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福岡県 岡垣町

平成 28年 6月定例会(第2回) 06月03日−01号




平成 28年 6月定例会(第2回) − 06月03日−01号









平成 28年 6月定例会(第2回)


岡垣町告示第35号
 平成28年第2回岡垣町議会定例会を次のとおり招集する
    平成28年5月12日
                                岡垣町長 宮内 實生
1 期 日  平成28年6月3日
2 場 所  岡垣町議会議場
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開会日に応招した議員
小野 元次君          市津 広海君
西 美千代君          下川路 勲君
広渡 輝男君          三浦  進君
平山 正法君          曽宮 良壽君
森山 浩二君          神崎 宣昭君
木原 大輔君          太田  強君
横山 貴子君                
──────────────────────────────
6月6日に応招した議員
なし
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6月14日に応招した議員
なし
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応招しなかった議員
なし
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平成28年 第2回(定例)岡 垣 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成28年6月3日(金曜日)
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議事日程(第1号)
午前9時30分開議 
 日程第 1 会議録署名議員の指名について
 日程第 2 会期の決定について
 日程第 3 議案第30号 岡垣町固定資産評価審査委員会委員の選任について
 日程第 4 議案第31号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例等の一部を改正する条例
 日程第 5 議案第32号 岡垣町観光施設臨海荘設置条例の制定について
 日程第 6 議案第33号 岡垣町観光施設臨海荘の指定管理者の指定について
 日程第 7 議案第34号 専決処分の承認を求めることについて
              −平成27年度 岡垣町一般会計補正予算(第7号)−
 日程第 8 議案第35号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第1号)
 日程第 9 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて
−岡垣町税条例等の一部を改正する条例−
 日程第10 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて
−岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例−
 日程第11 議案第38号 岡垣中学校屋内運動場内部改修工事請負契約について
 日程第12 報告第 2号 平成27年度 岡垣町一般会計継続費繰越計算書
 日程第13 報告第 3号 平成27年度 岡垣町一般会計繰越明許費繰越計算書
 日程第14 報告第 4号 平成27年度 岡垣町土地開発公社決算報告について
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本日の会議に付した事件
 日程第 1 会議録署名議員の指名について
 日程第 2 会期の決定について
 日程第 3 議案第30号 岡垣町固定資産評価審査委員会委員の選任について
 日程第 4 議案第31号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例等の一部を改正する条例
 日程第 5 議案第32号 岡垣町観光施設臨海荘設置条例の制定について
 日程第 6 議案第33号 岡垣町観光施設臨海荘の指定管理者の指定について
 日程第 7 議案第34号 専決処分の承認を求めることについて
              −平成27年度 岡垣町一般会計補正予算(第7号)−
 日程第 8 議案第35号 平成28年度 岡垣町一般会計補正予算(第1号)
 日程第 9 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて
−岡垣町税条例等の一部を改正する条例−
 日程第10 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて
−岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例−
 日程第11 議案第38号 岡垣中学校屋内運動場内部改修工事請負契約について
 日程第12 報告第 2号 平成27年度 岡垣町一般会計継続費繰越計算書
 日程第13 報告第 3号 平成27年度 岡垣町一般会計繰越明許費繰越計算書
 日程第14 報告第 4号 平成27年度 岡垣町土地開発公社決算報告について
──────────────────────────────
出席議員(13名)
 1番 小野 元次君        2番 市津 広海君
 3番 西 美千代君        4番 下川路 勲君
 5番 広渡 輝男君        6番 三浦  進君
 7番 平山 正法君        8番 曽宮 良壽君
 9番 森山 浩二君       10番 神崎 宣昭君
11番 木原 大輔君       12番 太田  強君
13番 横山 貴子君                 
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欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 太田 周二君       係長 廣渡 要介君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 宮内 實生君    副町長 ………………… 山田 敬二君
企画政策室長 ………… 門司  晋君    広報情報課長 ………… 石井  学君
総務課長 ……………… 川原 政人君    地域づくり課長 ……… 武谷  勝君
税務課長 ……………… 青山雄一郎君    会計管理者 …………… 今村 虎夫君
健康づくり課長 ……… 中山 朝雄君    福祉課長 ……………… 来田  理君
住民環境課長 ………… 神谷 昌宏君    こども未来課長 ……… 川原 義仁君
こども未来館長 ……… 川原美智子君    都市建設課長 ………… 吉田  茂君
産業振興課長 ………… 上部 龍二君    上下水道課長 ………… 辻  芳和君
教育長 ………………… 花田 敏彦君    教育総務課長 ………… 高山 昌文君
生涯学習課長 ………… 原  憲司君                      


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午前9時30分開議



○議長(横山貴子君) ただいまの出席議員は、13名であります。定足数に達していますので、これより平成28年第2回岡垣町議会定例会を開会します。起立、礼。

 直ちに、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 日程に入るに先立ち、このたびの熊本地震により、お亡くなりになられた方々とその御遺族の方々に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。

 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。

 御起立をお願いします。黙祷。

〔黙祷〕



○議長(横山貴子君) お直りください。ありがとうございます。御着席ください。

 次に諸般の報告を行います。山田副町長。



◎副町長(山田敬二君) おはようございます。諸般の報告を申し上げます。

 まず初めに、平成28年熊本地震における被災地支援についてであります。

 平成28年4月14日以降、断続的に発生した熊本地震の被災地支援を行うための支援物資提供、義援金受付状況及び職員派遣について報告いたします。

 まず、被災地への支援物資の提供につきましては、建物倒壊などにより、多くの方々が避難されたことを受け、一刻も早く被災地に物資を届けることが重要と考え、4月18日の午後から19日の正午まで、町民の方に物資の提供を呼びかけたところ、4トントラック2台分の物資が集まりました。

 主な物資は、飲料水約3,372リットル、アルファ米約3,000食、カップ麺約1,300個、ウェットティシュ約660袋、おしりふき約3,000袋、紙おむつ約1万2,640枚、トイレットペーパー約4,200ロール、マスク約6,000枚、給水袋500枚となっており、多くの町民の方や岡垣町の取り組みをテレビやフェイスブック等で知った町外の方からも温かい支援が寄せられました。町からも保存水やアルファ米、マスク、給水袋などを備蓄の中から提供しました。

