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福岡県 遠賀町

平成17年第 7回定例会−09月15日-01号




平成17年第 7回定例会

  平成17年 第 7回 遠賀町議会定例会会議事録   平成17年 9月15日

1.議長の氏名   仲 野   丈

2.説明のため出席した者の氏名・職
   町長     木 村 隆 治
   助役     原 田 正 武
   収入役    高   敏 昭
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   丸 井 力 夫
   企画課長   山 崎 崇 信
   建設課長   桝 田 英 夫
   都市計画課長 岩河内 孝 寿
   保健課長   善 明 康士郎
   福祉課長   行 事 和 美
   住民課長   石 松   昭
   税務課長   川 原 正 義
   産業課長   桜 井   潔
   下水道課長  桝 田   勲
   生涯学習課長 花 田 京 次
   学校教育課長 田 中 幸 男
   監査委員   吉 田 良 一

3.書記の氏名
   吉 村 哲 司 議会事務局長
   平 田 多賀子 事務係長

4.議員の出欠 (出席/・ 欠席 △)
┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 1番│平 見 光 二││ / │ 7番│舛 添 清 美││ / │13番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│──│ 2番│辞     職││ / │ 8番│森   繁 義││ / │14番│柴 田 征一郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 3番│二 村 義 信││ / │ 9番│浜 岡 峯 達││ / │15番│石 松   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 4番│仲 野 和 義││ / │10番│堅 田   繁││ / │16番│仲 野   丈│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 5番│田 平 征四郎││ / │11番│三 原 光 広││ / │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │ 6番│奥 村   守││ / │12番│大 森 光 幸││ / │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘


            第7回 9月遠賀町議会定例会
               議事日程(第1号)

                   平成17年 9月15日(木)午前9時 開議

    開   会

日程第1  会議録署名議員の指名
日程第2  会期の決定
日程第3  一括議題
    ┌─報告第 7号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護
    │        保険広域連合規約の変更についての専決処分の報告について
    └─報告第 8号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護
             保険広域連合規約の変更についての専決処分の報告について
                                  〔議題報告〕
日程第4  議案第49号 専決処分の承認を求めることについて
       (専決第8号)平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第5  一括議題
    ┌─議案第50号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減に
    │        ついて
    └─議案第51号 福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減に
             ついて
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第6  一括議題
      議案第52号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公
             共団体数の増減について
      議案第53号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公
             共団体数の増減について
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第7  議案第54号 遠賀町教育委員会委員の任命について
           〔議案上程・提案理由説明・同質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第8  議案第55号 遠賀町監査委員の選任について
           〔議案上程・提案理由説明・同質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第9  議案第56号 昭和57年度国民健康保険税の賦課徴収の特例に関する条例の廃止について
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第10 議案第57号 遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正について
