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福岡県 岡垣町

平成 14年 6月定例会(第2回) 06月21日−04号




平成 14年 6月定例会(第2回) − 06月21日−04号









平成 14年 6月定例会(第2回)


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平成14年 第2回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第15日)
                             平成14年6月21日(金曜日)
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議事日程(第4号)
                         平成14年6月21日 午前9時31分開議
 日程第1 議案第37号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第2 議案第38号 岡垣町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第3 議案第39号 住居表示に伴う字の区域及び名称の変更について
 日程第4 議案第41号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第1号)
 日程第5 発議第3号 岡垣町議会会議規則の一部を改正する規則
 日程第6 請願第2号 福岡県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願書
 日程第7 意見書第4号 福岡県立遠賀病院の存続を求める意見書
 日程第8 総務常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第1号 有事法制の立法化をおこなわないよう政府に求める陳情書
 日程第9 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
      (1)議会運営に関すること
      (2)議長の諮問に関すること
 日程第10 総務常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)まちづくりについて
      (2)男女共同参画社会について
      (3)新エネルギー対策について
 日程第11 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)学校給食について
      (2)国民健康保険事業と健康対策事業について
 日程第12 経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)農業・漁業の振興について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 議案第37号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第2 議案第38号 岡垣町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第3 議案第39号 住居表示に伴う字の区域及び名称の変更について
 日程第4 議案第41号 平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第1号)
 日程第5 発議第3号 岡垣町議会会議規則の一部を改正する規則
 日程第6 請願第2号 福岡県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願書
 日程第7 意見書第4号 福岡県立遠賀病院の存続を求める意見書
 日程第8 総務常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第1号 有事法制の立法化をおこなわないよう政府に求める陳情書
 日程第9 議会運営委員会の閉会中の継続調査について
      (1)議会運営に関すること
      (2)議長の諮問に関すること
 日程第10 総務常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)まちづくりについて
      (2)男女共同参画社会について
      (3)新エネルギー対策について
 日程第11 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)学校給食について
      (2)国民健康保険事業と健康対策事業について
 日程第12 経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)農業・漁業の振興について
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出席議員(18名)
1番 下川路 勲君       2番 石井 要祐君
3番 竹井 信正君       4番 勢屋 康一君
5番 竹井 和明君       6番 安部 正開君
7番 土屋 清資君       8番 木原 信次君
9番 市津 広海君       10番 曽宮 良壽君
11番 平山  弘君       12番 久保田秀昭君
13番 大堂 圏治君       14番 矢島 惠子君
15番 竹内 和男君       16番 松本 國夫君
17番 山田 ?一君       18番 大森 忠勝君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 川原 勝博君       係長 麻生 潤治君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 樋? 龍治君   助役 …………………… 広渡 輝男君
収入役 ………………… 柴崎 國雄君   企画政策室長 ………… 宮内 實生君
総務課長 ……………… 山田 敬二君   管財課長 ……………… 小田 勝人君
情報推進課長 ………… 土田 和信君   地域づくり課長 ……… 渡辺 一郎君
税務課長 ……………… 神屋 守正君   環境共生課長 ………… 西岡 文雄君
住民課長 ……………… 吉田 晋一君   健康福祉課長 ………… 花田 申三君
こども未来課長 ……… 廣渡  昭君   建設課長 ……………… 木原 弘毅君
農林水産課長 ………… 須藤 智明君   下水道課長 …………… 岩藤 昭良君
  水道課長 ……………… 岩崎 生夫君
教育長 ………………… 安部欽一朗君   教育総務課長 ………… 吉田 清人君
  社会教育課長 ………… 石田 健治君
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午前9時31分開議



○議長(大森忠勝君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。起立、礼。

 本月の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1.議案第37号



○議長(大森忠勝君) 日程第1、議案第37号岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 報告第31号、総務常任委員会報告書、1、議案第37号岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。

 本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成14年、6月11日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第37号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案37号の件は、委員長の報告どおり可決されました。

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△日程第2.議案第38号



○議長(大森忠勝君) 日程第2、議案第38号岡垣町非常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 報告第32号総務常任委員会報告書、1、議案第38号岡垣町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。

 本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成14年6月11日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を認めます。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第38号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案38号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3.議案第39号



