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福岡県 遠賀町

平成25年第 4回定例会−06月11日-02号




平成25年第 4回定例会

     平成25年 第4回 遠賀町議会定例会議事録   平成25年6月11日


1.議長の氏名   奥 村   守


2.説明のため出席した者の氏名・職

   町長     原 田 正 武
   副町長    行 事 和 美
   教育長    中 尾 治 実
   総務課長   川 崎 多賀生
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長池 田 知 致
   会計管理者  安 増 信 秀
   税務課長   丸 井 真由美
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   田 中 義 行
   環境課長   永 田 弘 幸
   建設課長   木 村   晃
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長
   野口 健 治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │浜 岡 峯 達││ / │6番 │平 見 光 司││ / │11番│古 野   修│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │萩 本 悦 子││ / │7番 │加 藤 陽一郎││ / │12番│堅 田   繁│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │織 田 隆 徳││ / │8番 │中 野 嘉 徳││ / │13番│舛 添 清 美│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │二 村 義 信││ / │9番 │萩 尾 修 身││ / │14番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │仲 野 新三郎││ / │10番│三 原 光 広││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



                          平成25年6月11日(火)午前9時 開議

        再    開


日程第1   議案第45号  専決処分の承認を求めることについて
              (専決第4号)平成24年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)
                            〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第2   議案第46号  遠賀総合運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第3   議案第47号  遠賀町改良住宅設置及び管理条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第4   議案第48号  遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第5   議案第49号  遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
日程第6   議案第50号  平成25年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕

