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福岡県 苅田町

平成 16年12月定例会(第6回) 12月20日−06号




平成 16年12月定例会(第6回) − 12月20日−06号







平成 16年12月定例会(第6回)


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平成16年 第6回 (定例)苅田町議会会議録(第15日)
                             平成16年12月20日(月曜日)
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議事日程(第6号)
                         平成16年12月20日 午前10時08分開議
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 採決
 日程第6 追加議案上程
 日程第7 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第8 議会閉会中議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 採決
 日程第6 追加議案上程
 日程第7 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第8 議会閉会中議員の派遣について
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出席議員(16名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        7番 井上  修君
8番 武内幸次郎君        9番 作本 文男君
10番 坂本東二郎君        11番 梶原 弘子君
12番 川上公美子君        13番 長井 孝篤君
14番 野本 正樹君        15番 松蔭日出美君
17番 光永 信雄君        18番 珠久 六夫君
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欠席議員(2名)
6番 林  繁実君        16番 沖永 春生君
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防次長           高 城 久 雄 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       農政課長           行 事 道 雄 君


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午前10時08分開議



○議長(珠久六夫君) おはようございます。それでは、ただいまから日程に従いまして、本日の会議を開会いたしますが、執行部よりさきの本会議における作本議員の一般質問に対する答弁の申し出があっておりますので、これを許すことといたします。行事農政課長。



◎農政課長(行事道雄君) さきの12月15日、作本議員の一般質問につき、農業委員会臨時職員より下記のとおり事情を聞いたので、報告いたします。

 本人は、日にちはよく覚えていないが、沖永議員から選挙の理由を既に本人に了解をとっているので、財政課の白石に渡してくれと頼まれた。そのとき、あと2人の名前を言ったので、附せんに名前を書き、封筒に入れて財政課に持って行った。どの人が白石か、またあと2人がどの人なのかわからなかったので、財政課の課員(だれかわからない)に渡すと、その人が封筒から中身を取り出して渡してくれた。以上であります。

 なお、職員の管理、監督が不十分であったことについておわびいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上のとおりであります。

 それでは、本日の本題に移らせていただきます。

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△日程第1.意見書案上程



○議長(珠久六夫君) 印刷御配付のとおり、意見書案7件の送付がありましたので、これを一括上程いたします。

 意見書案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 意見書案第25号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。「三位一体改革」に関する意見書(案)。

 意見書案第26号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。定率減税の継続を求める意見書(案)。

 意見書案第27号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員梶原弘子、賛成者、苅田町議会議員川上公美子。消費税の増税に反対する意見書(案)。

 意見書案第28号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員川上公美子、同じく武内幸次郎。教育基本法の理念を生かすことを求める意見書(案)。

 意見書案第29号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員川上公美子、賛成者苅田町議会議員梶原弘子。自衛隊のイラクからの即時撤退を求める意見書(案)。

 意見書案第30号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書(案)。

 意見書案第31号、平成16年12月20日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。WTO・FTA交渉に関する意見書(案)。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で意見書案の朗読を終わります。

 この際、意見書案第25号、26号、28号、30号、31号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。9番、作本文男君。



◎議員(作本文男君) 〔登壇〕意見書案についての趣旨説明を行います。

 意見書案第25号「三位一体改革」に関する意見書(案)でございます。

 地方六団体の「国庫補助負担金等に関する改革案」がまとまり、第1回の政府との協議が始まって「三位一体改革」をめぐる動きは新たな段階を迎えております。必ずしも地方の意見が受け入れられているとは言えず、地方に対する干渉ともいえるさまざまな方策を地方に押しつけています。これは地方の自由度を高めるという本来の税財政改革の趣旨とは異なっており、これはすぐに改めるべきであります。地方の声に耳を傾け、地方分権としての税財政改革を進めることで、さらなる地方自治の充実ができるよう求めるものであります。

 次に、意見書案第26号定率減税の継続を求める意見書(案)であります。

 政府税制調査会は、所得税・住民税の定率減税を2006年1月から2年間で全廃する方針を明らかにいたしました。定率減税は景気回復の一環として導入されたものであり、年金・医療の負担増、配偶者特別控除、老齢者控除の廃止による増税に加え、新たに定率減税を廃止するならば、景気の悪化をもたらすことは明らかであります。よって、定率減税の廃止やめ、景気回復を図るためにも、定率減税を継続を求めるものであります。

