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福岡県 岡垣町

平成 14年12月定例会(第4回) 12月19日−03号




平成 14年12月定例会(第4回) − 12月19日−03号









平成 14年12月定例会(第4回)


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平成14年 第4回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第15日)
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議事日程(第3号)
                         平成14年12月19日 午前9時30分開議
 日程第1 一般質問
      1.14番 矢島 惠子
      2.12番 久保田秀昭
      3.11番 平山  弘
      4.3番 竹井 信正
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本日の会議に付した事件
 日程第1 一般質問
      1.14番 矢島 惠子
      2.12番 久保田秀昭
      3.11番 平山  弘
      4.3番 竹井 信正
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出席議員(18名)
1番 下川路 勲君       2番 石井 要祐君
3番 竹井 信正君       4番 勢屋 康一君
5番 竹井 和明君       6番 安部 正開君
7番 土屋 清資君       8番 木原 信次君
9番 市津 広海君       10番 曽宮 良壽君
11番 平山  弘君       12番 久保田秀昭君
13番 大堂 圏治君       14番 矢島 惠子君
15番 竹内 和男君       16番 松本 國夫君
17番 山田 ?一君       18番 大森 忠勝君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 占部 延幸君       係長 麻生 潤治君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 樋? 龍治君   助役 …………………… 広渡 輝男君
収入役 ………………… 柴崎 國雄君   企画政策室長 ………… 宮内 實生君
総務課長 ……………… 山田 敬二君   管財課長 ……………… 小田 勝人君
情報推進課長 ………… 土田 和信君   地域づくり課長 ……… 渡辺 一郎君
税務課長 ……………… 神屋 守正君   環境共生課長 ………… 西岡 文雄君
住民課長 ……………… 吉田 晋一君   健康福祉課長 ………… 花田 申三君
こども未来課長 ……… 廣渡  昭君   建設課長 ……………… 木原 弘毅君
農林水産課長 ………… 須藤 智明君   下水道課長 …………… 岩藤 昭良君
水道課長 ……………… 岩崎 生夫君                     
教育長 ………………… 安部欽一朗君   教育総務課長 ………… 吉田 清人君
社会教育課長 ………… 石田 健治君   
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午前9時32分開議



○議長(大森忠勝君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。起立、礼。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1.一般質問



○議長(大森忠勝君) 日程第1、一般質問を行います。

 一般質問の通告書に従って、受け付け順に順次発言を許します。

 まず最初に、14番、矢島惠子君の発言を許します。14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 皆さんおはようございます。14番、矢島惠子でございます。一般質問の通告書に沿って質問をいたします。

 私は6月議会でバス路線の総合的な検討についてお尋ねをいたしました。そのとき私は町の課題として、各地域に点在する公共施設を利用する住民の利便性について、高齢者、障害者、学童など地域住民、特にみずから交通手段を持たない住民の日常生活の交通手段の確保が急がれること、岡垣町の真の活性化を図るためには地域の状況に適したバス路線の総合的な見直しを行い、住民の公共福祉の増進に資する交通事業の展開を強く求めました。数カ月後には、西鉄バスの岡垣町に関する路線の減便と一部区間廃止の申し入れがされておりますが、このような事態は町の活性化にとって大変大きな問題であると私は思います。

 今日まで岡垣町として、どのような協議がなされ検討されたのかをお尋ねいたします。

 次に、岡垣っ子育成計画の推進についてをお尋ねいたします。

 町長は平成14年3月に、未来を担う子どもたちが地域の中で健やかに生まれ育つ社会の実現を図るため、岡垣町エンゼルプランを策定されました。計画の策定に当たっては、子どもの視点に立ち、子どもの利益が尊重されることを基本とし、特に子育ては、家庭の重要な役割であることを前提としつつ、同時に地域社会全体で支援していく必要性についてもその方向性を示すとともに、家庭、学校、地域社会、企業などあらゆる分野で子育ての支援に関する責任と役割を指標として示したものであると明記されております。

 以上のような岡垣町エンゼルプランの指標に沿って、1つ、保育サービスの充実について、2つ、岡垣っ子をはぐくむ健全育成拠点の整備についてお尋ねをいたします。詳細な質問は自席にて行いますので、明快な答弁をお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) おはようございます。矢島委員の一般質問につきまして、お答えをさしていただきます。

 まず最初に、公共交通機関の整備と充実ということでございます。バス路線の一部廃止、運行本数の削減に伴う今後の計画ということでございます。

 公共交通機関として、岡垣町にはJR鹿児島本線と西鉄バス宗像路線が走っております。従来、乗合バス事業は、国が需要と供給のバランスを判断して許可する免許制が、ご存じのように規制緩和による自由競争で、参入は許可制に、撤退は届け出制に変わりました。このことにより、都心部では競争が進む一方、赤字路線については廃止・縮小という厳しい状況になっております。

 岡垣町でもマイカーの普及・拡大や少子化による学生の減少などの影響により、バス路線のバス利用者の減少傾向が続いております。西鉄バス宗像から平成15年4月1日をもって波津路線の減便と、いこいの里経由及び糠塚経由の2区間の廃止が通知されています。特に廃止の影響は、遠距離通学児童、通勤・通学、いこいの里の乗り入れ等複数の要因を抱えており、県バス対策協議会及び北九州地区協議会で関係自治体と協議を進める中で、西鉄バス宗像に対しては波津線の廃止・減便の見直しの要望を行いましたが、規制緩和により会社の経営方針が変わり、今までのように黒字路線から赤字路線への補てんはできないということで路線廃止・減便の考え方は変わっておりません。

 廃止路線につきましては、何らかの方策で当面存続できないかどうかを検討いたしております。しかし、基本的な問題解決が図られるわけでなく、平成15年度におきましては、現行のバス路線との連携等の問題点をどう解消し、岡垣町における必要最小限の交通体系の確保がいかにできるかなどを検討を行います。

 次に、岡垣っ子の育成計画の推進でございます。最初に、保育サービスの充実という問題でございます。

 少子化・核家族化に伴います保護者の保育能力の低下は、全国的な問題となっております。あわせて、経済不況を反映した夫婦共働き所帯の増加、離婚率の増加に伴う母子家庭の入所希望者の増加、子どもの保育や医療、職業、福祉制度などの多様化する相談、仕事や生活の形態に合わせた保育事業の増大などさまざまな形の保育サービスの提供が要望される時代となっております。

 町といたしましても、昨年度のエンゼルプランの策定に際し、多様化する保育需要の実態を把握するため、子育て世代の家庭や子育てに関係する団体等からの意見聴取を行い、岡垣町に必要とされる保育サービスの調査研究を行ったところであります。エンゼルプランでは、調査結果を受け、必要なサービスの充実について今後の方向性を明確にしたところでございます。

 既に岡垣町では、保育所における乳幼児の受け入れや、保育時間の延長、障害児の受け入れなどを実施しておりましたが、エンゼルプランに基づく保育の充実をさらに図るため、平成14年度には乳児の受け入れを拡大するため、看護師資格を有する職員を増員配置し、9名以上の乳児の受け入れ体制を整え、積極的に広域入所制度を活用する等待機児童を解消すべく努力をいたしております。

 エンゼルプランの策定時の実態調査によれば、仕事の形態に合わせた保育施設やサービスの充実、子育てに関する相談窓口となる施設や電話相談窓口の開設を希望する意見も多く寄せられました。今後、これらの対策として一時保育や休日保育、夜間保育、病後児保育等の実施を既存施設の有効活用、中心市街地における空き店舗を有効利用した保育施設の活用、民間保育施設や医療機関との連携、在宅の保育士や看護師などを活用した在宅保育などの実施と、これらの窓口となる保育サービスの総合的な情報提供やサービスの提供を行う支援施設となります「地域子育て支援センター」の開設を進めてまいります。

 次に、岡垣っ子をはぐくむ健全育成拠点の整備についてでございます。

 従来の少子化対策は、子育てと仕事の両立支援を中心とするものでありましたが、子育てをする家庭の視点から見たときに、全体として均衡のとれた取り組みを進めていく必要があるとの観点から、厚生労働省は本年9月20日に「少子化対策プラスワン」という新たな提案を行い、少子化対策の一層の充実を図ろうといたしております。

 「プラスワン」の4つの柱は、「男性を含めた働き方の見直し」、「地域における子育て支援」、「社会保障制度における次世代支援」、「子どもの社会性の向上や自立の促進」となっており、4つの柱に沿って世界全体が一体となって総合的な取り組みを進めていくことが重要であるとしております。

 昨年度に策定いたしましたエンゼルプランにおいては、行政、地域、企業、家庭のそれぞれの子育てと健全育成に関する責任と役割を指標として示しているところであります。岡垣っ子をはぐくむ健全育成拠点の整備については、行政、地域、企業、家庭、そして主人公であります子どもみずからが果たすべき役割と責任を自覚し、社会性を養い、町の発展と将来を担うため「みずから生きる力」を養うために必要な知識と経験を提供できる場所として整備するものであります。

 建設に当たりましては、今後、文教厚生委員会や全員協議会で説明しながら、「岡垣町地域福祉構想」や「老人保健福祉計画」、「第4次総合計画」及び「エンゼルプラン」策定の経過や考え方を踏まえて進めるものであります。その運営に当たりましても、「地域ではぐくむ」を基本に、多くの人々の相互支援、あるいは多くの町民の皆様が「岡垣っ子」の育成のためにあらゆる分野で、さまざまな形態で運営や活動に参加、協力できるような運営体制と人材育成を図ってまいりたいと考えております。

 また子どもみずからが運営の主体となるような事業の企画や子どもの自主的活動を支援する地域や大人の支援組織の要請など、住民総参加の運営を目指してまいりたいと思います。

 なお、豊かな自然と触れ合う屋外活動や、自然環境の学習体験、家族連れで気軽に軽スポーツができる公園等の施設は、将来にわたり、町の健全育成に必要な資源になるものでありますところから、今後の検討課題と認識しております。

 以上、この場でお答えをいたしまして、あとは自席で質問を受けながらお答えをいたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 大変立派な計画をお聞かせいただきましたけれども、最初に快適なバス路線の件についてお聞きしたいと思います。

 私、最初に申しましたように、6月議会のときにも抜本的なバス路線の総合的な検討をということで一般質問したわけでございますが、そのときの答弁書がここにありますので、ちょっと要点だけをちょっと読ましていただきます。

 「バス路線の廃止による影響は、今後資料等分析し、検討しなければなりませんが、マイカー社会の中で、移動手段も持たない学生や高齢者に大きな影響を及ぼすことには間違いありません。大きな面積を有し、高齢化も高い岡垣町として、必要最小限度のバス路線の確保・維持に向けた施策は展開しなければなりません。」、これは当然のことですね。その下にですね、今さっき町長が説明されましたように、いろいろな北九州地区協議会とか関係団体と協議を進めるというようなことが書いてありました。そして、「高齢者や障害者の日常生活の支援を目的として福祉バスを運行し、今年度から遠距離通学の児童に対し、バス通学定期の補助を実施している中でのバス路線の一部廃止は大きな問題であると認識し、経費補助による維持などを含めまして、岡垣町としての方針を早急に検討いたします。」って書いてあるんですね。あれから半年たっております。むしろお答えは後退したようなお答えになっております。確かにいろいろ検討されて協議をされたということはわかりますけれども、私が言いましたように、今いろいろこの町は、何て言いますかね、交通手段を持たない人、そういう高齢者とか子どもたちとかさっきいろいろ申しましたけれども、そういう人たちの足の確保というんですか、そういうものがない限り、今一番本町で問題になってます活性化ですね、地域活性化、それから今からいろいろつくろうとされております「いこいの里」における児童館、そういうもろもろのところの足の確保が全然見えてまいりません。で、今から検討すると言われましてもですね、もう来年のもう4月からこういうような事態が起こるんですけれども、まず最初に福祉バスの運行について、今までどおりなさるのかどうかお答えをいただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 福祉バスの運行等につきましては、健康福祉課長の方から説明をさせます。



○議長(大森忠勝君) 花田健康福祉課長。



◎健康福祉課長(花田申三君) 福祉バスは現在1台で運行しております。町内をですね、1日9便で、戸切、それから上畑、この地区の公共交通のないところといいますか、そういうところを今までどおり来年度も、今考えております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) その福祉バスにですね、乗していただける年齢っていいますか、そういう制限、もろもろの制限がありましたらお聞かせいただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 花田健康福祉課長。



◎健康福祉課長(花田申三君) 現時点のですね、福祉バスの利用目的というのは、あくまでも町の公共施設の間を運行するということで、高齢者、障害者というのが今の規則でございます。ただ今後、先ほど町長が言われます「足を確保する」ということでの全体の見直しでは、この問題は、今要望があります子どもさんたちも乗りたいと、乗してほしいという要望もございますので、その中で、全体の中で考えていくと。これはいろいろ制約もありますけど、そういう全体公共交通の見直しの中ではですね、この福祉バスがどうあるべきかというのも今後の検討視野には置かなければいけないと思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 今1台の福祉バスで、非常に高齢化の進んでおる岡垣の町の中を運行してるわけでございますが、原則として、これはたしか60歳以上の方しか乗れんかったと思いますが、どうですかね。



○議長(大森忠勝君) 花田健康福祉課長。



◎健康福祉課長(花田申三君) 先ほど申しましたように、福祉バスという目的は高齢者60歳以上、それから障害者と、(「そうですね」と呼ぶ者あり)こういうことが対象というふうに位置づけております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) はい、町長にお伺いしますけれども、これをですね、もう少し幅を広げて使うとしましたらですね、どんな方法があるんでしょうか。年齢とかですね、そういう制限を外して、これを運行する場合、どういう方法があるか教えてください。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 現在、私どもの交通体系の西鉄バスの宗像線廃止に伴います今後のいろいろな問題について企画制作室、また助役の方で検討、私もいたしておりますので、そこの中身についてちょっと説明を助役の方からさせます。



○議長(大森忠勝君) 広渡助役。



◎助役(広渡輝男君) 今福祉バスの拡大についてのお尋ねでございますが、まず福祉バスの原点はですね、先ほど健康福祉課長が申しましたように、白ナンバーのですね、車でございます。で、営業用ということじゃなく自家用ということですので、岡垣町がいろんな催しものをするときに各公共施設間をつなぐということでですね、この福祉バスの運行をしております。その延長の中で許される限りですね、可能な限り今の活用をですね、しておりますが、現段階においても、いわゆる旅客運送事業ですか、そことの関係が、白ナンバーではありますので、現在のままのあり方では福祉バスの拡大をより一層ですね、一般の青ナンバーのような車としてですね、活用については制限があるということで、今御質問は福祉バスの拡大ということでございますので、現福祉バスにおいては、もう現状のですね、運行のあり方が最大ではなかろうかというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) ではですね、そのナンバーを青ナンバーですか、そういうものにかえて、年齢をとっぱらったところの活用ということを考えられたことがございますですか。



