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福岡県 岡垣町

平成 29年 3月定例会(第1回) 03月21日−05号




平成 29年 3月定例会(第1回) − 03月21日−05号









平成 29年 3月定例会(第1回)


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平成29年 第1回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第20日)
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議事日程(第5号)
午前9時30分開議 
日程第 1 議案第13号 岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例
日程第 2 議案第14号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第15号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第16号 岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
日程第 5 議案第17号 岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第18号 岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例
日程第 7 議案第19号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
日程第 8 議案第20号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
日程第 9 議案第21号 岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例
日程第10 議案第22号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
日程第11 議案第23号 岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
日程第12 議案第24号 岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例
日程第13 議案第25号 岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定について
日程第14 議案第26号 行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
日程第15 議案第32号 平成29年度 岡垣町一般会計予算
日程第16 議案第33号 平成29年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算
日程第17 議案第34号 平成29年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算
日程第18 議案第35号 平成29年度 岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
日程第19 議案第36号 平成29年度 岡垣町水道事業会計予算
日程第20 議案第37号 平成29年度 岡垣町下水道事業会計予算
日程第21 議案第38号 岡垣町学童保育所の指定管理者の指定について
日程第22 議案第39号 町道の路線変更について
日程第23 発議第 1号 岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例
日程第24 議員派遣について(報告)
日程第25 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第 1号 給付型奨学金制度改善に関する意見書の提出を求める陳情書
日程第26 総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)第5次総合計画と地方創生について
      (2)国道3号岡垣バイパスの4車線化について
      (3)防災について
日程第27 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)教育について
      (2)福祉について
      (3)環境について
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本日の会議に付した事件
日程第 1 議案第13号 岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例
日程第 2 議案第14号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第15号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第16号 岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
日程第 5 議案第17号 岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第18号 岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例
日程第 7 議案第19号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
日程第 8 議案第20号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
日程第 9 議案第21号 岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例
日程第10 議案第22号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
日程第11 議案第23号 岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
日程第12 議案第24号 岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例
日程第13 議案第25号 岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定について
日程第14 議案第26号 行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
日程第15 議案第32号 平成29年度 岡垣町一般会計予算
日程第16 議案第33号 平成29年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算
日程第17 議案第34号 平成29年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算
日程第18 議案第35号 平成29年度 岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
日程第19 議案第36号 平成29年度 岡垣町水道事業会計予算
日程第20 議案第37号 平成29年度 岡垣町下水道事業会計予算
日程第21 議案第38号 岡垣町学童保育所の指定管理者の指定について
日程第22 議案第39号 町道の路線変更について
日程第23 発議第 1号 岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例
日程第24 議員派遣について(報告)
日程第25 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について
      (1)陳情第 1号 給付型奨学金制度改善に関する意見書の提出を求める陳情書
日程第26 総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)第5次総合計画と地方創生について
      (2)国道3号岡垣バイパスの4車線化について
      (3)防災について
日程第27 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)教育について
      (2)福祉について
      (3)環境について
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出席議員(12名)
 1番 小野 元次君        3番 西 美千代君
 4番 下川路 勲君        5番 広渡 輝男君
 6番 三浦  進君        7番 平山 正法君
 8番 曽宮 良壽君        9番 森山 浩二君
10番 神崎 宣昭君       11番 木原 大輔君
12番 太田  強君       13番 横山 貴子君
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欠席議員(1名)
 2番 市津 広海君                 
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 太田 周二君       書記 牟田 愛子君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 宮内 實生君    副町長 ………………… 門司  晋君
企画政策室課長補佐 … 船倉憲一郎君    広報情報課長 ………… 石井  学君
総務課長 ……………… 川原 政人君    地域づくり課長 ……… 武谷  勝君
税務課長 ……………… 青山雄一郎君    会計管理者 …………… 今村 虎夫君
健康づくり課長 ……… 中山 朝雄君    福祉課長 ……………… 来田  理君
住民環境課長 ………… 神谷 昌宏君    こども未来課長 ……… 川原 義仁君
こども未来館長 ……… 川原美智子君    都市建設課長 ………… 吉田  茂君
産業振興課長 ………… 上部 龍二君    上下水道課長 ………… 辻  芳和君
教育長 ………………… 佐々木敏幸君    教育総務課長 ………… 高山 昌文君
生涯学習課長 ………… 原  憲司君                      


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午前9時30分開議



○議長(横山貴子君) ただいまの出席議員は、12名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。起立、礼。

 直ちに、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

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△日程第1.議案第13号



○議長(横山貴子君) 議事日程第5号、日程第1、議案第13号岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第12号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第13号岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第13号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第13号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第2.議案第14号



