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福岡県 苅田町

平成 16年 3月定例会(第2回) 03月23日−06号




平成 16年 3月定例会(第2回) − 03月23日−06号







平成 16年 3月定例会(第2回)


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平成16年 第2回 (定例)苅田町議会会議録(第22日)
                             平成16年3月23日(火曜日)
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議事日程(第6号)
                         平成16年3月23日 午前10時12分開議
 日程第1 議案の訂正
 日程第2 意見書案上程
 日程第3 総務常任委員長報告
 日程第4 産業建設常任委員長報告
 日程第5 厚生文教常任委員長報告
 日程第6 予算特別委員長報告
 日程第7 採決
 日程第8 選挙管理委員同補充員の選挙について
 日程第9 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第10 議会閉会中議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 議案の訂正
 日程第2 意見書案上程
 日程第3 総務常任委員長報告
 日程第4 産業建設常任委員長報告
 日程第5 厚生文教常任委員長報告
 日程第6 予算特別委員長報告
 日程第7 採決
 日程第8 選挙管理委員同補充員の選挙について
 日程第9 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第10 議会閉会中議員の派遣について
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出席議員(18名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        6番 林  繁実君
7番 井上  修君        8番 武内幸次郎君
9番 作本 文男君        10番 坂本東二郎君
11番 梶原 弘子君        12番 川上公美子君
13番 長井 孝篤君        14番 野本 正樹君
15番 松蔭日出美君        16番 沖永 春生君
17番 光永 信雄君        18番 珠久 六夫君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             山 口 悟 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            中 園 史 郎 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           大 木 一 孝 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       企画課長           行 事 道 雄 君
       健康福祉課長         井 関 寛 之 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君


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午前10時12分開議



○議長(珠久六夫君) 皆さんおはようございます。ただいまから本日の会議を開きますが、会議に先立ちまして御報告をいたします。

 平成16年2月24日、福岡県町村会議長会定例会定期総会において、全国町村議会議長会より議会の振興発展に功労のあった者を自治功労者として沖永春生君が表彰されましたので、私より伝達いたします。恐れ入りますが、前の方へお願いします。

 表彰状。福岡県苅田町議会。議員、沖永春生殿。

 あなたは町村議会議員として30年の長きにわたり議会制度の高揚、地域の振興及び住民福祉の向上に尽くされた功績はまことに顕著であります。よって、ここにこれを特別表彰します。

 平成16年2月6日、全国町村議会議長会会長中川圭一。

 おめでとうございました。(拍手)

〔表彰状伝達〕



○議長(珠久六夫君) それではただいまから日程に従いまして、本日の会議を開会いたします。

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△日程第1.議案の訂正



○議長(珠久六夫君) ただいま執行部よりさきの本会議に上程いたしました議案第31号平成15年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第44号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計予算の中で、訂正の申し出がありましたので、これを許すことにいたします。花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 申しわけありません。議案につきまして修正がありましたので訂正方を願いたいと思います。内容といたしましては、議案第31号については平成15年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の205ページ、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書の各期末現在高等について、前年度末現在高見込み額48億6,073万円を51億1,763万1,000円に、当該年度中、起債見込み額0を7,030万円に、当該年度末現在高見込み額47億8,722万4,000円を51億1,442万5,000円に訂正をお願いいたします。

 続きまして、議案第44号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計予算の353ページで、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込み額に関する調書の各期末現在高等について、前々年度末現在高48億6,073万円を51億1,763万1,000円に、前年度末現在高見込み額47億8,722万4,000円を51億1,442万5,000円に当該年度中、元金償還見込み額1億2,811万1,000円を1億7,811万1,000円に当該年度末現在高見込み額47億6,121万3,000円を50億3,841万4,000円に訂正方を願いたいと思います。

 また、予算特別委員会につきましては、訂正後で審査をお願いしておりますので、御迷惑をおかけしますけども、差しかえ方をよろしくお願いいたします。

 以上のとおりでありますので、これを認めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので訂正方よろしくお願いをいたします。先の本会議において、産業建設常任委員会に付託され可決しました議案第31号平成15年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の内容が訂正されましたので、同議案について再審査するため、産業建設常任委員会を開催します。ここで委員会開催のため暫時休憩いたします。

午前10時19分休憩

                              

午前10時25分再開



○議長(珠久六夫君) 会議を再開します。

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△日程第2.意見書案上程



○議長(珠久六夫君) 印刷御配付のとおり意見書案10件の送付がありましたので、これを一括上程いたします。

 意見書案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 意見書案第1号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書(案)。

 意見書案第2号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。義務教育諸学校教職員給与費の義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書(案)。

 意見書案第3号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。マンション対策の充実強化を求める意見書(案)。

 意見書案第4号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書(案)。

 意見書案第5号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員梶原弘子、賛成者、苅田町議会議員川上公美子。生活保護の高齢者基準切り下げに反対する意見書(案)。

 意見書案第6号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。患者負担増をやめて難病対策・医療制度の充実を望む意見書(案)。

 意見書案第7号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員川上公美子、賛成者、苅田町議会議員梶原弘子。2004年の年金改悪に反対し、最低保障年金制度の創設を求める意見書(案)。

 意見書案第8号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。食の安全徹底を求める意見書(案)。

 意見書案第9号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書(案)。

 意見書案第10号、平成16年3月23日、苅田町議会議長珠久六夫殿、提出者、苅田町議会議員作本文男、賛成者、苅田町議会議員野本正樹、同じく長井孝篤、同じく川上公美子、同じく坂本東二郎、同じく武内幸次郎。鳥インフルエンザ対策の強化を求める意見書(案)。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) この際、意見書案第1号、2号、3号、4号、6号、8号、9号、10号について、提案者に提案主旨の説明を求めます。9番、作本文男君。



◎議員(作本文男君) 〔登壇〕平成16年度第2回苅田町議会定例会に上程をされました意見書案第1号、2号、3号、4号、6号、8号、9号、10号、8件についての趣旨説明を行います。

 まず、意見書案第1号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書(案)。

 本意見書案は政府が進める「三位一体改革」の中で行われた地方交付税と臨時財政対策債の削減は、自治体の予算編成に大きな影響を及ぼしております。地方交付税等は地方にとって欠くことのできない財源であり、今後、「三位一体改革」を進めるときには、地方の声によく耳を傾けて実施をしていただくことを要望するものでございます。

 次に、意見書案第2号義務教育諸学校教職員給与費の義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書(案)でございます。

 政府は財政再建を理由に、義務教育費国庫負担金の見直しを進め、旅費、教材費、恩給費、共済費などが、また2004年度予算では、退職手当と児童手当が次々と国庫負担制度から適用除外とされ、一般財源化が図られてまいりました。さらに「基本方針2004」の中で、義務教育費国庫負担金の廃止、縮減が検討をされている状況にあります。国の責務である教育水準の最低保障の負担をするため、義務教育費国庫負担制度を堅持し、「交付金化」や「一般財源化」を行わないこと。また学校の基幹職員である学校事務職員・栄養職員を義務教育費国庫負担制度の対象職員として引き続き堅持するよう強く要請をするものであります。

