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福岡県 岡垣町

平成 29年 3月定例会(第1回) 03月02日−01号




平成 29年 3月定例会(第1回) − 03月02日−01号









平成 29年 3月定例会(第1回)


岡垣町告示第14号
 平成29年第1回岡垣町議会定例会を次のとおり招集する
    平成29年2月9日
                                岡垣町長 宮内 實生
1 期 日  平成29年3月2日
2 場 所  岡垣町議会議場
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開会日に応招した議員
小野 元次君          市津 広海君
西 美千代君          下川路 勲君
広渡 輝男君          三浦  進君
平山 正法君          曽宮 良壽君
森山 浩二君          神崎 宣昭君
木原 大輔君          太田  強君
横山 貴子君                
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3月3日に応招した議員
なし
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3月6日に応招した議員
なし
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3月7日に応招した議員
なし
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3月21日に応招した議員
なし
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応招しなかった議員
なし
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平成29年 第1回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成29年3月2日(木曜日)
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議事日程(第1号)
午前9時30分開議 
 日程第 1 会議録署名議員の指名について
 日程第 2 会期の決定について
 日程第 3 議案第12号 副町長の選任について
 日程第 4 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 5 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 6 諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 7 諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 8 議案第13号 岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例
 日程第 9 議案第14号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第10 議案第15号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第11 議案第16号 岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
 日程第12 議案第17号 岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例
 日程第13 議案第18号 岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例
 日程第14 議案第19号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
 日程第15 議案第20号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第16 議案第21号 岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例
 日程第17 議案第22号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 日程第18 議案第23号 岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 日程第19 議案第24号 岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例
 日程第20 議案第25号 岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定について
 日程第21 議案第26号 行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
 日程第22 議案第27号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第6号)
 日程第23 議案第28号 平成28年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5
              号)
 日程第24 議案第29号 平成28年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 日程第25 議案第30号 平成28年度 岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第26 議案第31号 平成28年度 岡垣町下水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第27 議案第32号 平成29年度 岡垣町一般会計予算
 日程第28 議案第33号 平成29年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算
 日程第29 議案第34号 平成29年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算
 日程第30 議案第35号 平成29年度 岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
 日程第31 議案第36号 平成29年度 岡垣町水道事業会計予算
 日程第32 議案第37号 平成29年度 岡垣町下水道事業会計予算
 日程第33 議案第38号 岡垣町学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第34 議案第39号 町道の路線変更について
 日程第35 報告第 1号 和解及び損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について
 日程第36 請願・陳情について
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本日の会議に付した事件
 日程第 1 会議録署名議員の指名について
 日程第 2 会期の決定について
 日程第 3 議案第12号 副町長の選任について
 日程第 4 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 5 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 6 諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 7 諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 日程第 8 議案第13号 岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例
 日程第 9 議案第14号 岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第10 議案第15号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 日程第11 議案第16号 岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
 日程第12 議案第17号 岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例
 日程第13 議案第18号 岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例
 日程第14 議案第19号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
 日程第15 議案第20号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第16 議案第21号 岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例
 日程第17 議案第22号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 日程第18 議案第23号 岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 日程第19 議案第24号 岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例
 日程第20 議案第25号 岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定について
 日程第21 議案第26号 行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
 日程第22 議案第27号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第6号)
 日程第23 議案第28号 平成28年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5
              号)
 日程第24 議案第29号 平成28年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 日程第25 議案第30号 平成28年度 岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第26 議案第31号 平成28年度 岡垣町下水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第27 議案第32号 平成29年度 岡垣町一般会計予算
 日程第28 議案第33号 平成29年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算
 日程第29 議案第34号 平成29年度 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算
 日程第30 議案第35号 平成29年度 岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
 日程第31 議案第36号 平成29年度 岡垣町水道事業会計予算
 日程第32 議案第37号 平成29年度 岡垣町下水道事業会計予算
 日程第33 議案第38号 岡垣町学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第34 議案第39号 町道の路線変更について
 日程第35 報告第 1号 和解及び損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について
 日程第36 請願・陳情について
──────────────────────────────
出席議員(13名)
 1番 小野 元次君        2番 市津 広海君
 3番 西 美千代君        4番 下川路 勲君
 5番 広渡 輝男君        6番 三浦  進君
 7番 平山 正法君        8番 曽宮 良壽君
 9番 森山 浩二君       10番 神崎 宣昭君
11番 木原 大輔君       12番 太田  強君
13番 横山 貴子君                 
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 太田 周二君       係長 廣渡 要介君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 宮内 實生君    副町長 ………………… 門司  晋君
企画政策室課長補佐 … 船倉憲一郎君    広報情報課長 ………… 石井  学君
総務課長 ……………… 川原 政人君    地域づくり課長 ……… 武谷  勝君
税務課長 ……………… 青山雄一郎君    会計管理者 …………… 今村 虎夫君
健康づくり課長 ……… 中山 朝雄君    福祉課長 ……………… 来田  理君
住民環境課長 ………… 神谷 昌宏君    こども未来課長 ……… 川原 義仁君
こども未来館長 ……… 川原美智子君    都市建設課長 ………… 吉田  茂君
産業振興課長 ………… 上部 龍二君    上下水道課長 ………… 辻  芳和君
教育長 ………………… 佐々木敏幸君    教育総務課長 ………… 高山 昌文君
生涯学習課長 ………… 原  憲司君                      


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午前9時30分開議



○議長(横山貴子君) ただいまの出席議員は、13名です。定足数に達していますので、これより平成29年第1回岡垣町議会定例会を開会します。起立、礼。

 直ちに、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 日程に入るに先立ち、自治功労者表彰伝達式を行います。事務局長に報告させます。太田事務局長。



◎事務局長(太田周二君) 去る2月20日に開催されました福岡県町村議会議長会の定期総会において、町村議会議員として23年以上在籍し功労があったものとして、下川路勲議員が福岡県町村議会議長会から自治功労者表彰を受けられました。

 ただいまからその伝達式を行います。下川路議員、前にお進みください。



○議長(横山貴子君) 表彰状。遠賀郡岡垣町議会議員下川路勲殿。貴殿は長きにわたり議会議員として地方自治の振興発展に寄与せられ特に大きな功績を残されました。よってこれを表彰します。平成29年2月20日福岡県町村議会議会議長、上野彰。(拍手)



◎議員(下川路勲君) 一言お礼申し上げます。きょうここに改めて、聞かしてもらって、そんなに長く務めたかなと思って、自分自身反省しております。私は、お恥ずかしい限り、この岡垣には全く地縁血縁また学校関係同級生、いとこ・はとこもおりません。しかも選挙期間中は、会社の推薦もお断りして、これは私の選挙ですので、一生懸命働かせてもらいますというときに、こういう形になったんではないかなと思っております。これもひとえに、皆さんの御協力のたまものであり、また有権者の力強い御支援で、ここまで到達したのではないのかなと思っております。

 私自身、燃ゆる情熱、信念と勇気で、一生懸命、再度この岡垣とともに働かせていただきたいと思っておりますので、今後とも御指導よろしくお願いします。(拍手)



○議長(横山貴子君) 本日は誠におめでとうございます。以上をもって伝達式を終わります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名について



○議長(横山貴子君) 議事日程第1号、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、岡垣町議会会議規則第118条の規定により議長において、7番、平山正法議員、8番、曽宮良壽議員を指名します。

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△日程第2.会期の決定について



○議長(横山貴子君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月21日までの20日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって会期は、20日間と決定しました。

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△日程第3.議案第12号



○議長(横山貴子君) 日程第3、議案第12号副町長の選任についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第12号について提案理由の説明をいたします。

 副町長として門司晋氏を選任することについて、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものです。

 同氏の履歴は、経歴書に書いているとおりです。任期は、4年となっています。

 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 本件は、人事案件ですので、討論は省略します。

 これより議案第12号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第12号の件は原案のとおり同意することに決定しました。

 ここで、門司副町長入場のため、暫時休憩します。

午前9時36分休憩

………………………………………………………………………………

午前9時36分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

 ただいま、副町長の選任について同意をしました。門司晋副町長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。門司副町長。



◎副町長(門司晋君) 一言、お礼と御挨拶を申し上げます。先ほどは、私の副町長人事に関する議案について、議員の皆様の御同意をいただいたことに、まず感謝を申し上げます。ありがとうございます。

 これからの岡垣町のまちづくりを考えると、やはり人口減少の問題、それに伴う少子化対策、定住促進、空き家問題、それから駅南の開発、また中心市街地の活性化など、非常に重たい課題が山積しておりまして、責任の重たさを今痛感しているところです。これから4年間、宮内町長を支える補助機関の責任者として、その責務を全うすべく、職員と一緒になって、誠心誠意務めていきたい、努力したいというふうに考えております。

 議員の皆様には、これまでもさまざまな場面で御支援等いただいてまいりましたけれども、これからも変わらぬ御支援、それから御教示をお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、就任に当たっての御挨拶とさせていただきます。今後ともよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手)

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△日程第4.諮問第1号



△日程第5.諮問第2号



△日程第6.諮問第3号



△日程第7.諮問第4号



○議長(横山貴子君) この際、日程第4、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、日程第5、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、日程第6、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、日程第7、諮問第4号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、以上4件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 諮問第1号から諮問第4号までについて提案理由の説明をいたします。

 人権擁護委員は、法務大臣が委嘱することとなっており、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を聞き、候補者の推薦を法務大臣に行うことになっています。

 岡垣町では、現在5人の人権擁護委員が委嘱を受けていますが、今回4人の委員の方が平成29年6月30日に任期満了となります。

 諮問第1号から第3号は、現委員の麻生洋海氏、平野裕子氏、鳥谷礼子氏、3氏の再任の推薦について、諮問第4号は、現委員にかわり、新たに上松雄吉氏の推薦することについて、議会の意見を聞くものです。4氏の主な履歴は、経歴書に書いているとおりです。なお、任期は3年となります。

 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑の場合は、議案番号をお願いします。質疑はありませんか。4番、下川路勲議員。



◆議員(下川路勲君) 諮問1号、それと兼ねて関連するものですから質問させていただきますが、この委員会の招集については、例えば月に1回とか3カ月に1回とか、年間を通しての集まり回数があるんじゃないかなと思いますが、わかれば御答弁願います。



○議長(横山貴子君) 武谷地域づくり課長。



◎地域づくり課長(武谷勝君) 年間の人権委員が活動する回数としては、北九州人権擁護委員会の部会活動研修会として、年16回ほど行っています。それとか、特設人権相談、これは年4回実施しております。その他人権の花・人権の作文への関連の学校訪問、あるいは啓発活動として企業、幼稚園、老人ホーム等への訪問による街頭啓発活動、そういったものを含め年間約30回ほどの活動を行っております。以上です。



