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福岡県 遠賀町

平成22年第 1回臨時会−01月28日-01号




平成22年第 1回臨時会

       平成22年 第1回 遠賀町議会臨時会議事録   平成22年1月28日


1.議長の氏名   濱之上 喜 郎


2.説明のため出席した者の氏名・職

   町長     木 村 隆 治
   副町長    原 田 正 武
   教育長    大 村 信 義
   総務課長   行 事 和 美
   行政経営課長 桜 井   潔
   まちづくり課長岩河内 孝 寿
   福祉課長   川 崎 多賀生
   学校教育課長 山 崎 崇 信

3.書記の氏名

   丸井 力 夫 議会事務局長
   平田 多賀子 事務局次長

4.議員の出欠 (出席 /・ 欠席 △)

┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 ││出欠│ 議席 │ 氏   名 │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番 │堅 田   繁││ / │7番 │石 松   守││ / │13番│奥 村   守│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番 │三 原 光 広 ││ / │8番 │舛 添 清 美││ / │14番│濱之上 喜 郎│
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番 │古 野   修││ / │9番 │宮 迫 高 志││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番 │平 見 光 司││  │欠番 │       ││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番 │萩 本 悦 子││ / │11番│二 村 義 信││ ─ │   │       │
├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤├──┼───┼───────┤
│ / │6番 │浜 岡 峯 達││ / │12番│柴 田 征一郎││ ─ │   │       │
└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘└──┴───┴───────┘



            第1回 1月遠賀町議会臨時会
               議事日程(第1号)

                         平成22年1月28日(木)午前9時 開議

     開   会

日程第1  会議録署名議員の指名
日程第2  会期の決定
日程第3  行政報告
日程第4  議案第1号 平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)
            〔議案上程・提案理由説明・議案質疑・委員会付託〕
日程第5  各委員会報告
日程第6  議案第1号 平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)
            〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕

    閉   会



                平成22年第1回臨時会
                         招集年月日 平成22年1月28日(木)

