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福岡県 遠賀町

平成24年第 2回定例会−03月05日-01号




平成24年第 2回定例会

      平成24年 第2回 遠賀町議会定例会議事録   平成24年3月5日


1.議長の氏名   奥 村   守


2.説明のため出席した者の氏名・職

   町長     原 田 正 武
   副町長    行 事 和 美
   教育長    中 尾 治 実
   総務課長   川 崎 多賀生
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  石 松   昭
   税務課長   丸 井 真由美
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   田 中 義 行
   環境課長   永 田 弘 幸
   建設課長   島 本 和 彦
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平 田 多賀子 議会事務局長
   野 口 健 治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │浜 岡 峯 達││ / │6番 │平 見 光 司││ / │11番│古 野   修│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │萩 本 悦 子││ / │7番 │加 藤 陽一郎││ / │12番│堅 田   繁│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │織 田 隆 徳││ / │8番 │中 野 嘉 徳││ / │13番│舛 添 清 美│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │二 村 義 信││ / │9番 │萩 尾 修 身││ / │14番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │仲 野 新三郎││ / │10番│三 原 光 広││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



                           平成24年3月5日(月)午前9時 開議


        開    会

 日程第1   会議録署名議員の指名
 日程第2   会期の決定
 日程第3   報告第1号  専決処分の報告について
               (専決第1号)遠賀川駅自由通路線桁・橋脚製作工事請負契約の
               変更について                  〔議題報告〕
 日程第4   議案第3号  遠賀町町道路線の認定について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第5   議案第4号  岡垣町町道の行政区域外路線の認定について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第6   議案第5号  遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第7   議案第6号  遠賀川駅自由通路線設置に伴う平成23年度実施協定の変更に
               ついて              〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第8   議案第7号  遠賀町水防協議会条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第9   議案第8号  遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第10   議案第9号  遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する
               条例の一部改正について      〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第11   議案第10号 遠賀町乳幼児・子ども医療費助成事業基金の設置、管理及び処分
               に関する条例の制定について    〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第12   議案第11号 豊かなふるさと遠賀寄附金条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第13   議案第12号 遠賀町税条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第14   議案第13号 遠賀町合併処理浄化槽の普及に関する条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第15   議案第14号 遠賀町町営住宅管理条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第16   議案第15号 遠賀町改良住宅設置及び管理条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第17   議案第16号 遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第18   議案第17号 平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第8号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第19   議案第18号 平成23年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第20   議案第19号 平成23年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
               (第2号)            〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第21   議案第20号 平成23年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第3号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第22   議案第21号 平成23年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第3号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第23   議案第22号 平成23年度遠賀町地域下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第24   議案第23号 平成23年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第25   議案第24号 平成23年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第26   議案第25号 平成23年度遠賀町土地取得特別会計補正予算(第1号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第27   議案第26号 平成23年度遠賀町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第28   議案第27号 平成24年度遠賀町一般会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第29   議案第28号 平成24年度遠賀町国民健康保険事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第30   議案第29号 平成24年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第31   議案第30号 平成24年度遠賀霊園事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第32   議案第31号 平成24年度遠賀町学校給食事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第33   議案第32号 平成24年度遠賀町地域下水道事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第34   議案第33号 平成24年度遠賀町農業集落排水事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第35   議案第34号 平成24年度遠賀町公共下水道事業特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第36   議案第35号 平成24年度遠賀町土地取得特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第37   議案第36号 平成24年度遠賀町後期高齢者医療特別会計予算
                                〔議案上程・提案理由説明〕
 日程第38   請願第1号  精神障害者の就労支援の充実を求める請願書
                                       〔議題上程〕

        散    会



         平成24年第2回遠賀町議会定例会(日程第1号)
                        招集年月日 平成24年3月5日(月)

 ─── 午前8時57分 ───
○議長(奥村守) 一同起立、礼。着席。皆さん、おはようございます。会議に入ります前に、一言、ご挨拶を申し上げます。去る2月25日の柴田征一郎氏の叙勲祝賀会では、皆様方のご協力のもと、無事、終了することができました。本人はもとより、発起人一同、感謝致しております。誠にありがとうございました。
 ─── 開会 午前8時58分 ───
○議長(奥村守) それでは、ただいまから、平成24年第2回遠賀町議会定例会を開会致します。これより本日の会議を開きます。
