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福岡県 苅田町

平成 16年 6月定例会(第3回) 06月08日−02号




平成 16年 6月定例会(第3回) − 06月08日−02号







平成 16年 6月定例会(第3回)


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平成16年 第3回 (定例)苅田町議会会議録(第5日)
                             平成16年6月8日(火曜日)
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議事日程(第2号)
                         平成16年6月8日 午前10時15分開議
 日程第1 追加議案上程
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 追加議案上程
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
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出席議員(16名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        7番 井上  修君
8番 武内幸次郎君        9番 作本 文男君
10番 坂本東二郎君        11番 梶原 弘子君
12番 川上公美子君        13番 長井 孝篤君
14番 野本 正樹君        15番 松蔭日出美君
17番 光永 信雄君        18番 珠久 六夫君
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欠席議員(2名)
6番 林  繁実君        16番 沖永 春生君
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            中 園 史 郎 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       総合政策課長         伊 塚 弘 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       学校教育課長         辻 本 浩 二 君
       施設建設課長         藤 澤 信 三 君
       環境保全課長         遠 藤 哲 也 君
       税務課長           福 島 均 君
       土地開発公社常務理事     松 岡 隆 行 君


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午前10時15分開議



○議長(珠久六夫君) おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開会いたします。

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△日程第1.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案1件の追加送付がありましたので、これを上程いたします。

 議案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 議案第67号苅田町飼い犬・猫のふん害等の防止に関する条例の制定について。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で朗読を終わります。

 この際提案者に提案趣旨の説明を求めます。伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 〔登壇〕ただいま追加上程されました議案について提案趣旨の御説明を申し上げます。

 議案第67号苅田町飼い犬・猫のふん害等の防止に関する条例の制定についてでございます。

 本条例制定の背景といたしましては、ペットブームと言われている昨今、朝夕犬を散歩させている光景をよく目にいたします。同時に道路や公園等でペットのものと思われるふんをそのまま放置している状態を目の当たりにする機会もふえ、町民からの苦情も数多く寄せられております。このため、町といたしましては、広報誌や看板の配付等により飼い主のマナーの向上を図るべく啓発に努めてまいりましたが、期待するほどの効果が上がってないのが現状でございます。ふん害などの防止に関し、抑止力をより一層高めるため条例を制定し、飼い主のマナー向上やふん害などの防止に関する意識の高揚を図りたいと考えている条例でございます。

 本日追加提案いたしました議案について御説明申し上げました重要かつ緊急必要な条例でございますので、慎重に御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

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△日程第2.議案質疑



○議長(珠久六夫君) それでは、日程に従いまして、これより議案質疑を行います。

 まず、議案第51号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず歳出より款を追って行います。

 それでは、2款総務費。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 2款の総務費の2款1項1目7節の賃金、いわゆる臨時職員の給与の件についてお伺いします。

 2款総務費では、次のページも臨時職員の給与ということで、あわせてちょっとお伺いをしたいと思うんですけれども、まず11ページの賃金、今回、380万8,000ですか、追加をされております。当初予算が473万8,000ということでございますんで、合わせれば854万6,000円ですか、になるわけでありますけれども、昨年と比べまして随分ふえているように思いますけれども、このふえた内容というものはどういうことでふえたのかということをお伺いをしたいと思います。

 それから、あわせて次のページの同じ臨時職員の給与の賃金の関係でございますんで、お伺いをしたいんですけれども、統計調査の総務費ということで、今回78万3,000円計上されております。昨年と15年度と16年の統計調査、内容は若干変わっておりますけれども、6項目の調査を行うということで、項目は6項目同じ項目であるわけでございますけれども、今回総務費という形で78万3,000円計上されております。昨年はなかったように思いますけれども、なぜこういう形になったのか、あわせてお伺いしたいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) お答えいたします。

 ただいま言われました2款1項1目の一般管理費の中で、賃金ということで今あったんですけれども、この賃金につきましては産休代替のアルバイトを入れるということでございます。当初予算のときに考えておりましたよりも3名、産休、育休という形がふえてくるということがわかりましたので、今回補正をさせていただいたものであります。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) それでは、2款の1目の統計調査総務費について御説明申し上げます。

 議員さん言われましたように、昨年はありませんでした。今回補正を組まさせていただいたのは、実は来年度が4年に1度の国勢調査が始まります。それで、前の前年度の国勢調査の調査区の設定ということが義務づけられておりますので、それが8月から始まる予定でございます。それで補正を組まさせていただきます。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) いわゆる取りまとめを行うということなんですか。そういうことですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 取りまとめを行うということでございます。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) これは、15年度も他の、いわゆる調査をされておりますよね。そのときも取りまとめは、職員でされたと思うんです。今回こうやって、今先ほどお話がありましたけれども、国勢調査も4年に1回の調査がふえたので、ということでありますが、これ、前回4年のときも、そういう形で行ったということですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) ちょっと4年前は調べておりませんけども、ちょっとその辺は後で御報告させていただきたいと思いますけども、国勢調査が始まりますので、今回させていただいたと。それまでは、少し調べさせていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 13ページ、民生費の障害者支援システムの一式という105万円補正をされてるんですけども、これの当初予算で支援システム保守委託料が232万、それから借り上げ474万3,000円、約700万の予算が当初予算でついてるんですね。3カ月たたないのに、たって、そしてまた105万と。システム一式と。さらに、どういうことがあって、こういうものの追加がなされるのか、どうこれによって変わってくるのか、ちょっとその辺をお教えをいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 白石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) お答えいたします。

 これは、平成16年度より支援費制度の改正に伴うもので、システムの購入代金でございます。当初予算には間に合わなかったということで、補正を計上させていただいております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) もう少し詳しく、説明責任ちゅうのは、相手がわからなきゃいけませんので、もう少し詳しく説明をしてもらいたいんですけれども、当初で支援システムとの保守委託と、それから借り上げがもう既に上がってるんですけども、さらに、大事なことなんで取り組まなきゃいけないわけですから、本気で取り組む意味でも、じゃ、なぜここでまたシステムの一式とかいう形で、こういうのが出るのか、中身がどう違うのか、ちょっと教えてください。



