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福岡県 遠賀町

平成27年第 3回定例会−03月05日-02号




平成27年第 3回定例会

      平成27年 第3回 遠賀町議会定例会議事録   平成27年3月5日


1.議長の氏名   奥 村  守


2.説明のため出席した者の氏名・職

   町長     原 田 正 武
   副町長    行 事 和 美
   教育長    中 尾 治 実
   総務課長   牛 草 英 雄
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長池 田 知 致
   会計管理者  安 増 信 秀
   税務課長   川 崎 多賀生
   住民課長   松 井 京 子
   福祉課長   田 中 義 行
   環境課長   永 田 弘 幸
   建設課長   木 村   晃
   生涯学習課長 大 場 繁 雄
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平 田 多賀子 議会事務局長
   岩 本 武 志 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │浜 岡 峯 達││ ― │6番 │ 欠   番 ││ / │11番│古 野   修│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │萩 本 悦 子││ / │7番 │加 藤 陽一郎││ / │12番│堅 田   繁│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │織 田 隆 徳││ / │8番 │中 野 嘉 徳││ / │13番│平 見 光 司│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │二 村 義 信││ / │9番 │萩 尾 修 身││ / │14番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ ― │5番 │ 欠   番 ││ / │10番│仲 野 新三郎││ ― │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘

            第3回 3月遠賀町議会定例会
               議事日程 (第2号)
                          平成27年3月5日(木)午前9時 開議

      再   開

日程第1  議案第15号  人権擁護委員の推薦について 〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第2  議案第16号  鹿児島本線遠賀川・海老津間白毛踏切道改良工事に伴う平成26年度実施協定の変更について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第3  議案第17号  遠賀町道路附属物自動車駐車場条例の制定について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第4  議案第18号  遠賀町自転車駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第5  議案第19号  遠賀町行政手続条例の一部改正について  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第6  議案第20号  いきいきおんが推進委員会条例の制定について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第7  議案第21号  遠賀町企業誘致条例の制定について    〔議案質疑・委員会付託〕
日程第8  議案第22号  遠賀町都市計画審議会条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第9  議案第23号  遠賀町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第10  議案第24号  遠賀町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第11  議案第25号  遠賀町子ども・子育て会議条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第12  議案第26号  遠賀町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等を定める条例の制定について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第13  議案第27号  遠賀町保育の実施に関する条例の廃止について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第14  議案第28号  地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第15  議案第29号  遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第16  議案第30号  遠賀町教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第17  議案第31号  遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第18  議案第32号  遠賀町役場職員定数条例の一部を改正する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第19  議案第33号  遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第20  議案第34号  遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第21  議案第35号  遠賀町土地開発基金条例の一部改正について〔議案質疑・委員会付託〕
日程第22  議案第36号  遠賀町灌漑排水施設維持管理運営基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第23  議案第37号  平成26年度遠賀町一般会計補正予算(第6号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第24  議案第38号  平成26年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第25  議案第39号  平成26年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第26  議案第40号  平成26年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第4号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第27  議案第41号  平成26年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第28  議案第42号  平成26年度遠賀町地域下水道事業特別会計補正予算(第2号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第29  議案第43号  平成26年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第30  議案第44号  平成26年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第31  議案第45号  平成26年度遠賀町土地取得特別会計補正予算(第1号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第32  議案第46号  平成26年度遠賀町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第33  議案第47号  平成27年度遠賀町一般会計予算           〔議案質疑〕
日程第34  予算特別委員会の設置及び付託について 〔特別委員会設置・委員の指名・委員会付託〕
日程第35  議案第48号  平成27年度遠賀町国民健康保険事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第36  議案第49号  平成27年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第37  議案第50号  平成27年度遠賀霊園事業特別会計予算  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第38  議案第51号  平成27年度遠賀町学校給食事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第39  議案第52号  平成27年度遠賀町地域下水道事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第40  議案第53号  平成27年度遠賀町農業集落排水事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第41  議案第54号  平成27年度遠賀町公共下水道事業特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第42  議案第55号  平成27年度遠賀町土地取得特別会計予算 〔議案質疑・委員会付託〕
日程第43  議案第56号  平成27年度遠賀町後期高齢者医療特別会計予算
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第44  発委第 1号  遠賀町議会委員会条例の一部改正について
                            〔議題質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第45  一 般 質 問

  散   会



        平成27年第3回遠賀町議会定例会(日程第2号)
 招集年月日 平成27年3月5日(木)

 ─── 再開 午前8時57分 ───
○議長(奥村守) 一同起立。礼。着席。皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第1
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第15号「人権擁護委員の推薦について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第15号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮りを致します。
 議案第15号につきましては、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 討論なしと認めます。討論を終わります。
 これより、採決に入ります。この採決は、起立によって行います。
 本案の織田百代さんの推薦について、適任と思われる諸君の起立を求めます。
 ─── 賛成者起立 ───                      11:0(12)
○議長(奥村守) ありがとうございます。起立多数であります。