△日程第1
 会議録署名議員の指名を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、仲野新三郎君、平見光司君を指名を致します。
△日程第2
「会期の決定」を議題と致します。
 本定例会の会期は、別紙予定表では、本日から23日までの19日間としておりますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から23日までの19日間と決定を致しました。
△日程第3
 報告第1号「専決処分の報告について」、「(専決第1号)遠賀川駅自由通路線桁・橋脚製作工事請負契約の変更について」を議題と致します。報告を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 皆さん、おはようございます。平成24年第2回遠賀町議会定例会を招集致しましたところ、議員各位、議員の皆様におかれましては、お忙しい中にもかかわりませずご参集いただき、ありがとうございました。
 それでは、報告第1号「遠賀川駅自由通路線桁・橋脚製作工事請負契約の変更について」でございます。地方自治法第180条第1項及び町長の専決処分事項の指定により、平成24年2月24日に専決処分したものを報告するものでございます。
 変更の主な内容と致しましては、桁置場位置を地盤の安定している駅前広場北側に指定したため、桁を吊るクレーンを大型に変更したことなどにより、増工になったものでございます。以上でございます。よろしくお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、町長の報告は終了致しました。
△日程第4
 議案第3号「遠賀町町道路線の認定について」を議題と致します。議案第3号に対する提案理由の説明を求めます。原田町長。
◎町長(原田正武) 議案第3号「遠賀町町道路線の認定について」に対する提案理由の説明を申し上げます。認定していただく路線は、倉谷・左山線、宗ヶ谷・左山線、左山線の3路線でございます。この路線は、遠賀霊園の整備事業に伴い、町道認定をするものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第5
 議案第4号「岡垣町町道の行政区域外路線の認定について」を議題と致します。議案第4号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第4号「岡垣町町道の行政区域外路線の認定について」に対する提案理由でございます。議決していただく路線は、1路線でございます。岡垣町町道東高陽・山田峠線は、岡垣町と遠賀町との町境で、民間による開発があり、当路線の道路整備が行われました。開発協議の中で、岡垣町部分は岡垣町へ帰属し、遠賀町部分は遠賀町へ帰属するものとし、管理については、岡垣町が行うこととなっております。そこで、岡垣町道として認定する際、区域の一部が遠賀町内に行政境を越えて認定するため、遠賀町議会の議決により、遠賀町が岡垣町に対して承諾をするものでございます。よろしくご審議のほど、お願いを申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第6
 議案第5号「遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更について」を議題と致します。議案第5号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第5号「遠賀・中間地域広域行政事務組合規約の変更について」に対する提案理由の説明を申し上げます。平成21年4月1日から、遠賀・中間地域広域行政事務組合で共同処理していた休日急病センターを廃止し、財産を保有していましたが、平成23年4月に、休日急病センター跡地の売却を行ったことに伴い、休日急病センターに関する事務がなくなったことから、遠賀・中間地域広域行政事務組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第7
 議案第6号「遠賀川駅自由通路線設置に伴う平成23年度実施協定の変更について」を議題と致します。議案第6号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第6号「遠賀川駅自由通路線設置に伴う平成23年度実施協定の変更について」に対する提案理由の説明を申し上げます。自由通路線新設工事につきましては、平成23年4月議会及び6月議会で、九州旅客鉄道株式会社と、平成23年度実施協定の締結について議決をいただきました。今回の減工に伴い、協定の変更が必要となりましたので、遠賀町の議会に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 変更前の協定書においては、橋脚設置工事に伴う2番ホームの上屋の撤去と復旧工事等を行う予定でしたが、JRとの協議において、2番ホームの復旧工事は桁架設後に行うこととなったため、2番ホーム上の上屋復旧、通信設備、電気設備の復旧工事などの減により、減額となるものでございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第8
 議案第7号「遠賀町水防協議会条例の一部改正について」を議題と致します。議案第7号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第7号「遠賀町水防協議会条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。津波防災地域づくりに関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成23年法律第124号)の施行に伴い、水防法の一部が改正されたため、遠賀町水防協議会条例の一部を改正致すものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第9
 議案第8号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第8号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第8号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀総合運動公園における管理運営につきましては、平成22年度から庁内ワーキングを設置し、指定管理者制度の導入も含め、検討を重ねてまいりました。平成24年度は住民や利用者などの意見を広く反映させるため、「遠賀総合運動公園の管理運営に関する検討委員会」を設置し、総合運動公園のこれからの管理運営について調査し、検討することと致しています。これに伴い、「遠賀町附属機関の設置に関する条例」の別表中に「遠賀総合運動公園の管理運営に関する検討委員会」を追加するため、一部改正を行うものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第10
 議案第9号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第9号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第9号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。平成24年度より、議案第8号で理由を申し上げました、遠賀町総合運動公園の管理運営に関する検討委員会委員、それと新たに教育指導員を配置することに伴い、遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。よろしくご審議のほどを、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第11
 議案第10号「遠賀町乳幼児・子ども医療費助成事業基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について」を議題と致します。議案第10号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第10号「遠賀町乳幼児・子ども医療費助成事業基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について」に対する提案理由の説明を申し上げます。第5次遠賀町総合計画前期計画における主要な取り組みの一つである「子育て支援環境の充実」を図るため、乳幼児・子ども医療に係る自己負担を助成するにあたり、その財源となる遠賀町乳幼児・子ども医療費助成事業基金を設置、管理及び処分することを目的に、制定するものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第12
 議案第11号「豊かなふるさと遠賀寄附金条例の一部改正について」を議題と致します。議案第11号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第11号「豊かなふるさと遠賀寄附金条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。平成24年度から第5次遠賀町総合計画に移行することに伴い、対象事業を第4次遠賀町総合計画の事業から、第5次遠賀町総合計画の事業に改正するものでございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第13
 議案第12号「遠賀町税条例の一部改正について」を議題と致します。議案第12号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第12号「遠賀町税条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。この改正は、主に東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律が公布されたことに伴うものでございます。
 改正内容につきましては、緊急に防災のための財源を確保するための臨時措置として、住民税の均等割の標準税率の特例を定めることとしたものでございます。
 また、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が公布されたことによる、たばこ税の税率改正でございますが、県たばこ税を引き下げる分、また、町たばこ税を引き上げる内容でございます。
