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福岡県 岡垣町

平成 15年 5月臨時会(第3回) 05月08日−01号




平成 15年 5月臨時会(第3回) − 05月08日−01号









平成 15年 5月臨時会(第3回)


岡垣町告示第52号
 平成15年第3回岡垣町議会臨時会を次のとおり招集する
    平成15年4月24日
                                岡垣町長 樋? 龍治
1 期 日  平成15年5月8日
2 場 所  岡垣町議会議場
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開会日に応招した議員
竹内 和男君          松井 弘彦君
土屋 清資君          山田 ?一君
早川 達生君          三角 善彦君
竹井 和明君          久保田秀昭君
曽宮 良壽君          矢島 惠子君
細川 光利君          平山  弘君
石井 要祐君          西田 陽子君
大堂 圏治君          勢屋 康一君
市津 広海君          木原 信次君
──────────────────────────────
応招しなかった議員
                    なし
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平成15年 第3回(臨時)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成15年5月8日(木曜日)
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議事日程(第1号)
                                  午前9時30分開会
 日程第1 仮議席の指定について
 日程第2 選挙第1号 議長の選挙について
 追加日程第1 選挙第2号 副議長の選挙について
 追加日程第2 指定第1号 議席の指定について
 追加日程第3 会議録署名議員の指名について
 追加日程第4 会期の決定について
 追加日程第5 選任第1号 常任委員会委員の選任について
 追加日程第6 選任第2号 議会運営委員会委員の選任について
 追加日程第7 選挙第3号 遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員の選挙について
 追加日程第8 選挙第4号 福岡県遠賀郡芦屋町外二カ町競艇施行組合議会議員の選挙について
 追加日程第9 選挙第5号 福岡県介護保険広域連合議会議員の選挙について
 追加日程第10 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について
 追加日程第11 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて
              岡垣町税条例の一部を改正する条例
 追加日程第12 議案第42号 専決処分の承認を求めることについて
              岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 追加日程第13 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて 
              平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第5号)
 追加日程第14 議案第44号 監査委員の選任について
 追加日程第15 議案第45号 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
              (1)議会運営に関すること
              (2)議長の諮問に関すること
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本日の会議に付した事件
 日程第1 仮議席の指定について
 日程第2 選挙第1号 議長の選挙について
 追加日程第1 選挙第2号 副議長の選挙について
 追加日程第2 指定第1号 議席の指定について
 追加日程第3 会議録署名議員の指名について
 追加日程第4 会期の決定について
 追加日程第5 選任第1号 常任委員会委員の選任について
 追加日程第6 選任第2号 議会運営委員会委員の選任について
 追加日程第7 選挙第3号 遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員の選挙について
 追加日程第8 選挙第4号 福岡県遠賀郡芦屋町外ニカ町競艇施行組合議会議員の選挙について
 追加日程第9 選挙第5号 福岡県介護保険広域連合議会議員の選挙について
 追加日程第10 推薦第1号 農業委員会委員の推薦について
 追加日程第11 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて
              岡垣町税条例の一部を改正する条例
 追加日程第12 議案第42号 専決処分の承認を求めることについて
              岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 追加日程第13 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて 
              平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第5号)
 追加日程第14 議案第44号 監査委員の選任について
 追加日程第15 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
         (1)議会運営に関すること
         (2)議長の諮問に関すること
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出席議員(18名)
1番 竹内 和男君       2番 松井 弘彦君
3番 土屋 清資君       4番 山田 ?一君
5番 早川 達生君       6番 三角 善彦君
7番 竹井 和明君       8番 久保田秀昭君
9番 曽宮 良壽君       10番 矢島 惠子君
11番 細川 光利君       12番 平山  弘君
13番 石井 要祐君       14番 西田 陽子君
15番 大堂 圏治君       16番 勢屋 康一君
17番 市津 広海君       18番 木原 信次君
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欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 占部 延幸君       係長 麻生 潤治君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 樋? 龍治君   助役 …………………… 広渡 輝男君
収入役 ………………… 柴崎 國雄君   企画政策室長 ………… 宮内 實生君
総務課長 ……………… 山田 敬二君   管財課長 ……………… 小田 勝人君
情報推進課長 ………… 笠井 達司君   地域づくり課長 ……… 渡辺 一郎君
税務課長 ……………… 神屋 守正君   環境共生課長 ………… 土田 和信君
住民課長 ……………… 吉田 晋一君   健康福祉課長 ………… 花田 申三君
こども未来課長 ……… 廣渡  昭君   建設課長 ……………… 木原 弘毅君
農林水産課長 ………… 須藤 智明君   下水道課長 …………… 岩藤 昭良君
水道課長 ……………… 岩崎 生夫君                     
教育長 ………………… 安部欽一朗君   教育総務課長 ………… 石田 健治君
社会教育課長 ………… 西岡 文雄君   監査委員 ……………… 竹井 幸則君
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午前9時33分開会



◎事務局長(占部延幸君) 定刻になりましたので始めさせていただきます。

 事務局長の占部です。臨時議長が紹介されるまで、私が進行を務めさせていただきます。

 お手元に配付しております次第で進めます。着席させていただきます。

 まず、最初に樋?町長のごあいさつをお願いいたします。



◎町長(樋?龍治君) おはようございます。当選おめでとうございます。皆さん方には御存じのように、地方自治体をめぐります環境につきましては厳しいものがございますが、岡垣町では第4次マスタープランの実現化に向けて現在進んでおります。今後とも明るい住みやすい町政を目指しまして、議会の皆様方と一緒になりまして頑張っていきたいと思っております。今後とも、よろしく御指導、御支援のほどお願いを申し上げまして、当選のあいさつ、お祝いの言葉にかえさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 終わります。



◎事務局長(占部延幸君) ここで議員の皆さんの自己紹介をお願いいたします。まず、年長議員から順次お願いいたします。



◎議員(竹井和明君) 手野区の竹井和明です。どうかよろしくお願いします。



◎議員(勢屋康一君) 高陽区出身の勢屋でございます。よろしく。



◎議員(石井要祐君) 新海老津区の石井要祐です。よろしくお願いいたします。



◎議員(土屋清資君) 高陽区出身の土屋です。どうぞよろしくお願いします。



◎議員(早川達生君) 高倉の早川達生でございます。よろしくお願い申し上げます。



◎議員(平山弘君) 高陽区の平山弘です。よろしくお願いします。



◎議員(細川光利君) 高陽区出身の細川光利でございます。よろしくお願いします。



◎議員(矢島惠子君) 野間2区に住んでおります矢島惠子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎議員(大堂圏治君) 南山田区の大堂圏治でございます。何とぞよろしくお願いいたします。



