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福岡県 岡垣町

平成 15年 1月臨時会(第1回) 01月17日−01号




平成 15年 1月臨時会(第1回) − 01月17日−01号









平成 15年 1月臨時会(第1回)


岡垣町告示第7号
 平成15年第1回岡垣町議会臨時会を次のとおり招集する
    平成15年1月8日
                                岡垣町長 樋? 龍治
1 期 日  平成15年1月17日
2 場 所  岡垣町議会議場
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開会日に応招した議員
下川路 勲君          石井 要祐君
竹井 信正君          勢屋 康一君
竹井 和明君          安部 正開君
土屋 清資君          木原 信次君
市津 広海君          曽宮 良壽君
平山  弘君          久保田秀昭君
大堂 圏治君          矢島 惠子君
竹内 和男君          松本 國夫君
山田 ?一君          大森 忠勝君
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応招しなかった議員
                    なし
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平成15年 第1回(臨時)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成15年1月17日(金曜日)
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議事日程(第1号)
                         平成15年1月17日 午前9時30分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名について
 日程第2 会期の決定について
 日程第3 議案第1号 芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会設置の協議について
 日程第4 議案第2号 岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 日程第5 議案第3号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 日程第6 議案第4号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第7 議案第5号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第8 議案第6号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)
 日程第9 議案第7号 平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第10 議案第8号 平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第9号 平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第12 議案第10号 平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第13 議案第11号 平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名について
 日程第2 会期の決定について
 日程第3 議案第1号 芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会設置の協議について
 日程第4 議案第2号 岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 日程第5 議案第3号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 日程第6 議案第4号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第7 議案第5号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第8 議案第6号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)
 日程第9 議案第7号 平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第10 議案第8号 平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第9号 平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第12 議案第10号 平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第13 議案第11号 平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)
 追加日程第1 議案第2号 岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 追加日程第2 議案第3号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
 追加日程第3 議案第4号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 追加日程第4 議案第5号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
 追加日程第5 議案第6号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)
 追加日程第6 議案第7号 平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 追加日程第7 議案第8号 平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
 追加日程第8 議案第9号 平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 追加日程第9 議案第10号 平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 追加日程第10 議案第11号 平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)
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出席議員(18名)
1番 下川路 勲君       2番 石井 要祐君
3番 竹井 信正君       4番 勢屋 康一君
5番 竹井 和明君       6番 安部 正開君
7番 土屋 清資君       8番 木原 信次君
9番 市津 広海君       10番 曽宮 良壽君
11番 平山  弘君       12番 久保田秀昭君
13番 大堂 圏治君       14番 矢島 惠子君
15番 竹内 和男君       16番 松本 國夫君
17番 山田 ?一君       18番 大森 忠勝君
──────────────────────────────
欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 占部 延幸君       係長 麻生 潤治君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 樋? 龍治君   助役 …………………… 広渡 輝男君
収入役 ………………… 柴崎 國雄君   企画政策室長 ………… 宮内 實生君
総務課長 ……………… 山田 敬二君   管財課長 ……………… 小田 勝人君
情報推進課長 ………… 土田 和信君   地域づくり課長 ……… 渡辺 一郎君
税務課長 ……………… 神屋 守正君   環境共生課長 ………… 西岡 文雄君
健康福祉課長 ………… 花田 申三君   こども未来課長 ……… 廣渡  昭君
建設課長 ……………… 木原 弘毅君   農林水産課長 ………… 須藤 智明君
下水道課長 …………… 岩藤 昭良君   水道課長 ……………… 岩崎 生夫君
住民課国民年金係長 … 二村 繁敏君                     
教育長 ………………… 安部欽一朗君   教育総務課長 ………… 吉田 清人君
社会教育課長 ………… 石田 健治君                     
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午前9時32分開会



○議長(大森忠勝君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成15年第1回岡垣町議会臨時会を開会します。起立、礼。おはようございます。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名について



○議長(大森忠勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において、6番、安部正開君、12番、久保田秀昭君を指名します。

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△日程第2.会期の決定について



○議長(大森忠勝君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間とします。

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△日程第3.議案第1号



○議長(大森忠勝君) 日程第3、議案第1号芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会設置の協議についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) おはようございます。皆様方には、新しい年を健やかにお迎えされたと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

 議案第1号についての提案理由の説明をいたします。

 昨年12月19日付で、芦屋町長から合併対象町である水巻町長、岡垣町長、遠賀町長、すべてが市町村の合併の特例に関する法律第4条第1項の規定による合併協議会設置請求に基づく合併協議会設置協議については、各町議会へ付議する旨の回答があった旨の通知がありました。

 したがいまして、同法第4条第5項及び地方自治法第252条の2第3項の規定により、芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会規約を定めて合併協議会を設置することを協議することについて議会に付議するものです。

 また、この規約につきましては、さきの遠賀郡4町合併任意協議会において検討した規約及び他の合併協議会設置団体等の規約を参考に協議検討を行い、最終的に4町の合意を得たものであります。

 なお、規約の詳細につきましては、企画政策室長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(大森忠勝君) 宮内企画政策室長。



◎企画政策室長(宮内實生君) それでは、規約の詳細につきまして御説明をさしていただきます。

 本規約は、1条から第20条までの規定で構成されており、第1条から第4条までに、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町で地方自治法及び市町村の合併の特例に関する法律に基づく合併協議会を設置することと、協議会の名称、担任事務及び協議会事務所の設置場所について規定をされており、第3条の担任事務につきましては、合併の可否についての協議も含まれているものであります。

 次に、第5条から第8条までにつきましては、協議会の組織等について規定し、会長、副会長は4町の長から選任し、各委員については、会長以外の町長、4町助役、4町協議会議長、4町議会が選出する議員各3名及び4町長が協議して定めた学識経験者若干名で組織されるものとなっております。

 第9条から第13条につきましては、合併協議会での会議のあり方や運営等について定められており、合併協議会の会議を効率よく進めていくための小委員会、幹事会について規定がされております。

