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福岡県 遠賀町

平成23年第 5回定例会−06月07日-02号




平成23年第 5回定例会

     平成23年 第5回 遠賀町議会定例会議事録    平成23年6月7日


1.議長の氏名   奥 村   守


2.説明のため出席した者の氏名・職

   町長     原 田 正 武
   副町長    行 事 和 美
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   川 崎 多賀生
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  石 松   昭
   税務課長   丸 井 真由美
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   田 中 義 行
   環境課長   永 田 弘 幸
   建設課長   島 本 和 彦
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長
   野口 健 治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │浜 岡 峯 達││ / │6番 │平 見 光 司││ / │11番│古 野   修│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │萩 本 悦 子││ / │7番 │加 藤 陽一郎││ / │12番│堅 田   繁│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │織 田 隆 徳││ / │8番 │中 野 嘉 徳││ / │13番│舛 添 清 美│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │二 村 義 信││ / │9番 │萩 尾 修 身││ / │14番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │仲 野 新三郎││ / │10番│三 原 光 広││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



                           平成23年6月7日(火)午前9時 開議

        再    開

 日程第1   議案第37号  専決処分の承認を求めることについて
               (専決第5号)平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第9号)
                           〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
 日程第2   議案第38号  専決処分の承認を求めることについて
               (専決第6号)平成22年度遠賀町老人保健特別会計補正予算(第1号)
                           〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
 日程第3   議案第39号  人権擁護委員の推薦について
                           〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
 日程第4   議案第40号  遠賀川駅自由通路線設置に伴う平成23年度実施協定の変更について
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第5   議案第41号  遠賀町税条例の一部改正について
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第6   議案第42号  遠賀町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第7   議案第43号  遠賀町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部改正について
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第8   議案第44号  平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)
                                       〔議案質疑〕
 日程第9   予算特別委員会の設置及び付託について
                        〔特別委員会設置・委員の指名・委員会付託〕
 日程第10   議案第45号  平成23年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号)
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第11   議案第46号  平成23年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第12   議案第47号  平成23年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                                 〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第13   発議第 2号  議員派遣の件について
