議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 苅田町

平成 16年 3月定例会(第2回) 03月04日−02号




平成 16年 3月定例会(第2回) − 03月04日−02号







平成 16年 3月定例会(第2回)


───────────────────────────────────────────
平成16年 第2回 (定例)苅田町議会会議録(第3日)
                             平成16年3月4日(木曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第2号)
                         平成16年3月4日 午前10時07分開議
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の選任、報告
 日程第2 追加議案上程
 日程第3 議案質疑
 日程第4 議案の付託
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の選任、報告
 日程第2 追加議案上程
 日程第3 議案質疑
 日程第4 議案の付託
──────────────────────────────
出席議員(17名)
1番 小山 信美君        2番 常廣 直行君
3番 白石 壽幸君        4番 冨安 正直君
5番 三原  茂君        6番 林  繁実君
7番 井上  修君        8番 武内幸次郎君
9番 作本 文男君        10番 坂本東二郎君
11番 梶原 弘子君        12番 川上公美子君
13番 長井 孝篤君        14番 野本 正樹君
15番 松蔭日出美君        17番 光永 信雄君
18番 珠久 六夫君                 
──────────────────────────────
欠席議員(1名)
16番 沖永 春生君                 
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
       事務局長           守 中 鎮 人 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             山 口 悟 君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
       町長             伊 塚 工 君
       助役             梅 谷 威 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       消防長            中 園 史 郎 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           大 木 一 孝 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           増 田 英 治 君
       総務課長           北 原 正 一 君
       財政課長           作 本 和 男 君
       企画課長           行 事 道 雄 君
       健康福祉課長         井 関 寛 之 君
       施設建設課長         藤 澤 信 三 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君


──────────────────────────────

午前10時07分開議



○議長(珠久六夫君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開会いたします。

────────────・────・────────────



△日程第1.予算特別委員会正副委員長の選任、報告



○議長(珠久六夫君) 3月2日に設置されました予算特別委員会の正副委員長の互選が終わりましたので、御報告いたします。

 委員長に坂本東二郎君、副委員長に井上修君が選任されました。委員の名簿はお手元に御配付をいたしております。

────────────・────・────────────



△日程第2.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案1件の追加送付がありましたので、これを上程いたします。議案の朗読を事務局長にいたさせます。守中事務局長。



◎事務局長(守中鎮人君) 議案第50号苅田町青少年育成振興基金条例の制定について。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 以上で朗読を終わります。この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 〔登壇〕ただいま追加上程されました議案について、提案趣旨の御説明を申し上げます。

 議案第50号苅田町青少年育成振興基金条例の制定についてでございます。

 この議案は、苅田町青少年の健全育成に資することを目的に、スポーツ施設、及び社会教育施設の環境整備事業に要する経費を措置するため、地方自治法第241条の規定に基づきまして苅田町青少年育成振興基金を設けるものでございます。

 この議案も重要かつ緊急なものでございますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようにお願い申し上げまして、提案趣旨の説明とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案質疑



○議長(珠久六夫君) 日程に従いまして、これより議案質疑を行います。

 議案第4号苅田町部及び課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 11番。共産党の梶原でございます。

 役場内の機構が頻繁に今、変えられておりますがこれは先般特例法下での合併はしないという町長の新聞での報道でもありましたし、私どもの説明の中でもそれをにおわせることがありましたが、これに向けての機構改革だと思いますが、住民を中心にした町づくり、この徹底を機構改革しただけではなく、条例やまた憲法に合わせて、どのようにやっていくのか、それを基本的なことです、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 住民を基本にした町づくりということで、今回の移動組織機構改革におきましても、そのすそ野を最重要したいと住民との連携を図りたいということで、町長公室と企画の統合をしたわけでございます。

 その中に、ちゃんと受け皿をつくっていこうということでございます。



○議長(珠久六夫君) ほかに、12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 関連してお聞きします。

 町民参画の町づくりということで、町長はよく言われますけれど、政策立案のところに、特に女性、子供の視点を取り上げるために、具体的にどのようにするのか、お聞きいたします。



○議長(珠久六夫君) 後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 女性の参画は当然、従来も行ってきましたし、今回の機構におきましても、住民の参画ということで住民との協働の中にしっかりと位置づけをしていきたいというふうに思っています。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ほかにないので質疑を終わります。

 続きまして、議案第5号苅田町出張所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) これは苅田町の特質ある地形によって、かなりこの役場から、本町から遠いところの方のためにというふうに、設けたと思うんですが、利用者が少ないということも一つはなくす理由だと思いますが、それでもあったわけですね、利用者が。今後、移動役場などこういうことを設ける計画はありませんか。いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 大木部長。



◎民生部長(大木一孝君) お答え申し上げます。

 いわゆる住民サービスの向上というのは当然行財政改革の中でも図られなければならないと考えております。そういう意味で住民の皆さんの便宜を図るというような施策というものは当然考えていきたい。例えば住民票等の自動交付機等の設置とか、そういうことで、住民の皆さんの便宜を図っていきたいというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ほかにないので、質疑を終わります。

 議案第6号苅田町ふるさとづくり21基金条例を廃止する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) この条例は、竹下内閣のときにふるさと創生資金ということで、苅田町の場合、不交付という形で、そういった恩恵には預からなかったわけですけれども、そのときに何らかの形ということでこういう基金をつくってという運用をして、今日まで至ったわけです。

 13年にもなるわけでございますけれども、廃止をするということで、結構なんですけれども、この間の条例の効果というものはどういうものがあったのか、お聞かせをいただければというふうに思います。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎企画課長(行事道雄君) この基金に運用したふるさとづくり助成措置ですけども、二つの目的がありまして、人材育成と、教育文化振興ということで、過去実質平成5年度から始めましたけども、やはりそれぞれの団体において先ほどありましたけども、やはり町づくり、住民参画というのがこの条例基金によって、そういう団体が育ってきたというのが、効果ではないかなと思っております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか、8番、武内君。



