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福岡県 志免町

平成14年第1回 3月定例会 03月27日−05号




平成14年第1回 3月定例会 − 03月27日−05号







平成14年第1回 3月定例会



1 議 事 日 程(第5号)

   (平成14年第1回志免町議会定例会)

                               平成14年3月27日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑

 日程第2 討論、採決

 日程第3 第19号議案 志免町情報公開条例の制定について

 日程第4 第20号議案 収入役の選任について

 日程第5 特別養護老人ホーム新設に関する意見書(案)について

 日程第6 小児救急医療制度の充実・強化を求める意見書(案)について

 日程第7 請願第2号 合併等調査・研究特別委員会設置に関する請願について

 日程第8 閉会中の審査・調査の事項付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  池 邊 満 男            2番  牛 房 良 嗣

  3番  大 西   勇            4番  西 川 蓉 子

  5番  古 庄 信一郎            6番  山 地 政 美

  7番  吉 田 耕 二            8番  稲 永 正 昭

  10番  熊 本   廣            11番  高 野 晴 志

  12番  二 宮 美津代            13番  野 上 順 子

  14番  稲 永 康 人            15番  内 田 典 次

  16番  末 藤 省 三            17番  佐 藤   哮

  18番  堀   清 策

3 欠席議員は次のとおりである(1名)

  9番  大 林 弘 明

4 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  浜 野 敏 行      書記      長   秀 樹

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(21名)

  町長      南 里 辰 己      助役      吉 原 清 光

  収入役     田 島 恒 夫      教育長     中牟田 修 身

  総務課長    高 野 弘 彦      収入役室長   西 山 精 治

  税務課長    安河内   勇      建設課長    権 丈 和 孝

  地域振興課長  児 嶋 賢 始      環境課長    石 川 善 弘

  住民課長    堀 内 善 之      福祉課長    脇 田 義 政

  健康課長    高 木   健      下水道課長   世 利   章

  水道課長    入 江 信 雄      学校教育課長  緒 方   博

  社会教育課長  長 澤 利 信      子育て課長   上 田 博 昭

  企画財政課長  大 塚 健 治      総務課補佐   安 田 豊 重

  税務課参事   権 丈 良 平







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              開議 午前10時00分



○議長(堀清策君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付しました議事日程第5号のとおりです。

 日程に入る前に報告をいたします。

 任期満了に伴います各協議会の議会推薦について、次のとおりです。

 国民健康保険運営協議会委員については、総務文教委員会より二宮議員、厚生委員会より内田議員、建設委員会より佐藤議員、同和教育推進協議会委員については総務文教委員会より西川議員、厚生委員会より稲永康人議員、建設委員会より高野議員です。

 以上で報告を終わります。

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△日程第1 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑



○議長(堀清策君) 日程第1、常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑を議題とします。

 二宮総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(二宮美津代君) 総務文教委員会に付託されました7議案について審査の結果を報告いたします。

 第1号議案志免町立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の制定について。地方交付税法等の一部を改正する法律により、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部が改正され、公務上の災害に対する補償に要する経費を地方公共団体がすべて負担することとなったものです。

 第1条、条例の趣旨、第2条、実施機関、教育委員会、第3条、認定委員会、第4条、補償を受ける者への通知、第5条、補償の範囲、金額支給方法等、昭和32年政令第283号の規定の令による。第6条、報告、出頭等、第7条、この条例の実施に関し、必要な事項は志免町教育委員会規定で定める。附則1、この条例は平成14年4月1日から施行する。2、この条例の規定は平成14年4月1日以降に支給すべき事由が生じた補償、並びに同日前に支給すべき事由が生じた障害補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金で、同日以降の期間について支給すべきものについて適用する。全員賛成です。

 第2号議案志免町政治倫理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。政治倫理の確立のための国会議員資産等の公開等に関する法律、平成4年法律第100号等及び国会議員の資産等に関する規定が一部改正されたことに伴い、本条例を改正するものです。志免町政治倫理条例第4条中、「株数及び額面金額の総額」を「株数」に改正する。附則、この条例は公布の日から施行する。全員賛成です。

 第3号議案志免町職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例の制定について。一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正するものです。

 第1条、志免町職員の勤務時間に関する条例等の一部改正、育児または介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限、1、育児を行う職員の深夜勤務の制限、午後10時から翌日の午前5時まで、「同居の親族がいないときに限る」を「当該子の親のどちらかがいないとき」、2、育児を行う職員の時間外勤務の制限、「1年360時間」を「一月24時間、1年150時間」とする、3、介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限、深夜において「要介護者が必要な親族で介護者がだれもいないとき」を「要介護者がいるとき、同居の親族の有無にかかわらず」制限の対象とする、第2条、志免町職員の休日及び休暇に関する条例の一部改正、介護休暇の取得できる期間の改正、「連続する三月の期間内」を「連続する六月の期間内」とする第3条、志免町職員の育児休業等に関する条例の一部改正、1、休業及び部分休業の対象となる子の年齢の引き上げ、1歳から3歳とする。2、育児休業職員の代替要員の確保処置、任期つき職員の採用、附則、この条例は平成14年4月1日から施行する。ただし、第2条及び第3項の規定は公布の日から施行する。全員賛成です。

 第4号議案志免町女性問題審議会条例の一部を改正する条例の制定について。我が国においては日本国憲法に個人の尊重と法のもとの平等がうたわれ、男女平等の実現に向けたさまざまな取り組みが国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきている。当町においても男女共同参画社会基本法の理念に沿った審議会を設置し、その推進を図るため、条例の一部を改正するものですが、審議会の所掌事務第2条、2項、3項で志免町男女共同参画行動計画の実施状況に関すること及び男女平等、男女共同参画社会の形成に関することとありますが、より事務の内容の明確化を図るため、全員賛成で、次のとおりの修正案とすることといたしました。題目、志免町男女共同参画推進審議会設置条例、趣旨、第1条、町に志免町男女共同参画推進審議会、以下審議会というを設置する。所掌事務第2条、審議会の所掌事務は次のとおりとする。1、町長の諮問に応じ、志免町男女共同参画行動計画の策定について調査、審議すること。2、志免町男女共同参画行動計画の実施状況について調査、審議すること。3、男女平等、男女共同参画社会の形成について調査審議すること。組織、第3条、審議会は町長が任命する委員10人以内をもって組織する。2、男女のいずれか一方の委員の数は委員の総数の10分の4未満にならないものとする。第4条から第8条については改正はありません。附則、この条例は公布の日から施行する。全員賛成です。

 第7号議案平成13年度志免町一般会計補正予算(第4号)について。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,867万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ99億3,840万円とするものです。歳入補正は町税1億6,000万円の増、国庫支出金1,399万3,000円の増、県支出金880万6,000円の増、財産収入564万3,000円の減、繰入金8万3,000円の減、諸収入2,000万円の減、町債6,400万円の減です。歳出補正は、議会費31万8,000円の減、総務費1億7,286万1,000円の増、民生費1,549万9,000円の増、衛生費832万4,000円の減、農林水産業費11万3,000円の増、消防費40万円、財源内訳変更、教育費2,029万6,000円の減、予備費914万7,000円の増となっています。全員賛成です。

 第12号議案平成14年度志免町一般会計予算について。歳入歳出予算の総額を109億7,600万円とするもので、前年度と比較し、18.1%の増となっています。継続費、地方自治法第212条第1項の規定、29億9,001万4,000円の年度割額、平成14年度16億4,254万5,000円、平成15年度13億4,746万9,000円となっています。

 歳入は、町税40億1,557万9,000円、前年度比2%の増、地方譲与税1億600万円、前年度比1.9%の減、利子割交付金8,000万円、前年度比20%の減、地方消費税交付金3億1,000万円、前年度比8.8%の減、特別地方消費税交付金1,000円、前年度同額、自動車取得税交付金7,000万円、前年度同額、地方特例交付金1億3,000万円、前年度比28.7%の増、地方交付税18億8,000万円、前年度比5.1%の減、交通安全対策特別交付金1,200万円、前年度同額、分担金及び負担金1億2,401万5,000円、前年度比12.2%の減、使用料及び手数料1億1,145万4,000円、前年度比2.8%の減、国庫支出金4億1,961万5,000円、前年度比10.2%の減、県支出金4億3,714万6,000円、10.7%の増、財産収入966万3,000円、35.1%の減、寄附金1,000円、前年度同額、繰入金10億5,044万2,000円、基金より繰り入れ、高齢者福祉基金から3億円、市町村災害共済組合基金から7億5,000万円などです。繰越金2億円、町債19億2,300万円、前年度比18.9%の増となっています。

 歳出の主なものを目的別に整理いたしますと、民生費46億2,770万4,000円、前年度比62.2%の増、衛生費17億502万5,000円、前年度比6.1%の増、教育費14億6,491万2,000円、前年度比9.8%の減、総務費10億967万3,000円で前年度比0.1%の減、公債費9億9,153万4,000円、前年度費9.4%の減で、これは平成13年度に利率の高い借入金を繰り上げ償還したことによるものです。一般会計より特別会計への繰出金及び補助金、国民健康保険特別会計へ3億8,761万5,000円、老人保健特別会計へ1億9,391万2,000円、下水道特別会計へ4億500万円、水道事業企業会計へ1,856万4,000円となっています。

 各課ごとの主な施策事業については総務課、粕屋南部消防組合負担金2億6,156万円、災害非難場所誘導表示板設置工事1,830万円、消防車両購入費、第5軍団消防車1,627万5,000円、第5軍団格納庫新築工事1,312万4,000円、氷蓄熱方式空調設備工事3,928万4,000円、これは庁舎空調設備が20年を経過し、老朽化したのに伴い、省エネ方式の空調設備に変更するものであります。これについてはコストを削減について十分検討されたいと申し上げております。

 企画財政課、福岡地区水道企業団出資金9,492万6,000円、国際交流費445万9,000円、広報「しめ」作成1,274万円、情報通信事業費2,513万1,000円。

 住民課、乳幼児医療対策者年齢の拡大1,529万3,000円、児童手当1億7,300万円、母子家庭医療費2,698万円、国民健康保険特別会計へ3億8,761万5,000円、老人保健特別会計へ1億9,391万2,000円、老人保健の償還払いについては医療抑制となる。対策について不透明であるとの意見がありました。

 地域振興課、商業統計調査175万2,000円、住居表示業務委託料623万7,000円、竪坑については陥没が大きい、住民の不安も増している。NEDOに対し、文書による申し入れを行い、早急に対策をとられたい。

 福祉課、精神障害者ホームヘルプサービス事業600万円、障害者デイサービス事業2,640万円、心身障害者福祉手帳1,531万円、総合福祉施設建設事業18億6,450万5,000円、これについては、全体構想について特に維持管理、利用数見込み、料金等が定かでない、明確な数値を出されたいと申し上げております。高齢者在宅生活支援サービス諸事業委託料8,076万9,000円、寝たきり老人介護手当、宅老所運営など補助金2,688万5,000円、緊急通報システム756万8,000円、シルバー人材センター設立準備費180万円、望山荘空調設備改修工事3,508万8,000円、介護保険事業2億6,985万5,000円。

 子育て課、病後時保育事業60万円、子育て支援サークル一時預かり保育事業の補助1,701万7,000円、ブックスタート事業94万5,000円、学童保育所エアコン設置事業720万円、学童保育指導費については、町の雇用規定に基づいて行うよう改められたい。土、日曜日等開放の拡大を図ることと申し上げています。

 建設課、道路の修理費3,000万円、道路の整備費5,100万円、水路の維持管理費1,000万円、水路の整備費3,000万円、側道橋整備工事6,300万円、花づくり事業費1,066万4,000円、苗育て等行政のみで行うのでなく、内容等見直しをすべき、ボランティアだけでやっていけるのかなど今後について検討すべき。

 健康課、予防接種費3,708万4,000円、結核予防費588万6,000円、母子衛生費1,232万5,000円、成人健康推進費6,758万4,000円、町民ふれあいセンター管理費2,022万9,000円、日曜ふれあい検診、基本検診の中間検証をすべきと申し上げております。

 環境課、宇美町・志免町衛生組合負担金7,436万9,000円、広域ごみ処理施設事業費、RDF負担金7,668万7,000円、ごみ処理委託料8,378万6,000円、ごみ収集委託料1億9,092万1,000円、資源回収奨励補助金2,699万円、生ごみ処理機購入補助金260万円、桜丘汚水本管補修工事3,758万円。

 学校教育課、小学校に要する経費3億2,465万5,000円、中学校に要する経費1億4,887万5,000円、志免東中学校大規模改造工事、第5期1億2,733万3,000円、私立幼稚園助成費3,978万3,000円、小・中学校改修、改造等研究調査が要ること、積算、設計など専門職を配置すべき。

 社会教育課、公民館費2,259万1,000円、青少年対策費585万7,000円、共生のまちづくり推進事業7,350万円、生涯学習総務費2,807万4,000円、生涯学習館運営費5,885万8,000円、講師謝礼を3,000円から5,000円に引き上げるとしているが、登録派遣講師についても見直すべき、各課で講師料がまちまちである。基準、規定を設けるべき、歴史資料の展示については1カ所にまとめる方策を検討すべきなど意見をまとめ、審査の結果一部反対はありますが、賛成多数です。

