議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 岡垣町

平成 14年12月定例会(第4回) 12月20日−04号




平成 14年12月定例会(第4回) − 12月20日−04号









平成 14年12月定例会(第4回)


───────────────────────────────────────────
平成14年 第4回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第16日)
                             平成14年12月20日(金曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第4号)
                         平成14年12月20日 午前9時30分開議
 日程第1 議案第57号 岡垣町営駐車場設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例
 日程第2 議案第58号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 日程第3 議案第59号 岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例
 日程第4 議案第60号 岡垣町国民健康保険出産資金貸付基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について
 日程第5 議案第61号 福岡県介護保険広域連合規約の一部を変更する規約の協議について
 日程第6 議案第62号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)
 日程第7 議案第63号 平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第8 議案第64号 平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第9 議案第65号 平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第10 議案第66号 平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第67号 平成13年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第12 議案第68号 平成13年度岡垣町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第13 議案第69号 平成13年度岡垣町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第14 議案第70号 平成13年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第15 議案第71号 平成13年度岡垣町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第16 議案第72号 平成13年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第17 議案第73号 岡垣町道路線の廃止について
 日程第18 発議第5号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明及び核開発の即時停止、生物兵器の撤廃等を求める決議
 日程第19 意見書第8号 道路財源の確保等に関する意見書
 日程第20 陳情第3号 「30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書」採択についての陳情
 日程第21 意見書第5号 学級定数削減等の実施を求める意見書
 日程第22 意見書第6号 私学助成拡充に関する意見書
 日程第23 請願第3号 特定地域開発就労事業の存続・活用を国へ求める請願書
 日程第24 意見書第7号 特定地域開発就労事業の存続・活用を求める意見書
 日程第25 陳情第5号 高齢者の窓口負担増、健康保険本人3割負担、保険料引き上げなどの医療改悪の実施を中止し、見直すことを求める陳情書
 日程第26 陳情第6号 国民健康保険の資格証・短期保険証の発行を行わないこと
            国民健康保険の現基準以上の保険料の独自減免制度を創設することの陳情書
 日程第27 議員派遣の件について(報告)
 日程第28 総務常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第4号 個人情報保護法制の整備と住基ネットの稼動の一時停止に関する陳情書
 日程第29 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)請願第4号 精神障害者活動拠点(コロニー)の建設に関する請願書
      (2)陳情第7号 介護保険改善を求める陳情書
      (3)陳情第8号 岡垣町の学校給食を民間委託化せず直営自校方式でつづけさらに充実・発展を求める陳情書
 日程第30 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
      (1)議会運営に関すること
      (2)議長の諮問に関すること
 日程第31 総務常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)有事関連法案について
      (2)新エネルギー問題について
 日程第32 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)子ども未来館について
 日程第33 経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)農業・漁業の振興について
      (2)町道路線の調査について
 日程第34 中心市街地活性化に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について
      (1)中心市街地活性化に関する調査・研究
 日程第35 中西部地域観光開発に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について
      (1)中西部地域観光開発に関する調査・研究
─────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 議案第57号 岡垣町営駐車場設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例
 日程第2 議案第58号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 日程第3 議案第59号 岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例
 日程第4 議案第60号 岡垣町国民健康保険出産資金貸付基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について
 日程第5 議案第61号 福岡県介護保険広域連合規約の一部を変更する規約の協議について
 日程第6 議案第62号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)
 日程第7 議案第63号 平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第8 議案第64号 平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第9 議案第65号 平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第10 議案第66号 平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第67号 平成13年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第12 議案第68号 平成13年度岡垣町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第13 議案第69号 平成13年度岡垣町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第14 議案第70号 平成13年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第15 議案第71号 平成13年度岡垣町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第16 議案第72号 平成13年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第17 議案第73号 岡垣町道路線の廃止について
 日程第18 発議第5号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明及び核開発の即時停止、生物兵器の撤廃等を求める決議
 日程第19 意見書第8号 道路財源の確保等に関する意見書
 日程第20 陳情第3号 「30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書」採択についての陳情
 日程第21 意見書第5号 学級定数削減等の実施を求める意見書
 日程第22 意見書第6号 私学助成拡充に関する意見書
 日程第23 請願第3号 特定地域開発就労事業の存続・活用を国へ求める請願書
 日程第24 意見書第7号 特定地域開発就労事業の存続・活用を求める意見書
 日程第25 陳情第5号 高齢者の窓口負担増、健康保険本人3割負担、保険料引き上げなどの医療改悪の実施を中止し、見直すことを求める陳情書
 日程第26 陳情第6号 国民健康保険の資格証・短期保険証の発行を行わないこと
            国民健康保険の現基準以上の保険料の独自減免制度を創設することの陳情書
 日程第27 議員派遣の件について(報告)
 日程第28 総務常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第4号 個人情報保護法制の整備と住基ネットの稼動の一時停止に関する陳情書
 日程第29 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)請願第4号 精神障害者活動拠点(コロニー)の建設に関する請願書
      (2)陳情第7号 介護保険改善を求める陳情書
      (3)陳情第8号 岡垣町の学校給食を民間委託化せず直営自校方式でつづけさらに充実・発展を求める陳情書
 日程第30 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
      (1)議会運営に関すること
      (2)議長の諮問に関すること
 日程第31 総務常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)有事関連法案について
      (2)新エネルギー問題について
 日程第32 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)子ども未来館について
 日程第33 経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)農業・漁業の振興について
      (2)町道路線の調査について
 日程第34 中心市街地活性化に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について
      (1)中心市街地活性化に関する調査・研究
 日程第35 中西部地域観光開発に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について
      (1)中西部地域観光開発に関する調査・研究
──────────────────────────────
出席議員(18名)
1番 下川路 勲君       2番 石井 要祐君
3番 竹井 信正君       4番 勢屋 康一君
5番 竹井 和明君       6番 安部 正開君
7番 土屋 清資君       8番 木原 信次君
9番 市津 広海君       10番 曽宮 良壽君
11番 平山  弘君       12番 久保田秀昭君
13番 大堂 圏治君       14番 矢島 惠子君
15番 竹内 和男君       16番 松本 國夫君
17番 山田 ?一君       18番 大森 忠勝君
──────────────────────────────
欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
局長 占部 延幸君       係長 麻生 潤治君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 樋? 龍治君   助役 …………………… 広渡 輝男君
収入役 ………………… 柴崎 國雄君   企画政策室長 ………… 宮内 實生君
総務課長 ……………… 山田 敬二君   管財課長 ……………… 小田 勝人君
情報推進課長 ………… 土田 和信君   地域づくり課長 ……… 渡辺 一郎君
税務課長 ……………… 神屋 守正君   環境共生課長 ………… 西岡 文雄君
住民課長 ……………… 吉田 晋一君   健康福祉課長 ………… 花田 申三君
こども未来課長 ……… 廣渡  昭君   建設課長 …………………木原 弘毅君
農林水産課長 ………… 須藤 智明君   下水道課長 …………… 岩藤 昭良君
水道課長 ……………… 岩崎 生夫君                     
教育長 ………………… 安部欽一朗君   教育総務課長 ………… 吉田 清人君
社会教育課長 ………… 石田 健治君   
──────────────────────────────


午前9時32分開議



○議長(大森忠勝君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。起立、礼。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) おはようございます。12月18日の木原議員の一般質問における答弁の一部が、木原議員の質問に対する答弁となっておりませんでしたので、木原建設課長の発言をすべて取り消しをお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) お諮りします。今、樋?町長の申し出どおり、これを許可することに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。したがって、樋?町長からからの発言取り消しの申し出を許可することに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第57号



○議長(大森忠勝君) 日程第1、議案第57号岡垣町営駐車場設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第55号、総務常任委員会報告書、1、議案第57号岡垣町営駐車場設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月10日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第57号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第57号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第58号



○議長(大森忠勝君) 日程第2、議案第58号岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第50号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第58号岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月9日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) お尋ねします。

 58号議案については、特に年金者にとっては非常に苦しい状態に置かれるわけですが、年金者の方々が岡垣町の中でどの程度おられて、まずどの程度おられるのか、この点が一つお尋ねします。

 それから、17万控除されるちゅうことは、年金者にとっては非常に大変なことになりますが、賛成多数で可決されたということでございますので、賛成者なり反対者なりの意見がどんな、特に、反対の意見はわかりますので、賛成の意見をお伺いしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 公的年金者の数は、現在5,554名でございます。

 それから、賛成者の意見でございますが、特にございません。国保は互助でございますので、特にございませんでしたけれども、これから健康を大事に、みんな病気にならないように努力はしていかないけないというような意見が出ておりました。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 文教委員会も、もう少し真剣に討議していただきたいと思うんですよね。やっぱこういう理由で賛成だ、こういうわけで反対だというものは、やっぱり我々にもはっきりしていただきたいと。特に、5,554名の方々は──5,554て言われたですね、方々はいわゆる支出が多くなるわけですね。だから、それについてはやっぱり5,554人の方々は私は反対だろうと思うんですよ。賛成ちゅうことは私はないと思います。だから、それを説得するだけのやっぱ賛成というものがないで、委員の皆さんがわけもわからんで賛成するとかいうことは、私は言語道断であるし、もう少し十分に審議していただくべきやないかと思うわけですね。(発言する者あり)ちょっと、まだ私が質問しよりますからね。

 だから、もしそういうことであるなら、やっぱり再度十分な審議をしていただいて、我々にも納得するような答弁がいただきたいと思います。いかがですか。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 真剣に討議してくれと言われましたですけど、私たち文教委員会は精いっぱい努力をして審議をしております。でも、健康保険はやっぱり互助でございますので、今言いましたように、いろんな課と連携しながら、健康を維持していくより仕方ないだろうというような、国保の根幹を維持することは当然なことで、そういうやっぱり皆さんが病院にかからんで済むような健康維持を今からやっていきたい、いこうということと、それから、やっぱりこういう病院にお世話にならなくて、頑張っている人たちには何らかの報奨制度というですか、そういうようなことをやっぱり今から考えてほしいというようなことも執行部の方に申し上げております。決していいかげんな審議はしておりませんので、そういうような言い方はやめてほしいと思います。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) いいかげんな発言はやめていただきたいという言葉でありましたので、そのままお返しします。私は、賛成者の、反対の意見ちゅうのは17万も控除できないようになるわけですから、5,554名の方々はこういうことはよろしくないというのが当然なんですよ。だから、私は反対の意見はわかるから、じゃ賛成の意見について、何もありませんでしたと委員長の答弁があったから、そういうことでいいのかということを私は指摘しよるわけ。

 問題は、今、委員長が言われた健康に留意するとかなんとかいう問題は、こういうものは17万をカットしますよと言おうと言うまいと、やっぱそれは留意しなきゃいけん問題なんですよ。そういうことを私は論議すべき問題でもない。それは、上がろうと上がるまいと、下げろうと上げろうと、健康については、福祉課もあるように、健康対策課もあるように、やっぱりそういう問題、健康には老人も含めてみんながやっぱり病気にならんような、健康に対してはいろいろな形をとって健康を守っていこうと。

 私は、この問題はやっぱ17万をカットされるちゅうことで、年金者にとっては非常に打撃なんですよ。だけども、これはこれを認めなきゃいけないという論議が何かが欲しいというものが、あなたの答弁には何もないやないですか。健康をするとか、健康を保っていくんだちゅうのは、こんな問題が上がろうと上がるまいと、やらなきゃいけんことなんですよ。それを言語道断みたいな、私が言われたことに対してあなたが私に怒りを今述べられましたが、逆に私は怒りを覚えるわけですよ。なぜ、賛成の中のこういうわけで賛成だということが何も今出てこんやないですか。私はそれを指摘して、最後の質問にします。(「ちょっと休憩してください」と呼ぶ者あり)



○議長(大森忠勝君) 暫時休憩します。

午前9時43分休憩

………………………………………………………………………………

午前9時57分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 勢屋議員の質問に対してお答えをいたします。

 文教委員会では、法律の改正に伴い、今回の改正の基本は、住民税と国保税の算定の控除額を合わせることは混乱を起こさないので、よいんじゃないかというような意見が出ておりましたし、国保の財政の安定化を図ることは、今回の改正についてもいいんじゃないかというようなことが賛成の大きな意見でございましたし、また広く浅く徴収することは大変だろうが、控除を受けられる方も出ているのではないかということで、話を進めてまいりました。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。委員長に少しお尋ねいたします。

 私、提案がありましたときにも、これは地方税法、国保税法などに基づいて条例改正ですけども、町長の裁量権ということについてもお尋ねしておりましたし、一般会計からの繰り入れのところも指摘しておりましたので、そういう町長の地方分権と言われる中で、そういう法律と条例との関係で町長の裁量権がどういうところにあって、どういうところにはないのかと、そういう論議がされているというふうに思いますけども、その点についての審議内容をぜひ説明をしていただきたい。

