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福岡県 苅田町

平成 17年 9月定例会(第5回) 09月26日−07号




平成 17年 9月定例会(第5回) − 09月26日−07号







平成 17年 9月定例会(第5回)


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平成17年 第5回 (定例)苅田町議会会議録(第22日)
                             平成17年9月26日(月曜日)
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議事日程(第7号)
                         平成17年9月26日 午前10時15分開議
 日程第1 各委員会正副委員長の互選結果報告
 日程第2 選挙第1号
 日程第3 追加議案上程
 日程第4 採決
 日程第5 議案の付託
 日程第6 意見書案上程
 日程第7 総務常任委員長報告
 日程第8 産業建設常任委員長報告
 日程第9 厚生文教常任委員長報告
 日程第10 決算特別委員長報告
 日程第11 採決
 日程第12 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第13 議会閉会中議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 各委員会正副委員長の互選結果報告
 日程第2 選挙第1号
 日程第3 追加議案上程
 日程第4 採決
 日程第5 議案の付託
 日程第6 意見書案上程
 日程第7 総務常任委員長報告
 日程第8 産業建設常任委員長報告
 日程第9 厚生文教常任委員長報告
 日程第10 決算特別委員長報告
 日程第11 採決
 日程第12 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第13 議会閉会中議員の派遣について
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出席議員(17名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        6番 林  繁実君
7番 井上  修君        8番 武内幸次郎君
9番 作本 文男君        10番 坂本東二郎君
11番 梶原 弘子君        12番 川上公美子君
13番 長井 孝篤君        14番 野本 正樹君
15番 松蔭日出美君        17番 光永 信雄君
18番 珠久 六夫君                 
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欠席議員(なし)
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欠  員(1名)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           城 正 夫 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長職務代理者        助 役 梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            高 城 久 雄 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       教育次長           岡 田 利 定 君


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午前10時15分開議



○議長(珠久六夫君) 皆さん、おはようございます。ただいまから日程に従いまして本日の会議を開会いたします。

 会場での携帯電話の使用につきましては、電源をお切りになるかマナーモードで傍聴していただきますようにお願いをいたします。

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△日程第1.各委員会正副委員長の互選結果報告



○議長(珠久六夫君) 各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会の正副委員長の互選の結果を御報告いたします。

 総務常任委員会委員長に白石壽幸君、副委員長に常廣直行君、産業建設常任委員会委員長に井上修君、副委員長に作本文男君、厚生文教常任委員会委員長に冨安正直君、副委員長に小山信美君、議会運営委員会委員長に林繁実君、副委員長に野本正樹君、空港対策特別委員会委員長に三原茂君、副委員長に小山信美君、下水道対策特別委員会委員長に作本文男君、副委員長に常廣直行君、議会広報特別委員会委員長に光永信雄君、副委員長に冨安正直君、合併対策特別委員会委員長に光永信雄君、副委員長に坂本東二郎君、入札制度改善対策特別委員会委員長に梶原弘子君、副委員長に作本文男君、以上のとおりであります。なお、名簿はお手元に印刷御配付をいたしております。

 次に、私の常任委員の辞任についてでありますので、地方自治法117条の規定により除席の対象となりますので、ここで議長を交代いたします。

〔議長 珠久 六男君 退場〕

〔議長交代〕



○副議長(光永信雄君) 議長を交代して会議を続けます。

 議長の常任委員辞任を議題といたします。

 珠久議長から厚生文教常任委員会委員に選任されましたが、議長としていずれの委員会にも出席できますので、委員を辞任したいとの申し出がございました。

 お諮りいたします。申し出のとおり許可することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) ありがとうございます。異議なしと認めます。したがって、珠久議長の厚生文教常任委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 珠久六夫君の入場を求めます。

〔議長 珠久 六男君 入場〕

〔議長交代〕



○議長(珠久六夫君) ここで議長を交代いたします。議長を交代して会議を続けます。

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△日程第2.選挙第1号



○議長(珠久六夫君) 選挙第1号京築広域市町村圏事務組合議会議員選挙を議題といたします。

 本案は総務委員会委員の改選により、現職の任期が10月14日をもって満了することから、あらかじめ選挙を行うものであります。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条2項の規定によって、指名推選にいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては私が指名することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 異議なしと認めます。したがって、私から指名することに決定いたしました。

 3番、白石壽幸君、2番、常廣直行君の退席を求めます。

〔3番 白石 壽幸君、2番 常廣 直行君 退場〕



○議長(珠久六夫君) 京築広域市町村圏事務組合議会議員に、白石壽幸君、常廣直行君の2名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました白石壽幸君、常廣直行君を当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 異議なしと認めます。したがって、白石壽幸君、常廣直行君が京築広域市町村圏議会議員に当選されました。

 白石壽幸君、常廣直行君の入場を求めます。

〔3番 白石 壽幸君、2番 常廣 直行君 入場〕



○議長(珠久六夫君) ただいま当選されました白石壽幸君、常廣直行君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。

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△日程第3.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案3件の追加送付ありましたので、これを追加上程します。

 この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。苅田町長職務代理者梅谷助役。梅谷助役、どうぞ。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 〔登壇〕ただいま追加上程されました議案について、議案趣旨の御説明を申し上げたいと思います。

 議案第116号工事請負契約の締結についてであります。

 本議案は、街路事業苅田駅東西線(自由通路)桁製作工事を施工するに当たり、指名競争入札により仮契約金額9,132万9,000円で、矢田工業株式会社九州営業所を請負人と定めるもので、苅田町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 次に、議案第117号教育委員会委員の任命についてであります。

 本議案は、現委員であります高橋登美雄氏が、平成17年10月3日をもって任期満了となりますため、人格が高潔で教育・文化に関する識見を有する同氏を委員に再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 最後に、議案第118号公平委員会委員の選任についてであります。