                           〔議題質疑・委員会付託・討論・採決〕

        散   会



         平成23年第5回遠賀町議会定例会(日程第2号)
                        招集年月日 平成23年6月7日(火)

  ─── 開会 午前9時00分 ───
○議長(奥村守) 本日の会議を開きます。
 日程に入る前に、確認事項でありますが、会議規則第55条で「質疑は同一の議題について3回を超えることができない」と規定されておりますので、よろしくお願い申し上げます。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
△日程第1
 これより、議案質疑に入ります。議案第37号「専決処分の承認を求めることについて(専決第5号)平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第9号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第37号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。お諮りいたします。議案第37号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) 異議なしと認めます。よって、議案第37号については、委員会付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 発言もございませんので、これで討論を終わります。これより、採決に入ります。議案第37号「専決処分の承認を求めることについて(専決第5号)平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第9号)」、本案を議案のとおり承認することに、ご異議ございませんか。
  ─── 異議なしの声 ───                  13:0〔14〕
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、本案は、承認することに決しました。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。議案第38号「専決処分の承認を求めることについて(専決第6号)平成22年度遠賀町老人保健特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでありますので、議案第38号に対する質疑を打ち切ります。これより委員会付託に入ります。お諮りをいたします。議案第38号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号については、委員会付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 討論なしと認めます。これより採決に入ります。議案第38号「専決処分を求めることについて(専決第6号)平成22年度遠賀町老人保健特別会計補正予算(第1号)」、本案を承認することについて、ご異議はございませんか。
  ─── 異議なしの声 ───                 13:0〔14〕
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。議案第39号「人権擁護委員の推薦について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 12番堅田でございます。私は、議案第39号「人権擁護委員の推薦について」、お尋ねをいたします。議案上程の際の町長のご説明ですと、現在3名で人権擁護委員活動している、という趣旨の説明でした。提案理由として、今後、人権問題が複雑多様化してくる可能性を感じる、と。ますますそういう人権擁護委員の方たちの存在、地域社会において果たす役割が求められている、というふうな趣旨のご説明であった、と理解いたしております。私、あのこの議案上程に伴いまして、これまでの人権擁護委員の方たちの活動内容、事業実績報告に基づいて…ちょっとこれは写しですけど…あらためて自分なりに調べてみたところ、人権擁護委員さんと申しますのは、月に1回、通常相談、随時相談、特設相談、電話相談において、3人の委員さんが輪番でそういった相談を受け付けている、という趣旨の報告がなされています。この部分の活動については、私は特段、あのこの活動に対しては敬意を払うものなのですけれども、あえて現在3名の委員さんを1名増員するんだというのが、今回の議案の趣旨です。この増員、お1人増やすという根拠ですね。説明では、繰り返しになりますけども、人権問題が複雑・多様化しているんだ、と。そのために、1人を増やす必要性を感じたから、こういった推薦を議案として出してきているわけですから、具体的にそういった相談を受け付けるのは、3人では要するに収拾できないのか。もう煩雑になってきて、とても3人ではそういった相談業務をこなすことができないのか。それをもってして、1名増員する、という趣旨の議案の内容なんでしょうか。お尋ねします。
○議長(奥村守) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) それでは、ただいまの堅田議員のご質問にお答えいたします。人権擁護委員の活動につきましては、こちらのほう人権擁護員法に基づきまして、法務大臣のほうから委嘱を受けられます。そのなかで、法務局での活動が非常に主な活動になっておりまして、3名さんの委員さんのこれまでの活動実績を法務局のほうの資料によりますと、年間約40日ほど参加をされております。その上で、本町といたしまして、町の人権相談、そういったものに協力をしていただくということで、対応していただいてるということでございます。法務局の法務省のほうの人権擁護員法の中に定数の決まりがございまして、定数が人口割で1万5千人を超え、2万人以下の自治体につきましては、法令では6名という定数になっているんですけれども、その中で、法務大臣が別に予算定数というものを定めます。それは3名で、ずっと動いておりました。