        散    会



        平成25年第4回遠賀町議会定例会(日程第2号)
 招集年月日 平成25年6月11日(火)
 ─── 開会 午前8時56分 ───
○議長(奥村守) 一同起立、礼。着席。皆さん、おはようございます。定刻前ではございますが、ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
△日程第1
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第45号「専決処分の承認を求めることについて(専決第4号)平成24年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第45号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮りを致します。
 議案第45号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 討論もございませんので、これで討論を打ち切ります。
 これより、採決に入ります。
 議案第45号「専決処分の承認を求めることについて(専決第4号)平成24年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)」、本案を承認することについて、ご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第46号「遠賀総合運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) おはようございます。12番、堅田 繁でございます。私は、今回のこの議案第46号、第15条、第16条が、今回のこの一部改正に値すると承知をしておりますけれども、まず15条では「指定管理者に行わせることができる」というふうに、これが改正されるわけであります。公共の施設である以上、やはりそれは公の責任で私は管理・維持するべきだという立場なんですけれども、あえてここを「指定管理者に行わせることができる」というふうに変えたということですが、当然そうなれば、公募によってこの業者を募ることになるだろうと思うんだけど、まずちょっとお尋ねしたいのは、公募による当然、募集するのかと。当然、26年度からできる条件をここで整えるということは、その逆算していくと、いつに、25年度のいつの時期に公募をかけるのか。そして、公募に手を挙げないというケースも考えられますので、そういった場合の対応。そして、当然、選定の業者が決まれば、議会の議決が必要になりますので、そこでのスケジュールですね。そこをどうとらえているのか、それが一つ。
 それと、私はなぜこの時期かと。駅南開発がそう遠くはない近い将来に開発をされていく段階で、交通の便も良くなって、条件が、インフラの条件も整っていけば、現在のコミュニティーセンターの場所、総合運動公園の、その駅南が開発されることによって、自然増も当然、期待できるのではないかと。なぜ、まだその一定の形もまだそう遠くはない近い将来と言いましたけど、10年先を見据えた時に、なぜこの時期に指定管理者が応募できるような条件を整えなくてはいけないのか。大枠で2点、ご質問します。
○議長(奥村守) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) それではお答え致します。最初の、「公募で」ということでございますですかね。公募で募集する予定でございます。今、議員がおっしゃったように、公の施設は、当然、地方公共団体がしっかりと管理をしていかなければならないという意見は、教育委員会におきましても、検討委員会におきましても、そういった意見はございましたが、この指定管理者を導入することで、やはり効率的な管理・運営ができること、そしてまた新たな住民サービスの向上が期待できることで、総合運動公園の活性化が図られるものという、総合的に判断を致しまして、今回、指定管理者制度の導入を進めるわけでございますが、駅南開発がございます。これからのやはりまちづくりとなりますと、やはりあそこの立地条件も駅南開発の一つの手段ではないかという意見もございました。そういった総合的な意見を踏まえてですね、今、指定管理者制度の導入に踏み切ったわけでございます。今回、指定管理者制度の一部改正を致しました。ここで、主な改正内容として、まず管理運営に関する業務を指定管理者に行わせることができるというその旨を条項に加えたわけでございますが、できるということでございますので、今から公募をかけます。おっしゃいますように…
○議長(奥村守) 松井課長、公募は、公募の時期はいつかという質問が、先にあったからね。
◎生涯学習課長(松井京子) 失礼致しました。公募の時期は9月に。7月に選定審査会を設置を致しますので、そこで仕様書案、募集案等を作成致しまして、それが決まり次第、9月には指定管理者の公募を開始致します。10月に1次審査、2次審査を経て、指定管理者としての優先交渉権者を決めます。12月の定例会に指定議案を提案する予定でございます。
○議長(奥村守) 第2問があったろ。
◎生涯学習課長(松井京子) もし公募で手を挙げない、応募する業者がいない場合は、見送りとなります。来年度予算は、通常の予算を計上する予定でございます。
○議長(奥村守) 課長、第2問はね、駅南開発がまだはっきり見えないのに、なんでね、指定管理者制度を導入せないかんのかという質問があったはずやけど、堅田議員、どうですか。