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第11 議案第58号 遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第12 議案第59号 遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第13 一括議題
     ┌議案第60号 平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について
     ├議案第61号 平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
     │       の認定について
     ├議案第62号 平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳
     │       出決算の認定について
     ├議案第63号 平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
     │       て
     ├議案第64号 平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認
     │       定について
     ├議案第65号 平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に
     │       ついて
     ├議案第66号 平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認
     │       定について
     ├議案第67号 平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
     │       の認定について
     ├議案第68号 平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の
     │       認定について
     └議案第69号 平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
                      〔議案上程・提案理由説明・監査報告〕
日程第14 議案第70号 平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第15 議案第71号 平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
                           〔議案上程・提案理由説明〕
日程第16 発議第 4号 遠賀町議会議員定数条例の一部改正について
             〔議題上程・趣旨説明・同質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第17 発議第 5号 議員派遣の件について
             〔議題上程・趣旨説明・同質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第18 意見書案第4号 「九州厚生年金病院売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の提出について」
                             〔議題上程・趣旨説明〕
日程第19 意見書案第5号 「アスベスト対策を求める意見書の提出について」
                             〔議題上程・趣旨説明〕

    散   会



          平成17年第7回遠賀町議会定例会(第1号)
                        招集年月日平成17年9月15日(木)

 ─── 午前9時開議 ───
○議長(仲野丈) おはようございます。会議を始めます前に町長より、先日の台風14号の被害状況についての説明の申し出があっておりますので、これを許します。町長。
◎町長(木村隆治) みなさんおはようございます。それでは、台風14号の報告について説明をさしていただきます。台風14号への対応につきましては、9月5日16時30分に災害予防本部を設置し、本部長である私をはじめ助役以下9名で情報収集及び町内の巡視にあたりました。9月6日には、九州への直撃が避けられない状況になりましたので、8時30分に災害対策本部を設置し、台風通過後の23時まで、第二配備体制をとり、17時以降は51名で警戒にあたりました。その後警報の解除が順次行われましたので、7日0時災害予防本部を解散致しました。ご承知のように、この台風は暴風域が大変大きくて進行速度が遅かったため、九州南部では大きな被害となり、その状況をテレビで見て大変心配をしておりました。幸いにして、本町では大きな被害がなかったことを報告いたします。尚農業被害につきましては、現在農業共済の方で取りまとめをいたしているという状況でございます。以上報告をさして頂きます。
○議長(仲野丈) 町長の説明を終わりました。只今から平成17年第7回遠賀町議会定例会を開会致します。
△日程第1
 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、遠賀町議会会議規則第120条の規定により、大森光幸君、濱之上喜郎君を指名致します。
△日程第2
 会期の決定を議題と致します。本定例会の会期は、別紙予定表では、本日から9月30日までの16日間と致しておりますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は、本日から9月30日までの16日間と決定致しました。
△日程第3
 報告第7号「福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についての専決処分の報告について」
