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福岡県 志免町

平成18年第5回12月定例会 12月20日−05号




平成18年第5回12月定例会 − 12月20日−05号







平成18年第5回12月定例会



1 議 事 日 程(第5号)

   (平成18年第5回志免町議会定例会)

                               平成18年12月20日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 発言の取消しについて

 日程第2 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑

 日程第3 討論、採決

 日程第4 第101号議案 志免町情報公開審査会委員の任命について

 日程第5 看護師等の増員を求める意見書(案)について

 日程第6 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)について

 日程第7 閉会中の審査・調査の事項付託

2 出席議員は次のとおりである(18名)

  1番  大 熊 則 雄            2番  助 村 千代子

  3番  丸 山 真智子            4番  吉 住 龍太郎

  5番  池 邊 満 男            6番  牛 房 良 嗣

  7番  大 西   勇            8番  西 川 蓉 子

  9番  古 庄 信一郎            10番  吉 田 耕 二

  11番  稲 永 正 昭            12番  大 林 弘 明

  13番  熊 本   廣            14番  二 宮 美津代

  15番  野 上 順 子            16番  稲 永 康 人

  17番  末 藤 省 三            18番  佐 藤   哮

3 欠席議員は次のとおりである(0名)

4 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  長   秀 樹      書記      坂 田 龍 二

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(19名)

  町長      南 里 辰 己      助役      吉 原 清 光

  教育長     中牟田 修 身      総務課長    脇 田 義 政

  企画財政課長  入 江 信 雄      環境課長    二 宮 克 美

  建設課長    世 利   章      上下水道課長  石 川 善 弘

  地域振興課長  丸 山 孝 雄      学校教育課長  緒 方   博

  税務課長    安河内   勇      社会教育課長  長 澤 利 信

  福祉課長    藤   龍 己      子育て課長   堀 内 善 之

  健康課長    木 村 俊 次      住民課長    児 嶋 賢 始

  上下水道課参事 入 江 勝 利      学校教育課参事 田 村 秀 一

  総務課長補佐  安 田 豊 重







            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              開議 午前10時00分



○議長(大林弘明君) これより本日の会議を開きます。

 日程に入る前に報告します。

 佐藤議員より12月8日の議会運営委員長報告の質疑に対する答弁の部分、お手元に配付しております部分を志免町議会会議規則第64条の規定によって訂正したいとの申し出がありましたので、これを許可しております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 発言の取消しについて



○議長(大林弘明君) 日程第1、発言の取消しについてを議題とします。

 佐藤議員より12月8日の日程第12、第100号議案の提出の理由の説明に対する質疑の部分、お手元に配付しております部分を志免町議会会議規則第64条の規定によって取り消したいと申し出がありました。

 ここでお諮りします。

 取り消しを許可することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、佐藤議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑



○議長(大林弘明君) 日程第2、各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑を議題とします。

 大西総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 総務文教委員会に付託されました9議案について審査の報告をいたします。

 第82号議案平成18年度一般会計補正予算(第4号)。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出予算それぞれ2,134万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億3,428万3,000円とするものです。

 地方債の補正として、災害復旧費1,700万円。

 歳入の主なものとして、災害共済金380万6,000円、国庫補助金として災害廃棄物処理事業補助金53万5,000円。

 歳出の主なものとして、塵芥処理費173万4,000円のうち災害廃棄物処理委託料113万7,000円など、公園管理費560万円のうち公園緑地管理費410万円など、民生施設災害復旧費1,239万6,000円のうち総合福祉施設復旧工事費872万6,000円などとなっております。

 また、公立学校災害復旧工事費209万4,000円、社会教育施設災害復旧工事費279万2,000円、その他公共施設・公用施設災害復旧費317万2,000円となっております。

 賛成少数で否決です。

 第83号議案地方自治法第179条第1項の規定に基づき、地域共同利用施設等の設置に関する条例の一部を改正する条例を専決処分とする。

 理由として、南里の一部の住居表示が平成18年11月3日から実施されることに伴い、南里三公民館と王子八幡共同利用施設の住居表示を改正する必要が生じたため専決処分にするものです。

 内容といたしまして、志免町大字南里776番地1を志免町王子1丁目17番11号に改める。志免町大字南里616番地1を志免町王子4丁目22番1号に改めるものです。

 この条例は平成18年11月3日から施行する。

 全員賛成です。

 第84号議案志免町住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について。

 理由として、住民基本台帳法第30条の44、第8項に規定する住民基本台帳カードの多目的利用の目的を定め、証明書自動交付機において証明書(住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書)等の交付を行うため本条例を定める必要がある。