 また、先ほども言いましたように、一般会計からの分についても審議されたのかどうか、それを説明していただきたいと思います。

 それから、私は、国保条例の改正、給与所得者、年金者のやはり控除がなくなるということは、保険料の所得割の分がやっぱり大幅に引き上げられる結果になるわけですね。だから、反対の立場ですけども、国保会計の安定化のために必要じゃないかというような、今ニュアンスの委員長の説明がありましたけども、これは担当課長がシミュレーションを、来年の課税がどうなるかというシミュレーションを出した中では、給与所得者、年金者の国保税は上がるけれども、青色申告など不動産、長期、短期、株の損失というようなところをシミュレーションすると、かえって若干ですけどもマイナス会計になるわけですね。そうすると、そこだけとらえると、国保会計は安定化するとは言えんのやないかというふうに思いますけども、そこらあたりの審議がどういうふうにされたのか、委員長の説明を求めます。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 町長の裁量権の問題ですけれども、これのあれは大枠は国の方で決まっておりますので、町長は公平公正に税率については考えていきたいというようなお考えを述べられまして、国保委員会などで、応益、応能の率でそこのところの調整をしていきたいと思うというような返事をいただいております。

 それから、具体的に一般会計からの繰り入れの件については、協議をいたしておりません。

 それから、もう一つ、全体としてマイナスになるから、安定につながらんのやないかというようなお尋ねでございますけれども、年金だけでなく、全体のあとのいろいろ年金者以外、それから給与所得者以外のところで、青色申告とかいろいろございますけれども、そういう総合的なところから見ますと、幾分プラスになる分も出てきているようでございますけれども、具体的にはっきりしたことは出てきておりません。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) ちょっと私が本会議の提案の中で裁量権の問題で言いましたので、それが先ほど言いましたように、地方税法、国保税法、それから条例との関係で、どういうふうに位置づけられているのか、そういうところが審議されたのかなと、審議してほしかったなということで尋ねたわけですけども、審議されてないようですので、それは仕方がないといえばないと思います。

 それで、今、最後の分で、青色申告とかなんとか言うたら、その分で幾分プラスになるんやないかというふうに言われましたけども、シミュレーションでは四、五十万ぐらいのマイナスになるわけですよね、国保会計が、37万かね、ということですね。だから、国保会計の安定ということで言えば、ちょっと説明が違うのやないかなというふうに感じたもんですから、そして、今、委員長も、いや、少しプラスになるんやというふうに言われたので、なおちょっと矛盾を持っておりますけども、ちょっと整合的に答弁をお願いします。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) ちょっとはっきりさせていただく、町長の裁量権の問題ですが、国の大枠の分では首長としての裁量権はありませんですけれども、あとの課税の分で、応益、応能というようなところの率で調整はできるというようなことでございますので、さようの対応ができるというようなことでございますので、御理解いただきたいと思います。

 それから、幾分──どういうことやったですかね、幾分、37万、マイナスがどれぐらい出るかということでしたですかね。(「ちょっと休憩、いいですか」と呼ぶ者あり)



○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。

午前10時06分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時07分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 今の37万8,000円ばかり下がるというのは、所得割からした場合が下がるけれども、全体からのいろんな分からあれすると、幾分所得としては広く浅く今度は取るようになっていきますので、幾分プラスになるんじゃないかというような考えでございます。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。12番、久保田君。



◎議員(久保田秀昭君) 12番、久保田です。反対の立場から討論を行います。

 この内容は国会で決まったことですが、低所得者の多い国保加入者に一層の負担をかける内容であることが審議の中で明らかになりました。そして、譲渡所得、そういう方には控除が大きくなるという意味では、低所得者に負担が大きく、そして高額所得者などに対しては逆に負担が軽くなる。こういう点からいったら、本当に国保加入者の実態等からいって、それでいいのだろうかと言わざるを得ません。今でも、払いたくても払えない人がふえている中で、一層住民に苦しみを与えるものであり、これが小泉内閣の言う痛みを伴う構造改革の中身であることを指摘して、反対討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。8番、木原君。



◎議員(木原信次君) 8番、木原です。賛成の立場から意見を申し上げます。

 先ほどから説明もあっておりましたが、これは地方税法の改正に伴って、岡垣町も合わせていくと、そういうことでございます。この改正の中身におきまして、私どもはやはりこれから一層やっぱり高齢化社会になっていく。そうすると、勤めも終えて余生を送っていく、そういう人々がふえるわけでございますが、国保、この制度がなお一層重要になる。国保会計の根幹を何としても守っていかなきゃいけないというのは、自治体の大きな責務でございます。今回の改正は、広くやはり負担を求めるという内容になっております。浅いか深いかは個々の人たちの考えでございましょうが、負担の額としてはそう不適当ではない。そして、町がシミュレーションをしているものよりも、実態はより多くやっぱり広がりがあると、そのように私たち文教委員会では思いました。

 それから、青色申告等で控除が下がるという人の部分もありますが、現実は農地、宅地、そうしたものが移動すると、売買が盛んに行われるということは見えません。そうした見地からすると、町のシミュレーション以上に、今度の改正によって国保財政は安定すると、そのように思います。

 そうした意味合いから、住民が安心して暮らせる、そうした町をつくっていく上に今回の改正は適当であったと、そういうことを申し上げ、賛成の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。(「ちょっと休憩」と呼ぶ者あり)



◎議員(木原信次君) 文教委員会の中で、私はそのように思いました。



○議長(大森忠勝君) 次に、本件に対する反対討論を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第58号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第58号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第59号



○議長(大森忠勝君) 日程第3、議案第59号岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第47号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第59号岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月6日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。これに関して、給水条例の一部改正に関して、貯水槽、水道の問題で規則があります。その規則を見てみますと、おおむね1年に1回、安全確保のためにいろんな検査をするように、町長が保健所と連携して、貯水槽を持っている管理者にそれを求めるようになっておるわけですけども、規則を読みますと、そういうふうにはなっておりますけども、それが具体的にどのように実行されるのか。もし、管理者がそれに従わなかった場合にはどうなるのかなどについて、どのように審議されたのか、その辺についての審議内容を聞かせていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 指導、助言に従わない場合は、給水もとめる措置をするというふうなことで論議しました。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 今、そういうこれに基づいて、条例と規則に基づいて指導すると、そしてそれに従わない場合は給水をとめるという論議がされたということですけども、執行部はその論議に基づいて、条例、規則に基づいて、論議に基づいてこれを実行していくと、そういう答弁なり確約がありましたでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) それまでは詰めておりません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。13番、大堂君。



◎議員(大堂圏治君) 13番、大堂でございます。この条例は、町民の安全、健康を守るのは行政の大きな役割だというふうに思います。そういう中で、今までやや管理が不行き届きであったこういう貯水槽の水道の安全、衛生を守っていくという立場で、非常に重要な条例になろうかと思います。今後は、この条例の正当な趣旨をしっかり踏まえた上で、管理運営に十分意をもって尽くしていただくことをお願いいたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) この条例は、10トン以下のところが問題なんですね。それは指導、監督すると、町が。先ほど、平山議員からも質問がありましたように、やはり水道課長は本会議の中でも、やっぱりこう言っておるんですね。町の指導に従わない場合は、給水を停止することも考えると。停止するやないわけですね、停止することも考えると。私は、やっぱり停止するぐらいの気持ちでやっぱり執行部はやらなきゃ、私はなかなかこれが守られていかんのやないかという気がしてなりません。水道課を初め行政は強い姿勢で、この問題に指導し、取り組んでいただきたいことを要望して、賛成討論にかえます。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第59号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第59号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第60号



○議長(大森忠勝君) 日程第4、議案第60号岡垣町国民健康保険出産資金貸付基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第51号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第60号岡垣町国民健康保険出産資金貸付基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月9日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) ここに書いてありますように、出産予定日の1カ月以内であること、また妊娠4カ月以上であると、これが貸し付けの条件ちいいますか、なっております。本来なら、出産のときに出るお金が多額に要るから、国も社保の方もこれ出産の資金として出そうということになったわけですね。8割ちゅうのも問題があるが、10割やってもいいんやないかと思いますが、この点についての論議はどうされたのか。

 それから、もう一点が、4カ月以内、例えば流産やらありますよね。そうなった場合には8割戻さないかんのか、戻さんでいいのか、この点について、2点ちょっとお尋ねしたい。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 流産とかした場合は戻さないでいいのかという、それは論議をしておりません。4カ月以上になれば、出るということです。

 それから、その件については、8割じゃなくて全額やっとってもいいやないかというようなことでございますけれども、そこのところも、そういうことに対しては論議をしておりません。



○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。

午前10時23分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時37分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 先ほどの勢屋議員からの質問でございますが、これは国とか県のあれに準則で、それに倣って岡垣の場合もつくってありますので、了承していただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。13番、大堂君。



◎議員(大堂圏治君) この制度は、児童福祉、子育ての支援ということで非常にいいことだと、このように思います。ただ、利用者が年間40件ぐらいだというふうにおうかがいしておりますので、恐らく岡垣町で出産する方は200数名いらっしゃると思います。そういう中で、非常に利用者が少ないと。その理由は、やっぱりこういう制度が十分徹底していないと、町民に、そういう声もありますので、どうか運用に当たりましては、今後の一つの課題として、できるだけ広く町民の皆さんがわかるような方法で周知徹底して、そしてこの条例の円滑な運営に図っていただくことをお願いして、賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第60号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第60号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第61号



○議長(大森忠勝君) 日程第5、議案第61号福岡県介護保険広域連合規約の一部を変更する規約の協議についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第52号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第61号福岡県介護保険広域連合規約の一部を変更する規約の協議について、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月9日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。12番、久保田君。



◎議員(久保田秀昭君) 久保田です。反対討論を行います。

 今回の変更内容は、議員の数を減らすこととあわせて、共通経費及び要介護認定に要する経費の負担割合を変更する内容であります。この根底には、もともと大き過ぎる広域連合が、運営面からも、議会制民主主義の面からも、そして地域性からも問題があることを示したものであります。144名の議員の数を72名にして、各自治体から2名の議員を1名に削る点でいえば、これで今抱えている問題が解決するものではないことは明らかです。財政運営の面でも、広域連合の出発の趣旨から破綻してきていることを証明をしています。現在のこの3つの問題の矛盾の解決方向は、現在の支部単位にする方向にしかないことは明らかであります。

 最後に、自治体から1人の議員は議会からの選出という町長の答弁をこの場で再確認をいたしまして、反対討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、賛成討論の発言を許します。8番、木原君。



◎議員(木原信次君) 8番、木原です。賛成の立場から討論をいたします。

 介護保険が発足して、来年が最初の見直しと、そういう時期になりました。介護保険は、社会的に高齢者、困った人を支えていこうと、そういうような趣旨から出発したと思います。それで、当初、特にやっぱり弱い自治体、高齢者の多い自治体に配慮して割り当てができておりました。しかし、現実にそれのバランスが大きく崩れたというところの矛盾というんですか、矛盾というものが広がった。その矛盾というのは、当初言いましたように、小さな自治体、それから高齢者の多いところに余りにも重きがかかると、そういうことから、もっと実態に合わせた割合が必要ではないかということから、今回の改正になっているわけでございます。

 介護保険は、一番当初、やはりみんなで支えていくという趣旨でございますので、今回の見直しはその趣旨からすると少し後退したかなという気もしますが、やはり小さなところも支えていかなきゃいけないというのが介護保険の制度でございますので、今回の見直しは適当であると、そういうことを申し上げまして、賛成の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第61号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第61号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第62号



○議長(大森忠勝君) 日程第6、議案第62号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第56号、総務常任委員会報告書、1、議案第62号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月12日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第62号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第62号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第63号



△日程第8.議案第64号



○議長(大森忠勝君) この際、日程第7、議案第63号平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、日程第8、議案第64号平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第58号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第63号平成14年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、2、議案第64号平成14年度岡垣町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、それぞれ原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑の場合は議案番号をお願いします。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論される方は、議案番号をお願いいたします。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより1件ごとに採決します。

 初めに、議案第63号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第63号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第64号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第64号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第65号



○議長(大森忠勝君) 日程第9、議案第65号平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第61号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第65号平成14年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。5番、竹井和明君。



◎議員(竹井和明君) 5番、竹井です。議案第65号農業及び漁業集落排水事業特別会計補正予算について、賛成の立場で討論いたします。

 もともと、この農業及び漁業集落排水事業は、100%加入が原則でございます。そういうところで、今、いろいろと管渠事業なりをやっていただいておりますけれども、地元に行って道路の非常に延長が長いところは経費が多額になるということで、トラブルを起こす例がございますので、実施に当たっては担当課はよく現状を説明をしながら、もしどうしても管渠が長くて多額の金を支払う場合にはできませんよというようなことで、簡易水道に切りかえるなり、明確にその都度都度の対応をきちんとやっていただくように要望をつけて、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第65号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第65号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第10.議案第66号