○議長(大森忠勝君) 日程第3、議案第39号住居表示に伴う字の区域及び名称の変更についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 報告第33号、文教厚生常任委員会報告書、1、議案第39号住居表示に伴う字の区域及び名称の変更について。

 本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成14年6月12日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 委員長にお尋ねします。本会議の中でも、私は指摘しておりました問題について、どのように論議されたか御報告いただきたい。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 報告いたします。

 本会議の中で、1街区に理想的な軒数ていうんですが、それは何軒ぐらいかっていうようなことが出ていました。それは、執行部の方から300戸ぐらいが理想だと思うっていうような返答いただいております。

 それから、住居表示の広がりはどこまでかというようなことで、一応、吉木地区の一部が入るということですね。それから、その中で歴史的な呼称を残すべきではないかとかいうようなこととか、マイクロフィルムによる保存はどうなっているかとか、いうような質問も出ておったと思います。

 それから、住居表示は、大体いつごろまであるのか──完成するのかっていうようなことに対しては、第9次まで行くので、18年ごろまでかというような返答いただいております。

 それから、委員の中からは、委員会のときに原案に対して住民より意見がいろいろ出たときにはどんなふうに処理していくかというようなことに対して、審議会とかいろいろありますので、そういう中で住民の方と十分意見の交換をしながら納得していただいて取り組んでいくっていうようなことですね、そういう返事いただいておりますし、また、住居表示によって、行政区の中に複数の行政区が入った場合、自治区として一体感が果たして持てるのかというような議論も出ておりました。

 それに対して、行政としてどのようなバックアップを考えておるのかというようなことも議論になりました。

 それから、今のやり方で行政区をつくっていくと、学校区の関係も出てくるんやないかていうような、その辺の見直していうことも今後考えていくようなことになるんではないかというようなことですね。

 それから、もう1点は、緑ケ丘っていうような町名に対する件で、これは4町合併のときに水巻だったですか、緑ケ丘っていうような地域があるので、重なるような他町と同一地名のものは除いていこうというようなこと、どんなふうに考えておるのかっていうようなことが議論をされました。

 それから、住居表示と行政区に対して、今後、あくまでも行政区は行政区、住居表示の区割りは区割りということで、やむを得んのやないかというようなことで総称して町長からそういうような返答とか御意見が出ておりました。

 以上のようなことを討議しております。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 私がお尋ねしたかったのはですね、中央台6丁目ございますね。これが、本会議の中で吉田課長が300ぐらいが理想であるという答弁はいただいておるわけです。そうすると、中央台6丁目がもう少ししかないと、委員長も御承知かと思いますが、この6丁目が将来ふえる可能性というのが、ほとんど私にはないような気がするわけですね。

 そうすると、中央台何丁も多くするのもね、正しいやり方だろうかと。私は、これは例えば中央台5丁目というのが130世帯ですね、6丁目が30世帯と、こういうことなっとりますから、これを同じ5丁目、6丁目は私が必要ないんじゃないかと、こういう考え方を持っております。

 これが、どのように論議されたかお尋ねをしたいと思います。

 それからもう一つはね、私聞いてなかったんですけども、委員長の方から答えがありましたので、それに対してちょっと質問をさせていただきますが、学校の校区の問題で問題があるから、将来はどうするか検討をせねばいかんというんですかね、そこらあたりが私の聞き取り方が不十分でございましたので、校区がばらばらになっとるから、将来は、住居表示の中で校区を決めていこうということの論議をされたのか。

 以上、答弁お願いします。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 中央台の6丁目ですか、非常に30件ぐらいしかないということは、これは面積が非常にやっぱりゼゼ池とか、総合グラウンドとか面積に対しての基準はないけれども、非常に広い範囲になるっていうようなことと、将来担保とかいろんなものが入っておりますので、そういうところに家が建っていくんじゃないかっていうようなことで返事をいただいております。

 それと、そういう返事のときに東山田ですか、東山田の2丁目もまだ件数が少ないところで2丁目っていうのが、1丁目、2丁目のあれが出来ております。そういうことも、これでよかろうやないですけど、300軒にほど遠いあれであるけれども、街区制をとっておりますのでそういうような形で皆さん納得をされております。話は決まっております。

 それともう1点でございますけれども、小学校区のことでございますが、これ、同しところに山田校区と海老津校区ですか、そういうところが今度出ております。そういうところで話し合っていくんやなくて、今後、そういうことも配慮していく必要があるんじゃないかというような意見が出ておりました。そのことに対して深く審議はしてはおりません。