 新規の条例の内容としましては、このサービスの利用を受けようとする者は、みずから暗証番号を設定し町長に申請しなければならないものとされ、町長は第4条に規定する確認を行い、本人を確認した上当該申請を受理するものである。その他カードの利用に関し利用情報の管理、暗証番号の変更または廃止といった管理規定が定められている。

 一部反対がありましたが、賛成多数です。

 第85号議案志免町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について。

 理由として、証明書自動交付機において印鑑登録証明書の交付を行うため、本条例を改正する必要があるためです。

 内容としては、志免町印鑑条例の一部を次のように改正する。

 印鑑登録証の交付の第7条第1項から3項の後に、新たに次の3項を加える。

 4項として、第1項の規定にかかわらず、町長は志免町住民基本台帳カードの利用に関する条例第2条第1号に規定するサービスの利用申請があった場合は、住民基本台帳カードに印鑑の登録を受けている旨を記録し、当該住民基本台帳カードをもって印鑑登録証の交付に代えるものとする。

 第5項として、第1項の規定にかかわらず、町長は志免町自動交付機カードの交付等に関する規則第7条第3号に規定する証明証の交付のため同第3条の規定による申請があった場合は、交付機カードに印鑑の登録を受けている旨を記録し、当該交付機カードをもって印鑑登録証の交付に代えるものとする。

 6項として、前2項の申請を行った者が第1項に規定する印鑑登録証の交付を受けている場合は、当該印鑑登録証を町長に返納しなければならない。

 この条例は平成19年2月26日から施行する。

 一部反対がありましたが、賛成多数です。

 第86号議案志免町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 理由として、障害者自立支援法が平成17年11月7日に公布され、平成18年10月1日から施行されたことに伴い本条例を改正する必要があるためです。

 内容としまして、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を次のように改正する。

 第10条の2、第1項2号を次のように改める。

 障害者自立支援法第5条第12項に規定する障害者支援施設に入所している場合、第10条の2第1項に次の1号を加える。障害者支援施設に準じる施設として町長が定めるものに入所している場合。

 この条例は公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用する。

 全員賛成です。

 第87号議案志免町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について。

 理由として、証明書自動交付機において証明書交付を行うために必要な自動交付機カードの交付にかかわる手数料を定めるため、本条例を改正する必要があるためです。

 志免町手数料徴収条例の一部を次のように改正する。

 第2条第1項の表中に、自動交付機カードの交付1件につき500円の1項を加える。

 この条例は平成19年2月26日から施行する。

 なお、特例措置として、平成20年3月31日までは自動交付機カードの交付手数料を無料とする。

 一部反対がありましたが、賛成多数です。

 第89号議案平成18年度志免町一般会計補正予算(第5号)。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,613万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ97億6,815万2,000円とする。

 地方債補正。中央学童保育所建設事業について2,750万円を限度とする。

 歳入の主なものとして、国庫支出金、私立幼稚園就園奨励費補助金95万円。県支出金、重度心身障害者医療費補助金495万5,000円。諸収入、証明書広域自動交付システム共同開発負担金623万円、中央学童保育所建設事業費170万円、市町村災害共済基金繰入金8,000万円減額。

 歳出の主なものとして、減額分として人件費補正、職員の中途退職に伴う減額635万4,000円、育児休業取得者に係る減額2,331万4,000円、休職者等に係る減額270万4,000円、特別職の条例による給料、手当の減額111万5,000円、給与制度改革に伴う減額809万6,000円、その他手当等の移動による減額126万9,000円。

 増額分として、退職手当特別負担分の変更による増額3,214万4,000円、共済組合負担金率の変更による増額955万4,000円、時間外勤務手当の増額477万6,000円、その他重度心身障害者医療対策費951万6,000円、子育て支援事業費131万5,000円、私立幼稚園就園助成金530万円、証明書広域自動交付システム共同開発負担金707万円、有線放送工事費273万円、下水道事業特別会計繰出金1億1,100万円の減額、吉原橋拡幅工事負担金1,000万円の減額、特別支援教育サポートチーム報酬130万円減額、福岡県小・中学校学力実態調査委託料67万9,000円減額、ALT委託料65万円減額、予備費560万6,000円等となっております。

 一部反対がありましたが、賛成多数です。

 第96号議案糟屋郡自治会館組合規約の変更について。

 理由として、地方自治法の一部が改正され、市町村において助役に代えて副市町村長を置くこと及び収入役を廃止し会計管理者を置くこととされたことに伴い、糟屋郡自治会館組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。

