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福岡県 遠賀町

平成22年第 3回定例会−06月03日-01号




平成22年第 3回定例会

       平成22年 第3回 遠賀町議会定例会議事録     平成22年6月3日


1.議長の氏名   濱之上 喜 郎


2.説明のため出席した者の氏名・職

   副町長    原 田 正 武
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   行 事 和 美
   行政経営課長 岩河内 孝 寿
   まちづくり課長川 原 正 義
   会計管理者  丸 井 真由美
   税務課長   石 松   昭
   住民課長   牛 草 英 雄
   福祉課長   川 崎 多賀生
   環境課長   吉 村 哲 司
   建設課長   桝 田 英 夫
   生涯学習課長 松 井 京 子
   学校教育課長 谷 口 義 和

3.書記の氏名

   平田 多賀子 議会事務局長  野口 健治 事務係長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │堅 田   繁││ / │7番 │石 松   守││ / │13番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │三 原 光 広││ / │8番 │舛 添 清 美││ / │14番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │古 野   修││ / │9番 │宮 迫 高 志││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │平 見 光 司││  │欠番 │       ││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │萩 本 悦 子││ / │11番│二 村 義 信││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │6番 │浜 岡 峯 達││ / │12番│柴 田 征一郎││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



             第3回 6月遠賀町議会定例会
                議事日程 (第1号)

                      平成22年 6月 3日(木)午前9時 開議

      開    会

日程第1  会議録署名議員の指名
日程第2  会期の決定
日程第3  報告第 1号 平成21年度遠賀町土地開発公社の経営状況の報告について
                                     〔議題報告〕
日程第4  報告第 2号 平成21年度遠賀町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告に
             ついて                     〔議題報告〕
日程第5  議案第46号 専決処分の承認を求めることについて
      (専決第1号)遠賀町税条例の一部改正について  〔議案上程・提案理由説明〕
日程第6  議案第47号 専決処分の承認を求めることについて
      (専決第2号)遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第7  議案第48号 専決処分の承認を求めることについて
      (専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第8  議案第49号 遠賀町町道路線の認定について   〔議案上程・提案理由説明〕
日程第9  一括議題
     ┌議案第50号 遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について
     └議案第51号 遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関
             する条例の一部改正について    〔議案上程・提案理由説明〕
日程第10  一括議題
     ┌議案第52号 遠賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
     └議案第53号 遠賀町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第11  議案第54号 遠賀町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第12  議案第55号 遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第13  議案第56号 平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)
                              〔議案上程・提案理由説明〕
日程第14  意見書案第2号 不法係留船対策を求める意見書の提出について
                                〔議題上程・趣旨説明〕
日程第15  意見書案第3号 「拡大生産者責任」「デポジット制度」の導入で循環型社会の
      再構築を求める意見書の提出について         〔議題上程・趣旨説明〕

      散    会



          平成22年第3回遠賀町議会定例会(日程第1号)
                         招集年月日 平成22年6月3日(木)

