議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 苅田町

平成 17年 3月定例会(第1回) 03月02日−02号




平成 17年 3月定例会(第1回) − 03月02日−02号







平成 17年 3月定例会(第1回)


───────────────────────────────────────────
平成17年 第1回 (定例)苅田町議会会議録(第3日)
                             平成17年3月2日(水曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第2号)
                         平成17年3月2日 午前10時00分開議
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の選任、報告
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の選任、報告
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
──────────────────────────────
出席議員(16名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
6番 林  繁実君        7番 井上  修君
8番 武内幸次郎君        9番 作本 文男君
10番 坂本東二郎君        11番 梶原 弘子君
12番 川上公美子君        13番 長井 孝篤君
15番 松蔭日出美君        16番 沖永 春生君
17番 光永 信雄君        18番 珠久 六夫君
──────────────────────────────
欠席議員(2名)
5番 三原  茂君        14番 野本 正樹君
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            中 園 史 郎 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       学校教育課長         辻 本 浩 二 君
       農政課長           行 事 道 雄 君


──────────────────────────────

午前10時00分開議



○議長(珠久六夫君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開会いたします。

────────────・────・────────────



△日程第1.予算特別委員会正副委員長の選任、報告



○議長(珠久六夫君) 2月28日に設置されました特別委員会の正副委員長の互選が終わりましたので御報告をいたします。

 委員長に、冨安正直君、副委員長に、川上公美子君が選任されました。

 委員の名簿は、お手元に御配付をしております。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案質疑



○議長(珠久六夫君) 日程に従いまして、これより議案質疑を行います。

 議案第2号平成17年度苅田町一般会計予算を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず、歳出より款を追って行います。

 1款議会費、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 2款総務費を追加いたします。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 3款民生費を追加いたします。質疑はございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 33ページの1目の13節委託料、総合福祉会館管理運営委託料、この197万1,000円増額になっておるんですが、これは、どこがどういふうに増になったのかをちょっとお聞かせをいただきたいんですが。(「それは補正予算やないんですか」と呼ぶ者あり)あらら、ごめんなさい、失礼しました。



○議長(珠久六夫君) いいですね、じゃ、後ほどお願いをいたします。民生費ほかに。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) なしですね、はい。それでは、4款衛生費を追加いたします。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、5款労働費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 6款農林水産費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。7款商工費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 8款土木費を追加いたします。梶原議員。



◆議員(梶原弘子君) 少しスピードが早いもんですから  (「ああそうですか、失礼しました」と呼ぶ者あり)ついていけない。1つ、7款商工費の方で  (「はい、結構ですよ」と呼ぶ者あり)お聞きしていいでしょうか。(「はい、どうぞ」と呼ぶ者あり)

 共産党の梶原です。ページで言いますと、101ページ、7款1項15節井場川の埋め立てについて、9,000万円ここについております。歳入の方にもありますけれど、具体的に、いよいよこの埋め立てになってきたわけですが、具体的にここの埋め立ての土はどこから持ってくるのかとか、最初、私が反対ということでお聞きしたときに、あそこに茂っておりますハママツナとか、ハマサジとか、まあまあ貴重だと言われる植物の移動なども、たしかお約束していただいたと思うんですね。それはどういうふうになっているのか、御説明いただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。

 この井場川の埋め立てでございますが、現在の今の計画としては、これ、苅田臨海工業線部分、これは福岡県土木事務所が工事するわけでございますが、この部分の護岸を今現在入札して、この4月からいよいよ現場に入る格好になっております。

 それから、背後地の埋め立てにつきましては、これは、苅田港務所が行うということになっておりまして、土は門司の方の良質土を持ってくるとなっておるようでございます。そのうちの5,000平米につきましては、これは苅田町が行います。この土は、港務所とか土木事務所の進捗状況を見ながら、基本的に、工期的に限られるもんですから、購入土の良質土で持っていきたいと思っております。

 それから、今ハマサジとかの自然植物、貴重植物ですかね、これに関しましては、以前から議会でも御質問いただいておりまして、あわせて、今現在がそういう生息地があるとこがございますので、そちらの方に持っていくように今考えておるところでございます。これもすべて環境調査を行っておりますので、それにのっとってやっていきたいと、このように思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) どこか、どこに移すんでしょうか、これも、具体的に決まってますか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) お答えします。