 第14条から第20条までは、事務局や職員、経費の負担方法等に関する規定と、財務や監査の規定のほか各委員等への報酬、費用弁償の支給に関する規定、協議会開催の場合の措置等が定められております。

 なお、附則に施行日が定められておりますが、告示の日から施行ということになっております。

 以上で、芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会規約の詳細説明を終わらしていただきます。よろしくお願いします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) この合併協議会の設置の協議について質問を行います。

 西東京市では、合併は究極の行革だということを説明をしています。これは、岡垣町議会の合併特別委員会が視察をしたときもそのように説明をしております。実際、合併をした後、今住民福祉についてどのような計画があるかと言いますと、国民健康保険料来年度見直し、下水道料金来年度見直し、保育料の見直し、家庭ごみの有料化再来年度ということで、そういう計画が出されています。

 ですから、合併をした後は、その合併をしたところの団体の高い方に合わせられるかもしれませんが、その後は、実際には住民福祉が大幅に引き下げられて大幅値上げという計画が出されています。そこで質問です。

 最初の質問は、町長の合併に対する基本的な考えについて説明を求めます。

 2番目に、遠賀郡4町の任意合併協議会からいわゆる法定協議会に移行するべきかどうかのときに、町長はどういう考えのもとにどのようなことを行おうとしたのか答弁を求めます。

 3点目、今回の合併の協議会について、議会に付すと回答したその真意について答弁を求めます。

 4番目に、全国町村長会主催の抗議集会的なものが開かれたと聞いていますが、どういう理由で開かれたのか、まず、この4点についてまず答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 最初の、合併についての基本的な考え方につきまして答弁をさしていただきます。

 久保田議員も御存知のように、遠賀郡の合併につきましては、10何年前からいろいろと研究はされておりましたし、2年前に任意協議会の解散がございましたけども、私どもも、私自身も長いスパンで見れば岡垣町の将来、そしてまた遠賀郡を含めますと住民の方々の福祉の向上に私は最終的には合併は役に立つというふうに思い、4町合併を推進を掲げて公約とさしていただいたわけでございます。

 そういうことで、私は今回の4町合併の法定協議会の設置につきましては、特例法に基づくということと、そしてまた可否についてもまた審議されますし、私の自身の政治公約でございますので、これについては私は芦屋町からの付議する旨を回答を寄せられたとき、そしてまた、皆様方に11月に相談いたしましてこの法定協議会の設置について付議をさしていただいたわけでございます。

 それから、2番目の、4番目にありました合併についての全国大会ということでございますが、昨年の11月の26日に、定例の町村会の中で合併についてのいろいろな話が入っております。

 そういう中で、市町村の中でいろいろと、法律的とは言えなかなか難しい問題があるというようなことで、無理強いをしないような合併をやるべきだというようなことで、全国大会の中で決議をされたという経過がございます。

 それから2番目の(発言する者あり)任協からですね(発言する者あり)はい。ちょっとすいません、あの再度久保田議員に2番目の問題につきまして、ちょっと質問につきまして確認をさしていただきたいと思います。



◆議員(久保田秀昭君) いいですか。4町の任意合併協議会が終わった後、いわゆる法定協議会に移行すべきかどうかのときに町長はいろんなことをやったと思うんですね、町としてね。その考え、どういう考えのもとにどのようなことを行ったのかという質問です。



◎町長(樋?龍治君) 任協の中で、私どもも約9回の説明会をさしていただき、住民の方々に遠賀4町の合併についての将来の方向性その他について説明をさしていただき、そして住民の方々からその疑問に対して私どもとしては、任協の中でいろいろ詰められた問題等については回答さしていただいたわけでございます。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 第2質問ですが、第1点、町長は第4次総合計画の中でこのように位置づけています。

 大事なことは、地域に住む人々が安全な生活環境の中、豊かな暮らしを送ることで、合併はそれを進めるための手段です。このことを前提に情報を公開し、議論を踏まえ、その中で判断することが肝要です。このように、第4次総合計画の中で合併を位置づけています。

 それで、また12月議会での町長の答弁は、これはもう法定協議会設置について議会に付議するという回答をした後の内容ですが、そういう意味では法定協議会に臨む姿勢だと思うんですね。

 町民の方々に、判断できる情報を提供しながら住民の意見を聞く場を設け、住民アンケート調査の実施と民意の反映を努めることが肝要であると考えていると、このような取り組みを進めながら、真に岡垣住民の福祉増進に向けて町議会の皆さんとも十分論議を尽くして合併問題の取り組みを進めていきたいと考えていると。

 そしてまた、私の質問に対しては、真に岡垣住民の福祉の増進に向けてその方向性を見定めて取り組んでいきたいと考えております。そのためには、可能な限り民意の把握に努めたいと考えております。職員による合併問題の調査研究がなされておりますが、その成果につきましては十分検証して生かしていきたいと考えております。このように答弁をしております。

 これは、法定、一番最初の第4次総合計画については、合併に対する基本的な姿勢です。その後、今言った分は法定協議会に臨むときの姿勢です。ですから、この考え方を貫く意思があるのかどうか答弁を求めます。

 2番目に、任意協議会のときには住民の合意のもとに進めるということで、町長は4町合併を公約にしてますが、その中でも住民の合意のもとに進めるということで、住民説明会や住民アンケートを実施したいということでやってこられたと思います。その中で、合併協議会にはいるかどうかの検討、住民の合意を探るそういう検討をしてきたと思うんですがどうでしょうか。

 3点目、また町長としての姿勢なり考えがまとまらないうちに合併協議会に入ることもよくないという考え方もお持ちだというふうに聞いておりますが、その点についてどのように考えておられるのか。

 4番目、今回の全国町村長会の中での集会はやはり国のあめとむちの合併推進、いわゆる合併の押しつけに対する抗議が行われた、そのように思います。今回の合併協議会の設置についてですが、町長の姿勢として今までの考え方、住民合意のもとに進めるという点で言えば、任意合併協議会から法定協議会に移る段階で一定の考え方と段取りをしてきました。