 意見書案第3号マンション対策の充実強化を求める意見書(案)でございます。

 マンションは平成14年度の時点で427万戸、約1,100万人の住民が居住をし、都市部や地方を問わず、国民の主要な居住形態となっております。既に、建物区分所有法、それからそれやマンション管理適正化法が施行をされておりますが、いまだに適正な管理運営が確保されていないマンションがあることがマスコミ報道等で明らかにされております。マンションは一つの地域や地区に相当するコミュニティーであるにもかかわらず、電気・ガス・上下水道等のライフライン及び道路、階段、公園等々の共用部分に対する課税や諸費用負担などにおいて、戸建て住宅と比較し、区分所有者が不利な取り扱いを受けている面があるという指摘があり、これらについての改善が必要であります。大きく5点についてマンション対策について一層の充実強化を求めるものでございます。

 次に、意見書案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書(案)でございます。

 超高齢化社会を迎える21世紀、日本は2007年には総人口の約3人に1人が60歳以上の高齢者となることが見込まれております。国及び政府においては団塊の世代の高齢化や厚生年金の支給開始年齢の引き上げなどを踏まえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、大きく4点について定年年齢の引き上げや継続雇用制度の義務化を初めとする法的整備や再就職促進策などの高齢者の雇用環境整備等、所要の措置を講ずるよう強く求めるものであります。

 次に、意見書案第6号患者負担増をやめて難病対策・医療制度の充実を望む意見書(案)でございます。

 昨年10月に導入されました難病患者への新たな医療費負担制度の改正で自己負担制度が導入され、負担がふえる人が67%に及び受診を控える事態も起きております。難病患者の医療費は1日も早く無料に戻すべきです。また、小児慢性特定疾患事業の改正でも患者負担導入を反対します。障害者基本法の改正では定義に難病患者も明記するよう障害者、患者の意見をよく聞くようにすることなどの改善を要求するものであります。

 次に、意見書案第8号食の安全徹底を求める意見書(案)。

 本意見書は肉牛のBSE、鳥インフルエンザ問題など日本の食料は安全をおびやかされ、私たちは安心して食べることができません。アメリカは発見されたBSE感染牛は輸入牛なので米国ではないと主張していますが、米国とカナダは肉骨粉や生きた牛などの流通が密で、一つの経済圏といえる実態のため、関係ないとはいえません。安全性が確立されるまで輸入は開始しないと日本政府は言っていますが、鳥インフルエンザについてウイルスは70℃で加熱することで死滅するため、加熱処理された鶏肉は輸出国のタイ、中国との検疫条件が折り合えば再開するなど計画が出されています。大きく2点について要望するものであります。

 次に、意見書案第9号「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書(案)。

 本意見書案は人権救済制度のあり方についてと、人権擁護委員制度の改革についての2つの人権擁護推進審議会の答申を受け、閣議決定された人権擁護法案が政府により提出され、4度の国会審議が行われました。パリ原則に合致せずとの国内外の抜本修正を求める世論の高まりの中、平成15年10月衆議院解散により自然廃案となりました。しかしながら、熊本県における元ハンセン病患者に対する宿泊拒否や被差別部落に対する連続差別投書など悪質な人権侵害が発生しており、よって人権侵害の救済に関する法律の制定は焦眉の急であると、本会議は21世紀を真の人権の世紀にとの願いを実現するため、また、憲法に保障された基本的人権の確立のためにも、パリ原則に基づき政府からの独立性、社会の多元性や多様性を反映し、実効性のある人権委員会の設置などを明確にした「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を強く求めるものでございます。

 次に、意見書案第10号鳥インフルエンザ対策の強化を求める意見書(案)。

 本意見書は山口県、大分県に続く京都府での高病原性鳥インフルエンザの発生は、感染の隠ぺいに加えて、感染した鳥が大量に出荷され、その一部が消費者にまで届くなど、食への安心を損ねる深刻な事態となっております。今回の事態で初動体制のおくれに問題があることが浮き彫りになりました。このため、鳥に異常があった農家等に対して、罰則つきで法的に通報を義務づけることが必要です。初動体制の強化と防疫体制の確立のためには、損失補償が重要であり、国は一刻も早く被害補償を行うと同時に、補償制度を確立し、養鶏農家や飲食、食品加工、小売りなどの業者の不安を解消すべきであります。国会及び政府が制限措置に伴う生産者等の損失に対する補償、経済的被害を受けた飲食業や食品加工業など、中小企業に対する経営支援、地方自治体への財政措置、家畜所有者の通報義務化などの家畜伝染病予防法改正、高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアルの見直し、検査体制の拡充及び感染ルートの解明など、鳥インフルエンザ対策を強化するよう強く要請をするものでございます。

 以上、意見書案8件につきまして地方自治法第99条の規定により意見書を関係先に送付をすること、意見書案を提出することを要求するものでございます。以上、8件につきましての趣旨説明にかえさせていただきます。よろしく議員各位の御賛同をお願いを申し上げます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案主旨の説明を終わります。

 この際、意見書案第5号について提案者に提案主旨の説明を求めます。11番、梶原弘子君。



◎議員(梶原弘子君) 〔登壇〕日本共産党の梶原弘子でございます。

意見書案第5号の趣旨説明を行います。

 これは生活保護高齢者基準切り下げに反対する意見書(案)でございます。

 今、厚生労働省は着々と生活保護者の生活保護の改悪を検討しております。生活保護は自立支援が最大の目的ですが、今のように働く場所も少ない、また不景気な今、職場などなかなか自立につながるものが高齢者にはありません。大変厳しい状態に置かれております。生活保護の中で特に高齢者加算は70歳以上の人たちにとってどの地域にいても2万円弱の扶助費が加えられてまいりましたが、この制度が向こう3年の目標で廃止されようとしております。つましく生活をしております高齢者にとって大変な問題です。また、生活保護をいじると他の制度と連動することになり、低い最低賃金制度を固定化させたり、年金水準も切り下げられることになると言われております。社会福祉施設も生活保護が基準になっていて大きな影響が考えられます。これは国の2004年度、予算の中で生活扶助基準の0.2%引き下げからくるものです。戦前、戦後の日本復興や経済的に世界に誇れる形にしてきた高齢者に対してのひどい仕打ちではないでしょうか。生活保護は最後のとりでです。他の制度の補充、補完をする役割があり、生活保護にくる前に他の制度で受けとめられるようにすべきです。年金や雇用、住宅などをきちんと機能させることが大切だと言われております。

 以上、皆様の御賛同で社会保障の低下を食いとめることを願い、国に対しての意見書を送付実現させることを願います。議員皆様の御賛同をどうぞよろしくお願い申し上げまして、私の趣旨説明といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。この際、意見書案第7号について提案者に提案主旨の説明を求めます。12番、川上公美子君。