◆議員(武内幸次郎君) この基金条例ですんで、利率等々の関係があって、その都度運用なんですが、13年間にこの基金としてどれぐらいの金が支出されたのか、お聞かせいただければと思いますが。



○議長(珠久六夫君) 行事企画課長。



◎企画課長(行事道雄君) 実質、一番多いときで、平成7年度で、300万、15年度では、90万5,000円ということで、平均しますと、大体150万、年間です。それで11年間ということで、1,700万ちょっと細かい計算しておりませんけども、それぐらいなるんじゃあないかなと思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 執行部の説明は、利子が減ったので一般財源から補てんしなければならなくなったということなんですが、今までの企画課長が言われたように、団体が育ってきたという、それは大事なことだと思います。ですからこれが一般財源に移ることによって、今までの活動が狭まれるということはないんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 行事課長。



◎企画課長(行事道雄君) そういうことはありません。一応、16年度予算でも一応、90万の予算措置を一般財源で行っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。質疑がないので質疑終わります。

 議案第7号苅田町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 議案第8号苅田町町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので質疑を終わります。

 議案第9号苅田町特別職の職員等の旅費及び費用弁償の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) これは、非常にこうぱっと見ただけではわかりにくいんですが、今いらっしゃる図書館長を非常勤にということだと思うんですが、予算的にどれくらいですね  。



○議長(珠久六夫君) 違うがね、旅費第9号ですよ。



◆議員(梶原弘子君) 何号、10号。



○議長(珠久六夫君) いや今9号を。



◆議員(梶原弘子君) 失礼いたしました。私は10号を聞いておりました。10号を改めて質問いたします。



○議長(珠久六夫君) 9号はいいですね、ほんなら。じゃあ質疑がないので質疑を終わります。

 それでは議案第10号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 大変失礼いたしました。先ほどの続きなんですが、図書館長を辞めて、非常勤の図書館長を置くということの条例だと思いますが、予算的にどれぐらい、それで非常勤と正式な職員とで浮くのか、聞かせていただきたいのと、非常勤の方で、十分やっていけますという声が聞こえそうなんですが、効率的にただ予算面だけで考えていいものなのかどうか、これを聞かせていただきたい。

 この二つをお聞きいたします。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) まず、1点目につきましては、ちょっと館長の方からお答えさせていただきますが、2点目の点でございますが、これにつきましては、現在、職員で図書館長を任命しておりますが、やはりこの図書館につきましては、よりサービスの向上をという面から申し上げますと、資格を有する、しかも民間人でより広く、図書館のことに関して専門的なものを有しているという、あった方が利用者にとっては、利用しやすいのではないかということで、今回民間人にということでお願いするものでございます。



○議長(珠久六夫君) 松本館長。



◎図書館長(松本秀之君) 1点目の質問でございますが、まず、嘱託の図書館長、ここに出ておりますように報酬といたしまして、月12万2,000円ぐらいを予定しておりまして、年間にいたしますと、150万ぐらいでございまして、ボーナスを含めまして約200万ぐらいでございまして、平均の役場の職員の管理職といいますか、給与の差を概算で比較しますと、600万ぐらいから700万の差は出るんじゃなかろうかというふうに、概算ではございますがその差は出ると思います。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 伺いますが、この600万円の差が出た場合は、この差は何に使うんですか。どういう計画があるんですか。本をたくさん購入するとか、そういうのが具体的にあるんでしょうか、いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 松本館長。



◎図書館長(松本秀之君) お答えいたします。まず、嘱託館長を雇いまして、そのかわりといたしまして、平成16年度より、春休み、夏休み、冬休み等の月曜日、今まで休館でございましたけれども、開館等を考えて、そこら辺のサービス向上を考えたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ほかにないので質疑を終わります。

 議案第11号苅田町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 係長も管理職にするという内容のものなんですけれど、係長が残業を長くした場合、どのようになるのかお聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 御質問にお答えしたいと思っております。

 今、係長、平均、平成14年度で係長がどれだけの時間外をやっているかということを算定いたしまして、管理職手当とその他の支給という形の中で、時間外に見合う分については、1時間当たり1,000円だという形の計算をやりまして、それにある程度合意していくという形を考えております。



○議長(珠久六夫君) 何かまわりくどいあれやけど、手当、要するに、管理職やからつかないということですか、はっきりその辺を。はい、どうぞ。



◎総務部長(花房幸司君) 管理職手当として、一応6%出し、時間外に見合う分については、約1%ぐらいはしていくということです。



○議長(珠久六夫君) ほかに、いいですか。



◆議員(川上公美子君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ほかにないので質疑を終わります。

 議案第12号苅田町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第13号苅田町立公民館の設置管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第14号苅田町立文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 文化会館を広く、利用していただくためにということなんですが、純然たる商売の方たちにも、適用するんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 増田次長。



◎教育次長(増田英治君) そのとおりでございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。そのとおりだとなってます。

 ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので質疑を終わります。

 議案第15号苅田町長寿祝い金支給制度の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第16号苅田町都市計画マスタープラン研究会設置条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) この都市計画マスタープラン研究会、これは今までこういう研究会を設けたことがあるんでしょうか。よく審議会というのは聞きますが、町民の皆さんから少しでも意見を聞きたいという形なんでしょうか。これもう少し詳しく説明していただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 星野整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 現在、設置規定がございます。それに基づいて地方自治法202条の3に基づいて条例化するものでございます。