 次に、意見書案第28号教育基本法の理念を生かすことを求める意見書(案)であります。

 教育基本法は、子どもが「平和的な国家及び社会の形成者として」育つことを教育の基本とし、その思想を実現するために教育の基本的あり方を示した法律であります。いじめや不登校など教育の深刻な現状を解決するためにも、教育基本法の理念と原則を教育に生かすことが求められております。教育基本法の理念をあらゆる機会を通じて学校教育や社会に生かすよう格段の取り組みを求めるものであります。

 次に、意見書案第30号「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書(案)であります。

 政府は2000年に定めた「食料・農業・農村基本計画」見直しを検討しております。規模拡大・効率化一辺倒の農業政策を進めてきた結果が、BSEなどの食の不安を引き起こしている現状から、食の安全や環境問題などに配慮した政策への転換が必要であります。基本計画の見直しに当たっては、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食料自給率の引き上げ、食の安全・安定に結びつく施策を展開することが日本農業の再生・発展につながると考える意見書案でございます。

 次に、意見書案第31号WTO・FTA交渉に関する意見書(案)でございます。

 WTO交渉は、交渉の前提となる大枠合意がなされましたが、農産物輸出国がますます輸出を拡大しやすくするためのものであり、日本農業への打撃はもとより食料の安全・安定・環境などにも大きな影響を与えるものです。各国が自国の生産資源を最大限活用できる新たな「農産物貿易ルールの確立」が求められています。

 また、FTAについては、韓国、マレーシア、フィリピン、タイとの交渉が行われていますが、さきのメキシコとのFTA交渉でも見られたように、工業製品の輸出自由化のために、農業分野が大幅譲歩を強いられる食料や農業は大きな影響を受けることになるのは必至です。以上のことを踏まえて、WTO及びFTAにおける農業分野の交渉に当たることを強く求めるものであります。

 いずれの意見書案も地方自治法99条の規定により、意見書を提出するものであります。議員各位の御賛同を心からお願いを申し上げる次第です。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 意見書案第27号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。11番、梶原弘子君。



◎議員(梶原弘子君) 〔登壇〕意見書案第27号消費税の増税に反対する意見書についての趣旨説明をいたします。

 消費税は、平成元年に福祉のためといって3%の税率で導入され、平成9年には5%に上げられてもいます。消費税導入後の15年間、福祉は後退の一途をたどっています。この間、国庫に入った消費税額は148兆円です。このお金が福祉に使われていれば、福祉の後退はあり得なかったはずです。しかし、現実には、福祉に使われず、高額所得者減税や法人税の減税、穴埋めに使われたのが実態ではないでしょうか。

 日本共産党は、一貫して消費税は所得の少ない人に負担の思い逆進性の強い最悪の不公平税制であるとともに、軍備拡大と戦争のための財源にされる危険性をも持っていると警告してまいりました。

 小泉内閣は既に、アメリカのイラク戦争に多額の資金を提供し、自衛隊の派兵まで行い、憲法に真っ向から挑戦しています。憲法改悪が懸念される今、消費税は戦争税に変えられるおそれは十分に考えられます。消費税増税と憲法改悪は、根は一つと考えています。

 さらに、政府は、消費税を今後の税体系構築の基本となるとし、所得税と並んで基幹税としての位置づけをしようとしております。また、消費税の総額表示方式で、消費税が見えにくく、「消費税はなくなったの」という声まで出ております。こういう中、谷垣財務相は2007年度から消費税増税をお願いする形で議論をしていかなければと、財政金融委員会での発言をしております。財務省は、消費税は福祉のためとあわせて、昨今では財政危機の打開という口実を持ち出してきております。財政再建計画達成のため、消費税21%への引き上げをと、財務省は試算もしております。