○議長(大森忠勝君) 広渡助役。



◎助役(広渡輝男君) 先ほど町長が公共交通機関の整備と充実についての御質問の中で、まず基本的にはやはり西鉄バス宗像の方にですね、この減便あるいは廃止についてはですね、極力ですね、公共交通機関としての役割を担っていただきたいということでお願いをですね、県のバス対策協議会あるいは北九州地区協議会の中でですね、お願いをしてきました。で、非常にですね、これは先ほどの矢島議員の御質問、前回でありましたように、そういう中で岡垣町の主張をですね、再三再四やってきましたけども、まさに規制緩和の市場原理の原則でですね、非常にこの方針は変わらないという中で、今後のですね、あり方については、今言われました検討の中でですね、町長が廃止路線について何らかの方策で当面ですね、存続できないかどうかと検討してるということで申し上げましたけども、例えば、必要路線、絶対ですね、何とか最小でも確保しなければならないところについては、例えば西鉄バス宗像にですね──にある意味では運行委託なりですね、する方法とか、それとか、まずある意味ではよその町のような直営がですね──で、できないだろうかということについてもいろいろですね、調査検討する中で、出てきますのは基本的には相当のですね、財源を要するということで、確かに公共交通機関としてのですね、まちづくりの中で非常に重要な問題でございますけども、どこまでですね、町が公共として担っていくのか、あるいは住民の皆様のですね、まさに自己責任の部分でまず取り組んでいっていただかなければいけないものと。やはりそこのところのですね、兼ね合いについて、今後どうしていくのかということは、この議会が終わって、あしたで終わり、あれですけども、また首脳会議、調整会議してですね、ここのところについての詳細なですね、詰めをするというようなですね、そういう状況に現在なっております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 私が6月にですね、一般質問をしましたときに、企画の方の課長、宮内課長だったと思いますけれども、私がコミュニティーバスみたいなことは考えられんのかというような質問をしたと思います。で、そのときに、そういうことも含めて検討しますということで返事をいただいておりました。で、あれから私が言うのはですね、もう半年です。もう行政の方も大変忙しい、執行部の方も忙しいということはわかりますけれども、もう期限が切られた半年先にはこういう問題が起こってくるということでですね。もう少し迅速にやってもらわんとですね、いけない問題が私はあると思います。

 で、財政も非常に苦しいって言われよりますのでね、みんな町におんぶに抱っこということはできないと思います。そういうことは今後協議していかなければいけないということはよくわかっておりますけれども、やっぱり今うちの町はですね、公共施設が町内、非常によその町と比べて、うちの町は面積が広い、それにもってきて公共施設がもう点在してますよね。東、中、西とですね。それからどうしてもそういうところ。それから東部のもとできております古い団地、高陽台の方ですね、あそこのところももう町では一番もう四十何%とかいうような区もあるような高齢化したところでございます。そういうところ。それから海老津台、それから野間だって葉山団地とかいろいろな、今までバスが入っていなかったところに細々と福祉バスが回ってきとって、福祉バスを利用してですね、やっと皆さんが、いこいの里に行ったり、いろいろされよるというような状態ですね。それで、入ってないところの団地がたくさんある、そこが高齢化してるということが1つですね。

 で、私が一番申したいのはですね、この際もう本気でバス、うちの町の、もうJRは東部の方にしかありませんので、ほとんどはバスに頼っておりますけれども、バスのですね、路線のもう徹底的にやっぱり再検討してみる必要があると思います。で、西鉄バスにしましても、やっぱり企業ですので赤字路線のところにはそんなに車を走らせてくれるわけないですよね。そうしたときに、やっぱり町としてどうするかということを今後やっぱり真剣に考えていかなければいけないと思うんです。

 で、商工会の中心市街地とかいろいろして、町の活性化とかいいましても、やっぱりお年寄りの多い町ですので、そんな足の確保をしてやると、やっぱり時間があるからちょっと町に行って買い物しようか、ちょっと何か食べて帰ろうか、何か買って帰ろうかというようなところの商工会の活性化にも私はつながっていくと思いますし、それから福祉施設にしましても、主にサンリーアイ、それからなんですか、中央公民館にしましてもいろんな講座があったり、文化的なですね、行事をやっております。で、そういうところにですね、行くのに、例えば福祉バスに乗ってもですよ、役場のところまで乗って、あとはどうしてもバス1台しかありませんので歩いていかないけん。これはもう長い間、もう利用される人たちが言われよることですね。そういう私、現実があるんですけれども、そういうことを町長、どんなふうに、私も何回か言ったことがあるんですが、本当に活性化させろうと思ったらですね、そういうまず足の確保というですか、そういうことをしないと私は活性化にならんと思うし、生涯学習もきちっと私はできていかんのやないかと私は思うわけですが、町長、どんなふうに思われますか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほどから質問にありますように、福祉バスの拡大とか、それからコミュニティーバスの導入とかいうようなことでもってですね、西鉄バスの減便についてですね、いろいろと検討はいたしております。その中で特に岡垣町の場合ですね、高齢者そしてまた面積の広い問題、そこあたりについてはですね、私どもも今後15年の4月からの西鉄バスの宗像の減便対策についてはですね、先ほど申し上げましたような形でいろいろと検討はいたしております。特にまたコミュニティーバスについては、民間活力を導入とかいうようなこともですね、研究の課題に上がっておりますのでですね、私どもとして何とか早急に結論を出していきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 重ねて申しますけれどもですね、やっぱりJRの南側の南部の戸切の方ですね。ああいうところにもバスが全然入らない、福祉バスが一部通っとるぐらいですね。それから西部のなかなか活性化ができないというのも、ひとつはバス、足の便が悪いということですね。で、皆さんから住民の、向こうの方の西部の方の住民の皆さんからもバスも少なくなる、福祉バスも来ない、そういうところで私たちはいろいろな町の施設も使いたいでも足の便のないものは本当に困ると。それでですね、よく言われるのは、もう高齢化が進んだ団地の方の方も、そういうふうな西部の方の方、いろんな方が言われるのはですね、例えば、町の主要な公的な施設を結んで循環させるような、で、町の商店街の中をするようなですね、そういうその循環してくれるようなバスができたなら、私たちはお金を払ってもいいですよと。お金を出してもいいからですね、ぜひ足の確保をしてくださいと。そういうことをですね、強く望まれておるわけですよね。そうすればですね、やっぱり今から次に出てきます子ども支援の西部の方のですね、いろんな公園、ふれあい公園であったり、将来ひょっとしたら道の駅とかいろんな関係で、西部の方の活性化、そういうものもですね、そういうものがあれば、皆さんそのバスに乗って、季節季節にやっぱりちょっと花見に行ってみようとかとか、あそこにおいしいもの食べいこう、ちょっと海に行ってみようとかですね、そういう町の中をですね、住民の、お年をとられても、それこそ子どもたちも、やぱり町の中を、町の中に人が、町民が流れていくようなあれになるんじゃないかと私は思うんですよね。

 それと、こういうバスがですね、例えば駅とかですね、そういうところにまで入っていくならば、朝、晩の駅前の交通ラッシュ、ああいうようなものも幾分緩和されて駐輪場なんかももう少し緩和される、混雑がですね、緩和するんやないかと私は思うんです。足がないからですね、いやでもマイカーに乗って送り迎えで、それこそ朝のラッシュ時とかは特に雨が降るとですね、大変な渋滞が駅前も起こっとるわけですよね。で、もう1回町長ちょっと考えてみてくださいませんか、そういうところ。どんなふうに思われますか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 時代の大変な変化の中でですね、交通問題は特に私も重要な課題だというふうには認識をいたしております。特に駅前、それからまた今言われましたような町内施設を利用される方の利便性についてもですね、十分わかるわけでございますが、地方自治体としてどこまでそこらあたり財源的な問題も含めましてですね、検討はしていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 「検討はする」と言われましたので、検討をぜひしていただきたいんです。これも早急にしていただきたいんですよね。それで、次に言われるのがですね、いつも町長言われるのは、「財源」って言われますけど、私はですね、財源はみんな町民のですね、そして国民の血税でございますので、お金は生かして使ってほしいと私は思います。おわかりでしょうか。どうでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 私どもも責任をもって──税金でございます、血税でございます。責任をもって町民の方々の福祉の向上のために使わしていただいております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 町長がそうはっきり申されましたので、それを信じたいと思いますが。やっぱりですね、住民のですね、本当に願う、ニーズに合ったですね、そして公共の福祉にですね、資するようなお金の使い方を私はぜひやっていただきたいと思います。これはもういろんなところにも影響すると思いますので、よろしくここのところをお願いします。

 そして重ねて申しますけれども、早急にこの住民のバスにかわる減便とか、なくなるところの、廃線になるところの代替のものを、廃止になる前までに、あと半年間ありますので結論を出していただきたいと思います。住民の皆さんが望まれているような交通の路線ができますことを切にお願いをするところでございます。

 次に移りたいと思います。次は、岡垣っ子の育成計画の推進についてでございます。保育サービスの充実についてお聞きしたいと思います。

 子育てのですね、現在支援っていいますか、子育て支援で現在保育に対してなされている、どういうふうな支援があるか教えていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 矢島議員、担当課長でいいですか。



◆議員(矢島惠子君) はい、いいです。



○議長(大森忠勝君) 廣渡こども未来課長。



◎こども未来課長(廣渡昭君) 町内におきます保育サービスにつきましては、公立保育所が2園をもちまして保育を行っております。これらの保育所の運営の中では、障害児保育、また早朝におきます時間外、就業後におきます延長保育を現在行っております。特に、先ほども町長がお答えしましたように、最近の動向としては3歳未満児の保育需要が増大いたしまして、看護師等も増員いたしまして、低年齢児の受け入れ、保育サービスに努力をしているところであります。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 今からですね、こども未来館とかいろいろできまして、保育の支援の視野も広がっていくと思いますが、現在保育所が2つありますよね、定員150名、今待機児がいらっしゃいますですか。



○議長(大森忠勝君) 廣渡こども未来課長。



◎こども未来課長(廣渡昭君) 現在での待機児童の状況につきましては、東部保育所が100人定員に対しまして123名、中部保育所が60名定員に対しまして78名をお預かりいたしております。現状では、東部保育所に希望される6名の待機が現在のところあっております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 今聞かれたらわかると思いますけれども、定員に対して子どもたちが、東部の場合なんか100人に123名、60名に対して78名、預かれるだけ預かって保育をされておる、それからこの前、私も非常に子どもが場所が狭いとか、いろんなことを聞きますので、ちょっと外からのぞかしていただきました。で、もとからですね、やっぱり保育所の場所が狭いっていいますか、伸び伸びと子どもたちが、何て言うんですかね、活動できないというですかね、そういうところはあったわけですよね。で、数年前、今の町長じゃない、前の町長のときにも、場所が狭いんやないか、保育所の増設ができないのかっていうような質問をしたことがあるんですが、場所がやっぱり敷地がないとかですね、そういうことをおっしゃっておりましたですね。町長、今のあれを聞かれましてね、今の東部の保育所とか、まあどっちかといいますと中央の方が広いんですけどね、やっぱ東部の方はどんなふうに考えてありますですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 東部保育所も私もたびたび参りますが、非常に現在の敷地ではもう限度いっぱいだというふうに思っております。今後につきましてはですね、私どもとしては竹内議員の質問にも連合か全員協議会なんかでお答えをしたかと思いますけども、幼稚園の活用とか、民間の保育園の活用とか、そういうことでですね、今後待機児童の問題についてはですね、対応していきたいなというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) それとですね、保育所に今入っている子どもたちだけでなく、この前たしか広域の保育といいますか、そういうところで、たしか12名ぐらいの子どもたちを他町に預けて約800万円ぐらいの経費がかかっているというのは報告があっておりましたが、変わりありませんですね。変わりないですか、そのままですか。

 そういうことも含めましてですね、できるだけですね、今町長が言われました空き店舗とか、空き教室とかそういうものをですね、活用して、年齢に合って、あんまり歩き回らんでいいような小さな子どもたちは、そういう遊び回るとかがあんまり要らんと思いますのでね、そういうゼロ歳から一、二歳になったら大分あれですから、1歳までぐらいのあの小っちゃな子どもたちは、例えば場所はもう言いませんですけど、そういうちょっと分けてですね、やっぱりゆったりした中で保育をしていただくようにですね、早急に努力をしていただきたいと思います。できますですか。町長、やっていただけますか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 待機児童の解消策として、先ほど申し上げましたように、無認可保育所の活用とか、幼稚園と連携をとって、幼稚園の経営者とですね、話し合いをしたり、そしてまた民間の保育園あたりのですね、誘致と、そういうふうもございます。いろいろな形をとりながらですね、待機児童の解消については、今後とも協議をしていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 私はですね、高齢化社会というのは高齢化率と少子化率ですね、これそういう少子高齢化の社会というのは紙一重の社会だと思っておりますが。もう少しですね、私は高齢者の福祉も大事ですけれども、こんな子どもたちにもですね、私はもう少し光をですね、子育ての方に光を当ててやりたいと思うわけですね。

 で、例えばですね、お年寄りの場合はですね、比較したら悪いかと思いますけれども、敬老会事業とかですね、敬老特別金とかいろいろございますですよね。そういうところでやって、それでもやっぱり2,200万円から300万円ぐらいのそういうものだけでもかかっておるわけですよね。それで私はですね、せめて子どもたち、特にそういう小さい子どもたちを育ててる方は30代ちょっとぐらいの方ですが、そういう子どもたちにですね、やっぱり将来岡垣を担ってくれる子どもたちですので、入学のときぐらいしっかり学習して立派な岡垣の町民に育つようにというような願いを込めてですね、入学祝い金ぐらいですね、私は出してやりたいと思うんですが、そういうお考えは町長にございませんか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 私も少子化対策と申しますか、少子化時代に向けてですね、少子高齢化と言われますけども、今までの先輩、皆さん方のあれで、協力で、高齢化対策についてはですね、私も十分、絶対ということは申し上げませんけども、少子化問題についてはですね、私は力を入れていきたいというふうに思い、今言われました問題につきましてはですね、ちょっと私としても研究課題とさしていただきたいと思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) こういうことを申しますとですね、すぐまた財源の問題が出てくると思いますけれども、私が車のところで強く言いましたのは、生かしてお金を使ってくださいというのはですね、やっぱり財布の中身と一緒ですので、町の予算もですね、限られたものでございます。で、やっぱり何て言いますか、みんな必要でございましょうけれども、例えばですよ、うちの町にはですね、祭りが春、夏、秋とありますですね。秋には「まつり岡垣」ですか、夏は花火大会ですね。春は春まつり、あります。で、私がですね、お願いしたいのは、こういう財政の苦しい、町長がたしかきのうだったか、おとついだったか、何かのときに、まあ祭りを3つはやっていきたいということを言われておりましたけれども、例えばですよ、私、ちょっと人数を調べてきたんですけど、春まつりはですね、5,000人ぐらいですか、ああ5万人です。これは10日ばかしの述べ人数ですからね、5万人ぐらいで予算が350万です。それから夏まつりがですね、5,000人で800万です。で、「まつり岡垣」が5,000人で610万ぐらいですね。

 で、私ね、お願いしたいのは、せめてですね、この夏まつりぐらいはですね、ちょっともういいんやなかろうかと。もう数年前から夏まつりのあれはですね、いろいろ問題が出ておりましたし、そこんところ考えていただきまして、ちょっと教育長にお尋ねしますけど、来年の入学児は何人ぐらいになりますでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 安部教育長。