 内容として、第9条を次のように改める。

 組合に会計管理者1名を置く。

 会計管理者は組合長の補助機関である職員のうちから組合長が命じる。

 この規約は平成19年4月1日から施行する。

 全員賛成です。

 第98号議案粕屋南部消防組合規約の変更について。

 提案理由として、地方自治法の一部が改正され、市町村において助役に代えて副市町村長を置くこと及び収入役を廃止し会計管理者を置くこととされたことに伴い、粕屋南部消防組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。

 内容といたしまして、第12条を次のように改める。

 組合に会計管理者1人を置く。

 会計管理者は組合長の補助機関である職員のうちから組合長が命じる。

 この規約は平成19年4月1日から施行する。

 全員賛成です。

 以上で総務文教委員会の審査の報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの総務文教委員長報告に質疑はありませんか。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 総務文教委員長に1点お伺いをいたします。

 第82号議案補正(第4号)の承認を求める議案ですけれども、台風という緊急事態で私ども所管します厚生委員会の望山荘でありますとかシーメイトの復旧という部分で大変な災害の早急復旧という形での予算であったろうと思いますが、委員会として否決というふうな形で理由をお述べになりませんでしたが、どういった形で審議なされて、どういうことで否決というふうな形になったのか、もう少しお伺いができればと思います。



○議長(大林弘明君) 大西総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 古庄議員の質問にお答えします。

 これの否決っていうことは、これ全体にした人の否決だということになりますよね。第82号議案に対しての委員長として賛成、反対を採決をとったときに反対という方が多かったんで、このとおり賛成少数で否決ということが答弁になります。

 その中で、委員会の中で審査の段階でどういうところがっていうのは、やはり竪坑櫓の防護さくの件でいろいろな質問はあっておりました。あとは賛成少数で否決っていうことでございます。

 以上です。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ほかにないようですので、質疑を終わります。

 次に、古庄厚生常任委員長。



◎厚生常任委員長(古庄信一郎君) 厚生委員会に付託されました議案について審査の結果を報告いたします。

 まず、第82号議案、今年9月の台風13号による災害への復旧処理の専決処分の承認を求める平成18年度志免町一般会計補正予算(第4号)について報告をいたします。概略は総務文教委員長が報告いたしましたので、厚生委員会所管の主な部分について報告をいたします。

 災害時発生したごみほかの運搬及び処理委託料として173万4,000円、保育園関係の修繕費61万5,000円、望山荘屋根復旧工事340万円、シーメイト、ひさし天井、浴場目隠し復旧ほか872万6,000円。げんきハウス屋根補修27万円、リサイクル工房、選別場の屋根復旧ほかで444万円などです。

 審査の結果、厚生委員会一部反対はありましたが、賛成多数です。

 次に、第88号議案志免町子どもの権利条例の制定について報告をいたします。

 本条例は平成16年から2カ年にわたり志免町子ども権利条例制定委員会が大変な御尽力をなされ策定されたもので、まず委員会として心から謝辞を申し上げます。

 既に9月4日に町長に答申され、9月6日から10月5日までパブリックコメントとして広く町民に開示され意見を求められており、これを受け本委員会としても実質審議は2日間という短い時間ではありましたが、精力的に集中審議をいたしました。

 内容について報告するに当たり、条例文の意図を理解するには、パブリックコメントでも提示されております条例の解説文が大変重要な意味を持っていることを述べておきます。

 代表的なものは委員会審議の冒頭でも議論となりましたが、条例の前文における「子どもは自分の意見を自由に言うことができ」の部分について、これだと子どもは勝手に何でも言ってよいとも解釈されるわけで、解説文では「ここで言う意見を自由に言うということは、わがまま勝手なことを指しているのではなく、自分の考えに基づいた発言を、おびえることなく、あきらめて無関心になることなく述べることを指しており」と解説しており、この解説がなければいろんな解釈がなされるわけで、大変な重要なポイントであります。

 特にこの部分は、これから検討される規則等の冒頭にしっかり記述されることを要請いたしました。

 全体的に条文と解説とが一体となって提示されなければ誤解される要素が非常に多いことを指摘しておきます。

 次に、個々の修正箇所につきましては、お手元に条例案の原案と修正案を掲載したものを配付いたしておりますのでごらんいただきたいと存じますが、まず第2章の「自分らしく生きる権利」としての第8条の第2項「自分の考えや信仰をもつこと」について、子どもが信仰を持つことの意味を誤解されやすく難解なため、「自分の考えをもつこと」と修正いたしました。

 また、同じく第4項「秘密が侵されないこと」については、秘密そのものの内容によってはその限りではなく、この意図も難解なため、「プライバシーが侵されないこと」に修正いたしました。