 今研究会を設置しておりますその中で、現在13名おられます。その中で、一般町民の方が7名、町職員が6名でございます。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 7名と6名という町職員と町民との皆さんが、出て研究会を開くなら、これが生かせるような形にやるのか、形だけで、名前だけで町民に参加していただいたということになるのか、これ今後見ていきたいと思いますが、どういうところに力を入れているかを聞かせてください。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) これは、町政だより等で公募しております。その中で皆さんが、こういう考えを持ってやりたいという方が出ておりますから、多分そういう方たちの意見を聞きながら、参考にしながら、いいものが出ると私は思っております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいでしょうか。



◆議員(梶原弘子君) はい。



○議長(珠久六夫君) 9番、作本君。



◆議員(作本文男君) ちょっとお聞きをいたしますけども、3条の組織の中に、15人以内ということになっておりますけども、学識経験者、職員、それから町民とこの人数割りはどういうふうになっておるんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 先ほど言いました、今、15名以内でございますが、現在13名でございます。町職員が6名で、町民の方が7名でございますが、その中で1名が学識経験者でございます。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので質疑を終わります。

 議案第17号苅田町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第18号苅田町火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) はい、この条例だけを見ていたら、ああそういうことかと思いますが、この際、他の自治体でも行っていますように、行政施設、もう苅田町にたくさん散らばっておりますが、全館禁煙になさったらいかがでしょうか。その計画はございませんか。将来的でもいいです。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 今、苅田町職員の中で、健康という形の中で問題提起をやっていただいております。

 全館全部、禁煙にすべきじゃないかという意見もありますし、まあたばこ吸っている方もおられるんで、その施設をどういう形で維持できるのかという問題がありますから、今すぐ検討はできないと思いますけども、将来的には町、今、官公庁等でやられております全館禁煙という形の方向づけで考えていかざるを得んのかなというふうに考えております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子君) はい。



○議長(珠久六夫君) それでは、他に質問ございますか。──ほかにないので質疑を終わります。

 議案第19号業務委託契約の締結についての議決内容の一部変更について(新北九州空港関連用地地盤改良工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第20号町道路線の認定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 委員会に属しておりませんので、この町道路線については、問題ないんですが、これにつながっております町道について、お聞きしてもいいでしょうか。



○議長(珠久六夫君) どうぞ、いいですよ。



◆議員(梶原弘子君) これにつながっている町道が、稲光上までですね。途中までの開通となっておりますが、この工事計画。途中まででとまっておりますこの工事計画はこれからどうなるのか、これが1点です。

 それからもう1点は、この町道は住宅街の中を通っております。これにダンプカーがきょう、私、朝、子供さんが通学途中ですが、行ってきました。やっぱりダンプカーがびゅうっと通っているんです。地域の人たちに言わせると、危ないし、音がすごい。ここに引っ越してきたとき、こんな道路が通るとは思わなかったという、意見が以前から出ております。これは町自身もつかまえていると思うんですが、注意書きが2本立っております。

 これを今後警察とどういうふうにしていくのか、どのような計画があるのか、これ2点お聞かせいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。この認定しようとする町道に接続しております広い町道でございますが、これに関しましての計画は、現在、今、議員さんがおっしゃいますように、山の付近は広いのですが、この付近は住宅があって、非常に危険という話も出ております。

 これに関しては、京都峠の関係、京都峠、これ17年一部開通予定考えておるわけですが、これとそういう白川地域とこの苅田区域を結んだ、一つのアクセスの中の一環の道路改革事業ということでとらえて、今、取り組んでおるところでございますが、一部ここは同和事業でやっております。現在今、同和事業、なかなか補助金がこれ、国庫補助つきませんので、今後どのようにやっていくかということで今、再度検討しておるところでございます。

 この通告書におきましては、先ほど議員さんがおっしゃいますように、これは町、そういう方たちがするのじゃなくて警察の公安委員会の関係になってまいります。

 この近所の地区の区長さんとも、いろんな協議も安全性については、重ねておりますが、そういう面も踏まえて今後さらに協議を続けていきたいと思っておるところでございます。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。ほかに質問がないので質疑を終わります。

 議案第21号公有水面の埋立についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) この公有水面埋立について、以前から一般質問でもいろいろさせていただいておりますが、基本的には井場川の埋め立ては反対ですが、こういうふうに計画も前向きに出ておりますので、ならば、百歩譲ってもこの貴重な、ハマサジ、それからトビハゼ、貝、カニ、こういうものは、どういうふうに保護するのか、お聞きしたいし、これらの調査結果が、県から出されたはずなんですが、まだ一度も私どもに聞かされておりません。この調査結果、どのように出されているのか。それから埋め立ての用土はどこから持ってくるのか。

 概要図を見ると苅田町は交流拠点用地をこういうふうに計画しておりますが、これだけの計画をするなら、地域の商店街の活性化につながる計画にしていただきたい、これだけのいろいろ自然を壊すのなら。これが中心でお聞きしたいと思います。

 2点、聞かせてください。



○議長(珠久六夫君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。この井場川埋め立てにおきまして、ハマサジ、動植物の関係でございますが、基本的に埋め立てすれば、もうそこは一切生育できないというのが現状でございます。これにつきましての、環境調査も今、県の方でやって、結果も出ておりますが、このハマサジ、これに関してはそれぞれ限られた環境がございまして、一つ一つを大事に、取りながら今現在生育しているその地区に移設のことを考えております。

 この埋め立てに行う土の件でございますが、今、16年度から着工していきたいと考えておりますが、最初は御承知のように井場川がありますので、ボックスカルバートでその水を抜くような形をとって考えております。

