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福岡県 志免町

平成17年第3回 9月定例会 09月28日−05号




平成17年第3回 9月定例会 − 09月28日−05号







平成17年第3回 9月定例会



1 議 事 日 程(第5号)

   (平成17年第3回志免町議会定例会)

                               平成17年9月28日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 行政報告及び質疑

 日程第2 第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の訂正について

 日程第3 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑

 日程第4 討論、採決

 日程第5 第55号議案 教育委員会委員の任命について

 日程第6 第56号議案 志免町固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第7 糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合議会議員の選挙

 日程第8 請願第7号 「夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願」について

 日程第9 志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)について

 日程第10 大牟田リサイクル発電事業についての意見書(案)について

 日程第11 夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)について

 日程第12 閉会中の審査・調査の事項付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  大 熊 則 雄            2番  助 村 千代子

  3番  丸 山 真智子            4番  吉 住 龍太郎

  5番  池 邊 満 男            6番  牛 房 良 嗣

  7番  大 西   勇            8番  西 川 蓉 子

  9番  古 庄 信一郎            10番  吉 田 耕 二

  11番  稲 永 正 昭            12番  大 林 弘 明

  13番  熊 本   廣            14番  二 宮 美津代

  15番  野 上 順 子            16番  稲 永 康 人

  17番  末 藤 省 三

3 欠席議員は次のとおりである(1名)

  18番  佐 藤   哮

4 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  長   秀 樹      書記      小 池 邦 弘

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(20名)

  町長      南 里 辰 己      助役      吉 原 清 光

  収入役     上 田 博 昭      教育長     中牟田 修 身

  総務課長    脇 田 義 政      企画財政課長  入 江 信 雄

  環境課長    二 宮 克 美      建設課長    権 丈 和 孝

  上下水道課長  石 川 善 弘      地域振興課長  丸 山 孝 雄

  学校教育課長  緒 方   博      税務課長    安河内   勇

  社会教育課長  長 澤 利 信      福祉課長    世 利   章

  子育て課長   堀 内 善 之      健康課長    木 村 俊 次

  住民課長    児 嶋 賢 始      上下水道課参事 入 江 勝 利

  学校教育課参事 田 村 秀 一      総務課長補佐  安 田 豊 重







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              開議 午前10時00分



○議長(大林弘明君) これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 行政報告及び質疑



○議長(大林弘明君) 日程第1、行政報告を議題とします。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 9月議会初日の本会議において、福岡県介護保険広域連合議会報告の折、あわせて報告をいたしました地域包括支援センター設置の取り組みについては、5月下旬に広域連合から、地域包括支援センターは構成市町村において設置するという考えが示されましたので、その方向で各町とも検討を進めていたところ、広域連合の考えが地域包括支援センターを支部単位で設置するという方向に変わりました。糟屋支部では、当初から地域に密着したサービスの提供等を行う上で、また実態の把握や町の実情をよく知っているということで、地域包括支援センターは各町ごとに設置すべきとの意見が強く、各町に設置することについて、さらに支部運営委員会で検討を進めてまいりました。しかし、最終的には、一昨日の9月26日の糟屋支部運営委員会において協議の結果、県広域連合本部が示していました地域包括支援センターは各支部ごとに設置をするということについて同意することといたしました。

 このことを踏まえ、来る10月4日の広域連合運営協議会、これは支部長が出席をされますが、に諮られ、決定される見込みです。この運営協議会において、糟屋支部は地域密着性をより高めることや地域住民の理解を得られるよう、啓発等の措置を講じてほしい。また、運営費の配分は公平性を欠かぬよう配慮してほしい。介護給付額抑制の努力を願いたいなどを要望することといたしております。

 以上、今議会冒頭の報告以降の地域包括支援センターについての経過報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの報告に質疑があれば許可します。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 質問を申し上げます。

 介護関係に関して、大変重大な重要な一つの施策展開で、国のそういう一つの方針が出て、どういうふうな形で設置され、運営されていくかっていうことは、住民も、それから多くの諸機関も大変注目をしておる部分であろうと思っております。そういう中で、支部とはいえ、一つの一定の方向が決定されたということは、ぜひこういう重大な問題については積極的に、本議会中であれば公表してお話をいただきたいと、そういうことをまず冒頭にお願いを申し上げて、1点お伺いいたします。

 先ほど町長もおっしゃられましたけど、今回の包括支援センターの設置の目的は、国が考えておることは、本当に地域に密着して、そういう軽度の方に対するケア、または推進をやっていこうと、こういうのが大きな目的であって、全国的にも大体1万から3万人ぐらいの人口に対して1カ所設置をしようというようなことになっておるわけです。私どももそういう中で、この志免なり、ちょうどそういった形で1カ所、どのような形でどっかに委託されるのか、どうなるのかっていうことを注目してました。

 しかし、先ほどのお話ですと、郡で1カ所設置をすると。どうも、既存のそういう中心的なとこになれば、久山かどっかあすこあたりだろうと。こうなりますと、志免町の皆さんがそこまでわざわざ出向いていってそういったものをやるのか、それからどうなっていくのか、こういうところの不安が大変あるんです。そういったところもなくて、そういうお話もなくて、ただこれが進められていくということに対しては、大変私は危機感を持っております。できるならば、そういうところもお話しをならないと、単なる全体的な考えの中でそういうところになったという話だけでは、少し納得いかない部分があるのではないかというふうに思います。ぜひそのあたりをお聞かせいただきたい。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 地域包括支援センターの設置につきましては、県の連合の方で、先ほども申し述べましたように、このような方向性でいきたいということでございました。しかし、私ども糟屋支部は、今御指摘のありましたように今から、言うならば介護予防あるいは要介護等、だんだんたくさんの人たちがそういう状況になってくる中で、本当に地域に密着をしたサービスができるのであろうかということを、糟屋支部では論点として議論を行いました。

 その成果として、もう先に申し上げますけれども、3職種が各支部に行くわけでございますが、各町からです。保健師あるいは社会福祉士、あるいは主任ケアマネジャーの3名を上部機関に派遣をするということでございますけども、その社会福祉士が出身の市町村に常駐する、あるいは巡回をするということで、先ほど申し上げました地域との連携をより深めるという方向に、言うならば柔軟な対応をしてくれる見込みであるというところまで、実はこぎつけたわけでございます。

 県の連合、13支部ございますけども、その中でもう既に浮羽市と、あと一つ大刀洗の方だと思いますが……、失礼しました。浮羽支部のある町が、今のところ調整中であるということでございます。それから、遠賀支部が連合の決定に従うということでございまして、もうあとのところは全部決まっておるわけです。それと、糟屋支部が決定をしてなかったというところでございます。先ほども申し上げましたけども、10月4日に連合の運営協議会が開催をされますが、その中で支部長は、先ほど申し上げました、賛成はするけれども、いろんなことについての要望を踏まえた賛成の仕方をするということで、私どもの支部では調整を図ったところでございます。

 今御指摘のありましたように、予防重視型の制度改正がなされたわけでございますが、本当にそうなるのであろうか等々いろいろ考えたわけでございますが、そういう中でやはり支部で行うということは非常に難しいと、それからもう一つ、連合のシステムといたしまして、言うならば多数決でもってでも方向性を決めたいということもございますので、そういうことから、言うならば同調をすると。ただし、先ほど申し上げましたように、いろんなことについての要望をしていく、また今までここまで結論を延ばしたということについての成果も、先ほど申し上げました社会福祉士が地元に帰ってきていろんなお世話をする、常駐する、あるいは巡回するというような成果が得られるんじゃないかというふうに思っております。

 そういうようなことから非常に重要なことでありますので、本当は最初の初日の組合議会の報告のときに、議会報告でよかったと思いましたけれども、このような非常に重要なことについては、皆様方にお知らせをしたところでございました。その後の結果について、ただいま報告したとおりでございます。



○議長(大林弘明君) 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 文献等を見ましても、支援センターの機能を分割できないとか、そういった中を本来の目的からすると分割できないとか、そういう文献もございますし、法的にもそれはできないんだというようなものが載ってるところもあります。しかし、支部としてそれはできるということであれば、それはこれから議論の対象になっていこうと思います。いずれにしても、隣町の、例えば久山にできるとすると、隣町の粕屋町をまたいでセンターが、中心が向こうに行くわけです。そういったときに、粕屋町は単独でやって、多分あすこは単町の包括支援センターも設置するでしょう。そういった意味からしても、やっぱりそういうところはしっかり意識をして、住民の方の負託にこたえられるような包括支援センターのあり方について、ぜひ志免町の立場として考えていただいて、そういうものも議会の中に出していただきたいということをお願いをいたします。隣町との関係も、それは当然私は今後将来的にも出てくる問題だと思っております。