 また、物資の梱包や積み込みにおいては、町内の防災士や校区コミュニティの方などがボランティアとして協力していただき、輸送や横断幕の制作は、町内事業者から無償で協力したいとの申し出があるなど、多くの方々の支えにより、物資を熊本に送ることができました。ありがとうございました。

 次に、義援金についてですが、町からの義援金を東日本大震災時と同額の500万円とし、この金額は郡内4町で同額ということであります。そのため、今回の補正には間に合いませんでしたので、予備費で対応させていただきたいと思います。

 また、住民の皆様方からお寄せいただきました義援金は、5月末をもって総額288万2,529円となりました。皆様の御協力に心より感謝を申し上げます。これらの義援金は、被災地復興のため日本赤十字社を通じて有効に活用されます。

 最後に、職員派遣ですが、岡垣町では九州地方知事会から福岡県を通じて人的支援の協力要請があったため、派遣期間に応じて参加希望者を募り、職員の派遣を行うことになりました。5月3日から4日間、都市建設課の門司主任、福祉課の立林主事が福岡県を離れて被災地の熊本県益城町へ赴き、現地での避難所運営の支援業務に従事いたしました。今後も必要に応じて、被災地支援のため職員の派遣を行う予定であります。

 次に、職員の人事異動についてであります。職員の退職等に伴い、4月1日付の人事異動で管理職の異動を行ないましたので、その御報告をさせていただきます。

 まず、太田周二課長、健康づくり課から議会事務局への異動です。グループリーダー兼務となります。川原義仁こども未来課長がグループリーダー兼務となります。今村虎夫課長の岡垣サンリーアイ文化スポーツ振興財団への派遣を解き会計管理者に任命し、会計課長兼務となります。中山朝雄課長、広報情報課から健康づくり課への異動です。石井学広報情報課長、課長への昇格です。高橋賢志課長、課長へ昇格し、社会福祉法人岡垣町社会福祉協議会の事務局長として派遣いたしました。

 次に課長補佐への昇格です。下村智治、内田耕一郎、倉田幸子、有働貴幸、以上4名が課長補佐へ昇格いたしました。

 課長職の異動及び管理職への昇格については以上でございます。それでは、昇格しました石井学広報情報課長、高橋賢志事務局長から挨拶をさせますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎広報情報課長(石井学君) おはようございます。4月1日より広報情報課長を拝命いたしました石井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎社会福祉協議会事務局長(高橋賢志君) おはようございます。4月1日より社会福祉協議会の事務局長を拝命いたしました高橋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎副町長(山田敬二君)  以上をもちまして、諸般の報告を終わります。



○議長(横山貴子君) 門司企画政策室長。



◎企画政策室長(門司晋君) それでは続きまして、4月1日付で採用いたしました平成28年度新規採用職員6名を御紹介いたします。まず、職員を入場させます。

 議員の皆さんから向かって右から花田美健、広報情報課、原区在住です。?野宏美、福祉課、宗像市在住です。奥田和也、産業振興課、旭東区在住です。児玉蒼也、生涯学習課、松ヶ台東区在住です。長谷川穂尚、健康づくり課、野間4区在住です。和田拓也、都市建設課、山田峠区在住です。

 それでは、ただいま紹介いたしました順番で自己紹介を行います。



◎広報情報課主事補(花田美健君) おはようございます。広報情報課に配属になりました花田美健です。気持ちの面では職員になることはできましたが、仕事の面ではまだまだなので、精一杯頑張って岡垣町の発展に貢献していきたいと思います。よろしくお願いいたします。



◎福祉課主事補(?野宏美君) おはようございます。福祉課に配属になりました?野宏美と申します。福祉の仕事は初めてで、わからないことが多いですが、自分から学ぶ姿勢を忘れず頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。



◎産業振興課主事補(奥田和也君) おはようございます。産業振興課に配属になりました奥田和也と申します。主な職務担当はまつり岡垣と統計調査です。今年度の祭りも皆様に来ていただけるよう、努力、精進してまいります。よろしくお願いします。



◎生涯学習課主事補(児玉蒼也君) おはようございます。生涯学習課公民館係に配属になりました児玉蒼也と申します。公民館という人とのかかわりが特に多い場で、さまざまな人とかかわりながら、人として成長していきたいと思っています。一所懸命いろんなことに頑張りますので、よろしくお願いいたします。



◎健康づくり課主事補(長谷川穂尚君) おはようございます。健康づくり課に配属されました長谷川穂尚と申します。窓口が主な業務ですので、住民の方々に早くよい印象で覚えていただけますよう、笑顔でてきぱきとした応対を心がけてまいります。よろしくお願いします。



◎都市建設課技師補(和田拓也君) おはようございます。4月より都市建設課に配属になりました和田拓也と申します。土木関係の業務を通じて岡垣町の発展に貢献できるよう頑張りたいと思っております。よろしくお願いいたします。



◎企画政策室長(門司晋君) 以上で平成28年度新規採用職員の紹介を終わります。職員は順次退場してください。



○議長(横山貴子君) 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名について



○議長(横山貴子君) 議事日程第1号、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、岡垣町議会会議規則第118条の規定により11番、木原大輔議員、12番、太田強議員を指名します。

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△日程第2.会期の決定について



○議長(横山貴子君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から6月14日までの12日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、会期は12日間と決定しました。

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△日程第3.議案第30号



○議長(横山貴子君) 日程第3、議案第30号岡垣町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第30号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町固定資産評価審査委員会委員の現委員の任期が、平成28年6月30日をもって満了となりますので、地方税法第423条第3項の規定により、新たに関谷英恵氏の選任について議会の同意を求めるものです。同氏の履歴は経歴書に書いてあるとおりです。任期は3年となっています。

 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 本件は、人事案件でありますので討論は省略します。

 これより議案第30号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員であります。したがって、議案第30号の件は、原案のとおり同意することに決定しました。

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△日程第4.議案第31号



○議長(横山貴子君) 日程第4、議案第31号岡垣町子ども医療費の支給に関する条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第31号について提案理由の説明をいたします。

 福岡県乳幼児医療費支給制度等が改正され、平成28年10月1日から施行されることに伴い、岡垣町子ども医療費の支給に関する条例、岡垣町ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例及び岡垣町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正するものです。

 主な改正内容としましては、福岡県乳幼児医療制度に係る受給対象年齢が拡大されること等にあわせ、岡垣町子ども医療、ひとり親家庭等医療及び重度障害者医療の各制度における受給要件を整備するとともに、各制度を併用する受給者について医療証の重複交付を解消し、医療機関における事務処理負担の軽減等を図るものです。

