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福岡県 苅田町

平成 17年 9月定例会(第5回) 09月07日−02号




平成 17年 9月定例会(第5回) − 09月07日−02号







平成 17年 9月定例会(第5回)


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平成17年 第5回 (定例)苅田町議会会議録(第3日)
                             平成17年9月7日(水曜日)
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議事日程(第2号)
                         平成17年9月7日 午前10時15分開議
 日程第1 決算特別委員会正副委員長の選任報告
 日程第2 追加議案上程
 日程第3 議案質疑
 日程第4 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 決算特別委員会正副委員長の選任報告
 日程第2 追加議案上程
 日程第3 議案質疑
 日程第4 議案の付託
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出席議員(17名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        6番 林  繁実君
7番 井上  修君        8番 武内幸次郎君
9番 作本 文男君        10番 坂本東二郎君
11番 梶原 弘子君        12番 川上公美子君
13番 長井 孝篤君        14番 野本 正樹君
15番 松蔭日出美君        17番 光永 信雄君
18番 珠久 六夫君                 
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欠席議員(なし)
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欠  員(1名)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           城 正 夫 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長職務代理者        助 役 梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            高 城 久 雄 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       教育次長           岡 田 利 定 君
       環境保全課長         行 事 道 雄 君
       生涯学習課長         森 本 建 治 君
       人権推進課長         神 田 俊 彦 君
       学校教育課長         辻 本 浩 二 君
       農政課長           石 田 法 文 君


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午前10時15分開議



○議長(珠久六夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開会いたします。

 ただいま町長職務代理者助役より、さきの本会議における議案第82号の提案趣旨説明について、訂正のための発言の申し出があっておりますので、これを許すことにいたします。職務代理者梅谷助役。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) おはようございます。先日、一昨日ですが、私が提案概要趣旨を説明する際に、先ほど議長から申し上げられました82号の訂正を、ちょっと間違って発言しておりましたので、皆様方お手元にお配りしております苅田町補正予算書、こういうのがありますけれども、9月補正カッコと書いてありますが、これの108ページのところに関係するわけでございますが、82号の中で、私が発言いたしました内容がちょっと間違っておりました。4,150万8,000円というふうに発言しておりますが、このお手元の資料の方が正しくて4,158万円ということでございますので、訂正しておわび申し上げます。



○議長(珠久六夫君) 以上のとおりでありますので、これを認めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので申し出のとおり訂正を認めることといたします。

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△日程第1.決算特別委員会正副委員長の選任報告



○議長(珠久六夫君) 9月5日設置されました決算特別委員会の正副委員長の互選が終わりましたので、御報告をいたします。委員長に井上修君、副委員長に白石壽幸君が選任されました。

 委員の名簿はお手元に御配付をいたしております。

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△日程第2.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長職務代理者助役より議案3件の追加送付がありましたので、これを追加上程いたします。

 この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。職務代理梅谷助役。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 〔登壇〕おはようございます。ちょっと提案をさせていただく前に、台風の14号の概況を皆様方に御報告をしておきたいと思います。

 今回、昨日ですね、起きました台風14号ですが、昨日、9月6日の朝7時に災害対策本部を設置いたしまして、解散が9月6日夜の10時半、対策本部を解散いたしました。

 その間、災害等が若干出ておりますが、床上浸水が2件、床下浸水が1件、道路冠水が2件という状況でございます。そのほか、近衛川のところで溢水が1件報告されておりますし、土のうつくり等職員は最大限努力をしていただきました。苅田におけます最大風速ですけれども、消防署の確認では秒速22メーターということでございまして、鹿児島、宮崎等では非常に大きな被害が与えておりますけれども、苅田町の雨量は120ミリということでございました。

 そのほかの避難場所等も北公民館、中央公民館、総合福祉会館、小波瀬コミュニティセンター、西部公民館というところで設置をさしていただきまして、一番避難者が多かったのが、世帯数が68戸、男女合計いたしまして111名がそれぞれの公民館と避難場所に避難をいたしました。そして、最終的に避難が終わりましたのは、けさの8時15分現在で全員が引き上げたということでございます。

 そういうことから、特に大きな混乱もなく対処できたというふうに思っておりますが、被害に遭われた方々には、この場をお借りしてお見舞い申し上げるとこでございます。

 次に、先ほど議長から申されました3つの提案趣旨の説明を申し上げたいと思います。

 ただいま上程されましたけれども、議案第113号苅田町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本議案は、年々増加いたします救急件数、それから、近年多発いたしております地震や自然災害並びに九州自動車道の開通、それから、新北九州空港の開港等に伴う大規模な事故とか、それから、災害に対応いたしまして消防救急体制の増強を図るため、必要な改正を行うものでございます。

 次に、議案第114号専決処分についてであります。本議案は、平成17年7月25日苅田町大字南原1606番地の地先におきまして、本町職員が運転中の公用車が交差点で停車して信号待ちをしているところ、後方から追突をされ、公用車後部に損傷を受けたために、加害者と協議の結果、和解が成立いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりまして8月29日付で専決処分をしたものでございます。同条第3項の規定に基づき、これを報告をして承認を求めるものでございます。

 次に、議案第115号工事請負契約の締結についてであります。本議案は、苅田臨空産業団地E街区、公園、潮溜まり整備工事を施工するに当たりまして、指名競争入札により仮契約金額6,340万9,500円で、株式会社共和建設を工事請負人と定めるものでございまして、苅田町議会に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。

 いずれの議案も重要かつ緊急に必要なものでございますので、慎重御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げまして、議案趣旨の説明とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で、提案趣旨の説明を終わります。

 ただいま冒頭職務代理者より御報告がございましたとおり、昨日の台風14号に際しましては、苅田町職務代理者梅谷助役を筆頭に消防長初め消防関係者、各管理職、部長以下の管理職の皆さん、職員の皆さん、長時間にわたりまして120名強の体制で住民の生命と財産をお守りいただきましたこと、議会を代表して心から感謝の意を表する次第であります。ありがとうございました。

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△日程第3.議案質疑



○議長(珠久六夫君) それでは、日程に従いまして、これより議案質疑を行います。

 議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第6号)を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず歳出より款を追って行います。1款議会費、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないようでございますので、2款総務費を追加いたします。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 共産党の梶原です。

 ページ数でいいますと16ページ、かねてより私が質問しておりました核兵器廃絶看板の設置工事のために50万円予算がついております。これは聞くところによりますと三面張りで核兵器と男女参画、それから、明るい社会ということで、取りまとめてということなんですが、これは核兵器廃絶の問題は破格の問題だと思うんですよね。なぜ、取りまとめたのかということが一つと、設置場所はどこか、お聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 総務課長。