 以上です。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 2点、お尋ねをいたします。

 もともとこの要支援、介護1の削減については、国の予算現額であります。これに基づいて要支援、介護の人たちが、今まで介護を受けてあった人たちが受けられなくなると、こういう目的で強引に実施されたわけであります。そこで、細かいことにはまた後ほど触れますけども、この現在志免町が発注しております老人給食、ここも補助金がなくなるのではないか。ここがねらいで地域包括センターのことが言われてる、前回の一般質問でも指摘をしていたとおりであります。この老人給食がどうなるのかと、細かいことまでされたのかどうかはわかりませんが、志免町の基本姿勢として老人給食はどのように包括支援センターの中で取り扱っていかれようとしているのか、これがまず1点。

 2点目には、ケアとか筋肉トレとか、こういうお年寄りの人たちに、果たしてこれが役に立つのかと言われるように、お年寄りが元気になるのかと、私は逆だろうと思うんです。これを無理やりにこういう制度を設けて行うということ自体が、本当にお年寄りが生き生きとした生きがいがあるのかどうか、この見通しについて、2点お尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 世利福祉課長。



◎福祉課長(世利章君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 老人給食、配食サービスの件だと思います。これにつきまして、現在配食をしてある方々につきましては若干の見直し、自立を含めて、御自宅で調理ができる、機能回復も含めてですけど、そういう方々につきましての若干の見直しはあるにしましても、そういう配食につきましては町の事業としましても継続を、今福祉課の方では続行中でございますので、これが即包括支援センターの設立と絡みまして、直接には影響はないかと思います。それは配食サービスにつきましては、御自宅での食事につきましては、それぞれ3町で、今宇美、須恵も含めまして年に何回かずっと検討を重ねておりますけど、従来どおりかと思います。

 それから、お年寄りの方々に対しての筋トレですが、これはあくまでも介護に至らないようにしていただくために、そのような訓練を、訓練といいますか、そういうふうなトレーニング等を含めて機能を維持していただくことによって、要介護の方に移行されないような水際の対策でございますので、機能がそれぞれある方々についてはそのようにいたしますが、要介護のことについて受けてある方々について、そのような筋トレも含めて機能回復をあえて強いるような包括支援センターの立ち上げでございますので、あくまでもこれは要介護に至らないようにするために、いろいろな対象者、要支援も含めてでございますけど、その方々に事前の予防策を行うということでございますので、そのように筋トレのことについてはあえて強いるものではございません。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 町長にお尋ねいたしますけれども、私は地域包括支援センターの設置のあり方につきましては一般質問でも行いましたけれども、今町長もおっしゃいましたように、地域包括支援センターっていうのは地域密着型のサービスを、質の向上をさせていく上でとても重要な位置づけになるというふうに思うんです。私は介護予防、地域ケアの拠点になるっていうことで、ぜひ志免町、町単独で設置していただきたいっていうふうに申しておりましたけれども、介護予防とか介護度の改善、そういうのをそういった支部単位でやって本当に効果が上げられるのかというような、そういう疑問を持ちます。

 今町長の方は、3職種の中の社会福祉士の方を常駐または巡回というようなことも言われましたけれども、常駐と巡回では全然違うというふうに思うんです。それで、支部の方で話し合いをされて、支部長の方が今度の10月4日の日に出席されるということですけれども、糟屋支部の中で賛成の仕方、要望を一体どのようにまとめられて発言されるのか、その点をはっきり伺いたいというふうに思いますが。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 糟屋支部の運営委員会につきましては、議長さんと私が出席をいたしております。その中で、各町のいろんな状況が出ます。先ほども申し上げましたが、最初は委託、つまり市町村でやるという方向で検討がなされました。そのことが、支部の運営委員会の中では非常に問題でした。つまり、もう準備をしとるのに、ここで方向転換をされたら非常に困るんだということでした。そういうこともありまして、糟屋支部についてはかなりの時間がかかったわけでございます。

 それと、今御指摘のように、本当に地域密着型のサービスができるのであろうか。特に、支部で行うということになりますと、広域連合直営方式ということになりますと、介護予防事業と構成市町村が行っております老人保健事業とのやっぱり整合性というか協調性というか、その辺をしっかり協調を図らないことには、いろんな面でロスが多いんじゃないかということが問題であろうかと思います。そういうことを改善するために、先ほど申し上げましたように社会福祉士が一度は支部の方に出向するけれども、その人は地元に帰ってきて、いろんな調整をする、連携を図るということに改善をなされるというところまで私どももこぎつけたというのでしょうか、柔軟な対応をしてくれてるんじゃないかと、そこまでこぎつけたわけでございます。そういういろんな意見が出て、糟屋支部の運営委員会が3回にわたって開催をされたところでございます。

 以上です。



○議長(大林弘明君) 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) いや、私は町長、支部として運営協議会の中にどのように要望をされるのか、今社会福祉士の方を常駐または巡回をさせてくださいということ、その一点のみなんでしょうか、そのことを私はお伺いしたいわけなんです。私は看護師の方とかも、やっぱり予防とか介護度を進めないという改善っていうことになれば、そういった方もぜひ町で設置しないといけないというふうに考えるんですけど、そういった話がどうして支部単位になったのか、最初各町で行いましょうということになってたのに、どうして支部に変わっていったのかっていう……。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 支部で、言うならば広域連合の直営でやるのと、ブランチ方式と、それから各町でやるのには、長所短所がたくさんございます。そういうところ等をいろいろ調整をした結果、やはりこれは支部で運営する方がいいのではないか。そして、先ほども申し上げましたように、言うならば改善をされた点もございます。ということから、私どもは支部で行うということに賛成をしたわけです。

 先ほども申し上げまして、また重複になるかもしれませんけども、地域密着性をより高めること、あるいは地域住民の理解を得られるように啓蒙啓発をしっかりやってほしい、そして運営費の配分等は公平性を欠かないように努力をしたところが、やっぱり報われるように、そういう配慮を願いたい。あるいは、介護給付費の抑制の努力をさらにしてほしいというような、そういうことを意見として要望をするということでございます。



○議長(大林弘明君) 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 私、介護保険料が値上げになったときの介護保険連合の総会の傍聴をさせていただきましたけれども、そこの中ではいろんな意見っていうのは出にくいような、そういう状況だったんです。それで、やはり私は通る通らないは別として、やっぱりしっかり意見を言っていただきたいっていうふうに思うんです。何か志免町が広域連合に入ってるということで、住民の方たちからはかなり遠い位置にあります。それで、今度こそ地域包括センターが町で設置できるっていうことで、そういったところが改善できるのかなというふうに思っておりましたけれども、残念な結果になりそうなんですが、意見をぜひ言っていただきたいということで要望しておきます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 西川議員。



◆8番(西川蓉子君) 町長に、1点お伺いします。

 包括支援センター糟屋支部での運営の設置でございますが、もし将来的に何か問題が起きたとか、そういう場合は見直すとか、大体そういうような条件も入ってるのかどうか、ちょっとお伺いいたします。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 国は、制度改正に伴う見直しを3年後に行うというようにいたしております。そういうことから、私どもも当広域連合においてもその時期に合わせて、地域包括支援センターの運営に関して再検討をしていただきたいということも、要望として申し述べるところでございます。



○議長(大林弘明君) 西川議員。



◆8番(西川蓉子君) 3年後の見直しとはわかりますけれども、3年はすぐ来て、それで悪かったらまた見直しましょう、今度は町単独でやりましょうとか、そういうことまでなる可能性もあると思いますが、それに余り軽々的な何か話で、どんどんどんどん進んでいくんじゃないだろうかと、ちょっと危惧しております。3回ぐらいな話し合いで、ここまで持ってってことは、何かほかにあるのだろうかという考えもちょっと浮かんできますが、いかがなもんでしょうか。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 先ほどの丸山議員の質問とも重複するかもしれませんが、糟屋支部がございます。運営協議会です。その上に、支部長が寄ってする運営委員会というのがございます。ここで大体のことは大筋が決まります。そして、議会がございます。議会のときは、もう御存じかと思いますが、70人ですか、今はもう大分少なくなっておりますが、そういう大人数でございまして、ある程度のことはもう運営委員会の段階で、もう大体の方向性は決められる。そういうことから、各支部でしっかりとした意見を申し述べておかなきゃならないということです。

