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福岡県 遠賀町

平成22年第 7回定例会−11月29日-02号




平成22年第 7回定例会

      平成22年 第7回 遠賀町議会定例会議事録    平成22年11月29日


1.議長の氏名   濱之上 喜 郎


2.説明のため出席した者の氏名・職

   教育長    大 村 信 義
   総務課長   行 事 和 美
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  丸 井 真由美
   税務課長   石 松   昭
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   川 崎 多賀生
   環境課長   吉 村 哲 司
   建設課長   桝 田 英 夫
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長  野口 健治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │堅 田   繁││ / │6番 │浜 岡 峯 達││ / │11番│二 村 義 信│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │三 原 光 広││ / │7番 │石 松  守 ││ / │12番│柴 田 征一郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │古 野   修││ / │8番 │舛 添 清 美││ / │13番│奥 村  守 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │平 見 光 司││ / │9番 │宮 迫 高 志││ / │14番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │萩 本 悦 子││  │欠 番│       ││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



             第7回 12月遠賀町議会定例会
               議事日程 (第2号)

                      平成22年11月29日(月)午前9時 開議

        再    開

 日程第1   議案第80号  人権擁護委員の推薦について
                            〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
 日程第2   議案第81号  遠賀町ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正に
                ついて               〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第3   議案第82号  遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第4   議案第83号  平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第5号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第5   議案第84号  平成22年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算
                (第2号)             〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第6   議案第85号  平成22年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)
                                  〔議案質疑・委員会付託〕
 日程第7   意見書案第6号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)締結に反対する意見書
                の提出について           〔議題質疑・委員会付託〕
 日程第8   委員会報告
 日程第9   議案第82号  遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について
                             〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕

        散   会



          平成22年第7回遠賀町議会定例会(日程第2号)
                         招集年月日 平成22年11月29日(月)