 しかし、今回はそういう段取りをせずに、法定協議会を議会に付議するという回答をしたわけであります。そういう点では、町長の政治姿勢の後退ではないかと考えます。町長の説明を求めます。

 5番目に、今回の問題はタイムリミットの問題ではなくて、4町合併が公約ではあるが町長の取組みの姿勢として、現段階では議会に付せる段階ではないということで断ることもできたのでないか。答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 久保田議員から5つの問題につきまして質問がございましたので答弁をさしていただきます。

 1番目の、私も合併はあくまでも手段であって目的ではないという認識のもとに進めていきたいと、住民の福祉の向上を図れる合併だというふうに認識し、私はあくまでも合併が目的でないというふうに思っております。

 それから、住民合意の問題につきましても、法定協議会の中でも私どもも住民の方々にこの4町合併についての説明会等について、またいろいろな手段でもって住民の民意を諮るという方策はとっていきたいというふうに思っております。

 3番目の、合併特例法に基づく今回の付議でございますので、私としては法定協議会の中でいろいろとまた皆さん方の、住民の方々の意見を聞く場を設けていき、またいろいろな手段を講じていきたいというふうに思っております。

 町村会の中での、いろいろな出ました問題等につきましては、私どももそれは真摯に受けとめて参考にさしていただきたいなというふうに思っております。

 5番目の、付議をすることについての問題でございますけども、これは特例法に基づく法律的な問題でございますので、私はこれに基づいて議会に付議を、4町合併の推進、法定協議会の設置について付議をするという方向で本日提案をさしていただいたわけでございます。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今の答弁を聞いていますと、私はね、町長が任意合併協議会から法定協議会に入るときに、住民の合意を進めるという視点から努力をされてきたと。これは私は、合併に賛成反対の以前の問題として重要な問題だと思います。

 そういう点からしたら、幾ら住民からの直接請求があっても、実際に芦屋町から岡垣町にどうするかという意見を求められたときに、町長として住民の合意のもとでというところからまだ時期尚早である、今検討中であるとかいうことで、合併は進めるけど今の段階ではそういう段階ではないという回答もすることは可能であった、そのように考えるわけです。そこができるかどうかはまさに町長の政治姿勢の問題だと思います。そういう点を厳しく指摘をしておきたいと思います。

 国は、合併特例法の延長はないと言っていますが、正式の文書では全く書いていません。今までの私の質問をまとめると、少なくとも現在行ってる調査研究の内容がまとまり、それに基づく住民説明などを行った後、法定協議会についてどうするかを決めてからでもよかったのではないか。町長の答弁を再度求めます。これが、本当の意味での自主的な合併の道筋ではないか、このこともあわせて答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 法定協議会を設置した、本日皆様方に付議を、議会提案をさしていただいたわけでございますが、私もさきの議会等で申し上げましたように、職員による行政課題研究の中で現在、2月中旬をめどにそういうことの研究をしております。

 そういう資料等を含めまして、私は住民の皆様方に情報と申しますか、そういう資料等は広くいろいろな場で利用しながら、合併問題について住民の民意を諮っていかねばならないというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。合併問題についての町長の姿勢について、少しお尋ねしたいと思います。久保田議員とも少し重複する部分があると思いますけども、よろしくお願いします。

 この合併するに当たって、今も町長は合併は目的じゃないんだと、ですね、合併は目的じゃないというふうに言われました。久保田議員も指摘した、第4次総合計画の中でもそのことは指摘されとるわけですね、指摘されております。

 合併は、住民のやはり安全、生活環境、豊かな暮らしを送るということで、それを進めるためのものだと。だから、その情報を公開し議論を踏まえてその中で判断することが肝要ですと、ですね。

 だから、そういう立場に立てば今久保田議員が指摘したように、芦屋町から照会されたと、ですね、で付議するかどうかを考えるときに、その期限はまだ2月20日まであるとでしょ、2月19日か20日かですね、法的に。照会されて回答する期間がですね。

 その間に、なぜ町長の政治姿勢として、また第4次総合計画に基づくこういう計画に基づいて情報公開して、そして議論を踏まえて住民の合意も得ていくと、そういう一定の住民の意向を反映した上で町長が町長の政治姿勢と住民の意向も反映して、それを重ねて、重ね合わせて提案するというのが本来のあり方じゃないかというふうに思うわけですね。

 この点について、ひとつ、再度町長の明確な政治姿勢を聞かせていただきたいというふうに思います。

 合併に当たって、やっぱり大事な点は何かということは、やはりこれまで遠賀郡の4町の中でもそれぞれの町によって一定の文化、その他のやっぱり地域特性があるわけです。だから、そういうのが合併によって大きくやっぱり阻害されてくるわけですので、そういうものも含めて地域としてのそういう、地方自治体としてのそういうあり方がどうなるのかというところが非常に重要なところじゃないかというふうに思うわけです。

 そして、最も大事なところは、合併に当たってメリットがどういうところにあるのか、デメリットがどういうところにあるのかというところを、せめて町長がこの議案を出すに当たっては4町合併ということであるとすれば、4町合併になればこういうメリットがあるんだというところがあるんじゃないかというふうに思いますけども、それを披瀝していただきたい。

 それから、これもこれまで言ってきたところですけども、合併、一たん合併すると、ああまずかったということでなかなか元に戻れんわけですね。そういう意味でも、先ほど言いましたように住民の意向というのが、住民の意向がどこにあるのかというところを図って進めていくべきじゃないかというふうに思うわけですね。

 なぜそう言うかというと、この規約の中にも担任事務という中に、協議会の担任する事務は次に掲げるとおりとするということで、4町合併に関する協議、4町の合併に伴う可否も含めて新都市計画の作成とこういう、可否、いいか悪いかを決めると言いながら、やっぱり新都市計画も含めてということの規約なんですよね、だから、それを検討していこうというわけですね。