 その埋め立てのタイミング、状況等を見ながら、基本的には京都峠のあの土あたり等々考えながら、今、県と協議を重ねて、できるだけ利用できる土、安い工事費を今やって考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) もう1点あったじゃないですか。活性化。



◆議員(梶原弘子君) 環境調査結果は出されているけど、出す予定は。



○議長(珠久六夫君) 星野都市整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) 環境調査は土木事務所の、県の土木事務所の方でやっております。その中でまだうちには、私はその中で調査する中で、今、議員さん言われましたいろんな形の生物が、植物が存在しております。その植物に対しては、蓑島、長井のところにそういうハマサジとか群生したとこがありますから、そこに移設して、何年かモニタリングすることになっております。そういう形でこの埋め立ての申請が許可されたと思っております。

 そういうことです。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 関連ですが、そういうのを議員の皆さんに配るとか、というのはできないんでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) これは町の方が、そういう形でやるならば、町でやりますけど、土木事務所の方に議員さんも、電話でもしたと思いますが、そういう形で土木事務所にそういう書類をありますから、そういう形で土木事務所の方に、言っていただければ、私の方が必要ならばそういう形で、こういう形とちゅうことで、配付できるかと思いますが、そういう形でお願いしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。12番、川上君。



◆議員(川上公美子君) 真ん中の方に、交流拠点用地ていうのがあるんですけれど、ここでいろいろな物を、物産とか売るにしても、苅田町の物を売るていうことを主体に考えて、今から計画が、漁業とか、農業とかの、振興するそういう計画があるのか、どうかをお聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 星野都市整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏君) そういう形を考えておりますから、今後、漁業組合、農業協同組合の関係者と、それと商店街の方と三者で協議しながら、今後そういう物を販売する形で思っておりますから、協議していきたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──ほかにないようですので、質疑を終わります。

 それでは議案第22号平成15年度苅田町一般会計補正予算(第6号)を議題として質疑を行います。質疑はまず歳出より款を追って行いますので、御了承願います。

 第1款議会費、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 第2款総務費を追加いたします。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので進みます。3款民生費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 4款衛生費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 5款労働費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 6款農林水産事業費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 7款商工費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 8款土木費を追加いたします。13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) 57ページですか、2目の街路事業費の15節と22節ですか。特に長畑松山線工事ですね、これ、工事請負費でも減額になっておりますし、家屋補償補てん、家屋移転補償ですか7,700万、相当大幅な工事減額になっております。

 これは長畑松山線というのは非常に大事な東西道路であって、これが非常に遅れがってであるということの理由と、今後の見通し、空港開港に間に合うのかどうか、この辺を含めて御説明いただきたいと。



○議長(珠久六夫君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) お答えいたします。

 この長畑松山線のこの減額工事イコール補償費の減額でございますが、これにつきましては、当初要望しておりました額に対して、国の補助が大幅に減ったということでございます。

 これは国の道路に対する予算が、非常に厳しかったということでございます。

 これに関して、現在空港まで間に合うかということでございますが、本来は新北九州連絡道路、これは国道10号線を越して、タッチするものですから、この路線が主な迂回ルートになるというふうな判断のもとで行っておりましたが、国の予算がこういうふうに滞っておりますので、残念ながら開港にはちょっと遅れるんじゃないかと、今の状況からいけば、遅れるんじゃないかと思っております。

 ただし、この新北九州開港におきましては、東九州自動車道インターチェンジ、新北九州港連絡道路、苅田町臨海工業線と主なアクセスは計画どおり進んでおります。

 あとは新北九州空港のニーズ、これ等を見ながら、補助金の確保については、その状況により、町長を中心として、補助活動を進めてまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) 13番、長井君。



◆議員(長井孝篤君) よくわかりましたんですけども、今後の国の財政状況を見ますと、「三位一体の財政改革」ですか、ということで補助金はどんどん絞られる方向になるであろうということが予測されるわけでありまして、それに対して例えばこの長畑松山線、これは非常に大事な道路でぜひ進めなきゃいかん、その中で国に対する陳情はもちろん必要でありましょうけども、十分これとれない場合の、例えば町単費でもやっていくというようなことは考えられないのかどうか、この辺は町長ひとつ。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) この長畑松山線につきましては、平成10年に私が町長に就任したときに、既に計画着手されておりました。

 この道路をどのように位置づけるかということで、関係、その当時は関係課でございましたけども、相談いたしまして、その中でいろんな財政状況が非常に厳しい中、あるいは、ほかに先ほど各務部長が申し上げましたような、道路が整備していく中、町としての優先度を考えた場合に、町単費までつぎ込んで積極的にこの道路を整備していくというぐあいにはその当時、位置づけておりません。したがいまして、国の補助をみながら今整備を続けております。

 今後とも、各務部長が言うように、あるいは新空港開港に間に合わないかもしれませんけれども、町単費をつぎ込んで、この道路を完成する、空港に間に合わせるという形で完成するということは、現在考えておりません。



○議長(珠久六夫君) よろしいでしょうか。



◆議員(長井孝篤君) はい。



○議長(珠久六夫君) それではほかにございませんか。10番、坂本君。



◆議員(坂本東二郎君) 59ページですか、土木費の13節の委託料、苅田町公営住宅のPFI導入可能性調査、これ減額というか、なってますけど、これはどういう状況なんかちょっと説明をお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 藤澤課長。