○議長(珠久六夫君) 白石課長。



◎健康福祉課長(白石正弘君) これは、告示が出ましたのが、ことしの3月19日ということで、補正予算には間に合わなかったということで、中身におきましては、身体障害者と知的障害者とありますけれども、そこの費用の額の算定の基準額の変更に伴うものでございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(作本文男君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 2款です。2款の6目の国際青少年スポーツ交流事業負担金についてお尋ねします。

 今回町内にホームステイをするのと、それからサンチョク市にサッカー少年団が行くということの内容だったんですけども、今後の取り組みというものはどんなふうになっているのか、お聞きしたいと思いますけれど。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) サンチョクの関係について申し上げますと、今回サッカー少年団を送りまして、サンチョク市とのスポーツ交流を図っていきたいということでございます。今後もサンチョク市とは少年の交流を初め、市民交流も含めて検討していきたいというふうに考えております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(川上公美子君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。ないようでしたら、3款民生費を追加します。ございませんか。──それでは、次に移らせていただきます。7款商工費を追加します。13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) 14ページの商工振興費で公有財産購入費9,700万、約1億円近くの金額が上がっております。これは、マルショクの隣の今の駐車場、これを購入するということでありますけども、市街地活性化の事業用地として使われるということでありますけども、この具体的な内容ですね、どういうような形で、どういうように使うのか、この辺の説明をちょっとお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 星野都市整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) お答えします。

 この用地は、平成13年2月に苅田町中心市街地活性化基本計画を作成し、商業等の活性化のための事業等に関する事項に商店街の利用者の利便性の向上と円滑な交通体系の確保ていうことで、短期で平成13年から平成18年度に商店街に共同駐車場の整備を行うとの結論に達しております。

 また、中心市街地、活性化基本計画をもとに平成15年3月に作成しました。そして、この中に苅田町タウンマネージメント計画事業概要で、マルショク駐車場及び駐車場周辺の土地を取得あるいは賃貸し整備を行うとの方針がなされております。このようなことを踏まえ、苅田町商業組合が平成15年10月17日、平成16年4月23日に、町あてに購入要望書が提出されております。それをもとに補正をかけて、今後いろいろな形で整備を行いたいと思います。

 その中、現在空き店舗の空洞化率が約20%超えております。その中、商店街をどのような方法でにぎわいを取り戻すかが緊急の課題だと、私は思っております。その一つとして、今回購入予定地を拠点の地域と考え、また現在計画中のコミュニティーバスの拠点の核として考えて、今後整備して商店街のにぎわいを少しでも取り戻していきたいと思ってます。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) 商店街の活性化につなげるということで、非常に大事なことではありますけども、現在の空き地はほとんど駐車場としてもう機能が満杯状態であるということでありまして、今の話ですと、共同駐車場整備ということでありますけども、単なる駐車場だけでは必ずしも商店街の活性化につながらない。何かもっと、今コミュニティーバスの停留所という話もありましたけども、駐車場以外の機能ですね。この辺はどういうふうに考えられたんですか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 今現在、商店街の方で月1回の朝市等をやっておりますが、場所的にも狭いし、出店の戸数も限られております。その中で、この駐車場を恒常的にですかね。毎月今第1土曜日なんですが、できれば毎週でもそういう形で、いろんな形で朝市等もやっていきたいと思いますし、それといろいろな形の町民参画型のフリーマーケット、そのような形も考えております。また、その中で、今議員さんがおっしゃいました今後の経営のいろいろな形と思いますが、その形もTMOともいろいろな形で御相談しながら、この土地を有効的に活用したいと思っております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) わかりましたけども、この後運営管理の方法ですね、運営管理の形態として、どういうような形でやっていくつもりか、その辺も一応説明。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 現在、今福銀の、一部福銀の駐車場になっております。その中で使用料が入っております。その中で今後町がそれを購入した場合、その駐車場を一部、そういう形で現在のまま福銀の方にしまして、その賃貸料でTMOで経営をいろいろな形で管理経営をして、お願いしたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 同じところの関連したことでお伺いいたします。

 以前、井場川の駅、ずっと開発、それから井場川の開発ということで、ずうっと商店街の活性化のためにというふうに質問をしたことがございます。今回のこの事業は、それにつながるものでしょうか。いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 前々の議会の中でもそういう形で質問あっています。そして、苅田駅拠点整備事業ですね、苅田駅駅前、駅裏ですね。それと、井場川ですね。それと、今の駐車場ですね。今度は、購入予定しておりますね、上程しております、その3点をトライアングルとして考えて、いろんな形に少しでも何か、にぎわいと言ったらあれですけど、今以上の形で何かできればと思っております。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) もう一つお伺いいたします。

 行橋に非常によく似た設備がありますね。御存じないですかね。ちょうど市場をちょっと外れた昔のそごう通りのイベント広場ていうのができてるんですよね。少しもてあました形になってるんですが、ぜひ商店街の方々と、今トライアングルてお聞きしましたので、そういうことのならないようにやっていただきたいと思います。そういう話出てますか。よそを見てきたという。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) この年の購入の中に、商店街あるいは商業協同組合の方からぜひともこれを活用したいということになって、それをもとに予算になっておりますから、そういう形で今後進めていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。5番、三原議員。



◆議員(三原茂君) 長井議員の質問と関連いたしますが、先ほど購入する目的につきまして、星野課長から説明いただきましたが、駐車場以外といたしましては、今商店街の協同組合している百年市場に活用されるという説明がありましたけど、今百年市場、年に何回開かれて、1回に当たりどれくらいの町民の方が利用されてるのかをお聞きいたします。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 毎月第1土曜日でございます。朝8時半から約10時ぐらいまでですね。そして、5日だったですかね、今月ですね、その中で、大体五、六十人ぐらいの方です。そして、今度初めて漁業関係者が、今度はタコを出すような形です。今後そういう形で、商業組合、漁業組合、農業協同組合ですね、そういう形の型で、今後そういう形でやっていきたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