 ───  午前8時58分 ───
○議長(濱之上喜郎) おはようございます。時間が少し早いようですけども会議に入ります前にお知らせ致したいことがありますので。
 この6月定例会は、町長が欠席される旨の報告があっております。町長欠席に関してと、4月に課長の人事異動があっておりますので、併せて、その件についても、副町長から発言を求められていますので、これを許します。副町長。
─── 副町長発言 ───
─── 新任課長自己紹介:議会事務局長(平田多賀子)会計課長(丸井真由美)学校教育課長(谷口義和)生涯学習課長(松井京子)住民課長(牛草英雄) 以上5名  ───
 以上で、副町長の発言を終わります。
 ─── 開会 午前9時03分 ───
○議長(濱之上喜郎) ただいまから平成22年第3回遠賀町議会定例会を開会します。
 本日の会議を開きます。
△日程第1
 会議録署名議員の指名を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、遠賀町議会会議規則第120条の規定により、平見光司君、萩本悦子君を指名致します。
△日程第2
 「会期の決定」を議題と致します。
 本定例会の会期は、別紙予定表では、本日から6月14日までの12日間と致しておりますが、これにご異議ございませんか。
─── 異議なしの声 ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は、本日から6月14日までの12日間と決定致しました。
△日程第3
 報告第1号「平成21年度遠賀町土地開発公社の経営状況の報告について」を議題と致します。報告を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) それでは早速ご報告をさせていただきたいと思います。報告第1号「平成21年度遠賀町土地開発公社の経営状況の報告について」でございます。公有地の拡大の推進に関する法律第18条第3項の規定によりまして、遠賀町土地開発公社から決算及び財務諸表の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、経営状況を報告致すものでございます。内容につきましては行政経営課長に報告致させます。よろしくお願いします。
○議長(濱之上喜郎) 行政経営課長。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) はい。それでは「平成21年度遠賀町土地開発公社の経営状況について」ご報告致します。5月7日に2人の監事から決算監査を受けまして、5月18日の理事会におきまして、平成21年度の決算が承認されたものでございます。お手元の遠賀町土地開発公社決算書及び参考資料の平成21年度事業計画により内容の説明をさせていただきます。
 決算書の1ページをお願い致します。平成21年度事業報告書でございます。公有地取得事業でございますが、所管は旧都市開発推進室でございます。参考資料の平成21年度の事業計画では土地取得としまして、町道老良上別府線整備事業用地、及び駅南3号線整備事業用地1783.84平米。事業費2,658万1,000円の取得依頼を受け交渉を行っておりましたが、契約に至りませんでしたので事業につきましては執行致しておりません。土地処分につきましては町道老良上別府線整備事業用地1,014.91平米。事業費1,516万6,000円予定致しておりましたが、土地取得が契約に到りませんでしたので事業についても執行致しておりません。
 続きまして決算書の2ページをお願い致します。平成21年度収入及び支出決算報告書でございます。(1)収益的収入及び支出で、まず収入の部でございます。1款1項1目公有地取得事業収益は当初予算額は町道老良上別府線整備事業用地の土地処分費1,516万6,000円に対して決算額は0円でございます。2項1目附帯等事業収益は当初予算額1,000円に対し貸付等ありませんでしたので決算額についても0円でございます。次に2款1項1目受取利息等は当初予算額1万2,000円に対し、決算額は定期預金の期間見直しによりまして、8万7,691円でございます。従いまして収入合計は当初予算額1,517万9,000円に対して決算額は8万7,691円でございます。
 次に支出の部でございます。1款1項1目公有地取得事業原価は当初予算額町道老良上別府線整備事業用地1,516万6,000円に対し決算額は0円でございます。(発言する者あり)2項1目附帯等事業原価は当初予算額1,000円に対し決算額は0円でございます。次に2項1項1目の人件費は当初予算額9万3,000円に対し決算額は報酬の経費3万7,700円でございます。1項2目の経費は当初予算額20万円に対し決算額は費用弁償などの経費4万8,640円でございます。次に3款1項1目支払利息は当初予算額1,000円に対し決算額は0円でございます。次に4款1項1目予備費は当初予算額10万円計上致しておりましたが、決算額は0円でございます。従いまして、支出合計は当初予算額1,556万1,000円に対し決算額は8万6,340円でございます。
 続きまして決算書の3ページをお願い致します。(2)の資本的収入及び支出で、まず収入の部でございます。1款1項1目短期借入金は当初予算額は町道老良上別府線整備事業用地の資金1,512万3,000円に対し決算額は0円でございます。2項1目長期借入金は当初予算額、駅南3号線整備事業用地の資金1,145万8,000円に対し決算額は0円でございます。従いまして収入合計は当初予算額2,658万1,000円に対し決算額は0円でございます。