○議長(大森忠勝君) 日程第10、議案第66号平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第62号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第66号平成14年度岡垣町水道事業会計補正予算(第2号)、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第66号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第66号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第11.議案第67号



○議長(大森忠勝君) 日程第11、議案第67号平成13年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第57号、総務常任委員会報告書、1、議案第67号平成13年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を賛成多数で認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。11番、平山君。



◎議員(平山弘君) 11番、平山です。平成13年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論をいたします。

 住民要求が一定やっぱり反映されていると、それが執行されているということについて評価いたします。審査意見書などでも明らかですけども、公債費7億8,700万円、公債費負担比率10.8%、予算案の中でも言いましたように、県下の自治体の中でも比較的健全財政の部類であるということで、これも一定の評価をするものであります。

 しかし、そうだからといって、予算のときにも指摘していましたように、必ずしも住民福祉が充実しているということを意味しないということも事実であります。住民の生活環境の向上、それから自然環境保全の立場から、公共下水道事業の漁業集落排水事業に賛成をしてきました。地方自治に反して、国の公共事業の押しつけによって、公共下水道事業の地方債のふくらみは大きなものがあります。この会計年度を含めて2年間だけでも約9億円、その他一般会計から公共下水道会計に約4億円繰り入れがされてきています。使用開始が早まって、住民の大きな意味での福祉につながってきていますので、賛成をしていますけども、そういう問題点もあるということを指摘しておきたいというふうに思います。

 予算案の中でも福祉バスのことについて触れましたけども、今議会の一般質問でも明らかになったのは、福祉バスの充実、これからの取 組みだということであります。第2次行政改革による75歳からの敬老祝い金が廃止されて、節目ごとの祝い金になりました。少なくない住民福祉が削減されています。この敬老祝い金、全部ということではありませんけども、ある年配者の話の中では、やはり毎年毎年の5,000円というのを楽しみにしていたと、これが廃止されて、紅白のまんじゅうで何かごまかされたみたいやねと、そういうお年寄りの会話もあります。

 介護保険料、利用料、国民健康保険税など、命と健康、福祉を守る上で、軽減措置は待ったなしではないでしょうか。他の自治体並みに介護保険料、利用料を軽減措置をする、助成措置をするとしても、数百万円の予算でできるのではないでしょうか。実際、きのうの一般質問でも言いましたように、介護保険料、国民健康保険税の滞納、そしてそのことによって実際に不利益をこうむっているというところもあります。そういうことをぜひ認識していく必要があるんじゃないかと。低所得者など、弱者への温かい思いやりの施策が欠如していると言っても過言ではないと思います。

 予算案討論の中で、次のように指摘しました。第3次行政改革がスタートしようとしているが、日本能率協会の行政組織機構改革の報告を見れば、学校給食の民間委託で、調理員の身分と給食の安全と衛生が犠牲にされかねない、こう述べました。まさに、指摘した方向で進められているのではないでしょうか。

 地方分権、地方分権と言われますけども、結局、国、県言いなりの行政が貫かれていると思います。これまでの政府与党の政治で、日本の財政と景気はますます厳しくなってきています。樋?町政も、一方では財政が大変だとして、行政改革を進めています。行政改革一般を私たちは否定をしません。しかし、結局のところ、弱者にそのしわ寄せがされてきているというのも事実ではないでしょうか。町営住宅の建設も、やっとめどが立ちそうなところまで来ているようでございます。これも官と行の癒着、民間業者依存の町政の帰着、そう言ってもいいと思います。樋?町長は、町政刷新を公約されています。今後も清潔でガラス張りの行財政を執行していくよう、強く要望しておきます。

 最後に、住民基本台帳のネットワーク化について、予算案の討論でも指摘しました。町長みずから、便利だが危険性もあると答弁したように、また総務常任委員会でも審議の中で明らかになったように、個人情報保護の上で、コンピューターという機械的にも、またネットワークのシステム的にも、今のところ完全な保障がありません。今からでも、ネットワークの稼働を停止すべきではないでしょうか。

 以上のことを述べて、反対討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、賛成討論の発言を許します。5番、竹井君。



◎議員(竹井和明君) 私は、議案第67号平成13年度の一般会計歳入歳出決算認定について、認定をすべきであるという立場で討論をいたしたいと思います。

 今、平山議員の方からいろいろと反対討論の中で、住民要求を反映していない、また執行等々について、いろいと注文がつけられたわけでございますけれども、非常に厳しい財政状況の中で、審査意見書も見てみますと、自主財源が2.7%若干増加したということは、やはり財政の確保のために執行部が努力した成果ではなかろうかと、このように思うわけでございます。

 また一方、歳出につきましても9億の増加がございますけれども、これは款項の中で特に教育費が一番多額になっておりますけれども、これは山田小学校のすばらしいオープンスペースの教育環境ということで、教育費の決算が多額になったのは何ら問題点もないと、このように確信するものでございます。

 今、反対討論の中で、いろいろと地方債の問題なり、行政改革の問題なり、いろいろございましたが、余裕がない、いわゆる不用額が若干ございました。1,600万ぐらい微増しておりますけれども、これは予定した歳出を執行しなくても、不用額を生じたのであれば、追求はされるべきではない。執行率は見てみますと98.3%ぐらいですか、財政運営としては評価されるものであろうと、このように思います。

 ただ、財政構造の弾力性の中で、財政力指数と、それから経常収支比率、それから公債負担比率、今、平山議員の方から公債負担比率の件も俎上に上がりましたけれども、これは特に問題でございませんけれども、公債費率が77.3%、これは若干3.3%上昇しておりますけれども、危険ラインというものが80%ぐらいでございますので、これはよしとしなければならないだろうと思います。

 ただ、本日の新聞の中で、これは来年度でございますが、これは13年度の決算には該当しませんが、非常にこれからは地方財政が厳しくなる、地方交付税が少しずつ削減されることは目に見えておるわけでございます。ちょっと参考のために、ことしの一般会計が81兆の中で、非常に緊縮財政ということで、社会保障と社会技術以外はすべてマイナスの予算になっております。地方交付税がどんどん削減される中で、長期的な展望に立ったところの今後財政運営をされるように要望を申し上げて、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 次に、反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第67号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。よって、議案第67号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

────────────・────・────────────



△日程第12.議案第68号



○議長(大森忠勝君) 日程第12、議案第68号平成13年度岡垣町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第59号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第68号平成13年度岡垣町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第68号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第68号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

────────────・────・────────────



△日程第13.議案第69号



○議長(大森忠勝君) 日程第13、議案第69号平成13年度岡垣町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第60号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第69号平成13年度岡垣町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第69号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第69号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

────────────・────・────────────



△日程第14.議案第70号



○議長(大森忠勝君) 日程第14、議案第70号平成13年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第63号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第70号平成13年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第70号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第70号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

────────────・────・────────────



△日程第15.議案第71号



○議長(大森忠勝君) 日程第15、議案第71号平成13年度岡垣町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第64号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第71号平成13年度岡垣町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第71号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第71号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

────────────・────・────────────



△日程第16.議案第72号



○議長(大森忠勝君) 日程第16、議案第72号平成13年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第65号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第72号平成13年度岡垣町農業及び漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を認定することに決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月13日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第72号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第72号の件は委員長の報告のとおり認定されました。

 ここで暫時休憩いたします。再開は30分といたします。

午前11時18分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時30分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

────────────・────・────────────



△日程第17.議案第73号



○議長(大森忠勝君) 日程第17、議案第73号岡垣町道路線の廃止についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第48号、経済建設常任委員会報告書、1、議案第73号岡垣町道路線の廃止について、本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月6日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 町道の廃止ちゅうことで、107メーター、いわゆるこの図面から見ますと、吉木の農協に行く裏道といいますか、中道といいますか、そういうところのようですね。一たん町道に認定したものを廃止するといいますので、当委員会で何年ごろ町道に認定をしたのか、そして、そのときの町道に認定するちゅうことになりますと、農協の土地であるならば、農協を無視して町道ちゅうことは私はできないと思うんですね。そこらあたりのいきさつをもしわかれば、教えていただきたい。論議されてないなら、されてないで結構です。





○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) まず、1点の認定はいつごろしたかということでございますが、これについては昭和54年からでございます。

 それと、私有地を認定できるんかということでございますけど、これは私有地であっても所有者の許可があれば認定できるということでございます。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 54年に、農協が所有者ですが、農協の了解、了解なしには町道なんちゃとてもやないけどできませんが、そして今、農協がこの土地を町道を恐らく戻してくれとか言われよるのかなという気がするわけですね。その点について、どのように論議されたのか。

 それと、もう一つは、町道に認定しますと、地方交付税、道路財源という形で交付税が返ってくるわけですね、幾らか。それも恐らく入っておったんやないかと、町道になっておる以上は。その点について、どのように論議をされたのか。されてないとすれば、されてないで結構です。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 農協の方から、購入の要請があったわけでございます。それで、その条件が、一応分筆じゃだめだと、全体を買ってくれということで申し出がありまして、それならばということで検討したわけでございますけど、金額面において、町は1,500万までだったら購入しようと、農協は2,500万以下ではだめだというような論議がなされまして、これを買っても、利用価値その他を考えますと、税金のむだ遣いというようなことにもなりかねませんので、一応吉木区の住民にも了解を取りつけまして、今回、廃止に至ったわけでございます。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) 農協の当初はそういう道路についてどういう形やったか、私もよくわかりませんが、町道に認定したときにはやっぱり町のものに私はならなければいかんのやないかという気がするわけですね。じゃ、普通、町道に認定するときに、今、役場の特に建設課が言っておるのは、最低4メーター以上なけりゃだめですとか、あるいは舗装してからやりなさいとか、こういうことが私もずっと言われてきたわけですね。これは確かに4.何メーターありますから問題ないですけども、その中で町道認定して、じゃ例えばこれから民地の場合、民地の場合でこれを町道にして、じゃ周辺も買うてくれというような問題が出てきて、じゃ、それは今言ったように財政も厳しいから買えないと、じゃ町道廃止しますということじゃ私はいかんと思うんですね。だから、やっぱり町道なりつくったときには、町道としてやっぱ残すと、これが私は必要だと思うんですね。

 だから、普通、県道から──国道から県道、県道から町道とか、格下げいろいろこうありますが、そのときもやっぱりそこでぴしっとしてもらうというのはやっぱり鉄則であり、原則なんですね。だから、そういうことも考えると、今後、やっぱ今言った個人の場合のときに出てきたときにどうするのかと。だから、町道認定するときには、やっぱりそこに契約書ちゅうか、何かぴしっとしたものを私は今後は持つべきやないかと。やっぱり町道を廃止すると、じゃ、もう通行もできないというような事態になる可能性ちゅうのがあるわけですね。今まで町道やったから皆さん通っていきよったけども、町道でなくなったら個人の財産ですから、それは通るな、通るちゅうのは個人の人が持っているようになるわけですね。だから、やっぱりそういう道路というものは、一たんしたら、代替がない限りはやっぱり町道として存続していくという姿勢を執行部の方で保っていただきたいということを強くお願いして、賛成討論にかえたいと思います。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第73号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第73号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第18.発議第5号



○議長(大森忠勝君) 日程第18、発議第5号北朝鮮による拉致問題の徹底解明及び核開発の即時停止、生物兵器の撤廃等を求める決議の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 発議第5号、岡垣町議会議長大森忠勝様、平成14年12月20日提出、提出者、岡垣町議会議員竹内和男、賛成者、同じく土屋清資。北朝鮮による拉致問題の徹底解明及び核開発の即時停止、生物兵器の撤廃等を求める決議、上記の議案を別紙のとおり、岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 北朝鮮による拉致問題の徹底解明及び核開発の即時停止、生物兵器の撤廃等を求める決議、北朝鮮による日本人拉致問題は、北朝鮮による我が国の主権を侵害した国家犯罪であるとともに人道に反する犯罪でもある。長い間、北朝鮮が頑強に否定し、やみに葬ろうとしてきたこの国家犯罪も、小泉首相の訪朝により、北朝鮮の最高権力者である金正日国防委員長がその犯罪行為を認め謝罪したことは、この拉致問題の解決に一定の前進をもたらすものとして評価されよう。しかしながら、こうした謝罪の言葉とは裏腹に、拉致問題は解決済みという北朝鮮の見解に我々は強く抗議するとともに、北朝鮮が提供してきた「死亡した」とされる拉致被害者に関する資料のずさんさに改めて憤りを感ぜざるを得ない。

 今般、生存が確認された拉致被害者5名が24年ぶりに祖国の地を踏み、家族や故郷の旧知の友人たちと再会を果たすことができたが、24年という長きにわたって、一般市民を無法に拉致・拘束し、最愛の家族にさえ一切の消息を知らせないできた北朝鮮の非人道性に改めて慄然とせざるを得ない。

