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福岡県 遠賀町

平成22年第 4回定例会−09月06日-02号




平成22年第 4回定例会

       平成22年 第4回 遠賀町議会定例会議事録     平成22年9月6日


1.議長の氏名   濱之上 喜 郎


2.説明のため出席した者の氏名・職

   副町長    原 田 正 武
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   行 事 和 美
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  丸 井 真由美
   税務課長   石 松   昭
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   川 崎 多賀生
   環境課長   吉 村 哲 司
   建設課長   桝 田 英 夫
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長  野口 健治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │堅 田   繁││ / │6番 │浜 岡 峯 達││ / │11番│二 村 義 信│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │三 原 光 広││ / │7番 │石 松  守 ││ / │12番│柴 田 征一郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │古 野   修││ / │8番 │舛 添 清 美││ / │13番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │平 見 光 司││ / │9番 │宮 迫 高 志││ / │14番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │萩 本 悦 子││  │欠番 │       ││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



             第4回 9月遠賀町議会定例会
               議事日程 (第2号)

                        平成22年9月6日(月)午前9時 開議

      再    開


日程第1  意見書案第4号住民の安全・安心を守るため、遠賀川の管理は引き続き国が行
             うことを求める意見書の提出について
                     〔議題上程・趣旨説明・議題質疑・委員会付託〕
日程第2  議案第57号 遠賀町公民館条例の一部改正について
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第3  議案第58号 遠賀町中央公民館改修工事請負契約の変更について
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第4  一括議題
     ┌議案第59号 平成21年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について
     │議案第60号 平成21年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の
     │       認定について
     │議案第61号 平成21年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出
     │       決算の認定について
     │議案第62号 平成21年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
     │       て
     │議案第63号 平成21年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定
     │       について
     │議案第64号 平成21年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ
     │       いて
     │議案第65号 平成21年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認
     │       定について
     │議案第66号 平成21年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の
     │       認定について
     │議案第67号 平成21年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認
     │       定について
     │議案第68号 平成21年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につ
     │       いて
     └議案第69号 平成21年度遠賀町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認
             定について                   〔議案質疑〕
日程第5  決算特別委員会の設置及び付託について
                      〔特別委員会設置・委員の指名・委員会付託〕
日程第6  議案第70号 平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第7  議案第71号 平成22年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算
             (第1号)             〔議案質疑・委員会付託〕
日程第8  議案第72号 平成22年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
             (第1号)             〔議案質疑・委員会付託〕
日程第9  議案第73号 平成22年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号)
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第10  議案第74号 平成22年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第11  議案第75号 平成22年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第12  発議第 1号 議員派遣の件について〔議題質疑・委員会付託・討論・採決〕

      散   会



          平成22年第4回遠賀町議会定例会(日程第2号)
                         招集年月日 平成22年9月6日(月)