◎施設建設課長(藤澤信三君) お答えいたします。これにつきましては、内部でいろいろ検討いたしました。

 その中で、まず、導入を実施している、いわゆる検討しているような自治体につきましては、私ども調べた中では、まだ20数箇所ということで、事例的に非常に少ないというのが一つ。もう一つは、世にもし実施をしている場合でも、その実施している内容が、大規模、ないしは内容的にいろんなものを収益施設等を合致、非常に一緒にあわせたような状態の中で、やっているような状況、そういうような状況の中で、いろいろコンサルタントとも話をさしていただきましたけども、今の苅田町の事業規模であれば、例えばそういういろんな収益施設を併設をするということになれば、いいでしょうけども、ただ単なる住宅団地とすると、一般的に民間事業者の参入が少ないんじゃないかと、もしかしたら、ないかもしれないというふうなお話があったもんですから、このままいきますと、非常に検討もしていったとしても契約までの日時が長くて、最終的には日時も長くなるし、費用もそれなりにかかってくるということで、今のところ、公営住宅をできるだけ、早く建ててほしいという希望もありますから、私どもとしては、今回のPFIの導入の可能性については、大きなメリットがないんじゃないかということで、今回の調査委託料については、減額させていただいております。



○議長(珠久六夫君) 10番、坂本君。



◆議員(坂本東二郎君) そういうことであれば、まあ予算化をするのがちょっと早過ぎたんじゃないかなというふうに思うんですけど、ただ、公営住宅を民間資金等導入しながらやっていくという方向性は間違ってないと思うんで、その可能性をコンサルなんかとも相談も必要なんでしょうけれども、建設、あるいはこういう関連業種、いろんな苅田町にも大家さん等もいらっしゃいますので、そこら辺なんかとも協議しながら、本当の意味でのPFI事業調査を再度やってもらいたいというふうに思っています。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。──それでは9款消防費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、10款教育費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 11款災害復旧費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 続きまして、13款諸支出金を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 以上で、歳出を終わります。

 次に歳入全般についての質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で議案第22号平成15年度苅田町一般会計補正予算(第6号)の質疑を終わります。

 続きまして、議案第23号から34号までの12件の特別会計補正予算につきましては、歳入歳出全般について、質疑を受けたいと存じますので、御了承を願います。

 議案第23号平成15年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第24号平成15年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第25号平成15年度苅田町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第26号平成15年度苅田町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第27号平成15年度苅田町奨学資金貸付金特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第28号平成15年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第29号平成15年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第30号平成15年度苅田町霊園事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第31号平成15年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第32号平成15年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第33号平成15年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第34号平成15年度苅田町水道事業会計補正予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 それでは続きまして、新年度予算に移ります。

 議案第35号平成16年度苅田町一般会計予算を議題として質疑を行います。質疑はまず歳出より、款を追って行います。

 1款議会費、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 2款総務費を追加します。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) ページが、55ページになりますよね、総務管理。本当は53ページにも関係があるんですが、55ページは1、1、10。53は1、1、18ということで、公用車の購入が挙げられております。この公用車の購入についてお聞きをしたいと思います。

 町は今、さまざまな問題で大変だというふうにいわれておりますが、以前からこの車の集中管理と適当なところはリースでやったらどうか、というふうにいわれてきたと思います。集中管理は今できております。なぜ町長だから、議長だからといって、高級車を乗って回るのかという感覚があるんです、私は。

 交通の公共機関を利用した方が早くて安い場合もあります。運転を職員がしていることもあります。それも問題がないのか。私、広域の会議に今行くようになりましたが、他の町村のこと言って申し訳ないと思うんですが、財政的に非常に苦しいという町村の方々が、高級車にどの方も乗っていらっしゃいます。真っ黒い車に乗って、乗りつけてこられます。これでは人の痛みがわからないのではないかと、こう思います。

 勘違いしているんじゃないかと思います。

 長寿祝い金を削ったり、削ったというふうに言われないですよ、やっぱり削ってるんです。高級車を買うというこの理由をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 公用車の概念でございますが、今議員さんおっしゃったように、確かに場合によってはタクシーで行った方が安いというのがありますけども、今回の公用車、議長公用車と、町長公用車を買いかえるのは、一番大きなのは、両車ともかなり年数がたっていると。そしてもう一つは日産自動車九州工場でこのティアナという乗用車を今、発売しております。税収に大きく日産に頼っている状況の中で、現在、日産自動車九州工場で生産された車を乗るということに意義があろうかというふうに思ってますし、公用車は必要ではないかというふうに思ってます。

 それで購入することにいたしました。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 非常に苦しい答弁だと思います。なんで日産自動車のために町民の分を削らんにゃいけんか、それが一つとそれと年数がたったからってこういうときこそ、いいあれじゃないでしょうか。一応裕福といわれる苅田町がリースにしたり、タクシーに乗りつけた方が、他の町村にもちゃんと示しがつくんではないですか。後でも関連しますが、何でたばこ税もらったのをよその町にせにゃいけんかちゅうのもありますし、おかしいと思いますよ。いかがでしょうか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 公用車に対しての考え方は多分違うと思いますが公用車を乗るということについては、先ほど言いましたように、やはりいろんな公式の行事に出るときに、やはり乗っていく、あるいは、公用車を乗ることによって、いろんなメリットもあろかというふうに思っております。

 考え方が違いますので、どうだということにはなりませんけども、今回の公用車購入については、必要があるということで、購入させていただくというふうに思っております。



○議長(珠久六夫君) 11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) もう一点だけ言わせてください。考え方が違うとそういう問題じゃないと思うんです。メリットがあるというのはどういうメリットがあるんでしょうか。

 差別をしてはいけないという時代でしょ、おかしいですよ。どういうメリットですか。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) 先ほども言いましたように、公式の場、あるいは各市町村長さんが集まっていく中で、公用車で行くということに私はある意味ですれば、メリットがあるかというふうに思ってます。

 そのメリット、デメリットという話になりますと、いろいろありますので、ただ私が先ほど申し上げましたように、今回買いかえるというのは、あくまでも一つは町長公用車及び議長公用車がかなり古くなったと。特に町長公用車につきましては、サスペンションがかなりいかれてますので、非常に危険な状態にあると。