○議長(横山貴子君) 4番、下川路勲議員。



◆議員(下川路勲君) 我が町では30回ほど開かれておるということで、かなり精力的ではないかなと思うんですけど、これによる担当課長として、出席率、出席者はしっかり把握していると思われますが、そこのところの確認をお願いいたします。



○議長(横山貴子君) 武谷地域づくり課長。



◎地域づくり課長(武谷勝君) 大体ですね、詳細な出席率は今ちょっと手元に資料ございませんので、ただ皆さん積極的に人権活動を行っており、ほぼおおむね、参加されているというふうに話を聞いております。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 本件は、人事案件でありますので討論は省略します。

 お諮りします。初めに、諮問第1号は、麻生洋海さんを適任とすることについて、御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号の件は、麻生洋海さんを適任とすることに決定しました。

 次に、諮問第2号は、平野裕子さんを適任とすることに、御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号の件は、平野裕子さんを適任とすることに決定しました。

 次に、諮問第3号は、鳥谷礼子さんを適任とすることに、御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第3号の件は、鳥谷礼子さんを適任とすることに決定しました。

 次に、諮問第4号は、上松雄吉さんを適任とすることに、御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第4号の件は、上松雄吉さんを適任とすることに決定しました。

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△日程第8.議案第13号



○議長(横山貴子君) 日程第8、議案第13号岡垣町職員定数条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第13号について提案理由の説明をいたします。

 安定的な行政運営を行うことを目的に、休職者及び休業者並びに公益的法人等へ派遣される職員を定数外とするために、条例の改正を行うものです。

 なお、職員の全体定数182人や各事務部局内の配分に変更は生じません。

 なお、詳細については、企画政策室課長補佐に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 船倉企画政策室課長補佐。



◎企画政策室課長補佐(船倉憲一郎君) 議案第13号につきまして詳細説明を行います。

 新旧対照表の2ページをお願いいたします。第2条第2項で、休職・休業・派遣職員を定数外とすることを規定しております。

 次に第2条第3項で、休職者が復帰する場合に定数に欠員がない場合は、欠員が生じるまでの間、定数外とすることを規定しております。

 今回の条例改正につきましては、平成27年4月から任期付職員の採用につきまして条例化をしております。休職・休業・派遣職員の代かえとして任用する常勤の任期付職員につきましては定数に含まれ二重計上となるため是正措置を講じるものでございます。

 1ページをお願いいたします。附則です。この条例につきましては平成29年4月1日から施行としております。

 詳細説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第13号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第13号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第9.議案第14号



△日程第10.議案第15号



○議長(横山貴子君) 日程第9、議案第14号岡垣町職員の勤務時間及び休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、日程第10、議案第15号岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第14号及び議案第15号について提案理由の説明をいたします。

 働きながら育児や介護がしやすい環境整備を進めることを目的に、地方公務員の育児休業等に関する法律等が改正されたため、関係する条例の改正を行うものです。

 主な内容は、育児休業等の対象となる子の範囲の拡大、介護休暇の分割取得及び介護のための所定労働時間短縮の措置となっています。

 なお、詳細については、企画政策室課長補佐に説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) 船倉企画政策室課長補佐。



◎企画政策室課長補佐(船倉憲一郎君) 議案第14号について詳細説明を行います。

 新旧対照表の4ページをお願いいたします。第8条では、育児休業の対象となる職員が、現行の法律上において親子関係がある子のみから、特別養子縁組の看護期間中の子等も追加されることに準じて改定するものでございます。

 次に、第8条第4項で要介護者を介護する職員の時間外勤務の制限を追加しております。

 6ページをお願いいたします。第13条で、介護休暇を現行の1回のみから、通算6か月間を期間として3回まで分割して取得することができるものとしております。第13条の2で、最長3年、1日2時間までの介護のため勤務しない時間、介護時間を新設しております。

 3ページをお願いいたします。附則です。この条例は平成29年4月1日から施行としております。経過措置としまして、施行の日に既に介護休暇の承認を受けている職員につきましては、分割して取得できる経過措置を設けております。

 続きまして、議案第15号の詳細説明をさせていただきます。 

 新旧対照表の3ページをお願いいたします。まず、第2条の2で育児休業法に基づき、育児休業の対象となる子の範囲を拡大することを規定しております。

 第3条では育児休業法に基づき、既に育児休業を取得し、再度育児休業を取得する際の特別の事情を規定しております。

 4ページをお願いいたします。第11条で育児休業法に基づき既に育児短時間勤務を取得した職員が、再度取得できる特別の事情につきまして規定をしております。

 2ページをお願いいたします。この条例は平成29年4月1日から施行としております。

 詳細説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第14号、議案第15号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第14号、議案第15号の件については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第11.議案第16号



△日程第12.議案第17号



○議長(横山貴子君) この際、日程第11、議案第16号岡垣町特別職職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例、日程第12、議案第17号岡垣町特別職職員の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第16号及び議案第17号について提案理由の説明をいたします。

 平成21年1月に町長に就任後、町3役の給与及び退職手当の引下げを行うため、特別職の給与及び退職手当についての特例に関する条例を制定しました。町長・副町長・教育長の給料月額及び退職手当の支給割合を平成21年7月1日から平成29年3月31日の間に限って引き下げを行うとしていましたが、今後4年間も継続してみずからが改革に取り組む姿勢を示し、住民福祉向上の財源を確保したいと思いますので、期間を延長するものです。

 なお、詳細については、企画政策室課長補佐に説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) 船倉企画政策室課長補佐。



◎企画政策室課長補佐(船倉憲一郎君) 議案第16号について詳細説明を行います。

 町長及び副町長、教育長の給料月額につきましては平成21年7月1日に施行された特例条例により、町長は100分の8、副町長は100分の5、教育長は100分の4を引き下げた額となっております。この特例条例の効力は本年3月31日までとなっております。今回の改正はこの効力の期限を平成33年3月31日まで4年間延長するものです。

 新旧対照表の2ページをお願いいたします。第2条で平成29年3月31日までを、平成33年3月31日までと改正しております。

 1ページをお願いいたします。附則です。この条例は公布の日から施行します。第2項では、特例条例の効力の期日を平成33年3月31日限りと定めています。ただし、この条例の施行時に町長が、任期満了前に退職または失職した場合は、その日をもって効力を失うことを規定しております。

 続きまして、議案第17号について詳細説明を行います。

 町長、副町長、教育長の退職手当の支給割合は、平成21年7月1日に施行されました特例により、支給割合を町長は100分の510を100分の350に、副町長は100分の300を100分の210に、教育長は100分の252を100分の180に引き下げた割合となっております。この効力の期日が、本年3月31日までとなっております。議案第16号と同じように4年間期限を延長するものです。

 新旧対照表の2ページをお願いいたします。第2条で平成29年3月31日までを、平成33年3月31日までと改正しております。

 1ページをお願いいたします。附則です。この条例は公布の日から施行としております。第2項につきましては、議案第16号と同様の効力を失うことを規定しております。

 詳細説明については以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第16号、議案第17号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第16号、議案第17号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第13.議案第18号



○議長(横山貴子君) 日程第13、議案第18号岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第18号について提案理由の説明をいたします。

 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律が平成29年4月1日から施行されることに伴い、岡垣町太陽光発電設備の設置に係るため池の使用料に関する条例の一部を改正するものです。

 なお、詳細については、企画政策室課長補佐に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 船倉企画政策室課長補佐。



◎企画政策室課長補佐(船倉憲一郎君) 議案第18号について詳細説明を行います。

 新旧対照表の2ページをお願いいたします。第1条、趣旨の条文です。特別措置法第6条第1項を第9条第3項に改めます。これは、引用している法律の改正によるものでございます。

 1ページをお願いいたします。附則です。この条例は、平成29年4月1日から施行します。

 詳細説明は以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第18号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第18号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第14.議案第19号



○議長(横山貴子君) 日程第14、議案第19号岡垣町税条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第19号について提案理由の説明をいたします。

 地方税法等の一部を改正する等の法律等が平成28年3月31日に、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律等が平成28年11月28日に公布されたことに伴い、岡垣町税条例等の一部を改正するものです。

 その主な内容については、消費税率の引き上げに合わせた自動車取得税の廃止に伴う軽自動車税への環境性能割の導入、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の対象期間の延長などを定めるものとなっています。

 なお、詳細については、税務課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 青山税務課長。



◎税務課長(青山雄一郎君) 議案第19号の詳細説明をさせていただきます。

 最初に、本日お配りしましたA4の資料で、右上に議案第19号資料税務課と書いています資料をごらんください。

 この資料は、税条例の主な改正理由や改正内容等についてまとめたものです。1番の条例改正の主な理由についてです。このたびの条例改正については、消費税率の引き上げが平成31年10月1日まで2年半延長されたことに伴い、消費税率の改正とあわせて行うこととされていた税制上の措置も延期されましたので、そのことに対応するため、岡垣町税条例等の一部を改正するものです。

 次に2番の改正条例の構成及び概要についてです。このたびの条例改正では、これまでの税制改正の経過を踏まえて時系列的に対応する必要があることから、4条構成で改正を行っております。

 (1)第1条については、岡垣町税条例の一部を改正するもので、主な改正内容は2点ございまして、いずれも現行制度の適用期限を延長するというものです。1点目は、個人住民税の税額控除を行う住宅ローン減税の適用期限を2年半延長するものです。2点目は、軽自動車税のグリーン化特例、いわゆる軽課を1年延長して平成29年度分の軽自動車税まで適用するというものです。

 次に、(2)第2条については、第1条と同じく岡垣町税条例等の一部を改正するもので、軽自動車税の見直しが主な改正内容となっています。これまで軽自動車に対しては、軽自動車税として賦課していましたが、消費税率の引き上げ時期にあわせて、軽自動車税を種別割と環境性能割の2本立てで賦課するというものです。まず、軽自動車税種別割につきましては、これまでの軽自動車税の税率等をそのまま引き継いで、種別割として賦課を行うものです。

 もう一つの軽自動車税環境性能割については、これまで軽自動車等を購入する際に県税として賦課されていた自動車取得税が廃止され、それにかわるものとして軽自動車税の環境性能割、町税として賦課を行うものです。

 (3)第3条は、平成26年に改正した岡垣町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正するものです。その改正条例の中の第2条による改正で規定していた軽自動車税の種別割に係る税率区分や税率等について、読みかえ等の条文の整備を行うものです。

 (4)第4条は、平成27年に改正した岡垣町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正するものです。その改正条例の中の第2条による改正で規定していた軽自動車税の環境性能割の申告納付に関して、延滞金の計算に含める期間の経過措置を適用させるため、条文の追加を行うものです。この資料の説明については以上でございます。

それでは、議案書の9ページ、新旧対照表をお開き下さい。まず、第1条による改正についてです。附則第7条の3の2は、住宅ローン減税の適用期間を延長することについて規定するものです。