─── 再開 午前9時00分 ───
○議長(濱之上喜郎) おはようございます。ただいまから、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
△日程第1
 意見書案第4号「住民の安全・安心を守るため、遠賀川の管理は引き続き国が行うことを求める意見書の提出について」を議題と致します。
 事務局長に朗読致させます。事務局長。
─── 局長朗読 ───
○議長(濱之上喜郎) 以上で、議題の朗読は終了しました。
 意見書案第4号に対する趣旨説明を求めます。堅田繁君。
◎1番議員(堅田繁) 皆さま、おはようございます。それでは意見書案第4号「住民の安全・安心を守るため、遠賀川の管理は引き続き国が行うことを求める意見書の提出について」の趣旨説明を行います。
 平成22年6月に「地域主権戦略大綱」が閣議決定をされ、その大綱の中に「国の出先機関の原則廃止」が謳われております。
 また、全国知事会でも「直轄河川・直轄国道は原則として全て地方に移管」との意見が多数となっております。
 しかし、地方自治体の財政状況も厳しいうえに、財源の担保が不透明である中、現在の遠賀川の管理レベルを維持することは極めて困難であると思われます。
 このような状況では、遠賀川の管理水準が低下し、住民の安全・安心が守られないのではと非常に危惧するものであります。
 よって、遠賀川流域に住む住民の安全・安心を守るため、遠賀川の管理は引き続き国が行うことを要望するため、地方自治法第99条に基づき、意見書を提出するものであります。
 皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、趣旨説明は終了しました。
 ただいまの趣旨説明に対する質疑を許します。質疑がある場合、答弁は堅田君が行います。質疑はありませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、意見書案第4号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 意見書案第4号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第57号「遠賀町公民館条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) おはようございます。1番堅田でございます。前回、2日に開会しまして、提案者のその後提案理由の説明を受けて今回の質疑を行いますので、所管に関係なく、やはり中央公民館に関する問題は全体のものというふうに私なりに感じておりますので質問させていただきます。副町長の提案理由説明の折には、まず室名の変更、そして使用料、冷暖房費の利用料、使用料を改正すると。そして地域交流センターや利用権の譲渡などの禁止、不具合があった場合の現状の回復、損害の賠償などの項目が追加されたと。それとあと文言の整理が謳われました。それが主な提案理由の説明だったと認識しております。そこでお尋ねいたしますが、まず、この中で敢えて利用権の譲渡などの禁止ですとか、もし不測の事態というか、施設内に不具合が発生した場合の現状の回復、損害の賠償など、敢えて今までこの現状の条例に謳っていないのを、わざわざここで追加をされております。この意図ですね…本来なら古い現在の条例の中でもあってしかるべき文言なのではないかという気がしていますが、敢えて今言った文言を追加されたのかをお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) それでは、条例改正についてのただ今の質問についてお答えいたします。今回の条例改正につきましては、今議員のおっしゃった文言の整理を、この部分だけでなく、いろんな箇所で行っております。おっしゃるとおり、本来ならばこういった文言は既に…公共施設ですので、設置しておいてしかるべきところなんですが、現行、こういう文言がありませんでした。それで今回一部改正するにあたり、これもさることながら、いろいろな部分で文言の整理を行っております。この3つの記述についてもやはり必要であると今回所管課では考えましたので入れさせていただきました。以上でございます。
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) これは私の思いといいますか、先々…図書館に始まりまして、ふれあいの里も現在指定管理者にその運営を任せていますけども、敢えて、これは私の思いですので、受け止め方は自由ですけど、わざわざ利用権の譲渡の禁止とか、損害の賠償など謳い込んだということは、何らか先々自立推進計画の中にでも指定管理者制度への移行というのは計画の中に謳い込まれていると認識していますので、先々そういった思いも込めての敢えて追加になるのかと、それをお尋ねいたします。
○議長(濱之上喜郎) 副町長。
◎副町長(原田正武) 全くそのような意図はございません。先ほど課長がご説明申し上げましたように法制上内部で検討した中でやはり落ちている部分についてはいろんな…今後、改正時に文言の改正なり、内容を改正させていただこうということでございますので、そうご理解賜ればと思います。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい」の声)6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) この新旧対照表の中で1ページのところのですね、第4条を見ていただきたいんですが、新旧比較したところで、4条では旧のほうでは館長1名、主事1名、書記若干名、嘱託若干名ということで、具体的に書かれているんですけど、新については、ただここに公民館法第27条第1項に規定する館長、主事その他必要な職員を置くということになっているんですが、なんでこのように変わったのか。その辺の説明をお願いしたいと思います。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) 公民館法における第27条の第1項に旧の記述がすでに記載してございますので、敢えてここでこういった文言が必要ではないと判断しました。それで、全てここの第27条第1項に規定するというところで説明をさせていただこうと思いまして、今回の改正になりました。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 明日の一般質問で、私この問題取り上げようかと思っていますので、敢えてここではこれ以上の質問はいたしませんが、条例がこういう形で出て、何年か経過した後にこれを見たときに、ただ1項に規定するということで、本当に旧法のとおりになっているんだろうと思うんですけど、これから見る限りにおいては見られないですね。旧法の形には見えないですよね。いかがですか。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) ただですね、旧法についての主事だとか書記、嘱託若干名という、この辺については現状にはそぐわない部分でございますので、今回に関しましては先ほど申し上げたように第27条の第1項というところで記述をさせていただきました。
