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福岡県 岡垣町

平成 28年12月定例会(第4回) 12月05日−03号




平成 28年12月定例会(第4回) − 12月05日−03号









平成 28年12月定例会(第4回)


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平成28年 第4回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第11日)
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議事日程(第3号)
午前9時30分開議 
 日程第 1 議案第56号 岡垣町職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 日程第 2 議案第57号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
 日程第 3 議案第58号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 日程第 4 議案第59号 岡垣町農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定について
 日程第 5 議案第60号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第4号)
 日程第 6 議案第61号 平成28年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
 日程第 7 議案第62号 平成28年度 岡垣町水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第 8 議案第63号 平成28年度 岡垣町下水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第 9 発議第 2号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書
 日程第10 議員派遣について(報告)
 日程第11 議員派遣について
 日程第12 総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)第5次総合計画と地方創生について
      (2)国道3号岡垣バイパスの4車線化について
      (3)防災について
 日程第13 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)教育について
      (2)福祉について
      (3)環境について
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本日の会議に付した事件
 日程第 1 議案第56号 岡垣町職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 日程第 2 議案第57号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例
 日程第 3 議案第58号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 日程第 4 議案第59号 岡垣町農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定について
 日程第 5 議案第60号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第4号)
 日程第 6 議案第61号 平成28年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
 日程第 7 議案第62号 平成28年度 岡垣町水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第 8 議案第63号 平成28年度 岡垣町下水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第 9 発議第 2号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書
 日程第10 議員派遣について(報告)
 日程第11 議員派遣について
 日程第12 総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)第5次総合計画と地方創生について
      (2)国道3号岡垣バイパスの4車線化について
      (3)防災について
 日程第13 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について
      (1)教育について
      (2)福祉について
      (3)環境について
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出席議員(13名)
 1番 小野 元次君        2番 市津 広海君
 3番 西 美千代君        4番 下川路 勲君
 5番 広渡 輝男君        6番 三浦  進君
 7番 平山 正法君        8番 曽宮 良壽君
 9番 森山 浩二君       10番 神崎 宣昭君
11番 木原 大輔君       12番 太田  強君
13番 横山 貴子君                 
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 太田 周二君       係長 廣渡 要介君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 宮内 實生君    副町長 ………………… 山田 敬二君
企画政策室長 ………… 門司  晋君    広報情報課長 ………… 石井  学君
総務課長 ……………… 川原 政人君    地域づくり課長 ……… 武谷  勝君
税務課長 ……………… 青山雄一郎君    会計管理者 …………… 今村 虎夫君
健康づくり課長 ……… 中山 朝雄君    福祉課長 ……………… 来田  理君
住民環境課長 ………… 神谷 昌宏君    こども未来課長 ……… 川原 義仁君
こども未来館長 ……… 川原美智子君    都市建設課長 ………… 吉田  茂君
産業振興課長 ………… 上部 龍二君    上下水道課長 ………… 辻  芳和君
教育長 ………………… 花田 敏彦君    教育総務課長 ………… 高山 昌文君
生涯学習課長 ………… 原  憲司君                      


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午前9時29分開議



○(横山貴子君) ただいまの出席議員は13名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。起立、礼。

 直ちに本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

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△日程第1.議案第56号



○(横山貴子君) 議事日程第3号、日程第1、議案第56号岡垣町職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第47号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第56号岡垣町職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年11月29日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第56号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第56号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第2.議案第57号



○(横山貴子君) 日程第2、議案第57号岡垣町税条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第48号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第57号岡垣町税条例等の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年11月29日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第57号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第57号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3.議案第58号



○(横山貴子君) 日程第3、議案第58号岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第49号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第58号岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年11月29日、総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第58号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第58号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第59号



○(横山貴子君) 日程第4、議案第59号岡垣町農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定についての件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第50号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第59号岡垣町農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定について。本委員会は、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年11月29日総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第59号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第59号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第5.議案第60号