 また、第3章の「家庭における権利の保障」としての第11条の4項「町は権利を侵害された子どもの速やかな発見、適切な救済、回復、予防のために必要な制度をつくります」について、「家庭における権利の保障」の条項だけに「制度をつくる」と明記し、第3章の他の条項では「関係機関や関係者と連携を図る」というふうにしており、また必要な制度は「家庭における権利の保障」だけに該当するものでなく、本条例そのものが「制度をつくる」ことであり、「必要な制度をつくります」を「関係機関や関係者と連携を図ります」に修正をいたしました。

 また、第12条第2項の「子ども施設の設置者や管理者は、その職員が」を「その職員に対し」に修正をいたしました。

 また同じく、第3項「子ども施設関係者は、虐待、体罰などの子どもの権利を侵害することをしてはいけません」を「しません」と修正しました。

 以上が修正箇所です。

 審議の中では懸念される問題点の指摘や多くの意見が出されました。特に一番大事な相談受付窓口である権利相談員のあり方、人選や、相談救済機関の設置場所、行動計画策定のメンバーやあり方、権利委員会の構成等々指摘をされましたが、これからの規則策定や運用面の段階で十分考慮し対応するよう要請をいたしました。

 虐待やいじめが大きな社会問題として取りざたされている昨今、九州の自治体では初めての条例制定であり注目度は大変大きいわけですが、一方志免町の条例としては前例のない独立独任制を持った権利救済委員を制定し、その職務に調査、調整、勧告、是正要請という非常に強権的な権限を与えるわけで、この条例に基づく施策の運用には並々ならぬ決意と強固な信念がなければ、一歩間違うと大変な混乱を来すことが懸念され、その意味で採決に当たり教育委員会と学校当局の理解を促し、理解を得た結果をもとに厚生委員会で南里町長の出席を求め、行政としての決意のほどについて再確認をいたしました。

 これらの結果を踏まえ、委員会としては条例案の一部を修正し、採決の結果、全員賛成で採択といたしました。

 最後に、委員会としてこのような条例を制定しなければならない世情を憂い、本条例の実施に当たっては庁舎内各課や教育ほか関係施設間の利害を超越した協力体制を確立し、子ども、保護者は無論町民に広く本条例の理解を求め、普及啓蒙に最大限の努力を払い、子どもたちの権利を温かく抱擁し、虐待やいじめを我が町から払拭できる実効ある条例となるよう関係各位に心から切望をいたしておきます。

 次に、第89号議案平成18年度志免町一般会計補正予算(第5号)について報告をいたします。概略は総務文教委員長が報告いたしましたので、厚生委員会所管の歳出の主な部分について報告をいたします。

 重度心身障害者医療対策費951万6,000円、老人保健特別会計繰出金217万9,000円、一時預かり保育事業補助金131万5,000円、学童保育委託料160万円です。

 審査の結果、一部の議員より証明書広域自動交付システム共同開発について、このようなシステムに費用をかけるより福祉にもっと費用投下すべきとの意見が出され一部反対はありましたが、厚生委員会賛成多数で採択です。

 次に、第90号議案平成18年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について報告をいたします。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ224万円を減額し、それぞれ44億2,436万6,000円とするものです。

 内容は、人事異動ほかによる人件費関係です。

 審査の結果、厚生委員会全員賛成で採択です。

 次に、第91号議案平成18年度志免町老人保健特別会計補正予算(第2号)について報告をいたします。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,642万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億9,549万2,000円とするものです。

 歳入の主なものは医療費交付金988万円、医療費国庫負担金1,148万9,000円、医療費県負担金287万3,000円、一般会計繰入金217万9,000円です。

 歳出の主なものは、老人保健電算システム改修委託料105万円、医療費給付費負担金2,424万2,000円です。

 審査の結果、厚生委員会全員賛成で採択です。

 次に、第97号議案北筑衛生施設組合規約の変更について報告いたします。

 地方自治法の一部が改正され、市町村において収入役を廃止し会計管理者を置くこととされ、これに伴う変更で主なものは、条例中の「収入役」を「会計管理者」に変更するものと、「出納員10人を置く」等の変更であります。

 審査の結果、厚生委員会全員賛成で採択です。

 次に、第99号議案宇美町・志免町衛生施設組合規約の変更について報告いたします。

 これも地方自治法の一部が改正され、市町村において助役に代えて副市町村長を置くことと、収入役を廃止し会計管理者を置くこととされ、これに伴う変更で、主なものは条例中の「収入役」を「会計管理者」に変更するものです。

 審査の結果、厚生委員会全員賛成で採択です。

 最後に、安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を求める陳情書について報告いたします。

 19日午前10時より参考人として福岡県医療労働組合連合会の三苫哲也氏と山口友子さんにおいでいただき現場の声を伺いました。夜間60床の患者さんを二、三人の看護師さんでケアされていることや、医療事故ニアミスの現況や離職の頻度、妊婦状態でありながら看護師の仕事を続けておられる事例など、医療現場での看護師の実情を伺いました。