◎教育長(安部欽一朗君) 279名でございます。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) これ、考え方と思いますけれども、例えば、これ一人、子ども一人に1万円の祝い金を出してもですよ、279万円ですか──ですね。で、この1日の花火のあれが800万円す。で、そういうところからですね、やっぱり捻出されるものはこうして切るものは切ってですね、やっぱり町長が言われますように、将来を担う子どもたちを健やかに、住民挙げて、みんなでいろんな分野のものが皆で支えて立派に育てていこうというような、こんな立派なエンゼルプランをつくられておるんであれば、そういうようなことも私はちょっと考えていただけんだろうかと思うんですが、いかがなもんでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先日申し上げましたように、岡垣町に矢島議員が言われましたように3つのお祭りをやっておるわけでございます。これも地域の活性化、そしてまた町民の方々の夢と、そしてまた将来に向けてのいろいろな思いをいただいておりますお祭りでございます。内容、規模等についてはですね、研究はさしていただきますが、まだ現時点では私は何とかして継続さしていきたいというふうに思っております。

 また入学祝い金につきましては、先ほど申し上げましたように研究課題として受けとめさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 研究課題は結構でございますけれども、しっかり研究してもらわな困るんです、これ。この場限りのですね、いろんな答弁が出てきておりますけど、それこそ時間がかかるっていうですかね、非常に結果が出るのが遅うございます。

 で、この祝い金の問題も来年の4月でございますけれども、私はですね、例えばこれ一人に1万お祝い金として出した場合ですね、これは振興券みたいな形で出していただけたなら、この二百七十何万かのお金がですね、必ずですね、子どもたちの入学のときの親御さんの、三十何歳かの親御さんにはやっぱり懐がそんなに年取った方よりも暖かいもんじゃないと思います。私も子育てしたからよくわかりますが、そういう年代の人っていうのは本当に大変な思いで子育てをしとると思うんですよ。で、少子高齢化の中でですね、少しでもうちの町に子どもたちがふえて、岡垣がいいなと、優しい町やなと思われるような実のあるですね──金額じゃないと思うんです、今私が意地悪言ったわけやないんですけど、たったお祭り1つして、3つあって1つの中からでもですね、十分もうそういうような町の活性化につながっていくような、また次の波紋が起こってくるような使い方を、ぜひお金の使い方をしてくださいって私はお願いしよるわけでございますので、ここで町長にもうぜひ答えをとは言いませんけれども、これ研究課題としてですね、こんなふうに考えて、やっぱり優しいまちづくりを私はやっていただきたいと思います。これは強くお願いしときます。町長、ようございますか。お願いしますよ。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) たびたび申し上げますように、研究課題としてですね、受けとめさせていただきます。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 私はですね、町長に言いよるのはですね、物の考え方をですね、そんなふうな優しい、町民に優しいですね、物の考え方がしていただけますかということをお聞きしよるんですよ。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) そういう気持ちは私もございますので、研究課題として受けとめさしていただきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) ぜひそのような考え方でリーダーシップをとっていただきたいと思います。

 次に行きます。岡垣っ子をはぐくむ健全育成拠点の整備についてに参ります。時間ももう少なくなりましたので、今度計画されております仮称道の駅の分でございます。あ、道の駅じゃなかった、こども未来館のことでございますけれども、これ全部ですね、いこいの里で建てられるっていう、この前案が出ておりましたけれども、これ、私はここで全部野外活動もできるようなことがここにですね、ここではできないと私、思うわけでございますが、いろんな団体からのお話も聞きましてもですね、町長がもとから言われよりました町有地がやっぱり西部の方にもありますし、そちらの方に宿泊施設とか移されて、あといこいの里で子育て支援のいろいろなメニューをですね、いこいの里でも、現在のあの建物を使ってでもその中で私は十分できると思います。

 例えば、実施する事業の中に伝統工芸教室とかですね、遊びの指導とか、それから実施する事業がいろいろここにありますけれども、子育て支援センターでするようになっとるですね、事業がいろいろありますけれども、こういうものは今の既存のいこいの里の中のですね、いつか申しましたあそこの空いたところの施設もございますし、そういうところで十分できるんやないかと私、考えます。そういうところからですね、やっぱり私は宿泊施設はやっぱり西部の方の自然豊かな山やら海やらを利用したところの体験学習もできるああいう場所の方が私はよろしいと考えるんですが、そういうふうな、町長は「いこいの里が」と言われますけれども、そういう私の考えと、町長がやっぱあのいこいの里の方が、こういうところがいいんやというところがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) いこいの里の中にこども未来館の建設について私どもとしては最適だというふうに思っております。それの中には、総合的な福祉を推進するための設備もありますし、また世代間交流、また団体組織活動、地域コミュニティーの活動支援などの拠点施設でございますし、そういうことで整備運営をされておりますので、私どもとしては、こども未来館はいこいの里の中にすれば、なお一層そういうふうな機能を発揮できるというふうに思っております。

 先ほど野外活動等の自然に触れる場所についてはですね、先ほど答弁書の中で申し上げておりましたように、今後は私としても検討はしていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 確かに答弁書の後にですね、「豊かな自然と触れ合う野外活動や自然環境の学習体験、家族連れで気軽に軽スポーツできる公園等の施設は、将来にわたり、町の健全育成に必要な資源となるものであるところから、今後の検討課題と認識しております」と書いてありますですよね。で、これを実現するとしたら、建物がですね、私は今のいこいの里では、この私が今読みました野外活動とかいろいろなものはあそこでは到底かなわんと思いますので、2カ所っていうですか、こういう分野はどこか別の場所でされるつもりですか、お聞かせください。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 屋外活動や、野外活動や自然環境の学習体験、そして家族連れで気軽にできるようなスポーツ施設となればですね、矢島議員が先日も言われましたように「広い場所」というのも、私もそういう場所についてはですね、別の場所やないとですね、今のところあの場所の中でというのはちょっと私は無理やないかなということで、今後検討課題とさしていただきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) ちょっと安心をいたしました。どう考えてもですね、あそこは私、無理と思いますので、やっぱりその辺の関係団体とか、いろいろ皆さんの、もういろいろと意見を聞かれたようにありますけれども、これを実際にやってある宿泊合宿をされている皆さんとかですね、やっぱり子育て最中のお母さんとかですね、そういう人たちは、やっぱりですね、西部の方のあんな広いところをですね、本当に子どもは海が好きですよと、何回聞いてもですね、いろんな方に聞いてもあんないろいろな野外活動なんかにですね、従事してある方はおっしゃるんです。で、そういうところもですね、町長、本当に使う人のニーズも考えていただきまして、住民の気持ちを酌んでいただきたいと思います。そしてどうぞ住民のニーズにこたえられるような場所を選定していただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

 で、今から検討を重ねられると思いますが、そういうところもぜひお考えのうちに入れていただきますでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) いこいの里、そしてまた野外活動の拠点等についてはですね、さきに答弁書の中で申し上げましたように、いこいの里の中ではそういう自然体験というのは非常に厳しいということで、今後ほかの場所を含めてですね、いろいろと検討課題として、さしていただきたいというふうにお答えをしておりますので、そのように受け取っていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) みんなのニーズにこたえていただけるようでございますので、そのように私はとらしていただきますので、どうぞ慎重に審議をしていただきたいと思います。

 で、こういう建物一つ、子どもの宿泊施設一つにしてもですね、やっぱり住民の皆さんがそんな町内を動くとですね、必ず活性化に私はつながっていくと思います。で、私も中西部観光開発特別委員会の中におりますが、今から道の駅とかこういう施設とかですね、西部の自然環境の中で、公園とかいろんなものも利用しながらやっぱり岡垣全体の活性化を今から考えていかなければいけないんじゃないかと思います。一つ一つの施設を切って考えるんじゃなくって、総合的にやっぱり岡垣の活性化をというところで、先ほど一番最初に申しましたように、足の便も考えていただきながら少し、もう少々ですね、今からこんな財政の厳しいときでございますので、利用者の負担もかかってきても仕方がないと思いますけれども、みんながやっぱり快適に、そして楽しく自分の趣味とか学習とかにもですね、町じゅう動きながらできるような、そういうような心優しいまちづくりをですね、ぜひ町長考えていただきたいと思います。

 時間になりましたので、強く要望して、私の一般質問を終わります。



○議長(大森忠勝君) 以上で14番、矢島惠子君の一般質問は終わりました。

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○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。再開は10時45分といたします。

午前10時31分休憩

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午前10時46分再開



○議長(大森忠勝君) 再開します。

 12番、久保田秀昭君の発言を許します。12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 12番、久保田秀昭です。一般質問を行います。

 まず最初に情報センター建設について質問いたします。

 町長は、岡垣町第4次総合計画で、町と住民との協働でのまちづくりを打ち出しています。その中で、住民参画型社会が求められているとして、まちづくりは行政が一方的に方針を決めるのではなく、住民の多様化したニーズには──すいません、一方的に方針を決めるのでは、住民の多様化したニーズには対応できず、行政への依存体質や対立につながることもあります。これからは、住民と行政がお互いにパートナーシップを組み、一緒に町の問題点や将来像について考えていくことが必要です。住民も自分たちのできることは自分たちでという自立した姿勢を持ち、まちづくりに積極的にかかわることで地域を愛する気持ちが大きくなりますと述べています。

 今回この情報センター建設問題で、いろんな批判が出ています。行政が住民に対して十分な説明責任をどのように果たしたのか、答弁を求めます。

 次に、情報センターが中心市街地活性化での果たす役割と、その目的達成の見通しと展望及びこれからの課題について答弁を求めます。

 もう一つが、地域情報発進基地としての役割とその展望及びこれからの課題について答弁を求めます。

 2番目に、救急車の岡垣出張所への配備についてです。私は今まで町議会でも広域行政事務組合でもこの問題を取り上げてきました。この問題については、ことしじゅうに広域の理事会で結論を出すということを聞いています。ことしじゅうに配備をするという結論が出る見通しについて、またそのそうなるような努力なりその決意について答弁を求めます。

 3番目に合併問題についてです。岡垣町の住民から起こった住民発議の3町合併問題については、最終的には遠賀町が議会に付議しないということで終了しました。合併に対する町長の基本的な考えを尋ねるものです。特に、町長は住民合意のもとに4町合併を進めるという姿勢から、前回の4町合併による任意合併協議会から法定協議会に移るかどうかというときに、住民説明会などをして住民の合意の中で進めるという姿勢をとってきました。今回芦屋から4町合併での意見を求められている件について、4町合併で議会に付議するという回答をしています。町としての法定協議会に臨む姿勢と合わせて、情報を公開し住民合意の中できちんとしていくことがこれからも必要だと考えます。また現在研究会を立ち上げて調査研究をしてると聞いています。この内容も十分に生かした対応が必要と考えますが、町長の答弁を求めます。

 きょう付けの新聞に、法定協設置同一請求へということで、遠賀3町合併の問題が報道をされています。合併特例法に基づく最後の手段として同一請求で町長、議会の真意を問うことにしたということで述べられています。で、この場合には、町長の結局選択権がないという状況になっています。私は、こういう状況の中で、逆に今言った考え方が非常に重要になってる、そのように思います。そういう点も含めて答弁を求めるものです。あとは自席から質問いたしますので、明快な答弁をよろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 久保田議員の情報センターについて、そして住民に対する事業説明責任と、行政と住民とのまちづくりということでございます。

 「(仮称)岡垣町駅前情報センター」の整備に関しましては、平成8年度に策定しました「岡垣町情報化推進計画」や、平成12年度に策定しました「岡垣町中心市街地活性化基本計画」などの諸計画において、その目的や概要について議会及び広報を通じて住民の皆様に説明を行ってまいりました。さらに、平成12年度に策定しました「岡垣町駅前情報センター基本調査報告」においては、住民ニーズを把握するためのアンケート調査を実施し、住民の皆様の意見を取り入れた情報センター機能を盛り込み、基本設計、実施設計に反映させてまいりました。

 また東海老津地区の皆様へ地元説明会を開催し、11月には9月議会における附帯決議の一つであります「住民に対する説明を十分に行い、理解を求める」ための広報への掲載及び東部、西部、中央の各公民館において住民説明会を実施するとともに、区長会議において説明を行いました。

 今後も情報センターの事業実施に当たっては、広報及びインターネットホームページなどにより住民の皆様の声を聞くとともに出前講座を活用するなど、住民参画のもと、よりよい施設となるように取り組んでまいります。

 次に、中心市街地活性化での果たす役割と目的達成の見通し、展望及これからの課題についてお答えをいたします。

 JR海老津駅前の中心市街地においては、市街地内における人口減少と高齢化が進み、さらに空き店舗等の増加が進んでおります。このような状況に対し、「(仮称)岡垣町駅前情報センター」の果たす役割は、まずそこに人の、集まる人の交流、触れ合い、賑わいを創出することによって人の動線を変え、商店街への回遊性を生み出す効果によって中心市街地の活性化を支援することを目的としています。

 さらに、「いつでも・だれでも・必要とする情報の収集と発進」の推進並びに交流、触れ合い、賑わいを創出し、中心市街地に人を誘導する魅力あるコミュニティー形成を図るため、大きく4つの機能と役割を果たす施設として整備をいたします。

 まず1つは、「中心市街地・経済の活性化の推進機能」、2つ目に「行政窓口機能」、3つ目は「交流・ふれあいの拠点機能」、そして4つ目に「情報推進の拠点機能」でございます。その中で特に産業支援として情報センターと各主要公共施設を光ファイバーで接続し、インターネットを活用した電子商取引への取り組みを行うほか、地域内における商店、商店街やイベント情報等を映像により発進いたします。また、ハローワークなどの求人、就職情報、商工業者向け情報の検索取得できるシステムの構築を行い、産業の活性化を支援いたします。

 これらの情報発進や電子商取引などのシステムを構築するための課題としては、魅力ある商品の開発や受ける側である商工会や農業、漁業関係団体などと一体となった取組みが必要と考えております。

 次に、情報発進基地としての役割とその展望及びこれからの課題についてお答えをいたします。

 「(仮称)岡垣町駅前情報センター」の地域情報の発進基地としての役割についてでございますが、まず1つ目は、産業、観光、健康福祉、防災などの情報を集積し、「いつでも、どこでも、だれでもが必要な情報」を取得する環境を提供し、住民サービスの向上や産業の活性化を図ることであります。2つ目は、情報センターと各公共施設、学校間を結ぶ光ファイバーを活用して、観光、祭り等のイベント情報を映像を交えて発進し、学校においては遠隔交流事業による触れ合いなど情報交流による地域の活性化、そして3つ目にはインターネットを活用することにより地域外に向けた情報の発進を行い広域的な行政サービスを展開すること、そして4つ目は電子自治体、電子政府、行政への対応やIT講習会、障害者向けインターネット講習会などの実施によるITの普及と都市部の情報格差を是正する情報化拠点施設としての役割であります。