 また、町民税の退職所得の分離課税に係る所得割について、その所得割の額から、その10分の1に相当する金額を控除する措置を廃止するものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第14
 議案第13号「遠賀町合併処理浄化槽の普及に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第13号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第13号「遠賀町合併処理浄化槽の普及に関する条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。地域主権改革一括法による下水道法の改正に伴い、下水道事業計画については、認可制から協議制に変更されたため、遠賀町合併処理浄化槽の普及に関する条例の一部を改正するものでございます。また、併せて文言の整理を行うものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第15
 議案第14号「遠賀町町営住宅管理条例の一部改正について」を議題と致します。議案第14号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第14号「遠賀町町営住宅管理条例の一部改正について」に対します提案理由を申し上げます。地域主権改革一括法による公営住宅法の改正が、平成24年4月1日から施行されます。これにより、同法第23条に規定する入居者資格のうち、「同居親族要件」及び「入居者の収入要件」が改正されるため、関係規定の整備を行うとともに、法及び政令で基準が定められるまでの間、現行の基準を引き続き適用できるよう、附則において、経過措置の規定を定めるものでございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第16
 議案第15号「遠賀町改良住宅設置及び管理条例の一部改正について」を議題と致します。議案第15号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第15号「遠賀町改良住宅設置及び管理条例の一部改正について」に対する提案理由の説明を申し上げます。地域主権改革一括法による公営住宅法の改正が、平成24年4月1日から施行されます。これにより、本条例に公営住宅法の準用があるため、関係規定の整備を行うものでございます。
 また、今後の暴力団対策などを考慮し、「同居の承認」と「入居の継承」を追加致しております。また併せて、号の細分の表記と見出しの追加の改正を行うものでございます。よろしくご審議のほどをお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第17
 議案第16号「遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第16号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第16号「遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」に対します提案理由を申し上げます。新町駐車場の一時利用について、利用者の利便性の向上と受託者の負担軽減のため、駐車場を常時開場し、駐車料金を入庫するときに支払えるよう、規定の整備を行うものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第18
 議案第17号「平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第8号)」を議題と致します。議案第17号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第17号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第8号)」についてでございますが、年度末も近づいてまいりましたので、事務・事業の整理確定に伴う予算、国の第3次補正関連の予算ならびに職員の中途退職や育児休業等の延長や人事院勧告実施に伴います人件費等の減額調整などを主に計上致しております。補正額は、歳入歳出それぞれ8,900万8,000円を減額し、予算総額を65億5,355万6,000円に致すものでございます。
 歳入につきましては、町税650万円の増、これは、町民税及び固定資産税の増によるものでございます。利子割交付金で100万円の減。自動車取得税交付金で400万円の減。地方特例交付金で126万6,000円の減。分担金及び負担金で432万6,000円の増、これは、民生費負担金の増によるものでございます。使用料及び手数料で35万8,000円の増、これは土木使用料の増が主なものでございます。国庫支出金で1億122万9,000円の減、これは、民生費国庫負担金及び土木費国庫補助金の減が主なものでございます。県支出金で547万5,000円の減、これは、民生費県補助金、衛生費県補助金の減が主なものでございます。財産収入で1,907万9,000円の増、これは、基金の利子及び配当金及び不動産売払収入の増が主なものでございます。寄附金で9万9,000円の増、これは、豊かなふるさと遠賀寄附金の増でございます。繰入金7,082万6,000円の減、これは、退職準備基金、灌漑排水施設維持管理運営基金からの繰入金の減が主なものでございます。諸収入で1億1,702万6,000円の増、これは、弁償費ならびに雑入の増でございます。町債で5,260万円の減、これは、土木債の減ならびに教育債の増によるものでございます。
 続きまして、歳出でございますが、最初に人件費関係につきまして、取りまとめて申し上げますと、職員の中途退職や育児休業等の延長や人事院勧告に伴う給与等の改正による減額が主なものでございます。
 次に、人事院勧告に伴う人件費以外の歳出について、主なものを申し上げます。議会費で278万円の減、これは、議員期末手当の減が主なものでございます。総務費で1億9,145万7,000円の増、これは、減債基金や学校施設整備基金及び乳幼児・子ども医療費助成事業基金への元金積み立てに伴う一般管理費の増ならびに財産管理費、電算費の減が主なものでございます。民生費で926万円の減、これは、国民健康保険特別会計繰出金による社会福祉総務費、介護保険事業推進費の増ならびに老人福祉費、障害福祉費及び児童運営費の減が主なものでございます。衛生費で2,630万3,000円の減、これは、母子保健事業費、健康増進費及び広域行政事務組合負担金の減が主なものでございます。農林水産業費で360万3,000円の減、これは、鬼津井堰維持費及びおんが春まつり事業費の減が主なものでございます。商工費で79万1,000円の減、これは、商工業振興費の減が主なものでございます。土木費で2億3,588万9,000円の減、これは、下水道事業特別会計繰出金に伴う都市計画総務費及び交通結節点改善事業費の減が主なものでございます。消防費で672万8,000円の減、これは、非常備消防費の減が主なものでございます。教育費で1,263万円の増、これは、事務局費や小学校管理費及び社会教育総務費の減ならびに遠賀中学校施設改修工事に伴う学校管理費の増が主なものでございます。公債費で774万1,000円の減、これは、償還金利子の減が主なものでございます。
 なお、交通結節点改善事業、遠賀中学校施設改修事業の2事業、総額1億4,879万7,000円につきましては、年度内に事業が完了する見込みがないことから、明許繰越費の設定を致しております。
 また、地方債の補正につきましては、遠賀中学校施設改修事業にかかる起債の追加ならびに老良・上別府線、交通結節点改善事業等の事業費確定による起債限度額の変更を致しております。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第19
 議案第18号「平成23年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題と致します。議案第18号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第18号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ6,341万4,000円を増額し、予算総額を23億724万6,000円に致すものでございます。
 歳入の主なものにつきましては、国民健康保険税2,220万円の増。国庫支出金で1,753万3,000円の増、これは、療養給付費等負担金及び財政調整交付金の増が主なものでございます。療養給付費等交付金で608万9,000円の増。県支出金で642万1,000円の減、これは、第2号調整交付金の減が主なものでございます。共同事業交付金で3,091万5,000円の減、これは、高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業交付金の減によるものでございます。繰入金で5,444万7,000円の増、これは、一般会計繰入金の増によるものでございます。諸収入で48万円の増、これは、弁償金の増が主なものでございます。
 続きまして、歳出の主なものにつきましては、総務費で54万1,000円の減、これは、国保連合会負担金の減が主なものでございます。保険給付費で7,567万8,000円の増、これは、一般被保険者及び退職被保険者の療養給付費の増が主なものでございます。共同事業拠出金で967万1,000円の減、これは、保険財政共同安定化事業拠出金の減が主なものでございます。保健事業費で205万3,000円の減、これは、特定健康診査等事業費の減が主なものでございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第20
 議案第19号「平成23年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」を議題と致します。議案第19号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第19号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ419万5,000円を増額し、予算総額を1,586万5,000円に致すものでございます。
 歳入の主なものにつきましては、繰入金で359万5,000円の減、これは、基金からの繰入金の減でございます。繰越金で81万5,000円の増、これは、前年度決算確定に伴う増でございます。諸収入で686万3,000円の増、これは、国貸付金元利収入の増が主なものでございます。財産収入で13万円の増、これは、基金の利子の増でございます。