◎議員(川上公美子君) 〔登壇〕日本共産党の川上公美子でございます。

 ただいまより2004年の年金改悪に反対し、最低保障年金制度の創設を求める意見書(案)の主旨説明を行います。

 憲法25条にはすべて国民は健康で文化的な生活を営む権利があって、国はその分野で向上に努めなければならないと、日本の最高法規では規定をされております。しかし、農家や自営業の皆さん、特に不安定労働者の皆さん方が国民年金だけしか入っていませんが、この1階建ての国民年金の老齢年金をもらってる方の年金が月5万円平均です。しかも、この平均5万円以下の方々が半分を占めるという大変お粗末な現状となっております。また、今まで5年ごとに見直しを行っていたものを、毎年改定が行われるように変えようとしております。現在、年金をもらっている方々の年金額が物価スライドだけでなくて、さまざまな状況が悪化したら、それに合わせて年金額を法的に減らそうとしているものです。よって、基礎年金の国庫負担を2分の1に引き上げること、その財源を消費税増税に求めないこと、また、全額国庫負担による最低保障年金制度をつくって、すべての高齢者が安心して暮らせるようにすることを求めるものです。議員の皆さんの賛成をよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案主旨の説明を終わります。これより意見書案に対する質疑を行います。意見書案第1号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第2号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第3号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第4号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第5号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第6号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第7号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第8号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第9号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 意見書案第10号を議題として提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 これより討論を行います。意見書案10件に対する賛成、反対の討論の向きがあれば意見書番号、賛成、反対の旨、お知らせを願います。12番、川上君。



◎議員(川上公美子君) 意見書案第4号に賛成討論。意見書案第9号に反対討論をします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、それでは川上公美子君どうぞ。



◎議員(川上公美子君) 意見書案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書に対して、問題点を指摘いたしまして賛成討論といたします。

 現在、24歳以下の失業率が10.1%と史上最悪になり、新卒者の就職難も最悪の状態が続き、主要一千社の新卒採用は昨年と比べても10%も減るなど、若者の雇用は深刻であります。フリーターもふえ続けて34歳以下の5人に1人にのぼっております。この間、34歳以下の正社員の数は、中小企業では3万人程度にふえているにもかかわらず、大企業や108万人も減らしております。政府と大企業の責任で若者の正規雇用を拡大するよう、総合的な実効ある雇用対策を求めるものでございます。

 以上、賛成討論を終わります。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。反対討論、失礼しました、11番、川上君。



◎議員(梶原弘子君) 意見書案第9号について反対討論をいたします。

 解放同盟はことしの3月1日から3日間にわたって第58回の全国定期大会を開き、人権擁護法案にかわる人権侵害救済法の早期制定を決めました。この大会の一般運動方針案は、人権侵害救済法と早期制定と部落解放、人権政策確立の闘いを強調しております。それによりますと、人権侵害救済法の意義を解放同盟は部落解放基本法制定運動の継承と発展的展望と位置づけ、部落解放基本法の5つの構成部分を個別に実現する闘いの一環であり、部落解放人権政策確立の重要な一里塚であると位置づけております。ところが解放同盟はこのような運動目的は余りにも露骨なために、人権擁護推進審議会答申や、パリ原則を恣意的に使って熊本のハンセン病元患者に対する宿泊拒否問題などをカムフラージュのために引用して、今各地方議会に同一内容の請願や意見書を提出しております。人権擁護とか人権侵害に対する救済といえば善意の市民は反対せず、総論賛成を意思表示するのが普通です。21世紀は人権の世紀と言われ、確かに今、人権といえば反対できない雰囲気があります。解放同盟が援用する人権擁護審議会答申の人権侵害の救済に関する法は、憲法第14条1項に列挙する差別事象について、政治的、経済的、または社会的関係において差別してはならないとしているにもかかわらず、政治的、経済的関係を削除して意図的に社会的関係、国民相互間、個人対個人の関係に限定し、国や企業、行政など、公権力、社会権力の人権侵害を免罪し、もっぱら国民間の人権侵害問題とすりかえております。解放同盟はこの運動を通じて、新同和対策、同和行政の復活と利権あさりの制度を法的に確立させるために人権侵害救済を作為的に利用しているにすぎません。解放同盟の人権問題の悪用に対して真の人権行政を願う私たちは容認する者ではありません。

 以上の理由から人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める意見書に反対するものです。議員の皆さんの賛同をお願いいたしまして、反対討論といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 これより採決を行います。採決は題名を省略して意見書番号のみで行います。御了承を願います。

 意見書案第1号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第2号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第3号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書案第4号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第5号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第6号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第7号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第8号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付をいたします。

 意見書案第9号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第10号を問題に供します。原案に賛成の諸君は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付をいたします。

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△日程第3.総務常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で総務常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第4号外10件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。三原総務常任委員長。



◎総務常任委員長(三原茂君) 〔登壇〕おはようございます。

 ただいまより総務常任委員会に付託をされました議案第4号外10議案についての審査が終了いたしましたので、その審査の経過と結果を報告いたします。

 まず、議案第4号苅田町部及び課設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。本議案は自立を目指したまちづくりを推進するために、組織機構の見直しを行うものです。本議案に関しまして審査をしたところ、今回の見直し後、課係室においての増減はどのようになるのかという質疑に対して、課は現行18で改正後も18、係は現行64から2係ふえて66、室は名称の変更のみで数は変わらないという答弁がなされました。

 また、関連質疑といたしまして、町長公室の中に情報政策室が組み込まれ、室の中に同じく室があり、組織を構成する上で室の位置づけ及び性格があいまいになっているが、どのように考えているのかという質疑に対しまして、現在、室の性格があいまいになっているので、今後検討していきたいとの答弁がなされました。

 引き続き、二、三の質疑がなされた後に採決を行った結果、本議案は賛成多数にて可決されました。

 次に、議案第6号苅田町ふるさとづくり21基金条例を廃止する条例の制定についてです。

 本議案は昭和63年度から国が実施したふるさと創生事業の関連事業として基金を設置し、その利息により事業を実施してきましたが、現在の低金利の中、運用ができなくなってきたので、一般財源での予算措置を行うために、基金条例を廃止しようとするものです。本議案に関しまして審査をしたところ、今までの運用状況はどのようになっているのか、また、今後はどのように処理していくのかという質疑に対しまして、基金の積み立ては平成3年1億円、平成4年1億円、平成5年1億円、合わせて3億円の基金があり、その利息が4,500万円から6,000万円となっている。今まで支出したのはふるさとづくり推進事業に対して1,758万5,000円、平成12年に行われましたカルストフェスティバルに約600万円となっとおり、現在までの残りが3億1,931万1,000円となっている。また、この残額に関しては今後、財政調整基金に繰り入れることになっているとの答弁がなされました。引き続き何点かの質疑がなされた後に、採決を行った結果、本議案は賛成多数にて可決されました。

 次に、議案第7号苅田町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は嘱託職員等の任用規定を設け、勤務条件について定める必要があるため条例の改正を行うものです。本議案に関して審査を行いましたが、さしたる質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第8号苅田町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴い、必要な事項を改正するものであります。

 本議案に関しまして審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第9号苅田町特別職の職員等の旅費及び費用弁償の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は特別職の職員に支給される旅費のうちの嘱託料の額を国家公務員にあわせるために必要な改正を行うものです。本議案に関しまして審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第10号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は図書館長を非常勤の特別職の職員とするための改正並びに公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、必要な改正を行うとともに、あわせてその他非常勤の特別職の職員の日額報償、月額報償の限度額の改正を行うものです。本議案に関しまして審査をしたところ、図書館長を非常勤にするより、従来どおり職員の方にやってもらう方がいいのではないかという質疑に対し、館長に関しては法律の規制もなくなり、だれでもできるようになり、今、行革を進めている中で、役場の職員より安いコストでかつ実務経験が豊富でさまざまな指導ができる方に館長をお願いしたいとの答弁がなされました。