─── 再開 午前8時59分 ───
○議長(濱之上喜郎) おはようございます。ただいまから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
△日程第1
 これより議案質疑に入ります。
 議案第80号「人権擁護委員の推薦について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第80号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮りいたします。
 議案第80号については、遠賀町議会会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。よって、議案第80号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
─── 討論なし ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終ります。
 これより、採決に入ります。
 この採決は、個別にお諮りし、起立によって行います。
 議案第80号のうち、内藤正道君の推薦について、適任と思われる諸君の起立を求めます。
─── 賛成者起立 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) 起立多数です。よって、内藤正道君が適任であると決しました。
 次に、舛添朝生君の推薦について、適任と思われる諸君の起立を求めます。
─── 賛成者起立 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) 起立多数です。よって、舛添朝生君が適任であると決しました。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第81号「遠賀町ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第81号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第81号については、第2常任委員会に付託いたします。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第82号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第82号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第82号については、第1常任委員会に付託いたします。
△日程第4
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第83号「平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第5号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 1番堅田でございます。それでは議案第83号の14ページになります。まず、この項目ですけれども…10款総務費です…国勢調査のことについての内容になっていますけれども、今年は5年に1度の国勢調査だったと認識をしております。そして14ページの内容を見ますと、1の報酬ですね、これは当然その調査票を配布して回収するという業務が発生しますので、回収する人の費用であろうかと私は考えておりますけれども、ここで減額が発生しております。49万1,000円。これは私が思うに今回からですか、新しい試みとして郵送による回答も認めるという内容になっていますので、その郵送によって、現在までで結構ですが、回答…要するに調査によって答えている件数、これをまず最初にお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 課長。
◎まちづくり課長(川原正義) お答えをいたします。調査票を7,932票ほど配付いたしました関係で、その半数以上、50%弱…失礼しました、50%強、郵送によって回収をいたしております。
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) そうしますと7節になりますけれども、しかし、そういった…まあ、これは臨時で今度は賃金がプラスという24万6,000円発生していますよね。この関連性といいますか、賃金が発生する…回収…送られてきた国勢調査の回答票を整理するのか、何故この賃金が発生していますか。
○議長(濱之上喜郎) まちづくり課長。
◎まちづくり課長(川原正義) お答をいたします。最終的には12月21日までに全体の報告をすることになっておりますが、現在のところ残務整理が残っていますので、残務整理をする予定にして今臨時の方を2名ほど雇って残務整理を行っているところでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい」の声)5番議員。
◆5番議員(萩本悦子) 私は24ページの教育費について、社会教育費についてお尋ねします。10の公民館費の中の補助金の分ですね。公民館施設補助金、これご説明では老良、広渡、新町の公民館の補助が出ているということですが、これは多分前倒しの分だと思うんですが、これの内訳とそれから前倒しされた分で、各地区のほうがそれで対応できているのかどうかをお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) はい、お答えいたします。内容につきましてでございますが、今回老良公民館、広渡公民館、新町公民館、この3地区の施設改修補助を行います。老良公民館につきましては雨漏りの補修工事でございます。これが66万2,000円、これにつきましては雨漏りでございますので、いち早い対応が必要だと思っておりますので、前倒しについては老良の了解を得ております。広渡公民館につきましては公共下水道の繋ぎ込み工事についてで、補助金100万9,250円を補助しております。これにつきましても3月にすでに広渡は公共下水道の繋ぎ込み工事が始まりますので、ここも速やかにそれまでに繋ぎ込み工事を行うということで了解を得ております。新町公民館につきましては、かなり大がかりな工事ではございますが、やはりここも公共下水道の繋ぎ込み、それと大会議室、厨房、トイレ等の改修がございます。かなり大がかりでございますので、なるべく早い時期にですね、公民館活動に支障がないようにですね、早い時期に行っていただきたいという要望がでておりますので今回12月の補正予算に計上をいたしました。