○議長(大森忠勝君) 4番、勢屋君。



◆議員(勢屋康一君) 住居表示の中で、世帯数については、委員長も執行部から聞いてわかっており300ぐらいが適当じゃないかと。面積というのは、私も知りませんし、委員長が知っとれば教えていただきたいし、どれぐらいが適当だと。私は知りませんが。ただ問題は、やっぱり、大体道路によって分けられていっておるような気がするわけですね。だから6丁目に至っては、私はもう5丁目でいいんやないかちゅう考えを今でも持っておりますが、一つは、まず面積が人口世帯数はわかっとるが、それが論議されたら、じゃあ、それは幾らぐらいだということを教えていただきたい。

 もう一つはね、やっぱり日本とは言いませんが、少なくとも福岡県内に住居表示したところたくさんありますが、その中でこういう30世帯ぐらいのところがあるんだろうかと思うわけですね。だから、それについてどのように論議されたかですね、されてないならされてないで結構です。その2点を最後にお聞きしたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 街区が6区の場合がですね、中央台の6丁目の場合が、面積がどんだけあるということは私も存じておりませんし、そのときの執行部からの返答は、面積に対しての基準はないというような返答いただいております。

 それから、もう1点の件に、福岡県が30軒ぐらいのほかにそういう地区があるかということに対しては、議論をしておりません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。先ほども委員長が勢屋議員に対するお答えの中で、私が本会議で少し問題視していた大字、小字を残すこと、また、それを一つの手法としてマイクロフィルムなどに残しておくべきじゃなかろうかというふうに質疑しまして、そのことも少し委員長の方から触れられました。それについて、どのように審議されて、町長の方がどのように答えられたのか、お答えいただきたいと思います。

 きのうの一般質問の中でも、きのう、おとといですね、一般質問の中でも岡垣町の文化、そして歴史的なそういう遺産の問題、そういうものについても、一般質問がされました。最近、岡垣町誌の編さんにもかかわっておられる、また町報の一番最後のところにも岡垣町の歴史について何回か一筆をずっと出されている羽山健一さんとか、石井邦一さんとか、それから、入江ハルキさんとかですね、そういう中で、石井邦一さんの話に聞きますと、黒山の東黒山の小高い山に、歴史的な文書の中に──何とかっちゅうお寺があるということで、最近も何人かの人たちが実地をずっと山の中入って調査をされたということも聞いております。いろんな文献の中で岡垣町のことも出てくるようでありますし、それが研究され尽くされたというわけでもありませんし、こういうふうに時代が変わっていく中、いろいろな土地の名前も変わるというのもやむを得んかと思いますけども、そういう面で、そういう歴史的なものは、残されるものは残していけるような何らかの形で、と思って質問しましたけれども、先ほどの委員長の話の中にも少し出てきましたので、論議されたのであれば、論議の内容についてお答えいただきたいと思います。





○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) マイクロフィルムの件ですね、これは委員会では議論になっておりませんけれども、本会議のときに、そういう議論はされたということで、勢屋議員の方から本会議のときにもというようなことが出ましたので、私、そういうこと言いましたけれども、委員会のときには、そういうマイクロフィルムの云々ということは議論はしておりませんので、御了承いただきたいと思います。

 それから、大字、小字とか、そういうようなやっぱり少数──歴史的な地名といいますか、大事なものはやっぱり推進委員会とかいろんなところで、十分に論議をして、とにかく住民の皆さんが納得するまで、推進委員さんとか、審議委員さんとかいろいろ今度はできておりますので、そこで、とにかく住民の皆さんが納得いくまで議論をやってほしいという意見は出ております。そういうことです。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。1番、下川路君。



◆議員(下川路勲君) 1番、下川路です。本会議のときも、ちょっと私新しく中央台3丁目になるであろうというところに県のアパート3階建ての、恐らくこれ6世帯ではないかなと思うんですけど、岡垣の森林事務所の横に現在建っておりまして、本会議のときに、それを、この際だから整理してはどうか、また確認とってはどうかということを質問しておりましたところ、町執行部の方で早急に県の方へ問い合わせて、その後の対策を講じようということでしたが、委員会の中で、この建植のアパートのことについて議論されたかどうか委員長に質問いたします。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◆議員(矢島惠子君) 下川路さんの今の質問については、別に議論はやっておりません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。11番、平山君。



