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福岡県 苅田町

平成 17年 3月定例会(第1回) 03月22日−06号




平成 17年 3月定例会(第1回) − 03月22日−06号







平成 17年 3月定例会(第1回)


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平成17年 第1回 (定例)苅田町議会会議録(第23日)
                             平成17年3月22日(火曜日)
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議事日程(第6号)
                         平成17年3月22日 午前10時10分開議
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 予算特別委員長報告
 日程第6 採決
 日程第7 追加議案上程
 日程第8 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第9 議会閉会中議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 予算特別委員長報告
 日程第6 採決
 日程第7 追加議案上程
 日程第8 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第9 議会閉会中議員の派遣について
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出席議員(17名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        7番 井上  修君
8番 武内幸次郎君        9番 作本 文男君
10番 坂本東二郎君        11番 梶原 弘子君
12番 川上公美子君        13番 長井 孝篤君
14番 野本 正樹君        15番 松蔭日出美君
16番 沖永 春生君        17番 光永 信雄君
18番 珠久 六夫君                 
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欠席議員(1名)
6番 林  繁実君                 
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            中 園 史 郎 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君


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午前10時10分開議



○議長(珠久六夫君) 皆さん、おはようございます。ただいまから日程に従いまして、本日の会議を開会いたします。

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△日程第1.意見書案上程



○議長(珠久六夫君) 印刷御配付のとおり、意見書案3件の送付がありましたので、これを一括上程いたします。

 意見書案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 意見書案第1号、平成17年3月22日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書(案)。

 意見書案第2号、平成17年3月22日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。障害者に過重な負担を強いる「応益負担」導入をやめ障害者福祉制度の充実を求める意見書(案)。

 意見書案第3号、平成17年3月22日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員梶原弘子、賛成者、苅田町議会議員川上公美子。介護保険制度の改善を求める意見書(案)。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で、意見書案の朗読を終わります。

 この際、意見書案第1号、2号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。9番、作本文男君。



◎議員(作本文男君) 〔登壇〕意見書案の趣旨説明を行います。

 まず、意見書案第1号定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書(案)であります。

 この意見書は、政府は所得税及び住民税の定率減税の縮小・廃止を決定をしようとしております。定率減税が縮小・廃止になれば、所得税、住民税の納税者は皆増税となり、特に今払っている税金に対する増税額の割合が一番多くなるのは、子育て中の世帯や働き盛りの中堅層であり、これらの層を中心にさらなる負担増を強いることにより、消費が減退し、景気を腰折れさせることになる。

 また、税制と社会保障の一体的な改革に向けた議論が行われている最中、深刻な財政構造の改善、国と地方の税財源配分の見直しは喫緊の課題であるが、現段階で税制のみを一方的に改定することによって、将来にそごを来たしかねないことにも十分留意すべきである。定率減税の廃止が行われれば、消費の冷え込みを招来し、景気回復にも重大な支障を帰するものであります。

 よって、定率減税廃止の検討を中止することを求めるものであります。

 次に、意見書案第2号障害者に過重な負担を強いる「応益負担」導入をやめ障害者福祉制度の充実を求める意見書(案)であります。

 本意見書は、障害者が福祉サービスを利用する際、費用の1割を負担する応益負担の導入を盛り込んだ障害者自立支援給付法案を国会に提出をしました。また、障害者3医療制度(精神通院費、更生医療、育成医療)の公費負担を見直し、来年10月から医療費の大幅負担増を障害者に求めようとしております。これでは自立支援どころか、自立と社会参加の道を閉ざす弱者切り捨てと言わざるを得ません。

 よって、本議会は国会及び政府に次のことを強く求めるものです。

 1つ、障害者福祉サービスに応益負担制度の導入は行わないこと。2つ、公費負担医療制度を堅持し、障害者の負担増は行わないこと。3つ、扶養義務者負担制度の完全撤廃を図ること。4つ、障害のある人々の本格的な所得保障制度を確立すること。

 以上、2点の意見書案でございます。どうか議員各位の御理解をいただき、御賛同いただきますことをお願いを申し上げまして、趣旨説明といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で、提案趣旨の説明を終わります。

 この際、意見書案第3号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。11番、梶原弘子君。



◎議員(梶原弘子君) 〔登壇〕日本共産党の梶原弘子です。意見書案第3号介護保険制度の改善を求める意見書(案)についての趣旨説明をいたします。

 介護保険ができて見直しの5年目を迎えています。この中、政府は3つの見直しを掲げています。1つ、制度の持続可能性を図るため、給付の効率化、重点化を思い切って進める。2、予防重視型システムへ転換する。3、社会保障の総合化として、社会制度保障制度全体を効率的、効果的な体系へ見直すとしています。

 具体的には、軽度要介護者へのサービスが制限、または切り捨てられる。実態は、ヘルパーさんの訪問が週2回でもせめてあれば、自宅で暮らすことができる現実があります。2点目に、施設入所者の居住者や食費が全額自己負担になる。少年金者では、負担できない人がふえてくる。3つ目に、保険料が5,000円から6,000円に引き上げられる。払えない人がふえる。国の負担率を上げるべきだ。4つ目に、健診や福祉事業まで介護保険に吸収される。5つ目に、基盤整備事業を自治体に丸投げ、国の役割放棄と言えるなど、お金を払わなければ介護保険は受けられないという冷たい制度にしようとしております。これではお金のあるなしで差別が生まれ、社会保障制度とは言えません。だれもが安心できる介護保険制度をと、この意見書案では次のように改善を求めます。