 第13号議案平成14年度志免町公共施設公益施設整備拡充基金特別会計予算について。歳入歳出予算の総額3,151万円とするもので、歳入は基金の利子収入151万円、開発寄附金3,000万円で、歳出は基金への積立金3,151万円です。全員賛成です。

 審査の報告終わります。



○議長(堀清策君) ただいまの総務文教委員長報告に質疑はありませんか。

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 総務文教委員長の御報告に数点お伺いをいたします。1点ずつお伺いいたします。

 まず初めに、総務文教委員会として、議会といいますか、事あるごとに行財政改革、これ、継続審議の中にも入っておりますけども、行財政改革についていろいろと御審議をなされ、御報告をなさっておられます。

 それで、まず初めに本14年度の予算につきまして、そういった観点から行財政改革がどのように進められているのかというようなものがこの予算の中でどう総務委員会として御審議なり評価なさっておられるのか、その点についての御所見といいますか、御報告がなかったように思いますが、そのあたりまず最初にお伺いをいたします。



○議長(堀清策君) 二宮総務委員長。



◎総務文教常任委員長(二宮美津代君) 古庄議員の質問にお答えをしたいと思います。

 古庄議員お尋ねのような内容で当委員会審査のまとめはいたしておりませんが、委員会のまとめをした個人的な見解といたしまして、この予算等の流れの中で、昨年度、昨年度といいますか12年度の決算状況等々も見ながら審査をいたしましたので、それら等を含めまして財政状況等々はまだ標準の状態であるという形で審査をしてまいりました。そのようなまとめをしたと思っております。



○議長(堀清策君) はい。



◆5番(古庄信一郎君) この予算書の統括では前度の当初予算でも時間外勤務手当は127.5ですか、こういった形のアップと、それからこの予算書の中でもこういった時間外手当っていいますか、人件費の部分の総合計の中に600万円近いものが削除されておるというようなこういった事実の予算書であります。そういった中で私は行財政改革について、先ほどからるるおっしゃられていたのは事業についての御評価だと思いますが、もう予算の中のそういった部分についても総務文教委員会としてはしっかり御審議なさるべきではないかというふうに感じましたのでお伺いをいたしました。

 次に2点目ですけども、西小学校の給食室の問題で、14年度予算では13年度予算審議の中で燃料が電化もしくはガスという関係でいろいろと議論をしてまいりました。そういう中で、ガスより電化されることについて、その燃料コストは安くなるというふうなそういう審議の場面もございました。そういう13年度予算の審議の中で今回の14年度予算を伺いますと、年間1,000万円以上の電化に伴う燃料アップというものが計上されております。これも私どもは委員会でも審議し、疑問を呈したわけですが、総務文教委員会ではこの点については、所管の委員会でござますので、どのように御審議なさってどう御見解を持たれておるのか2点目をお伺いいたします。



○議長(堀清策君) 二宮総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(二宮美津代君) 古庄議員の質問にお答えいたしたいと思いますが、その前に、まず当議会の審査につきましては、形といたしましては各委員会にそれぞれ各課がお入りいただいていると思います。いつもの継続の審査、付託案件の審査でございますと、行財政改革等は当委員会の付託であるかもわかりませんけれども、一般会計の審査につきましては、各委員会お入りいただいておりますので、先ほど古庄議員がおっしゃられたことに対しては各委員会それぞれの指摘があって、それぞれ審査をしていただいてるものというふうに思います。当委員会のみの付託ではございませんので、そのあたり私のお答えの中に先ほどございませんでしたから、補足をしておきたいというふうに思います。

 それから、今の質問でございますけれども、この件につきましても、古庄議員、当委員会が付託というふうに申されますけれども、この14年度の会計のことについては各委員会お入りをいただいていると思いますので、当委員会の指摘とまた視点が違うかもしれません。ですので、当委員会が申し上げております審査に対して御報告をしたいと思います。

 まず、当委員会は古庄議員がおっしゃるように継続審査の中で、付託案件の中でそのようにガスとそれから電気とというものについての比較、コストについてはしっかり審査をさせていただきました。今回出ております小学校4校の経費につきましては、学校教育課よりこの積算についての資料等はいただいておりますが、私ども委員会で申し上げておりますように、新宮小学校をモデルとしたなら、新宮小学校の積算の関係等々を参考にし、金額については出すようにというふうにこの審査の前に、継続審査の中で申し上げてきたことなんです。今回この金額が出ましたときに、西小については1,240万円っていう報告はあっておりますが、このことにつきましては、電気厨房機器の導入という形で今までよりも大分アップをするだろう、その金額については1,240万円だけれども、この金額についてはまだ始まっておりませんし、新宮小学校と比較ができない。食数も違いますし、使っております器具等も違いますもんですから、そのことについては比較はできないけれども、一応概算としてアンペア数、キロボルトのアンペアというものもアップしておりますし、最大電力等もアップをしておりますので、その関係で積算はしたけれども、この金額についてはこのとおりでなくて変動するかもしれないという報告があっておりますので、コストダウンについてはしっかり検討をし、やっていただきたいというふうに申し上げているところでございます。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 委員長の御答弁でございますけれども、本予算は当然各委員会で審議するわけですけれども、特に総括的な中で総務文教委員会というものはそういう意図を持った委員会でもありますし、特に本予算について私どもは私どもでやりますが、総務文教委員会としての御見解をお伺いしたわけでありまして、そういうことであれば各課、各委員会がやるから報告する必要がないというようなことになれば、それは委員会として問題であるというふうに思います。

 それからもう一点です、先ほど竪坑陥没についてNEDOに対策をとられたりというふうなことの御所見っていいますか、委員会御報告なさいましたけれども、それについてどういうふうな形で、ただ意見としてこの本議会でお述べになられたのか、具体的に総務文教委員会として後どうするかというようなことが御審議なさったんであればお伺いをいたしたいと思います。



○議長(堀清策君) 二宮総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(二宮美津代君) お答えを申し上げたいと思います。

 竪坑陥没につきましては、地域振興課がお入りいただきましたときにこのことについて委員会の中で審査を、審査の中で出てきたことでございまして、竪坑についてはどのようにするのかという形でお尋ねをしたんです。そのときに、陥没についてはいつ知ったかとそういうような形でお尋ねをしたんですが、これはNEDOの方からの報告があって、町は知りませんでしたということなんです。それで、今までいろんな形で竪坑のことについては問題等の提起が出てるけれども、そのことについて文書でNEDOに行っているのかというふうにお尋ねをしましたが、行政としては文書ではNEDOに対して行っていないということでございましたので、今後については必ず文書でもってNEDOとの交渉をしてください。

 今後どのようになるかということについてはまだはっきりとした見解を出されていないので、地域住民の方の不安もありますし、今後どのようにするかという議論も上がってくるので、今後について早急に対応をし、そのあたりのところを出していただきたいということを申し上げているところでございます。



○議長(堀清策君) ほかにないようですので、次に……ありますか。

 6番山地議員。



◆6番(山地政美君) 1点だけお尋ねしたいと思いますが、実は学校教育予算の中で、小学校の生徒の数が非常にアンバランスになってるという状況から、係数的に個人当たりの学校教育費用っていうものを1人当たりの費用を出してみますと、志免中央小学校が10万9,000円、それから東小学校が12万2,000円、それから西小学校が16万9,000円、それから南小学校が18万7,000円と、平均で14万1,000円という状況になっております。

 中学校自体を見てみますと、これは1人当たりが12万3,000円、東小学校が15万7,000円というような形で、これは東小学校の場合は改造その他の予算からその辺が考えられるんじゃなかろうかと思っております。これは入っておりませんね。

 そういうことで、かなり学校別に1人当たりの金額が、生徒1人当たりの金額がアンバランスになってるという状況です。この問題について総務委員会としては当然問題、どういうふうな御審議がなされたのかわかりませんけれども、この予算書全般についてはかなり非常に細かな数字が各課ごとに集計されております。南小学校の場合が18万7,000円ということで、中央小学校の3分の1以上の金額がかかってるということです。

 ところで、私が質問をしたいっていうのは、今までこの予算ずっと見てますと縦割り行政でぴしっと金額を集計してるんですけれども、南小学校の場合に柚の木学園があそこ空き教室を利用してるわけです。空き教室を利用してるということは、本来の学校教育の経費を使いながら空き教室を利用してるということであるので、その辺のコスト計算までして、そして本来ならば縦割り予算ということが前提であるならば、この辺はやはり福祉予算という形のものに原価を振り分ける必要があるんじゃないかということが考えられるんです。その辺の審議がなされたのかどうかお尋ねいたします。



○議長(堀清策君) 二宮総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(二宮美津代君) 山地議員の御質問にお答えをしたいと思いますが、このコスト計算について、コストを審議をしたということではございませんで、先ほど学校関係で個人の単価をするとそのように金額が違ってくるということでございましたけれども、当委員会で個人的な単価を出してそれを審議したということでもございません。ただ、学校によっていろいろ事業等が違いますので、その辺のところで個人的な金額等は変わってくるのではないかというふうには思っておりますが、山地議員さんの御質問の各課連携をしてこのコストについて計算をしてるのかということでございますけれども、各課連携ということにつきましては、当委員会は子どもたちの安全、いろんなことに対して学校教育課だけではできないという問題、それから福祉課、健康課、子育て課、それぞれが連携をし、いろんな形で子どもたちの安全を守るための対策ということについては、今回審議の中でも申し上げているところでございますが、コストに関して各課が連携してそのような形でとったかということについて各課を並べて聞いたということではございませんので、山地議員さんがおっしゃるような形の審査という形ではなされていないというふうに思っております。



○議長(堀清策君) 6番山地議員。



◆6番(山地政美君) 細かいようなことを申し上げまして、非常に恐縮でしたんですが、縦割り行政の中でやはり学校の空き教室を利用するということは大事なことだろうというふうに考えて、またそれに先鞭をつけて、社会福祉の事業を一応取り入れていく、あるいは福祉行政の仕事を取り入れていくというようなこともまた志免町の特性みたいな形で評価されてるところでございますので、それはそれなりにいいと思います。そして、これから今後どういう状況で子どもたちが増減していくか、地域によって、長いスパンの中で3年、5年の間に子どもの人口というのが流動していくから、どういう形のものが今後小学校の数になっていくか、この辺ももう少し検討していただいていく必要があろうと思っておったわけです。

 それで、この予算の問題というのは、そういう縦割り行政ということを前提にするならば、今後やはりきちっとしたコストを割り出して、そして大体福祉行政に南小の予算の中からどれくらいかかってるんですよというところまで分類していくと、そういう作業を総務委員会としては御指導していただきたいと思います。

 以上、私から意見ないし要望として申し上げておきたいと思います。



○議長(堀清策君) ほかにないようですので、次に行きたいと思います。

 稲永康人厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) 厚生委員会に付託されました8議案について、審査の結果を報告申し上げます。

 第6号議案福岡県介護保険広域連合規約の変更について。福岡県介護保険広域連合規約、平成11年5月18日11地行第74号許可の一部を次のように変更する。

 別表第3、第18条関係中、高齢者人口割20%、人口割10%、介護給付費割70%を介護給付割100%に改めるものです。理由といたしましては、構成市町村の被保険者に要した介護給付費の法定負担分12.5%を明らかに算定できることから、当該市町村が負担すべき法定負担分を構成市町村がそれぞれ負担し合う介護給付費割のみで算定することとし、今回規約の一部改正を行うことといたしました。この規約は平成14年4月1日から施行する。全員賛成です。

 第7号議案平成13年度志免町一般会計補正予算(第4号)について。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,867万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億3,840万円とするものです。

 厚生委員会関係の補正予算は、歳入の補正の主なものは民生費、国庫負担金、保険基盤安定負担金541万4,000円の増額、民生費、県負担金、保険基盤安定負担金270万7,000円の増額、民生費、県補助金、乳幼児医療費補助金316万7,000円の減額、民生費、県補助金、保育所地域活動事業等補助金926万6,000円の増額、民生費、社会福祉債、共生な町推進事業債2,450万円の減額、総務費、共生な町推進事業債250万円の減額などです。

 歳出の補正の主なものは、総務費、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳ネットワークデータ移行委託費149万6,000円の減額、民生費、社会福祉総務費、総合福祉施設建設等実施設計委託料3,683万9,000円の減額、国民健康保険特別会計繰出金996万円の増額、民生費、老人福祉総務費、老人保健特別会計繰出金8,942万8,000円の増額、高齢者在宅生活支援事業、ホームヘルパー養成講習事業等委託料87万7,000円の減額、介護保険事業費、介護保険広域連合負担金434万2,000円の減額、民生費、乳幼児医療対策費、乳幼児医療費500万円の減額、児童福祉施設総務費、たんぽぽ保育園、保育実施委託料3,684万円の減額、衛生費、環境衛生費、町内清掃ごみ収集委託料151万7,000円の減額、衛生費、公害対策費、水質検査委託料42万円の減額、衛生費、清掃総務費、志免町・宇美町衛生施設組合負担金1,303万5,000円の減額などです。全員賛成です。