 次に支出の部でございます。1款1項1目土地取得費は当初予算額、町道老良上別府線及び駅南3号線整備事業用地費2,669万2,000円に対し決算額は0円でございます。1項2目用地管理費は当初予算額10万円に対し、決算額は新町南公園管理費の6万7,000円でございます。2款1目短期借入金償還金は当初予算額町道老良上別府線整備事業用地の資金1,512万3,000円に対し決算額は0円でございます。2款1項1目予備費は当初予算額10万円を計上致しておりましたが決算額は0円でございます。従いまして、資本的支出6万7,000円の資本的収入0円に対する不足額6万7,000円は同年の損益勘定留保資金で補填を致しております。
 続きまして決算書の4ページをお願いします。平成21年度の損益計算書でございます。1.事業収益でございますが、公有地取得事業収益、附帯等事業収益とも収益がございませんので、事業収益は0円ございます。次に2.事業原価でございますが、公有地取得原価、附帯等事業原価とも取得がございませんので0円でございます。事業総利益も同額でございます。次に3.販売費及び一般管理費でございますが、8万6,340円の支出で、これが実質事業損失でございます。次に4.事業外収益につきましては受取利息等が8万7,691円でございます。次に5.事業外費用につきましては支払利息がありませんので0円でございます。従いまして、差引経常利益並びに当期純利益としましては1,351円となっております。
 続きまして5ページをお願いします。平成21年度の貸借対照表でございます。まず資産の部でございます。1.流動資産と致しましては、現金及び預金が普通預金374万4,883円、定期預金が700万円で合計の1,074万4,883円、それに公有用地が、ここで2億4,441万7,638円で流動資産合計と致しましては2億5,516万2,521円でございます。次に2.固定資産と致しまして投資その他の資産が、基本財産見合預金として2,000万円で固定資産合計も同額でございます。従いまして資産合計は2億7,516万2,521円となっております。次に負債の部でございます。固定負債としましては長期借入金の基金借入金が1億8,876万3,414円で固定負債額も同額となっております。なお借入先は遠賀町土地開発基金でございます。次に資産の部でございます。1.資本金につきましては基本財産2,000万円で資本金合計も同額でございます。2.準備金につきましては前期繰越準備金は6,639万7,756円でございました。当期純利益が1,351円でございますので、準備金合計と致しましては6,639万9,107円で資本合計は8,639万9,107円となります。従いまして負債資本合計と致しましては2億7,516万2,521円でございます。
 次の6ページをお願い致します。キャッシュフローの計算書でございます。?事業活動によるキャッシュフローでございます。公有地取得事業及び開発事業用地取得事業支出が6万7,000円、人件費支出で3万7,700円、その他の事業支出で4万8,640円、小計で15万3,340円の支出でございます。利息の受取額が8万7,691円ございますので、事業活動によるキャッシュフローと致しましては6万5,649円の支出でございます。?投資活動によるキャッシュフロー及び財務活動によるキャッシュフローにつきましてはございません。従いまして?の現金及び現金同等物増減額は6万5,649円の減額でございます。?現金及び現金同等物期首残高が381万532円でございましたので現金及び現金同等物期末残高と致しましては374万4,883円となっております。
 次に7ページをお願い致します。財産目録でございますが、資産、負債、資本ごとの財産目録を計上致しております。
 また、8ページ以降に今まで説明しました明細を添付致しておりますので、ご参照をお願い致します。
 以上をもちまして土地開発公社の経営状況の報告とさせていただきます。よろしくお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、副町長の報告は終了致しました。
△日程第4
 報告第2号「平成21年度遠賀町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」を議題と致します。報告を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 報告第2号「平成21年度遠賀町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」でございますが、3月議会で繰越の承認をいただきました29事業の繰越額が確定しましたので報告致すものでございます。
 まず議場録音設備等整備事業で833万6,000円、庁舎空調機整備事業で122万9,000円、庁舎通信設備整備事業で525万円、基幹業務系でシステムリプレース事業で1億1,916万5,000円、遠賀町・芦屋町間専用回線整備事業で450万円、グループホーム防火設備整備補助事業で540万円、子ども手当システム開発事業423万2,000円、新型インフルエンザ用ワクチン接種補助事業 116万5,000円、虫生津フラップゲート取替事業で50万円、砂田第3樋管スライドゲート扉体取替事業で73万円、島津スライドゲート開閉機修繕事業で20万円、添ケ谷ため池フェンス整備事業で130万円、高瀬道路排水ポンプ整備事業で400万円、遠賀北部道路切削オーバーレイ工事事業で600万円、遠賀南部道路切削オーバーレイ工事事業で500万円、公園維持修繕事業で150万円、駅前イルミネーション整備事業で100万円、交通結節点改善事業5,950万円、消防水利等整備事業244万9,000円、全国瞬時警報システム整備事業882万3,000円、浅木小学校耐震改修事業9,115万3,000円、島門小学校耐震改修事業で8,524万7,000円、学校トイレ改修事業で710万円、遠賀中学校耐震改修事業で2,881万6,000円、学校トイレ改修事業で440万円、広渡学童保育施設改修事業で160万円、遠賀中央公民館改修事業で4億9,980万円、第二町民体育館天井改修事業278万9,000円、第二町民体育館屋根防水事業653万3,000円。以上、総額9億6,771万7,000円。