△日程第3.議案第15号



○議長(横山貴子君) この際、日程第2、議案第14号岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。日程第3、議案第15号岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。以上2件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第13号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第14号岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。2.議案第15号岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案をそれぞれ可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方は、議案番号をお願いします。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論をされる方は、議案番号をお願いします。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより1件ごとに採決します。初めに議案第14号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第14号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に議案第15号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第15号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第16号



△日程第5.議案第17号



○議長(横山貴子君) この際、日程第4、議案第16号岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例。日程第5、議案第17号岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例。以上2件を一括議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第14号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第16号岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例。2.議案第17号岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案をそれぞれ賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方は、議案番号をお願いします。質疑はありませんか。7番、平山正法議員。



◆議員(平山正法君) 7番、平山正法です。議案第16号、議案第17号に対して、賛成多数という報告が上がっておりますが、反対側からの意見はどのような意見が出たのかをお答えください。



○議長(横山貴子君) 曽宮委員長。



◎総務産業常任委員長(曽宮良壽君) 平山議員御指摘のとおり、賛成多数という結論を報告しております。御指摘の中身につきましては、職責に見合った給与手当ということでないところが気に入らないということであります。職責、三役ですね。みずから町長のお考えの中で減額の条例の改正案です。これについて、重い職責を担う立場の方たちに、それにふさわしい給与手当があってしかるべきだという意見であります。以上です。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。討論をされる方は、議案番号をお願いします。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。10番、神崎宣昭議員。



◎議員(神崎宣昭君) 10番、神崎宣昭です。議案第16号岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例、並びに議案第17号岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論いたします。

 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 そもそも、町長の給与や退職金はこの町をあずかるトップとして、岡垣町の最高責任者として、町の執行機関のプロとしての地位、責任の重さ、過酷を極める仕事量に見合った値であって、岡垣町の町長としての価値、値打ちでもあるのです。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 プロ野球の選手は年棒がアップしてもダウンしても、納得いくまで自分の値打ちを上げるために、とことん粘り強く交渉します。それがプロであり、プロの精神に徹していることだと思います。

 民間では会社トップである社長や重役の給与を下げるということは、会社の業績が著しく悪くなり倒産しそうなときか、会社に重大な損害を与えたときくらいしかあり得ません。重役や部下の給与を下げるということは、罰則でしかないのです。

 果たして、岡垣町は破綻しそうなまでに財政が悪化しているのでしょうか。果たして、町長の両腕である教育長と副町長は何かをしたのでしょうか。副町長や教育長は、私と違って温厚で器が大きいので何も言いませんが、私だったら怒ります。少なくとも抗議はします。町長から任命されたばかりで、まだそんなに仕事もしていません。それなのに、仕事ができないから、責任を果たせないからというものなのでしょうか。

 私たちの議会は、先日、副町長と教育長を誰一人の反対者もなく、町長を支えて十二分に仕事をこなしていただけると信じて、全会一致で承認しました。町長の権限で2人の給与等を下げたら、議会の承認と町長の任命との整合性がとれないのではないでしょうか。

 町長は、職員の給与を上げるときや下げるときは必ず、人事院勧告を尊重してとつけ加えます。議会もそれにならって、人事院勧告があるからこそ承認します。

 当町には、岡垣町特別職報酬等審議会という団体が存在します。この団体は皆様も御存じのとおり、町民を代表する有識者の集まりで、特に良識ある人たちばかりです。この団体は読んで字のとおり、特別職の報酬などが妥当であるか否かを審議する団体で、人事院勧告と同じような役割を果たす団体です。

 町長は、なぜ職員の給与などを決めるときは人事院勧告を重視して、三役の給与などに対しては報酬審議会の決定をないがしろにするのでしょうか。町民の代表である報酬審議会の判断を軽視することは、町民をあざむくことになるのではないでしょうか。

 町長は宏洋丸の船頭だけではありません。3万2,150名を乗せて荒海を行く豪華客船岡垣丸を操るプロの船長でなければなりません。明るい未来に向かって突き進む、水先案内人でなければなりません。この町を束ねる最高責任者である町長が、活力あふれる元気な町にして、皆を輝かせなくてはなりません。なぜなら、掛け声だけでなく、本気で「住みたい・住み続けたい・みんなが輝く元気なまち 岡垣」にして、岡垣町の町長の職責、値打ちをもっともっと光り輝くものにしなくてはならないからです。

 今後、少子高齢化が進み、ますます町長の責任は重く、仕事は過酷になってきます。私は最近、議会の重要性、議員の責任の重さに、押し潰されそうになるときさえあります。しかし、私は確信をもって判断します。今はまだ、この議案は単なる案でしかありません。この案が可決されて、初めて条例になり施行されるのです。