 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。



◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第31号の詳細説明をいたします。

 岡垣町の子ども医療費、ひとり親家庭等医療費、重度障害者医療費の支給制度は、福岡県の補助を受けて実施しており、県の補助要綱に沿った条例を整備しています。

 このたび、県の補助要綱が改正され、その主な改正点は、乳幼児医療費の名称を子ども医療費とし、支給対象を就学前の子どもから小学校6年生までに拡大したこと。

 子ども医療費の改正に伴い、ひとり親家庭等医療費や重度障害者医療費の受給者要件の整備や入院に係る自己負担限度額の整備等を行ったこと。

 各医療費支給制度の重複受給、交付を行わないことなどになります。

 本条例改正は、県の要綱改正にあわせて、関連する3本の条例をまとめて改正するものですが、既に岡垣町の制度は、改正後の県の補助制度を上回る内容となっていることから、県補助制度との整合性を図る改正となります。なお、この改正により受給者への負担の増額はありません。

 それでは、新旧対照表で説明をいたします。4ページをお開き下さい。

 第1条関係の岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部改正です。第2条において、子ども医療、ひとり親家庭等医療、重度障害者医療の各制度での重複受給、医療証の重複交付を防ぐため、除外規定を追加しています。第4条、第6条は用語・定義の整備を行っております。

 5ページをごらんください。第2条関係の岡垣町ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正です。第3条第2項の各号においては、法令の改正に伴う参照条文の整理と所得制限基準を県の要綱に準じる改正を行っています。

 7ページをごらんください。第4条第1項第1号で、入院の場合について、子ども医療との整合性を図り重複受給を防ぐため、年齢要件の追加を行い中学生以下の児童の費用負担軽減を図っています。次に第3条の岡垣町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部改正です。

 8ページをお開き下さい。第3条第2項第5号及び同条第4項は、県の要綱と整合性を図るため、所得制限の基準を小学生以下の児童は児童手当法に準拠するものとしています。第4条第1項第1号は入院の場合について、子ども医療と整合性を図り重複受給を防ぐため、年齢要件の追加を行い中学生以下の児童の費用負担軽減を図っています。

 9ページをごらんください。第5条第2項で重度障害者医療制度の資格を認定された場合には、子ども医療支給制度の受給資格を有しないものとなる除外要件を追加し、第6条第2項で、子ども医療の医療証の返納規定を追加しています。

 10ページをお開き下さい。第13条は、特例施設の参照条文の整理を行っています。

 3ページにお戻りください。条例の施行は、附則において本年10月1日としています。

 以上で、議案第31号の詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第31号については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第31号については、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第5.議案第32号



△日程第6.議案第33号



○議長(横山貴子君) この際、日程第5、議案第32号岡垣町観光施設臨海荘設置条例の制定について、日程第6、議案第33号岡垣町観光施設臨海荘の指定管理者の指定について以上2件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第32号及び議案第33号について提案理由の説明をいたします。

 両議案は、臨海荘を新たに観光施設として位置づけ、管理運営を指定管理者に行わせるために上程するものです。

 議案第32号では、臨海荘を観光振興を目的とした施設とするため、新たに設置条例を制定し、議案第33号では、臨海荘の管理運営を指定管理者に行わせるため、一般社団法人岡垣町観光協会を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものです。

 なお、詳細については、産業振興課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 上部産業振興課長。



◎産業振興課長(上部龍二君) それでは、議案第32号の詳細説明をさせていただきます。

1ページをお願いします。この条例は第1条から第9条までで構成しております。第1条は、岡垣町の観光振興を図り、地域の活性化及び交流人口増加に寄与することを目的とし、岡垣町観光施設臨海荘を設置することを定めています。次に第2条では、名称及び位置を定めたもので、名称は岡垣町観光施設臨海荘、位置は岡垣町大字原693番地1でございます。第3条は、施設の管理を指定管理者に行わせることができることについて定めているものです。第4条は、指定管理の業務の範囲について第1号から第5号で定めています。続いて、第5条では、個人情報の取り扱いについて定めています。第6条は、指定管理者を指定して管理を行わせる期間を定めています。第7条につきましては、施設使用の制限を定めたもので、施設の使用者が第1号から第4号のいずれかに該当するときは使用を拒むことができる、退場を命じることができることを明確にしています。

2ページをお願いいたします。第8条は、損害賠償について規定をしております。施設使用者が施設に損害等を及ぼした場合の損害賠償の責任を負うことについて定めています。第9条は、条例を施行するにあたり必要な事項は別に定めることを示しています。

 附則をお願いします。第1項でこの条例の施行日について定め、公布の日から施行するということとしております。第2項が指定管理者不在期間等における取り扱い、第3項で岡垣町保養施設臨海荘設置条例の廃止を規定しているところです。

 続きまして、議案第33号の詳細説明をいたします。

インデックスの議案33をお開きください。指定管理を行う公の施設の名称は岡垣町観光施設臨海荘で、指定管理者となる団体は一般社団法人岡垣町観光協会、指定期間は平成28年7月1日から平成33年3月31日までの5年間であります。

 参考資料として議案の後ろに仕様書を添付いたしております。この仕様書に基づいて臨海荘の管理運営を行います。仕様書4ページお開きください。4ページの上段になりますが、指定管理者とは基本協定、年度協定の締結を行います。

 次に指定管理者となる団体の一般社団法人岡垣町観光協会については、平成25年4月に設立され、定款で岡垣町の観光事業振興を通じて、農林水産業、商工業及び郷土文化の発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的としており、町内で唯一、町全体の観光事業を推進している団体であり、平成26年7月5日からは北斗七星を運営拠点とし、同施設の管理等の受託に加え、周辺施設を含めた施設の利活用を行うことで、町の観光施策を推進しています。

 指定管理者の候補者の選定に至るまでの経過ですが、観光協会は岡垣町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例、第5条第1項による指定管理者の候補者として、対象とされている公共的団体と解することができることから、施設の性格・機能及び当該団体の性質を条例第5条各項の規定に基づき、公募によらない指定管理者の候補者と選定し協議を行い、平成28年5月12日付で、指定管理者指定申請書の提出を受けました。その後、5月20日に開催した指定管理者選考委員会におきまして、岡垣町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例、第4条の選定の基準に照らし審査しました。