○議長(濱之上喜郎) ほかにございませんか。9番議員。
◆9番議員(宮迫高志) 20ページの交通結節点改善事業。この中で工事請負費が8,900万、これから委託料に…工事請負費をマイナスしてそのまま委託料に回っています。これは説明ではJRのほうに、工事ではなく委託として出すということだったんでしょうけど、工事請負費と委託料とでは当然差金がでてくるかと思うんですね。積み上げた根拠と、またこれ次回でまた…補正でまた減額等また増額等がまた出てくるのか、その辺をちょっとお聞きしたいんですが。
○議長(濱之上喜郎) 建設課長。
◎建設課長(桝田英夫) はい、お答えいたします。この工事費当初予算につきましては、昨年度門司保線区等で協議を行いまして、北と南の基礎につきましては町でも工事はいいんではないかという話でございました。そこで予算といたしましては1億3,500万、北と南の基礎工事分を上げております。ところが、それから上部のほうのと言いますか、福岡本社等の協議がずっと続きました。協議も一部長くなって…本来は6月くらいに計上したかったんですけど、九州新幹線が3月に開通ということで、そちらのほうに技術者が大変とられておりまして、交渉等長引きました。そこで北と南は町でしてもいいですよという話でしたが、これが福岡本社の話の中で、今の駅側のほうはまだJRの敷地でもあるし、生命線のケーブル等が入っていますので、やはりここで町でするのは不測の事態が起こった場合はやはり大変なことになるんじゃないかということで、この部分、北側部分についてはJRでするということになりまして、JRのほうがJRが今後受け負うものにつきまして概算工事費を出しております。それが今回出させていただいております債務負担行為でございまして、これにつきましては補助金が全部かぶってきていますのでJRのほうで設計等、工事入札等を行いまして、これはやはり県等に書類を上げますので、そこで精算されていきます。そして負担行為の中、今全部上げておりますが、この中で精算をして追い送りをしていくわけですが、余った場合はそのまま返していただく、もしも万一のことがあって見込等が違っていた場合等は、またこの3年間の中でしか補正ができませんので、その中で補正をさせていただくという形になりますので、どっちにしても事業を実施して精算をやっていくということで今後の流れになろうかと思います。
○議長(濱之上喜郎) 9番議員。
◆9番議員(宮迫高志) この場合ですね、工事費請負費の場合だと当然議案としてこちらのほうに上がってくると思うんですよね。この委託料の場合、まずこれは上がってこないのか。またその精算についても10分の1以下または500万以下の場合は専決で上がってくるのか。それを聞きたいのと、一般工事でやる工事の積算というのとJRがやる工事の積算というのはかなり違います。これはもう当然多めに積算して委託の中で処理するというのが大体JRのやり方だと思うんですけど、もともと工事請負費として町が積算していた概算ですね。これで本当に間に合うのかというのも当然あります。もっと精度が上がっていないのかということがある。このふたつをちょっと聞きたいですけど。
○議長(濱之上喜郎) 建設課長。
◎建設課長(桝田英夫) 委託の部分につきましては、JRのほうで概算を出していただいて今回基本協定をその中で結ぶようになっておりますので、精度はかなり上がっているかと思います。委託につきましてはJRのほうで全部行っていきますので、町で行う分については5,000万円以上になれば当然議決をいただきます。
○議長(濱之上喜郎) 町長代理。
◎町長代理者(行事和美) 今課長のほうからちょっと不足がありましたので、私のほうから補足をさせていただきます。委託契約につきましても工事に伴うものでございますので、5,000万円を超える場合には議案として提案する予定にしております。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい」の声)もう3回ですが。(「今2回」の声)3回…はい、どうぞ。
◆9番議員(宮迫高志) それについてはもともとの工事に対する積み上げ根拠と、今、JRと委託契約を結ぶということなんで、当然差が出てくると思うんですよ。先ほど、今、課長の答弁では精度は上がっていると。この8,900万に対する精度は上がっているんだということなんでしょうけど、そしたら当初請負工事費で上げていた8,900万。私の認識では当然JRのほうがかなり高くでてくると思うんですよね。ということは、当初の請負工事費自体も幅をみて組んでいたのか。これ予算の精度を上げるためには、きちっとした精算をしたうえで、なるべく変更のないように落札率とかで当然差は出てくるでしょうけど、当初の設計金額については精度を上げなくちゃいけないと思うんですよね。この8,900万も同額で委託をするというのは、安易にやっただけの話みたいな気がするんですけど、これに対してもきちっとした積算根拠等があって、町でやった積算要領でやった結果がこれであって、たまたまJRがやってもこれになりましたということで…そういう解釈でよろしいんですかね。
○議長(濱之上喜郎) 建設課長。