 このように、私たちの暮らしに直接かかわる消費税、税率が次々と変えられることに、国民は不安を大いに感じております。国は、税金の使い方を考えていただき、安易に取りやすい消費税の値上げをしないでいただきたい、このことを発言して趣旨説明とさせていただきます。皆様の御賛同をどうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 続いて、意見書案第29号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。12番、川上公美子君。



◎議員(川上公美子君) 〔登壇〕日本共産党の川上公美子でございます。ただいまより意見書案第29号自衛隊のイラクからの即時撤退を求める意見書(案)の趣旨説明をいたします。

 米軍がイラク中部のファルージャに対する総攻撃を開始してから、1カ月以上がたちました。一般メディアではほとんど報じられておりませんが、攻撃は現在も続けられ、何の罪もない住民6,000人以上が犠牲になっております。

 政府は、臨時閣議で14日期限が切れたイラク自衛隊派兵の1年延長を決定いたしました。国会でこの1年間のイラク派兵についての検証もなく、まともな議論もせず、多くの国民世論を無視して、派兵延長を決めたことに強く怒りを覚えます。イラク戦争の大義とされた大量破壊兵器は存在しなかったことがアメリカみずからの調査で明らかになりました。

 小泉首相が成功させなければならないと指示した国際法違反のこの蛮行は、さらにイラク国民の怒りを深め、復讐とテロの連鎖で一層の治安の悪化を招いております。自衛隊が駐留しているサマワでは、この数カ月間の間に8回の追撃法、ロケット弾が打ち込まれました。自民公明の幹事長が滞在した当日、サマワ近郊のワルカ村では、ダイナマイトなどの爆発物が仕掛けられるなど、サマワは非戦闘地域だという政府の強弁は、もはや成り立たなくなっております。よって、自衛隊のイラクからの即時撤退を求めるものです。

 議員各位の皆さんの御賛同をどうぞよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 これより意見書案に対する質疑を行います。意見書案第25号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続いて、意見書案第26号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続いて、意見書案第27号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第28号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第29号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第30号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 それでは、意見書案第31号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、これより討論を行います。意見書案第25号ほか6件に対する賛成、反対の討論の向きがあれば、意見書番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 28号教育基本法の理念を生かすことを求める意見書に対し、賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。4番、冨安君。



◎議員(冨安正直君) 意見書28号に反対の討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ないようでございますので、それでは、11番、梶原君、28号議案の賛成討論をお願いします。



◎議員(梶原弘子君) 日本共産党の梶原弘子でございます。義務教育に対して、さまざまな見方や考え方が多くの方たちより意見が出される昨今でございます。教育の重要性が言われる今日、だからこそこの教育基本法でいまだ組みつくされていないことや、現状の困難さなどを改善し、どの子にも公平な教育をと願い、この意見書に賛成といたします。



○議長(珠久六夫君) それでは、4番、冨安君、反対討論をお願いします。4番、冨安君。



◎議員(冨安正直君) 4番議員、冨安でございます。28号教育基本法の理念を生かすことを求める意見書に反対の討論をさせていただきます。

 現行教育基本法は、昭和22年に制定された後、1回の改正もなく今日まで至っております。当初の理念、ある程度の役目は果たしてきたかというふうに思いますが、50数年たった現在、改革の必要性が当然叫ばれる時代になってまいりました。昨年出されました中央教育審議会の答申の中では、教育基本法改正の必要性と、改正の視点ということで、次のようなことが言われました。信頼される学校教育の確立、「知」の世紀をリードする大学改革の推進、家庭の教育力の回復、学校・家庭・地域社会の連携・協力の推進、公共に主体的に参画する意識や態度の需要、日本の伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心と国際社会の一員としての意識の涵養、生涯学習社会の実現、これらの点は、昭和22年勘案されてなかった概念であり、今後ますます必要になってくるものと考えます。

 そういった意味では、教育基本法は改正されるべきであるというふうに考えますし、今回、苅田町で出されました苅田町小中学校教育問題審議会の答申におきましても、この中央教育審議会の答申が土台となって行われております。そういった意味では苅田町の教育改革を推進する意味でも、教育基本法の正しい姿を追及し、改正をしていただくことが急務と考え、この教育基本法理念を生かすことを求める意見書に反対させていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 これより採決を行います。採決は、題名を省略し、意見番号のみで行います。御了承を願います。