 次に附則第16条は、軽自動車税の税率の特例について規定するものです。第1項では、初めて車両番号の指定を受けて14年を経過した軽自動車に対する特例、いわゆる重課に係る規定の文言の整備を行うものです。第2項から10ページの第4項までは、軽自動車税のグリーン化特例いわゆる軽課の適用期間を平成29年度分まで1年延長することや文言の整備を行うものです。

 次に11ページの第2条による改正です。第18条の3は納税証明事項についての規定で、軽自動車税を種別割に文言を改めるものです。第19条は延滞金に関する規定で、環境性能割の申告納付等の規定に係る適用条文の追加を行うものです。

 12ページの第34条の4は、法人町民税の法人税割の税率について規定したもので、消費税率の引き上げ時期にあわせて税率を9.7%から6.0%に改正するものです。

 第80条は軽自動車税の環境性能割や種別割の納税義務者等について規定するものです。第1項において、3輪以上の軽自動車の取得者を環境性能割の納税義務者とすること、また、原付自転車等を含む軽自動車等の所有者を、種別割の納税義務者とすることを規定しております。

 次に13ページの第81条は、軽自動車税の、みなす課税について規定するものです。第1項は、軽自動車等の売買契約で所有権を留保している場合、いわゆる割賦販売等で行ってる場合、買い主を取得者または所有者とみなして軽自動車税を賦課することを規定しています。第4項では、軽自動車を外国で取得し、国内に持ち込んで運行の用に供した場合等については、その者を取得者とみなして環境性能割を賦課することを規定しています。

 第81条の2は、日赤が所有する軽自動車等で、救急用及び血液事業の用に供するものについては、環境性能割を賦課しないことを、また救急用の軽自動車等については種別割も課さないことを規定しています。

 14ページの第81条の3は、環境性能割の課税標準等について規定しています。第81条の4は、環境性能割の税率を規定するもので、燃費基準の達成率等により、1%から3%の3段階で税率を規定しています。第81条の5は、環境性能割の徴収方法について、申告納付によることを規定しています。第81条の6は、環境性能割の申告書の提出及び納付等を期限内に行うことについて規定をしています。

 15ページの第81条の7は、環境性能割について正当な理由なく報告等をしなかった場合の過料について規定しています。第81条の8は、身体障害者等に対する環境性能割の減免の手続きを規定しています。

 第82条第1項第2号は、号を細分化した規定に符号を付設するという改正のため、第2号の規定全体を改めています。

 16ページの第83条から19ページの第90条までは、種別割に関する規定について文言の整備を行っています。

 19ページの一番下の段落になりますが、第91条は、法改正に伴う適用条文の整備を行っています。

 20ページをお開きください。附則第15条の2から次のページの第15条の4までは、特例事項について規定しています。附則第15条の2は、軽自動車税の環境性能割について、当分の間、県が町にかわって賦課徴収を行うための特例です。これは、納税者の利便性や市町村の事務負担等を考慮し、当分の間、県が賦課徴収を行うこととするものです。第15条の3は、環境性能割の減免について、21ページの第15条の4は申告納付についての特例を規定しています。第15条の5は、県が町にかわって環境性能割の賦課徴収事務を行うために要する費用を補償するため、徴収取扱費を町から県に交付することについて規定するものです。第15条の6は、環境性能割の税率の特例について規定したもので、営業用及び自家用について、それぞれ規定をしています。

 第16条第1項は、種別割の税率の特例について規定するもので、適用条文の整備を行っています。また、22ページの第2項から第4項については、軽自動車税のグリーン化特例いわゆる軽課の廃止に伴い、規定を削除するものです。

 次に、24ページの第3条による改正、並びに26ページの第4条の改正については、冒頭の資料で御説明いたしましたとおり、適用条文や符号の整備等を行うものです。

 7ページにお戻りください。附則第1条で、施行日を平成29年4月1日としています。なお、第2条から第4条による改正については、施行日を平成31年10月1日としています。

 詳細説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第19号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第19号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第15.議案第20号



○議長(横山貴子君) 日程第15、議案第20号岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第20号について提案理由の説明をいたします。

 子ども医療費支給制度については、これまでも福岡県の補助制度を基本としながら、入院は中学3年生まで、通院は小学6年生まで、町独自に助成を拡大してきました。

 これをさらに、本年10月1日から、小学生の通院にかかる自己負担額を県の基準額と同額にし、新たに中学1年生から中学3年生までの通院についても医療費の助成を行うことにより、義務教育期間終了までの子育て支援を充実させるため条例を改正するものです。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第20号の詳細説明をいたします。

 新旧対照表で説明いたします。2ページをお開きください。第2条の改正は、本条例における子どもの定義の改正で、改正前は3歳以前の乳幼児・3歳以降の未就学児・小学生・中学生と4つに区分していた子どもの定義を中学生の通院等医療費を支給対象として拡大することから、小学生と中学生をまとめ3つの定義に整備しています。

 第3条は定義の整備に伴う参照条文の改正になります。

 3ページをごらんください。第4条第1項の改正は、県補助制度に合わせ、本制度を将来的にも持続可能な制度とするため、ただし書きにおいて規定していた小学生の入院以外の自己負担分相当額を800円から1,200円にし、新たに拡大する中学生の入院以外の助成についても小学生と同額とする改正を行っています。

 第5条は定義の整備に伴う参照条文の改正になります。

 1ページにお戻りください。条例の施行は、附則において本年10月1日とし、10月1日以降に受ける医療費から適用することとしています。

 以上で、議案第20号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第20号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第20号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第16.議案第21号



○議長(横山貴子君) 日程第16、議案第21号岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第21号について提案理由の説明をいたします。

 平成29年3月に整備を完了する山田第三学童保育所について、公の施設として位置づけるため、地方自治法第244条の2の規定に基づき、岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正するものです。

 なお、詳細については、こども未来課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原こども未来課長。



◎こども未来課長(川原義仁君) 議案第21号の詳細説明をいたします。

 新旧対照表2ページをお願いいたします。第2条は設置する学童保育所の名称・位置を定めたもので、新たな学童保育所の設置を行うため、海老津第二学童保育所の下段に山田第三学童保育所を追加するものです。位置は、岡垣町東山田一丁目9番11号です。

 1ページをお願いいたします。附則で施行を平成29年4月1日としております。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第21号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第21号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第17.議案第22号



○議長(横山貴子君) 日程第17、議案第22号岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第22号について提案理由の説明をいたします。

 建築基準法施行令及び地方自治法施行令の一部を改正する政令により、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準が改正されたため、条例の一部を改正するものです。

 主な内容としては、保育所等の特別避難階段の構造について、見直しを行うものです。

 なお、詳細については、こども未来課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原こども未来課長。



◎こども未来課長(川原義仁君) 議案第22号の詳細説明をいたします。

 新旧対照表の4、5ページをお願いします。建築基準法施行令の改正が行われ、防火・避難に関する規制の合理化が実施されたことにより、町が認可する保育所等の設備に関する基準の改正を行うものありです。

 第28条は、小規模保育所A型における設備の基準を定めており、4階以上の階に保育室を設置した場合の避難用階段の設備に関し、階段室に通じる出入口に所定の構造の防火設備を設けるため、改正を行うものです。

 6ページをお願いします。第43条は、保育所型事業所内保育事業所の設備の基準を定めておりまして、第28条と同様の改正を行うものです。

 3ページにお戻りください。附則でこの条例は公布の日から施行することとしております。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第22号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第22号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第18.議案第23号



○議長(横山貴子君) 日程第18、議案第23号岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第23号について提案理由の説明をいたします。

 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令が公布され、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が改正されたことに伴い、条例の一部を改正するものです。

 改正内容は、放課後児童支援員の資格内容を変更するものです。

 なお、詳細については、こども未来課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原こども未来課長。



◎こども未来課長(川原義仁君) 議案第23号の詳細説明を行います。

 新旧対照表2ページをお願いいたします。学校教育法の改正が実施され、小中一貫教育を実施することを目的とする義務教育学校が、新たな学校の種類として創設されました。これに伴い、第10条第3項第4号に放課後児童支援員となれる教諭資格に、義務教育学校を追加するものでございます。

 1ページにお戻りください。附則でこの条例は公布の日から施行することとしています。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第23号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第23号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第19.議案第24号



○議長(横山貴子君) 日程第19、議案第24号岡垣町男女共同参画〜ともに支えあい、ともに輝く〜まちづくり条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第24号について提案理由の説明をいたします。

 現在設置している岡垣町男女共同参画審議会について、委員の構成を見直すものです。

 なお、詳細については、地域づくり課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) 武谷地域づくり課長。



◎地域づくり課長(武谷勝君) 議案第24号につきまして詳細説明をいたします。

 この条例の一部改正については、審議会の主な役割は、町長の諮問に応じて調査審議を行うものであり、議会の議決機関としての役割及び住民参画を拡充する視点から一部改正を行うものでございます。

 新旧対照表で御説明をいたします。2ページをお開きください。第15条第4項中第2号の町議会議員の枠を削除し、号の繰り上げを行うものでございます。

 1ページにお戻りください。附則です。この条例は、公布の日から施行するとなっています。

 以上詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。8番、曽宮良壽議員。



◆議員(曽宮良壽君) 総務に付託される予定といいますか、本来ですとこの男女共同参画ということであれば、文教の分野かと思います。文教厚生常任委員会の方がおられる中で、あえて町長に確認をしたいというふうに思います。先ほど、担当の課長から、提案理由の補足の説明がございましたが、こういう審議会の構成を見直していこうということの基本的な部分で、町長から改めて、考え方をこの場でお示しいただけたらというふうに思います。



○議長(横山貴子君) 宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 各種審議会いろいろありますけど、その中に議会議員枠というのがあります。男女共同参画の審議会、これは今まで議員から選出をしていただいて、委員になっていただいた経過がありますが、学識経験者、いわゆる町民の中から全て委員そのものを構成をしていくということで、今回議員の立場での意見というよりも、広く町民全般にわたる委員を選任して審議をしていただこうと、そういう趣旨であります。



○議長(横山貴子君) 8番、曽宮良壽議員。



◆議員(曽宮良壽君) 副町長に聞いたほうがいいかな。基本的な考え方というところで、この男女共同参画にかかわる審議会については、今お答えいただいたんですが、他の審議会についても町として考え方があるんではないかというふうに思いますので、確認の意味で、他の審議会あるいは附属機関についても考え方があろうかと思いますので、お答えいただけたらと思います。



○議長(横山貴子君) 宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 審議会あるいは各種いろんな機関があるわけでありますが、そういう部分も会の目的、そういう趣旨にのっとって改正されていく部分というのもあるというふうに思います。農業委員会法が改正されて、議員から農業委員枠ありましたけども、本年の7月からはですね、その法の改正によって大幅に選任のやり方が変わりました。時代とともに、機関あるいは審議会の目的、そういうものによって今後見直すべき部分は、見直すべきだというふうに思います。基本的に、この議会との関係でどうだということは確定的なものはありませんが、そういう機関あるいは審議会の設置目的、あるいは町長からの諮問という部分について、本当に本来果たされるべき目的に沿った委員構成のあり方というのは、今後十分検討されるべきだろうというふうに思います。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第24号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第24号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