 審査の結果、厚生委員会全員賛成で陳情書を採択し、意見書を策定いたしました。

 なお、意見書にはその実態と現況認識において、医師の大幅増員についてはなお議論の余地があり、陳情者の思いも考慮した意見書といたしました。後ほど吉田副委員長より本議会に提案をさせていただきますので、よろしく御審議を願います。

 以上、厚生委員会の報告といたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの厚生委員長報告に質疑はありませんか。

 二宮議員。



◆14番(二宮美津代君) 厚生委員長さんに2点お尋ねをいたします。

 子どもの権利条例についてでございますが、第18条と19条でございますけれども、ただいまの厚生委員長の報告では全員賛成で通していただいたということなんですけれども、救済委員の独任制についてなんですけれども、全体的に条例の文案については本当に緩やかなっていうか優しい表現がなされていますのでそれでいいのかなあというふうに私も思っているんですけれども、救済委員の職務というところで、「支援をすること」と、何々をすることという形で優しい表現になっていますが、責務として何々をしなければならない、何々をすべきであるというふうな形でされている条文もあるんですね、先進自治体では。そういうような表現についてどのようにまとめていただいたのか伺いたいということと、それから子どもの権利相談員ということについて今委員長さんの方から今後いろんな形で精査をするというふうな報告でございましたけれども、大変重要な部分でございますので、この相談員についてどのような論議がなされたのか伺いたいというふうに思います。



○議長(大林弘明君) 古庄厚生委員長。



◎厚生常任委員長(古庄信一郎君) 二宮議員にお答えをいたします。

 まず、1点目の救済委員の権限っていいますか、条例文の文言についてということで、職務については「すること」というふうになっておりますが、今の御指摘では「しなければならない」というもう少し強い意志っていいますか権限っていいますか、そういう文言にということでありますが、先ほども申しましたように調査、調整、勧告、是正要請と、そしてそれも独任制で独立をもってこういうものをつくるということ自体が大変強権的な部分であって、逆に私どもはそれだけの権限を持つことによってどういうメリット、デメリットが出てくるかというところもやりました。正直言いまして「しなければならない」までの強権的な文言にするというところは意図として議論はいたしておりません。もともとそれだけの強力的な強権を持ったこの条例になっているんではないかというふうに判断をいたしておりますので、文言の部分は議論はいたしておりません。

 それから、2点目の相談員という部分につきましては、これは委員会の中でも相当議論をしたところであります。特に相談の初動の最初の子どもなりいろんな相談員の方たちと面談する相談員が大変重要なポイントであって、ここの方が例えばその内容を把握したりどういったところにお願いをしたり、またどういう措置をするかっていう初動で一番大変な部分であって、この方にどういう方がなられるのかということの投げかけに対しましては、学校関係者であるとかこういう部分に非常にたけた方というふうな部分はありましたけれども、具体的にこの条例の中でその部分については述べておらない部分がありまして、ぜひそういう部分は規約、規則等でしっかりともう少し明確に規定をしていただきたいと。この部分が本当に一番大事な部分になるんではないかというふうなことは十分議論いたしまして、そのあたりはこれから先ほど言いましたように規則、規約、運用の段階で議会としてもしっかり把握し審議しチェックしていかなきゃいかんというふうに思っております。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ほかにないようですので、次に熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) 建設委員会に付託されました4議案について審査の報告をいたします。

 第82号議案専決処分の承認を求めることについて。平成18年度志免町一般会計補正予算(第4号)。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,134万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億3,428万3,000円とするもので、さきに総務文教委員長、厚生委員長の付託された担当課説明が詳しく報告されましたので、当委員会に付託されました建設課、地域振興課について審査報告をいたします。

 平成18年度志免町一般会計補正予算(第4号)は、台風13号による被害復旧費であります。

 内容につきましては、道路、公園樹木の倒木及び枝折れ処理632本と公園内の水銀灯の復旧費で703万円の補正を行うものです。

 地域振興課分につきましては、11節需用費で竪坑櫓防護さく修繕料45万円であります。見守り保存が建前で、なぜ専決処分で現状復旧をされたのかとの委員からの質問がありました。

 審査の結果、賛成多数です。

 次に、第89号議案平成18年度志免町一般会計補正予算(第5号)について説明いたします。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,613万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ97億6,815万2,000円とするものです。

 主な増額補正は、志免町内道路維持管理費の1,000万円で、減額補正の主なものは吉原橋拡幅工事負担金の1,000万円です。総額は、人事異動に伴う人件費の補正などを合わせて164万5,000円の減額補正であります。