 意見書案第25号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第26号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第27号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第28号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付をいたします。

 意見書案第29号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第30号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付をいたします。

 意見書案第31号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

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△日程第2.総務常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で総務常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第101号外21件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。三原総務常任委員長。



◎総務常任委員長(三原茂君) 〔登壇〕おはようございます。ただいまより総務常任委員会に付託されました議案第101号外21議案についての審査が終了いたしましたので、その審査の経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第101号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第5号)についてですが、本議案は歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億1,392万1,000円を追加し、補正後の総額を131億6,095万8,000円とするものです。

 まず、歳出全般にわたり審査をしたところ、2款総務費1項総務管理費の8目18節のカートリッジ磁気テープ装置購入について、これは消耗品的なものなのかという質問に対しまして、磁気テープ自体は消耗品と言えるが、今回、国保連合会側とデータ交換する機械をCTMT方式に変更したために、それに対応できる装置を設置しようとするものであるという答弁がなされました。また、同じ款項の中の10目19節の集会所施設整備補助金について、どこの集会場でどういった内容なのかという質問に対して、稲光地区の集会所を建てかえるための補助金であるとの答弁がなされました。

 その他さしたる質問もなく、引き続き歳入全般に関しての審査をしたところ、18款1項1目の繰越金について、今回、16年度決算で3億近い繰り越しになる予定になっているが、今後の財政状況の見通しは、どのようになっていくのかという質問に対し、今回の繰り越し分のほかに日産自動車より13億が入ってくる予定になっている。ただし、これから3カ年、17年、18年、19年についてどういった事業計画があり、年度ごとの収支予想を担当課で試算したところ、繰越金があるので、一時的にはやり繰りができるが、単年度ごとを見ると、赤字が予想されている。今後、赤字にならないよう、臨空産業団地を早期に売却したり、歳出についても抑えられるものは、抑えていくことにより、単年度収支が赤字にならないよう取り組んでいきたいとの答弁がなされました。

 その他さしたる質問もなく、採決を行った結果、議案第101号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第5号)は、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第110号苅田町長・助役及び収入役給与条例の臨時特例に関する条例の制定についてですが、本議案は、国民健康保険出産・育児一時金の支払事務に二重払いが発生し、事務の取り扱い並びに交付金の支出について適正を欠いたものであり、平成16年11月22日付で関係職員の処分を行うとともに、町長の監督責任として減給20分の1、1カ月の処分を行うための条例を整備するものである。

 本議案に対して、審査をしたところ、質問もなく、引き続き採決を行った結果、議案第110号苅田町長・助役及び収入役給与条例の臨時特例に関する条例の制定については、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第114号専決処分について(苅田町災害被害者に対する町税の減免に関する条例の制定について)ですが、本議案は台風18号による災害被害者に対する町税の減免について、緊急に対応する必要があり、平成16年10月15日付で専決処分を行ったものです。本議案に関して審査を行ったところ、台風被害者に対して減免処置を行うものだが、12月10日の申請締め切りの時点で、どのくらいの申請があり、金額はどのようになっているのかという質問に対して、町民税が11件で約50万円、固定資産税が58件で約100万円、国民健康保険税が15件で約100万円になっているとの答弁がなされました。

 その他さしたる質問もなく採決を行った結果、議案第114号専決処分について(苅田町災害被害者に対する町税の減免に関する条例の制定について)は全会一致にて認定されました。

 次に、議案第116号から議案第133号については、市町村合併に伴い福岡県市町村職員退職手当組合、福岡県自治会館管理組合、福岡市町村消防団員等公務災害補償組合の構成団体の増減及び組合規約を変更するために、地方自治法290条の規定により議会の議決を求めるものです。

 それでは、まず、議案第116号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてですが、本議案につきまして審査を行いましたが、質問もなく採決を行った結果、議案第116号は全会一致にて可決されました。

 引き続き、議案第117号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び福岡市町村職員退職手当組合規約の変更についてですが、本議案に関しまして審査を行いましたが、質問もなく引き続き採決を行った結果、議案第117号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第118号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてですが、本議案に関しまして審査を行ったところ、質問もなく引き続き審査を行った結果、全会一致にて議案第118号は可決されました。