 1、払える保険料にしてほしい。2、高い利用料を見直すこと。3、認定の仕組みを見直すこと。4、サービス整備を急ぐこと。5、介護予防は別立てで。6、障害者支援費制度の改善、充実を図ること。7、介護労働者が元気に働ける制度に。8、地域の高齢者福祉は、国と自治体の責任で進めてほしいなどの改善の願いが盛り込められたこの意見書案です。

 皆様の御賛同をお願いをいたしまして、趣旨説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で、提案趣旨の説明を終わります。

 これより意見書案に対する質疑を行います。意見書案第1号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第2号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第3号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。意見書案第1号外2件に対する賛成、反対の討論の向きがあれば、意見書番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

 これより採決を行います。採決は、議題を省略して意見書番号のみで行います。御了承を願います。

 意見書案第1号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。

 賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 次に、意見書案第2号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付をいたします。

 意見書案第3号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

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△日程第2.総務常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で総務常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第16号外7件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。三原総務常任委員長。



◎総務常任委員長(三原茂君) 〔登壇〕おはようございます。今定例会におきまして、総務常任委員会に付託されました議案第16号外7議案に関しての審査が終了いたしましたので、その審査の経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第16号苅田町交通安全対策の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、携帯電話の使用について、道路交通法の一部が改正されたのに伴い、必要な改正を行うものです。

 本議案に関して審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、議案第16号苅田町交通安全対策の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第17号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の制定についてです。

 本議案は、公民館職員の配置及び勤務時間の見直しに伴い、報酬の改定を行うものです。

 本議案について審査を行ったところ、まず公民館、図書館の館長の報酬を3万1,000円上げた理由と金額の算出した根拠はどのようになっているのかという質疑に対しまして、勤務時間の変更により従来月120時間の勤務体制であったが、これを月17日間の勤務体制に変更したことに伴い勤務時間が長くなったので、引き上げをした。また、その算出根拠については、近隣の市町村の支払い実態を参考にした上で、報酬等審議会の中で15万3,000円が妥当であろうということで決められたとの答弁がなされました。

 次に、今回、配置転換が行われた理由と今後どのような体制で公民館業務を行っていくのかという質疑に対しまして、配置転換を行った理由は、行政改革の職員定数の見直しの一環として、教育委員会として3公民館の3名の職員を引き上げ、それ以後については中央公民館において統括管理を行っていく。また、今後の体制については、中央公民館は館長1名、係長1名、係員1名の3名の職員と非常勤嘱託職員である社会教育指導員1名の計4名体制で、また3公民館、北公民館、西部公民館、小波瀬コミュニティーセンターについては、それぞれ非常勤嘱託職員である館長1名、社会教育指導員2名の3名体制で運営していくとの答弁がなされました。

 次に、関連して、現在各公民館の館長は役場のOBの方がやっており、その選定理由も行政に詳しいのでと言われているが、これは町長が日ごろから述べられている町民参画の町づくりを行っていきたいという方針に逆行しており、これからは行政に詳しくない地域の方でもできる体制づくりを行っていくべきだとの質疑に対しまして、教育委員会の中でも同様な問題の提起もなされており、現在検討中である。今回、任期で2名の館長がやめられるので、その後任については役場OB以外の方でということで現在人選中であり、それ以後についてもそのような考え方で取り組んでいきたいとの答弁がなされました。

 そのほか二、三の質疑がなされた後に、引き続き採決を行った結果、議案第17号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第18号苅田町税条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、総合的な低所得者対策の一環として、所得激減者などの減免措置の拡充を図るため、必要な改正を行うものです。

 本議案について審査をしたところ、条例の中に特別な事情があるものと書かれているが、その中身はどうなっているのかという質疑に対して、税の減免処置については、本当に必要なものかどうか十分に検討した上で、苅田町の財政状況を考慮しながら、苅田町に合った制度にしていくため、現在必要最小限なものだけを明記してある。それ以外については、さまざまなケースが想定されるので、幅広く対応していくために特別な事情があるものという形で明記しているとの答弁がなされました。

 その他質疑もなく、採決を行った結果、議案第18号苅田町税条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第19号苅田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案も、さきの18号議案と同様な理由で必要な改正を行うものです。

 本議案に関して審査したところ、1点の質疑がなされた後に、引き続き採決を行った結果、議案第19号苅田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第24号専決処分について(平成16年度苅田町一般会計補正予算(第7号))についてです。

 本議案は、苅田町役場の役場庁舎空調設備改修工事の請負契約の変更並びに城南団地建替工事の施行に伴い、繰越明許費の予算措置を行うものです。

 本議案について審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、議案第24号専決処分について(平成16年度苅田町一般会計補正予算(第7号))については、全会一致にて承認されました。

 次に、議案第26号工事請負契約の締結についての議決内容の一部を変更について(苅田町役場庁舎空調設備改修工事)についてです。

 本議案は、庁舎空調設備改修工事の施行に当たり、外装工事が生じたため、契約金額に252万円増額をし、変更後の契約金額を1億3,377万円とするものです。

 本議案について審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、議案第26号工事請負契約の締結についての議決内容の一部の変更について(苅田町役場庁舎空調設備改修工事)は、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)についてです。

 本議案は、歳入歳出予算及び繰越明許費について補正を行うもので、歳入歳出予算の総額からそれぞれ442万1,000円を減額し、補正後の総額を142億3,115万9,000円とするものです。