 審査の結果、全員賛成です。

 第92号議案志免町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億3,577万6,000円とするものです。

 歳入の補正は、町債を6,600万円、繰越金4,577万6,000円を増額し、繰入金を1億1,100万円減額するものです。

 なお、町債の補正額は、下水道繰出金に係る地方財政措置の変更に伴う下水道事業債特別措置分です。

 歳出は、人事異動並びに給与制度改革に伴う給与改定と共済組合負担金の率の変更によるものであります。人件費を233万2,000円減額し、予備費を310万8,000円増額するものであります。

 当委員会審査の結果、全員賛成です。

 第93号議案志免町水道会計補正予算(第2号)について。

 収益的収入及び支出について、支出予定額に42万6,000円を増額し、予算総額を9億3,774万5,000円とするものであります。

 収益的支出予算の補正理由は、人事異動並びに給与制度改革に伴う給与改定と共済組合負担率の変更によるものであり、人件費を42万6,000円増額するものであります。

 審査の結果、全員賛成です。

 以上で委員長報告を終わりとさせていただきます。



○議長(大林弘明君) ただいまの建設委員長報告に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 以上で委員長報告並びに質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 討論、採決



○議長(大林弘明君) 日程第3、討論、採決を議題とします。

 継続審査となっておりました第13号議案志免町立保育園民営化選考委員会条例の制定についてを議題とします。

 厚生常任委員長の審査報告にありました修正した条例案について反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第13号議案を採決します。

 本案は修正した条例案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第13号議案は修正した条例案のとおり可決されました。

 第82号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第82号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方の挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第82号議案は承認することに決定しました。

 第83号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第83号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第83号議案は承認することに決定しました。

 第84号議案志免町住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第84号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第84号議案は原案のとおり可決されました。

 第85号議案志免町印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第85号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第85号議案は原案のとおり可決されました。

 第86号議案志免町議会の議員その他の非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第86号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第86号議案は原案のとおり可決されました。

 第87号議案志免町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第87号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第87号議案は原案のとおり可決されました。

 第88号議案志免町子ども権利条例の制定についてを議題とします。

 厚生常任委員長審査報告にありました修正した条例案について反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

 3番丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 第88号議案志免町子どもの権利条例の制定について。1951年、日本は憲法の精神に沿って、児童は人としてとうとばれる、社会の一員として重んぜられる、よい環境の中で育てられるとうたわれた我が国最初の子どもの権利宣言をしました。

 また、1989年11月20日に国連総会で世界の約束である子どもの権利条約が採択され、日本は1994年にこの条約を批准しております。

 こういった流れの中で、この子どもの権利条約の実施を地方分権下で自治体やコミュニティーの責任が増す中、子どもたちの生活に最も近く直接の影響を及ぼすレベルで推進する、そのことが求められています。

 生まれてから18歳までの子ども時代は人間形成にとりわけ大切な時期であり、二度と取り返しのつかない時代です。その子どもを一人の人間として権利を尊重することは、健やかに成長していく上で大切です。子どもは自分の権利を身につけていく中で、他の人の権利を大切にする力をつけていくことができます。一人の住民として子どもを認め、社会の担い手として重要な存在であり、まちづくりにも積極的に参加させることが重要です。

 志免町が子どもの権利条例を制定することは、子どもたちの健やかな成長につながり、子どもたちが積極的に参加することによって、町の健康的な未来が開けていくと思います。

 また、現在社会問題化しているいじめ、虐待などは権利の侵害であり、この条例に基づき相談、救済体制を整えることは一番求められていることではないでしょうか。

 子どもは今の社会を映し出す鏡、未来を示す鏡だと言われています。子どもに対する施策について自治体の役割がますます重要になってきている今、志免町が子どもの権利制定委員会を設置して委員の方々と職員の連携で条例案を練り上げていただいたことに敬意を表するとともに、条例制定によって子どものことを真剣に考える町であることを示すことを望みます。

 今後は子どもの権利に関する意識が大人及び子どもの間で根づくよう取り組んでいきたいものです。そして、九州初の総合条例である志免町子どもの権利条例を生かした子どもに優しいまちづくりを行うことを決意します。

 まずは、当の子どもたちに子どもの権利って何を教えていくことが一番大切かなあと思っております。

 以上で私の賛成討論といたします。



○議長(大林弘明君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) これで討論を終わります。

 これから第88号議案を採決します。

 本案は修正した条例案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第88号議案は修正した条例案のとおり可決されました。

 第89号議案平成18年度志免町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 第89号議案平成18年度志免町一般会計補正予算(第5号)。証明書広域自動交付システム共同開発負担金についてですが、住基カードの普及率が低いため、国全体で1%未満、総務省の外郭団体である地方自治情報センター実施の実証試験に応募し、3町で総事業費1億円かけ証明書広域自動交付機を設置することに対して私は疑問に思います。