◎総務課長(北原正一) 看板が、実は役場の回りに何カ所か立っております。で、その看板の見直しも行うということで、役場の東側の電話ボックスの横、それから、中央公民館に行くとこの角、殿川の横ですね、それから、図書館の横等々ありまして、古いのもあれば、現在実施されてないのもあるんで、この際全体を見直そうということになりました。で、その見直しの中で必要なものは立っていかんにゃいけんということがございましたので、金額的には総額50万円でございますけども、撤去の費用として20万、それから、三角地立てますんで、その1本の費用として30万円でございます。

 で、立てる場所は予定として、現在中央公民館に行く角のところに立っとる看板がありますが、あれは撤去しますんで、そこに立てる予定にいたしております。



○議長(珠久六夫君) はい、11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) はい、よくわかりました。

 それに関連してですが、中央公民館の入り口の向かって左側、世界人類が何とかかんとかというポールが立っております。あれは宗教に絡みませんか。自治体に宗教絡みのことを立ててよいかということで、豊前市はのけさせたというのを聞いておりますが、これ一度調べてみてください。これは今、急に聞きましたので。



○議長(珠久六夫君) 北原課長。



◎総務課長(北原正一) 大分前だと思います。議員さんの方から指摘がございまして、教育委員会の方にその旨を連絡をいたしました。で、駐車場の方にこう斜めに立っとる分がありましたんで、危ないということもありましたんで、教育委員会の方でそれはのけて預かっておるということを聞いております。



◆議員(梶原弘子) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) そのページのですね、同じページ、16ページなんですが、企画費に今回水源開発調査委託料が1,000万円計上されております。これ中身聞きますと葉山池の測量調査ということでお聞きをしておるわけですが、私ども委員会も水源対策いろいろ今日まで取り組みをしてまいりました。その中で、町長の答弁の中では、短中長期的なという話を伺っておりまして、今回いきなり長期的な施策ということで、葉山池の拡張等々の話が出ておりましたが、具体的なこと全く委員会等も聞いておりませんが、今回このような測量調査費というものが計上されておりますけど、中身についてお伺いをしたいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) 梅谷職務代理。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 現在、私職務代理を務めておりますけれども、水プロジェクトチームの代表も務めております。今年度、6月の議会があった最中だったと思いますが、この水源プロジェクトチームで、今後、まず第1番目の山口ダムの譲渡をどうするか、それから、2つ目の北九州市との水道の導管を結ぶのをどうするか。それから、3つ目の葉山池の取得ポイントをどうするかということの結論を早目に出して町長に答申をしようという方針を固めました。

 その中で検討した結果、町長には葉山池はできるだけ早いうちに譲渡を申請しようということで、ああ、済みません。失礼いたしました。山口ダムにつきましては、譲渡を受けようということで、現在進行中でございます。

 中身について若干申し上げますと、県の農政部段階ではすべて審査が終わりました。その後、土木部の方に回っておるようでございます。で、土木の方では、これは水の問題を含めまして、県下で水利権の関係が7件ほどそういう問題上がっておるというふうに聞いておりまして、その7件を同時に国との協議等をしていこうというふうに話を、先日お聞きいたしました。したがって、その件については山口ダムは既に資料等すべて整理がされておるので、分離して国との協議をしてほしいという要望を現在しているとこでございます。

 2つ目の導管につきましては、これは政治的な問題、政策的な問題も含めまして、これは中期的というふうに位置づけておりましたけども、現在、それから、つなごうということの意見程度で終わっております。3つ目の御質問の葉山池の問題でございますが、これは確かに前回のときに町長も私も長期的に取り組んでいこうというお話を申し上げたところでございます。長期的にというのは必ずしもその長い間かけて考えようということじゃなくて、やはりどういうことをやっていこうかということがまだ全く基礎的なものもできておりませんので、そういうことを調査する。例えば、その池が少し広げられるのかどうか、深さが掘れるのかどうか、そういう地盤等も調査しなければいかんということで、先日プロジェクトチームとしてまとめたのが調査をしようということで、とりあえず1,000万円ということで、予算を要求をお願いしてるとこでございます。

 内容については、ボーリングをあっちこっちにするということではなくて、そこでできるかどうか、それから、他のプロジェクトとの関係もございますので、早く取り組んだから早くするという意味ではございませんで、早くそういう方向づけをしていこうという考え方で取り組んで1,000万円をお願いしてるとこでございます。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 大変結構なことだというふうに思うんですけれども、私は当初から申し上げてまいりましたように、この葉山池拡張、いろいろ問題があると思うんですね。苅田町の場合、水源がないもんですから、原水確保ちゅうのを大変骨を折られておりますんで、ポケットをつくるという意味では、将来的なことを考えいいことだというふうに思うんですが、ここ公園等々の開発の計画もされております。そういった中で、水辺を生かして、そういった拡張を絡めて行おうという案もありました。そうしますと、補助金当初の対象にもなるというようなことでございますが、単独でやるとなりますと大変な大きな額になりますんで、そこらあたりも十分調査をしていただきたいというふうに思います。この問題につきましては、詳しいことは、私は一般質問でさしていただこうというふうに思っておりますんで、ぜひそこらあたりも検討していただきたいというふうに申し上げておきたいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないようなので、3款民生費を追加します。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、4款衛生費を追加いたします。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 済みません。3款民生費のところでよろしいでしょうか。



○議長(珠久六夫君) はい。結構です。どうぞ。



◆議員(梶原弘子) 済みません。ページ数21ページです。ここに、2目に身体障害者福祉費の中に、障害者自立支援法対応に伴うシステム改修委託料ということで892万円出ております。これは、さきの国会でこの障害者自立支援法が廃案になっております。で、これは次の国会を見超しての計画なんでしょうか、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘) そのとおりでございます。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) この法案は、国会で非常に問題になりまして、特に障害者の方たちが、これでは将来生きていけないという声が盛んに出ております。これは、国会を受けてでのことですので、これ一自治体がどうしようということもできないかもわかりませんけれど、苅田町のこの障害者の方たちの声をぜひぜひよく実情を調べて聞いていただきたいということを強くお願いをいたします。