◎議員(平山弘君) 11番、平山です。私、本会議の中で少し先ほどのことについて出しましたときに、町長が住居表示の審議会、推進委員会の中で論議していただきたいというような話が、ちょっと私の勘違いかもわかりませんけれども、私の趣旨は行って、そういう歴史的なものが残されればいいがなと、残されない今の状況の中では、そうなってないわけですので、それであっても、町当局として──町として歴史、文化を守る上で、そういう大字、小字というのをマイクロフィルムなどで残しておいて、後世になるのか、今の時代になるのか、そういう歴史、文化を研究される、そういう方々のやっぱり資料としてでもですね、残しておいておく必要があるんじゃないかと。このことは、強く、私、強調したいと思います。

 以上をもちまして、賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。1番、下川路君。



◎議員(下川路勲君) この住居表示は、高陽台から始まり、ずっと年度別に実施しておりますし、最終的には第9次、平成18年までかかって、街区方式、何丁目、何番、何号を取り入れるということで、これは非常に障害者が来られたときに役に立つんじゃないかなと思って非常に感謝しております。

 また、しかも、そのような経過として推進委員を選んでもらって、その中で、推進委員と申しますか、よき理解者、協力者ということで進めて、その結果、かなりよくなっているんではないかな、地元にも定着しつつあるんではないかなと思っております。

 一つお願いですけど、結構、街区のこの表紙が外れているところも見かけておりますし、これまた、町の方で調べるということなると大変ですので、これはまた、区長さん方に御迷惑かけるかもしれませんが、既に実施されているところについては、後のフォローを各区長さん方々で区の世話をされておられますんで、どこの表示が外れているか、どこが傷んでいるかということは、熟知されているんではないかなと思いますので、それを、その都度、区長会か何かのときによく説明して、後のフォローをやっていただくという手立ても必要ではないかなと思っております。

 それから、先ほどちょっと質問いたしましたが、建植のアパートは、現実空き屋で、非常に地域の方は不安がっておりますし、ましていわんや、この中に浮浪者が住みついたり、火災でも起こるということになると大変ですので、これは早急に県の方へ連絡を取り、対策を取られて、そして、この際だから撤去できるものは撤去するなり、また、改良して使えるものなら使えるようにやって、とにかく、周辺の方が安心して町長がよく言われておられますように、やはり住んでよかったような、また住みたくなるようなその目線で仕事をしていただけたらと思っておりますので、この際、この建植のアパートの維持、管理をどうするかを県の方へ問い合わせてお願いして、私の賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。13番、大堂君。



◎議員(大堂圏治君) 13番、大堂ですが、今度の住居表示は、第5次に当たるわけですが、過去のもろもろの反省を踏まえながら、今回の住居表示の推進に至っております。

 その大きなものは、まず、住民の住んでいらっしゃる対象になる住民の意思を、十分に尊重されて進められたということは、新しい手法でございまして、そういう意味では、この住居表示の本来の目的に沿って、街区方式、そういういろんな町名についても、そして、街区についても、住民の意思を十分に尊重された結果、民主的な手法によってこの住居表示がなされたというふうに私理解するものであります。

 そういうことで、今後は、恐らく10月7日に執行になろうと思いますので、これに向かって踏むべき処置をきちんとやっていただき、そして、新しいこの住居表示が今後の町内での新しいコミュニティーづくりに役立つように、そしてまた、本来の目的の住居表示がいろんな町外の方、町民のために役立つことを期待いたしまして賛成討論といたします。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) 賛成の立場から2点ほど指摘をし、今後、こういう問題も含めて検討していただきたいということを望んで賛成にかえたいと思います。

 1点は先ほど言いましたように、やっぱり5丁目と6丁目あたりの30というのは、やっぱり面積があるということであれば、私は分けにゃいかんだろうけど、それがないとすれば、やたらに町民を多くつくる必要もないんやないかと思います。こういう点については、十分今後とも検討しながら、研究しながらつくっていただきたい。