 本議案について総務所管の項目について審査を行ったところ、まず歳出の質疑として、9款消防費1項消防費1目常備消防費9節旅費の中の緊急旅費に関連の質疑として、救急車両で患者さんを搬送する際に受取人がいない場合、例えば身寄りのないひとり暮らしのお年寄りとか、地域の方が受取人として病院に行った際に交通費の負担を町として支払う制度はないのかという質疑に対して、さまざまなケースがあり、だれもついてこない場合処置に困ることもあるので、検討していきたいとの答弁がなされました。その他、歳出に関しての質疑もなく、次に歳入全般に関する質疑を行いましたが、さしたる質疑もなく、採決を行った結果、議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)は、賛成多数にて可決されました。

 最後に、議案第36号平成16年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)について。

 本予算は、歳入歳出にそれぞれ3万円を減額し、補正後の総額を2,996万2,000円とするものです。

 本議案について審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、議案第36号平成16年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)は、賛成多数にて可決されました。

 以上をもちまして、総務常任委員会に付託されました議案8件に関する委員長報告とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告は終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第16号外7件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第3.産業建設常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で産業建設常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第23号外10件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。武内産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(武内幸次郎君) 〔登壇〕本定例会におきまして産業建設常任委員会に付託をされました議案11件の審査が終了いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第23号苅田町法定外公共物管理条例の制定についてであります。

 本案は、国有財産特別措置法が改正され、国有財産でありました里道、水路などが市町村に贈与されるため、適正な管理を図るための条例制定であります。

 本案につきましては、意見、質問がなく、全会一致賛成可決であります。

 続きまして、議案第24号、25号は専決処分であります。議案第25号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第7号)所管部門であります。

 本案は、城南団地建設工事に伴い請負契約を年度内に行うつもりでありましたが、申請手続等がおくれにより、繰越明許費の措置を行うものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第25号平成16年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。

 本案は、片島地区汚水処理場建設工事を年度内に着工する予定でありましたが、登記等の問題で年度内の予算執行が困難になり、繰越明許費の措置を行うものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成でございます。

 次に、議案第27号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更についてであります。

 本案は、苅田臨空産業団地造成B街区の工事執行に当たり、地下水位が高く、地盤が不良なため、夏場の安定期に地盤強化を確認した上で敷地工事を行うこととしたため、1,648万7,100円を減額し、契約金額を6,593万7,900円とするものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第28号工事請負契約の締結についてであります。

 本案は、農業集落排水事業として片島地区汚水処理場建設工事を請負契約金額1億8,375万円で株式会社奥村組九州支店と請負契約を締結いたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第29号町道路線の認定についてであります。

 本案は、谷地区内の道路拡幅に伴う新設道路として認定をいたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)所管部門についてであります。

 主な質問といたしまして、8款土木費2項3目17節の公有財産購入費の減額理由はとの問いに対しまして、国土調査で境界がはっきりせず、用地買収の話がついてなかったための減額であるが、全筆寄附により今後工事を行うことができるとの答弁がなされました。

 また、5項2目19節の土地開発公社用地取得に伴う損失補てんについて、専門業者である不動産鑑定士による価格調査をもとに価格決定を行ったとのことであるが、地価の調査を十分行い、参考にすべきではないのかとの意見がなされたほか、格段の質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第38号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 本案は、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ1,300万2,000円を減額し、補正後の総額を10億9,810万9,000円とするものであります。

 本案につきましては、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第39号平成16年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。

 本予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,700万円を減額し、補正後の総額を5億5,439万円といたすものであります。

 本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第40号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 本予算は、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ992万5,000円を減額し、補正後の総額を4億4,617万7,000円といたすものであります。

 質問といたしましては、耐震対策措置はなされているのかとの問いに、土木基準に基づいて行っておるとの答弁がなされたほか、意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決がされました。

 最後になります議案第41号平成16年度苅田町水道事業会計補正予算(第3号)であります。

 本案は、水道事業収益予算額を4,554万円減額し10億997万5,000円に、水道事業費用予算額を3,680万円減額し10億1,871万5,000円に、また水道事業資本的収入予算額を127万2,000円増額し1億4,437万8,000円に、水道事業資本的支出予算額を900万円減額し4億2,656万円に、差し引き不足額2億8,218万2,000円は、前年度末損益勘定留保資金で補てんするものであります。

 主な質問といたしまして、産業建設常任委員会で京築企業団からの受水料金が負担となっており、差額分を一般会計からの補てんも検討してもらいたいとのことであったが、その後どうなったかとの問いに、平成12年度に値上げを行ったが、水道事業経営は通常3年周期での料金改定が健全であると言われている。16年度の料金改定を考えていたが、企業努力でとのことであり、職員を減らすなどの努力を重ねてきたが、上水原価と企業団からの受水料金との差が160円もあり、今後の水道事業を考えると料金改定や差額分を一般会計から補てんを検討していただきたいとの答弁がなされたほか、意見、質問はなく、全会一致賛成であります。

 以上、本議会におきまして当委員会に付託をされました議案11件の審査の経過と結果の報告といたします。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告は終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第23号外10件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第4.厚生文教常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で厚生文教常任委員会に付託し、審議を続けておりました議案第20号外9件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。川上厚生文教常任委員長。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 〔登壇〕厚生文教常任委員長、川上公美子です。ただいまより厚生文教常任委員会に付託されました議案10件についての審査が終わりましたので、その経過と結果について報告をいたします。

 議案第20号苅田町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、船員法の改正により市町村の処理する事務に関する政令に基づく事務手続が公認制から届け出制に変更になったことに伴い、必要な改正を行うものです。