◆12番議員(堅田繁) その答弁をいただいてないと思うので、いただきたいです。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 駅南開発との関係につきましては、私のほうからご答弁させていただきたいと思います。基本的には、駅南開発との関連性云々ということもございますが、基本的には総合運動公園を管理・運営するという部分につきましては、全体の開発区域を含めて、多少の関連はあるかと思いますが、管理・運営する分については、やはり関係ないと言ったらおかしいですが、分けて考えられるというふうに考えておるところでございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) では、2回目、続けさせてもらいます。公募するということで、時期もお聞かせいただきました。公募をする以上、町側が当然持っておかなくてはいけない条件ですね、「この条件を満たしてくれないと、指定管理者として指定しませんよ」という条件の中に、私は地元の住民の方の雇用ね。これはやっぱり必ずいるべきだと思うんですけど。施設は当然、町のものですけど、その管理を民間に任せるということで、そのことによって民間側のその賃金に応じて募集してきたようなことを、そこの管理の施設の中で働かせるということじゃなくて、当然、地元の方優先だということを、まず公募する条件に入れるお考えがあるのかということと、町長、駅南の総合的な今、流れの中でとらえているというご答弁でしたけど、仮にですよ、私が民間の事業者だったら、現在の総合運動公園とコミュニティーセンターがそんなに魅力のある施設なのかな、と私は思います、個人的にはね。ただそれは、会社の経営方針だとか条件に価して、そこを私たちが管理できれば、当然、収益も上げることができるという自信があれば、手を挙げるでしょう。けど、私、この近隣調べたけれども、そんなにこの規模の…プールも何も設置してないし、公園とキャンプ場があって、パターゴルフがあるぐらいの、テニス場もあるけど、それぐらいの管理の中で、果たしてその公募したって、手を挙げる業者がおるのか。まぁ、それはしてみないとわからないでしょうけどね。だから、そこの見込みがあって、公募をかけるおつもりなのか。ちょっと前後しましたけど、じゃあそれが一つと、それとさっき最初に尋ねたのは、地元の方を必ず雇用の対象条件として入れるべきだと、その二つをお尋ねします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) まず今の、最初の地元の、要するに当然、町内業者等々も圧迫させるわけにいきませんので、それと地元の雇用を察していただいている部分についても、そういうことがございます。ですから、これ、施政方針の中でもご質問いただいた時にご答弁差し上げておりますが、基本的には要望事項等々につきましては、基本協定の中でしっかり謳わさせていただくということで、進めさせていただいております。それともう一つ、確かに今、我々も内部で協議をさせていただいている時点で、そういう今の総合運動公園を指定管理で受けれる業者がいるのかというような懸念もございました。そういう部分につきましては、先進地を視察致しまして、そういうところもあるという報告を受けておりますし、実際、あるということでございますので、そういう形で進めさせていただいているということでございます。
○議長(奥村守) 第3。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 第3質問、最後の質問です。当然、指定管理者が公募で手を挙げられて、受けられる事態になったとして、当然、現在、この参考資料として料金表の一覧が出てますけども、利用する側としては現状維持が望ましいわけで、指定管理者が受けることによって、料金が改定されて、これが、利用料が上がるということになったら、これはちょっとどうなのと。それはもう、現在の利用料を維持してもらうのがベターだと。キャンプ場も、先日、私たちも利用させてもらいましたけど、1日使って1,000円といういい条件、条件としてはいいと思うし、こういったいい条件を、私は変える必要はないと。指定管理者が受けることによって、利用料が上がる可能性は考えられますか。もう、ないなら「ない」と明確に指定してもらったほうがいいし、可能性が少しでもあるなら、「その可能性は否定できない」というふうにお答えいただければいいと思うけど。
○議長(奥村守) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) 利用料金につきましては、変更に関しましては、必ず教育委員会との協議が必要であるということを、今回の条例改正では謳っておりますので、そこは指定管理が導入することで、料金が上がるということは考えづらいと思いますが、今後、管理・運営をしていく上で、近隣のやはり利用料金等も比較をしてみて、やはり適正な料金設定は、今後は出てくるかと考えております。
○議長(奥村守) 副町長。
◎副町長(行事和美) 再度すみません、答弁させていただきます。この条例で上限額を定めておりますので、指定管理者が値下げをすることはできますけども、この条例で定める料金以上に上げることはできません。料金改定が必要であれば、必ず議会に提案をさせていただくということになります。
◆12番議員(堅田繁) 終わります。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第46号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第46号については、第一常任委員会に付託を致します。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第47号「遠賀町改良住宅設置及び管理条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。議案第47号。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第47号に対する質疑を終わります。