 それでは、8款土木費を追加します。ございませんか。──それでは続いて、10款教育費を追加します。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 10款教育費の小学校費の中に1目、この中に13節に片島小学校エレベーター設計委託料82万6,000円、その下に、設置工事ほかということで、予算がついております。学校とは、その地域のよりどころとして、たくさんの方が集まりますね。エレベーターを今後利用する人たちは、主に児童や教師、保護者の方たちだと思うんです。この保護者の方、児童が障害を持った人、またいつけがをするか、また教師の方も障害を持った教師を今いろいろな職場で雇用しなければならないというふうになっておりますし、教師もいつけがをするかもわからない。体に障害を持つかもわからない。また、保護者の方たちもお母さんたち、おなかの大きいお母さんたちが学校に来るかもわからないし、高齢者であるおじいちゃん、おばあちゃんたちが、この学校に参観日として来るかもわからない。こういう形でこのエレベーター、特にこの地域に住んでいらっしゃる該当児童の状態を非常によく見ていただき、また他自治体の調査をしていただいて、多くの方たちの御尽力のたまもので今回の補正の予算だと思いますが、苅田町に今小・中8校あります。3校でエレベーターがついております。さきに挙げた観点によると、今後も順次取りつけが必要と思われますが、今後もこのような事業をやっていくかどうか、お聞きをしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) 御指摘の点につきまして、学校のバリアフリー化ということで、これから全体計画をまず立てて、それから実施につきましては年次計画で検討させていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。5番、三原君。



◆議員(三原茂君) 梶原議員と同じ項目の質問いたしますが、片島小学校のエレベーター設置等が今回790万円で計上されていますが、私、エレベーター設置については幾度か質問をしてきたので、お聞きしますが、基本的には今回のエレベーター設置については、子供のために何が一番よいのか、十分検討された上での適切な予算計上だと、私は思っています。片島小学校に対するエレベーター設置に対しましては、さきの議会の際に、町長の答弁でどのようなやり方が一番子供のためになるのか、十分検討して決めていきたいと言われていましたが、それ以後どのように担当課に指示をしたのかが1点と、2点目に、具体的にこういった今回新しい方式で設置が決まり、今町長としてどのように思われてるのかをお聞きします。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) お話のように、3月議会におきまして、このエレベーター設置の件について、一言で言えば、しばらく様子を見て、その間いろいろ検討して結論を出したいというぐあいに答弁させていただいております。

 この間、一つは当該生徒のいる学年、3年だと思いますけれども、クラスを2階から1階に移しました。そして、様子を見ました。その結果、やはり2階にあります図書室あるいはパソコンルームに行く機会がかなりあるということがわかりました。もう一つは、小学校の校舎棟から体育館に行く間に、何といいますか、ちょっと名前は今思い浮かばないんですが、移動式の(「昇降機」と呼ぶ者あり)昇降機、昇降機ですか。──を設置しました。その結果を見てみたいというのがありました。これ、私自身も乗ってみましたけれども、あれで1階から2階に昇降するていうのは、やはり危険が伴うような気がいたしました。それから、医療関係者の意見を聞いてみるということもありました。それもやってみました。3人の関係者の方から、やはりエレベーターが必要だろうという意見をいただいたと聞いております。

 そして最後に、学校当局片島小学校自身はどう考えているんだということを教育委員会通じまして意見を聞きました。校長以下ぜひ設置してほしいという意見でした。そういうことをこの間やりました結果、今回設置しようということで予算要求させていただいて御審議をお願いする次第でございます。



○議長(珠久六夫君) 5番、三原君。



◆議員(三原茂君) ちょっと1つ確認したいんですけど、この790万でエレベーター設置すべてができるということでいいんですよね。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) そのとおりです。



○議長(珠久六夫君) 5番、三原君。



◆議員(三原茂君) 苅田町においては、さきに何カ所かにもエレベーターを設置してきました。今までのエレベーターと比べましても、コスト比率は多分かなり削減されたと思いますので、コスト比率はどのようになっているのか、またなぜこのように今回のように低コストでのエレベーターの設置ができたのか、またさきに設置したエレベーターに関しても今回のやり方で十分対応できたのではないかと、私は思ってますが、担当課の方に説明と見解をお聞きいたします。



○議長(珠久六夫君) 辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二君) 御質問のコスト面の、詳しく内容は、まだ調べておりませんけども、従前の白川小、それから新津中学校、馬場小3,000万から、それ以上の金額が要しております。今回の片島小学校につきましては、必要最小限の予算で子供さんが学校生活に困らないように学習面で安心して送れるようにということで予算的な面も考えまして、3人乗りの小型エレベーターということで考えました。

 以上でございます。



◆議員(三原茂君) もう1点答えてないです。



○議長(珠久六夫君) 質問の趣旨、もう一度言ってあげてください。どうぞ。



◆議員(三原茂君) 一応さきに設置したエレベーターに関しても、今回のやり方で十分対応できたんじゃないかということを質問したんですけど。



○議長(珠久六夫君) 辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二君) それは、従前の施設からすれば望ましいと思いますけども、今回の片島小学校についてはやっぱり保護者からの要望とか学校の要望で当初はホームエレベーターということでございましたけど、ホームエレベーターではそういう建築許可とかいう構造上の問題がありまして、それは学校施設では建築基準法等の影響がございますし、それはできないということで、大型エレベーターが一番望ましいんでしょうけども、一度にそういう予算的なものも考えますと難しい面がございまして、小型エレベーターということ選定させていただきました。

 大型エレベーターにつきましては補助金の対象になるわけでございますけども、こういう小型エレベーターは補助の対象はなっておりませんけども、そういった親子さんのとか学校の要望で、必要最小限で結構ですから、そういう小型エレベーターをぜひお願いしたいという御要望の中で検討いたしました。