 平成19年ぐらいからさきほどの趣旨のように、人権問題が複雑多様化して、擁護委員さんの活動が多岐にわたっているということで、定数の増の要望をどうだろうか、という打診が法務省のほうからも投げかけられておりまして、擁護委員さんとも協議をして、現在、その当時3名の擁護委員さんがいらっしゃいましたので、そちらのほうと協議をいたしまして、1名増員についてどうですか、というご意見をお伺いしまして、非常に業務が多忙化してきているので、1名増員していただけないか、というようなお話もございましたので、平成21年度に法務省のほうに1名の増員の要望を出しておりました。それがその年度に認められ、適任者を探していたのが平成22年度ということでございます。そういったなかで、今回、お1人、受けていただけるという方が見つかりましたので、そちらの方にお願いをしたというような次第でございます。以上です。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 今、課長のほうからご説明ありましたように、人権擁護委員法に基づいての1名増員という説明でした。私も条例を確認いたしましたところ、その委員法の第4条では、人権擁護委員の定数は、全国を通じて2万人を超えないものとする、という定義がございます。その2項には、各市町村ごとの人権擁護委員の定数は、その土地の人口、経済、文化、その他の事情を考慮し、法務大臣が定めるとなっています。あらためて、この人権擁護委員法を確認してみますと、その8条でも人権擁護委員には給与を支給しないものとする、となっていますので、本当にあの献身的な、あのそういう困難を抱えている方たちの悩みを解決するという観点に立って、ほんと献身的な活動をしてらっしゃるのが人権擁護委員であるというふうに、私は認識をしております。
 もう1点だけ聞かせていただきますと、その委員法に基づきまして、当然、人権擁護委員数の規定がございます。で、今、課長のご説明ですと、遠賀町の場合は、今、2万人を若干下回っております。で、そうしますと、1万5千1人以上、2万人以下であれば、6人の人権擁護委員を定数としてとらえることができる、という規定になってますね。ということになりますと、今後、こういった活動が、当然、今の経済情勢、社会情勢が不安定な状況になってきています。政治的な混迷も今続いてますので、そういったなかで、日々生活していく上で困難を生じてくる住民の方出てくれば、そういった相談件数も当然おのずと増えてくる、というふうに私は考えるんですが、今申し上げましたように、あと定数で人口要因で言いますと6人までいいわけですから、今後もこういった増員、こちら側からその必要性を感じて要望を出せば、現在3人ですけども、これがまた4人、また5人と増えていく可能性は、私たちとしてはそういうふうな方向性を、増員する可能性もあるという認識でとらえておいたほうがよろしいのか、そのあたりは、じゃあ町長、お尋ねします。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 基本的には今申されましたように、今後、そういう事情があれば、人権擁護委員さんと協議をさせていただきたいと思っています。ただ、あのさきほど課長も答弁いたしましたように、これあのもうずいぶん以前から私も担当した経緯がございますが、国の要するに法務局の職員の配置がやはり極端に少なくなっている。ここ近年でございます。それと併せて、各地域におけるこういう多大な人権相談、また地域紛争も含めて、いろいろあるなかで人権擁護委員さんがかかわっていかれてるケースが増えているのも事実でございます。そういう意味で、ここ数年来、法務局のほうに、人権擁護委員さんの要望をずっと出してきていますので、今後もそういう需要が増えたり、また相談件数なり、特殊な需要も相談も多々ございますので、そういうものにつきましては、人権擁護委員さんと充分協議していきながら、法務局のほうに増員可能であるならば、増員をしていくということになろうと思いますが、とりあえずまず1名増員させていただいて、その中での活動状況を見ていきながら、今後の話し合いをもっていきたいというふうに思っております。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) もう3回目になりますので、最後になります。可能であればというよりも、6人までであれば、増やそうと思えば増やせる条件を満たし、6人だったら規定上は認められるわけですから、それは必要性を感じれば、申請されればあと法務大臣が判断されるわけでしょう。あのご答弁の上げ足を取るわけではないんですけど、その主な相談の内容として、地域でのそのいろんな紛争とおっしゃいましたが、そういったこういろいろとなかなかこううまく円滑にいかないような事例があるのかな、というふうには考えましたけれども。