 第8号議案平成13年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,388万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億4,178万5,000円とするものであります。

 歳入補正の主なものは一般被保険者分国民健康保険税926万4,000円の増額、退職被保険者分国民健康保険税1,281万3,000円の増額、国庫支出金のうち療養給付費等国庫負担金6,705万2,000円の減額、療養給付費交付金1,581万2,000円の減額、国民健康保険県補助金67万円の増額、高額医療費、共同事業交付金1,405万円の減額、一般会計繰入金のうち保険基盤安定繰入金1,082万9,000円の増額、及び財政安定化支援事業繰入金86万9,000円の減額などです。

 歳出補正の主なものは、一般被保険者療養給付費2,000万円の減額、退職被保険者等療養給付費3,000万円の減額、一般被保険者高齢療養費1,500万円の減額、予備費111万7,000円の増額などです。全員賛成です。

 第9号議案平成13年度志免町老人保健特別会計補正予算(第3号)について。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億2,040万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億1,653万9,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、支払基金交付金のうち医療費交付金1億9,859万円の減額、審査支払手数料交付金52万円の減額、医療費、国庫負担金9,103万9,000円の減額、医療費、県負担金1,968万1,000円の減額、一般会計繰入金8,942万8,000円の増額などです。

 歳出の主なものは医療給付費2億1,603万円の減額、療養費支給費437万2,000円の減額などです。全員賛成です。

 第12号議案平成14年度志免町一般会計予算について。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ109億7,600万円と定める。厚生委員会関係のみ報告をさせていただきます。

 福祉課関係、歳入の総額は14億139万2,000円で、歳入の主なものは分担金及び負担金636万円、使用料及び手数料61万6,000円、国庫支出金4,454万6,000円、県支払い金1億3,798万9,000円、諸収入、雑入2,038万1,000円、町債11億9,150万円などです。

 歳出の総額は27億5,265万6,000円で、歳出の主なものは社会福祉費21億8,671万3,000円、老人福祉費5億2,219万5,000円、同和対策費2,803万3,000円、生活保護総務費1,504万6,000円、災害救助費66万9,000円などです。

 子育て課関係、歳入の総額は3億2,585万1,000円で、歳入の主なものは分担金及び負担金1億1,765万5,000円、国庫支出金1億3,249万1,000円、県支出金7,354万5,000円、諸収入、雑入216万円などです。歳入歳出の総額は8億7,499万3,000円で、歳出の主なものは児童福祉費7,218万円、児童福祉施設総務費6,732万7,000円、保育園費6億9,892万2,000円、学童保育費3,656万4,000円などです。

 環境課関係、歳入の総額は1億300万9,000円で、歳入の主なものは使用料及び手数料8,060万8,000円。国庫支出金1,078万円、県支出金4万1,000円、諸収入、雑入1,158万円などです。

 歳出の総額は9億3,290万3,000円で、歳出の主なものは環境衛生費575万8,000円、公害対策費2,680万8,000円、清掃総務費3億2,939万2,000円、塵芥処理費4億9,904万2,000円、下水処理費7,190万3,000円などです。それから、各委員会の中で環境課の方から説明があったかと思いますが、平成14年10月から篠栗町に建設中のRDF施設の試運転が行われ、12月から本稼働に入る予定との報告を受けました。試験的ではありますが、剪定ごみの粉砕を実験し、今後集合団地から出る剪定ごみについての処理を考えたいとの報告を受けております。

 住民課関係、歳入の総額は3億7,229万2,000円で、歳入の主なものは総務手数料1,688万円、国庫支出金1億9,682万6,000円、県支出金1億5,832万3,000円、諸収入26万3,000円などです。歳出の総額は10億8,426万5,000円で、歳出の主なものは総務費9,352万9,000円、社会福祉費4億8,079万円、老人福祉費2億879万2,000円、児童福祉費2億7,680万9,000円、国民年金事務取扱費、2,434万5,000円などです。それから、特に児童福祉費のうち乳幼児医療費補助が、平成14年4月1日の診療分から1歳引き上げられ、4歳未満までとなりました。年額1,527万2,000円が増額されております。乳幼児医療費補助は長い間3歳児未満までで固定されておりましたが、郡内の住民課長会の会議において熱心に協議が行われ、子育ての支援の一環として母親のニーズにこたえるため、町長会で同一歩調がとられ実現に至ったわけであります。

 健康課関係、歳入の総額は2,251万7,000円で、歳入の主なものは国庫負担金、保健衛生費741万8,000円、県負担金、保健衛生費741万8,000円、県補助金、保健衛生費602万2,000円、諸収入、雑入165万9,000円などです。

 歳出の総額は2億5,357万2,000円で、歳出の主なものは、保健衛生総務費1億669万1,000円、予防費3,708万4,000円、結核予防費588万6,000円、母子衛生費1,232万5,000円、成人健康推進費6,758万4,000円、婦人健康推進費377万3,000円、町民ふれあいセンター管理費2,022万9,000円などです。

 健康課国保特別会計、歳出、保険事業費1,070万2,000円です。

 以上、平成14年度志免町一般会計予算、全員賛成です。

 第14号議案平成14年度志免町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,609万円と定める、歳入については、県支出金、起債償還利子補給金59万3,000円、繰越金、決算繰越金1,089万3,000円、諸収入、町預金利子1,000円、国貸付金、元利収入現年分333万9,000円、滞納繰越分104万7,000円、県貸付金元利収入現年分6万8,000円、滞納繰越金15万円などです。

 歳出について、総務費、一般管理費11万円、公債費、町債元金償還金、国の分270万8,000円、県の分8万3,000円、利子町債利子、償還金、国の分162万2,000円、県の分7,000円、予備費1,156万1,000円などです。全員賛成です。

 第15号議案平成14年度志免町国民健康保険特別会計予算について。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ29億3,766万8,000円とするものです。歳入の主なものは国民健康保険税10億195万7,000円、使用料及び手数料50万円、国庫支出金11億3,275万2,000円、療養給付費交付金3億6,131万3,000円、高額医療共同事業交付金4,911万8,000円、財産収入1万円、一般会計繰入金3億8,761万5,000円、繰越金1,000円、諸収入440万2,000円などです。

 歳出の主なものは、総務費3,996万3,000円、保険給付費17億2,558万7,000円、老人保健拠出金9億9,434万5,000円、介護納付金1億2,264万円、高額医療共同事業拠出金3,267万1,000円、保険事業費1,448万円、基金積立金1万円、公債費50万円、諸支出金150万円、予備費597万2,000円などです。全員賛成です。

 第16号議案平成14年度志免町老人保健特別会計予算について、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ36億4,481万3,000円とするものです。

 歳入の主なものは、支払基金交付金25億4,547万1,000円、国庫支出金7億2,378万1,000円、県支出金1億8,094万5,000円、一般会計繰入金1億9,391万2,000円、繰越金1,000円、諸収入70万3,000円などです。

 歳出の主なものは総務費1,196万5,000円、医療諸費36億3,114万4,000円、公債費100万円、諸支出金2,000円、予備費70万2,000円などです。全員賛成です。

 厚生委員会に付託されました請願第1号特別養護老人ホーム新設に関する請願について、去る3月25日に請願人代表藤洋之助氏に出席を願い、趣旨説明を受けました。その内容は1、志免町に特別養護老人ホームが不足しているので他自治体にお願いしても交通の便が悪い。1、志免町にはやすらぎの郷があるが3床しか利用できず、どうしてももう一カ所特別養護老人ホームが欲しいとの住民の要望が多い。1、志免町における特別養護老人ホームの入所待機者がいる。町行政及び議会の後押しを切に希望いたします。当委員会といたしましては、認可をされれば志免町における特別養護老人ホーム入所待機者の解消と雇用の拡大につながるとして採択といたしました。

 以上でございます。



○議長(堀清策君) ただいまの厚生委員長報告に質疑はありませんか。

 12番二宮議員。



◆12番(二宮美津代君) 先ほど、山地議員さんの方から当委員会の報告に対して大変貴重な御意見をいただきました。私どもの委員会で福祉課が普通の委員会審査の中でお入りになりませんので、先ほどございました学校の空き教室を利用して福祉関係のものをするっていうことに対して、まだ審査の中には入ってきておりませんが、南小学校の柚の木学園等の形態をずっと見ますと、大変子どもたちにいい影響を与えているというようなことも聞いておりますし、今後当委員会の中でそのようなことについても施設関係の中でコスト関係について縦割り行政であるので、当委員会の中には介護問題などがございますけれど、今回この予算審議の中で山地議員さん提案のような審査内容があったら当委員会の中で参加させていただきたいというふうに思いますので、その辺のところをお知らせをいただきたいというふうに思います。



○議長(堀清策君) 稲永康人厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) お答えします。

 当委員会といたしましては、これは一方的に山地副委員長が質問されたことでありまして、当委員会としては詳しくは審議はしておりませんが、各校の格差を……ほな、どういうことですか。

              (12番二宮美津代君「福祉課関係と連携をして、コスト等の計算をしながらていうことだったので、そういうような関係を、審議された内容を……」と呼ぶ)

 それは、質問されたとおりのことを委員会では言われましたけど、当委員会としては詳しくはしておりません。



○議長(堀清策君) ほかに。

 16番末藤議員。



◆16番(末藤省三君) 厚生委員長に2点お尋ねをいたします。

 まず1点ですが、老人医療費の中での償還払い、これ4月1日から始まるわけですが、これに伴う影響がどのように出るのか。これについての対策、これがどのように論議されたのかお尋ねをいたします。



○議長(堀清策君) 厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) 償還払いにつきましては詳しくはしておりませんが、どの分をおっしゃっとってですかね。失礼しました、勘違いしておりました。全額払って、そしてそれを領収証を役場に持っていけば償還されると、その分ですね。その分については前説明は受けましたけど、別に詳しくは審議はしておりません。



○議長(堀清策君) 16番末藤議員。



◆16番(末藤省三君) この償還払いにつきましては4月1日から実施されるわけですから、審議をされてないということ自体は重大問題ではなかろうかと思います。そこで、先ほど言いましたように、この償還払いについてどのような影響が出るのか、またこれについての対策、後文書で結構ですので、その分を提出いただきたいと思います。

 それから2点目、介護保険の件でございますが、現在286億円の広域連合の赤字が出てるわけですが、これは収支見通しの甘さ、ここから、県からの借入金が43億円あるわけです。当然、これの返還しなきゃならないわけですが、返還するとすれば保険料の値上げが必置ではないかと、これから見ますと見通しとしては大体幾らぐらいの値上げになる、そういう論議がされたかどうかお尋ねをいたします。



○議長(堀清策君) 稲永康人厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) 赤字が約42億円ありますけど、これにつきましては、次期保険はどれぐらいになるのかというのは、今後介護保険事業計画策定委員会で、財政安定化基金の借入額及びその償還方法並びに今後の給付サービスの必要量や介護報酬額の決定など諸々の要件、これを検討いただきまして、明らかになってきましたらその時点でお答えをしたいということしか聞いておりません。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 1点お伺いをいたします。

 本議会冒頭でもお伺いを行政側にしたんですけど、14年度本予算が志免町始まって以来の30億円という大きな事業、総合福祉センターの建設にかかわる予算審議をしておるわけであります。そういう中で、私は運営プランとか維持管理関係の計画といったものが一切提示されない中で、30億円の事業推進をするプラン、予算を審議できないということで申し上げました。そういう中で所管であります厚生委員会としてこの予算審議に当たって、そのあたりの点についてどう御審議をされ、どういう見解をもって先ほど全員賛成という御答弁がございましたが、なされたのかそのあたりをお伺いをいたします。



○議長(堀清策君) 稲永康人厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) お答えします。

 その件につきましては、いろいろ経費の問題とかこれにどれぐらいの経費がかかるかとか、また地場産業、地場の町内の業者の育成、そういうことやらいろいろ加味いたしまして、どれがベターかということで今検討をしていただいておるところでございます。それと、今ランニングコストがどうなるとかイニシャルコストがどうなるとかそれについては回答は今検討中でございますので、早急に検討してもらうように申し入れております。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) しつこいようですが、私は先ほども何度も言いますように、継続してきて30億円の予算審議をしておるわけです。そういう中で今後そういったものが出てくるということを見越した見切り発車的な予算審議という形で厚生委員会は全員賛成なさったのかそのあたりをもう一度明確にお伺いをいたします。



○議長(堀清策君) 稲永康人厚生委員長。



◎厚生常任委員長(稲永康人君) いろいろ意見は出ましたが、みんなが一人で言うた分は覚えておりませんが、とにかく最大限に予算を抑えて、そして安かろう、悪かろうじゃなくて、安くて効果のあるやつをつくるように強く申し入れております。



○議長(堀清策君) ほかにないようですので、次に、稲永正昭建設委員長。



◎建設常任委員長(稲永正昭君) 建設委員会に付託されました7議案について審査の報告をいたします。

 第5号議案志免町水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について。条例の第86号です。地方公務員の育児休暇等に関する法律の改正に伴い、関係条例を改正するものであります。中身は第20条第2項中の「1歳」を「3歳」に改めるものであります。全員賛成、異議ありません。