 よって、織田百代さんが適任であると決しました。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第16号「鹿児島本線遠賀川・海老津間白毛踏切道改良工事に伴う平成26年度実施協定の変更について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。萩本議員。
◆2番議員(萩本悦子) 議案第16号についてですが、これ、大幅な減工になってるんですけど、これ、事前にはどういうふうなかたちで、信号と通信設備等の減工というふうに説明を受けたんですけど、事前に、これほど減工になる、事前には予想できなかったのか。当初、計画の中には、これが減工になるようなことにはなってなかったのか、お尋ねしたいんですが。
○議長(奥村守) 建設課長。
◎建設課長(木村晃) 事前にJRのほうから連絡がなかったのかという質問ですけども、町のほうでも、この事業につきましては、平成26年度から、国庫補助金の減額によりまして、26、27年度という2か年になる事業ということで、9月議会でまずいったん平成26年度の実施協定の承認を受けておりました。この際、26年度につきましては、町道の通行止めを伴わない、事前の、できる部分の工事について行うということで説明を受けていたわけなんですけども、今回の減額につきましては詳しい説明もございませんで、実際、2月の十日過ぎになりまして、「この額になります」というふうな通知を受けた次第でございます。
○議長(奥村守) よろしいですか。
◆2番議員(萩本悦子) はい。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第16号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第16号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第17号「遠賀町道路附属物自動車駐車場条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようですので、議案第17号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第17号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第4
 議案質疑に入ります。
 議案第18号「遠賀町自転車駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第18号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第5
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第19号「遠賀町行政手続条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第19号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第19号につきましては、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第6
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第20号「いきいきおんが推進委員会条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第20号につきましては、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第7
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第21号「遠賀町企業誘致条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第21号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第21号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第8
 議案第22号「遠賀町都市計画審議会条例の一部改正について」、
△日程第9
 議案第23号「遠賀町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部改正について」、
△日程第10
 議案第24号「遠賀町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について」、
△日程第11
 議案第25号「遠賀町子ども・子育て会議条例の一部改正について」を一括して議題と致します。
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第22号から第25号に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第22号については、第二常任委員会。議案第23号については、第一常任委員会。議案第24号、第25号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第12
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第26号「遠賀町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等を定める条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第26号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第26号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第13
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第27号「遠賀町保育の実施に関する条例の廃止について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第27号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第27号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第14
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第28号「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第28号につきましては、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第15
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第29号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第29号の質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第29号については、それぞれ所管ごとに、第一・第二常任委員会に付託を致します。
△日程第16
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第30号「遠賀町教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第30号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第30号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第17
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第31号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第31号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第31号については、それぞれの所管ごとに、第一・第二常任委員会に付託を致します。
△日程第18
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第32号「遠賀町役場職員定数条例の一部を改正する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第32号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第32号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第19
 議案第33号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について」、
△日程第20
 議案第34号「遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について」を一括して議題と致します。
 これより、議案質疑に入ります。
 質疑はございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 12番、堅田繁です。それでは、議案第33号、第34号、一括での提案でしたので、両議案について質問を致します。
 まず、これ、3日開会後の全員協議会でも、ご説明をいただきました。その資料によりますと、これは公務員の給与制度の総合的な見直しを図るものなんだということで、勧告を受けたわけですね。
 しかしながら、今年の1月の臨時議会だったと記憶しておりますけれども、ここでは約7年ぶりにですね、公務員の賃金を上げると、引き上げるという趣旨の改定をしたばかりです。その、この第33号の参考資料にも書いてありますけれども、この給与表を1月15日、国のほうは1月15日に改定されたわけだけど、それを受けて遠賀町でも改定したばかりなのに、そのあとまたこの3月議会において、今度は引き下げますという提案をされてるわけですよね。
 ちょっと私が、全協でもお話聞いた時、ちょっと、よくその趣旨をちょっと理解に苦しんだものですから、あえて聞かせてもらいますけれども、今回のこの改定ですね。いったん1月の臨時会で提案されて、この号級表を使って給与を決めますという内容を、ここでまた下げる方向に提案をされてるわけです。その理由が、全国47都道府県のうちの12県の民間賃金の低いところにこのレベルを合わせますというご説明でしたよね。その根拠になるのは、民間給与と公務員の賃金の比較を出す場合に、約1万…全国約1万2,400の民間事業者の約50万人の個人給与を実地調査をした段階で決めたものなんだということでした。
 でもですよ、やはり大都市圏とか、全国広うございますのでね。地域性によっては、そういったこう、大企業のないような県なんかに行くと、そら、賃金低いはずなんですね。だけど、この福岡県は、私が調べたところでは、全国15番目ぐらいの位置に存在するということもはっきりしてるわけなので、あえて1月に上げとって、またその、じゃあ、全国の平均を見たときに、低い地域性、地域があれば、そこにまたこう、合わせようとするという、この考え方ですね、国のとってくる。
 私はこれ、到底受け入れられないんだけど、まず町長の認識として、ちょっと長くなって恐縮だけど、こういう改定をされる意図、国の意図ですね、どこにあるのだろうというふうにお考えになってます。提案されたのが原田町長なので、私はもう町長に聞くしかないんだけど、わざわざ1月に上げといてですよ、またその、それに関わらず、3月にまたその引き下げてくるというようなことに関してですね、やっぱりそれ、首長として、職員の全体を統括する町長としてはどのようにまずとらえてらっしゃるか、そこをお尋ねします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) お答え致したいと思います。まず、人事院勧告制度そのものの問題だろうというふうに思いますが、実際、今回の総合的給与制度の見直し、ほんとに今、言われましたように、前回、臨時議会で、まず前年度の人事院勧告に、今回の勧告に合わせて、給与の引き上げがございました。