 皆さん、果たして一個人の考えで、安易に公人である岡垣町の町長の値打ちを下げてよいものでしょうか。もっともっと光り輝くものにしなくてはならないのではないでしょうか。果たして、町長の権限で副町長と教育長の給与を下げてよいのでしょうか。

 以上で私の反対討論を終わります。(発言する者あり)



○議長(横山貴子君) しばらく休憩します。

午前9時46分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時15分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

神崎宣昭議員から発言の取り消しの申し出がありました。この件について、神崎議員の発言を許します。10番、神崎宣昭議員。



◎議員(神崎宣昭君) 先ほどの発言で、不適切な部分がありましたので、訂正します。その部分は、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ともう一つ、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。以上を削減して、私の発言を取り消します。どうも町長済みませんでした。申しわけございませんでした。



○議長(横山貴子君) お諮りします。ただいまの申し出のとおり発言の取り消しについて、これを許可することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、神崎宣昭議員からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定しました。なお、会議録については議長において適切な処置を講じ、調製をいたしたいと思います。

 それでは、次に賛成討論の発言を許します。9番、森山浩二議員。



◎議員(森山浩二君) 9番、森山浩二です。議案第16号岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例。議案第17号岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。

 町長は、厳しい財政状況の中、みずから特別職職員の給与及び退職手当引き下げの勇気ある決断をされました。

 そのことに対し副町長と教育長は賛同され、私はその決断に敬意を表し、賛成討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。8番、曽宮良壽議員。



◎議員(曽宮良壽君) 両議案について、賛成をする立場から討論いたします。神崎議員の言われるところ、よく理解できます。しかし同意できない。町長は今年度行政改革に新しく取り組まれるというふうに、この定例会で説明報告をされました。それに臨むに当たって町三役、殿のみずからが我が身を削って町政の中での行政改革に臨むという一つの決意の表れであろうかというふうに判断いたします。そのことを評価し、賛成の討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

これより1件ごとに採決します。初めに議案第16号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手多数です。したがって、議案第16号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に議案第17号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手多数です。したがって、議案第17号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第6.議案第18号



○議長(横山貴子君) 日程第6、議案第18号岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第15号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第18号岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第18号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第18号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第19号



○議長(横山貴子君) 日程第7、議案第19号岡垣町税条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第16号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第19号岡垣町税条例等の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第19号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第19号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第8.議案第20号



○議長(横山貴子君) 日程第8、議案第20号岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第21号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第20号岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月9日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第20号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第20号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第9.議案第21号



○議長(横山貴子君) 日程第9、議案第21号岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第22号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第21号岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月9日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第21号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第21号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第10.議案第22号



○議長(横山貴子君) 日程第10、議案第22号岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第23号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第22号岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月9日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第22号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第22号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第11.議案第23号



○議長(横山貴子君) 日程第11、議案第23号岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第24号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第23号岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月9日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第23号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第23号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第12.議案第24号



○議長(横山貴子君) 日程第12、議案第24号岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第17号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第24号岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第24号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第24号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第13.議案第25号



○議長(横山貴子君) 日程第13、議案第25号岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第18号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第25号岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定について。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第25号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第25号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第14.議案第26号



○議長(横山貴子君) 日程第14、議案第26号行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第19号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第26号行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第26号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第26号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第15.議案第32号



○議長(横山貴子君) 日程第15、議案第32号平成29年度 岡垣町一般会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第26号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。7番、平山正法議員。

(7番 平山 正法議員) 7番、平山正法です。議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算について、反対の立場から討論いたします。

 安倍内閣の4年間で大企業や富裕層の利益は大きくふえましたが、国民生活は向上していません。実質賃金は政権発足前に比べて、年額18万円も低下し、家計消費は16カ月連続で前年を下回っています。平成28年度の税収は予算見込みを大きく割り込み、国債発行額は消費増税以降の3年間で最悪となりました。平成29年度も所得税・消費税は前年度当初を下回る見込みとされています。これは、政府自身が、国民の所得も消費も減ると予想せざるを得ないところまで、経済が行き詰っていることを示しています。つまり、アベノミクスの破綻が予算編成上でも明白になっているとしか考えられません。

 このような苦しい財源事情にもかかわらず、国の平成29年度予算は、防衛費は5年連続で増額され、3年連続で史上最高を更新しました。一方で、社会保障予算は自然増を1,400億円も削減され、文教、中小企業、農業などの予算も軒並み削減されました。まさに、暮らしを痛めつけるという安倍内閣の強権的な姿勢を象徴する予算となっています。

 岡垣町の一般会計予算は98億5,000万円と昨年度よりも1億6,600万円の増額となっています。

まずは、災害時の避難行動要支援者避難支援について、支援システムの導入を行い、機能の強化・充実を図ることは評価できます。また、小学校のトイレ改修、中学校のプールや体育館の改修を初め、山田第三学童保育所の開設も評価できます。