 それから次に、第7号議案平成13年度志免町一般会計補正予算(第4号)について。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,867万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億3,840万円とするものです。総務文教委員長、厚生委員長が報告されましたので、割愛をいたします。当委員会審査の結果、全員賛成であります。

 第10号議案平成13年度志免町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,073万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億390万円とするものであります。

 歳入は県支出金の257万円を減額し、町債3,330万円を増額するものです。

 歳出は流域下水道建設負担金707万円、予備費220万円の減額及び国の2次補正に伴う下水道事業費4,000万円の増額であります。なお、この下水道事業費の4,000万円は繰越明許費として14年度に執行するものです。当委員会審査の結果、全員賛成、異議ありません。

 第11号議案平成13年度志免町水道事業会計補正予算(第2号)について。資本的収入及び支出の収入予定額を4,700万円減額し、総額6億103万3,000円とするものです。支出予定額は5,800万円を減額し、総額11億928万4,000円とするものであります。資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額5億825万1,000円は損益勘定流用資金2億5,825万1,000円、建設改良積立金2億円、減債積立金5,000万円で補てんするものであります。なお、この収入支出予定額の減額は下水道関連配水管布設替工事の減額によるもので、収入予定額は企業債を減額し、支出予定額は改良事業費の工事請負費を減額するものであります。当委員会審査の結果、全員異議ありません。

 第12号議案平成14年度志免町一般会計予算について、歳入歳出予算の総額を109億7,600万円とするもので、前年比18.1%の増となっております。詳しくは総務文教委員長、厚生委員長が報告されましたので、割愛いたしますが、幾つか気になる点があります。歳入では町債の19億2,300万円、市町村災害共済組合基金からの7億5,000万円の繰り入れ等であり、また歳出では、民生費が予算全体の42.2%を占める46億2,770万4,000円等であります。総合福祉センター建設に反対するものではありませんが、箱物に対する維持管理経費等は当然審査の対象になると考えます。一般的に個人が家を建てるとき、車を購入しようとするときは後々の維持管理経費を考えて広さ、大きさ等を決定すると思いますが、資料の提出ができないのは遺憾であります。また、土木費は総予算のわずか4.4%の4億8,511万円で、主な事業は日枝橋側道橋整備事業の6,300万円です。なお、水害のときには内水対策と言いながらも内水対策に対する予算事業が進まず、水害に対する配慮を指摘しておきます。当委員会慎重審議の結果、一部反対、賛成多数です。

 第17号議案平成14年度志免町下水道事業特別会計予算について。歳入歳出予算の総額はそれぞれ18億7,700万円で、前年度比0.69%の減であります。

 歳入の主なものは使用料及び手数料2億8,743万円、国庫支出金1億4,000万円、一般会計繰入金4億500万円、町債7億2,260万円などであります。前年度と比較して、歳入の大きな増額は下水道使用料の5,967万円、下水道施設整備基金繰入金の3,300万円、繰越金の4,000万円などがあり、大きな減額としては、国庫補助金の6,000万円の減、町債の7,680万円の減などであります。また、歳出の主なものは、総務費5億3,715万円、下水道事業費8億7,676万円、公債費4億5,734万円などであります。

 歳出において前年度と比較し、大きなものは総務費の委託料が2,796万円の増、総務費の負担金補助及び交付金6,103万円の増、公債費、町債、元金償還金6,105万円の増、下水道事業費の委託料は2,700万円の減、工事請負費1億3,660万円の減などがあります。当委員会慎重審査の結果、全員賛成であります。

 第18号議案平成14年度志免町水道事業会計予算について。業務予定といたしまして、給水戸数1万4,750戸、年間総給水量416万1,000立方メートル、1日平均給水量1万1,400立方メートルを予定いたしております。

 収益的収入及び支出は収入として9億6,509万5,000円、支出として9億1,769万1,000円を予定し、当年度純利益として2,825万6,000円を見込んでおります。

 資本的収入及び支出は収入予定額の2億3,000万円に対し、支出予定額5億1,155万3,000円であります。資本的収入予定額が資本的支出予定額に対し、不足する額2億8,155万3,000円は全額損益勘定流用資金で補てんするものであります。

 収益的収入予算の内訳は営業収益9億3,332万1,000円で、その詳細は給水収益8億8,000万円、その他営業収益5,332万1,000円です。営業外収益は3,177万4,000円で、その詳細は受取利息及び配当金100万円、他会計負担金2,756万4,000円、雑収益321万円です。

 収益的支出予算の内訳は、営業費用7億6,981万3,000円で、その詳細は原水及び浄水費2億9,029万6,000円、配水費及び給水費7,636万4,000円、総係費1億2,057万4,000円、減価償却費2億7,006万9,000円、資産減耗費1,251万円です。

 営業外費用は1億4,487万8,000円で、その詳細は支払利息及び企業債取扱諸費1億3,005万3,000円、雑支出550万円、消費税932万5,000円、予備費として300万円を計上いたしております。

 資本的収入予算の内訳は2億3,000万円すべて企業債であります。企業債は全額下水道関連配水管布設替工事の資金であります。資本的支出予算の内訳は、建設改良費4億209万6,000円、企業債償還金1億945万7,000円です。詳細は改良事業費の委託料3,103万8,000円、これは全額水道関連の設計委託料であります。工事請負費、下水道関連布設替工事費2億4,882万9,000円、土生山浄水場4号緩速ろ過池の更生工事、7,457万2,000円、土生山浄水場主配管布設替工事の1,461万6,000円、土生山浄水場土生山池側のフェンス工事、520万8,000円、神の前水源地の外柵フェンス工事252万円、別府三町内会の別府片峰地区配水管布設替工事1,286万8,000円、別府席田線配水管布設替工事420万円です。固定資産の購入費が824万5,000円で、詳細は量水器購入費776万5,000円、工具、器具及び備品等の購入費48万円です。新たな事業といたしましては、土生山浄水場4号緩速ろ過池の更生工事、土生山浄水場主配管布設替工事、土生山浄水場の土生山池側フェンス工事、神の前水源地外柵フェンス工事、別府三町内会配水管布設替工事、別府席田線配水管布設替工事で継続事業といたしましては、下水道関連配水管布設替工事を予定をいたしております。当委員会慎重審査の結果、全員賛成であります。

 以上、建設委員会の報告を終わります。



○議長(堀清策君) ただいまの建設委員長報告に質疑はありませんか。

 7番吉田議員。



◆7番(吉田耕二君) 建設委員長に1点お伺いいたします。

 私たち厚生委員会の中で、環境課の審議の中で桜丘の下水処理施設の方で毎年数百万円の処理費がかかっておるってことで審議をさしていただきました。その中で、それはもう当然のことなんですが、ただ毎年そういった形で処理をしながらもやはりいつどうなるかわからないっていうことも御報告をいただきました。そうなりますと、一番迷惑をされるのはやはりそこに住んである住民の方々かと思っております。としますならば、ぜひ一日も早く下水等々を引く、そういうことが大切なのではないかと思うんですが、その点につきまして何かしら建設委員会の方で御議論等はされてありますでしょうか。1点お伺いいたします。



○議長(堀清策君) 稲永正昭建設委員長。



◎建設常任委員長(稲永正昭君) 桜丘の下水処理場は環境課の持ち分であります。私のところは公共下水道の持ち屋でございます。桜丘を私のとこつないでいただければ一番ありがたいわけでございます。料金にすぐはね返って助かるところでありますけども、いろんな環境課の内部の御事情でつなぐのがつながれずにおります。うちといたしましては、桜丘の交差点のとこまで迎えにいく間はもう既に予定をいたしております。

 以上です。



○議長(堀清策君) 12番二宮議員。



◆12番(二宮美津代君) 今委員長の報告の中で、いろんな事業等々の報告はございましたけれども、桜丘の浄水場のポンプ等の修理費っていうことで200万円は出てるんです。前から申し上げておりますが、桜丘の浄水場についてはコンサルを入れて、今後調査研究をいたしますということでございましたけれども、今回この予算の中で、そのようなことの措置があっていないと思いますが、今後効果的な方法としてまた別のことが考えておられるのか、そのことについて、この予算審議の中で出てきたことであれば、お知らせをいただきたいと思います。



○議長(堀清策君) 稲永正昭建設委員長。



◎建設常任委員長(稲永正昭君) ただいまの御質問でございますけども、桜丘の浄水場のいろんな改修あるいは後のどうするかというのは、常に議論をしてきたところでございます。ただ、最終的に現課長になりまして、水道施設そのもの、配管すべて含めまして今改良すべきは改良するように水道施設すべてを含めて今調査し、もう間もなくでき上がると思います。そのうちの緊急性のあるところから、6月補正を考えているということであります。その緊急性がどこになるのか、それは私も現時点ではわかりませんけども、それはそのコンサルが施設そのものをすべてを掌握した後、報告があってのことになろうかと思います。現時点ではその報告書がまだまとまっておりませんので、もうしばらく御容赦お願いしたいということです。

 以上です。



○議長(堀清策君) 12番二宮議員。



◆12番(二宮美津代君) この調査研究っていうのは、13年度に行われて、14年度のこの中に出てくるのではないかということで聞いておりますんですが、全く出てきてないということでありますので、出てきてないということであれば、別の方法等を考えているので出てきてないのかということについて、浄水場をどうするという形のものがはっきりしてないから出てきてないのか、それを今後土生山と違うからとかといろんな委員会、水道課からじゃないところからの意見等々が聞こえてくるものですから、そういう明確な考え方があって、そのあたりがこの中にあらわれてきていないのかということで聞いておりますので、全くそういう論議はなされていないんでしょうか、今後のことについて。



○議長(堀清策君) 稲永正昭建設委員長。



◎建設常任委員長(稲永正昭君) 論議は何遍もやっております。桜丘のどうするかっちゅうのは決定はいたしておりません。直接企業団からの水を送るとかあるいは土生山とつなぐとかいろんな議論は出ております。それを総体的にコンサルが今取りまとめておるところでございまして、それがまとまれば委員会に報告もありましょうし、どうするのが一番ベターであるかというのを議論することになると思います。そのためにどっちがいいのか、どのようなのがいいのかということで当初予算に間に合ってないというのが現状であります。



○議長(堀清策君) ほかにないようです、ありますか。

 16番末藤議員。



◆16番(末藤省三君) 建設委員長に1点お尋ねをいたします。

 現在の配水池の建設が行われておるわけですが、これに伴う海水淡水化事業がいよいよ行われてきた場合に、我が町が数字的には1,900トンとお伺いをいたしとります。現状の上に1,900トンがなると、水がだぶつくのではないかという懸念があるわけですが、このあたりについては何か御論議されたかどうかお尋ねをいたします。



○議長(堀清策君) 稲永正昭建設委員長。



◎建設常任委員長(稲永正昭君) 今議会の委員会ではその論議はいたしておりませんが、閉会中の審査の中では水を売らないと、水が余る余るという話はしょっちゅうしているところでございます。私も去年の春だったか、おととしの暮れだったか、水が多過ぎるんじゃないかというここで答弁をさしていただいた経緯もあると思いますが、今のところこの水がどうなるのか明解にお答えはできる状況でありません。

 以上です。



○議長(堀清策君) ほかにないようですので、委員長報告並びに質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 討論、採決



○議長(堀清策君) 日程第2、討論、採決を議題とします。

 第1号議案志免町立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の制定についてを議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第1号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第1号議案は原案のとおり可決されました。

 第2号議案志免町政治倫理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第2号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第2号議案は原案のとおり可決されました。

 第3号議案志免町職員の勤務時間に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第3号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第3号議案は原案のとおり可決されました。

 第4号議案志免町女性問題審議会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 総務文教委員長の審査報告にありました修正した条例案について反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第4号議案を採決します。

 本案は修正した条例案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第4号議案は修正した条例案のとおり可決されました。

 第5号議案志免町水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定ついてを議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第5号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第5号議案は原案のとおり可決されました。

 第6号議案福岡県介護保険広域連合規約の変更についてを議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第6号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第6号議案は原案のとおり可決されました。

 第7号議案平成13年度志免町一般会計補正予算(第4号)を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第7号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第7号議案は原案のとおり可決されました。

 第8号議案平成13年志免町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第8号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第8号議案は原案のとおり可決されました。

 第9号議案平成13年度志免町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第9号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第9号議案は原案のとおり可決されました。

 第10号議案平成13年度志免町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第10号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第10号議案は原案のとおり可決されました。

 第11号議案平成13年度志免町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第11号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第11号議案は原案のとおり可決されました。

 第12号議案平成14年度志免町一般会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

 16番末藤議員。



◆16番(末藤省三君) 第12号議案平成14年度志免町一般会計予算について反対討論を行うものであります。

 町政方針の中で述べられてるように、個人消費の低迷、デフレ進行、あるいは失業率は12月は5.5%、1月は5.3%、まさに胸が痛むような状況であるとこのようにおっしゃって、まさにそのとおりであります。今日の経済危機を打開するためにも、結局国民や町民に痛みだけが行われ、大銀行、大企業には際限のない応援という小泉構造改革をきっぱり中止するとともに、経済運営の軸足を、国民、町民の暮らしと栄耀に置く方法に転換することであります。