 指定管理者とした理由につきましては、波津海岸に立地する本施設は、近接する観光ステーション北斗七星と連携できる観光施設に加えることで、町の観光情報や魅力発信を行い、あわせて町産品の販売や周辺施設・団体と連携したイベントなどに活用でき、施設の立地条件や施設の現状、役割を理解し、適切な運営、維持管理ができ、観光施策の発展が図られること。

 また、従来から行っている利用者に親しまれ満足度の高い飲食業を継承しつつ、低廉な価格で良質な海鮮料理を提供できることも期待され、西部地域周辺の活性化等も期待できることなどから岡垣町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例第4条に基づき、最も適当と認める団体として指定管理者の候補として選定しております。

 以上で、議案第32号、議案第33号の詳細説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。7番、平山正法議員。



◆議員(平山正法君) 7番、平山正法です。議案第32号岡垣町観光施設臨海荘設置条例の制定について、議案第33号岡垣町観光施設臨海荘の指定管理者の指定について質問させていただきます。私が文教厚生常任委員会に所属しておりますので、この場をお借りしまして、質問をさせていただきます。

 先月の広報おかがき5月25日号で、臨海荘の調理スタッフの募集が出ているのを拝見しました。本来であれば、議会のこの承認を受けて、広報に出してという手順を踏まれると思うんですが、3月議会でも臨海荘についてお話があっております。オープンに間に合わせるために、5月25日号の広報おかがきに出さざるを得なかったと判断していいのでしょうか。あわせて、オープンの日とか決まっているのであれば、そこまで含めてお答えください。



○議長(横山貴子君) 山田副町長。



◎副町長(山田敬二君) この件につきましては、3月議会で、準備の都合がありますので、事前に、いわゆる職員ですね、使用人の募集とかそういうことがありますので、本来ならば、この議決を受けてするのが手順ですけれども、そのことについては、そういう準備がありますので、事前にそのことについて御了承をお願いしたいということを3月議会でお願いをいたしましたので、そのことは議員の皆さんも御承知のことだと思います。

 それで、オープンの時期については、大体8月、9月。募集をかけておりますので、その件で、そういう方がきちっと出てこられれば、そういうスケジュールでできると思いますけど、調理人ということですので、そういう方がなかなかおられなければ、また少し時期がずれるということも考えられます。以上でございます。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。12番、太田強議員。



◆議員(太田強君) しばらく営業を中止されておりましたので、この施設そのものが、その後、老朽化とかそういう問題についての調査をされたのかどうか。そして、その状況はどうであるかがわかりましたら教えていただきたいと思います。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 大規模な、例えば屋根ですとか躯体の件ですけども、その修繕については、昨年の12月の補正予算で改築費用を計上しておりまして、それで3月いっぱいで対応いたしました。

 あと、小さな細々とした点、たくさんございますので、例えば壁だとか全体のクリーニングだとか、そういったことも必要です、開店までの準備経費等につきましては、また後ほど補正の中に計上しておりまして、それは指定管理者の指定管理料として、準備経費といいますか、そういうところも含めて計上しております。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。10番、神崎宣昭議員。



◆議員(神崎宣昭君) 今まで臨海荘は社協が管理していたと思いますが、今度観光協会になったら、どのように変わるんでしょうか。そして、今まで、社協の場合は福利厚生のためにしていたと思いますが、観光協会にして料金が高くなったりして、どのように変わるか、ちょっと教えてください。



○議長(横山貴子君) 山田副町長。



◎副町長(山田敬二君) この臨海荘は、もともと製鉄8社が設置した施設でありましたけど、そのときに払い下げたのは、保養施設というそういうことでありましたので、町のほうも、その当時、福祉施設と申しますか、そういう位置づけのもとに設置をした経過がございます。

 そのときは、たしか、まだ指定管理者というそういう制度はありませんでしたけれども、例えば母子会とかそういうところが、これを委託を受けて経営をしていただいた経過がございます。だから婦人会とかですね。

 今回、もう町といたしましては、ちょうど西部地域の観光という観点からすれば、よりたくさんの方にこれを利用していただくというような、今までこの臨海荘については、ほとんど宣伝とかそういうことをやっておりませんでした。保養施設というのも、福祉的な考え方のもとでしたから、社協という形で指定管理者を指定しておりましたけども、今回、位置的な部分もありますし、地方創生とかいろんな部分で観光というのを、町としても一生懸命取り組みたいというそういう考え方のもとに、観光施設という位置づけをして、よりたくさんの方にここを利用していただくような、そういういろんな広報とか宣伝活動もやりたいという。

 そして、ただ、この指定管理をしていただく中で、やはり今まで、例えば料理の中身とか料金、そういうものについては、できるだけたくさんの方が利用していただけるという趣旨のもとに、今まで非常に安くて料理もいいというような評判をとっておりましたので、そのことは観光協会のほうに踏襲していただきたいと。料理の料金を高く設定して、より利益をとるというようなそういう考え方じゃなくて、今までのような安い料金で中身の濃い料理等を提供していただきたいと、そういう考え方のもとで、今回観光協会のほうに指定管理をお願いするということにしております。以上です。



○議長(横山貴子君) 10番、神崎宣昭議員。



◆議員(神崎宣昭君) サービスが下がったら何もなりませんので、サービス向上に努めるようによろしくお願いしときます。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第32号、議案第33号については、会議規則第36条の規定により、総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第32号、議案第33号については、総務産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第7.議案第34号



○議長(横山貴子君) 日程第7、議案第34号専決処分の承認を求めることについて、平成27年度岡垣町一般会計補正予算(第7号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第34号について提案理由の説明をいたします。

 今回の補正は、平成27年度の町道改良事業及び排水路整備事業において、年度内の事業完了が困難となったために、地方自治法第179条第1項に基づき専決処分により繰越明許費に係る予算調製を行ったものです。

 なお、詳細については、総務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 議案第34号の詳細説明でございます。

補正予算書の2ページをごらんください。今回の補正は予算総額に変更はございません。繰越明許費の設定の補正でございます。

 表が2つありまして、上の表です。排水路整備事業について新たに繰越明許費として追加をするものです。具体的な事業は野間・門司口排水路改良工事でございます。用地交渉が年度内に完了できなくなったために繰越明許費として設定をしました。