○(横山貴子君) 日程第5、議案第60号平成28年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第51号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第60号平成28年度岡垣町一般会計補正予算(第4号)。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年12月1日総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第60号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第60号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第6.議案第61号



○(横山貴子君) 日程第6、議案第61号平成28年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第54号、文教厚生常任委員会報告書、1.議案第61号平成28年度岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。本委員会は、総務産業常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年12月1日、文教厚生常任委員会委員長西美千代、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第61号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第61号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第62号



○(横山貴子君) 日程第7、議案第62号平成28年度岡垣町水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第52号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第62号平成28年度岡垣町水道事業会計補正予算(第1号)。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年12月1日総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第62号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第62号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第8.議案第63号



○(横山貴子君) 日程第8、議案第63号平成28年度岡垣町下水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 本件に関し、委員会報告書を配付していますので、委員長報告は省略します。

 委員会報告書を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 報告第53号、総務産業常任委員会報告書、1.議案第63号平成28年度岡垣町下水道事業会計補正予算(第1号)。本委員会は、文教厚生常任委員会との連合審査会において、上記の議案を審査した結果、原案を可決と決定したから、岡垣町議会会議規則第72条の規定により報告します。平成28年12月1日総務産業常任委員会委員長曽宮良壽、岡垣町議会議長横山貴子様。



○(横山貴子君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第63号の件を挙手により採決します。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手全員です。したがって、議案第63号の件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第9.発議第2号



○(横山貴子君) 日程第9、発議第2号地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書の件を議題とします。

 職員に議案を朗読させます。事務局長、朗読。



◎事務局長(太田周二君) 発議第2号地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書。上記の議案を提出する。平成28年12月5日提出。提出者岡垣町議会議員太田強。賛成者同じく木原大輔、賛成者同じく下川路勲、賛成者同じく曽宮良壽、賛成者同じく神崎宣昭。

 提案理由、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を求めるため。次のページをお願いします。

 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書。地方分権時代を迎えた今日、地方公共団体の自由度が拡大し、自主性及び自立性がより求められる中、二元代表制のもとで住民の代表機関である地方議会の果たすべき役割と責任はその重さを増している。

 また、地方議会議員の活動も幅広い分野に及ぶとともに、より積極的な活動が求められている。

 今後、各界、各年代等に門戸を広げるためにも、議員の処遇の改善を図るべきであり、さらに一定の報酬や給与等を得ている者においては、応分の負担義務を負いながら、世代間の支え合いを堅持しようとする年金制度改革の渦中にあって、地方議会議員もこれに沿って厚生年金制度に加入することで、その一端を担うことができると考える。

 よって、地方議会議員の厚生年金制度への加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。平成28年12月5日、福岡県岡垣町議会議長横山貴子。衆議院議長大島理森様、参議院議長伊達忠一様、内閣総理大臣安倍晋三様、内閣官房長官菅義偉様、財務大臣麻生太郎様、総務大臣高市早苗様、厚生労働大臣塩崎恭久様。

 11ページは参考資料をつけています。以上です。



○(横山貴子君) 発議第2号について、提出者から提案理由の説明を求めます。12番、太田強議員。



◎議員(太田強君) 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書の提案理由の説明を行います。

 この意見書につきましては、福岡県町村議会議長会におきまして各自治体議会に対し、意見書提案のお願いが参りました。本町議会もこの意に沿って議会運営委員会で審議し、全員協議会におきまして議員の皆様に説明し、御意見をいただきました。

 現在、全国の町村議会が抱えている問題の一つとして、地方議会の重要性が論じられる中、町村議会では議員のなり手不足が深刻化していることが論じられております。

 特に地方議会議員の年金制度廃止以降、国民の幅広い政治参加や議員を志す新たな人材確保のためにも、新たな年金制度が必要であると考えられています。

 住民の代表として議会がこれまで以上にまちづくりにかかわっていくためには、幅広い層の世代の方々が議員をやると思うような環境づくりを行っていかなければならないと思います。そのためには地方議会議員の年金制度を時代に合ったものにする必要があると考えます。

