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福岡県 遠賀町

平成17年第 7回定例会−09月30日-05号




平成17年第 7回定例会

  平成17年 第 7回 遠賀町議会定例会会議事録   平成17年 9月30日

1.議長の氏名   仲 野   丈

2.説明のため出席した者の氏名・職
   町長     木 村 隆 治
   助役     原 田 正 武
   収入役    高   敏 昭
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   丸 井 力 夫
   企画課長   山 崎 崇 信
   建設課長   桝 田 英 夫
   都市計画課長 岩河内 孝 寿
   保健課長   善 明 康士郎
   福祉課長   行 事 和 美
   住民課長   石 松   昭
   税務課長   川 原 正 義
   産業課長   桜 井   潔
   下水道課長  桝 田   勲
   生涯学習課長 花 田 京 次
   学校教育課長 田 中 幸 男

3.書記の氏名
   吉 村 哲 司 議会事務局長
   平 田 多賀子 事務係長

4.議員の出欠 (出席/・ 欠席 △)
┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 1番│平 見 光 二││ / │ 7番│舛 添 清 美││ / │13番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│──│ 2番│辞     職││ / │ 8番│森   繁 義││ / │14番│柴 田 征一郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 3番│二 村 義 信││ / │ 9番│浜 岡 峯 達││ / │15番│石 松   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ △ │ 4番│仲 野 和 義││ / │10番│堅 田   繁││ / │16番│仲 野   丈│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 5番│田 平 征四郎││ / │11番│三 原 光 広││ / │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 6番│奥 村   守││ / │12番│大 森 光 幸││ / │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘


            第7回 9月遠賀町議会定例会
               議事日程(第5号)

                   平成17年 9月30日(金)午前9時 開議

    再   開

日程第1  各委員会報告
日程第2  議案第57号 遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正について
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第3  議案第58号 遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第4  議案第59号 遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第5  一括議題
    ┌─議案第60号 平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について
    ├─議案第61号 平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
    │        の認定について
    ├─議案第62号 平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳
    │        出決算の認定について
    ├─議案第63号 平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
    │        て
    ├─議案第64号 平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認
    │        定について
    ├─議案第65号 平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に
    │        ついて
    ├─議案第66号 平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認
    │        定について
    ├─議案第67号 平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
    │        の認定について
    ├─議案第68号 平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の
    │        認定について
    └─議案第69号 平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定に
             ついて
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第6  議案第70号 平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第7  議案第71号 平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第8  議案第72号 老良・上別府線改良工事(その2)請負契約の締結について
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第9  議案第73号 遠賀町地域イントラネット基盤施設整備事業システム構築業務委託契約の締結について
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第10 意見書案第4号 「九州厚生年金病院売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の提出について」
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第11 意見書案第5号 「アスベスト対策を求める意見書の提出について」
                       〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕
日程第12  各委員会の閉会中の所管事項及び特定事項調査について

    閉   会



          平成17年第7回遠賀町議会定例会(第5号)
                        招集年月日平成17年9月30日(金)