 それと合わせて、今度は、新年度、4月1日からまた給与を引き下げるというような、こういう給与制度の見直しにつきましては、私だけじゃなく、これはもう全国市町村、特に町村がですね、町村会で国のほうにも問題提起をしているところでございますが、ただ基本的に、この、どういうふうな国の考えを出したかというのは、要するに地方と都市との格差は、我々はやっぱ一層拡大するというふうには理解は致しております。
 そういう中で、やはり人事委員会をもたない我々町村におきましては、国の号級表等について準拠したかたちで、今までもそうですが、これからもやはり一つの人事院勧告制度がある以上は、それに準拠したかたちで、給与体系というものはとっていかなくてはいけないだろうと思っております。
 ただ、今回の問題につきましても、近隣の市町村との、特に近隣の町とですね、十分協議をしながら、まず均衡の原則というものに沿ったかたちで、今回、判断をしたわけでございます。当然、今回の改定につきましても、国家公務員、要するに人事院勧告に基づいた国家公務員ならびに福岡県の職員に準じたかたち、また郡内の4町合わせてですね、今回の4月1日よりの実施に、こういうかたちで条例改正をさせていただいたということでございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) ちょっとじゃあ、細かくなりますけど、もう具体的に、全国12県の、低いところの賃金に合わせるということでしたけど、具体的に地域性をお尋ねします。高いところは、絶対高いはずなんですよ。やっぱり本社の企業が所在してるところなんかは、それは事業税にしたって、いろんなことで収入が、収益が入ってくるわけですから。その12県ってどこですか、具体的に。どこに合わせて、低く設定したんですか。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(牛草英雄) お答え致します。賃金の低い12県というのは、東北の4県、青森・岩手・秋田・山形、それと中国地方の2県、島根・鳥取、それと九州6県、福岡・熊本を除く、佐賀・長崎・大分・宮崎・鹿児島・沖縄県の12県でございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) だけ、そうなってくると思います。何て言うのかな、地域を、私は別に区別化するつもりはないですけども、どうしてもやっぱりそういった、都市圏とちょっと離れたようなところとか地域の、そんな主だったそんな企業が立地してないようなところになってくると、それはそこで働く民間の人たちの賃金ちゅうのはおのずと低くなってくるわけやから、大企業のないようなところはですね。だから、そういった現状になると思います。
 ちょっと、第34号について聞きますけど、第34号は第33号と違って、これは退職の手当を補っていきますという内容だと私は解釈したんですよね。第33号だったら、民間ベースの賃金に合わせるために2%から最大4%の賃金の低下が発生するんだけど、この第34号を見ると、これは新旧対照表を今、見せてもらってますけれども、区分ごとに退職手当を増額する内容の議案となってますよね。だから、結局、第33号で基本的な級と号がありますけども、そこで賃金が、職員の賃金がこう、下がるということは、基本が下がりますので、退職手当にも影響が出てきます。それを補うために、やはりここでは第1区分から第8区分までありますけれども、ここはそういった職員に対する影響が大きいために、退職手当はそれをそうさせない、そこの差を埋めるために、この第34号は増額してるんだ、というふうに受け止めてよろしいですか。もう最後になります。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(牛草英雄) 趣旨的には、そのとおりでございます。平成18年からはじまりました給与構造改革で、退職金が民間よりか公務員のほうが400万円ほど高いというご指摘がありまして、それをずっと見直しを今、進めております。今年度まででそのレベルまで下がってくるということになりますが、今回の給与構造改革、今回の総合的見直しの給料表で、退職金が今ご指摘のとおり下がるというようなところがございますので、現行の水準の範囲内で調整をするというのが国家公務員の、公務員の退職手当法の改正で行われましたので、それに合わせて、本町のほうの退職手当条例も改正致すものでございます。
◆12番議員(堅田繁) 終わります。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑はないようでございますので、議案第33号、第34号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第33号、第34号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第21
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第35号「遠賀町土地開発基金条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 12番、堅田繁です。議案第35号の提案理由の説明ですと、町長としては、基金の有効活用をしていくということで、一定のその、所要のめどが立ったというふうな提案の理由の説明だったと記憶を致しております。そして、基金を今度は取り崩して、また新たに積むこともできるというような趣旨の変更内容なんですけれども、具体的なですね、取り崩すことを可能とする条例を改正するということは、やっぱり当然、具体的な、購入するような目的があるんだろうというふうに考えます。具体的に、もう少しですね、どのような計画を持って、取り崩す計画があるかというところをお尋ねします。
○議長(奥村守) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 先日の資料にも添付しておりましたが、現在、土地取得会計で保有している土地が高家地区、仮称町民広場、それから別府グラウンドを所有しておりまして、これが逐次、一般会計のほうで買い戻していくというかたちに今後なって、想定されます。
 現在、基金が約3億程度ございますので、今後の、今、保有している分の処分、それから今後、想定される部分としましては、基本的に土地開発公社で購入してまいりますが、たとえば駅南の今からの動向次第、あるいはほかのいろいろな整備等を予定しておりますけど、その考え合せたところ、現在の残金が3億程度、それから保有している土地が一般会計のほうで買い戻す、それを考え合わせますと、だいたい2億円程度で今後の運営ができますので、今回、一般会計の、いわゆる財源として取り崩せるように、今回、条例を改正するということでございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) これは、遠賀町土地開発基金条例、全員協議会の場でしたでしょうか、平成25年度末での土地開発基金残高2億9,144万7,234円、残高があるという資料をいただきました。土地取得特別会計の財産台帳を見たときにも、高家、町民広場、別府グラウンド、約12億3,798万円の台帳目録があるということでしたよね。で、その計画です。主にここに3点計上されてるのは財産台帳に載ってる分なんだけど、そこからの展開で今後必要なのか。また、その駅南というお答え、ちょっと若干…に関連する事業にもというお話しいただきましたけど、ちょっともっと…漠然としすぎていないかという、私は思いがするので、もっとこの具体的な、取り崩すことを可能にする以上は、具体的な目標に沿って、必要性を認めるから崩すんでしょうから、そこをもう1回、聞かせていただきたい。
○議長(奥村守) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) そもそも土地開発基金を、条例を設置して運用しておりますが、もともと資金が、土地開発基金特別会計に資金がございませんでしたので、たとえばこの三つ、高家、町民広場、別府グラウンド、これを購入するにあたりましては、一般会計を投入致しまして購入したという経過がございます。
 だから、先に購入…一般会計投入しておりますので、その投入した分を、今回、これを処分した時に、特別会計のままで保有していくんではなくて、もともと一般会計から投入した資金でございますので、一般会計のほうに繰り入れまして、一般会計の財政運営を弾力…弾力と言いますか、有効活用していこうという趣旨でございます。もともと一般会計で出しとったお金というふうにご理解いただければと思います。
○議長(奥村守) いいですか。
◆12番議員(堅田繁) それじゃあ、委員会に委ねます。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。
 ─── 質疑なし ───
○議長(奥村守) ほかに質疑もないようでございますので、議案第35号に対する質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第35号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第22
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第36号「遠賀町灌漑排水施設維持管理運営基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。堅田君。
◆12番議員(堅田繁) 何度も恐縮でございます。議案第36号についての質問をはじめさせていただきます。まず、これも全員協議会のときに、この遠賀町灌漑排水施設維持管理運営基金の設置、管理及び処分に関する条例を一部改正したいんだという、事前のご説明があったかと。その際に、第1条の設置目的のところでは、灌漑排水施設の維持、管理及び施設更新、ここに該当するのは三つの、もうあえてあれですけど、虫生津、高家・上別府地域ですね、それと鬼津と。いうことの、現地に、これと関係する、例えば農業従事者の方とか、そういったもろもろの方たちの意見をまず聞いて、調整をまずしたということでした。これが、実質もう聞いて行われた結果を考慮してこういう改正に至ったのか、まず最初でそれをお尋ねします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 当然、この基金につきましては、以前からずっと管理しておるわけですけど、該当する地域が決まっております。ですから、そういう地域の方の皆さんとの、協議をしてというより、我々からのお願いもございます。今後、こういうかたちの中で、いろんな提案理由の中で申し上げましたように、これ、農用地の整備等々が必要になってくる場合についても該当するところがありますね。そういうところに、我々としても活用させていただきたいという考えのもとに、そういう事業が出てきたときに、その部分についてもまた該当地域の皆さんとも協議をさせていただこうという部分で出てきた中ではしておりません。基本的に、我々のほうからそういうかたちで申し上げた中でですね、完全に協議が進んだ中でやったかということじゃなくて、我々のそういうかたちで利用させていただこうということの了解も含めた中で、私たちのほうが提案させていただいてるということで、完全に地元の皆さんのすべてをご了解をいただいたという状況じゃございません。
 その部分については、ちょっと追加…担当のほうともう一度、答弁をさせたいと思います。