 2点目がですね、4丁目と2丁目の境ですね、これは本来なら4丁目と2丁目の境、もう一つ4丁目に近いところからまっすぐ行けば非常にいいわけですよ。4丁目の私がいう線引きと、今、執行部が出しておる4丁目のこの線、どっちも新海老津区なんですね。行政区は新海老津区なんです。そうすると、何でこう曲げて、こっからまた曲げないかんかと。だから4丁目と2丁目のこのもう一つ手前ですね。これやるとまっすぐで見てくれもええやないかというふうに感じますので、こういう点は、これは文教委員会でも可決したということですから言いませんが、今後については、こういう見てくれも何か曲げて、今度はこれまっすぐこれ持っていけばすっきりしてええんやないかというふうに思いますので、今後こういうまだ9次までやっていく中で出てくるだろうと思いますので、そういう点も十分考えていただきながらやっていただきたいということをつけ加えて賛成討論に変えたいと思います。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより、議案第39号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第39号の件は、委員長の報告どおり可決されました。

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△日程第4.議案第41号



○議長(大森忠勝君) 日程第4、議案第41号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 報告第35号、総務常任委員会報告書、1、議案第41号平成14年度岡垣町一般会計補正予算(第1号)、本委員会は、他の2委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成14年6月18日、総務常任委員会委員長大堂圏治、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。3番、竹井信正君。



◎議員(竹井信正君) 3番、竹井信正です。議案41号平成14年度岡垣町一般会計補正予算の(第1号)について賛成の立場から討論をいたしたいと思います。

 提案理由の中でも、海老津の町営住宅の建設がされるということで、非常に町民の住宅の困窮者などが待ち望んでいたんじゃなかろうかというふうに思いますし、また、居住の環境も非常によいわけですから、そういう形の中で早くこの住宅を建設していただきたいというふうに思うわけです。

 また、C型肝炎ですね、このことにつきましては、いろいろと議論もありましたが、このC型肝炎の中で、健診を受けることで町民の健康づくりに大いに役立ったんではないかというふうに思いますし、健康管理ということで、いわゆる支援になったということで非常に暮らしと安心、そして、健やかな快適な暮らしづくりということで、思いやり予算ではなかったかというふうに思い、賛成討論とするところであります。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) 今、となりの竹井議員からありました。私は2点を指摘し、賛成にかえたいと思います。

 1点目は、やっぱB型肝炎の予算がつけられたということは(「C型肝炎。」と呼ぶ者あり)ああ、C型肝炎、それがつけられたっちゅうことは、私も評価はしております。しかし、竹井議員と私が違っておるのは、成果が出るか、出んかじゃなくて今からやってみなきゃいかん。ね、1,900人の方々が。問題は、これから町長と、まず町長にお願いしておきます。国がね、国の責任は棚に上げて、5歳からやるんだというこういうやり方ですよ。岡垣町は、いや、それはもっと受けたい人は40から上の人は全員を対象にしてやろうとしよる。この岡垣町の姿勢は、非常にすばらしいわけですよ。だから問題は、国の責任は、私に言わせたら棚上げしながら5年間で刻んでいくと。だからこれをね、やっぱり町長会あたりで、ぜひにこれは、全部くれと、受けた人間については。こういう要求を今後していただきたいことをお願いしておきたいと思うんですよ。これが1点ですね。

 2点目がね、やっぱり、連合審査会でも私言いましたが、いわゆる、商工会に2,000万を商工会が出して町が200万出して、そして、町の活性化をやるということについて、私は異存はございません。問題は、町民の方々が等しく受ける権利があるわけですよ。これをやっぱり全町民にこういうものをやりますからという、少なくても期間は早くもって町民に知らせる。そして、仮にファミリア券が1万円とすれば、2,000人しか行き渡らないと。例えば、3,000人来たらどうするんかと、こういう問題も出てくるかと思います。

 私は、そのときには補正つけても専決処分でも私はやっていただきながら、やっぱ町民が等しく受ける権利を与えるようなことをしていただきたいことを強く要望して、賛成討論にかえたいと思います。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第41号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、議案第41号の件は、委員長の報告どおり可決されました。

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△日程第5.発議第3号



○議長(大森忠勝君) 日程第5、発議第3号岡垣町議会会議規則の一部を改正する規則の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 発議第3号、岡垣町議会議長大森忠勝様、平成14年6月21日、提出者、岡垣町議会議員勢屋康一、賛成者、岡垣町議会議員土屋清資、以下賛成者であります。木原信次、大堂圏治、矢島惠子、山田?一、岡垣町議会会議規則の一部を改正する規則。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出する。