 岡垣町でも、アベノミクスの影響で生活が苦しくなったという家庭がふえている中、就学援助の新入学児童生徒に対する入学準備費用の補助単価引き上げは評価できます。

 また、子どものインフルエンザ予防接種補助、子どもの医療費を中学3年生まで通院も無料に拡充されることは大いに評価できますが、窓口負担が800円から1,200円に引き上げられることは残念でなりません。

 新オレンジプランの取り組みでは、平成29年度からは、認知症地域支援推進員と初期集中支援チームが設置されるとともに、認知症カフェへの助成も行われます。認知症カフェ実現のために御努力をしていただきたいと思います。しかし、介護保険法が改正され、昨年度から始まった新総合事業は、ひたすら国の社会保障費を抑制するために、介護サービスの対象を限定し、利用者に自己負担増を求めるものですので、中止・撤回を求めます。

 国民はマイナンバーカードについて必要性があるとしていないのにもかかわらず、国は平成28年に導入し、平成28年から運用を開始しました。平成29年度からコンビニでの証明書の自動交付が始まります。町民にリスクをかかえる歳出は、今後もすべきではないということを述べて反対討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。9番、森山浩二議員。



◎議員(森山浩二君) 9番、森山浩二です。議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 平成29年度の当初予算は、宮内町長が3期目に臨む意気込みが、どのように表されるのかというところを期待していました。町長は施政方針の中で、海老津駅南側道路や自由通路、駅南側広場などの完成を足がかりに、定住人口の増加や活力あるまちづくりに向けた、新たなステージへ展開すると表明されました。

 そして、その考えを具体策として、早速実行に移されたのが、子ども医療費の拡大や子どものインフルエンザへの助成、学童保育所の整備などがあります。

 しかしながら、財政的には非常に厳しい状態ですから、新たな事業を次から次へと始めていくことは難しいでしょうが、お金をかけなくても、どうすれば住民サービスの向上につながるかという考えを常に持っていれば、新しい発想は生まれるはずです。

 町長の3期目はスタートしたばかりですが、じっくりと時間をかけて、第5次総合計画の実現に向けたまちづくりに取り組まれることを期待し、賛成討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。3番、西美千代議員。



◎議員(西美千代君) 3番、西美千代です。議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 平成29年度岡垣町歳入歳出予算総額は前年比1.7%増の98億5,000万円となっており、年々予算額は膨らんできております。そして、少子高齢化が進むことで、厳しい財政状況がこれからも続くことが予想されています。

 29年度の施政方針の中で町長は、昨年まで進めてきたJR海老津駅南側道路等整備事業の完成を受け、民間宅地開発の促進や定住促進事業、空き家対策事業、少子化対策などを初めとした、定住人口の増加と活力あるまちづくりに向けた新たなステージへと展開すると言われています。

 29年度は、子育て政策として、子ども医療費の通院医療費の助成を中学校3年生までの拡大を提案されました。また、季節性インフルエンザについて、1歳から中学校3年生までの予防接種費用の助成も予算計上されています。また、民間保育所の建てかえ工事により、待機児童の解消が期待できます。このことで岡垣町の定住促進につながることが望まれます。

 その一方で、わが国の高齢化は世界に類を見ない速度で進行しており、2025年には超高齢社会を迎えることになります。岡垣町においても、高齢化率が30%を超え、3万2,000人の人口の内65歳以上が1万人を超えてしまいました。

 そのような中、岡垣町の高齢者福祉計画を進めるために、岡垣版地域包括ケアシステムの構築に向けて、行政だけではなく、町民、地域団体、事業者等の関係機関が協働の力で取り組みを進めている状況であります。

 また、介護保険制度の改定に伴い、平成29年4月までに市町村が行う新しい総合事業へと完全移行することになっています。多くの自治体がこの新しい総合事業への移行に対してさまざまな取り組みを行っている中、岡垣町では近隣自治体の中でも先行して、今年度の予算に認知症カフェの助成事業補助金を予算化されました。また、昨年から取り組んでいる福祉ボランティアポイントの還元のための予算も計上されています。高齢者にも安心して歳を取っていくことのできる町であってほしいと思います。

 私は、3月7日に行った一般質問の中で、昨年12月にJR海老津駅南側道路等整備事業が完了したことを受け、これまで予算、決算に反対してきたことの経過を述べました。これからも、自由通路初め駅南側の利用に関して、安心安全な対策をとってほしいということを申し述べまして、私の賛成討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。5番、広渡輝男議員。