 もう1点は、先ほど言いましたように、日産九州工場でつくった車を議長と町長が乗るということについても意義があろうかというふうに思ってます。



○議長(珠久六夫君) ほかに、井上修君。



◆議員(井上修君) 総務費の目の財産管理費の中の委託料ですが、今古賀団地の普通財産地質調査委託料200万円とありますけれど、今古賀団地の普通財産どこなのかひとつ  。



○議長(珠久六夫君) 今、2款ですけど、ページ数を言うてください。(「歳入を言うて」と呼ぶ者あり)(「あ、ごめんなさい」と呼ぶ者あり)(「歳出のほう」と呼ぶ者あり)歳入で言うたん。歳入は後ほど一括でやりますので。

 ほかになければ3款民生費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 3款民生費ないようでしたら、4款衛生費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 5款労働費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 6款農林水産業費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 7款商工費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 8款土木費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 9款消防費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 10款教育費を追加します。あ、失礼何款でしょうか。



◆議員(冨安正直君) 8款土木費。



○議長(珠久六夫君) 8款土木費、冨安議員。



◆議員(冨安正直君) 108ページ、これは2目の13節委託料の家屋補償説明委託料100万円が計上されてますが、家屋補償説明の委託料の中身を御説明いただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志君) この家屋補償説明委託料につきましては、現在、長畑松山線、または尾倉与原線、これは事前調査をしてそして、工事が済み次第、事後調査をして、その後は、権利者と交渉に入るわけでございます。これにつきましては、いろんな形ございまして、家、壁にひびが入った、いろんな浄化施設とか、そんなところに影響があったとか、幅広いものがございます。この専門分野を入れてよくその権利者に理解していただいた上で、対応していただくということで、こういう形をとっとります。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。4番、冨安君。



◆議員(冨安正直君) 確認ですけど、職員の補助にその専門家がついて回るということですか。説明じゃそういうことですね。



○議長(珠久六夫君) 藤澤課長。



◎施設建設課長(藤澤信三君) お答えいたします。今部長が申し上げましたところの長畑松山線のこの中に、資料に入っております。先ほど尾倉・与原線とありましたけども、長畑松山線につきましても、この委託料の100万に入れています。

 内容は先ほど説明したような、ものと今後は長畑松山線につきましては、大型物件がありまして、なかなか職員の段階では説明できない、補償の中身について、十分説明できないというものがありますので、職員とその積算を委託しました会社と同席のもとで内容の質問でというように回答できない部分については、その業者にさせるということで計上させていただいております。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。なければ9款消防費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 10款教育費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 11款災害復旧費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 12款公債費を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 13款諸支出金を追加します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 14款予備費を追加いたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 以上で歳出を終わります。次に歳入全般について。



◆議員(梶原弘子君) 議長、とても早いんですが3款で聞きそびれたことありますが、聞いてもいいでしょうか。



○議長(珠久六夫君) はい、いいですよ。どうぞ。



◆議員(梶原弘子君) 3款75ページ、シルバー人材センターの補助金が1,000万円ついております。これ今まで1,500万円ついてきたと思うんですが、これはどうみたらいいでしょうか。担当課、答えていただきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 井関課長。



◎健康福祉課長(井関寛之君) お答えいたします。シルバー人材センターの補助金500万減ということでございますが、これはもう議員さんたち御承知のように、そういった不祥事があったということで、16年度予算につきましては、基本ベースを今まで300万の助成が県からあってました。国、全国シルバーです。あってました。その分について1,200万をベースとして今、ある程度わかっている金額で300数十万ということでございますんで、それを平均しまして、200万落として1,000万ということで算出をしております。

 以上でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございますか。

 歳入に移りますが、歳出で、はい。



◆議員(井上修君) 同じく75ページですが、人権推進の中で。



○議長(珠久六夫君) 何款。



◆議員(井上修君) 民生費。



○議長(珠久六夫君) はい、どうぞ。75ページ、3款、75ページ。井上議員どうぞ。



◆議員(井上修君) 報償金、講師謝金で、130万ありますけれど、人権ということで、今ハンセン病も今後そういう講演とかいうのを考えているんでしょうか。お願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) 一応報償費の講師謝金ということですので、人権に関することについては、一応全部を含めているということを考えておりますので、ハンセンの問題だけでじゃなくて、すべてのことについての講師謝金というふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいと思っております。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(井上修君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) なければ以上で歳出を終わります。

 次に歳入全般について、質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 歳入全般、(「井上議員が言って」と呼ぶ者あり)手を挙げてください。7番、井上君。



◆議員(井上修君) 今古賀団地の委託料の関係で、今古賀団地の普通財産地質調査委託料ということで、200万ですが、これどこなんですか。ちょっと場所的には。



○議長(珠久六夫君) 作本財政課長。



◎財政課長(作本和男君) 今古賀の一番上ののり面でございます。約3,000平米ございますが、ちょっと動いておるんじゃないかということが言われましたんで、今回ボーリングと、のり面の伸縮計を据えつけて調査をいたしたいと思っております。



◆議員(井上修君) はい、わかりました。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。



◆議員(井上修君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかに歳入全般、ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) よろしいですか、11番、議員いいですか。歳入全般。いい。