◎建設課長(桝田英夫) 町の予算はある程度…こういう工事はなかなかございませんので、JRがしたところなんか、JRの方等聞いて南北の基礎等計上をさせていただいております。今回8,900万というものは、これは補助金が留保されておりますので、南側については現在協定が案ができたということで、発注いいですよということで発注をかけております。その部分で、当初役場のほうでする予定にしていたところを概算で組んでおります。その部分を今回委託のほうに…これは補助金が絡んでおりますので、その分を持っていきまして、今からの時期ではこれはもうはっきり言って間に合う時期にありません。その中で来年度の予算とそれについて補助金がつきますので、一緒に抱き合わせて工事をやっていくということで、JRが積算して出してきた部分の金額というものは、積算の仕方が全く違うし私たちもわかりませんので、その辺はJRが設計をして入札…ええ…こちらのほうに連絡をいただいて、それからはっきりしたことがわかってきますので、そういう流れを踏まえながら精算をやっていかないと、今の段階では私どもではできないということです。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 私は16ページの民生費のところでお尋ねをします。10目が児童運営費でございますが、今回のこの補正予算で4,107万1,000円とかなりの委託料が発生しております。この数字だけをみますと、単純に保育所に新たに入所する方が増えたのかなという…それくらいの認識しか私はもてませんが、これだけの額が発生するということは、各3園当初入所というか、通園をする児童の見込みと大幅にこの分増えた分だと思います。その当初の見込みが何人であったのか、その見込みをはるかに超して何人増えたので、こういう額に4,107万1,000円が発生ですと。まずその根拠をご説明ください。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) はい、お答えいたします。当初予算のほうの見込みでは、年間延べ人数3,802名というかたちで予定いたしておりました。それが11月段階で2,657名の措置人員となって、その後の推計といたしまして年間4,095名のほうを見込むようなかたちになっておりますので、それとその増え方の内容によるんですけども、0歳、1,2歳、まあ措置単価が高い人員の…要するに年齢層の部分が大幅に増えたという要因がございまして、こういう大きな数字になっております。以上でございます。
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 0歳,1歳,2歳要するに単価が高い児童が増えたので、当然手がかかるということなんでしょうけども、その背景ですよね…そこまでつかんでいらっしゃればで結構なんですけど、やはり当然預けるということは今まで主婦の方ですか…専業主婦であったのが働きに出なくてはいけなくなったとか、そういう生活の背景も影響があるのかなと思うんですが、その辺りは掴んでいらっしゃいますか。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) はっきりとは掴んでおりませんけども、推定としてですね、こういった経済情勢の中ですね、早い段階で求職なり職場の復帰というかたちでですね、0歳なり1,2歳の父兄の方が多くなったというふうには推計するところであります。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい」の声)2番議員。
◆2番議員(三原光広) 2番三原です。13ページですね、総務費の中の企画費ですが、工事請負費で若松のタウンバスの設置料ということですが、遠賀町が設置するのか、それとも芦屋町に依頼をして…タウンバスですから芦屋町の運営上ですが…芦屋町のほうが設置するのかご確認したいんですが。
○議長(濱之上喜郎) 行政課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) このバス停につきましては、遠賀町が負担しましてバス停を設置しまして、運営につきましては芦屋町にお願いするということでございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) ということは、今後のバス停の管理も遠賀町が管理をするということになるんでしょうか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) はい、その通りでございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) 本来だったら芦屋町に委託に出して、芦屋町に管理してもらうほうが一番ベストじゃないですかね。今また管理費が遠賀町にかかるというのもいかがなものかと思うんですが、まあ確かに遠賀町からの要望で設置という形なんでしょうけれども、それは地域としては共存共栄としてやっていくとするならば、その辺の話し合いはできなかったんでしょうか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) ちょっと過去の経緯を申しますと、平成17年の3月31日をもちまして芦屋線が廃止になりました。そのときには西鉄が走っていたバス停をそのまま芦屋町のほうに存続をお願いしたわけでございますが、芦屋町の調査の結果、若松のバス停については利用者が少ないということで設置されなかった経過がございます。その後5年間にわたりましてずっと要望活動を行ってまいりまして、要望の中で芦屋のタウンバスというのは芦屋町の町民の方が主な利用でございますので、遠賀町の町民の方が使うバス停については、やはりそこまで費用負担はできないというお話でございました。そういう経過がございまして、あくまでも町が設置をして、変な話…遠賀町の人が利用をするという形で落ち着きました。以上です。
○議長(濱之上喜郎) ほかにございませんか。9番議員。
◆9番議員(宮迫高志) これ間違っていたらあれなんですけど、前回議会の時に1議案につき3回までということを言われたと思うんですよ。だから僕今ひとつの交通結節点事業だけは3回させてもらいましたけど、1番議員が今3回以上質問されたと思うんですよ。これはOKというか、了解されることなんですか。それだったら僕まだしたいのがあるんだけど。