 また、関連といたしまして、非常勤の方に任せて運営が悪くなった場合はどうするのかという質疑に対しまして、新しい図書館長は民間にいた方にお願いしようと考えてますし、よくなるという確証をもって現在取り組んでいる。また、今後図書館に関しましては、24時間365日間あけていく方向で取り組んでいるので、このまま職員にやってもらった場合、さまざまな制約が考えられるし、もう一方では役場の慣習にとらわれない運営をしていただくために、さまざまな提言をしてもらえる民間の方にお願いをしたいという答弁がなされました。その他幾つかの質疑がなされた後に採決を行った結果、本議案は賛成多数にて可決されました。

 次に、議案第11号苅田町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は係長を管理職員として管理職手当を支給しようとする改正並びに調整手当の支給率を3%から0.5%下げて、2.5%に改正するため必要な改正を行うものです。本議案に関して審査を行いましたが、さしたる質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第12号苅田町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案はさきの議案第9号と同様に、職員の旅費における嘱託料の額を国家公務員に合わせるため、必要な改正を行うものです。本議案に関しまして審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第18号苅田町火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてです。

 本議案は国の基準の改正に伴い条例の一部の改正を行うものです。本議案に関しまして審査を行いましたが、さしたる質疑もなく、採決を行った結果、本議案は全会一致にて可決されました。

 次に、議案第22号平成15年度苅田町一般会計補正予算(第6号)についてです。

 本議案は歳入歳出予算及び繰越明許費について補正を行うもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ406万7,000円を減額し、補正後の総額を113億8,706万8,000円とするものです。本議案における総務所管の事項につきまして審査をしたところ、まず歳出では2款総務費1項総務管理費5目財産管理費13節委託料の企業実態調査業務委託料について、実態調査はどうなったのか、また減額になった理由はどうなっているのかという質疑に対しまして、企業実態調査は第1次として2人で3カ月、106社を訪問し、その結果、A、B、C、D、Eという5段階のランクづけを行い、その後、第2次として1人で2カ月をかけてCランク、Bランクの企業40社に対しての調査を実施したが、慄然たるペーパーカンパニーは存在しなかった。また、減額理由は当初の予定より早く調査が終了したので減額になったという答弁がなされました。

 次に、5款労働費1項労働諸費3目雇用開発事業費21節の若年者成就学校等技能習得資金貸付金について、この制度はすべての町民を対象にしているのか、また該当者は0人になっているが、どのようになっているのかという質疑に対しまして、新卒したすべての町民を対象にしており、0になっている理由は対象者に対して所得制限や苅田町における在住期限等の制約があり、その結果として0人になったという状況になってるという答弁がなされました。その後、引き続き、歳入歳出全般にわたり審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、本議案は賛成多数にて可決されました。

 最後に、議案第29号平成15年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)についてです。

 本議案は歳入歳出予算について補正を行うものであり、歳入歳出にそれぞれ80万1,000円を追加し、補正後の総額を3,089万8,000円とするものです。本議案に関しまして審査を行いましたが、質疑もなく、採決を行った結果、本議案は賛成多数にて可決されました。

 以上をもちまして総務常任委員会に付託されました議案に対する報告とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。

 ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第4号外10件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせを願います。12番、川上君。



◎議員(川上公美子君) 議案第4号、6号、10号について反対討論といたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 議案第29号について反対討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、12番、川上君。反対討論どうぞ。



◎議員(川上公美子君) 議案第4号について反対討論をいたします。

 総合政策係など新しく設けられておりますけれども、広く町民、特に女性、子供の意見を聞く姿勢がはっきりしていないし、男性職員だけでこのような問題に当たるのかどうかということで疑問がありますので反対といたします。

 また、6号については現在まで21基金を使って、育てられてきたものが本当に続けられるのかどうかということで反対といたします。

 また、第10号については非常勤の図書館長を雇うということですが、365日、24時間開設するということと問題をすりかえていると思います。やっぱり図書館の肩書そのものについての検討が必要だということで反対討論といたします。



○議長(珠久六夫君) それでは、11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 議案第29号平成15年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算について反対討論をいたします。

 現場の係では努力をしているということを認めての発言でございます。この制度がつくられた当時からいろいろ問題が出ております。また、同和住宅の一定の役割も果たしたと思っております。しかし、あいまいに貸し出されたことも一部あったと聞いております。今その債務を返しているところでございますが、町民にとって一つもプラスにはなっていない、この状況を見ても賛成するわけにはまいりません。よって反対といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第4.産業建設常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で産業建設常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第16号外10件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。武内産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(武内幸次郎君) 〔登壇〕産業建設常任委員会に付託をされました議案11件の審査が終了いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第16号でございます。苅田町都市計画マスタープラン研究会設置条例の制定についてであります。本案は都市計画法に関する基本的な方針を定めるに当たり、住民の意見を反映させるための附属機関設置の条例制定であります。本案につきましての意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第17号苅田町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本案は苅田町職員の給与に関する条例の改正に伴い、同様の改正を行うものであります。本案につきましても、意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第19号業務委託契約の締結についての議決内容の一部変更についてであります。本案は新北九州空港関連用地地盤改良工事の入札減により契約額を1億6,203万6,000円に変更いたすものであります。本案につきましても意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第20号町道路線の認定についてであります。本案は葛川地内の道路を町道認定いたすものであります。本案につきましても同じく意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第21号公有水面埋立についてであります。本案は井場川河口部の埋立免許の出願にかかわる答申を、苅田港港湾管理者の福岡県に出すものであります。本案につきましての主な質問といたしましては、化学弾との関係もあるが漁協の理解が得なければ賛同できないがとの問いに対し、漁協の協力はいただけると思うとの答弁がなされたほか、意見が出され、その後採決に入り、本案につきましても全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第22号平成15年度苅田町一般会計補正予算(第6号)所管部門についてであります。本案につきましては意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第26号平成15年度苅田町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。本案は歳入歳出の予算の総額から歳入歳出それぞれ105万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,834万9,000円といたすものであります。本案の主な質問といたしましては、踏切問題の対応として当初1減1増の話の中で、使用しない踏切を廃止し対応するとも言ってきた。また、踏切をつけるとのことで換地の了承を受け今日に至っており、できないのであれば土地を買い受けるなどの措置をしないと、地権者をだましたことになるとの問いに対し、JR貨物と協議中であり、引っ込み線廃止の動きもあり、推移を見守ってきたが、3月中までには結論を出したいとの答弁がなされ、そのほか意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、先ほど再審査になりました議案第31号平成15年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。本案は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,845万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億7,866万3,000円といたすものでございます。質問といたしましては、返済額のピークはいつごろになるかという問いに対しまして、10年後になるとの答弁がなされ、そのほか意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第32号平成15年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)であります。本案は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,277万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,887万2,000円とするものであります。意見といたしまして、北九州市では企業誘致に向け積極的な取り組みがなされていると聞くが、苅田町においても議員を初め全職員で誘致活動をやらなければいけないのではないかなどといった、誘致活動への取り組みを危惧する意見がなされたほか、意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第33号平成15年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。本案は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ229万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,262万6,000円といたすものであります。本案につきましては意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。