 本議案は、現委員立川義照氏が、平成17年9月30日をもって任期満了となりますため、立川義照氏の後任として白水孝大氏を委員として選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 いずれの議案も重要かつ緊急に必要なものでございます。慎重御審議の上御議決いただきますようお願い申し上げ、提案趣旨の説明とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 これより追加議案について質疑を行います。議案第116号工事請負契約の締結について(街路事業 苅田駅東西線(自由通路)桁製作工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

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△日程第4.採決



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案第117号教育委員会委員の任命について及び議案第118号の公平委員会委員の選任については、人事案件でございますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定いたしました。

 これより議案第117号及び118号について採決を行います。採決は議案題名を省略して議案番号のみで行いますので御了承を願います。

 議案第117号を問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。

 次に、議案第118号を問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第5.議案の付託



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案第116号につきましては、印刷御配付のとおり産業建設常任委員会に付託いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、さよう決定いたします。

 ここで、常任委員会開催のため暫時休憩いたします。

午前10時27分休憩

                              

午前10時37分再開



○議長(珠久六夫君) 会議を再開いたします。

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△日程第6.意見書案上程



○議長(珠久六夫君) 印刷御配付のとおり意見書3件の送付がありましたので、これを一括上程いたします。

 この際、意見書案第7号について、提案者の提案趣旨の説明を求めます。9番、作本文男君。



◎議員(作本文男) 〔登壇〕意見書案第7号分権時代の新しい地方議会制度の構築を認める意見書(案)についての趣旨説明を行います。

 本意見書案は、平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなりました。地方議会の権限も飛躍的に拡大し、地方議会はその最も重要な機能である立法的機能、財政的機能、行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果していかなければならないとなっております。

 よって、大きく4点、一つが、議員定数の自主選択をすべきである。大きく2点目、議会の機能強化を図るべきである。大きく3点目、議会と町の関係を見直すべきである。大きく4点目、議会の組織と運営の弾力化を図るべきである。

 以上を大きく4点につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度が構築できるよう強く要望するものであります。ぜひ関係議員におかれましては御理解をいただき、御賛同をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(珠久六夫君) 続きまして、意見書案第8号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。11番、梶原弘子君。



◎議員(梶原弘子) 〔登壇〕最初に皆様のお手元にあります意見書の中に、「プラッド」となっておりますが、「ブラッド」、血液、これを訂正させていただきまして、意見書第8号について趣旨説明をいたします。

 低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)、日ごろ余り耳にしない言葉ですが、主に交通事故、スポーツ事故、落下事故、お産などでも引き起こされる病気です。軽微な交通事故でも起きるため、大変危険で今患者数はわかっているだけでも3,500人以上と言われております。自覚していない患者さんを含めると10万人以上いると思われております。症状は、意見書にもあるように、頭痛、首や背中の痛み、腰痛、めまい、吐き気、視力低下、耳なり、思考力低下、うつ症状、睡眠障害や全身倦怠感など、社会生活にも支障を来たし仕事にもつけない、将来の見通しも持てない中、むちうち症ということで片づけられてきて、多くの人たちが苦しんでおられます。

 このような中、2001年に脳脊髄液減少症と治療法のブラッドパッチ法が神奈川県の医師により提唱され、治療効果を上げている現状です。全国的にも運動が進み、4月現在では5都道府県の自治体で治療推進などを進める意見書が採択をされております。また、先ごろ町民の女性が起こした裁判では、脳脊髄液減少症と交通事故の因果関係を認める判決が日本で初めて認められ出されました。これからは、この病気の対応への見直しが国は認められることになると思います。ここに3項目の措置を求め、議員各位の皆様の御理解をいただくよう、また賛同いただくよう趣旨説明とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 続きまして、意見書案第9号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。12番、川上公美子君。



◎議員(川上公美子) 〔登壇〕日本共産党の川上公美子でございます。ただいまより意見書第9号全頭検査による万全なBSE対策への継続を求める意見書の趣旨説明を行います。

 皆さんも御存じのように、BSEの発生を受けたアメリカ産牛肉の輸入停止から20カ月がたちます。6月には2例目となる感染牛の公表がありました。ブッシュ大統領はアメリカの牛は安全だったと言って、日本に輸入再開を迫っています。これは食の安全にかかわる重大な問題であり、政府はもちろん政党の態度も問われております。

 日本は、2001年9月にBSEが発生して以降、食肉処理される牛の全頭検査を危険部位の除去、トレースアビリティを行って牛肉の安全性を確保しています。輸入再開を言うなら日本と同じBSE対策をとってほしい、これが国民の声です。アメリカ政府は日本と同等の安全策をとるのではなく、逆に全頭検査の緩和を日本政府に迫りました。アメリカではBSE検査は食肉処理される牛のわずか1%未満です。

 小泉首相は、米国でのBSE発生1カ月後の衆議院の予算委員会では、輸入牛肉に全頭検査を求めることについて、やることは当然と主張しておりました。ところが、アメリカ政府の全頭検査は非科学的だの攻撃が強まると、2004年4月には日米協議で夏をめどに輸入再開の結論を合意し、内閣府の食品安全委員会プリオン専門調査会に国内のBSE対策の見直しを押しつけました。9月には専門調査会委員会の合意を見ないまま、20カ月齢以下のBSE感染牛を確認できなかったことは、今後の我が国のBSE対策を検討する上で十分考慮に入れるべき事実であるとする中間取りまとめを無理やり取りつけました。これをもとに、10月15日に農水厚生労省には食品安全委員会に対してBSE検査の対象を21カ月齢以下のアメリカ牛肉内蔵の危険部位を除去して輸入することを合意しました。

 一連の経過は国内のBSE対策がアメリカ政府の圧力でゆがめられ、日本政府が食の安全よりアメリカの利益を優先させたことを示しております。全頭検査を維持してほしいという国民の反対を押し切って、ことし7月には国内のBSE検査の対象を21カ月齢以上とする政令改正を行っております。経過措置により、全都道府県で全頭検査が維持されていますが、国基準の改悪は重大です。輸入牛肉の安全を評価する食品安全委員会の会議も大きな山場を迎えております。全頭検査の緩和は国民の要求からではなく、アメリカ政府から出たものです。これへの対応はだれのための政治をするのかという基本姿勢が問われる問題です。よって、全頭検査や特定部位の完全除去など、現行の検査体制を継続し、日本と同水準の検査が実施されない限り、アメリカ牛肉の輸入禁止を継続することを強く求めます。