◎議員(広渡輝男君) 5番、広渡輝男です。議案第32号平成29年度一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 平成29年度一般会計予算の総額は、対前年比1.7%増の歳入歳出予算98億5,000万円となっています。このうち歳入の財源である町税は28億1,548万5,000円と1.4%の増となっているものの、地方交付税は1億1,895万4,000円減の22億6,685万1,000円と4.9%の減と、厳しい財源状況となっています。

 一方、地方交付税の不足分を補うための臨時財政対策債や、歳出予算の財源を確保するため、地方債5億8,690万円を借り入れる一方、また貯金である基金を対前年比55.2%の大幅増の7億4,382万5,000円取り崩しての繰り入れを行い、積極的に歳入予算額を確保し対前年予算に比べて1億6,600万円を増額する苦慮した予算編成であると思います。

 岡垣町の固定資産税や住民税などの主要な財源である地方税は景気低迷から微増にとどまり、依然として厳しい財政状況の中で、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の2年目を迎えている中で、安全安心のまちづくりへ向けた地域情報伝達無線システム整備の推進や、米の生産調整・減反廃止に伴う農業の振興や農地の環境対策、中心市街地再開発へ向けた取り組み、またコミュニティバスなどの生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの導入へ向けた取り組みなど、地方を取りまく課題の対策へむけた予算が確保されており、その努力について大きく評価するものであります。

 また、全体事業費24億8,300万円を投入した海老津・白谷線道路等整備事業が平成28年末に竣工し供用開始がなされており、平成29年度は供用開始された公共施設や環境を最大限に活用し、民間宅地開発の促進や定住促進事業への取り組みが掲げられています。JR海老津駅南側開発に掲げる先行開発が進められることになりますが、厳しい財政状況の中で公共の福祉の増進と住民サービスの促進には自主財源の確保が最も重要な課題であると思います。

 まちづくりの基本姿勢では、子ども達が健全で豊かに育つための環境整備や、みんなが安全・安心・心豊かに暮らせるまちづくりの推進、また岡垣町の素晴らしい自然・森林・地下水・海を守り環境にやさしいまちづくりの推進、それから健康で生きがいの持てる暮らしの推進、そして農業・漁業地場産業の育成と企業誘致の促進などが掲げられております。

 この岡垣町のグランドデザインを実現するために、大胆かつ戦略的に取り組まれることを求めて、賛成討論とします。



○議長(横山貴子君) 続いて賛成討論の発言を許します。10番、神崎宣昭議員。



◎議員(神崎宣昭君) 10番、神崎です。神崎宣昭です。議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

平成29年度の予算総額は98億5,000万で、前年当初予算より1億6,600万円の増加となっています。歳入予算では、町税は前年比1.4%の増、28億1,500万見込み、町税のうち、町民税は前年比0.9%増の13億6,700万、固定資産税は前年比2%増の11億9,300万です。町長のまちづくりの基本姿勢について、1.子どもたちは健全で豊かに育つための環境整備。2.みんなが安全安心・心豊かに暮らせるまちづくり。3.岡垣町の素晴らしい自然・森林・地下水・海を守り環境にやさしいまちづくりの推進。4.健康で生きがいの持てる暮らしの支援。5.農業・漁業地場産業の育成と企業誘致の促進。6.子育て・安心安全・自然・健康・産業をキーワードとした5つの約束の実践。7.第5次総合計画に挙げた政策。8.まち・ひと・しごと創生総合戦略などの推進。これら8項目の中に、町長のまちづくりに対する思いの全てが組み込まれています。多岐にわたり、細部にまできめ細かな思いやりが、ぎっしり詰まっています。町長の基本理念である、「今できること・今しかできないこと・今やらねばならないこと」を常に意識した公正公平な予算配分であり、町長が新たに行政改革に取り組まれることを高く評価して賛成討論といたします。



○議長(横山貴子君) 続いて、賛成討論の発言を許します。12番、太田強議員。



◎議員(太田強君) 12番、太田強。議案第32号平成29年度一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 平成29年度一般会計歳入歳出当初予算額は98億5,000万円で、前年度当初予算との比較では、1億6,600万円の増となっています。この大きな要因は臨時財政対策債や地域情報無線整備事業などの町債及び財政調整基金からの繰り入れです。

 町長は、まちづくりの基本姿勢として、町政運営にあたって自身の公約である5つの約束を示し、「子育て・安心安全・自然・健康・産業」をキーワードとし、まちづくりを目指すと述べられました。町の課題はたくさんありますが、町長は、「今できること・今しかできないこと・今しなければならないこと」を常に意識してまちづくりに取り組みたいと、強い決意を表明されています。

 その一つが人口減少問題に対する対応ではないかと思います。このため少子化対策として、子ども医療費の拡充や民間保育所の建てかえ、学童保育所の増設など、子育て世代への支援策に力を入れています。