 先ほどの西川議員の質問のように、ころころころころ変わるんじゃないかと、あるいは支部で行うこと、あるいは単町で行うこと、いろいろ私どもも意見を述べました。しかし、よくこれは検討をしました結果、それぞれに、先ほども申し上げましたが長所短所はあるわけでございますので、そういうことにかんがみると、言うならば広域連合の発足の趣旨等からも、やはりスケールメリットといいましょうか、そして規律立った運営をやっていくということ等があるわけでございます。しかも、今から、先ほどからの御意見のように要支援、要介護1の皆さん方がたくさんふえてくるわけです。どんどん介護保険が、もう言うならば、何ていうんでしょうか、そういうお世話になる方々が多くなってくるというときに、このような法改正がなされたわけでございます。御存じのとおり、何ていうんでしょうか、予防型、予防重視型のことに見直しがなされておるわけですので、その一つの方策としてのこの包括支援センターでございますので、どうか御理解をいただきたいというふうに存じます。

              (「町長」と呼ぶ者あり)

 失礼しました。訂正をさせていただきます。組織機構のことでございますが、支部にあるのが運営委員会、その上が各支部長が寄られるのが運営協議会ということでございます。何か普通のことから考えますと、ちょっと私どもも混乱をしそうでございまして、混乱をいたしましたので訂正をさせていただきます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 二宮議員。



◆14番(二宮美津代君) 今町長の方から、支部でするという形でメリット、デメリットがあるので、メリットの方が大きいということで支部単位で包括支援センターをつくるというふうに今報告がございましたけれども、私どもにはメリット、デメリットもきちっと出されていないわけです。全く広域でどのような議論が行われ、そういう反対があったか、賛成があったかということについては、中身が見えてこないわけです。私たちがいろんな議員間で勉強する中では、だれ一人として、支部でしたがいいっていうふうな意見は出しません。地域地域で、やはり各町村で各一番身近なところでやっていただきたいという意見がまとまっていますし、私はそのメリット、デメリットについてきちっとやはり出していただいて、私たちが納得がいくものが出てくれば、ああこういうことでやっぱり支部でしなきゃならないのかなっていうことにはなりますが、そのあたりのところ、少しきちっと精査をして出していただけませんでしょうか。



○議長(大林弘明君) 資料で。

              (「資料で、後でもいいです」と呼ぶ者あり)

 それでは、後でいいですか。

              (14番二宮美津代君「はい」と呼ぶ)

 ほかにないですか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ないようですので、これで質疑を終わります。

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△日程第2 第36号議案 「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の訂正について



○議長(大林弘明君) 日程第2、第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の訂正についてを議題とします。

 町長から訂正の理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 本議会に上程をいたしております第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の上程理由である根拠法令の引用を誤っておりましたので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律(平成15年法律第93号)が平成15年6月18日に施行されたことに伴い、本条例を改正するものであります、という内容に訂正をさせていただきますので、御了承のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) お諮りします。

 ただいま議題となっております第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の訂正についてを許可することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例」の訂正についてを許可することに決定しました。

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△日程第3 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑



○議長(大林弘明君) 日程第3、各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑を議題とします。

 大西総務委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 総務文教委員会に付託されました10議案と請願第6号について、審査の報告をいたします。

 第34号議案専決処分の承認を求めることについて(補正第2号)。理由としまして、平成17年8月8日、衆議院の解散に伴う9月11日執行の衆議院総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査のため補正予算が生じたが、町議会を招集する暇がないので専決処分にするものです。

 内容としましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ933万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ95億3,844万4,000円とするものです。全員賛成です。

 第37号議案平成16年度志免町一般会計歳入歳出決算認定について報告いたします。これはお手元にも配付しておりますので、参考にしていただきたいと思います。

 歳入総額109億1,183万6,572円、歳出総額104億5,281万3,257円、歳入歳出差し引き額4億5,902万3,315円となっております。決算収支の状況は、歳入は前年度に比べ20億3,067万9,000円、15.7%の減で、歳出は前年度に比べ15億1,302万5,000円、12.6%の減となっております。歳入歳出ともに大きく減少した主な要因は、総合福祉施設シーメイト建設関連予算がなくなったことによります。

 歳入では、主要な財源の町税は、前年度比3.1%の伸びで41億5,528万6,000円、歳入全体の38.1%となっております。地方交付税は、前年度比1.3%の増で16億9,549万3,000円、全体の15.5%となっております。町債は、前年度比51.6%の減で13億8,670万円、全体の12.7%となっております。

 歳入の主な内容は、町税は法人町民税と固定資産税の家屋が増収となっており、また今年度より配当割交付金612万4,000円、株式等譲渡所得割交付金681万8,000円が税制改正により創設され、県から交付されるようになっております。町債が51.6%の減となった主な要因は、総合福祉施設建設、小学校増改築工事など、大型公共工事がなくなったことによります。

 なお、臨時財政対策債は、前年度比2億3,210万円、28.3%の減となっております。地方交付税と合わせた額でも、前年度比2億958万6,000円、8.4%の減となっております。

 次に、歳出ですが、目的別に見てみますと、その構成比は民生費32.7%、衛生費19.6%、公債費14%、教育費12.1%、総務費9.4%、土木費6.1%となっております。決算額で伸びている主な費目は、公債費では前年度比86.9%増で14億6,344万2,000円、衛生費は前年度比9.3%の増で20億4,663万2,000円、土木費は前年度比19.2%の増で6億3,702万円となっております。

 主な要因は、公債費は減税補てん債の一括返済のための増、衛生費は継続事業のごみ焼却場解体工事費、土木費は同じく継続事業の下水路排水整備工事費などの増です。前年度より減少しているのは、民生費では前年度比39.9%減で34億2,281万7,000円、教育費は前年度比11.2%の減で12億6,511万3,000円となっております。主な要因は、総合福祉施設建設費や小学校増改築工事の減によるものです。

 歳出決算額に占める義務的経費(人件費、扶助費、公債費)は44億4,063万1,000円で全体の42.5%、前年度比24.3%の増、消費的経費(人件費、物件費、維持補修費、扶助費、補助費等)は62億2,528万円で全体の59.6%、前年度比4%増となっております。また、投資的経費は10億2,595万8,000円で全体の9.8%、前年度比71.8%減となっております。

 他会計の繰出金は、国民健康保険特別会計へ5億7,193万8,000円、前年度に比べ18.2%の増、老人保健特別会計へ2億9,589万9,000円、前年度に比べ17.5%の増、下水道特別会計へ4億5,100万円、前年度に比べて4.9%の増です。介護保険事業への負担金は2億7,331万1,000円、前年度に比べ15.8%の増となっております。

 普通会計における志免町の財政状況をあらわす指標を見てみると、財政力を示す財政力指数は0.702で、前年度に対して0.017ポイントよくなっておりますが、財政の弾力性を示す経常収支比率は89.7%で、前年度に比べ8.9ポイント悪くなっております。財政力は、近隣5町と比べますと、5年間連続して2位と良好ですが、経常収支比率が非常に悪くなっている現状を見れば、今議会で提出された各課における事業評価をもっと徹底検証し、数値目標を明確にして、危機感と経営感覚を持って早急に行財政改革を進めていくべきだと提言しております。一部反対がありますが、賛成多数です。

 第38号議案平成16年度志免町公共施設公益施設整備拡充基金特別会計歳入歳出決算認定について、歳入歳出それぞれ1億9,167万9,276円とするものです。

 歳入は、開発寄附金1,751万3,000円、財産運用収入は16万7,000円、基金繰入金は1億7,400万円、繰入金の内訳としましてごみ関係1億6,700万円、し尿処理700万円となっております。第38号議案に対しては、全員賛成です。

 第44号議案平成17年度志免町一般会計補正予算(第3号)。歳入歳出予算の補正、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ6,280万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ96億124万5,000円とするものです。

 歳入の主なものは、国庫支出金1,054万5,000円マイナス、県支出金530万9,000円マイナス、普通交付税7,961万9,000円マイナス、市町村災害共済基金繰入金2億2,000万円マイナス、地方特例交付金173万2,000円、繰越金1億5,902万3,000円、国民健康保険特別会計繰入金1億4,999万7,000円、老人保健特別会計繰入金6,834万9,000円となっております。

 歳出の主なものは、まず各課におけるアスベスト調査委託料が199万7,000円、そのほか町道補修工事3,000万円、下水路排水整備工事費1,500万円、福岡県河川協会負担金105万9,000円、志免中トイレ改修工事165万円などとなっております。アスベスト調査については、学校や各施設の設計図に基づき何を使ったが判明しており、それを見ながら目視で調査をし、その結果によって次の段階の判断をするということです。当委員会としては、結果が出て次の判断するのではなく、最悪の事態も含め先々の計画をし、行動するよう提言しております。

 次に、債務負担行為補正についてでありますが、粕屋南部消防組合負担金、これは平成16年度許可債償還分ですが、平成17年度から平成41年度までとなっており1億690万2,000円、志免中学校給食調理業務、平成17年10月1日から平成19年3月31日まで1,800万円、志免東中学校給食調理業務、平成17年10月1日から平成19年3月31日までで1,400万円、志免中央小学校給食調理業務、平成17年10月1日から平成19年3月31日まで1,800万円、これについては実質的には18年4月からですけども、17年度にプロポーザル方式で契約をする予定ということです。全員賛成です。