 だから、これで合併するかせんかちゅうことじゃなくて、合併協議会が持たれれば必然的にこの担任事務からすると、合併をどう進めるかについての協議になってくるんじゃないかと、これはこれまでの任意協議会の経緯を見てもそういう方向で、合併をするとどうなるか、メリットデメリットを明らかにして協議会で真剣に協議していこうということにはならなかった経緯から見ても私はそういうことが予測されるので、予測されるので私は今質問した3つの点について、町長の明快な答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 岡垣町の第4次の総合計画の中で、私どもも合併についても大きくページを割いております。

 その中で申し上げておることは、住民の福祉の向上に役立つという方向で、あくまでも合併は手段であって目的ではないという大きな前提の中で、合併問題を住民の方々といろいろな場で協議をしていきたいというふうに思っております。

 法定協議会の中でも、私どもそれについても十分なそういう機会、そしてまた民意を諮るための住民の方々の考え等についても、私も十分に聞く場を持っていきたいというふうに思っております。また、メリットデメリット等についても、現在研究をしております中でもそういう問題も大きく私どもとしても研究をしておりますので、そういうことについても住民の方々に知らしていきたいというふうに思っております。

 いずれにいたしましても、私どもとしても、住民の方々の合併に向けてのいろいろな場を設定はしていくべきだというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 余りよくわからん答弁のように私は思います。

 町長が、やっぱり4町合併と公約に上げとったというのがあります。しかし、その後の経過の中でも、久保田議員も指摘したように住民のやっぱり意向を大事にして、そして進めていこうという政治姿勢やったわけですね。

 ところが、そうならばこの合併協議会を付議するという結論を出す前にね、その合併協議会をつくっていいかどうかということについても住民の意向をやっぱり確かめていくべきじゃなかったのかということを指摘しよるわけです。

 そういうところが、やはり法律によって時間がないちゅうありますけども、先ほど言ったように2月の19日か20日までに、法律的には回答すればいいわけでしょ、付議するかどうかですね。

 だから、その前にやっぱりそういうふうになぜしなかったのかということを、再度お尋ねします。住民の意向を大事にしたいというふうに思いながら、それを無視してもう付議するというところを再度、なぜそうなっているのかお尋ねします。

 それから、やっぱり合併についてのメリットデメリットもこれからのことだということですけども、これからのことじゃないと思うんですね。やはり、もうこの合併問題が持ち上がって何年もなるわけです。だから、町長が町長として合併についてのメリットがどこにあるのかデメリットがどこにあるのかということは、町民にやっぱり情報を流していくと、情報を公開するということが重要なことやないかというふうに思うわけです。

 これまでも、デメリットの関係で、地方交付税の問題がメリットなのかデメリットなのかと、これも意見が分かれております。しかし、私はこの地方交付税の問題もデメリットの部類だと。10年は保障される、その後5年は段階的に減らされると、15年過ぎると地方交付税が大幅に減らされるというのは、いろんなところで計算されとるわけですね。

 岡垣町と、遠賀と岡垣と水巻と芦屋と4町合併をすると、春日市とか筑紫野市とか、飯塚市もそうかな、そういうところと類似的な、人口の上で、人口の上でほぼ同じような都市があるわけですね。そういうところと、地方交付税、今の4町での地方交付税の合算と合併したらどうなるかということで、人口がそういう4町と類似しとる春日市や筑紫野市と見ると、やはり二十四、五億からやっぱり四十五、六億円地方交付税が差があるわけですね。

 そうなると、長い目で見ると大きな財政的な制約がされると。そうなると手段じゃない目的だという住民の福祉の向上というのが、かえってそうならない、切り下げられるということになりはしないかというふうに思うわけです。その点について、ちょっと2点について町長答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほども申し上げましたように、私どもの第4次総合計画の中で合併問題を取り上げた中で、大きな視点として住民の福祉の向上に伴う合併だと、4町合併については私はそういうふうに認識をいたしておりますし、メリットデメリットにつきましても、現在説明会等の中でさしていただいております。

 またまた、それから住民の意向を聞いてないというようなことでございますけども、住民の方々からそういう発議も受けた経過もございます。そういうことで、合併問題については私どもとしては民意を反映した4町合併の形だというふうに思い、付議をする旨本日提案をさしていただいたわけでございます。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) それで、やはり町長の答弁は私に対する明確な答弁になっていません。

 それで、最後にしますけども、この4町合併岡垣町で議決をされるかどうか、これからのことですけどねこれから採決される。例えば議決されると、遠賀でも水巻でも議決されるだろうと、大方の見方ですね。

 ところが、もうされとんかね水巻やらね、水巻、遠賀も。そしたら、岡垣がされるかどうかちゅうことですけども、されるとしても当の芦屋が、芦屋が大方の見方ではよ、マスコミも含めて否決されるだろうということですね。そうなりますと、この4町合併がまた振り出しに戻るわけですね、白紙になるわけですね。

 そういう段階も含めて、今3町でということで、それぞれの3町の住民の方々が直接請求を始めとるわけです。そういう、これからの見通しについて町長どう思われとるのかということと、また改めて3町が出てくるわけやけども、それについての町長の政治姿勢、どう考えているかということを答弁してください。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 4町法定協議会の、本日出しております議案につきましては岡垣町として受けとめ、現在芦屋町とかいう話は言われましたけどもあくまでも仮定の話であって、私どもは岡垣のこの4町合併の付議について本日出しておる次第でございます。

 芦屋町のことにつきましては、今のところ私どもとしては真剣に議会の中で討議をされるというふうに思って、その結果については私どもも予測はいたしておりません。

 そして、今後のことにつきましても、私どもとしてはこの4町の推進を私は政治的に信条といたしておることにつきましては何回も述べておりますので、そういう方向でいきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。12番、久保田君。



◎議員(久保田秀昭君) 12番、久保田です。芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町合併協議会設置の協議について反対の立場から討論を行います。

 私は、今回の反対討論の立場として、民主主義の問題の視点から討論をしたいと思います。

 先ほどの町長の質問で、私の考え方を明らかにしたわけですが、合併は住民の生活に大きな影響を与えるものです。それだけに、慎重になり過ぎてもおかしくない内容です。地方自治の本旨は、団体自治と住民自治であります。住民自治の観点から言えば、おのずからどうすべきかということは出てくると思います。