 以上を平成22年度に繰り越し致したものでございます。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、副町長の報告は終了致しました。
△日程第5
 議案第46号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第1号)遠賀町税条例の一部改正について」を議題と致します。議案第46号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第46号に対します提案理由の説明を申し上げます。専決処分の承認を求めるもので、(専決第1号)「遠賀町税条例の一部改正について」でございますが、平成22年3月31日付けで専決処分致したものでございます。
 今回の改正は、地方税法の改正に伴うものでございます。まず、町民税の改正についてご説明致します。今年度より実施される子ども手当ての支給により、所得税法上の扶養控除の改正がされております。それに伴いまして、地方税法でも町県民税につきまして同様の改正がされております。実施時期は平成24年度課税分からの適用となりますが、16歳未満の扶養控除額33万円の廃止、16歳から19歳未満の特定扶養控除の33万円に上乗せしていた分12万円の廃止でございます。ただし、扶養控除対象者の同居特別障害控除23万円は引き続き受けることができるよう扶養親族申告書を提出させる改正が行なわれております。
 株式関係としまして、平成24年から上場株式の本則課税20%に併せて、少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置が新設されております。改正の内容は、平成24年から26年までの間に金融商品取引業者等を通して、税務署に届け出た口座、これを非課税口座といいますが、上場株式等の配当所得及び譲渡所得について、口座開設の年の1月1日から10年以内に限り、非課税とする内容でございます。ただし、非課税口座を開設できるのは、1人につき1年1口座で、受け入れる額は、100万円以内という条件がございます。
 次に町たばこ税の税率の引き上げが10月1日から、現行の千本あたり3,928円を4,618円に、いわゆる旧3級品は千本あたり1,564円を2,190円に引き上げる改正がされております。
 以上、概要でございます。よろしくお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第6
 議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第2号)遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について」を議題と致します。議案第47号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第47号に対する提案理由の説明を申し上げます。専決処分の承認を求めるもので、(専決第2号)「遠賀町国民健康保険税条例の一部改正について」でございますが、平成22年3月31日付けで専決処分致したものでございます。
 今回の改正は、地方税法等の改正に伴うものでございます。改正の主なものと致しましては、国民健康保険税の基礎課税額限度額を47万円から50万円に、後期高齢者支援金課税額限度額を12万円から13万円に増額するものと、特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例を追加するものでございます。
 特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例とは、非自発的に職を失った方、いわば、会社の倒産や事業の縮小・廃止に伴う離職、または、雇い止めにより離職された方々が国民健康保険に加入する場合の保険税の賦課において、所得割額の算定における給与所得を100分の30として計算するというものでございます。
 以上、概要でございます。よろしくご審議のほどをお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第7
 議案第48号「専決処分の承認を求めることについて」「(専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)」を議題と致します。議案第48号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第48号に対する提案理由の説明を申し上げます。これも専決処分の承認を求めるものです。(専決第3号)平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第10号)を平成22年3月31日に専決処分致したものでございます。
 歳入歳出それぞれ665万3,000円を減額し、予算総額を63億4,847万3,000円と致すものでございます。これは、平成21年度決算における繰越金を減ずるため、剰余金を減債基金繰入金等で調整致したものでございます。
 歳入につきましては、町税で1,265万9,000円の増、地方譲与税で775万2,000円の増、各種交付金で1,605万2,000円の増、地方交付税で5,333万3,000円の増、使用料及び手数料で388万3,000円の増、財産収入等で12万3,000円の増、寄附金で20万円の増、繰入金1億3,082万円の減、繰越金347万円の減、諸収入3,363万5,000円の増でございます。歳出につきましては、予備費で685万3,000円の減、総務費で20万円の増、これは、豊かなふるさと遠賀基金元金積立金でございます。また、これらにあわせまして、財源の振り替えを致したものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第8