 下の表でございます。町道改良事業として既に設定をしておりました繰越明許費の事業費を増額をするものです。具体的には吉木・高倉線道路拡幅工事でございますが、用地交渉等に伴う税務署との協議などに時間を要しまして、年度内に契約を完了できないということになりましたので、用地購入等に係る経費について繰越明許費の増額を行うものでございます。

 3月31日付で専決処分いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第34号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員であります。したがって、議案第34号の件は、原案のとおり承認することに決定しました。

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△日程第8.議案第35号



○議長(横山貴子君) 日程第8、議案第35号平成28年度岡垣町一般会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第35号について提案理由の説明をいたします。

 岡垣町一般会計予算の歳入歳出に、それぞれ5,248万2,000円を追加し、総額で97億3,648万2,000円とするものです。今回の補正は、地方創生に関連する事業、農地暗渠排水事業及び臨海荘指定管理に係る経費などについて必要な予算の調製を行うものです。

 なお、詳細については、総務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 議案第35号の詳細説明です。

本日配付いたしました、右肩に議案第35号資料(総務課)と書いた資料で説明をさせていただきます。

 資料の2ページをごらんください。ここに事業の概要を一覧表にしております。主なところの説明をいたします。

 2款総務費です。2番の政策推進事業でございます。これはまち・ひと・しごと創生事業として、水のブランド化の検討を進める事業費などに457万3,000円追加計上するものでございます。財源といたしまして、国の地方創生加速化交付金などを充当しております。

 次に6款農林水産業費でございます。3番の農業基盤整備促進事業です。農業基盤の整備事業といたしまして、新松原地区、それから東黒山地区が取り組む暗渠排水事業が国の事業に採択されましたので、この事業に対する補助金として2,232万2,000円を計上しております。財源は全額国庫補助金でございます。

 それから7款商工費です。5番の臨海荘管理運営事業です。臨海荘を指定管理者に運営させるための経費として1,095万7,000円計上しております。運営開始初年度のため、施設のクリーニングですとか開館に向けた準備経費もこの中に含んでおります。

 8款土木費でございます。JR海老津駅南側道路等整備事業です。駅南側道路等整備事業関連の代替地として先行取得しておりました土地の買い戻しをする経費として902万2,000円計上するものでございます。

 次に予算書の4ページをごらんください。第2表の債務負担行為補正でございます。臨海荘の管理を5年間、指定管理者に指定しますので、その5年間分の指定管理料の限度額をここで定めております。

 詳細説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。議案第35号については、会議規則第66条の規定により総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって議案第35号については、総務産業常任委員会に付託し、文教厚生常任委員会との連合審査会といたします。

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△日程第9.議案第36号



○議長(横山貴子君) 日程第9、議案第36号専決処分の承認を求めることについて、岡垣町税条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第36号について提案理由の説明をいたします。

 地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布され、4月1日から施行されることとなりました。このため、議会を招集する時間的余裕がないことから、3月31日に専決処分を行いました。

 主な改正内容は、固定資産税の非課税の対象法人の変更、固定資産税の課税標準の特例措置等に係る特例率の設定などを行うものです。

 なお、詳細については、税務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 青山税務課長。



◎税務課長(青山雄一郎君) 議案第36号の詳細説明をさせていただきます。

議案書の4ページ、新旧対照表をごらんください。まず、第1条による改正についてです。第56条及び5ページの第59条は、固定資産税が非課税の対象となる独立行政法人の統合に伴い、名称変更等の条文の整備を行うものです。

 次に5ページ中ほどの附則第10条の2についてです。地方税法附則第15条第2項第1号等において、固定資産税の課税標準の特例措置に係る対象施設の設置期限が延長され、あわせて地域決定型地方税特例措置、いわゆるわがまち特例が導入されました。このことに伴い、岡垣町税条例附則第10条の2第4項について条文の整備を行い、第7項及び第10項から第14項、第18項の規定を追加するものです。第7項は津波避難対策の用に供する償却資産に係る課税標準の特例措置です。第10項は太陽光発電設備に係る課税標準の特例措置です。第11項は風力、第12項は水力、第13項は地熱、第14項はバイオマスの発電設備に係る課税標準の特例措置です。

 6ページをお開きください。第18項は認定誘導事業により公共施設等の用に供する家屋及び償却資産に係る課税標準の特例措置です。なお、各項において規定する特例割合は、地方税法で示された参酌基準に基づいてそれぞれ定めています。

 次に第10条の3第8項第5号は、熱損失防止改修工事を行った住宅等に係る固定資産税の減額申告書について記載事項を追加するものです。

 7ページをお開きください。第2条による改正です。これは昨年5月の臨時会で承認をいただきました岡垣町税条例等の一部を改正する条例において、たばこ税の経過措置等に係る規定の改正を行ったところですが、総務省から補正内容が通知されましたので、第2条による改正を行うものです。

 新旧対照表の附則第5条第3項は、たばこ税の還付申告書の様式に係る条文の整備です。

 次に同条第7項及び8ページの第10項、第12項、9ページの第14項は、紙巻たばこ3級品の特例税率の廃止に伴う段階的な経過措置について、読みかえ規定に係る条文の整備を行うものです。

 2ページにお戻りください。附則第1条で施行日を平成28年4月1日としています。

 詳細説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第36号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員であります。したがって、議案第36号の件は、原案のとおり承認することに決定しました。

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△日程第10.議案第37号



○議長(横山貴子君) 日程第10、議案第37号専決処分の承認を求めることについて、岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第37号について提案理由の説明をいたします。

 地方税法施行令等の一部を改正する政令が3月31日に公布され、4月1日から施行されることとなりました。このため、議会を招集する時間的余裕がないことから、3月31日に専決処分を行いました。

 主な改正内容は、低所得者に対する国民健康保険税の軽減措置の拡充を図るため、軽減判定所得の基準額の引き上げを行うこと及び中間所得層への過度な負担とならないよう、国民健康保険税の基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額について限度額の見直しを行うものです。

 なお、詳細については、税務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 青山税務課長。



◎税務課長(青山雄一郎君) 議案第37号の詳細説明をさせていただきます。

議案書3ページの次のページの右上のほうに議案第37号資料(税務課)と書いております岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の概要というものをお配りしていますので、その資料をごらんください。