 ─── 開会 午前9時00分 ───
○議長(濱之上喜郎) おはようございます。ただいまから、平成22年第1回遠賀町議会臨時会を開会します。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日は、関係者のみの出席を求めていますのでお知らせいたします。
△日程第1
 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、遠賀町議会会議規則第120条の規定により、奥村守君、堅田繁君を指名致します。
△日程第2
 会期の決定を議題と致します。
 本臨時会の会期は、別紙予定表では、本日の1日間と致しておりますが、これにご異議ございませんか。
 ─── 異議なし ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日の1日間と決定致しました。
△日程第3
 行政報告を行います。
 町長より、発言の申し出があっておりますので、これを許します。木村町長。
◎町長(木村隆治) 皆さん、おはようございます。平成22年第1回臨時議会を招集致しましたところ、大変お忙しい中にご出席いただきましてまことにありがとうございます。ただ今議長の許可を得ましたので「夢と癒しの交流館」新設工事の請負者である平成建設株式会社の倒産につきまして報告をさせていただきます。
 平成21年8月20日に指名競争入札にて落札をいたしました平成建設株式会社遠賀支店と請負金額3,347万850円(税込み)で当工事の請負契約を締結いたしました。工期は平成21年8月20日から平成22年2月26日まででございます。工事につきましては順調に進捗を致しておりましたけれども平成22年1月5日に平成建設株式会社より破産手続き開始の申立ての報告及び工事続行不能届の提出がありました。報告後指名委員会において、対応策等の検討を行いまして、工事請負契約約款に基づき、契約を解除することと致しました。平成22年1月14日付けで工事請負契約解除通知を配達証明付内容証明郵便にて破産申立て代理人の弁護士に送付し、同日、履行保証会社、前払い金保証会社に対しても工事請負契約解除通知を送付致しました。平成22年1月25日に請負費履行保証会社、前払い金保証会社及び町の4者で現地にて工事出来高検査を実施いたしました。その結果、工事出来高は46.9%で1,569万3,276円(税込み)でございました。今後につきましては、残工事分の設計、発注を速やかに行い、年度内に工事を完了する予定でございます。以上、行政報告を申し上げます。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、行政報告は終了致しました。
△日程第4
 議案第1号「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」を議題と致します。議案第1号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
◎町長(木村隆治) 議案第1号に対する提案理由の説明を申し上げます。「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」歳入歳出それぞれ9,260万5,000円を増額し、予算総額を64億5,929万7,000円にいたすものでございます。
 歳入につきましては、地方交付税317万6,000円の増、国庫支出金4,690万円の増、これは民生費国庫補助金540万円、教育費国庫補助金4,150万円の増でございます。県支出金102万9,000円の増、これは農林水産業費県補助金の増でございます。町債4,150万円の増、これは島門小学校の耐震化事業に係る学校教育施設等整備事業債の増によるものでございます。
 歳出につきましては、総務費41万4,000円の増、これは総務管理費といたしまして、平成22年4月から実施します機構改革に伴う経費で、庁舎内の案内板等の作成委託料でございます。民生費540万円の増、これは社会福祉費といたしまして、認知症高齢者グループホーム防火設備整備事業補助金の増によるもので、消防法の一部改正により、グループホーム「きもりの家」がスプリンクラーを完備するための補助金でございます。農林水産業費154万4,000円の増、これは農業費といたしまして、競争力ある土地利用型農業育成事業補助金の増によるものでございます。教育費8,524万7,000円の増、これは小学校費といたしまして、島門小学校耐震補強工事請負費8,300万円ならびに工事監理業務委託料224万7,000円の増によるものでございます。以上、概要を申し上げました。提案理由といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(濱之上喜郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
 これより、議案質疑に入ります。
 議案第1号「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」に対する質疑を許します。質疑はございませんか。(「議長」の声)1番議員。
◆1番議員(堅田繁) おはようございます。1番堅田でございます。私はこの議案第1号の一般会計補正予算書の9ページになります。30款の農林水産業費5項農業費ですね。競争力ある土地利用型農業育成事業補助金ということでの支出になるわけですけれども、この事業と申しますのは平成21年度の当初予算書を紐解いて確認させてもらいましたところ、当初の計上で413万3,000円計上がございました。
 今回年度内中にこの補正予算の計上という経過を見たときに、私平成20年度の6月議会のときにこれに関連して質問させてもらっていますので、ちょっとその議事録も再度確認したところ、本来この制度自体が平成15年度から育成事業ということで始まりまして、事前に、年度前に、やはり農業に係る畑を耕したり、田植えをしたりする農機具とかの、係る機械に関する補助金になりますので、購入する際のですね。なので事前に申請の受付なり受けて、そして県の方にその計画、どういう機械を購入されるので、これだけ申請が出ていますというのを上げて、審査を受けるということなんですけど、本来であれば僕は新年度でいいのかなという…流れからいけばですね…あえてなぜこの補正予算で計上になったのか。私なりに考えたところ、今度政権も替わりまして、これは私が思っているところですから、違うなら違うと否定してもらえばいいんですけど、政権も替わってここで補助事業になっている競争力ある土地利用型農業育成事業の補助金自体がもう無くなるのではないかというその見通し、だから今のうちに駆け込み的にやってしまう方がいいので、こういう形になったのかというふうに今私は考えていますが…(「それはないやろ」の声)…6番議員、私が質問しているからあなたは黙っていてください。ちょっと議長。
○議長(濱之上喜郎) 私語はやめてください。
◆1番議員(堅田繁) 謹んでください。ですからそこのあたり、まず一遍聞かせてください。
○議長(濱之上喜郎) 町長。
◎町長(木村隆治) 詳しい話につきましては、担当課長の方から答弁をいたさせますが、この件につきましては枠予算でありますので、県内での枠調整をやらせていただいて、枠が無くなった部分については、翌年度ということで申し込みは以前にあっておりました。次の翌年度に申し込みをされるということでやっておりましたが、枠が県内で調整ができて余るという事でございましたので、先ほどちょっと言われるように、来年度どうなるかわからない部分もございますので、今年度県の枠等々がございますので、それを申請をさせていただいたということでございます。もし私が今発言した部分で足りない部分がありましたら課長の方から答弁いたさせます。