 報告第8号「福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についての専決処分の報告について」を一括議題と致します。
 報告第7号、報告第8号に対する報告を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 皆さんおはようございます。平成17年9月第7回の遠賀町議会定例会を招集を致しましたところ、議員各位におきましては、さきの衆議院選挙で大変お疲れのところ、また、皆さん方公私共に大変お忙しいところにご出席を賜りましたこと、心から感謝を申し上げまして、只今より報告7号・第8号につきましてのご説明をさして頂きたいと思います。報告第7号・第8号につきまして、一括して提案理由の説明をさせていただきます。この件につきましては、市町村合併により、福岡県介護保険広域連合を組織する構成市町村数の増減、また、その増減に伴い、広域連合議会の議員の定数の変更などが生じ、規約の改正が必要になったため、地方自治法第180条第1項の規定により、平成17年8月11日付けで専決処分したものを報告するものでございます。
○議長(仲野丈) 以上で、町長の報告は終了致しました。
△日程第4
 議案第49号「専決処分の承認を求めることについて」(専決第8号)平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)を議題と致します。議案第49号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第49号に対する提案理由の説明を申し上げます。専決処分の承認を求めるもので、(専決第8号)平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)を平成17年8月10日に専決処分致したものでございます。歳入歳出それぞれ767万3千円を増額し、予算総額を60億9千769万1千円と致すものでございます。これは、平成17年9月11日投開票の国政選挙等執行経費でございます。歳入につきましては、地方交付税117万3千円の増、県支出金650万円の増。歳出につきましては、総務費767万3千円の増、これは衆議院議員選挙等執行経費でございます。よろしくお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第5
 議案第50号「福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減について」
 議案第51号「福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減について」を一括議題と致します。
 議案第50号、議案第51号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第50号・第51号につきましては、一括して提案理由の説明をさせていただきます。この件に付きましては、市町村合併により、福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数が増減するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第6
 議案第52号「福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について」
 議案第53号「福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について」を一括議題と致します。
 議案第52号、議案第53号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第52号・議案第53号につきまして、一括して提案理由の説明をさせていただきます。この件につきましても、市町村合併により、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数が増減するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第7
 議案第54号「遠賀町教育委員会委員の任命について」を議題と致します。
 議案第54号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第54号に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀町教育委員会委員の任命についてでございますが、教育委員であります田村一雄氏の任期が本年10月5日をもって満了となりますので、後任の委員を任命するにあたり、議会の同意を求めるものでございます。委員には、遠賀町松の本一丁目6番13号の田村一雄氏を任命いたすもので、再任であります。田村氏の略歴ですが、昭和37年3月に熊本大学工学部を卒業後、八幡製鉄株式会社、現在の新日本製鉄株式会社に入社。その後、太平工業株式会社、太九産業株式会社に勤務され、平成11年6月に退任。平成13年10月に遠賀町教育委員会委員に就任され、現在に至っております。なお、委員の任期は、平成17年10月6日から平成21年10月5日までの4年間でございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第54号に対する質疑を許します。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、議案第54号に対する質疑を終わります。
 これより委員会付託に入ります。
 お諮り致します。議案第54号については、遠賀町議会会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
○議長(仲野丈)
 ─── 異議なしの声 ───
 ご異議なしと認めます。