 このように情報センターと、町内の光ファイバー網を一体的に整備することによって、今まで文字、静止画像しか送ることができなかった情報を映像を交えて送ることができ、住民の皆様は情報センターや各公共施設の利用者端末を利用して、映像情報の検索や取得ができるようになります。また今後の電子行政を推進する上でも重要な基礎となるものであります。また電子商取引への取組みは、町内外へのアピールと産業の活性化につながりますし、学校間の遠隔交流住民授業は、双方向による交流と効果的な学習を支援いたします。これにより、情報受発進機能は大きく飛躍することになります。

 今後の課題としては、住民の皆様が必要とする情報をタイムリーに提供できる体制と、住民の皆さんにとってより有益な情報の集積をいかに行うかが重要な課題であると考えております。

 次に、救急車の配備、来年度からの配備の見通しについてでございます。

 遠賀郡消防署岡垣出張所への救急自動車の配備につきましては、平成7年11月、遠賀郡・中間地域広域行政事務組合に対して要望書を提出しましたが、実現に至らなかった経緯があります。平成13年9月21日、岡垣町議会の救急自動車の配備を求める議決を受けて、同年10月25日、岡垣町長と岡垣町議長連盟による要望書を提出したところでございます。その後、広域事務組合での理事会で検討を重ねております。来年度からの配備の見通しでございますが、今月の26日、広域理事会で審議の予定となっております。交通災害の増加や脳血管疾患など、成人病の増加などにより、初期救命の重要性が高まっております。岡垣町における覚知から現場到着所要時間が全国平均6分ないし7分以内が23%という劣悪な救急救命体制では、町民の生命は到底守れるものではありせん。今月の26日の広域理事会で審議の予定となっておりますので、このことを強く訴え、救急自動車を来年度からのぜひ配備していただくよう理事会の承認を取りつけたいと思っております。

 次に、合併問題でございます。本町合併について、私の基本的な考えと、芦屋町からの意見照会については、竹内議員の一般質問でお答えさせていただいたとおりでございます。法定協議会に臨む姿勢についてですが、真に岡垣町住民の福祉の増進に向けて、その方向性を見定めて取り組んでいきたいと考えております。そのためには可能な限り、民意の把握に努めたいと考えております。職員による合併問題の調査研究がなされておりますが、その成果につきましては、十分検証して生かしていきたいと考えております。

 以上、この場でお答えをいたしまして、あとは自席で質問を受けながらお答えをしますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) まず情報センターの件です。住民に対する事業説明責任と町と住民との共同でのまちづくりの観点、視点から質問いたします。

 現在行政が住民に対して十分な説明責任を果たしたと確信をもって言えるかどうか、町長、答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほど述べましたように、広報、そしてまた私どもも、私自身も出前講座、そしてまたいろいろな場面で住民の方々に機能、そして今後の展開等についてはですね、住民説明会を含めまして行ってきております。その中で非常に、私どもの意図と申しますか、考え方は十分に伝わったと思ってはおりますけども、まだまだそこあたりについては私どももまだまだ説明をしていきたいというふうに思っております。



◆議員(久保田秀昭君) 情報センターがいいか悪いかという以前の問題として、やはり(仮称)情報センターの内容についてね、本当に十分説明をする、この責任があると思うんです。なぜかというと、今までの説明で理解をせいというのは難しいと思う。情報センターというのは、内容的に相当の広さと深さがあるんです、これ。これを例えば、短時間の住民説明や1回の広報ぐらいで理解できるものではないというふうに私、思うんです。ですから、ここのところが問題だと思うんですね。住民に説明したつもりだけど、本当に住民がそこはわかるところまで住民の目線で説明ができたかどうかというところだと思うんです。

 以前はお上がすることにいろいろ言うなというのが、戦前とかあったわけですね。そしてその次に、今度は一生懸命こんなによいことをしてるのに、なぜ住民はわからないのか、こういう思いになったりするわけですね。そして今はまちづくりは行政が一方的に方針を決めるのでなく、行政と住民との共同でのまちづくりをするわけですから、今まで以上に時間がかかると思います。これが今からのまちづくりには必要ということで第4次マスタープランに掲げてるというふうに思うんですが、町長どうですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほど答弁書の中で申し上げましたように、岡垣町の将来を向けて平成8年度から使われました「情報化推進計画」、そしてまた中心市街地活性化法に基づきます「中心市街地活性化基本計画」等の中で、私は住民の方々にも参加をされておりますし、そういう中で行政だけで進めたというふうには認識しておりません。基本計画の策定の中にも住民の方々、十分に入っていただいて意見は聞いておりはおります。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 私が言ってるのは、直接、確かに住民の代表という形じゃ入ってます。でもそうじゃなくって本当に住民の皆さんにそういう情報を含めてわかるところまで説明ができてるかどうかというところを言ってるわけですね。だから、情報センターが悪いとか私、言ってるわけじゃないんですよ。本当にその説明責任のところでどうなのかと言ってるわけです。

 なぜこういうこと言うんかっちいうと、確かに論議されてきてます。住民の代表という人が入ったりして。ただ具体的には、何かあったら、どうかしたら机上の空論でなくて、住民が生活してる現場から住民と一緒に考えるということ、これが重要だと思うんです。三鷹市では実際にね、例えばマスタープランでも案の段階から住民に全部に配って──概要をですよ──配って、そして意見を求める、本当に必要な人は案の全体の分を公共施設において、そしてそれを見て意見を述べられる、そこまでやってる自治体もあるわけです。ですから、そういう点でなぜそうするかといったら、頭だけでなくて、実際の現場では全くそれが合わないこともあるわけですね。こういう思いだと、しかし現場にいたらそれが合わない、これがいろんなことが起こる原因ですから、やはり現場でどう直接聞いて、そのどこが食い違ってるか、そこのところをきちんとするというのが私は第4次マスタープランの中で言ってる住民と町との共同でのまちづくり、私はそういうふうに思うんです。

 で、住民は行政のお客さんではなくてオーナーです。この視点が重要だと思うんです。ここからのサービス提供という考え方に立っているかどうか、つまり地方自治法第2条で、地方自治体は住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を上げるようにしなければならないと述べています。この観点から情報センターを考えると、町民の皆さんがわからないという点が、情報センターが中心市街地の活性化に本当に役立つのか、情報センターの役割の一つである情報発進基地としての役割が住民福祉との関係でわからない。それと最小の経費で最大の効果との関係では、問題があるのではないか、こういう思いがあるわけですね。このことについて説明責任を果たすことが求められてると思うんです。これは行政が今やってることがこれに反してるということで私は質問してるわけじゃありません。ここのところがきちんとなってないといけないのではないかというところから質問してるわけですが、答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 私もマスタープランの中に書いてありますように、事業説明責任についてはですね、重く認識をいたしております。今回の情報センターも含めまして、私も建設までにですね、まだまだ住民説明についてはですね、十分責任をもって説明をしていきたいというふうに思っています。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) ぜひよろしくお願いいたします。

 それで、具体的な問題に入る前に、地方自治法で「最小の経費で最大の効果」というふうに述べてます。これの地方自治法上の解釈について、もしわかったらどなたでも、総務課長でもいいし、答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 山田総務課長。



◎総務課長(山田敬二君) 最小の経費で最大の効果を上げるということは、やはり財政的に見てですね、住民サービスについてはですね、最小の経費で最大のサービスを行うと、それが基本姿勢だろうというふうに考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 実はきょうは「注解法律学全集、地方自治法1」というのを持ってきてるんですけども、この編集をされた方というのは、実は元最高裁の判事、そしてもう一人が自治大学副校長を歴任をされた方なんです。園部逸夫さんという方と太田和紀さん、この方が、どういうふうにこの問題を言ってるかと言いますと、「能率性の原則については、行政は民間企業のように競争の原理が働かないため、ややもすると非能率に陥りやすく、住民の財政負担の増加をもたらす結果となるので、これをいさめたものである」、このくらいの内容なんです。だから、少なければ少ないほどいいということではないと思うんです。使うもの使ったら、それについて最大限の効果が上がるように使いなさい、これが本来の趣旨だと思うんです。ここを間違えるといろんなことになる。しかし、情報センター、相当なお金がかかりますから、それに見合った最大限の効果が上がるように全力で頑張ること、これが逆に町長として非常に求められてる課題だと思いますが、町長、どうですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 私どもも住民説明会等の中でですね、説明は住民の方々に、いかに活用、今後利用していただくかということを私どももお願いと申しますか、しながらですね、今後出ていく、きょうも今晩出ていくわけでございますけども、ここらあたりについてはですね、十分に町民の方々に私は利用・活用をですね、お願いをしたいということで、住民説明会等には私も参っております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) そのこと確認して2番目の、情報センターが中心市街地活性化での問題に移ります。

 今の計画で本当に人が来るのか、にぎわいはつくれるのか、ここのところについてどのように考えておられるか、担当課長、答弁求めます。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) 情報センターの方に機能として上げております、まず東部出張所機能、この中でも皆様方、住民の方と直結いたします住民票の交付等を初めとしまして、各税の諸証明の発行等を行いながら、また今IT技術の関係で、もう既に岡垣町の中では、平成12年から1,000人の方が延べ講習会を受けられておりますけれども、これらの方たち、もしくは今度は地域におけるリーダーシップをとっていただける方、またこの情報センターの中でこのような研修会をフォローしていただける方等を育成するための講習会も行うようにしておりますんで、この方たちの活用あたりについて、やはりサークル活動なり、もしくは団体として登録をしながら一緒に活動していただくようなことを考えております。またこれについての活用については、やはり各小学校等との連携を結びますけれども、やはりその以外についてもですね、やはり今度は町の行事、もしくは行政として説明をしたい場合については、この情報センターから各施設等に通じまして、この事業説明あたりについてもですね、やっていくような方向で、多くの方にですね、活用していただけるように考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) ここに「駅前情報センター整備計画施設機能ソフト開発施設活用計画」っていうのがあります。ここの13ページには、「情報システムの構築」ということで、いろいろ書いてあります。で、最後のところに「施設の活用と事業概要案について述べる」、書かれてますが、これが悪いというわけではありませんが、直前の計画として、とにかく人をセンターに来てもらうような計画が目立ちます。

 それで、まあそれでもいいわけですけども、本当、それだけでいいのかというところだと思うんです。情報センターにはそういうことで、ひょっとしたら人が来てにぎわうかもしれません。しかし、そのにぎわい、その場でにぎわいはつくれても、本当の目的、中心市街地活性化との関係で、例えばその人たちが魅力あるお店や製品がなければ人はそこに入らない。もしにぎわいをつくれても、今度は駐車場の問題が出てくる。そういう意味では、商業者の現状、実態をどのように分析をしているのか、そして今何をどうしようとしているのか、そういう点について答弁を求めます。担当課長、お願いします。



○議長(大森忠勝君) 渡辺地域づくり課長。



◎地域づくり課長(渡辺一郎君) 今、久保田議員が御質問なさいました商業者の実態につきましてはですね、現在のところ把握はいたしておりません。商工会の方の事務局とですね、お話をしまして、今後具体的なセンターの活用計画を検討する前段としてですね、そういった実態を調査するように今打ち合わせをしてるところでございます。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今これから調べていくということになるわけですね。

 もう一つ今TMO──タウンマネージメントオーガナイゼーション、この立ち上げようとしてますが、その行う内容と構成、及び体制について今どのように検討されてるのか答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 渡辺地域づくり課長。



◎地域づくり課長(渡辺一郎君) TMOにつきましては、中心市街地の基本計画の中で、商工会になっていただくというふうになっております。で、現在、商工会の方と事務レベルでですね、話をさしていただいておりますけれども、商工会が企画調整型のTMOを担うということで、中心市街地活性化法の18条に基づきます構想の認定申請に向けてですね、申請書の事前協議をですね、事務レベルで行っているところでございます。

 構成等につきましては、現在のところ、まだはっきりした内容は定まっておりません。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 私がなぜそう言うかというと、例えば行政とか商工会とか、そういう方たちじゃなくって、例えばその地域の商店街を利用する、そういう住民の人を入れて、本当にこの地域に何が必要なのか、住民が何を求めてるのか、そういうのも含めて考えていくこと、これが本当に地域からの人づくりであるし、まちづくりだと思うんです。この上で、ここの上に立っていろんな企画をやっていくこと、そういうことが本当に重要ではないかと考えますが、担当課長、その点については、どのようにお考えですか。



○議長(大森忠勝君) 渡辺地域づくり課長。



◎地域づくり課長(渡辺一郎君) 今おっしゃったようにですね、商業者の方の意識、意欲というのも大切でございますけども、住民の方の声がですね、商業者の方に届くことも必要かと思います。

 実はきのう、海老津の公民館で中心市街地の説明会を行いました。その中で質疑の中でですね、どんなに道路をつくったり、中心市街地のハード面を整備してもですね、消費者が求めるものは、やはりいいものを買いたいと、そういった声をぜひ商業者の方は聞き入れてほしいというような御意見がありましたので、そういった意見をですね、これから商業者の方とのお話の中でですね、伝えていきたいというふうに考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) そういう点からいったら、まさに今からの課題だということなんですね。だから、本当に情報センターを建ててもどれだけの効果があるかというところで、その辺がきちんと見えなかったらわからないと、むだ遣いというふうに言われかねないわけです。ですから、そこのところが今本当に課題になってると思うんです。で、これが今からというとこは問題だということを指摘しておきたいと思います。これはまさに、具体的な地域振興政策を町として持たなければ解決の方向が出てこないという問題、課題だと思います。

 問題は魅力あるお店などをつくることです。そのためにどうするか、そしてそれは住民の声、何を求めてるのか、そしてその地域をどう活性化させていくかという点ではソフトの面、お店の問題だけじゃなくって全体の面という点でも、住民の声を聞いていくこと、これが非常に大切だと思います。そういう意味では、行政が自分で調査し、実態をつかむこと。そしてその内容、調査報告書を今度は商工業者に返していって政策化をしていくこと。地域経済の活性化に向けた政策化が必要だと思うんです。その中には、当然いろんな問題があると思うんです。例えば金融政策からあらゆる課題が出てくると思うんです。その中で行政としてできるものを政策化していく努力が必要だと。そのままでは、そのまま使えるわけではありませんが、例えば東大阪市とか、墨田区ではどういうことをやっているかということを紹介をしたいと思うんですよ。

 ここでは、地域経済活性化のためにみずから地域を調査し、地域経済の活性化に向けた政策を構築することであるということで、自治体みずからが中小企業、そういうところに出ていって、実態調査やってるんです。そしてその中から、例えば利子補給の問題、融資枠の拡大、無担保、無保証人などさまざまなものが構築をされてきてる。そしてもう一つが、ここは2000年7月に技術情報交流プラザを東大阪市は立ち上げて、市内約1万1,000社の技術情報をネット上で紹介して、だれもが自由に閲覧できるようにして取引先からの仕事受注に結び付けるサイトとして知名度を上げていって、現在20万件を超えるアクセス数になってる。で、そしてそういうことによって実際に取引に結びついたという中小企業の事例は、ホームページをつくって自社の技術をアピールできれば受注に結びつく可能性が開かれる。これは、じゃあホームページを持たないとこはどうしてるかっていったら、ここは大きいところですけども、市内の中小企業の受注の相談の場を自治体が設けて、そして大商談会を実施したと。こういうようないろんなことをやる中で、その一つとして情報センターの活用という問題があると思うんです。だから、情報センターを使うんではなくて、本当に中心市街地活性化、地域経済活性化の政策がなかったら本当に生きないということなんです。私はそこんところをね、きちんとしていただきたい。このことを強く提起をしておきたいと思います。