○議長(珠久六夫君) はい。ほかにございませんか。──ないようでしたら、4款。

 3款ですか。



◆議員(長井孝篤) 4款です。



○議長(珠久六夫君) 4款どうぞ、衛生費。



◆議員(長井孝篤) 24ページですかね、衛生費で2目じんかい処理費の中で13委託料が出ております。残渣運搬処理委託料1,400万余り出ておりますけども、これは初めて出てきた項目だと思いますが、この内容なり詳細を一応説明していただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) これにつきましては、本年6月に松山、鳥越のところにあります町の不燃物資源化施設の西側ですね、ここに太平洋セメント、旧小野田セメントという会社がありましたけども、その所有地にKDDI、通信会社ですね、この会社が中継基地を建設するということで、建設にかかってましたけども、その中で、基礎工事の中で大量のごみが出てきました。そういうことで会社の方から通知がありまして、私の方で現地に行って調べたところ、昭和50年ごろ、当時苅田町のごみの焼却は白石の焼却場で処分しておりました。ごみはですね。この間に、今、今回解体しますけども、ごみ焼却場ができたのは51年の9月ぐらいです。その間は、白石の焼却場で処分しておりましたけども、昭和50年当時台風か何かだったと思うんですけども、煙突が倒れました。そういうことで、ごみの焼却ができないということで、当時野焼きなり、生ごみをそのまま捨てていたというのが、それで、この現在地、捨てたところが、当時はまだ昭和50年ごろは町が焼却場のために7万平米ほど買ってましたけども、この現在地はまだ海岸線が残ってました。そういう状況の中で、当時小野田セメントの珪石、それから、その先の方に江渕鉱業というのがありまして、そこで石をとってました、採石関係で。その道路を使って、その町有地と思われたところに、そのごみを捨ててましたけども、昭和60年ぐらいに松山工業用地が竣工しました。そういう中で、土地の測量をしたところ、この埋めたところが当時の小野田セメントの社有地だったということでしたので、町がそのまま放置していたということで、今回こういうKDDIの建設を、用地の中でそういうごみが出てきましたので、町の方で今回処分するということで、約ゴミの量は160立米で、比重がありますんで約240トンということで、今回セメント会社なり──今回ダイオキシンが2.7ナノグラムですかありまして、1を超えますとこういう処分をしなさいということになっておりますんで、今回セメント工場、またセメント工場が処理できないものにつきましては一般廃棄物の最終処分場で処分していただくということで、1トン当たり大体5万6,300円ということで、今回240トンの1,418万7,000円を補正お願いしたというような状況です。よろしくお願いします。



○議長(珠久六夫君) 長井君。



◆議員(長井孝篤) そうしますと、町所有地であると思ったところが実際はそうじゃなくて、太平洋セメントといいますか、昔の小野田セメントですね、の用地であったと、それで、これは、今後、さらにそのKDDIの用地だけでそれだけあったということになりますと、さらに太平洋セメント用地の中にまだかなり出てくる可能性があるんですかね。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) あそこ、現地行きますと、太平洋セメントの所有地というのは石をとった跡、それから、当時、先ほど言いましたように道路で分かれてます。で、道路から海岸線に向かったところに約5,000平米の土地を持ってます。5,000平米あります。だから、その中に埋められていると推定しておりまして、約2年間ほど捨てたんではないかと思っておりますんで、今現在1年間に1万トン程度出てますけども、昭和50年当時は、数字がありませんけども、約3,000から5,000トンは出ていたんではないかなと推計されますんで、それからいきますと約年間でしますと逆に6,000から1万トン程度あるんかなと思っておりますんで、これにつきましては、今後小野田セメントが、現太平セメントさんとこの問題については協議をしていきたいと思っておりますし、またその場合に処分費、それから取得費等含めて今後検討し、議会等に報告したいと思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 長井君。



◆議員(長井孝篤) これは、はっきり言って負の遺産といいますか、それで、まあ、これ現在も240トンの20倍ぐらいまだあるかもしれん。これ全部処理するとなると数億円かかるということで、非常に大きな金額ですけども、これについてはいかに処理するか、経済性を勘案して、善処方をお願いしたいということを要望しておきます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) ただいまの点で基本的なことをお伺いしたいと思うんですが、一たん苅田町が売った土地にそういうものが眠っていて、それを苅田町が後、処理をする、今も長井議員が言われたように数億円かけて処理をする。これは、法律的というか、これはどういう立場でそういうふうになっているのか、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) 町は買ったというわけじゃありません。町は逆に言えば  。



◆議員(梶原弘子) 売ったんでしょ。



◎環境保全課長(行事道雄) 昭和50年当時海岸線でした。当時それぐらいのところですね。それで焼却場を建てるときに約7万平米の土地買ってます。ほやけど、登記が終わったのが昭和61年ぐらいです。埋め立て途中で、町がどうしても焼却場を必要とするということでしたんで、県の方に埋立工事中にこの区域を買ったという状況ですけども、登記が完全に終わったのは60年か61年だったと思います。10年後です。それで、当時どうしても境界がはっきりしてなかったという状況あります。海岸線で、小野田セメントのところには道路があります。社内道路が。それで、それから先は町の方は、当時の方に聞きましたけども、町の土地だと思ってたと、でも埋め立てが終わって完了した後に県の埋立地ですから、その時点では立会の上でしたところ小野田セメントの土地だったということですんで、町が買ったということではありません。そういうことです。



○議長(珠久六夫君) 質問は、町が売ったんやないかという質問してるんで。



◎環境保全課長(行事道雄) だから  



○議長(珠久六夫君) ちょっと待ってください待ってください。要は、質問聞いてね、答えてください。だから、町が売ったんじゃない。町が間違えて人の私有地に捨てとったんだという説明になるわけだから、そうせな。もう一辺やり直し。はい。どうぞ。



◎環境保全課長(行事道雄) 今、議長が補足説明してくれましたけども、そのとおりです。



○議長(珠久六夫君) 11番、どうぞ。



◆議員(梶原弘子) 間違って捨てていたところということで、そう聞いていいですね、私が。



○議長(珠久六夫君) どうぞ、いいですよ。



◆議員(梶原弘子) それを今になって処分をしなければいけないわけですね、町が、苅田町が。だから  



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◆議員(梶原弘子) ちょちょちょっと待ってください。だから、人の土地に、わからないところに捨ててたという、それも問題がありますでしょ。それちょっとはっきりしないのに町の税金を使うというのは、ちょっと、はかりかねます。



○議長(珠久六夫君) どうぞ。行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) これ、もう先ほどから言っていますように、当時30年前はそういう思い込みというのがありましたんで、負の遺産というんですか、それ以上になりますと私の方で、じゃあ、どう解決するのかといいますけども、町が当時不法投棄の意思はなかったにしても、今考えれば、逆に言えば不法投棄になるということですから、不法投棄の原因者がわかれば、その原因者が処理するというのは当たり前じゃないかなと私は思ってます。