○議長(濱之上喜郎) 1議案に3回。
◆9番議員(宮迫高志) でしょ。だから僕1議案について交通結節点事業について建設課長のほうに3回質問させていただきました。この議案については、僕できないと思ったんですけど、1番議員が2項目について質問されましたけど、これもう完全に3回超えてますよね。ということは僕まだやっていいんですか。やっていいんならやりますけど。その辺はっきりしてもらわないと、何も注意されずにスルーされたからですね。もう変わったのかなと思ったんやけど。やっていいんですか。
○議長(濱之上喜郎) あの…3回されたんですけども、関連だったので4回目は許可しました。1議案について3回ということです。
◆9番議員(宮迫高志) いっとう最初が確か国勢調査についての質問だったと思うんですよ。それで3回されたと思うんですよ。その後、違う項目で質問されましたよね。ですよね。ということは1議案について3回以上やられてるんで、それでもいいんですかっていう話です。今の項目についての質問は、3回で終わられています。それは間違いないです。ですから僕も今、結節点で3回やりましたんで…ただこの議案について3回が限界よ、3回しかだめよと前回の議会の時ちょっともめたと思うんですよ。それが今許されているんなら、まだ僕続けて質問したいのがあるんですけど。よろしいですか。
○議長(濱之上喜郎) あの…3回というのが原則であります。関連の質問ということでうちのほうで言った場合には…議長で言った場合には認めるということでやっています。原則的には3回になります。
◆9番議員(宮迫高志) そしたら今の堅田議員が言われた国勢調査と児童福祉費は、関連だと議長は判断されたんですか。
○議長(濱之上喜郎) そういうことで。暫く休憩します。
─── 休憩 午前9時24分 〜 再開 午前9時27分 ───
○議長(濱之上喜郎) 再開します。ほかに質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第83号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第83号については、所管ごとに第1・第2常任委員会に付託いたします。
△日程第5
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第84号「平成22年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 私は7ページの5款総務費ですね、ここでお尋ねをします。5目一般管理費のところで印刷製本費ということで34万1,000円が計上されております。提案理由の説明の際には健康保険証ですね、この保険証を一人に一冊配布することにするんだと。現在は当然国民健康保険ですから、世帯主に1通というか1冊ですね。そこに家族構成が記載されているということになるかと思いますが、これを今度家族1人1人にも保険証を発行するということですね。そこで、1人1人に配布するということになると、現在の世帯主の発行枚数からどれくらいその枚数が増えるということになりますか。その加入者ですね、含めて。そこをお尋ねいたします。
○議長(濱之上喜郎) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) はい。お答えいたします。10月末現在で、一般被保険者の世帯が2,811世帯で被保険者が5,539名いらっしゃいます。今当然そういうことになりますと、被保険者証が2,811枚と…すみません、退職者のほうをもらしておりましたけども、退職者のほうが231世帯ございますので、合計で3,042枚を発行しているということになりますので、それが5,539名ですので、5,539枚になるというかたちになります。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) まずその保険証がどういった形態になるのかを聞きたいんですけども、基本的に保険証は紙で、それにプラスチック製のカバーが一緒に送られてきて…私もそれを使ってますけども、これが今度その…どういう形でしょうか。1枚となると、各個人に、今の主流ですとカードっていうんですか、1人1枚の個人のカードみたいな形になるのか。それがひとつと、あとそのそれだけの枚数を増やすのに、逆にこの34万1,000円で費用が足りるのかと、逆に心配するんですけども。その2つについてお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) 被保険者証の個人証化と今回敢えて言わせていただいたのが、カード化と言いますと、堅田議員がご質問されたような形で、プラスチックのちょっと硬いわれわれが持っている社会保険であるとか共済組合の保険証というような、そういうイメージがあると思われますけども、一応紙にコーティングをしたよう形で、国民健康保険の被保険者証は1年で更新ということになりますので、1年間使用に耐えうるというような形で、ちょっとコーティングをした厚手の紙のぼろぼろになりにくいというような、そういう形での部分をしておりますので、一応予算の個人証化しているところもありますので、そういったところも検討させていただいたりとかいたしまして、あと業者のほうから見積もりをとって、こういうくらいになるということで、ただ退職の被保険者証につきましては退職者の対象者が非常に少ないもんですから、非常に単価が高くなるんですけども、そちらのほうも少し抑えるような形で余分に印刷ができるかどうか…というようなことも検討して、このくらいの予算に抑えさせていただいたということでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第84号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第84号については、第2常任委員会に付託いたします。