 議案第49号「遠賀町町道路線の認定について」を議題と致します。議案第49号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第49号「遠賀町町道路線の認定について」でございますが、承認 していただく路線は、1路線でございます。希望のかけ橋線は、駅南地区と駅北地区を結ぶ自由通路として町道認定するものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第9
 議案第50号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」、議案第51号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を一括して議題と致します。議案第50号、議案第51号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第50号「遠賀町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」及び議案第51号「遠賀町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」に関し、一括して提案理由の説明を申し上げます。
 第2条関係別表中、町長部局の附属機関に「遠賀町がんばる地域まちづくり事業審査会」を追加するものでございます。
 住民団体やボランティア、NPO等が主体として行う提案公募型事業に対しまして30万円を上限として補助する「遠賀町がんばる地域まちづくり事業」を創設し、平成22年7月1日にその要綱の告示を予定致しております。
 「遠賀町がんばる地域まちづくり事業審査会」は提案された事業の内容や事業採択の可否を審査する機関で、その審査には行政だけでなく、まちづくりに関心のある住民の意見も必要と考え、民間の方も含めた町の附属機関として設置するものでございます。
 なお、委員につきましては、副町長・教育長・住民課長・行政経営課長・まちづくり課長及び生涯学習課長、また、まちづくりに関心のある方のうちから必要と認める方2名の計8人以内の委員を予定しております。
 また、提案公募による事業は、住民や町との協働により実施する事業、コミュニティ活動や地域活性化に必要と認められる事業としています。
 併せて「遠賀町がんばる地域まちづくり事業審査会」委員の報酬及び費用弁償について、その額を定めるもので、第1条、第2条関係の別表に日額報酬2,900円の「遠賀町がんばる地域まちづくり事業審査会委員」を追加するものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第10
 議案第52号「遠賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」、議案第53号「遠賀町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」を一括して議題と致します。議案第52号、議案第53号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第52号「遠賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」及び議案第53号「遠賀町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」に対します提案理由を一括してご説明申し上げます。
 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律及び人事院規則の一部改正が本年6月30日に施行されることに伴い、職員の仕事と子育ての両立支援にかかる育児休業等の制度を整備するため、条例の一部を改正致すものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第11
 議案第54号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第54号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案題54号「遠賀町一般職職員の給与に関する条例の一部改正について」に対します提案理由の説明を申し上げます。
 労働基準法の一部改正により、一ヶ月の時間外勤務が60時間を超えた場合に、60時間を超えた時間数のうち、同一週を超える期間において週休日の振替を行った場合の時間外勤務手当の支給割合が人事院規則の改正により明確になったため、条例の一部を改正致すものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第12
 議案第55号「遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について」を議題と致します。議案第55号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第55号「遠賀町職員の退職手当に関する条例の一部改正について」に対します提案理由の説明を申し上げます。
 雇用保険法等の一部を改正する法律が本年6月30日に施行されることに伴い、国家公務員退職手当法の失業者の退職手当に関し、一部改正が行なわれました。本町におきましても条文を整備するため、条例の一部を改正するものでございます。よろしくご審議をお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第13
 議案第56号「平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)」を議題と致します。議案第56号に対する提案理由の説明を求めます。副町長。