○議長(珠久六夫君) 明確な答弁だったと思いますけど、よろしいですか。



◆議員(梶原弘子) はい。わかりました。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、6款農林水産業を追加します。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) ページ25ページですね。これに19節農村女性チャレンジ支援事業補助金162万円出ております。これ大変いいことだと思っております。これは県の単独と聞いておりますが、日本農業大変高齢化をしております。こういう形で、高齢者、こういう方たちにも今から進めていっていただきたいと思うんですが、そういう計画は町にはございませんか。いかがですか。



○議長(珠久六夫君) 石田課長。



◎農政課長(石田法文) お答え申し上げます。

 今の時点では、こういう制度はございません。今後、高齢者が農業に親しむという点から考えますと、検討、今後検討課題にさしていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 今後の検討というふうに言われておりますが、高齢者の方々でも非常に運搬しやすいような軽い葉っぱ物とか、花とか、そういう計画があるやに少し聞いておりますが、いかがでしょうか。具体的にお願いします。



○議長(珠久六夫君) 石田農政課長。



◎農政課長(石田法文) 今、現在、まだ下調べといいますか、打診をしてる段階なんで、それがはっきり決定したらぜひ御報告したいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子) はい。



○議長(珠久六夫君) 作本議員。



◆議員(作本文男) この今の同じ関連なんですけども、当初予算に農村女性グループ活動補助金ちゅうのが10万出てますけど、これとの整合性はどうなってますか。



○議長(珠久六夫君) 石田課長。



◎農政課長(石田法文) それの件につきましては、全然別個の団体でございます。今、議員おっしゃる分につきましては、グリンズのことだろうというふうに思っております。今度は、この関係につきましては、新しく支援する事業でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) ですから、どういう整合性があるんですかって。こういうのが、まだ、これからいろいろ、さっきの質問に対して、これから検討して計画していくんだという、先に予算ありきで、そういう形になってますけども、このことと農村女性グループ活動補助金、だからどう違ってるかということを聞いてるんで、同じだったらこれはもう削らなきゃいけないということになりますけども。



○議長(珠久六夫君) 石田課長。



◎農政課長(石田法文) お答えします。

 この問題につきましては、女性が社会進出、要するに男女共同参画の事業の一環として、この問題を取り上げていくというこんな格好になります。まあ、そういうことでございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(作本文男) いや、全然質問の答えになってないでしょ。



○議長(珠久六夫君) ちょっと質問の趣旨が理解できてる。できてなかったらもう一度してもらったらどうですか。(発言する者あり)9番議員、申しわけないですけどもう一度質問の趣旨を明確にお願いします。



◆議員(作本文男) 農村女性グループ活動補助金と今回のこの162万、これの事業の中身どう違うのか、そしてこれは余計なことだったかもしれませんけど、先ほどの議員の質問に対して162万まず予算ありきで、これから中身を考えていくんだというような御質問だったんですけど、その2つについてお答えをいただきたい。違いをまず言ってください。



○議長(珠久六夫君) 石田課長、はい、どうぞ。



◎農政課長(石田法文) 今回お願いしておりますこの予算につきましては、内容は、イチゴの栽培を女性が、女性グループが行うということの支援でございます。さっき、作本議員が言われました部分につきましては、その他の農業活動の支援だというふうに思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 11番。



◆議員(作本文男) 農村女性の  。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) はい。済みません。162万の、そしたら全く答弁になってないんですが、この補助金ですね、補助金交付規程ちゅうのがあると思うんですけども、そのイチゴだとか、何か言ってましたですけども、で、それは、どういうその補助金交付規程に基づいてこういう形の補助金を出すんですか。当然あるんでしょうから、16年の4月にできたんでしょ。



○議長(珠久六夫君) 石田課長。



◎農政課長(石田法文) 今補助金交付規程の要綱につきましては、今手元にございません。で、内容につきましては、先ほどからお願いをしております女性の社会進出に伴ういろんな経費について県単事業で補助を行うもんでございます。



◆議員(作本文男) もう3問ですか。



○議長(珠久六夫君) いや、答えが明確じゃなかったらいいですけども、一応3問ですけども。ちょっと待ってください。じゃあ、職務代理者の方から御答弁願えるそうですから、お願いします。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 先ほどの10万円の件は町単独事業で、そういう組織をしたところの女性が参画して農業に従事するときに支援として出す町単独補助金です。もちろん、補助事業にはございますし、補助金交付要綱にも載ります。で、こちらのチャレンジ、この今の農村女性チャレンジ支援事業というのは、県の単独事業、高収益型園芸農業生産総合事業というのがございますが、その中の一つの事業でして、若い女性または、その若いという、農業での若いというのは50歳も含めて若いというふうにいってるようですが、そういう方たちが集まってイチゴをつくる、その施設とか、そういう設備、そういうものに、たしか3分の1だったと思いますけども、県の方から補助金をいただいて、もちろん苅田でございますので、苅田の補助事業の交付要綱に基づいて出す事業で、これは県の事業ということで位置づけておりまして、そういうグループが別にイチゴの生産に取り組んでいくというふうに私は解釈いたしております。



○議長(珠久六夫君) よろしいでしょうか。



◆議員(作本文男) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないようでしたら、7款商工費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) では、8款土木費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 9款消防費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 10款教育費を追加します。9番、作本君。



◆議員(作本文男) 37ページの2目ですね、需用費で825万の修繕費が出ております。当初が628万9,000円、当初よりもこれ金額が高いんですよね。これどういう、その当初は628万9,000円ちゅうのはどういう計画であって、そして今回どういうその突発的なものがあって、そして825万、いわゆる追加されたのか、補正されたのか、その辺をお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 岡田次長。



◎教育次長(岡田利定) お答えいたします。

 今回は、中央公民館の楽屋の改修を考えております。それと北公民館の図書館の空調関係、そういったものが今回ふえたものでございます。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) 議長、注意してください。私は、628万9,000円の当初の予算、当初予算がどういう、いわゆる計画があって、こういう予算が組まれて、そして今回新たにと、今回新たには答えましたけども、最初のやつはどうなってるんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 森本課長。



◎生涯学習課長(森本建治) お答えいたします。

 細かい1件、1件の事案についてはちょっと手元に資料がございませんが、例えば中央公民館の一部の空調の修理であるとか、各公民館の空調関係の修理等、そのもろもろ含めたところの修繕費が、先ほど議員さんが言われた当初の金額でございます。ただ、先ほども申しましたように、細かい点については現在手持ち資料として持っておりませんので、あしからず御了解願いたいと思います。



○議長(珠久六夫君) いやいや、だけど質問はね、私に対しても今質問者から言われたのは、当初予算と補正予算のその差が出てきたそこを明確にしてくれちゅうのに、それがないからちょっと言えませんちゅうのはあれなんで、そこを明確にしてください。はい。どうぞ森本課長。