 この問題での最後に、根本は今の中小企業いじめの悪政があります。これを変えることです。このことが一層重要になってきた。そのために私は奮闘することを表明して次の問題に移ります。

 地域情報発進基地としての役割とその展望及びこれからの課題についてどのように考えてるかという問題です。行政が進める情報化政策の基本は、信頼性の高い、そして質の高い情報、生活に身近な情報の収集と蓄積、そして発進だと思いますが、どうお考えですか、答弁を求めます。担当課長でいいです。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) 議員の言われるとおりだと思います。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) インターネットをしてる人は、そんなに苦労せずにこの情報発進基地ということがわかるかもしれません。住民は情報発進基地といっても本当にわからない人が多いと思うんです。ましてインターネットをする人でも、情報センターの役割の一つである情報発進基地の役割が住民福祉との関係でわからない、役立たないと思ってる人が実際にいるわけです。そういう人たちも含めて今の説明で本当に納得いくかなと思うわけです。

 で、先ほど紹介いたしました行政が出しました駅前情報センター整備計画の13ページですか──には「行政情報提供システム」、具体的にどういうことなのかな、「産業支援システム」、具体的にどういうことなのかな、ここの点についてもっと具体的な展開をやはり示さないとわからないと思うんです。この点について説明を求めます。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) 行政情報に関しますシステムにつきましては、今各課と協議を行いながら、どういう情報あたりをホームページなりもしくはこの情報センターに構築して流していこうかということで、今審議を行っておるところでございます。これにつきましては、今から実際にですね、町で行っておりますところでの実際の計画、例えば今後出てきます諸計画についてもですね、この中で出していくということでございます。

 また地域情報につきましては、特に福祉に関する、これは例えば介護保険を受けるための実際どのような手法があるのかというような具体的なですね、説明も映像広報の中に含めた中でですね、お知らせをしていくように考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) きょう答弁の中では、ハローワークなどの求人、就職情報、商工業者向けの情報の検索取得できるシステムの構築というのはあります。でももっと具体的な形で、それは本当今からというところ、私はね、それじゃつまらないと思うんです。それが今本当におくれていると思うんです。そうしなかったら、やはり住民の方は納得しようにも納得しようがないと思うんです。私は、そういう点がね、本当に今問題だと思っております。で、だから今出されてる内容と先ほどの答弁では、これだけの金をかけてという思いが出てくるわけですよ。先ほどの中心市街地活性化の問題でも、これからという段階ですから、なおさらそうなると思うんです。もっと住民が納得するもの、みんながわかる言葉で説明責任を果たすように求めておきたいと思うんです。今回の内容はもともとそのくらいの本当、相当の手間暇、時間をかける内容だと思うんです。私はね、その点、今からでもそこんところは、力を入れていただきたいと思うんですよ。特に、生活が苦しい中ですから、理念だけで理解してくれとか行政を信頼してくれと言われてもわからないものはわからない、それを悪いとか、それを不満と思ったら行政の方向は間違えると思うんです。行政と町民との共同でのまちづくりを本当にするのなら、住民を主権者と見るのかどうか、生活の場から、現場から住民と一緒に考えることが大切だということを言っておきたいと思います。

 そういう意味では情報発進基地としての役割に基づく情報センターの総合的な基本計画、しかも住民の目線で、生活実態から情報センターがわかる計画を早急に立てる必要があると思いますが、担当課長、答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) 情報の発進についてのこのメニューについては、早急にまとめ上げたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) その答弁を確認をしておきます。

 それで、本当にね、町民の皆さんが欲しい情報はどんなものと分析してるかということなんです。医療福祉、いろんな情報、今岡垣町がやってる施策を、例えば情報センターの中でホームページとして載せる、載せたら住民の人はそれをアクセスして情報としては得るかもしれません。しかし、その内容がわからなかったり、ああ、これじゃちょっとわからないから問い合わせをしようということは起こると思うんです。そういうところまで今回の、システム的には考えてるのかどうか。双方向ですよ。夜中に必要だったら検索する。で、ここの部分がよくわからない。住民はそうだと思うんですよ。そのときに問い合わせを昼間するだけ、電話ですることも、それから行ってすることも必要でしょう。じゃあ、メールで問い合わせをしてメールで回答をするというところまで考えてるのかどうか。そうでなかったら、本当にこれは単なるお知らせにしかならないと思うんです。その点についてどう考えてるか答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) その点につきましては、メールを受けまして、またメールでお返しをするという方法はもちろんでございますけれども、やはりこの情報センターの中には双方向ということを考える中では、遠隔の中でテレビ会議システムを含めた中で、税の相談とか、今おっしゃっいますような健康相談等もやっております。ですから、その中で、やはりお尋ねも可能かと思いますんで、その中で対処していきたいと考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 実際に、本当、そういう本当、住民の目線というとこからいったらそういうとこまで考えないと、なかなか使い勝手がよくない。逆に本当に最大の効果を上げることはできないということだと思うんです。それで、本当に医療、福祉などいろんなのあるけれども、それの一体住民が何を求めてるのか、本当は、今私、言いましたけど、そういうのを含めてアンケートをとるとか、載せるけども一体何をその中で求めてるのかというところを、つかむ必要があると思うんですよ。それが必要だと思うんです。

 今、ずっと質問の中で言ってるのは、住民の現場から物を考えて、そこから分析をし、政策化していく、これがまさに人づくり、まちづくりだと思うんです。きょう、上に来られてるかもしれませんけど、元早川助役は人づくり、まちづくりの中で、比較型の職員、政策をどうつくるか分析をして、ここのところが今問われてると思うんです。そうすると情報センターを使うときに、いろんな分析したもので、これは使える、情報センターに使える、使えない、そういうことも含めて取捨選択するだけの能力は求められてると思うんです。

 例えば、今確定申告のときに自主計算をやってます。じゃあ、自主計算をその場でするだけかというと、例えば情報、インターネットでどういうやり方をしたらいいのか、そして自分の家でそういう計算をやった上で来庁する、そういうことも可能なわけです。だから、本当にどこまで情報センターを使うのか、ここのきちんとした計画なり構想があって初めて、ああそうか、便利だな、役に立つな、そこが今、これ税務課長が悪いとかいうことやないですよ。ただひとつの使い方としてそういうのも含めて考えていかないと住民は納得しないと思うんです。そういう点ではアンケートも必要でしょう。住民の業務の中で住民からの問い合わせなどの分析、窓口業務での住民の思いを行政として生かしてるかどうか、ここが情報の受発進の基本ですよ。そういう中で、住民が求める情報をつかむことが大切だと思いますが、これは町長のところになりますので、私はそう思いますが、町長、どうですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 住民の方々のいろいろなニーズ、そして要望等ございます。そういうことをですね、私も情報センターの中そういう機能を十分生かしていただいてですね、私どもも生の声をぜひ受けたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) そういう考え方でですね、ぜひやっていただきたいと思うんです。で、その中からいろんな中で何をどうするかが論議されていかないといけないし、今出されてる問題というのはその上に立った内容かどうかというのは、もうきょうここで聞きませんけども、本当そこからね、考えていただきたいと思うんです。

 まあ今回情報センター問題でビラが出ました。私はちょっと、例えばの例で言います。岡垣町の情報推進、情報化推進計画や駅前情報センター基本調査など町の基本的な計画などを岡垣町のホームページに載せることによって、自宅にパソコンを持ってる人は自宅から検索して岡垣町政がわかることになります。今どんどん今まだたくさんというとこまで行ってませんけど、パソコンを持ってインターネットをつないでる人はそれができます。また議会の会議録もホームページ上に載せれば、自由にアクセスできます。まさにこれは情報公開の問題です。こういう使い方をする、そしたらもっと政治が住民にとって身近なものになります。ここのところを、考えていただきたいと思うんです。そしてパソコンのない人は情報センターに行ってパソコンを利用して、自分の必要な情報をあらゆるところからとることができる、こういう使い方ができたら行政情報も議会情報もオープンになる。こういうことは情報公開上も、さっき言ったように本当に重要だと思うんです。こういうことは考えていないのかどうか答弁を求めます。担当課でいいです。



○議長(大森忠勝君) 土田情報推進課長。



◎情報推進課長(土田和信君) 今おっしゃいます議会等についてはですね、これは住民のアンケート調査の中でも特に議会中継あたりを行ってほしいというような要望等もございますんで、これについては議会事務局とも協議しながら検討していきたいというふうに考えております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) そういう視点というのは本当に大切だと思うんです。で、これは全部一遍にやったら相当のお金がかかりますから、それは順次計画的にというのは当然の話です。ですから、そういう視点からどう情報センターを生かすか、そこが課題だと思うんです。そうしなかったら、本当に、もう本当、「情報センターをつくるな」みたいなことが起こってくるわけですよ。

 で、私は今回幾つかの問題提起をしました。1つはきちんとした説明責任を果たすこと。2番目に中心市街地活性化と地域経済の活性化のためにはみずから訪問して調査することによって実態と課題を明らかにすること、その中から具体的な対策を考えて政策化していくこと、その中から発進基地としての情報センターの活用ができるものはしていくこと。3番目に情報発進基地としての役割に基づく情報センターの総合的な基本計画を住民の目線で早急に立てること、その視点も提起しました。4番目に学習、研修が必要だということです。これは住民だけではなくって、まず庁舎内でそれがなかったら情報センターをどう生かすかというところ、絶対出てこないと思いますよ。これらのことをやらなかったら情報センターが本当にもったいないもの、情報センターが死んでしまいます。町長、今言った点で、今後全力で努力をするのかどうか、その決意を答弁求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 情報センターの問題につきましても、私も全力を挙げて住民の方々に説明の場を多く設けながら、これについては推進をしていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今の決意を確認をしておきます。どうかよろしくお願いをいたします。

 次に、救急車の岡垣町出張所の配備についてです。ことしじゅうに結論ということで、26日という答弁がありました。それまでにやはり具体的な対応、対策をする必要があると思うんです。そうしなかったら26日、はい、その場でぽんと言ってもなかなかうまくいかない可能性もあります。どういう手を打つかは言う必要ありませんけども、その決意について再度答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほど答弁書の中でも述べましたように、岡垣町民の方々のですね、本当の願いでございますこういう声をですね、私も昨年度からたびたびもうあらゆる現場で聞いておりますので、今回26日という日にちは決まっておりますけども、ぜひそれに向けてですね、全力を挙げてお願いを、理事会の中で承認を取りつけたいという思いでございます。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) ぜひよろしくお願いをいたします。

 で、3番目に合併問題、まあ町長の姿勢は竹内議員の一般質問に対する答弁でもわかりました。で、私がね、私は合併反対ですけども町長は合併を進める、進める上で重要なことは、どういう状況になってもきちんとした町の姿勢を持つこと、そして情報を住民に公開して、住民合意の中できちんとやっていくこと、これはどういう状況になってもこれが非常に重要だと思うんです。そして先ほども言いましたように研究会を立ち上げてる、調査研究、この内容を十分に生かした形で今後合併問題について対応をしていただきたいと思いますが、再度答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 住民の皆さん方に十分説明をしてですね、そして私の思っております現在集積と申しますか、行政課題の中で勉強しております資料等につきましてはですね、すべからく私は町民の皆様方に2月ごろをめどに今現在やっております。そういう情報等もですね、すべからく公開してですね、住民の皆様方に出していきたいというふうに思っております、はい。



○議長(大森忠勝君) 12番、久保田君。



◆議員(久保田秀昭君) 今の町長の答弁を確認して、私の一般質問は終わります。



○議長(大森忠勝君) 以上で12番、久保田秀昭君の一般質問は終わりました。

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○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。なお、午後の再開は13時15分の予定とします。

午前11時37分休憩

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午後1時16分再開



○議長(大森忠勝君) 再開します。

 11番、平山弘君の発言を許します。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。一般質問をいたします。初めは農漁業の振興についてであります。

 岡垣町として本年4月に策定した農業振興基本計画で、現状と問題を分析し、将来展望と方針を示しています。また農業者も厳しい環境のもとで生産、加工、販売の面で生産団体、家族経営の面で努力をされています。こうした中、政府は、先日、米政策改革大綱を決定いたしました。この米政策は国民の主食であり日本農業の支えでもある米の生産を需給、価格の両面で政府の責任を放棄し、全面的に市場任せにする方向を示したものであります。この新しい米政策は、稲作だけでなく、日本農業全体にも深刻な打撃を与えます。

 そこで町長にお尋ねいたします。このような政府の農業政策をどう受けとめておられるのか、またこうした農政のもとで岡垣町の農業をどう振興・育成していくお考えでしょうか。

 都市近郊農業としての立地条件もある岡垣町の農業を発展させるための幾つかの施策があると思います。現に農業者が主体的に産直などの取り組みをされています。地産地消の一環として農業の振興、生産者と消費者の交流を図っていく上で、大きな役割を果たしています。

 町長にお尋ねいたします。農漁業の産物を直売する施設を公園通りの商業区域に設置する考えはありませんか。町長の答弁を求めます。

 次に、商工業の振興・育成についてであります。福岡県内のある団体が最近行った中小企業の営業と暮らし、健康実態調査を見ると、長引く不況で仕事の減少、売り上げの激減が明らかであります。55%が3割以上売り上げが減ったと回答いたしております。全国的にも企業倒産も失業も最悪です。これらは政府の財政金融産業景気対策の結果でもあります。町内の商工業者にとっても同じような状況に追い込まれています。岡垣町としても商工業の振興・育成のための一定の施策がされています。その効果がどうあらわれているのでしょうか。また公共事業の発注に当たって、何十年も町の公共事業をしているが、最近は1年に1本しか仕事が回ってこない。建築業者、土木業者の悲痛な声も聞こえてきます。

 そこで町長にお尋ねいたします。町として商工業振興、育成のための具体的施策と効果について、2、いわゆる地元業者への発注割合、より以上傾斜させるお考えがありますか、町長の明確なる答弁を求めます。

 次に、障害者支援費制度についてであります。障害者が施設や在宅サービスを選択し、事業者と契約、その費用を国、地方自治体が支援するという支援費制度が来年度から導入されます。これまでの措置制度と違って、公的責任が後退したものとなり、危惧されています。社会福祉法人きょうされんの調査でも施設、事業所の不足の実態が明らかになりました。新しい制度とこれまでの制度との違い、費用の個人負担がどうなるのか、このまんま入所、通所サービスが受けられるのか、選択しようにも施設、在宅サービスが足りないなど不安の声が障害者とその家族から上がっています。制度のスタートに当たって、実態調査と制度説明が欠かせません。また不安を解消する施策も欠かせません。

 町長にお尋ねいたします。障害者の方々とその家族、そして障害者団体、この支援費制度についての十分な説明と、実際どういう実態に置かれているのかの調査がなされているのでしょうか。そして今後施設不足にどう取り組んでいかれるのか、低所得者の方々の費用負担の軽減のための助成制度を考えておられるのでしょうか、町長の明確なる答弁を求めます。