 これは、県が環境調査をやっております。その中で、環境調査の評価書の中に行橋の方の長井、多分、今ここに評価書のあれが、原本がありませんが、私の記憶では長井の方だと思います。そこに群生しておりますから、そこに持っていくような形になっていると思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。ほかに7款ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、8款土木費を追加します。──よろしいですか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それじゃ、9款消防費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) では、10款教育費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 11款災害復旧費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでございますので、12款公債費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、13款諸支出金を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がございません。したがいまして、14款予備費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 以上で歳出を終わります。何かあればお受けしますが、11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) ページが61ページ、2款1項総務管理費、コミュニティバスについて、これ予算がやっとつきましたが、これをもう少し具体的にお知らせいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) コミュニティバスにつきましては、予算的には実証運行委託料、バスの備品購入等々上がってますけども、コミュニティバスにつきましては、今、コミュニティバス検討委員会という組織がございまして、その中から、本年の7月導入をめどに検討しておるところでございます。

 ただ、警察、あるいは、陸運局との協議にかなり手間取っておりまして、今現在ではルート案が決まったところでございます。これからは、バス停の位置等々について協議を行い、7月をめどに導入する予定にいたしております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 備品購入費って書いてあるのがそのバス本体ではなくって、そういう今御説明いただいたそのことですね。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか、ほかにございませんか。



◎町長公室長(後藤雅博君) 備品購入費というのが、バスの購入費のことでございます。



○議長(珠久六夫君) 11番、いいですか、修正がありました、11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 最初に質問しましたよね。内容を詳しくって、だけど、バスが何台とか、お聞きしたいんですが。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 済みません。今のところ、バス3台の予定をしております。(「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) これ、総務委員会でも何回か取り上げられたんですけども、そのときの総務委員会で研修にも行ってきたんですが、そのときに、執行部の答弁は、こういう新しい事業、特に、これはまた大変な、反対する人はいないと思うんですね。しかし、慎重にやっていかなきゃいけないこういう事業について議会に十分相談をしながら進めていくということを町長も、公室長も言明をされているわけですね。一度もこのことについて相談はありませんでした。

 そして、こうして新年度予算でぼーんと4,500万のお金が上がっていると、で、もちろん付託委員会もありますし、それから、予算委員会もありますけども、この場で申し上げておきますけども、これ、どういうことなんですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) コミュニティバスの導入につきましては、先ほど申し上げましたように、コミュニティバス検討委員会等でいろいろ検討しております。確かに議会の方の報告というのが少なかったように感じますけども、付託委員会、あるいは、特別委員会がございますので、その席上で詳しく御説明申し上げようかというふうに思っておりました。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) いや、公室長、質問のこれ答弁の趣旨が違いまして、その実行委員会なりをつくって執行部の方でやるということですけど、それは今までのやり方で、で、ついては、今回こういうことについては、議会にも事前に相談をしながら並行して進めていくということをあなた言明したじゃないですか。

 で、だから、いつ、そういう相談があったんですかということを担当委員会の総務委員会でも結構ですし、それから、こういう大きな事業ですから、議長に言って全員協議会に諮るとか、諮るというか、相談するというか、そういうふうなことをするというふうに言ったじゃないですか。で、それが、いつ、どういう形でされて、こういうふうにぼんと新年度予算で出るんですかということをお聞きしてるんです。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) その点についてはおわびをいたします。確かに、そういった意味では、少し情報が不足していたかなというふうに思ってます。これから、そういうことのないように努めていきたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 私に言わせれば答弁になってない。町長、政治的にこれどういう、私は議会軽視だというふうに自信を持って思っておりますが、町長はどういうふうにこれ、お思いなんですか。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) コミュニティバスの問題に限らず、そのほかいろいろと重要案件について、それぞれ委員会がありますし、また、全員協議会という場があります。で、今まで私ずうっと見ておりますと、いつも議員の皆様から御指摘受けますのは、議会に対する説明、事前説明、あるいは協議というものが不足しているということをよく指摘受けてまいりました。で、そのあたり、一度、執行部の方でも整理して、こういう案件については、きちんと事前に議会の議員の皆様方にどういう形で説明し協議していくかというものも決めていきたいと思います。

 と同時に、議会運営委員会の皆様方とも、もう一度その辺原点に返って決めて、今後、私ども一番身にこたえますのは、議会軽視じゃないかという言葉なんですけれども、そういうことを言われることのないように努めていきたいと思います。コミュニティバスにつきましては、早速、何らかの形で相談するような、あるいは、現状報告をさせていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 歳出全般、ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、歳入全般についての質疑を行います。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、議案第2号平成17年度苅田町一般会計予算の質疑を終わらせていただきます。