◎生涯学習課長(森本建治) 追加で、今回825万円の追加の分の工事につきましては、先ほど岡田次長が申し上げましたように中央公民館にリフト、いろんな行事がございますが、それを現在手で搬入いたしております。それをいろんな行事の中で、いろんな施設を搬入するのにリフトがない関係で時間とか労力を要しておりますので、そのリフトの改修につきまして、ああ、大変済みません。リフトの改修はその下の15節の工事請負費でございまして、修繕費につきましては、じゃあ、楽屋が3部屋ございます。この楽屋が改築以来全然扱っておりませんで、かなり傷んでおるということで、その楽屋の3部屋の一式、天井であるとか、壁であるとか、床、それから、化粧台の取りかえ、そういったものにつきまして、約楽屋3部屋が16.75坪ございまして、それに伴いまして、先ほど言った内容の改修工事をするということで、坪45万ぐらいかかるということで、これが750万。それから、北公民館の図書館の空調が一部故障しておりまして、この改修にやはり75万かかるということで、もろもろ合わせて825万円程度の補修をお願いしたいというのが、この内容でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(作本文男) はい。



○議長(珠久六夫君) はい。今言ったようにきちっと答えてくださいね。お願いします。

 それじゃあ、ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で歳出を終わります。

 次に、歳入全般について質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で議案第77号平成17年度苅田町一般会計補正予算の質疑を終わります。

 議案第78号から議案第82号までの5件の補正予算については、歳入歳出全般についての質疑を受けたいと存じますので、御了承を願います。

 まず、議案第78号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男) 48ページなんですけども、毎回言ってることなんですが、今回また1,400万の、その一般会計からの繰り入れと、で、この、いわゆる4億2,600万の内訳を見てみると、公的に出せるものが2億2,000万、ただ単純に、これは違法な行為でもあるわけですが、そうしないと運営できないということですから、赤字対策で2億円と。で、50%が赤字対策なんですね。で、単純に人口で割り戻すと1人6,000円、町民、産まれた赤ちゃんから入れて6,000円の持ち出しをしていると、そして、しかも、いわゆる、これ、受益者だけということになると、何人ぐらい国民健康保険を使っている人がおるか知りませんけども、私は、受益者だけちゅうことになると莫大な金になってくる。社会保険なんか入ってる人がたくさんいらっしゃるわけですから、そういうことを考えてみると、これいずれにしても、じゃあ、私に何かいい案があるかちゅうと、はっきり言ってございません。ございませんけども、何らかの、これ、手を打たないと本当に湯水のごとくこういう金が使われている。本当に行政の、それから、政治の原則、公平公正な、いわゆる本当の本当の原点から考えても、明らかにこれはおかしいと言わざるを得ないわけですけども、担当の部長として、まだ、これはもう政治の話になってくるんでしょう、職務代理者も含めて、ちょっとこの見解、そしてこれからこれをどうしていこうとするのかをお聞かせをいただければというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) お答えいたします。

 国民健康保険の状況、運営状況を見ますと、まさに議員さんおっしゃるとおりの状況でございます。こういった中で、この運営につきましては、赤字解消ということで、医療費のいかに削減ができるか、いかにそれを抑えるかということ、それから、保険料の徴収、滞納対策ということも取り組みも重要になってきます。それと、今後いかに健康で医療にかからないかというふうな取り組みを必要になってきております。こういった中で、この前の、先日の運営委員会におきましても、こういった取り組み等を提案さしていただきました。まだ十分な対応ということではございませんが、今後そういったところの取り組みとして、運営になるべく一般財源からの持ち出しを少なくしていくというふうな方向を考えていきたいというふうに考えております。将来的には保険料の見直しということも当然必要になってくるというふうに思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 政治的判断として職務代理者、どうぞ。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 私、この国民健康保険問題というのは、国政の段階でもそういう議論がなされてるところを十分承知しておるわけですけども、今現在苅田の職務代理者としては、今部長が答弁したような問題は十分了知しております。今後とも、この辺については保険料の改正なり、何なり、そういう方法が基本的な問題からやっていかざるを得ないんじゃないかなと、個人的には思っております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) 職務代理者にぜひ御判断をいただいて、やっぱり一歩踏み出していかなきゃいけないというふうに私は思っております。

 で、先ほど、民生部長が答弁されたことは、もう私は、話はちょっと大きくなりますけども、100回ぐらい聞いておりまして、で、それが、そういう形でやっていくということは、そりゃ結構なんですけども、私はこの際、本当の意味でこの中身、会計の中身をすべての町民に、まさに情報公開の原点ですが、これを知らしめて、知らしめて、そして受益者、いわゆる国民健康保険に入っている人、この人たちが負担していかなきゃいけない。で、何人か払わない人のために、その今まともに払っている人が、その人の分まで云々という形になってきているわけですよ。ですから、そのことも含めて、本当に払ってなかったら恥ずかしいんだということも含めて、別に名前を公表せと言っとるわけじゃないけども、そういうことも含めて、私はもう、やっちゃいけないことですけども、緊急避難的にこれだけの、いわゆるただ単純な赤字対策で年間2億も出すというような形になるんだったら、もう、私は、値上げをしていくしかないというふうに思うんですけども、そういうやっぱり政治的な決断をして、そしてちゃんと払えるようになったらまた値下げしたっていいわけですから、そういう政治的なやっぱり私は配慮していかないと、根本的な解決にならんのじゃないかというふうに思うんですが、どなたでも結構ですが、できれば代理者にお答えをいただければありがたいんですけども、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 梅谷代理。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 私も基本的にはそういうふうに、負担金を、受益者の負担金をふやしていく方法以外にしかないだろうというふうに思っております。もちろん、国の中でも検討が十分なされておりますので、そういう方向もよく考えながら、苅田町も今後対応していく必要があろうというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 今の関連なんでございますが、こんなに町が税金の中で負担をしているということで、保険料の見直し、これはもう値上げをしていかなければならないというふうにたしか聞こえたようにありますが、今現実はですね、この保険料をどうやって払おうかという方々が非常に多いわけなんですね。もっとね、工夫のしようがあるというのは私どもずうっと一般質問でも言っておりますよ。減免制度をもっと枠を広げてほしい。それと、国がですね、今まで補助金として出してた分、これを減してるわけなんですね。国の責任も大いにあるわけなんです。で、国に対して、これは意見を自治体からも言うべきです。