 我々は、改めて北朝鮮に対し強く抗議するとともに、政府のこれまでの拉致問題への取り組みに対しても遺憾の意を表するものである。

 日朝国交正常化は重大な懸案であるが、拉致問題という重大犯罪の解明と解決なしにはあり得ないことを、政府は肝に銘ずるべきである。

 よって、岡垣町議会は、北朝鮮に対し、言葉による謝罪にとどまらず誠意と責任ある対応を求めるとともに、政府に対し、以下の事項について、拉致家族の意向を体した対応を強く求めるものである。

 1、北朝鮮に残された家族の帰国を早期に実現すること。

 2、「死亡した」とされ、生存が確認されていない拉致被害者に関する正確な情報と現地調査を北朝鮮に求めるとともに、拉致の疑いが指摘されている他の事件についても徹底的な調査と解明を求めること。

 3、拉致は北朝鮮による国家犯罪であり、被害者の人権と人生の大半を犠牲にさせたことに対し、北朝鮮による国家補償を求めること。

 4、拉致被害者及びその家族に対し、特別立法も含め、我が国政府による手厚い支援を行うこと。

 5、北朝鮮に対し、核開発の即時停止及び生物兵器の撤廃と工作船等による違法な情報収集を直ちにやめるよう求めること。

 以上、決議する。平成14年12月20日、福岡県遠賀郡岡垣町議会。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。15番、竹内和男君。



◎議員(竹内和男君) 15番、竹内です。ただいま事務局長から読み上げていただいたとおりの内容でございますが、それに加えて、18日の日には国連でも拉致という言葉を使いまして決議がなされております。現在、世界各国でも不法な逮捕、監禁、そして拉致といった強制的失踪を非難し、人権侵害、国際法違反だと指摘する決議が全会一致で採択されたわけであります。そういう意味で、これはフランスが主導して、日本や韓国など58カ国が共同提案国になったと言われておりまして、この問題も国際的にようやく認知をされたのではないかと思います。

 それと、我が町におきましては、同じ海岸線を有する町といたしまして他人事ではございませんし、もちろん我々一人一人が日本人として、こういった不幸な出来事を現状回復、一刻もかなえてあげたいと、そういった思いの中からの、議会としての決議を皆様方にお願いするものでございます。

 ぜひ賛同をいただきますよう、お願いをいたしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。(「議長、ちょっとこの件について」と呼ぶ者あり)質疑がありますので、質疑で。(「質疑やなくて、補足があるんじゃ」と呼ぶ者あり)議事進行、補足、あれはできませんので。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 4番、勢屋。内容については私は賛同するものですが、ただ1点だけですね、3番目にね、「拉致は北朝鮮による国家犯罪」と。国家挙げて拉致したというふうに私も思っておりますが、韓国・北朝鮮にとってはですね、一部の人間がやったんやと、だからそれは処刑、処罰したと、まあこう言っとるわけですね。で、ここであえてやっぱ国家犯罪であるというふうにね、書くのがいいのだろうかという、私疑問が今沸いてきとるわけですね。それについて提出者の方がね、この「国家犯罪」ということは、どこを根拠にですね、言われておるのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 本文面の中にもありますとおり、国防委員主任そのものが認められておりますね、拉致そのものを認めてます。ですから、謝罪をされたということは、国家をまあほぼ代表される方でありますので、その認定がなされるんではないかと。

 また国際法によっても、先ほど言いますように「拉致」というのは、強制的失踪なわけですね。急にいなくなった。で、いろんな事件が1977年からございますけれども、国内のものではない革製の、要するに手錠とか、いろんな物証もあります。そういう意味で、我が国の警察庁等もですね、そういうさまざまな状況証拠もそろえ、そして当事者である北朝鮮の最高責任者の方が謝罪をされたということで、確かにそれは一部のものがやった、要するにはね返りという言い方になるんかもわかりませんけども、そういうものがやったんではないかと言われておりますが、まあこういったことがさまざまな報道の中では、国家指導者が知らなくて、果たしてこういったことができたのか、政策的に行ってきたんではないかということが、まあ報道等も見ていただければよくおわかりになるんじゃないかということで、あえてここには「国家犯罪」と入れさしていただいております。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 竹内議員、私の聞いたことだけ答えていただきたいと思いますがね。私はね、やっぱり北朝鮮のトップがね、やっぱ挙げてやってないっち、やっぱ彼は今言いよるわけですよ。一部のやつがやったんだとね。だから、それについては処分して処置したとね、マスコミで言っとる。で、我々は竹内議員と私も考えは一緒なんですよ。しかしね、こういう文書をつくるときに、国家がやったんだちゅうことになりますとね、やっぱそれ相当な覚悟も持っとかなきゃいけない。だから私はね、気持ちとしてはあなたと同じだけども、やっぱり向こうの主、ね、北朝鮮の、で、彼はやっぱり国がやったんやないと、一部のもんが沸き上がってやったんだと、こういうことを言っとるわけですよ、マスコミに。そこの点を私は今心配しておりますのでね、いや、そうやない、こうじゃと、金正日はそう言っとるけどもこうだというものがあれば教えていただきたい。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 確かにですね、一部政党から言われてるような我が国の主権の及ばない範囲でのですね、その拉致というその不法行為がなされたわけですね。そのことを完全に論証せよということであれば、我が国の主権というのは、逆の言いをするとなくなるわけであります。相手があって当時者が謝罪され、確かに一部のものというふうに言い方をされておりますけども、明らかに24年間、そういうのございます。

 例えば、個々の報道の中で1979年に韓国の情報部の中から、いわゆる招待所という中にですね、日本人女性を見たと、その情報も既に寄せられてもおりますし、77年には宇出津事件というその海岸の地名から呼ばれたものでありますけども、当時の警察は、既にさまざまなものを状況証拠もつけとるわけですね。で、これにも国外移送目的拐取罪での起訴を目指しましたけれども、その誘惑された、要するに拉致された本人が見つからないわけですね、外国にいるわけですから。ですから、最終的には起訴にならなかったけれども、本人の自供等によって間違いなく外国、要するに乱数表等を用いてですね、やっておるということは、個人的なしわざでないことだけは明らかであるわけです。

 ですから、そういった、我が国から見るならば状況証拠というのは、もうほとんどクロに近いと。まして、御本人が謝れた。確かに知った、知らないというのは大きな違いがあるかもわかりませんが、国家と国家の既に交渉事というふうになっておりますので、私どもの町としても国家犯罪であったと、こう断定しても差し支えはないんではないか、これは私どもの、国民としての感情としてこのように書かせていただいております。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) もう3回目ですからね。まあ24年間ね、25年ぶりに日本に帰ってきて拉致されたと、たくさんの方が日本人の人がおられる。それは国挙げてやったんやないかと、まあ私は思いますがね、北朝鮮のやっぱりトップがね、そうやない、一部のもんがやったんやと。じゃあ、日本のこれ、逆に考えた場合、日本のね、小泉首相が、いや、それは国家挙げてやない、一部のもんがね、やったんやと言うたときに、こういう今政府と政府の間、アメリカも含めながらですね、この綱引きをやっておる中で、「国家犯罪」ちゅう字句をね、あえて入れなければね、この意見書が、決議文が成り立たんというので私はないと思うんですよ。これ決議文で、うちが決議して、どっかに送れちゅうことやないんでしょ。「決議だけせい」ですから。だから私はね、こういう字句はあまりよくないとね。

 で、前の原文ではね、一部の政党がどうのこうのちゅうのも書いとりましたけど、これは削除されましたけども、これを見てるとね、やっぱ国が、その私も竹内議員と変わらんのです、気持ちはね。だけども、やっぱ北朝鮮は、北朝鮮の主はそう言っとるわけですからね、それはやっぱり今交渉しよるとに、中にこういうものを入れるのはええんかなと、私は思うわけですよ。

 だから、できたらね、土屋議員とよく話されてですね、気持ちは私は変わらないちゅうんですよ。だから、こういう字句がよろしくないというふうに私が思いますので、ぜひ検討してね、いただけんだろうかと。やっぱりみんなでね、賛同した方が私はいいと思いますので、その点についての提出者にお願いしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 勢屋議員の質問にお答えいたします。

 この中には、拉致被害者に対する支援についても述べられておるわけでありますけども、ご存じのとおり、「拉致支援法」というのが成立をいたしたことはご存じのとおりだと思います。正確にはですね、「北朝鮮によって拉致された被害者等の支援に関する法律」というもの。法律そのものが北朝鮮を名指しをしております。そして、その法律の中にも「国家的犯罪」ということがですね、「未曾有の」、要するに拉致事件を、「未曾有の国家的犯罪行為」と指摘してるわけです。ですから、私どもの町議会でこの言葉を使わしていただいても国の法律でそのような形を認定してると言いますか、法律に明文の規定をされておりますので、何ら国民としてこのことに異義があるものではないと思います。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 何点かお尋ねをいたします。

 平成14年9月17日、小泉首相と朝鮮民主主義人民共和国──北朝鮮の金正日総書記との初の日朝首脳会談において、日朝平壌宣言が発表をされました。内容は全部は読みませんけども、ここに宣言の内容があります。この中で言っていることは、「小泉純一郎日本国総理大臣と金正日朝鮮民主主義人民共和国国防委員長は2002年9月17日、平壌で出会い、会談を行った。両首脳は、日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが双方の共通利益に合致するとともに、地域の平和と安全に大きく寄与するものとなるとの共通の認識を確認した。」ということで、1、2、3、4──4項目にわたって確認がされ、最後に双方は安全保障にかかわる問題について、「協議を行っていくこととした」ということでまとめ、そして「日本国総理大臣、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長」ということになってるわけであります。で、このことは、不正常な日朝関係の改善に向けた大きな第一歩であり、世界平和への新たな前進として一定の評価がされるべき問題であると考えています。提出者は、この内容をどのように評価されてるか、まず1点をお伺いいたします。

 第2点目、まあ今まで拉致問題というふうに言ってきましたが、もう今回、事実上拉致事件、しかも国家犯罪と言える内容です。絶対に許されるものではありません。しかし、この問題の解決は相手国との交渉なしには前進の解決をする問題ではありません。日朝正常化交渉、強調いたしますが、正常化交渉の中で解決を図る必要があると思います。この場合、毅然とした態度で臨むことはもちろん、拉致被害者とその家族の心情に最大限配慮して、真相究明と早期解決に向け、断固たる決意のもとに行うべきだと考えていますが、提出者の御見解を求めたいと思います。

 それから、「北朝鮮」という国名でありますが、これは政府のインターネットからとったものであります。この最後に、最初にも、それから最後にも「朝鮮民主主義人民共和国」というふうに国名を書いております。そういう点からいったら、まあ「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」というふうにするのが妥当かなというふうに思ってるわけですけれども、提出者のお考えをお尋ねいたします。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 評価の点につきましては、貴党がいち早くですね、小泉首相との会談をなさったとき以来、チラシも出されて評価をしてくださってるということでありますんで、それはそれでいいんではないか。まあ私どもの方もこのことにつきましては、今まで一切認めてこなかったわけですね。いろんな経過がございます。いろんな経過がございます。1991年から今回までで11回の交渉を政府は行ってるわけでありますけども、そういう意味で途中で中断が行われたり、他国にその会談の場所を移しながら交渉が行われてきたわけでありますけども一切やられませんでした。

 したがって、紆余曲折はございましたけれども双方が認識できる範囲、認識できる範囲ですね、完全にそれが合意ということじゃないんでしょうけども、その点については、まああの文面が最大公約数であって、私たちとしてはこれを高く評価をせざるを得ない。もっと突っ込んでいただきたいという世論も確かにあったことも報道でご存じのとおりだと思います。

 それから、2点目については、そのとおりになっておりますし、この文面をよく読んでいただければそのとおりの内容になってるんではないかと思います。

 それから、国名につきましては、確かに私も以前申しましたとおり、相手の国を呼称するときに蔑視的な呼び方はいけないということを申しておりました、以前からですね。ですけども、現在の呼称については、それぞれこういった形で呼ばれているということも事実であろうかと思いますので、今回についてはこういった短い一つの中で書かせていただくわけでありますので、まあこういう表記になったということを御了解をいただきたい、このように思います。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今の答弁を確認をして第2番目の質問に入りたいと思います。

 こういう決議をするわけですから、呼称については、やはり正式名称の方がいいだろうと、これは非公式の文書ならですね、それはそれなりのいろんな書き方があると思いますが、これは岡垣町議会で決議をして、そして出すわけですから、そういう点では「北朝鮮」ではなくって、やはりきちんとした国名を書いて、そしてそれにつけるんなら(北朝鮮)と括弧を、それが本当に私たち町議会の議員として、議会として相手を、基本的にいろいろ問題があってもきちんとした対応をすることが重要ではないかと思いますが、その点について、私はそういう点では今言いましたように「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」と書いていただきたいということを一つ言っておきたいと、書いていただきたいなと。また後で答弁求めます。