 ここでしばらく休憩します。再開を10時45分といたします。

午前10時29分休憩

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午前10時45分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

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△日程第20.議案第25号



○議長(横山貴子君) 日程第20、議案第25号岡垣町地域情報伝達無線システム戸別受信機の設置及び管理に関する条例の制定についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第25号について提案理由の説明をいたします。

 災害が発生した場合、町民の皆様の安全を守るためには、いち早く正確な情報を伝達する必要があります。

 現在整備を進めている地域情報伝達無線システムは、町内の全戸に戸別受信機を無償で設置することにより、災害等の緊急情報を迅速かつ一斉に伝達することを目的としています。

 町民の命を守る情報伝達手段としての戸別受信機が担う役割の重要性から、その設置と管理について必要な事項を定めるため、条例を制定するものです。

 なお、詳細については、地域づくり課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) 武谷地域づくり課長。



◎地域づくり課長(武谷勝君) 議案第25号につきまして詳細説明をいたします。

 町長の提案理由のとおり、戸別受信機が担う役割の重要性から、全戸への設置を義務として位置づけています。また平成29年度中に戸別受信機を配置して、一部運用開始を行う予定です。

 1ページをごらんください。この条例は全7条で構成され、受信機の設置目的、貸与、管理、義務などを規定しています。まず、第1条には、設置目的として戸別受信機の設置及び管理について、必要事項を定めるとしています。第2条では、受信機の設置について、設置義務としての位置づけを規定しています。第3条では、受信機の貸与について、原則として1戸または1事業所等につき1台無償貸与することを規定しています。第4条では、受信機の管理について、常に良好な状態で維持管理し譲渡や転貸、担保に供与してはならないなどを規定しています。第5条では、被貸与者の義務について、受信機の管理の状況が変わったときに町長に届け出るものとして規定しています。第6条では、受信機の損害賠償について規定しています。

 2ページをごらんください。第7条では、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めるとしています。附則です。この条例は、平成29年4月1日から施行することとしています。

 以上詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第25号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第25号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第21.議案第26号



○議長(横山貴子君) 日程第21、議案第26号行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第26号について提案理由の説明をいたします。

 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律が平成29年5月30日から施行されること等に伴い、関係する条例の一部を改正するものです。

 主な内容としては、情報連携に関する規定の整理を行うものとなっています。

 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 議案第26号について詳細説明をさせていただきます。

 いわゆるマイナンバー法の改正に伴うものでございまして、今回の法改正におきましては、市町村が情報提供ネットワークシステムを利用して行う独自事業で、改めて位置づけられた点が、町の条例に影響しております。条例改正が必要になったもので、町の条例本体の趣旨が変わるものではございません。

 新旧対照表で説明をさせていただきます。2ページをごらんください。第1条は個人情報保護条例の一部改正でございます。

 一番下の第27条第2項では、法改正後の19条に第8号が追加されたことによる条文の追加を行うものでございまして、そのページ上段の第2条第6号それから第22条第1号のエについても、改正後の法第19条第8号の準用規程である法第26条の追加による修正でございます。

 次に、3ページをごらんください。第2条の関係の改正でございます。これはいわゆるマイナンバーの独自利用条例の改正でございまして、第1条それから第5条は改正法第19条第8号の追加に伴う号ずれの修正でございます。

 それから、このページの一番下の別表第1、それから次の4ページの別表第2でございます。これは、町が独自利用する事務を定めた表でございまして、緊急通報装置給付等事業を緊急通報システム事業という名称に変更するものでございます。

 1ページに戻っていただきまして、附則のところでございます。この条例の施行日は改正法の施行日でございます平成29年5月30日からとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第26号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第26号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第22.議案第27号



○議長(横山貴子君) 日程第22、議案第27号平成28年度岡垣町一般会計補正予算(第6号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第27号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町一般会計予算の歳入歳出に、それぞれ6億1,430万8,000円を追加し、総額で105億8,326万5,000円とするものです。

 今回の補正は、国の補正予算等の補助採択に伴う臨時福祉給付金、学校施設や農業施設の整備、地域情報伝達無線システム整備のほか、一部事務組合の負担金、自立支援サービス給付など各事務事業における執行見込み額の最終調整及び、基金への積み立てを行うものです。

 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 議案第27号について詳細説明をさせていただきます。

 本日、お手元に配付しております右肩に議案第27号資料総務課と書いたものでもって説明をさせていただきます。

 資料の、まず歳出の主要事業でございます。2ページ目をお開きください。2款総務費のところでございます。1番財政調整基金管理事業でございます。平成27年度の決算実質収支の2分の1、約1億1,200万円。それから土地開発公社からの寄附金1億円をまちづくり整備基金に積み立てるとともに、退職準備基金への1億円の積み立てを行うことなどにより、3億5,242万3,000円を増額をするものでございます。

 それから、総務費のところの2番ですね、地域情報伝達無線システム整備事業でございます。本年度の地域情報伝達システムの整備に対して国庫補助が追加配分されましたので、1億5,061万5,000円を増額するものでございます。

 それから3番民生費ですね。国民健康保険事業特別会計繰出金でございます。財政安定化支援事業繰出金これは交付税に算入分確定に伴いまして、増額するなどで1,943万7,000円を増額するものでございます。

 それからずっと下に降りまして9番臨時福祉給付金事業ですね。国の補正予算に伴いまして、低所得者への給付金事業実施に必要な経費など1億1,643万5,000円を増額するものでございます。

 それから6款農林水産業費です。11番農業基盤整備促進事業でございます。国の補正予算に伴う東黒山地区の暗渠排水事業の追加採択によりまして、2,751万5,000円増額するものでございます。

 次に10款教育費です。12番小学校修繕等施設整備事業です。国の補正予算に伴いまして、内浦小学校のトイレ改修が補助採択されたことから4,174万6,000円増額するものです。

 それから費目はございませんが、下から2段目の13番遠賀・中間地域広域行政事務組合負担金でございます。平成28年度の広域行政事務組合の負担金の精算によりまして、2,680万2,000円減額するものでございます。

 次にこの資料の1ページに戻っていただきまして、上の表の歳入の総括表のところでございます。14款の国庫支出金のところです。地域情報伝達無線システム整備事業補助金、約1億1,200万円の追加あるいは臨時福祉給付金給付事業に伴う補助金が約1億1,600万円増加したことなどで、2億7,325万4,000円増加しております。

 次に、議案に戻っていただきまして6ページをごらんください。第2表は繰越明許費でございます。年度内に完了できない見込みの事業が11本ございまして、それを繰越明許費として新たに設定するものです。

 詳細説明は以上です。どうぞよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第27号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第27号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第23.議案第28号



○議長(横山貴子君) 日程第23、議案第28号平成28年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第28号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算の歳入歳出に、それぞれ1,625万9,000円を追加し、総額で45億1,161万8,000円とするものです。

 今回の補正は、医療費の支払い見込み額による調整や、過年度分の保険給付費等に係る国庫負担金の精算返還などに対応するため、必要な予算の調製を行うものです。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第28号について、主な内容を歳出から事項別明細書で御説明をさせていただきます。

 8、9ページをお開きください。2款1項1目一般被保険者療養給付費ですが、療養給付費の増加により、2,333万円増額し、2目退職被保険者等療養給付費を、退職被保険者の数や支払見込み額の減少のため5,974万5,000円減額しています。

 10、11ページをお開きください。2款2項1目一般被保険者高額療養費ですが、高額療養費の増加により、5,345万9,000円増額し、2目退職被保険者等高額療養費を、退職被保険者数や支払見込み額の減少のため1,357万2,000円減額しています。

 16、17ページをお開きください。7款1項共同事業拠出金です。福岡県全体で医療費を支え合う制度に対する拠出金ですが、国保連合会から提示された拠出金の見込み額において、高額医療費共同事業医療費拠出金が当初の見込み額を上回りますので、保険財政共同安定化事業拠出金から2,458万9,000円の組みかえを行うものです。

 18、19ページをお開きください。11款1項3目償還金です。平成27年度の特定健診及び療養給付費に係る国・県の負担金を清算し、返還するために1,345万5,000円を増額しています。

 次に、歳入ですが4、5ページへお戻りください。4款1項国庫負担金です。歳出の療養給付費などが増額したことに伴い、1目療養給付費等負担金を7,053万9,000円、2目高額医療費共同事業負担金を614万7,000円増額しています。

 5款1項1目療養給付費交付金は、退職者分の療養費等が減少したことにより、7,376万2,000円減額しています。

 8款1項1目高額医療費共同事業交付金は、保険財政共同安定化に伴う交付金が減少することから、1,229万4,000円減額しています。

 11款1項1目一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金が確定したことにより、一般会計から繰り入れる額を合計で1,943万7,000円増額しています。

 以上で、議案第28号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第28号については、会議規則第66条の規定により文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第28号については、文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第24.議案第29号



○議長(横山貴子君) 日程第24、議案第29号平成28年度岡垣町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第29号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出にそれぞれ339万7,000円減額し、総額で5億3,929万3,000円とするものです。

 今回の補正は、福岡県後期高齢者医療広域連合へ納付する保険基盤安定負担金の確定や、職員の人事異動等に伴う予算の調製を行うものです。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第29号について、主な内容を歳出から事項別明細書で説明をさせていただきます。

 6、7ページをお開きください。1款1項総務管理費ですが、職員の人事異動に伴う人件費を366万7,000円減額しています。

 8、9ページをお開き下さい。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金ですが、後期高齢者医療保険基盤安定負担金が確定したことにより、町で徴収した後期高齢者の保険料などを広域連合へ納入する保険料等負担金を22万2,000円増額しています。

 次に歳入ですが、4、5ページへお戻りください。3款1項一般会計繰入金です。1項事務費繰入金は歳出の人件費の減額に伴い、361万9,000円減額しています。その下の2項保険基盤安定繰入金は、後期高齢者医療保険基盤安定負担金の確定に伴う繰り入れとして22万2,000円増額しています。

 以上で、議案第29号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第29号については、会議規則第66条の規定により文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第29号については、文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第25.議案第30号



○議長(横山貴子君) 日程第25、議案第30号平成28年度岡垣町水道事業会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第30号について、提案理由の説明をいたします。

 岡垣町水道事業会計の収益的収入を462万円減額し、総額で5億1,268万3,000円とし、収益的支出を562万円増額し、総額で5億802万7,000円とするものです。

 資本的収入を1,240万円減額し、総額で1億5,322万3,000円とし、資本的支出を661万2,000円減額し、総額で3億6,240万4,000円とするものです。