○議長(濱之上喜郎) 6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 結構です。
○議長(濱之上喜郎) ほかにありませんか。(質疑なし)質疑も出ないようですので、議案第57号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第57号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第58号「遠賀町中央公民館改修工事請負契約の変更について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第58号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第58号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第4
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第59号「平成21年度遠賀町一般会計歳入歳出決算の認定について」議案第60号「平成21年度遠賀町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第61号「平成21年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第62号「平成21年度遠賀霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第63号「平成21年度遠賀町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第64号「平成21年度遠賀町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第65号「平成21年度遠賀町地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第66号「平成21年度遠賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第67号「平成21年度遠賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第68号「平成21年度遠賀町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」議案第69号「平成21年度遠賀町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」以上、11議案に対する質疑を許します。
 質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第59号から議案69号に対する質疑を終ります。
△日程第5
 「決算特別委員会の設置及び付託について」を議題と致します。
 お諮り致します。
 議案第59号から議案第69号までについては、6人で構成する「決算特別委員会」を設置し、これに付託の上、審査致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第59号から議案第69号までについては、6人で構成する「決算特別委員会」を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 ここで委員選任のため、休憩致します。
─── 休憩 午前9時19分 〜 再開 午前9時33分 ───
○議長(濱之上喜郎) 再開致します。
 お諮り致します。
 先程、設置されました「決算特別委員会」の委員の選任については、遠賀町議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において、委員を指名することに決しました。
 お諮り致します。
 「決算特別委員会」の委員には、古野修君、奥村守君、舛添清美君、平見光司君、堅田繁君、宮迫高志君を指名致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名致しました6名の諸君を「決算特別委員会」の委員に選任することに決しました。
△日程第6
 これより、議案質疑に入ります。議案第70号「平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第2号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「はい」の声)7番議員。
◆7番議員(石松守) 所管が違いますのでちょっとお尋ねしたいと思います。29ページの教育費社会教育のところで、公民館費ですね。これ新しい中央公民館のことと思いますが、いつ開館するのか、それを教えて下さい。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) ただ今のところ、開館予定は3月1日を予定しております。
○議長(濱之上喜郎) 7番議員。
◆7番議員(石松守) と申しますと1ヶ月ですね。3月1日だから1ヶ月なんですよね。今年の予算の中では。ということになれば、委託料から需要費、ずっと補正予算で組んでますよね。これ1ヵ月にしてはかなり高い委託料になってるなと…平成21年度の予算からしてですね。この理由、中身を教えて下さい。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) それでは委託料の説明をさせていただきます。当初予算と言いますか、従来あります委託料の中で、今回あげておりませんものもございます。それは舞台音響装置の保守点検と自動ドアの保守点検でございます。これは1ヶ月ですのでサービスで行っていただくようにします。清掃につきましても、定期清掃の委託は行わずに開館前の一斉清掃、これ1回のみとしておりますので、この金額についてもかなり低い金額となっております。ただ電気工作物の保安業務につきましては、これは電気事業法で義務づけられておりますので、1か月分と申しますか、12月からですので4ヶ月分の予算があがっております。すみません。当初に説明しなければならなかったのですが、開館は3月1日からでございますが、業務は今のところ竣工を12月10日に予定しておりますので12月から既存と言いますか、新しく改装しました中央公民館事務室で執務をとりますので、1ヶ月と申しましても12月から発生するものもありますので、こういった金額になっています。