 特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 次に、議案第21号苅田町立公民館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、苅田町立中央公民館の大ホールをパネルで区切って1時間の使用料を2,900円の半分1,450円とするものです。

 利用予測の質問に対して、予測はできていないとの答弁の後、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第22号小波瀬コミュニティーセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、小波瀬コミュニティーセンターの入場料(これに類するものを含む)を徴収して行う事業等に使用する場合は、2倍の加算になるというものです。

 特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)の所轄部分についてです。

 3款民生費について、配食サービスを本当に必要としているかの調査の前後の配食数の推移の質問があり、平成14年度では3万2,629食、平成15年度は2万4,126食、平成16年度はことしの2月までで1万9,576となっているということでした。

 緊急通報システムは、安心な暮らしを保障するための弾力的な運用ができているのかという質問に対し、平成14年は1万4,712件、平成15年1万4,815件、平成16年、これは1月末までで1万2,083件との実績があるとの答弁がありました。

 10款教育費では、就学援助の案内は学校で配られ、広く知らされているということだが、所得が生活保護と同程度と言われると、申請を出す前に諦めてしまうというお母さん方がいたが、受給できる条件を正確に伝えているのかという質問に対し、問い合わせに対しては丁寧に対応しているし、児童扶養手当を受給している人は就学援助は受けられるという答弁でした。

 その他幾つかの質問の後、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 次に、議案第31号平成16年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてです。

 本予算は、歳入歳出予算の総額に6,439万7,000円を追加して、補正後の実績を28億4,009万5,000円とするものです。

 医療費の伸びが問題になっているが、今後の取り組みの質問があり、平成14年10月からの法改正により、前期高齢者が500人程度増加し、そのことが主な原因であり、従来の取り組みと平成17年度からの取り組みがあるとの答弁でした。

 高額療養費の返還が3カ月後になるが、もっと早くならないのかという質問に対し、国保連合会からの書類が戻ってくるのが2カ月ぐらいかかり、どうしても3カ月はかかってしまうとの答弁があり、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 次に、議案第32号平成16年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第4号)についてです。

 本予算は、歳入歳出に2,000万円を追加し、補正後の総額を34億1,524万1,000円とするものです。

 意見、質問がなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第33号平成16年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてです。

 本予算は、歳入歳出それぞれ組みかえるものです。

 介護保険サービスの利用限度額に対してどのくらい利用されているのかの質問に対し、60%であるという答弁の後、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第34号平成16年度苅田町奨学資金貸付金特別会計補正予算(第1号)についてです。

 本予算は、歳入歳出予算の総額から322万円を減額して、補正後の総額を2,333万6,000円とするものです。

 奨学資金の貸し付けが以前より減っているのではないか、不景気で借りたい人は多いはずだが、貸出額が低過ぎるのではないか、向学心のある人が利用しやすい制度にすべきではないかという質問に対し、以前は25件の貸し付けの時代もあったが、平成16年度は14件であり、選考委員会でも討議をしてもらうという答弁があった後、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 議案第35号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第3号)についてです。

 本予算は、歳入歳出予算の総額から461万1,000円を減額して、補正後の総額を2億5,748万5,000円とするものです。

 免除されている児童生徒数の質問に対し、小学校283名、中学校154名、育徳館中学2名、計439名との答弁がありました。その後、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 次に、議案第37号平成16年度苅田町霊園事業特別会計補正予算(第3号)についてです。

 本予算は、歳入歳出の総額から3万6,000円を減額し、補正後の総額を944万1,000円とするものです。

 幾つかの質問の後、採決の結果、全会一致で可決をされました。

 以上で、厚生文教常任委員会に付託されました議案の経過と結果の報告を終わらせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告は終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑はないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第20号外9件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせを願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

 総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 今、議案35号の関係で、平成16年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)のはずなのに、3号と言われたような気がしたもんですから、ちょっと確認だけしておきます。



○議長(珠久六夫君) わかりました。原稿をちょっと確認してくれませんか。12番。第3号になってます。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 第3号になっておりますが、第2号と訂正させていただきます。



○議長(珠久六夫君) それでは、御指摘のとおり第3号が間違いで第2号に訂正するという委員長からの訂正がございましたので、そういう形にさせていただきます。

 ほかにございませんか。いいですか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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△日程第5.予算特別委員長報告



○議長(珠久六夫君) それでは、予算特別委員会に付託して審査を続けておりました議案第2号外13件の審査が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。冨安予算特別委員長。



◎予算特別委員長(冨安正直君) 〔登壇〕さきの本会議で付託された議案第2号平成17年度苅田町一般会計予算外13件の審査の経過と結果の報告をいたします。

 まず、議案第2号苅田町一般会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ143億5,174万7,000円であり、審議の進め方として歳出より款を追って質疑を行いました。

 質疑の主な内容として、まず2款総務費では、1項1目13節空調設備保守委託料について、新規に設置されてから1年程度は保守点検費を設置業者に持たせるべきではとの問いに対し、契約上、保守点検費は発生するとの答弁がなされました。

 同じく、15節庁舎屋上緑化工事について、地球温暖化防止などに効果があり、今後他の施設でも取り組むのかとの問いに、温暖化防止のほか、空調費の節約にもつながると考えている。他の施設については、効果を確認した上で検討するとの答弁がなされました。

 同じく、19節土地開発公社補助金について、公社の解散は17年度に行われるのかとの問いに対し、残された問題を解決した上で17年度の解散に向け努力するとの答弁がなされました。