 以上で趣旨説明を終わります。議員の皆さんの御賛同をどうぞよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 これより意見書に対する質疑を行います。

 意見書案第7号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第8号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第9号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続きまして、討論を行います。意見書案第7号ほか2件に対する賛成、反対の討論の向きがあれば、意見書番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子) 共産党の梶原です。意見書案第7号について、反対の討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、それでは早速意見書案第7号、反対討論、梶原弘子君、どうぞ。



◎議員(梶原弘子) この文案には、地方議会の権限の強化を求めるものとして共感できる点もありますが、同時に、議会と同様に住民の信任を得て、その地位にある首長の権限との関係で、民主主義に反する、つまり民意を阻害するのではないかと思われる点が3つあります。その第1は、議員の2分の1以下の賛同で首長を不信任できること、第2に、その首長に解散権を認めないこと、3つ目は、議会招集権を議長だけに与えることとなっております。よって、反対といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 これより採決を行います。採決は題名を省略し、意見書案番号のみで行いますので御了承を願います。

 意見書案第7号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席願います。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書案第8号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書案第9号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第7.総務常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で、総務常任委員会に付託し審議を続けておりました議案第77号ほか14件の審議が終了した旨報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。三原総務常任委員長。



◎総務常任委員長(三原茂) 〔登壇〕おはようございます。今定例会におきまして、総務常任委員会に付託されました議案第77号ほか14議案についての審査が終了いたしましたので、その審査の経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)についてです。

 本議案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,632万8,000円を追加し、補正後の総額を145億2,603万円とするものです。本議案について、総務所管項目について審査をしたところ、2款総務費1項総務管理費6目企画費の水源開発調査委託料について、今回調査を行う目的は何かという質問に対して、現在水資源開発政策として、1点目に、山口ダムの無償譲渡と活用、2点目に、北九州市とのパイプの接続、3点目に、その他の対策として葉山池の整備拡張が検討されている中、葉山池が貯水量としてどのくらいの量が見込めるのか、また堤体はどのようになっているのか、その可能性について調査を行おうとするものであり、将来的には総合公園としても利用できないか検討をしていきたいとの答弁がなされました。

 また、関連として2点目の北九州市とパイプを接続した際、どのくらいの工事費がかかるのかという質問に対しまして、約4億から4.5億かかるとの答弁がなされました。

 引き続き歳入歳出全般にわたって審査を行いましたが、質疑もなく、引き続き採決を行った結果、議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)は、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第83号苅田町交通安全指導員設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、指導員の定数の見直し及び選任要件の整理のための改正を行うものです。本議案について審査したところ、定数20名に対して現状18名であるが、なかなか人が集まりにくい原因は何かという質問に対して、指導員に対する賃金が年間3万5,000円と決められている中、現在月2回の交通指導とその他町内の諸行事に関しても交通指導の整理の関係で参加要請をすることが多すぎる、そういったことが要因として考えられるとの答弁がなされました。

 その他、関連して何点かの質疑がなされた後に引き続き採決を行った結果、議案第83号苅田町交通安全指導員設置条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第85号苅田町火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、消防法及び石油コンビナート等災害防止法の法律が改正されたことに伴い、必要な改正を行おうとするものです。

 本議案について審査を行ったところ、2点の質疑がなされた後、引き続き採決を行った結果、議案第85号苅田町火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第88号から議案第98号については、市町村合併に伴い規約等の変更を行うとするものであり、それぞれの議案については委員会協議の上一括審査とさせていただきました。一括して審査を行いましたが、質疑もありませんでしたので、引き続き採決を行いましたので、その採決の結果について報告をさせていただきます。

 議案第88号京築広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第89号京築広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第90号京築地区水道企業団を組織する市町村数の増減及び京築地区水道企業団規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第91号京築地区水道企業団を組織する市町村数の増減及び京築地区水道企業団規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第92号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第93号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第94号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第95号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第97号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 議案第98号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第113号苅田町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、新北九州空港の開港、またそれに伴うさまざまな交通網、交通体系の変化に伴う大規模な事故や災害に対応する消防緊急体制の増強を図るため、必要な改正を行おうとするものです。

 本議案について審査を行いましたが、質疑もなく、引き続き採決を行った結果、議案第113号苅田町職員手数条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 最後に、議案第114号専決処分についてです。

 本議案は、公用車を運転中の職員が車の停車中に後部から来た車に追突され、公用車が損傷したため、加害者と協議した結果、和解が成立したので、地方自治法第179条第1項の規定により8月29日付で専決処分をしたので、議会の承認を求めようとするものです。

 本議案について審査を行いましたが、質疑もなく、引き続き採決を行った結果、議案第114号専決処分について(交通事故による損害の和解)は、全会一致にて可決されました。

 以上をもちまして、総務常任委員会に付託されました議案15件に関する委員長報告とさせていただきますが、ここで最後に、総務委員会の委員長として、2年間委員会の運営に関して御協力していただいた執行部と委員会委員各位に厚くお礼を申し述べさせていただき、最後の委員長報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) 三原委員長、ちょっと訂正をしとった方がいいですか、最後の専決処分は可決じゃなくて承認じゃないですか、全会一致承認。



◎総務常任委員長(三原茂) 議長から指摘されましたんで、全会一致承認に改めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告が終わりました。

 ただいま報告のとおりいずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第77号ほか14件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。12番、川上君。



◎議員(川上公美子) 議案第83号について、賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) はい。それでは、8番、武内君。



◎議員(武内幸次郎) 議案第77号について、反対討論をいたしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、ほかにないので、まず川上議員、議案第83号、賛成討論、どうぞ。



◎議員(川上公美子) 議案第83号苅田町交通安全指導員設置条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論をいたします。