 町長として、今まで貫いてきた基本的な考え、姿勢を貫くことが重要だと考えます。合併について進める場合であっても、今まで町長が考えていたこと、それが重要だと考えますが、残念ながら今回の合併協議会に対する対応は後退をしていると言わざるを得ません。私は、今まで示してきた町長の基本的な姿勢が今後も貫かれるように強く求めるものです。

 最後に、町として合併に対するすべての情報を正確に公開をし、住民との論議を踏まえ、そして最後は住民投票で結論を出すべきであることを強く求めて反対討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 15番、竹内です。かつて、昭和63年からこの遠賀郡内でこの合併についての検討が行われてきたことは皆様御存知のとおりであります。

 今、福岡県内において、残念ながらこの遠賀郡が一番おくれている地域だと言われております。本来であれば、今反対者の立場から芦屋町の方がマスコミ等の報道で否決される可能性があるということでございますけれども、我々とすれば遠賀郡4町はもとより、広域をやっておる中間市も含めて将来的には広域単位で一本になっていくのが一番いいんではないかとそのように望むわけでありますけれども、とりあえず遠賀郡で今まで話し合った経過というものがあって、きちんとこのことについては結論を出さなければいけないんじゃないかとこのように思うわけであります。

 ただ、今質疑の中でお聞きしておりますと、明確に答えられないというふうに町長言われておるわけですね、そのはずなんですよ。事ここに至って、それぞれの政治家には注意義務が、その立場、政治的な高さと言いますか職責に応じて課長さんであれ係長さんであれ、それぞれその置かれた職分においての注意義務があるわけであります。

 今、反対討論の中でも指摘されましたとおり、既にマスコミはそのようなことも、1社だけではありません、NHK含むすべてのマスコミが報道し、なおかつ芦屋の議会筋の中から反対で連名で出されたものが、数度にわたって全町民にまかれてるわけですね。ちょっと調べれば、すぐそういう内容がわかるはずだと思うんです。

 そういう意味では、我々としては最後の、町長が答えられた答弁の中になお4町を、これを出されてるからそのとおり言わざるを得ないのかもわかりませんけど、そう聞かれた場合に芦屋がだめなら住民の意向、説明というんであれば、3町それぞれ出てきておるわけでありますから、そういった方向も考えざるを得ませんというのが私は今の政治センスではないかなという気がするわけですね。

 ただ、なおそう言われてるていうことは何か面映ゆいと言いますか、固執される、その辺のところは議案を出されてるから言わざるを得ないのかもわかりませんけどもこの点は賛成者の私立場から言っても明確に、もう今さらデメリットメリットなんていうとを言ってることは公理主義であります。

 きのうのテレビを見ていただいたらわかりますけども、2003年には東海、東南海、南海地震、一緒に起こる可能性があるということは50%の確率と言っています。気象庁長官も、もう既にあるかないかではなくてあるということを科学的に証明するもう時期に来た、ある科学者は、150年周期と言われてるそれがことし、プラスマイナス2年と言われてるんですよ。

 これだけの大きな災害もし起こったときに、私たちは今言われる安全安心の町づくりの中において、交付税そのもの、租税、景気動向なんていうものは言っておれないような状況が国に迫りつつあるていうことも重要なんですね。

 ですから、私たちはもう、自分の政治生命のこととか町政とか小さな単位のことを考えずに、国家100年と言うかここにいる住民すべてをどう幸せな方向に導いていけるか、このことを腹に据えてもう考える時期に来てるんではないかと、そのように思います。

 住民の発議も、岡垣では908名、水巻は千九百四、五十、遠賀町が1,200集めてこられて、きょう2時から統一で出されるようになっております。そういう意味では、ぜひ岡垣は2度も住民発議で、住民からのお願いであります。そのことを腹に据えていただいて、もう目先のメリットデメリット論に固執するんではなくて、やらなければ我が国、もしくはこの地域の安全も守れない、住民の福祉の向上もあり得ない、そういう思いで立ち上がっていただきたい、このようにお願いをいたしまして、本件の賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第1号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。したがって、議案第1号の件は原案のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第2号



△日程第5.議案第3号



△日程第6.議案第4号



△日程第7.議案第5号



○議長(大森忠勝君) この際、日程第4、議案第2号岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、日程5、議案第、もとい、日程第5、議案第3号岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例、日程第6、議案第4号岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、日程第7、議案第5号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例、以上4件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第2号、第3号、第4号、第5号について、提案理由の説明をいたします。

 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が、平成14年11月22日(法律第106号)をもって公布され、国家公務員の給与が改正されたことに伴い改正を行うものです。

 今回の改正は、給与の引き下げ、扶養手当の見直し及び平成15年度から3月期末手当の廃止となることによる、6月12月の期末勤勉手当支給率の見直しが主な改正の内容です。また、職員全体の給料改定率はマイナス1.96%となっております。

 なお、詳細については企画政策室長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(大森忠勝君) 宮内企画政策室長。



◎企画政策室長(宮内實生君) それでは、議案第2号について詳細説明をさしていただきます。

 今回の改正につきましては、施行期日が公布の日の属する月の翌月と、これは平成15年2月1日から施行するものと、それと平成15年4月1日から施行するものとがありますので、平成15年2月1日から施行する一部改正を第1条で、それから平成15年4月1日から施行する一部改正を第2条で行う方法をとっております。

 それでは、まず第1条関係を説明をいたします。5ページをお開き、5ページの新旧対照により説明をさしていただきます。まず、扶養手当についてでございます。旧条例の第12条第3項中の下線部分「1万6,000円」、これは配偶者の扶養手当でございますが、新条例では「1万4,000円」に引き下げられると。それから、旧条例の第12条の第3項中の「3,000円」、これは3人目以降の扶養親族でございますけども、これが新条例では「5,000円」に引き上げるというものでございます。