 議案第3号から15号まで13件の特別会計予算につきましては、歳入歳出全般について質疑を行いますので御了承を願います。

 議案第3号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第4号平成17年度苅田町老人保健特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第5号平成17年度苅田町介護保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第6号平成17年度苅田町土地区画整理事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第7号平成17年度苅田町奨学資金貸付金特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 奨学金の貸し付けについてですが、17年度から国立大学の授業料が値上げということで、苅田町としてもそれに対する取り組みというものが考えられていいと思いますが、それについてお尋ねします。



○議長(珠久六夫君) 増田次長答えますか。辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二君) 奨学金の奨学貸付金の件につきましては、今のところ現行のままの貸し付け内容でございます。今後、そういう引き上げるかどうかという問題につきましては、奨学資金選考委員会を開く中で論議させていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)はい、ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、議案第8号平成17年度苅田町学校給食事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第9号平成17年度苅田町住宅新築資金等特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第10号平成17年度苅田町霊園事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第11号平成17年度苅田町公共下水道事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第12号平成17年度苅田町臨空産業団地開発事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第13号平成17年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第14号平成17年度京都郡公平委員会特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第15号平成17年度苅田町水道事業会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第16号苅田町交通安全対策の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第17号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) ちょっとお伺いしたいんですけれども、今回の改正、公民館館長、図書館長については、12万2,000円から15万3,000円ということで3万1,000円上がっております。この増額理由はどういうことかということが第1点と、それから、社会教育指導員は現行のままでありますけれども、公民館業務については、1万1,000円高くなっておるということなんですが、何か時間的なことなんかも関係があるだろうというふうに思うんですが、どういう理由なのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) お答え申し上げます。

 現行、月120時間という形の勤務体制を月17日という形の勤務体制に変更することに伴いまして金額等の増額を行ったものであります。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) もう1点、直接は関係はないわけですけれども、公民館長等、よく町民の方から言われますのが、いわゆるその役場のOBという方たちが雇用されるわけですね。いつもですね。大概、そういうことで、なぜ役場のOBでなければならないのか、町民の方、かなり不平不満を持っておられる方が多いようでありますが、そういった声を皆さん方も聞いたことあると思うんですが、なぜそういう形になってくるのか、そこらあたりをちょっとお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) 公民館長の件でございますけれども、現在、各館で財務会計も含めたところの、いわゆる行政事務を現在職員を配置しているところでやっておりますけども、ほかの講座等なんかで、やはり職員がそちらに回る場合がございます。そのときに、補助的なところもちょっと加勢をしてもらうというところもございますので、そういう行政事務になれたというか、そういう人をお願いしているところでございます。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 私は、それだけの理由でOBを使うということには、私はならないと思うんですね。OBだからそこにたけておるということではなくて、やっぱり広い視野で、こういうことを今後検討していかなくてはいけないというふうに思います。随分、町民の中で不平不満が出ています。皆さんも恐らく聞いたことがあると思うんですね。そういったことも十分配慮をして今後検討されていただきたいということを注文を申し上げておきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続きまして、議案第18号苅田町税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第19号苅田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第20号苅田町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第21号苅田町立公民館の設置、管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第22号小波瀬コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第23号苅田町法定外公共物管理条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) この条例の第2条に道路法が適用されない道路、それから、河川法が適用されない河川、水面というようなことになっておりますけども、これ、前からの懸案でもあったんですが、実態調査、もちろん国との協議をされるからこういう条例が出るんでしょうけども、実態調査をして、現実のそのいわゆる現状を把握されているのかどうかをまずお聞きをしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 行事農政課長。



◎農政課長(行事道雄君) この法定公共物の議員さんの指摘の件につきましては、15年度、16年度の中で委託しまして図面上に落としております。一応、里道、水路関係につきまして、これ、番地がありませんけども、一応今、里道で3,700カ所ぐらい、そして、水路につきましては、1,700カ所ぐらいが図面上に落とされております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 前後して申しわけないんですが、ということは、そのいわゆる国との協議が終わって、申請して、そして許可になったと、こういうことでよろしいでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎農政課長(行事道雄君) 一応協議は整いまして、今月末には譲渡される予定です。