 最後に、県立遠賀病院の存続についてであります。県立遠賀病院の存廃が心配されています。県立遠賀病院は、岡垣町はもちろん周辺地域の医療支援の要としてその存在を示してきました。またいわゆる不採算部門と言われる結核など県立病院ならではの政策医療を担ってもきました。県立遠賀病院もこの地域において数多くの実績を歴史に刻んでもきました。医療を取り巻く環境がますます厳しくなる中、利益第一の民間病院では措置できない医療分野を担う公立病院の果たす役割は、今後ふえることがあっても後退することはないと思います。県立遠賀病院の廃止、民営化構想が出されるや、岡垣町はこぞって、また県立病院関係地域を中心に短期間に24万の県立病院存続の請願署名が出されました。県民が県立病院の存続を強く求めている調査でもあります。日本共産党は、県立遠賀病院の廃止、民営化に反対し、その存続を強く求めているところであります。

 そこで町長にお尋ねいたします。県立遠賀病院の今後の推移をどのように把握されていますか。また町長として今後どうあるべきと思っていますか。また県立病院としての存続のためにより一層の取り組みを求めるものであります。町長の明快な答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 平山議員の一般質問の最初の農漁業の振興について、政府の農政をどう受けとめておるか、そしてそのもとでの町の農業の振興・育成についての質問でございます。

 政府の農政ということですが、12月3日、米に関する政策を抜本的に見直す指針として策定をされました「米政策大綱」に対してお答えし、その上でこれからの岡垣町の農業の振興・育成について私の考えを述べさせていただきます。

 今回の減反政策改革の主旨は、水田農業経営の安定発展や水田の利活用の促進等による自給率向上施策への重点化・集中化を図るとともに過剰米に関連する施策経費の思い切った縮減が可能となるような施策を行うべく、国民的な観点に立って水田農業政策・米政策の大転換を図るというものですが、反面この大綱は国の財政破綻によるもので、主に米の消費量の落ち込みに対応し切れず、供給過多を招き、減反に要する経費が政府予算を圧迫している現状を打破することにあると考えております。ただ関連予算は当面継続となるとの見通しが言われていますし、現時点ではこの「米政策大綱」は将来的な道筋を含め、不透明であると感じます。しかし、いずれにしましても、水田農業政策は国が行う米の生産調整から、生産者すなわち農業者の主体的な取り組みを支援する方向へ変わることは間違いありません。

 このような状況を踏まえ、本町の農業の振興・育成につきましては、平成13年度策定しました岡垣町農業振興基本計画を基本としながらも、変化していく国の政策・制度に即応し、地域農政をにらみながら取り組んでいかねばならないと考えております。

 次に、農漁業産品の直売所を公園通りの商業区域に設ける考えはあるかという問題でございますが、農漁業産品の直売所につきましては、ご存じのように、(仮称)道の駅計画の中で、農漁業活性化の拠点施設として、現在、什王堂地区で検討中であります。よって、御質問にあります公園通りの商業区域に直売所を設ける考えはありません。

 次に、商工業の振興についてでございます。具体的な施策と効果についてでございます。

 長引く不況によって個人消費が落ち込む中で、国や各地方公共団体においても商工業の振興に即効性のある施策をなかなか見つけ出せないのが現状でございます。

 御承知のとおり、本町では空洞化した商店街の再生を図るため、中心市街地活性化基本計画を定め、行政や民間が一体となって中心市街地における商業の活性化に取り組むことにしています。行政の取り組みの一つとして、現在(仮称)情報センターの建設に手がけているところです。今後は、民間による事業が推進されるためTMOの早期設立が望まれるところです。

 また商工業の振興を図るための事業として、商工会などの商業団体の活動に対する助成や商工業者の融資を支援する預託制度などを実施しています。平成13年度実績では、各種助成金として959万3,000円、商工業者制度融資として3,000万円を執行しました。これらの事業効果を統計的、数量的には把握できていませんが、地域の商工業の活性化をさせるための事業活動をある程度支援することができたと考えております。

 2番目に、公共事業の発注をより以上地元業者に傾斜させる考えはあるかという御質問でございます。

 当町の公共工事については、「公共工事入札及び契約の適正化の促進に関する法律」に基づき、透明性の確保、公正な競争の促進、適正な施工の確保、不正行為の排除の徹底の促進を図っています。町の工事を行う場合は、岡垣町建設工事入札参加資格審査申請を行い、登録業者の資格を取得してもらっています。平成14年度の登録業者数は697社で、そのうち町内業者は104社登録されており、競争入札に参加することができます。平成13年度の2,500万円以上の工事発注実績は96件で、工事発注総額は約16億500万円となっています。そのうち町内業者の実績は75件で、工事発注総額は約10億7,100万円となっています。今後も地元業者の育成及び地域経済の活性化を考慮しながら業者選定を行っていきます。

 次に、障害者支援費制度。今置かれている実態についての調査と制度の説明についてどう取り組んでいるかという御質問でございます。

 障害者福祉サービスについては、利用者の立場に立った制度を構築するため、平成15年度よりこれまでの「措置制度」から新たな利用の仕組みとなる「支援費制度」へ移行することとなり、現在実施に向けて準備作業を進めているところでございます。

 「今置かれている実態についての調査」とは、今月7日の毎日新聞に掲載された支援費制度の施設に関する調査結果のことと思われますが、この調査については、当町も本年7月の段階で回答を行いました。「選べぬサービス」と見出しがありますが、調査結果はそれぞれの市町村における各施設の存在の有無であり、自治体によるサービスの提供の有無とは異なるものです。したがって、本町に居住する対象者の方も、県内外の他市町村の施設を利用し、希望するサービスを受けているケースが多くあることを御承知いただきたいと考えます。

 次に、制度の説明についてです。当初国が予定していたスケジュールよりおくれていることは否めない状況ですが、来年4月の制度開始に向けて順次説明を行っております。広報による全住民への周知、町内施設関係者との意見交換会、対象者には支援費制度パンフレットの送付や説明会の開催などを進めてまいりました。正式な申請については、郡内統一して1月からの受け付け開始としておりますが、予想件数が100件弱と考えられるため、現在個別の聞き取り調査を事前に12月から開始したところです。なお、受給者証の交付は2月から3月を予定しており、4月からの制度開始に間に合わせたいと考えております。

 次に、施設整備・費用負担の軽減についてどう取り組まれるかという質問でございます。

 次に、施設整備・費用負担の軽減についてです。施設、訓練等支援の対象施設は現在町内の2カ所、また居宅生活支援の対象事業所は、身体・知的障害者の各ホームヘルプサービス及び身体障害者のデイサービスを提供する事業所が町内に存在しています。施設整備については、先ほどの実態調査の件でも説明いたしましたが、町外の施設や事業所を利用されているケースが多くあります。ただし、一般的には、支援費制度に移行しても対象者が施設や事業所を選択できるまでには至っていないと言われており、今後の課題であろうと考えられます。

 来年度より知的障害者・障害児関連事業も事業主体が県より市町村へ権限委譲されます。今まで以上に市町村の窓口の役割が重要になることを認識して、各種相談に応じ、利用者の現状や施設等の必要性を把握していきたいと考えます。

 また費用負担の軽減についてですが、措置制度から支援費制度に移行しても本人及び扶養義務者の収入額や納税額に応じて利用者負担を算定するという従来からの基本的な考え方には変わりはないようです。今後、個々の利用者負担額の算定においては、現在の負担額と比較して増減するなどおのおののケースが生じると想定されますが、国の基準に従って、軽減することのなく公正に負担額を決定したいと考えております。

 次に、県立病院の存続について、今後の推移をどう把握し、どうあるべきと考えているか、県立病院としての存続のためのより一層の取り組みについてという御質問でございます。

 県立病院の存続についてでございますが、本年の9月の県議会において、麻生知事は今後1年間かけて行政改革審議会第2次答申に対する県民の意見を聞き、県立病院改革の一定の結論を出したいと答弁されたと聞いております。

 本年8月には県立病院改革に対するパブリックコメントを広く県民から募集している中で、岡垣町においても県立遠賀病院改革に対する意見を求められましたので、本年9月3日に「県行政改革審議会第2次答申案」に対し、意見書を提出をいたしました。

 その内容は、「遠賀病院は遠賀、北九州、宗像地区の唯一の県立総合病院として「地域住民の健康と命」を守る地域医療の拠点として貢献してきております。さらに今後一層の公営化が進む中で、地域医療の中心的役割を担う総合的な医療施設としての機能を果たすために、県立遠賀病院を委譲するのではなく、公設民営化を検討していただきたい。」との意見書を提出をいたしました。

 12月26日にはサンリーアイにおいて福岡県主催で地域医療シンポジウムが開催され、県立病院改革に関する答申についての県民の意見を聞く場が設けられております。区長会や老人クラブ連合会の方々に、存続に向けて多くの意見陳述をしていただくように要請をしております。

 今後につきましては、県立遠賀病院が時代のニーズに即応した地域医療の中心的な役割を担う総合的な医療施設として存続できるよう、町議会や県立遠賀病院の存続を求める住民の会、区長会、老人クラブ寿会連合会とも連携をとりながら、県に対し強く要望していきたいと考えております。

 以上、この場でお答えをいたしまして、あとは自席から質問を受けながらお答えをさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 先ほど私が読み上げました公共工事の発注をより以上地元業者に傾斜される考えはあるかという御質問の中で、「平成13年度の250万円以上の工事発注実績は96件で、工事費発注総額は約16億500万となっています」と言わなければならないところを「250万」を「2,500万」と私が答弁したと、間違った答弁をしたということがわかりましたので、訂正をさしていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番。今町長が答弁されました。この前も質問と、あれでちょっと反省したけどまた反省をせないかんかなっちゅって思いよります。まあそれはですね、いいとして、町長の農業問題での回答ですね、答弁を見てみますと、おおむね政府のやることだから仕方がないと、仕方がないということだと思います。ただいずれにしろ、いずれにしろ、これから米の生産については、もう生産者自身が、責任を負わなければならないというのは、間違いないと。そこだけは確信持って答弁をされました。で、日本の農業全体、主食が米ですから、国民の主食は米ですから、農業の中の米の果たす役割というのはですね、消費者からもまた生産者側からもですね、大きな問題なんですね。

 ただ今外国からはですね、ミニマムアクセス米ということで年々輸入をふやしてきていますね。2001年77万トン、150万ヘクタール分の米を輸入をしよるわけですね。もちろん食生活の一定の変化がありましょう、ですね。米が余ってるというのも統計的にはですね、そういうことになっています。しかし、片一方では米を輸入しながら片一方では米が余るということで、減反を押しつけてくる、政府が減反割り当てするから評判が悪いんだと、もう農家自身にその責任を、負ってもらおうというのが政府の考えですね。

 そういうことに対してですね、やはり町長として、そういう政策では農業者に打撃を与えるということでですね、やっぱり厳しい批判の姿勢をですね、示していただきたい。実際、米、農業がですね、主な東北地方などではですね、農協だけでなく各自治体の首長もですね、こういう方針に対して批判の声を大きく上げておるわけですね。そういうですね、姿勢をとっていただきたいですね。だから、そういう厳しい状況のもとにあるから農業施策もですね、具体的なですね、施策をとっていただきたいというふうに思うわけです。

 で、これも連合審査の中でも言いましたけども、農業所得がですね、岡垣町で担当課が統計をとっておりますけども、平成9年からずっと農業所得が減り続けてきていると、主な原因は何かと。担当課では高齢化、減反というのを指摘されとるわけですね。で、岡垣町の市町村要覧、これは福岡県の市町村要覧ですけども、岡垣町のですね、主要農産物、米ですね、平成元年ではですね、平成元年といってもこれは昭和62年の資料ですけども、平成元年の市町村要覧の中では5億5,200万円、米のですね、生産額があるわけですね。ところが、平成13年度の市町村要覧、平成11年度のですね、この数字を見ますと、3億4,000万円ですね。相当ですね、米の生産が落ち込んでいるわけですね。で、そういう中で、岡垣町の農業者の人たちはですね、それこそイチゴその他のですね、果樹ですね、野菜など園芸物もですね、苦労して苦労して生産されてですね、そして頑張っておるわけですね。

 で、しかし何と言ってもね、米の生産というのが、米づくりというのが大きな基本でもあるんですよね。これまで岡垣町がですね、つくってきたあるべき農業経営のあり方、こういう中でもですね、米づくりをやっぱり主体とした農家というのもですね、きっちり位置づけて指導してきよるわけですね。その米がですね、もうおまえんとこでつくれと、おまえんとこで売れと、政府は責任持たんということになったら一体どうなるのかということをですね、現実にやっぱり見ていただきたいというふうに思います。

 で、実際ですね、政府の買い入れ米、最近発表されたものでも2003年産米、政府の買い入れ価格60キロ当たりですね、1万3,820円、もう7年連続、もう20年ぐらい、大体20年前からずっと下がりっぱなしなんですよね。そういう状況にですね、置かれておるわけです。で、その農業を農産物の輸入自由化、WTOちゅうことでですね、全面撤退しようと、その米をですね、政府がですね、米政策から全面撤退しようというような方針です。で、まだその期間がもう少し長いですよっちゅうのがありますけども、そういう実態なんですね。町長、どう思いますか。仕方がないじゃ済まんと、仕方がないちゅう答弁じゃないけどね、おおむね政府のやることは仕方がないじゃないかと、これから米というのは農家自身が責任持たないかんというのは間違いないと、そういうことで、果たしてその町長の姿勢として許されるのかどうかですね、そこを問いたいというふうに思います。答弁求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 米の農業経営につきましては、岡垣町の基幹産業でもございます農漁業を活性化さしたいという考えは現在も変わっておりませんし、今後とも持ち続けますし、今回の米政策につきましては、特に零細農家には大変厳しい内容になろうということが懸念をされております。今回の米政策の改革大綱は、段階的にこの制度を整備し、平成22年度に国の関与を廃止する計画というふうに中身がなっております。今後この改革大綱をよく検証して、農業振興計画の中で私ども岡垣町農業の振興になお一層取り組んでいきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) そういうですね、やっぱり一定の批判的な姿勢を持ってね、やっぱりそういう姿勢を持たないと、しかるべきところでですね、物が言えないというのがあるわけですね。その上に立って町内のですね、岡垣町の農業施策をどうするかということがですね、必要になってくるわけですね。で、日本はもう次から次に農業にお金を出すのはですね、もったいないということで政府の買い入れ価格をどんどん下げてきよりますけども、アメリカではですね、1980年を100とすると今1,071、もう10倍以上のですね、農産物の価格補償制度をとっとるわけですよね。またアジア諸国でもですね、インドでも韓国でもフィリピンでもインドネシアでも98年、99年の比較を100としても日本は96、それなのにですね、それなのにっちいうか、フィリピン157、インドネシア140、インド116、韓国113とどこでも農業にやっぱ生産、力入れとるわけですね。だから、ぜひですね、町長もそういう日本でも農業に力を入れようとですね、予算をやっぱり農業の生活、価格補償っちゅうのは、農業生産をですね、続けていく基礎になるわけですからね、そこのところを強くですね、もって進めていただきたいというふうに思います。それで具体的にそれでも大変な中でですね、いろんなことして、ほかのところでは数字を見ると、米は生産が減っとるけれども、そのほかのところでは大分、総生産額というか、そういうものを押し上げておるんかなというような感じます。努力、相当されとりますね。それについては、行政の一定のですね、施策もあろうというふうに思います。