◎議員(山田?一君) おはようございます。三吉区の山田?一でございます。どうぞよろしくお願いします。



◎議員(松井弘彦君) おはようございます。戸切区の松井弘彦です。よろしくお願いいたします。



◎議員(木原信次君) 海老津区の木原信次でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎議員(曽宮良壽君) 岡垣町百合ケ丘に住まえる曽宮良壽です。よろしくお願いします。



◎議員(竹内和男君) 高尾区在住の竹内です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎議員(西田陽子君) おはようございます。手野におります西田陽子です。よろしくお願いいたします。



◎議員(久保田秀昭君) 南高陽区に住んでいます久保田秀昭です。よろしくお願いいたします。



◎議員(市津広海君) おはようございます。原区出身の市津広海でございます。よろしくお願い申し上げます。



◎議員(三角善彦君) 東海老津区の三角善彦と申します。よろしくお願い申し上げます。



◎事務局長(占部延幸君) 続きまして一般から選出の監査委員の自己紹介をお願いいたします。



◎監査委員(竹井幸則君) 内浦区出身の竹井幸則でございます。よろしくお願いいたします。



◎事務局長(占部延幸君) 次に、助役以下、執行部管理職職員の自己紹介をお願いいたします。



◎助役(広渡輝男君) おはようございます。助役の広渡でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎収入役(柴崎國雄君) 収入役の柴崎國雄です。よろしくお願いいたします。



◎企画政策室長(宮内實生君) 企画政策室長の宮内實生でございます。よろしくお願いします。



◎総務課長(山田敬二君) 総務課長の山田敬二でございます。よろしく御指導のほどお願いいたします。



◎税務課長(神屋守正君) 税務課長の神屋守正でございます。よろしくお願いします。



◎管財課長(小田勝人君) 管財課長の小田勝人でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎情報推進課長(笠井達司君) 情報推進課長の笠井達司です。よろしくお願いいたします。



◎地域づくり課長(渡辺一郎君) おはようございます。地域づくり課長の渡辺一郎でございます。よろしくお願い申し上げます。



◎農林水産課長(須藤智明君) おはようございます。農林水産課長の須藤智明です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設課長(木原弘毅君) おはようございます。建設課長の木原弘毅と申します。よろしくお願いします。



◎健康福祉課長(花田申三君) おはようございます。健康福祉課長の花田申三でございます。どうぞよろしくお願いします。



◎住民課長(吉田晋一君) おはようございます。住民課長の吉田晋一です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎こども未来課長(廣渡昭君) こども未来課長の廣渡昭です。よろしくお願い申し上げます。



◎環境共生課長(土田和信君) おはようございます。環境共生課長の土田和信でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎下水道課長(岩藤昭良君) おはようございます。下水道課長の岩藤昭良でございます。よろしくお願いします。



◎水道課長(岩崎生夫君) 水道課長の岩崎生夫です。よろしくお願いします。



◎教育長(安部欽一朗君) 教育委員会の教育長の安部欽一朗と申します。よろしくお願いします。



◎教育総務課長(石田健治君) 教育総務課長の石田健治と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。



◎社会教育課長(西岡文雄君) おはようございます。社会教育課長の西岡文雄でございます。どうぞよろしくお願いします。



◎事務局長(占部延幸君) 自己紹介が終わりましたので、臨時議長の紹介をいたします。

 本臨時会は一般選挙後初めての議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになります。年長の竹井和明議員を御紹介いたします。竹井和明議員、議長席へどうぞ。

〔臨時議長 竹井 和明君議長席へ着く〕



○臨時議長(竹井和明君) おはようございます。ただいま紹介をされました竹井和明です。地方自治法107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから平成15年第3回岡垣町議会臨時会を開会します。起立、礼。

 早速、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1.仮議席の指定について



○臨時議長(竹井和明君) 議事日程第1号、日程第1、仮議席の指定についてを議題といたします。

 仮議席はただいま着席の議席とします。

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△日程第2.選挙第1号



○臨時議長(竹井和明君) 日程第2、選挙第1号議長の選挙についてを議題といたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

午前9時51分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時30分再開



○臨時議長(竹井和明君) 再開をいたします。

 議長の選挙を行います。選挙は投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

〔議場閉鎖〕



○臨時議長(竹井和明君) ただいまの出席議員は18名であります。

 投票用紙を配付します。念のため申し上げますが、投票は単記無記名です。

〔投票用紙配付〕



○臨時議長(竹井和明君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(竹井和明君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

〔投票箱点検〕



○臨時議長(竹井和明君) 投票箱の異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。



◎事務局長(占部延幸君) 2番、勢屋康一議員。3番、石井要祐議員。4番、土屋清資議員。5番、早川達生議員。6番、平山弘議員。7番、細川光利議員。8番、矢島惠子議員。9番、大堂圏治議員。10番、山田?一議員。11番、松井弘彦議員。12番、木原信次議員。13番、曽宮良壽議員。14番、竹内和男議員。15番、西田陽子議員。16番、久保田秀昭議員。17番、市津広海議員。18番、三角善彦議員。1番、竹井和明議員。



○臨時議長(竹井和明君) 投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(竹井和明君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 立会人を指名します。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に勢屋康一君、三角善彦君を指名します。

 両君の立ち会いを願います。開票。

〔開票〕



○臨時議長(竹井和明君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数18票、有効投票17票、無効投票1票。有効投票のうち、木原信次君13票、久保田秀昭君3票、細川光利君1票、以上のとおりです。この選挙の法定得票数は、有効投票総数17票の4分の1ですので、4.250票です。

 議場の出入り口を開きます。

〔議場開鎖〕



○臨時議長(竹井和明君) 議長に当選されました木原信次君が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知をします。

 木原信次君、承諾いただけますか。



◎議員(木原信次君) 謹んでお受けいたします。



○臨時議長(竹井和明君) 以上で、臨時議長の職務は全部終わりました。議場の席をおりさせていただきます。

〔臨時議長退席〕



◎事務局長(占部延幸君) 木原議長、議長席にお着き願います。

〔議長着席〕



○議長(木原信次君) 一言、議長就任のごあいさつを申し上げます。

 ただいま議員各位の御推挙により、岡垣町議会議長の重職につくことになりました。まことに光栄の至りに存じます。

 私は、誠意を尽くして事に当たり、公正を旨として、議会の円満なる運営を図り、ますます岡垣町政の進展と地方自治の発展のため最善の努力をいたす所存であります。ここに議員各位の一層の御支援と御協力をお願いいたし、就任のごあいさつといたします。

 本日のこれからの議事日程はお手元に配付のとおりです。

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追加日程第1.選挙第2号



○議長(木原信次君) 追加議事日程第1号、副議長の選挙、日程第1、選挙第2号副議長の選挙についてを議題といたします。

 選挙は投票によって行いたいと思います。勢屋議員、何ですか。



◆議員(勢屋康一君) 先ほど議長については選挙でやると。副議長については論議がされたように記憶をしておりませんが、議長の一存で今そういう選挙をやろうとしているのか、その点だけ一つ。