 今回の補正は、本年度の実績見込みによる、口径別納付金及び設備機器更新に伴う固定資産除却費等の補正を行うものです。

 なお、詳細については、上下水道課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 辻上下水道課長。



◎上下水道課長(辻芳和君) 議案第30号について、詳細説明をいたします。

 まず、収益的収入及び支出について説明いたします。最初に3ページをお願いいたします。収入の1款1項2目その他の営業収益の3節口径別納付金についてですが、前年と同様の個数で見込んでいましたが、本年度実績は30戸程度減少する見込みから450万円減額するものです。

 また、営業外収益の1款2項5目では実績見込みにより12万円減額し、収益的収入を462万円減額するものです。

 次に、支出の1款1項1目原水及び浄水費では、主に16節動力費の電気料金について、昨年度デマンド監視装置を設置し効果的な運転管理を行った結果、電気量が削減でき300万円減額。20節受水費では北九州市からの用水供給の努力目標量を極力抑え300万円減額して、1目原水及び浄水費を614万2,000円減額するものです。また、3目総係費では人事異動等の実績見込みにより、90万2,000円減額するものです。

 4ページをお願いします、4目減価償却費は前年度に資産を整理し除却できたため、本年度の減価償却費が不要となり304万4,000円減額。5目資産減耗費は本年度の設備更新に伴い旧設備機器を処分予定していましたが、当初見込みより多く付帯設備機器を処分する必要が生じたため、1,570万8,000円増額するものです。以上のことから、収益的支出を差引562万円増額するものです。

 続きまして、資本的収入及び支出について説明します。

 5ページをお願いします。収入の1款1項1目企業債については配水管改良工事等の企業債対象額の減少により1,240万円減額し、資本的収入を1,240万円減額するものです。

 次に、支出の1款1項1目浄水施設整備費では、建設改良費の入札執行残により300万円減額。また、2目配水施設改良費の3節貯蔵品購入費を190万円、4節配水管設計委託料を200万円、それぞれ入札執行残により減額し、8節手当、9節法定福利費を人事異動等の実績見込みにより、それぞれ増額して、1項建設改良費を681万2,000円減額するものです。また、2項企業債償還金を本年度の実績見込みにより20万円増額して、資本的支出を661万2,000円減額するものでございます。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第30号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第30号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第26.議案第31号



○議長(横山貴子君) 日程第26、議案第31号平成28年度岡垣町下水道事業会計補正予算(第3号)

の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第31号について、提案理由の説明をいたします。

 岡垣町下水道事業会計の収益的支出を555万円減額し、総額で9億2,571万3,000円とするものです。

 今回の補正は、本年度の予算執行を見込んで、最終的な調製を行うものです。

 なお、詳細については、上下水道課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 辻上下水道課長。



◎上下水道課長(辻芳和君) 議案第31号について、詳細説明をいたします。

 2ページをお願いいたします。まず、営業費用の支出、1款1項3目処理場費の14節動力費については本年度の実績見込みにより157万9,000円減額。15節薬品費については、汚泥を脱水する前処理で使用します高分子凝集材の見直し、また運転方法の工夫により、薬品の消費量を減少できたため492万2,000円減額し、3目処理場費を650万1,000円減額するものです。

 また、1款1項4目の総係費では、人事異動等によりまして給与、手当、法定福利費について、本年度の実績見込みにより、総係費を28万2,000円減額するものです。

 次に、1款1項5目処理場費では、1節有形固定資産減価償却費についてですが、予算編成時では前年度の資産取得価額の見込みで推計していましたが、決算時の実績と乖離が生じたことから、減価償却費の増額補正が生じまして163万3,000円増額するものです。よって、1項営業費用を515万5,000円減額するものです。

 続きまして、営業外費用について説明します。1款2項1目1節の企業債について、本年度の実績見込みにより40万円減額し、1項営業外費用を40万円減額するものです。以上のことから、収益的支出を555万円減額するものです。

 これで詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第31号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第31号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第27.議案第32号



○議長(横山貴子君) 日程第27、議案第32号平成29年度岡垣町一般会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 平成29年度岡垣町一般会計予算の御審議をお願いするに当たり、私のまちづくりに対する基本姿勢と予算の概要を申し上げ、議員並びに住民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 我が国の経済は、アベノミクスの取り組みのもと、緩やかな回復基調が続いているとされています。今後も一億総活躍社会を実現するため、戦後最大の名目GDP600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロを目標に掲げ、それらを実現するために、アベノミクス新・三本の矢に沿った施策が進められています。また、政府は、この一億総活躍社会を実現する上で、地方創生を最も緊急度の高い取り組みの一つとして位置づけ、地方においても、それぞれの自治体で策定されている、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく取り組みが求められています。

 さて、1月25日に開会された第1回臨時会において、私の所信の一端を述べさせていただきました。

 その中で、私が3期目の町政運営に臨むに当たって、子育て・安全安心・自然・健康・産業をキーワードとする5つの約束をお示しし、その政策は、本定例会において述べさせていただくこととしておりました。

 それでは、これから4年間の任期の中で取り組む、基本的な考え方を述べさせていただきます。

 まず、「子どもたちが健全で豊かに育つための環境整備」についてです。

 子どもたちの健やかな成長は、町の元気につながるものです。また、子どもを産み・育てやすい環境の充実により、出生率の向上や子育て世代の定住が期待されます。そのため、保育所待機児童の解消や医療費など、子育て世帯の子育てに関する負担軽減や、学力・豊かな心・体力を備えた、個性あふれる人材を育むための教育環境整備を進めます。

 次に、「みんなが安全・安心・心豊かに暮らせるまちづくりの推進」についてです。

 近年では、東日本大震災や昨年の熊本地震に加え、豪雨災害などが全国的に発生しており、町民の皆さんが、安心して暮らせる災害に強いまちづくりを進めていきたいと考えています。

 また、防犯も含め、安全で住みやすい基盤や体制を整備し、その機能を高めるまちづくりを進めます。

 次に、「岡垣のすばらしい自然・森林・地下水・海を守り環境にやさしい町づくりの推進」についてです。

 町の財産である、海・山・川などの豊かな自然環境を守り、育み、後世に引き継ぐための取り組みを進めます。また、この自然に恵まれた町の魅力を町外へ発信します。

 次に、「健康で生きがいの持てる暮らしの支援」です。

 町民の皆さんが、住み慣れた地域で、健康で生きがいを持って暮らせるように、ボランティアや関係団体の皆さんと協力し、健康づくり、介護予防の取り組みを推進します。

 次に「農業・漁業・地場産業の育成と企業誘致の促進」についてです。

 町の豊かな自然環境を背景とした、農業、漁業、商業、観光など、それぞれの魅力を生かした振興対策に取り組みます。また、海老津駅南側地域への企業誘致の取り組みを進めます。

 以上が、私のまちづくりに対する基本姿勢ですが、先の臨時会で述べましたように、この5つの約束と第5次総合計画に掲げる政策、まち・ひと・しごと創生総合戦略をあわせて推進したいと考えています。

 発展する町を目指した海老津駅周辺環境プロジェクトとして計画的に進めてきたJR海老津駅南側道路等整備事業は、昨年の12月に海老津白谷線道路、自由通路、駅南側広場が完成、今月には岡垣交番も駅前へ移転し、駅や周辺地域の利便性、安全性が向上します。平成29年度は、これらの施設や環境を最大限活用し、民間宅地開発の促進や定住促進事業、空き家対策事業、少子化対策などを初めとした定住人口の増加と活力あるまちづくりに向けた、新たなステージへと展開します。

 人口減少の課題への対応は、少子化対策が重要であると認識しており、総合的に推進するための係をこども未来課に設置します。また、子ども医療費の拡充や、子どものインフルエンザ予防接種補助、民間保育所の定員拡大に向けた支援、学童保育施設の定員拡大を行い、子育て世帯の支援を進めます。

 そのほか、さまざまな課題が山積しておりますが、今できること、今しかできないこと、今しなければならないことを常に意識し、まちづくりに取り組みます。

 それでは、平成29年度の一般会計予算案について、その概要を申し上げます。

 平成29年度の予算総額は98億5,000万円となっており、前年度当初予算との比較では1億6,600万円の増加となります。

 それでは、歳入の主な内容について説明します。

 まず、町税は、前年度比1.4%増の28億1,500万円を見込んでいます。町税のうち、町民税は前年度比0.9%増の13億6,700万円、固定資産税は前年度比2.0%増の11億9,300万円を計上しています。地方交付税は、地方財政計画及び前年度の交付決定額を踏まえ、22億6,700万円を計上しています。また、普通交付税の不足を補う臨時財政対策債は、地方財政計画において、前年度比6.8%増となっていることから、3,400万円増の3億9,400万円を計上しています。町債は、臨時財政対策債以外に地域情報伝達無線システム整備事業などで1億9,300万円を計上しています。繰入金については、公共下水道設置準備基金、まちづくり整備基金、退職準備基金など、特定目的基金から3億4,400万円の繰り入れを行います。また、平成29年度の歳入見込みにより、財政調整基金から4億円の繰り入れを行い財源調整しています。

 次に、平成29年度の事業概要について、新たに取り組む施策や拡充する施策及び重点的に取り組む施策を、第5次総合計画基本構想に掲げるまちづくりの将来像ごとに説明します。

 まず、「自然の恵みを守り活かし輝くまち」の主要施策について説明します。

 1点目は豊かな自然を愛し、環境と共生するまちづくりの取り組みについてです。

 まず、三里松原を守る取り組みについて、松の植樹や保全などを三里松原防風保安林保全対策協議会と連携し実施します。また、松枯れ被害対策では、筑前海沿岸市町海岸松林保全対策協議会を通じ、引き続き国や県へ対策強化に向けた要望を行います。環境保全については、児童の自然体験学習や環境保全団体支援、人材育成に取り組みます。また、森林保全については、戸切地域内の町有林の整備、金毘羅山の維持管理、関係団体への支援を進めます。町の魅力の一つである水については、昨年度から、成分等の分析を進めており、今年度はブランド化に向けた取り組みを進めます。

 2点目は地の恵み・地の利を活かした活力ある産業の振興についてです。

 まず、農業振興では農業委員会法の改正を受け、7月に新農業委員、農地利用最適化推進委員の選任を行い、農地利用の最適化を推進します。また、経営所得安定対策事業や、就農支援事業、多面的機能支払交付金事業、ため池や農業用水路などの施設整備を進め、安定した農業経営の確立に向け取り組みます。

 漁業振興については、アワビ種苗放流や藻場の再生など経営支援を実施します。

 商工業の振興については、制度融資と保証料補助などの中小企業への経営支援、商工会が発行するプレミアムつき商品券に対する補助などを継続し、商業活性化を図ります。

 企業誘致については、企業立地適地の把握を行うとともに、希望企業への情報の提供・収集などの営業活動を継続し、積極的に展開します。

 観光振興では、観光協会と連携し、観光ステーション北斗七星を拠点に魅力を生かしたイベントの展開を初め、さまざまな観光情報の発信や町内への観光ツアー客の誘致などを行い、交流人口の増加を図ります。