 よって、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう、意見書を提出するものです。

 議員の皆様の御理解、御協力をお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○(横山貴子君) これより提出者に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。3番、西美千代議員。



◎議員(西美千代君) 3番、西美千代です。発議第2号地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について、反対の立場から討論いたします。

 これまでふくおか市民政治ネットワークは、議員は職業化すべきではないとの見解とあわせて、多額の税負担のある地方議会議員年金制度には反対してきました。

 さて、平成23年6月に地方議会議員年金制度が廃止されましたが、制度廃止の時点で既に議員年金を受給していた人には、引き続き議員年金が支給されています。さらに現職議員で議員年金の受給資格を有する人、在職12年以上の人も退職年金または退職一時金を選択できるとされたため、実質的な制度の廃止までには60年ほどかかり、最大1兆3,600億円もの税金が投入されると言われています。岡垣町では27年度決算では、議員共済負担金として2,700万円が拠出されています。

 また、新たに地方議員が被用者年金制度、厚生年金制度のことですが、このことに加入することで個人負担と同額の負担が税金より発生します。さらなる税金負担に地域住民の理解は得られません。

 そもそも皆年金制度のもとで地方議員も国民年金や厚生年金等、何らかの年金制度に加入しています。国民年金だけの老後が心配であれば、議員だけのセーフティーネットではなく国民全体の不安に対する仕組みを考えるべきです。私は政治への参加を広げるためには、地方議員の厚生年金制度の加入ではなく、政治への信頼を得ることが先決と考えます。

 以上の理由をもって、この発議第2号地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書については反対いたします。



○(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。9番、森山浩二議員。



◎議員(森山浩二君) 9番、森山浩二です。発議第2号地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について、賛成の立場から討論いたします。

 今日の厚生年金制度は、段階的に年金受給年齢の引き上げや一定所得者の年金カット、民間企業においては高年齢者雇用安定法の施行を受けて退職年齢の引き上げや70歳までの雇用義務など事業主、被保険者の負担が年々増加しています。このような厚生年金制度に矛盾を感じているのは私だけでしょうか。

 今回の地方議員の厚生年金制度への加入が実現すると、保険料の2分の1は地方自治体が負担を負うこととなります。このことについては住民の皆様からさまざまな意見が出てくると懸念いたしますが、我々地方議会議員の中には議員を職業とし活動されている方もたくさんおられます。

 厚生年金へ加入することにより、家族構成や加入年齢によっては保険料負担が低減される方、また逆に保険料負担がふえる方も数多く出てきます。

 町村議会議員は、もともとの原資、議員報酬が少ないために厚生年金制度に加入したからといって議員を志す若い人たちがふえるとは到底思われません。

 しかしながら、我々地方議会議員には雇用保険や退職金制度など社会保障がありませんので、地方議員の年金制度だけでも時代に相応しいものにする必要があると考え、賛成といたします。



○(横山貴子君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。1番、小野元次議員。



◎議員(小野元次君) 1番、小野元次です。発議第2号地方議会議員の厚生年金制度の加入を求める意見書について、賛成の討論をいたします。

 平成23年6月に廃止された地方議員年金は、みずからの積み立てと自治体負担で運営されていましたが、このたび議員が厚生年金に加入できるよう国に法整備を求める意見書が新しく提案されています。幾つかの点で迷走の中にあり、本当に地方議会議員が厚生年金制度への加入がよいことかと正否の考えが生じて判断に困っています。

 地方創生が我が国の将来にとって重要な課題となり、その実現に向けて大きな責任を果たすべき議員の役割は、大変重要になっています。このことに応えるため、議員の活動と事務的な行動責任、専門的な知識が求められる今日、その責任はいかがでしょう。地方議員を取り巻く政務調査費等の不正受給や住民に疑惑を招く行為は絶えることがありません。