 この改正は先ほど町長が申されましたように、課税限度額の見直しと低所得者に係る国民健康保険税の軽減の拡充を行うものです。

 資料の1番の課税限度額の見直しについてですが、国民健康保険税は基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額、介護給付金課税額の3つの合計が税額になります。今回の改正では、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の2つの課税限度額を、改正案のとおりそれぞれ2万円ずつ引き上げ、課税限度額の合計を85万円から89万円に引き上げるものです。

 次に2番の低所得者に係る保険税軽減の拡充についてです。国保税の軽減については、7割軽減、5割軽減、2割軽減の3種類がありますが、そのうち5割軽減と2割軽減を判定する所得の算定基準額をそれぞれ引き上げ、低所得者に係る軽減世帯の拡充を図るものです。

 資料の一番下の囲みの部分をごらんください。ここでは給与所得世帯で国保の被保険者が3人の場合を参考例としてお示ししています。軽減判定所得のところで、5割軽減基準額については1人当たりの基準額を26万円から26万5,000円に、2割軽減基準額については1人当たりの基準額を47万円から48万円にそれぞれ引き上げています。その結果、この資料の例では、5割軽減判定の所得の上限が111万円から112万5,000円に、2割軽減判定の所得の上限が174万円から177万円にそれぞれ引き上げられ、このことにより軽減対象世帯の拡充が図られます。

 次に本日お配りしました資料で右上に議案第37号資料(税務課)と書いた国民健康保険税条例の改正に伴う税額等への影響をお配りしていますので、その資料をごらんください。この資料では、今回の改正により税額や軽減世帯等にどのように影響するのかについて試算を行って資料を作成しております。

 まず、資料の1番、課税限度額の見直しによる影響です。今回の課税限度額の見直しにより39世帯が対象となり、税額で124万3,000円の増額となります。

 次に2番、低所得者に係る保険税軽減の拡充による影響についてです。2割軽減では一番右の比較の欄に記載していますように、10世帯16人が該当し、12万5,000円の軽減となります。5割軽減では15世帯28人、55万8,000円の軽減となります。この軽減の拡充による税額への影響は68万3,000円の減額となります。課税限度額の見直し及び保険税軽減の拡充により、差し引き56万円の税収増ということになります。

 次に議案書2ページの新旧対照表をごらんください。今、申し上げた内容について、新旧対照表でご説明いたします。

 第3条第2項及び第3項において、基礎課税額の限度額の引き上げについて規定しています。第24条第1項は、第3条で改正した限度額引き上げに伴う条文の整備であります。第24条第1項第2号及び第3号では、5割軽減及び2割軽減に係る軽減判定所得の1人当たりの加算額の引き上げについて規定をしています。

 1ページにお戻りください。附則で施行日を平成28年4月1日としています。

 詳細説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。7番、平山正法議員。



◎議員(平山正法君) 7番、平山正法です。議案第37号専決処分の承認を求めることについて、岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について反対討論をいたします。

 昨年度も同議案が出ていましたが、昨年度は低所得者・中間層の負担軽減という点から苦渋の選択で賛成いたしました。今年度も低所得者・中間層の負担軽減はいいことであると思いますが、日本共産党として次の点から反対いたします。

 1点目、この条例改正により、基礎課税額と後期高齢者支援金等課税額をそれぞれ2万ずつ、計4万円の引き上げとなります。全体的に負担増です。厚生労働省の説明では、課税限度額引き上げは低所得層、中間層に配慮したものと説明しておりますが、配慮というのであれば、国の国庫負担率を大幅に引き上げ、国民の負担を軽減することです。限度額引き上げで負担増を押しつけることではありません。

 2つ目は専決処分で承認を求めるという議決の方法です。今回は議会を招集する時間的余裕がなかったため専決処分されたと思われますが、限度額引き上げにより負担がふえる方もいらっしゃいます。慎重に審議し、議会の了解を得るという手続も経るべきだと考えます。

 以上の点から反対討論といたします。



○議長(横山貴子君) 次に、賛成討論の発言を許します。8番、曽宮良壽議員。



◎議員(曽宮良壽君) 8番、曽宮です。安倍幕府は、お上は変なことをしなさる。2年、消費税10%、それも軽減税率を考えた消費税率を上げるという約束を、衆議院を解散して選挙で信を問うたということを理由に、絶対上げると言っていた約束を、安倍幕府はほごにして、そして先延ばし、これもまた時の政府がどうするか確たるものはありません。

 入るところを全く考慮せずに、出るところをどうするんでしょうか。その安倍幕府がそのことを表明したのはいつでしたっけ。きのうですか、おとといですか。これほど政策に一貫性がない中で、我々地方に責任を持たねばならない立場の者たちはどうしたらいいんでしょうか。そのことを日本共産党の方々にお尋ねしたいところです。

 入ることを考えずに、出るところは考えないのかなという点で、この専決処分せざるを得ない。さらに一歩、何らかの手を打たざるを得ない状況に今あるという認識に立つならば、4月1日から施行できるように専決処分しなければ、町民全体に不利益をこうむる、迷惑がかかるという点で、いたし方のないことだということで、賛成をせざるを得ない、こう考えるところで、賛成の討論にいたしたいと思っております。



○議長(横山貴子君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第37号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手多数であります。したがって、議案第37号の件は、原案のとおり承認することに決定しました。

 ここで、しばらく休憩します。再開を10時50分といたします。

午前10時33分休憩

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午前10時50分再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

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△日程第11.議案第38号



○議長(横山貴子君) 日程第11、議案第38号岡垣中学校屋内運動場内部改修工事請負契約についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 議案第38号について提案理由の説明をいたします。

 本工事は、岡垣中学校の屋内運動場において、照明をLEDに取りかえ、外壁のビニルクロス貼り、天井のグラスウール断熱吸音板の貼り付けなどの施設改善を行うものです。入札の方法は指名競争入札とし、結果は別紙のとおりです。

 なお、詳細については、総務課長及び教育総務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 議案第38号の詳細説明です。

まず契約に関することです。議案書をごらんください。契約金額は5,940万円です。契約の相手方でございますが、株式会社日新建設、代表取締役長尾榮次でございます。

 次のページに入札結果表、それから続いて工事の請負仮契約書を資料として添付しております。

 契約に関することは以上でございます。引き続き、事業の内容等について教育総務課長から説明いたします。



○議長(横山貴子君) 高山教育総務課長。



◎教育総務課長(高山昌文君) 工事の内容等の説明をさせていただきます。

今回の工事では、岡垣中学校屋内運動場の照明、内壁、建具、天井の改修に加えて、アスベストの除去工事を行います。関係資料として、3枚の図面を添付しております。5ページの図面をごらんください。照明灯を新たにLED照明に改修いたしますが、新規に設置するLED照明の場所を赤で示しております。