○議長(奥村守) 補足説明、いい。行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) この基金の活用につきましては、いわゆる主に虫生津地区、高家地区の排水機場の改修ということで、改修に向けての地元の協議を、私どもと建設課長と一緒にですね、協議をしてまいりました。その協議の中で、事業を推進するために、この基金を有効活用を図りたいというお話しをさせていただいて、先日、議会のほうにも事前にお話しをさせていただいて、その経過につきましても、またフィードバックと申しますか、地元のほうに今、お話しをしております。先ほど、町長が申しましたように、ぴしっとこう、お話し、100%できているかということではございませんが、役員さんクラスでですね、意思疎通を図りながら、現在進めている状況でございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) あえてですね、そういった施設の更新に関係する水路及び農地の整備というふうに、条例を改正する目的で、明確に今度、明文化されてますので、そのあたりがちょっと気になったというところが正直です。
 やはり、そうするときに、農地というか、土地の買収なんかも当然入ってくれば、「そうだね、協力するよ」と言わない人もそらいるかもしれませんしね。そういったところで、やはり若干、町長にも、100%がそういったかたちで納得してもらってるんじゃないという答弁になったのかなと思うんだけど、結局そういうところなんですか。農地の整備に関連するところでは、やっぱり地権者の方たちのなかなか了解が得られない部分もあるというふうに受け止めてよろしいものなんでしょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 今、言いましたように、完全に全員の皆さんが了解いただいたわけじゃないんですが、これはあくまでも行政側がお願いすることでございます。我々の判断で、そういうふうにさせていただいてるということでございます。
○議長(奥村守) いいですか。
◆12番議員(堅田繁) はい。
○議長(奥村守) ほかに。
 ─── 質疑なし ───
○議長(奥村守) ほかに質疑もないようでございますので、議案第36号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第36号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第23
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第37号「平成26年度遠賀町一般会計補正予算(第6号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第37号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第37号については、それぞれ所管ごとに、第一・第二常任委員会に付託を致します。
△日程第24
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第38号「平成26年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ないようでございますので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第38号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第25
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第39号「平成26年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第39号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第39号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第26
 議案質疑に入ります。
 議案第40号「平成26年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第4号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第40号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第40号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第27
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第41号「平成26年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第41号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第41号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第28
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第42号「平成26年度遠賀町地域下水道事業特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第42号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第42号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第29
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第43号「平成26年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第43号に対する質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第43号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第30
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第44号「平成26年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 議案第44号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第44号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第31
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第45号「平成26年度遠賀町土地取得特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第45号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第45号につきましては、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第32
 議案質疑に入ります。
 議案第46号「平成26年度遠賀町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第46号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第46号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第33
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第47号「平成27年度遠賀町一般会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第47号に対する質疑を終わります。
△日程第34
 「予算特別委員会の設置及び付託について」を議題と致します。
 お諮りを致します。
 議案第47号「平成27年度遠賀町一般会計予算」については、全員をもって構成する「予算特別委員会」を設置し、これに付託の上、審査致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第47号については、全員をもって構成する「予算特別委員会」を設置し、付託の上、審査することに決定致しました。
△日程第35
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第48号「平成27年度遠賀町国民健康保険事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第48号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第48号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第36
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第49号「平成27年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第49号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第49号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第37
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第50号「平成27年度遠賀霊園事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第50号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第50号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第38
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第51号「平成27年度遠賀町学校給食事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。ございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第51号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第51号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第39
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第52号「平成27年度遠賀町地域下水道事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第52号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第52号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第40
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第53号「平成27年度遠賀町農業集落排水事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第53号に対する質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第53号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第41