 その状況下において、厚生年金制度への加入で自己負担と町費の持ち出しの意見書提案は、いかなるものかと思案をいたします。

 近年の厚生年金の状況を見ると、年金受給額の減額が著しく下がる傾向であり、公務員・私学教職員の共済年金も平成27年10月に統一されて減額の一途をたどっています。これから超少子高齢化社会を迎え、今後ますます社会保障費が膨らむと予想される中で、その財源確保に消費増税などさらなる負担を負う住民に対してどう説明を考えているか。国に対して厚生年金制度の加入の意見書の提出で上意下達による法の制定を願うのか、などなどです。

 また、本年11月30日に賃金の下落にあわせて年金支給額が引き下がる年金制度改革関連法案が衆議院本会議で可決され、12月14日に参議院での可決成立を政府は目指しています。いわゆる、年金給付額を少子高齢化の進展にあわせて調整するマクロ経済スライド方式で、この方式の実施によって生活への不安や生活困窮高齢者を抱えることになるのではと危惧をいたしています。また一方で、我が国の年金制度が、現役世代が納める保険料を高齢者の年金給付に充てる賦課仕送り方式なので、増加する高齢者と支える現役世代の減少のアンバランス構造の問題、少子高齢化社会における年金制度をどのように解決するのかという難しい課題が山積しています。

 厚生年金制度では、長期である年金制度と短期の健康保険料の2階構造となっています。また、給与とは雇用契約に基づき提供した労働の対価を受け取る給付金、報酬とは雇用契約がなく実績に対して支払われる対価とされ、自治体には支払い義務が生じるのかとも疑問に思っています。

 議員の厚生年金制度導入まで論議は時間を要すると思いますが、加入となれば、保険料を事業者が半分支払う義務が生じます。

 例えば、私自身の所得の場合ですが、議員報酬、雑所得年金、不動産所得からなる所得構成ですが、報酬のみが保険の対象になると、報酬掛ける8.816%の計算で社会保険料の支払い義務となり、その他の所得は計算の対象外として支払いの措置にはならず、低保険料での判定がされると考えています。国民健康保険税は大幅に減額されるようになります。このことはよくよく十分に配慮した法整備を行わないとかつての議員年金と同様、議員特権的な措置とのそしりを免れません。

 しかしながら私にとって、この制度の導入の正か否かとの判断は、住民意識を考えるときに難しいとは考えています。しかし、これから被選挙権、25歳以上で議員に志を有する方が、生まれ育った町で、町の重要な課題や住みよいまちづくりのために、地方議員として責任ある議員の役割を果たされることを願って、その意識を持って、この地方議会議員の厚生年金制度の加入を求める意見書については賛成いたします。



○(横山貴子君) 続いて、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより発議第2号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○(横山貴子君) 挙手多数です。したがって、発議第2号の件は原案のとおり可決されました。

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△日程第10.議員派遣について(報告)



○(横山貴子君) 日程第10、議員派遣について(報告)の件を議題とします。

 報告します。お手元のとおり、岡垣町議会会議規則第119条第1項の規定に基づき、議員派遣をしましたので報告します。

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△日程第11.議員派遣について



○(横山貴子君) 日程第11、議員派遣についての件を議題とします。

 お諮りします。お手元のとおり、岡垣町議会会議規則第119条第1項の規定に基づき、議員派遣することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、お手元のとおり議員派遣することに決定しました。

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△日程第12.総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について



△日程第13.文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について



○(横山貴子君) この際、日程第12及び日程第13の委員会の閉会中の継続調査についての件を一括議題とします。

 総務産業常任委員長、文教厚生常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件について、岡垣町議会会議規則第70条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○(横山貴子君) 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これで、平成28年第4回岡垣町議会定例会を閉会します。起立、礼。

午前10時6分閉議

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

      平成  年  月  日

                  議  長

                  署名議員

                  署名議員