○議長(木原信次君) 副議長の選挙についてはお諮りしておりません。投票によって行いたいと、そのように思います。

〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 勢屋議員。



◆議員(勢屋康一君) 今回は、議長、副議長が落選したという緊急な事態になっております。それは、ひとえに現職の議員に対する町民の批判でございます。副議長については、逆に新しい人を入れて、私は話し合ってやったらどうかと。だから、私はこの問題について選挙の前に指名推選の形をとるために、休憩落として全協を開いていただきたい。



○議長(木原信次君) 勢屋議員から御意見がございました。先ほどの全員協議会の中で、今回の議会に対しての臨み方、それについてるる皆さんからの御意見があり、皆さん拝聴されました。そして、この議会の人事については、個々の議員がみずからの良識と信念に基づいて臨むということを臨時議長からの報告があり、それを受けての流れでございますので、今勢屋議員が言われたような部分を含んで副議長の選挙に当たっていただいたと、そのように申し上げます。

 副議長の選挙を行います。



◆議員(勢屋康一君) 議長、議長、それおかしいやないかね。なん横暴も甚だしいじゃないかね。今ね、議長どうして決めたかった。だから、それを横暴に、今の自分が言うた言葉でも逆なことやりよるじゃないかね。いや、打ち切るみたいなくさ。そういう横暴なやり方ないよ。(「横暴よ」と呼ぶ者あり)



○議長(木原信次君) 今横暴というような意見がございましたが、さきの議員控室での皆さんの協議の中で、ただいま申しましたように、それぞれの今回の議会での結果についての反省、さまざまな話を踏まえて、そして、議会の人事については、それぞれの議員がみずからの信念と良識に従って行っていくということの確認をしたわけでございますから、それに沿って副議長の選挙を行いたい。



◆議員(勢屋康一君) 議長、異議ある。



○議長(木原信次君) なし。



◆議員(勢屋康一君) 異議なしって、横暴やないか、それ。



○議長(木原信次君) 横暴ではない。



◆議員(勢屋康一君) 異議ありというのが出とるやないか。何で議長はそれを切らないかんのかね。何ていうそのやり方かね。議長、議長。



○議長(木原信次君) 細川議員。



◆議員(細川光利君) 議員の協議の内容というのは十分御承知のとおりだと思うんです。議会の運営をスムーズにいかせるという形で、13名の方々の事前の話し合いを白紙に戻してスムーズにいかせろという形の内容で終わったところなんです。だから、そういう事情もありますので、ここで暫時休憩をとって意見の食い違い、あるいは意見等を持っている人があるならば、そこで調整をしてやることが今後の議会のためにもよいことですから、そのような処置をお願いしたいというふうに思います。



○議長(木原信次君) 勢屋議員。



◆議員(勢屋康一君) 私はきょうまでこの時間まで伸びたちゅうことは、やはり、話し合いが十分にやらないうちに数の力でやってこられた。しかしながら、それを白紙に戻した中で人選をしたらどうかということで今まで伸びてきたわけです。そして、13人の方々が話し合って今議長が言うような、それぞれの意思に基づいてやられると。当初は、木原議員なり、私も当初出ておりましたけど、もうこういうことじゃあ私は辞退をするということで辞退しました。副議長については、だれも名前が出てきてないわけですよ。だれを選ぶんですか、投票するって。だから、これは、今までの話の中で議長だけで今終わったきたわけです、竹井仮議長の中で。じゃあ、副議長についてはどうするかということは、まだ一遍も話してないわけですよ。



○議長(木原信次君) 暫時休憩します。

午後1時53分休憩

………………………………………………………………………………

午後2時19分再開



○議長(木原信次君) 再開をします。

 副議長の選挙を行います。選挙は投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

〔議場閉鎖〕



○議長(木原信次君) ただいまの出席議員は18名であります。

 投票用紙を配付します。念のため申し上げます。投票は単記無記名です。

〔投票用紙配付〕



○議長(木原信次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) なしと認めます。

 投票箱を点検します。

〔投票箱点検〕



○議長(木原信次君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。



◎事務局長(占部延幸君) 1番、竹井和明議員。2番、勢屋康一議員。3番、石井要祐議員。4番、土屋清資議員。5番、早川達生議員。6番、平山弘議員。7番、細川光利議員。8番、矢島惠子議員。9番、大堂圏治議員。10番、山田?一議員。11番、松井弘彦議員。13番、曽宮良壽議員。14番、竹内和男議員。15番、西田陽子議員。16番、久保田秀昭議員。17番、市津広海議員。18番、三角善彦議員。12番、木原議長。



○議長(木原信次君) 投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 立会人を指名します。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に石井要祐君、市津広海君を指名します。

 両君の立ち会いを願います。

〔開票〕



○議長(木原信次君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数18票、有効投票17票、無効投票1票。有効投票のうち、竹内和男君12票、平山弘君3票、細川光利君2票、以上のとおりです。この選挙の法定得票数は、有効投票総数17票の4分の1ですので、4.25票でございます。

 議場の出入り口を開きます。

〔議場開鎖〕



○議長(木原信次君) 副議長に当選されました竹内和男君が議場におられます。会議規則31条第2項の規定によって当選の告知をします。

 竹内和男君、承諾いただけますか。



◎議員(竹内和男君) 謹んでお受けいたします。



○議長(木原信次君) ここで暫時休憩します。

午後2時30分休憩

………………………………………………………………………………

午後3時20分再開



○議長(木原信次君) 再開いたします。

 議席の指定を行います。

────────────・────・────────────

追加日程第2.指定第1号



○議長(木原信次君) 日程第2、議席の指定を行います。

 議席は会議規則第3条第1項の規定により、議長においてただいま着席のとおり指定します。

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追加日程第3.会議録署名議員の指名について



○議長(木原信次君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 臨時会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議席番号1番、竹内和男君、議席番号2番、松井弘彦君を指名します。

────────────・────・────────────

追加日程第4.会期の決定について



○議長(木原信次君) 日程第4、会期の決定についての件を議題といたします。

 本臨時会の会期は、本日限りの1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日限りの1日間と決定しました。

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追加日程第5.選任第1号



○議長(木原信次君) 日程第5、選任第1号常任委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。常任委員会の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、総務常任委員会委員に松井弘彦君、早川達生君、三角善彦君、曽宮良壽君、平山弘君、勢屋康一君を、文教厚生常任委員会委員に久保田秀昭君、矢島惠子君、細川光利君、西田陽子君、大堂圏治君、市津広海君を、経済建設常任委員会委員に竹内和男君、土屋清資君、山田?一君、竹井和明君、石井要祐君、木原信次をそれぞれ指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました方をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。