 よって、議案第54号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論ございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 この採決は起立によって行います。議案第54号「遠賀町教育委員会委員の任命について」本案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
 全員起立です。                          14:0(15)
 よって、本案は同意することに決しました。
△日程第8
 議案第55号「遠賀町監査委員の選任について」を議題と致します。議案第55号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第55号に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀町監査委員の選任についてでございますが、監査委員であります吉田良一氏の任期が本年10月1日をもって満了となりますので、後任の委員を選任するにあたり、議会の同意を求めるものでございます。委員には、遠賀町大字別府3276番地の有田征治さんを選任いたすものでございます。有田氏の略歴ですが、福岡県立東筑高等学校を卒業後、昭和36年11月に遠賀村農業協同組合、現在の遠賀郡農業協同組合に就職され、その後、水巻支店長、管理課長、参事、代表理事専務を歴任され、平成13年6月に退職。現在に至っております。なお、委員の任期は、平成17年10月2日から平成21年10月1日までの4年間でございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第55号に対する質疑を許します。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、議案第55号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります
 お諮り致します。議案第55号については、遠賀町議会会議規則39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第55号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 発言もございませんので、討論なしと認めます。以上で、討論は終了致しました。
 これより、採決に入ります。
 この採決は起立によって行います
 議案第55号「遠賀町監査委員の選任について」本案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
 全員起立です。                         14:0(15)
 よって、本案は、同意することに決しました。
△日程第9
 議案第56号「昭和57年度国民健康保険税の賦課徴収の特例に関する条例の廃止について」を議題と致します。議案第56号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第56号に対する提案理由の説明を申し上げます。昭和57年度国民健康保険税の賦課徴収の特例に関する条例の廃止についてでございます。この件につきましては、芦屋町との町境変更に伴い、昭和57年度限り賦課徴収の特例を設けておりましたものを廃止するものでございます。よろしくご審議の程をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第10
 議案第57号「遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正について」を議題と致します。
 議案第57号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第57号に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀町交通安全対策会議条例の一部改正についてでございますが、日本道路公団等民営化関係法施行法及び日本道路公団等の民営化に伴う経過措置及び関係法令の整備等に関する政令の制定により、交通安全対策基本法施行令の一部が改正され、本年10月1日より「日本道路公団」から「西日本高速道路株式会社」に名称が変更されるため、文言の整理を致すものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました
△日程第11
 議案第58号「遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第58号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第58号に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございますが、遠賀川駅東無料駐輪場横のスペースを月極駐車場として貸し出すことに伴い、第4条の表と別表を改正し、名称の追加及び料金の設定をするものでございます。以上提案理由の説明をさしていただきます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第12
 議案第59号「遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について」を議題と致します。議案第59号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第59号に対する提案理由の説明を申し上げます。遠賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてでございます。指定管理者制度については、公の施設の管理に民間の発想やノウハウを活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、管理運営経費の削減等を図ることを目的に、地方公共団体が指定するNPO団体・民間事業者等を含めた法人その他団体に、施設の管理運営を行わせる制度として、地方自治法において、それまでの出資法人等による管理委託制度を廃止して、平成15年9月2日から新たな制度として導入されたところでございます。遠賀町におきましても、この制度の目的を踏まえつつ、自立推進計画の中でも示しておりますように、この制度を前提とした組織・機構への見直し及び施設の効率的な管理運営を行うために、ふれあいの里やコミュティーセンターを始めとする社会教育施設での制度導入を検討中でございます。今回、これらの施設への制度導入に先立ち、この基本的な手続き条例の制定について提案するものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第13
