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福岡県 遠賀町

平成22年第 3回定例会−06月07日-02号




平成22年第 3回定例会

      平成22年 第3回 遠賀町議会定例会議事録     平成22年6月7日


1.議長の氏名   濱之上 喜 郎


2.説明のため出席した者の氏名・職

   副町長    原 田 正 武
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   行 事 和 美
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  丸 井 真由美
   税務課長   石 松   昭
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   川 崎 多賀生
   環境課長   吉 村 哲 司
   建設課長   桝 田 英 夫
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長  野口 健治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │堅 田   繁││ / │7番 │石 松   守││ / │13番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │三 原 光 広││ / │8番 │舛 添 清 美││ / │14番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │古 野   修││ / │9番 │宮 迫 高 志││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │平 見 光 司││  │欠番 │       ││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │萩 本 悦 子││ / │11番│二 村 義 信││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │6番 │浜 岡 峯 達││ / │12番│柴 田 征一郎││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



             第3回 6月遠賀町議会定例会
               議事日程 (第2号)

                      平成22年 6月 7日(月)午前9時 開議

      再    開

日程第1  議案第46号 専決処分の承認を求めることについて
     (専決第1号)遠賀町税条例の一部改正について
                         〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第2  議案第47号 専決処分の承認を求めることについて
     (専決第2号)遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について
                         〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第3  議案第48号 専決処分の承認を求めることについて
     (専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)
                         〔議案質疑・委員会付託・討論・採決〕
日程第4  議案第49号 遠賀町町道路線の認定について    〔議案質疑・委員会付託〕
日程第5  一括議題
     ┌議案第50号 遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について
     └議案第51号 遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関
             する条例の一部改正について     〔議案質疑・委員会付託〕
日程第6  一括議題
     ┌議案第52号 遠賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
     └議案第53号 遠賀町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第7  議案第54号 遠賀町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第8  議案第55号 遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第9  議案第56号 平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)
                               〔議案質疑・委員会付託〕
日程第10  意見書案第2号 不法係留船対策を求める意見書の提出について
                               〔議題質疑・委員会付託〕
日程第11  意見書案第3号「拡大生産者責任」「デポジット制度」の導入で循環型社会の
      再構築を求める意見書の提出について
                               〔議題質疑・委員会付託〕

      散    会



          平成22年第3回遠賀町議会定例会(日程第2号)
                         招集年月日 平成22年6月7日(月)