 提案理由。「議員派遣」の法制化を含む地方自治法等の一部が改正され、平成14年4月1日から施行されたことに伴い、岡垣町議会会議規則の一部を改正する。

 岡垣町議会会議規則の一部を改正する規則。岡垣町議会会議規則(昭和44年岡垣町議会会議規則第4号)の一部を次のように改正する。

 目次中、「第15章補則(第113条)」を「第15章議員の派遣(第113条)」とし、「第16章補則(第114条)」に改める。

 規則中、第15章を第16章とし、第14章の次に次の1章を加え、第113条を第114条とし、第112条の次に次の1条を加える。

 第15章、議員の派遣。(議員の派遣)第113条、法第100条第12項の規定により議員を派遣しようとするときは、議会の議決でこれを決定する。ただし、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定することができる。

 第2項、前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間、その他必要な事項を明らかにしなければならない。

 附則、この規則は、公布の日から施行する。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。4番、勢屋康一君。



◎議員(勢屋康一君) 今、局長が説明──朗読しましたが、そのとおりでございまして、全協の中でも説明し論議しておりますので、特に、これから政治倫理調査費という問題をつけながら、個人個人が、もううちの場合は会派ございませんが、何かで調査役とかいうときに、公務災害にもなるような手続を加えたいということでございますので、よろしくお願いします。



○議長(大森忠勝君) これをもって、提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○



○議長(大森忠勝君) 先ほどの発言は訂正してなしと認めます。

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより、発議第3号の件を挙手により採決します。本件は原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、発議第3号の件は、原案どおり可決されました。

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△日程第6.請願第2号



○議長(大森忠勝君) 日程第6、請願第2号福岡県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付しておりますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 報告第34号文教厚生常任委員会報告書、1、請願第2号福岡県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願書。

 本委員会は、上記の請願を審査した結果、原案を採択と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。

 平成14年6月12日、文教厚生常任委員会委員長矢島惠子、岡垣町議会議長大森忠勝様。



○議長(大森忠勝君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。11番、平山君。



◆議員(平山弘君) 11番、平山です。請願書の中にもありますように、県の方は行政改革大綱を公表して、そして遠賀病院の廃止、また移譲ということを前提にして、14年度で実施計画を立てて、15年以後実施していくと、こういうことが情勢の一つとして述べられているわけですけれども、委員会の審議の中で、その後の状況がわかれば説明していただきたい。

 非常に、この意見書案の中にもありますように、やっぱり地域の医療にとって、やっぱり欠かせないところだということで、存続を求める声が大きいわけです。きょうの新聞にも、どこかの団体が5万を超える署名を集めて、県立病院の存続を求めるそういう運動をされておるというふうに報道されていました。今の県立病院の存続を求める運動が、どういう状況か、また、県の方がそれを受けてどういう状況、あくまでも大綱にとって沿っていこうとしているのか、そこらあたりの論議がされておれば、少し説明をしていただきたいと思います。



○議長(大森忠勝君) 14番、矢島君。



◎議員(矢島惠子君) 文教の中でわかっとるところは、7月現在のまんまで存続するっていうことは、非常にむづかしいだろうというお答えでございました。それで7月ごろまでに何とか県の方の存続に対するお答えが出てくるんじゃなかろうかというところでございます。それぐらいしかはっきりしたことはわかっておりません。



○議長(大森忠勝君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。15番、竹内君。



◎議員(竹内和男君) 15番、竹内です。先ほどは大変失礼いたしました。

 本案件であります県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願について、賛成の立場から討論をさせていただきたいと思います。

 同病院は、地域医療をほとんど一手といって過言でもない民間療養所と、また診療所とが多く岡垣にできる以前は、本当に地域住民の医療の灯台として存続され、今日に至っております。また、多くの患者の皆さん方を励ましながら、治療に専念され、地域医療にとっても非常に貢献のある、大きいものがございます。

 今、行政改革の名のもとに、ややもすれば直接住民に対するサービス部門がカットされる傾向が多ございます。私は管理部門はカットされたとしても、こういった住民に直接サービスする部門を削るということは、まさに本末転倒ではないかとこのように思うわけであります。そういった意味を含めまして、遠賀郡からは登記所もなくなり、もともと警察署もございません。そういう意味で、この県立病院の火が消えるということは、非常に遠賀郡そのものが岡垣町ももとより何か見捨てられたようなそういった思いにかられるのは、私一人ではないとそのように確信をいたしております。よって、本請願書、議案に対しましては、賛成の立場から討論といたすものであります。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論はありませんか。5番、竹井和明君。