 ─── 開議 午前9時 ───
○議長(仲野丈) おはようございます。これから本日の会議を開きます。なお、本日仲野和義議員から体調不良のため欠席する旨の通知がありましたのでお知らせします。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。
△日程第1
 「各委員会報告」
 遠賀町議会会議規則第77条の規定により、付託委員会の議案処理結果を報告する「委員会報告書」 が、各委員長から議長あて提出されておりますので、事務局長をして朗読致させます。局長。
 ─── 局長朗読 ───
○議長(仲野丈) 以上で、朗読は終了致しました。
△日程第2
 議案第57号「遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第57号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。
 第1常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようですので、第1常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。
 以上で、質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第57号「遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第3
 議案第58号「遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第58号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。
 第1常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようですので、第1常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。
 以上で、質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第58号「遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決することに決しました。
△日程第4
 議案第59号「遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について」に関し、委員長報告を求めます。第1常任委員長濱之上喜郎君。
◎第一常任委員会委員長(濱之上喜郎) おはようございます。第1常任委員会に付託を受けました議案第59号遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についての審議結果について委員長報告を致します。上記条例については質疑の中で来年の9月から法的に指定管理者制度の採択を迫られている現状は分かりますけど、指定管理者の制度の導入する、しないは実際の裁量に委ねるべきだと思います。私はそういうことで、制度自体に反対であるという意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で議案59号は原案のとおり可決されたと決定されたものです。以上です。
○議長(仲野丈) 只今の委員長報告に対する質疑を許します。質疑はございませんか。5番議員。
◆5番議員(田平征四郎) 5番議員の田平です。質疑を2点致したいと思います。1点目は指定管理者の選定について首長、議員との兼業禁止の議論があったかお尋ねします。2点目は指定管理者の指定では第7条では議会の議決を必要とする規定がありますが、指定の取り消しについては議会の議決の必要性について議論がされたかどうかですね、その2点をお尋ねしたいと思います。
◎第一常任委員会委員長(濱之上喜郎) 1点目についても2点目についても、そういう議論は出ておりませんでした。以上です。
○議長(仲野丈) いいですか。ほかに質疑はございませんか。質疑も出ないようですので、第1常任委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。田平議員。
◆5番議員(田平征四郎) 私は反対の立場から指定管理者の指定手続き等に関する条例案に反対の立場から討論に参加したいと思っております。昨日、月刊誌中央議会を読んでおりますと、特集で指定管理者制度のことが出ていたわけですが、そこから若干引用しますと周知のとおり指定管理者制度は地方自治法第244条、公の施設に関する法改正により導入された制度であります。これまでも公の施設については自治体が直営で管理しない場合は地方自治法第244条2の3項及び地方自治法施行令第173条の3項により限定される団体に管理委託することができております。今回の改正によってその団体についての制限がなくなったことで民間の営利を追及する団体や組織を指定管理者に選定することも可能になったわけです。この制度がわが国の政府によって推進されてきた規制緩和や民営化の潮流の中に位置付けられることは間違いないと思われます。この法改正は、但し民営化を義務づけるものではないと理解しております。しかしながら、先程も委員長が申されましたように平成18年9月2日以降においては、全ての公の施設について各地方公共団体は自らが直接管理するか、あるいは指定管理者制度を導入するかのいずれの方法により公の施設の管理を行わなければならないようになっています。ところで、この制度の導入にあたっては、3つの課題が提起されております。一つは、透明性の確保等の観点から、選定手続き面の課題が一つであります。一つ、首長、議員等の兼業禁止、二つ、選定委員会のあり方、それから三つ目が選定基準、四つ目が外郭団体等の取り扱い等の課題であります。それから2点目は、適切な管理運営の確保等の観点から、管理運営面の課題であるということであります。一つ目は、指定期間の長短、大体資料を見ますと1年から10年ですけど、3年、5年というのが多いようですね、後10年というのがありますが、そこのところが指定者管理については多いようですけど、そこは余分な事になりますけど。そういうふうな資料があります。2点目は使用許可権限、3点目は利用料金制のあり方それから4点目は利用者の評価システムのあり方、そういう課題があるのではないかということでございます。3点目は自治体のコントロールがどうなのかということでございます。一つは情報公開、それはこの議案の中にも出ております。それから個人情報の保護も出ております。行政手続き、経営状況悪化等の対応それらの問題が残っておるということでございます。このうちですね、指定手続きの透明性をどう確保するかというのが、この指定管理者制度の全てを決めるといっても過言ではないといわれています。さきほど、質疑をいたしましたところ、指定管理者の選定について首長、議員等の兼業禁止の議論は、行われていないとのことなので、もう少し議論をすべきではないかと思っております。指定管理者の指定が行政処分であって、契約でないと一般工事の入札をやるということでないということなんですね、契約ではないということで位置付けられたことによって、兼業禁止規定が適用されないため、自治体の条例等で兼業禁止規定を盛り込まない限り、法的には、首長や議員等の経営する企業等が指定管理者になることが排除できないということなのですね、なってもいいと。これはよそで既に実施しているところはいくつかの問題点が出ております。首長と議員がこれに入っておるということで問題が起こっていることも指摘したいと思います。なお、指定の取り消しについてですが、議会の議決の必要性についても議論されていないということですけど、このことも合わせて審議すべきではないかと考えております。ここは少し説明が難しいですが、地方自治法の基本原則である最小の経費で最大の効果の観点からすれば、指定の取り消し要件をもっとより具体的な取り消し事由を定め、指定条件となるサービスの質や効率性が他の事業者との相対的評価の中で劣る場合などは、改善指導等を行った上でなおかつ改善されない場合に、一定の要件のもとに取り消し事由とすることなど検討すべきではないかということなのです。どういう意味かというと、結局、議案の中に出ているところはこういうことがでているのです。当該指定者管理者による管理を継続することが適当でないと認める時、議案の中にでていますね、条例の中に。その意味は何かということですが、具体的には指定管理者の経営状況が著しく悪化している場合と公の施設の適正な管理に重大な支障が生じる恐れがある場合、つまり指定管理者の責めに規する事由がある場合に限るという意味だということです。それなら、そのような事由がないにも関わらず、例えば、A社よりB社の方が価格も安くサービスもいいという理由で指定を取り消すことは出来ないということなのです。実際、指定を一方的に取り消した場合は取り消しの訴訟や国家賠償の対象になるとされていると、地方自治の基本原則である、今私が申し上げたことです。結局、この問題をこの中に入れておけば、ちょっと経営状態が悪いなと思っても議会がそれを承認すれば自治体は思い切って、業者をその分について一部あるいは指導とかありましょうけど、それをやることができると。だからその項目は入れたほうがいいのではないかというようなことのわけです。そういう事由によって安易にこの条例は制定すべきではないのでないかということで反対討論とさせていただきます。以上。