 第48号議案福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減について。提案理由として、平成18年1月10日から築上郡椎田町及び同郡築城町が廃止され、その区域をもって築上郡築上町が設置されることに伴い、福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数を増減するため、市町村の合併に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。全員賛成です。

 第49号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について。提案理由として、平成17年10月11日から築上郡新吉富村及び同郡大平村が廃され、その区域をもって築上郡上毛町が設置されること及び築上東中学校組合の解散に伴い、福岡県市町村職員退職組合を組織する地方公共団体の数を増減し規約を変更するため、地方自治法第290条の規定及び市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。全員賛成です。

 第50号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び規約の変更について。提案理由として、平成18年1月10日から築上郡椎田町及び同郡築城町が廃され、その区域をもって築上郡築上町が設置されること及び椎田町・築城町共立衛生施設組合の解散に伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し規約を変更するために、地方自治法第290条の規定及び市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。全員賛成です。

 第51号議案福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について。提案理由、平成17年10月11日から築上郡新吉富村及び同郡大平村が廃され、その区域をもって築上郡上毛町が設置されることに伴い、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数を増減するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。全員賛成です。

 第52号議案福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について。理由、平成18年1月10日から築上郡椎田町及び同郡築城町が廃され、その区域をもって築上郡築上町が設置されることに伴い、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数を増減するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。全員賛成です。

 最後に、請願第6号志免町と糟屋郡、古賀市内の住民が粕屋署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める請願について。この件について、志免町においては当委員会の中においては、志免町において来年立花寺からの高速が開通することにより必要ないのではないかというような意見も出ましたが、町外の方や高齢者のことを考え、全員賛成で採択いたしました。

 以上で総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの総務文教委員長報告に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、古庄厚生委員長。



◎厚生常任委員長(古庄信一郎君) 厚生員委員会に付託されました13議案について、審査の結果を報告いたします。

 第33号議案専決第4号「北筑衛生施設組合規約の一部改正」については、「北筑衛生施設組合規約」で「組合の収入役は組合長の属する組合市町の収入役をもって充てる」となっていますが、構成団体の古賀市が今年8月1日から収入役を置かなくなったため、「収入役を置かない組合市町にあっては、その事務を兼掌する者」を本規約に加えるものであります。審査の結果、厚生委員会全員賛成です。

 第34号議案、同じく専決第5号平成17年度一般会計補正予算(第2号)。衆議院議員総選挙関連補正については総務文教委員長が詳細に報告いたしましたので、省略をいたします。審査の結果、厚生委員会全員賛成です。

 第35号議案「志免町障害児支援施設「げんきはうす」条例の制定について」は、前6月議会でこの条例に関連する「就学児発達支援施設設立実現についての請願」が提出され、総務文教委員会で継続審査がなされております。また、内容的にも、所管の委員会として細部の審査が必要であるとの多くの委員の意見があり、委員会としては継続審査といたしました。

 次に、第36号議案「志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例の制定について」は、町民会議設置の上位法である「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が平成15年6月18日に改正、公布施行され、その第5条に2項が追加されたため、「志免町ごみ減量対策町民会議条例」第1条中の「5条の5」を「5条の7及び5条の8」に改めるものです。委員会として、上位法では「一般廃棄物の減量等に関する事項を審議させるため、廃棄物減量等推進審議会を置くことができる」となっており、志免町の「ごみ減量対策町民会議」は審議会としての認識なり実態が少し懸念される部分もあり、今後名称も含め検討の必要があると指摘をいたしました。審査の結果、厚生委員会全員賛成です。

 第37号議案「平成16年度志免町一般会計歳入歳出決算認定について」を報告いたします。

 数字他詳細は、先ほど総務文教委員長が報告されましたので、省略をいたします。厚生委員会として審査着目点は、特に予算に対する低執行率、つまり不用額の多い「目」、「節」及び「項」以上における流用と予備費に注視しながら説明を受けました。審査の中で指摘された主な問題点と厚生委員会の所管課について報告をいたします。

 健康課関係は歳入2,531万8,000円で、対予算102.6%です。特に、国より負担金減額が指摘されております。歳出は、総額2億7,744万8,000円で、執行率97.2%です。特に検診関係で、無料のため安易に受診し、その後の自己管理に結びつかないとして、受益者負担の検討と通院者の重複検診の改善の必要性が報告をされております。

 次に、子育て課関係は、歳入2億2,365万9,000円で、対予算104.9%です。歳出は8億9,705万3,000円で、執行率98.9%です。学童保育事業は、年額経費が3,014万2,000円、児童1人当たりの年額で9万7,200円、月額8,100円の一般財源負担となっております。少子化対策として、将来的には6年生まで対象とすることも検討されそうですが、受益者負担と公平性も視野に入れながら、抜本的に検討する時期でもあります。

 特に、志免中央小学校及び東小学校の対応は急務であり、財源、そして施設の拡充や確保には大変な状況が想定され、委員会として重点的に審議しておりますが、どうしても対象者なり父母、そして現場ほかすべてが学校関係であるため、子育て課、つまり厚生委員会の所管としてはその推進におのずから限度があり、事業そのものの所管を学校教育課に移譲することも問題解決の一策として検討するよう、執行部に強く提言をしておきます。

 次に、福祉課関係は、歳入3億3,385万8,000円、対予算100.1%です。歳出は11億9,712万1,000円で、執行率94.4%、不用額は7,150万4,000円です。主な不用額は、知的身体障害者施設訓練等支援費で1,701万2,000円、居宅生活支援が756万3,000円、重度障害者介護手当410万円、障害者ショートステイ事業委託394万3,000円等です。これらは、利用者の減と基準なり単価の改正等によるものです。また、総合福祉施設シーメイトについては、歳入3,707万8,000円、歳出1億2,419万8,000円、差し引き、一般財源からは8,712万円の歳出であります。委員会としては、本来建設費等の償還金も歳出に計上すべきで、より経営的な感覚での運営に心がけるよう指摘をいたしました。また、工事費、補修等が生ずる場合は、流用でなく、補正予算での対応に心がけるよう指摘をいたしました。

 次に、環境課関係は、歳入1億1,102万7,000円で、対予算98.2%です。歳出は11億7,588万5,000円で、執行率99.2%です。ごみ減量と資源の有効活用対策を推進してますが、RDF事業の問題はいろいろと指摘されている現況下、委託料ほか、より以上の効率化が望まれるところであります。

 次に、住民課関係は、歳入4億6,509万6,000円、対予算96.9%です。歳出は14億960万円で、執行率97.1%です。主なものは、国民健康保険特別会計繰出金が5億7,193万8,000円、老人保健特別会計繰出金が2億9,589万9,000円で、両特別会計への繰出金合計は8億6,783万7,000円となり、一般会計に占める割合は8.6%となります。

 次に、全体的な問題として、時間外勤務手当については、その額を決算内訳書に明記している課もあれば口頭での報告もあり、ばらばらでありました。また、削減についての努力が数字にあらわれている課もあれば意欲が感じられない課もあり、より以上の意識づけが肝要であります。

 また、不用額のあり方について、特に学校教育課、子育て課は、園児、児童・生徒は数年という短期間の在籍であり、できるだけその期間にできる施策はやってあげるべきであり、受ける権利もあるわけで、多額な不用額を出すこと自体、再考すべき点であります。すべてが一概にそうだとは言えませんが、部活部品とか、消耗品とか、図書等での不用額が多く出ることは再考すべきと指摘をいたしました。

 また、注視する事例として、当初予算から補正で減額したにもかかわらず、流用で増額し、最終的には不用額が出てくるという、経営的には考えられないケースもありました。全体的に流用の把握が不十分で、事業評価の推進も期待されている今後に向けて、より一層の努力を要請をしておきます。

 次に、事業評価調書については、ふなれな点を考慮すればまずまずといったところで1次評価と、今後の課題をしっかり抽出、認識し、客観的な2次評価とのギャップについて執行部と現場との議論、ヒアリングを徹底的に行い、全庁一体感ある事業の展開を要望いたします。第37号議案については、審査の結果、厚生委員会全員賛成であります。

 次に、第39号議案平成16年度志免町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について報告をいたします。

 歳入総額は1,650万9,122円で、主なものは県支出金43万円、繰越金1,156万3,949円、諸収入451万5,173円です。歳出総額は414万7,761円で、主なものは公債費408万9,921円、歳入歳出差し引き1,236万1,361円です。審査の結果、厚生委員会全員賛成であります。