 これより委員会付託に入ります。
 議案第47号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第4
 議案第48号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」、
△日程第5
 議案第49号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を一括して議題と致します。
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第48号、議案第49号に対する質疑を許します。質疑はございませんか。ありませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第48号、議案第49号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第48号、議案第49号については、第二常任委員会に付託を致します。
△日程第6
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第50号「平成25年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。中野議員。
◆8番議員(中野嘉徳) 8番中野嘉徳でございます。委員会の所管が違いますので質問致しますが、この歳出の10ページから13ページにかけて、3款民生費で、障害福祉費が今回増額しております。私は3月定例会で一般質問を致しました。障害者総合支援法の施行により、地域支援事業の必須条件が4つ追加されたことを質問しました。今回のこの補正予算は、特に13ページの13節の委託料、これは啓発資料作成委託料が計上されております。これは、基本的にはどのような事業を想定しておられるか、お聞きしたいと思います。
○議長(奥村守) 福祉課長。
◎福祉課長(田中義行) ただいまの中野議員の質問に対しまして、お答えを致します。今、中野議員が言われましたように、3月の定例会におきまして、4つの必須事業を掲げる中で、その一つの「障害者に対する理解を深めるための研修・啓発」という事業がございました。この事業につきまして、今回、この13節委託料と今、指定がありましたので、ここについては啓発資料の作成業務委託料ということで、計上させていただいておりますが、これは啓発事業、障害者に対する理解を深めるために、啓発資料を全戸配布をしたいというふうに考えておりますが、この冊子を作るにあたりまして、実際の障害者の声であるとか、全国的にいろんな障害者に対する啓発事業、行われていると思いますが、実際今、民間事業者等が、この啓発資料を作成をしていないという現状もありますので、あらゆる分野から情報を集め、それらをもとに住民にわかりやすい啓発冊子を作るというところで、このデザイン・作成に係る業務を委託をしたいというふうに考えております。
 補足でありますけれども、11ページの11節のほうには、その原案をもとに印刷製本を行う印刷製本費として、4万9,000円を別途計上させていただいているものでございます。以上です。
○議長(奥村守) 中野議員、いいですか。
◆8番議員(中野嘉徳) はい。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。三原議員。
◆10番議員(三原光広) 10番三原でございます。20ページ、21ページの歳出の部分で質問します。10款、5項、1目保健体育総務費、17節の公有財産購入費、こちらの取得の概要について、詳細説明をしてください。
○議長(奥村守) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) それでは、17節の公有財産購入費2,292万4,000円につきましてご説明を致します。これは、平成23年度に土地開発公社が取得致しました武道場の前の用地を買い戻すための経費でございます。こちらを買い戻しまして、駐車場を整備致しまして、既存の駐車場と合わせて、駐車台数約27台を確保する駐車場拡充工事を行うための経費でございます。
○議長(奥村守) 三原議員。
◆10番議員(三原光広) だから、公有財産購入費の詳細を教えてくださいと言っているのであって、そんなにその駐車場が何台とか、僕は聞いてません。
○議長(奥村守) 分かる。誰が答える。しばらく休みます。
 ─── 休憩 午前9時18分 〜 再開 午前9時19分 ───
○議長(奥村守) 再開致します。生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) 平成23年度に土地開発公社が取得しました365.22?を、土地開発公社から買い戻すための費用でございます。
○議長(奥村守) いいですか。
◆10番議員(三原光広) はい。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。萩本議員。
◆2番議員(萩本悦子) 歳入の中の3点ほど、私もお尋ね致します。まず、歳入の中のページ7ページの15款、2項、2目の3節自殺対策緊急強化基金補助金。これの歳出における使われ方というんですかね、内訳。どういうものに使われるかをお尋ねしたいのと、次、同じく13ページの3款、3項、2目、1の19の中にある特別保育事業、それとその下にあります保育士等処遇改善臨時特例事業。これについて、概略で結構ですので、説明していただきたいと思います。
○議長(奥村守) 福祉課長。