 議案第60号「平成16年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第61号「平成16年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第62号「平成16年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第63号「平成16年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第64号「平成16年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第65号「平成16年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第66号「平成16年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第67号「平成16年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第68号「平成16年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」
 議案第69号「平成16年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」を一括議題と致します。
 議案第60号・議案第61号・議案第62号・議案第63号・議案第64号・議案第65号・議案第66号・議案第67号・議案第68号・議案第69号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第60号・第61号・第62号・第63号・第64号・第65号・第66号・第67号・第68号・第69号につきましては、一括で提案理由の説明をさせていただきます。これは、平成16年度遠賀町一般会計及び特別会計の歳入・歳出の決算の認定についてでございますが、この件につきましては、後ほど監査報告もありますので簡潔に説明させていただきます。第60号は、一般会計についてでございますが、歳入総額70億5千297万5千671円、歳出総額69億4千207万7千520円、歳入・歳出差引残額1億1千89万8千151円でございます。第61号は、国民健康保険事業特別会計でございますが、歳入総額17億79万6千491円、歳出総額16億4千551万3千963円、歳入・歳出差引残額5千528万2千528円でございます。第62号は、住宅新築資金等貸付事業特別会計でございますが、歳入総額2千717万8千824円、歳出総額2千350万1千416円、歳入・歳出差引残額367万7千408円でございます。第63号は、遠賀霊園事業特別会計でございますが、歳入総額4千281万722円、歳出総額4千247万8千466円、歳入・歳出差引残額33万2千256円でございます。第64号は、学校給食事業特別会計でございますが、歳入総額1億5千780万4千434円、歳出総額1億5千743万1千569円、歳入・歳出差引残額37万2千865円でございます。第65号は、老人保健特別会計でございますが、歳入総額20億6千426万7千118円でございます。歳出総額19億6千947万9千872円、歳入・歳出差引残額9千478万7千246円でございます。第66号は、地域下水道事業特別会計でございますが、歳入総額1億205万7千183円、歳出総額8千731万7千880円、歳入・歳出差引残額1千473万9千303円でございます。第67号は、農業集落排水事業特別会計でございますが、歳入総額4億5千169万1千370円、歳出総額4億4千296万1千77円、歳入・歳出差引残額873万293円でございます。第68号は、公共下水道事業特別会計でございますが、歳入総額7億2千479万2千801円、歳出総額6億9千995万2千611円、歳入・歳出差引残額2千484万190円、うち翌年度へ繰越すべき財源1千20万円、実質収支額は1千464万190円でございます。第69号は、土地取得特別会計でございますが、歳入総額4億7千809万6千394円、歳出総額4億7千809万4千764円、歳入・歳出差引残額1千630円でございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
 次に決算監査について、代表監査委員吉田良一君より、監査報告をお願いします。
◎吉田良一 監査委員  おはようございます。代表監査委員の吉田でございます。只今から、お手元に配付されております「平成16年度遠賀町歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書」に基づきまして、平見監査委員とともに決算監査を実施いたしました監査報告を申し上げます。まず一ページをお開き願います。審査の対象といたしましては、平成16年度の一般会計ならびに国民健康保険事業などの9特別会計における歳入歳出決算、遠賀町の公有財産および基金運用状況でございます。審査の期間や方法は記載のとおりでございます。審査の結果につきましては、各会計の歳入歳出決算および付属書類は関係法令の規定に定められた様式を備えていることを認め、かつ計数は正確であり、予算の執行、収入および支出等の会計事務も概ね良好に処理され、平成16年度における決算額を適正に表示していることを認めております。これから意見書の要点について簡単に申し述べます。2ページの予算ですが、一般会計では前年比106.7パーセント、金額で約4億4千万円の増となっています。また特別会計では、全体で対前年比110.5パーセント、金額で約5億5千万円の増となっています。増加の主な要因は一般会計が公債費の増、国保、老保会計が医療費の増、公共下水道事業が施設改修基金積立金の増及び土地取得会計の土地取得の増によるものでございます。3ページに補正予算の状況について述べています。平成16年度は対前年比約8億6千万円の減少となっております。