 第2条の指導員の数を20人から20人以内に改めるというものですが、この主な理由として、指導員の人材が見つからないということでございました。現在、国道近くに住んでいて近くの公園に行くにも国道を渡らなければならない子供たちは、家の中でゲームなどをして遊ぶことが多い状況です。また、空港に伴う道路など道路はふえ続けているのに、歩道橋などの安全対策は不確定なものとなっております。せめて通学途中の子供たちの安全の保障は大人の役目ではないでしょうか。指導員の条件の見直しなどをして、人数をふやす努力をし、苅田町内における交通安全活動の推進を図って、町民の交通安全を確保するための交通安全指導員設置条例になるよう指摘して、賛成討論をいたします。

 関連して、現在ボランティア活動などさまざまな活動をしておられる方がたくさんおられます。表彰基準も見直しをされ、今後の課題とされるよう要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(珠久六夫君) それでは、続きまして、議案第77号、武内議員、反対討論、武内議員。



◎議員(武内幸次郎) 議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)ですが、総務委員会部分について反対の討論をさせていただきたいと思います。

 その中身と申しますのが、企画費の水源開発調査委託料であります。今回1,000万円の調査費が計上されております。私は一般質問でこの問題を取り上げ申し上げてきました。私は考えまするに、現在助役の答弁にもそのときあったわけですけれども、山口ダムのもらい受けの話が随分進んでおるというふうに伺っております。そうしますと、一定の水量の確保というものにつきましては私はめどが立つというふうに思う。そういった時期に葉山池の拡張という形を前提にした調査費をつけるということであります。私は、この葉山池の拡張を単独事業という形ではなくて公園整備という中で行えば、こういった調査費についても補助対象になるというふうに申し上げました。それから、同時に、こういった将来的な政策的なものを今町長不在のような、こういう時期に提案すべきではないということを申し上げ、反対とさせていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 以上で2名の議員の討論を終わります。

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△日程第8.産業建設常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で、産業建設常任委員会に付託して審査を続けておりました議案第77号ほか6件の審査が終了した旨報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。武内産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(武内幸次郎) ただいまから産業建設常任委員会に付託をされました議案7件の審査が終了いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)所管部門についてであります。

 主な内容といたしましては、6款農林水産費では、農村女性チャレンジ支援事業補助金として162万円、水路改修工事で800万円、土木費では公共下水道事業特別会計へ繰り出し金として1,081万9,000円などであります。

 質問の主なものでございますが、農村グループ活動に補助金が出されてきているが、今回の農村女性チャレンジ支援事業補助金の中身と参加人員はとの問いに対しまして、男女共同参画事業の一環で県の補助事業として17年に制定され、その要綱に沿って行うもので、稲光地区のイチゴ栽培を行う女性グループで、総事業費215万円のうち町と地元がそれぞれ4分の1の64万円の負担であると。それから、3名でのスタートであるが、今後ふやしていきたいとの答弁がなされた後、そのほか格段の意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第81号平成17年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,081万9,000円を追加し、補正後の総額を11億2,072万6,000円といたすものであります。

 内容といたしましては、平成18年度より公営企業法の一部を適用するに当たり、移行業務の委託料及び会計システムの開発業務や浄化センターの実施計画などであります。

 本案に対しましては、意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第82号平成17年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,761万8,000円を追加し、補正後の総額を8億5,202万2,000円といたすものであります。

 内容といたしましては、用地の売却によります調整などであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第86号工事協定の締結についてであります。

 本議案は、苅田駅周辺整備事業に伴う自由通路等の整備について、工事の施工を含めJR九州と業務の委託協定を締結いたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第87号町道路線の認定についてであります。苅田駅東西線であります。

 本議案は、苅田駅周辺整備事業を施行するに当たり、新たに設置される自由通路部分及び通路と一体的に整備を行う部分につきまして、規定に基づきまして道路認定をいたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第115号と議案第116号は工事請負契約の締結についてであります。

 まず、議案第115号でありますが、苅田臨空産業団地E街区公園潮どまり整備工事を請負契約金額6,340万9,500円で、株式会社共和建設と工事請負契約の締結をいたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致で賛成可決であります。

 次に、議案第116号であります。

 先ほど当委員会に付託をされた議案であります。本案は、街路事業苅田駅東西線(自由通路)桁工事を請負契約金額9,132万9,000円で、矢田工業株式会社九州営業所と請負契約の締結をいたすものであります。また、この桁の材質につきましては、アルミを採用されたということの説明をいただきました。さびに強く今後維持管理が容易であるということでございます。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決でありました。

 以上、産業建設に付託をされました議案7件の報告といたします。

 それから、最後でございますけれども、産業建設の委員長といたしまして、2年間、委員の皆さんを初め各議員の皆さん方に大変お世話をいただきました。また、執行部の皆さん方にも、いろいろ言葉遣い等につきまして乱暴な言葉遣いをいたした部分があります。この席をお借りしましておわびを申し上げますと同時に、この産業建設常任委員会、また引き続き私は委員として就任をさせていただいております。新しい委員長のもとでさらにこの産業建設委員会がさらなる、今いろんな問題がこの委員会にいろいろと上程をされてくるものというふうに思っておりますんで、慎重審議をする上で、私も委員の一人としてこれから頑張ってまいりたいというふうに申し上げ、皆さん方に御礼を申し上げ、最後のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) ただいま委員長の報告が終わりました。

 報告のとおりいずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第77号ほか6件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第9.厚生文教常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で厚生文教常任委員会に付託し、審査を続けておりました議案第77号ほか5件の審査が終了した旨報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。川上厚生文教常任委員長。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子) 〔登壇〕厚生文教常任委員会の川上公美子です。ただいまより厚生文教常任委員会に付託されました議案第77号ほか5件についての審査の経過と結果について報告をいたします。

 最初に、議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)の所管部分についてです。

 3款民生費1項社会福祉費3目老人福祉費の国庫支出金マイナス1,732万9,000円についての質問があり、養護老人ホーム入所措置費の国、県の負担金が廃止となって、税源移譲された予算であるという答弁がありました。