 自民党政府が行ってきた景気対策の結果、1990年から2001年までの11年間サラリーマンの世帯の消費支出はマイナス5.1%、月額1万8,000円余りも落ち込んでいることに見られるように、深刻な経済危機の根本には消費大不況があることは余りにも明白であります。多くの国民、町民が痛みを押しつけられてる上、不況で苦しむ人々に一層のしわ寄せを迫る、それが今年度政府予算の特徴であります。サラリーマンなどの医療機関の窓口での、自己負担を3割に、高齢者の負担限度を引き上げ、医療費の償還払いなど、医療費制度の改悪、高齢者マル優の廃止、中小企業予算のさらなる削減、日本育英会奨学金の無利子枠の大幅削減、これら庶民の暮らしと栄耀を破壊し、景気と経済をさらに悪化させるもの以外何物でもありません。一方、麻生県政の新年度予算はどんな理念に基づいて編成されているのでしょうか。国内の経済、社会の構造改革努力は懸命に進められるとして小泉構造改革路線を高く評価すると同時に、県内の景気はむしろ悪化しており、今後について厳しく展望せざるを得ませんとの現状認識を示さざるを得ない現状であります。福岡県経済の活力ある発展を図るためには、先進的な技術を核とし、国際競争力を持った創造力あふれる産業創出、育成していくが重要であるとし、大企業支援のための県政運営の目標はこの一点に絞られていると言っても過言ではありません。とりわけ、水資源の安定的な確保を図るため、海水淡水化施設の建設事業に対し、引き続き助成を行うほか、福知山ダムを初めとするダム建設事業の促進を図る。また、アジア学術文化交流センター、学術研究都市構想を推進、福岡−東京間のJRのぞみの新幹線の停車駅は7駅であります。ところが、空の便は同じ福岡−東京間に17の空港があるわけであります。新福岡空港の実現など、県が抱える大型公共事業はすべて温存し、推進する立場であります。景気低迷の影響で、県税収入が5.9%減、地方交付税1%減となっております。このことは我が志免町にも数字は違うといえ同じ状況であります。県の借金返済残高は2兆1,079億円、県民1人当たり40万円の借金であります。重大なのは95年の麻生知事就任以来、毎年1,000億円以上に上るペースで借金が純増し、13年度末には8,000億円もの借金をふやしたことであります。借金急増、財政危機の原因は単純明解であります。介護保険につきましては、広域連合の発足後3年間経過をいたしました。これに伴う286億円もの収支の見通しの誤りを行い、このうち、この穴埋めに43億円もの借り入れを県から行っている状況であります。この穴埋め分を平成15年度から保険料の改定で保険者にかぶせることが予想されます。もともと、保険料を安くするために広域でとしたものであります。これをやってみたら赤字でありましたでは済む問題ではありません。全く無責任な赤字転換は許すことはできないのではないでしょうか。国と県の責任で行う今こそ声を大にして言うべきであります。このような経済状況のもと、志免町一般会計予算109億7,600万円が組み込まれました。高齢者医療は1割負担と償還払いとし、6カ月を超える入院については、一部保険外しが行われ、患者負担が新たに5万円ないし6万円の負担増となるわけであります。来年度からはサラリーマンの保険料3割負担、この不況下でこれが強行されれば、受診抑制が急増し、かえって症状の重症化を招き、医療保険財政を圧迫することになるわけであります。これこそ持続を不可能にする最悪の選択であります。また、特別養護老人ホームの入居者にはこれまでの介護保険の保険料、利用料に加えて部屋代や水、光熱費をホテルコストとして月額4万円ないし5万円が徴収されれば何のための介護保険かということであります。介護施設から介護の必要な人を締め出す改悪であります。今こそ保険料、利用料の減免制度が必要ではあります。国民健康保険料が余りにも高過ぎる、払いたくても払えない滞納世帯から保険証の取り上げ、国民健康保険証の未交付世帯は59件、保険証を持たない世帯つまり資格証明書は一たん医療の窓口で全額を支払わなければならない世帯が実に200件にも及んでいる状況であります。地方自治体の使命である住民の安全と健康を守ることにはほど遠いものであります。また、下水道の普及に伴い住宅の建てかえが工事が進み、長年住みなれたところから出ていかなければならず、あて先も見つからず困難を喫している状況でもあります。これに対しても、町営住宅建設も緊急政策の一つであります。また、母子家庭における児童扶養の所得制限を強化した上に、支給額の減額、まさに命綱とも言える母子世帯への無慈悲なしわ寄せであります。所得税の課税最低限の引き下げであります。年間収入100万円程度のパート収入からも税金を取る。町内における所得はさらに低下し、生活水準はさらに悪化をたどることは火を見るよりも明らかであります。このような状況下で日本共産党議員団の要求でありました乳幼児医療費4歳までの引き上げ、学童保育の学校週休5日制に伴う土曜開設につきましては、大いに評価するものであります。予算の志免町総合福祉施設建設であります。14年度、15年度にわたって継続費29億9,900万円、維持管理費を含めて採算ベース、運営プラン、追加工事についても不透明のまま予算が通過されようといたしております。この大型公共工事に伴う町民1世帯23万円の負担であります。景気不況の中、総合福祉施設建設の意気込みはわかりますが、このような経済状況下での建設は緊急性どころか、凍結して経済状況を見て行うべきであります。

 以上の点を指摘をいたしまして、反対討論といたします。



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

 13番野上議員。



◆13番(野上順子君) 第12号議案平成14年度一般会計予算案につきまして、賛成の立場から討論を行います。

 1点目に、総合福祉施設建設費であります。担当委員会では、福祉の充実を図るために総合的な施設の建設を考えるべきではということで、長い間討議を重ねてまいりました。平成9年に付託案件となり、それから5年間をかけいよいよ建設費が計上されました。現在あるばらばらになっているデイサービス等を1カ所に集約することにより、よりよい福祉の充実が図れることを大いに期待してるものであります。2点目に、乳幼児医療費補助金であります。ゼロ歳児から4歳未満児に医療費が上がります。一般質問等でも言いましたけれど、小さいときの子どもたちは大変にいろいろな病気をするものです。その医療費も家計の負担になってる部分もありますけれど、それが1歳上げることにより、より安く子どもたちを育てていけるというところでは大変ありがたい補助金が出たと思っております。3点目に、病後時保育委託料です。この委託料は須恵町、志免町、宇美町で3町で広域で行うという点につきましても大変いいことだと思いますし、病院に委託をするということで、子どもを今まで保育園に預けてたお母さんたちがやはり迎えに来てくれということで仕事も休まないといけない、そしてそれがただ1日ではなく何日も続くという中では仕事をしている人間としては大変つらい立場の方たちが多かったものが、今回病院に預けていただけるということで、非常な安心を持って子どもが育てられていくと思っております。

 私は議員になりまして初めての賛成討論であります。一部どうしても反対だなと思いつつ賛成討論までできるほどの確信はなく賛成をしておりましたけれど、今議会の予算に関しましては、福祉に対しても、子育てに対しても温かい配慮がなされたのではないかなと思っております。また、週5日制に向けて小学校ではパソコン教室の開催ということで学校を開放しますし、社会教育課では土曜日に子どもたちの対応として12講座を設け子どもたちの講習があります。また、学童保育所も土曜日に開所するという予算も組まれております。これらの予算がよりよく使われることを望みます。

 また、福祉の部分では特殊学級担当相談員、障害児指導員というのが今回つくられました。私は今いろんな子どもたちの障害が多様化し、それぞれの子どもたちに合った指導が必要だと思っております。それが、今回のこの予算が通ればその子どもたち子どもたちに合った指導ができることを多く期待し、賛成の討論といたします。



○議長(堀清策君) お諮りします。

 日程第2号の討論、採決まで、少し昼過ぎまでよろしゅうございますか、終わりたいと思いますが、お諮りしますが、どうでしょうか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) じゃあ、そんなふうにさしていただきます。

 ほかに討論はありませんか。

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 5番古庄でございます。私は第12号議案14年度一般会計予算について4点を指摘して反対の討論を行います。

 まず第1点は、先ほど末藤議員も申し述べられましたが、総合福祉センター建設関連についてであります。本事業は志免町始まって以来、最大の事業であります。私は一貫して広域的発想のこの時代に30億円もかけた施設が本当に必要とされているのか、私は規模を縮小を訴えてまいりました。また、建設予定地は志免町は無論粕屋南部にとっても最大の重要な土地であり、将来粕屋南部のまちづくり議論になくてはならない土地であるのに、審議会の一部の意見でセンター建設地が決定されたことに異論を唱えてまいりました。そして、今議会ではいよいよ建設費として29億9,000万円が上程されました。重ねて驚くことに、これだけの費用投下をする施設と事業についての予算提案で、運用プランも維持管理どれだけの費用を必要とするのか、その素案及び計画すら提出するよう、本議会冒頭そして委員会で強く要望しても、1枚の紙どころか何ら示されず、ただ自治体は1億円ぐらいという実に抽象的な無責任な口頭での説明をもって、30億円もの建設予算を審議させ、採決を求める行政姿勢に怒りすら感じます。先進の他施設を見ても、建設後の一番の苦しみ、ネックは、膨大な維持管理費が大きな負担となっていることは、皆さんも御承知のとおりであります。30億円もの建設費の多くは借金であります。また、1億円になるのか、2億円になるのかわからない施設の維持管理費用、いずれの負担も将来私たちの子どもや孫にかかるわけで、その根拠も計画も明確でない、また議論も不十分、このような状況下で安易に建設予算を通したとあっては、後世に申し開きができません。よって、私はこのような予算案に賛成するわけにはまいりません。

 第2点目、我が国はバブル崩壊後、長期化する不況の中倒産が相次ぎ失業率は5%を超え、優良企業でさえリストラのあらしの中、自治体も徹底した行財政改革が叫ばれております。そんな中、志免町も14年度予算では、個人、法人固定資産税いずれの町税もマイナス見込みで、交付税も削減される状況下、財政悪化は大変懸念されるところであります。ましてや近年経常収支比率の悪化に代表されるように、我が町の財政の硬直化が監査役からも指摘されているところで、町長ほかいかに経費に対する認識を持つかが問われているわけであります。しかし、残念ながら今予算はその思いが全然感じられないと言わざるを得ません。12年度決算での監査委員報告では、予算編成時任務遂行上避けられない部分もあるが、時間外勤務の縮減を原則10%削減するように指示され、今予算では今年は20%削減目標の指示が総務よりあったと、たった一つの課がコメントいたしました。ほとんどの課が増額やむなし的コメントでした。現実数字的に見ると、当初予算の一般職時間外手当では、前年比127.5%、削減どころか逆に27.5%のアップの予算となり、経費削減の思いが単なるかけ声だけになっています。トップの思いが全然伝わってまいりません。無論住民サービスの向上、地方分権による事務移管増による業務増等その実態は理解いたしますが、かといって安易にアップを容認するわけにはいきません。それには業務の見直し、組織の改革等々庁舎を挙げて事務効率化をどれだけ認識し、行動がなされているかが見えなければ、一方的な安易な予算と言わざるを得ません。

 また、予算書に示された数字をどれだけ深く認識されているか、その評価も一つであります。残念ながらこの予算書には虚偽の予算集計部分があります。それは、一般職の時間外勤務手当の予算額合計が4,836万3,000円となっとりますが、実際は5,420万円で583万円ほど少なく合計をされております。つまり予算額総額に占める人件費、時間外手当が実際より低い金額で認識され評価されているということであります。余りにもお粗末な予算書でそれだけの意識しかないと言わざるを得ません。

 第3点目、不況リストラの中、今年度は13年度は9名の職員を採用されました。そして14年度予算では、増員をしないとなっておりますが、実態はそうではありません。一つの例は総務の電算担当職員ですが、現在の4名体制を14年度は3名体制にし、1名を他に配置がえさせることになっております。これだと増員はないわけですが、実際は欠員となった電算1名は委託費として、月66万1,000円、年間790万円の経費つまり人件費を業者に支払い、人材派遣を受けるだけです。つまり経費上は増額となり、人件費が委託費に変わっただけで、職員1名増と同じことなのです。委託費の追求をしてやっと判明したことで、このような小手先的対応を見ると、行財政改革を本当に真剣にやろうとしているのか疑われます。

 第4点目、西小学校給食室は、今年度予算でオール電化によるドライ方式が採用され建設されました。その審議の過程の中で地元ガス業界の皆さんの声や、いろんな情報から電気もガスもコスト的に大差はないと指摘いたしましたが、当局は電化の方が安いと言われました。しかし、14年度予算を拝見すると、何と電化による西小の燃料コストは、ガスに比べ1,000万円以上アップとなっており、13年度予算審議時に説明されたことが完全に間違っていた。うそだったということになります。これから残り5校の建設も議論されていく中、今回予算計上の仕方は済んだことは仕方ないとの感覚で、明確なる原因分析も自発的にされず安易な予算計上であります。1校で年間1,000万円以上のむだな税金が投下されていると言っても過言ではなく、このような感覚での予算計上を黙認するわけにはまいりません。