 以上です。



◆議員(三原茂君) ちょっと最後いいですか。



○議長(珠久六夫君) はい。どうぞ。三原君。



◆議員(三原茂君) ちょっとわかりにくかったんですけど、もう最後に一言だけ申し述べさせていただきますけど、今回のことを一つの糧として、工事ありきじゃなくて、子供たちのことを第一に考えた上で、しっかりとした先進地を調査し、十分な協議をした上で、これからも子供たちのためにしっかり取り組んでいただきたいてことを強く要望いたしときます。



○議長(珠久六夫君) 要望ですね。

 10款、ほかにございませんか。──ないようでしたら、13款諸支出金を追加します。質問はございませんか。──質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で歳出を終わりといたします。

 次に、歳入全般について質疑を行います。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 7ページの国庫支出金、街路事業が2,000万、これ、3月の当初からそのまま減額になっております。100%減額になって、そして地方道路整備臨時交付金2億4,200万、いわゆるこの振りかわったということがだれが見てもわかるわけですけども、これの事業費と財源内訳、当初の計画と、それと変わった現状ですね、現在のやつと、これを尾倉与原線、それから長畑松山線、それぞれについてちょっと詳しくお聞きをいたします。



○議長(珠久六夫君) 藤澤課長。



◎施設建設課長(藤澤信三君) 御説明してまいります。

 まず、通常でございます。両方合わせて2,000万減額させていただきますけども、当初尾倉与原線が1,000万、長畑線が3,000万。今回、変更によりまして、これは、済みません、事業費で換算させていただきますけども、補助金で言いますと尾倉与原線1,000万に対して500万、長畑線が3,000に対しまして1,500万です。当初がですね。変更で全額マイナスになりましてゼロでございます。臨時交付金の方にその分が入りまして、当初の臨時交付金が当初で、済みません。尾倉与原線で事業費2,000万、補助金で1,100万。長畑線が事業費が1,200万の補助が6,600万に対しまして、今回変更で尾倉与原線が事業費が1,000万、補助で550万。長畑線が4億3,000万の事業費に対しまして、補助が2億3,650万。合わせまして、臨時交付金、尾倉与原線が事業費3,000万、補助金で1,650万、長畑線が事業費5億5,000万に対しまして補助金が3億250万でございます。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(作本文男君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。ほかに質問がないようなので、以上で議案第51号平成16年度苅田町一般会計補正予算(第1号)の質疑を終わります。

 次に、議案第52号の補正予算に入りますが、この補正予算につきましては歳入歳出全般について質疑を受けたいと存じますので、御了承願います。

 議案第52号平成16年度苅田町水道事業会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続きまして、議案第53号苅田町漁業振興審議会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。9番、作本君。



◆議員(作本文男君) この審議会というのは、いわゆるこれからの漁業をどう振興していくかということの審議会だろうというふうに思うんですけども、これ、漁協の人間4人を3人に減らすということです。そして、同条第3号中、3人を4人に改めると、要するに1人ふやすということですね。これは、学識経験者を入れるということなんです。学識経験者の定義、私今度一般質問でこのことも事前に通告をもうしてるわけなんですけども、学識経験者ちゅうのは、辞書を引くと「学問から得た知識と識見」ということだろうというふうに思うんですけども、その3人を4人に改めるという。1人学識をふやすという。私は、一般の人間から選挙を受けて議会に入ってきて、私も学識なんですね、時々、どうかすると。私は、全くそれは学識じゃないわけで、その学識になってるわけですけども、その辺が非常にあいまいで、いろんな問題が出て、うみが出てきてる。ずっと前から審議会のことについて、私は言い続けてきてるんですけども、今回のこの、いわゆる漁業振興審議会の学識を1人ふやすというのは、どういう人間をふやすんですか。



○議長(珠久六夫君) 各務産建部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。

 この学識経験者を3人から4人、1人ふやすということは、この漁業振興審議会の委員を女性の目からも見て広く皆さん理解できるような漁業振興に進めていきたいということで考えております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) ですから、女性でも子供でもだれでもいいんです。いいんですが、さっき言いました学識経験者ちゅうのは、その専門の学問をやはりやってきて、そしていわゆるオーソリティー、専門家、そういう知識を持ってる。それを持ってる人が中に入って、そしていろんな議論を闘わせて、そしてあるべき漁業振興審議会の、いわゆる町長に対する答申を出していくという形のものが本来のあるべき姿ですよね。それが、例えばそのような女性だという、私、大体薄々聞いてたんです。女性を入れるのはいいんです。男女共同参画で。女性だろうが男性だろうがということじゃなくて、専門家を入れるべきじゃないかなと。本当に意味がわかってる。だから、大変失礼ですけども、婦人会から選ばれてぽっと出るとかいうんじゃ、全く何の意味もないということに思うんですけども、町長、いかがなんですかね、ここは。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 確かに、学識経験者というものは、本来その道の学、一生懸命勉強した人あるいはその道に経験をした人というように解釈されますし、本来的にはこういった審議会の中の学識経験者というのは、そのようなことで意義の枠ということで入れてると思います。できるだけ、本来的な学識経験者にいろんな審議会に入ってもらうべきだと思います。

 ただ、町の場合、いつでしたか、社協の理事長──社協ですから理事長ですかね、──について、作本議員より本当に学識経験者だろうかというような質問を受けた記憶がございますように、いろんなものについてやはりあいまいなところがあったことは事実でございますし、今後、学識経験者とか、そのほかいろんな枠というんでしょうか、団体から審議会の委員になっていただくということについて、もっともっと厳密にやっていきたいと思います。やっていかなければいけないと思います。あいまいな形で、わざわざこの条例を改正してまでやるわけですから、あいまいな形でやってはいけないと思います。今回の機会に審議会のいろんな委員のあり方というものをもっと全面的に見直すと同時に、実際の実行に関しても厳密にやっていきたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) 今町長が言われた同じことをやっぱり前に私何回か質問する中で、そういうこと言ってるんです。言ってるけど、何にも変わってない。そして、もちろんそれは苅田町の中の話ですから、国の審議会じゃないわけですから、国の審議会はそれは世界を代表するような漁業のプロフェッショナルが審議会の委員になるんでしょうけども、おっしゃるようにそういう方々がいらっしゃらないかもしれないけども、しかし、いわゆるもうあらかじめ決めとく、それから、漁協に頼んで、そして漁協の婦人部からだれか出してくれと、そんなんだったらやめてくださいと。