○議長(濱之上喜郎) 7番議員。
◆7番議員(石松守) 1ヶ月の委託料にしてはかなり高い。だから12月からという説明があったらこういうことを言わなくて済んだんですけど。これ、なぜ申しますかというと来年度の予算に関連してきますので、いかに委託料等を下げるか、低くするかということのためにちょっと質問したわけです。来年の予算に反映させるためには、できるだけ低い委託料にお願いしたいと思います。終ります。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)2番議員。
◆2番議員(三原光広) 何点かあるんですが、歳入の部分ですが、基金繰入金、ふるさと水と土保全基金繰入金250万円、この基金は歳出の部分でどの款項目に取りくまれるかご答弁ください。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 予算書の24ページをお願いします。24ページ10款農業振興費の19節で負担金補助及び交付金がございます。この中で農業用施設保守事業補助金97万円と当初予算に計上しておりました同様のポンプの修繕費、尾崎と上別府のポンプの修繕費がございますが、それに今回の基金を充当の予定でございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) 財源の組替えがあったということですか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 一部そういうことでございます。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) ということは250万から97万を引いた残りの金額が財源の組替えというふうに理解していいですか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) そのとおりでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 私も24ページの5項農業費の10目農業振興費ですけど、多分これ6ページの債務負担行為の補正に関連すると思うんですけど、この説明をお願いしたいと思いますが。
○議長(濱之上喜郎) まちづくり課長。
◎まちづくり課長(川原正義) お答えをいたします。今ご指摘の分は13節委託料の750万、農産物ブランド化推進事業委託料の関係と思いますので、その点につきましてご説明申し上げます。これは、農産物ブランド化推進事業は緊急雇用創出事業費を活用いたしまして平成22年度から平成23年度にかけて計画いたしておるものでございます。事業の内容と致しましては遠賀町の農産物のブランドであります、れんげ・菜の花米の認知度や付加価値を高めるため、現在の問題点を把握するとともに新たな魅力づくりの取組を行うものでございます。予算は農業振興費で計上しておりますが、内容は行政経営課と共同で行いますので、詳しい内容については行政経営課長から説明いたさせますのでよろしくお願い申し上げます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) これ農産物ブランド化推進事業を行うわけですよね。私はこの予算書の中の6ページですけど、第2表で債務負担行為の補正が発生していますよね。ですからこの説明を求めたわけですが…
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 予算書6ページの債務負担行為の説明を致します。先ほどまちづくり課長が申しましたように、農産物ブランド化事業は2ヵ年事業でございまして緊急雇用創出事業を活用して平成22年度の秋から23年度にかけて予定をいたしております。今年度は予算750万円、23年度の予定が1,400万ということで計画をいたしております。この事業につきましては緊急雇用創出事業につきましては平成21年度から23年度の緊急対策でございますので、今回こういった形で2ヵ年事業、24年度以降ございませんので22,23ということで債務負担行為で計上致しております。以上でございます。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) そういたしますと農産物を、遠賀町独自の農産物をブランド化してPRしていく事業だと認識をしますが、具体的にどのような方法を用いて…どのような方法もしくはPRしていくことになるかと思いますので、どのような方法で、どういった商品を対象に売り出すお考えなんですか。
○議長(濱之上喜郎) まちづくり課長。
◎まちづくり課長(川原正義) お答えをいたします。まず最初に、農産物ブランド化推進事業の概要でございますけれども、まずれんげ・菜の花米の生産基準の設定、特徴の把握、出荷袋のデザイン…例えば牛乳パックにれんげ・菜の花米を詰めて販売するとか…これは牛乳パックですので冷蔵庫でも保管ができると…そういったことでございます。それから菜の花油の油作り、他の農産物を使った新商品の開発、PRイベント…例えば春まつり、夏まつり等でれんげ・菜の花米をPRしていくということでございます。それから顔の見えるサイトの構築、これは独自のホームページを構築したりしてPRを行っていくということでございます。大体そういうことを考えています。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 先ほどの堅田議員との関連なんですが、委託料のところで、委託先、これはどういうところに委託されるんですか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) この事業につきましては緊急雇用でございますので、失業者を雇用して行う産業振興事業等を町が民間事業者に委託しなくてはいけません。そういう事業でございますので、プロポーザル或いは入札、そういった形で民間事業者にこの事業を委託するということでございます。