○議長(珠久六夫君) よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)はい、ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 他に質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第24号専決処分について(平成16年度苅田町一般会計補正予算(第7号))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第25号専決処分について(平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第26号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(苅田町役場庁舎空調設備改修工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第27号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(苅田臨空産業団地(D街区)工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第28号工事請負契約の締結について(片島地区汚水処理場建設工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第29号町道路線の認定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず、歳出より款を追って行います。御了承願います。

 1款議会費、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、2款総務費を追加いたします。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、3款民生費を追加いたします。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 先ほどは失礼いたしました。(「はい、どうぞ」と呼ぶ者あり)33ページの1目の13節の委託料、総合福祉会館管理運営委託料の197万1,000円の増額、で、これは、どこがどういうふうに増になったからこういう形になったのかをまずお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) この福祉会館のボイラー等の修繕費で、全額修繕費でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 済みません、衛生費でした。



○議長(珠久六夫君) はい、わかりました。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 先ほどと同じページです。今、作本議員が言われた13節の下の28節ですね。(「33ページ、28節、はい」と呼ぶ者あり)介護保険特別会計への繰り出し、それから、その下の国民健康保険特別会計への繰り出しということで2億4,561万4,000円ですか計上されておりますけれども、この要因はどういった要因でこのような形になっておるのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) この介護保険の5,291万7,000円、これについては、町負担分の繰り出しがふえたということでございまして、国民健康保険の方につきましては、これは、医療費の増ということが大きな要因だと考えております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようでしたら、4款衛生費を追加いたします。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) ページ37ページの5目の精神保健費の中で、3つの事業が取り組まれておりますけれど、今、精神障害者という人がふえて実態がなかなかつかめないという問題点もありますけれど、ぜひ、そこにとどまらないで、精神障害者を抱えている家族の方たちへの支援、そういうものを町としてこれからぜひ取り組んでいただきたいと思うんですが、どうでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) この精神障害者のこの事業でございますけれども、平成16年度よりの権限移譲で町の事業ということでございまして、その把握等は一応はできておりますけれども、今現在やっておる事業というのが、このグループホームとショートステイとホームヘルプと、こういう事業でございますので、それ以外のそういう事業につきましては、今後いろんな機会で話し合い等をしていきたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 済みません、今の白石課長のこと、もう一度、私お尋ねしたいと思います。今ね、家族の人、精神障害者がふえているから、どういう手だてをとるかというふうに言われたんですよね。で、それをね、もう少し具体的に言ってください。今でも精神障害者の親たちが自主的に集まってきたりしてるわけなんですね。

 で、それ以上の歩を進めようと思ったらほんとに自治体のね、助けがないとできないっていうふうな声がいつも入ってくるんですね。もう少し自治体として積極的にやるにはどういう方法を考えているかと、これからどういうふうに考えますかと、そこまで具体的に答えていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) 先ほども申し上げましたように、16年度からの権限移譲ということでございましたので、まだそこまで具体的にどうしていこうというところまでは、今のところ考えておりませんけれども、そういう会等があるんであれば、そういう話し合いの場を持って新しい事業等については考えていきたいと、さように思っております。



○議長(珠久六夫君) 12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) ぜひ家族などの、この病気は長期にわたっておりますので、かなり深刻なものがあって、ぜひ家族の方たちから実態をつかむというふうなこともしていただきたい。よろしくお願いします。



○議長(珠久六夫君) それでは、ほかにないようですので、5款労働費を追加いたします。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、6款農林水産業費を追加いたします。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、7款商工費を追加いたします。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、8款土木費を追加いたします。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 50ページの負担金補助及び交付金のところの土地開発公社用地取得に伴う損失補てん補助金というところで、担当のところにも行きましていろいろ聞きましたけれど、正式に経過を教えていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) お答えします。

 これは、開発公社から平成11年の2月8日に、先行で駅前広場ということで都市計画設定をうっておりますから、その先行買いです。そのときに平米当たり17万円で購入しております。

 そして、今年度、その駅前の開発事業の関係で福岡県が買い上げします。その単価が平米当たり11万1,600円でございます。多分、今議員さんの経過は17万円から11万1,600円になった経過はどうかちゅうことだと思います。

 その中で、平成16年に、福岡県地価調査価格要覧とあります。その中に、商業地の、苅田町の商業地の変動率があります。その変動率を平成11年度からちょっと申し上げます。平成11年度が3.8%です。平成12年度が3.8%、平成13年度が4.7%、平成14年度が5.7%、平成15年度が7.5%、平成16年度が10.4%になっております。