 次に、期末手当でございますが、旧条例の第22条第2項中下線部分の「100分の55」、これは平成14年度の3月に支給する期末手当の支給率でございますが、これが新条例で「100分の50」に改正するものです。

 それから、次の6ページをお願いをいたします。旧条例の第22条第3項中下線部分「100分の55」、それから「100分の30」、これは再任用職員の平成14年度3月に支給する期末手当の支給率でございますが、新条例でそれぞれ「100分の50」、それから「100分の25」に改めるものでございます。

 それから、次の6ページから8ページにかけて、附則の特例一時金がございます。これにつきましては、今回の改正によりまして廃止されたことに伴って、附則第4項から第9項までを削除するものでございます。

 それから、次の行政職給料表、10ページですね。10ページの行政職給料表、平成13年の4月1日適用、これは旧の行政職給料表でございますが、これが平成15年2月1日から9ページの行政職給料表に改正されるものでございます。一般職で、1人平均1.963%の減、月額で6,972円の減額というふうになります。

 次に、第2条関係の説明をさせていただきます。ここにつきましては、先ほど説明いたしましたように、平成15年4月1日から施行する部分でございます。

 11ページをお願いしたいと思います。旧条例の第22条第1項中の下線部分、これは「3月1日」が削除となります。いわゆる期末手当の分ですね、これが削除となります。これは、今回の改正によりまして平成15年度から3月の期末手当が廃止されることに伴う改正であります。

 それから、旧条例の第22条の第2項中の下線部分ですね、「3月に支給する場合においては100分の50」を削除ですね、それから次の「100分の145」、「100分の155」を、新条例では「100分の155」と「100分の170」に、それから6月、12月期末手当の支給率を改正するものです。

 旧条例の第22条第2項中下線部分「3カ月以内(基準日が12月1日であるときは6カ月以内)」、この部分を新条例では6カ月以内と、12ページの新条例で示しておりますように、次の各号に掲げる区分に応じて当該各号に改めるということで、13ページ、失礼しました、旧条例の下の部分の旧条例の表は削除するものでございます。

 それから、13ページをお願いをいたします。旧条例の第22条第3項中下線部分「100分の50」とあるのは「100分の25」にという部分ですね、これは再任用の3月期末手当廃止に伴って削除をするということでございます。それから、「100分の145」、「100分の70」、「100分の155」については、今回の支給率改正によりまして新条例でそれぞれ「100分の155」、それから「100分の85」、「100分の170」に改めるものでございます。

 それから、第23条第2項第1号中下線部分「6月に支給する場合においては100分の60、12月に支給する場合においては「100分の55」を、今回の勤勉手当の支給率の改正によりまして、新しい条例では「100分の70」に改めるものでございます。

 14ページをお願いをいたします。旧条例の第23条第2項第2号中下線部分、再任用職員の勤勉手当の支給率「100分の30」を、今回の改正によりまして「100分の35」に改めるものでございます。

 それから、2ページに戻っていただきまして施行期日ですが、先ほど説明いたしましたように、第1条関係につきましては、公布の日の属する月の翌月の初日ということでございますので、平成15年2月1日からの施行というふうになります。

 それから、附則の第2項につきましては、平成15年3月に支給する期末手当に関する特例措置でございます。平成15年3月に支給する期末手当の額は、改正後の給与条例によって計算された額から第22条第2項の「100分の50」、それから第4項期末手当基礎額、これは給料調整手当、扶養手当、それから第5項職階に応じた割り増し「100分の15」を超えない範囲の割り増し額、第6項、前項に定める在職期間の算定に必要な事項を規則で定めると。

 それから、第26条の1項から3項、それから第6項、第7項の規定にかかわらずというふうにありますけども、この規定によって算定される期末手当の額ですね、いわゆる基準額、それから平成14年4月1日から平成15年1月までについて支給された給料の合計額、これは既に給料が支給されておる金額ですね、それの4月から1月までの合計額、それからその合計額から今回改正をされます平成14年の4月1日から1月まで、いわゆる給料が減額になった分ですね、先ほどの平均で1.96%、その部分を引いてその部分を減額をすると、いわゆる0.5カ月分の期末手当から給料表の改正によりまして減額される分の4月から1月までの合計額を、差額を引いた額を3月に支払いをするということになります。

 それから、平成15年の6月に支給する期末手当に関する経過措置として、附則の第4項で平成15年6月に支給する期末手当に関する第2条の規定による改正後の給与条例、第22条第2項の適用については、これらの規定中「6カ月以内」とあるのは「3カ月以内」と、それから、第22条第2項の1号中「6カ月」とあるのは「3カ月」、それから第22条第2項第2号中「5カ月以上6カ月未満」とあるのは「2カ月15日以上3カ月未満」と、それから第22条第2項3号中「3カ月以上5カ月未満」とあるのは「1カ月15日以上2カ月15日未満」と、それから第22条第2項第4号中「3カ月未満」とあるのは「1カ月15日未満」とするものであります。

 それから、次の議案第3号の説明をさせていただきます。

 3ページ、4ページの新旧対照表を開いていただきたいと思います。今回の改定によりまして、4ページの技能労務職給料表が3ページの技能労務職給料表に改定されるものでございます。1人平均1.917%の減、率でですね、月額で5,362円の減額となります。

 それから、次の議案第4号をお願いしたいと思います。2ページの新旧対照表によって説明をさしていただきます。

 今回の給与が改定されたことに伴いまして、3月期末手当が廃止されることになったため、勤務期間が見直しをされるものでございます。期末手当の支給で、旧条例第5条の3の下線部分「3カ月以内(基準日が12月1日であるときは6カ月以内)」が、今回の改定によりまして「6カ月以内」に改定されるものでございます。

 1ページに戻っていただきまして、施行日は15年の4月1日の施行となります。

 それから、附則の第2項で、平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置として、平成15年の6月1日に育児休業をしている職員の期末手当に関する改正後の条例第5条の第1項の規定の適用については、この規定中「6カ月以内」とあるのは「3カ月以内」とするものでございます。