 ─── 再開 午前8時57分 ───
○議長(濱之上喜郎) おはようございます。時刻より少し早いようですけど、ただいまから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
△日程第1
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第46号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第1号)遠賀町税条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) はい。おはようございます。1番堅田でございます。専決処分、既に3月31日付けで専権事項で処分をされておりますので…しかし、専決をした後は直近の議会にて承認をえなければならないルールになっておりますし、専決だからといって質疑が無いということにはなりませんので、ちょっと、この条例の改正された内容についてです。3日の日に副町長の提案理由の説明では地方税法が改正されたことに伴って、所得税法上の扶養控除が廃止になったんだというご説明でした。それに伴って遠賀町の町県民税も同様の改正がなされるという趣旨説明だったというふうに認識します。結局今年度、要するに子ども手当という法律も新たにつくられまして、すでにこの6月からですか、支給が開始されるというふうに認識しています。この子ども手当の財源を確保するために、要するに所得税法が改正されて控除がそもそも廃止されたんですよと。今まで高校生の子どもさんをもたれている方には特定扶養控除なんかもあったのに、要するにその子ども手当を廃止するための財源として、この地方税法では控除が廃止されたものだというふうに受け取ってよろしいですか。
○議長(濱之上喜郎) 税務課長。
◎税務課長(石松昭) はい。子ども手当は今年から執行で先ずは2分の1ということになっています。来年度からきれいな、きれいというか、満額の支給ということを一応前提で考えてありますので、その分、子ども手当を支給する部分につきまして、扶養控除…今までは扶養控除として税額で控除していたんですが、その部分を扶養の子ども手当を支給する部分については対象外からはずすということの改正でございます。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) はい。要するに本来現在政権のマニフェストではお一人頭2万6,000円の子ども手当を支給するという公約を掲げたけれども、実際に支給されるのは半分の1万3,000円である。要するにその子ども手当を支給して満額いきたいんだけれども、財源の確保が難しいんだというふうに私は受け取っているんですね。だから子ども手当の是非をここで議論する気はないですけれども、少なくとも、その子ども手当を支給するだけ財源の裏づけとして、そういう各…裏づけというか、お金の捻出のしようがないから控除を廃止することによって財源を確保したというふうに私は捉えているんですが…ちょっと立場上、政治的な…私はかなり、そういう立場から言うもんで、あれはあるかもしれませんが、私はそういう財源の裏づけの一端になっているというふうに聞いていますが。
○議長(濱之上喜郎) 副町長。
◎副町長(原田正武) これはもう提案理由の中でご説明申し上げましたように、子ども手当を支給することによりまして、今財源の話しがございましたが、これは国が今いろいろやっておりますので、前向き云々ということであります。ただそういう新しい制度がありますので、16歳未満の今までの扶養控除親族に対します控除額、これを片方では廃止するんですけど、だからそう言う意味での税法が…税法と言いますか、法律に地方税法が改正されていますので、それにしたがって、われわれは…末端の自治体は、それに基づいた町条例を改正せざるをえない。だからその先のご議論はこの場で自治体が云々ということではないというふうに私は理解致しております。(「はい、議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) じゃあ、もう3回目になりますので。そうすると、この適用の日付と言いますか、年月日は平成24年度分の課税から対象になるというご説明でした。ということは、当然これは所得税法改正された、この子ども手当に関するところは、平成10年度、1年だけに限った分の法律改正だと私は認識しているんです。それは間違いないと思います。要するに1万3,000円を支給するという内容の子ども手当を含めた所得税法の改正は、この1年度だけでしょ。ということは、当然これ先々、その手当がまた満額どおり2万6,000円に予定通り2万6,000円になれば改正が重なっていくということですね。1年度だけの法改正でしょ。
○議長(濱之上喜郎) 税務課長。
◎税務課長(石松昭) はい。改正をされるのは、住民税の方については、23年中の所得に対する課税の24年課税から開始します。この改正というのは、一度改正されれば、その手当が…例えば子ども手当がなくなって高校の授業料が免除とか、そういういろいろなものが発生してますけど、そういうものがなくならない限りは一度改正されれば、今度はその税法を改正しない限りは今のまま…今度改正されたままでいくということです。時限立法じゃないです。単年度です。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質問はございませんか。(「なし」の声)質疑もないようですので議案第46号に対する質疑を終ります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮り致します。
 議案第46号については、遠賀町議会会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第46号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