 確かに住民の方々は時間外や土日、祝日も利用できるようになるわけですから便利にはなりますが、年間維持費も420万円もかかり、もっと別の使い方をした方がよいと私は考えます。

 例えば障害者自立支援法で障害者の方々が自己負担に苦しんでいらっしゃることは連日のように報道されメディアから知るところであり、負担の軽減措置に使っていただきたいと私は考えます。

 また、志免町におけるショートステイも使いたい方が使えず、家族の方の思いを聞くのはつらく、もっと予算がつけられたらと思ってしまいます。少し次元の違う問題ととらえられるかもわかりませんが、住基カードの普及のために1億円も投資し、さらに年間420万円も使うことは、私は到底容認できません。

 将来的に住基カードが図書カードなどに使えるようになったとしても、結局はそれは一部であり、二重手間になるだけです。厳しい財政状況の中、本当に必要なところはどこなのか、私は便利さよりも人間として最低限の権利を脅かされているハンディを持つ人々に使われた方がよりよいのではと考え反対といたします。



○議長(大林弘明君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これから第89号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第89号議案は原案のとおり可決されました。

 第90号議案平成18年度志免町国民健康保険特別会計補正(第4号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第90号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第90号議案は原案のとおり可決されました。

 第91号議案平成18年度志免町老人保健特別会計補正(第2号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第91号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第91号議案は原案のとおり可決されました。

 第92号議案平成18年度志免町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第92号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第92号議案は原案のとおり可決されました。

 第93号議案平成18年度志免町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第93号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第93号議案は原案のとおり可決されました。

 第96号議案糟屋郡自治会館組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第96号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第96号議案は原案のとおり可決されました。

 第97号議案北筑衛生組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第97号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第97号議案は原案のとおり可決されました。

 第98号議案粕屋南部消防組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第98号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第98号議案は原案のとおり可決されました。

 第99号議案宇美町・志免町衛生施設組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第99号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第99号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、陳情、安全・安心の医療と看護の実現のため、医師・看護師等の増員を求める陳情書を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本陳情を採決します。

 本陳情に対する厚生委員長の報告は採択です。本陳情を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。本陳情は採択することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 第101号議案 志免町情報公開審査会委員の任命について



○議長(大林弘明君) 日程第4、第101号議案志免町情報公開審査会委員の任命についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 第101号議案の追加提案をさせていただきます。

 志免町情報公開条例に基づく志免町情報公開審査会の委員の任期が平成19年1月19日までとなっており、現在任命をいたしております5人の委員の方々に引き続きお願いいたしたいと思っております。

 したがって、志免町情報公開条例第20条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 任命したい方の1人目は、福岡大学法科大学院教授の山下義昭氏で、住所は福岡市城南区別府2丁目4番4号でございます。

 2人目は久留米大学法学部教授の日野田浩行氏で、住所は大野城市曙町3丁目2番1号でございます。

 3人目は弁護士の田中里美氏で、住所は福岡市東区若宮3丁目8番33号でございます。

 4人目は村橋昭太郎氏で、住所は志免町志免4丁目20番6号でございます。

 5人目は早川實氏で、住所は志免町南里3丁目10番7号でございます。

 経歴、その他についてはお手元に差し上げております資料のとおりでございます。よろしく御審議の上同意をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 この採決は無記名投票により行います。

 投票は氏名を記した投票用紙をお配りしますので、氏名の上の欄に〇×をもって投票の意思をあらわしていただきたいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。

 ここで念のために申し上げます。白票は否とします。

 これより投票を行います。

 議場の出入り口を閉めてください。

              〔議場閉鎖〕



○議長(大林弘明君) ただいまの出席議員は18名です。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に4番吉住議員、14番二宮議員を指名します。

 投票箱の点検をお願いします。

              〔投票箱点検〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙の配付をいたします。

              〔投票用紙配付〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れなしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番議員から順番に投票をお願い申し上げます。

              〔投  票〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れなしと認め、投票を終わります。

 議場の出入り口を開きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(大林弘明君) それでは、開票いたします。

 立会人の立ち会いをお願いします。

              〔開  票〕



○議長(大林弘明君) 投票の結果を報告します。

 賛成多数により、山下義昭氏、日野田浩行氏、田中里美氏、村橋昭太郎氏、早川實氏を志免町情報公開審査会委員として同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 看護師等の増員を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第5、看護師等の増員を求める意見書(案)と議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 10番吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) 意見書案の文面を朗読いたしまして趣旨説明にかえさせていただきます。よろしくお願いします。