◆議員(梶原弘子君) はい、よろしいです。



○議長(珠久六夫君) よければ以上で、議案第35号平成16年度苅田町一般会計予算の質疑を終わります。

 議案第36号から48号まで13件の特別会計予算については、歳入歳出全般について質疑を行いますので、御了承をお願いします。

 議案第36号平成16年度苅田町国民健康保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第37号平成16年度苅田町老人保健特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第38号平成16年度苅田町介護保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第39号平成16年度苅田町土地区画整理事業特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第40号平成16年度苅田町奨学資金貸付金特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第41号平成16年度苅田町学校給食事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第42号平成16年度苅田町住宅新築資金等特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 本予算の案の中に、住宅新築資金特別会計繰り出し金1,663万1,000円が出ております。これ毎年ずっと繰り返されてきているわけですが、今度の議案の中に、課の設置条例の一部の中で改正をするという中で、これが税務課の徴収対策室収納係3の中に、1、2、3、4の中にいろいろ税の徴収に関すること、滞納処分に関すること、差し押さえ財産のというふうにいろいろ出ておりますが、この住宅新築資金のこの例の1件もこの中に入るのでしょうか。

 関連してお聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司君) お答えいたします。今、税務課の方でやっておりますのは、あくまでも税の徴収という形を今、考えております。将来にわたっては法的措置の関係が当然、税の使用料なり、いろいろな形で出てこようと思っておりますので、その辺のノウハウは、徴収対策室の方で担当課の方に指導しながら、やっていきたいというふうには考えております。



○議長(珠久六夫君) よろしいでしょうか。



◆議員(梶原弘子君) はい。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは続きまして、議案第43号平成16年度苅田町霊園事業特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 次に議案第44号平成16年度苅田町公共下水道事業特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第45号平成16年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第46号平成16年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第47号平成16年度京都郡公平委員会特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第48号平成16年度苅田町水道事業会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。5番、三原君。



◆議員(三原茂君) 御存じのように、苅田町の水道事業におきましては、3期続けて赤字で、1億7,000万強の欠損金を出している現状です。そういった過去の経過を踏まえて16年度の予算の中で、経営を立て直すために、どういった部分で予算に反映をさせたかということをお聞きします。あわせてもう一点、16年度の本予算で健全経営ができるかどうか、現場の管理責任者である上川局長にお聞きします。



○議長(珠久六夫君) 上川水道局長。



◎水道局長(上川哲司君) お答えいたします。まず、議員さんのおっしゃられましたように、3年連続で赤字経営になっております。当初、平成12年に水道料金の改定をいたしております。その当時、計画といたしまして、給水収益、皆さんの水道の使用収益これとあわせて、水道局も経費の削減、等々図った上で、次の計画、平成16年一応計画いたしておりました。少しでも長引かせ平成17年度に次の最小限度の料金改定で賄っていかなくてはいけないような状況にあります。

 今、16年度の予算につきましても、若干の3,000万、4,000万等の赤字が見込まれますが、水道局においても、経費の削減と最大限努力いたしております。

 以上です。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、質疑を終わります。

 それでは、本会議の冒頭追加上程されました議案第50号苅田町青少年育成振興基金条例の制定についてを議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 私は基本的には、青少年の育成のために、基金を出すということは、賛成でございますが、なぜこれが苅田町だけなのかという立場で発言をさせていただきたいと思います。

 特に、豊津町のトラックはたしか公式にも使えるということで、このトラックの劣化が著しいということで、今回出されておりますが、このトラックがどれぐらいもつのか。それから苅田町でいえば、2,000人近くが使っているという、利用しているというふうにいわれておりますが、延べ2,000人だと思うんです。苅田町民が押しなべてあそこに行っているわけではないということで、ないことだと思います。

 それと、苅田町だけが出すのではなく、他の町村も年間利用したら、これ、いろいろな他町の方々も利用していると思うんです。苅田町だけが出すんではなく、他町の皆さんも出していただくというふうに話が持っていけないのか。それとたばこ税はこのように利用先を限定されているのか、今までもこういう方法がやられてきたのか、お聞きしたいと思います。



○議長(珠久六夫君) 後藤公室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) トラックの全面改修を今度行おうとしているわけですけども、2回ほど現場に行きました。天気の日と、少し雨が降った日、行きましたけれども、いずれにしても開設から16年をたっておりますので、天気の日でもかなりぬかるむという状況です。

 たまたま行ったときに京都高校の陸上部の生徒が走っていたんですけども、お聞きしますと、かなり足にくるということがあります。本町でも約2,000人の、延べで2,000人の町民、8割以上は子供たちですけども、かなり足にきて非常によくない、ということで声がありました。

 それから、もう一つは何で苅田町だけが出すのかと、いうことです。

 たしか2,000人という人たちが使っているということが非常に大きいんですけども、他の市町村では今の財政状況等の中から、なかなか拠出が難しいのではないかというふうに思ってます。

 それともう一つは、たばこ税を納税するときに、他の市町村の中では、交付税が主にかかってきます。交付税をいただいている他の市町村では、普通地方交付税はかなり75%以上カットされるということがあります。苅田町の場合は、それがありません。ただ、何で広域で対応しないのかということが、そのとおりだとおります。やはり利用に応じた負担というのが適切ではないかというふうに思ってますので、今後、広域圏の事務組合の方に挙げて広域圏の中で知恵を出していただいて、していこうというふうに思っております。

 それから、たばこ税の使い道ということでございますが、たばこ税はいろんなことで一般財源でございますので、いろいろなことに使っていいわけです。今回は青少年の育成ということで、先ほどお話しましたように、子供たちがかなり身体的に影響があるということで、苅田町が不交付団体だから、一応受け皿になっていこうということの趣旨でございます。



◆議員(梶原弘子君) 議長、発言いいですか。



○議長(珠久六夫君) どうぞ。



◆議員(梶原弘子君) たばこ税の使い道が限定されてはないといいながら、今回こういうふうにきているわけなんです。この豊津の、あの施設はB&Gというところから最初できたと思うんです。だから本当を言えば、町民、県民が使うんだから、県から予算が出てもいいし、B&Gだから出ないというのもおかしいと思うんです。そのために県会議員が何人もいらっしゃるんですから、そちらできちっと運動していただいたのかどうなのか。