 相談を、人権擁護委員さんがその相談を受ける範囲ですね。その内容です。あの多岐にわたるというふうには私も想像ができますけれども、あのどの範囲までその擁護委員さんというのは入っていけるといいますか、立場上、関わっていけるのか。そういった特別そんな、まぁ確かに関わり方としては非常にこう繊細な面もありますし、なかなか具体的に踏み込んでいいものなのか悪いものなのか、という判断はそれぞれ事案によって違ってくるでしょうけど、最後になるけども、関われる範囲はどのあたりまで、人権擁護委員さんはふれることができるのでしょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 1点だけ、さきほど私があの地域紛争があると言いましたが、これは過去ずっと引き続いて、まだ解決してないものがあります。その隣どうしですね。住民どうしのトラブル、これが人権問題に発生したといったケースということで、まだ法務局もその中に関わっていっていただいたんですけど、未解決のものがずっと引き続いてる。擁護委員さんも任期がございますので、任期をもってお辞めになって、引き継いでいかれるケースもまだまだあるんです。そういうことで、地域紛争もあるし、いろんなことがあるということをまずご説明したいと思いますし、どこまで関わりあえるかというのは、ちょっと担当課長のほうに、もう1度、再度、この答弁させたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(奥村守) 牛草住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) 基本的には、その人権というとらえ方が、人それぞれ考え方が違うかと思います。ただ、やはり日頃、生活をしていて困ったなとか、今、町長も言いましたように、隣の人からのちょっと、トラブルとかそういった部分に関しても、本人さんがこれは私の人権に関わることだ、というふうにとらえられた場合には、相談にお見えになります。その場合についても、この相談については、私たちの範疇ではございません、というような話ではなく、住民さんに寄り添いながら、一生懸命、擁護委員さん活動されておりますし、こちらに、擁護委員さんが、これは法務局からの委嘱になりますんで、そういう相談を受けた場合には、法務局のほうに、相談票という形で上にあげて、そのさらにその解決に当たっては、法務局の職員といった方たちが対応に当たっているというようなことでございます。
○議長(奥村守) ほかに質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第39号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。お諮りをいたします。議案第39号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号については、委員会付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。これより、採決に入ります。この採決は、起立によって行ないます。本案の筋田初子さんの推薦について、適任と思われる諸君の起立を求めます。
 ─── 賛成者起立 ───                   13:0〔14〕
○議長(奥村守) 起立多数であります。よって、筋田初子さんが適任であると決しました。
△日程第4
 これより、議案質疑に入ります。議案第40号「遠賀川駅自由通路線設置に伴う平成23年度実施協定の変更について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ございませんね。質疑も出ないようでございますので、議案第40号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。議案第40号については、第2常任委員会に付託をいたします。
△日程第5
 これより、議案質疑に入ります。議案第41号「遠賀町税条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでありますので、議案第41号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。議案第41号については、第1常任委員会に付託をいたします。
△日程第6
 議案第42号「遠賀町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について」、
△日程第7
 議案第43号「遠賀町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部改正について」を、一括して議題といたします。これより、議案質疑に入ります。議案第42号、議案第43号に対する質疑を許します。三原議員。
◆10番議員(三原光広) 10番三原でございます。この条例の附則のところでございますけども、附則の2、「町長は、前項の規定にかかわらず、この条例の施行の前日においても」ということでございますけれども、この附則の2の説明をお願いいたします。
○議長(奥村守) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) ただいまの質問に、お答えさせていただきます。制度開始は10月1日からということになっておりますけれども、申請等が10月1日以前から、10月1日からは入院にかかる医療費につきましては、この制度で見るということにしておりますので、それ以前に申請を受け付けて、子ども医療証を交付をするということの規定でございます。
○議長(奥村守) 三原議員。
◆10番議員(三原光広) ちょっと3回しかできないので、ちょっと長めにいろいろ質問させていただこうと思いますが。そこで今、10月1日ということでございますけれども、当然、10月1日をまたぐ子ども入院の医療費ということも発生するやと思いますし、今まで当然その乳幼児医療費につきましても、その前から交付なり、申請なりということは行なってたはずだろうと思います。当初、設置した段階からでもですね。あえて、なぜその10月1日前から、そのそういう医療証を発行するということを、ここで附則の2で謳わなくてはいけないのかと。その10月1日から施行についた場合に、この条例内でございますけども、各医療機関が申請するようになりますけれども、その周知徹底はその以前に間違いなく、どこで医療を受けられるか分かりませんから、その徹底がしっかり通知できるものなのか。それによりますそのレセプト点検等々のまた手間がかかるとかいうようなことがないかどうか。そのへん、確認させていただきたいと思います。