 看護師等の増員を求める意見書(案)。

 医療事故をなくし、安全、安心で行き届いた医療、看護を実現するためには、医療従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる職場づくりが不可欠です。

 しかし、医療現場の実態はかつてなく過酷になっており、看護師等の不足が深刻化しています。現場の声では、新卒の10人に1人が半年でやめると伺いました。欠員を直ちに補充するとともに、大幅増員を実現することが切実に求められています。

 看護職員については、少なくとも夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は4人に対して1人以上の配置にすることが必要です。

 過酷な労働実態を改善するため、夜勤日数の上限規制などの法整備が必要です。安全、安心のコスト保障が必要であり、診療報酬などによる財政的な裏づけが求められています。

 よって、政府におかれては、現場での大幅増員を保障する看護職員等の確保対策、予算の拡充や診療報酬の改善を行うよう要望するものです。

 記。

 1、看護師など医療従事者を大幅に増員してください。

 2、看護職員の配置基準を夜間は患者10人に対して1人以上、日勤は患者4人に対して1人以上とするなど、抜本的に改善してください。

 3、夜勤日数を月8日以内に規制するなど、看護職員確保法等を改正してください。

 以上であります。

 前後いたしましたけども、提出者は私、吉田、賛同者といたしまして大熊議員、西川議員、丸山議員、古庄議員、野上議員、以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、看護師等の増員を求める意見書(案)は可決しました。したがって、各関係大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第6、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 2番助村議員。



◆2番(助村千代子君) 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)を志免町議会会議規則第14条に基づいて提出をいたします。

 賛成議員は大西議員、野上議員、丸山議員、吉田議員、稲永康人議員、吉住議員、提出者は私、助村でございます。

 朗読をもちまして説明とさせていただきます。

 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)。

 司法制度改革の一環として法律サービスをより身近に受けられるようにするため、総合法律支援法が2年前に施行されました。同法に基づき、日本司法支援センター、愛称「法テラス」が設立され、10月2日全国で一斉に業務を開始しました。

 法テラスは身近な司法実現へ中核となる組織で、情報提供、民事法律扶助、司法過疎対策、犯罪被害者支援、国選弁護の事務などを主な業務としています。業務開始の初日だけで全国で約2,300件もの相談があり、期待のほどが伺えます。

 今後法的トラブルの増加も予想されるだけに、法テラスは時代の大きな要請にこたえる機関です。2005年、2006年に鳥取、茨城県などで4回の試行を実施した結果からは、相談件数が年間100万件から120万件を超えると予測されており、これに対応できるだけの体制整備が望まれます。

 よって、法テラスの体制をさらに充実させるため、下記の項目について早急に実施するよう強く要望いたします。

 記。

 一、全国で21人しか配置されていないスタッフ弁護士を早急に大幅増員すること。

 一、司法過疎対策を推進し、いわゆるゼロワン地域を早急に解消すること。

 一、高齢者、障害者などの司法アクセス困難者への配慮として、訪問や出張による相談等を実施すること。

 一、法テラスについて、特に高齢者、障害者、外国人、若者などに配慮し、きめ細かく周知徹底を図ること。

 一、利用者の利便性をかんがみ、法テラスは日曜日も業務を行うこと。

 一、メールによる相談サービスを早期に導入すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣あてでございます。

 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)は可決しました。したがって、衆・参両議長及び各関係大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 閉会中の審査・調査の事項付託



○議長(大林弘明君) 日程第7、委員会閉会中の継続審査及び調査の件を議題とします。

 各常任委員長及び特別委員長から会議規則第75条の規定によって次のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 議会運営委員会、議会運営に関する事項。

 総務文教常任委員会、学校教育と運営について、生涯学習について、行財政改革について。

 厚生常任委員会、地域生活支援事業の課題について、環境問題について、学童保育と保育園民営化について、高齢者医療制度と健康づくりについて。

 建設常任委員会、上下水道の経営について、下水道事業の推進について、都市計画街路志免・宇美線の促進について、宇美川の早期復旧促進について、開発行為に関することについて。

 志鉱跡地対策特別委員会、旧志免鉱業所ボタ山開発推進に関すること、志鉱跡地全般に関する調査研究について。

 福岡都市圏広域行政調査特別委員会、福岡都市圏の広域行政に関する調査研究について。

 議会広報特別委員会、議会広報発行に関する事項。

 以上、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成18年第5回志免町議会定例会を閉会します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午前11時10分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成18年12月20日





                       志免町議会議長  大 林 弘 明





                       志免町議会副議長 二 宮 美津代





                       会議録署名議員  西 川 蓉 子





                       会議録署名議員  稲 永 正 昭