 ですから、本当の意味で、建前でですよ。実際は違うんですよ。あなたたちがやってることは、全く違う。建前は、そういうことになってるけども、実際は違うわけですけども、建前で、そういう形でやるんじゃなくて、本当に漁業の審議会ていうのはこういうものです、これについて、女性の中で、こういう考え方を持ってる人がおりますかというようなことをやはり広報か何かで流して、それでいないということになれば無理にする必要もないじゃないですか。1名減のままでもいいじゃないですか。もう形式的な形で同じような答弁をしていただくのはもう結構でございますので、実際に一歩踏み込んでいただきたいということを要望して終わらせていただきます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 作本議員と関連しての質問でございます。

 これに審議会条例ということで改正するとなっておりますが、私ども最初川上と梶原が1年生議員のときに、この審議会に2人振り当てられて入って勉強させていただいた経験がございます。その立場からいいますと、この苅田町の職員の中に農政課はあるんですが、漁業に関する課はないんですね。これは、もう埋め立て、埋め立てに続いて、漁業がどんどん落ち目になっていくのなら、それでも構わないと言われるなら、仕方がないんですが、先ほども出しましたように、井場川を、私ども反対しておりますが、埋め立てて、今からお魚を、あの中で海の駅として売りたい、トライアングル的に、この苅田町を活性化させたいというふうにおっしゃるなら、農政課の中につけ足しではなく、漁業関係で専門的にやれるところを位置づけているのかどうなのか、受け皿としてですね。そういう考えがあるかどうか、お伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 組織上から今漁業の係、もちろん課もありませんけど、係もありません。井場川等の埋め立てによって、いろんな意味での漁業とのかかわりていうのはあろうかと思いますけども、今の段階では漁業の担当の係はありません。



○議長(珠久六夫君) 今の答弁でいいんですか。農政水産係てある。これ、どういう説明するんですか。──各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。

 現在、今議員さんがおっしゃいますように、農政課はありますが、水産課というものはございません。その中に水産係で兼務でやっております。今、これからの漁業振興、これは当然農政振興も同じでございますので、貴重な御意見をいただきました。ありがとうございます。その件につきましては、第2次行革の中で職員の削減と、そういういろんな絡みもありまして、それかといってこの非常に漁業振興、農政振興、非常に大事なとこでございますので、今後その意見を重視しながら検討させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 前向きな答弁をいただいたと思っております。だれが答弁をするのかって目配せをしてるぐらいの位置づけでしょうから、これからを望みたいと思います。育てる漁業ということででして、本当今までと違うと思うんですね。海の駅を成功させるなら、本腰を入れていただきたいということを要望いたしまして終わります。



○議長(珠久六夫君) 本件ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、議案第54号に移ります。議案第54号苅田町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第55号専決処分について(平成15年度苅田町一般会計補正予算(第7号))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第56号専決処分について(苅田町手数料条例の一部を改正する条例の制定について)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第57号専決処分について(苅田町税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 住民税が一律に3,000円になるということで、国保税とのかかわりというか、それはどんなふうになるのか、お聞きしたいと思いますけれど。



○議長(珠久六夫君) 福島課長。



◎環境保全課長(遠藤哲也君) 住民税の方の改正ということで国民健康保険税の方とは関係がないということです。



◆議員(川上公美子君) ないんですか。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(川上公美子君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、以上で57号を終わります。

 続いて、58号専決処分について(苅田町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第59号専決処分について(平成16年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第1号))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第60号専決処分について(平成16年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第1号))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第61号工事請負契約の締結について(北部1号幹線管渠築造工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第62号町道路線の認定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第63号新たに生じた土地の確認についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第64号町の区域の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第65号新たに生じた土地の確認についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第66号町の区域の変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に、議案第67号苅田町飼い犬・猫のふん害等の防止に関する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) この新しく出されました議案について幾つか質問をいたしたいと思います。

 一つ目に、登録件数はどれぐらいあって、そして犬・猫のふんの状態についての苦情なり何なりが町にどれぐらい来ているのかというのが一つ、それともう一つ、今ある畜犬条例、これとの今度のこの議案の整合性はどういうことになるのか、この畜犬条例を発動したことがあるのかをお聞きしたいと思います。

 畜犬条例の中に5条、7条、8条、9条ということで、かなり細かく措置命令や立入調査、罰則など、こちらは2万円ですけれど、あります。これとの整合性はあるのか。かなり似通ったものなんですね。同じような条例を2つ、苅田町が持つのかどうなのか。一番の大きな建前ていうんですかね、これは、苅田町の大人度、もう大人として飼い犬を飼う場合のマナーが条例をつくってまでせんといけんというのが、本当に問われてるという、これは何か投げかけた今度の条例づくりだと思うんですね。そういうことから見れば、今までの畜犬条例の中に強化する、補充するという形で、この問題、継続審議にできないかどうか、3つにわたってお聞きをしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 遠藤課長。



◎住民課長(遠藤哲也君) お答えいたします。

 犬の登録しております現在の登録数でございますが、2,050頭でございます。(「苦情件数」と呼ぶ者あり)苦情件数につきましては、申しわけございませんが、記録等、そういったあれはしておりません。

 それから、畜犬条例との関係でございますが、畜犬条例をこれを適用したことはございません。それから、畜犬条例にございます2万円と今度の条例の5万円の違いでございますが、次の議会におきまして畜犬条例の方を改定いたしたいと考えております。

 それから、畜犬条例の目的と、それから今度の条例の目的の違いでございますが、今度の条例につきましては犬の飼い主の方のマナーの向上、それから環境美化、そういった目的でやっておりまして、畜犬条例の方は犬の取り締まりといったことが目的でやっております。