 次に、第40号議案平成16年度志免町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について報告をいたします。

 歳入総額37億5,181万8,305円、歳出総額35億8,047万7,701円、歳入歳出差し引き額1億7,134万604円であります。

 歳入の主なものは、国民健康保険税10億5,315万8,090円、国庫支出金13億277万7,378円、療養給付費交付金5億3,458万6,971円、県支出金1,569万3,087円、共同事業交付金8,189万1,930円、繰入金5億7,193万8,023円、繰越金1億7,965万8,225円、諸収入1,143万7,571円。

 歳出の主なものは、総務費5,010万9,412円、保険給付費21億5,921万9,031円、老人保健拠出金9億3,631万2,545円、介護納付金1億6,969万5,812円、共同事業拠出金5,805万7,183円、保健事業費394万4,688円、諸支出金2億263万8,300円、以上です。

 審査の中で、国保税の収納率が、現年度も滞納繰り越しもダウンしており、糟屋郡内でも下位で、課長を中心とした夜間徴収に努力をしていますが、より以上の向上策の検討を要請をいたしました。

 歳出については、保険給付費が前年比12.6%とアップし、年々増加しており、一般会計からの繰り入れがなければ国保会計は4億円の赤字であり、より以上の医療費抑制策が望まれます。近隣町では、国保への一般会計からの繰り入れを行っていない自治体もあるようで、その実態について早急に調査するよう、再度要請をいたしました。第40号議案は、審査の結果、厚生委員会全員賛成であります。

 次に、第41号議案平成16年度志免町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。

 歳入総額は36億5,632万6,419円、歳出総額36億2,397万4,299円、歳入歳出差し引き額3,235万2,120円です。

 歳入の主なものは、支払基金交付金22億5,717万7,715円、国庫支出金8億6,159万8,756円、県支出金2億1,497万9,438円、繰入金2億9,589万9,000円、繰越金1,747万2,072円、諸収入919万9,438円です。

 歳出の主なものは、総務費1,105万9,419円、医療諸費35億5,371万9,899円、諸支出金5,919万4,981円です。昨年同様、老人医療の対象者は減少しているのに、医療諸費は7.37%、金額で2億4,395万3,000円もアップしており、国保同様一般会計からの繰り入れがなければ2億6,354万7,000円の赤字となっており、より以上の対策が望まれます。第41号議案は、審査の結果、厚生委員会全員賛成であります。

 次に、第44号議案平成17年度志免町一般会計補正予算(第3号)について報告いたします。詳細は、先ほど総務文教委員長が報告しましたので、厚生委員会所管の部分を報告いたします。

 歳入につきましては、民生費国庫負担金がマイナス1,054万5,000円の減額です。これは国の三位一体の改革に伴う老人保護措置費負担金が廃止となったためです。同じく民生費県負担金、マイナス527万2,000円も同様の廃止であります。

 歳出は、福祉課関係で産休職員の補充の臨時職員採用の賃金92万9,000円、宇美町と共同でやすらぎの郷に在宅介護支援を委託しており、この車両購入分180万3,000円の減額、子育て課の千葉県市川市で開催される地方自治と子ども施策全国自治体シンポジウム参加への旅費40万4,000円、アスベスト関係の調査費、福祉課関係4カ所、子育て課関係3カ所、健康課関係1カ所、環境課関係1カ所、合計37万5,000円の補正です。審査の結果、厚生委員会全員賛成です。

 次に、第45号議案平成17年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億6,746万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億7,708万2,000円とするものです。歳入は、療養給付費交付金がマイナス387万7,000円で、これは前年度超過分の補正であります。また、前年度分の繰越金が1億7,134万円です。

 歳出は、臨時職員賃金41万8,000円、前年度療養給付費精算返還金1,746万7,000円、前年度精算に伴う一般会計繰出金1億4,999万7,000円です。審査の結果、厚生委員会全員賛成であります。

 次に、第46号議案平成17年度志免町老人保健特別会計補正予算(第1号)ですが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,218万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億3,570万7,000円とするものです。

 歳入の主なものは、医療費国庫負担金の前年度精算交付金として2,688万2,000円、同じく県負担金の精算として1,236万8,000円、決算繰越金3,235万1,000円です。

 歳出は、国、県及び支払基金償還金として383万4,000円、前年度精算による一般会計繰出金が6,834万9,000円です。審査の結果、厚生委員会全員賛成です。

 次に、第53号議案、第54号議案については、ともに福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についてであります。第53号議案は、平成17年10月11日にから築上郡新吉富村及び大平村を脱退させ、築上郡上毛町を加入させることにより、第7条中の「60人」が「59人」になるものです。

 第54号議案は、平成18年1月1日から築上郡椎田町及び築城町を脱会させ、築上町を加入させることにより、第7条中の「59人」が「58人」となるものです。審査の結果、厚生委員会、第53号、第54号いずれも全員賛成です。

 最後に、大牟田リサイクル発電事業に関しましては、いろいろと物議を醸し出しておりますが、今般須恵町ほか2カ町清掃施設組合議長より志免町議会議長あてに福岡県知事あての意見書提出の要請が来ており、厚生委員会として審議をいたしました結果、問題はないとして、後ほど提案をさせていただきます。

 また、先ほど町長より報告がありました介護保険事業に関する糟屋支部の地域包括支援センターへの考え方と動向については、昨日厚生委員会にて一部報告を受けました。

 以上をもちまして厚生委員会の審査の報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの厚生委員長報告に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) 建設委員会に付託されました5議案につきまして、審査報告をいたします。

 まず、第34号議案専決処分の承認を求める、平成17年度一般会計補正予算(第2号)です。

 総額に歳入歳出それぞれ933万円を追加し、主なものは衆議院議員総選挙委託金及び最高裁判所裁判官国民審査の補正予算が生じたもので、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ95億3,844万4,000円とするものです。建設委員会全員賛成です。

 第37号議案平成16年度志免町一般会計歳入歳出決算認定について。先ほど総務文教委員長、厚生委員長から詳しく内容の説明がありましたので、所管課の建設課、地域振興課のみ報告させていただきます。

 歳入総額109億1,183万円、歳出総額104億5,281万円となっております。なお、建設関連の歳入総額1,836万円で、内訳は交通安全対策特別交付金1,137万円、道路・水路使用料630万円、その他であり、15年度より20万円の減であります。

 歳出につきましては、歳出総額6億7,131万円で、15年度より9,735万円の増でありますが、これは15年度事業内水対策工事費1億3,687万円が繰越明許費として計上されているためです。内容につきましては、道路関連分1億5,363万円、水路関連分2億2,663万円、都市計画関連2億390万円、交通安全関連2,458万円、その他でございます。

 また、建設課の事務事業評価につきましては、第1次評価、道路舗装、補修事業ほか5件、第2次評価で花のまちづくり事業1件の評価があり、花のまちづくり事業の全体総括で、住民参加による町の景観づくりであると確認し、今後目的の妥当性、有効性、効率性、公平性のすべての面において見直し、今後事業の目的と趣旨を正しく理解してもらう旨の評価があっておるところでございます。

 地域振興課につきましては、歳入総額3,507万915円。歳入の主なものは、使用料及び手数料18万6,015円、県支出金475万6,400円、繰入金9,999万7,000円、諸収入2,013万1,500円です。

 歳出の総額は1億7,209万6,138円。歳出の主なものは、総務企画費4,056万6,336円、戸籍住民基本台帳費469万8,690円、統計調査費325万2,734円、農林水産費6,472万3,188円、商工費5,885万5,190円、以上となっております。

 また、地域振興課の16年度の事務評価につきましては、まず初めに第6次志免町住居表示整備事業として、向ケ丘団地、坂瀬団地、大字志免の一部(志免5町内会)の区域の住居表示整備に435万円を使用し、景観作物奨励事業には志免町、向田地区及び吉原地区の休耕田や稲刈り後の田んぼを4ヘクタール、コスモスの栽培を地権者や農区で栽培管理をお願いし、農業者と商工業者との協力を得て「コスモス100万本in志免」を開催し、町内外の住民4,200名余りの参加の中、276万8,000円を使用しています。

 また、商品券事業補助金につきましては、平成16年度6月4日、隣接する粕屋町に大型ダイヤモンドシティ・ルクルが開業し、町内商業者の影響が懸念されたため、住民が地域で買い物できるなど消費活動の利便性向上を図るために、商工業の振興の支援として400万円を使用しました。