 この変動率を17万4,000円から計算していきます。そうした場合、価格が11万7,000円になります。その差が5,400円あります。その差は、日本人は要するに、あっ、済みません、駅へ出て大体右の方が大体繁華街になっております。苅田駅しかり、行橋駅しかり、日豊本線沿いで別府駅も、右ベタですね。

 だから、人間が帰趨本能、また元に返る何かあったとき、右回りでございますから、日本人は、だからその形で、だからあそこは左へ、要するに左側ですね、そういう形で5,400円のそういう差はあるんじゃないかと私は思っております。だから、この17万円は妥当なあれだったと思っております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 17万円は妥当だったと言われたんですね。はい。私どもとしては、その税金でこれを補てんするということは、先買いをして見込み違いで町民に損害を与えたというふうに思ってるんですけど、町としては、それはどういうふうに総括しているんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) もし、その平成11年2月、そこが仮に、そこに物が建った場合です。先行買いしなくて、開発公社の不動産取得の考え方は、更地です。更地買いです。その後にもし、平成16年度から苅田駅の拠点整備をやっております。

 その中で、平成11年に物が建った場合、それをまた撤去し、それに対して補償しなければなりません。だから、私はその時点で考え方として更地買い、だから、私としては、それは町の方針として間違ってないと思っております。



○議長(珠久六夫君) 12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 開発公社は、町が買ってくださいということで買ったというお話だったんですけれども、そして、理事会で買うことを決めて取得したということなんですが、町長としての総括というのは、どのように思っておられるんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 平成11年ですから6年ぐらい前ですが、その当時から、駅前開発というものは、当然将来考えられるだろうというように考えておりました。そうしたところで、今、星野課長が言いましたように、更地購入の話が出てまいりまして、買うべきか買わざるべきかというものは当然検討もいたしました。

 しかし、その時点で、買わなければ何か建物が建つだろうということが大いに想定されてたわけです。したがって、将来駅前広場を整備する、空港ができた場合に整備するという観点に立つと、購入すべきであろうということで町として決定し、土地開発公社に購入を依頼した次第です。

 ただ、結果論として、残念なのは、これは全国的なものなんですけれども、言いわけにはなりませんが、土地が下がってきた、そしてその下がった時点で、今後どうなるかはまだわかりませんけれども、いよいよ駅前開発のために、あの地帯一帯の土地を県が購入するという時期に今当たって、現在の評価額が11万6,000円だったでしょうか、そういう評価額になってしまった。その点については非常に残念に思います。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 関連で、町長に1つお聞きしたいと思います。

 その点については非常に残念であると、結果からいえばそういうことであると言われれば、この書面だけ見ればああそうなのか、いろいろ更地になったところ建てられて、後またごたごたするのは大変だと、多分これはそうなるかもしれないという予測の上で出された言葉だと思うんですが、それにしても、5,000万円って大きいですよね。

 先ほど、川上議員が言われたように、大学の授業料も値上がりするが、それはどうするのかと、そこに5,000万入れたら、ほんとに大学生が安心して授業ができるぐらいの金額なんですね。

 この5,000万円は、そしたらどなたも責任をとらないわけなんですね。で、県から買っていただくときに、県はまたいいときにこちらから買うわけですけれど、これは交渉かなんかしたわけですか。経過と、この5,000万円、結果と言われても、はい、済みません、そうですかで終わらないんですね。こういう責任をとるというそういうことはなさいませんですか、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 町がいろんな財産を取得します。それには、もちろん要因があるわけですけれども、その財産の評価、後々どうなるかというのは、なかなかわかりづらいものでございます。昔、安く買った土地が現在高くなっているところもあろうかと思います。そうした意味でたまたま本件、ほんとに残念なんですけれども値下がりいたしました。しかし、その責任を町が負うというような形であれば、町の財産取得というのはできないような形になってまいります。プラスになっておるのもあるということを御理解いただきたいと思います。

 それと、県ですね、県とこの価格については随分折衝しております。また、町が所有しているこの土地に限らず、現在、用地交渉に入っておりますけれども、民間の方からも、町に対して県との価格交渉についていろいろと町の後押しをお願いしたいというようなことも来ておりまして、あわせて、県とは折衝をしておりましたし、一応今回こういう値段で決着した次第です。