 次に、2項児童福祉費1目児童福祉総務費11節需用費の消耗品費92万3,000円について、保育園、幼稚園、学童保育所など、19カ所に不審者対策としてネットランチャーや防犯スプレーを備えるものです。これらの防犯用品の管理や緊急時に使えるように訓練の要望が出されました。

 4款衛生費2項清掃費2目じんかい処理費13節委託料、残渣運搬処理委託料1,418万7,000円について、これは6月初旬町内鳥越町の町不燃物資源化施設西側、太平洋セメント株式会社、旧小野田セメント所有地に、KDDIのアンテナ中継基地建設中、大量のごみが発見されました。現地調査をしたところ、昭和50年ごろごみ処理施設の白石焼却場の煙突が倒れて、白石で野焼きをしておりましたが、処理できなかった生ごみと焼却灰を投棄した。当時は海岸線が残っており、町及び会社との境界線が不明で、町有地と思い込んで投棄したものです。今回ごみ処理160平方メーター240トンをセメント資源化及び最終処分場での処理費として、1トン当たり5万6,300円の委託料になっております。ほかに大量の不法投棄場所はないのか、これからの監視体制はどのようにするのかの質問に、現在そのような大量の不法投棄は見られていない。監視カメラ設置で県からの補助金は新設されているが、今回申請はしていない。モラルの問題であり、今後不法投棄に対して告訴等も含めて検討したいという答弁がありました。

 10款教育費の需用費の6万7,100円については、部屋の使用料について減免制度が改正されました。経費節約のため冷房費を使いたくないが、夏場は蚊などの侵入のため網戸が欲しいという声があるという質問に際し、倉庫の修理と多目的ホール、小中会議室に網戸の設置を計上しているとの答弁がありました。

 採決の結果、議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)の所管部分は、全会一致賛成で可決されました。

 次に、議案第78号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、平成16年度の退職者医療費の精算分1,465万5,000円を返還するための補正です。

 意見、質問はなく、採決の結果、議案第78号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第79号平成17年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、本議案は平成16年度分の精算で、国庫補助金等の追加交付があり、4,444万1,000円を一般会計へ繰り出し金として行うものです。

 意見、質問はなく、採決の結果、議案第79号平成17年度の苅田町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、全会一致賛成で可決されました。

 次に、議案第80号平成17年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、本議案は財政安定化基金貸付金を県支出金として計上しておりましたけれども、県の指導によって町債として予算科目の組み替えを行うとともに、歳入の財源充当を調整したものです。

 意見、質問がなく、採決の結果、議案第80号平成17年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、全会一致賛成可決されました。

 次に、議案第84号苅田町立公民館の設置管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は、北公民館舞台装置スポットライトの設定に伴って、使用料の一部の改正を行うものです。

 意見、質問もなく、議案第84号苅田町立公民館の設置管理に関する条例の一部を改正する条例の制定は、全会一致にて賛成可決されました。

 次に、議案第96号京築地域視聴覚教育協議会を設ける市町村数の増減及び京築地域視聴覚教育協議会規約の変更についてです。

 平成17年10月10日限り、京築地域視聴覚教育協議会から築上郡新吉富村及び同郡大平村を脱退させて、平成17年10月11日から当該協議会に同郡上毛町を加入させるとともに、京築地域視聴覚教育協議会規約を変更するものです。

 意見、質問もなく、採決の結果、議案第96号京築地域視聴覚教育協議会を設ける市町村数の増減及び京築地域視聴覚教育協議会の規約の変更は、全会一致にて可決されました。

 これで厚生文教委員会の付託されました審査の経過と結果の報告を終わらせていただきます。

 2年間厚生文教委員長をさせていただきましたが、関係議員の皆さん、町議会の皆さんや職員の方にはいろいろお世話になりました。どうもありがとうございました。引き続き厚生文教委員として残りますけども、教育改革などたくさんの問題がありますので、頑張りたいと思います。どうもありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告は終わりました。

 ただいま報告のとおりいずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第77号ほか5件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子) 共産党の梶原です。一般会計補正予算77号を指摘し、賛成討論を行います。



○議長(珠久六夫君) 引き続きどうぞ、賛成討論。



◎議員(梶原弘子) 補正予算では文化会館などの網戸設置の予算計上がされております。これは減免制度がなくなり、利用者が冷房代を節約できるよう町に訴えたところ、町が要望にこたえたものだと思われます。これに関連いたしまして、本町や他の町施設でも地球温暖化防止の意味もある中、室温摂氏28度設定がされていますが、部屋の向きによっては非常に暑いという意見が出ております。また、庁舎内のパソコンの立ち上げにも時間を要するなどのこの意見も出ております。また、私が一般質問をさせていただいた学校の普通教室の空調設備についても、網戸や日当たりの強い所には御簾やブラインド、日よけ植物など工夫していただくよう、適切な財政運営をしていただくよう指摘いたしまして、賛成とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第10.決算特別委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で決算特別委員会に付託して審査を続けておりました議案第99号ほか13件の審査が終了した旨報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。井上決算特別委員長。



◎決算特別委員長(井上修) おはようございます。決算特別委員長の井上修です。ただいまよりさきの本会議で決算特別委員会に付託されました議案第99号平成16年度決算の認定について、苅田町一般会計ほか13件の議案審議が終了いたしましたので、審議の経過と結果について報告させていただきます。

 当委員会は、9月20日、21日の2日間の審議において、議案第99号苅田町一般会計決算認定では歳出について各款ごとに、歳入については一括、ほか13件の特別会計では歳入歳出一括で審議を行いました。

 2款総務費では、13節委託料で、エレベータ保守委託料についてはどういう形でやっているのか、また計画内容の問いに、庁舎のエレベータ保守委託料で毎月点検を行っているとの答弁が出されました。

 7目空港対策費では、新北九州空港開港に伴い国際交流のあり方として中国との関係も重視し、友好都市の基本を見直してはどうか、11目交通対策費で、臨空産業道路整備に伴う交通安全対策及び防犯灯の設置についての問いがありました。15目総合政策費で、コミュニティーバス運行に関する調査委託料の意見があり、それぞれの問いに対して答弁がなされました。