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第54号「平成27年度遠賀町公共下水道事業特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑もないようでございますので、議案第54号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第54号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第42
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第55号「平成27年度遠賀町土地取得特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第55号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第55号につきましては、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第43
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第56号「平成27年度遠賀町後期高齢者医療特別会計予算」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第56号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第56号につきましては、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第44
 これより、議題質疑に入ります。
 発委第1号「遠賀町議会委員会条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、発委第1号に対する質疑を終わります。
 委員会提出議案については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託をしないことと致しておりますので、ただちに討論、採決と移ります。
 これより、討論に入ります。
 発委第1号に対する討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 発言もないようでございますので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 発委第1号「遠賀町議会委員会条例の一部改正について」を原案のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なし ───                       11:0(12)
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで、しばらく休憩をとります。
 ─── 休憩 午前9時44分 〜 再開 午前9時53分 ───
○議長(奥村守) それでは、再開を致します。
△日程第45
 これより、一般質問を許します。浜岡峯達君。
◆1番議員(浜岡峯達) おはようございます。1番議員の浜岡峯達でございます。
 ただいま奥村議長の許可を得ましたので、通告に従い、町長並びに教育長に質問を行いますので、ご答弁よろしくお願いを致します。
 私どもの任期もこの3月定例議会が最後の議会となり、改めて歳月の移り変わりの速さに仰天をしているところでございます。この1期4年間にはいろいろな出来事があり、それも走馬灯のように記憶が浮かんでは消え、消えては浮かぶといった情景が思い出されます。特に平成26年度においては、町制施行50周年という区切りの年に身を置くことができましたことに、誠に幸運だったと思っております。
 しかし、残念なことに、天候不順のため町民ピックや50周年を記念する人文字イベントが実施できなかったことに対し、一抹の寂しさを感じておるところでございます。
 原田町長におかれましては、2期目の行政運営のスタートを切り、住民との約束を果たすべく、本定例会の施政方針で、具体的な施策について方針を述べられました。
 この施政方針を受けて、我々は何をなすべきか、町の方針に対してどのように対応していかなければならないのか、我々に課せられた任務と責任は重く、避けては通れない現実の問題のものとして受け入れなければならないと思います。
 一方、地方自治体の職員には、自らが知恵を出し、改革に向けて率先垂範し活動を展開していく意思と、古いしきたりの踏襲ではなく、常に自らの職場における課題解決に向けて柔軟な思考の下、職場の輪を結集して業務を推進していくことが求められているのではないでしょうか。
 私は、議員活動の締めくくりとして、過去において質問をしてきた内容を振り返り、今一度再確認をする意味から、第1点目に、これからの行政運営についてと題しまして、項目1では、平成27年度人材育成基本方針の取り組みはどのようになっているのか。次に、QC活動で業務改善について議論を行ってきましたが、その後はどうなっているのか。第2点目と致しまして、パティーパットゴルフ場の活用についてと題しまして、現状の使用状況はどのようになっているのか。また、ほかに利用方法の検討はどのように行われているのかについて、教育長並びに町長にお尋ねを致します。
 本定例会の一般質問では、一括方式により4点について順を追って質問を行い、議論を深めたいと思いますので、よろしくお願いを致します。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) それでは、浜岡議員のご質問にお答えしたいと思います。
 まず、1点目のこれからの行政運営について、平成27年度人材育成基本方針の取り組みはどのようになっているかということでございます。
 昨年の3月の一般質問でも議員からの、職員の意識改革を進める上で、職員人材育成基本方針を早急に策定する考えはないかというご質問をいただき、議論をさせていただいたところでございます。
 その中で、本町の人材育成基本方針につきましては、平成11年の策定から既にもう15年が経過しており、現在の社会情勢に合った人材育成方針を作成していくというふうなことで答弁をしたところでございます。早速、人事担当のほうには指示を致しまして、検討を進めているところでございます。
 この1年間そうした中で、昨年の5月14日に、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律が成立を致しました。平成19年6月の国家公務員における制度の改革を進めるため、国家公務員法等の一部を改正する法律が成立を致しましたが、同時期に国会に上程された地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律についてでは、国では、公務員制度改革が国、地方を通じた改革であるということを鑑みながら、地方公務員制度改革との連携を図りながら作業を進められまして、昨年の5月に成立したわけでございます。
 この改正法は、地方公務員の人事管理における能力実績主義に基づく人事管理の徹底と退職管理の適正の確保を図るものでございますが、とりわけ、能力実績主義に基づく人事管理の徹底が重要なポイントであるというふうに考えておるところでございます。
 この改正法ではこれまでの勤務評定…要するに、能力評定でございますが、この勤務評定に替えて人事評価制度…業績評価になりますが、この導入が規定をされているところでございます。この法の施行日が、公布の日から2年以内のということになっておりますので、平成28年5月までには、この法律で施行がなされるということでございます。
 人事評価制度は、任用、給与、分限、その他の人事管理の基礎とすることとされておりますので、この人事評価制度は、分権社会にふさわしい人材を育成するための根幹となり得るものと考えております。つまり、求められる職員像を定めまして、それに向けて職員を育成していくということであります。
 こうしたことを踏まえまして、今議会のほうにも計上させていただいておりますが、平成27年度に人事評価制度の構築と並行して、人材育成方針の見直しを行ってまいりたいというふうに思っておるところでございます。
 続きまして、2番目のQC活動で業務改善について議論を行ってきたが、その後の状況はどのようになっているかというご質問でございます。
 これも昨年の3月の一般質問でも、QC活動を取り入れる気はないかというご質問でございましたので、その際、QC活動が人材育成の一つの有効な手法であるということは理解しており、その考え方は通常の業務の中で既に係内で取り入れていると言う趣旨の答弁をさせていただいたところでございます。
 その後の状況でございますが、昨年の一般質問でご答弁致しましたように、係を小集団と捉えるのであれば、係内の業務改善といった点では常に係内で検討していくべき課題であり、QC活動の考え方を踏襲しつつ、継続して行われていると私は認識を致しているところでございます。
 加えまして、各種計画や役場全般にわたる事務改善におきましては、職員によるワーキングチームで課、係を超えた議論を常に行っておるところでございまして、そういった意味では、通常の業務の中で、既にQC活動と同様の手法は取り入れていると考えているところでございます。
 次に、大きな2番目のパティーパットゴルフ場の活用についてで、私のほうに問われてます他の利用方法の検討はどのように行っているかということでございますが、パティーパットゴルフ場の利活用の問題につきましては、これまで多くの議員の皆様とも一般質問なり特別委員会の中でも議論をさせていただいておるところでございます。
 その中で、他の施設への転換へのご指摘もいただいているところです。利用状況については、後ほど教育長から答弁があると思いますが、議員の皆さまのご指摘も真摯に受けとめながら、利用状況や老朽化の進行度合いなども踏まえまして、中長期的な視点の中で課題として捉えているところでございます。
 また、代替施設として具体的な施設も提案されておりますが、所管の生涯学習課では、新たな施設への転換も含めて継続的に検討を行っております。具体的な検討状況の中身につきましては、所管課であります教育長のほうから答弁になろうかというふうに思っております。
○議長(奥村守) 教育長。
◎教育長(中尾治実) 私のほうから、パティーパットゴルフ場の活用ということで、まず1点目でございます現在の使用状況はどのようになっていますかということでございますが、平成26年度の利用者数でございますが、平成27年の1月末現在で653名のご利用をいただいております。内訳と致しましては、一般の利用者が532名、高校生以下の利用者が121名となっております。なお参考と致しましては、平成25年度の利用者数は928名、平成24年度の利用者数は1,199名でございました。
 2点目の、ほかに利用方法の検討はどのようになっていますかということでございますが、今、町長のほうから答弁ありましたように、この件につきましては過去から議会でも何度も取り出された問題でございますが、指定管理者でありますシンコースポーツからは、年々競技人口が増加しておりますグラウンドゴルフの専用コースとしての提案、その他二つ、三つあっておりますが、まず第一にグラウンドゴルフの専用コースとして提案があっております。
 しかしながら、グラウンドゴルフにつきましては、現在、町内の各地区の公園や小学校のグラウンドなどを利用致しまして行われておりますので、総合運動公園内のコースの整備を致しましても、果たして有料で利用される方がおられるのかといった不安な要素もございます。
 それからまた、フットサル場として整備することもご指摘ございましたので検討致しました。利用者の年齢層がある程度限られていること、そしてまたパットゴルフ場の起伏や傾斜を整地するだけで約1,000万円以上かかるという報告がございましたので、それに加えてフットサルのコートそしてナイター施設の整備費用を考えますと、若干莫大な金額になるということで、財源的にも厳しいなというような、今、判断をした経緯がございます。