 それと、町民が早期発見につながる町民検診ですね、こういうのをもっともっと力を入れて、早期発見をできるように、これも力を入れてほしいと思います。単に、国保料の値上げだけでこれは解決できないと思いますが、これはいかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 梅谷代理者。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 確かに、今、言われましたように早期発見に努めて、早期に対応しておればそれほど負担しなくてもいいような病気なり、何なりもあります。そういうことも十分考えた上で、今後そういう制度を充実していく方向で検討していく必要があろうかというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) いや、あなたは税を上げるちゅうのに言うたけども、税を上げんでもそういう方法がありゃあせんかちゅうことを言ってるんですから、その答え。はい。どうぞ。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) そういう方法も一つあると思います。



○議長(珠久六夫君) 11番、いいですか。



◆議員(梶原弘子) はい、ようございます。



○議長(珠久六夫君) それじゃあ、ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、議案第79号に移ります。平成17年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。

 次に、議案第80号平成17年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第81号平成17年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第82号平成17年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第83号苅田町交通安全指導員設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子) 今まで20人だったのを、20人以内に改めるということなんですが、この理由を教えていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司) お答えを申し上げます。

 一応20人ということで決めまして、一応交通指導員について20名がどうしても確保するということで、総務の方で相当人数を当たって探しております。なかなか受けてもらえないというのが現状であります。今18人ということでやっておりますので、今回20人以内ということで決めさせていただいたのは、20人までは最大限努力はするんだけども、現状では18しかいないという形がありますので、そういう条例改正をやるということでございます。



○議長(珠久六夫君) 12番、川上君。



◆議員(川上公美子) 現在、道路がいろいろふえていまして、交通弱者にとっては本当に危険な道路がたくさんできております。それで、そういう受けてもらえないので20人以内に改めるというのはおかしいんじゃないかと思いますが、なぜ受けてもらえないかというふうな理由とか、検討されているんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 花房部長。



◎総務部長(花房幸司) 現状で、道路に立ってくれて、黄色い旗を持って交通指導をしてくれてる方は結構おられます。その方たちにお願いすると、どうしてもうちの方で条例で決めてる場合は、一応条例で決めた仕事はしていただくということが前提になります。そうするとある程度規定という形が入ってきますと、それはできないという形がちょっとありまして、それ以外のことで道路に立つだけだったらいいんだけども、それ以外に町の決めてる条例どおりにやれということであればちょっと規制の問題があるので、ちょっとそれは勘弁してほしいというのが、今断られてる大きな現状でございます。



○議長(珠久六夫君) 12番、川上君。



◆議員(川上公美子) ですから、これを20人以内に改めるのではなくて、もっと安全に努めるというふうな町としての責任があると思います。これは受け手がいないので20人以内に改めるというのはおかしいんじゃないかということで指摘させていただきます。



○議長(珠久六夫君) ほかに質問ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第84号苅田町立公民館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第85号苅田町火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第86号工事協定の締結について(苅田駅周辺事業に伴う自由通路等整備に関する協定の締結)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。5番、三原議員。



◆議員(三原茂) 3点ほどお聞きしますけど、まず1点目、本自由通路の整備事業の工事期間を教えていただきたいのと、2点目は、今工事につきましては、指名、発注等はJRが行うと思いますが、今回の工事につきまして町として特別JRに何か要望することがあったのかどうかをお聞きします。3点目は、今回の協定金額の算出基準がちょっとわかりませんので、例えば、同様な工事が、多分JR曽根駅とか西小倉とか朽網駅でとり行われてると思いますけど、そういった調査研究もされたのか、算出基準についてちょっとお聞きします。



○議長(珠久六夫君) 星野都市整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 工事期間でございます。今のJRとの協議の中で、今年度、自由通路は一応今年度、17年度になっておりますが、今、いろんな形で少しおくれております。だから、この期間の関係は12月の議会には、はっきりした期日が明確に答えられると思っております。

 2点目のJRにこの今工事を、一応委託いたしますその関係で、議員さん言われるのは苅田町の業者をいろんな形で使っていただけないかちゅうことだと思っておりますが、一応私はそういう形でお願いは、いろんな特殊な、JRの中の工事は特殊でございますから、いろんな形がありますから、私はまだそういう形でお願いはしておりません。

 それと、3点目の工事費の関係ですが、いろんな形で今朽網駅もできております。いろんなとこが工事やっております。その中、いろんな工事の単価等が精査して公共を、公共の単価に基づいてやっていただいております。そういう形で、それで一応工事の内容の協定が今仮協定をいたしておるとこでございます。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 5番、三原君。



◆議員(三原茂) 2点目の件につきましては、地場企業の採用というのは要請してないということでよろしいんですかね。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 私からは明確にいろんな形で地場企業ちゅうことの話はしておりません。これは特殊な事業でございますから、JRの鉄道の範囲でございますから、私がどうかなちゅうことで、私はしておりませんが、他の方がそういう形でお願いしたことかことないかわかりませんですけど、私はそういう形で直接お願いはしておりません。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) はい。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないようなので質疑を終わります。

 次に、議案第87号町道路線の認定について(苅田駅東西線)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第88号京築広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第89号京築広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 議案第90号京築地区水道企業団を組織する市町村数の増減及び京築地区水道企業団規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第91号京築地区水道企業団を組織する市町村数の増減及び京築地区水道企業団規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第92号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第93号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第94号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第95号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第96号京築地区視聴覚教育協議会を設ける市町村数の増減及び京築地区視聴覚教育協議会規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第97号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第98号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案質疑、決算に移らせていただきます。議案第99号から議案第112号まで14件の平成16年度決算の認定については決算特別委員会を設置しておりますので、それぞれ歳入歳出全般について質問を受けたいと存じますので御了承を願います。

 まず、議案第99号平成16年度決算の認定について(苅田町一般会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男) 私は決算委員会に入っておりませんので、この場でちょっと詳しくお聞きをしたいと思うんですけども、後ほどの報告の中にもありまして重複をするんですが、監査の定期監査報告書16年度の2ページに監査結果というのがございます。で、1番に予算の執行状況についてということで、未収金対策とか不納欠損とか予算の流用とか4点あるわけなんですけども、この決算に関係をしますのでお伺いをするんですが、昨年も、平成15年度も全く同じこのページに、本当写したんじゃないかというぐらいに全く同じ指摘をされております。で、いわゆる去年も同じ指摘をされたけども、できてないからまたことしもこう指摘をされたと、こういうことであろうというふうに思うんですけども、指摘されておきながら改善されていないということであろうと思うんですが、まずそこの辺から一般論の話としてお聞きをしたいんですけど。



○議長(珠久六夫君) 職務代理。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 今、議員が言われたことまさにそのとおりだというふうに私も最近認識いたしております。