△日程第6
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第85号「平成22年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)2番議員。
◆2番議員(三原光広) 今回修繕費ということですが、今センターの厨房機のグランドケトル攪拌機が故障しているということで修繕するということですけども、今現在故障しているのだったら不便な状態なのか、まあ、動いているんだけれども故障しそうなものなのか。よくつかめないのが、そういうことであるならなぜ夏休みとかそういう時期に、点検なんか多分定期でやっていると思うんですが、補修ができなかったものなのか。どうも今時期にその…修繕費ということが理解できないということと、今その攪拌機が動いていない状態でできているものなのかどうか、その辺をちょっと確認したいんですが。
○議長(濱之上喜郎) 学校教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) はい。この修繕費の内容としましては、故障した時期が10月の初旬でございます。確かにいま現在1ヵ月以上経過しているわけですけども、グランドケトル…これ三原議員が言われましたように大型の釜でございます…これ2台ありまして、そのうちの1台が故障中ということで、今現在給食はもう1台の大型釜、それとあと小型の釜が4つありますので、これで対応しております。また、故障した大型釜につきましても、職員1人が張り付いておりまして、手でかきまわして、ちょっと調理員には苦労をかけておりますけども、何とか対処している状況でございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) こういうものは急に壊れるものなんですかね。それとも事前にそういう点検を当然長く使っていくためには、点検整備を年次の計画なり月間の計画なりでやっているはずなんですけども、そういう調査結果は上がってきてなかったんですか。もし上がってきていなければ、それは検査した会社が悪いんじゃないですか。いかがですか。
○議長(濱之上喜郎) 学校教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) はい。この分の修理につきましては業者のほうにお願いして、定期的な点検をお願いしているところでございますけども、どうしても、これ購入後確か30年近く経過しておりまして、耐用年数をとうに過ぎております。当然定期的な点検をして把握できる分については毎年度予算計上させていただいて、修理をお願いしているところですけども、このグランドケトルにつきましては、昨年も同じ状況で故障しましたけども、点検だけでは把握できない部分の故障、結局大がかりなオーバーホールをかけないと発見できないという分がございまして、今回修繕費をお願いするものでございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) ちなみに、これは新品を買ったらいくらするんですか。
○議長(濱之上喜郎) 学校教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) はい。これ製品だけは大した金額ではありませんけども、これを据え付けるための床の改造等考えますと、業者の話では1台1,000万くらいかかるという話でございます。申し訳ございません。器具についてはちょっと正しい金額を把握しておりませんけども、何百万という単位の…今備品台帳に載っておりますのが、確か400万か500万という金額だったと思います。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第85号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第85号については、第1常任委員会に付託いたします。
△日程第7
 これより、議案質疑に入ります。
 意見書案第6号「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)締結に反対する意見書の提出について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、意見書案第6号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 意見書案第6号については、第2常任委員会に付託いたします。
 ここで委員会付託のため、しばらく休憩いたします。
─── 休憩 午前9時37分 〜 再開 午前10時16分 ───
○議長(濱之上喜郎) 予告時間には少し余裕がありますけども、再開いたします。
△日程第8
 「委員会報告」
 遠賀町議会会議規則第77条の規定により、付託委員会の議案処理結果を報告する「委員会報告書」が、委員長から議長あて提出されておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。局長。
─── 局長朗読 ───
○議長(濱之上喜郎) 以上で、朗読は終了いたしました。
△日程第9
 議案第82号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮りいたします。
 議案第82号に関する第1常任委員会委員長報告については、遠賀町議会会議規則第41条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なし ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。
 第1常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、これで質疑を終ります。