 これより、各常任委員会委員長、副委員長の互選をしていただきます。

 ここで暫時休憩します。

午後3時40分休憩

………………………………………………………………………………

午後4時35分再開



○議長(木原信次君) 再開します。

 これから諸般の報告します。

 総務常任委員会の委員長に曽宮良壽君、副委員長に松井弘彦君、文教厚生常任委員会の委員長に大堂圏治君、副委員長に市津広海君、経済建設常任委員会の委員長に山田?一君、副委員長に土屋清資君、以上のとおり互選された旨報告がありました。

 これで諸般の報告を終わります。

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追加日程第6.選任第2号



○議長(木原信次君) 日程第6、議会運営委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第2項の規定により、曽宮良壽君、早川達生君、大堂圏治君、矢島惠子君、山田?一君、竹井和明君をそれぞれ指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました方を議会運営委員に選任することに決定しました。

 お諮りします。本日の会議時間は議事の都合により延長したいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を延長することに決定しました。

 暫時休憩します。

午後4時36分休憩

………………………………………………………………………………

午後5時36分再開



○議長(木原信次君) 再開いたします。

 諸般の報告をします。議会運営委員会委員長に早川達生君、副委員長に竹井和明君、以上のとおり互選された旨報告がありました。

これで、諸般の報告を終わります。

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追加日程第7.選挙第3号



○議長(木原信次君) 日程第7、選挙第3号遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員に松井弘彦君、矢島惠子君、久保田秀昭君、以上の方を指名します。

 ただいま議長が指名した方を遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員の当選人と決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した松井弘彦君、矢島惠子君、久保田秀昭君、以上の方が遠賀・中間地域広域行政事務組合議会議員に当選されました。

 会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知をします。3人の方は御承諾いただけますか。松井弘彦君。



◎議員(松井弘彦君) 謹んでお受けします。



○議長(木原信次君) 矢島惠子君。



◎議員(矢島惠子君) 謹んでお受けいたします。



○議長(木原信次君) 久保田秀昭君。



◎議員(久保田秀昭君) 謹んでお受けいたします。

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追加日程第8.選挙第4号



○議長(木原信次君) 日程第8、選挙第4号福岡県遠賀郡芦屋町外二カ町競艇施行組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 福岡県遠賀郡芦屋町外二カ町競艇施行組合議会議員に竹井和明君、勢屋康一君、土屋清資君の以上の方を指名します。

 ただいま議長が指名した方を福岡県遠賀郡芦屋町外二カ町競艇施行組合議会議員の当選人と決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した竹井和明君、勢屋康一君、土屋清資君、以上の方が福岡県遠賀郡芦屋町外二カ町競艇施行組合議会議員に当選されました。

 会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知をします。竹井和明君は承諾いただけますか。



◎議員(竹井和明君) 謹んでお受けいたします。



○議長(木原信次君) 勢屋康一君は承諾いただけますか。



◎議員(勢屋康一君) 謹んでお受けいたします。



○議長(木原信次君) 土屋清資君は承諾いただけますか。



◎議員(土屋清資君) 謹んでお受けいたします。

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追加日程第9.選挙第5号



○議長(木原信次君) 日程第9、選挙第5号福岡県介護保険広域連合議会議員の選挙についてを議題とします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 福岡県介護保険広域連合議会議員に、木原信次を指名します。

 ただいま議長が指名した木原信次を福岡県介護保険広域連合議会議員の当選人と決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。木原信次、謹んでお受けいたします。

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追加日程第10.推薦第1号



○議長(木原信次君) 日程第10、推薦第1号農業委員会委員の推薦についての件を議題とします。

 職員に推薦を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 推薦第1号農業委員会委員の推薦について。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定による議会推薦の農業委員に1名の欠員を生じたので、次の者を推薦する。氏名、早川達生、平成15年5月8日、岡垣町議会議長木原信次。



○議長(木原信次君) ここで、除斥についてお諮りします。

 地方自治法第117条の規定により、早川達生君が除斥に該当しますので、除斥したいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認め、そのように取り計らいます。では、除斥該当者早川達生君の退場を求めます。

〔早川達生君退席〕



○議長(木原信次君) お諮りします。この件については、早川達生君を推薦したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。よって、早川達生君を農業委員会委員に推薦することに決定しました。

 除斥者の入場を求めます。

〔早川達生君入場〕



○議長(木原信次君) 除斥された早川達生君は同意されましたので報告します。

 ここで、ただいま農業委員会委員の推薦について同意をしました早川達生君よりごあいさつがありますので、これをお受けしたいと思います。



◎議員(早川達生君) 5番、早川でございます。このたび農業委員会の委員に推薦をいただきましてまことにありがとうございます。私は、生まれも育ちも農業者でございます。学校も農業の学校を出ておりますが、今、岡垣町の中で農業、漁業が非常に衰退をしております。こういう問題を私はぜひもう一度、後継者育成なり、農業、漁業の問題に取り組んでいきたいと思っております。特に、農業者の問題については、岡垣町の郷土を今まで守っていただいておりますので、こういう方々のために全力投球でいきたいと。それから、農地の保護、その他にも一生懸命に頑張ってまいりたいというように考えております。どうか、よろしくお願い申し上げます。

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追加日程第11.議案第41号



○議長(木原信次君) 日程第11、議案第41号専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第41号について提案理由の説明をいたします。

 地方税法等の一部を改正する法律等が、平成15年3月31日法律第9号等により公布され、4月1日から施行されたため、3月31日に専決処分を行いました。

 その内容については、現在の経済、財政状況等を踏まえ、地方税に関する制度全般にわたり、課税の適正化、簡素化、安定的な歳入構造の構築等に向けた改正がなされたものであります。

 なお、詳細につきましては、税務課長に説明させますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) それでは、詳細説明をさせていただきます。なお、お手元に今回の改正の要旨を配付させていただいております。また、議案の中の新旧対照表の条例等を添付させていただいておりますので、要旨をもとに新旧対照の比較の中で説明をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 今回の改正の要旨につきましては、先ほど町長が提案説明をされました。そういうことでされております。

 それでは、関係の分からいきたいと思います。まず、個人住民税の関係でございますが、金融・証券税制の改正がなされております。今回は、証券あるいは株等の関係につきましては、源泉徴収を県がやりまして、その徴収した分の3分の2を交付するような仕組みになってきております。

 なお、新旧対照表につきましては、ページの15ページ、16ページの条例の33条の3項から6項、また、同じく16ページの34条の8項、それから、ページの24ページの附則7条の2項が該当をするということでございます。