 以上、4点を指摘いたしましたが、予算成立にかける行政当局の並々ならぬ思いは十分理解いたしますが、日々生活をするのに大変な時代背景下だからこそ、また町政始まって以来の大規模事業だからこそ、より以上に貴重な血税をもって事業遂行をやるんだとの認識をもっと真摯に持ち、事業計画予算立案に対応すべきですが、今予算はその点が欠落した部分が多いということを言わざるを得ません。

 以上、断腸の思いで指摘し、今予算への私の反対討論といたします。



○議長(堀清策君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) これで討論を終わります。

 これから第12号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 賛成多数です。したがって、第12号議案は原案のとおり可決されました。

 第13号議案平成14年度志免町公共施設公益施設整備拡充基金特別会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第13号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第13号議案は原案のとおり可決されました。

 第14号議案平成14年度志免町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第14号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第14号議案は原案のとおり可決されました。

 第15号議案平成14年度志免町国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第15号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第15号議案は原案のとおり可決されました。

 第16号議案平成14年度志免町老人保健特別会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第16号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第16号議案は原案のとおり可決されました。

 第17号議案平成14年度志免町下水道事業特別会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第17号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第17号議案は原案のとおり可決されました。

 第18号議案平成14年度志免町水道事業会計予算を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから第18号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、第18号議案は原案のとおり可決されました。

 請願第1号特別養護老人ホーム新設に関する請願を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

 わかりました。ただいまから休憩に入りたいと思います。

 再開は1時15分といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午後0時15分

              再開 午後1時15分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(堀清策君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 請願第1号特別養護老人ホーム新設に関する請願を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              (「日程第3からですね」と呼ぶ者あり)

 ちょっと時間で済みませんでしたが、もう一つ討論があるんです。よろしくお願いします。

 請願第1号特別養護老人ホーム新設に関する請願を議題とします。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願に対する厚生委員長の報告は採択です。本請願を採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成です。したがって、特別養護老人ホーム新設に関する請願は採択することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 第19号議案 志免町情報公開条例の制定について



○議長(堀清策君) 日程第3、第19号議案志免町情報公開条例の制定についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 第19号議案の追加提案をさせていただきます。

 志免町情報公開条例の制定についてでございます。

 町民の知る権利を実現するために制度を整え、町民の共通の財産である情報を広く公開することによって、町民生活の向上に資するとともに、町がその活動について説明する責務を果たすことを確保し、公正で民主的な町政の発展に寄与するため本条例を制定するものであります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀清策君) ただいまの議案に対して質疑はありませんか。

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 1点お伺いいたしますけれども、情報公開条例については早い時期の制定ということが過去ずっと言われながら、委員の選考過程の中で延び延びとなって今日まで大分延びてまいりました。そういう中で先般は2月27日ですか、新聞にも報道され、その条例のユニークさに敬意を表されている新聞記事でありました。2月26日にその新聞記事では答申が町長あてに出されたと。そういう中で本議会、冒頭にこれは上程されなかったと。まさかなという気がいたしておりました。そういう中でこの議案の中を拝見さしていただきますと、この条例が平成15年1月1日から施行というような形の予定が記されております。これだけ延び延びになってこれだけ待ち望まれている、また各方面からも注目を浴びておるこの志免町の情報公開条例を、これだけ延びているにもかかわらず、行政が今日出されてこられた中身を見ると、15年1月1日からということになっとります。私はそれでよろしいのかなと。できればもっと早く施行できるような形の思いがあられないのかなというふうな思いもいたしますので、そのあたりについて御提案いただきました町長の方に御所見を伺いたいと思います。



○議長(堀清策君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 私どもの町にもやっと情報公開条例を制定をさせていただく段取りができたところでございます。今古庄議員が御指摘のように、平成12年11月に情報公開制度の審議会を立ち上げさせていただきまして、情報公開条例の制定についての諮問をさせていただいたところであります。1年4カ月にわたりまして、慎重に審議を重ねていただきました。このごろでございますが、平成14年2月26日に答申をいただいたところでございます。議会の当初に提案すべきであったかと思いますが、2月26日と申しますと提案をするには余りにも時間がなさ過ぎたということがございます。ということで、本日提案をさせていただいております。そしてまた、なおかつその実際に運用を始めますのは15年1月ということで、予定をさせていただいておるところでございますけど、そのあたりのことにつきましては、担当課長の方より説明をさせたいと思います。



○議長(堀清策君) 高野総務課長。



◎総務課長(高野弘彦君) お答えをいたします。

 古庄議員のなぜ15年1月1日からの施行になっとるかという御質問でございまして、先ほど今町長が申しましたように、審議会との経緯についてはそのとおりでございます。今議員の皆さん方にきょう条例を議案を配付させた中の条例案の第20条に審査会、いわゆる不服申し立てによるそれを審議する審査会を設ける設置条項があるわけですけども、この第20条の中にその審査会の委員、審査会の委員は5人の委員をもって組織し、委員は識見を有する者及び町民のうちから町長が議会の同意を得て任命するという条例案になっとるわけでございますが、これは他の自治体ではほとんど春日市以外は、この設置審査会の審査の任命が町長の委嘱によるということでありますから、議会の同意は要らないわけですね。しかし、志免町のこの条例案では、審議会でもいろんな議論がありまして、町長の委嘱ではだめだということで議会の同意をやはり取りつけるものが必要であるということで、それだけ重要な審査会であるということで、町長が議会の同意を得て任命する条例案を作成いたしておるところでございます。そういったことからして、今議会に上程いたしましたこの情報化条例については、議会の最終日でもありますことから、継続審議でお願いをしたいという申し出をいたしておるところでございまして、これを例えば6月に議決をいただければ、それからこの審査会の委員の公募なり人選をしていって、公募がすぐ集まりますれば9月に人事案件を提案したいところですけれども、これは今までの情報公開制度審議会の中でもこれは平成11年6月25日に情報公開制度審議会の条例が制定されたわけですけど、その中で審議会の委員は識見者それから団体それから町民ということで、町民については公募をやったわけですね。それで6月の議会で議決を受けまして、すぐ7月号の広報に公募をかけましたところ、8月の締め切りだったわけですけど、定員に達しない公募がなかったということで、さらにまた11月の広報に公募したわけですけど、それでも定員に達しなかったということで、やむを得ず1名は町長、我々の方で人選をいたしまして、最終的に識見者、それから団体、それから町民の公募による10名の委員の委嘱をやって、平成12年11月に審議会を立ち上げたわけですけど、そういったことから見ますと、今度の審査会はもっとこの審議会の委員さんよりも、もっと識見を擁した方を公募しなければならないことになるのではないかということで少し余裕を持ちまして、9月にかけられればそれは人事案件をかけますけれども、先ほど申しましたようになかなか公募で集まらないということを勘案しながら、最終的に12月には間に合うだろうということで、12月に可決をいただければ、人事案件が1月1日の施行にしたいということでの理由で今回提案させてもらったのは、15年1月1日の施行からということにさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) その作業上審査会のメンバーが集まらなければこの条例を制定しても、その実施段階では難しいので延ばしているというふうに今お伺いしたんですね。それは実務的な問題だろうと思うんです。私はそういうことではなくて、これだけ延び延びになって、これだけ新聞等でも非常に注目されておる志免町の情報公開条例です。ですから、私たちはいち早く議会側もしっかり審議審査して、これは通すべきだとこう思ってるんですね。ところがこれ見てみますと1月1日とこうなってましたので、そんなにゆっくり悠長に考えられるのかなとこう思ったんです。ですからそのあたりをしっかりと御答弁いただいて、そういうものを承った段階で私たちもやっぱり気持ちを整えてやらなきゃいかんとこう思ったからお伺いしたんです。しかしまあ、それは方法論として審査会のメンバーの構成、それから募集はどうこうするにしてもできるだけ早くこれは条例をつくって、そして情報公開を早くやるということの認識の上に、お互いに頑張ってやらなきゃいけないというふうに思います。ですからそのあたりの気持ち決していただいて例えば6月議会でそれが仮に調定できれば1月1日じゃなくて、もっと早くこの施行といいますか、やりたいというお気持ちがあるならばその旨おっしゃっていただきたいというふうに思います。



○議長(堀清策君) 高野総務課長。



◎総務課長(高野弘彦君) お答えいたします。

 早く情報公開制度をつくってしなさいという意見は以前からずっとあっておったわけでございまして、ですから平成11年6月に審議会を立ち上げ、条例をつくってやったわけですけど、2月のことしの2月26日に答申がいただけたわけですけど、それはそのまま……ちょっといいですか。わかっております。ですから、例えば早く議決がいただければ、例えば10月あたりでもという御指摘であろうと思うんですけど、それは先ほど申しましたように、公募で……違うんですかね。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) いやそうじゃなくて、この条例は通らないと審査会のメンバーの公募も何もできないわけでしょう。そういうことでしょう。ですから、今御説明聞いておると、審査会のメンバーを公募するのに時間がかかるから、こういう15年1月1日からの施行ですよとおっしゃっておる、だけどこれをこの情報条例が通らないと、審査会のメンバーほか公募もできないわけでしょう。条例ができてないのに何もできないわけじゃないですか。ですから、私はそれはなぜ早くできないのかなということで、お伺いしてたわけです。違いますか。私が言ってるのは、ちょっと違いますかね。条例を制定できないと審査会メンバー公募できないでしょう。



○議長(堀清策君) 高野総務課長。



◎総務課長(高野弘彦君) 先ほど町長が申しましたように、審議会からの答申は2月26日なんですね。ですから、それをすぐ答申を受けたからといって、条例の提出というような、やはりその内容もまたチェックしなきゃならないし、そういったことから本来ならば2月26日ですから6月議会に提案になるかなと思ってたんですけど、先ほど申しますように早くこの情報公開制度というのはつくんなさいという要望が強かった関係で、最終3月の最終日に6月まで待たずに3月の最終に提案させていただいて、早く一日も早く議決をいただいて施行したいということでのことでございます。御理解をいただきたいと思うんです。



○議長(堀清策君) はい。



◆5番(古庄信一郎君) あのもう一回言いますが、いいですか。本議会の上程どうのこうのと言ってんじゃないんですよ。これでいくと15年1月1日が施行すると書いてあるわけですね。つまり、1月1日にといいますかその前に12月議会なら12月議会で、この条例が可決しないとできないわけですね。だから今申し、私が聞いているのは、じゃあ6月でこれを可決して施行は1月1日ということですか。そういうことですか。その期間は、今言います審議のそういうものを募集する期間として、議決は6月でやっていただいても、施行はもうこの条例そのものの施行は15年1月1日からですよっということですか。そういうふうに説明していただくとわかりますということになるんですよ。そうなんですか。そこを聞いてるわけですよ。



○議長(堀清策君) 高野総務課長。



◎総務課長(高野弘彦君) そのとおりでございます。



○議長(堀清策君) もう3問にしてってください。

              (5番古庄信一郎君「3問じゃねえがな」と呼ぶ)

 なあもう一問だけどうぞ。



◆5番(古庄信一郎君) 大事なことですから、これはどっかに付託されて本当に大事な情報公開条例ですから、私たちもそういう思いを上程された部分でお伺いしてやっていかなきゃいけないわけですから、例えばそれが9月になると1月1日になるのか、12月になると1月1日になるのか、そうじゃなくて最低でも一番タイムリミット的に言っても9月ぐらいで上げてもらわ、9月ぐらいまでに議決しないと、これは施行できないんだということであれば、そういう思いを持って私たちはやるわけですから、そういうことを伺っておるわけですよ。そして後はどこに付託するかこれから先の問題としてですね。



○議長(堀清策君) 高野総務課長。



◎総務課長(高野弘彦君) お答えをいたします。

 先ほど申しました継続審議も6月までに議決いただければ、この案のとおりで1月1日には施行できるというスケジュールを持っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(堀清策君) いいですか。

 ほかに、ほかにないようですので質疑を終わります。

 まだありますか。

 6番山地議員。



◆6番(山地政美君) けさいただきまして、条例をざっと目を通しまして、これは基本的には一応議会の方でどうするかという形になりましょうけど、もし継続審査という形になれば条文の問題がいろいろその中で論議されていくことになろうかと思うんですが、ただきょういただきましてざっと目を通しました関係で、3点ほど特に重要な問題があるんでお聞きしておきたいと思っております。

 第1点は、1ページの一番最後の方ですね、2項の。開示請求者の利便を考慮した……。



○議長(堀清策君) 山地議員。先にこれどうせ付託になるんです。そして付託にして後でまたいろいろ審議して御質問をして、概略要点だけを質問していただきたいと思います。



◆6番(山地政美君) そいじゃそういう形にいたしましょうかね。問題点がいろいろ考えられますから。じゃあ終わります。



○議長(堀清策君) ほかに質疑はありませんですね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 本議案は総務文教委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 異議なしと認めます。したがって、総務文教委員会に付託することに決定いたしました。

 次の日程に入る前に、今期、今任期をもって退任されます田島収入役よりあいさつの申し出があっておりますので、ここでお受けしたいと思いますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 異議なしと認めます。