 以上、当委員会審査の結果、全員賛成です。

 次に、第42号議案平成16年度志免町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 まず、平成16年度の決算概要について報告します。志免町の下水道は、昭和62年12月に事業認可を受け、以降整備を進めているところでございます。平成6年に供用開始をし、ことしで11年を経過しています。平成16年度の事業計画は予定どおり進捗しており、新たな供用開始地区は別府二、別府三、南里、板付ハイツ、志免二、東公園台、水鉛及び田富、以上の各地域の一部です。面積にしまして43ヘクタールを、処理区域として取り組むことができました。したがいまして、合計処理区域面積は483ヘクタールから526ヘクタールになり、事業認可面積739ヘクタールに対する割合は71.2%でございます。処理人口は2万8,954人、平成17年4月1日現在の下水道普及率は71%で、前年度比率で3.7%の上昇を示しております。

 続きまして、認定結果について報告します。歳入総額17億2,014万1,381円、歳出総額15億7,041万3,215円、歳入歳出差し引き額1億4,972万8,166円となっております。

 歳入の主なものは、下水道使用料3億7,298万2,789円、下水道負担金9,814万4,200円、国庫補助金8,500万円、一般会計繰入金4億5,100万円、繰越金1億1,236万4,828円、町債5億6,530万円などであります。

 歳出の内訳は、総務費3億9,743万4,896円、下水道事業費6億6,718万2,432円、公債費5億579万5,887円などであります。

 なお、平成16年度の下水道工事は、工事箇所27カ所で、工事請負費としまして5億9,633万9,100円となっており、下水道管の布設替え延長距離は6,404メートルで、当委員会慎重審査の結果、全員賛成であります。

 第43号議案平成16年度志免町水道会計決算認定について。

 平成16年度の総配水量は371万1,334立方メートル、1日平均1万168立方メートルを4万252人に給水しております。有収率は94.82%となっております。

 建設改良工事につきましては、本年度配水管の新設及び布設替えは、下水道関連事業の19工事を含め、総延長距離7,238メートルの工事を行っております。また、土生山浄水場内に桜丘低区配水池までの浄水を送る送水施設の建設及び土生山浄水場の緩速ろ過器、第3号地の構成工事を行っております。

 収益的収支は、事業収益10億3,597万4,535円に対し、事業費8億5,623万9,506円で、差し引き1億7,973万5,029円の当年度純利益を上げております。当年度純利益と前年度繰越利益を加えた当年度未処分利益剰余金2億1,331万7,943円は、減債積立金に1,100万円、建設改良積立金に1億7,000万円を積み立てて、残り3,231万7,943円は翌年度繰越利益剰余金として処分を予定をしております。

 収益的収入といたしまして、営業収益10億636万7,727円、営業外収益2,960万6,808円であります。

 一方、収益的支出の主なものは、人件費15名分で1億1,666万3,267円、委託料5,341万648円、修繕費1,567万1,640円、動力費3,187万6,901円、受水費1億7,166万1,278円、減価償却費2億7,694万9,094円、企業債利息1億2,651万801円であります。

 また、資本的収支は、資本的収入1億3,861万7,697円に対し、資本的支出6億3,517万6,796円で、差し引き4億9,655万9,099円の不足を計上いたしております。この不足額は、過年度損益勘定留保資金から2億2,310万6,641円を、建設改良積立金から2億円、減債積立金5,000万円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額から2,345万2,458円で補てんしております。資本的収入の内訳は、企業債1億3,000万円、負担金861万円であります。

 一方、資本的支出の主なものは、委託料、これは消費税を含むもので2,360万2,950円、工事請負費、これも消費税を含むもので4億5,642万6,600円、企業債償還金1億4,267万5,219円となっております。

 また、水道料金の収納率につきましては、現年度分が96.00%、滞納繰越分が29.80%、現年度分滞納繰越分を合わせたところでは90.15%となっており、前年度より1.06%アップしております。なお、平成16年度の不納欠損額は1,094万95円であると報告を受けております。

 なお、滞納繰越分収入未済額につきましては、収納を鋭意努力してほしい旨申し入れているところであり、当委員会審査の結果、全員賛成です。

 続きまして、第44号議案平成17年度志免町一般会計補正(第3号)。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,280万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ96億124万5,000円とするもので、総務文教委員長から詳しく説明がありましたので一部割愛し、所管課ののみ報告をいたします。

 建設課の補正について説明いたします。内訳は、労働維持管理のため補修工事費として3,000万円、水路関連工事費として1,500万円、都市計画関連として90万円、河川関連105万9,000円、総額4,695万9,000円であります。

 以上、当委員会審査の結果、全員賛成でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの建設委員長報告に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ないようですので、以上で委員長報告並びに質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 討論、採決



○議長(大林弘明君) 日程第4、討論、採決を議題とします。

 継続審査となっておりました第102号議案志免町児童虐待防止に関する条例の制定についてを議題とします。

 厚生常任委員長の審査報告にありました修正した条例案について、反対の討論はありますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありますか。

 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 志免町児童虐待の防止等に関する条例について、賛成討論を行います。

 厚生労働省の調べによりますと、全国の児童相談所における児童虐待に関する相談件数は、国の法律であります児童虐待防止法施行前の平成11年度に比べ、平成16年度においては3倍に増加しております。特に、大阪の岸和田市で起きました中学生に対する虐待事件以降関心が高まり、学校からの通告もふえてきております。これは国民や関係機関の認識、理解の高まりや、核家族化の進行、地域社会の変化などを背景とした養育力の不足している家庭の増加などが原因と言われております。絶対にあってはならない虐待による子どもの死亡も週に1人の割合、1年間で50件ぐらいのペースで起きております。死亡例の約4割は、かわいいゼロ歳児の赤ちゃんです。

 こうしたことから、児童虐待防止対策は、社会全体として早急に取り組むべき問題であります。児童虐待防止法の改正で、児童虐待の定義が見直され、保護者以外の同居人による行為や児童の前でドメスティックバイオレンスが行われることなど児童への被害が間接的なものについても、児童虐待に含まれるようになりました。また、通告先として、市町村が新たに追加されました。

 一方、児童福祉法の改正では、児童相談援助に関する体制の充実が、市町村の役割として明確化されております。

 志免町では、子育て課において虐待への対応としてさまざまな子育て支援や連絡体制の整備がなされており、また虐待件数も他町に比べ特別多いといった状況ではありませんが、数の問題ではありません。それにネグレクト、養育の怠慢は、潜在的にあるのではと思われます。志免町で、一件の虐待も起こしてはならないのです。育児家庭の社会的孤立や不安が虐待の引き金になっていることも多く、相談しやすい環境づくりや育児支援家庭訪問など、子どもと家庭にかかわる支援体制をさらに充実させることが必要です。子どもを産み育てることに、楽しくやりがいを感じられるようなサポートが必要なのです。また、地域社会においても、社会的擁護体制の確保が必要です。上位法があっても、志免町で児童虐待を絶対に起こさないという町の姿勢を示す条例の制定を強く求めます。そして、住民に一番身近な町の条例制定により、行政と住民が一体となって発生の予防や早期発見、早期対応がなされることで、将来のある子どもたちが虐待の被害を絶対に受けることがないように願って、賛成の意見といたします。



○議長(大林弘明君) 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

 助村議員。



◆2番(助村千代子君) 志免町児童虐待防止等に関する条例について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 親などによる児童への虐待事件が、増加の一途をたどっております。全国の182カ所の児童相談所における平成16年度の児童虐待相談件数は3万4,368件で、福岡県では1,397件です。しかし、児童相談所に持ち込まれる児童虐待ケースは全体の約37%にすぎず、残りの63%は、周囲の人が虐待らしいと気がついていながら、児童相談所はかかわっていないのです。

 児童虐待ケースの約60%は、ゼロ歳から小学校入学前の乳幼児期に始まっております。出産後、育児に追いつめられ、産後うつ病状態から虐待を引き起こしたり、子育てに自信を持てない親ほど虐待する可能性が高く、早い段階からの予防的ケアが大切と思われます。虐待の発見、子どもの保護のケアなどに比べて、予防についての取り組みはおくれており、児童相談所だけでは限界があると思われています。

 児童虐待防止法の改正により児童虐待の定義も見直され、また市町村の役割も明確化されており、虐待が起こってから相談に行くのではなく、身近なところでいつでもどこでもだれもが気軽に相談できる体制の整備や虐待の発生予防、早期発見、早期対応、保護など、町と住民が一体となり、あらゆる社会資源を活用し、児童虐待を防止し、児童の健全な心身の成長、自立を促すためには、切れ目のない支援体制への整備が必要です。子どもは社会の宝として、世代を超えて、児童虐待を社会からなくそうという意識を育てることが大切です。町の姿勢を示すとともに、子どもの命を守る条例として、条例の制定を強く求めます。

 以上をもって賛成の意見といたします。



○議長(大林弘明君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) これで討論を終わります。

 これから第102号議案を採決します。

 本案は修正した条例案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第102号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、同じく継続審査となっておりました分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書案を議題とします。