◎まちづくり課長(岩河内孝寿) 今の町長の説明の答弁のとおりでございます。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) 制度は今後もその国政の方の成り行きというか、経過をみないとわからないがということで…じゃあですね…私は委員会違いますけどね、じゃあ具体的にですけれども、当然先ほども申し上げましたように、15年度からこの制度が、事業が開始されておりまして、過去これまでにも各生産業組合の方ですとか、あと認定農業者の方たちが申請の対象になりますよね。面積の基準の容量があったり、そして作るお米だったらちゃんと良質のたんぱく成分を含んだお米でないといけなというようなことがあってますので、制限されるんですね、申請される方が特定されてきます。今回対象になってる方はそういう生産利用組合の方なのか個人なのか、そしてどういった機械を購入されるのに対しての補助金なのか、それをお尋ねします。
○議長(濱之上喜郎) まちづくり課長。
◎まちづくり課長(岩河内孝寿) 今回申請されている方は認定農業者個人です。導入機械につきましては8条植えの田植え機を予定されております。(「議長」の声)
○議長(濱之上喜郎) 1番議員。
◆1番議員(堅田繁) じゃあ、最後になりますけれども、当然これは8条植えの田植え機ということでしたので、国が6分の3、県が6分の2、町が6分の1ということですので、単純計算ですと、これの倍、約308万くらいの田植え機を購入される予定だというふうに理解をすればよろしいですか。
○議長(濱之上喜郎) 町長。
◎町長(木村隆治) その通りでございます。(「はい、結構です」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。(「はい」の声)6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) 先ほどの町長の提案理由の説明の中で、8ページで介護保険事業推進費ということで、先ほど町長の説明では「きもりの家」にスプリンクラーの補助をということで今回補正を組んだということなんですけど、本町にまだその他にもグループホームがかなりあると思うんですよ。それらについて、なぜここだけなのかということについて、ちょっと1点疑問を持っているんですけど。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) 「きもりの家」の他に町内には虫生津の方に「あおぞら」というグループホームがございます。今回の消防法施行令の改正につきましては275?以上という基準…「1,000?以上」という基準が「275?以上」という基準に変わりました。「あおぞら」は271?ということで、その基準に達していないというところでスプリンクラーの設置義務が現状のところございませんので、当面出てきたのが「きもりの家」となっております。以上です。
○議長(濱之上喜郎) 6番議員。
◆6番議員(浜岡峯達) もう一箇所が要するに基準に達していないと。達していないのは4?ということなんですけどね。じゃあそこの達していないところのグループホームが一応このスプリンクラーを設置するために例えば4?増やしたとしますよね。そうした場合にはやはり対象になるんですか。
○議長(濱之上喜郎) 福祉課長。
◎福祉課長(川崎多賀生) 基本的に、まず議員のご質問、基準内容が出てくれば、消防署等の指導が入ろうかと思いますので申請がありましたら、この事業自体が3年間、今年から3年間、23年度末までに設置するという義務が課されておりますので、既存の施設につきまして、その範囲内で申請が出れば、そういう形で対応させていただくと思います。(「はい、終ります」の声)
○議長(濱之上喜郎) ほかに質疑はございませんか。質疑も出ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより、委員会付託に入ります。
 議案第1号については、それぞれ所管毎に第1・第2常任委員会に付託致します。
 ここで委員会付託のため、しばらく休憩致します。
 ─── 休憩 午前9時15分〜再開 午前10時15分 (付託委員会開催) ───
○議長(濱之上喜郎) 再開致します。
 はじめに町長から発言を求められていますので、これを許します。町長。
◎町長(木村隆治) どうも先ほどの「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」の堅田議員の質疑の中で、農林水産業費、農業振興費の中で、「国が6分の3、県が6分の2、町が6分の1でよろしいですね。」という質問の中で「その通りでございます。」という発言を致しましたが、これはちょっと訂正をさせていただいて、これは県の事業でございますので、「個人が6分の3、県が6分の2、町が6分の1」ということですので、訂正をさせていただきます。どうもすみませんでした。
○議長(濱之上喜郎)
△日程第5
 「各委員会報告」
 委員長報告に先立ち、遠賀町議会会議規則第77条の規定により、付託委員会の議案処理結果を報告する「委員会報告書」が、第1・第2常任委員会委員長から、議長あてに提出されておりますので、事務局長をして朗読致させます。局長。
 ─── 局長朗読 ───
○議長(濱之上喜郎) 以上で、朗読は終了致しました。
△日程第6
 議案第1号「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」に関し、委員長報告を求めます。
 お諮り致します。
 議案第1号に対する委員長報告については、会議規則第41条第3項の規定により、先程の委員会報告書の朗読をもって、省略することに致したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
 ─── 異議なし ───
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は、省略することに決しました。
 これより、議案処理結果に対する質疑に入ります。
 第1・第2常任委員会委員長に対する質疑を許します。質疑はございませんか。
 ─── 質疑なし ───
○議長(濱之上喜郎) 質疑も出ないようですので、第1・第2常任委員会委員長に対する質疑を終わります。
 これより、討論に入ります。討論は、ございませんか。
 ─── 討論なし ───
○議長(濱之上喜郎) 発言もございませんので、これで討論を終わります。
 これより、採決に入ります。
 議案第1号「平成21年度遠賀町一般会計補正予算(第7号)」本案に対する委員長報告は、原案可決であります。本案を、委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
 ─── 異議なし ───        12:0[13]
○議長(濱之上喜郎) ご異議なしと認めます。
 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は終了致しました。
 これをもって、平成22年第1回遠賀町議会臨時会を閉会致します。
 ─── 閉会 午前10時18分 ───