○議長(珠久六夫君) この件については、もう3回目でしょ、はい、だから、権利がありません。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) じゃ、付託の方でやってください。それでは、10款の教育費を追加いたします。ございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 56ページ、私も、これは、できないことを理解してるつもりなんですが、例の1目の19節の負担金補助金及び交付金、豊津町の陸上競技場の助成金、で、1億1,000万のその苅田町から出していくと。

 で、これ、64ページだったですか、ごめんなさい、64ページ、諸支出金、基金費で5,547万、で、これ条例もできましたけども、青少年育成振興基金という形でしてるわけなんですけども、この前、話を聞きました。豊津が3億かなんか幾らか出して全体でやっていくだんということでございますし、異論がないわけなんですけども、要するに、苅田を通り抜けるだけということにはならないわけで、町に幾ら現在残るんですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 今回、豊津町の陸上競技場の改修に1億1,000万ほど出します。これは、15年の7月から16年の2月までの間に、1億2,300万ほど入ることになっております。その中から、1億1,000万を豊津陸上競技場の改修に充てるわけですから、約1,200万程度、今の段階では残るようになっております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) そうすると、これは、その余り大きな声で言われんことになるんじゃないですか、町民に。半分とかね、そして、例えば、ほんなら、豊津の陸上競技場ちゅうのは、苅田町も、犀川町も、豊津町も使ってる。で、いろんなその詳しくは言いませんけども、いう形でいろんな方が努力をされて、こういう形の形式ができ上がったんですね。

 で、間違っても、いろんな意味でやはり指摘をされないようにということで、執行部も含めて、さっき言ったような青少年何とかというものまでつくってやってきたわけですね。そしたら、ほかは全然出さずに、当然、苅田町にその入るべきその金が、キャビンかなんかちゅうそのプラスアルファも、そりゃあるんでしょうけども、それを全額、もうほぼ全額ということじゃないですか。それは、本当のことを言ったらですよ、ほんとのこと言ったら町民が納得しますか。いや、そりゃ、その6,000万出しますとかね、で、苅田町に5,000万残しますとか言うんなら納得できますよ。しかし、そりゃ余りにもお手盛りじゃないんですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 負担割合については、協議を重ねてまいりました。で、今回、約9割というお金を拠出します。これは、ことしの10月に、福岡県民体育大会の京築大会が豊津町陸上競技場であるということで、急いで工事にかかりたいということで、今回は約9割を出しますけども、次からは、例えば、3割、5割という負担割合にしていこうというふうに今のところ考えておるところでございます。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) いや、公室長、詰めが甘いんですって。その苅田町はそう考えてると、これ相手があるでしょ、相手が。そしたら、そのいいですよ、そういうその政治的な背景があってやるんだったら今回は9割と、そのかわり、あと、何年間は3割という、何か一筆でもとってるんですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) その辺は協定書を締結をして、しっかりとした負担割合を決めたいということにいたします。



◆議員(作本文男君) いいや、決めたいちゅうのは、それゃ、自分の希望的観測やない。したんかということですよ。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 豊津町とはその話はしております。3割という話はしておりますし、向こうもそれで納得しております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) そのことについて、私も赤い線を引っ張ってお聞きしようと思っているところだったんですが、豊津にあるから豊津の話ばっかり出ますが、他のそしたら郡内の町とはどういうふうにやるのか、そこまで詰めてやっていただかないと、苅田だけが出してるというふうに、この話が出たときに、県会議員のお名前が出たりいろいろする中で、私もいろいろわからんなりき論争に加らせていただいて、最後に、ああ、そういうことだったのかということでわかりましたが、余りにも大ざっぱな話で、これは町民の皆さんに受け入れられないと思いますよ。いかがですか、もう少しよく詰めてこういうふうにやりたいというのを聞かせてください。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 話の豊津、確かに、あそこは、ほかの勝山、犀川、行橋、確かに使っております。本来は、そういうとこに応分の負担をしていただいてするのが筋だというふうに思ってますけども、この基金のあり方が交付税と深くかかわっておりまして、昨年の全員協議会でもお話ししましたけども、とりあえず、苅田が不交付団体ということで交付税の影響を受けないということで苅田が受け皿になりました。

 ただ、今、3町で合併の話が実は起こってます。そういったことも見きわめながら話を進めていきたいというふうに思っておりますけども、そういう事情がございますので、苅田町でお受けしたということでございます。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 合併の話が出ているからこそきちんとしないと、あるかないかわからないような合併の話、勝山は第一、自分の行橋を踏んでいかんと3つの町と一緒になれないわけなんですよね。そういう微妙な問題もある中ですよ、苅田町も、私、前回、運動公園欲しいっていうふに一般質問しておりますけれど、苅田町の町民も本当に欲しいんですね。で、そういう微妙なところだからこそ、まだ合併してないうちにきちんとこれは書類をつくっておくべきだと思います。