○議長(奥村守) 牛草課長。
◎住民課長(牛草英雄) まず1点目の乳幼児医療制度が、ただいま未就学児まで対応になっておりますので、今回、小学生以上の部分の方々につきましては、子ども医療証というものを発行して、今までの乳幼児医療証とはまた別の医療証を発行するということで、それ以前に申請を、いっせいに1年生から6年生まで対象となる方に通知を出すというような部分が、1点目の答えということであります。それと2点目の案件につきましては、遠賀中間医師会を通じまして、また県の医師会そういったところにご案内を差し上げて、対応していきたいというふうに考えております。
○議長(奥村守) いいですか。
◆10番議員(三原光広) 議長、あのぼくの質問で、1点回答があってない部分がありますので、10月1日以降の発行じゃだめなのか。
○議長(奥村守) 10月1日以降じゃないとだめなのか。
◎住民課長(牛草英雄) 10月1日からこの制度が利用できますので、10月1日にはみなさんに、申請のあった方々に医療証を届けたい、というふうに考えておりますので。
 施行を10月1日といたしましたのは、ちょうど準備期間とかそういったものでこれまでお話しをしていきましたし、ちょうど10月1日が他の重度障害者医療とかひとり親医療制度のちょうど更新の日にあたります。本町の場合は所得制限を設けておりませんが、県の制度では所得制限がございます。そういった中で、10月1日がちょうど切り替えの、所得制限等設けておるところにつきましては、10月1日が県の切り替えの時期でもございますので、そういったことから、10月1日以降、新しい制度でやっていくというふうに考えてやっております。いちばん大きな理由といたしましては、準備期間の部分が大きいというふうに考えております。
○議長(奥村守) 三原議員。
◆10番議員(三原光広) この施行日の10月1日ですけれども、町長にご回答いただきたいのですが、少し早めることはできないのでしょうか。
○議長(奥村守) 町長。
◎町長(原田正武) 今、あの担当課長が申し上げましたように、10月1日がこれはぎりぎりの、早めて10月1日にさせていただいた、ということでございます。本来、来年の4月1日をめどに、私のほうも考えて、検討いたしておりましたが、やはり早くやりたい。その限度として、いちばんのあの10月1日にしたのが、さきほど申し上げましたように、重度障害者医療もありますし、切り替えの期が10月1日ということ。それと、今度は6年生まで対象にするということでございますので、とにかく早く、準備の都合も含めて、10月1日が適当だということで、今回改正をさせていただいた趣旨でございます。
○議長(奥村守) ほかに質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、議案第42号・第43号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。議案第42号・第43号については、第2常任委員会に付託をいたします。
△日程第8
 これより、議案質疑に入ります。議案第44号「平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。中野議員。
◆8番議員(中野嘉徳) 8番、新人の中野です。前回、あの所信声明を聞かせていただきました。私はあの素人で、新任でございますので、分らんところがあります。その23点をですね、お聞かせ願いたいと思います。あの今までは中央、国とのパイプが繋がっておりましたけども、新制度となってそのパイプが切れてきた、とそのようにうかがっております。そこでおうかがいしたいのですが、まず1点目が、この新規医療に対して、資金財源の確保はできているのでしょうか。これ1点目でございます。
 そして、私がいちばん懸念してるところは、この2点目の、今回甚大な災害が出た東日本の大震災につきまして、この復興が最優先されているのではないでしょうか。そこで、この資金財源が、このそっちのほうに流れていって、そのようなお金は、このどうしてこの町でまかなっていくんでしょうか。そして今、私たちやまちづくり計画には支障はないんでしょうか。私にはその点が分かりませんので、教えていただきたいと思います。そして今、安全、安心、住みやすいまちづくりと言いますが、今回の東日本大震災で学ぶことは、この震災で住民の命を守ること、そしてどれだけ守っていくことができるか、これが最重視されなくてはならないと思っとります。そして、いかにこの災害に強いまちをつくっていくか。今回、東日本の、東北のこの教訓ではなかろうかと思っとります。さっきの、前回の所信声明からのそういう内容から、私にはどうしてもその声が見えてきません。どうか具体的に教えていただきたいと存じます。よろしくお願いします。
○議長(奥村守) あの中野議員。施政方針については、予算特別委員会であの審議がされます。そのときにというけど、とりあえず、今できる答弁を、町長、お願いします。町長。
◎町長(原田正武) まず、あの財源のことを今ご質問なさった、というふうに思います。財源につきましては、確かにこの東日本大震災において、国の予算組み替えをいたしておりますし、もうすでに交付税、見込みより大幅に、とくに特別交付税はほとんどルール分くらいしか入らない。1億8千万の見込みが、8千万入ればいいのかな、というふうには今、見ているところでございます。