 次に、議案第34号平成15年度苅田町水道事業会計補正予算(第3号)についてであります。内容といたしましては、水道事業収益予算額を6,657万5,000円減額し、10億3,616万7,000円に、水道事業費用予算額を4,585万7,000円減額し、10億5,688万5,000円に、水道事業資本的収入予算額を6,816万2,000円減額し、1億8,320万円に、水道事業資本的支出予算額を4,910万円減額し、4億7,129万5,000円にいたすものであります。その差し引き不足額であります2億8,809万5,000円は、前年度末損益勘定留保資金で補てんをいたすものであります。本案につきましても意見、質問はなく、全会一致、賛成可決であります。今回、当委員会に付託をされました議案11件の審査は、すべて全会一致、賛成可決であります。

 以上をもって委員長報告といたします。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。ただいまの報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第16号外10件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 議案第21号、32号の反対討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、梶原君どうぞ。



◎議員(梶原弘子君) 議案第21号公有水面埋立について、一般質問では埋め立てた後の提案もさせていただきましたが、どんな小さな干潟でも埋め立てるべきではない、この立場を崩してはおりません。よって、この21号は反対といたします。

 次に議案第32号苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算について、この問題言い続けておりますが、産業団地の施設を北九州にゆだねるなど、むだな公共事業の典型と私どもは思っております。よって反対といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第5.厚生文教常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で厚生文教常任委員会に付託して審議を続けておりました議案第5号外12件の審議が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。川上厚生文教常任委員長。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 〔登壇〕厚生文教常任委員長の川上公美子です。ただいまより厚生文教常任委員会に付託されました議案12件と請願1件について審査が終了しましたので、その結果と経過について報告をいたします。

 議案第5号苅田町出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は小波瀬出張所で住民票などを発行しておりましたが、利用者が少ないということで、3月31日をもって廃止するというものです。これについては意見、質問もなく、全会一致で可決されました。

 次に、議案第13号苅田町立公民館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。本議案は社会教育法第23条の全面改正により、相互の連絡調整等に当たる公民館を苅田町立中央公民館とするものです。これに対して意見、質問もなく、全会一致で採択をされました。

 次に、議案第14号苅田町立文化会館の設置及び管理に関する条例の制定についてです。本議案は公民館や体育館などとの冷暖房使用料の取り扱いを統一するため必要な改正を行うものです。これについても意見、質問もなく、全会一致で可決をされました。

 次に、第15号苅田町長寿祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてです。これは他市町村に合わせて今まで75歳以上の方に支給していたものを、77歳、88歳、99歳以上の方に支給するという改正です。地域でこれに対して地域で敬老会を行うことはよいことですが、全体として500万円も予算を減らしてるということで問題ありの指摘がありましたが、採決の結果、全会一致で採択をされました。

 次に、平成15年度苅田町一般会計補正予算の所轄の部分について報告をいたします。3款民生費4款衛生費についての意見、質問はありませんでした。10款の教育費については、1款2目1節報償費、苅田町小中学校教育問題審議会について、現在の教育問題の解決のために、十分現場の声を反映してほしいとの意見が出されました。これに対して、これから各校のヒアリングを予定しているとのことでした。また、ある議員は教育改革ということで思い切った教育改革をしてほしいという意見もありました。

 次に、議案第23号平成15年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算について、意見、質問もなく、全会一致で採択されました。

 次に、議案第24号平成15年度苅田町老人保健特別会計補正予算について、意見、質問もなく、全会一致で採択されました。

 議案第25号平成15年度苅田町介護保険特別会計補正予算についてです。これについても意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第27号平成15年度苅田町奨学資金貸付金特別会計補正予算についてです。これに対して1年に1度の奨学生の募集ではなく、リストラなどの緊急のときにも対応できるようにとの要望がされた後、採決の結果、全会一致で採択がされました。

 議案第28号平成15年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算についてです。これについては意見、質問もなく、採決の結果、全会一致で採択されました。

 次に、第30号平成15年度苅田町霊園事業特別会計補正予算について、これについても意見、質問もなく、採決の結果、全会一致でした。

 議案第50号苅田町青少年育成振興基金条例の制定についてです。これについてはなぜ苅田町だけが豊津町の総合グラウンドの整備費用を負担するのか、ずっと苅田町が不交付団体である保障もないのではないかという質問に対して、本来ならば利用している2市2郡が応分の負担をすべきであるが、どこの市町村も経済的に厳しく、苅田町が不交付団体であるということから負担をするということです。また、将来的には負担も求めていくし、とりあえず今回、基金条例を制定したいということでした。採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、請願第1号社会福祉法人春美福祉会理事長並びに理事会の正常な運営を求める請願書についてですが、この中では施設長を変更するときは、県の担当課に報告するとなっているが、実際は行われていない。町も措置費を出しているのだから、社会福祉法第58条に基づく正常な運営ができるように、町としても指導すべきではないかという意見に対し、今後、国や県に働きかけ、解決のために努力をしたいという町長からの答弁がありました。

 以上、厚生文教常任委員会に付託されました議案12件と請願1件について報告を終わります。

 すいません。春美福祉会についての請願書について、賛成多数で採択可決されました。つけ加えさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。ただいま報告のとおりいずれも原案に賛成であります。ただちょっと1点、ただいまの委員長報告の中で、いいですか、執行部、ちょっと訂正しとかないでいいですか。(発言する者あり)議事進行、5番、三原君。



◎議員(三原茂君) 委員長報告の中で、22号議案に対する審査の結果がなされておりませんので、その報告の方を委員長の方にお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 先ほどのね。取り扱い、議事進行がございましたので、22号委員長報告が漏れてるということなので、それが1点と、執行部どうなんですか、答弁します。どういう取り扱いにしますか。いいんですか。よくないならよくないち言うてくれんな。総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 委員会における議決、賛成多数か全会一致かというか、議決の内容を教えていただけないと、私たちも困るということは考えております。



○議長(珠久六夫君) 何て、もう一度、もう一度。もう一度言ってください。何て。その結果を聞いてからちゅうこと。



◎総務部長(花房幸司君) 議案第22号の関係で、厚生文教にかかわる分につきまして、議案の審議の過程というのはいろいろ話されたんですけれども、最終的な結果、可決されたかどうかということを伺っておりませんので、その辺をお願いしたいというふうに考えております。



○議長(珠久六夫君) それはこれからやるけど、その後に問題があれば指摘するちゅうわけ。ちょっと、議長判断で委員長に申し上げますが、豊津問題の中で御答弁がございましたけれども、不交付団体だから云々という答弁がたしか御報告があったような気がするんですよね。それは不交付団体だから苅田町が応分負担するちゅうのは全員協議会も開きましたけども、違うんじゃないでしょうか。そういうふうにもし執行部が答弁したんであれば、これは執行部の答弁の訂正を求めないといけないようになると思います。私として今執行部にいいですかと求めたのは、その辺なので、委員長にその辺の御判断をちょっとお聞きしたいと思います。どうぞ、12番、川上委員長。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 議案第22号についての一般会計補正予算について所轄部分については、全会一致で可決をされました。

 次に、育成基金条例についてですが、私はテープを聞いたのですが  。



○議長(珠久六夫君) よろしいですよ、先ほど言われたとおりであったんならそういうふうに言っていただければ。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 他の市町村が経済的に苦しいからということで苅田町にたばこ税が入ってくるということでそれを負担するという答弁があったと思います。