 田島収入役どうぞ。



◎収入役(田島恒夫君) 貴重な時間をちょうだいいたしまして、まことにありがとうございました。退任に際しまして、一言お礼を申し上げます。

 私は昭和37年に奉職いたしました。約40年なろうといたしております。その間議員の皆様方には公私ともに大変御指導と厚情を賜りまして、本当にありがとうございました。3月末日をもって退任させていただくことに相なりました。行政活性化のためには、もっと早い時期にと思っておりましたが、任期いっぱいになりましたことを大変心苦しく思っておるところでございます。振り返りますと、昭和55年から約7年間にわたりまして、議会事務局出向を初めとし、そして平成6年からは収入役として今日まで2期8年間務めさせていただきました。この間の思い出が特にいろんな面で鮮明に残っております。極めていい経験をさせていただきました。これからは、今日までの経験を生かしながら地域のため、なかんずく志免町の発展のため、微力でありますが少しでもお役に立てればと、そのように思っております。しかしながら、当分の間は行雲流水の生活したいと、そのようにも考えております。

 最後になりましたが、来春は統一選挙の年でもございます。どうか議員の皆様方全員議席を確保されまして、御活躍されますように心から御祈念申し上げます。長い間の御厚情に対しまして、心から感謝を申し上げまして、甚だ簡単でございますがお礼のあいさつとさしていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(堀清策君) 大変御苦労さまでございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 第20号議案 収入役の選任について



○議長(堀清策君) 日程第4、第20号議案収入役の選任についてを議題とします。

 ここで上田子育て課長の退場を求めます。

              〔子育て課長 上田博昭君 退場〕



○議長(堀清策君) 南里町長から提案理由の説明を求めます。



◎町長(南里辰己君) 第20号議案につきまして提案させていただきます。

 志免町収入役の選任についてお願いしたいと思っております。2期にわたり務めていただきました田島収入役は、ただいまごあいさつの中で任期いっぱいで云々とございましたけれども、早い時期に後進に道を譲りたいと辞意を表されておりましたけれども、任期いっぱい務めていただきたいと今日まで御留意をいただきました。また、この2月には4月3日までの任期となっているのを、今後のことを考慮し、区切りのよい3月31日付で辞任したいとの申し出をされ、このたび御勇退いただくこととなりました。長い間の御苦労とこのたびの御配慮に感謝し、あえて議員の皆様に御報告をさせていただきます。その田島収入役の後任に上田博昭君を起用させていただきたいとお願いする次第であります。経歴その他については、お手元に差し上げております資料のとおりでございます。特別職については、これまでずっと職員から登用してこられた経緯を重んじ、今回の人事も内部からの登用を考えた次第でございます。よろしく御審議の上、選任方をお願いを申し上げます。



○議長(堀清策君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 質疑なしと認めます。投票は無記名投票により行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 異議なしと認め、無記名投票により行います。この投票は氏名を記した投票用紙をお配りしますので、氏名の上の欄に〇、×をもって投票の意志をあらわしていただきたいと思います。御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 異議なしと認めます。ここで念のために申し上げます。白票は否とします。

 これより投票を行います。議場の出入り口を閉めてください。

              〔議場閉鎖〕



○議長(堀清策君) ただいまの出席人員は17名です。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に7番吉田議員、13番野上議員を指名します。

 投票箱の点検をお願いします。

              〔投票箱点検〕



○議長(堀清策君) 投票用紙を配付いたします。

              〔投票用紙配付〕



○議長(堀清策君) 配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 配付漏れなしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番議員から順番に投票をお願いします。

              〔投  票〕



○議長(堀清策君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 投票漏れはなしと認め、投票を終わります。

 議場の出入り口を開きます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(堀清策君) それでは開票いたします。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

              〔開  票〕



○議長(堀清策君) 投票の結果を報告いたします。

 賛成多数により、上田子育て課長を収入役の選任に同意することに決定しました。

 ここで、子育て課長入場させます。

              〔子育て課長 上田博昭君 入場〕



○議長(堀清策君) それでは選任されました上田子育て課長にごあいさつをお願いします。



◎子育て課長(上田博昭君) 一言お礼の言葉を申し上げさせていただきたいと思います。

 先ほど町長から第20号議案として、収入役の選任の同意の提案がありました。議員の方々の御同意をいただきまして、本当にありがとうございました。

 私にとっては非常に光栄であり、また感謝をするところでございます。これからは与えられた職責を十分に認識して研さんを重ね、微力でございますけど務めさせていただきたいというふうに思っております。

 また、今後におきましては、議員の方々の御指導、御支援を心からお願いいたしたいというふうに思います。簡単措辞でございますけれど、お礼の言葉とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 特別養護老人ホーム新設に関する意見書(案)について



○議長(堀清策君) 日程第5、特別養護老人ホーム新設に関する意見書(案)を議題とします。

 提出者より趣旨説明を求めます。

 2番牛房議員。



◆2番(牛房良嗣君) 先ほど報告がありましたが、特別養護老人ホームの設置請願につきましては、厚生委員会に付託されまして、審議の上採択いただきました。紹介議員としまして、厚く御礼申し上げます。

 本件はこれを受けまして、意見書として知事あてに提出するものであります。

 賛成議員は各委員会を代表しまして稲永正昭議員、二宮美津代議員、稲永康人議員、それに提出者の私でございます。

 では、意見書の読み上げをさしていただきます。

 特別養護老人ホームを新設に関する意見書(案)。

 介護保険制度が施行されて2年になり、志免町においては高齢者の福祉には特に力を入れ、円滑な運営に努めております。特別養護老人ホーム設置状況につきまして、粕屋圏域の市町村にはおのおの1施設、志免町は100床、他の市町村は各50床が整備されております。ただし志免町に現在設置されているやすらぎの郷は、福岡都市圏広域行政事業組合が設置主体で、加盟22の市町村から成り、入所者の調整基準は組合の負担金条例に基づき、志免町の割り当て枠は3床であります。さらに、粕屋圏域の特別養護老人ホームの整備目標は450床で、既に100%整備されていると聞き及んでおりますが、やすらぎの郷の粕屋圏域の割り当て枠は20床しかありませんので、整備の現実は80床の不足ではないかと推察するものでございます。志免町におきましては、特別養護老人ホームの利用者が年々ふえ、各待機者もふえてきている現状です。同じ保険料を払って、なぜ志免町の町民は不便、不利益を受けなければならないのかという素朴な不満が日増しに強まり、議会にも陳情、請願が上げられてきております。平成14年の整備計画見直しが当然実施されると思いますが、せめて他町並みに志免町にも特別養護老人ホームの設置についての許可をいただきますよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。平成14年3月27日。

 差出人は議長の堀清策。あて名は福岡県知事あてでございます。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(堀清策君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 質疑なしと認めます。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。これから本意見書(案)を採択します。

 意見書(案)に賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成により、本意見書(案)は可決しました。したがって、福岡県知事あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 小児救急医療制度の充実・強化を求める意見書(案)について



○議長(堀清策君) 日程第6、小児救急医療制度の充実・強化を求める意見書(案)を議題とします。

 提出者より趣旨説明を求めます。

 3番大西議員。



◆3番(大西勇君) 小児救急医療制度の充実・強化を求める意見書(案)です。本文を読まさせていただきまして、趣旨説明とさせていただきます。

 なお、賛同者は二宮議員、西川議員、牛房議員、末藤議員、内田副議長です。の賛同をいただいとります。それでは、読まさせていただきます。

 近年、小児緊急医療体制の不備から小児緊急患者の医療施設たらい回しや、患者輸送の手おくれから重大な事態に至るなど、問題が全国各地で発生しております。近年、小児科医そのものの数は横ばい状態であるものの、開業医の高齢化などに伴う医療施設の閉鎖やビル診療所などの増加等から特に休日や夜間の小児緊急医療体制の不備がクローズアップされ、大きな社会問題となっております。また、患者保護者の専門医志向等による小児緊急患者の大病院集中と、共働き世帯の増加に伴う休日、夜間医療ニーズの激増が、大病院小児科医などの激務と過労を招くとともに、それらがさらに小児科医志向の抑制に一層の拍車をかけていることが指摘されております。こうした時代に対し、厚生労働省は平成11年度から3カ年計画で全国360地域の第2次医療圏ごとに365日24時間体制にいつでも子どもを診察することができる、小児専門緊急医療体制の整備を目指した小児緊急医療支援事業をスタートさせましたが、平成12年度時点での実施地域は18県51地域、全体の14%であり、平成13年度12月末時点でも25県100地域であり、全体の27.7%にすぎません。その最大要因が全国各地における小児科医の大幅な不足であり、各都道府県における小児緊急医療の体制整備を極めて困難にしております。

 以上の現状にかんがみ、政府に対してこれまでの小児緊急医療体制のあり方を抜本的に見直し、下記の事項の早急な実現を強く求めるものであります。

 1、小児緊急医療及び小児医療にかかわる社会保険診療報酬の引き上げを図ること。

 2、第2次医療圏、平均人口35万人に最低1カ所。24時間対応小児専門緊急医療体制の早期整備を進めること。そのため小児緊急医療支援事業の抜本的見直しと、充実・強化を図るとともに国の助成を強化すること。

 3、都道府県における小児医療の中心センターとしての中核的小児医療機関の整備を計画的に行うこと。

 4、大学医学部における小児専門医の養成と臨床研修の充実を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書(案)を提出いたします。

 なお、提出先は内閣総理大臣、厚生労働大臣あてであります。

 以上、よろしく御審議をいただきまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(堀清策君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 質疑なしと認めます。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 討論なしと認めます。これから本意見書(案)を採決します。

 意見書(案)に賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 全員賛成により、本意見書(案)は可決しました。したがって、各大臣あてに意見書を送付いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 請願第2号 合併等調査・研究特別委員会設置に関する請願について



○議長(堀清策君) 日程第7、請願第2号合併等調査・研究特別委員会設置に関する請願を議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 合併等調査・研究特別委員会設置に関する請願の説明をさしていただきます。

 請願者は粕屋郡志免町大字南里583番地、志免町合併検討委員会会長南里久雄氏であります。紹介議員は吉田議員、佐藤議員、熊本議員、高野議員、野上議員、牛房議員、そして私古庄でございます。

 請願趣旨を読まさせていただきます。

 現在、全国各地で市町村合併が取り組まれていますが、我が志免町においても真剣に取り組むべき時期が到来しています。地方分権の推進は我が国の至上命題となっており、新たな時代にこたえられる地方財政の確立が求められています。志免町議会でもぜひ今日的課題の合併問題について、ぜひ特別委員会の設置をしていただきますようお願いいたします。

 以上が請願趣旨でありますが、本議会冒頭この合併検討委員会から要望書という形で提案を提出なされました。その後、請願という形となったわけですので、そういった過程からしますと簡潔に請願趣旨を述べられております。先日請願者の方々にも私お会いをいたしまして、そのお気持ちを伺いましたので、一部御紹介をさせつけ加えさせていただきます。請願者は合併特例法の関係から住民の気持ちとしてぜひひとつこの3月議会で特別委員会の設置をしていただきたいというような強い御要望をお持ちでございました。

 以上、つけ加えさせていただいて、皆さんの御審議をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀清策君) ただいまに質問がございましたら。

 16番末藤議員。



◆16番(末藤省三君) この請願書の中にはうたってはございませんので、今御説明がありましたように、特例法の期限がございます。これにはあくまで上からの押さえつけでなく住民合意が私は前提だろうと思うんですね。この辺がちょっと欠けているのではないかという気がいたしますが、提案者としてその辺はどのようにお思いでしょうか。お尋ねいたします。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) お答えさしていただきます。

 私の私見ということでよろしければお答えいたしますが、当然のことながら住民合意が合併問題については欠かせないことだろうと思います。しかし、本請願の特別委員会といいますのは、ただ自治体の事例にもありますように、住民合意を得るための前段階のステップとした形での議会側としての研究、そういったものもしっかりした上で、あるいはシミュレーションそういったものもやりながら具体的な事例をもって住民合意形成をやっていかなければいけないというふうに思います。ですから、早い時期でそういうものを確立をして、できれば議会側から住民にその審議を、議論を沸き起こすという意味でも早急な特別委員会設置というものが、当然望まれているところだろうと思います。今の御質問にあります住民合意は当然合併問題に対しては、必要不可欠なことだろうと私は思います。



○議長(堀清策君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 本請願については、会議規則第92条第1項の規定によって、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 異議なしと認めます。したがって、請願第2号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 反対の討論はありませんか。