 次に、歳出の主なものにつきましては、総務費で13万円の増、公債費で406万5,000円の増、これは、繰り上げ償還に伴う元金の増が主なものでございます。以上、概要を申し上げまして、提案理由と致します。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第21
 議案第20号「平成23年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第3号)を議題と致します。議案第20号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第20号に対します提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ265万円を減額し、予算総額を4,463万5,000円に致すものでございます。
 歳入の主なものにつきましては、使用料及び手数料で327万2,000円の増。国庫支出金で46万7,000円の減。財産収入で42万円の増、これは、基金の利子及び配当金の増によるものでございます。繰入金で837万5,000円の減、これは、基金からの繰入金の減でございます。繰越金で212万9,000円の増、これは、前年度決算確定に伴う増でございます。諸収入で37万1,000円の増、これは、雑入の増でございます。
 続きまして、歳出でございます。総務費で265万円の減、これは、修繕料や墓所返還に伴います償還金利子及び割引料などの減及び基金の元金積立金の増によるものでございます。以上、概要を申し上げまして、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第22
 議案第21号「平成23年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第3号)」を議題と致します。議案第21号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第21号に対します提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第3号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ285万7,000円を減額し、予算総額を1億4,099万6,000円に致すものでございます。
 歳入の主なものにつきましては、分担金及び負担金で25万円の減。県支出金で165万1,000円の減。繰入金で98万1,000円の減、これは、一般会計からの繰入金の減でございます。
 歳出につきましては、総務費で285万7,000円の減、これは、一般管理費の減が主なものでございます。以上、概要を申し上げまして、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第23
 議案第22号「平成23年度遠賀町地域下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題と致します。議案第22号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第22号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町地域下水道事業特別会計補正予算(第1号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ495万8,000円を減額し、予算総額を9,868万2,000円に致すものでございます。
 歳入につきましては、分担金及び負担金106万6,000円の増、これは、下水道分担金の増でございます。使用料及び手数料で223万円の増。財産収入で32万5,000円の増、これは、基金の利子及び配当金の増によるものでございます。繰入金で1,174万1,000円の減、これは、基金からの繰入金の減でございます。繰越金で316万2,000円の増、これは、前年度決算確定に伴う増でございます。
 続きまして、歳出につきましては、総務費で495万8,000円の減、これは、一般管理費の減でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第24
 議案第23号「平成23年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」を議題と致します。議案第23号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第23号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ23万6,000円を減額し、予算総額を9,029万円に致すものでございます。
 歳入につきましては、収益的収入23万6,000円の減、これは、下水道分担金、財産運用収入及び前年度繰越金の増ならびに使用料及び基金からの繰入金の減によるものでございます。
 歳出でございますが、農業集落排水費として23万6,000円の減、これは、維持管理費の減でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしく申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第25
 議案第24号「平成23年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題と致します。議案第24号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第24号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ9,107万円を減額し、予算総額を4億9,846万8,000円に致すものでございます。
 歳入につきましては、収益的収入523万9,000円の減、これは、下水道使用料や消費税還付金及び雑入の増ならびに一般会計からの繰入金の減が主なものでございます。資本的収入で8,583万1,000円の減、これは、受益者負担金収入及び前年度繰越金の増ならびに事業費確定に伴う国庫支出金、事業債及び一般会計繰入金の減が主なものでございます。
 続きまして、歳出でございますが、収益的支出として458万9,000円の減、これは、維持管理費の減でございます。資本的支出で8,648万1,000円の減、これは、事業費確定に伴う管渠施設事業費ならびに事業債償還金利子の減によるものでございます。
 なお、地方債の補正につきましては、事業費確定による起債限度額の変更を致しております。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第26
 議案第25号「平成23年度遠賀町土地取得特別会計補正予算(第1号)」を議題と致します。議案第25号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第25号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町土地取得特別会計補正予算(第1号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ7万円を減額し、予算総額を23万円に致すものでございます。
 歳入につきましては、財産収入7万円の減、これは、基金の利子及び配当金の減が主なものでございます。
 歳出につきましては、総務費で7万円の減、これは、基金利子積立金の減でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第27
 議案第26号「平成23年度遠賀町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を議題と致します。議案第26号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第26号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成23年度遠賀町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」についてでございますが、歳入歳出それぞれ3,117万3,000円を増額し、予算総額を2億4,368万8,000円に致すものでございます。
 歳入の主なものにつきましては、後期高齢者医療保険料3,224万6,000円の増。繰入金で829万2,000円の減、これは、一般会計からの繰入金の減でございます。繰越金で718万5,000円の増、これは、前年度決算確定に伴う繰越金の増でございます。
 歳出でございますが、広域連合納付金として3,117万3,000円の増、これは、後期高齢者医療広域連合納付金の増でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。ここで、10分間の休憩をとります。施政方針演説がちょっと長くなると思いますので。休憩。
 ─── 休憩 午前9時43分 〜 再開 午前9時51分 ───
○議長(奥村守) では、再開を致します。
△日程第28
 議案第27号「平成24年度遠賀町一般会計予算」を議題と致します。ここで、議案第27の提案理由の説明を求める前に、平成24年度の施政方針演説を許します。町長。
◎町長(原田正武) それでは、平成24年度に向けまして、施政方針を述べさせていただきたいと思います。
 まずはじめに、東日本大震災の発生や、ヨーロッパ金融不安の影響などにより、わが国ではさまざまな分野において厳しい状況が続いております。円高をはじめ、人口減少・少子高齢化の進行、経済の空洞化が一層顕著になり、日本の将来推計人口は、2060年には8,600万人まで減少すると予測されております。そのため、自治体においては、自治体間競争の激化と人口減少化が著しく進行する限界集落的なまちが増えてくると考えられております。
 このような状況に対応するため、本町は発展し続けるまちを目指し、だれもが健やかに安心して自分らしい生活を送ることができる「住んでよかった」「住み続けたい」「住んでみたい」と思えるまち、水と緑、豊かな自然を守り、環境に優しい、にぎわいのある、元気あふれる遠賀らしさを感じるまち、地域への愛着と誇り、人と人とのつながり、絆を大切にするまちをキーワードとして、第5次遠賀町総合計画において、あるべきまちの将来像を「笑顔と自然あふれるいきいき“おんが”〜みんなで育む絆のまち〜」と設定致しまして、平成33年における目標人口を2万人としております。定住人口の促進や安定的な行財政運営を図り、将来像の実現に、誠心誠意、努力してまいる所存でございます。