─── 討論なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 議案第46号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第1号)遠賀町税条例の一部改正について」本案を承認することに、ご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は、承認することに決しました。
△日程第2
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第2号)遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 1番堅田でございます。議案第47号ですけれども、この分は、結局、改正の中身というのは国保税の基礎課税の限度額が多くなるということですよね。多くなるというか、今まで最高限度額が47万だったものが50万に。後期高齢者支援金、これも12万から13万円に増えるということです。後期高齢者になると、すみません、僕ちょっと感情的になるのであれですけど、特例対象の被保険者などということが但書きでしてあります。この方たちの課税の特例を追加するんだと。この特例対象者の被保険者というのは具体的に誰になるんですかということになると、要するに会社勤めなりをされていて、一方的に解雇通告なりを受けて、職を失ってしまったと。会社が当然経営していらっしゃれば、健康保険も入っておられますから、自営の人、自分で会社を起こしている方の倒産、事業が縮小してしまったということ。そういう経済的な不安を抱えるということに対しての要するに軽減措置として100分の30を所得として減免というか、それを見越して100分の30を収入として入れることができるんだという内容だと思います。そこで、この中身を見ますと、介護保険に関する限度額の指定がないんですが、介護は含まれないという認識をしていいんですか。
○議長(濱之上喜郎) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) 今回の改正におきましては介護保険の課税分の限度額の改正はございません。(「はい、議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 介護保険に関しては限度額は現状のままだというご回答でした。次に、そうなりますと、遠賀町の国民健康保険税の税条例で第26条では国保税の減免という処置の項目が謳われています。私、こことの絡みでお尋ねしたいんですが、この本来の目的は現在の遠賀町の26条では当該年度においては天災とか地変ですね、災害に遭われて、生活が著しく困難となった。で、その当該年度に復旧する見込みが無い人、2つ目に貧困によって生活のため公私の扶助を受ける者、またこれに準じる者という、大まかには2つのくくりがあります。要するにこの減免制度と今回の所得、要するに生活が困窮する上で、こういう救済措置が設けられているわけですから、ここの減免措置としての絡み、これの整合性はよろしいんですか。生活困窮に陥る状況というのは、この100分の30という収入の落ち込みを確定申告なりに計上されるんでしょうけど、そこまで落ち込むとこの26条の減免の対象となってしまうんじゃないかという、私は認識なんです。だから、その絡みを整合性があるのかどうか、お尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 税務課長。
◎税務課長(石松昭) 今回の税法改正の部分につきましては、あくまでも所得の半分を7割落としましょうということなんですよね。そこで全ての計算が始まりますので、今行っています7割、5割、2割の減免、加入されている保険者の数によりますけど、そちらの方に該当する方もいらっしゃいます。(「議長、すみません」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) じゃあ、該当する…当然、どちらにも重複する立場になったらどちらを優先されることになるんですか。
○議長(濱之上喜郎) 税務課長。
◎税務課長(石松昭) あくまで所得の把握の方が優先ですので、所得の把握の方で本来、ここは前年の所得を見ますので、前年の所得の3割として所得割上、一応計算した中で、人数により所得の制限が今度ありますので、重複で受ける可能性があります。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「なし」の声)質疑も出ないようですので、議案第47号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮り致します。
 議案第47号については、遠賀町議会会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第47号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
─── 討論なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第2号)遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について」本案を承認することに、ご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は、承認することに決しました。
△日程第3