 また、安全・安心のまちづくり対策としての地域情報無線システムの導入も、住みよいまちづくりへの目玉となる施策と思います。少子高齢化の影響で岡垣町も空き家が急激にふえつつあります。この空き家対策も重要課題です。官・民による空家等対策協議会が立ち上げられて、空き家対策計画が策定されることとなりました。

 このように、町の課題に対して着実に取り組まれていると判断いたします。

 これらは今後、町が進めている、住みたいと選ばれるまち・住み続けたいと思われるまちづくりに合致した施策が十分に盛り込まれていると判断して賛成といたします。



○議長(横山貴子君) 続いて、賛成討論の発言を許します。1番、小野元次議員。



◎議員(小野元次君) 1番、小野元次です。議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 町長は3期目の基本姿勢で「子育て・安全安心・自然・健康・産業」の5つの約束をキーワードとして示されました。今議会で述べられた施政方針は、第5次総合計画後期基本計画の第1章、豊かな自然を愛し、環境と共生するまちづくりを初めとし、第6章、地域に誇りを持ち、個性あふれる人材を育てます、までに掲げる施策大綱の実現に向けて、強い意志の表れであったと思っています。

 平成29年度岡垣町一般会計予算98億5,000万円は、町民の皆さんがまちづくりで高い評価をされている、岡垣町の恵まれた自然環境の保全、地下水源を守り安全でおいしい水の供給、生活での環境衛生の整備など、なお一層、推進をされる予算立てと思っています。

 また、少子高齢化に対応する定住政策や空き家対策、高齢者福祉の基盤整備と地域包括ケアシステムの構築、子どもたちが心豊かに育つ学校教育の充実、安全で安心な暮らしへの防犯と防災の推進など、今後の社会的課題に対応した予算編成でもあると考えています。

 今後、ますます核家族化が進行する現代では、全国の自治体が直面するであろう2025年問題、団塊世代が後期高齢者となり、高齢者福祉費が増大する社会、大量な空き家の対策、公共施設のインフラ対策など総合的な課題への取り組みが大変に重要となってきますが、平成29年度岡垣町一般会計予算につきましては、地方創生・福祉・健康・医療・農業漁業・教育・防災のまちづくり等に配慮された予算の計上であり、堅実な行財政運営を高く評価し、賛成意見といたします。



○議長(横山貴子君) 続いて、賛成討論の発言を許します。8番、曽宮良壽議員。



◎議員(曽宮良壽君) 今から二昔前になりますか、サンリーアイの舞台に「永遠に三里松原」という劇を。その劇に携わったことがあります。そのことを記憶されておるのは、この場におられる中で宮内町長と私だけになってしまったなというふうに思います。御記憶の方はおられないと、この2人以外ですね。皆さんお忘れあるいはその場に居合わせていなかったかなというふうに思います。

 その時お世話になった龍さんという方がおられます。舞台監督といいますか、我々指導を受けましたが、その方が昨年亡くなられたと。昨日フェイスブックでその当時、龍先生のアシスタントをしておられました坂本ひろみさんと、友達の友達で交流をいたしました。その折に、龍さんの亡くなられたことを知りました。時代はたったなと思います。その坂本ひろみさん、今はジャズ歌手で小倉で活躍しておられるようです。

 本題に入ります。磯田道史著、無私の日本人の中の、穀田屋十三郎を読んだ直後の定例会でした。

 当該予算を俯瞰すると、また十三郎の時代からわが町の予算を見ると、変わらないところ・変わったところ、見方はさまざまですが、基本のところでは何も変わらないと改めて認識したところです。

 財政のありようはいつも同じで、その足らざるところを補っているのは、成熟した地域・地方の民人であること、十三郎の時代と少しも変わっていないということでしょう。町のさまざまな分野で、町が果たすべき役割に町民の皆さんが参画していて、この参画なしには町が立ち行かないと思います。

 例えば、子どもたちの登下校時の見守り・青パト・区長・民生委員・福祉委員・消防団等の日常の活動がそれです。数え上げればきりがありません。これら無私の町民によって町が成り立っていることを改めて確認した予算案でした。無私の町民の皆さんに、深甚なる敬意を表し、賛成します。

 しかし、私の務めとして以下申し述べねばならないと思っています。

 殿に貸しつけられた元金1,000両の利息、年100両は、吉岡宿の貧しい農民ほか民人に等しく分けられ、おかげで吉岡宿の定住人口は、利息でござる以来、幕末までその人口を維持できた。総額6,000両、約60年の単利の運用での吉岡宿、自前の福祉基金。吉岡宿の老人福祉予算は等しく、民人は苦楽を共有したと思います。十三郎の時代の治水治山の考え方は、今の時代にも引き継がれているはずと思っていますが、基幹産業とその環境に対する町の姿勢・予算は、幕藩体制より、その時代より後退したようで、殿と代官を上手に使い分けられて、我が身の非力さを痛感させられた次第です。この上は、大殿・中殿・小殿などと申さず、御屋形様として、孫の時代に責任をもった姿勢を期待したい岡垣町CEO3期目です。殿、殿は殿でござる。