 これより討論に入ります。討論は、ございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 1番堅田でございます。私は付託を受けました第一委員会の委員としてこの議案には反対の立場をとりましたので、反対討論を述べるとともに討論に参加させていただきます。
 皆さまもご存知のとおりに、公務員の賃金といいますのは前年の冬と当年の夏の民間の支給額を調べて、8月に人事院が勧告を出すということになっております。例年通りの調査を行いまして、一部の企業の調査データをもとにして、一部の民間が削減をしているから、公務員の夏の一時金も前倒しでカットしようという仕組みになっております。もともとこの勧告は8月に行われますので、夏のボーナスの支給には間に合わないので、年末の一時金に反映されるという構図がございます。私は委員会の質疑の中で、この人事院勧告のとおりこの議案の中身のとおりに削減をされるということになれば、遠賀町の職員にどれだけの影響があって、また削減額がどれほどまでになるのかという質疑を行いました。主に3つの質問をいたしましたところ、今回の給与改定で月齢給与、ボーナスの引き下げ、これは0.2ヶ月分ですけども、これを削減されることで年間の給与がいくら引き下げになって、どれぐらいの職員に影響が発生するのかという質問をいたしましたところ、やはりそのお答として月齢給与で70名、ボーナスの引き下げでは120名の職員に該当すると。その総額は年間800万円の削減がされるものだというご回答でした。続きまして一般職員につきましては、本年の4月から11月までの8ヶ月分の官民格差マイナスの0.19%を12月、今年の12月の期末手当から減額されるということになりますけれども、その8ヶ月分のマイナスの格差は約70名の職員が対象となり、51万5,000円が減額されるというお答えでした。今回の最もひどい人事院勧告のひとつの項目といえるのが、55歳を超える職員で課長級以上の職員に、1.5%の減額をするのだという勧告がなされております。これは経過措置がありますので、摘要は平成23年の4月1日からというご説明でしたけれども、しかしこの遠賀町でも4名の職員の方が対象となり、56歳を超えた段階で月額6,000円が手取りから引かれるという、ひどい内容の今回の勧告の趣旨となっております。私は民間が下がるから公務員も同じように下げて当然というこの人事院の論立てに対して、これが妥当と言えるのかといえば、そうではないというふうに考えるものであります。人事院勧告による国家公務員の給与引き下げについては、こういった民間で働く人たちが苦しいから公務員も同じように減らすべきだという単純な議論に陥ってしまうと、やはり職員も減額されて給与、手取りが減れば購買意欲も削がれるし、また勤労に対する意欲も低下する。こういった悪影響がどんどん繰り返されていけば、悪の連鎖と申しますか、負の連鎖、そういうスパイラル状態に陥っていくので、私は今回の議案第82号に関する議案については反対ということを表明してこの討論に参加させていただきます。以上です。
○議長(濱之上喜郎) ほかに発言はございませんか。(「はい」の声)6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 私も一応この議案に対しては、一応反対という立場でですね、今、縷縷堅田議員のほうから詳細についてですね…もちろんこれはベースになっているのは職務代理者のほうからの報告があって、説明があったのちにですね…そういう今堅田議員のほうから詳細についての説明を受けて、この問題はどうなのかということを私なりに判断しました。そもそもこの人事院勧告というのは、日本が経済成長を遂げているときにですね、この時についてはあまり人事院勧告そのものは効力は発揮してなかったんですよね。というのは、そんなに民間の給与がずっと高く推移しておったもんだから、公務員との比較とかいうのはあまりなかったわけですが、景気が低迷することによって、民間で働く人の給与がどんどん下がってきた。これを見た時に、やっぱり公務員、とりわけ国家公務員等の給与が非常に高いということから、人事院勧告というものがかなり強力な指導と言ったらおかしいんですけど、そういう勧告のもとに今見直しがされていると。私が一番懸念するのは、金額の問題もさることながら職員のモチベーション、要するにやる気の問題ですね。こういうことをずっと続けていくならば、私はおそらく地方で働く自治体の皆さんというのは非常に…何というか…将来不安を持ちながら仕事をしていかないといけない、勤務していかないといけないと。とりわけ国家公務員等については、そういうことがぜんぜんわかってないとは言わないんですが、そこのあたりについてはやはり人事院勧告というよりも、むしろ別の世界で給与の引き下げやるべきじゃないかと私は考えております。そういうことになればですね、当然人事院勧告制度を甘んじて受けるということではなしに、やはりこの人事院勧告というものを地方自治体の中から職員を守っていくということを考えたらですね、職員のモチベーションを持たせる意味においても、やはりこの人事院勧告をいつまでも続けるということに対してですね、私は今回はこれは反対だという立場で、この議案書等については反対の意見を述べました。以上です。
○議長(濱之上喜郎) ほかに発言はございませんか。
─── 討論なし ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 この採決は起立によって行います。
 議案第82号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について」本案に対する委員長報告は、原案可決であります。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
─── 賛成者起立 ───          8:4(13)
○議長(濱之上喜郎) 起立多数と認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は終了いたしました。
 本日は、これにて散会いたします。
─── 散会 午前10時25分 ───