 以下、平成24年3月議会において施政方針を述べさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 まず、最初に、「自然と共生する快適なまちづくり」でございます。
 環境保全の推進ということで、「遠賀町環境基本計画」に基づき、基本的な施策に取り組み、望ましい環境像「おだやかな心で育む水と緑のまち おんが」の実現を目指し、また河川の水質調査や地域での環境美化活動を継続し、本町における環境保全を推進してまいります。河川・水路の整備と活用の促進につきましては、「遠賀町美しいまちづくり基本計画」に基づき、西川河川敷の整備区域の拡大を国へ働きかけ、防災面を考慮しながら、親水空間・水辺景観としての整備を促進してまいります。西川における不法係留船につきましては、国や福岡県が平成23年度に河川敷部分の一部を第1期重点的撤去区域と設定し、平成24年度は河川水面の一部を第2期重点的撤去区域として設定を拡大し、その対策を講じています。本町においても国や福岡県と連携を図り、対策の促進に努めてまいります。
 公園・緑地の利用促進でございます。町営遠賀霊園を緑地公園としての再整備を図るため、平成23年度に実施設計を行い、平成24年度には管理棟のバリアフリー化やトイレの水洗化など、ユニバーサルデザインに配慮した、使用者・来園者が快適に使用できる施設として、整備をします。また、管理棟や広場を災害時の避難場所として活用できるようにも整備してまいります。
 資源の有効活用の促進でございます。平成19年度から始まったプラスチック製容器・包装の分別などにより、資源化率が20%を超え、ごみ排出量が年々減っております。今後も、循環型社会の構築に向けて、資源化やごみ排出量の抑制に効果のある、資源ごみ集団回収やダンボールコンポストなどによる生ごみたい肥化の促進に努め、資源の有効活用につなげてまいります。
 地球温暖化防止対策の推進でございます。平成23年度から始まった住宅用太陽光発電設備設置補助金交付事業を平成24年度も継続し、二酸化炭素排出量の抑制に努めます。また、公共施設における温度管理を徹底し、電力消費の抑制に努めるとともに、さらに庁舎における再生可能エネルギーの導入に向けて、検討してまいります。
 災害に強いまちづくりの推進でございます。遠賀町女性防火・防災クラブや各区における自主防災組織などと連携するとともに、遠賀町協働のまちづくり出前講座や図上訓練を継続し、地域防災力の向上を図ってまいります。東日本大震災のような大規模災害に対応するため、平成23年度に国や福岡県では防災計画を見直しており、本町でも平成24年度に「遠賀町地域防災計画」を見直します。その際、これまでに得られた教訓や資料を参考に、防災ハンドブックを作成し、町民の皆様に配布をしてまいります。一部の聞こえにくい地域における防災行政無線の調整整備及びエリアメールの拡充を図るとともに、災害時に有効な、あらゆる情報伝達手段を検討してまいります。
 戸切川の改修工事については、整備の促進を福岡県へ働きかけます。また、排水対策として重要な役割を担う老朽化した広渡排水機場につきましては、平成24年度に福岡県がその整備について実施設計を行う予定で、今後は連携を強化し、整備の促進に努めてまいります。
 次に、消費者行政の推進でございます。町民の安全・安心な暮らしの実現に向けて、平成21年10月から配置をしている消費生活相談員によるきめ細やかな相談や、被害を未然に防ぐ啓発活動を行います。消費生活相談事業は、今後も必要な予算を確保し、現行のサービス水準を落とさないための体制づくりを検討してまいります。
 下水道などの整備でございます。本町では農業集落排水事業・公共下水道事業・地域下水道事業・小型合併処理浄化槽設置事業による整備が進み、汚水処理人口普及率は平成22年度末で約91%になっております。しかし、水洗化人口普及率は約84%になっており、今後も継続して早期接続の促進を図ってまいります。農業集落排水事業については、収入増・支出の抑制に努めるため、適正な使用料金への改定を検討してまいります。公共下水道事業については、今後、計画的に事業計画区域の整備を進めることで、整備区域の拡大による処理人口の増加に伴い、収益は改善していく見込みでございます。さらに、長期的な経営の安定に向け、適正な使用料金への改定を検討してまいります。
 地域下水道事業については、11団地のうち7団地が公共下水道への接続が完了致し、残る4団地についても、順次、公共下水道への接続を進めてまいります。小型合併処理浄化槽設置事業については、農業集落排水事業や公共下水道事業、地域下水道事業の区域外における水洗化を進める事業として促進をしてまいります。今後も継続して、町内の公共用水域の水質保全と、快適な生活環境の整備に取り組んでまいります。
 次に、幹線道路の整備でございます。一般国道3号の今古賀交差点下り車線立体交差化につきましては非常に厳しい状況でございますが、今後も強く国へ働きかけてまいります。また、直方・芦屋線の改良区域の拡大及び交差点改良などについても、福岡県へ働きかけてまいります。
 生活道路の整備でございます。町道別府・上別府線につきましては、町の南北を結ぶ重要幹線道路であり、そのうち白毛踏切につきましては、これまで用地交渉とJRとの協議、調査設計などを行ってきましたが、平成24年度に踏切南側の道路拡幅工事に着手し、5年間で整備が完了する予定でございます。また、戸切川改修事業による宮ノ前橋架け替え工事につきましては、平成24年度の供用開始に向けて、関係機関と調整をしてまいります。町道鬼津・若松線の島門小学校前については、歩行者の安全確保を図るため、歩道新設に向けた用地買収を行ってまいります。狭あい道路については、交通安全・防災対策の面で支障が出る場合があります。平成23年度に策定しました「遠賀町狭あい道路拡幅整備促進計画」に基づき、地権者や関係機関と協議が整った箇所から、順次整備してまいります。そのほかの生活道路についても、緊急性や安全性に配慮した道路整備に取り組んでまいります。町道橋については、平成23年度までに町内のすべての点検を完了しており、平成24年度にはその結果に基づき、「遠賀町橋りょう長寿命化修繕計画」を策定し、今後、増大することが予測されます橋りょうのライフサイクルコストの縮減を図ってまいります。
 安全・安心な住宅づくりの促進につきましては、平成24年度から一般社団法人福岡市耐震推進協議会と連携し、昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた戸建住宅の耐震診断を促進し、その状況に応じて、耐震補強工事の補助について検討してまいりたいと思います。
 公共交通の充実でございます。高齢化や地球温暖化など、社会的な背景として、今後、公共交通機関である遠賀町コミュニティバスの必要性が年々高まり、買い物弱者対策や低炭素エネルギー対策として、これまで以上の利用者ニーズに応えていくことが求められます。これまでの2年間における実証運行に基づき、平成24年度から「通勤通学・通院・買い物」を焦点に、JR遠賀川駅を基点とした南北の移動をスムーズに行う運行に移行します。さらに、広域交通の要となるJRをはじめ、民間路線バスや近隣自治体のコミュニティバスとの相互連携についても検討をしてまいりたいと思います。
 次に、大きな2番目として、「はつらつと生活できるまちづくり」でございます。
 まず、子育て支援環境の充実です。働く保護者の保育ニーズに対応した乳児保育や病児・病後児保育、学童保育の各施設における受け入れ体制の拡充を検討するとともに、保育料の負担軽減を継続します。また、子育て支援の拠点として展開をしております、遠賀町ふれあいの里センター内にある「ぐっぴい」は、保護者同士の交流や悩みを相談できる場として、利用しやすい施設を目指し、事業内容を検討をしてまいります。遠賀町中央公民館多世代交流室においては、子育てサロンを実施する子育て支援団体などの育成を支援しながら、虐待の防止を視野に入れ、さらなる子育て支援事業を検討するとともに、福岡県が実施する児童虐待防止育児支援事業を活用し、6か月未満の子を持つ母親への育児支援を図ってまいります。
 乳幼児・子ども医療制度については、小学校就学前までの医療費や小学校6年生までの入院医療費における自己負担相当額の全額公費負担を継続します。また、福岡県に対して制度の拡充を要望するとともに、近隣自治体の状況も考慮し、対象年齢の引き上げなど、制度を拡充してまいりたいと思います。
 高齢者福祉サービスの充実でございます。遠賀町社会福祉協議会や福岡県介護保険広域連合など、関係機関と連携し、介護予防や引きこもり予防のためのいきいきデイサービスを継続するとともに、新たな認知症予防講座を行います。また、在宅高齢者の見守りや食生活の改善を図る配食サービス事業など、さまざまな高齢者福祉サービスを継続します。また、平成24年度から包括支援センターが役場内に設置されることから、地域の実情に合った高齢者支援策や処遇困難事例などに、きめ細やかな対応をしてまいりたいと思います。
 高齢者福祉施設として機能を有する遠賀町ふれあいの里は、機能と利便性の向上を図るため、平成22年度から改修工事に着手しており、平成24年度に屋内運動場の外構改修で大規模改修工事が完了する運びとなっております。
 養護老人ホーム遠賀静光園については、現在、遠賀・中間地域広域行政事務組合が主体となって、平成25年度の民間移譲に向けて取り組んでおります。また、介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホームなどの介護保険施設の充足率向上を目指し、福岡県や介護保険広域連合と協力してまいります。
 遠賀町シルバー人材センターについては、国の事業仕分けにより補助金が削減される中、その事業の継続や拡大を図るため、人材派遣など、新たな事業への展開を検討してまいります。各地区で活動する単位老人クラブ及び遠賀町老人クラブ連合会については、新たな会員の確保や新リーダーの育成を支援し、組織の活性化を図ってまいります。
 障害者福祉サービスの充実でございます。平成23年度に策定致しました「第3期遠賀町障害福祉計画」に基づき、在宅支援サービスの充実を図るとともに、障害者支援センターさくらなどの遠賀郡内の障害者福祉施設において、創作的活動及び生産活動機会の提供、社会との交流促進などのサービスを提供してまいります。また、障害者自立支援法改正の動向に注視しながら、平成23年度に実施した基礎調査に基づき、平成24年度には「遠賀町障害者計画」を見直します。障害児に対する施策については、島門小学校の余裕教室で実施致しております障害児学童保育「にこにこクラブ」を継続するとともに、遠賀郡4町で実施致しております児童ディサービスセンター「くすのき」を支援してまいります。