 同じく、6目1節苅田町後期基本計画審議会委員報酬に関連して、人口目標5万人を現実的なものにしないのかとの問いに、今回策定する基本計画については、人口目標を含むさまざまな目標に対し、具体的な数値目標を掲げ、役割分担を明確にし、わかりやすいものにしていくようにするとの答弁がなされました。

 同じく、18節備品購入費、コミュニティーバスについて、停留所の数と設置費用についての質問に対し、150カ所の予定で、1カ所につき約6万円の費用を考えているとの回答がなされ、需要予測が甘い、企業感覚で計画を立てるべきだとの意見や、このような大事な計画などは事前に議会に説明があるべきだといった意見が出され、採算が合うような形でしっかりと計画し、実施計画はなるべく早く提出したいとの答弁がなされました。

 また、停留所の場所やルートの開業後の改善はどのように行うのかとの問いに対して、順次町民の皆さんの使いやすいように変更していくとの答弁がなされました。

 同じく、19節苅田町手づくりのまちづくり事業について、審査委員会を全員町民で組織してはどうかとの問いに対し、検討するとの答弁があり、またふるさとづくり21事業からの変更は、地域コミュニティー活性化事業の補完の意味合いかとの問いに、そうであるとの答弁がなされました。

 また、地域コミュニティー活性化事業をもっと活用してもらうために、各校区への広報をより徹底すべきとの意見が出されました。

 6目企画費に関連して、第2次行革の最終年度だが、進行状況はとの問いに対し、目標の達成率は16年度まで3割弱であり、17年度に関しては精力的に取り組むとの答弁がなされました。

 また、町民満足度調査について質問項目をもっと整理して絞ってはどうかとの問いに対し、あらゆる面で福岡県一の行政を目指すために、むしろたくさんの項目を調査したいとの回答がなされ、また今回の調査を基準として政策に優先順位をつけていくべきとの意見が出されました。

 7目19節新北九州空港関連用地下水道管建設工事負担金の内容はとの問いに、苅田町域から発生する汚水の処理を北九州市が行う条件として、ポンプ場建設費の私費部分の15%の負担金を求められたものとの答弁がなされました。

 10目1節駐在員報酬に関連して、住民の区への加盟率の向上の取り組みとして、非加盟世帯への訪問や新しいアパートやマンションには、管理費の中に区費を入れてもらうなど、いろいろな試みをするモデル区をつくってはどうかとの問いに、よい方法だと思うとの答弁がなされました。

 14目19節盆踊り大会補助金について、民間への移行はどうなったかとの問いに対し、民間が主体となった運営をしていただける方向であるとの答弁がなされました。

 2項1目税務総務費に関連して、国民健康保険の徴収率向上対策として、滞納額全額払いこみされたもの以外は、すべて資格証明のみの発行で対応するなどの対応はとれないのかとの問いに対し、現在、対応を検討中であり、細部を煮詰める段階である。少し時間をいただきたいとの答弁がなされました。

 6項1目監査委員費に関連して、外部監査導入に向けた取り組みの現状はとの問いに対し、外部監査には包括と個別の2種類あり、17年度では個別について検討の上、結論を出すとの答弁がなされました。

 3款民生費では、1項1目28節国民健康保険特別会計繰り出し金について、前年に比べ約1.7倍に増加しているがなぜかとの問いに対し、前期高齢者の増加と三位一体改革による負担増加を見越してのものとの答弁がありました。

 3目19節シルバー人材センター補助金に関連して、今回の事態の最終的な報告をするべきだとの問いに、資料を提出するとの答弁がなされました。

 2項1目13節放課後児童対策事業委託料について、夏休みだけの対応はできないのかとの問いに対し、現状の施設では対応できないので、新しい施設を用意するような対策を検討するとの答弁がなされました。

 4款衛生費では、2目予防費に関連して、具体的な予防医療政策を町として確立するべきとの問いに対し、検討するとの答弁がなされました。

 6目11節消耗品費に関連して、犬のふん公害の条例を生かすための方策として、グッズの配付や指導員のあり方を検討するべきとの問いに対し、現状2名のボランティアに応募いただいている。今後、全町域にボランティアを拡大していきたいとの答弁がありました。

 2項11目19節合併処理浄化槽設置事業費補助金について、補助対象以上の申請があった場合に、単独での対応はできないのかとの問いに対し、検討するとの答弁がありました。

 同じく、19節資源物集団回収助成金に関連して、循環型社会に向けた町の取り組みはとの問いに対し、焼却場の取り壊しとその後の施設の建設のための国の補助が繰り越しで延長され、建設する施設としてリサイクル施設を考えているとの答弁がありました。

 2目21節エコプラント経営安定化資金貸付金について、今後どのような見通しなのかとの問いに対し、平成25年まで継続する計画だが、エコプラントの利益が積み増しており、早い段階で貸付金が必要なくなるのではないかと考えているとの答弁がありました。

 6款農業費では、3目農業振興費に関連して、苅田町は農業振興策を重要視していないように感じるが、今後どう取り組むのかとの問いに対し、農地を資産として守るという観点で、農業の担い手づくりを地域と一体になって行っていきたいとの答弁がなされました。

 7款商工費では、1項2目19節商店街環境整備補助金の内容について質問があり、16年度に取得した駐車場の自動改札整備のための商店街組合に対する補助金で、駐車場の24時間利用を可能にし、商店街での買物には割り引きを行うようにするなど、商店街の振興に有効と考えるとの答弁がありました。