 しかし、そういう中で直接的に、販売をして、やっぱり生活のですね、足しにせないかんということで産直がされとるわけですけども、これまでその公園通り、あのあたりにですね、そういう直売できる施設をですね、つくってほしいと、そういう声が行政の方にもう持ち込まれた経緯があるというふうに聞いておりますけども、そういうことがあったのかなかったのかですね、答弁お願いします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 直接ではございませんが、農業振興基本計画策定時に、農業者の方を中心に関係者の皆さんの対面で直接話を聞いた折に2名の方からそういう意見が出たということを担当課長から聞いております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) これから道の駅つくるからね、そういう考えやないんだという答弁でしたけども、まあ道の駅、できるかできんか知りませんけども、17年からつくるというような一般質問の答弁でしたけどもね、やっぱりその間にでもですね、やっぱり少しでもそういう役立てるようなですね、施策を、とっていただきたいということを申し述べてこの分については終わります。

 次に、商工業の問題ですね。で、商業者においてもですね、大変厳しい実態にあるわけですね。で、こういう結果が出ております。先ほど言いましたようにですね、売り上げが相当減っとりますね。アンケートの中でも50%、5割以上減ったというのが11%あると。先ほどのある団体がとったアンケートでもですね。で、約5割減ったというところで14%あるということでですね、大変な状況にあるというのは実際だというふうに思います。で、そういう中で、国、県、町への要望は何かという中で消費税の問題、そして実際のことでは国保税の引き下げ、介護保険制度の拡充、そういうものがですね、挙げられていますし、また無担保、無保証人の融資ということもですね、商業者の強い希望です。仕事のあっせんをしてほしいというのもあります。岡垣町でもですね、同じような状況にあるんじゃないかというふうに思うわけですね。

 これは、例えば国民健康保険税、それから普通税──町民税ですね、固定資産税のですね、滞納状況ですけども、国保税の滞納状況がですね、574、直近のですね。そしてこの中で町内でですね、建設土木関係が40、飲食業が15、小売製造業が19、その他の自営業29、こういうふうにやっぱり商工業者、建設業者の中で国保税を見てみただけでもこれだけの滞納があるわけですね。で、普通税でもですね、建設土木58、飲食業18、小売製造50、その他の自営業70ですね。こういう数字があるわけですね。今言うた数字は世帯が単位としてつくわけですけども。

 そしてなぜ滞納しとるかという中でですね、貧困ね、営業不振というのが断トツなんですよ。貧困──お金がないから納められないっちゅうのがやっぱり国保税で266、普通税で400、営業不振──国保税で74、普通税で142、こういう実態がですね、あるんだと、全般的の中でもそういう商業者の中にですね、そういう大変な状況があるんだというのをですね、町長、知っとりましたか。答弁をお願いします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 大変商業関係にとりましてもですね、大変厳しい状況であるということは私も十分承知をいたしております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) そして、例えば国保税でいいますとね、資格者証──保険証をもらえないですね、資格者証の発行が、平成11年では197、平成12年202、平成13年270、平成14年293、もうどんどんどんどん右肩上がりでですね、保険証がもらえない人がふえよるんですよね。介護保険でもそうでしょう。始まって3年ですけど、もう二百五十何所帯の方々が介護保険料が納められないという実態もあるわけですね。だからそういう、それは介護保険の場合は全体の分ですけどもね、国保の分で言いますと、先ほど言いましたように、やはり商業者の中にも国保税が高いから納められないという実態がですね、大きくあるわけですね。まあ本当に大変な状況にあります。

 で、そういう中で、やはりもう少し、直接的にやっぱり少し営業にですね、役立つ支援が、私も考えてこれということがなかなか見当たりませんけども、そういうのもですね、研究していっていただきたいというふうに思います。で、まあ直接的にと言いますのは、一つは融資制度だと思うんですね。で、岡垣町でも3,000万円の資金で、銀行とですね、タイアップして1,001億5,000万円の融資をつくっとるけれどもですね、平成13年度の実績ではたった1件60万円しか活用されてないとね、何のための融資制度かと、こう言われるわけですね。だからこういう面でもですね、改善をしていただきたい、そのことがですね、強く求められているんじゃないかというふうに思います。

 で、公共事業の発注の問題でも今答弁がありました。で、100万円以上ですね、100万円以上の、これは町長の答弁が250万円以上でしたけれども、100万円以上が入札のですね、対象というか、そうなっとると思いますけども、100万円以上の公共事業の発注の分ではですね、どういう状況になっているのかですね、答弁お願いします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 100万円以上の入札につきましては、管財課の方から説明をさせます。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 250万円以上は町長の方が述べられましたので、100万以上250万以下の発注件数は20件で約3,500万円と13年度はなっております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) そのほかですね、いわゆる随意契約というのもですね、各担当課ごとにあろうと思います。極力地元業者に、発注をしているというふうにも聞いておりますけども、何しろ大変な状況です。で、これは岡垣町だけの問題でもないと思いますから、公平さが要ると思いますので、そのくらいにですね、私、言うときますけども、そういう中でもですね、町長が最後に答弁されたように、やっぱりこれから極力、やっぱり地元業者のために、改善できるところは改善していっていただきたいということをですね、要望して次の質問に行きます。

 支援費制度ですね、答弁じゃ、施設はもう大体充足しとうみたいな答弁のようでした。で、それから利用者負担、利用者負担も、大体今までと変わらんのやないかと。少し変わっても、公平さのために、岡垣町は、それに対する支援措置はとらんのやと。まあよう堂々と述べたなというふうに思います。公平さちゅうことでですね、そういう答弁でしたね。しかし、今施設、知的障害者、精神障害者のですね、一人一人さまざまです。同じような状況ではありません。実際に多動性の子どもを抱えた親、施設に預けてもですね、施設が預からんちゅうわけですよね、そういう人たちもおられます。

 また、すぎな園ですか、通園をするのにもですね、今自家用車かなんかで通園バスが通りよるんですかね。担当課長、通園バス行きよるんですかね。やっぱりあっこまで、すぎな園まで行きよるわけですね。大変な中でですね、経済的にどこも大変ですから、共働きして、そして何とか生活の足しにしたいと言うけれども、それもままならんと。子どもを送っていかないかん。そしてまた迎えに来ないかんと、そういう実態もあるわけですね。そういう中で、本当に今までどおりサービスが受けられるのかという心配があるわけですね。

 で、岡垣町、おおむね施設に入っとる人たちはそのまま行けるんやなかろうかという話も聞いとりますけどもですね、利用者の負担がどうなるかということでは、これは国会で共産党の議員が質問した中でですね、支援費制度についてですね、厚生労働省の障害保険福祉部長、対象者が入所更生施設の方でですね、8万7,000人、同授産施設で1万4,000人、合計10万1,000人の方々が、利用料が今までの負担と比べると1.5倍から2.2倍になると国会で答弁しとるんですよね、答弁しとるんですよ。で、それじゃとてもじゃないぞということで、何ぼか考えようということですけども、その結論はまだ出ておりません。こういう実態があるんですね。そういう実態なのに、その公平さの観点から、困っている方々に対して、措置はしないと。本当にそういうその底辺の人たち、もう貧困で国保税が払えない、そういう人たち、介護保険料が払えない、そういう人たちに光が当てられるのかというのがですね、やっぱり今の町長の答弁ではですね、感じられないですね。そういうふうに思います。

 実際、これから申し込みが来年から始めるんですかね。答弁、そんなふうに言いよりましたけども、実態がですね、明らかになってくると思います。先ほどの答弁ではそういうふうに公平さを全面に出しましたけども、それだけではやっぱ成り立たないところが出てくると思うんですね。そういう点について再度町長の答弁を求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 3月からの制度開始で2月、3月に向けていろいろと準備をしてまいるわけでございますが、現在のところそれについてまだ私どもの実態、値段と、それとそこあたりがまだ確定をいたしておりませんので、私自身まだ把握をいたしておりません。今後はそういうことについてですね、実態と申しますか──を研究をしていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) そういうふうに──大変なんですね。家族の方ですね、もう家におるけれども、1日も家をあけられないという人たちがおります。で、そういう中でですね、本当に介護保険と一緒です。選べる保険ですね。名前はいいけども、なかなかそうならない。保険料、本当岡垣町でも介護保険で言えば大体8割近くの人たちが介護サービスを受けんまんまですね──という状況もあるわけですね。で、介護サービスを受けられる、受けないかん人、それも低所得者の人たちはですね、利用料が高いから受けられない、保険料が納められないから受けられないということに結局なっていきよるわけですね。

 支援費制度もですね、そういうことで障害者とその家族にしわ寄せが来ると。で、政府が考えとうのは、障害者の所得、その本人の所得によって、その利用料を考えるというんじゃなくて、その家族の収入もあわせて考えようかということをですね、検討しとるわけですね。そうなると、障害者の自立にも役立たん、岡垣町の障害者計画の中でも障害者の自立、社会参加というのが強く言われとるけれどもですね、そういうのもほど遠いという結果にですね、なっていくんじゃないかというふうに思います。

 で、ぜひですね、そういう先ほどは血税だから福祉にやっぱり税金をですね、つぎ込んでいかないかんと。まあ私の答えじゃないですよ。きょうの一般質問のほかの方の答弁にですね、そういうふうに答弁されました。で、それでですね、ぜひ本当に弱者の人たちに光が当たるような具体的な施策をですね、とっていただきたい。私に言わせれば、全然そういうところに、私が介護保険料、利用料、国保税、そういうその他のさまざまなことを言ってきましたけども、なかなかそういうところにはですね、光が当てられないというのが現実です。そのことを強くですね、指摘しておきたいと思います。

 最後に、遠賀病院、県立遠賀病院の問題です。町長は、答弁で今のままの、県立病院として民間に委譲しないで県立病院のまま残してほしいという岡垣町としてのそういう申し入れをしたということです。で、そういう中で、町長はですね、こういうふうに言われております。「県立病院、遠賀病院を委譲するのではなくて」──これは民間に、委譲するのではなくて、「公設民営化を検討していただきたい。」、これどういうことかと。これ、問題があると思うんですよ。なぜ公設民営化というふうに県立病院、公設公営で今までどおり存続してほしいというのが町民の願いでしょう。それ、なぜ公設民営化を検討していただきたいというふうに申し出をしたのかですね、答弁求めます。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) パブリックコメントに出しましたことにつきましては、公設民営という──経過につきましては、助役の方から説明をさせます。



○議長(大森忠勝君) 広渡助役。



◎助役(広渡輝男君) 先ほど町長が県立遠賀病院を委譲するのではなく公設民営化を検討していただきたいということを出したということの背景でございますが、先ほど町長が行政改革の審議会の2次答申がですね、出されました。その中で、たしかあれ5病院、5つあったですかね、病院が。その中で基本的に病院は県が運営ということでなくですね、民間にゆだねるべきだとかいろんな答申がありましたが、最終的には岡垣町のこの遠賀病院は委譲という形のですね、答申が出されております。で、その中で全体答申の中で、もう一方ではですね、太宰府病院については、公設民営化ということがですね、出されまして答申になっております。

 したがいまして、少なくともですね、この県として遠賀病院の責任は担保しつつ、やはり病院の機能的なですね、活性化なりそういうことについての取り組みということをですね、出されておりましたので、この第2次答申の中の太宰府病院とですね、同様の取り扱いをですね、していただきたいということで挙げております。それで、この中で、公設民営化ということにつきましては、あくまでこれは公の施設になりますので、地方自治法上の公の施設の適用を受けるということで、これの運営については、公的団体とか公共的団体に運営ということがございますので、私どもとしてはこの太宰府病院のような公設民営化をですね、いわゆる選選択肢の中で委譲と公設民営化というですね、2つが出ておりましたので、少なくともその行革の中の選択肢であります公設民営化をですね、委譲でなくやっていただきたいということで出したという背景でございます。



○議長(大森忠勝君) 11番、平山君。



◆議員(平山弘君) やはりですね、町民の願いの先頭に立って、いただきたいというふうに思うわけですよね。で、そのやっぱり根本は遠賀病院が赤字やと、ちゅうことにですね、やっぱり惑わされとりゃせんですか。赤字は赤字ですよ。もう、これは県の財政課がはじき出しとるんですから。年に5億円ですか、6億円ですか、負担金出さないかんね。累積赤字が136億円とかというでしょう。ものすごい大きいごとあるね。私は赤字を出していいとは言いません。だから病院内のですね、一定の改革は、やっぱりしていってね、そういう赤字を出さないような仕組みをしていかないかんけども、福岡県全体でどれだけの借金をしとりますか。麻生知事になって、毎年毎年1,000億円赤字をしとって、もう2兆数千億円の赤字を、借金を抱えとるんですよ。一方では、これからも新福岡空港をつくるとか何とか言うけど、何千億円というお金を借金をしてつぎ込もうと。しかし、県民の、命と健康、そういうところはもったいないという発想なんですよ。そういう発想ではいかない。赤字はいいとは言いませんけども。そういうほかのところに借金をするぐらいのあれがあったら、もっと福祉、医療、暮らし、栄養、そういうところに、お金をつぎ込むべきやないかと。



○議長(大森忠勝君) 平山君、答弁時間が終わりましたので。



◆議員(平山弘君) 民間委託じゃなくて、民間委譲やなくて、県立病院存続ということで、頑張っていただきたい。最後に強調して私の一般質問を終わります。



○議長(大森忠勝君) 以上で、11番、平山弘君の一般質問は終わりました。

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○議長(大森忠勝君) 暫時休憩いたします。

午後2時16分休憩

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午後2時31分再開



○議長(大森忠勝君) 再開いたします。

 3番、竹井信正君の発言を許します。3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 3番、竹井信正です。ただいま議長の方からですね、許可をいただきましたので、一般質問をするわけですけど、昨日のですね、大堂議員の一般質問の中で、JR本社にですね、海老津駅の快速電車をとめるということで、町長、国鉄OBの元管理者、大堂議員の3人でですね、陳情したと、こういうふうに言われましたが、議会の代表であるですね、私は議長を外してですね、陳情するということはですね、慎むべきじゃなかろうかというふうにまず抗議をいたします。

 今日までもですね、このJR利用の要求、要望についてはですね、町議会を初め、勤労者協議会もですね、運動を進めてきております。これは昭和51年度のですね、私どもが勤労協としてですね、それぞれ門鉄にいたときのですね、状況などもあるわけです。そういったことを踏まえてですね、ぜひ間違いのないようにですね、陳情あたりはやっていただきたいというふうにまず抗議をしてですね、私の一般質問に入ります。

 まずですね、駅前の駐輪場についてでございます。特にこの常設ということで書いておりますが、第4次総合計画の基本構想としてですね、「人と自然の優しいハーモニー」を岡垣町は宣言をしています。中でも4つのですね、将来像を実現する施策の体系があるわけですが、「暮らしに安心を」、「健やかで快適に暮らせる町」の取組みとしてですね、快適な交通基盤づくりがあります。住民はもとより、通勤、通学の足としてJRはなくてはなりません。その利用するためにですね、便利な駐輪場の設置があるわけですが、今回駅前情報センターができる関係でですね、現在の駐輪場の代替地がどこにどうなるのかということでお尋ねをいたします。