 これは平成15年度が町長交代による当初予算シーリングに基く補正予算の増加のためであります。3、4ぺージに予備費の充用、5ページに予算の流用について述べています。いづれも、やむを得ない措置であったと思いますが、安易な流用がないように、予算の計画的な執行に務められ、慎重な審査をして頂きたいと思います。5ページ、6ページに一時借入金、基金繰替運用について述べています。平成15年度以降資金需要が逼迫して、やむを得ない措置であったと考えられますが、今後とも適切に運用されるようお願いします。7ページ、8ページに示しておりますように、決算は予算の目的に沿い、執行されていることを認めております。決算規模の5年間の推移を見ますと、各年度の特殊事情による増減はございますが、増加傾向を続けております。9ぺージ、10ページには収益事業や保険事業を除いた普通会計からみた、本町の財政指数を郡内他町と比較検討しています。そのうち平成16年度の経常収支比率は91.3パーセント、公債費比率は13.5パーセントと望ましいとされる範囲を超えております。一方で財政力指数0.585、起債制限比率5.3パーセント、実質収支比率3.8パーセントとなっており、適正な範囲であると言えます。なお本町は郡内4町の中で平均的な財政状態を示しているといえます。11ページ以降の一般会計でございますが、歳入は前年に比べ、金額で約4億5千万円の増となっております。増加した主なものは、繰入金、町債であり、減少した主なものは、地方交付税、国庫支出金、寄付金であります。13ページから町税その他の主な収入源についてまとめております。町税の収納状況につきましては、現年度分、滞納繰越分を合わせて0.3ポイント上昇し、91.0パーセントの収納率になっております。また、収入未済額は、約1億8千万円になっております。収納率の若干の向上は評価するところでありますが、なお一層の努力をお願いします。次に主な歳入源の5年間の推移を述べております。町税は微減、地方交付税は大幅に減少しています。繰入金、町債は、平成12年度は図書館建設事業等の特殊事情により増加しておりますが、平成15年度、平成16年度と歳入補填のため増加しております。15ページから歳出について審査しております。16ページに款別決算額の前年度比較を示しております。金額で約4億3千万円の増となっております。増加した主なものは、福祉関係により増加した民生費、教育費、町立図書館建設のための地域総合整備事業債償還開始及び減税補填債の借り換えにより増加した公債費であります。減少した主なものは、総務費、土木費であります。なお、44ページに一般会計の款別、節別の決算額一覧表を記載しておりますので参考にして頂きたいと思います。
 18ページからは、特別会計でございます。国民健康保険事業につきましては、18ページに示しておりますように、決算額は医療技術の進歩と高度化により、増加傾向を明確に示しております。国民健康保険税の収納状況につきましては、最近5年間、現年度分は95パーセント以上と比較的良い収納率ですが、滞納繰越分は平成16年度については9パーセント台に低下しており、収入未済額も年々増加しておりますので、町税と同じく一層の努力をお願いしたいと思います。老人保健会計の医療費につきましても、26ページ、27ページに示しておりますように、最近5年間増加傾向が明確に現れております。医療費の抑制につきましては、適切な対策を検討されるようお願いします。また、下水道事業、その他特別会計につきましても、予算の目的に沿った執行がなされたことを認めております。34ページは実質収支に関する調書について、35ページから基金について述べております。最後に37ページの「むすび」に移ります。《第7 むすび》 平成16年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算ならびに基金運用状況を審査した結果、それぞれの事務事業が予算の目的に沿って所期の成果を収めているものと認めた。また厳しい財政事情の中で、効率的な予算執行の努力がなされていることは十分に評価できる。本年度の決算状況を見ると、実質収支額は黒字であり、実質収支比率は3.8%と財政運営の計画性は適切である。経常収支比率は前年度比6.0ポイント、公債費比率は前年度比3.0ポイント上昇しており財政構造の弾力性が低下している。普通会計における性質別分類では、義務的経費が前年度比4.8%増加しており、財政構造の硬直化が前年度に引き続きさらに進行している。決算額は前年度比歳入6.5%増、歳出6.4%増となっているが、歳入では地方交付税が6.2%減少、町税等も伸び悩みもしくは微減状態である。その減少を補うため、町債の発行額は高水準を維持し、地方債現在高が前年度比13.5%増加しており、繰入金も前年度比78.3%増加している。以上のことから判断すると、本年度は財政悪化傾向が前年度よりさらに顕著になっているものと危惧される。今後、第4次遠賀町総合計画に基き、住環境整備、交通・通信基盤整備、教育環境整備等実施されていくが、国の経済は緩やかな回復を続けているとは言うものの、国家財政の早急な好転は望みがたく、地方交付税の減少、自主財源の伸び悩み等により、歳入減による町財政の逼迫が今後も続くことが懸念される。さらに高齢化による老人医療や介護保険等の支出は増大する傾向にあり、一段と財政が厳しくなることが予測される。