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第48号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 私は23ページの寄附金のところでお尋ねを致します。ここで指定寄附金ということで20万円の補正額が今回計上されているわけですが、遠賀町のために寄附金を入れてもらうということは有り難いことですが、何人の方というか、何人なり、何社でも結構ですが、何件でこの金額になっているんでしょうか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 3名の方から寄附をいただいております。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 公開上、質疑に応えていただける範囲で結構ですけれども、3名で因みにどういう金額の内訳になっているかが…それと役立ててほしいという、当然そういう願いなり、こういう遠賀町のために事業に役立ててほしいとか、このために使ってほしいなどという、当然寄附をされる方が願いがあるでしょうから、そういうのがお聞かせいただける範囲であれば、その目的及びどういった3名の金額の方がいらっしゃるのか。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 今回、3月末で退職者がでました。この退職者を中心に将来の遠賀町のために役立てていただきたいということで、総額は20万でございます。個別の金額は差し控えさせていただきます。(「はい、結構です」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。質疑も出ないようですので、議案第48号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 お諮り致します。
 議案第48号については、遠賀町議会会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、議案第48号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
─── 討論なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 議案第48号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)」本案を承認することに、ご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───          12:0(13)
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は、承認することに決しました。
△日程第4
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第49号「遠賀町町道路線の認定について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第49号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第5
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第50号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」議案第51号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) はい。この「遠賀町がんばろう地域まちづくり事業」については、それぞれ皆さん思いがあると思うんですけど、この条例を改正するので、今回新しく「遠賀町がんばろう地域まちづくり事業」を興していくので条例を改正しますという中身ですよね。住民団体やボランティア、NPOの方たちが主体となって事業を行う提案公募型事業に対して上限を30万円とした補助金を交付しますという趣旨の説明でした。それはそれで、よろしいことだと思いますけれども、その基準ですね、当然提案公募型だからご自分たちで企画立案されて、こういう事業計画に伴ってやりますということが提出されるわけです。その判断する基準ですよね、条例の中身が改正されるというのはわかりますけれども、それを認める、認めないという基準はどこにおいていらっしゃるのかが、私はこの資料を見る限りではうまく受け取ることが出来なかったものですから。どういった…このまちづくり事業というのは、どういう事柄が当てはまるんでしょうか。
○議長(濱之上喜郎) 副町長。
◎副町長(原田正武) まず、この条例改正、大元になりますのは3月議会でご提案させていただきました例のボートの700万のうちの一部200万を遠賀町の地域活性化基金に充当させていただきましょうと。それに基づきまして具体的に事業を展開させていただく分につきましては確定次第、新しい機構の中でやりますということでご答弁させていただきました。今回住民課の人権、それから協働推進係の方で具体的な事業を展開していく中で、こういうがんばる地域まちづくり事業をやっていこうという…そうなってきまして、条例を改正させていただきました。具体的にお手元に資料が届いてなかったら、また後で皆さまにご提案させていただきたいと思いますが、遠賀町がんばる地域まちづくり事業の実施要綱というものを併せて定めておりますし、その中で団体の要件等々ございます。民間の非営利団体、法人格の有無は問わないということ。それから単なるグループではなく、単体としての目的や意思、継続できる組織を有する団体であること、また10人以上の構成員を有する団体であること、宗教活動を主たる目的とするものではないこと、特定の公職者または政党を推薦し、支持もしくは反対をすることを目的とする団体ではないこと、6番目に暴力団ではないこと等々、そういうものを団体の条件として定めまして事業の要件を定めております。その中で本町のまちづくり方針に合致したもの、町内で開催し住民の皆さんが参加できること、また他の補助金の対象となっていないもの、政治活動的なものを目的としないもの、そして営利的なものを目的としないもの、というような事業の要件を定めた中で審査をやっていこうということで一応実施要綱を定めております。以上でございます。