○議長(珠久六夫君) 苅田町が不交付団体だから苅田町が負担をしていかなきゃいけないというような発言をここでされましたよね、委員長が。だからそこを今私は指摘をしてるわけです。その辺をちょっと明確にしていただかないと。(発言する者あり)大事なとこだと思いますので、きちっと。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) 不交付団体であるから、他の市町村に比べて入ってくる税率が、税が高いということで苅田町が育成基金条例というものをつくってグラウンドの補修に当たるということだったと思います。



○議長(珠久六夫君) 後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 苅田町がなぜ負担するかといいますと、苅田町の町民も年間2,000人以上使っておると、それについて負担をしていくと、不交付団体というのはあくまでも大二義的なものでございまして、苅田町民が使ってるから応分の負担をしていくということでございます。



○議長(珠久六夫君) 今の委員長の発言との違いのとこで整理をさせていただきますと、執行部、この辺できちっと整理してもらいたいんですが、今回のたばこ消費税は不交付団体であるとこでないと窓口ができないと、したがって苅田町が受け入れたと、そしてその中から豊津町の方に育成資金条例をつくって、そして拠出をして、そしてグラウンドの改修をしようと、だから不交付団体だからよその2町が苦しいからそこを負担するんではないと、こういうふうにきちっとしとかないといけないと思いますが、いかがですか。後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) そのとおりだと思います。



○議長(珠久六夫君) ただいまそういうことで執行部の方からの御答弁ございました。もし、厚生文教の中で先ほど委員長が申されたような答弁を執行部がしたんであれば、委員長がおっしゃるのも無理ないわけですが、その辺を委員長として訂正をするんであれば訂正するというふうにここではっきりとしていただきたい。と申しますのが、訂正はこの議会が終わりますとできませんので、本議会中でないとできませんので、ひとつよろしくお願いします。12番、川上君。



◎厚生文教常任委員長(川上公美子君) では訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(珠久六夫君) それでは議員各位に申し上げます。ただいま後藤室長が最後に申し上げたような形での訂正を委員長としてするということでございますので、御了承いただけますか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、(「議事進行」と呼ぶ者あり)どうぞ、林議員、6番、林議員。



◎議員(林繁実君) これは後藤室長の言うのはわかってないんじゃないですかね。負担じゃないわけですから。だからあなたたちはそれはこの税の目的がわかってないわけですから、そこの辺は訂正しなきゃ。そらわかりませんよ、彼女たちは、一生懸命勉強しとるのに。だから、負担じゃないわけですから。



○議長(珠久六夫君) 税の負担ち言いました。



◎議員(林繁実君) はい。



○議長(珠久六夫君) 後藤室長、負担て言いました。



◎議員(林繁実君) 委員長が負担ち言いよったやない。



○議長(珠久六夫君) どうぞ、後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 税の負担という話じゃなくて、利用に応じて負担をするということでございます。



○議長(珠久六夫君) 利用に応じて負担をするちゅうのは、どこの文書のとこでのことを言ってるんですか。豊津のグラウンドを使うことに対してのあれですか。だからさ、今、林議員からの議事進行の指摘は、今回の税のたばこ消費税そのものが負担じゃないよと言ってることを今指摘としてあったろう。もしあなたがそうであればそこは修正せんないかんのやないですか。後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 訂正いたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) わかりました。ありがとうございました。

 それでは委員長の報告を終わりました。ただいま報告のとおりいずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば議案番号をお知らせ願います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第5号外12件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 議案番号第5号、第15号、反対討論。第50号、第1号賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、11番、梶原君、どうぞ。



◎議員(梶原弘子君) 議案第5号苅田町出張所設置条例の一部改正に対する反対討論でございますが、行政改革の中での効率化を考えれば、利用数の割合や職員の雇用費用を考えるならば賛成すべきでしょうが、合併したその当時の約束の京都峠の貫通が50年近くなっても完成していないなど、白川地区などに対しての心配りがなされてない。若い人たちや自動車で簡単に移動できる人たちには支障は感じないでしょうが、高齢者や障害者など、自立の妨げの一つになるのではないかと考え反対といたします。

 次に、議案第15号苅田町長寿祝金支給条例の一部改正、条例の制定について反対の討論をさせていただきます。この条例は今まで75歳以上の高齢者へ一律祝金を支給していた条例をこのたび変えて500万円の差額を生み出せるという条例のようですが、いじりやすい高齢者の制度を改悪すると私どもは受けとめております。町は地域、地域で高齢者のお祝いをと考えているようですが、予算の投げ渡しではなく、高齢者を取り巻く実態はどのようになっているのか、地域の方々から報告や改善点など出してもらうようにしていただきたいと思うと同時に、今までの祝金はくまなく婦人会などの手をかりて、手渡しができていたと思います。いきなりでは楽しみにしていた高齢者の理解も得られないのではないか、このことを申し上げて反対とさせていただきます。

 次に移ります。議案第50号、今問題になりました青少年育成条例基金の問題ですが、非常にわかりにくかったんですね。私豊津の陸上競技場に行ってまいりました。また県の税務課、たばこ税課にもお聞きをいたしました。あんまり難しい問題ではありませんでした。たばこ税課ではその町に入る税金はどのように使おうとそれは構わないという返事でございました。また、陸上競技場では公式競技場として今砂を敷いておりますけど、過去、多大な努力が払われているということがわかりました。陸上競技場ができて10年の歩みという、こういうのも出されておりまして、これを見ますと、苅田町民もたくさん出場し、大変な実績を上げていることがわかりました。県内にある公式競技場は全部、豊津町も公式競技場でございますが、ラバーが張っておりません。全天候型で全部ラバーが張られているそうです。そして大きな競技会があるときには、京築の出場選手は足ならしに、一度全天候型競技場、ラバーが張ってあるところに出向いて、試合の前の練習をするという不利益を持ってるそうです。この京築には公式の競技場が1カ所あればよいということでした。どこの自治体も医療費などの予算が莫大にふえ続けてある、この際、運動する人口をふやしてほしい、その歯どめの一環としてここが位置づけられることを願うなど、担当者は計画や設計図を2度にわたって豊津町長に提出をしている、苅田町のきょうの処遇を大変注目をしておりました。この上は他町の合併問題も絡んでくると思いますが、スポーツ、健康問題の前進にこの条例、生かされるように、またこの条例は他町にも及んで、苅田町だけが出すんではなく、すっきりさせたものにさせていただきたいという希望を持って、この条例についての賛成をさせていただきます。

 次に、請願第1号の賛成でございますが、春美福祉会理事会の正常化についての請願でございます。議案質疑や一般質問でも私はずっと取り上げてまいりましたが、苅田町には民間保育所ばかりです。そしてこの保育所問題については、保護者の方も署名集めなどして、積極的にこの園の改善に力を合わせてまいりました。子供や保育士を守るためにも積極的に町が関係機関と話し合い、改善に努めていただきたいと強く求めまして、この請願の賛成討論とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第6.予算特別委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で予算特別委員会に付託して審査を続けておりました議案第35号外13件の審査が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。坂本予算特別委員長。