 それから、今回税制改正の中で条例等は出てきませんけれども、人的控除の簡素化あるいは集約化の改正がなされております。簡単に申し上げますと、配偶者特別控除というものが、今まで配偶者控除の上乗せをなされておりましたけども、今回廃止されたというようなことでございます。ただ、これには給与収入の限定がございます。給与収入で141万円以下については、配偶者特別控除が一部上乗せ該当がされるというような改正でございます。これは、地方税法の314条の2項の中で来ておりますので、今回の条例とは直接関係はございませんけども、先ほど町長が申されましたように、今回の税制改正の中の一番重要な部分でございます。

 要旨の次のページお願いします。同じく法人の住民税の関係でございますが、今まで政治団体も課税の対象になっておったわけでございますが、政治団体も収益事業を行わない限り、均等割の非課税が講じられたというような改正がなされております。

 そういう関係で、同じく条例の新旧対照表のページの15ページをお開き願いたいと思います。条例事項の31条の2項の中で改正をやっております。

 それから、次のたばこの税制改正でございますが、これは、ことしの7月1日から改正になります。これは、新旧対照表の30ページお開き願いたいと思います。今までたばこにつきましては、1,000本につき2,668円であったものが、今回改正がなされまして、2,977円というような改正がなされております。

 それから、同じく附則、ページの30ページから31ページの関係でございますが、附則の16条の2の2項3級品葉巻たばこの関係でございますが、これが、今まで1,000本につき1,266円だったのが1,412円に改正されております。

 それから、小売店の関係でございますが、先ほど7月1日から改正されるということになっておりましたけども、手持ち品、要するに未販売のたばこを持たれる方がございます。これにつきましても、今回申告を手持ち品についても在庫についても申告するようなことが地方税法の中で改正をなされております。

 それから、次に固定資産の関係でございますが、新旧対照表の18ページをお願いします。条例事項の54条、54条の関係でございますが、森林開発公団と農用地整備公団が11年に統合したものが、今回の14年に資源公団が廃止されましたので条例の整備を行うものでございます。

 それから、同じくページの19ページをお願いします。条例事項67条でございますが、これの関係でございます。平成14年の税制改正により評価額の期限が2月末から3月末までに価格を設定しなければならなかったものが、ことしから3月1日から4月1日に改正されました。そういうことから、固定資産の納期が4期でございます。1期分の納期を5月1日からということで、1期分の改正をやらせていただいております。これは、事務の煩雑化を防ぐ、あるいは、事務が処理ができないというようなことで納期の改正でございます。

 それから、ページの25ページをお願いいたします。附則の第11条、これは、3年に一遍土地の評価がえ、家屋の評価がえの関係でございますが、引き続き地価の下落に関する用語の関係につきましても、今後また3年間、15年から18年までを用語を引き続いてやるというようなことでございます。

 それから、同じくページの25、11条の2でございます。地価の下落に対応する基準年度15年度でございますが、以降の課税標準の修正に関する特例を16年から17年に継続するという改正でございます。

 それから、同じく附則のページの25ページでございますが、附則の12条、12条の2、13条の関係でございますが、平成6年より実施されている宅地等の負担水準に関する負担調整の関係の適用年度を3年間延長するというようなことでございます。

 それから、同じくページの25ページの13条の2項でございますが、市街地区域内の農地に関する課税の標準の特例の措置が今回新設されております。これは、岡垣町は市街地区域が設定されておりませんので該当する条項でございませんけども、今回、税制改正がなされまして、条例も挿入したというようなことでございます。

 それから、同じく13条の3項でございます。平成9年度から実施している著しい地価の下落に対応した、臨時的な税負担の据え置き措置が引き続き3年間延長されるというような項目条項でございます。

 それから、土地保有税の関係でございますが、新旧対照表の14ページ、19条、それから、ページの22、附則の29条でございますが、土地保有税の制定が48年から制定されたわけでございますが、当時の土地の情勢等、あるいは最近のデフレの不況の脱却の課題として土地の有効活用を図るというようなことから創設されておったわけでございますが、現実に合わないというようなことで、土地保有税については15年度から廃止されるというようなことになりましたので、今回条例を改正するものでございます。

 それに伴いまして、現在、土地保有審議会というものを設けておりますが、この審議会の廃止条項をあわせて今回上げないとならないところでございますが、間に合わないということで次回の定例議会に保有税の廃止等については再度予定させていただきたいというふうに思っております。

 大体、以上が今回の地方税法改正に伴います岡垣町の条例事項の改正事項でございます。よろしくお願いします。



○議長(木原信次君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。12番、平山弘君。



◆議員(平山弘君) 12番、平山です。幾つか質問をしたいと思います。まず、初めに資料として出されている条例改正の要旨の中の1ページ、金融・証券税制の改正という中での説明を聞きますと、これからは、県が源泉徴収をして、その分の源泉徴収した分の3分の2を町に交付をするということ。これまでは、そういう金融・証券の問題については、町でというか、確定申告などでの申告に基づいて町が徴収をするということになっていたのを、県の方が源泉徴収をして町に交付をするというふうに説明を聞いたわけですけども、そういうことによって住民の人たちにとってのメリット、デメリット、行政側としてメリット、デメリットがどうなるのかなというふうに思いますので、その点について答弁を求めたいと思います。

 それから、同じく1ページの人的控除の簡素化・集約化ということで、個人所得課税の空洞化の状況を是正し、広く公平に負担を分かち合うという基本的な考え方の下でと説明がありますけども、こういう状況をつくり出した政府の責任というのが大きい、不況で税の空洞化が進んで法人税、所得税が大きく落ち込んでいるというふうに報じられています。それにどうするかということで、配偶者の特別控除の廃止などがこれまでいろいろいわれてきたわけですけども、そのことが、ここに、今担当課長が説明されたわけですけども、結局、4行目の配偶者特別控除のうち控除対象配偶者38万円以下の配偶者について、配偶者控除に上乗せして適用される部分の控除を廃止ということですね。よって、配偶者特別控除は、次に掲げる配偶者の前年度の合計所得金額の区分に応じた額となるということで、その配偶者の合計所得のこの38万から44万9,000円、それからずっと上がって75万9,000円で控除額がずっとこういうふうになっておりますけども、これ自体、これまでどんなふうになっていたのか、ちょっとこの文言とこの表がどんなふうに理解していいのか、判断していいのわかりにくいんで、説明を求めたいというふうに思います。

 それから、新旧対照表の中の19ページに軽自動車税に関する申告または報告が統一されたということで、これ直接町民にとってどういうかかわりになるのか説明を求めたいというふうに思います。