 それから年間他町村も含めての利用者はどれくらいあるのか。こういうのも詰めてお聞きになったんですか。他の皆さん、さっきも私、黒塗り自動車のこと言いましたけど、本当に高級な車乗ってこられてますよ。きついと言いながらですね。それはおかしい、あわないですよ。無理がありますよ。



○議長(珠久六夫君) 後藤室長。



◎町長公室長(後藤雅博君) B&Gで、平成元年につくりました。ただ今残念ながら、B&Gがありません。今、日本財産ということで大きく組織かえをしています。豊津町の方では、その辺の話は今の日本財産の方になげかけたようですが、組織全体も違いますし、システムも大きく変わってきていますので、そこでは受け入れができなかったと。県の方もB&Gでつくっておりますので、県のいろいろな補助体制にはなかなかのれないということでいうことでございました。

 それから、年間の利用者につきましては、約14年度で1万5,333人、使っています。

 11年から14年までは大体1万5,000から1万6,000で推移しております。そのうちの苅田町は、おおよそ2,400。年間、使っております。苅田町の使っておる方の町外での割合といたしましては大体40%弱というふうになっております。



○議長(珠久六夫君) 11番、よろしいですか。どうぞ。



◆議員(梶原弘子君) かなり苅田町も財政が厳しいということで、切っていっているわけです。その中で、こういうふうに安易に、安易じゃないと思いますが、私どもには安易に聞こえます。やっていいのかどうなのか。これはもっと協議していただきたいと思います。大切な町民が健康を害してまでもたばこを飲んでいただいているんですから、これの上がりを有意義に使っていただきたいと思いますが。要望です。もういいです。



○議長(珠久六夫君) 本件に関して議長として執行部に一言だけ指摘をしておきたいことがございます。

 ただいま議会議員との質疑応答を聞いてまして、やはり議会として、情報開示というこういう世の中の中で、もう少ししっかりと今時この条例ができた背景、それから本質的な財源がどうなっているのか、それから当然条例だけでは、保管ができないと思います。規則等を入れていかなきゃいかん。それで、そうしたものをきちっと説明する、既に補正予算にも入っているわけです。

 したがいまして、ぜひとも担当委員会にこれは付託されるわけですから、その席で隠すことなく開示をするように、強く指摘をいたしておきます。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、次に移ります。

 請願第1号社会福祉法人春美福祉会理事長並び理事会の正常な運営を求める請願書を議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) この件は、私がずっと一般質問をしていってまいりましたので、内容は把握しているつもりです。ただ請願ですので、この請願の扱いを今までの経過も見て、重くとっていただきたいということをお願いをいたします。担当課ですね。

 それと今までの経過、どのように話し合ってきたのか、また苅田町がどのようにしていくのか、多額の補助金など出している関係で、ものが言えないということはないと思います。これを2点聞きたいと思います。いかがですか。



○議長(珠久六夫君) 大木民生部長。



◎民生部長(大木一孝君) 請願がもし採択されたと仮定いたしますと、当然それは大事にしていくというか、行政としても重く受けとめてまいるということは当然だと思います。それから、経過でございますが、一言で言うのは非常に難しゅうございますが、現段階におきましては、なかなか、いわゆる行政と理事者側との信頼関係というものが残念ながらできていないという現実でございますので、話し合いがなかなか前に進んでいかないという実態でございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) どうしていくのかというふうに、お聞きしたと思うんですが。



○議長(珠久六夫君) 大木民生部長。



◎民生部長(大木一孝君) 辛抱強くやっていくことしか、今の段階ではないと。ただいわゆるこのような請願も出されますし、あるいは保護者を含めいろんな形の意見が今後、排出、たくさん出てくる可能性もあるという中で、やはり行政も危機感をもっておりますけれども、当然理事者側も危機感はあるだろうというふうに考えております。

 ですから、そういう中で当然話し合いの機運というものは、間違いなく出てくるものと思っております。その時期を待つという意味ではございませんが、そういうことを踏まえて対処していきたいということでございます。



○議長(珠久六夫君) よろしいですか。11番、梶原君。



◆議員(梶原弘子君) 非常にこのせっぱ詰まった請願の文書の面と、これ採択されてからの話になるでしょうけど、今のお答えが全然あってないという感じなんです。子供さんにとっては、一日一日が大事なときですし、行政にとっては何年かかけて辛抱強くと。全然あってないわけなんです。大木民生部長は3月までで、もうお辞めになる予定のようですが、この後の引き続きなどもしていただなければならないと思うんです。これもっと強く、町長自身も発言されていたと思うんですが、町長いかがですか、どうするつもりですか。



○議長(珠久六夫君) 伊塚町長。



◎町長(伊塚工君) 非常に難しい問題であります。今、大木部長が申し上げましたように、今回、議会で請願書が採択されるでしょう。それから私ども行政も去年の入学式のときの状況から見て、非常に危機感を持っております。また御承知のように、県の監督下にもあるわけでして、県の方も改革しなければならないという機運もあるようでございますので、県、町そして議員の皆さん方あるいは保護者の皆さん方、一緒になって本件解決していきたいと思います。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので質疑を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案の付託



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議案質疑が終了しました。議案46件、請願1件につきましては印刷御配付のとおりそれぞれの委員会に付託したいと思います。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、さよう決定をいたします。

────────────・────・────────────



○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたしましたので、これにて散会いたします。お疲れさまでした。

午前11時24分散会

──────────────────────────────