 以上でございますが。



○議長(珠久六夫君) もう一点、あなたが答弁ができるかどうかわからんけど、もう少し、だから継続審議したらどうかちゅうような意見もあったけど、何か担当課長としてあれば、提案した提案主ですから質問に答えてください。──井関民生部長。



◎民生部長(井関寛之君) お答えいたします。

 今回の、この議案につきまして、議員さん、皆さん方に十分協議審議していただいて議決等していただきたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 犬のふん公害の重要性については、これはもう非常にそうだと思う、これは基本にあるということで、私、発言をしてるんですが、町民を、この5万円とか2万円とか取り締まるとかいうときに、だれが取り締まるんですか。だれが、あの人、ふんを捨ててるよってだれが言うんですか。町民が町民を取り締まる形になるんですか。非常に危険ですよ、こういうのは。いかがですか。



○議長(珠久六夫君) 井関民生部長。



◎民生部長(井関寛之君) この条例の施行に関しまして、これの規則の方で指導員制度ということを規則の中でうたい込んでおります。そういった指導員による町内を巡視し、極端にすぐこういった罰則をかけるということじゃなくて、段階をずっと踏むということで、町民が町民ということでは、直接にはございません。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 先ほど課長が、環境保全の課長が言われたように、この次の議会で畜犬条例を引っ込めるというふうに言われたんですが、それはどこで決まったんですか。



○議長(珠久六夫君) 改定すると言った。



◆議員(梶原弘子君) 改定すると言われたんですか。



○議長(珠久六夫君) 金額の改定をすると言ったんでしょう。



◎環境保全課長(遠藤哲也君) はい。



○議長(珠久六夫君) ということだそうです。



◆議員(梶原弘子君) 金額だけの改定ですか。



○議長(珠久六夫君) 答弁してください、どうぞ。遠藤課長。



◎住民課長(遠藤哲也君) この次の議会あたりで、金額現在2万円でございますので、これを今度の条例とあわせまして5万円というふうに改定したいと考えております。



○議長(珠久六夫君) 助役、梅谷助役、どうぞ。



◎助役(梅谷威君) 畜犬条例と、それから今回のふん害条例との関連は、私も相当悩みました。その中で、畜犬条例の中では2万円というふうに罰則が規定されており、今回の場合は5万円としようとしてるわけですけれども、その時点の差がございまして、地方公務員法の中だったかと思いますけど、罰金等は、地方自治法ですね、地方自治法の中で、罰金が当時は、こういうものについては、上限がたしか10万円以下の罰金という規定があって、その中で検討されて警察なり法務局あたりと相談して大体2万円ということで制定されたというふうに聞いております。今回は、既に改正が(「去年改正」と呼ぶ者あり)最近改正されておりまして、100万円以下を罰金としてもいいように、そういうふうになってるそうでございます。そこで、それからバランスから考えると5万円が相当かなというふうに考えておりますので、まず畜犬条例の方まで十分に検討するまでに至りませんでした。したがって、先ほど課長の方から話があったように、内部で早急に畜犬条例の方の中を、ただ罰金のとこだけではなく、全体を見直して改正をしなければ、今回のものとのバランスがとれないんじゃないかという議論は我々の段階でさせていただきまして、先ほどの発言になったというふうに理解しております。



○議長(珠久六夫君) 7番、井上君。



◆議員(井上修君) 今の、この犬、猫のふんの関係ですけれど、今の先ほど課長の方が、その中でパトロールをすると。だけど、これ、犬の散歩とかいうのは朝6時とか、それとか夕方5時とかです。この時間帯を見張ろうとするわけですから、これは本当にやるのですか。お伺いしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之君) お答えいたします。

 時間帯が、今言われましたように、朝早くとか夕方遅くと、こういったことがあります。そういったことによりまして、そのところを指導員制度によりまして、指導員の方にその時間帯に見回りをしてもらうということで考えております。



○議長(珠久六夫君) 7番、井上君。



◆議員(井上修君) これの苅田町全町ですから、かなり範囲が広いと思うんですよ。団地だけじゃないんですよ。団地て言うのも申しわけないけれど、団地に住む方でないし、やはり犬をこよなく愛してる人、猫とか、猫はそんなに散策させませんけれど、そういうところでやはりはっきりこうして申し上げてくれるのはいいんですけれど、こうして、トラブルがないことを、私は願うわけですよ。やはりトラブルがあって、事故、事件があったと、これが怖いもんですから、今課長にそういうふうに申し上げますんで、定例化する指導であれば結構ですけれど、中途半端だったら大きな事件が起こしちゃいけない、被害者も出しちゃいけない、加害者も出しちゃいけないということで、ひとつもう少ししっかりと論議をされた方がいいんじゃないかと思います。



○議長(珠久六夫君) 意見、要望でしょうか。



◆議員(井上修君) 要望です。



○議長(珠久六夫君) はい、わかりました。ほかにございませんか。5番、三原君。



◆議員(三原茂君) 今回のふん害防止に関する条例については、梶原議員と一緒ですけど、制定することについては賛成なのですが、先ほどほかの議員から何度もあってるように、十分に住民に対する説明、理解が得られない現状での制定は、さっき言ったほかの条例の件もあわせて、まだ早いんじゃないかと、私自身は思っています。幾ら条例をつくっても地域住民、または愛犬家の皆様の理解と協力がないと、本来の目的、効果を達成できないんじゃないかと、私自身大変危惧をしています。この条例の制定に向けて、先進地である粕屋町に私も研修に行った際にも担当の方より説明はありましたが、まず地域の区長連合会より強い要望のもとに取り組んだという説明がなされました。また、今回の条例の制定についても、当初は議員提案で出す予定でしたが、事情がありまして執行部提案に切りかわったので、これを機に私はこの条例を制定するに当たり、区長連合会に話をし、協議をする場をつくったり、あるいはせっかくつくったまちづくりコミュニティー何とかとかありましたんで、その場で議題に上げたり、また愛犬家の方を集めて一度説明をするとか、十分な意見を聞いたり協議をした上で提出した方が、私自身はいいと思っていますが、町長はこの考えについてはどのように思われてますか。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 提案趣旨の説明の中で申し上げたように、特に最近ペットブームということと、それから自分の運動ということから犬の散歩、非常に結構ですし多くなっております。ただ、そのモラル、モラルが随分問われております。したがいまして、ぜひこの法、条例は早くつくって、問題はモラルの向上にありますから、議員の皆さん方が御心配あるいは意見を言っていただいてるように、その趣旨を徹底させる、そして、モラルを向上させるということが、この条例のねらいでございます。したがいまして、10月1日施行という意見もありましたけれども、予算面、先ほどの指導員の方もあり、予算面もありまして、1月1日施行ということでやらしていただきました。その間、7カ月ほどありますので、周知徹底にいろんな方法を用いながら努めてまいりたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、以上で67号の質疑を終わります。