○議長(珠久六夫君) はい。



◎町長公室長(後藤雅博君) わかりました。確かに、そのとおりだと思います。その辺は、協定書の中でしっかりとしていきたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないようでしたら、11款災害復旧費を追加いたします。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようですので、公債費を追加いたします。12款、ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) じゃ、13款諸支出金を追加いたします。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 以上で歳出全般を終わりました。何か落としたところがあればお受けしますが、よろしいでしょうか。

 それでは、次に、歳入全般について質疑を行います。質疑はございませんか。13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) 町税について、ちょっとお伺いしたいんですけども、10ページですね、10ページ。今回、補正額4,000万、たばこ税が減ったということで修正されておりますが、現実、ことしは日産からの法人町民税も入ってまいりましたし、この町税は、かなり大幅にふえておるんじゃないかというふうに思います。で、この辺の金額が今具体的にどうなのか、まず、それをお聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 福島税務課長。



◎税務課長(福島均君) 平成16年度で苅田町の税収ですけども、ことしの初め、1月末で85億7,600万ほどであります。これは、あくまで調定額です。調定額がそのぐらいあるということです。



○議長(珠久六夫君) 13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) そうしますとね、85億7,000万、約14億5,000万程度、これ増額になっておりますよね。それで、実際、この補正予算書のあり方という問題とも絡むわけですけども、これ、歳出については、事つまびらかに逐一よく検討されております。

 ところが、実際歳入につきましてはね、これ、非常にラフなというか、どんぶり勘定とは言いたくはありませんけども、非常にラフな形で出されておる。ほで、現に今年度につきましても、今回が最終の予算補正ですよね、最終の予算補正であるにもかかわらず、町税について14億5,000万程度、これ、全くポケットにしまい込んであるという形になっておるわけです。

 で、これは、やっぱり予算補正書のあり方という問題とも絡むと思いますけども、やっぱりこれ歳入っていうのは非常に大事ですよね。歳入があって初めて歳出を計算できるという形でありますので、実際もっと歳入を綿密に詳しく出す必要があるんじゃないかなと。

 で、これ、出し方としていろいろやり方はあるでしょう。それで、これ民間ではちょっと考えられんことですよね、実際、これだけ金がダブついておるわけですけども、お役所のやり方がこういうことで一般的であるというふうにおっしゃるんかもしれませんけども、我々素人目で見ても非常に不自然に感ずるわけですよ。14億余りもの金額が眠っておると、隠れておる。これ、だれが見ても、この補正予算書を見て、そんな金がダブついているということはだれもわからんわけですよね。そういった意味で、今後何らかのやり方を変えていくということが考えられないんかどうか、その辺をちょっとお伺いします。



○議長(珠久六夫君) 作本財政課長。



◎財政課長(作本和男君) 予算でございますが、予算では歳入歳出とか、繰越明許とか、債務負担行為とかいろいろございますけども、予算で一番大事なのは、歳出の上限を決めるというのが一番予算では大事なことと思っております。

 で、歳出の上限を決めてそれに見合う財源を予算で措置をするということであります。先ほどから、14億が見えてこないということでありますが、きょうの新聞にも載っておりましたけど、国も税金が入り過ぎて、予算以上に入るというふうなことがもう2年続けてあったというふうに書いておりましたけども、一般的にはそういうやり方をとっております。国もそうです。県もそうと思います。

 それで、議員さんおっしゃるように、じゃ、14億全部出せということになりますと、それに見合う歳出を措置しなきゃいけなくなります。ほいじゃまあ、どうすればいいかということですけども、できましたら財政調整基金に積み立てるとか、そういうやり方はございます。

 しかし、新年度予算を見ていただければわかるように、もう既に繰越金を10数億出しております。入れてすぐまた出すというふうな形になりますので、一般的には、今我々がとっておるこういうやり方をとるというのが、普通ではないかと思われます。

 ほいじゃ、そのお金、隠れたお金はどうなっとるのかとおっしゃいましたですけども、それは、その都度、皆さんには御説明申し上げておるわけで、じゃ、そのお金の出納管理は収入役さんにきちっとやっていただいておるわけでありますから、今のとこ、こういうことでいいのではないかと、しかし、議員さんおっしゃるように、検討すべき余地はあると、そういうふうに考えております。