 それから、条例改正の要旨の3ページ、特別土地保有税関係で、15年度からは課税しないということになっておりますけども、岡垣町では、例えば松ケ台といいますか、土地の部分なども関係するんじゃないかというふうに思いますけども、このことによって町としての財源といいますか、税収がどのような変化になってくるのか、幾つか上げましたけども、答弁を求めます。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) まず1点目の金融・証券関係の町民に対するメリット、デメリットの問題ですが、町民に対しては一番のメリットには、事務的に処理が、源泉で取れますから、確定申告時にその分だけ上げてなくてもいいというような形で、私どもとしては課税はもう報告が来ますから、それはもううちの方で把握がしやすいというような事務的なことが主にメリットとなると思います。それで、デメリットといいますと、それは、納税者にしてみれば完全に把握できますから、抜け駆けができんという形が出てこうかと思います。そういうとこがデメリットです。

 それから、人的控除の問題ですが、配偶者で給与所得収入の人がありますです。そうすると、100万超せば、60万が基礎控除になってきますから、その方たちは配偶者、あるいは配偶者特別控除が上乗せしてされよったものが、今回から大体141万を限度にして、配偶者特別控除は該当しないというような形が出てくるかと思います。

 それで、事務的にこれはかなり理解は難しいかと思いますが、一応理解していただきたいのは、奥さんで、配偶者で141万以下であれば、配偶者控除の特別控除の上乗せができるということで理解をお願いしたいというふうに思います。

 それから、新旧対照表の軽自動車の関係ですが、これは、様式が1本化されたということでございます。県の自動車協会で統一しまして、各町村にこの様式でせいというようなことがなれましたので、これをするということでございます。

 それから、土地保有税の関係ですが、この保有税の創設は48年にバブル時期で投資を目的で土地を購入される方、あるいは会社等がありまして、その方たちに投資目的でされる分については保有税をかけるというようなことで48年に創設されたわけです。ところが、バブルが崩壊しまして、その土地が遊んで放置状態になるというようなこと、あるいは銀行あたりも規制緩和、資金の貸し出しの規制緩和等がありまして、なかなか開発が進まないというような状況に変わってきております。そういうことで、実態と合わないということで、15年度から保有税の廃止がなされたわけでございます。

 それと、もう一つ、じゃあ、岡垣に保有税が、これはかからないということになればどういうふうな財政に影響してくるかということを聞かれておりましたけども、もう現在松ケ台等もかかっておりません。というのは、優良宅地住宅ということで、開発が現実に進んできておりますので、そういうものについてはかけないということになっておりますので、現在はかけてはないというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(木原信次君) 平山君。



◆議員(平山弘君) やっぱりちょっと今の説明でも、特に人的控除の簡素化・集約化のところがちょっとやっぱりわかりにくいわけです。いわゆる奥さんが、配偶者が141万円以下の所得収入しかない配偶者のご主人の税控除は、特別控除は今までどおりだと。それ以上の分については、特別控除はなくなるというふうな説明だと思うんですよね。それは、そのとおりちょっと確認しておきますけども、じゃあ、さっき言った私が、この配偶者の合計所得の38万から44万9,000円とか、この数字、控除額がいろいろずっとありますよね。これは、大体何なのかというのがちょっと改めて疑問になるわけです。ちょっと結局141万以下のところは特別控除が廃止はされませんよというのと、これと、ちょっと私自身の頭の中で整理できもんですから、もう少しちょっとわかりやすく説明をしていただきたい。

 それから、最後の分については、もうこの15年度以降行わないというふうに、特別土地保有税関係の分は、岡垣町は、松ケ台はもう優良住宅何とかで金融措置されておるから問題ないけども、ほかのところでも問題、岡垣町ではこれはもう関係ないというふうに認識していいのかどうか答弁を求めます。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) まず人的控除の分ですが、先ほど言いますように、奥さんが給与所得が141万であれば、65万が基礎控除になりますので、それを引きますとこれは75万になりますですね。75万からそういうふうに、例えば75万以下の人の場合は控除額は何ぼになりますよということで、扶養控除等を取られますよと、段階的に取られますよというのがこの表で、よろしいですかね。

 それと、もう一点、保有税、今後のあれですけど、それは、こんなふうで法律が改正されておりますので、今後取られないということになりますですね。



○議長(木原信次君) 平山君。



◆議員(平山弘君) 最後の分でいうと、岡垣町は関係ないという認識でいいのかどうか。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) 保有税ですか。保有税の場合は法律がそういうふうに課税しないということになっておりますから、岡垣町は関係ないというよりも、法律でそういうふうに決まってきておりますので、それに付随して条例を改正しよるものでございます。



◆議員(平山弘君) ちょっと、それは理解できるわけやけども、岡垣町の松ケ台は、結局、こういう対象から外れておるというのはわかったけど、岡垣町にほかのところでこれに関係するとこがあるのかないのか。もうそういう面で、岡垣町はこれについては関係がありませんよというふうに理解していいのかどうかということです。

 それから、人的控除の分で、結局、配偶者特別控除の、いわゆる廃止ということで、給与所得者の配偶者の特別控除の部分が、段階的ではあるけれども廃止されるということで、いわゆる給与所得者にとっては、その分だけ控除されないから、結局は増税になるということだというふうで理解していいのかどうか、答弁求めます。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) 人的控除の関係ですが、言われるとおり増税になります。当然控除額がなくなる方がおられますから。これだけ今まで収入が多く、今まで去年までどおり収入があって、それで、すれば当然特別控除の額が落ちますから、税額は上がると思います。

 それから、保有税の関係ですが、平山議員言われるのは、今までの分はどうだったかということを言われよるかと思いますが、もう現在、岡垣にはもう保有税取りよる部分はございません。それで、先ほどから言いますように、15年度以降からはこれが廃止されますので、保有税はないということです。



○議長(木原信次君) ほかに質疑はありませんか。15番、大堂圏治君。



◆議員(大堂圏治君) 15番、大堂ですが、たばこ税の税率改正について質問をいたしたいと思います。

 まず1点は、税率改正とこうなっておりますが、それぞれ上の方が309円の10.4%の値上げ、それから、3級品についても、146円、10.3%、こうなっておりますが、ひとつ恐らく発泡酒の値上げがありまして、政府の方としては、このたばこ税についても、さらにたばこの価格についても上げていくという方向にあるようですが、たばこの価格が上がったとき、これにスライドして上がっていくのか、税率が。それと、もし税率が上がるとなれば、税率のこの10.3%というのを示すべきでありますし、ここで表示しますと税額なんですよね。税額は上がりましたというような説明になっていますので、税率とするならばパーセントであらわすべきであって、それと、もし今後値上げをされた場合のその税率の改正というのはあり得るのどうか、それまず1点。