 また、3目観光費に関連して、町が企画する各種イベントの人集めに問題がある。それぞれのイベントの雰囲気づくりのためにも、担当する職員以外も町行事として参加するべきだとの質問に、庁議において参加を促しているが徹底できていない。各種イベントの民間への移行も対策の一つだが、それぞれを精査してもっと動員が図れるようにしたいとの答弁がなされました。

 8款土木費では、1項1目19節白石海岸高潮対策負担金について、当初計画では平成19年度までに3,000メーター整備すると聞いているが、可能なのかとの問いに対し、国からの補助金などの関係でもし間に合わなければ、19年度以降も事業年度を延ばして対応するとの答弁がなされました。

 また、2項4目橋梁新設改良費に関連して、橋梁の危険箇所対策はどうなっているのかとの問いに、現在約30カ所が残されており、18年度中には完了したいとの答弁がなされました。

 4項1目19節港湾整備事業負担金に関連して、ガス弾の関係で港湾整備がおくれているが、完成見通しはどうなっているのかとの問いに対し、現在、ガス弾のあらわし作業が進められている。その進捗状況と国の方でも老朽化学兵器としての取り扱いと、しゅんせつ作業による異物としての取り扱いの整理作業がなされており、現状でははっきりとした見通しは立っていないが、早期解決を目指して陳情活動などを行っているとの答弁がありました。

 また、5項2目街路事業費に関連して、苅田駅の整備事業の全容を整理して、全員協議会などで報告するべきだとの要望が出され、平面的な計画は報告しているが、立体的なものに関連しては、でき上がり次第議会に報告したいとの答弁がなされました。

 6項1目住宅管理費に関連して、町営住宅のあり方についてPFI導入の提案はどうなったのか、また今回新たに整備する60戸について独居老人や障害者のためのものであるという方針のもと、無断で建て増しをするなど現状の入居者の問題を整理した上で新築すべきだとの質問に対し、PFIについては検討はしたが、今回整備する60戸については、民間の参加者が非常に少ないため直営で行う。不正な入居者については、法的な対処を行っていくとの答弁がなされました。

 9款消防費では、2目非常備消防費に関連して、消防団員の数が他市町村に比べて人口比で少ないが、問題はないのかとの問いに対し、少ない分他市町村よりも近代化されていると思うが、増強も検討したいとの答弁がなされました。

 10款教育費で2項1目学校管理費に関連して、教育改革を進める上で読解力や応用力などの向上に成果を上げているフィンランドでの事例を参考にするべきだ、また今回の教育改革により多くの方々の意見を反映するため、進め方を町民や現場にわかりやすいように文書で整理して広報するべきだとの意見があり、まず厚生文教委員会に文書として提出するとの答弁がなされました。

 また同じく、学校管理費に関連して、学校の安全対策への取り組みについての質問があり、不審者の出没が多発する場所などがわかるようにする安全マップの作成や看板の設置、地域の方々への協力の呼びかけ、さすまたの設置などを考えている。予算の関係もあるが、各学校への警備員の配置なども検討しているとの答弁がなされました。

 4項1目社会教育総務費19節負担金補助及び交付金に関連して、青少年育成に関連する補助金が多岐にわたっており、手づくりのまち事業でも新規に上がってくると思われるが、整理した上で集中して予算を充てるべきではないかとの意見に対し、趣旨が重なるものに関しては整理の必要があるとの答弁がなされました。

 同じく、19節に関連して、婦人会のあり方を考えるためにも、現状と未来に対する話し合いを婦人会の皆さんとしていくべきだとの意見が出されました。

 2目公民館費に関連して、指定管理者制度の導入はいつ行うかとの問いに対し、指定管理者を導入する施設のために必要な条例改正を行う必要があり、17年度の12月議会に提出するため、9月をめどにつくっていきたいとの答弁がなされました。

 また、5項3目体育施設に関連して、学校のクラブ活動の協議会参加に対する補助の拡充や体育施設の整備に向けた総合的な計画の策定に向けた取り組みが必要だとの意見がなされ、障害学習基本計画が策定中であり、その中でも検討されているが、先進地の視察などを行い、総合的な計画策定に取り組みたいとの答弁がありました。

 歳入全般についての意見として、町債発行を限度いっぱいに行っているが、キャッシュフローを経営的観点でシビアに見ていくべきだとの意見に対し、当然そのように進めているが、町債発行については苅田駅周辺整備事業などで大変な資金需要があり、できるだけ借りておく方針であるとの答弁がなされました。

 歳入歳出全般については、17年度予算では新北九州空港関連事業や苅田駅周辺整備事業、福祉のまちづくりなど、重要案件が計画されており、それに対応する苅田町の組織体制のさらなる連携強化を図る必要がある。また、苅田駅に特急列車をとめるための取り組みを苅田町民を含めた全町的なものにするべきだとの意見や、行政運営上必要な事務作業を精査して、不必要なものは省略、廃止していくべきだなどの意見がなされた後、議案第2号の採決に入り、全会一致で可決されました。

 続きまして、議案第3号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ28億5,767万7,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第4号平成17年度苅田町老人保健特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億9,787万1,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第5号平成17年度苅田町介護保険特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億9,961万6,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第6号平成17年度苅田町土地区画整理事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,473万9,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第7号平成17年度苅田町奨学資金貸付金特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,618万7,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第8号平成17年度苅田町学校給食事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,615万7,000円であり、意見として、学校給食費の滞納対策について、片島小学校の実績を踏まえ、学校への持参方式に統一するべきだとの意見に対し、校長会などでもその方向でお願いはしているが、より強く取り組んで生きたいとの答弁がなされました。