○議長(仲野丈) ほかに討論ありませんか。ほかに発言もございませんので、討論なしと認めます。
 以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 この採決は起立によって行われます。
 議案第59号「遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例の制定について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。
 ─── 賛成者起立 ───                      11:2(14)
○議長(仲野丈)
 起立多数です。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第5
 議案第60号「平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第61号「平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第62号「平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第63号「平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第64号「平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第65号「平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第66号「平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第67号「平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第68号「平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第69号「平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」
 以上10議案を一括議題と致します。10議案に関し、委員長報告を求めます。決算特別委員会委員長、堅田繁君
◎決算特別委員会委員長(堅田繁) 皆様、おはようございます。それでは、決算特別委員会の委員長報告を致します。本委員会に付託を受けました、議案第60号平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算及び議案第61号平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算ほか、8つの特別会計歳入歳出決算の認定について9月21日から27日の4日間にわたり慎重に審議致しました結果をご報告申し上げます。審議にあたりましては主要施策の成果説明書である事業実績報告書を中心として各課ごとに予算がどのように事務事業に反映されたかの概要徴集を行い合わせて決算書及び遠賀町歳入歳出決算審査意見書及び基金運用状況審査意見書を基に議決された予算が適正かつ効果的に執行されたのか、またどのように行政効果が上がったのかを精力的に審査をしてまいりました。特に歳入については町税をはじめ補助金、その他収入確保の努力が十分になされ、その実績が上がっているか、歳出については支出が適正かつ公平に執行されているか、不用額はいかなる理由から生じているか、予算の流用、予備費の充当は適正か、補助金の効果は上がっているのか、また無駄な支出がなかったかなどを留意し、審査致しました。さて、決算の内容と致しましては、本年度の歳出決算額69億4207万7520円で前年度比106.6%となっております。経常収支比率は本年度91.3%、昨年度は85.3%で前年に比べて実質6ポイントの上昇となっております。起債制限比率は本年度5.3%、前年度3.7%で1.6ポイントの上昇、公債費比率も本年度13.5%、前年度10.5%で3ポイントの上昇です。なお、決算額が拡大した主な要因は経常的経費の扶助費、維持費、公債費と投資的経費である普通建設事業費の増加であり、公債費については図書館建設の際の地域総合整備事業債の償還開始と、減税補填債の借り換えによるものであります。また町債の本年度の歳入に占める比率は16.3%で昨年度の15.8%に比べ0.5ポイントの増加をいたしております。町の財政は国、県の支出金に多くの依存をしなければならない状況で、依存財源比率は本年度51.7%で本年度も自主財源が50%を下回っており、今後ますます厳しさを増す経済情勢の中で財政基盤がより一層の強化が図られるよう期待するものであります。次に一般会計の歳入面についてですが、町税の収納率は現年度分98.6%で前年度の98.1%より0.5ポイント増加。滞納繰越分は本年度で9.7%、前年度22.9%で13.2ポイントの減少でございます。収入総額としては17億7587万6440円で前年度に比べ538万9918円の減収となっております。また本年度の収入未済額は前年度1億6544万5136円に対し本年度1億6724万4075円で179万8939円の増加となっております。不納欠損額は前年度1626万7754円に対し本年度779万5441円で847万2313円の減少となっています。町税以外の収入については、本年度の不納欠損はなく収入未済額は261万9900円の増加となっております。自主財源の減収は今後も続くと考えられるので町税や使用料などの徴収については現年度分収納率をアップを図るのはもちろんでありますが、滞納分についてもより一層の強化体制をとるようにされ町独自の徴収マニュアルを作成し、差押等を含めた法的措置も対応を検討されるように要望致します。次に歳出面でありますけれど有線放送施設などの補助事業は工事に専門的な知識が必要な場合は地区任せでなく行政も支援をするようにし、特に業者の選定は厳正に行われたい。防犯灯が毎年新設されておりますけれど全体的な枠を設ける時期に来ていると思われますので検討をされてください。ふれあい農園はまだ利用率が50%以下となっております。今後も利用率の向上が図られるように努力をされてください。高家地区住環境整備事業については地盤調査結果などを基に隣接地や周辺地域に被害が及ばないように考慮して施工してください。漕艇事業の今後の方針については教育委員会は町部局ともっと協議をするべきであります。漕艇普及を行うか行わないか検討して、行うのであれば具体的な事業、例えば中学校、高校にレガッタ部を設置する、また経験者を有効活用するなどの取り組みをされるよう要望致します。次に特別会計の歳入面につきましては国民健康保険税の収納率は現年度分、滞納繰越分を合わせると80.5%前年度に比べて全体で0.2ポイント減少であります。住宅新築資金等貸付金の回収率は現年度、滞納繰越分を合わせると36.5%、前年度と比べると全体で2.9ポイントの減少となっております。国保税の徴収状況については保健課との連携がみられますが、強化月間を増やし、国民健康保険制度の理解を求めて徴収率の向上に努められように要望します。遠賀霊園事業特別会計については使用許可後15年経過した管理料の滞納が増えているので滞納分の徴収強化を行い、さらに条例上に規定した使用許可の取り消しの取り組みをされるように要望致します。決算特別委員会の資料についてですけど事業実績報告書の記載方法や内容については昨年指摘し改善されている部分もありますけれど前年踏襲的な表現がまだあります。主要施策や重点項目をメインにして事業実績、事業効果について十分かつ明確な内容を記載するべきだと考えます。最後に極めて厳しい地方財政の状況を踏まえて簡素で効率的な行政を確立するため自立推進計画を作成されておりますので、本計画に基いた行財政計画を実施されたい。以上本決算委員会に付託をされました議案第60号から議案第69号までの10議案について前に述べましたような指摘を致しまして全員一致で認定と致しました。本決算委員会の決定に議員各位の皆様のご賛同をお願いを申し上げまして委員長報告を終わらさせて頂きます。
○議長(仲野丈) 只今の委員長報告に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようですので、決算特別委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で、質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。