 本案に対する議会運営副委員長の報告は採択です。

 これから討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、本意見書案は可決されました。

 したがって、衆参両議長及び関係大臣あてに、意見書を送付いたします。

 第33号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第33号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第33号議案は承認することに決定いたしました。

 第34号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第34号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第34号議案は承認することに決定しました。

 第36号議案志免町ごみ減量対策町民会議条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第36号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第36号議案は原案のとおり可決されました。

 第37号議案平成16年度志免町一般会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第37号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第37号議案は原案のとおり可決されました。

 第38号議案平成16年度志免町公共施設公益施設整備拡充基金特別会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第38号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第38号議案は原案のとおり可決されました。

 第39号議案平成16年度志免町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第39号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第39号議案は原案のとおり可決されました。

 第40号議案平成16年度志免町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第40号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第40号議案は原案のとおり可決されました。

 第41号議案平成16年度志免町老人保健特別会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第41号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第41号議案は原案のとおり可決されました。

 第42号議案平成16年度志免町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第42号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第42号議案は原案のとおり可決されました。

 第43号議案平成16年度志免町水道事業会計決算認定を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第43号議案を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第43号議案は原案のとおり可決されました。

 第44号議案平成17年度志免町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第44号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第44号議案は原案のとおり可決されました。

 第45号議案平成17年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第45号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第45号議案は原案のとおり可決されました。

 第46号議案平成17年度志免町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第46号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第46号議案は原案のとおり可決されました。

 第47号議案福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第47号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第47号議案は原案のとおり可決されました。

 第48号議案福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第48号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第48号議案は原案のとおり可決されました。

 第49号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第49号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第49号議案は原案のとおり可決されました。

 第50号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第50号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第50号議案は原案のとおり可決されました。

 第51号議案福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第51号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第51号議案は原案のとおり可決されました。

 第52号議案福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第52号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第52号議案は原案のとおり可決されました。

 第53号議案福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第53号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第53号議案は原案のとおり可決されました。

 第54号議案福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第54議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第54号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第6号志免町と糟屋郡、古賀市内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める請願を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願に対する総務文教委員長の報告は採択です。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、本請願は採択することに決定いたしました。

 ただいまから休憩に入ります。再開は13時といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午前11時47分

              再開 午後1時00分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(大林弘明君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 第55号議案 教育委員会委員の任命について



○議長(大林弘明君) 日程第5、第55号議案教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 ここで、中牟田教育長の退場を求めます。

              〔教育長 中牟田修身君 退場〕



○議長(大林弘明君) 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 第55号議案の提案をさせていただきます。

 志免町教育委員会の委員の選任について提案するものであります。

 教育委員会委員は、5人の委員で組織をしておりますが、そのうち1名の方の任期が平成17年11月1日で満了しますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。同意を求める方は、志免町大字南里699番地47で中牟田修身氏であります。経歴その他については、お手元に差し上げております資料のとおりであります。御審議の上、教育委員会委員の同意について、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 この採決は無記名投票により行います。

 投票は氏名を記した投票用紙をお配りしますので、氏名の上の欄に〇×をもって投票の意思をあらわしていただきたいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ここで念のために申し上げます。白票は否とします。

 これより投票を行います。

 議場の出入り口を閉めてください。

              〔議場閉鎖〕



○議長(大林弘明君) ただいまの出席議員は17名です。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に7番大西議員、10番吉田議員を指名します。

 投票箱の点検をお願いいたします。

              〔投票箱点検〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙を配付します。

              〔投票用紙配付〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れなしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番議員から順番に投票をお願いします。

              〔投  票〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れなしと認め、投票を終わります。

 議場の出入り口を開きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(大林弘明君) それでは、開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いします。

              〔開  票〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、中牟田修身氏を教育委員会委員の任命に同意することに決定いたしました。

 ここで、中牟田教育長の入場を求めます。

              〔教育長 中牟田修身君 入場〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 第56号議案 志免町固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(大林弘明君) 日程第6、第56号議案志免町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 第56号議案の提案をさせていただきます。志免町固定資産評価審査委員会委員の選任について提案するものであります。

 志免町固定資産評価審査委員会は3人の委員で組織しておりますが、1名の方が退任されましたので、その後任について、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。同意を求める方は、住所は志免町大字別府257番地で牛房幸光氏でございます。経歴その他については、お手元に差し上げております資料のとおりであります。御審議の上、固定資産評価審査委員会委員の同意について、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 この採決は無記名投票により行います。

 投票は氏名を記した投票用紙をお配りしますので、氏名の上の欄に〇×をもって投票の意思をあらわしたいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。

 ここで念のために申し上げます。白票は否とします。

 これより投票を行います。

 議場の出入り口を閉めてください。

              〔議場閉鎖〕



○議長(大林弘明君) ただいまの出席議員は17名です。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に7番大西議員、10番吉田議員を指名いたします。

 投票箱の点検をお願いします。

              〔投票箱点検〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙を配付してください。

              〔投票用紙配付〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れなしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番議員から順番に投票をお願いします。

              〔投  票〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れなしと認め、投票を終わります。

 議場の出入り口を開きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(大林弘明君) それでは、開票します。

 立会人の立ち会いをお願いします。

              〔開  票〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、牛房幸光氏を志免町固定資産評価審査委員会委員に選任することに同意を決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合議会議員の選挙



○議長(大林弘明君) 日程第7、糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合議会議員の選挙を行います。

 この案件については、現委員の任期が平成17年10月24日までとなっておりますので、新たに1名の議員を選挙しなければなりません。

 なお、選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選したいと思いますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。

 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定いたしました。

 糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合議会議員に建設常任委員長熊本議員を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名いたしました建設常任委員長熊本議員を糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合議会議員の当選人と決定することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました建設常任委員長熊本議員が糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合の議会議員に当選されました。

 会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をいたします。

 ここで当選された建設常任委員長熊本議員にごあいさつをお願いします。



◆13番(熊本廣君) 失礼します。昨日から、全員協議会におきまして財産組合議会議員の選出に対し、議長一任ということで、議長よりただいま建設委員長の充て職ということの御指名がありましたので、微力ではありますが、精いっぱい頑張っていきたいと思っております。

 また、緑、そして環境を守り、そしてこの自然の豊かさをその次の時代につないでいきますように、鋭意努力してまいりたいと思います。今後とも御支援、御協力をよろしくお願いしまして、ごあいさつといたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 請願第7号 「夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願」について



○議長(大林弘明君) 日程第8、請願第7号「夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願」についてを議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 11番稲永正昭議員。



◆11番(稲永正昭君) 請願第7号の提案をいたしたいと思います。

 「夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願」でございます。提出者は田富農区長池邉、吉原農区長山崎、志免農区長吉村、南里農区長稲永、別府農区長安河内、御手洗農区長藤でございます。紹介議員は稲永正昭、熊本廣、牛房良嗣、古庄信一郎、二宮美津代議員、それから池邊満男、大西勇、稲永康人それぞれ各議員でございます。

 趣旨を読み上げて説明にかえたいと思います。

 夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願。

 趣旨といたしまして、我が志免町を縦断する宇美川は、水源の3郡山系から博多湾の河口までわずか16.8キロメートルしかなく、流域面積も狭い二級河川であります。近年、この宇美川は夏期になりますと、往来路橋上流の往来路井堰や畑江井堰等には一滴の水もない砂漠状態が続いております。この往来路井堰、畑江井堰というのは、南部消防署から真っ直ぐ宇美の方に行ったときに赤い橋のあります、その上流側2カ所の井堰でございます。この原因は、水源地域などで下流への流量を無視した水道用水の取水やかんがい用水地への無制限の取水によるものと考えられます。こういう行為は、中流域の慣行水利権を侵すことはもちろんのこと、生態系の破壊にもつながりかねない環境で悪影響を及ぼします。

 現在、平成15年水害復旧事業で固定井堰から可動井堰への改良が行われており、井堰からの漏水はなく、下水道の整備とともに生活雑排水の流入もなくなり、このまま放置をしておくと、宇美川は通常時には水がなくなり、川としての形態をなさずに、ただ大雨の際の放水路になってしまいます。

 さきの可動井堰の改良につきましては、環境に優しい井堰として魚道の設置を必須とされておりますが、常時川に水がないと魚もすむことができません。近ごろ、あちこちに親水施設が設置されておりますが、これに必須の水の浄化のためには貝類の放流も有効とされておりますが、水がなくては貝類の生育どころか、施設そのものも設置できません。