○議長(濱之上喜郎) 6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 民間企業ということなんですけど、具体的にその委託先というのは法人の会社であるとか、或いはそういうものなのか、或いは別途ですね、町が指定するものなのか、その委託先をどういうふうなところに委託するのかということをお聞きしているんですけどね。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) これは一般論でございますが、この事業は県内、全国的に全部展開しておりまして、例えば農産物ですと1番身近な部分はJAだとか、或いは販売の部分ですと商工会だとか、そういったところもひとつ候補としてございます。あとはこういった農業関係、販売関係をやってる民間事業者あるいはコンサルタント、かなりデザイン的な分とかございますので、そういったところを選定いたしまして、先ほど申しました入札或いはプロポーザル方式で業者を選んでいくということです。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 今JAとか商工会とかいう名前が出てきたんですけど、実際に農業に携わっている方、要するに専業農家、場合によっては兼業農家でもいいと思うんですけど、そういう方たちの意見反映ができるような委託先になるんですかね。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) これにつきましてはいわゆる緊急雇用ですから、今休職されている方を雇わないといけません。この事業費のうちの半分が人件費ということになりますので、この事業に携わる方は農業或いはそういった販売に精通した方になります。で、残りは経費ということになるんですけど。そういう意味で、素人ではなくて、実際に携わっている方を今から探していくということになります。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 3回が過ぎましたが…。
◆6番議員(浜岡峯達) 先ほど、まちづくり課長のほうから、これの目的は何かというと、特産物ですね、遠賀町の。これを頒布拡大とか当然いい品物をつくるとか、ちょっと触れられたかと思うんですが、れんげ・菜の花米に関して言うなら、かれこれ10年近くなるんですか、これに町が補助をかけてやってきたということですね。それに対してまだ同じようなことをしないとやっていけないのかなというような気がするんですよ。まあ、それはともかくとして、やっぱり委託先で、委託するところはかなり専門的分野だと思うんですけど、そこに委託をしたときに本当に農産物が、遠賀町のブランド品ができるんですよというものであるならいいんですけど。私はその辺ちょっと危惧しているんですよ。というのはやはり、作っている人、売る人なんかが本気になって農産物、ブランド品というものを作っていかないとですね、ただ机上で計算したものでやられたんでは、なかなかうまくいかないんじゃないかと、ちょっと危惧しているんですけど。その辺は心配する必要ないですかね。
○議長(濱之上喜郎) 発言者にご注意いたします。発言は3回までですので。4回になりましたので。答弁を許します。
◎まちづくり課長(川原正義) お答えいたします。先ほどのれんげ・菜の花米のブランド化が随分前から叫ばれているということでございましたが、現実問題として、一応ブランド化と言いましても、他商品と比べまして、さほど差はついていないということがございます。今回それを例えば県の基準でありますエコファームの認証とか、そういうのをとって、きちっとれんげ・菜の花米といたしまして品質基準を作って、その上で他商品との差別化を図るということを今回目的といたしております。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。8番議員。
◆8番議員(舛添清美) れんげ・菜の花米のここ数年の推移として、それが向上しよるのか、伸びて行きよるのかという問題でおたずねしたいんですが。過去2,3年の経緯の中でれんげ・菜の花米がブランド化に対する意欲があるような、要するに…作られているのかということですよね。どんなふうですか。
○議長(濱之上喜郎) まちづくり課長。
◎まちづくり課長(川原正義) ブランド化が叫ばれまして、農家は積極的に取り組まれたと思うんですが、現状といたしましては、さほど伸びてないんじゃなかろうかというふうに思われます。ですから今回これを機会にいたしまして、例えば先ほど申し上げましたように県のほうのエコファームの認証とか、そういったものを取ることによって、より一層れんげ・菜の花米を他の商品と差別化をいたしまして、取り組んでいきたいと考えております。
○議長(濱之上喜郎) 8番議員。
◆8番議員(舛添清美) 私はやっぱり遠賀町はたったそのれんげ・菜の花米だけじゃなくして、やはりいろいろ生産者の意見を聞いて、やはりこういうものを取り組んでいこうという話しを、そういった皆さんの意見を聞かれているか、そういった会議を持たれているのかという問題をちょっとお聞きしたいんですがね。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) すみません、昨年まで私が担当しておりましたので答弁させていただきたいと思います。このブランド化につきましては昨年度、平成21年度に農産物ブランド化計画を策定いたしました。これはれんげ・菜の花米だけではなくて、たくさんの野菜等農産物ありますので、今回は先ほどまちづくり課長が申しましたようにれんげ・菜の花米は、もちろんひとつの柱ではございますが、他の農産物を含めたところの農産物のブランド化ということでございます。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 8番議員。
◆8番議員(舛添清美) それをね、進めていきよるんですかということを聞きたいんです。
○議長(濱之上喜郎) 課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 昨年度策定いたしまして、その計画に基づいた、この一環でございます。だから今進めているということでございます。(「はい、いいです」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。5番議員。
◆5番議員(萩本悦子) 31ページの教育費ですね。50款25項の10目工事請負費が63万7,000円あげられてますけど、どういった工事をされるご予定なのかをお尋ねいたします。
○議長(濱之上喜郎) 生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) それでは、この工事についてのご説明を申し上げます。これは体育センターの1階・2階のトイレのタイルが剥がれ落ちて使用が出来ない状態が続いております。今回タイル壁の補修工事を行うものです。現在1階トイレは4ヶ所ございますが、その内2ヶ所、2階のトイレにつきましては2ヶ所ある内の1ヶ所が使用禁止となっております。その他にもそれに近い状態の箇所がいくつかあります。これ以上使えない状態が生じますと体育センターの利用に支障をきたすと判断いたしまして今回補正予算を計上したところでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。9番議員。
◆9番議員(宮迫高志) 19ページ。民生費の中の社会福祉総務費の委託料。これはふれあいの里の改修工費に伴う実施設計と監理委託並びに工事請負費があがっていますが、これについてふれあいの里改修については、いつ工事発注する予定なんですか。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) 議決をいただきまして、9月末くらいに実施設計に入りまして、それから1ヶ月後ですので、10月末から11月を目途に発注を考えております。