 それから、この税の改正によって、岡垣町における税の寄与率というのはどれぐらい見込めるのか、岡垣町における、それ全く影響ないのか、影響あるのかその辺をちょっと質問いたしたいと思います。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) 今議員が言われるのは、あくまでもこれ参考資料で要旨を上げておりますから、表現の仕方は、今言われるところはまずいかと思いますが、新旧対照表を基本に考えていただければ、今までこういう値段やったのがこういうふうに上がりますよということで条例改正をやりますから、そういうふうでこの金額やったらこうなるということで理解をしていただきたいと思います。

 それと、酒税の関係をちょっと言われますけど、酒税の関係はどういうふうに変わるかというのはちょっと私の方……(「たばこ税がこうなったとき、町への影響はどれぐらいあるのか」と呼ぶ者あり)大体、80万ぐらい上がりますですね。ことしの7月1日からあれですから、全体予算がことしの新年度予算たばこ税は1億3,200万円やったろうかと思いますが、そのくらい予算計上しておりましたけども、それに値上げに伴いますのが、大体80万か85万ぐらいじゃなかろうかというような想定はやっております。



○議長(木原信次君) 15番、大堂圏治君。



◆議員(大堂圏治君) 今私が言葉にちょっと怠ったような気がしました。これ税率の改正ってなれば、おのずからパーセントで示すべきであって、ここの比較対照表で見ますと、当分の間という言葉が入っておるんですよ。ということはたばこの価格は上がっていく、またはすでに値上げ幅も変わっていくのかということについて、どういうように執行部は見解を持っているのかということなんで、税率とするならば、おのずからスライドしていって、やっぱりその税額も変わっていく、このようなことが予想されるわけですね。その辺の親切に展開、具体的に数字として展開してくれたこと非常に私もいいと思いますが、法のそのものが文章が税率とこうなっているんで、私が一番心配しているのは、そういう意味で今度恐らくたばこは上がっていくと思います、1本当たりの。政府もそのような見解持っておるようです。そのとき、これがどう動くのかということを、どのように執行部として認識しているのかということをお尋ねしたい。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) これは、先ほど言いますように、まず地方税法がかわるわけですね。国の税調なり、自民党の税調なりが、まずどういうふうに考えるかというようなことで、税金の問題考えますよね。それに基づいて国会で審議されまして、地方税法が改正されるわけでございます。内容の文面につきましては、私ども専門家でございませんけども、国から県を通じて、一応こういうふうな条例改正案で来るわけです。それに基づいて今回条例の改正をやりますので、深く私どもはその検討は、はっきりいいまして検討はしとらんわけでございますが、今後、見通しとしては、当分の間というような表現の仕方になっておりますので、今後はまた改正されるんやないかというような想定はやっております。



○議長(木原信次君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。12番、平山弘君。



◎議員(平山弘君) 今、質疑の中で明らかになりましたように、結局地方税法の改正に伴って、住民の方々にとってはやっぱり増税になるということが明らかになりました。よって、この議案41号については反対をします。



○議長(木原信次君) 次に本件に対する賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 賛成討論なしと認めます。続きまして、反対討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 反対討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第41号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(木原信次君) 挙手多数であります。したがって、議案第41号の件は原案のとおり承認することに決定しました。

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追加日程第12.議案第42号



○議長(木原信次君) 日程第12、議案第42号専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第42号について提案理由の説明をいたします。

 地方税法等の一部を改正する法律が、平成15年3月31日法律第9号により公布され、4月1日から施行されたため、3月31日に専決処分を行いました。

 その内容は、国民健康保険税の課税限度額について、介護納付金分の改正であります。

 なお、詳細につきましては、税務課長に説明させますのでよろしくお願いをいたします。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) それでは詳細説明をさせていただきます。

 新旧対照表の3ページ、議案の3ページをお願いします。第3条の3項でございますが、今町長が提案説明の中で申されましたように、国保の中の介護保険、これが今まで7万円であったものが8万円に、最高限度額8万円に改正するものでございます。

 あと16条あるいは16条の8項、9項等につきましては、備考の欄に書いておりますようなことでございますので、よろしくお願いします。

 以上で説明を終わります。



○議長(木原信次君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。8番、久保田秀昭君。



◆議員(久保田秀昭君) 質問をいたします。今回、介護保険料の課税限度額が1万円増額されて8万円にしたという、そういう専決処分の承認を求めるということなわけですね。それで、今、国民健康保険税もそうですけれども、非常に今の不況の中で負担が大きい、そういう状況の中で今回1万円増額という、これ自体が本当に問題だと思うんです。まして、今回これがこういう内容のものを議会で審議ができないという意味では審議権を奪うものであるというふうに考えます。そういう点から、どういう理由で専決処分をしたのかどうか。今回の臨時議会まで待てなかったのかどうか、ここが専決処分をする場合の議会の判断の基準になると思うんで、この点についてまず答弁を求めます。



○議長(木原信次君) 神屋税務課長。



◎税務課長(神屋守正君) 専決処分の考え方の話であろうかと思います。議案41号の中でも話しましたように、まず、地方税法が改正されております。これは、日切れ法案で、もう3月31日が自動的に法律が施行されるというようなことで地方税法は改正されておるわけですが、それとあわせて、地方税法の中の国民保険税というものを今回調整されております。それに従いまして、国民保険税条例も今回専決処分をさせていただいたわけでございますが、今議員言われるように、次回の審議を十分とれる時期に提案すべきじゃないかということでございますが、地方自治法の中で、専決処分したならば、最初に開かれる議会に早急に承認をとれというような自治法上ありますので、今回時間的に余裕がないかと思いますけども、こういうふうに上げさせていただいたということでございます。



○議長(木原信次君) 久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 私が言っているのは、住民に負担がいく、そういう意味では、専決処分ではなくて、当然審議権を保障するというところでどうだったのかというところを質問しているわけです。これは、もしこの議会で不採択になっても、専決処分したことがひっくり返ることはないわけです。町長の政治姿勢を問うというだけの話になる内容です。ですから、そこでの問題として、私はこの問題というのは重要だと。それを賛成、審議もできずに専決処分したことを問題にしています。ただ、これは国の問題でもあるわけですね、実際には。ですから、そこはわかってます。ですから、逆にいうと、国の方が日切れ法案ではなくて、来年度に向けての改正というところで、本来はすることによって町議会が国会で法律改正されたものを十分に審議できる、そういう保障を本来は国そのものがすべきだと。私は、そういう意味では、これ単純に岡垣町の問題だけというふうに考えているわけではありません。そういう点から、本当にこれ問題だと、そういう国の姿勢も含めて、そういう意味で質問をしていますので、この点について町長どのように考えているか、答弁を求めます。