 次に、報告1号平成15年度苅田町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 報告第2号平成15年度苅田町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) このことについてお聞きしたいと思います。当初これは屋外の外壁を塗りかえるということだったと思うんですが、塗りかえるときに雨漏りが発見されたということなんですが、かなりたっておりますよね。これを最初からこういうところがあるやもしれないということで調査しながらやったときとの金額の差は出ておりましょうか。いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) 当初は、外壁ひび割れ等入っておりましたので、外壁の補修ということで、当初2,289万円でございました。その後、この工事を進めていく中で雨漏りの箇所が判明したということで、設計変更後が2,734万5,150円ということで金額増額になっております。



○議長(珠久六夫君) 差が出てないということですか。今の質問は、端的に答えるなら、「最初に見たときは漏れがなかったでしょう。その工事との間に、最初見たときとの差が出てるのか」という質問だったと思うんですが。



◎教育次長(増田英治君) 工事のときに、調査したかということですか。



○議長(珠久六夫君) だから、わからな、ちゃんと聞いてさ。正しい答えしてあげな。端的でいいんですよ。



◎教育次長(増田英治君) 済いません、もう一度。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原さん。ちょっともう一度、はい。



◆議員(梶原弘子君) 最初から、年数がたった、こういう建物を調査するときに、こういう雨漏りがあるんではないかとか、他にひび割れがあるんではないかというふうに最初からきちんと調査をすれば、もっと違う予算の立て方とかあったんではないかなというふうにお尋ねをしたと思います。差が出てるんじゃないかな。継ぎ足しの工事を発注をしたら、それだけ高くついたんじゃないでしょうかという質問でございます。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) 事前の調査が十分でなかったことは申しわけございませんけれども、別に工事、雨漏りだけの工事をするとなれば、新たに足場とか組んで経費がかかるようになりますので、こういう工事の施工の仕方は結果的に安く上がったのではないかと思っております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子君) よろしゅうございます。



○議長(珠久六夫君) いいですか。



◆議員(梶原弘子君) はい。結果的に安くなったということを聞きましたので、よろしゅうございます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、続きまして報告第3号平成15年度苅田町土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 続きまして、報告4号平成15年度苅田町土地開発公社の経営状況の報告についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 何点か、お伺いしたいと思うんですけれども、まずこの事業報告書、財務概要というところが8ページにございますけれども、恐らく記載ミスだろうというふうに思うんですが、この支出の関係で支出の第3款の事業外費用32万5,150円が私は載せるべきだというふうに思うんですけれども、これは落としておるんではないかなというふうに思うんですが、それが1点と、それから監査結果につきましてですけれども、ここ、ずっと監査結果の中で今古賀の、いわゆる合併処理場の管理運営について指摘をいつもされております。利用者による管理組合の設立ということがずっと言われておりますけれども、この取り組みについては地元とどういう形で打ち合わせをされ、現代状況はどういうふうになっておるのか、お伺いをいたしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 松岡常務理事。



◎土地開発公社常務理事(松岡隆行君) まず、最後に御質問になりました今古賀団地の合併処理場の移管関係について御説明申し上げます。

 これはもう随分前から、当然のことではございますけども、民間でできることは民間でやっていただきたいという、そういう観点から地元の今の区長さんの前の、その前の区長さん、今からも随分前からお願いをしておるわけでございますけども、団地の中では地域民も高齢化になりまして、なかなかそういった世話をしていただく方を見詰けるのが大変難しいということだとか、それから施設が古くなって、これから大変な時期にそういうことをお受けするのは、これ、もう大変難しいということで区内で全組員を対象に、たしか3回に分けて組員の討論会をした。その結果、お受けするわけには、現段階でお受けするわけにはいかないから辞退をしたいということで、正式にそれは文書で回答がございました。その後、区長さんがかわりまして、区長さんもかわりましたので、ひとつお引き受けをいただけませんでしょうかということで、再度お願いに上がりましたが、その区長さん、前区長さんでございますけども、その前区長さんはそういう組員の、そういういろんな健康感といいますか、そういった議論をした内容を十分知っとりまして、とても今の組員の状況からすると大変難しいということでございました。今度新しく4月に区長さんかわりましたが、その区長さんとはまだ具体的な話はいたしておりません。

 いずれにいたしましても、この苅田町の土地開発公社につきましては、行革の対象になっておりますので、そういう内容を踏まえた上で、また再度区長さんの方にはお願いに行こうというふうに考えております。

 もしもそれがかないませんでしたら、開発公社が合併処理場を管理運営するということは、これはもう適切でないということでございますので、何らかほかの方法を考えたいというように思っております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(武内幸次郎君) もう1点。



◎土地開発公社常務理事(松岡隆行君) もう1点は。



○議長(珠久六夫君) 松岡常務理事。



◎土地開発公社常務理事(松岡隆行君) 損益計算書の4ページの5項目に事業外費用として支払利息32万5,150円、損益計算書の方に入っておりまして、この説明書の、いわゆる2ページのところには事業外費用の第1項に支払利息32万5,150円というふうに入っておりますが、このことで  。