 2番目に、この決議の内容の最初に、先ほど言いましたように、こういう内容を入れていただけたらと。「平成14年9月17日、小泉純一郎首相と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日総書記との初の日朝首脳会談において日朝平壌宣言が発表されたことは、不正常な日朝関係の改善に向けた大きな一歩であり、世界平和への新たな前進として一定の評価がされるべきものである。」ということを、この決議の前段、一番最初のところに入れたらどうだろうかというのが2点目。

 それから3点目が、この文章の14行目に「日朝国交正常化は」というところから最後の「対応を強く求めるものである。」というところについてですね、修正の提案をさせていただきたいと思います。「よって、国においては、日朝国交正常化交渉には毅然とした態度で臨むことはもちろん、拉致被害者とその家族の心情に最大限配慮し、真相究明と早期解決に向け、断固たる決意のもとで下記の事項について対応することを強く求めるものである。」、この3点について修正をするお考えはありませんでしょうか、答弁をお願いします。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 本来であれば、貴党も正式な組織政党でございますので、見られて、日にちがたっておりますから、もし修正のお気持ちがあれば、我々も当初の文面で一定の政党ということも書きましたけれども、それも議長の配慮で、事務局長からの御通知がありましたので、私どもとしては削らしていただいて、できる限り全会一致のできる文面とさしていただいておるわけであります。

 したがって、できる限り早くですね、それは言っていただければということで、今回はこの文面でできるだけお願いしたいと思います。

 それと先ほど勢屋議員にお答えしたとおりでございますけれども、国が正式な法律の呼称もそのようにしております。で、確かに「朝鮮民主主義人民共和国」と、こう書けば一番妥当なことではないかと思いますけれども、先ほど申し述べましたとおり、文面上、非常にスペースもないということで、この呼称をやったからといって他に、他国との混同を起こさないということであれば何ら実務的に実害はないんではないかと、このように思いますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今の竹内議員の答弁を確認をいたしまして、私たちは修正の主張を明確にしたことを表明して、この決議案については賛成をするものであります。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。1番、下川路君。



◆議員(下川路勲君) 提出者に認識と補足と申しますか、これは先日、私、担当課長の方にも、また町当局の方にも申し上げておりますが、岡垣には住んでおりませんが、兄弟で急におらなくなったということで、今のこういう時代ですので恐らく北朝鮮に拉致されたんではなかろうかという私の家に電話が何度か入りまして、行政の方で取り扱ってもらうようにしておりますが、身近に岡垣町内でもそういう話があるということを認識していただきたいと思い、提出者に補足のお願いといたしておきます。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 今、下川路議員が、質問ではありませんけども認識をしていただきたいということでございまして、先ほどから2度ほど挙げました拉致支援法の中にもですね、「国、地方公共団体は被害者らの安否情報を日本在住家族に伝える」、「国、地方公共団体の責務で被害者らの自立を促進し、生活基盤の再建に資する」ということで、もってこういったことも含めてですね、地方自治体の方にもその責務が課されておりまして、過日の連合審査でも下川路議員の方から提案が、質問されておりました中に、担当課の方が広報等でもそういった情報もお知らせしますと言っておられましたんで、そのことについては全面的に私も同感でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。10番、曽宮君。



◆議員(曽宮良壽君) 少し疑問点がありますので、お尋ねをします。

 1点目は、決議ということでありますが、これを実効性あらしめるために提出者はどのようにお考えなのか、これ決議されたらあと我々議会、あるいは議員としてどう行動していかなければならないのか、それが第1点ですね。それには決議した以上、責任が伴ってくるということで、その点お尋ねをいたします。

 それと4番目のですね、手厚い支援を行うことと、先ほど提出者、国会でそういう手続がとられたということで説明がございましたが、これについては国内問題として考えておられるように理解をしておりますが、この点と、あと対外的にですね、いわゆる朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対して求めていく部分と、相手が、当事者となる相手がどこなのか、混在しておるように思います。その点どうなのか、お尋ねをいたしたいと。

 それと、これ、この決議のですね、延長上、戦も提出者、覚悟されておられるのかなということでお尋ねをいたします。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 今曽宮議員の方から3点ほどお尋ねがございました。1点は、この決議をして、かりそめにも国に挙げるわけでもなく、岡垣町での決議ということで、その実効性ということを恐らくおっしゃっておりますし、この決議をやったことにより、我々議会に一人一人が責任を伴うんではないかと、そして、行動はどうするんだというお尋ねだろうと思います。

 まさに先ほど下川路議員が申されましたとおり、冒頭で申しましたとおり、海岸線を有するわが町でもありますし、また拉致被害者の方で帰国された方が5名、既に帰っていらっしゃるわけでありますけども、家族の方をまだ呼び寄せられない状況が続いてるわけであります。

 そういった意味で、この町議会としての決意を示すことによって、我が町民三万一千余の方々に対して、この問題に対しても真摯に拉致被害者の方々と同苦といいますか、同じ思いに立っていただきたいと。議会がこのように表明をしたと、こういうふうに御理解をいただければ、この最大の目的であるんではないかと思います。

 それから国内問題と外国といいますか、外交問題との違いっていいますか、そのいろんなことが混在されてるということにお尋ねになったんだろうと思います。確かに1点目は、もう既に拉致被害者個人の問題ではなくて、現在政府が行っております日朝正常化交渉の中でこの問題が解決されていくということは、もう日本国政府がしっかりした態度を今とっております。もう珍しいぐらいに今まで弱腰外交と言われるのか、認識が薄かったというのか、そういうものについても今回は非常に国民からの支持も高いということを御理解いただければ、この問題も国内問題だけではなく外交問題、特に北朝鮮とのしっかりとしたですね、交渉事であるということで、私どもの町議会としての決意を示させていただいておる、このように御理解をいただければすっきりされるんではないかなと思います。

 それと一番最後でございますけども、これは決して私たちが戦争を望んでいるものではございませんし、戦争になれば、当然避難民等が押し寄せて、その間によって我が国や周辺諸国が非常に被害を受けることは明らかであります。ですから、すべてのことは、やはり北朝鮮──朝鮮民主主義人民共和国とのですね、対話を続けていく、どんなに苦しくても対話で解決をしていくという方向を日米韓の3国ともにですね、やっぱりやっていくべきではないかと思いますので、そういう意味では戦を決意するのかとおっしゃれば、そうではなくて、きちんとした対応をとっていくんだということの決意が必要だということで、この決意を出させていただいております。

 以上でございます。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 提出者にですね、お聞きするんですが、町会議員、竹内さんとですね、土屋さんと二人だけにですね、なっておりますが、このときに、やはりこういった問題についてはですね、それぞれの方々に御相談をしてですね、やっぱり議員全員がですね、賛成されるような形で出した方がよかったんじゃなかろうかというふうに思うわけですけど、その辺はなんかこう二人だけということにこだわったのは何でしょうかということでお尋ねをいたします。



○議長(大森忠勝君) 15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 特別に2名だけでこだわったわけでございませんで、私どもの協力を求める姿勢がちょっと足りなかったということで、当初私どもの方の最初の文面につきましては、「一部政党が誤った認識を持ち問題を棚上げにしていたことで解決が先延ばしにされた事実についても、厳しく反省を求めたい」ということがございましたけれども、これは議長から事務局長を通じて、できるだけ全会一致の表現がいいんではないかということで、あえてこの部分はカットさしていただいております。ですから、考えてみれば、国の責任だけを強く求めてるということになってしまって、本来の文からすると少し変わったかなと思いますけれども、これはできる限り皆様方の御理解をいただきたいということで配慮したということを御理解をいただきたい。



◆議員(久保田秀昭君) 議長、ちょっと休憩落として。



◆議員(平山弘君) せっかく賛成をしたのに意味がなくなる、今の……



◆議員(久保田秀昭君) 今の発言。一部政党云々、全部削除、削除したちゅうことを公式の場で言ってるやないですか。



○議長(大森忠勝君) そやき、今竹井信正君の答えのあれでそういう気持ちでちゅっていうこと。(発言する者あり)ということで、今言う前のあれがあったちゅうことであったけど、こういう理由で削除しましたと言っていますから。それに対して。



◆議員(久保田秀昭君) それは公式の場で言ってるから、それはそれぞれの考え方のところやけど。



◎議員(竹内和男君) これ、もうしかし問題ないと思います。いいですか、あとは。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 ここで暫時休憩いたします。午後の再開は13時30分といたします。

午後0時14分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時31分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を認めます。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了します。

 これより発議第5号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、発議第5号の件は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第19.意見書第8号



○議長(大森忠勝君) 日程第19、意見書第8号道路財源の確保等に関する意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 意見書第8号、岡垣町議会議長大森忠勝様、平成14年12月20日提出。提出者岡垣町議会議員山田?一、賛成者同じく竹井信正、同じく安部正開、同じく土屋清資、同じく松本國夫。

 道路財源の確保等に関する意見書。上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 道路財源の確保等に関する意見書。

 道路は、国民生活や経済社会活動を支える根幹的な社会資本であり、豊かな生活の実現と活力ある地域社会の形成に欠くことのできない社会基盤である。

 高齢化、少子化が急速に進展する中、活力ある地域づくり、都市づくりを進めるとともに、深刻な環境問題に対処し、安全で安心できる国土の実現を図るためには、高速自動車国道を初めとする高規格幹線道路から地域の生活道路に至るまで、道路整備をより一層推進することが重要である。

 本町においては、道路整備水準は依然として立ち遅れており、都市化の進展が著しい地域がある一方で未開発地域を多く抱えており、とりわけ駅南地域の開発促進を図り、旧団地の再生や地域振興を図る上でも道路整備が緊急の課題となっている。

 政府においては、道路特定財源の見直しとともに、道路整備に関する新たな長期計画の策定を検討されているが、地域の実情を勘案し、次の事項について特段の配慮がなされるよう強く要望する。

記、1.道路特定財源については、受益者負担の原則にのっとり、一般財源化など他に転用することなく、すべて国民の期待する道路整備に充てること。2.長期的視点に立って道路整備を着実に推進するために、道路整備に関する新たな長期計画を策定し、所要の道路整備費を確保すること。3.高規格幹線道路は、国の最も基幹的な施設であり、今後とも国及び地域の社会、経済活動の発展を支えるため、国の責任において着実に整備を推進すること。4.活力ある地域づくり、都市づくりの推進を図るとともに、渋滞対策、交通安全対策、沿道環境対策等安全で快適な生活環境づくりの推進を図るため、道路整備を一層促進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 平成14年12月20日、福岡県岡垣町議会議長大森忠勝。内閣総理大臣小泉純一郎殿、総務大臣片山虎之助殿、財務大臣塩川正十郎殿、経済産業大臣平沼赳夫殿、国土交通大臣扇千景殿、金融大臣・経済財政政策担当大臣竹中平蔵殿。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 今読み上げていただいたとおりのことでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。提案者に少し質問させていただきます。

 この道路特定財源、まあ今までどおりということで意見書をですね、出そうというわけですけども、この道路特定財源をこういうふうにしている、特定財源にしているその法的根拠といいますか、それはどういうふうになっているのか、わかればですね、説明をしていただきたい。

 それからこの道路財源が年間どのくらいの財政規模をですね、持っておるのか、そしてその中で、いわゆる高速道、高規格道路などと比較してですね、市町村の道路財源にどのような形態をとってですね、予算化されているのかですね、その点について、また市町村の道路財源がどのくらいの規模になっているのかというのもあわせて説明をですね、求めたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 1番目の件につきましてはですね、どういう法的な根拠のもとに徴収してるのかということについては、ちょっとその法的根拠はわかりません。ただですね、例えば揮発油税とか、自動車重量税とか、それからガス石油税、まあこれは国が徴収するわけでございまして、地方におきましてはですね、軽油引取税、それから自動車取得税、そういったことで徴収してるわけでございます。

 それで、年間のですね、どれぐらいの規模かと申しますと、国においては、13年度でございますが、国においてはですね、三兆五千億強。それから地方におきましては、二兆三千──約三十億強ですね、ああ三百億強、合わせまして五兆八千五百億ぐらいの規模でございます。

 それから今回ですね、この一般財源化をしようということはですね、国の方のいわゆる三兆五千億強のですね、ものを一般財源化をということでございますけど、そういう状況です。

 それから年間、岡垣町にはですね、どれぐらい来てるかということでございますけど、これにつきまして、きちっとした数字はありませんが、例えば具体的にはですね、街路事業にこれから七億ぐらいはですね、岡垣町は予定しておりますし、これは今から5年かけてやるわけでございますが。それから宗像岡垣線の改良工事、それから中心市街地活性化法に基づいてですね、道路整備をやろうというようなことでですね、岡垣町は道路整備を進めてるわけでございます。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) この道路特定財源についてはですね、それをその特定な目的に使おうというその理由がないんじゃないかというふうにですね、思うわけですね。ただ、これまでの経過をちょっと見てみますと、この道路特定財源というのが1953年に揮発油税がですね、臨時の特定財源になって、それ以後ですね、いろいろ改定されて50年近くですね、そういう特定財源としてきているということですね。で、この道路特定財源について、共産党はですね、廃止をして、一般財源にしてですね、生活基盤密着型の公共投資など、社会保障などにですね、使えるようにすべきだという立場をとっております。