 それから、次の議案第5号をお願いをいたします。2ページの新旧対照表によって説明をさしていただきます。旧条例の附則の下線部分「手当の特例」、それから2項当分の間、第4条中「及び期末手当」とあるのは「、期末手当及び特例一時金」とする。この部分が、国家公務員の給与が改正されたことに伴って特例一時金が廃止をされましたので、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正するものでございます。

 これに伴って、第3項が削除されますので、新条例では第2項に繰り上げるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いいたします。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。どうせ総務委員会に付託されると思いますので、遠賀郡4町、他のですね、それから中間市などではどのようになっとるか、その資料を出していただきたい。

 それから、それとの関係で岡垣町が、ちょっと聞くところによると違った措置をされよるみたいですので、なぜそういうことになったのかもちょっと明確に総務委員会の中では答えられるようにしていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号については、会議規則第36条の規定により総務常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号については総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第8.議案第6号



△日程第9.議案第7号



△日程第10.議案第8号



△日程第11.議案第9号



△日程第12.議案第10号



△日程第13.議案第11号



○議長(大森忠勝君) この際、日程第8、議案第6号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)、日程第9、議案第7号平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、議案第8号平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、日程第11、議案第9号平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第12、議案第10号平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第11号平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)、以上6件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 議案第6号から議案第10号までの提案理由の説明をいたします。

 議案第6号から議案第10号については、人事院勧告による給与改定等に伴い、各会計ごとの職員の人件費に関する予算について必要な調整をし補正を行うものであります。

 まず、議案第6号ですが、岡垣町一般会計予算の歳入歳出をそれぞれ3,118万2,000円減額し、総額で83億1,901万円とするものであります。

 次に、議案第7号では、岡垣町国民健康保険事業特別会計予算の歳入歳出をそれぞれ33万3,000円減額し、総額で24億364万3,000円とするものであります。

 次に、議案第8号では、岡垣町老人保健事業特別会計予算の歳入歳出をそれぞれ8万3,000円減額し、総額で39億5,438万6,000円とするものであります。

 次に、議案第9号では、岡垣町公共下水道事業特別会計予算の歳入歳出をそれぞれ178万8,000円減額し、総額で14億5,586万1,000円とするものであります。

 次に、議案第10号では、岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計予算の歳入歳出をそれぞれ22万8,000円減額し、総額で4億9,519万7,000円とするものであります。

 最後に、議案第11号の提案理由の説明をいたします。岡垣町水道事業会計予算の収益的支出を545万1,000円減額し、総額で5億254万9,000円とするものであります。

 補正の主な内容は、人事院勧告による給与改定及び職員の人事異動に伴い職員の人件費に関する予算について必要な調整をし、補正を行うものです。

 以上をもちまして提案理由の説明を終わらしていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いいたします。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第6号については、会議規則第36条の規定により総務常任委員会に付託し、他の二常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号については総務常任委員会に付託し、これを連合審査会とします。

 お諮りします。議案第7号、議案第8号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託し、他の二常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号、議案第8号については文教厚生常任委員会に付託し、これを連合審査会とします。

 お諮りします。議案第9号、議案第10号、議案第11号については、会議規則第36条の規定により経済建設常任委員会に付託し、他の二常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号、議案第10号、議案第11号については経済建設常任委員会に付託し、これを連合審査会とします。

 ここで暫時休憩いたします。

午前10時43分休憩

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午後2時31分休憩



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

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追加日程第1.議案第2号

追加日程第2.議案第3号

追加日程第3.議案第4号

追加日程第4.議案第5号



○議長(大森忠勝君) 追加議事日程第1号、この際、日程第1、議案第2号岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、日程第2、議案第3号、岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例、日程第3、議案第4号岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、日程第4、議案第5号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例、以上4件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第1号、総務常任委員会報告書。

 1、議案第2号、岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 2、議案第3号、岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。

 3、議案第4号、岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。

 4、議案第5号、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例。

 本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案をそれぞれ賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成15年1月17日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いいたします。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論される方は議案番号をお願いいたします。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。11番、平山君。



◎議員(平山弘君) 11番、平山です。議案第2号岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論をいたします。

 この条例は、人勧に基づいて国家公務員の給与が改正されたと、それに伴って地方公務員の給与の引き下げ、扶養手当の引き下げ、そして3月期の手当の廃止、そして岡垣町では4月にさかのぼって遡及をするという不利益の部分などがあります。以下の議案についても同じ趣旨で提案されていますので、以下の議案についても今から述べる討論の立場であるということを申し述べて討論をいたします。

 まず、人勧の問題です。これは、憲法で労働者の団結権、争議権というのが保障されているわけですけども、これまでの歴史の中で公務員のそういう争議権などが剥奪されるという結果になりまして、それを補うという措置で人事院が設けられて勧告制度がとられてきたわけです。

 そういう意味では、この人事院勧告が労働者の権利を守るという立場が一番求められているところであります。もともとの制度の発足の趣旨でもあります。しかし、実際今度は人事院勧告で給与の引き下げということになりました。これは、人事院のもともとの目的をみずから投げうったものだというふうに言えると思います。こういう面でも、批判を強くしておきたいというふうに思います。

 次に、給与の引き下げでございます。この給与の引き下げは、公務員労働者、そしてその家族にも大きな影響を与えますし、また日本の国の経済、地域経済にも大きな影響を与えます。

 実際、この今度の国家公務員、地方公務員の人件費の削減で、国の費用で2,400億円、県、都道府県ですね、市町村合わせて4,520億円、合わせて約7,000億円の賃金引き下げということになるわけです。

 これは、今の経済不況の中でどう活性化させるかという上では、今の不況が消費不況と言われる中で、ますますその不況の度合いを強めていくことにならざるを得ないということでも、この給与の引き下げについては賛成できません。

 また、給与の引き下げについては遡及をするということです。これは、憲法でも遡及をしてはならないということが決められているわけで、こういう面でも憲法違反のものじゃないかと思います。

 実際、総務委員会の中で当局の説明を聞きましても、水巻広域組合の職員の給与の問題については遡及をしないということで話し合いがついておると、そういう措置がされておるということでもあります。