 3款民生費では、2目身体障害者福祉費で、くすの木作業所の充実を図るために専門家を配置してはどうか、さらにケアマネージャーの配置するなどの意見が出されました。

 4款衛生費では、ごみ袋の有料化についての問いがあり、それに対して平成17年度に清掃第1工場を解体し、その跡地に缶、瓶等の不燃物処理施設、ペットボトルの処理施設、リサイクルセンターの建設を計画している。また、19年度よりごみの分け方、出し方の変更も考えているとのことです。ごみ袋の有料化については、18年度に検討し、実施したいと考えているとの答弁がありました。

 また、アスベストの問題については、アスベスト吹きつけロックウール吹きつけの区分を専門家に見てもらい、判定結果を踏まえて処置を考えている。なお、清掃第1工場では、ベスト吹きつけがなされていたので、今回の解体作業の中で対応していきたいとの答弁がありました。

 7款商工費では、井場川埋立に伴う水域放棄に関する2,000万円の歳出基準のことに対して県とも相談しながら決定したとの答弁がありました。

 10款教育費では、等覚寺地区の山内分校跡地の整備状況はその後どうなっているかの質問に対し、16年度予算で等覚寺地区生涯学習施設基本構想を策定したが、工期の延長に当該計画書が本年5月にでき上がった。全体の地元説明をする予定であったが、諸般の事情により現時点では実施されていない。今後来年度事業実施に向けて、地元説明をして御理解を得た上で、一部民有地もあり地権者と協議をし、事業実施に向けて精力的に取り組んでいきたいとの答弁がなされました。

 関連質問といたしまして、空の家の建物は、用地の改修はどうなっているのか、現在関係団体が施設の一部を修復の上利用している空の家についても、当該整備事業の一環として整備する計画であるが、当該施設及び用地とも民間所有であるため、これを整備する以上、当然所有者に譲渡をお願いし、今後早い時期に協議していきたいとの答弁がなされました。

 また、学校施設は安全であるべきだが、安全確保のための耐震調査の経過と措置の対応についての問いに、平成15年度から3カ年計画により各学校の校舎等の耐震度調査を行っている。対象施設は昭和57年以前に建設された校舎である。15年度は苅田小学校、与原小学校、16年度は南原小学校、苅田中学校を調査したとのことです。17年度は馬場小学校、片島小学校を現在調査中であります。調査結果に基づき補強改善を行っているが、本年度にすべての調査が終了するので、その結果を議会に報告するとのことでした。

 歳出全般にわたって予算の流用が特に多いと指摘され、その質問に対してそれぞれの部、課がチェックをして、安易な要求の仕方をしないようにしていただきたいと。今後は各課が予算を確保するときに、財政課とも話し、ヒアリングでチェックし、組み替えをするなり方法論を考え、十分に注意して臨みたい。また、補助金、交付金、負担金の交付規程がないのに使用されている。それについても、交付金等の見直しなどを検討し、廃止するものは廃止していきたいとの答弁がありました。

 歳入については、全般的に審議を行い、まず随意契約のあり方について、随意契約は130万円以下であれば法的に問題がないが、きちんとした基準を定めるべきだとの意見があり、また滞納対策についても行革の中で取り組みに努力しているが、その分の成果が上がっていないとの指摘がなされました。

 以上、経過を踏まえ議案第99号平成16年度決算の認定について、苅田町一般会計の採決を行い、賛成多数で認定されました。

 次に、議案第100号平成16年度苅田町国民健康保険特別会計決算の認定について、本議案は、特段意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第101号平成16年度苅田町老人保健特別会計決算の認定について、本議案は、特段の意見もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第102号平成16年度苅田町介護保険特別会計決算の認定について、本議案は、特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第103号平成16年度苅田町土地区画整理事業特別会計決算の認定について、主な質疑といたしまして、滞納繰り越し6件のとに対して過年度滞納4件のうち2件が行く先不明公示送達し、他の2件については支払う意思があると、納入していただくように努力している。前年度滞納2件は、そのうち1名の方は平成16年度分であるとの回答がありました。

 また、土地区画整理事業特別会計について、小波瀬土地区画整理事業が完了しているが、特別会計は要るのかの質問に対し、平成12年に小波瀬土地区画整理事業は完了しているが、精算金の徴収期間が平成23年度までとなっている。それまでは特別会計で行い、その後はなくす予定であるとの回答でした。

 その他質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第104号平成16年度苅田町奨学資金貸付金特別会計決算の認定について、徴収努力の内容についての問いに、文書による配付の督促状、家庭への訪問、保証人との話し合い、滞納額は減っているが、貸付金額はふえている。また、大学は卒業しているかとの質問には、家庭事情により時々やめられているとの答弁がなされました。

 採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第105号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計決算の認定について、特に滞納者が多い、就学援助制度と片島小学校持参方式の質問に対して、学校を通して入学のときに文書配付をしている。その文書が難しいのではないか、わからないのではないかの内容については、検討する。新津中学校も持参方式である。持参方式については今後ともPTA校長会と話し合っていくとの答弁あり、採決の結果全会一致で認定されました。

 次に、議案第106号平成16年度苅田町住宅新築資金特別会計決算の認定について、債務者の実態調査と徴収方法についての問いに、地味に集金をやっていただきたい、集金は必ずしてほしいという意見が出され、採決の結果、賛成多数で認定されました。

 次に、議案第107号平成16年度苅田町霊園事業特別会計の決算の認定について、本議案は、特段の意見もなく、採決の結果、全会一致で認定された。

 次に、議案第108号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計決算の認定について、本議案は、特段の意見もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第109号平成16年度苅田町臨空産業団地開発事業特別会計決算の認定について、特段の意見もなく、質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第110号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計決算の認定については、特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第111号平成16年度京都郡公平委員会特別会計決算の認定について、特段の意見もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 次に、議案第112号平成16年度苅田町水道事業会計決算の認定については、特段の意見も質問もなく、採決の結果、全会一致で認定されました。