 で、また今公共事業に対してですね、国民の大きな批判の目があるわけですけども、この公共投資をどう改革するかということで研究されているある学者の話によるとですね、これまでのやっぱり道路特定財源として、長年にわたって存続してきたものでですね、その投資の重点が、財政投融資による高速有料道路の建設とあわせて高規格など基幹道路の整備にあると。だから、こういうのがですね、自動車の大量生産と連動して、いわゆるモータリゼーションということでですね、そのことによって公害、交通事故、その他のですね、いろんな弊害を生み出しているというふうに指摘をしている学者の方もあるわけでございますけども、こういう特定財源をですね、いつまでもするというのはやっぱり大きな問題があるんじゃないかというふうな指摘があるわけですね。そういう点に見まして、提案者としてですね、そういう批判もある中でどういう見解を持たれているのかですね、少し説明をしていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 確かに今おっしゃったようにですね、この特定財源のですね、使途は、主にその高速道路建設したあたりにですね、使われております。それとか、例えばですね、北海道あたりには高速道路がありますけど、まあ一日に1,000台とかですね、そういう通行量の中にこういった高規格のですね、道路をつくるというような批判があります。また本四架橋あたりのですね、建設費の補てんをするというようなことも考えておられますし、そういった意味ではですね、非常にまあむだ使いが多いという批判があります。

 が、しかしですね、岡垣町におきましては、やはり、まあ高速道路は関係ないわけでございますが、生活道路のですね、整備がまだまだおくれてるわけでございます。そういった意味でですね、こういった整備するにはですね、補助金という形できてるわけでございまして、ぜひともその道路整備、環境をよくするためにはですね、まだこういった補助が必要でございますので、まずその辺を勘案して一般財源化は確保してくれと、特定財源は確保してほしいということで提案してるわけでございます。よろしくお願いします。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) まあそういうふうに批判がですね、多いわけです。それで、これはもう私たちもですね、公共事業一般を否定しているわけではありません。やはり生活密着型といいますかね、そういう公共事業というのはですね、必要でありますし、生活密着型の公共事業であればあるほど中小業者の仕事もふえる、そして雇用もですね、大きくふえるということがあるわけですね。

 ただ今やはり高速道、高規格道路などの建設にですね、やはり多くの財源が使われてきているという批判はですね、これはもう全国的に起こっているわけでですね、否めないことじゃないかというふうに思います。

 それで、こういう特定財源をこれまでどおり残していくということよりも、やはり公共事業の見直しの中で、生活基盤、生活密着型の公共事業をですね、やはり重点を置いてしていくべきじゃないかと。そういう面で社会保障の面もおくれておりますし、一般財源として、そしてそういう方向でのですね、政府に対する要望というのが必要じゃないかというふうに私、思っているわけですね。

 しかし、今こういうふうに出されておりますけども、そういう点についてもですね、ぜひ考えていただきたいというふうに思いますけども、そういう文言も入れてですね、提出すると、ですね、一般財源にせよというような意見もあるというようなこともですね、入れて、意見書として出せるものかどうかですね、提出者にちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 17番、山田君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) 今のところそういった考えはございません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。11番、平山君。



◎議員(平山弘君) 11番、平山です。この道路問題の意見書については、やはり意見書の内容によってですね、共産党も賛成したり反対したりですね、してきています。で、特に今、公共事業に対する大きな批判がある中でですね、また道路、高速道路の問題についても国政の中で意見が二分していると言っても過言ではないほどですね、大きな問題になっているわけですね。で、そういう中で、特定財源として、もうこれ以上続けるというのはですね、大きな弊害をですね、ますます大きくしていくということにつながってくると思います。質疑の中でも少し意見を述べましたけども、そういう立場でこの道路財源の確保等に関する意見書に反対の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 次に、反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了します。

 これより、意見書第8号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手多数であります。したがって、意見書第8号の件は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第20.陳情第3号



○議長(大森忠勝君) 日程第20、陳情第3号「30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書」採択についての陳情の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第46号、文教厚生常任委員会報告書、1、陳情第3号「30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書」採択についての陳情。本委員会は、上記の陳情を審査した結果、原案を採択と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月18日、文教厚生常任委員会委員長、矢島惠子。岡垣町議会議長、大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了します。

 これより陳情第3号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、陳情第3号の件は採択することに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第21.意見書第5号



○議長(大森忠勝君) 日程第21、意見書第5号学級定数削減等の実施を求める意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 意見書第5号、岡垣町議会議長大森忠勝様。平成14年12月20日。提出者岡垣町議会議員矢島惠子、賛成者同じく石井要祐、同じく木原信次、同じく市津広海、同じく曽宮良壽、同じく久保田秀昭。

 学級定数削減等の実施を求める意見書、上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 学級定数削減等の実施を求める意見書。

 子どもと教育の現状は、学級崩壊、非行、いじめ、体罰、不登校の増加等、一層深刻になっており、学校教育の改善が求められている。30人学級の実現を求める署名は全国1,800万人、県下で51万人余りに及ぶなど、すべての子どもに行き届いた教育を保障するための少人数学級実現の世論が高まっている。国立教育政策研究所は、少人数学級の方が子どもの理解が深まるという報告を出している。

 昨年、公立義務諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律の改正によって、都道府県の判断による学級編成の弾力化が認められるようになり、全国的に30人学級実現の動きが広がっている。しかし、国の第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画は「少人数授業」への加配しか認めておらず、少人数学級編成を実施した際、国の基準を超える教員の人件費については自治体負担となっている。学級定数削減の実現には、国による財源措置が不可欠である。

 よって、当議会は、国会及び政府が教員の加配など弾力的運用を含め、少人数学級の実現に向け、教職員定数改善計画を早期に見直し、実施されるよう、また福岡県が政府の改善計画策定までの間、独自措置で実施されるよう強く要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成14年12月20日、福岡県岡垣町議会、議長大森忠勝。衆議院議長綿貫民輔殿、参議院議長倉田寛之殿、内閣総理大臣小泉純一郎殿、財務大臣塩川正十郎殿、文部科学大臣遠山敦子殿、福岡県知事麻生渡殿、福岡県教育委員会委員長小柳正之殿。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。14番、矢島惠子君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 陳情第3号30人学級の実施と、私学助成の充実を求める意見書採択についての陳情について意見を申し上げます。(発言する者あり)意見書の採択について、委員会の見解を申し上げます。

 学校完全5日制が施行され、学習指導要領も改定されたが、子どもと教育の現状は学級崩壊、非行、いじめ、不登校の増加等一層深刻になっており、学校教育のあり方、改善を求められていること、このような状況の中、すべての子どもに行き届いた教育を保障するために、全国的に30人学級実現の動きが広がっていること。しかし、国の公立義務教育学校教職員定数改善計画は、少人数授業への加配、認めておらず、国の基準を超える教員の人件費については、自治体負担となっており、学級定数の削減の実現には国による財政措置が不可欠である。

 また私学の場合も、補助金は総務省、文部科学省、福岡県からあるが、福岡県は全国平均より低額であると参考人は学校現場の状況を説明され、現状よりもっと私学への助成と保護者の経済的な負担の軽減を自治体にも要望されました。

 以上から、陳情の趣旨を理解していただきたい、理解ができたので(発言する者あり)陳情第3号の意見書を全員一致で採択をいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) ここでちょっと暫時休憩いたします。

午後1時54分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時56分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 質疑は特別しようと思いよらんやったけど、今委員長の提案説明、同じ文教委員会の中からいろいろ意見が出よるけ、言って整理しとかんといかんちゃないですか。そのね。(発言する者あり)



○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。

午後1時58分休憩

………………………………………………………………………………

午後2時04分再開



○議長(大森忠勝君) 再開します。

 質疑の途中でございますが、提案者から訂正の文がありますので。14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 私の勘違いで陳情書の内容説明、それから審議経過を申しましたので、そこのところ訂正させていただきます。

 そして、ただいま申しましたことは、学級定数削減等の実施を求める意見書でございました。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) では、質疑に入ります。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより、意見書第5号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、意見書第5号の件は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第22.意見書第6号



○議長(大森忠勝君) 日程第22、意見書第6号私学助成に関する意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長。朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 意見書第6号、岡垣町議会議長大森忠勝様。平成14年12月20日、提出者岡垣町議会議員矢島惠子、賛成者同じく石井要祐、同じく木原信次、同じく市津広海、同じく曽宮良壽、同じく久保田秀昭。

 私学助成拡充に関する意見書、上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 私学助成拡充に関する意見書、福岡県の私立学校には、高校生の約40%(全国第3位)、6万5,000人が、幼稚園児の93%、6万2,000人が在学しており、公立学校とともに重要な役割を担っている。

 私立学校や幼稚園等への助成金は、年々増額されてきたとはいえ、父母負担や教育条件の公私格差は、いまだ大きなものがある。私立学校の初年度納付金は、県立高校の約4.8倍にもなっており、長引く不況で学費滞納者や中途退学者もふえている。幼稚園においては、園児減の進行に伴って経営状況も深刻化し、教職員の待遇も悪化しつつある。

 「公立・私立の学費や教育条件格差を解消し、安心して子どもを学校に通わせられるようにしてほしい」との願いは県民共通のものである。

 来年度予算において、私立学校の父母負担軽減、教育条件の改善、私学経営の安定を図るために下記事項を実現されるよう強く要望する。

 記、1、私立学校等の父母負担を軽減するための助成措置をさらに強化すること。2、私立学校でも30人以下学級が実現できるような助成措置を講ずること。3、私学経営を安定させるため、経常費の50%補助を実現すること。とりわけ、私立幼稚園に対する助成措置を一段と強化すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成14年12月20日、福岡県岡垣町議会議長大森忠勝。衆議院議長綿貫民輔殿、参議院議長倉田寛之殿、内閣総理大臣小泉純一郎殿、財務大臣塩川正十郎殿、文部科学大臣遠山敦子殿、福岡県知事麻生渡殿、福岡県私学振興局長宮崎宏殿。



○議長(大森忠勝君) 提案者から提案理由の行く前にですね、私の方で議題の宣言で、「私学助成に関する」という言葉を言っておりましたけど、本来なら「私学助成の拡充」という言葉に訂正させていただきます。(発言する者あり)「学校」を「高校」に修正させていただきます。

 では、提出者から提案理由の説明を求めます。14番、矢島惠子君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 今読み上げていただきましたとおりでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより意見書第6号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、意見書第6号の件は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

午後2時14分休憩

………………………………………………………………………………

午後2時16分再開

────────────・────・────────────



△日程第23.請願第3号



○議長(大森忠勝君) 日程第23、請願第3号特定地域開発就労事業の存続・活用を国へ求める請願書の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第49号、経済建設常任委員会報告書。1、請願第3号特定地域開発就労事業の存続・活用を国へ求める請願書。

 本委員会は、上記の請願を審査した結果、原案を採択と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月6日、経済建設常任委員会委員長山田?一、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより請願第3号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、請願第3号の件は委員長の報告のとおり採択されました。

────────────・────・────────────



△日程第24.意見書第7号



○議長(大森忠勝君) 日程第24、意見書第7号特定地域開発就労事業の存続・活用を求める意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 意見書第7号、岡垣町議会議長大森忠勝様。平成14年12月20日、提出者岡垣町議会議員山田?一、賛成者同じく竹井信正、同じく安部正開、同じく土屋清資、同じく松本國夫。

 特定地域開発就労事業の存続・活用を求める意見書、上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 特定地域開発就労事業の存続・活用を求める意見書、本年4月「特定地域開発就労事業のあり方に関する調査研究会」が発足した。

 ますます厳しさを増す雇用・失業情勢にいかに適切に対応するかではなく、調査研究会の目指す最終目的は、特定地域開発就労事業の終息・廃止にあると言われている。

 特定地域開発就労事業は、逼迫した財政事情の中ではあるが、地域環境の整備・産業基盤の整備など、地域振興に今日有効活用されている。

 また、当地における有効求人倍率は全国平均半数以下の水準であり、本年3月、産炭地域開発就労事業の廃止に伴い自立を目指した就労者はだれ一人として就職できずにいる。

 このような状況の中で、特定地域開発就労事業は中高年齢層の雇用の場としても大きな役割を果たしている。そのことは同時に地域の経済活動の死活にかかわる影響を及ぼしているともいえる。

 今直ちに特定地域開発就労事業を終息・廃止しなければならない正当な理由はいささかも見当たらない。事業主体である自治体は地域振興に役立て、施行主体は仕事を確保し、失業の嵐の中で就労者はその生活を維持している。今は地域住民のだれもが特定地域開発就労事業を必要としている。