◎福祉課長(田中義行) まず1点目は、7ページに記載があります障害福祉費補助金で、自殺対策緊急強化基金補助金、この40万2,000円につきましては、今回、ゲートキーパーの養成研修を実施を致します。その費用として講師謝礼の3万円。それから残りの金額につきましては、8月から来年の3月まで、8か月間、心の相談事業を実施をしたいというふうに考えており、この費用の補助金を繰り入れるものでございます。それから、13ページの特別保育事業補助金、これは障害児保育に係る経費を例年予算計上させていただいておりますが、今回1名、対象者が増員となりましたので、その経費に充てるため、計上したものでございます。保育士等の処遇改善臨時特例事業、これにつきましては、今回、保育士の人材確保の推進の一環と致しまして、保育士の処遇改善に取り組む補助金が導入をされましたので、この費用につきましては、保育事業費の単価に3%を加算した金額を3園に交付をすることに伴います事業費を計上致しております。
○議長(奥村守) よろしいですか。
◆2番議員(萩本悦子) はい。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 私は19ページの災害対策費に係るところでお尋ねを致します。ちょっと私はここは、消防絡みですから総務課になるかと思うんですけど、町長の最初の提案理由の説明ですと、ちょっと私よく聞き取れなかったところがあったんですけど、防災行政無線の自動録音装置というところはちょっと聞きとったかと思ったんですが、それがこの事業、具体的にもっとこう、事業的にどういった内容のことが、ここの12節と15節に謳われているのかということを、まずお尋ねを致します。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(川崎多賀生) 今回、この消防費や災害対策費の予算計上、12節、15節におきましては、災害時等における住民への情報伝達手段の多様化の一環としてですね、そこに対応するための費用を計上させていただいております。内容的には、テレドームという形でNTTのほうがサービス提供しております…身近な例で言いますと消防署の火災情報、サイレンが鳴って、どこで火災が起きているんだという部分を、一定の0180から始まる電話番号ですね、こちらのほうに問い合わせをかけたら、どこどこ町のどこどこでという放送をご経験があろうかと思います。そういった部分で、一時期に集中して情報、住民の方からの問い合わせに対するそういった応対ができる、情報がお知らせできるというシステムを、この予算の中で計上する予定としております。
 それと、要するにこういったシステムを利用致しまして、防災行政無線に自動録音装置、ちょっとこの事業の内容すべてなるんですけども、防災行政無線のほうに自動録音装置を付けまして、国から、急遽ですね、地震速報とか津波警報とか、そういった部分の放送、いつ、夜間問わずですね、昼夜問わず、流れてくると思います。そういった一度放送で流れた情報を、音声情報を録音致しまして、それを自動的にテレドームのほうに送り込みます。要するにこちら、指定された電話番号に問い合わせをかけていただければ、住民の方からですね、電話をかけていただければ、その防災行政無線のほうで流れた音声情報というのが確認できるというシステムを構築するための予算でございます。ですから、一時期に、多くの方々が、話し中なく、その情報を入手できるという位置付けのシステムでございます。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) ちょっと確認の意味も含めてですけれども、住民の方が直接その、今言われたテレドームということを、直接、もう住民の方が確実な情報を知りたい、今のあれを知りたいということで、直接住民がかけるのかという確認と、今また台風が近づいている状況ありますけど、台風とか大雨の状況になった時には、当然、放送が入っても聞き取りづらい状況が、もう物理的に発生しますけれども、そういったところはこの、何でした…自動録音の装置も含めた工事で解消できるものなのか、そこも含めたところでの工事だというふうに受け止めてよろしいですか。
○議長(奥村守) 総務課長。
◎総務課長(川崎多賀生) まず、直接、住民の方からの問い合わせ、これは設置したあとに電話番号が確定致しますので、そこを行政のほうから周知致しますので、そこにかけていただければ、直接お聞きいただくことができると。それと、大雨で防災行政無線を使った、放送したときに、当然、気象状況とか、そういった部分で聞こえないというところがあります。ですから、「何か防災行政無線で流れたな」という時に、その指定の電話番号のほうに問い合わせていただければ、その内容が確認できるという形になります。
◆12番議員(堅田繁) 終わります。
○議長(奥村守) よろしいですか。福祉課長、先ほどね、萩本議員の質問で、7ページの自殺対策緊急強化基金補助金。これについてという話で、もういっぺん答弁してください。
◎福祉課長(田中義行) 申し訳ない、ちょっと1点、追加を致します。自殺対策予防の分につきましては、先ほど説明をしたもの以外に、例年行っております自殺予防ならびに心の健康に関する知識向上を目的としたパンフレットの全戸配布、これは例年と同様、実施をするようにしておりますので、追加してご説明致します。
○議長(奥村守) よろしいですか。
◆2番議員(萩本悦子) はい。
○議長(奥村守) ほかにございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第50号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第50号については、それぞれ所管ごとに、第一、第二常任委員会に付託を致します。
 以上で、本日の日程は終了致しました。
 本日は、これにて散会致します。一同起立、礼。ご苦労さまでした。
 ─── 散会 午前9時28分 ───