◎予算特別委員長(坂本東二郎君) 〔登壇〕さきの本会議で付託された議案第35号平成16年度苅田町一般会計予算外13件の審査の経過と結果の報告をいたします。

 まず、議案第35号苅田町一般会計予算についてであります。予算の総額は歳入歳出それぞれ118億9,995万円であり、審議の進め方といたしまして、まず歳出より款を追って質疑に入り、まず第2款総務費について主な質疑といたしまして、郡町長会負担金がふえているが、また、他の補助金が削減されている中で、あるにもかかわらずとの問いに対しまして、他町が合併を控えていることやまた17年度には減らすように努力するとの答弁がございました。

 次に、公用車購入予算についての質疑であり、経費節減の中、リース契約等についての検討をとの問いに対しまして、リース契約等も試算して検討してみるとの答弁があったところでございます。

 関連して本予算の中で軽自動車2台も購入予定であるとの説明もありました。

 次に、土地開発公社に対する補助金に対して問いがあり、当補助金は公社借入金の利子補給であり、また公社存廃については17年度までに結論を出したいが、解散となると約11億円ぐらいが一般会計より持ち出しが予想され、大変苦慮しているというふうな答弁がなされました。

 また、まちづくりの観点から土地開発公社がまた必要なのではないかとの意見も出されたところでございます。

 次に、地域コミュニティー活性化支援事業についての問いでありまして、地域のお世話をしていただく人たちが限られておりまして、この事業のためにさらにその人たちに重荷になるのではないかとの問いに対しまして、地域に点在する役場職員を担当として配置し、できるだけ重荷にならないよう町民参画のまちづくり組織として育てていきたいとの答弁がございました。

 また、公有財産の管理、処分状況については、積極的に処分していきたいが、売れる箇所が少なく、昨今の経済情勢の中で売れないとの答弁がなされました。その他、Eポートセンター予算、草刈り委託料、駐在員報酬等についての質問がなされたところでございます。

 続きまして、3款民生費については、社会福祉協議会の助成金減額についての質疑があり、行財政改革は社協も例外ではない、業務面、待遇面について見直し改革を要請してるとの答弁がなされました。

 シルバー人材センターについては、不祥事を乗り越え、会員主体の組織として再建してもらうようとの答弁がなされております。

 その他、障害者小規模作業所の減額は、職員の配置が変わったことによるという説明であり、また、それに対して、利用者が利用しやすいような施設になるよう、実態調査等を望むとの意見も出されました。

 技能習得委託料の利用件数は、平成15年度では24件ぐらいになりそうだとの答弁でありました。

 また、ブックスタート事業についての本の選定は、図書館と協議して行ってまいりたいとの答弁がございました。

 次に、第4款衛生費については、生ごみ処理機購入に際しての助成金についての質問と、ごみ袋の有料化問題について、いつまでに結論を出すのかとの問いに対して、町長よりなかなか苦労しているが、関係団体とも協議を続けたい、また最近のごみ事業といたしまして、粗大ごみがふえているので、まずはその方面からとも思っているとの答弁がございました。

 また、提案としてごみ袋を個人的に買ってもらい、町の負担は幾らかでも減らしたらどうかとの意見要望も出されておりました。

 次に、5款労働費については、雇用開発事業費について、県の事業であっても大変貴重な事業であり、もっと利用者が利用しやすい制度に改善してもらうようとの要望がなされました。

 第6款農林水産費については、高収益型園芸補助金についてや池の改修についての質疑があり、また農村女性グループ活動助成金については、大変厳しい環境にある農村女性に対して、積極的な支援を望むとの要望が出されたところでございます。

 次に、7款商工費について、現状苦しい商店街に対して支援措置がないのかとの問いに対しまして、TM等と連動しながら、あらゆる策を組み合わせて努力していくとの答弁がなされたところでございます。

 また、苅田港まつりについて、民間主導型にはとの問いに対しまして、苅田町の宣伝、PR活動の一環として民間主導を含めて検討するとの答弁がなされたところでございます。

 ほかには、中小企業振興資金融資実績等が質問されました。

 次に、8款土木費についての質疑では白石海岸の高潮対策工事、道路改修、橋梁改良工事等が質問され、また尾倉与原線道路工事に伴い、家屋調査の件数は11件であり、事前調査分の事後調査を行うと、それ以外については工事結果との因果関係がわからず難しいとの答弁がなされたところでございます。

 10款教育費につきましては、適応指導教室の現状、苅田小学校展示蒸気機関車整備工事ほかの質問があり、また学校図書館に対して支所を配置したが、学校児童の反応はとの問いに対しまして、今まで比べ大変喜ばれており、生徒たちの読書数もふえているとの答弁がなされました。

 次に、設計監理委託料、校舎耐震度調査委託料についての質問があり、前者については苅田中学校体育館の設計監理であり、耐震度調査は昭和56年以前の校舎であり、16年度については南原小学校と苅田小学校の調査を予定してるとの答弁がございました。

 また、第2次行革との関連で、図書館、体育館、公民館等の管理についての質問について、行革に沿って努力してるとの御答弁がなされた次第でございます。

 次に、歳入に移りまして、歳入全般についての質疑についてでございます。町税の中で法人町民税の伸びが大きいがこれに甘んじることなく、エンドレスで行財政改革を進めてもらいたいとの意見に対して、町長より自立に向けてのまちづくりの中で、さらなる財政基盤の強化を図り、行革を進めていくとの答弁がございました。

 また、町税の滞納がトータル的に計算すると15億円になってる点を踏まえ、保育料については保証人制度の導入、学校給食費については持参払い、持参方式に各学校が行ったらとの意見に対して、調査して検討してみるとの答弁がなされたところでございます。

 またさらに、滞納問題は非常事態であり、この際、徴収の専門家を集め、税務署OB、民間の専門家、さらには警察OBにも協力を求め、町として総力を結集すべきだとの要望が出され、町長より滞納一掃対策を早急に取りまとめ、4月いっぱいまでに議会に対して報告するとの答弁がなされたところでございます。

 また、低所得者の対策がなおざりにされてないかとの問いに対して、その対策も大事であり、しっかり行うとの答弁がありました。また、その関連といたしまして、自助努力の精神が一番大事であり、何でも依頼するという気持ちを払拭すべきであるとの意見も出されたところでございます。

 以上の意見の後、議案第35号についての採決に入りまして、賛成多数において可決されました。

 次に、議案第36号平成16年度苅田町国民健康保険特別会計予算であり、予算の総額は歳入歳出それぞれ24億8,680万3,000円とするものであり、主な質疑といたしまして、15年度の保険料値上げの効果はどうかとの問いに対しまして、予想を越えた医療費の増大で赤字になりそうだとの答弁があった。保険料の値上げと徴収率のアップで健保財政を立て直すということではなかったのかとの意見も出されたところでございます。

 また、苅田町でも法定減免制度を検討してもらいとの要望がございました。他に別段の意見もなく、採決の結果、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第37号平成16年度苅田町老人保健特別会計予算であり、予算の総額は歳入歳出それぞれ32億501万7,000円とするものであり、主な質疑といたしまして、医療費の適正化診療を進めるための活動とあわせて、健康増進の指導等も行うようにしてもらいたいとの意見や、医療費の増大を防ぐために、もっと行政努力をしてもらいたいとの意見も出されました。その後、本議案に対しての採決に入りまして、全会一致で可決されました。