○議長(珠久六夫君) 松岡常務理事。



◎土地開発公社常務理事(松岡隆行君) 確かに、事業報告書の中では事業外費用の32万5,150円欠落をいたしております。ここに書く趣旨といたしましては、事業の内容の主なものをということで、そういう思いで書いたもんですから、事業外費用の32万5,000円、この分が欠落をいたしました。説明不足になりまして、どうもまことに申しわけなかったと思います。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) それは、いいんですけれども、親切的に申し上げたんですけれども、第3款についても、その中に入れるべきではないかということを申し上げておきたいというふうに思うんです。

 それから、一番大きな問題なんですけれども、与原代替地、56年に取得をしています。それから、片島・岡崎用地は私も何回も一般質問していますけれども、46年に取得をしておるわけです。県の指導等では塩漬けだと言われるのは、この大きに、この2点だろうというふうに思いますけれども、これを早急に考えていかなくてはいけないということがあるだろうというふうに思うんです。

 その中で、見直し等と、行政の見直し等々の中でいつも話が出ておりますけれども、開発公社の廃止ということの問題点等が上がっておりますけれども、私、町長、提案をいたすんですけれども、これ、総額で10億ですよね。今抱えておる土地、10億なんです。今回、日産からの税収がたくさん入りますけれども、私はもうこの際、これをもう町が買い受けるという形をとった方がいいんじゃないかなというふうに思うんです。この一般管理費の明細表でも1,200万円等々かかっておるわけ。1,300万円等かかっておるんですね。それから、片島用地につきましても諸経費として67万1,648円という金がかかってきていますんで、そこらあたりも含めて私は検討すべきだというふうに思いますが、町の考え方はどういうふうに考えておるのか。それから、塩漬けと言われる土地、早急に対応しなくてはいけないというふうに先ほど申したんですけれども、それもあわせてちょっとどういう考え方でどういうふうにやっていこうというふうに考えておられるのか、お伺いをしたいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 先ほども話ありましたように、この苅田町土地開発公社これをどうするかということについては、第2次行革の中で検討してまいります。その中で、もう土地開発公社の使命は、現在はもう終わってるんじゃないかという観点から見直すわけですけれども、これをやめると、解散するということになりますと、塩漬けの土地のほかに、やはりいろいろな問題がございます。そうした問題を一つずつつぶしながら、使命が終わったというようなことに向けて2次行革の中でやっていきたいと思います。その中で、塩漬けの土地については、御提案のように町が買い上げるというのも当然いい案だと思いますので検討していきながら、開発公社どうするかという結論を出していきたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) 8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) 最後に申し上げておきたいんですけれども、私はもう使命終わっておるというふうに思うんですね。事業的なこと、ほとんどやってない。が、しかし、やっぱり経費がかかってきておるという状況でありますんで、そこらあたりをしっかり第2行革の中で検討されて、私が先ほど申し上げましたように、もう一気にこの際買い入れをするというような方向を考えていかないといつまでもたってもできないではないかというふうに思いますんで、御提案申し上げておきたいというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) ほかに質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 2点についてお尋ねしたいと思います。

 今町長が塩漬けの土地のほかに、いろいろあると言われたのは、いろいろは何がいろいろあるんでしょうか。それが一つと。

 この役員の名簿を見ましたら、今度かわったんでしょうか。私が、前回幹事をしておりました。理事の中に作本議員が入っておりました。今回は、理事の中に議員が入っておりません。これは、なぜそうなったのか、お聞かせいただきたいのと。幹事は議決権を持ってないんですね。それで、今からフィニッシュに入ったと思う、この土地開発公社に議員が入らなくてもよいのかどうなのか、お伺いしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 土地開発公社、先ほど言いましたように、使命が終わっている、それをどうするかというものを検討して、きちんと対応を決めていくわけですけれども、塩漬けの土地の土地以外に先ほどの今古賀の合併処理場の問題だとか、今古賀団地そのものの地盤の問題だとか、それから墓の名前、ちょっとありますが、その墓の地盤がよくないとかいった問題だとか、いろいろございます。そのあたり、一つ一つやはりクリアして方向を見つけていかなければならないと思います。もっと詳しいことは常務理事の方がお話できるかと思いますけども。



○議長(珠久六夫君) 松岡常務理事。



◎土地開発公社常務理事(松岡隆行君) 第1問目のいろいろな問題、今町長が答弁した内容で大体カバーできるんじゃないかと思います。

 そのほかには、最近の地方三公社の状態につきましては、一番皆さん方に鮮明に御記憶にあるのは、1月の10日に長野県の外郭団体の見直しがNHKのスペシャルでありました。そういったことに象徴されるように、もう三公社の見直し、その中には開発公社、これに一つは入ってるわけですけども、その時期に来ておるということです。あとは、買い取りの問題では、それなりの応分の予算等も伴います。が、大体町長が問題提起説明しました内容だろうと思います。

 あと役員の構成の問題でございますけども、確かに幹事には議決権がございません。けれども、理事会に出席をして意見を申し上げることができるということになっておりますから、十分そういう意見を賜って公社の運営には反映できるというふうに考えております。

 先ほどの武内議員の御指摘でもございましたように、もう開発公社は本来の使命を終えてるんじゃなかろうかという御指摘等もございますし、先ほど申し上げました最近の地方三公社の全国的な状況と苅田町の公社の現状を重ね合わせてみますと、やはりここで思い切った見直しをする時期であろうというふうに、私、個人的には考えております。

 これは、どのようにするかというのは、これはもう設立団体の長のいかんにかかっておりますけれども、そういうふうな時期でございますから、議会からは幹事さんに出ていただいて、チェックはしていただこうというふうに考えております。

 そういったことで、昨年の12月1日から新しく発足しました役員構成につきましては、議会からは幹事さん、1名が出ていただいたということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

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△日程第3.議案の付託



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案質疑が終了いたしました。議案17件につきましては、印刷御配付のとおりそれぞれの委員会に付託いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、さよう決定をいたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたしましたので、これにて散会いたします。お疲れさまでした。

午前11時38分散会

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