 いずれに致しましても、現時点で現状のパットゴルフ場の用途を変更する具体的な案は決まっておりませんが、現状のままでやはりよいとは考えておりませんので、住民の皆さまや各団体等の意見を拝聴しながら、早い段階での方向性を導き出したいと考えておるところでございます。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) ではですね、一番初めのですね、これからの行政運営についてというところからの質問に入りたいと思います。
 まず1点目に、昨年のですね、3月定例会におきまして私、先ほど町長がおっしゃられましたように、人材育成基本方針の取り組みについて尋ねたところ、町長はこのような答弁をされました。これは議事録から引用致しますが、「議員が言われます総務省が出しましたこの指針、これは芦屋町さんのも私ものぞいてみますが、まずは多分、中身は一緒だろう」という答弁をされております。そのことから、芦屋町さんの人材育成方針をのぞかれて、どのような感じられたか、あるいはまた、どのように感じたかということのご感想をお聞かせください。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 芦屋町の人材育成計画について、どのように感じたかということでしょうが、私のほうとしましては、総務省が出されました内容と何ら危惧するところはないと、要点の捉えたところは一緒だというふうに私は思っておりますので、芦屋町さんは芦屋町さんの考え方の中で人材育成をやられてるんだろうと思いますし、それぞれ行政ニーズの中で職員がどのようにやっていくか。問題は、一つはやはり自己啓発が一番だというふうに、私、前回の質問でもご答弁させていただきましたように、自己啓発ができる仕組みをしっかり捉えるべきだというふうに思っております。
 ですから、芦屋町さんの分がどうなのかということは、私は、今、ここでお答えすることではなく、遠賀町の人材育成計画をどうするのかということを主体に答弁をさせていただきたいというふうに思っております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) それぞれの自治体にはそれぞれの特色があるわけですから、何と言いますか、芦屋町さんあるいは遠賀町も含めてなんですけど、そこそこの自治体においては、そこそこの自治体におけるですね…特色というんですか、そういうものを生かされていくのが本来の趣旨ではないかなと私は思っております。
 しかしながら、総務省がですね、出しております人材育成基本方針というものについてはですね、目的とかあるいはそういうものをはっきり明確にされてるわけです。その点をどのように感じられたのかということは、ちょっと私思ったので、このような質問をさせてもらいました。
 そういうことで、次の質問に移りますが、これも昨年の12月の定例会の質問のときに、地方公務員法の改正でと、人材育成方針あるいは人事評価制度のほか、従来からのですね、制度を含めて検討するということがありましたので、年度内の見直しは不可能だということのですね、答弁をいただきました。
 この地方公務員法というのはですね、これは私は思い過ごしかもわからないんですが、あるいは思い違っているかも分かりませんが、昭和25年12月13日法律第261号の、というこれに準じて…何と言いますか、先ほど申し上げました人事評価制度あるいは人材育成方針ですね、これらについて改定があったからと、改正があったからという理解でよろしいのでしょうかね。
 というのは、この中で第7節、研修及び勤務成績の評定にあるとおり、4項が該当すると考えてよろしいですかと私質問したいんですけど、このことに対しましてですね、もし間違っておれば、これ間違ってますよというご指摘いただければそれはそれで結構だと思いますが、本年はこの見直し作業はですね、これから進められていくと思うんですけど、これは支障なく行われるように考えてよろしいでしょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 改正の条文の詳しい説明はちょっと担当課長のほうからさせますので、それから私、答弁させていただきたいと思います。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(牛草英雄) ただいまのご質問ですけども地方公務員法、確かに25年に成立をしました、制定されまして。その後、ずっと改正はあってまして、今回はこの人事評価の導入がうたわれた昨年の改正についてを受けて人材育成基本方針を見直していきたいという、そういう趣旨でございますので、今回ですね、大きく変わった点では、これまでは人事評価ではなく勤務評定というかたちで職員の処遇等といいますか、そういったところを見直しておりましたけども、今回は人事評価というのが明確に規定をされております。
 その条文でございますけども、任命権者第6条でございますが、任命権者の権限の中に勤務評定というのが、まずうたわれたというところが、まず第1点目、人事評価がうたわれたということから任用の根本基準、その中で、これまでは受験成績、勤務成績、その他の能力の重視をというところでちょっと漠然と表現をされておりましたけども、法にも人事評価という項目がきちっとうたわれていると。そういう改正るる、第23条等の中にも、任命権者は人事評価を任用、給与、分限、その他の人事管理の基礎として活用するというようなことが、明確に今度の改正の中でうたわれたということです。そういうことになります。23条のほうがポイントになろうかと思いますけども、その他の人事管理の基礎というようなところを受けて、人材育成基本方針の見直し、そういったところにつながっていくということでございます。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) 私のですね、質問の中で最後のところでちょっと聞き取りにくかったんではないかなと思うんですが、もう一度言います。本年ですね…要するに、27年度、これ人材育成基本方針の見直しを行うということをですね、先ほど町長もおっしゃられました。そういうことでですね、この作業が支障なくですね、やっていかれるのかどうなのか、その点一つ確認したいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) その分につきましては、今回、27年度当初予算に予算計上させていただいておりますのが、人材育成基本計画、あわせて人事評価制度の導入支援も含めたかたちになりますので、そういう部分を専門的なところと、あとは内部のまたプロジェクトをつくりまして作成していきますが、そのコンサル料をですね、平成27年度の当初予算に計上させていただいております。ですから、その分につきましては、この27年度中にしっかりしたものができるというふうにお答えしたいというふうに思っております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) 本年4月1日より機構改革は実際にスタートするわけです。こういうときこそですね、このような人材育成基本方針を策定するに当たってですね、いいチャンスじゃないかなと、私、受けとめております。
 それで、先ほど私がですね、法律の話をちょっと申し上げたんですが、これ私がですね、なぜ、昨年聞きましたように…何と言いますか、研修と言いますか…要するに、育成方針。育成ということを捉えましたので、あえて研修、ここで言います法律第261号の改正のところのですね、これ第7節の中に研修及び勤務成績の評定というのがあってですね、その中に研修というのがあって、第39条に4項目とあるわけです。そのことについて、私はこのような捉え方をしたんですが、これは間違ってないですかという質問だったんですけど、その点についてもういっぺん確認してください。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(牛草英雄) 基本的には、その考え方は間違ってはございません。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) ありがとうございました。ほっとしました。
 では次のですね、質問に移りたいと思います。本町の人材育成方針は、先ほど町長がおっしゃられましたようにですね、平成11年に策定されまして、既に15年たっているということなんで、当時と比べてですね、社会情勢は大きく変化をしているんじゃないかなと私は思っております。現在をですね、起点として、その時代にふさわしい方向に見直しを図られるべきと思われますが、それこそですね、PDCAの管理手法を積極的に運用して、効率よく見直しを図るべきと思いますが、どのようなプロセスを用いて見直しを図るのか、お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) まず、見直しスケジュールというものがございまして、人材育成基本方針の作成業務とそれから人事評価制度の設計業務と2つに分かれております。その中で、当然、人材育成基本方針の中には、現状の分析そして先行事例等々の把握も必要ですし、また、人材育成基本コンセプトの提示をしていきながらですね、課題等の抽出、そして人材育成基本計画の作成、さらには人材育成研修計画、そして、そういうことが具体的に計画に出されるだろうというふうに思っています。そういう一つの見直しをやる方向です。
 それと併せまして、先ほど申しましたように人事評価制度も含めて、新たにその人材育成計画の中に、全体の名目はどういうふうになるかということは今からのあれになりますけど、人材育成基本計画と併せて人事評価制度も含めた一つの計画書になるというふうにご理解いただければと思っております。それを1年間かけてのスケジュールも今の段階では2つに分けた中で、議会で議決をいただきましたら、すぐそういう作業に入っていくという段取りになっております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) 人材育成基本方針ですね、この見直しを図る上でですね、ほかの自治体のことをですね、ここで言ってもそれがどうなのかということになろうかと思いますけど、それはともかくとして、よそのですね、自治体なんかのですね、ものをちょっと見てみますと…例えばですね、太宰府市におきましてはですね、このような項目と言うんですかね…例えば、信頼される…要するに、太宰府市がですね、目指す職員像としてですね、信頼される職員、仕事に納得する職員、何でもやる職員、それからですね、責任を持って完遂する職員、これを目指してですね、一応、この頭文字をとりまして…何と言いますか、これがですね、「しなやか」…要するにですね、捉え方としてはですよ、信頼される職員の「し」、仕事に納得の「な」、それから何でもやる気のですね、何でもやる気の「や」ですね、それから最後に責任を持って完遂させるという「か」ですね、それをとりまして「しなやか」というようなですね、文字を連関させて、しなやか職員を目指すんだというようなことを目標の中に掲げております。
 またもう一方ですね、これ熊本県のですね、これは津奈木町というところなんですが、ここでもやっぱり求められる職員像という中でですね、5項目ほど上がっております。その中でですね、私が非常に興味を引いたのは、この5項目中一つの項目の中にですね、「広い視野と創造力、行動力を持ち、町民の立場に立って考え、町民とともにまちづくりを進める職員を一つの職員像として目指します」ということをですね、書かれておりました。
 そういうことでですね、本年度はですね、本町におきましても、新年度の予算に計上されておりますし、見直しの実施に入ると予測されておりますのでですね、それで、今、申し上げましたような本町の独自なですね、表現の仕方をどのように考えておられるか、もしあればですね、ご紹介いただきたいと思います。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 今の段階で遠賀町の表現をどのように考えているかということは、私は持ち合わせておりません。ただ、先行事例とかですね、そういうものにつきましてもきちっと新業務フローの中に今度入っておりますので、そういうかたちの中で、今、議員がご紹介いただきました先進事例も入ってくるんだろうと。