 次に、議案第119号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてですが、本議案につきましても審査を行いましたが、質疑もなく引き続き採決を行った結果、全会一致にて議案第119号は可決されました。

 次に、議案第120号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてですが、本議案に関して審査を行ったところ、質疑もなく採決を行った結果、議案第120号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第121号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合の規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、全会一致にて可決されました。

 次に、議案第122号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の減少についてですが、本議案に関しまして審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第122号は全会一致にて可決されました。

 引き続き、議案第123号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の減少についてですが、本議案に関しても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第123号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第124号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第124号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第125号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の減少についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第125号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第126号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の増減についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第126号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第127号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の増減及び福岡県自治会館管理組合規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第127号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第128号福岡県市町村消防員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第128号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第129号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の減少についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第129号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第130号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査をしましたが、質疑もなく採決を行った結果、議案第130号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第131号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の減少についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質問もなく採決を行った結果、議案第131号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第132号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質問もなく採決を行った結果、議案第132号は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第133号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員公務災害補償組合規約の変更についてですが、本議案に関しましても審査を行いましたが、質問もなく引き続き採決を行った結果、議案第133号は全会一致にて可決されました。

 最後に、議案第134号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第6号)についてですが、本議案は歳入歳出予算の総額にそれぞれ10億7,462万2,000円を追加し、補正後の総額を142億3,558万円とするものです。本議案に関しまして、歳入歳出全般にわたり審査をいたしましたが、質問もなく引き続き採決を行った結果、議案第134号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第6号)は全会一致にて可決されました。

 以上をもちまして、総務常任委員会に付託されました付託議案の委員長報告とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。

 ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。議案第101号外21件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第3.産業建設常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で産業建設常任委員会に付託をして審議を続けておりました議案第101号外6件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。武内産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(武内幸次郎君) 〔登壇〕本議会12月定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託をされました議案7件の審査が終了いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第101号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第5号)所管部分についてであります。

 主な質問といたしましては、6款農林水産費では、農業振興費の活力ある高収益型園芸産地育成事業補助金は、昨年度に続き、今年度も全額減額されているが、事業をしっかり見きわめ予算計上すべきではないのかとの問いに、本年度は補助対象としての採択はされなかったが、指摘どおりであり、今後計画を早めに行い対処していくとの答弁がなされました。

 また、水産事業振興費のカキ養殖緊急復旧拡大事業補助金は、化学弾処理との関連はないのか、その内容はとの問いに対し、化学弾処理とは関係がない、台風被害によるもので種ガキの購入やカキ棚を従来のモウソウダケから寿命の長いリサイクルウッドに取りかえを図り、漁業者の生活基盤の充実を図るためであるとの答弁がなされました。

 また、8款土木費、公園費の除草清掃委託料は、当初予算に計上されており、補正の中身はとの問いに、台風被害の不足分であるとの答弁がなされ、そのほかにも意見、質問がなされた後、採決に入り、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第107号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。

 本案は、本予算の総額に歳入歳出それぞれ3,290万8,000円を追加し、補正後の総額を11億1,111万1,000円とするものであります。本案につきましては、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第108号平成16年度苅田町臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 本案は、本予算の総額に歳入歳出それぞれ1,476万6,000円を追加し、補正後の総額を5億9,139万円とするものです。本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第109号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 本案は、本予算の総額に歳入歳出それぞれ121万1,000円を追加し、補正後の総額を4億5,607万2,000円といたすものです。本案につきましても同じく意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第113号専決処分について、本案は平成16年6月22日に発生した町道における道路側溝破損による負傷事故の損害賠償の額の決定であります。本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第115号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更であります。

 本案は、北部1号幹線管渠築造工事を施工するに当たり、矢板打ち込み変更により、請負契約金額を現契約金額に236万5,650円を増額し、変更後の契約金額を5,791万650円といたすものです。本案につましても、意見、質問はなく、全会一致賛成可決であります。

 次に、議案第134号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第6号)所管部分についてであります。