 6ページをごらんください。この図面は今回の工事にあわせて、壁、建具等の改修を行う場所の展開図となります。灰色で示した箇所は、カバー工法による建具の取りかえ部分を示しています。朱色で示した箇所は、屋内運動場の内壁でビニルクロスの貼りかえを行う場所を示しております。黄色で示した箇所は、主に天井のはり部分になりますが、吹きつけタイルにより仕上げます。緑で示した箇所は、油性塗料により仕上げを行う部分を示しております。また、青で示した部分は、水性塗料により仕上げを行う部分となります。

 続きまして、7ページをごらんください。天井の図面になります。岡垣中学校の屋内運動場にはアスベストが使用されておりますが、現在囲い込み工法によって飛散しないようにしております。今回の工事にあわせてアスベストの除去を行ないます。青の斜線で示した部分がアスベストを囲い込みしている範囲であり、その撤去範囲となります。撤去後には天井部分にグラスウール断熱吸音板を施工いたします。また、黒の破線で図示しておりますが、この工事の際にバスケットゴールの既存部分の撤去と新設を行うということにしております。

 この工事の工期につきましては10月5日までとしておりますが、議決をいただきましたら契約の相手方業者には早めに準備に取りかかっていただき、作業や運搬等、危険を伴うもの、また、騒音が発生するものなどは土日祝日、夏休み期間中を利用して作業を終わる予定にしております。生徒の安全性の確保、授業への影響などを含めて中学校とも協議をし、できるだけ学校現場に支障を来さないように配慮してまいります。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。7番、平山正法議員。



◆議員(平山正法君) 議案第38号岡垣中学校屋内運動場内部改修工事請負契約について質問いたします。

 工期が10月5日までというふうに、今おっしゃっておりました。夏休み中の部活動とかの生徒についてはどう対応しているのか、お答えください。



○議長(横山貴子君) 高山教育総務課長。



◎教育総務課長(高山昌文君) 現在、体育館で部活動をしているクラブといいますか部活動は、バレーボール、それからバスケットボール、バドミントン、卓球の4種の部活動が行われております。そういう部活動について、この工事期間中、海老津小学校とか吉木小学校、それから町民体育館、それと武道館の多目的のところに卓球台とか置いていますので、そういう空き状況をこちらのほうで調整させてもらって、できるだけ学校に、部活動のほうに支障がないように配慮して、今、調整をしているところでございます。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。5番、広渡輝男議員。



◆議員(広渡輝男君) 5番、広渡です。この議案第38号の中で、今回、岡垣中学校屋内運動場の内部改修工事ということで、通常の改修かなというふうに思っておりましたけども、この資料の中で、アスベストの除去というのが今回上がっています。

 それで、私もこのアスベスト対策は、大体完了して、もう除去、撤去が完了しているというふうに思っておりましたけども、今回この岡垣中学校の屋内運動場の工事ということで、次の質問に入る前に、一点だけですね、これは岡垣町の公共施設の中で、アスベストについては最終的なものとして考えていっていいのか。まだ、こういうアスベストの施工された部分が残っているということとして考えていく中の、今回の取り組みだということで受けとめていいのか、まず、その点についてお尋ねしたいと思います。



○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。



◎都市建設課長(吉田茂君) まず、アスベストの除去ということですけれども、アスベストに対する対応としましては、さっき広渡議員がおっしゃいましたように、一番よろしいのは除去ということになりますけれども、工法としましては除去、それから囲い込み、封じ込めというふうな3つの工法がございます。

 岡垣中学校におきましては、当初アスベストの含有が確認されたときに、除去という想定もしたみたいですけれども、かなり工期がかかると。足場をかけてやるということの中で、かなり工期がかかるということで、そのときは囲い込みという工法で、とりあえず飛散しないように対応したというふうに伺っております。(発言する者あり)



○議長(横山貴子君) 5番、広渡輝男議員。



◆議員(広渡輝男君) これを、聞いたのは、またこういう事案が公共施設の中に、まだ内在しているのかということを、なぜ、これを聞くかというのは、もうほとんどアスベスト工事は終わっていたというふうに、ちょっと思っていた、捉えていた分があるから、その点について確認を、まず一点させてほしいということで言っております。



○議長(横山貴子君) しばらく休憩します。

午前10時59分休憩

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午前11時再開



○議長(横山貴子君) 再開します。

 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 過去に調べた経緯がございますので、資料で確認した上でお答えいたします。



○議長(横山貴子君) 5番、広渡輝男議員。



◆議員(広渡輝男君) アスベスト除去については大きな政策でありますので、どういう状況なのかなということで、ちょっとお尋ねしました。

 本来の質問は、中学校の天井のアスベストの張りかえということになりますので、このアスベストの除去については、厚生労働省であったり、いろんな県の労働局であったり、労働基準監督署であったり、そういう中で、解体工事をする場合については、飛散、被曝とかいうことについて、十分な対策が必要だということで、国のほうからも明確な基準が出されている。

 その中で、今回学校ですから、子どもたちに、多分夏休みとかそういう時期を考えて工事されるということやけども、これ、飛散防止とか被曝ということについて、一番やっぱり保護者の方も心配されることもありましょうし、我々もそのあたりをどう対策されるのかということについて、非常に懸念事項がありますので、この取り扱いなり、工事の進め方について、どういうような飛散防止とかとるようなことでされているのか、この工事の概要について、施工の方法、これ、国のほうが明確な基準を示していますから、そうした中で、そのように取り扱われようとされているのかどうか、ちょっとその施工の方法とか、あるいは飛散防止についての質問をさせていただきます。



○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。



◎都市建設課長(吉田茂君) アスベストの除去工事につきましては、広渡議員おっしゃいましたように、非常に厳しい条件といいますか、労働基準監督署の届け出とか許可とか、そういったのが必要になってきます。