 次に、「みんなが安全で安心して暮らせるまち」について説明します。

 1点目はみんなが安全で快適に暮らせるまちづくりの取り組みについてです。

 民間開発促進事業については、JR海老津駅南側開発における開発区域のうち、先行開発を想定していたJR鹿児島本線北側から旧国道3号までの区域の民間宅地開発に対し、奨励金を交付します。なお、開発地域については、住居表示を実施する予定です。

 定住促進事業については、一部事業の見直しを行った上で、定住奨励金等の取り組みを継続します。また、平成27年度から取り組んでいる首都圏での移住・定住イベントへの参加など、町外への情報発信を継続して行い、定住人口の増加を図ります。

 海老津駅周辺の中心市街地の活性化については、引き続き、地権者の合意形成や事業化に向け、協議調整を図ります。

 空き家対策事業については、官民で組織する空家等対策協議会を中心に検討し空家等対策計画の策定を行います。

 道路等の環境整備については、町道改良や排水路改良などに取り組むとともに、通学路へのガードレール設置など、児童の登下校時の安全対策を行います。また、橋梁においては、長寿命化、安全性の確保のため、改良や点検を計画的に進めます。さらに、国道3号岡垣バイパスの4車線化整備については、期成会やさまざまな機会を捉え、国に対し要望を行います。

 町営住宅については、三吉団地の老朽化住宅建てかえに向け、入居者移転、解体等を順次進めており、基本設計に着手します。

 公共交通については、コミュニティバス路線の再編として、3月にJR海老津駅南側広場への乗り入れに伴う見直し、さらに10月以降にはデマンドタクシーの導入も視野に入れた路線の見直しを行う予定としています。また、地域公共交通協議会を通じて、利用促進キャンペーンや、路線バスとの運賃格差補助を行うなど、生活交通の維持に努めます。

 2点目はみんなが健やかで安心して暮らせるまちづくりの取り組みについてです。

 まず、地域福祉では、住み慣れた地域で安全・安心に暮らせるように、地域住民と行政が、協働して支え合う仕組みづくりを進めるための地域福祉計画について、アンケートや現状把握を踏まえ策定を行います。また、昨年度から導入した福祉ボランティアポイントは、今年度からポイントの還元を始めます。今後も継続し、ボランティア活動の促進による地域力の強化を図ります。

 高齢者福祉では、新たに認知症地域支援推進員と初期集中支援チームを設置し、認知症の相談体制拡充と初期対応の充実を図るとともに、認知症カフェへの助成などに取り組みます。

 障害福祉では、障害者のための基本計画及び第5期障害福祉計画の策定を進めるとともに、障害福祉サービス等を着実に実行し、障害者や障害児の支援に努めます。

 健康づくりの推進については、地域での健康づくりに取り組む人材の養成や活動支援を行い、健康づくりの輪を広げます。各種がん検診では胃の内視鏡検査を検査項目に追加するとともに、特定健診の受診率向上を図ります。また、健診結果による保健指導などを充実し生活習慣病の発症や重症化の予防を行います。

 防災対策については、地域情報伝達無線システム導入に向け、各世帯への戸別受信機の設置を計画的に進めます。また、災害時の避難行動要支援者避難支援については、支援システムの導入を行い機能の強化・充実を図ります。

 消費生活対策については、多様化する消費生活相談に継続して対応するため、県の消費者行政活性化基金事業を活用し、消費生活相談員の配置日数を増加することで、相談体制の充実を図ります。

 次に、「地域を愛し、心豊かな人が育つまち」について説明します。

 1点目は子どもたちが安心して学び、心豊かに育つまちづくりについてです。

 まず、子ども医療については、通院医療費の助成を中学校3年生まで拡大し、子育て世帯の医療費の負担軽減を図ります。また、新たに子どもの季節性インフルエンザについて、1歳から中学校3年生までの予防接種費用を助成し、発症や重症化の抑制を図ります。

 母子の健康づくり支援事業については、ヒブワクチンや小児肺炎球菌ワクチン接種などの、乳幼児の感染症予防を行うとともに、妊婦健診や乳幼児全戸訪問などを行います。

 保育事業については、昨年度から実施されている、民間保育所の建てかえも秋の完成を目指して進められており、定員をふやすことで待機児童の解消を図ります。さらに、学童保育所については、山田第三学童保育所の開設を行い、受入児童数の拡大を図ります。

 こども未来館での一時保育については、年々利用者が増加しています。今後も、継続した取り組みを行い、身近な地域の子育て支援を進めます。

 次に、子どもたちが安心して学び、心豊かに育つ教育環境を整備するための取り組みについてです。

 岡垣町教育委員会においては、本年1月から教育委員会制度見直しに基づく、新たな組織体制となりました。教育委員会と連携して策定した、教育大綱に基づき、教育施策を展開します。学校教育では、各学校のコミュニティ・スクールを通じて、地域に開かれた特色ある学校づくりを進めます。英語教育においては、外国語指導助手による授業を中学校、小学校高学年において行います。また、岡垣町英語教育改革イニシアティブ2016については、英語教育アドバイザーの安河内哲也氏の助言を受けながら着実に推進します。

 学校施設整備としては、小学校への電子黒板整備のほか、岡垣中学校プール改修や、岡垣東中学校体育館改修などを計画的に進めます。

 2点目は地域に誇りを持ち、個性あふれる人材の育成についてです。

 まず、住民が学び、育つ生涯学習環境の整備についてです。サンリーアイの文化講座や文化事業を初め、公民館講座、町民文化祭、体育行事などを各団体と連携しながら進め、住民一人一人の生涯学習活動の支援を行います。

 次に、地域の歴史・文化を育むまちづくりについては、町指定文化財の保存修理に対する補助や案内板の整備を行います。文化財保存展示施設では、地域の貴重な歴史財産の保存・展示を行い、広く歴史文化を育む取り組みを進めます。

 それでは、次にまちの将来像の実現を図るためのまちづくりの基本指針について説明します。

 まず、住民と行政の協働によるまちづくりについてです。地域コミュニティ活動につきましては、長年にわたる関係者の皆様の御尽力に改めて感謝申し上げます。引き続き自治区や校区コミュニティを初めとする関係団体と連携して地域の課題解決に取り組みます。

 次に、行財政経営の方針についてです。

 社会・経済情勢の変化に対応して、行政サービスの提供を行っていますが、今後、公債費、介護保険や障害福祉サービス、児童福祉サービスなどの扶助費、公共施設の老朽化対策費などの増加が見込まれます。将来を見据えた計画的な行政経営を行うために、行政改革推進委員会を設置し行政改革に取り組みます。

 公共施設については、多くの施設で屋根や外壁、空調など改修・更新の時期を迎えています。公共施設等総合管理計画に基づき、長期的な視点で適正な施設配置を行うとともに、財源を確保し、効率的な維持管理に努めます。また安心して公共施設の利用ができるように、公民館、学童保育所へ防犯カメラの設置を行います。

 行政情報システムについては、利便性の向上に向け、住民票などの証明書類をコンビニエンスストアで交付できるシステムの導入を進めます。

 広報広聴については、広報おかがきの発行に加え、ホームページやフェイスブック、イメージキャラクター、ラインなど多様な媒体を活用し、町の情報や魅力を発信します。また、町勢要覧とあわせ、町のPR動画の作成を行います。

 以上が、私のまちづくりに対する基本姿勢と、平成29年度の一般会計予算の主な内容です。

 現在の人口減少社会、少子高齢化の進展、地方創生時代の到来など、岡垣町を取り巻く状況を踏まえて第5次総合計画に掲げる町の将来像と、私の5つの約束の実現に向けて、職員ともども全力で取り組む所存です。

 議員並びに住民の皆様の御理解と御協力を重ねてお願いいたしまして、平成29年度の施政方針とさせていただきます。

 なお、予算案の詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) それでは詳細説明をさせていただきます。

 本日お手元に配付しております、右肩に議案第32号資料総務課と、この資料で説明をさせていただきます。

 資料の1ページ目をごらんください。上の表は歳入の総括でございます。10款の地方交付税でございます。国の地方財政計画における普通交付税の伸び率、これは全体にマイナス2.2%をベースに、岡垣町の需要それから収入のバランスを勘案いたしまして、前年度と比べて5.0%減の22億6,685万1,000円を計上いたしました。

 18款の繰入金でございます。まちづくり整備基金が1億4,600万円の増、財政調整基金が1億円の増となりまして、全体では55.2%の増となっています。

 それから、21款の町債です。駅南関連の事業が完了しました関係で約1億2,000万円の減となる一方で、交付税の不足の補?のための臨時財政対策債が3,400万円の増となるなど、町債の総額が昨年度比較しましてマイナス13.5%の5億8,690万円の借り入れを予定しております。

 次に歳出の主要事業でございます。2ページをごらんください。主要事業一覧表をここにつくっております。100本以上の事業がございますので、主要なところを説明いたします。

 総務費の3番退職手当です。一般職7人分を初めとする退職手当1億4,163万9,000円を計上しております。財源といたしまして退職準備基金から7,000万円の繰り入れを予定しております。

 それから9番電子計算機関連新規開発事業でございます。現在公共施設に設置している自動交付機での住民票などの交付を行っておりますけど、これをコンビニでの交付に移行するためのシステム構築などの経費として、247万6,000円計上しております。

 それから15番です。地域情報伝達無線システム整備事業です。着工から2年目を迎える本年は、各戸に個別受信機を設置することが中心となってまいります。事業費は3億4,959万1,000円です。財源として防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金を活用いたします。

 17番です。住居表示整備事業です。現在開発が進んでおります海老津地区の住居表示を実施する経費といたしまして514万8,000円計上しております。

 それからその下の18番まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業です。まち・ひと・しごと総合戦略に掲げる地下水ブランド化の研究などの事業費として、1,168万5,000円計上しております。

 21番定住促進対策事業です。定住奨励金や賃貸住宅家賃補助あるいは中古住宅リフォーム補助などの定住促進対策に要する経費といたしまして4,395万7,000円計上しております。

 次に3ページをお開きください。3款の民生費のところです。33番、高齢者福祉計画策定事業です。平成30年度からの3年間を計画期間とする第8期高齢者福祉計画を策定するものでございます。411万7,000円を計上しております。

 39番障害福祉計画等策定事業です。平成30年度からの10年間を計画期間とする障害者のための基本計画、並びに平成30年度からの3年間を計画期間とする第5期障害福祉計画を策定するための経費として571万2,000円を計上しております。

 それからずっと下に下がりまして50番、子ども医療事業です。本年10月から、中学生の通院まで拡大することなどに伴いまして、前年と比べて2.5%増の1億3,533万2,000円を計上しております。