 母子保健事業の充実でございます。14回分の妊婦健診料の公費負担を継続するとともに、新たにクラミジア検査とB群溶連菌検査を行い、経済的負担の軽減や妊婦の健康管理の充実を図り、少子化対策に努めます。今後は、事業継続に向け、実施方法などを遠賀郡内で協議します。また、相談事業や乳幼児健康診査を継続し、子育ての不安を解消することにより、安心して子育てができるように環境の整備に取り組んでまいります。
 健康診査事業の推進でございます。特定健康診査受診率の向上を図るため、平成24年度も各地区公民館での集団健診や各種がん検診との同時実施、また各医療機関での個別健診を継続を致します。また、一定の対象者が無料のがん検診推進事業では、定期的ながん検診の必要性に鑑み、今後も事業継続に向け、対象年齢などの検討をしてまいります。
 予防事業の拡充でございます。予防接種法に基づいて行っているBCG、ポリオ、三種混合、日本脳炎、高齢者インフルエンザなど、定期予防接種の必要性や広域化制度の普及啓発に努め、接種率の向上を図ってまいります。定期予防接種に指定されていない子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の接種については、今後も継続するとともに、国や福岡県の制度改正に対して迅速な対応ができるように努め、今後の事業継続に向けた対象年齢などの検討をしてまいります。
 地域福祉連携体制の充実でございます。遠賀町社会福祉協議会など関係機関との連携を強化し、福祉ネットワーク網の充実を図ることで、要援護者の生活状況などを把握するとともに、要援護者台帳を整備し、高齢者が地域で安心して生活できる町を目指します。また、認知症サポーター100万人キャラバンによる認知症サポーターの育成を図り、地域における見守り活動を促進してまいります。
 次に、大きな3番目で、「豊かな心を育むまちづくり」ということでございます。
 学校教育の推進では、新学習指導要領に基づき、児童・生徒の生きる力を育成するため、それらを支える「確かな学力」「豊かな人間性」「健康と体力」を培う教育を進めてまいります。
 小学校5年、6年生については、外国語が必修になっているため、平成23年度から増員した外国人英語指導助手の2名体制を継続します。また、3年生と4年生に対しても、総合的な学習の時間を活用して英語の授業を行い、英語力の向上や、他国の歴史・文化や習慣・考え方の違いを理解できるように、国際理解教育を充実してまいります。
 情報化教育については、その推進を図るため、遠賀中学校や遠賀南中学校のパソコン教室の機器を更新してまいります。
 学校給食については、食育および地産地消の推進として、町内の農産物を学校給食に継続して取り入れるとともに、必要に応じて民間委託を検討します。また、今後の施設整備に向けて、平成24年度に「(仮称)遠賀町学校給食センター整備基本計画」を策定してまいります。
 教育相談員などの専門家による相談体制を充実し、学校や家庭と連携するとともに、さまざまなニーズに対する特別支援学級の設置を図り、教育支援を進めてまいります。
 学校施設の整備と活用ということで、平成23年度で、町内すべての学校施設の耐震化工事が完了し、今後は「公共施設安全度及び建物診断等調査」の結果に基づき、施設の計画的な改修を図ります。平成24年度は島門小学校校舎と遠賀中学校第一体育館の防水工事を行ってまいります。今後も、児童・生徒が安全・安心な学校生活を送ることができる学校施設の整備に取り組んでまいります。
 生涯学習機能の充実でございます。平成23年度に見直しました「遠賀町生涯学習まちづくり基本構想・基本計画」に基づき、学習内容の充実やさまざまな学習ニーズへの対応を図り、「だれもが、いつでも、どこでも」学ぶことができる生涯学習のまちづくりを推進してまいります。
 遠賀中央公民館につきましては、生涯学習の拠点施設として、平成23年度に町民文化祭を行うなど、町民の学習活動を支援するとともに、今後も町民のさまざまなニーズに対応した講座や教室の充実を図ってまいります。
 遠賀町立図書館については、生涯学習の関連施設として、平成23年度に開館10周年を迎え、記念行事として講演会や本の帯デザインコンテストを行い、町民の学習活動を支援しました。今後も、指定管理者と連携して、おはなし会などの定例イベントを継続しながら、新たなイベントを検討し、生涯学習活動を支援してまいります。
 遠賀コミュニティーセンターについては、「公共施設安全度及び建物診断等調査」の結果に基づき、平成24年度に国庫補助などの財源の確保に努め、平成25年度から計画的な改修に向けた準備を進めてまいります。
 地域教育力の再生でございます。地区公民館活動の活性化を図るため、平成24年度には上別府・若葉台・旧停公民館の施設整備に対する補助を予定致しております。また、昭和56年以前に建築された7地区公民館の安全・安心な施設利用を図るため、耐震診断調査を行ってまいります。
 スポーツ・レクリエーションの推進でございます。遠賀総合運動公園については、指定管理者制度の導入について平成22年度に庁内ワーキングを設置し、検討を重ねてきましたが、平成24年度に町民や利用者の意見を反映させる管理運営検討委員会を設置し、指定管理者制度の導入も含め、公園全体の管理運営について、慎重にしっかりと検討をしてまいります。
 遠賀川漕艇場については、2,000メートルのコースが6コースとれる福岡県内でも唯一の漕艇施設で、平成25年度には全国高等学校総合体育大会・ボート競技大会が開催されることになり、現在、準備を進めていることころです。また、ナックル艇を現在の木製から使用しやすいカーボン艇へと計画的に買い替える予定で、平成23年度に2艇購入しており、平成24年度には3艇購入する予定です。これらを契機に、漕艇の町「遠賀町」を町内外に発信するとともに、「おんがレガッタ」への参加者増を図るなど、漕艇事業の普及啓発に積極的に努めてまいります。
 次に、文化財の保存・活用でございます。島津・丸山歴史自然公園での観月コンサートなどを継続し、町の文化財を広く周知します。また、町の財産である埋蔵文化財の有無を重点的に調査するため、平成23年度から文化財の遺跡分布調査を行っております。平成24年度にこの調査が完了するため、点在する文化財の位置などを町民へ広く周知し、埋蔵文化財の保護意識の高揚を図ってまいりたいと思います。国・福岡県の絶滅危惧種に指定されている蟹喰池の「オニバス」につきましては、「蟹喰池オニバス再生プロジェクト」を平成22年度から始めており、今後もプロジェクトを継続するとともに、本町の天然記念物である「オニバス」の再生に努めてまいります。
 大きく4番目として、「にぎわいのあるまちづくり」でございます。
 農業振興への支援として、農業委員会や認定・志向農業者連絡協議会などへの女性参画の促進を図るとともに、農業の担い手の確保に努めます。また、農業の大規模化や施設・設備の共同利用を促進し、経営の効率化や担い手・集落営農組織などの育成を図ります。さらに、農業委員会や認定農業者と連携し、農地の利用集積を図ってまいります。
 農業収益の確保として、地域で収穫したものを地域で消費する地産地消を目指し、学校給食への地元農産物使用の拡充を図ります。また、平成24年度からは、これまでのファームガーデニング事業を農産物ブランド化推進事業へと発展させ、米のブランド化に向けて、JAなど関係機関と協議しながら、減農薬・減化学肥料による栽培基準の設定に取り組みます。さらに、地域で生産した農産物を商品加工し、より付加価値をつけて流通・販売する6次産業の創出に向けた取り組みを展開し、農業生産者の所得の安定や、本町の活性化を図ります。これまでの「れんげ・菜の花春まつり」については、遠賀町特産品のPRを主体とした「おんが春まつり」として再構築致します。さらに、TPP問題については、今後の国際間の協議動向などに注視しながら、対応を検討してまいります。
 農業農村整備事業の推進として、鬼津井堰につきましては、平成2年3月に設置され、平成12年度に改修を行いましたが、樋体の塗装劣化が著しく、管理棟の雨漏り防止などを含め、外装を中心に改修を行い、施設の長寿命化を図ります。また、虫生津及び高家排水機については、現況調査の実施を福岡県へ働きかけてまいります。
 中心市街地・商店街の活性化でございます。「遠賀町商店街振興計画」に基づき、遠賀町商工会と連携して、JR遠賀川駅駅前商店街や松の本・今古賀商店街の活性化に取り組みます。特に、プレミアム商品券への助成を拡充するとともに、制度改正を行う「遠賀町がんばる地域まちづくり事業」により、商店街活性化の促進を図ってまいります。
 駅南地区の新たなまちづくりの推進でございます。JR遠賀川駅南地区につきましては、自由通路や駅南線、老良・上別府線の基幹道路を現在整備中でございます。老良・上別府線川西地区については平成24年度に完成予定で、老良・上別府線川東地区(?工区)並びに北口駅前広場と南口駅前広場を結ぶ自由通路については平成26年度に完成する予定です。今後も、JR遠賀川駅周辺地区における道路などの都市計画施設の整備に、精力的に取り組んでまいります。
 用途地域の見直しについては、作業に着手するため、庁内プロジェクトチームを発足し、全町的なバランスを考慮しながら、地元地権者や関係団体と協議を進めるとともに、民間開発の誘導に努め、JR遠賀川駅周辺地区の土地活用を進めてまいります。平成23年度に県道宮田・遠賀線の新跨線橋が開通することにより、本町の交通利便性がさらに向上しており、宮田・遠賀線沿い丸の内地区における用途地域の見直しを検討するとともに、遠賀南中学校北側用地や高家地区の未利用地の利用促進を図ってまいります。
 5番目として、「自立したまちづくり」でございます。
 広報・広聴活動の充実として、広報誌やホームページについては、内容の充実と、だれもが興味を持つような分かりやすい表現や、見やすいレイアウトに努めます。特に、ホームページについては、町民のニーズにいち早く対応するため、最新情報の更新に努めてまいります。「町長への手紙」「ご意見箱」などによる広聴活動については、きめ細やかで迅速・丁寧な対応を行っています。これまで意見をいただいた人に対して回答していましたが、広報誌やホームページに意見や回答を定期的に掲載するなど、すべての町民へ情報を提供し、より広く行政施策への理解と支援が得られるように努めてまいります。
 住民参加の促進でございます。町民が主体となって行う提案公募型事業である遠賀町がんばる地域まちづくり事業につきましては、これまでの実績を踏まえ、補助要綱などの見直しを行い、大規模イベントやハード事業など、対象事業を拡大します。また、遠賀町協働のまちづくり出前講座のメニュー拡大や内容の充実を図り、町政への町民参加を促進し、協働のまちづくりを進めてまいります。