 したがいまして、本議会は政府に対して下記事項を実現していただきたく強く要望する。

 記、1、特定地域開発就労事業は終息・廃止ではなく引き続き存続・活用すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 平成14年12月20日、福岡県岡垣町議会議長大森忠勝、内閣総理大臣小泉純一郎殿。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。17番、山田?一君。



◎経済建設常任委員長(山田?一君) ただいま読み上げていただいたとおりでございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(大森忠勝君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより意見書第7号の件を挙手により採決します。本件は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、意見書第7号の件は、原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。再開は14時40分とします。

午後2時22分休憩

………………………………………………………………………………

午後2時40分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

────────────・────・────────────



△日程第25.陳情第5号



○議長(大森忠勝君) 日程第25、陳情第5号高齢者の窓口負担増、健康保険本人3割負担、保険料引き上げなどの医療改悪の実施を中止し、見直すことを求める陳情書の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第53号、文教厚生常任委員会報告書、1、陳情第5号高齢者の窓口負担増、健康保険本人3割負担、保険料引き上げなどの医療改悪の実施を中止し、見直すことを求める陳情書。

 本委員会は、上記の請願を審査した結果、原案を賛成少数で不採択と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成14年12月9日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。この陳情について委員長に質疑をいたします。

 陳情項目にもありますように、世論調査で6割を超える反対が表明されていたり、また医師会を初め多くの医療団体から反対の意思表明が行われると。3,000万人に及ぶ国民の反対署名も集められたけれども、結果的にですね、野党欠席のままこの健康保険改悪法が成立させられたということですね。そして、結局1兆5,000億円にも及ぶ国民負担増になるということで、高齢者にしてもサラリーマンにしても本人負担がふえるとですね、病院にいよいよ悪くならないとかかりにいかないという受診抑制というのがですね、出てくるんじゃないかというふうに言われておるわけですね。で、この陳情項目の中にも1997年には本人負担が2割になったときにですね、実数35万人ものですね、受診抑制が起きたというふうに言われているわけですね。

 そういうことで、医療費の負担増というのは、国民の命の健康にもかかわりあるわけですけども、この陳情書が賛成少数によってですね、不採択となったというふうになっております。それで、そういう実際の国民の負担増があるというわけですけども、そういう中でどういう審議のもとでですね、不採択になったのかですね、委員長の説明を求めます。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) この陳情書とですね、陳情者、陳情団体ですか、全く同じ方たちのですね、陳情が昨年13年度の11月の20日に請願ていう形で出ております。で、今回、陳情という形でまた出てきとるわけですが、昨年出てきたときは、13年度に出てきたときはですね、まだ国の段階でこの健康保険のとかいろんな医療に関することの協議がなされとるときでありましたし、心情的にはわかると。でも、わかりますけれども、わかるような時期でございました。で、その後に今はもうはっきりここに書いてありますように、10月1日から高齢者の窓口1割定率負担とかですね、来年の4月からサラリーマン本人の窓口3割負担とかいうような国の法的な根拠がきちっとはっきりになって出てまいりましたので、やっぱりこういうことではいけないということで、心情は心情として前回のときにはわかりましたので、一応採択という形で協議をいたしました。

 でも、今回はもう国の方の法律がそういうふうにもう決まったんであるし、やっぱりこれは保険は互助でありますので、みんなで助け合っていかんと仕方ないなというようなことで、このように今回は不採択にさしていただきました。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) まあ国で決めたことやから仕方がないなと、そして国民の互助でしていかないかんということだということですけども、そういうやっぱりことではですね、やっぱり住民の健康が守れんのじゃないかというふうに思うわけですね。で、もっとですね、具体的に検討されたのかなというふうに思いましたけども。

 例えば実際的に国民負担がふえるのは確かですね。じゃあ、もうそういうことに対して何らかの手が打たれないのかというようなことが審議されたのか、また高齢者の窓口負担をしてですね、後で償還払いとかちゅうことですけども、これまでの審議の中で高額療養費の扱いのような形でもされていくんじゃないかというような話もありましたけども、そういう点についてですね、このどういうふうに審議されてきたのかですね、国が決めたことだから仕方がない、まあお互いに助け合わな仕方がないということでは、その一定のですね、所得がある人はそれでもいいかもわかりませんけども、弱者の人たちにとっては大変な負担になるんじゃないかというふうに思うわけですね。で、その、そのくらいのちゅうて言ったら、委員会に語弊がありますけども、不採択にした理由にしてはですね、少し問題じゃないかなちゅうふうに気もしますので、もう少し審議されておればですね、説明をしていただきたいなというふうに思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) まあ国の法律ですから、町村の私たちがいたし方ないなというですか、1回はやっぱり国の方もちょうど審議をしている最中でしたので、考えてほしいというような意見書も提出いたしました。その後の、今回全く同じようなものが出てきたわけでございますので、先ほど私が答弁したとおりですが、そのほかのこととして、文教として長野県の方にやっぱり健康保険の受診者の少ない地域に行政視察に行かしてもらった経緯もあり、そこでいろいろ私たちも勉強さしていただいたんですが、そのときにやっぱりみんな事前に健康に留意して、いろんなことを、自分の体は自分で守っていくような、普段から体を鍛わないけんねというような、長野に行きましたけど、これっていう手立てはないんです。

 で、そこでやっぱり出てきたことは、おいしい空気とおいしい水っていいますか、そして無農薬に近いような、自然食に近いようなものを口にしていくっていうですか、自分の体をそんなふうにして守っていかないけんのやなかろうか、そういうところで長野はこんなに受診者が少ないんかなっていうふうなことで、一抹の何ていいますか、ちょっとわからんところもありましたんですが、それで今いろんなことを、どんなことを協議したかというようなことでございますので、そのときに、やっぱり視察のときのあの長野県の話とかいろいろやっぱり出てきまして、みんなで検討したようなこともありますし、その中で、健康の増進に今から町としても力を入れていきたい。それから病気になるまでの定期検診とか栄養相談なんかも、これからは力を入れて、常日ごろやっぱり健康に留意するようないろいろなことをやっていきたいっていうようなことを担当課も言われまして、そういうようなことを今後やっていこうというような話はいたしました。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) まあ私の認識ではですね、長野県、まあ全国的にも長野県の医療費がですね、低いわけですね。その理由として、やはり予防医療といいますかね、早期発見、早期治療といいますか、病気にかからないですね、まあ病気にかかっても早いうちに治していくということとあわせてですね、各地方自治体がやはり病気にかかったときにすぐにでも早期にですね、診断ができる、治療ができる、そういう医療費の助成制度もですね、とっていると。そういうのがですね、医療費の高騰を抑えているというふうに、私なり新聞など、本などでですね、読んだことがあるわけですけども、まあ実際長野県の方に視察に行かれて、そういう点のですね、実際に各自治体の医療費の助成制度があったんじゃないかと思いますけども、その辺はですね、どのように認識されてですね、審議の中でされてきたのかですね、答弁お願いします。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 今議員が言われるようなことも確かに私たちはお聞きし、いろいろ協議を、視察のときにも行いましたんですが、これっていう施策はございませんでした。ただ町の中にですね、ジョギングコースとか、いろんなものを、ジョギングコースをつくって各地域でそこで体を鍛えるとかですね、ようなことが主になされとったわけでございますが、まあやっぱり言われましたように、早期発見、早期治療ですか、そういうこともやっぱり言われておりましたけれども、そこの担当の方が一つ言われたんがですね、そこにやっぱり栄養学に通じた先生がいらっしゃって、その先生が一生懸命地域に、寒いとこですので、どうしても塩分のとり過ぎになるっていうんですか、そういうところがやっぱ治さないけんのやないだろうかっていうようなことで、食生活ということで減塩の指導をなさったというようなですね、それがこう今にこう続いておりますというような話をなさっておりました。で、特別の施策というようなことは随分私たちも聞きましたけれども、出てきませんでした。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 去年の11月に出てきたときには、まだ国会で審議もやっとったから採択をして、今回はもう国会で決まったことやから不採択だという委員長の報告がありましたが、そうしますと、国で決められたことが地方に来ると地方の議会はもうそれに従えば、地方の議員ちゅうのの役目が要らんようになってきますたいね。もう国が決まったんやからそれに従えちゅうんなら、もう議員も半分ぐらいで私はいいんやないかなと。

 で、私はね、正しいことはやっぱ正しいこととしてですね、やっぱり国に言うべきことは私は言わなきゃいけない。で、矢島委員長も言われたように、その提案するまでは採択されたということであれば、ここで採択したからどうなるちゅうことやなくて、その地方自治体の意志はやっぱり私は示すべきじゃないかというところで変わったちゅうのが今議会で「否決されたものであるから」ちゅうような発言がありましたよね。だから、やっぱり地方の議会として、本当に3割負担ちゅうことは非常に困るわけですね。で、先ほど平山議員も言ったように、もうかかりたいでもかからんで我慢して、最終的にはもう重くなってしまっておると。

 で、先ほど茅野市──長野県が出ましたがね、長野県の茅野市ちゅうところに私、行きましたらね、私、執行部にも言いましたが、あそこはね、やっぱり予防の保健婦さんがやっとるんですよ。いわゆるその病気にならんようなね。ほんで保健婦さんが岡垣町のね、倍ぐらいおるんですわ。あそこは倍以上。で、そういう人たちが病気にならんようなことを、老人を中心にいろいろな運動なり、何なり、イベントなりですね、やっておる。いわゆる健康を保っていこうという。そこであそこは、国保用の財政もね、日本では一番いい財政になっておるわけですね。だから、私もその当時、茅野市に行って帰ってきたときに、執行部に保健婦をもうちょっとふやして、そしてやっぱりこうすべきじゃないかということも述べましたが、ただ質問の、地方の、国が決められたことを、じゃあ何でもかんでもね、もう決まったから仕方ないという考え方の論議しかなかったんかなというふうに思いますので、ほかには何か不採択するだけの何かありましたら教えていただきたい。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 今申しましたように、大きな不採択の理由はそんな、そういうことでございます。それでこれ以上の深い議論はやっておりません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず本件に対する反対討論の発言を許します。15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 15番、竹内です。私たちは最初に、この今委員長おっしゃいました出たときに反対をさせていただきました。それは審議途中ではありましたけども、現在の医療水準、また国民皆保険の問題からいきまして、世界に誇る医療制度になっておると。ただこれを各階各層で均等にやはり負担していくということが、もうこの制度を維持することが欠くべからざる要件になっておるということで、住民税非課税の方、低所得の方については、入院費等のですね、問題については据え置きをされております。で、決してその弱者の方々をターゲットにしたわけじゃなくて、一般の方と、要するに高額の費用をやる方、またそれから健康保険──本人ですね、で、それぞれ国民健康保険と同額の負担をしていただき、医療にも提供側の方にも負担をしていただくと、診療報酬の引き下げという形での負担をしていただいております。

 ですから、現在96万人といわれる医療関係者の方々から反対の請願なりがこう出ておったということはとりもなおさずそれが紛れもなく医療提供側の負担になってるということを雄弁に物語っておりますので、今までは患者である被用者、もしくは雇用者も含めてですけども、そういった方々のみの負担という形になっておりましたけども、三方一両損ということで、161カ国とも162カ国ともこの国民健康保険がある国があるそうでございますけれども、まあ日本がもう最高だということで、制度的にはもう日本以上の制度がありません。ただ費用負担の問題において、おのおのがこのどこでもいつでもかかれる医療を享受していくためには、ある一定水準の負担はもうやむを得ないんじゃないかということでの見直しだと理解をいたしております。

 それと、これは議論が、先ほど勢屋議員の方から委員長に質問があっておりましたけども、私たち議会は、この法律の改正とともに国民健康保険条例の一部改正を9月議会で行っております。賛成多数でたしか採択をされておるわけでございます。

 そういった意味で、国民健康保険の分野だけではありますけども、議会としてはどうもこの一定の方向での賛意を示しておりますんで、私としてはこの案件につきましては、賛成いたしかねますので、そういったことで反対の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に賛成討論の発言を許します。12番、久保田君。



◎議員(久保田秀昭君) 12番、久保田です。この陳情に対して賛成の立場から討論を行います。

 医療制度が与党の強行採決で改悪をされたわけであります。病院に行くことを差し控える状況が多数出てきているというのが実態であります。これは全国保険医団体連合会の調査ですが、負担増で治療中断があったというのが、歯科の関係で18%、医科の関係で29%あります。治療の深刻な影響が意見としてアンケートに寄せられてます。2週間分の薬を4週間に延ばして服用する症例が多くなり、高血圧のコントロールがしにくい、定期観察が必要な患者さんから「何回も来れない」と薬の長期投与を頼まれる、自覚症状の伴わない病気の薬を拒否されるなど、このままでは日本の医療が荒廃する事態が具体的に報告をされています。まあ実際にそういう状況にあるわけであります。

 陳情書の中にも書いてありますが、「医療費引き上げを解消する道は、長野県の例が示してるように、早期受診、早期治療を促して、健康な人をふやすことこそ医療費全体の抑制につながる正しい道です。」、こういう陳情内容になっています。