 ただ、本町の職員に対して私思うのは、遠賀町の職員とあるべき…何と言いますか、どういう職員像を求めるのかと、これはもう前回も申し上げましたように、今、いろんな事業を展開していく中で、本当に人数的にどうなのか、類似に比べれば職員定数等もやはり低く抑えてあるというのは事実です。
 そういうかたちの中で、私は職員は一生懸命頑張っておりますが、全てとは申しません。ただ一生懸命頑張っている中で、やはり職員としてはやはり地域にしっかりと根ざした…要するに、コミュニケーション力もしっかり持った、そういう職員に育っていってほしいと思いますし、あらゆる角度で職員が、まず我々と信頼関係が持てて初めて住民の皆さんとの信頼関係ができるんだということを常に職員との議論も致しております。そういう意味では、そういう職員を育てるための、やはり、この人材育成基本計画をしっかり立てていきたいというふうに思っております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) やはり人間関係というのはですね、一つの仕事をこつこつこつこつやっていくのもですね、これも仕事をする上においては大事なことなんですけど、やはりコミュニケーション…人と人とのつながりですね、そういうものをですね、やっぱり何とか調整していく、そういうこと自身がですね、開かれた職場になるんじゃないかなと、私は思っております。
 そういうことからですね、本町の職員そのものについては、私は決してですね、だらだらだらだら仕事やってるというようなことは思ってもおりませんし、仕事は本当に一生懸命やっておられるなと、本来の定員管理からいきますとかなりですね、118名ということなんですから、本来の定員管理からいくと少ない人数で頑張っておられる、これは私も認めておりますし、ただ、このことがですね、一般の住民の皆さんにそれが広く伝わらないということが、非常に残念だなというふうに思っております。
 それは何でそうなるのかというと、やはり接遇の問題にしてもコミュニケーションのとり方の問題にしてもですね、いろいろあって、そういうふうに見られてるんじゃないかなということで、非常に私自身にとっても残念だなというような思いをしております。
 ここで申し上げますならば、私は決して本町の職員がですね、だらだらだらだらやってるというんじゃなしに一生懸命やってるんだけど、それのアピールの仕方が足らないんじゃないかなと、私はそのように感じておるということをですね、申し上げまして、一応、この問題は終わりたいと思いまして、次のですね、QC活動で業務改善について議論を行ったというところに入っていきたいと思います。
 本来ですね、このQC活動というものはどういうものかといいますとですね、これは小集団による自主管理活動であって、本来業務とは切り離してですね、考えなければなりません。町長がおっしゃられてるのはですね…例えば、係とかあるいはそういう一つの職階の中でですね、やる活動ではないんです。QC活動というのは本来ですね、自主的にやって、そして自らがその職場における問題の解決とかですね、あるいは自己啓発につなげていくということのために、そこに働いている個々の人たちのですね、自主的な活動を称して自主管理活動、それのですね、根本にあるものがQCなんですよね。
 QCというのは、私も前回申し上げましたけど、これは生産現場でもって、こういうものがずっとやられてるわけですけど、これを行政運営の中でですね、本来業務ではなしに、本来業務ではなしに、そういう自主的な活動ができるグループですね、こういうグループをですね…何て言うんか、立ち上げていくというたらおかしいんですけど、そういうふうに私が説明すればよかったんですけど、いきなりQC活動を通してですね、行政運営の中に生かせというような言い方をしたもんですから、町長のほうとしてもですね、いや、それは本町としては、一応、係あるいはそういうとこのですね、組織でもってやってるんだということをおっしゃられました。これはそれでよろしいかとは思いますけど、本来の趣旨からいきますと、やはり…何と言いますか、そこに働いている人たちの自主的なそういう発想の下でですね、自分たちの職場の問題解決を自分たちで片づけていく、ただしですね、それを片づけることに対して、そこのグループでの…例えば、力量と言いますか、これやはり上司に相談しなければいけないねということが提案制度として出てくるはずなんです。
 以前…ちょっと横道にそれますが、以前、私が提案制度について質問させてもらいましたけど、このことについてもですね、提案制度というのは自己申告とかそういうものからですね、出てくるのもあるでしょう。しかし、本来でのですね、活性化された職場におきましてはですね、自主的にいろいろな問題解決を図っていく過程の中で、提案制度というものが生まれてくるはずです。私はそこもですね、ちょっと言葉が足らなかったかなと、今、思ってるところですが、だから、提案制度そのものはですね、そういう1年に2回の申告の中で、その提案を受けるのではなしに、日々提案を受ける。これは何かと言いますと、自分たちが職場の中の問題解決を図る上においていろいろなことにぶち当たる、その解決策としてこのようなかたちをこのように変えたらどうでしょうかという提案というのが出てくるわけです。ちょっと横道にそれました。
 そういうことでですね、業務の改善策ですね、業務の改善策としてこれ小集団…これは、はっきり言いまして、業務を本来業務から離れてですね、小集団でやる、そういうですね、自主管理活動を立ち上げてみてはどうだろうかなというように私は思ってるんですけど、それらについて、町長いかがでございましょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) これも第1答弁で申し上げましたように、今、新たに立ち上げるとか導入するとか、一つは先ほど少し触れたと思うんですけど、やはり今のこの時代、住民のニーズというのは多種多様でございます。そういう中で、多様なニーズに対するPDCA、これはしっかり各担当部署でいろんな業務がある中で改善も当然担当部署で考えていきながら改善もやっております。そういう意味では、効率的な事務事業、事務改善を進めるためは、それはやっぱり自己啓発しかないと。そういう意味でのQC活動を捉えての導入するしないの問題とは、私は捉えておりません。あくまでもやはり、そのニーズに対応したPDCAをしっかりその課、係でやはり捉えていく。ましてや、課を超え係を超えたですね、連携も必要だろうと思います。
 ちょうど本町におきましては、ワンフロアーでの各課全てが入ってございます。そういう意味では連携のしやすい、2階、3階、4階とある庁舎ではございません。また出張所が…駅前サービスセンターは別として、そういう意味では、本町は内部での連携がしっかりできる体制がとれておりますので、通常業務の中で、今、議員が指摘されてますある部署、そういうものを捉えてやる。
 それともう一つ申し上げたいのが、1960年か70年代に、今、議員がずっとQC活動の件を導入するあれはないかというご質問を何回も過去も議論させていただきましたが、今現在、QC活動についても、本来、今、言われました自主活動でございますので、時間外でやるんだというのが主だというふうに、生産活動も含めてですね、我々の事務改善につきましては、やはり時間外で…例えば、やる場合もありますが、その場でできる。逆に、これを強制して時間外でQC活動をやりなさいと、小集団をやりなさいと、今、逆に時間外手当を出さなくてはいけない状況の中で、このQC活動というものをまた追加したと言いませんが、ある程度方向を変えていきながら、今、ISOのそういうものに切り替わっていったんじゃないかなというふうに私は理解を致しております。
 ですから、ここでつんけんに、いや、そういうものはQC活動は、私は取り入れませんよという回答は致しませんが、QC活動の趣旨というものは十分…私は理解、捉えておりますので、うちの職員もそれも十分捉えております。ですから、あえてここでQC活動をもう一度再考して、そこで小集団のそういうものを各課でしませんかというご提案に対しましては、日頃それを実施を致しておりますということを、しっかりここでご答弁させていただきたいというふうに思っております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) 見解の相違というんですかね、やはり、私自身が思うのはですね、やはり、私、実際にですね、なぜこのQC活動をここの場でもって、ちょっとどちらかというとお役所仕事の中にですね、このようなそういう自主活動というものを持ち込むこと自身がいかがかなと、なじめないという先般のですね、町長のご答弁もありましたけど、実際にですね、私自身がこのQC活動をですね、実際に実践してきたという、私自身がですね、やってきたことに対して良かったから、あえて紹介をしてるわけです。もし、これがだめだったらですね、私は何もこの席でもってですね、このようなことを申し上げる必要はないと思っております。
 というのはですね、私自身は本人の自己啓発はもとよりですね、職場が抱えておるいろいろな問題点をですね、解決するためにですね、いろんな手法を用いてチャレンジしたわけです。その手法というのが…例えばですね、QC七つの道具とかですね、いろいろな手法をもってやるわけですが、そういうことをやってですね、チャレンジして、そのことがですね、実際にはですね…何と言いますか、業務の改善が図られてきたわけですね。それに対してですね、自分でやったという満足感、達成感ですね。また、これにですね、伴って、当時、私が勤めておりました某製鉄所のですね、最高幹部であります所長さんからですね、表彰もいただきましたし、それから金一封もいただいたりしたわけですが、そういう栄誉に浴したこともあります。そういうことをですね、やれば必ず成果を出せばですね、自分自身が自己啓発をできるんだという思いがありましたのでですね、それで実際経験者というか実践者として、実践した者としてですね、ここであえてですね、質問に取り上げたわけでございます。
 それでですね、今、町長のほうからですね、特段これについて今まで実際やってるからということもあります。私はですね、このPDCAという捉え方を町長は盛んに言われておりますけど、このPDCAというのはですね、QC活動の手法とは違います。はっきり言ってですね。PDCAの中には、QC七つの道具は入っておりません。なぜならば、そこには…要するに、プラン・ドゥ・チェック・アクション、これは仕事の仕方としてサイクリックに回しなさいということだけであって、QCのですね、手法の中にはこれは入っておりません。だから、本来のですね、課題解決を図っていくということを考えるならば、私はですね、やはり…例えば、QCの中には連関図を用いてやる方法、散布図を用いてやる方法、あるいはですね、実際にこれ統計学的な話になってくると思うんですが、そういうものをですね、一つの解決のための道具として使ってあります。それがあるもんですから、この行政の中にもそういうものを取り入れたらいかがでしょうかということをこの席でもって、私は2回ですかね、あるいは3回になるかも分かりませんが、こういうことを発言をさせてもらいました。