 ただ、またこれは事業計画の中でもご説明を申し上げられると思いますが、あくまでも所信表明の中で申し上げましたのは、10箇年の第4次総合計画の最終年になります、今年度は。その最終年の総仕上げという形の中で、今年度、23年度というふうな継続した事業が、つつ述べさせていただいたところでございます。ただ、正直言いまして、大きな事業、もうすでに国の事業の割り振りもそうとう削減されておりますので、目的をもった、たとえば25年目標に行なってました事業が、若干やはり伸びる可能性もございますし、そういう部分については、また事業計画の中でお示しをしたいと思いますが、基本的には財源につきましては、今ある、ありうる中の財源で、われわれは予算を組まさせていただいておりますので、23年度につきましてはですね。23年度につきましては、多少、基金等を繰り入れていきながら、、事業を絞っていきながら、計画通りのある程度の事業予算を今回組まさせていただいたということで、それに基づいた所信表明の中で縷縷、事業につきましては、そういう事業をこの予算の中に反映させておるということでございますので、そのようにご理解いただければ、と思っております。
○議長(奥村守) よろしいですか。ほかにございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第44号に対する質疑を終わります。
△日程第9
 「予算特別委員会の設置及び付託について」を議題といたします。
 お諮りをいたします。議題第44号「平成23年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)」については、全員をもって構成する「予算特別委員会」を設置し、これに付託のうえ審査をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号については、全員をもって構成する「予算特別委員会」を設置し、付託のうえ審査することに決しました。
△日程第10
 これより、議案質疑に入ります。議案第45号「平成23年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、質疑を打ち切ります。これより委員会付託に入ります。議案第45号については、第1常任委員会に付託をいたします。
△日程第11
 これより、議案質疑に入ります。議案第46号「平成23年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 12番堅田繁でございます。私はこの予算書の5ページ、歳出のところでございますが、13節委託料です。配達業務委託料357万円。この財源の裏付け、これは3ページを紐解いてみますと、緊急雇用創出事業交付金を引き当てておる、と理解をいたしております。私、あのこれまでにも財源の裏付け、国や県の事業を財源を遠賀町でそれを引き当てる場合の裏付けです。あの過去にも、行政経営課長にも厳しいご指摘をさせていただいたと理解しておりますが、私なりに調べたところによりますと、この緊急雇用創出事業交付金の趣旨と申しますのは、失業者に対しての短期の雇用及び就業機会の創出のために、民間企業やシルバー人材センター、または特定非営利の法人活動をしているような団体にこれを充当するのが適切ではないか、そういうふうに理解しておりますが、この緊急雇用創出事業の交付金が、今回のこの目的、配送業務を委託するというところに合致するのか、それをまずお伺いします。
○議長(奥村守) 岩河内課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) それでは、お答えをいたします。今回の緊急雇用創出事業につきましては、3月議会の折に、事業財源資料という形でお示しをさせていただいておりまして、その中で緊急雇用の事業が2種類ございます。1つは一般的な緊急雇用で、今、議員がご指摘になられましたような短期の雇用の部分でございます。もう1つが、正式なのが福岡県ふるさと雇用再生特別基金事業というのがございまして、こちらのほうは短期ではなくてですね、やはりあの失業対策ではございますが、長期の雇い入れを想定した事業でございまして、今回の給食センターの配送業務につきましては緊急雇用特別事業の中でも、長期の雇用を見越した事業のほうで、今回、この予算を上げさせていただいております。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) あの短期と長期のその判断は、どこで区切るのかということになりますけれども、短期でしたら、だいたい本来この事業というのは平成20年から平成23年をめどに、ということで実施計画に載してますから、長期という観点からいけば、どこまでその範囲に該当適用できるということですか。それを聞くのは、これは今後の給食センターのあり方を問われる機会がかならずや出てきます。町長の施政方針でも明確に述べられていますので。そういったときに、財源の裏付けですね、このことが短期的なもので処理してしまっているのか。今、長期的な財源が使えるということでしたから、いつまでこれを充当していく見通しなんですか。
○議長(奥村守) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) あの短期の分につきましては6箇月を想定しておりまして、6箇月間再延長で、最長1年間ということでございます。今回は長期の継続的な雇用でございまして、1年以上の雇用でございます。ただ財源につきましては、この事業が20、21、22、23年度までございますので、この財源については23年度限りでこの事業に充当さしています。24年度以降は、また別の財源ということになります。この財源ではなくて、そういった形で運用してまいります。
◆12番議員(堅田繁) 終わります。
○議長(奥村守) いいですか。ほかにございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第46号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。議案第46号については、第1常任委員会に付託をいたします。
△日程第12