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) はい。ご説明いただきました。これは議案書と一緒に参考資料その2でついていますから、そういうのは目を通していますし、わかっているつもりでいます。私が聞いているのは内容です。もっと具体的に言いますと、7月1日に、この大まかな大綱は公開されるわけですよね。だから事業といってもいろいろありますよね。30万も使って、参考資料見ても書いているけれども、講師料の謝礼に使ってもいいし、具体的に聞きますと、あくまでも審査委員会で認定されないと30万円貰えませんよね。だから事業としていいな、町民の方たちが主体的にやってもらう事業これだなというのは、具体的な内容はどういうのがあるんでしょうか。それは提案されてないからわからないというご答弁なら、ちょっと、この…まだわからないけど、これ、変えるから認めてくれ、みたいな話しをされても、ちょっと私は…ちょっと容認できないんじゃないかと思うんですよ。それだったら順序が逆かなという気もしますし、具体的な内容、どんな事業を想定していらっしゃるんですか。
○議長(濱之上喜郎) 副町長。
◎副町長(原田正武) 具体的な内容はここに云々ということは今のところ出てくるだろうと想定は致しております。ただ問題は今後遠賀町における協働づくりをやっていこうというものをどうやってやっていくのかということを…ですから、住民の皆さんの人づくりであり、指導者をつくっていくための施策というふうにご理解賜りたいと思います。その中で行政の単体ではできないのが今までございました。そういうものを住民の皆さんだけで、解決できないこともあるでしょうし、そういういろんなもので、まちづくりに一緒に参画できる、一緒に協働してつくっていこうという…行政と一緒になってですね、やっていこうという、まずそういう組織づくり、地域力を高めていこうということで、今回こういうことで事業を展開させていただこうということで提案させていただいています。詳しい1個1個の個々の事業はどういうのがあるのか、当初予算でもご提案させていただいておりました文化ふれあい事業的なものもございましたが、そういうものを踏襲しながら、新しい事業として展開していこうと。ある程度担当の方で今度新しい組織の中で、具体的にはまだ考え方ですね、考え方をだしておりますので、担当課の方で答弁できるなら、その辺補足して答弁していただきたいと思います。
○議長(濱之上喜郎) 住民課長。
◎住民課長(牛草英雄) この4月に協働・人権推進係が設置されました。その目的としては、これまで地域で抱える問題であるとか、そういったものについて行政にお願いしていこうというような、そういったところで、今まできておりましたけれども、今後はですね、住民の皆さんが自分たちで解決できる問題については自分たちで他の解決方法を見出して、その課題を克服していこうというような動きが…これはまちづくりの概念で、これが協働というんですけども、そう言う考え方が今まちづくりの鍵と言うふうに言われております。その3つのまちづくりの中には副町長が申し上げたように地域力、地域の力を高めていこうと、そういった考え方が入っております。そういった中で地域力というのは何なのかと言いますと、地域資源の蓄積力、地域の自治力、地域への関心力、この3つが地域力の中身であるというふうに言われています。資源の蓄積力というのは地域における環境条件であるとか、地域、組織及びその活動の積重ねのことを言われると。次に地域の自治力というのは地域の住民自身が地域の抱える問題を自らのことと捉えて地域の組織的な対応により解決する力を指します。3つ目の地域の関心力というのは常に地域の環境に関心を持ち、可能性があるならば向上していこうというような意欲と。この概念については神戸のまちづくりプランナーの宮内さんという方が提唱されている概念ですけども、そういったものを想定しておりまして、地域の皆さんで抱えてある問題を克服しようというときに、こういった事業はできないだろうかというものを行政の方として支援させていただければということで、今回この事業を創設したという経緯がございます。長くなりましたけれども以上です。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい、いいですか」の声)生涯学習課長。
◎生涯学習課長(松井京子) すみません。今、堅田議員の方から具体的にどういった事業が考えられるかというご質問だったんですけれど、参考までに、昨年までと言いますか、今も現在行っていますふれあい事業がございまして、これは遠賀町のがんばる地域まちづくり事業が整備された時点で廃止の方向にしていこうと考えております。といいますのが、中身がこの事業と酷似しておりまして、やはり有志団体からの企画ということで住民参加型の事業でございます。文化ふれあい事業がでございます。それで文化ふれあい事業の中身でございますが、昨年はキャンドルナイトとかですね、日中日韓こどもサミットなんかを行っております。キャンドルナイトにつきましては、省エネだとか地球温暖化をテーマに活動をやっている団体でございます。日中日韓も国際交流を中心とした地域のグループでございます。こういった地域活性化を主な目的としたグループ等に財源等を補助していく、支援していくという意味の、そういった事業を想定していると、生涯学習課サイドでは考えております。以上です。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「なし」の声)質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第50号・第51号については、第2常任委員会に付託致します。
△日程第6
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第52号「遠賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」議案第53号「遠賀町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第52号・第53号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第7
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第54号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第54号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第8