よって、今まで繰り返し言われてきたことではあるが、町税の徴収率の向上、生産年齢人口の増による自主財源の拡大を目指した魅力ある街づくりの実現等、歳入の改善に改めて取り組まれたい。現状では歳入の現象に伴い、町債発行による財源の補填や歳出の削減が必要になると思われるが、住民サービスの維持と、町の将来の発展の礎となるインフラ整備等も不可欠と考えられるので、安易な財政縮小にならないように不要不急の事業を見直し、重点的、効率的な予算配分を行い、合理的で計画的な財政運営を心がけられたい。最後に地方分権の進展に伴い、町自身の責任ある自己決定がますます求められてくると思われる。個性豊かで環境に順応した特色ある地域社会であり、また住民の大多数が望んでいる「豊かな自然と生活の利便性を兼ね備えた暮らしやすい町」を目指して、住民福祉の向上、災害に強く安全な町づくり等、遠賀町独自の各種事務事業の推進に、関係各位のなお一層の研鑚を期待するものである。終わりにあたりまして、審査に関係職員のご協力を得たことを深く感謝いたしまして、決算審査の報告と致します。
○議長(仲野丈) 以上で、監査報告は終了致しました。
△日程第14
 議案第70号平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)を議題と致します。
 議案第70号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第70号に対する提案理由の説明を申し上げます。平成17年度遠賀町一般会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出それぞれ1億7千943万7千円を増額し、予算総額62億7千712万8千円にいたすものでございます。歳入に付きましては、地方特例交付金395万1千円の増、これは、地方特例交付金の確定に伴うものでございます。地方交付税574万4千円の増、県支出金3千322万2千円の増、これは、農林水産業費県補助金の増でございます。寄付金4万9千円の増、これは、「キャッツ21」の皆さんからの寄付金でございます。繰入金1億円の増、これは、財政調整基金からの繰入金でございます。諸収入1千187万1千円の増、これは、共生のまちづくり助成金の増が主なものでございます。町債2千460万円の増、これは、減税補填債の増でございます。歳出に付きましては、総務費1億654万3千円の増、これは、庁舎改造工事費5千628万6千円とそれに伴う設計管理業務費325万5千円、学校予定地グラウンド整備工事費4千200万円とそれに伴う測量設計委託料49万3千円、電算機器移設業務費330万3千円、庁舎アスベスト調査委託料33万6千円、一斉連絡システム通信料33万6千円の増が主なものでございます。農林水産業費4千595万円の増、これは、北九州地域担い手育成部会負担金373万1千円、活力ある高収益型園芸産地育成事業補助金2千730万円と競争力ある土地利用型農業育成事業補助金328万4千円、農村環境整備事業費919万円、水利施設管理費244万4千円の増及び財源振替が主なものでございます。土木費1千582万3千円の増、これは、地震によるインターロッキング陥没補修工事費60万2千円、県道用地購入費500万1千円及びバスシェルター設置工事費1千万円の増が主なものでございます。教育費1千112万1千円の増、これは、小学校アスベスト調査委託料69万9千円、中学校アスベスト調査委託料48万3千円及び撤去工事費262万5千円、地区公民館施設補助金517万2千円、中央公民館アスベスト調査委託料197万4千円の増が主なものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で提案理由の説明は終了致しました。
△日程第15
 議案第71号「平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題と致します
 議案第71号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第71号に対する提案理由の説明を申し上げます。平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入歳出それぞれ1千818万2千円を増額し、予算総額を17億3千457万4千円に致すものでございます。歳入につきましては、繰越金1千818万2千円の増、歳出につきましては、諸支出金1千818万2千円の増、これは、療養給付費等交付金返還金でございます。以上で、今9月定例会に上程致します議案の提案理由とさせていただきます。よろしくご審議の程をお願い致します。
○議長(仲野丈) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第16
 発議第4号「遠賀町議会議員定数条例の一部改正について」を議題と致します。
 発議第4号に対する趣旨説明を求めます。柴田征一郎君。
◎14番議員(柴田征一郎) おはようございます。発議第4号遠賀町議会議員の定数条例の一部改正についての趣旨説明を行います。本町の自立推進計画が策定され、抜本的な行財政改革を推進していかなければならない中、我々議会としても、議員定数を16名から2名減らし14名にする案を提出するものであります。なにとぞご審議の上ご賛同下さいますようお願いを申し上げます。終わります。
○議長(仲野丈) 以上で、趣旨説明は終了いたしました。
 これより議題質疑に入ります。発議第4号に対する質疑を許します。
 質疑はございませんか
 ─── なしの声 ───
○議長(仲野丈)
 質疑も出ないようでございますので、発議題4号に対する質疑を終わります。
 お諮り致します。発議第4号については、遠賀町議会会議規則第39条第2項の規定により、
 委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか
 ─── 異議なしの声───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。