 今回、岡中の体育館のアスベスト除去につきましては、そのアスベストが天井面にふいてあるということですので、まず足場を組んでいきます。天井に手が届くくらいまで、かなり高い足場になりますけども、足場を組んでいきます。足場を組んだ後に、除去するアスベスト、そういったものが飛散しないように、周辺を全てビニルで、基準では二重以上ということになっていますので、ビニルで全部を囲っていきます。その中で作業をするわけですけども、作業する段階で、アスベストが飛散しないように換気設備をつけます。換気設備をつけまして、その中の作業環境を負圧ですね、空気が中に入ってくるというよりも、その換気設備を通して空気を出すというふうなことで、例えばビニルのすき間から、そういったアスベストが漏れないように、全て中を負圧にして、換気をしながら工事を進めていきます。当然、その換気したところからアスベストが飛散しないように、安全性を求めたフィルターをつけて、アスベストの飛散を防止します。

 また、その作業場に入る人、作業員の方が、そういった作業スペースに入るところには、エアシャワーとかそういったものを設けて、洗浄して、特に作業を終えて出てくるときには、エアシャワー、そういったもので、作業着についたアスベストを洗い流す、流しませんけど取ると、そういうふうな安全設備、管理をしながら作業を進めていくことになります。

 また、使用した作業着、それから除去したアスベスト等につきましても、一旦ビニル袋に入れて、それをまた再度破れないように、もう一重ビニルにくるむとか、そういったところも基準がございますので、そういった処理基準に基づいて、工事を進めていくということになります。

 また、工事の期間につきましては、極力生徒に影響のないようにということで、夏休み期間中をメーンに考えておりますけれども、アスベストが除去作業、それから除去が終わった段階におきましては、空気中のアスベストがどの程度浮遊しているか、そういったものもサンプリングして調査をするようにしております。以上です。



○議長(横山貴子君) 5番、広渡輝男議員。



◆議員(広渡輝男君) 先ほどちょっと確認の意味で質問させていただきましたので、3回目になりますけども、今、都市建設課長から、作業員での対応ということについても説明されました。そういう基準の中で取り組まれるということでありますが、私が最も懸念とするのは、やっぱり夏休み期間中であっても、子どもたちがいろんな学校の活動の中で影響を受けないように、慎重な対応を取り組んでいただきたいということを、この場でお願いを申し上げて、私の質疑を終わります。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。9番、森山浩二議員。



◆議員(森山浩二君) 9番、森山です。先ほど平山議員のほうから御質問がありましたように、夏休みの間はどうするんだということで、これから中体連が始まりますので、練習に支障がないように、改めてお願いするところであります。

 この体育館のLEDの主目的というのは、省エネであるわけなんですけども、今回このLEDにかえることによって、体育館内の照明の明るさが、例えば700ルクスから800ルクスになるんだということでの解釈でよろしいんでしょうか。明るくなるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。



◎都市建設課長(吉田茂君) LED照明に交換する中で、照度につきましては、一応、今の現状は最低限確保すると。明るくなることはあっても暗くはならないというふうなことを一つの想定の中に入れさせていただいております。

 ただ、ライトの光が、当たりぐあいが均一にはならない部分もございますので、多少のばらつきはあるかと思いますけども、体育館の中は、基本的に、現状もしくはそれよりも明るくなるというふうなことで考えさせていただいております。



○議長(横山貴子君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。

 これより議案第38号の件を挙手により採決します。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(横山貴子君) 挙手全員であります。したがって、議案第38号の件は原案のとおり可決されました。

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△日程第12.報告第2号



○議長(横山貴子君) 日程第12、報告第2号平成27年度岡垣町一般会計継続費繰越計算書の件を議題とします。

 提出者から報告の内容説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 報告第2号について内容説明をいたします。

 JR海老津駅南側道路等整備事業の自由通路新設工事JR委託に係る継続費の逓次繰越を行ったので地方自治法施行令の規定により、その繰越計算書の内容を報告するものです。

 以上をもちまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 本件は報告でありますが、特に質疑のある方の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

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△日程第13.報告第3号



○議長(横山貴子君) 日程第13、報告第3号平成27年度岡垣町一般会計繰越明許費繰越計算書の件を議題とします。

 提出者から報告の内容説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 報告第3号について内容説明をいたします。

 平成27年度岡垣町一般会計補正予算において、平成28年度に繰り越して使用することができる経費とした繰越明許費について、地方自治法施行令の規定により、その繰越計算書の内容を報告するものです。

 以上をもちまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) これをもって報告の内容説明を終わります。

 本件は報告でありますが、特に質疑のある方の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

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△日程第14.報告第4号



○議長(横山貴子君) 日程第14、報告第4号平成27年度岡垣町土地開発公社決算報告についての件を議題とします。

 提出者から報告の内容説明を求めます。宮内町長。



◎町長(宮内實生君) 報告第4号について内容説明をいたします。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成27年度岡垣町土地開発公社の決算を報告するものです。平成27年度の主な事業は、サンリータウンうさぎ坂55共同分譲事業、新海老津地内歩道設置事業等の用地取得及び売却などです。

 なお、詳細については、総務課長に説明させますのでよろしくお願いします。



○議長(横山貴子君) 川原総務課長。



◎総務課長(川原政人君) 報告第4号の詳細説明でございます。

土地開発公社の決算書をお開きいただきまして、1ページをごらんください。ここに27年度の事業を総括をしております。

 町長の説明にもありましたように、新海老津地内の歩道設置事業に関する事業用地の取得、下の表のところに取得がございます。それからサンリータウンうさぎ坂の共同分譲事業、用地の売却をここにまとめております。サンリータウンうさぎ坂共同分譲事業につきましては、2カ年事業の2年目最終年度でございました。

 2ページをお開きください。損益計算書でございます。事業利益は1,959万4,908円の黒字でございます。事業外収益272万6,836円などにより、当期純利益は2,231万2,504円の黒字でございます。

 次に3ページでございます。向かって左側、資産の部でございます。流動資産と固定資産を合わせた資産合計が2億2,616万1,489円です。次に右側の負債の部でございます。流動負債と固定負債を合わせた負債合計が2,993万1,818円でございます。その下の資本の部では、資本合計が1億9,622万9,671円でございます。

 次に4ページでございます。年間の現金の動きをキャッシュフロー計算書にまとめております。

 5ページは財産目録でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(横山貴子君) これをもって報告の内容説明を終わります。

 本件は報告でありますが、特に質疑のある方の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お手元に配付しています会期中の日程については、先日の議会運営委員会に諮り決定していますので、会期中の会議通知はいたしません。御了承願います。

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○議長(横山貴子君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会します。起立、礼。

午前11時14分散会

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