 最後に、町長不在の中にもかかわらず委員各位の熱意ある論議また厳しい御意見、御要望もありましたが、執行部の温かい御理解により、非常に有意義な決算特別委員会の審議がなされたと、委員長として認識いたしております。

 平成16年度決算特別委員会に付託された議案14件の審査の経過と結果の報告をさせていただきました。ありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。

 ただいま報告のとおりいずれも原案は認定であります。これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第99号ほか13件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子) ただいま委員長の報告があった中でもおわかりのように、一般会計の中で井場川埋め立てに伴う水域放棄に苅田町漁協に対して2,000万円という多額な金額が出されている。この質問に対して、この2,000万円という基準はなく、県道311号線に伴う埋立工事に認可がおりない由の説明がありましたが、このような説明は町民に到底理解を得られないと思います。

 また、私はかねてより井場川の埋立について、意見を言い、反対をしておりました。このとき私が反対をしたのは、干潟の効力を上げて細かく反対し質問をしてまいりましたが、通りませんでした。しかし、この2,000万円を出すことについての理由は何かといいますと、この干潟の効力があるので、漁協に対して迷惑料という形で出すというふうに説明を受けました。よって、このような非常に不可解な説明ではこの一般会計を通すことはできません。よって、反対といたします。



○議長(珠久六夫君) だから、何号を反対なんですか、99号ですか。



◎議員(梶原弘子) 99号です。



○議長(珠久六夫君) はい、99号、反対討論ですね。



◎議員(梶原弘子) 99号、反対討論でございます。



○議長(珠久六夫君) はい、わかりました。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第11.採決



○議長(珠久六夫君) これより採決を行います。採決は議案題名を省略し、議案番号のみで行います。議案数が大変多いので、大変御苦労をおかけしますが、御協力のほどをよろしくお願いをいたします。

 議案第77号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第78号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第79号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第80号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第81号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第82号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第83号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第84号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第85号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第86号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第87号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第88号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第89号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第90号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第91号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第92号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第93号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第94号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第95号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第96号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第97号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第98号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第99号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第100号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第101号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第102号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第103号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第104号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第105号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第106号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第107号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第108号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第109号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第110号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第111号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第112号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり認定されました。

 議案第113号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第114号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第115号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第116号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第12.議会閉会中各委員会調査事項について



○議長(珠久六夫君) 議会閉会中の各委員会の調査事項につきましては、文書御配付のとおり申し出があっておりますので、そのように決定いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、閉会中も継続して調査をすることに決定をいたしました。

 御報告いたします。議会閉会中に行われた各委員会の調査結果と引き継ぎ事項について、各委員長より報告があっておりますので、お手元に印刷御配付いたしております。御了承をお願いします。

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△日程第13.議会閉会中議員の派遣について



○議長(珠久六夫君) お諮りをします。議会閉会中の各委員会調査事項の調査研修並びに陳情等のために、県内外の関係機関に議員を派遣することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、議長判断をもって派遣することに決定をいたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上で平成17年度第5回苅田町議会の議事日程のすべてを終了いたしました。

 本日議運で執行部より提案の際、その他項の中で、私の方より議運の委員長に2件の申し出をいたしております。

 その1件につきましては、実は本日助役より私の手元に町長からの親書が届けられました。これを巡っていかなる取り計らいをするかという御相談を申し上げましたところ、この本会議の中で全議案の審議終了後に、この親書の開示を議長よりいたしたいということに対し、異議なしをいただきましたので、町長より私あてに親書をお預かりいたしておりますので、9月議会に町長が出るというふうになっておりましたが、それがかないませんで、その親書が届いておりますので、それを御披露をさせていただきます。これが1件でございます。

 それから、その他項のもう1件につきましては、冒頭執行部、職務代理者の助役以下執行部の本議場に御出席の管理職の皆さん方が、起立の上、議会、町民に対しての今事件への反省とおわびがございました。一般質問の中でも委員から御指摘がございましたし、またその後私に対して二、三の議員より私ども議会としても最終日に議員全員でそうした意を町民に対して行うべきではないかという申し出がございましたので、これをお諮りしましたところ、議運でやるべきだろうという御意見の統一を見ましたので、この2件、ただいまから実施をさせていただきたいと思います。

 それでは、まず私の方から、町長からけさほど私の手元に届きました親書について御報告をさせていただきます。朗読をさせていただきます。

 議員の皆様方には、平素より苅田町の発展及び苅田町民の福祉向上のため、大変な御尽力をいただいておりますことにまず敬意を申し上げるとともに、今回の談合事件につきまして、議員を初め町民各位に多大な御心配と御迷惑をおかけいたしました。改めておわびを申し上げます。

 しかしながら、私にかけられている疑惑について、一貫してこれを否認しておりますことは新聞、テレビ等で報道されているとおりであります。また、今9月定例議会においては、重要な案件を慎重審議いただき、平成16年度決算を含めすべて御議決をいただきましたことに対し厚く御礼を申し上げます。

 本来ならば私が議会に出席し、議員の皆様にこれからの重要議案につきまして御説明を申し上げるところではございますが、残念ながら体調不良のためどうしても出席ができず、大変失礼いたしました。本日は議会に出席することができなかったことと、並びに私の書類送検に関しまして御説明を申し上げたいと思います。

 まず議会に出席できなかったことについてであります。私は、捜査期間の捜査が終わった段階で、できるだけ早い機会に議員を初め町民各位に本事件の経緯をつぶさに説明できるようにと療養に専念してまいりました。そして、議会と御相談の上、遅くとも9月定例会中にはその機会を設けていただき、説明責任を果たしたいと考えておりましたところ、9月中旬に容体が急変し、まことに残念ながら議会への出席がかなわなくなりました。また、私の進退について早く決断すべきではないかとの御意見があることも承知いたしておりますが、さきに述べたとおり、まずは説明責任を果たすことが大事だと考えてまいりました。しかしながら、これ以上本件事件について説明をおくらせるわけにはいかないと考え、以下に御説明を申し上げます。しかし、現在他の贈収賄事件については、公判中のため検察当局から本事件についてコメントを差し控えるようきつく言われておりますので、御理解くださいますようお願いをいたします。