 ほかに特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第9号平成17年度苅田町住宅新築資金等特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,864万円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、賛成多数で可決されました。

 議案第10号平成17年度苅田町霊園事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,261万9,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第11号平成17年度苅田町公共下水道事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億990万7,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第12号平成17年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億5,019万9,000円であり、主な質疑として、財産売り払い収入として1億3,000万余りが計上されているが、売却予定の面積と単価は幾らかとの質問があり、5,600平方メートルであり、単価は2万3,700円で計上されているとの答弁がなされ、ほかに特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第13号平成17年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億4,081万円であり、主な質疑として、公共下水道では1軒当たり五、六十万円の負担になっており、それに比べ農業集落排水では15万から20万円の負担であり、格差があり過ぎるのではとの質問に対し、農家の特殊事情をかんがみれば大差ないと考えるとの答弁がなされ、ほかに特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第14号平成17年度京都郡公平委員会特別会計予算について。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ53万2,000円であり、本案には特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 議案第15号平成17年度苅田町水道事業会計予算について。

 収益的収入及び支出予定額は、それぞれ10億5,409万5,000円であり、資本的収入予定額は1億8,254万5,000円、資本的支出予定額を4億7,886万7,000円とするもので、質疑として、二崎浄水場の老朽化に伴う今後の見通しについての質問があり、17年度に実施計画に入る計画をしており、現状の施設を補修で対応してなるべく工事費がかからないように検討し、18年度には改修にかかりたい。建設改良積立金は5億三、四千万円であり、改修費用としては到底足りない。料金改定を遅くとも18年度には行いたいとの答弁がなされ、採決の結果、全会一致で可決されました。

 以上、当予算特別委員会に付託されました議案第2号平成17年度苅田町一般会計予算外13件の審査の経過と結果の報告とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上のとおり、委員長の報告は終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第2号外13件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 2号、7号、15号の賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。12番、川上君。



◎議員(川上公美子君) 議案第2号についての賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──それでは、まず梶原議員から2号、7号、15号の賛成討論をお願いします。



◎議員(梶原弘子君) 議案第2号平成17年度苅田町一般会計予算について。

 1款1項議長交際費230万円や2款総務費町長交際費450万円、この内容の中には予算化できるものもあるのではないでしょうか。情報公開が厳しく要求される中、議長交際費、町長交際費だけが聖域なのか、改善を願います。

 また、18年度までこのままで行くという人権予算、住宅新築資金等特別会計繰り出し金に1,800万円、いつまで続けるのでしょうか、法的手続もとるべきではないだろうか。

 そして、3款人権推進費4,558万5,000円、10款人権教育費、前年度より620万円減額されているが1,912万9,000円、2件合わせただけでも6,471万4,000円で、県からの補助金は2件合わせても330万円です。6,141万4,000円も町予算が組まれております。町民要求に等しくこたえるためにも、見直しを要求いたします。

 また、2005年度の県予算では、部落解放同盟から出されている新同和施策推進のため、同和地区の生活実態調査の予算が計上されましたが、我が党の県議が紹介議員となり、同和特別対策事業法が2002年に終結したにもかかわらず、新たな同和行政施策推進の目的を持った同和地区の実態調査の実施は、社会問題としての同和問題を解決するものではないとして、人権連から出された調査反対の請願書を県議会に出しました。同生活実態調査は、県内71市町村から3,000世帯を対象にして、ことし7月に実施するもの、苅田町では計画は今回の一般会計予算には出されていないようだが、解決につながらないこの計画はやめていただきたいと予告し、人権予算と町長、議長交際費の改善を指摘いたしまして、賛成といたします。

 第7号に移ります。平成17年度苅田町奨学資金特別会計予算について。

 2005年度政府予算で、国立大学の授業料標準額引き上げが打ち出されました。全国89の国立大学のうち、48大学が来年度の授業料値上げを決めている。これによる増収見込み額は81億円です。国立大学の学費は、03年までは毎年国の予算で決められていましたが、国立大学が法人に移行した04年度からは、政府が標準額を定め、その110%を上限として各大学法人が決める仕組みに変わりました。デフレ経済の中で、家計所得は97年度の280兆円をピークに、03年度は265兆円まで減り、平均的なサラリーマン世帯の実収入は97年から2004年の間に78万円も減っております。このような経済情勢で授業料は下げるべきだとさえ思っております。

 中央教育審議会中間報告は、我が国の高等教育の将来像では学費について国公、私立を問わず、学生納付金が国際的に見ても高額化しており、これ以上の家計負担になれば個人の受益負担により格差が出るというふうに難しい言葉で語られております。また、実質的には学習機会が保障されないおそれがあると述べられております。

 文部科学省の学生調査では、5人のうち4人はアルバイトをしており、学費が高いため学生は生活費を切り詰めるためにアルバイトに追われております。経済状況によって学生の修学機会を奪うものとなりかねません。

 苅田町の奨学資金貸付金は、毎年貸付額が減っている。その理由は、貸付金額が他の奨学金と比べてどうなのか、このようなときこそ将来を担う若者への奨学資金の値上げを含めた見直しを指摘して、賛成とさせていただきます。