 情報公開の推進として、文書管理制度を再構築し、運用方法の精度向上を図るとともに、安全で効率的な情報管理による情報公開を進めてまいります。
 人権啓発の強化でございます。平成23年度に策定致しました「遠賀町人権教育・啓発実施計画」に基づき、すべての人が人権を享有し、だれもが互いの人権を尊重する社会の構築を目指します。また、その進捗状況を管理しながら、さまざまな人権課題に対する教育・啓発を行い、差別や偏見の解消に向けて取り組んでまいります。
 男女共同参画社会の推進でございます。「遠賀町男女共同参画社会推進計画」に基づき、今後も男女がともに認め合い、ともに活躍できるまちづくりを目指し、男女共同参画社会の実現を図ります。とりわけ、平成24年度には男女共同参画条例を制定し、本町の目指す男女共同参画の理念や基本方針を明らかにするとともに、その実現に向けて取り組んでまいります。
 国際交流の推進でございます。国際交流については、人権施策や生涯学習施策など、さまざまな施策と絡めながら、多文化への理解を深めることを継続します。特に、教育分野については、児童・生徒が国際化に柔軟に対応できる能力を身につけるための国際理解教育を推進してまいります。
 行政運営の健全化・効率化でございます。平成23年度に策定致しました「第5次遠賀町総合計画」に基づき、町のあるべき将来像「笑顔と自然あふれるいきいき“おんが”〜みんなで育む絆の町」を目指し、今後10年間におけるまちづくりを進めてまいります。
 行財政改革については、「第2期遠賀町自立推進計画」に基づき、行政運営の効率化として、指定管理者制度導入施設の検証や新たな施設への導入、高度情報化の広域的な対応、地方分権の推進に伴う行政機関の共同設置の検討など、新たな広域的・効率的な運用を図ってまいります。
 職員管理については、社会情勢の変化や町民のニーズの多様化・高度化、国の制度改正などに対応した行政サービスを適正に提供するため、職員の適正配置に努めるとともに、職員研修を充実し、資質や能力の向上など、人材の育成を図ってまいります。
 財政運営の健全化・効率化でございます。昨年3月に発生致しました東日本大震災、ギリシヤやイタリアの財政状況悪化によるヨーロッパ金融不安の影響など、今後の日本の財政事情の悪化が懸念されています。また、本町の平成24年度当初予算における財政調整基金及び減債基金の取崩額が約2億円に及び、今後の税収入も、景気回復の動きが遅いため、不安定なものと予測をされております。
 歳出面については、「遠賀町自立推進計画」や事務事業評価制度の着実な遂行によるなど、経常経費の削減によって、単年度収支的には歳入額に応じた歳出レベルになっております。しかし、今後の少子高齢化の急速な進行に伴う医療及び社会福祉関係経費などの扶助費、JR遠賀川駅南開発や下水道整備などの生活環境整備、公共施設の改修、遠賀・中間地域広域行政事務組合における火葬施設「天生園」の建て替えや遠賀郡消防署の整備による負担金の増などの大型財源需要が見込まれるため、継続して経常的経費の削減や事業の選択と集中を図り、歳出構造の弾力化を進める必要がございます。
 町民に最も近い基礎自治体として、今後も自立的なまちづくりを進めるため、「第2期遠賀町自立推進計画」や「遠賀町財政計画」などに基づき、一層の行財政改革に努め、事業の遂行については補助金などの歳入を確保しながら歳出を縮減し、財政基盤の強化と適正な行政サービスを維持できる、持続可能なまちづくりを進めてまいります。
 広域行政の推進でございます。遠賀・中間地域広域行政事務組合が策定致しました「行財政改革実施計画」の円滑な執行を構成団体と促すとともに、新たに広域対応できる事業や既存事業の統廃合を検討致します。また、遠賀郡4町・中間市・北九州市を構成団体とする北九州都市圏広域行政推進協議会や、遠賀・中間や北九州、直方・京築などの17団体で構成されます福岡県北東部地方拠点地域整備推進協議会との連携を強化するとともに、今後の協議会のあり方を検討致します。さらに、平成22年度から始まりました、福岡県や遠賀郡4町・中間市と取り組んでおります遠賀・中間広域連携プロジェクトについては、その4つのプロジェクト事業を展開することにより、遠賀・中間地域の活性化を図るとともに、遠賀町の魅力を発信し続けてまいります。
 最後になりますが、以上、平成24年度の施政方針を述べさせていただきました。
 平成24年度からは、第5次遠賀町総合計画に基づくまちづくりを進める中で、社会情勢に柔軟に対応しながら、直面する問題や将来的な課題に対しまして、精力的に取り組んでまいります。一昨年、所信表明で述べさせていただきました「住みやすい町、住みたくなる町」と思われるような「遠賀町」の実現に向けて、スピーディーにかつ着実にまちづくりに取り組むことで、活力と魅力ある安全・安心なまちづくりを進めてまいる所存でございます。
 今後とも、議員の皆様の町政に対するご支援・ご協力を重ねてお願い申し上げまして、平成24年度施政方針とさせていただきます。よろしくお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、町長の施政方針演説は終了致しました。続いて、議案第27号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第27号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町一般会計予算」についてでございます。本年度予算額60億8,372万3,000円、前年度予算額60億5,054万5,000円、対前年対比3,317万8,000円、0.5%の増でございます。平成23年度は、統一地方選の年でありましたので、当初予算につきましては、骨格予算として計上致しておりました。政策的経費等を計上致しました一般会計補正予算(第2号)と比較を致しますと、2億6,302万3,000円、4.1%の減でございます。
 まず、歳入につきましては、町税で18億9,692万6,000円、前年対比2,330万3,000円の減、これは、固定資産税の減が主なものでございます。地方譲与税で7,800万円、前年対比200万円の増。利子割交付金で800万円、前年対比増減なし。配当割交付金で250万円、前年対比100万円の増。株式等譲渡所得割交付金で100万円、前年対比増減なし。地方消費税交付金で1億7,000万円、前年対比で増減なし。ゴルフ場利用税交付金で2,000万円、これも前年対比として増減なしでございます。自動車取得税交付金で2,000万円、前年対比300万円の減。地方特例交付金で1,100万円、前年対比1,800万円の減。地方交付税で13億2,791万8,000円、前年対比2億229万1,000円の増、なお、ここで財源の調整を致しております。交通安全対策特別交付金350万円で、前年対比増減なし。分担金及び負担金で2億4,316万1,000円、前年対比5,655万6,000円の増、これは、民生費負担金及び衛生費負担金の増でございます。使用料及び手数料で6,994万2,000円、前年対比36万4,000円の増。国庫支出金で8億3,972万4,000円、前年対比329万8,000円の増、これは、土木費国庫補助金、教育費国庫補助金の増ならびに民生費国庫負担金の減が主なものでございます。県支出金で3億9,442万7,000円、前年対比3,244万4,000円の減、これは、民生費県負担金の増ならびに民生費県補助金、商工費県補助金の減が主なものでございます。財産収入で1,384万3,000円、前年対比88万4,000円の増。寄附金で2,000円、前年対比増減なし。繰入金で2億6,967万9,000円、前年対比1億6,005万1,000円の減、これは、灌漑排水施設維持管理運営基金繰入金の増ならびに財政調整基金繰入金、減債基金繰入金及び退職準備基金繰入金の減が主なものでございます。繰越金で8,000万円、前年対比増減なし。諸収入で6,990万1,000円、前年対比748万3,000円の増、これは、雑入の増が主なものでございます。町債で5億6,420万円、前年対比390万円の減、これは、土木債の増と臨時財政対策債の減でございます。
 次に、歳出でございます。まず、議会費で1億1,969万4,000円、前年対比1,291万9,000円の減。総務費で5億8,406万6,000円、前年対比1億341万1,000円の減、これは、一般管理費、特に、退職金等人件費及び選挙費の減ならびに電算費の増が主なものでございます。
 次に、民生費で21億1,510万3,000円、前年対比2,539万1,000円の減、これは、障害福祉費、介護予防費の増ならびに児童運営費、介護保険推進事業費の減が主なものでございます。衛生費で5億5,055万3,000円、前年対比2,571万4,000円の増、これは、火葬施設周辺対策事業費の増ならびに予防費、環境衛生費の減が主なものでございます。労働費で2,000円、対前年比1,000円の減。農林水産業費で1億7,785万9,000円、前年対比4,142万6,000円の増、これは、高家排水機維持費、虫生津排水機維持費及び鬼津井堰維持費の増が主なものでございます。商工費で2,117万7,000円、前年対比210万円増、これは、消費者行政費の増が主なものでございます。土木費で10億9,184万8,000円、前年対比2,643万8,000円の増、これにつきましては、道路維持修理費、道路新設改良費、街路事業費及び老良・上別府線改良事業費の増と、土木総務費、河川維持費及び交通結節点改善事業費の減が主なものでございます。消防費で2億2,518万2,000円、前年対比1,646万5,000円の増、これは、非常備消防費の増と消防施設費の減が主なものでございます。教育費で6億156万9,000円、前年対比5,928万3,000円の増、これは、中学校管理費、公民館費の増ならびに事務局費の減が主なものでございます。災害復旧費で100万円、前年対比増減なし。公債費で5億7,566万9,000円、前年対比347万4,000円の増。諸支出金で1,000円、前年対比増減なし。予備費で2,000万円、前年対比増減なし。また、地方債につきましては、公共事業等債、限度額2億920万円ならびに臨時財政対策債、限度額3億5,500万円の設定を致しております。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願いを致します。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第29