 先日、監査委員の方から町長代理の私に対しまして監査報告がありました。昨年も同じようなことがありましたし、中には昨年と違ったようなものも一部書いてないような問題も一部ございました。直ちに、先日、たしか9月6日だったと思いますが、庁議のときにこの監査の報告の概要、内容、私が聞きました内容を庁議の席で皆様に、特にこの問題については注意するようにということも含めてやった、指示をしたわけでございます。未収の問題、それから、中にはその後の方に日付等の問題、それから、ほかにもろもろ10数件ございましたけれども、すべてやはり監査委員として当然のことを言われていることでございまして、今後ともこういうことにつきましては、特に未収の問題については厳しく対応していくということで指示をしたとこでございますし、現在そういう方向でこの1年間もやってきてることについては間違いないというふうに認識いたしております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) 予算の流用なんかですね、ちょっと披瀝をいたしますけども、これは決算委員会で、ぜひこの辺も踏まえて厳しい審査をしていただきたいと思うんですけども、予算の流用をこれずっと拾い出したら議会が5件、総務費が35件、民生が26件、衛生が5件、農林水産が19件、商工が3件、土木が24件、消防が2件、教育が32件、災害が6件、157件流用してるんですよ。この中で問題があるというのが39件、もちろん、もうこんなん言わなくたってわかっていることですけども、款と項はもちろんしちゃいけない、目と節は、そりゃ、そのいけないんですよ、本来は、いけないけども若干はしょうがないだろうと。で、これからの地方自治のあり方としてはもう目もだめだと近々そう変わるはずです。で、もう節だけでという形になってくるんですけども、この決算書類の、全部ひどいんですけども、135ページに真ん中のところ、いや、真ん中じゃない、下の方に委託料へ流用ちゅうことで1,900万マイナスになってますね。それで一番上に行ってるんですよ、1,900万。そして、今度は真ん中のところに補償補てん及び賠償金へ流用370万、これが、いわゆる請負、工事請負費から流用という形でここに来てるんですよ。これ見りゃ一目瞭然、このページが一番わかりやすいもんですから。ほかにもまだひどいのたくさんあるんですよ。あるんですけども、5,000円、本当に予算、我々が審議を責任を持ってして、そして予算を可決をして、そしてやっているにもかかわらず、その節の中で5,000円とか1万円とかいうのは、そりゃあ若干あるでしょう。そのために補正を組むとか、そういうわけにも、そりゃあ、いかないでしょう。そりゃあ、だから認めますて。しょうがないことだということになりますけども、1,900万の金がそういう形で中で動かされてるということになってくると、これ議会は何のチェックもしてないんですよ。インチキしてるんじゃないんですよ、もちろん。してないけども、議会は何のチェックもしてない、できない、しようにも。こういうことが頻繁に行われてる。157件行われてて、これはちょっと問題ありますよちゅうのが39件ですよ。これはちょっとひどいんじゃないかなと、余りにも議会をばかにし過ぎてるんじゃないかと、軽く見てるんじゃないかというふうに思わざるを得ないんですが、その、この135ページのこのことを問題にしてるんじゃないですよ。39件全部を問題にしてるんですけども、この辺はいかがなんでしょうかね。



○議長(珠久六夫君) 職務代理。



◎町長職務代理者助役(梅谷威) 私もこの役場に来まして1年10カ月になりますけれども、非常に流用が多いというのが目立っております。過去の経験ではそういうものについては余りないということも経験いたしておりますし、先ほど議員言われました目間流用というものも、例えば組み方を間違って流用したというものをやはりきちんと当初予算の段階で、初めからきちんと組むべきだというふうに思います。その辺については財政課ともよく相談をしながら、予算査定のときに各部、各課からヒアリングをきちんとやって体制を整えていく以外に方法はないんだろうというふうに思っておりますので、いましばらくお待ちいただければというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男) 今代理者から言われましたので、期待はしますけども、本当に同じような失敗は繰り返すということになると議会をばかにしとるちゅうか、とらえようがないんですよ。だから、ぜひ、ここにおられますんで真摯に受けとめてまじめにやってくださいよ。

 それと、もう1点、これは全般にわたってですからあえて申し上げさしていただきますけども、定期監査の3ページに、これは私なんかも申し上げてきましたし、これは職務代理が来られてつくっていただいたんだと思います。補助金の交付規程、このことについては非常に高く評価もしておりますし、なかったことがおかしかったわけですから、補助金は何億という金を出しているのに、その出す基準がなかったということ自体私も議員の1人として本当に恥ずかしいと思っておりますし、そのなかったこと自体がおかしかった。それを16年の4月からやり出した。そして、その中の23条に個別の補助金については要綱を定めるということになっております。で、この3ページに補助金の交付事務について一部に適正さを欠いたものが散見をされてるということと、23条の要綱を定めてない課が6つほどありますね。これ、どことどこが定めてないのかちょっと言ってください。



○議長(珠久六夫君) 9番。



◆議員(作本文男) よろしいですか。



○議長(珠久六夫君) はい。どうぞ。



◆議員(作本文男) 意地悪な質問をしましたけど、総合政策、それから、総務、人権推進、健康福祉、農政、教育、この6つがつくってないんです。要綱を。何があってもつくらなきゃいけないんです。課ごとに。何でできないのか、今言ったところから順番に言ってください。その理由を。



○議長(珠久六夫君) 指摘のあったところから、じゃあ、どうぞ。なぜできてないのか。公室長、答弁できないんですか。



◆議員(作本文男) 課ごとに。



○議長(珠久六夫君) 課ごとに、課ごとに行くんじゃから、いやいや、いろいろこう打ち合わせやらしよるけど、なぜできてないのか。とにかく課ごとに、じゃあ、答えてくださいよ。指摘のあった課。



◎町長公室長(後藤雅博) 総合政策から順番に。



○議長(珠久六夫君) じゃあ、総合政策からどうぞ。伊塚課長。



◎総合政策課長(伊塚弘) 補助金ですが、恐らく昨年度考えてみますと、日産の応援の補助金、あるいはもう一つは合併50周年、この補助金の交付規程と思います。大変申しわけございません。単年度の関係でございましたんで、だという理由だというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) はい、はい。どうぞ。



◆議員(作本文男) 平成16年の4月1日に補助金交付規程が施行されて、第23条で要綱を定めるということをしなければいけない、定めなきゃいけないということが規定されてるんですよ、総合政策課長。だから、その規定どおりすりゃいんですよ、あんたたちは。政治的なことをあんたせんでいいんですよ。そんなんが好きみたいですけども、言われたとおりのことをしときゃいいわけですよ。それをなぜしてないのかということを私聞いてるわけです。そして、これいつまでにするのか、総合政策、総務、人権推進、健康福祉、農政、教育、順番に、なぜできなかったのか、できてないことは事実なんですから、いつからするのか、それをここの公の場で言ってください。