 これより、議案質疑に入ります。議案第47号「平成23年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。三原議員。
◆10番議員(三原光広) 10番三原です。所管の委員会じゃないんで、ちょっとご確認を、と思ってますけども。年度当初ですけれども、もう補正ということで300万の工事請負費ということで、説明のとおり、新設桝という…取付管を含めた話ですが、これはあの当初計画してあった工事に伴うことで変更になったものか、それとも何かその応急を要することで、こういう形になったのか、そのへんをお伺いしたいと思います。
○議長(奥村守) 環境課長。
◎環境課長(永田弘幸) お答えします。300万円の今回増額ですけども、いわゆるあの公共下水道の維持工事です。今年4月末現在で、取付菅設置工事、本管から新築家屋の官民境界まで、公共桝を含みます。これがですね、計21ヶ所。4月末現在で21ヶ所、約300万円もう予定されております。このため、残り11ヶ月を考慮しますと、300万円の増額補正となりました。3月11日の東日本大震災前までは、去年の後半頃から景気も上向き、土地も動きはじめ、新築家屋も増加傾向にありました。取付管設置個所も、木守、今古賀、遠賀川、浅木、上別府、虫生津と広範囲であり、公共下水道の供用開始区域が拡大しているため、今後もこの取付菅設置工事の増加することが想定されます。以上です。
○議長(奥村守) いいですか。ほかに。堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) 私はこの議案書の6ページの、今課長ご説明ありましたけれども、工事請負費ですね、300万。あの基本的に遠賀町、本町が請け負うその工事の境界線といいますのは、当然、本管がその通ってまして、それに当然枝管がついてきます。結局、その道路から民間の宅地の境界線に要するに桝を取り付けるという工事内容になってくる、と私は理解してるんですけれども、要するにその敷設工事になりますよね。枝管から民間地、宅地の境界線に道路を掘削して菅を通すような工事になってくるわけですから、そうしたときに1箇所ですね、その立地条件とかその距離によってずいぶん変化してくると思うんですけど、1箇所に桝を取り付けるですねその工事にかかる費用、これは具体的にどれぐらいを私たちは認識しとけばいいんでしょう。
○議長(奥村守) 環境課長。
◎環境課長(永田弘幸) 今おっしゃるように、現場条件でいろいろ異なります。ただ、基本的に道路の真ん中に本線が走っております。それで、だいたい普通官民境界というのは道路側溝、内蓋式側溝であればそこがだいたい官民境界になりますので、道路の真ん中から境界いっぱいまで。さきほどおっしゃったように、公共桝も取り付けます。そうすると、掘りますね。アスファルトを掘って、そして管を入れる。深さはいろいろですけども、そんなに深くならないと思います。だいたい1箇所あたりですね、14万から15万。だいたい1箇所あたり14万から15万というふうに考えてもらいたいと思います。あくまでも平均的です。その際、そこで工事する時に、昨今安全対策として、やっぱりガードマンですね、警備員等もつけますので、おまけにあの1箇所というと効率が悪いですので、若干、やっぱり単価的には、どっと全部やるよりは金はかかると思います。したがいまして、だいたい1箇所あたり14万から15万というふうに考えてもらいたいと思います。以上です。
○議長(奥村守) 堅田議員。
◆12番議員(堅田繁) ただいまのご説明で、だいたい1箇所14、5万だから、要するにそれの21件で、300万だという根拠は理解をいたしました。今、ご説明の段階で、あくまでこの工事請負費ですから、ご説明で言いましたけど、当然その長い距離を掘削なりその工事で掘り起こす作業をすれば、両サイドにガードマンを配置するとか、交通を速やかに停滞させないためにするには、そういった費用も含めて300万の予算計上なのか、ということを確認させてください。
○議長(奥村守) 環境課長。
◎環境課長(永田弘幸) 全部含めております。
○議長(奥村守) ほかに。ほかにございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第47号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。議案第47号については、第2常任委員会に付託をいたします。
△日程第13
 これより、議案質疑に入ります。発議第2号「議員派遣の件について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
  ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 質疑も出ないようでございますので、発議第2号に対する質疑を終わります。これより委員会付託に入ります。
 お諮りをいたします。発議第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、発議第2号については、委員会付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はございませんか。
 ─── なしの声 ───
○議長(奥村守) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。発議第2号「議員派遣の件について」を原案のとおり決することにご異議ございませんか。
 ─── 異議なしの声 ───                   13:0〔14〕
○議長(奥村守) ご異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は終了いたしました。本日は、これにて散会をいたします。どうもごくろうさんでした。
 ─── 散会 午前9時45分 ───