 議案第60号から議案第69号まで、10件に対する発言を順不同にて許します。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。議案第60号「平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第61号「平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第62号「平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第63号「平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第64号「平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第65号「平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第66号「平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第67号「平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第68号「平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
 続いて、議案第69号「平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」この決算に対する委員長報告は認定であります。この決算は、委員長報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                      13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、「平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算」については、認定することに決しました。
△日程第6
 議案第70号「平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第70号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第1第2常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、第1第2常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第70号「平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第7
 議案第71号「平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第71号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり第2常任委員会委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第2常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、第2常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第71号「平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第8
 議案第72号「老良・上別府線改良工事(その2)請負契約の締結について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第72号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり第2常任委員会委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第2常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、第2常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第72号「老良・上別府線改良工事(その2)請負契約の締結について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第9
 議案第73号「遠賀町地域イントラネット基盤施設整備事業システム構築業務委託契約の締結について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第73号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり第1常任委員会委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第1常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
◆11番議員(三原光広) 1点だけお尋ねします。今回、随意契約でプロポーザルで提案型で業者選定をされたということでしたけど、何社の提案の下にこの選定業者に決まったか、質疑があったかどうかをお尋ねします。
◎第一常任委員会委員長(濱之上喜郎) 報告があっております。10社お願いしたところ7社が辞退されて3社で話し合いを行ったということです。以上です。
◆11番議員(三原光広) 7社の辞退理由については何か質疑がございましたか。
◎第一常任委員会委員長(濱之上喜郎) 質疑が行われまして、内容的に言いますと近辺の町村では3システムしかなく、うちの場合は七つということで、業者の方が応じられないということで辞退があったという話でした。以上です。
○議長(仲野丈) ほかに質疑はございませんか。ほかに質疑も出ないようでございますので、第1常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 議案第73号「遠賀町地域イントラネット基盤施設整備事業システム構築業務委託契約の締結について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第10
 意見書案第4号「九州厚生年金病院売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の提出について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 意見書案4号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり委員長報告は、省略することに決しました。
  これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第2常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、第2常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 意見書案第4号「九州厚生年金病院売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の提出について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第11
 意見書案第5号「アスベスト対策を求める意見書の提出について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 意見書案第5号に関する委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって省略することに致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。第1常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。質疑も出ないようでございますので、第1常任委員会委員長に対する質疑を打ち切ります。以上で質疑は終了致しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 意見書案第5号「アスベスト対策を求める意見書の提出について」本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                     13:0(14)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
△日程第12
 「各委員会の閉会中の所管事項及び特定事項調査について」を議題と致します。
 第1 第2常任委員会の所管事務調査及び議会運営委員会の所掌事務調査について、遠賀町議会会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました各委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があっております。
 お諮り致します。
 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。
 よって、第1 第2常任委員会の所管事務調査及び議会運営委員会の所掌事務調査については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。
 これをもって、平成17年第7回遠賀町議会定例会を閉会致します。
 ─── 閉会 午前9時50分 ───