 そういう面でも、岡垣町も職員の給与をさかのぼって、憲法に違反してさかのぼって遡及をするということは、大きな問題を今後も残しておるということになります。こういう面でも賛成できません。

 もう一つは、今の賃金引き下げなどによって大きな国民の消費支出が減じられるわけですけども、これとあわせてこれからが来年度の予算の中でもいろいろ国民に対いするいろんな増税計画もされております。

 そういうのを考えてみますと、今不景気だからということで人事院勧告がされたということで、公務員労働者の賃金を引き下げるということは、これからの日本経済に計り知れない影響を与えるんじゃないかというふうに思います。そういう立場を強く主張して、反対討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、議案第2号に対する賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。(発言する者あり)もとい、4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) 賛成の立場から討論さしていただきます。

 今、平山議員が指摘されたように、労働者には三権という、団体交渉権、団結権、あるいはスト権という権利を持っておりますが、一番労働者にとって強いスト権をとられて人勧に基づいて改定をやっていくと、こういうことになっておりますね。

 ところが、今回出てきましたものについては、私も100%満足はしておりませんが、基本的には団体交渉権を持った組合が当局と話し合った結果がこういう結論であるということについては、私は率直に認めなきゃあいけんのやないかと。いいときだけ認めて悪いときは認めないというのもちょっとおかしいんじゃないかと。

 私は、基本的に認めますが、ただ問題は、執行部が押し切ったような感を私は受けるわけですね、受けるわけです。それはなぜかと申しますと、まだ遠賀、芦屋はまだ妥結しておらない、あるいは中間、水巻に至っては、妥結はしておるけれども岡垣とは違ったやり方やると、まして広域の場合は遠賀郡の4町、中間も含めた中でやられておる中で、まだ芦屋、遠賀が出てないときにもう広域の方が決めるちゅうことはもうとんでもない話ですね。

 これについては、樋?町長はお任せをしたということですが、今後はやっぱりお任せするにも無条件やなくて、本来広域というものは、やっぱり各町が決まった中で広域はどうするかちゅうことで決められていっておったわけなんですよ。私たちが広域行きようころは。

 だから、やっぱりそういう意味でも樋?町長は何でも任せるやなくて、やっぱりきちっとした姿勢を持ちながら、今岡垣町でとった態度を示しながら私はやっていただきたい。

 特に、今回の問題は平山議員が指摘したように、確かに労働者にとってはつらいことなんですね。だけども、我が岡垣町の職員組合はそういうものを理解しながらやられたということについては、逆に労働組合の皆さん方に敬意を私は表しながら賛成討論にかえたいと思います。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 次に、議案第2号に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。次に、議案第2号に対する賛成討論の発言を許します。8番、木原君。



◎議員(木原信次君) 8番、木原です。賛成の立場から討論いたします。

 もう、ここ数年来我が国の経済はデフレーションということで、各大型の企業も倒産が続発しております。私たち、町内いろいろ回っても失業したと、あるいはリストラで待機させられておると、そういうようなことが多々ございます。

 非常に今、国民の間では雇用に対する不安、生活の不安というものが高まっております。そうした中で、やはり公務員にかかわること、官にかかわることについては、ある意味での厳しい目が国民の間に注がれていることも事実でございます。

 我が町におきましても、この数日前に代表的な建設業者が都合よく行かなかったというようなこともございます。そうした中で、私たち行政にかかわる者、官にかかわる者は、みずからをやはり厳しくこれから律していかなければならないとそういうことであります。

 そうした中で、私は前のときも申しましたが、町長もやっぱり役場の職員がかわいいから待遇を悪くするよりもよくしたいと、そういう気持ちは十分あると思います。しかし、そうした中で諸般を考慮しながらやはり人勧に沿ってその方向を進めていくと、そういうことを決断して組合と交渉されました。

 そうした中で、先ほどから前任者が言われましたが、組合側も一職員としてみずからの身を削ってもこうした時代に我慢していくとそういうようなことで、執行部からの提案をのんだと、妥結したと、このことについては高く評価してやらなければならないと思います。

 この、今回の給与改定をモデルとして、我々今度は議員もやはりみずからを削っていく努力、そうしたものを町民に見せながら政治にかかわっていかなれけばならないと、そういうことを申し上げまして賛成の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 次に、ほかの議案についての討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより1件ごとに採決します。初めに、議案第2号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第2号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第3号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第3号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第4号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第4号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第5号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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追加日程第5.議案第6号



○議長(大森忠勝君) 日程第5、議案第6号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第2号、総務常任委員会報告書。

 1、議案第6号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第5号)。

 本委員会は、他の二委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成15年1月17日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 議案第6号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第6号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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追加日程第6.議案第7号

追加日程第7.議案第8号



○議長(大森忠勝君) この際、日程第6、議案第7号平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程第7、議案第8号平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、以上2件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第3号文教厚生常任委員会報告書。

 1、議案第7号平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)。

 2、議案第8号平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)。

 本委員会は、他の二委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案をそれぞれ賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成15年1月17日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いいたします。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論される方は議案番号をお願いいたします。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより1件ごとに採決します。初めに、議案第7号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第7号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第8号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第8号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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追加日程第8.議案第9号

追加日程第9.議案第10号

追加日程第10.議案第11号



○議長(大森忠勝君) この際、日程第8、議案第9号平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第9、議案第10号平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、議案第11号平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)、以上3件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第4号、経済建設常任委員会報告書。

 1、議案第9号平成14年度岡垣町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 2、議案第10号平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。

 3、議案第11号平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)。

 本委員会は、他の二委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案をそれぞれ賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成15年1月17日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いいたします。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論される方は議案番号をお願いいたします。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより1件ごとに採決します。初めに、議案第9号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第9号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第10号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第10号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第11号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第11号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(大森忠勝君) 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 これで平成15年第1回岡垣町議会臨時会を閉会します。起立、礼。

午後2時52分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



     平成  年  月  日



              議  長



              署名議員



              署名議員