 そこで、私の送検に関することについて御説明をいたします。

 平成15年10月の臨時議会に関連する議会運営委員会、本会議、付託常任委員会における私の発言が警察における供述調書の大部分になっておりますので、そのことについて御説明いたします。

 まず、指名通知の前日に中野建設が全指名業者を知っていたのではないかという質問でした。私が、指名業者の決裁をしたのが10月1日の午後でございます。その後すぐ東京にたちました。そして、翌日の午後財政課から10業者に指名通知をいたしております。したがって、1日の時点では業者に指名通知をしてないわけですから、中野建設が決まってもいない、業者も知っていたとは考えられませんでした。それ以上のことはわかりません。

 次に、10月2日に中野建設が落札するとの通報を受けながら、何の対策もしなかったのはなぜかというものでした。私自身、中野会長の電話番号を知りません。そこで、当時の農政課長に指示をして確認をとりましたところ、会長は一切否定いたしました。指名通知がなされてない段階で談合がなされるということは考えられませんでした。したがって、財政課に調査の指示や現説を中止することは指示しませんでした。

 次に、町内本社に置くAランク業者が13社もあるのに、町外の業者を入れるのはなぜかとの質問もありました。Aランクの町内業者のうちには、他に工事を抱えているものもあること、この臨空産業団地造成工事は技術的に難しいとの報告を受けていたことなどにより、大手ゼネコンを除く町内に支店、営業所を置く業者を選定の対象に加え、その中から選定し指名いたしました。

 また、ランク上位の中の1社が指名に入っていないとの質問もありました。指名業者につきましては、町の持っておりますランクづけ、業態調査、県の経営審査のランク及び点数などから、総合的に判断をして選定をいたしております。当該1社につきましては、15年度より初めてAランクになった業者であり、町としての評点は低いとの報告を当時の指名競争入札参加者選定委員会委員長から受けたからであります。

 また、この臨空産業団地には特別な思い入れがございます。まず、町が独自で工業団地を開発し、販売しなければならないというものでございます。周囲には福岡県や北九州市の工業団地等々があり、これらの工業団地との熾烈な販売競争に勝たなければなりません。少しでもよい条件で販売できるかどうかに工業団地開発の成功がかかっております。したがいまして、価格面などでも有利な条件で販売できるように、いろいろな角度からさまざまな努力や検討をしてまいりました。

 このように15年の臨時議会で、本件が問題になりましたときに、私は関与を一切否定いたしました。私は、7年前に町民の皆様の信託を受けて町長に就任するに際し、町民に対し公平、公正な行政の執行を政治信条に掲げました。特に、利権に関することについては最大の注意を払ってきました。よって、今回のような事件は言語道断であります。したがって、議会で御質問を受けたとき、即座にそのようなことはないと答弁をした次第であります。

 以上、本件について申し述べましたが、他の公判との関連もあり、十分意を尽くしたものとはなっておりませんが、私は一切関与していないことを申し上げるとともに、病床の身なるがゆえ直接皆様に御説明できないことが残念でなりません。胸中をお察しいただければ幸いです。また、苅田町におきまして、今後二度とこのようなことが起こらないよう、皆様のお力をお借りしながら努力してまいりたいと思います。

 平成17年9月26日 苅田町議会議長珠久六夫様、苅田町長伊塚工。

 で、町長の印がついてあります。以上が、私にけさほど届けられた親書でございます。御理解のほどよろしくお願いをいたします。

 それでは、その他項の2点目に移らせていただきます。

 議員の皆さん方には大変お疲れのところ恐縮ではございますが、御起立をお願いしたいと思います。

 このたびの事件は本当にあってはならない事件であり、ましてや私どもの同僚から逮捕者が出たことは本当に残念であります。議員各位、個々の中の心中も、私がただいまから文書にしたためました内容とまさに一つだというふうに思い、私が代表しまして皆様方にかわって、議会を代表して、ここで町民の皆様、その他多くの御迷惑をおかけました皆様方におわびを議会として代表して申し上げたいと思います。

 今回の臨空産業団地F街区造成工場をめぐる汚職事件は、本来行政執行をチェックすべき議回の議員の逮捕、起訴、また町長が書類送検するなど、大変不名誉な事件であり、私といたしましても痛恨の極みであります。議会としても決してあってはならないことであり、一刻も早く町民の皆様の信頼を回復するため、去る8月10日に議員全員協議会を開き、事件の経過報告と今後のなすべき改善点の検討を行いました。この中で、住民に今回の不祥事についての情報開示と町執行部と議会が共同して入札制度上の欠如した部分の洗い出しとシステムの抜本的見直しや本来の議会としてのチェック機能を発揮するべき、お互いが牽制機能を行うべく方策等の改善を図っていくことといたし、この議会で入札制度改善対策特別委員会を全会一致で設置したところであります。

 今苅田町は、新たなまちづくりや九州の交通アクセスとしてのハブ拠点づくり等大変重要な時期に直面をいたしております。将来展望はそうしたことから明るいものがあります。こうした中、議会の最終日に当たり、議員全員が今回のまことに忌まわしい事件の反省に立って、名実ともに町民が誇れるまちづくりに全力投球をしていくことと、あわせ議員各位もみずからが切磋琢磨していくことをお約束をし、議会としての誓いと、そしてまたおわびの言葉とさせていただきます。今後ともみんなで力を合わせて頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。



 どうぞ、御着席ください。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の会議を終わります。

 これをもちまして、平成17年第5回苅田町議会を閉会いたします。長時間にわたりましてお疲れさまでした。ありがとうございました。

午後0時03分閉会

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 この会議録の内容については、相違ないことを証明するためここに署名する。


              議  長

              副 議 長

              署名議員

              署名議員