 内容といたしましては、御承知のように8款土木費で公営住宅建設補助金確保のための事業前倒しを行うためとして10億7,175万円の計上であります。主な質問といたしましては、建設予定地は現在グランドゴルフ場として利用されているが、代替地は考えているのか、また駐車場はどのようになっているのかとの問いに、建設予定地は現在グランドゴルフなどの地域コミュニティーの場所として利用されており、今後については地元と協議していく、また駐車場は1戸につき1台予定しているとの答弁がなされ、その他にも意見、質問がなされた後、採決の結果、全会一致賛成可決であります。

 以上、委員会に付託されました7件の審査の報告といたします。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。

 ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第101号外6件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第4.厚生文教常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で厚生文教常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第101号外8件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。川上厚生文教常任委員長。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 〔登壇〕厚生文教常任委員会の川上です。厚生文教委員会に付託されました議案9件の審査が終了いたしましたので、審査の内容と結果を報告いたします。

 議案第101号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第5号)の所管部分について、3款民生費では、介護保険特別会計、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計繰出金などで、合計2億6,156万8,000円の増額となっています。

 4款衛生費では、環境衛生費として墓地地質調査委託料、霊園事業特別会計繰出金、清掃費として合計1,796万1,000円の増額となっております。4、2、1、13節の一般廃棄物に係る総合基本構想策定業務委託料311万9,000円について、ごみ問題協議会の構成や話し合われた内容についての質問があり、婦人会から4名、区長会から4名と行政で組織され、協議会と幹事会が交互に月1回のペースで行われています。内容は、環境基本計画の実施のための住民組織づくりや、ステーションへのごみ出しのマナーの問題など話し合われたという答弁がありました。今後、総合基本計画はコンサルに委託されるが、今までの経過を生かすものにしてほしいという意見が出され、そのようにするという答弁がありました。

 10款教育費では、小中学校費として山口分校校舎解体費、クラブ活動備品、部活動大会参加助成金、社会教育費として用地費および等覚寺地区生涯学習施設基本計画策定業務委託料、その他公民館及び文化会館修繕費などで合計1,715万8,000円の増額となっています。審査の中では、14、1、13節等覚寺地区生涯学習施設基本計画策定業務委託料248万9,000円について、これまで白川小学校山口分校建設に当たっては、白川や等覚寺の方たちが苦労してきた体験学習施設をつくるに当たって、等覚寺自治区という狭い範囲での地元ではなく、白川校区を含む広い意見が集約できるようにしてほしいという意見が出ました。これに対して、これまでも何度か学校教育と一緒に協議してきたが、これからも引き続き広範囲な人との話し合いをしていくとの答弁がありました。

 また、教育改革を生涯教育との関係で急いでいるという教育長の発言がありましたが、品川では小中一貫校と福祉施設を隣接して建設するという予定だが、苅田町でも計画しているのかという問いに対し、具体的には検討委員会で答申案を生かす具体案をつくる、また教育長は早期の英語教育について、答申の出る前から地域の町長との懇談会で発言しているが、教育長の意見が教育改革の中に反映されるのではないかという問いに対して、審議会は一段と高い次元で専門的に話し合う場所であるという答弁でした。今後、現場の子供の教育に生きる教育改革をしていただきたいという意見が出され、採決の結果、議案第101号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第5号)は、全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第102号平成16年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてです。

 本議案は、予算の総額に2億8,889万5,000円を追加して、補正後の総額を27億7,569万8,000円とするものです。審査の結果、意見、質問もなく採決の結果、議案第102号は全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第103号平成16年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第3号)についてです。

 本議案は、本予算の総額に1億4,936万4,000円を追加して、補正後の総額を33億9,524万1,000円とするものです。審査の結果、意見、質問はなく採決の結果、議案第103号は全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第104号平成16年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてです。

 本議案は、本予算の総額に1億1,608万8,000円を追加して、補正後の総額は17億1,784万3,000円とするものです。この審査の結果、意見、質問はなく採決の結果、議案第104号は全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第105号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)についてです。

 本議案は、本予算の総額に220万1,000円を追加して、補正後の総額を2億6,209万6,000円とするものです。審査の結果、意見、質問はなく採決の結果、議案第105号は全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第106号平成16年度苅田町霊園事業特別会計補正予算(第2号)についてです。