 そういうことでですね、これはなかなかですね、そこの事業体のトップの方の考え方によって大きく変わってくると思うんですが、まず手始めにですね、先ほど町長がおっしゃられました。確かに、強制的に時間外でやれという世界ではありません、これ自主グループですからね。自主的に自分たちが何人か残って、ここの職場のこういう問題解決しようねということを、そのことによって解決した喜びを味わうのはその人たちですからね。トップがそれを味わうわけではありません。だからそこの違いがあるわけですね。あえて…何て言うんか、時間外で、拘束されたものではなしに自主的なかたちでやるということで、そうなってくると、私…割とやりやすいと言ったら怒られますが、管理職の課長さんあたりはこういうグループをですね、一つの見本として立ち上げるという方法もあるんですけど、その点についていかがでしょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) これは何度も申し上げてますように、見本として立ち上げたらどうかと、見本とかではなくて、今現実にですね、この1年間、機構改革の中で事務改善、これはもうそれこそ時間外でできない、時間内でできない部分をプロジェクトチームで時間内にやった、またそれを課に持って帰ってそれをまたする、それは、やはりどうしても部署によっては、勤務時間外でしかできない部分もあります。そういう意味では、これワークライフバランスも含めて、これは重要な課題だろうと思います。一人一人がそういう感覚を持ってやろうと思えば、これはやっぱ先ほど申し上げましたように自己啓発、高めていく部分では重要なことでございますので、あえてそういう一つのそういうものを一つの課題として与えてやったらどうですかということでなくて、管理職もそれぞれが、これもう何度もQC活動ご議論させていただいておりますので、その中身については、私は課長もしっかりと理解した中でですね、課の運営、係の運営をやっているというふうに理解を致しているところでございます。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) このQC活動をですね、この活動をですね、応用して実際にですね、これがですね、業務の改善につながっていくということのですね、レポートがですね、、私これ…ちょっと出したのが2つあるんですけど、一つはですね、これは財団法人大阪府市町村振興協会とですね、それから大阪市町村職員研修センター共同でですね、共同でこれをレポートを出したもの、自治体組織を変える業務改善活動というのがあります。もう一方はですね、これやはりQC活動をですね、これ全てとは言いません。QC活動の中からですね、あるいはQC活動をやってる自治体もあるし、そうでない自治体もあるわけですけど、少なくとも応用したということでご理解ください。
 もう一つは、関西学院大学リポジトリというですね、この中にもですね、一つのQC活動、これをやることによってですね、これを進めていくことによって業務改善が図られてきたというのがあります。その中でもですね…例えば、尼崎市のYAAるぞ運動というんですか、そういう名称をつけてやってるグループ、あるいは名古屋市のすみやか業務改善運動、それから福岡市のですね、DNA2002計画というのがですね、こういうものがですね、ここにちょっと書いてるんですけど、いかんせん百何ページ近くありますので、もう時間の関係で中身は省略させてもらいますが、いずれに致しましてもですね、QC活動が果たす役割というのはですね、既に町長、それに類似したものをやっておられるということを言われております。もしそうであるならばですね、やはり…例えば、本当に自分たちがどのような業務改善をやったか、どういう苦労があったかとか、そういうものをですね、実際に発表するような機会を設けていただいてですね、職員にそういう自分たちがやったその成果のですね、発表する場をやっていけばですね、またそこで職員の意識も、モチベーションといいますか、やる気の問題も変わってくるんじゃないかなというふうに思っております。
 いずれに致しましてもですね、このQC活動をですね、推進することによって、ただ単にですね、職場の中の課題解決を図ったということだけではなしに、業務の改善のほうにもですね、つながっていってるんだということをご紹介致しまして、一応、この問題についてはですね、終わりたいというふうに思っております。
 次のですね、パティーパットゴルフ場の活用についてということで、先ほど教育長それから町長のほうからご答弁いただきました。ここであえて申し上げることはありませんが、確かに利用者が少なくなってきてるということは、これはもう事実ですよね。このままでいいのかどうなのかということがあるわけですね。それで、これはもう既に2番目の質問に入るわけですけど…例えば、先ほど教育長おっしゃられましたようにですね、一つの方策としてフットサルですか、そういうものを仮にやろうとするならば、そこに1,000万ぐらいのお金を投じなければいけないという、それ以外のことを考えると莫大な費用が掛かるんだということで、今のところ、検討はされてないというようなご答弁じゃなかったかなと私は思っておりますが、それで間違いないですか。
○議長(奥村守) 教育長。
◎教育長(中尾治実) いや、検討がなされてない…一昨年の12月議会でも仲野議員のほうからすぐ検討するようにと、いろんな声を聞くようにということで、すぐ検討致しました。また、指定管理になりまして、指定管理者のほうにも、どういう利用方法があるか等々をですね、しっかり検討しているところでございます。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) 今回、指定管理者制度になったということもありましてですね、私はですね、この問題を別な角度から取り上げたのはですね、以前、仲野新三郎議員が取り上げたのとちょっとニュアンスがちょっと違うところがあります。というのがですね、現在ですね、先ほど教育長がおっしゃられましたように、グラウンドゴルフ、これらについてはですね…例えば、松の本にしてもあるいは…何と言いますか、田園ですね、あるいはそういう東和苑とかいろいろ大きなですね、そういう公園を持っているところでは、日常茶飯事と言ったらおかしいんですけど、もう毎日のようにですね、そこでゲームを楽しんでおられる方がおられます。これはですね、非常に私は喜ばしいことだと思ってるんですよ。なぜならば、高齢者がですね、ずっと家の中に閉じこもっておるということは本当によくないことであって、決していいことじゃないわけですね。やはりそれがですね、外に出て…例えば、外の空気を吸いながら人との触れ合いをしながら、しかも体を動かす、ということのグランドゴルフのですね、普及というのは私は非常にありがたいなと思っておりますし、区においてはですね、これが奨励してるところもあるでしょう。そういうことでですね、これはこれとして、私は非常にいいスポーツというか、いい高齢者対策の一つの方法だと私は思っております。
 これ、うがった見方ですけど、そのことによってですね、高齢者の疾病がですね、少なからず減っていってるんじゃないかなと私は思うんですけど…それはともかくとしてですね、そういうグラウンドゴルフというものはですね…例えば、これ地面の上でやるもんですから、高齢者にとっては、足腰の負担が非常にかかるわけですね。それでですね、今、これに代わるものとして、代わるものというよりも、もちろんグラウンドゴルフのグラウンドゴルフであるわけですけど、それのちょっと流れがちょっと変わるものとしてですね、パークゴルフというのがあります。教育長、ご存じだと思います。これは直方市の植木にあるわけですね、桜公園。あそこに行きますとですね、あそこ、天然芝の上でやるわけです。だから、高齢者もですね…例えば、打った球をですね、次のステップで打つために移動する時なんかにですね、芝の上をずっと歩いていくわけです。だから足腰の負担というのは、ほとんどないわけですね。そういうことでですね、パークゴルフというのが、今、だんだんだんだん認知されてきて、私も植木のパークゴルフ場にですね、同好会のメンバーと時々行くわけですけど、行った折にはですね、もう順番待ちというような状態があります。そういうことでですね、こういうパターゴルフ場のですね、あそこのリニューアルとして考える方法はないものだろうかということを、教育長または町長にちょっとお尋ねしたいと思います。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 今、パークゴルフ、これはもう以前もそういう施設を造ったらどうかというご意見も、私はいただきました。ただ基本的にパークゴルフというのは、やはり整備するにしても基準がある程度あって、狭いところでやるような問題じゃないし、ある程度のコースの基準があると…1.6ヘクタールか、基準があって、そういう基準のものもあって、専用的な直方みたいなのを造るとそういう施設の広さの問題もある。
 私は逆にですね、今、言われましたようにあのパティーパットゴルフ場、あのままでは絶対よくないと思ってます。前回、今、ご意見がありましたように、仲野議員がご提案していただきましたフットサル、これが現実に、今、ふれあいの里でやってるわけですね。そういうフットサルというものも、私はどうかなという一つ考えております。一つは前回のご意見いただいた中で、遠賀町には総合運動公園って中央にあって駐車場もある、そういう意味では、高齢化の時代だから高齢者を集めてということじゃなくて、今、地域でグラウンドゴルフはしっかり地域でしっかり根づいておりますので、地域の中でこれはしっかりやっていただく。そして、少しでも高齢者の方に外へ出ていただくためには、地域のそういう広場を活用してやっていただきたい。
 遠賀町には、こういう駅南を含め、開発を今からやるんだというような状況の中で…例えば、フットサル、これも私はやりたいということじゃないんですけど、一つの案としてですね、遠賀町はこういうかたちで開発もし、こういう施設もあるんですよというご提案をいただいた、この部分については、これをやりますということじゃなくて、一つの議論の対象になるんじゃないかなというふうに思っているところです。
 ですから、種目をどうであれ、あれは何とかしないといけないなと。ただ、今、言いましたように、パークゴルフは、やはりこれはどちらかというとパターゴルフと違って距離も必要なところでありますし、緑の広場があるからいいじゃないかというようなご意見もいただきました。ただ、緑の広場も含めてこれ駅南の開発と総合運動公園、こういうのが連携したかたちで今からやっていかなくてはいけません。そういう意味では、少し目先を変えた新たな施設をそこで遠賀町の方法…開発のですね、今、こういう開発をしてるんだということで、隣接する他町の人からそういうふうに見ていただくのも一つの方法かなというふうに、私は個人的には思ってるところですけど、今、複数のご提案をいただいておりますので、その部分については、また内部でしっかり今から議論していくことだろうというふうに思っております。
○議長(奥村守) 教育長。
◎教育長(中尾治実) 今、町長が答弁致しましたとおりでございます。公認のコースの設置基準がございまして、パークゴルフのところはやっぱり、今、1.1ヘクタールしかございませんが、両方18ホールつくると1.5から2.5ヘクタール必要になるというところでございます。議員がおっしゃるように、私も前回、パットゴルフ場のほかに何か使う理由はないかというようなご指摘が一昨年ございましたので、そこへ行って、やっぱり確かに、今、おっしゃるような芝生の上を歩きますので、ただ硬いボールと…何て言うんですか、ドライバーと言うんですかね、グラウンドゴルフと違うやつで、ぼた餅みたいに棒がついたみたいでカーンと打つやつですけど、あれは確かに気持ちがいいですけど、私のところの今あるパットゴルフ場では、やっぱりあれだけの敷地はとれないなという感を持っております。
○議長(奥村守) 浜岡議員。
◆1番議員(浜岡峯達) いずれに致しましてもですね、町長のご答弁の中にありましたように、これやっぱり駅南の総合開発がどのようなかたちで動いていくのか、それにどのようにリンクさせるかということが、最大のですね…何て言うんか、トライする内容じゃないかなと私思っておりますので、いずれに致しましても、町長おっしゃられてますように、まだ何をするということを決めてるわけじゃないんだと、検討課題であるということなんでですね、それは私は高齢者だからということをあえて申し上げるわけじゃありませんが、一つ高齢者にもこういう道を開いたらどうでしょうかという提言をさせていただいたということでですね、最終的には今後のですね、駅南のそういう総合開発に準じて検討されていくんじゃないだろうかなというふうに思っております。
 以上をもちましてですね、私の一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
○議長(奥村守) 以上で、浜岡峯達議員の一般質問は終了致しました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。本日はこれにて散会を致します。
 一同起立、礼。
 ─── 散会 午前10時49分 ───