 次に、議案第38号平成16年度苅田町介護保険特別会計予算についてであります。予算の総額は歳入歳出それぞれ15億9,849万9,000円とするものであり、本案の質疑といたしまして、障害者控除の対象となる人はねたきりの人約40名ぐらいであり、調査の上、判定するとの答弁がありまして、この制度のさらなる周知徹底をとの要望がありまして、その後、採決に入りまして、全会一致で可決をいたしたところでございます。

 次に、議案第39号平成16年度苅田町土地区画整理事業特別会計予算についてであり、予算の総額は歳入歳出それぞれ4,610万円とするものであり、本案については特段の意見もなく、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第40号平成16年度苅田町奨学資金貸付金特別会計予算についてでありまして、本予算の総額は歳入歳出それぞれ2,655万6,000円とするものであり、意見といたしまして、年度途中からでも奨学金貸付が受けられるようにとの問いに対しまして、奨学生選考委員会の中で検討するとの答弁がなされたところでございます。ほかに意見もなく、採決の結果、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第41号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計予算についてであります。本予算の総額は歳入歳出それぞれ2億5,989万5,000円とするものであり、質疑といたしまして給食事業への地産地消のさらなる強化推進を望む意見や、BSE、鳥インフルエンザ等により食品の安全確保に向けて努力を願いたいとの意見が出されまして、その後採決に移りまして、全会一致で可決いたしました。

 次に、議案第42号平成16年度苅田町住宅新築資金等特別会計予算についてであります。本予算の総額は歳入歳出それぞれ2,969万2,000円とするものであり、本案に対しては別段の意見もなく、賛成多数で可決されました。

 次に、議案第43号平成16年度苅田町霊園事業特別会計予算についてであります。本予算の総額は歳入歳出それぞれ326万7,000円とするものであり、本案についても別段の意見もなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第44号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計予算についてでありまして、本予算の総額は歳入歳出それぞれ10億735万2,000円とするものであり、本案については別段の意見もなく、全会一致で可決されました。

 次に、議案第45号平成16年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計予算であり、本予算の総額は歳入歳出それぞれ5億7,662万4,000円とするものであり、本案については別段の意見もなく、採決の結果、賛成多数で可決されました。

 次に、議案第46号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算についてであり、本予算の総額は歳入歳出それぞれ4億5,486万1,000円とするものであり、本案についても特段の意見もなく、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第47号平成16年度京都郡公平委員会特別会計予算についてであり、本予算の総額は歳入歳出それぞれ53万8,000円とするものであり、本案についても別段の意見もなく、採決の結果、全会一致で可決されたところでございます。

 次に、議案第48号平成16年度苅田町水道事業会計予算書についてでありまして、本予算の総額は収益的収支をそれぞれ10億5,435万円とし、また、資本的収支を収入が1億1,880万6,000円とし、支出を4億1,118万1,000円とするものであります。本案については事件、事故についてのしっかりとしたけじめと始末をつけてもらいたいとの要望が出された後、他に意見もなく、採決に入りまして、全会一致で可決されたところでございます。

 以上、当予算委員会に付託された全14議案の審査の経過と結果の報告でありますが、最後に予算がまず何よりも町民のための予算であるということを常に念頭に置き、執行部一丸となって予算執行に当たるよう要望いたしまして、委員長報告といたします。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告を終わりました。ただいま報告のとおりいずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第35号外13件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨、お知らせ願います。11番、梶原君。



◎議員(梶原弘子君) 議案第35号、それから先ほど言いましたが29号、臨空産業団地と住宅新築資金の問題で言いますと同じ問題でこれはもう反対討論を省きます。35号だけの反対討論をさせていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは11番、梶原君、どうぞ。



◎議員(梶原弘子君) 議案第35号平成16年度苅田町一般会計予算、反対討論を行います。

 基本的に国保税や老人保健合わせても57億円近くの当初予算で、大変な割合を占め、大変だということはわかりますが、それに対処するような町民の健康づくりや施設などの充実、次代を担う子供たちのために、子育てしやすいまちづくりを願います。また、長年続いております同和予算の見直し、個人給付の中止、これも望みます。特に何度も言わせていただきますが、町長、議長の公用車を新しく買うという件について、行政診断にもありますように、リースにしてもよかったのではないかというふうに私は強く思っております。大変な不景気の中で、このことだけを取り上げても鈍感な対処の仕方だったと思っております。よって、16年度予算、反対討論とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 12時になりましたが、どうか議員と執行部の皆さんの御協力をお願いいたします。

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△日程第7.採決



○議長(珠久六夫君) これより採決を行います。採決は議案題名を省略して、議案番号のみで行います。

 議案第4号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第5号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第6号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第7号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第8号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第11号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第12号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第13号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第15号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第16号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第26号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第28号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第29号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第30号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第31号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第32号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第33号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第34号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第35号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第36号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第37号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第38号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第39号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第40号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第41号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第42号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第43号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第44号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第45号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第46号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第47号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第48号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第50号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで請願第1号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり採択されました。

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△日程第8.選挙管理委員同補充員の選挙について



○議長(珠久六夫君) 次に選挙についてを議題といたします。

 苅田町選挙管理委員及び同補充員の任期が3月29日をもって満了となりますので、地方自治法第182条第1項並びに第2項の規定により、選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 選挙の方法につきましては、議会運営委員会に諮り承諾を得ておりますので、地方自治法第118条第2号の規定により、いずれも指名推選によりたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないのでさよう決定いたします。

 選挙第1号苅田町選挙管理委員の選挙を行います。議長より指名することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので私より指名をいたします。お手元印刷御配付のとおり、福田裕子君、古田功君、魚住聖君、岸上榮志君を指名いたします。

 ただいま指名いたしました諸君を当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないのでただいま指名をいたしました福田裕子君、古田功君、魚住聖君、岸上榮志君、以上の方が選挙管理委員に当選をされました。

 選挙第2号苅田町選挙管理委員補充員の選挙を行います。第1号と同様、議長により指名することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので私より指名をいたします。お手元印刷御配付のとおり、山下日出人君、坂本絹代君、猪本日満生君、朝重勝之君を指名いたします。

 ただいま指名いたしました諸君を当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないのでただいま指名をいたしました山下日出人君、坂本絹代君、猪本日満生君、朝重勝之君、以上の方が苅田町選挙管理委員補充員に当選をされました。

 次に補充員の順序についてお諮りいたします。

 補充員の順序はただいま私が指名をいたしました順序にいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、補充員の順序は私がただいま指名をした順序に決定いたしました。

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△日程第9.議会閉会中各委員会調査事項について



○議長(珠久六夫君) 議会閉会中の各委員の調査事項につきましては、委員長より文書御配付のとおり申し出がありましたので、そのように決定いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、閉会中も継続して調査をすることに決定いたします。

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△日程第10.議会閉会中議員の派遣について



○議長(珠久六夫君) お諮りいたします。議会閉会中の各委員会調査事項の調査、研究並びに陳情等のために県内外の関係機関に議員を派遣することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、議長判断をもって派遣することに決定いたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして本日の会議を終わります。これをもちまして平成16年第2回苅田町議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

午後0時18分閉会

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 この会議録の内容については、相違ないことを証明するためここに署名する。

              議  長



              副 議 長



              署名議員



              署名議員