◎議員(竹井和明君) 私は、福岡県立遠賀病院の存続に関する意見書の提出を求める請願書の提出について、賛成の立場から討論をいたします。

 私は、さきの定例議会におきまして、一般質問したわけでございますが、樋?町長が直ちに岡垣町のアクションといたしまして、遠賀郡内の県議会議員並びに郡内の町長会及び議長会等々に声をかけていただきまして、特に町内の区長会の皆さん方に大変な苦労をかけて、存続署名簿を添えて県知事までに陳情出していただきました。この件につきましては、非常に効果があったものとこのように考えております。

 今、今度は請願書で意見書を提出ということでございますが、この病院改革の(  )会が14年に県立病院の廃止移譲の実施決定を策定するわけでございますが、15年度から実際は、順次に実施をしていくというときに至って、まだまだこの請願というものはおそくはないわけでございまして、ちなみに、この県立病院の赤字の実態でございますが、太宰府病院が7億数千万、遠賀病院がその10分の1にもいかないような赤字でございます。何とかこれは存続できるような状態じゃなかろうかということと、19日の日もですね、福岡県の医療、非常に関心のある方々が団体で54万人の存続の署名を出され──県知事に出されたという実績もございます。

 郡内の各市町村からの、今、遠賀病院に入院していらっしゃる方々の声を聞いてみますと、何かにつけて、存続につけての不安を抱え、また、命を預けているのだから、安心して治療されるように切実に訴えられているわけでございます。そういう意味合いから、私はこの趣旨を勘案して、請願書の採択につきまして、皆さん方にお願いをして賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。1番、下川路君。



◎議員(下川路勲君) 1番、下川路です。この病院は、昭和30年だったと思いますが、結核病棟としてこの岡垣町に建設したわけですけど、その当時は、結核というところで賛否両論、激しい議論がされたやにも聞いております。お蔭で結核病は非常に少なくなりまして、その変わり、痴呆性の病棟建てたり、特に最近は、中西部の高齢者がこの病院を利用されておられます。非常に便利の悪いというところで、そこに通われるんじゃなくて、そこが行きやすい、そして、掛かりやすいというところで大いに活用されてるんじゃないかなと思っております。

 行政改革、財政見直しという名目で、この大切な医療や教育、住民福祉をややもするとカットされがちな項目であります。やはり、大切なことは、やはり大切にしながら、きちっと守っていくべきではないかなと思っております。先ほど申し上げましたように、中西部の高齢者は、この遠賀病院非常に活用しておられますので、ぜひ存続の賛成をして終わりたいと思います。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。4番、勢屋君。



◎議員(勢屋康一君) 文教委員の皆さん方、本当ありがとうございました。まず、お礼を申し上げます。

 私は、この問題については、中西部だけの問題やない。岡垣だけの問題やない。この近くの遠賀郡あるいは中の宗像も含めてですね、やっぱり遠賀の県立病院は守っていかなきゃいけない。私はこの問題の請願の紹介議員になるに至ってですね、行政、議会、あるいは区長会と、住民代表と、こういう方々が一生懸命に取り組んでまいりました。そして、この問題は労働組合から出てきておるというケースでございます。

 私は、この遠賀病院の働く方々にも、最近、遠賀病院の人気が悪くなったよということも指摘しました。やっぱり私は、黒字を出す必要はございません。県立病院とかですね、私立病院は。やっぱり、医療のサービスという観点からできておるわけですから。だけども、少なくても岡垣町民遠賀郡民の人、あるいは近隣の県民の皆さんが、遠賀病院に行けばなおると、遠賀病院いいぞと、こういう声が聞けるように、働く人たちは看護婦さん含めてしていただきたいと、婦長初め私は相談お願いもしております。

 こういう立場から、文教委員会の中で採択されたということは、ありがたいことであり、当然やないかというふうに思ってます。

 今後も、町長なりあるいは、議会の議長なり、あるいは組合もこうしてやってまいりますので、15年度に、先ほど竹井議員が言ったように、結論──こう潰すか、継続するか、いろいろ進めていくということでございますので、来年度でございますので、議会も一生懸命取り組んでまいりますので、行政も一緒になってこの問題に取り組んでいただくことを熱望して、賛成討論にかえます。