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第55号「遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第55号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第9
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第56号「平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)2番議員。
◆2番議員(三原光広) 2番三原でございます。まず1点目はですね、給与費明細書。特別職、議員給与4億2,769万2,000円。これはありえないと思うんですね。それから当然合計も。補正前の金額4億2,769万2,000円。これどういうことですかね。特別職、議員、補正前・補正後、給与、給料、議員職は給料ないと思うんですけど。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) すみません。間違っております。申し訳ございません。早急に訂正をさせていただきたいと思います。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) 訂正内容を言ってください。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) 一般職の数字がそのまま補正前のところで議員さんのところに入っております。議員さんにつきましては補正額ございません。申し訳ございません。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) これは期末の手当なんですよね。誰が目を通しよるんですか。みんな目を通してるんじゃないんですか。こんな単純ミスはいけんやろ。議長、どうですか、執行部に。
○議長(濱之上喜郎) 副町長、ありますか。
◎副町長(原田正武) はい。まことに申し訳ございません。これは私も目を通しておりませんでした。ほんとに申し訳ないと思います。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) それは差替えてください。それから9ページ。コミュニティ補助金ということで、芙蓉区の自主防災組織の育成ということですが、この内容につきまして、もう少し、詳しく教えていただければと思いますが。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) 芙蓉区のほうが自主防災組織をつくっております。これを育成するために宝くじのほうに助成の申し込みをしておりました。そうしたところ、本年度助成70万円という額がコミュニティ助成事業として決定しましたので、芙蓉区に、その額を70万円丸々補助するという内容でございます。(「はい」の声)
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) この芙蓉区の自主防災組織というものは、どういう取組をしてあるんでしょうか。逆にまた別の自治区にもそういうふうな動きがあるか、またそういうものを今後広めていくべきなのかどうかも判断していきたいなというふうに思いますので、その辺いかがですか。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) 芙蓉区の方では自主防災組織と致しまして、壮年部というところを中心に組織していただいております。まずAEDの操作方法でありますとか、地域でできる防災ということで、講習会等を公民館の方でやっていただいています。これも自治区長会等で区長さんにお願いをして芙蓉区が初めてできました。他の区でも数箇所お話しがございましたが、なかなかまだ組織化するところまで至っておりません。町の方と致しましては要支援者、災害弱者等のためにも、地域でこういう組織ができることを推進していきたいというふうに考えております。
○議長(濱之上喜郎) 2番議員。
◆2番議員(三原光広) ということは、今後他地区でもこんな自主防災組織という名目になるのかどうなのか、あれですけども、こういうものが発生していけば、そういう助成を補助金として出していくというふうに考えておいてよろしいんでしょうか。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) 今要綱の案を作ってしておりますが、今告示前でございます。宝くじのコミュニティ事業にのったものについて、それを助成していきたいというふうに考えています。(「別件でもう一回いいですかね」の声)
○議長(濱之上喜郎) 別件はいいです。2番議員。
◆2番議員(三原光広) 教育委員会ですが、今回学校管理費で小学校で島門小学校のクラスの組替えによって、少人数の講師が必要じゃなくなったということで、これは前とその後の状態と、どういうことでこういうふうになっていったのか、ということの説明をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 学校教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) 今回の減額するものですけれども、減額の理由としましては予算査定時は島門小学校の新1年生の入学が80名以下になる可能性がございました。結果的には転出予定のこの2名がそのまま新入学生ということで入学してこられましたので、最終的には4月1日時点の新1年生が82名ということで1クラス27名から28名の3クラスになって、そのため小学校の非常勤講師を雇い入れる必要がなくなったということで、今回補正させていただくものでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかにございませんか。(「はい」の声)5番議員。
◆5番議員(萩本悦子) 先ほどの三原委員の関連なんですが、9ページのコミュニティ補助金、今総務課長からご説明うかがったんですけど、この70万という補助金は地区からこれだけの金額が必要ですから補助してくださいというんではなくて、宝くじの助成金があったから地区で使ってくださいということなんですか。ちょっと確認させてください。