○議長(濱之上喜郎) 9番議員。
◆9番議員(宮迫高志) 予定の工事請負費が4,300万ということなんで、かなり大規模な改修になるんだろうと思うんですが、この議決を受けて実施設計をして年度内に完了する…年度内に完工するということでいいんですかね。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) はい。その予定にしております。(「結構です」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)2番議員。
◆2番議員(三原光広) 総務費の財産管理費委託料399万円の詳細な説明と、同じく企画費の見どころガイドブックの説明をお願いいたします。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) それでは予算書の14ページの25款財産管理費13節委託料の財産有効活用事業委託料でございます。これにつきましては現在遠賀町が保有しております普通財産…と行政財産である建物、この財産につきまして電子化の作業を予定しております。現在ペーパーと申しますか、紙レベルの管理になっておりますので、これにつきましてはいずれにつきましても可能な限り電子化いたしまして維持管理がスムーズにいくようにということでございます。それから土地につきましては普通財産でございますので、かなり有効活用可能な財産がございますので、もう少し洗い出しをいたしまして販売の方法等の検討をこの中でいたすようにいたしております。それをコンサルのほうに委託しまして、その作業を進めてまいる予定でございます。それから35目の企画費の13節委託料見どころガイドブック作成調査事業委託料でございますが、これにつきましては遠賀町の中に歴史だとか、自然だとか、風景だとか、たくさん遠賀町の見どころと申しますか、情報発信できる資源がたくさんございますので、これを調査いたしまして、こういうガイドブックという形で、町内或いは町外からお見えになる方に情報発信していこうというものです。イメージとしましては町勢要覧をよりビジュアルと申しますか、より見やすくと言いますか、そういった形で作成する予定にいたしておりまして、今回はこの事業につきましては調査事業でございますので、製作につきましては次年度以降を予定しております。以上です。
○議長(濱之上喜郎) ちょっと休憩します。
─── 休憩 午前9時57分 〜 再開 午前10時07分 ───
○議長(濱之上喜郎) 再開します。ほかに質疑もございませんので、委員会付託に入ります。議案第70号については、それぞれ所管毎に第1・第2常任委員会に付託致します。
△日程第7
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第71号「平成22年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第71号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。議案第71号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第8
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第72号「平成22年度遠賀町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、質疑を打ち切ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第72号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第9
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第73号「平成22年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第73号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第73号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第10
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第74号「平成22年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)」対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第74号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第74号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第11
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第75号「平成22年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、議案第75号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第75号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第12
 これより、議題質疑に入ります。発議第1号「議員派遣について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、発議第1号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮り致します。
 発議第1号については、遠賀町議会会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、発議第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論はございませんか。
─── 討論なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) (ほかに)発言もございませんので、これで討論を終ります。
 これより、採決に入ります。
 発議第1号「議員派遣の件について」を原案のとおり決することにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。
 本日は、これにて散会致します。
─── 散会 午前10時11分 ───