 本議案は、本予算の総額に373万1,000円を追加して、補正後の総額を947万7,000円とするものです。審査の結果、意見、質問がなく採決の結果、議案第106号は全会一致で賛成可決されました。

 次に、議案第111号苅田町奨学資金貸付条例の一部を改正する条例の制定です。

 本議案は、経済的な理由により修学困難な者に対して、学資を貸し付ける制度に盲学校、聾学校、養護学校の高等部へ進学している学生にも貸し付けを行うため必要な改正をするものです。審査の結果、意見、質問もなく採決の結果、議案第111号は全会一致賛成可決されました。

 次に、議案第112号苅田町立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は、昭和56年4月から休校中の苅田町白川小学校山口分校を廃止することに伴い、条例の一部を改正するものです。意見、質問もなく採決の結果、議案第112号は全会一致賛成可決されました。

 次に、議案第134号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第6号)の所管部分についてです。

 4款衛生費で墓地地質調査委託料として98万7,000円を追加するものです。審査を行いましたが、意見、質問もなく採決の結果、議案第134号は全会一致賛成可決されました。

 以上、厚生文教常任委員会に付託されました議案9件についての審査の結果と報告の終わりにいたします。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。

 ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第101号外8件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 討論の向きがないので、討論を終わります。

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△日程第5.採決



○議長(珠久六夫君) それでは、これより採決を行います。採決は、議案題名を省略して、議案番号のみで行います。

 議案第101号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第102号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第103号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第104号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第105号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第106号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第107号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第108号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第109号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第110号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第111号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第112号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第113号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第114号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第115号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第116号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第117号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第118号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第119号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第120号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第121号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第122号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第123号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第124号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第125号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第126号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第127号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第128号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第129号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第130号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第131号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第132号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第133号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第134号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決をされました。

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△日程第6.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案5件の追加送付がありましたので、これを追加上程いたします。

 議案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 議案第135号人権擁護委員の候補者の推薦について、議案第136号人権擁護委員の候補者の推薦について、議案第137号人権擁護委員の候補者の推薦について、議案第138号人権擁護委員の候補者の推薦について、議案第139号固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で議案の朗読を終わります。

 この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 〔登壇〕ただいま追加上程されました議案について提案趣旨の御説明を申し上げます。

 いずれの議案も人事案件でございます。議案第135号から議案第138号、これらはいずれも苅田町人権擁護委員の候補者の推薦についてです。

 本議案は、現在の人権擁護委員松尾憲子氏、猪本泰子氏、塩塚誠氏、井中卓良氏の4名が平成17年3月31日をもって任期満了となるため、松尾憲子氏、猪本泰子氏を引き続き委員として、新たに緒方義一氏、森若憲道氏の両名を委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。

 次に、議案第139号苅田町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 本議案は、現固定資産評価審査委員渡邊和義氏が平成17年2月11日をもって任期満了となるため、同氏を委員に再任いたしたく地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 以上、いずれの議案も重要かつ緊急必要なものでございます。慎重に御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 お諮りをいたします。この議案5件は人事案件でございますので、質疑、討論を省略したいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、質疑、討論を省略させていただきます。

 これより採決を行います。採決は、議案題名を省略して、議案番号のみで行います。

 議案第135号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第136号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第137号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第138号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

 議案第139号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第7.議会閉会中各委員会調査事項について



○議長(珠久六夫君) 議会閉会中の各委員会の調査事項につきましては、委員長より文書御配付のとおり申し出がありましたので、そのように決定いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、閉会中も継続して調査することに決定いたします。

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△日程第8.議会閉会中議員の派遣について



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議会閉会中の各委員会調査事項の調査、研修並びに陳情等のため県内外の関係機関に議員を派遣することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、議長判断をもって派遣することに決定いたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の会議を終わります。

 これをもちまして、平成16年度第6回苅田町議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。

 なお、引き続きお願いをいたしておりました全員協議会開催しますので、よろしくお願いします。

午前11時16分閉会

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 この会議録の内容については、相違ないことを証明するためここに署名する。


              議  長

              副 議 長

              署名議員

              署名議員