 12月12日に、医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会が実施凍結求め共同声明を出しています。短いので、この文章を読み上げたいと思います。「現在、政府においては、本格的な少子高齢化社会に対応する医療制度の構築に向けて、聖域なき構造改革を断行している。改革の柱は患者及び国民の負担増、医療への株式会社参入、混合診療の導入等であり、この混合診療というのは、診療の際、保険で受けられるものと費用の全額患者負担の部分を組み合わせるもの、つまり保険対象外を大幅にふやすという内容であります。そういうなどもあって、財政対策と市場原理の考え方に終始している。しかし、これらの政策は国民の健康に対する国の責任を放棄し、国民皆保険制度を根底から崩壊させるものである。よって、我々4師会は国民だれもが安心してよりよい医療を受けられるために、次の項目について連携して国民運動を展開する。

 一つ、被用者保険3割自己負担の実施凍結、一つ、高齢者の自己負担軽減、一つ、医療への株式会社参入阻止、一つ、混合診療の導入反対。」私はこういう医師会は出さざるを得ないところ、これは医者のもうけではなくて本当に患者さんがどうなるか、ここからの意見であります。それを先ほど負担増で治療中断があった、この実態に基づいてどうするのかということだと思います。ですから、実際今までも介護保険料については、いろいろ問題があって、保険料徴収は延期された経過があります。これも国民の反対の大きな世論の中で凍結ができたわけです。ですから、そういう観点に立ったら、本当に今この陳情書の内容、国が国会で決めたから、それで出す必要はないというのではなくて、本当に切実であれば凍結を求めて国民が、例えば岡垣町議会でも決議を、これを採択して意見書を出すこと、これが本当に重要ではないでしょうか。その結果が介護保険制度のように保険料の徴収を猶予するとか、そういう事態まで発展する内容です。そういう点から厳しく──不採択にしたことに対して厳しく批判をいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。3番、竹井君。



◎議員(竹井信正君) 3番、竹井です。先ほど来から、この世論の関係については6割の反対なり、また、自治体につきましても600の自治体、約600の自治体がそれぞれ反対意見書を出しておるわけです。こういった関係から非常にたくさんの方の反対署名がある中で、10月1日から高齢者の窓口1割、これが1割の定率負担、収入によっては2割ということで書いてありますが、こういう形になりますが、いずれにしても改悪による受診の先ほど言われました手控えの関係、それから治療の中断など、深刻な私どもに振りかかってきてるわけです。ぜひそのことも理解され、憲法25条の関係でも国民の生存権の関係を含めて、ぜひとも今回の医療改悪が国民地域住民の生存権を脅かすことのないように、そして、住民の安全と健康を守る立場から、ぜひともこの陳情書に賛成をしていただきたいということで賛成意見といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了します。

 これより陳情第5号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、本陳情を採択することについて採決します。本陳情を採択することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手少数であります。よって、陳情第5号の件は不採択と決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第26.陳情第6号



○議長(大森忠勝君) 日程第26、陳情第6号国民健康保険の資格証・短期保険証の発行を行わないこと国民健康保険の現基準以上の保険料の独自減免制度を創設することの陳情書の件を議題とします。

 本件に関し委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(占部延幸君) 報告第54号文教厚生常任委員会報告書、1、陳情第6号国民健康保険の資格証・短期保険証の発行を行わないこと国民健康保険の現基準以上の保険料の独自減免制度を創設することの陳情書、本委員会は、上記の陳情を審査した結果、原案を賛成少数で不採択と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年12月9日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子。岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 委員長に質疑をいたします。これも賛成少数で不採択ということになっております。で、陳情項目の第一に国民健康保険の資格者証や短期保険証などの発行を機械的に行わないことということで、被保険者が病気の場合、制裁措置よりも治療を最優先させることと、非常に重要なことが陳情項目に上がっているわけですけども、資格者証や短期保険証の発行についてどのように今の現状、岡垣町がなっているのか。そういう審議の内容、そして、どういう場合に言い方が悪いけれども制裁措置と、いわゆる保険証が発行できない、短期の場合ということですけども、どういう保険料の滞納状況がある中で、どれぐらい保険料の滞納があった場合にそういういわゆる制裁措置がされておるのか、その実情──岡垣町の実情についてどういう審議をされて認識になっているのか説明をしていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 本委員会はどのような状態になったかとかいうような、今平山議員が言われるようなことに対しての協議はいたしておりません。で、そのときにしましたのは、ここに出ております陳情に対する岡垣町の状況はどうかということで、国民健康保険の資格証とか短期保険証の発行を行わないとか、そういうことができるのかどうかとかいうようなこととか、その次に出ております独自減免制度を創設するような考えはあるのかとか、岡垣町の見解をお聞きしました。

 それから、この中に出てきております保険料取り上げを機械的、事務的にしない、国保行政の努力をしていくというような住民に対して機械的に行わないで、やっぱり資格証は相談を受けながら発給していきたいというような担当より答弁があっております。それでやっぱりこれもお互いの互助で成り立っておる保険でございますので、そういうところを御理解いただきたいと思います。

 それから、この中に出ております保険料の基準医療とはどういうことかというようなことの陳情の中の項目の中に、国民健康保険料の独自減免制度を現行基準よりふやして、住民に対する相談事業と実情に合った解決が図れるように努めることとあるんです。それで現在行っている減免制度以上の基準をふやすとかいうことは、どういうことなのかということを行政の方にお尋ねをしました。で、そのときの答弁ですが、健康保険事業を行いながら、こういうこといろいろなこともろもろのことは今後推移を見ながら考えていきたいというような答弁をいただいております。で、これ以上の深い討論をしておりません。陳情6号に出てきました項目に対しての町の姿勢はお伺いしました。今申し上げましたようなことでございますけれども、これ以上の深い討議はしておりません。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 岡垣町の実際の国民健康保険の現状について論議されてないというふうに今の説明で受けとるわけですけども、やはりどういう状況にあるのかということはきちんと審議して、その上でそういう岡垣の実情も知っていただいた上で審議していただいた上で採択するかしないかということが必要じゃないかなというふうに感じました。それで実際機械的に行わないことというふうに出されとることは、現在やはりいろいろ相談にも乗られているけれども、一定程度機械的に措置がされていると、だからしないでほしいという行わないことという陳情になっとると思いますけども、そういう機械的にどういう状況で行われておるのか、それがわかれば説明していただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) 今ここではそういうような今言いましたように、今私が答弁いたしましたようなことしか審議をしておりませんので、ここでは申すわけにはいきません。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 国民健康保険、皆保険、みんな保険に入って、そして、いざというときには命と健康を守っていこうということでつくられてきました。しかし、いろいろなさまざまな条件の中で、これは厚生労働省がことし6月1日時点で全国調査をしたまとめです。全国的に滞納世帯が国保加入世帯の18%、412万、それから、国民健康保険証がもらえない資格者証しか交付されてない世帯が昨年の2倍の22万5,000、それから、有効期限付き短期保険証の発行が77万8,000人ですね。で、岡垣町でも私これまでも何回か言いましたように、国保の滞納者574世帯、そして、その理由がやはり貧困266世帯、営業不振74世帯などですね、であります。で、そういう中で保険料が1年以上滞納すると保険証がもらえないとか、10分の6納めると短期保険証が出るとか、そういう実態にあるわけです。で、そういう中で岡垣町でも私もこれきのうの一般質問の中でも言いましたように、平成14年の4月1日時点で資格者証しかもらえない世帯が293世帯、短期証、3カ月の短期保険証で69世帯という状況があるわけです。で、いざというときに、やはりなかなか保険証をもらって病院に行けないということがあるわけです。で、これまでもこれはことしのことではありませんけども、久保田議員も保険証がないと、それでいろいろと手続きして条件に合うように相談しよるうちに、本人が救急車に運ばれて亡くなるというような状況もあるわけですね。だからそういう状況をどう改善していくかというようなところで審議をしてほしかったなというふうに思いました。それで、やはり陳情項目に沿ってどういう状況にあるのか、どう改善していくのか、行政がどうそういう人たちに不利益を被らないようにしていくのかということも審議してほしかったなというふうに思いましたので、質問をしたわけでございます。委員長の何か考えがあればお答えをいただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎文教厚生常任委員長(矢島惠子君) ここで私の個人的な考えを述べたくはございません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。8番、木原君。



◎議員(木原信次君) 8番、木原です。陳情第6号につきまして、不採択、反対の立場から討論を申し上げます。

 このたぐいともうしますか、この陳情書は今までたびたび出されたものと認識しております。まず、国民健康保険の資格証・短期保険証の発行を行わないことと、これは岡垣町が国保行政については大変冷たいと、窓口での相談もしない、機械的に保険証を取り上げると、そういうようなことをやめてくださいよというようなイメージを与える陳情であります。岡垣町はやっぱり住民のいろいろな相談にも親切に十分乗ってきておる。で、現実にこういうような機械的に資格証、そういうものをして保険証を取り上げるというようなことはしてないと、あえてここでこういう陳情をせないかんと、しなければいけないということは必要ないということであります。まして、こういうことをすると岡垣町がひどい、今までひどかったんではないかというようなイメージを与えると、そういうようなことも配慮しましてこれは必要ないということでございます。

 次に、国民健康保険の独自減免措置ですね、これは現在の保険財政を維持し町民に安心してもらうことが現在精いっぱいで、独自な考えは現実にはないということがありますので、これもできない、不採択と、そういうことに決定したと思います。そうした意味合いで私はこの陳情書はあえて採択する必要はないということを申し上げ反対の討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、賛成討論の発言を許します。12番、久保田君。



◎議員(久保田秀昭君) 12番、久保田です。この陳情書に賛成の立場から討論を行います。

 国民健康保険も社会保険も制度的にはこれは社会保障制度です。互助制度ではありません。これは法的にそうなってることをまず最初に言っておきたいと思います。で、先ほど健康保険法改悪の問題、高齢者医療の問題で私は今の実態は大変な状況になってるということを言いました。また、きょうの税条例改正についても、やはりふえていく、このことも指摘をしたところです。当委員会での審議の中でもそういう状況の中で一層国民健康保険の資格者証や短期保険証などの発行を機械的に行わないことが一層重要になってるということを指摘いたしました。

 また、国民健康保険料の独自減免制度を現行基準にふやしという点では、町当局より現在検討してるという答弁がありました。それ以外についても現在努力してるということも答弁があったわけであります。そういう点からいったら、この陳情書の内容というのはまさに採択すべきである。また、そのことが一層重要になってるということが言えると思います。今まで前回文教厚生常任委員会で同じような趣旨の陳情書が出されたときには、町がこういうことはしないということを理由に不採択にいたしました。今回はやってるからその必要がないということで不採択をしたと、まさに本当に町民の声をどう町政に反映させるのか、やってるからする必要がない、不採択ではなくてやってる、そして、その状況がますますきちんと重要になってるという視点からいえば、当然採択をすべきものだ、このように考えます。そういう点から一層の努力を町長に求めまして賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) 次に、反対討論を認めます。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了します。

 これより陳情第6号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、本陳情を採択することについて採決します。本陳情を採択することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手少数であります。よって、陳情第6号の件は不採択と決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第27.議員派遣の件について(報告)



○議長(大森忠勝君) 日程第27、議員派遣の件について(報告)を議題とします。

 報告します。お手元のとおり岡垣町議会会議規則第113条第1項の規定に基づき、議員派遣をしましたので報告します。

────────────・────・────────────



△日程第28.総務常任委員会の閉会中の継続審査について



△日程第29.文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について



○議長(大森忠勝君) 日程第28から日程第29までの委員会の閉会中の継続審査についての件を一括議題とします。

 総務常任委員長、文教厚生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第30.議会運営委員会の閉会中の継続調査について



△日程第31.総務常任委員会の閉会中の継続調査について



△日程第32.文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について



△日程第33.経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について



○議長(大森忠勝君) 日程第30から日程第33までの委員会の閉会中の継続調査についての件を一括議題とします。

 議会運営委員長、総務常任委員長、文教厚生常任委員長、経済建設常任委員長から、目下委員会において調査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しております申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第34.中心市街地活性化に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について



△日程第35.中西部地域観光開発に関する調査特別委員会の閉会中の継続調査について



○議長(大森忠勝君) 日程第34から日程第35までの委員会の閉会中の継続調査についての件を一括議題とします。

 中心市街地活性化に関する調査特別委員長、中西部地域観光開発に関する調査特別委員長から、目下委員会において調査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

────────────・────・────────────



○議長(大森忠勝君) 以上で本日の日程は、全部終了しました。会議を閉じます。

 これで平成14年第4回岡垣町議会定例会を閉会します。

 起立、礼。

午後3時24分閉会

──────────────────────────────



   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



     平成  年  月  日



              議  長



              署名議員



              署名議員