○議長(濱之上喜郎) 総務課長。
◎総務課長(行事和美) はい。これにつきましては地元のほうからこういうものを購入したいということで、何か助成できる事業はないだろうかということがございましたので、私のほうで宝くじコミュニティ事業があるということで、そちらの方に昨年申請をしておりましたら、本年度補助が決定しました。そういう経過でございます。(「はい、わかりました」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 私は17ページの40目になります。特別支援教育総合推進事業費という形で71万4,000円の補正でございます。具体的な事業の内容をまずお尋ねしたいということです。講師等に払う謝礼が殆ど主な財源の内訳としてなっていますので、どういった企画を考えていらっしゃるというか、構想を聞かせていただきたい。
○議長(濱之上喜郎) 学校教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) この事業の主な内容としましては、現在遠賀南中学校以外の各小中学校に特別学級を設置しまして、障害のあるお子さんのニーズに応えた教育を行っております。しかし、障害児教育に関する研修を受けられた先生方であっても、お子さん一人一人の障害の内容や程度が違いますので、その対応について大変苦慮されている場合がございます。そのため、大学の先生や特別支援学校の臨床心理士の資格を持った先生方ですけれども、その方々がチームとなりまして、小中学校のみならず保育園、幼稚園の先生方に対して、障害児教育に対する指導、助言をいただくものでございます。主なものは、今申しましたとおりでございます。
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) ちょっと…あの…いろんなやっぱり…そういう障害をもたれた方なり…個々によって、いろんな個別に症状は違うので、いろんなパターンを想定して講師を設定すると…極端な話し、お1人にこれだけという認識ではないということですね。
○議長(濱之上喜郎) 教育課長。
◎学校教育課長(谷口義和) その通りでございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 13ページの30目になりますが、ここですね、135万円の補正でございます。障害者支援センターさくらさんへの、重度の障害区分に認定された利用者の方が増えたんだという趣旨説明でございました。金額だけの、趣旨説明では…だったので、具体的に利用者が増えたために、それに伴う介助する人が必要になってくると。その方をパートで雇うんだというご説明でしたが、具体的に、この135万円に見合う何人の方が例えばそのお世話することにあたるのか、そしてどれくらい現在さくらさんの中ではそういった利用者が…まあ、今度中間市さんは確か離脱されて…あ、中間は入っているか…まあ、ありますので、利用者がそういう極端に増えているのであれば今後もやっぱり、当然ここの補正であげてくる金額も増えてくるのかなという認識はしているんですが、重度という区分をされている方たちの現在の人数と利用の状況、そして介助に当たられる方は何名くらいおらっしゃって、どのくらいのローテーションで回して勤務されるのか。そこをお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) まず1点目ですね。利用登録者の障害区分程度といいますけれども、重度の方5,6の方の人数ですけれども、現状32名の方が登録されていらっしゃる中で、現状24名の方が5,6の障害程度区分。パーセンテージ的には75%の方がそういった重度の方ということですね。その方々が年末から4月にかけて3名ほど6の方が増えてきたというところで、このままではちょっと…サービスの低下と事故の懸念があるということで、今回補正させていただいたと。人件費の内容でございますけれども、現状、支援員という正規職員ないし嘱託の職員ですけれども、こちらが6名と介助員、こちらがパート職員6名ですね、あと看護士1名の13名で、今言った方々のお世話させていただいています。その介護職員の介助員、パート職員を1名増員させていただくという形で、今回この1名分を7月以降3月までの人件費、賃金ですね、これを135万組まさせて補正を計上させていただいているということでございます。以上でございます。
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「なし」の声)質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第56号については、所管ごとに第1・第2常任委員会に付託致します。
△日程第10
 これより、議題質疑に入ります。意見書案第2号「不法係留船対策を求める意見書の提出について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、意見書案第2号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 意見書案第2号については、第1常任委員会に付託致します。
△日程第11
 これより、議題質疑に入ります。
 意見書案第3号「『拡大生産者責任』『デポジット制度』の導入で循環型社会の再構築を求める意見書の提出について」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
─── 質疑なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、意見書案第3号に対する質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 意見書案第3号については、第2常任委員会に付託致します。
 以上で、本日の日程は終了致しました。本日は、これにて散会致します。
─── 散会 午前9時42分 ───