 私にとっての救いは、といってもあくまでも私見ですが、不易流行をさらりと言ってしまわれる新教育長。なりふり構わずとみずから立てた方針を転換される新副町長。甲乙つけがたしと言ってのける禁煙しない健康づくり課長。また私が紹介した無私の日本人を聞いて、その日のうちに書店に走って買い求めた同僚議員。この場におられる執行部を支える、この場にいない若い世代の活躍が、目に見えないが改めて確認できたこと。町民の代表として、弱々しい声ながら、改めて執行部・議員各位に叱咤激励の言葉を賜った先輩議員の言葉、捨てたもんじゃねえ岡垣。

 私も無私の町民として、この場にいる皆さん・町民の皆さんと、今年度町民の幸せのためにさらに精進しなければならないと覚悟を定めています。可決のあかつきには、町民第一、孫の時代の岡垣を念頭に執行されんことを期待して賛成いたします。以上。



○議長(横山貴子君) 続いて、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第32号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手多数です。したがって、議案第32号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

 ここでしばらく休憩します。再開を11時25分といたします。

午前11時10分休憩

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午前11時25分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

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△日程第16.議案第33号



○議長(横山貴子君) 日程第16、議案第33号平成29年度岡垣町国民健康保険事業特別会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第30号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第33号平成29年度岡垣町国民健康保険事業特別会計予算。本委員会は、総務産業常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第33号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第33号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第17.議案第34号



○議長(横山貴子君) 日程第17、議案第34号平成29年度岡垣町後期高齢者医療特別会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第31号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第34号平成29年度岡垣町後期高齢者医療特別会計予算。本委員会は、総務産業常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を賛成多数で可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。7番、平山正法議員。



◎議員(平山正法君) 7番、平山正法です。議案第34号平成29年度岡垣町後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から討論いたします。

 後期高齢者医療制度は2008年4月に導入されました。75歳以上の人は、それまで加入していた健康保険や国民健康保険など公的医療保険を強制的に脱退させられ、別枠の医療保険制度に囲い込まれました。年齢で区別・差別する、世界でも異例の高齢者いじめの医療の仕組みです。

 制度の導入時、厚生労働省の担当幹部は、医療費が際限なく上がる痛みを、後期高齢者がみずからの痛みで感じてもらうと明言しました。これは、75歳以上の人口と医療費がふえればふえるほど、保険料に跳ね返る仕組みであるからです。

 安倍政権は2017年4月から、低所得者の保険料を最大9割軽減している特例措置、特例軽減を段階的に廃止しようとしています。75歳以上の6割近い916万人が対象で、保険料は2から10倍に跳ね上がります。低所得者を狙い撃ちにした大負担増です。

 後期高齢者医療の保険料の改定は2年に1度行われ、これ以上引き上げられたら本当に生きていけないとの悲鳴が上がっています。

 都道府県によっては財政安定化基金を活用して、保険料を据え置いたり減額したりしている所も出ています。しかし、地方自治体の努力だけでは、保険料高騰を抑えるには限界があります。負担増か医療費を使うことを我慢するかという二者択一を高齢者に迫る制度の仕組み自体を改めなければ、根本的な解決はできません。

 高い保険料は負担能力を超えつつあり、消費税8%の増税、年金削減、物価上昇が追い打ちをかけ、生活が大変な状況にあります。保険料が支払えず、保険料を滞納している方もふえています。

 必要な医療が受けられず、病院に行きたくても行けずに我慢をし、悪化して病院に行けば治療に時間と費用がかかってしまい、治療を諦めた方や、病院に行ったが手遅れだったという事例も出ています。

 政府は後期高齢者医療制度について、十分定着しているなどと温存を狙いますが、とんでもない話です。後期高齢者医療制度はすみやかに廃止し、以前の老人保健制度に戻すべきです。長生きした人たちに辛い思いをさせる医療制度は、全ての世代にとって不幸です。消費税増税が社会保障充実のためという口実も成り立ちません。大企業や大資産家に応分の負担を求め、必要な財源を確保し、安心できる社会保障の再生・拡充へ転換することを求めて反対といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。

 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第34号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手多数です。したがって、議案第34号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第18.議案第35号



○議長(横山貴子君) 日程第18、議案第35号平成29年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第27号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第35号平成29年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第35号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第35号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第19.議案第36号