◎副町長(原田正武) 議案第56号「平成22年度遠賀町一般会計補正予算(第1号)」でございますが、歳入歳出それぞれ1,162万1,000円を増額し、予算総額を58億3,647万1,000円と致すものでございます。歳入につきましては、地方交付税で783万1,000円の増、分担金及び負担金で135万円の増、県支出金125万1,000円の減、これは、商工費県補助金9万9,000円の増及び教育費県補助金206万4,000円の減、並びに教育費県委託金71万4,000円の増によるものでございます。繰入金で100万円の増、これは、地域活性化基金からの繰入金でございます。諸収入で269万1,000円の増、これは、雑入として、消防団員退職報償金99万1,000円、コミュニティ助成金70万円、地域活性化センター助成金100万円でございます。
 次に歳出でございます。総務費で760万7,000円の増、これは、職員の育児休業による代替職員の給与及び基幹系システム入替えに伴う印刷製本費並びに芙蓉区の自主防災組織育成に伴う補助金として614万5,000円の増、10月導入予定のコンビニ収納業務における手数料30万4,000円の増、がんばる地域まちづくり事業補助金及び住民向けの出前講座の経費107万4,000円の増が主なものでございます。次に民生費で135万円の増、これは、障害者支援センターさくらへの運営費委託料で、重度の障害区分をお持ちの利用者増に対するパート介助員の増員等によるものでございます。農林水産業費133万9,000円の増、これは、職員の病気休職による代替職員の給与の増によるものでございます。商工費で9万9,000円の増、これは、夏まつり事業において、地域活性化センター助成金を活用するための予算の組替え、ならびに消費者相談員の社会保険料の増によるものでございます。消防費で99万1,000円の増、これは、消防団員2名分の退職報償金でございます。教育費で23万5,000円の増、これは、職員の育児休業による代替職員の給与164万7,000円の増及び特別支援教育総合推進事業費71万4,000円の増、島門小学校のクラス編成により、少人数学級指導の対象クラスが無くなったことによる非常勤講師賃金など233万6,000円の減、並びに歴史自然公園の駐車場に位置するトイレの浄化槽マンホールの緊急修繕料21万円の増によるものでございます。
  以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
△日程第14
 意見書案第2号「不法係留船対策を求める意見書の提出について」を議題と致します。意見書案第2号に対する趣旨説明を求めます。舛添清美君。
◎8番議員(舛添清美) みなさん、おはようございます。(「おはようございます」の声)意見書案第2号に対する趣旨説明を行います。
 西川におけるプレジャーボートの不法係留については、利用者の不法投棄、騒音問題、また、災害時の被害拡大の危険性など、周辺地域において深刻な問題となっております。
 過去、プレジャーボート対策協議会が開催され協議がなされておりました。しかし抜本的な解決には至っておりません。
 しかし、平成21年度から遠賀川河川事務所の主導により、不法係留船の問題の解決に向けた協議がなされています。今後、段階的に重点撤去区域を設定し、解決に向けた取組みの素案が示されております。
 つきましては、不法係留船問題は、地域住民の生活環境を侵す喫緊の課題であることを踏まえ、より一層の早期実施を強く要望するため、遠賀川河川事務所に対し、地方自治法第99条に基づく意見書を提出するものでございます。
 皆様のご賛同をよろしくお願い致します。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、趣旨の説明は終了致しました。
△日程第15
 意見書案第3号「『拡大生産者責任』『デポジット制度』の導入で循環型社会の再構築を求める意見書の提出について」を議題と致します。意見書案第3号に対する趣旨説明を求めます。平見光司君。
◎4番議員(平見光司) はい。意見書案第3号「『拡大生産者責任』『デポジット制度』の導入で循環型社会の再構築を求める意見書の提出について」趣旨説明を行います。
 21世紀は「環境の時代」といわれますが、「大量生産・大量消費・大量廃棄」に象徴される廃棄物問題、さらにポイ捨て、不法投棄問題は、日本中に蔓延し、被害はとどまるところを知りません。
 国は、1997年に「容器包装リサイクル法」を施行しましたが、この法律に従って懸命に資源を抜き出し、ごみ削減に努めても、毎年増加する生産量に対し、市町村のごみ処理経費は増加の一途をたどっています。さらに、ごみ質の変化でプラスティック類が氾濫する今日、後始末だけが市町村の責任とされる現行法に大いに疑問を抱かざるをえません。
 この問題を解決するには、製品の生産者が、その製品の再利用や処理についても責任を負う「拡大生産者責任」と、「デポジット制度」を導入し、21世紀の循環型社会のモデルを構築していかなければなりません。
 市町村は厳しい財政難の中で、過剰な生産物の後始末に多額の税金を投入する余裕は、もはやありません。よって、国会及び政府に対し「拡大生産者責任」及び「デポジット制度」を導入し、循環型社会を再構築するよう、要請を行うため、地方自治法第99条に基づき、意見書を提出するものであります。
 皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。
 なお、意見書の提出先の氏名については、変更になる可能性がありますので、皆様のご賛同を得ることができましたならば、意見書を提出する時点で文言・字句の調整を議長にお願い致したいと思っております。以上です。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、趣旨の説明は終了致しました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。
 本日は、これにて散会致します。
─── 散会 午前9時46分 ───