○議長(珠久六夫君) もう端的です。できてないところから、なぜできてないのか、はい、どうぞ。伊塚課長。



◎総合政策課長(伊塚弘) 先ほど申し上げた件につきましては、交付要綱を早急に策定いたしたいと思います。



◆議員(作本文男) それ、じゃから、いつまでに。



○議長(珠久六夫君) はい。いつまでに。



◎総合政策課長(伊塚弘) 早急でございますので、もうすぐにでもやりたいんですが、今議会中にはやりたいと思います。



○議長(珠久六夫君) はい。それでは人権  。



◆議員(作本文男) いや、総務。



○議長(珠久六夫君) 総務。北原課長。



◎総務課長(北原正一) どの項目がということで、ここで今把握をしておりません。申しわけございません。で、時期につきましては、早い時期に、具体的に今議会中に頑張ってみたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 次、人権擁護、神田課長。



◎人権推進課長(神田俊彦) お答えいたします。

 地対財特法が13年度で切れまして、5年間の延長措置を行っておりまして、18年度で県の動向を見ながら決めさせていただきますけども、廃止、あるいは一般へ移行というようなことがございましたので、それを見た上で要綱等を整備しようというようなことを聞いております。が、しかし、現在要綱を整備せずに交付をいたしていたということについては、これは大変申しわけございません。18年度の動向を見て、廃止になってないものについては、きちっとした要綱を整備したいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 時期的には。時期的にはて、時期的にはて、指摘があってますから。



◎人権推進課長(神田俊彦) 18年度で廃止、あるいは一般移行ということでございますんで  



○議長(珠久六夫君) その絡みを言って。



◎人権推進課長(神田俊彦) それに絡みまして、一般に移行にされたものについては、18年度中にしたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) わかりました。はい。次、白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘) お答えいたします。

 健康福祉課といたしましては、そういう要綱の漏れはないというふうに思っておったわけでございますけども、御指摘があったということは何かが抜けていたということで反省をいたしております。

 で、整備の時期でございますけども、ちょっと何が抜けておったかというのはちょっとわかりませんけども、次の議会までには定めたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) はい。次は。はい、石田課長。



◎農政課長(石田法文) 農政課です。要綱を定めてなかったことについては、まことに申しわけないというふうに思っております。定める時期ですが、議会終了後までに定めたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) これで全部かね。教育。



◎学校教育課長(辻本浩二) 学校教育に関して  



○議長(珠久六夫君) 辻本課長、ちょっと手を挙げてから。はい、辻本課長、どうぞ。



◎学校教育課長(辻本浩二) 学校教育に関しての補助金の交付要綱きちっとされてないという御指摘でございますが、次の議会までには何とか要綱を定めて整理したいというふうに考えております。

 以上でございます。



◆議員(作本文男) もう1点だけいいですか。



○議長(珠久六夫君) はい、どうぞ、はい。



◎議員(作本文男) 職務代理、あなたがこれつくられて、あなたの思いと──具体的にこういうことなんですよ。まだやってないところがあるんですよ。この期に及んで、で、つくられるのもいいし、大事なことだし、さっきも言いました、高く評価もしておりますし、大事なことなんですけども、つくったは、生んだは、育てなきゃいけないわけで、で、悪意に言うとどうしようもならんわけですけども、苅田弁で言うと、ついちょってやらんとしないんですね。ですから、そこの辺は県とは違うわけですから、職務代理。本当に大変お忙しいでしょうけども、そこまで突っ込んで、それじゃ、やったのかやってないのかところまでやらないとしないと、こういうことなんですよ。ですから、ぜひ、何ていうんですか、つくって、そしてそれを育てていく、もう一歩踏み込んだところまでの、いわゆる助役としての、また職務代理者としての仕事をこれからも続けていただきたいというふうに、これは要望ですけども、現実がこういうことだということを御認識をいただいて、さらなる手を打っていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(珠久六夫君) はい。ほかに99号ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 それでは、議案第100号平成16年度決算の認定について(苅田町国民健康保険特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第101号平成16年度決算の認定について(苅田町老人保健特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第102号平成16年度決算の認定について(苅田町介護保険特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第103号平成16年度決算の認定について(苅田町土地区画整理事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第104号平成16年度決算の認定について(苅田町奨学資金貸付金特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第105号平成16年度決算の認定について(苅田町学校給食事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第106号平成16年度決算の認定について(苅田町住宅新築資金等特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第107号平成16年度決算の認定について(苅田町霊園事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第108号平成16年度決算の認定について(苅田町公共下水道事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第109号平成16年度決算の認定について(苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第110号平成16年度決算の認定について(苅田町農業集落排水事業特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第111号平成16年度決算の認定について(京都郡公平委員会特別会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第112号平成16年度決算の認定について(苅田町水道事業会計)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第113号、本日上程されました苅田町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第114号専決処分について(交通事故による損害の和解)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第115号工事請負契約の締結について(苅田臨空産業団地E街区、公園、潮溜まり整備工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、報告関係の議案質疑に入ります。

 報告第6号平成16年度苅田エコプラント株式会社の経営状況報告についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、報告第7号平成16年度苅田町決算審査意見書を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、報告第8号平成16年度苅田町水道事業会計決算審査意見書を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) このページ数1ページに、漏水箇所の調査で3カ月ほど、程度要したことが影響したためというふうに書かれておりますが、この原因はここで言えますか。これ、どういう理由でこういうふうになったか、お聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 上川水道局長。



◎水道局長(上川哲司) お答えします。

 漏水箇所、これは港の10号岸壁、船舶給水向けの水道配水管本管が行っていますが、船舶が停泊する手前のとこなんですけど、通常であれば道路に埋設している部分は漏水すれば水圧が3キロ、また3.5キロかかっておれば地上に吹き上がってきます。ここの場所は船舶給水向けのエプロンと申しますが、その下に漏水が、地上に出てきてないで海に出ていったということで、発見が非常に時間がかかったと。水道局も配水と給水量、これの食い違い発見して、調査はずっとしよったんです。それで、専門機関の漏水調査、これも入れてちょっと時間かかったんですけど、そういった関係で船舶給水向けの水道、配水管からの漏水ということで時間かかったということです。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないようなので、質疑を終わります。

 次に、報告第9号平成16年度定期監査報告書を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

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△日程第4.議案の付託



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案質疑が終了いたしました。議案39件につきましては、印刷御配付のとおり、それぞれの委員会に付託をいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、さよう決定いたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたしましたので、これにて散会いたします。お疲れさまでした。

午前11時41分散会

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