 それから54番民間保育所施設整備事業です。民間事業者が平成28年度から2年をかけて東部保育所の建てかえをしている、この事業に対しまして国庫補助制度を活用して補助を行うものでございます。6,612万9,000円を計上しております。

 55番学童保育所管理運営事業です。本年4月から山田第三学童保育所を開設すること、あるいは監視カメラの整備などにより、前年と比べますと37.9%増の6,056万6,000円を計上しております。

 次に4款の衛生費です。58番、乳幼児等感染症予防事業です。新たに1歳児から中学3年生までのインフルエンザの予防接種の補助制度を創設することなどによりまして、前年度と比べますと17.4%増の6,234万4,000円を計上しております。

 次に資料の4ページをごらんください。4款の63番各種検診事業でございます。各種のがん検診の委託などに必要な経費として2,440万6,000円を計上しております。これまでの医療機関での個別検診における胃のX線検査にかえまして、胃カメラによる検査を導入するなどの見直しを行うとともに、受診の際の自己負担金の見直しもあわせて実施をすることとしております。

 次に6款農林水資産業費です。64番農業委員会運営事業です。農業委員制度改革に伴い、新たに農地利用最適化推進委員の設置などによりまして、前年と比較しまして45.4%増の811万6,000円を計上しております。

 次に75番森林保全対策事業です。町有林整備計画に基づきまして実施する町有林の整備、あるいは三里松原防風保安林保全対策協議会の活動支援などの経費として、1,216万8,000円を計上しております。

 次に7款の商工費です。81番観光ステーション北斗七星管理運営事業です。北斗七星の管理運営に必要な経費といたしまして、昨年度と比べまして4.7%増の1,109万5,000円を計上しております。

 次に85番消費生活対策事業です。地域づくり課に配置しております消費生活の専門相談員の配置日数を、現在の週3日から週5日に変更拡充するなどに伴いまして、45.9%増の426万8,000円を計上しております。

 次に資料の5ページをごらんください。8款土木費のところです。91番空き家対策事業です。空家等対策協議会の活動経費や空家対策計画策定委託料など547万9,000円を計上しております。

 それから93番国道3号岡垣バイパス4車線化推進事業です。岡垣バイパスの4車線化の早期実現のための期成会の活動経費など135万円を計上しております。

 それから95番JR海老津駅南側開発事業費です。平成29年度中の開発に向けて民間事業者が行っております宅地開発に奨励金を交付するなどの経費といたしまして1億2,364万1,000円を計上するものです。まちづくり整備基金1億円を財源として充当しております。

 次に9款消防費です。98番災害対策事業です。災害などの非常時のための食料の備蓄あるいは防災用備品の充実に取り組むほか、福岡県の防災行政無線改修に伴う負担金など1,202万8,000円を計上しております。

 次に10款教育費です。105番は小学校施設整備事業です。海老津小学校のトイレやあるいは吉木小学校の屋外トイレ等の改修のための実施設計を行うなどの施設整備費として2,068万6,000円を計上しております。

 それから106番小学校教材等整備事業です。各小学校で電子黒板を活用した授業ができるよう環境整備する経費など、教材の充実のために1,016万1,000円を計上しております。

 次に110番中学校施設整備事業です。岡垣東中学校体育館の内部改修工事や岡垣中学校のプール改修工事などの施設整備費として6,769万2,000円を計上しております。

 それから111番英語教育改革推進事業です。これは英語教育改革イニシアティブ2016を推進する経費として508万4,000円を計上しております。

 それから資料の6ページです。上の表は他会計への繰り出しあるいは広域連合への繰り出しとか負担とか補助という一覧表でございます。

 それからそのページの下は遠賀・中間地域広域行政事務組合への負担金の一覧表でございます。

 次に予算書に戻っていただきまして、予算書の本体のところですけども、予算書の6、7ページは第2表で新たに債務負担行為として10本の案件をここに上げております。平成30年度以降の債務負担ということで設定をしております。

 議案書の8、9ページ、これは本年度借り入れを予定しております地方債の限度額をここに定めております。

 詳細説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第32号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第32号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

 ここでしばらく休憩いたします。再開を13時30分といたします。

午前11時54分休憩

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午後1時30分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

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△日程第28.議案第33号



○議長(横山貴子君) 日程第28、議案第33号平成29年度岡垣町国民健康保険事業特別会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第33号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町国民健康保険事業特別会計予算の歳入歳出総額を、それぞれ44億6,968万2,000円とするものです。対前年度比較で2,306万2,000円、率にして0.5%の増額となっています。

 歳出につきましては、予算額の約6割を占める保険給付費を前年度と比較して2,141万9,000円、率にして0.8%の減、同じく約2割を占める共同事業拠出金を3,537万6,000円、率にして3.6%の増と見込んでいます。

 主な歳入につきましては、被保険者数の減少や軽減対象者の増加等に伴い、国保税収入は前年度と比較して2,966万7,000円、率にして5.0%の減、退職者医療制度の廃止に伴う療養給付費交付金は前年度と比較して1億1,018万9,000円、率にして62.8%の減額を見込んでいます。また、前期高齢者交付金は国が示す数値に基づき1億2,863万4,000円、率にして12.9%の増額を見込んでいます。

 国保事業における財政運営は依然として厳しい状況が続いていますが、平成30年度からの国保事業広域化に向けた対応を着実に進めていくとともに、今後も住民の健康増進や医療費の適正化等に引き続き取り組んでまいります。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第33号につきまして、詳細説明を事項別明細書で歳出から御説明いたします。

 230、231ページをお開きください。2款1項療養諸費です。下の計の欄、前年度当初予算と比較しまして2.4%減の24億2,457万円を計上しております。

 1目一般被保険者療養給付費は1,742万1,000円の増加を見込んでいますが、2目退職被保険者等療養給付費を、退職者医療制度の廃止による被保険者の減少に伴い、7,806万7,000円の減を見込んでおります。

 232、233ページをお開きください。2款2項高額療養費です。下の計の欄、前年度当初と比較いたしまして12.5%増の3億5,134万8,000円を計上しております。この高額療養費も2款1項療養諸費と同様に、退職被保険者等高額療養費の減少を見込んでおります。

 240、241ページをお開きください。3款1項後期高齢者支援金等ですが、これは後期高齢者医療を支える側にある保険者に求められる負担金でございまして、後期高齢者医療の約40%を各医療保険者が支援するところのものでございます。前年度当初と比較いたしまして2.1%減の4億1,693万8,000円を計上しております。

 246、247ページをお開きください。6款1項介護納付金ですが、これは、介護保険を支える40歳から64歳までの第2号被保険者の保険料として納付するもので、前年度当初と比較しまして5.0%増の1億4,992万2,000円を計上しております。

 248、249ページをお開きください。7款1項共同事業拠出金ですが、これは県内全ての市町村国保が拠出金を出し合い、共同で資金運用を図る制度で、前年度当初と比較いたしまして3.6%増の10億1,028万9,000円を計上しております。

 次に歳入ですが、216、217ページにお戻りください。1款1項国民健康保険税です。被保険者数の減少により、前年度当初と比較いたしまして5.0%減の5億5,958万1,000円を計上しています。

 218、219ページをお開きください。5款療養給付費交付金ですが、退職者医療制度の廃止に伴う給付費の減少により、前年度当初と比較しまして62.8%減の6,515万3,000円を計上しております。

 6款前期高齢者交付金ですが、複数年度を精算して交付されるため、前年度当初と比較いたしまして12.9%増の11億2,201万7,000円を計上しています。

 次に220、221ページをお開きください。8款共同事業交付金については、歳出の保険給付等の財源として、前年度当初と比較いたしまして1.6%増の12億3,337万9,000円を計上しています。

 11款1項1目一般会計繰入金ですが、5節その他一般会計繰入金に、法定外の一般会計からの繰出金として、昨年と同様に9,000万円を計上しております。

 以上で、議案第33号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第33号については、会議規則第66条の規定により文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第33号については、文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第29.議案第34号



○議長(横山貴子君) 日程第29、議案第34号平成29年度岡垣町後期高齢者医療特別会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第34号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出予算総額を、それぞれ5億9,369万2,000円とするものです。

 対前年度比較で5,104万7,000円、率にして9.4%の増額となっています。

 本会計は、被保険者から納付された後期高齢者医療の保険料を、保険者である福岡県後期高齢者医療広域連合に納付することを主とした会計になっています。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第34号について、詳細説明を歳出から事項別明細書で御説明をさせていただきます。

 284、285ページをお開きください。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金です。この歳出科目だけで総予算の97.8%を占めています。町で徴収した後期高齢者の保険料などを広域連合へ納入する保険料等負担金ですが、被保険者数の増加などに伴い、前年当初予算と比較いたしまして10.3%増となる5億8,061万2,000円を計上しています。

 次に歳入ですが、276、277ページにお戻りください。1款1項後期高齢者医療保険料です。前年と比較いたしまして11.6%の増となる4億6,533万3,000円を計上しております。

 以上で、議案第34号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第34号については、会議規則第66条の規定により文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第34号については、文教厚生常任委員会に付託し、総務産業常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第30.議案第35号



○議長(横山貴子君) 日程第30、議案第35号平成29年度岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第35号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の歳入歳出をそれぞれ78万5,000円とするものです。

 この事業は、住宅の新築資金等の貸し付けを行い、住環境の整備を図るものです。平成7年以降、新規貸し付けは行っておらず、現在は貸付金の回収及び起債の償還が主な業務となっています。

 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。



◎都市建設課長(吉田茂君) 議案第35号について説明をさせていただきます。

 まず、歳出から説明をさせていただきます。302、303ページをお開きください。歳出の主なところは、公債費の歳出関係でございます。1款の事業費は5万6,000円となっております。2款の公債費は72万8,000円となっております。歳出合計額は78万5,000円です。

 続きまして、歳入でございます。1ページ戻っていただき、301ページをお願いします。歳入の主なところは、貸付金の回収金でございます。1款の貸付金回収金は73万5,000円となっております。2款の県支出金は4万8,000円となっております。歳入合計額は、歳出合計額と同額の78万5,000円です。

 以上で詳細説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第35号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第35号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第31.議案第36号



○議長(横山貴子君) 日程第31、議案第36号平成29年度岡垣町水道事業会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第36号について、提案理由の説明をいたします。

 平成29年度の業務の予定量は、給水戸数1万2,530戸、年間総給水量285万1,000立方メートル、1日平均給水量7,810立方メートルの計画です。

 収益的収支におきまして、収入では、前年度比0.3%減の5億1,566万1,000円を見込んでいます。収入の主なものは、水道料金、口径別納付金などです。

 支出では、前年度比0.4%減の5億226万1,000円を計上しています。支出の主なものは、維持管理費、減価償却費及び企業債利息などです。

 資本的収支におきまして、収入では、前年度比10.7%減の1億4,781万2,000円を計上しています。収入の主なものは、建設改良費の財源である企業債と工事負担金です。