 よって、発議第4号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。
 討論はございませんか。
 発言もございませんので、討論なしと認めます。
 これより、採決に入ります。
 この採決は起立によって行います。
 発議第4号「遠賀町議会議員定数条例の一部改正ついて」本案を原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 全員起立です。                           14:0(15)
 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第17
 発議第5号「議員派遣の件について」を議題と致します。
 お諮り致します。
 発議第5号については、遠賀町議会会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声───
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。
 よって、発議題第5号については、趣旨説明、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります
 討論はございませんか。
 発言もございませんので、討論なしと認めます。
 これより、採決に入ります。
 発議第5号「議員派遣の件について」、本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声───                    14:0(15)
○議長(仲野丈)
 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第18
 意見書案第4号「九州厚生年金病院売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の提出について」を議題と致します。
 意見書案第4号に対する趣旨説明を求めます。田平征四郎君。
◎5番議員(田平征四郎) 九州厚生年金病院の売却・民営化に反対し、存続・充実を求める意見書の趣旨説明を行います。平成17年6月、「独立行政法人年金・健康保健福祉施設整理機構法案」が成立し、病院以外の厚生年金福祉施設は原則として一般競争入札で5年以内に売却、厚生年金病院の整理合理化計画は、別途平成17年中に策定されることになりました。九州厚生年金病院は、病床数575床、心臓血管外科、小児科、整形外科、内科、脳神経外科等20科の診療科を擁し、設立50年の歴史ある総合病院であります。厚生年金被保険者はもとより小児医療、救急医療、健康の維持管理等の不採算と言われる医療も行うなど、地域の中核病院として地域医療に大きく貢献し、信頼を得ています。ところで、ちなみに、九州厚生年金病院の経営状況についてですが、平成4年から15年と連続12年間黒字の経営になっております。厚生労働省が試算した平成14年度の国有財産減価償却費を加味した収支においては、300を超える年金福祉施設の中では、最高の成績で、一番の黒字額を示しているところでございます。なお本町より年金病院に行っている方が、だいたい4月、5月、6月、この統計によると約、毎月200人程度が診療に行っているという事でございます。今後も地域の基幹病院として、良質の医療の確保、地域医療連携を充実させ、地域医療に責任を果たしていくためには、その存続が不可欠でございます。よってこのような地域事情を考慮し、九州厚生年金病院の売却・民営化は行わず、現状のまま存続させ、一層の充実を図るよう強く要請致します。十分なるご検討となおご賛同頂きますよう宜しくお願い致したいと思います。
○議長(仲野丈) 以上で、趣旨説明は終了致しました。
△日程第19
 意見書案第5号「アスベスト対策を求める意見書の提出について」を議題と致します。
 意見書案第5号に対する趣旨説明を求めます。濱之上喜郎君。
◎13番議員(濱之上喜郎) おはようございます。アスベスト対策を求める意見書案について、趣旨説明を行います。今アスベスト、石綿とも言いますけども、製品を各年製造していた企業の従業員や家族、その工場周辺に住んでいた住民が、アスベストによると思われる中皮腫や肺癌で死亡する事例が相次いで報告され、大きな社会問題となってきております。わが国におけるアスベストの使用は、1890年、これは明治23年だそうですけども、初めて輸入が始まって以来途中第二次世界大戦で輸入が中止になり、国産製産がされたこともあったそうですけども、大量のアスベストが輸入され、現在まで使用されて来ました。輸入量はピークの1960年から70年までには、年輸入量は35万2千110トンで、世界的潮流に従って、クルシドライド(青石綿)は1988年、アモサイト(茶石綿)については、1993年以降輸入が中止されて、これは法改正によっての中止でありますが、輸入量の低下やアスベストの消費量の減少はしているものの、他の工業国と比較して、クリソタイル(白アスベスト)の消費量は、途方も無く続いております。1999年では11万7千143トンが輸入されてきております。アスベストは、耐熱性に優れ、その上引っ張り強く、日本では約3000種類以上に使用されていたと推定されております。内訳は、約4割が平版のスレート、2割が波型スレート、その他もろもろで、電化製品を始め自動車部品等であります。このことは、アスベストに対して国民の多くが被害や、見えない箇所で使用されていないか等の不安の声が高まって、正確な情報と的確な処置を求める声が相次いでおこっています。こうした状態を受け、政府は実態の掌握や相談窓口の設置等の取り組み進めておりますけども、国民の安全を確保し、被害者の救済に務めるとともに、下記項目を早急に実施するよう求める意見書であります。議員の皆様方のご賛同宜しくお願いしたいと思います。以上です。
○議長(仲野丈) 以上で、趣旨説明は終了致しました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。本日は、これにて散会致します。
 ─── 散会 10時02分 ───