 また現在のですね、駐輪場の状況もあわせてですね、お尋ねをいたしたいと、こういうふうに思います。

 2点目はですね、出前講座であります。出前講座の充実につきましてはですね、本当に岡垣町に住んでよかったと、そしてまた住みたくなるような町としてのですね、人づくり、まちづくり、この事業の出前講座はですね、今日まで大きな成果が上がってるということは言うまでもありません。この取組みの中で何でもですね、知ってみようという講座はですね、55の講座名で町民の暮らしの中でですね、大いに役立っています。しかし、出前講座の充実にですね、現在予算的な措置についてはですね、ちょっと無理があるんじゃなかろうかというふうにも思いますし、また職員の皆さん方も大変ではなかろうかということでですね、ぜひそこらあたりも含めてこの講座の取組みをお願いしたいというふうに思うわけです。

 以上、2点質疑の関係を申し上げましてですね、あとは自席の方からですね、質問いたしますので、明快な答弁をお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 竹井議員の一般質問の駅前の駐輪場についてということで、設置と、増設についてという御質問でございます。

 町営の駐輪場は、駅周辺に高架下第1、第2駐輪場、駅下駐輪場、駅東駐輪場の4カ所設置されており、約1,000台程度が駐輪できるようになっております。夏休みの駐輪実態調査では、約400台、今回通学期間の11月5日から11月22日までの8日間、シルバー人材センターに委託調査を行った結果、駐輪台数の最も多い日で約550台となっております。

 このたび駅前情報センター建設に伴い、駅下駐輪場がなくなりますが、代替地として駅前広場の西側を確保しております。駅下駐輪場利用者には不便をかけますが、広報及び看板による周知や誘導員に案内させることを検討しています。

 以上、この場でお答えをいたしまして、あとは自席で質問を受けながら答えますので、よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 安部教育長。



◎教育長(安部欽一朗君) 出前講座の充実について申し上げます。

 「ひとづくり、まちづくりの推進事業」として平成8年度から始めました。町が行っている仕事の中で、町民の方が聞きたい・知りたい内容、また時事問題・健康問題・社会問題など希望されることを出前講座として役場の職員や大学教授、地域の人材を活用して、生涯学習に役立てていただくことを目的に取り組んでまいりましたが、ことしで7年目を迎えております。

 開始した8年度は15万円の予算でしたが、現在では50万円を措置しており、地域の利用状況に応じて予算化してまいりました。この結果は、町民の皆様にとても喜ばれ、生涯学習となっている公民館事業の一つとして評価しております。

 県教育委員会に事業の報告をしているため、地域に浸透した事例として県外からも視察に見えられたり、県内の社会教育や学校教育関係者の中で先進の取組みとして発表の依頼が来ております。

 今後も地域の方々の生涯学習に活用されたり、町行政の仕事をより知っていただくためにも一層充実を図っていきたいと思います。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 先ほどの竹井議員の抗議に対しまして、現実厳しい抗議に対しまして、今後私としても真摯に受けとめまして、今後の行動については十分配慮していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) ただいまですね、町長の方からこれからの陳情につきましてですね、配慮をするということでありますので、これはこれからの行動を見ていきたいというふうに思いますし、あとはですね、一般質問に入らしていただきます。

 で、今駐輪場は4カ所、こういうふうにあるわけですが、駅下のですね、いわゆるこの情報センターができたためにこの駅下の駐輪場がなくなるという形でどうだろうかということで、この駅前広場の西側ということで代替地を持ってますよということですけど、このことについてですね、担当の課長で結構ですが、その場所をですね、そこをですね、ちょっとお尋ねするわけですけど。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 代替地につきましては、矢矧川の上流側で、駅前広場のすぐ下でございます。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 大体そこはちょうど階段をおりたちょうど下ぐらいになろうかと思いますね。なんですか、海老津の駅から前を通りまして左側ですか、通りましてから、階段をおりて下のですね、駐車場なんか行くところのちょうどそこの用地だというふうに思いますし、大体どれくらいのですね、坪数があるのかですね、その辺も含めて。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 階段の横は矢矧川の河川敷でございまして、この分については、河川敷の管理道路ということになっております。それの上流側でございます。この分につきましては、私有地で、個人の土地で、約442平米ほどあります。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 答弁をですね、駐輪場についての答弁を見てみますと、大体まあ今日までのこの駐輪場の使用状況ですね、こういったのを見ますと、大体それでどうにかですね、足るんではなかろうかということで、そこもですね、ぜひあれしていただきたいんですが、答弁の中で出ておりましたこれの駅下のですね、駐輪場を今まで利用されてる方に対するですね、この広報や看板による周知徹底をやるということでありますが、さらにですね、なかなかやっぱり今まで慣れたところにですね、置かれるような形になりますので、そこらあたりはですね、どういう対応をですね、きちっとされるのかですね、そしてまた、やっぱり前のこれは平山議員のときにですね、いろいろ出ましたが、盗難の関係がですね、まだいまだにやっぱり自転車の盗難ですね、こういったのがあるわけですけど、駐輪場でですね、こういった問題についてですね、多く見られますので、その対応策をですね、今日までどのようにしてきたのかをですね、お尋ねをしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 駅下の駐輪場の台数でございますが、これ夏休み、さらに今回11月に調査しておりますけれど、多くて約50台程度しか駐輪はしておりません。それで、今回この分につきましては、代替地を一応用意をしておりますけれども、高架下第1、第2駐輪場の分につきまして、整理を委託を考えております。それで、その分につきまして、駐輪場の整備をし、約50台程度をそこに誘導案内、並びに広報、看板等でお知らせをしたいということを考えております。

 それから盗難につきましてですけれども、11月の8日間の現地調査、指導によりまして、盗難防止というようなことの対策をしております。

 それから来年度に向けまして、シルバーの方に巡回の委託等を考えている状況であります。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) で、その場所はですね、人目がですね、届かないのではなかろうかというふうな感じもするわけですけど、そこらあたりを含めてですね、そういったいわゆる来年はシルバーにですね、巡回を含めてされるということで答弁があったのでしょうかね。その辺含めてお願いします。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 駅前の景観、環境、それから盗難、そういうものもいろんなことを網羅しまして、そういうところについての巡回等をも含めて検討したいと思っております。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) それによりまして、幾らかでもですね、自転車の盗難を含めてですね、ある程度は対応策ができるんではなかろうかというふうに思いますが。これも石井議員の方からですね、いつのだったか議会の中でもですね、この有料駐輪場をですね、したらどうかというふうな話などもありました。で、なぜかっていったら、やっぱりこの盗難もあるしですね、何とか管理をですね、きちっとしてくれないだろうかというふうなことがありましたが、そういうことについてのですね、今日までのなんか対応策みたいな形でですね、されたのかですね、お尋ねをいたします。



○議長(大森忠勝君) 小田管財課長。



◎管財課長(小田勝人君) 近隣の駐輪場の状況をちょっと調べましたところ、遠賀町の駐輪場が箱物がございます。この分につきまして、箱物として建設費で約5,000万円程度かかっております。それで、料金としてバイクと自転車を分けてとるようにされておりますけれども、一応岡垣町においては、箱物についての建設は今のとこ考えておりません。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 遠賀町の場合ですね、そういう立派な施設をつくりながらですね、箱物をつくりながら、ある程度はですね、バイクなりこの自転車のですね、盗難が防止されてると思います。で、ここらあたりもですね、今後の課題としてですね、取り組んでいただきたいと思いますが、町長、どんなふうでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 大変駐輪場のことにつきましても、事故、盗難等については聞いております。今後、有料化も含めましてですね、ちょっとそこらあたりのことについてはですね、検討していきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) ぜひですね、前向きにですね、検討していただきたいというふうに思います。

 特にやっぱりお子様を持つですね、父兄の方は、もう何カ月に一遍はとられるということでですね、非常に盗難のですね、御相談がかなりあります。そういったのを含めてですね、ぜひともですね、巡回など、今後ですね、やるということでありますので、少しでもですね、町民の皆さんに御迷惑かけないような形でですね、対応していただくようにですね、前向きに検討されるようにお願いして、この駅前の駐輪場についてはですね、終わりたいと思います。

 続いてですね、出前講座の関係でございますが、この平成8年からですね、開始されまして、今日まで本当に御苦労なさってるなということは今日までのいろいろなですね、資料を見ましても随分わかるわけです。で、今まで、なんですか、13年度では3,000名を超えるですね、いわゆるこの、まあ利用者がおりましたよということですが、私はここでですね、教育長も含めてですが、課長の方でですね、いろいろな各課のですね、出前に行くのにですね、大変無理な分がですね、あるんじゃなかろうかと。で、あるときはですね、やっぱりこうふくそうしてですね、やっぱり住民の人はこの日がいいですよということで、やっぱ講座を申し込まれるわけですけど、どうしてもやっぱ町行政の職員としてですよ、出前に講師として行く場合にですね、支障を来す場合があるわけですね。で、そういった場合のいわゆる対応の仕方ですね、これはどういうふうにされてるのか、課長の方で結構ですので、お答えをお願いします。



○議長(大森忠勝君) 石田社会教育課長。



◎社会教育課長(石田健治君) 今議員がおっしゃいましたように、この講座というのはすごく利用いただいております。で、現在特にですね、健康福祉課の方でですね、介護保険に関することというのは、すごく住民の方々からですね、希望が多いですね。それで、基本的には土曜とか日曜も含めて、あるいは時間外も含めてですね、対応はしております。それで、余りにも件数が多い場合につきましては、例えば一つの例として、健康福祉課長の方にこういった事情がありますということでですね、例えば基本としては20日前とか、あるいは10名程度とか、そういったルールがあるわけですけども、受け側としては担当課の方がそういったことが了解であればですね、基本的には受けております。それで、例えば健康福祉課の方で時間が合わなければですね、その区とかあるいは関係者と調整をしてですね、対応をしております。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 非常に、特に健康福祉課ですね、花田課長のところに福祉の問題がやっぱりそれだけ多いというのは、住民の皆さんのですね、いろいろな形で、先ほど平山議員の質問の中にもありましたが、やっぱり自分の身にですね、やっぱこのどうしても降りかかる部分、福祉の問題は大変多いわけですよ。で、この「何でも」のこの、私この「知ってみよう講座」のですね、これを見ましても、やっぱり、一番やっぱり健康福祉課がですね、非常に多いわけです。そういった場合は、お互いにこうそれぞれ協力してですね、やってるということですが、町長、どげなふうですかね。こういうふうに例えば健康福祉課がですね、出前講座でふくそうしてですね、やっぱそこにですね、皆さんやっぱ例えば聞きたいことがあるとかですね、出ていってやっぱりもうしなきゃいけないということであれば、お互いに助け合うということでやっておられますけどですね、ちょっとやっぱ負担がですね、かかり過ぎるんじゃなかろうかというふうに思いますので、その辺の配慮をですね、どんなふうにしてくれるかなというふうに思いますけど、町長、どんなふうですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 大変これを見ましても、健康福祉等についてのやっぱ出前講座が多いということは事実でございます。これにつきましては、関係課とですね、私、職員との調整を図りながらですね、今後とも業務を続けていきたいと、そして日程の調整とかということについてはですね、過重な形にならないように調整を図っていきたいというふうに思っております。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 講座に、出前講座ですね、この講座によっては、やっぱりどうしても例えば今回のこの議会が終わりますと、いろいろな、例えば税務課の関係だとかですね、いろいろこの議案の中で出てきたものをやっぱり聞きたいということで、それぞれのですね、ところでやっぱり出前講座をしてくれないだろうかという申し込みなどがふくそうしてあろうかと思います。その辺につきましてはですね、社会教育課、大変でしょうけど、それぞれ調整をしながらですね、やっぱりぜひこの関係についてはですね、成功をさせていただきたいし、また答弁の中でもですね、いろいろ書いてありますが、北九州の方の、事務所の方ですか、教育委員会、教育事務所の方ですかね、こういうので事業報告をやった中でですね、やっぱり地域に浸透しとるということで、県外からですね、非常に視察する、視察に見えられる方がですね、非常に多いということですけど、そこらあたりのですね、どういうところがですね、お見えになるのか、ちょっと教育長、知ってあったら──課長が知ってあるですか。どちらでも結構です。はい、どうぞ。



○議長(大森忠勝君) 石田社会教育課長。



◎社会教育課長(石田健治君) 九州管内では熊本県あたりからも来られたりしますですね。菊池とか、あるいは西合資町とかですね、遠いところによりますと、ちょっと名前は忘れましたけど長野県のあたりからですね、多分まあこっちに来られるときに、例えば県とか教育事務所に対してですね、どういったようなものがあるかとか調べられて来られるんだろうと思います。そういったところからですね、県外からも来られる場合があります。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 非常にですね、この講座が、やっぱり課長初めですね、教育長、それぞれのですね、皆さん方の課長さん方のお蔭でですね、今日までやっぱりうまくいっておりますので、これからもですね、ぜひ支障のない限りですね、やっていただきたいと思いますが、どんなですか、いかがでしょうか。



○議長(大森忠勝君) 安部教育長。



◎教育長(安部欽一朗君) 非常にありがたいお言葉いただいたわけですが、県に言ったらですね、社会教育っちゅうたら岡垣なんですよ。こういうこと言ったらほら吹きよるんやないかと言われますけどね、私自信持ってですね、社会教育は県下で、町村で、岡垣がやっぱり先達であると、そう自信を持っておりますし、学校教育もそうですけど、今後ですね、なお一層ですね、やっぱ日本の中の岡垣の社会教育と、あるいは学校教育と、そういうふうに頑張りたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 非常にあのですね、大変いい言葉をいただきましてうれしく思いますし、また公費の関係ですけどですね、町長、あれですが、課長も大変だと思いますが、いろいろ学習とかですね、研修とかしなくちゃならないし、そういった意味でですね、どうしてもやっぱり予算の関係でですね、本当に私は50万円で足るとやろうかというふうに思うわけですよ。で、そこらあたりはやっぱその課とのですね、いろいろ財源の関係、財政の関係もありましょうけど、前向きにですね、やっていただきたいと思いますが、どんなふうですか。



○議長(大森忠勝君) 樋?町長。



◎町長(樋?龍治君) 役場の職員の出前講座については無料でございますけども、そういうふうで大学の先生とか、そういう方の有料でございます。そういうことでですね、予算の中でですね、私ども関係課とですね、調整をしながらですね、それについてはやっていきたいというふうに思っています。



○議長(大森忠勝君) 3番、竹井君。



◆議員(竹井信正君) 前向きにですね、町長も考えながらですね、非常に財政の厳しい中でしょうが、やっていただきたい、やっていくというふうなことでですね、理解をしまして、私の一般質問を終わります。



○議長(大森忠勝君) 以上で3番、竹井信正君の一般質問は終わりました。

 これにて一般質問を終了します。

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○議長(大森忠勝君) これをもって本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。起立、礼。

午後2時59分散会

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