 支出では、前年度比5.0%減の3億4,970万円を計上しています。支出の主なものは、建設改良費、企業債償還金です。主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業等を計画しています。

 水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。

 しかし、平成28年度の決算見込みでは、電気料金の値上げや給水収益の減少等に伴い、経営は厳しい状況にあります。

 今後、給水量の動向等に注視しながら、水道事業の使命であります安全で良質な水の安定供給を図り、なお一層の効率的な事業運営に努める所存です。

 なお、詳細につきましては、上下水道課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 辻上下水道課長。



◎上下水道課長(辻芳和君) 議案第36号について、詳細説明をいたします。

 予算書の336ページをお願いいたします。収益的収入及び支出について説明をいたします。まず、収入では1款1項1目給水収益の1節水道料金・量水器使用料についてですが、平成28年度の水道料金見込み及び、近年、給水件数は伸びているにもかかわらず、有収水量は伸びない傾向があり、今後も大きく給水収益を増加する要因はないとして、前年度と比較して237万6,000円を減額し、4億5,174万2,000円を計上しております。

 また、2目のその他の営業収益については、主に3節口径別納付金について、本年4月完成予定のマンション分を見込み371万8,000円増額し、3,359万5,000円を計上しております。

 次に、340ページをお願いいたします。支出の1款1項1目原水及び浄水費の16節動力費について、一番上の欄になりますが、昨年度デマンド監視装置を設置し、効果的な運転管理を実施しておりますが、動力費である電気料金は毎年、値上がりをしている状況でございます。平成29年度も、原油、天然ガス等の燃料価格の変動により電気料金は値上がりするものと推察されることから、平成28年度動力費の実績見込みに、電気料金の改定等を見込みまして、前年度と比較して60万円増額し、5,160万円を計上しております。

 343ページをお願いいたします。1款2項1目の支払利息及び企業債取扱諸費では、1節の企業債支払利息が平成27年度をピークに、徐々に減少していることから、214万5,000円減額し、4,908万6,000円を計上しています。

 次のページをお願いいたします。2目繰延勘定償却の2節開発費償却では、一番上の段になりますけども、浄水場施設耐震診断の開発費償却が完了したため、144万1,000円を減額して計上しております。

 続きまして、資本的収入及び支出について説明いたします。345ページをお願いします。収入の1款1項1目企業債の1節企業債では、起債対象事業費の減少によりまして、借入額1,960万円を減額しております。

 また、1款3項1目負担金の1節消防負担金は消火栓の新設及び改良工事6基分及び3節工事負担金として、自家発電機設置設計委託料の負担金として、一般会計から負担していただくものでございます。

 346ページをお願いいたします。支出の1款1項1目浄水場施設整備費の3節委託料の浄水場電気設備設計委託料、これは自家発電設備の設計委託料として400万円計上しております。2目配水設備改良費の1節建設改良費では前年度から3,000万円減額し、1億2,100万円を計上しています。

 内訳につきましては、改良工事を旭団地・戸切百合野・高倉等で、総延長1,000メートルで6,500万円、新設工事につきましては、区域の拡張及び管網形成のため、三吉・海老津中村地内、総延長800メートルで5,600万円を計上しています。

 最後に、347ページをお願いします。1款2項1目企業債償還金については1,132万5,000円増額し、1億5,414万6,000円を計上しています。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第36号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第36号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第32.議案第37号



○議長(横山貴子君) 日程第32、議案第37号平成29年度岡垣町下水道事業会計予算の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第37号について、提案理由の説明をいたします。

 平成29年度の業務の予定量は、水洗化戸数1万1,600戸、年間総処理水量301万5,000立方メートル、1日平均処理水量8,260立方メートルの計画です。

 収益的収支におきまして、収入では、前年度比1.0%増の10億1,881万6,000円を見込んでいます。収入の主なものは、下水道使用料、一般会計からの繰入金などです。

 支出では、前年度比0.8%増の9億3,680万5,000円を計上しています。支出の主なものは、維持管理費、減価償却費及び企業債利息などです。

 資本的収支におきまして、収入では、前年度比5.1%増の6億658万8,000円を計上しています。収入の主なものは、企業債、国庫補助金、負担金、一般会計からの繰入金などです。

 支出では、前年度比1.5%増の9億9,512万円を計上しています。支出の主なものは、建設改良費、企業債償還金です。主な事業内容として、管渠工事や岡垣町浄化センターの改築更新等を計画しています。今後も併行して水洗化普及促進を図り効率のよい下水道事業運営に邁進する所存です。

 なお、詳細については、上下水道課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 辻上下水道課長。



◎上下水道課長(辻芳和君) 議案第37号について、詳細説明をいたします。

 予算書の372ページをお願いいたします。収益的収入及び支出について説明いたします。

 まず、収入では1款1項1目使用料についてですが、使用料は公共下水道、農業及び漁業集落排水事業を合わせて計上し、平成28年度の使用料金見込み額及び公共下水道整備状況を加味しまして315万7,000円を増額し、4億6,786万3,000円を計上しております。

 次に、379ページをお願いします。1款1項6目資産減耗費についてですが、浄化センターの機械・電気設備は2カ年での更新工事となるため、最終年度に旧設備等の固定資産を除去することから、1,618万4,000円増額して計上しております。

 次に、1款2項1目支払利息及び企業債取扱諸費については、企業債利息の起債の償還が平成24年度をピークに徐々に減少しており、平成29年度も1,445万6,000円減額して計上しています。

 続きまして、資本的収入及び支出について説明いたします。381ページをお願いいたします。収入の1款1項1目企業債については、一般会計からの繰入金の減少により、資本費平準化債を借り入れる予定のため5,820万円を増額。これに関連しまして、2目他会計負担金については4,870万7,000円を減額して計上しております。

 また、3目国庫補助金では下水処理場の改築更新事業が増額となったため、1,250万円を増額し計上しております。

 383ページをお願いいたします。支出の1款1項1目の10節委託料では、主に下水処理場の改築更新工事を日本下水道事業団に実施していただくため、事業団との協定に係る処理場建設委託料1億7,640万円を計上しています。また、管渠測量設計委託料として海老津中村地区の実施により、5,450万1,000円を計上しております。

 次の11節工事請負費では主に管渠工事費として1億9,770万2,000円を計上しています。工事箇所は元松原・戸切百合野・海老津中村地区等を予定し、合わせて12路線、総延長約1,500メートルです。整備戸数は約130戸を予定しております。

 また、農排・漁排施設では、手野地区でマンホール更生工事1カ所と内浦地区の管渠工事を予定しております。

 最後に、1款2項1目では企業債元金償還のピークを平成28年度に迎えたことから、本年度は873万3,000円減額し計上しております。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第37号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第37号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第33.議案第38号



○議長(横山貴子君) 日程第33、議案第38号岡垣町学童保育所の指定管理者の指定についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第38号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町学童保育所の管理を指定管理者に行わせるため、特定非営利活動法人こども未来おかがきを指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものです。

 なお、詳細については、こども未来課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原こども未来課長。



◎こども未来課長(川原義仁君) 議案第38号について詳細説明をいたします。

 岡垣町学童保育所の管理を引き続き、特定非営利活動法人こども未来おかがきを指定管理業者として指定し行わせるものです。指定の期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間です。参考資料といたしまして岡垣町学童保育所指定管理者業務仕様書を添付しております。この仕様書に基づき、基本協定・年度協定を締結するものです。仕様書の内容につきましては、前回までの7学童保育所に加え、4月開設の山田第三学童保育所を含めた8学童保育所の管理運営を行うこととしております。

 また、特定非営利活動法人こども未来おかがきを再度指定管理者に選定するに当たりましては、こども未来課において評価を実施し、この評価をもとに指定管理者選定委員会において、施設の管理運営が適正に行われていることが確認されたため、指定管理者の候補者として選定されたものであります。

 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第38号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第38号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第34.議案第39号



○議長(横山貴子君) 日程第34、議案第39号町道の路線変更についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第39号について提案理由の説明をいたします。

 海老津風の森区内における区画の造成工事に伴い、寄付を受けた1路線と、起点及び終点変更による2路線の合計3路線について変更を行うものです。

 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。



◎都市建設課長(吉田茂君) 議案第39号の詳細説明をさせていただきます。

 2ページの路線変更調書をごらんください。晴海台10号線及び高陽団地74号線について、同路線の終点に異動が生じるため。また、大山口・百合野線については、同路線の起点に異動が生じるため、道路法第10条第3項に基づき道路の変更認定を行うものです。

 3ページをごらんください。晴海台10号線の位置を示したもので、民間による区画の造成工事に伴うものです。

 4ページをごらんください。高陽団地74号線の位置を示したものです。道路整備を目的に個人所有地を含めて町道認定を行っていたものですが、協議が整わず申し出により修正を行うものです。

 5ページをごらんください。大山口・百合野線の位置を示したものです。県が実施した県道野間・須恵線の歩道整備に伴い道路区域の一部を変更するものです。

 以上説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第39号については、会議規則第36条の規定により総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第39号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第35.報告第1号



○議長(横山貴子君) 日程第35、報告第1号和解及び損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告についての件を議題とします。

 提出者から報告の内容説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 報告第1号について報告内容の説明をいたします。

 平成28年12月15日の午後1時56分ごろ、地域づくり課職員が出張先の駐車場にて公用車を駐車する際、駐車している車両に接触し、双方の車体が損傷する事故が発生しました。

 本件事故に関する和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。

 なお、詳細につきましては、地域づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 武谷地域づくり課長。



◎地域づくり課長(武谷勝君) それでは、詳細説明をさせていただきます。

 事故の概要は今、町長が提案理由で説明されたとおりでございます。

 昨年の12月25日、地域づくり課の職員が、折尾警察署へ啓発活動に使用する物品を受け取りに公用車で出張し、折尾警察署駐車場内において、駐車する際に既にとめてあった車両と接触事故を起こしたものです。示談の相手方は北九州市在住の男性の方、事故に係る損害賠償の額は、車両の修理代で3万8,880円です。これについては、町の加入する保険で全額対応しております。

 このたびの事故に関して、議員の皆様並びに町民の皆様に、御心配・御迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

 今後は、職員への教育方針を改め、このようなことが二度と起こらないよう、課員教育の改善を行っていく所存でございます。

 これで、詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって報告の内容説明を終わります。

 本件は報告でありますが、特に質疑のある方の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

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△日程第36.請願・陳情について



○議長(横山貴子君) 日程第36、請願・陳情についての件を議題とします。

 本日までに受理した陳情は、お手元に配付しています文書表のとおり、文教厚生常任委員会に付託しましたので報告します。

 お手元に配付しています会期中の日程については、先日の議会運営委員会に諮り決定していますので、会期中の会議通知はしません。御了承願います。

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○議長(横山貴子君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会します。起立、礼。

午後2時8分散会

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