 議案第28号「平成24年度遠賀町国民健康保険事業特別会計予算」を議題と致します。議案第28号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第28号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町国民健康保険事業特別会計予算」についてでございます。本年度予算額23億3,082万9,000円、前年度予算額21億8,535万7,000円、対前年度比1億4,547万2,000円、6.7%の増でございます。
 歳入の主なものにつきましては、国民健康保険税で4億1,866万2,000円。国庫支出金5億1,374万3,000円、これは、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等でございます。療養給付費等交付金で1億6,756万1,000円。前期高齢者交付金で6億1,420万7,000円。県支出金で1億2,142万6,000円、これは、県の調整交付金等でございます。共同事業交付金で2億6,995万2,000円。繰入金で1億8,416万8,000円、これは、一般会計からの繰入金が主なものでございます。
 次に、歳出の主なものにつきましては、総務費で2,054万7,000円。保険給付費で16億3,603万8,000円、これは、各種療養給付費及び高額療養費が主なものでございます。後期高齢者支援金2億7,488万4,000円。共同事業拠出金で2億6,930万3,000円。保健事業費で1,433万2,000円。介護納付金で1億886万9,000円。予備費で500万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第30
 議案第29号「平成24年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」を議題と致します。議案第29号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第29号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」についてでございます。本年度予算額726万8,000円、前年度予算額1,163万7,000円、対前年度比436万9,000円、37.5%の減でございます。
 歳入の主なものにつきましては、繰入金で477万2,000円、これは、基金からの繰入金が主なものでございます。諸収入で211万7,000円、これは、貸付金の元利収入でございます。
 次に、歳出でございますが、総務費で415万5,000円。公債費で301万3,000円、これは、借入金の償還金でございます。予備費で10万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第31
 議案第30号「平成24年度遠賀霊園事業特別会計予算」を議題と致します。議案第30号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第30号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀霊園事業特別会計予算」についてでございますが、本年度予算額1億3,623万5,000円、前年度予算額4,350万8,000円、対前年度比9,272万7,000円、213.1%の増でございます。
 歳入の主なものにつきましては、使用料及び手数料で1,335万9,000円。国庫支出金で3,320万円、これは、霊園の整備工事に伴う国庫補助金でございます。財産収入で160万9,000円。繰入金で8,706万6,000円、これは、管理運営基金からの繰入金でございます。繰越金で100万円でございます。
 歳出につきましては、総務費で1億3,423万5,000円、これは、霊園の整備に伴う工事請負費や運営基金元金積立金が主なものでございます。予備費に200万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第32
 議案第31号「平成24年度遠賀町学校給食事業特別会計予算」を議題と致します。議案第31号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第31号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町学校給食事業特別会計予算」でございます。本年度予算額1億4,194万1,000円、前年度予算額1億4,047万2,000円、対前年度比146万9,000円、1.0%の増でございます。
 歳入の主なものでございます。分担金及び負担金で6,641万円、これは、給食費の保護者負担金でございます。繰入金で7,542万円、これは、一般会計からの繰入金でございます。
 次に、歳出につきましては、総務費で1億4,114万1,000円、これは、一般管理費と給食の材料費でございます。予備費に80万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第33
 議案第32号「平成24年度遠賀町地域下水道事業特別会計予算」を議題と致します。議案第32号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第32号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町地域下水道事業特別会計予算」についてでございます。本年度予算額1億2,349万2,000円、前年度予算額1億364万円、対前年度比1,985万2,000円、19.2%の増でございます。
 歳入の主なものにつきましては、使用料及び手数料で5,934万2,000円。繰入金で6,047万6,000円、これは、施設改修基金及び管理運営基金からの繰入金でございます。
 次に、歳出でございますが、総務費で1億2,299万2,000円、これは、団地浄化槽の管理費と公共下水道へ接続するための管路改築工事費が主なものでございます。予備費で50万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第34
 議案第33号「平成24年度遠賀町農業集落排水事業特別会計予算」を議題と致します。議案第33号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第33号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町農業集落排水事業特別会計予算」でございます。本年度予算額8,957万9,000円、前年度予算額8,972万6,000円、対前年度比14万7,000円、0.2%の減でございます。
 歳入につきましては、収益的収入8,957万9,000円、これは、使用料収入と一般会計繰入金が主なものでございます。
 次に、歳出でございます。農業集落排水費8,907万9,000円、これは、施設の維持管理費と建設事業債の償還金でございます。予備費で50万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第35
 議案第34号「平成24年度遠賀町公共下水道事業特別会計予算」を議題と致します。議案第34号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第34号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町公共下水道事業特別会計予算」でございます。本年度予算額7億736万8,000円、前年度予算額5億8,670万7,000円、対前年度比1億2,066万1,000円、20.6%の増でございます。
 歳入につきましては、収益的収入で1億6,518万6,000円、これは、下水道使用料及び一般会計繰入金が主なものでございます。資本的収入で5億4,218万2,000円、これは、国庫補助金、事業債及び一般会計繰入金が主なものでございます。
 次に、歳出でございます。収益的支出で1億573万2,000円、これは、下水道施設の維持管理経費が主なものでございます。資本的支出で6億113万6,000円、これは、管渠施設工事費、借入金の償還金が主なものでございます。予備費に50万円でございます。なお、地方債につきましては、公共下水道事業債、限度額1億9,410万円の設定を致しております。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第36
 議案第35号「平成24年度遠賀町土地取得特別会計予算」を議題と致します。議案第35号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第35号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町土地取得特別会計予算」でございます。本年度予算額8万4,000円、前年度予算額30万円、対前年度比21万6,000円、72.0%の減でございます。
 歳入の主なものにつきましては、繰入金で5万1,000円、これは、一般会計からの繰入金が主なものでございます。財産収入で3万2,000円、これは、基金からの利子収入が主なものでございます。
 歳出の主なものにつきましては、総務費で3万3,000円、これは、基金利子等の積立金が主なものでございます。予備費で5万円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第37
 議案第36号「平成24年度遠賀町後期高齢者医療特別会計予算」を議題と致します。議案第36号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(原田正武) 議案第36号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成24年度遠賀町後期高齢者医療特別会計予算」についてでございますが、本年度予算額2億2,951万3,000円、前年度予算額2億1,260万6,000円、対前年比1,690万7,000円、8.0%の増でございます。
 歳入の主なものにつきましては、後期高齢者医療保険料1億7,178万円、繰入金5,421万円、これは、一般会計からの繰入金でございます。繰越金で350万円でございます。
 次に、歳出でございます。総務費で1,025万3,000円、広域連合納付金で2億1,890万9,000円でございます。以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第38
 請願第1号「精神障害者の就労支援の充実を求める請願書」を議題と致します。
 以上で、本日の日程は終了致しました。本日は、これにて散会を致します。一同起立。礼。ご苦労さまでした。
 ─── 散会 午前10時59分 ───