○議長(珠久六夫君) 13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) こりゃ、予算書のあり方という問題とも絡むんで、そのお役所のやり方が、今財政課長が説明されたようなやり方が慣習であるということであれば、これ、はあ、何をかいわんやでありますけども、ただ、私の見解としては、予算書を読めば、なるほど今、町の財政はこういう状況であるんだなと、これだけ今金があるんだな、あるいは、金が非常に厳しいんだなということがわかるようなその予算書であるべきじゃないかと、これですと、全く見えてこないですよね。

 だから、これ、我々議員の中でもほんとに85億、この町税が入ってきてるかどうか、こりゃ、ほとんどの皆さん御存じかもしれませんけども、あるいは、御存じない向きもあるかもしれない。そういった意味で、だれが見てもわかりやすい予算書という形をやっぱり目指すべきじゃないかなということを提言しておきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。歳入全般ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ないようなので、以上で、議案第30号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第8号)の質疑を終わります。

 議案第31号から41号までの11件の特別会計補正予算につきましては、歳入歳出全般について質問を受けたいと存じますので御了承願います。

 それでは、議案第31号平成16年苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 先ほどに関連をするわけでございますけれども、今回、その他一般会計より繰り越し2億1,228万6,000円ですか、されるわけでございますけれども、先ほど、医療費の増というような話もされておりましたけれども、これ、15年だったですかね、国保いろんな議論がある中で改正をされましたですよね。そういった中で、もう16年にこのような赤字が出てくるというような形、結果的には、全国的にこういう状況かもわかりません、がしかし、私はこうあるべきではないというふうに思っておりますが、そこらあたり、今後改正も含めてですけれども、どのように運営をされていこうとされておるのか、そこらあたりの考えがまとまっておればお話をお伺いをしたいと思うんですが。



○議長(珠久六夫君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之君) お答えいたします。

 国民健康保険の運営、財政運営でございますが、大変もう全国的ですが、医療費等の伸びということで、かなりの市町村、赤字ということになっております。

 それで、その取り組みといたしまして、まず、医療費の削減といいますか、なかなか難しいんですが、全国的に比べても率を抑えたいということでそういった予防、健康に向けての事業、取り組み、具体的には、今ある事業の内容の充実とか、そういった部分で考えておりますし、新規にも幾らか事業を考えたものを提案をしております。

 それとまた、徴収率を上げるということも考えておりますので、そういったところの取り組み方等も今総務部の方といろいろ協議をしておりまして、そういった対策も今後検討していきたいというふうに思っております。

 それと、主な要因としまして、平成15年度に見直しをかけましたが、その時点、これちょっと事務的なミスも、ミスといいますか、当時、老人医療の10月から、その年の10月から、老人医療の見直しという部分がございまして、老人医療が70歳のところが75歳と、これが年次的に引き上げるになったというところの医療費が、老人医療からその分が国民健康保険の方から支出ということで、そういった部分がかなりの金額的にふえたということも一つの要因がございました。いずれにしましても、今後、やはり医療費の伸びということでなかなか大変厳しい状況というのは、引き続き起こるというふうに考えております。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) いろいろな要因があるのは、私自身も考えてわかるんです。いつか申し上げていましたけれども、多受診等の関係もあるだろうと思いますし、それから、こうやって一般会計を繰り入れをされますね、いつか申し上げましたけれども、社会保険を使われている方は二重払いという形に、結果的になるわけですね。そういった面も十分考えていかないと、今、保険が大きく叫ばれておるこの時代ですんで、こういった問題が大きい社会問題に発展しようかと思っておりますんで、ぜひとも抜本的な改革に向けて、ぜひとも取り組んでいっていただきたいというふうに申し上げておきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第32号平成16年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第4号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第33号平成16年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第34号平成16年度苅田町奨学資金貸付金特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第35号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第36号平成16年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第37号平成16年度苅田町霊園事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第38号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第39号平成16年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第40号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第41号平成16年度苅田町水道事業会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案の付託



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案質疑が終了いたしました。議案40件につきましては、印刷御配付のとおりそれぞれの委員会に付託いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、さよう決定いたします。

────────────・────・────────────



○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたしましたので、これにて散会いたします。お疲れさまでした。

午前11時13分散会

──────────────────────────────