 志免町では、環境問題では、清流を回復することが第一歩と考えられます。宇美川を川として機能を果たさせるために、上流域の適切な取水と下水処理水の宇美川への還流が考えられます。後者は、現在の町の財政事情などで、おいそれと実現するものではないと思われます。よって、河川管理者であります県知事に、水利の調整についての意見書を提出していただきますよう請願をいたします。

 後で、また意見書は後ほど提出をさせていただきますが、宇美川に水がないと、宇美で取水を取り過ぎているのじゃないかということでございます。これは強いて言えば、宇美がとってしまうと、田富、吉原地区の、現在町でも補助をいたしております早期米の植えつけに支障を来し、強いて言えば吉原水源が上水道3,000トンほどくみ上げておりますけども、これに影響をして、吉原水源から水がとれないような夏の状態になるのじゃないかということを懸念してこの請願となっておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(大林弘明君) ただいまの趣旨説明に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願については、会議規則第92条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、請願第7号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

 反対討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。請願第7号「夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める請願」については、採択することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第9、志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)についてを議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 2番助村議員。



◆2番(助村千代子君) 志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)の提出について、賛成議員は大西議員、二宮議員、吉住議員、稲永康人議員、末藤議員でございます。提出者は助村です。意見書案を読ませていただき、趣旨説明といたします。

 志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)。粕屋署管内で運転免許保有者数は約16万人と言われています。これは福岡試験場での対象者の13%を占めており、そのほとんどが遠隔地である福岡試験場まで1日を費やしての更新手続を余儀なくされているのが実情であり、その更新手続に要する個人の労力、諸経費などは、住民のみならず雇用主の負担も大きくなっています。また、近年の高齢化率は年々上昇の一途をたどっており、特に遠方での更新は高齢の保有者には過酷であり、その対策も急がれます。行政のサービスは、住民にひとしく行われるものです。しかし、現状の更新サービスは、地域格差のある行政と言わざるを得ません。今や地方分権の時代、ITを活用した粕屋署等管内の窓口で実施できるよう、改善することを強く要望するものです。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。あて先は、福岡県警察本部長あてです。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これより本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、志免町と糟屋地区内の住民が粕屋警察署等管内において自動車運転免許更新の手続きが出来る事を求める意見書(案)は可決しました。したがって、福岡県警察本部長あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 大牟田リサイクル発電事業についての意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第10、大牟田リサイクル発電事業についての意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 10番吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) 私の方から意見書案の提案理由の趣旨説明をさせていただきます。

 提出者は私吉田、賛成者は古庄議員、野上議員、西川議員、大熊議員であります。意見書案を朗読いたしまして、趣旨説明とかえさせていただきます。少し長文になりますけれども、よろしくお願いいたします。

 国と県の強力な指導のもとで始められた大牟田のリサイクル発電事業は、正式稼働して4年目を迎えますが、この間発電所内で9回の事故、発電停止8回が発生し、RDFを供給する県内施設でも、7回の事故が発生しています。この事業は、ダイオキシン対策とあわせて、資源循環型社会の構築と炭鉱閉山後の大牟田地区の地域振興という大きな目的を持って取り組まれました。

 しかし、当初から焼却灰の再資源化に失敗し、このことからRDFの処理委託料が平成16年度にトン当たり2,200円、44%の大幅な増額となり、参加自治体に大きな負担を負わすことになりました。計画段階ではバラ色の事業でしたが、実施段階になると、三重県を初め全国各地で事故が多発し、大牟田でもボイラー内の加熱器管が破孔するという事故が、ことしの4月、5月と相次いで発生し、安全対策が大きな課題となっています。さらに、サイロやボイラー事故についても、メーカー側の保証期間が過ぎたため、補修や取りかえ整備に要する費用のために、RDF処理委託料の再改定が検討されています。

 また、RDFを供給する施設でも、当初予期していなかったランニングコストがかかっており、参加自治体としてこれ以上の負担には耐えられません。よって、大牟田リサイクル発電事業を計画段階から一貫して指導し、最大の出資者でもある福岡県は経営責任を果たすべく、下記の要求事項について誠意を持って対処されるよう強く要請いたします。

 1、福岡県は、電源開発株式会社と並んで、最大の出資者としての経営責任を果たすこと。

 2、相次ぐサイロやボイラー事故について、第三者委員会等による原因究明を行い、万全な安全対策を講じること。あわせて、設計及び施工監理を行った電源開発株式会社と、性能発注により発電所を建設した川崎重工業株式会社等の責任と負担を明らかにすること。

 3、現在RDF焼却灰処理にトン当たり2万8,600円の費用を要しているが、当初の事業計画どおり再資源化できるよう開発を急ぐこと。

 4、九電との売買契約は1年ごとの更新となっているが、現在の8.11円パーキロワットは最低でも維持するよう、県として九電に働きかけること。

 5、発電事業は電源開発株式会社が委託管理を行っているが、当初の計画段階からこの事業にかかわり、最大の出資者でもある経営責任から管理費の引き下げなどコスト削減に努めるよう、県として電源開発株式会社に働きかけること。

 6、参加自治体の財政状況から、これ以上の財政負担が生じないよう、県として発電事業に対する財政支援を行うこと。

 7、大牟田リサイクル発電所から8月末に再提示された処理委託料、1トン当たり9,200円の値上げ案及びサイロトラブル費用負担金5億円の撤回と見直しを、県として要請すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。平成17年9月28日、志免町大林議長名であります。

 以上、御審議をよろしくお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、大牟田リサイクル発電事業についての意見書(案)は可決しました。したがって、福岡県知事あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第11、夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 11番稲永正昭議員。



◆11番(稲永正昭君) 請願第7号、御賛同をありがとうございました。

 夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)でございます。提出者は稲永正昭、賛成者、池邊満男、牛房良嗣、熊本廣、二宮美津代、大西勇、稲永康人、末藤省三、古庄信一郎、それぞれの各議員の方でございます。重複するとこもありますが、意見書案ですので、全文をちょっと読ませていただきたいと思います。

 夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)。我が志免町を縦断する宇美川は、水源の3郡山系から博多湾の河口まで、わずか16.8キロしかなく、流域面積も狭い二級河川であります。この五、六年、宇美川は夏期になりすと、極端に流量が減少しております。特に、志免町と宇美町の境界にあります往来路橋上流の往来路井堰や畑江井堰等では、1週間も雨が降らないと、一滴の水もない砂漠の状況が続いております。この原因は、水源地域などでの下流への流量を無視した水道用水の取水やかんがい用水地への無制限取水によるものと考えられます。こういう行為は、中下流域の慣行水利権を侵すことはもちろんのこと生態系の破壊にもつながり、環境に悪影響を及ぼしております。本来、水利権は上流域だけのものではなく、中下流域を含めて総合的に配慮されなければならないと考えられます。

 現在、平成15年水害復旧事業で固定井堰から可動井堰への改良が行われており、環境に優しい井堰として魚道の設置を必須とされておりますが、常時川に水がないと魚もすむことができませんので、形だけの設備となっています。環境に優しく、また利水も容易にするため、夏期におきまして宇美川に水が流れるようにするため、水利権の調整を強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。提出先は、福岡県知事あてでございます。よろしくお願いします。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書案を採決します。

 本意見書案に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、夏期における宇美川の中流域の流量確保についての二級河川管理者に調整を求める意見書(案)は可決しました。したがって、福岡県知事あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12 閉会中の審査・調査の事項付託



○議長(大林弘明君) 日程第12、委員会の閉会中の継続審査・調査の件を議題とします。

 各常任委員長及び特別委員長から、会議規則第75条の規定によって次のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 議会運営委員会、議会運営に関する事項、予算・決算の一括審査について。

 総務文教委員会、学校教育と運営について、生涯学習について、行財政改革について、男女共同参画について、住民課窓口係の業務について、請願第5号「就学児発達支援施設設立」の実現についての請願。

 厚生常任委員会、第35号議案志免町障害児支援施設「げんきはうす」条例の制定について、医療費の抑制策と保険事業について、シーメイトとその事業について、介護保険について、環境問題への取り組みについて、子育て支援と保育園の民営化について。

 建設常任委員会、上水道事業の経営について、下水道事業の推進について、都市計画街路、志免・宇美線の促進について、宇美川の早期復旧の促進について。

 志鉱跡地対策特別委員会、旧志免鉱業所ボタ山開発推進に関すること、志鉱跡地全般に関する調査研究について。

 福岡都市圏広域行政調査特別委員会、福岡都市圏の広域行政に関する調査研究について。

 議会広報特別委員会、議会広報の発行に関する事項。

 以上、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成17年第3回志免町議会定例会を閉会します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午後1時41分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成17年9月28日





                       志免町議会議長  大 林 弘 明





                       会議録署名議員  大 熊 則 雄





                       会議録署名議員  古 庄 信一郎