○議長(木原信次君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) これは、審議権の剥奪と申しますか、そこらについてどうかということでございますが、私ども、国の行政の、保険税、国民全般にわたりますことについては、私どもの租税課税権というものはなく、国の流れの中で行政の事務をやっておるというのが現実でございます。これについて、ただいま説明がありましたように、地方自治法の中でそういうふうな法的な根拠が示されておりますので、それに従って今回提案をさせていただいたということでございます。



○議長(木原信次君) 久保田秀昭君。



◆議員(久保田秀昭君) まさに、私これは町議会の審議権を奪うものであると、そういう点で単純にはいかないかもしれませんけども、議会としてもそうですし、行政としても国にやはりきちんと審議が保障できる、そういう法律の施行の仕方、公布の仕方、そういうのを含めてすべきだというふうに思いますが、その点について再度どう考えているか、町長の答弁を求めます。



○議長(木原信次君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 確かに税法の中で、これは私ども地方自治体の還元の及ぶ範囲でないというふうに私は思っておりますので、国の方の時間の関係、いろいろな関係で最終的にこういう形になり、それが地方議会において審議権の剥奪という言葉が適当であるかないかちょっと別に私も思いますが、されない時間、する時間がなかったという事実については、私どもとしてもちょっと、個人的には私はちょっと問題もあるかなと思っておりますけども、公のこういうふうな形で出さざる得ない状況が地方自治法の中で規定されておりますので出させていただいております。今後、こういうことが今後起こり得るかということもあろうかと思いますけども、それはそれで、私どもとしてはまた法律に基づいてまた粛々として進めざるを得ないというふうに思っております。



○議長(木原信次君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。8番、久保田秀昭君。



◎議員(久保田秀昭君) 8番、久保田秀昭です。議案第42号に対して反対の立場から討論を行います。この専決処分をした内容は、住民に大きな負担をもたらすものです。そういう意味では、議会の中で、町議会の中で十分に審議をした上で結論を出すべき内容だと考えます。残念ながら、今回この内容が時間、4月1日からの施行ということで専決処分をしています。これは納得ができる内容ではありません。これは、確かに国の問題でもあります。ですから、そういうのも含めて厳しくその批判をすることを申し述べて、反対討論といたします。



○議長(木原信次君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。5番、早川達生君。



◎議員(早川達生君) 5番、早川でございます。今回の議案第42号について賛成の討論をさせていただきます。この提案理由を見てもらいますとわかりますように、平成15年の3月31日に公布されたということで、この4月1日から、税法はこの条例によって走って事務をしていかなくてはならないという、行政は非常に仕事にすぐかからなくてはいけない状況でございます。そういう中で、今回の専決処分が出ておりますが、専決処分というのは、議会がないときには一番近い議会で、臨時議会の中で専決処分を行うようになっております。4月1日以降、今回までなかったかあったかというのはちょっと私にわかりませんけれど、恐らく町議会議員さんと執行部の中でその調整がとれてなかったんではなかろうかと思っております。いずれにいたしましても、3月31日に公布されまして、4月1日からこれを実施していかなくてはならない、そういう状況の中で、専決処分というのは、もう1日の中では当然できるものではございませんので、私はやむを得んだったのではなかろうかというふうに考えて、賛成の討論とさせていただきます。



○議長(木原信次君) 次に反対討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 反対討論なしと認めます。次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第42号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(木原信次君) 挙手多数であります。したがって、議案第42号の件は原案のとおり承認することに決定しました。

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追加日程第13.議案第43号



○議長(木原信次君) 日程第13、議案第43号専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第43号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町水道事業会計予算の資本的支出を299万3,000円増額し、2億5,733万2,000円とするものであります。

 補正の内容は、設計業務委託料の増額であります。

 なお、詳細については、水道課長に説明させますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(木原信次君) 岩崎水道課長。



◎水道課長(岩崎生夫君) 詳細について説明させていただきます。

 2ページをごらんください。2ページの4節委託料でございますけど、まず、この委託の場所は県道原海老津線の吉木乳垂橋でございます。この乳垂橋に水道管の添架工事を予定しているもので、今回の設計委託でございますけど、まず、この工事の目的につきましては、吉木地内の下水道工事、それから、建設課が予定しています吉木地内の排水路改良工事などで、西部地区の水道に支障が生じないよう前もってバイパス管を設けるもので、既に施工した部分もあり、平成15年度で完了の予定であります。乳垂橋水環境工事は15年度の前期に発注を予定しておりますため、河川の占用協議などもありまして、14年度中の設計完了の必要な状況がございました。そういうところで専決処分をお願いしたものでございます。御承認のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(木原信次君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 反対討論なしと認めます。次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第43号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(木原信次君) 挙手多数であります。したがって、議案第43号の件は原案のとおり承認することに決定しました。

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追加日程第14.議案第44号



○議長(木原信次君) 日程第14、議案第44号監査委員の選任についての件を議題とします。

 ここで、除斥についてお諮りします。地方自治法第117条の規定により、石井要祐君が除斥に該当しますので除斥したいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認め、そのように取り計らいます。

 では、除斥該当者石井要祐君の退場を求めます。

〔石井要祐君退席〕



○議長(木原信次君) 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第44号について提案理由の説明をいたします。

 議員のうちから選任する監査委員の任期が満了しましたので、地方自治法第196条第1項の規定により監査委員として石井要祐氏の選任について議会の同意を求めるものであります。

 同氏の履歴は次に書いているとおりであります。任期は議員の任期となっております。

 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(木原信次君) これをもって提案理由の説明を終わります。これより質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 本件は人事案件でありますので、討論は省略いたします。

 これより議案第44号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(木原信次君) 挙手全員であります。したがって、議案第44号の件は、原案のとおり同意することに決定しました。

 除斥者の入場を求めます。

〔石井要祐君入場〕



○議長(木原信次君) 除斥された石井要祐君は、同意されましたので報告します。

 ここで、ただいま監査委員に同意をしました石井要祐君よりごあいさつがありますのでこれをお受けしたいと思います。13番、石井要祐君。



◎議員(石井要祐君) 1ページの職歴見ていただいても全くの私経理部門ではもう素人でございます、専門家でありません。ただ、しかし、今まで小規模の監査などはしてまいりましたが、まず、今まで議員としては外側の方の活動は1期生でありましたけれども、行ってまいりましたけれども、今回こうして御推薦いただきました。大変何分にも大事な監査ということの責任の重さを感じております。内側の勉強ということで、大変、私、今までの経験の中で随分責任の重さを感じておりますけれども、一生懸命務めさせていただきたいと思います。どうぞ御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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追加日程第15.議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(木原信次君) 日程第15、議会運営委員会の閉会中の継続調査についての件を議題とします。

 お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(木原信次君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(木原信次君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 これで平成15年第3回岡垣町議会臨時会を閉会します。起立。礼。

午後6時39分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



     平成  年  月  日



               臨時議長



               議  長



               署名議員



               署名議員