○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより、請願第2号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。よって、請願第2号の件は、委員長の報告どおり採択と決定しました。

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△日程第7.意見書第4号



○議長(大森忠勝君) 日程第7、意見書第4号福岡県立遠賀病院の存続を求める意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(川原勝博君) 意見書第4号、岡垣町議会議長大森忠勝様、平成14年6月21日、提出者、岡垣町議会議員矢島惠子、賛成者、岡垣町議会議員石井要祐、以下、賛成者であります。木原信次、市津広海、曽宮良壽、久保田秀昭。

 福岡県立遠賀病院の存続を求める意見書。上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。

 福岡県立遠賀病院の存続を求める意見書。福岡県立遠賀病院は、昭和30年4月に戦後の結核撲滅対策の一環として発足した。その後、診療科の増設を行いながら一般病床へ機能転換を順次図り、地域の医療需要に対応してきた。特に、平成7年には、老人性痴呆疾患病棟(みどり病棟)を開設。また、平成10年には、一般病棟内に、合併症を有する痴呆対策病棟を設置し、高齢者医療の充実・強化を目指す等、時代の要請に応えた医療を実施してきている。

 これらの病棟は、高齢者医療の先駆けとして、県民の財産と言っても過言ではなく、今後、少子高齢化がますます進行していく中、県立遠賀病院は福岡県北部・北九州地域保健医療圏の中核施設として、なくてはならない機関であると考える。

 しかしながら、県立病院改革論議の中で、同病院の廃止・移譲等が検討されている。このため、老人性痴呆疾患の患者・家族を初めとして、多くの患者に不安が広がり、地域医療にも大きな影響が懸念されている。

 地域住民が安心して受診できるよう福岡県立遠賀病院の存続と一層の機能充実を図るため、特段の措置を講ぜられるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成14年6月21日、福岡県岡垣町議会、福岡県知事麻生渡殿、福岡県議会議長久保九州雄殿。



○議長(大森忠勝君) 提出者から提案理由の説明を求めます。14番、矢島惠子君。



◎議員(矢島惠子君) 提案理由を申し上げます。

 県立遠賀病院は、昭和30年4月に結核療養所として開設されましたが、順次、一般病床へと機能転換を図りながら、今日では、岡垣町のみならず、遠賀郡一円の住民にとって、なくてはならない公的な医療機関となっております。また、本町は、高齢化率22.3%という、県下でも高齢化の進んだ町であり、平成7年に老人性痴呆疾患病棟が開設され、平成10年には合併症を有する痴呆対応病棟を設置し、高齢者医療の充実、強化を目指すなど、地域医療の中核施設となっております。

 本委員会は、慎重審議をした結果、今後、少子高齢化がますます進行していく中で、住民が安心して暮らしていくためにも、県立遠賀病院の存続は、地域住民にとって、不可欠な公的医療機関であるとの結論に達し、全員一致で請願書を採択し、意見書を提出することに決しました。よろしくお願いいたします。



○議長(大森忠勝君) これをもって、提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 賛成討論なしと認めます。これをもって、討論を終了します。

 これより意見書第4号の件を挙手により採決します。本件は、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(大森忠勝君) 挙手全員であります。したがって、意見書第4号の件は、原案どおり可決されました。

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△日程第8.総務常任委員会の閉会中の継続審査について



○議長(大森忠勝君) 日程第8、総務常任委員会の閉会中の継続審査についての件を議題とします。

 総務常任委員長から目下委員会において審査中の件につき、岡垣町議会会議規則第70号の規定により、お手元に配付しております申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△日程第9.議会運営委員会の閉会中の継続調査について



△日程第10.総務常任委員会の閉会中の継続調査について



△日程第11.文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について



△日程第12.経済建設常任委員会の閉会中の継続調査について



○議長(大森忠勝君) 日程第9から日程第12までの、委員会の閉会中の継続調査についての件を一括議題とします。

 議会運営委員会、総務常任委員会、文教厚生常任委員会、経済建設常任委員会から岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大森忠勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(大森忠勝君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これで、平成14年第2回岡垣町議会定例会を閉会します。起立、礼。お疲れさまでした。

午前10時30分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



     平成  年  月  日



              議  長



              署名議員



              署名議員