 最後に、第15号平成17年度苅田町水道事業特別会計予算について。

 苅田町は、工業の盛んな町、しかし水事情はいつも不安を抱えていると言われてまいりました。その中で苅田町は、この不安の中で水道企業団の水を高い上水としてトン当たり188円として日量1,100トン購入しております。本来、町の二崎浄水場ではトン当たり製造単価は35円という低額で生産することができると聞いております。企業団の水の値段交渉で値下げを実現したり、1日当たり買う水量を減らす努力をされたことは認めます。水道企業団の水の購入は、最初の見通しの誤りから来ていると言えるのではないでしょうか。

 また、水の計画からいえば、むだな伊良原ダム事業にも負担金が税金から出されることのおかしさなど、担当課の努力の中で料金値上げにつながらないようにしていただきたい。

 また、水道事業にはなじまないと考えられる指定管理者制度を使った民営化は避けていただきたい。

 よって、一般会計からの繰り入れも将来的には考えていただきたいと指摘いたしまして、賛成といたします。

 終わります。



○議長(珠久六夫君) ただいま賛成討論の中で梶原議員、議案第15号を冒頭に水道事業特別会計という表現をされたかと思いますが、事業会計予算、特別会計ではないので、よろしいですか、訂正。では、そういうことで、梶原議員。



◎議員(梶原弘子君) 補正予算と17年度の分と当初ちょっと混同いたしまして間違えました。訂正いたします。



○議長(珠久六夫君) わかりました。それでは、訂正を認めます。

 それでは、川上議員、2号議案の賛成討論をお願いします。



◎議員(川上公美子君) 議案第2号平成17年度苅田町一般会計補正予算についての賛成討論をいたします。

 平成17年度は、新しい施策がたくさん盛り込まれております。その中で少子化対策、保育料補助については評価をしたいと思います。

 次に、一般質問でも行いましたが、教育改革について指摘をいたします。苅田町の教育改革は、子供は社会の宝と言いながら、本当に子供の願いに沿ったものになっているのか、言葉だけになっているのではないかと思われます。国連子供の権利委員会の勧告も、日本の社会では子供が権利の主体として扱われず、教育制度が過度に競争的になっている。その指摘をし、その改善が求められています。一人一人人間として大切にされて、子供が主人公の学校、ともに生きる力、子供が学ぶことが楽しくなる学校が求められます。

 新しい歴史教科書や憲法、教育基本法の改正の動きを見て、また不確定な時代に合った教育をと町長言われますけれども、戦争の反省の上に立ってできた憲法や教育基本法、そして子供の権利条約に基づく子供と教育の現状を踏まえた教育改革が求められます。これを機会に広く子供や父母、教育現場、地域の本音で話せる場を求めるものでございます。

 以上をもって、賛成討論といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で、討論を終わります。

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△日程第6.採決



○議長(珠久六夫君) これより採決を行います。採決は、議案題名を省略して議案番号のみで行います。

 まず、議案第2号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第3号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第4号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第5号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第6号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第7号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第8号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第11号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第12号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第13号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第15号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第16号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第25号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第26号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第28号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第29号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第30号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第31号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第32号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第33号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第34号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第35号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第36号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第37号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第38号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第39号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第40号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第41号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第7.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案3件の追加送付がありましたので、これを追加上程いたします。

 議案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 議案第42号固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第43号教育委員会委員の任命について、議案第44号教育委員会委員の任命について。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で、議案の朗読を終わります。

 この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 〔登壇〕提案趣旨の説明に入る前に、去る3月20日、福岡県西方沖地震におきまして、被災地の皆様方にお見舞いを申し上げますとともに、当町における状況について報告させていただきます。

 当町におきましては、地震発生直後より総務部総務課消防本部におきまして、警戒態勢をとりました。そして、情報の収集、被害状況の確認、福岡県や自衛隊等の関係官庁との連絡を行ってまいりました。幸いにして、現在までさしたる被害状況の報告は受けておりません。

 なお、当町におきましては、この地震に対して義援金の募集を本日より行っております。

 以上、報告させていただきました。

 それでは、ただいま追加上程されました議案について、提案趣旨の御説明を申し上げます。

 議案第42号苅田町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 この議案は、現委員守中正和氏が平成17年5月19日をもって任期満了となるため、同氏を委員として再任いたしたく地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第43号及び議案第44号は、苅田町教育委員会委員の任命についてでございます。

 本議案は、現委員飯田昭夫氏と桑原恒治氏が、平成17年3月25日をもって任期満了となるため、飯田昭夫氏につきましては再任を、桑原恒治氏につきましては後任として田尻京子氏を委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で、提案趣旨の説明を終わります。

 お諮りいたします。この議案3件は人事案件でございますので、質疑、討論を省略いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、質疑、討論を省略いたします。

 これより採決を行います。採決は、議案題名を省略して議案番号のみで行います。

 議案第42号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第43号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第44号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第8.議会閉会中各委員会調査事項について



○議長(珠久六夫君) 議会閉会中の各委員会の調査事項につきましては、委員長より文書御配付のとおり申し出がありましたので、そのように決定いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、閉会中も継続して調査することに決定いたします。

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△日程第9.議会閉会中議員の派遣について



○議長(珠久六夫君) お諮りします。議会閉会中の各委員会調査事項の調査研修並びに陳情等のため、県内外の関係機関に議員を派遣することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、議長判断をもって派遣することに決定いたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の会議を終わります。

 これをもちまして、平成17年第1回苅田町議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

午前11時42分閉会

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 この会議録の内容については、相違ないことを証明するためここに署名する。


              議  長

              副 議 長

              署名議員

              署名議員