○議長(横山貴子君) 日程第19、議案第36号平成29年度岡垣町水道事業会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第28号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第36号平成29年度岡垣町水道事業会計予算。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第36号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第36号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第20.議案第37号



○議長(横山貴子君) 日程第20、議案第37号平成29年度岡垣町下水道事業会計予算の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第29号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第37号平成29年度岡垣町下水道事業会計予算。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月16日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第37号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第37号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第21.議案第38号



○議長(横山貴子君) 日程第21、議案第38号岡垣町学童保育所の指定管理者の指定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第25号、文教厚生常任委員会報告書。1.議案第38号岡垣町学童保育所の指定管理者の指定について。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月9日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第38号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員であります。したがって、議案第38号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第22.議案第39号



○議長(横山貴子君) 日程第22、議案第39号町道の路線変更についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第20号、総務産業常任委員会報告書。1.議案第39号町道の路線変更について。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成29年3月8日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○議長(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第39号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第39号の件は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第23.発議第1号



○議長(横山貴子君) 日程第23、発議第1号岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 発議第1号岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例。上記の議案を提出する。平成29年3月21日、提出者岡垣町議会議員森山浩二、賛成者同じく神崎宣昭、賛成者同じく平山正法、賛成者同じく西美千代、賛成者同じく三浦進、賛成者同じく木原大輔。提案理由、広報広聴機能の充実強化を図るため。

 次のページをお願いします。岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例。岡垣町議会委員会条例(昭和44年岡垣町条例第21号)の一部を次のように改正する。第2条に次の1号を加える。(3)議会広報常任委員会6人、議会の広報及び広聴に関する事項。附則、この条例は、公布の日から施行する。

 23ページには新旧対照表、24ページには参考資料として提出された条例をつけています。以上です。



○議長(横山貴子君) 発議第1号について、提出者から提案理由の説明を求めます。9番、森山浩二議員。



◎議員(森山浩二君) 9番、森山浩二です。発議第1号岡垣町議会委員会条例の一部を改正する条例の提案理由を説明いたします。

 岡垣町の議会広報紙の歴史は、平成4年11月25日に発行された議会だより創刊号に始まり、平成18年3月定例会において、議会広報特別委員会の設置についての発議案が全会一致で可決され、今日に至っています。

 なお、議会広報委員会は委員長以下5名、議会広報特別委員会は委員長以下6名で組織されていました。現在の議会広報紙の発行回数は、定例会ごとの年4回と臨時会については必要に応じて年1回程度の発行を行っています。

 今回の発議の理由としましては、議会広報紙議会だよりおかがきの編集及び発行に関する事項は、平成4年に始まり、今後も恒常的に取り組んでいくものであるために地方自治法第109条の臨時特定の事件に設置され、その事件の審査や調査が終了したときに消滅する、いわゆる期限を設けた特別委員会ではなく常任委員会にするほうが望ましいと考えるためです。

 あわせて広聴機能の充実化を段階的に図ってまいります。例えば住民懇談会の所管は議会運営委員会のもと全議員で行っていますが、今後は、議会広報常任委員会の所管とすることが望ましいと考えます。ただし、これまでどおり住民懇談会は全議員で行うものとします。また、閉会中の調査事項や視察研修の中で先進地の取り組み事例などを参考に広聴機能の充実を図っていきたいと考えます。

 議会広報特別委員会が常任委員会化することの全国的な流れを見ましても、平成24年7月時点で常任員会の数は99町村であったものが平成27年7月時点では155町村と着実に増加しています。以上が提案理由です。



○議長(横山貴子君) これより提出者に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより発議第1号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、発議第1号の件は、原案のとおり可決されました。

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△日程第24.議員派遣について(報告)



○議長(横山貴子君) 日程第24、議員派遣について(報告)の件を議題とします。

 報告します。お手元のとおり、岡垣町議会会議規則第119条第1項の規定に基づき、議員派遣をいたしましたので報告します。

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△日程第25.文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査について



○議長(横山貴子君) 日程第25、文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査についての件を議題とします。

 文教厚生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。文教厚生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、文教厚生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△日程第26.総務産業常任委員長の委員会の閉会中の継続調査について



△日程第27.文教厚生常任委員長の委員会の閉会中の継続調査について



○議長(横山貴子君) この際、日程第26及び日程第27の委員会の閉会中の継続調査についての件を一括議題とします。

 総務産業常任委員長、文教厚生常任委員長から、目下委員会において調査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(横山貴子君) 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 会議を閉じます。これで、平成29年第1回岡垣町議会定例会を閉会します。起立、礼。

午前11時48分閉議

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


      平成  年  月  日

                  議  長

                  署名議員

                  署名議員