 3番大西議員。



◆3番(大西勇君) 本請願に対して反対の討論をいたします。

 今紹介議員の方から今期中にと、今議会にということを時期的なことも請願の中には書いてありませんけども、そういうことで言われましたので、私も反対討論さしていただきたいと思いますけども、基本的には特別委員会合併というものに、将来的には私も異論はありませんけども、今議会という早急にということに対して、今質疑にもありましたけれども、そういう含めて反対討論をさせていただきたいと思います。まず、今までこれまで合併に関していろいろ各議員、自分なり個人的に勉強はされてきておられると思います。しかし、私もいろいろ勉強した中で、私の記憶違いかもわかりませんけれども、振り返ってみれば、全体で勉強したっていうのは一、二回しかないんじゃないかと思うんです。そういう中でこの唐突にでもないですけども、まだ勉強不足の中でその特別委員会をつくるということに対しては、やはり私はこういうことは大事なことでありますから、しっかりと段階を経てやっていくべきじゃないかと思っとります。今紹介議員の話を聞きますと、形をつくってやっていくと、形をつくって動かしていくと、そういうふうにも聞こえましたけども、私は形をつくる前にしっかり議論も必要じゃないかと思っております。そん中で私も先月も志摩町、二丈町また説明会なんかも行ってきましたし、玄海、宗像なんかも行ってきましたけども、この反対の理由として、例えば来月でもないですけど、近々臨時議会でも宗像の方は合併の可否を問うというようなことも聞いておりますけども、玄海町のことを例に挙げれば、やはり私はこの一番大事なのはこういう大事な問題はプロセスが、段階が必要じゃないかと思っております。形をつくって動かしていけばっていうような問題ではないんじゃないかとそういう思いをしております。というのは、この玄海町におきましては、平成7年に広域行政に関する特別委員会というのを宗像も玄海もつくっております。その中で特別、広域の中で合併も含めた論議がなされておりまして、それから9年に、平成9年に玄海将来構想研究会というのをつくりまして、そこでいろいろなパターンを想定しての合併を想定してのシミュレーションをやりながら、その中でその結果を見てこの11年に、10年には事務レベルでの研究会とか、いろんな研究会をやって、そして11年に初めてこの合併特別委員会というのを設立しているという前例もあります。また、それから11年には法定的な合併協議会の請求、住民発議の請求があり、そして12年にそれもできておるというように進んでおりますけども、やはりこういうことは本当にこの段階を経るというか、やっぱりそこら辺のものが大事じゃないかと思っております。また、この合併というのは、聞きましたけど、聞くところによると結婚と同じだと、そういうことも言われておられますけども、本当にそうであれば周辺の事情、またいろんなものを見きわめながら一つ一つ、一歩一歩進んでいくと、そういうものが大事ではないかと思っております。やはりそこら辺で今早急につくるという今議会につくるということに関しては、私はこれからしっかりとプロセスを踏みながらつくっていくべきじゃないかと思っております。

 以上、それを反対討論いたします。



○議長(堀清策君) 賛成討論ありませんか。

 7番吉田議員。



◆7番(吉田耕二君) 賛成の立場から討論させていただきます。

 本日の新聞紙上にも合併に関するいろんなニュースが載っておったかと思います。これもその2005年の合併特例法の期限切れ、そういったものが迫ってる中でのそういったニュースであろうと思います。私も一日も早くそういった審議をする場、そういうものをしっかりと立ち上げることが一番必要だと思っております。その中におきまして住民の有志の方々から、このたび合併に関する検討会、特別委員会の設置を旨とした請願が出されたわけであります。私はこのチャンスを無にすることなく、しっかりと合併に関する議論をしていかなければいけないと思っとります。そのために、請願紹介人もお話ししてありましたように、請願人の方々も3月に立ち上げることを求めてあるわけですので、ぜひそういった皆さんと一緒に議論を深めていくためにも、この3月議会に合併特別委員会を設置し、合併に対する機運を盛り上げていく必要があると思っております。そういう観点からこの請願に賛成討論するものであります。



○議長(堀清策君) ほかにありませんか。

 5番古庄議員。

 反対ですか。反対の反対の賛成の討論はありませんか。

 交互に。賛成の討論はありませんか……。

 賛成討論、反対討論してください。どうぞ。

              (「反対討論と賛成討論次に反対討論と聞かれなきゃいけないんじゃないんですか。それがなかった次は賛成討論じゃないんですか」と呼ぶ者あり)

              (5番古庄信一郎君「議長、賛成討論させていただきたいんですが」と呼ぶ)

 紹介者は御遠慮しとってください。

              (5番古庄信一郎君「議長、いいですか」と呼ぶ)

 はい。



◆5番(古庄信一郎君) 請願に対する採決になったわけですから、採決に対する賛成、反対討論というのは紹介議員はできないってことではないんじゃないんですか。紹介はいたしました。そこで、それは付託せずにもうここで審議をするってことになったわけですね。ですからもう全員の議会の中には入れてるわけじゃないですか。そこに紹介議員の反対討論、賛成討論というのはできないっていうのはおかしいです。まだこれが付託前でしたらそらできません。いかがですか、議長。



○議長(堀清策君) じゃあ古庄議員、一応調査をいたしますけど、あなたがおっしゃるように賛成討論してください。

 ちょっと局長に内容を説明させます。



◎議会事務局長(浜野敏行君) ちょっと説明いたします。

 今討論になったわけでございますが、まず反対討論が出て次は賛成討論で、ほかにありませんかということで、賛成討論の方が出たわけでございますけど、これは平等の形から今のところ1対1ですから、私は議長にもうここで討論を打ち切ってくださいと申し上げたんですけど、賛成討論者の紹介議員が手を挙げられましたので指名されましたけど、そこら辺御理解いただきまして、今反対討論と賛成討論が1名ずつでございますので、そこら辺御理解いただいて、次に移らしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(堀清策君) 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 私は先ほど紹介者として請願の御紹介したわけです。それは採択になったわけですね。本来ならばこれはどっかに付託をされるわけです。仮にどっかに付託になって、そこが審議をした結果について最終的に請願についての審議をやるわけです。そのときには賛成討論、反対討論あるじゃないですか。そういうことですよ。もしそれが認められないということであれば、私は紹介者として先ほど反対討論がございました。その中で誤解もありますし、問題提起もしなけりゃいけない部分もありますし、そういうところの弁明なり、また答弁なりができないということになります。そういう意味では、採択をされた後の反対討論、賛成討論というのは議員の権利ではないでしょうか。



○議長(堀清策君) ちょっと勉強の不足のもんもありますが、いろいろその件についてはまた勉強させていただきたいと思います。ですから1名ずつ賛成とあれが出ましたので、それで悪いですかね。御理解を願いたいと思いますが。

 17番佐藤議員。



◆17番(佐藤哮君) 今いわゆる委員会のこの請願を本日の今の時点で委員会付託を省略して採決をすることについてどうですかと問われたわけですよね。そのことで反対討論があり賛成討論があったわけですよ。だからまだ省略をすることについて、問われとるわけでしょう、今まだ採決前ですから。そこら辺の経過、異議なしってなって何の部分で賛成討論、賛成討論が始まったわけですか。それじゃルール的にそんなことでないでしょう。

              (5番古庄信一郎君「議長」と呼ぶ)



○議長(堀清策君) はい。



◆5番(古庄信一郎君) 済みません。確認をさしていただきますが、先ほど紹介をさせていただきました。紹介者に対する質疑をなさいました。そこで議長は本請願は委員会付託を省略し、ここで審議をし、採択をしますとこうおっしゃられました。そこで、では反対討論ということになったわけですね。いうことです。そして賛成討論、そして反対討論、賛成討論、とこういうのが今続けられておる中で、いいですか、私は紹介者として賛成討論ができないという部分を今御検討いただいとるわけですね。しかし、今佐藤議員がおっしゃられたように、付託を省略し本議会でそれを審議し採択するという部分がまだ皆さんが承諾していないということであれば、もし議長がそういう御見解であればそこからまたやり直していただかなきゃいかんと思うんですよ。そこをはっきりしていただきたいと思います。



○議長(堀清策君) ちょっといろいろ勉強さしてもらいますから、暫時休憩します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午後2時20分

              再開 午後2時40分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(堀清策君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 いろいろ件につきまして、事務局長の方から説明をさせますのでよろしくお願いいたします。



◎議会事務局長(浜野敏行君) 休憩前の件につきまして、御説明申し上げます。

 請願第2号についての委員会の付託を省略することは、全員異議なしで決定したわけでございますが、次の段階に入ります前に、ではその本請願を今から討論、採決しますという議長の言葉がなかったわけでございまして、すぐ反対の討論はありませんかということで、問題を醸し出したわけでございますけど、これは御理解いただきたいと思います。要するに、本議会ただいまから討論、採決に入るわけでございますので、討論に関しましては反対討論が出たわけでございまして、これに対しまして賛成討論が出まして、請願者の代表であります古庄議員から挙手が挙がったわけでございますが、議長が制しましたのは、代表の紹介議員で賛成討論の方でございますので、御遠慮願いたいという意味合いで制したわけでございますけど、紹介議員もこれはその趣旨に賛同してある議員でございますので、これは賛成討論は可でございます。議事の進め方として明快に反対の討論の方はありませんかというふうな進行であれば、醸し出さなかったわけでございますが、これは今後反省いたしております。佐藤議員の質問は先ほど説明いたしましたように、本請願の付託は全員異議なしで省略いたしましたので、討論、採決に入っての段階でございますので、御理解していただきたいと思います。

 今、休憩の間に古庄議員の賛成の討論の趣旨をお聞きいたしまして、反対の討論の内容に対して若干違うので意見を述べさせてくれということでございましたので、ただいまから改めまして、挙手いただきまして、議長の方から指名をして反対討論がもしあれば、反対討論の方からお先に受けますが、今賛成と反対がお一人ずつでございますので、順序といたしましては、反対討論の方をお諮りいたしまして、賛成討論者があればお受けしたいと思いますので御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(堀清策君) ただいま事務局長の方から説明させそれでよろしゅうございますか。

 ──では、反対討論の方がありましたらお願いいたします。

 じゃあなら賛成討論。

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 請願に対して賛成討論さしていただきます。

 まず、請願についてでありますけれども、私は請願は住民の最たる権利であろうと思います。その中で特別委員会設置の請願でありますので、これは粛々と私は採択をして、そして先ほど同僚の大西議員がおっしゃられました特別委員会設置の問題につきましては、これは議会が判断する議会議員として判断することでありますので、請願は請願として受け、特別委員会設置については、その後私どもは別の次元として審議するべきではないかというふうに、私は思います。この請願について賛成討論するわけですが、先ほど同僚の吉田議員が賛成討論なさいました。私は補足してまた賛成の討論をいたしますけれども、先ほど大西議員がおっしゃられました一つのプロセスを踏んで、また住民喚起といった問題を提起なさいました。私はそのとおりだろうと思います。しかし一方では、これは時期尚早といいますか、私は一般質問でも申し上げておりますけれども、一方では国がやろうとしておる法、政策は17年3月まで、つまりあと3カ年しか期限がないというこれも現実であります。しかし、これは延びる延びないはこれは予断を許しませんが、私どもはそれをとらえてあと3カ年のスケジュールの中に何をどうやっていくかと、そしてその中で我が志免町にとって、機会損失にならないような合併ありきではありません。そういったことを議論することが大事であります。そういう意味からいいますと、この3月でも遅い気がいたします。やがて6月、9月になりますと、来年度は今度は総選挙といいますか地方選挙もあります。また私どももどうなっていくかはわかりません。そういう中で私はこの3月でも遅い気がいたします。そういう中で先ほど言われたプロセス、それからそういう中身、そういったものを議会側としてしっかりと精査し、予算もつけいろんなシミュレーションも行い、そういうことを早急に議論をしながら構築していくと、そしてそういったものを住民にも開示し、議会の中でも開示しながら、そしてその後に合併についてどうだと、近隣の組み合わせはどうだろうかとか、するべきであろうかなかろうかという議論になっていくというのが私当然あるべき姿ではないかというふうに思います。そういう中から考えると、私は大西議員が言われるプロセスなり段階を踏んでいくということは当然必要でありますけれども、国がやろうとしておるそういう合併特例法の17年3月というものをかんがみれば私はこの3月に特別委員会を議会として設置をして、先ほど言われたような段階プロセス、そして研究をしっかりやっていくということは、当然議会はやるべきことではないかというふうに思います。

 そういう意味で、本請願は請願として受けとめ、特別委員会設置についてはまた議会としてしっかりと議論をすべきだというふうに思います。



○議長(堀清策君) 反対討論はもうないですか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) これで討論を終わります。

 次には本請願の採決に入りますが……

              (「議長、採決の方法ですけども無記名投票を提案したいと思いますけど、よろしいでしょうか」と呼ぶ者あり)

 5番古庄議員。



◆5番(古庄信一郎君) 他の自治体を見ても、これは住民の権利として請願が上がってきたわけですから、まずはその堂々と挙手をするなり、起立をするなりして町民の皆さんに私ども議員一人一人の意思というものを、表明する意味で無記名投票ということはぜひおやりにならないということを提言いたします。



○議長(堀清策君) ほかに御意見はありませんか。

 ──今無記名投票にしたらどうかという投票の方法と挙手による方法という2つの案件になっとりますが、諮りたいと思います。

 挙手でいい方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) もう一度済みません。もう一度挙手を。

 今のところ挙手で賛成が8名です。

 無記名投票の場合をお願いします。無記名投票。無記名投票はちょっと手を挙げてください。無記名でいい方。

 挙手が8名になっとりますが、どんなふうにいたします。挙手の方向でいたしますか。よろしゅうございますか。挙手の方で。

              (「どうかっちゅうのが8名でしょう。ね。諮らなくたって今もう半分半分やないですか。そうでしょう。議長が決定せんですか、あなたが」と呼ぶ者あり)

 今8名、8名で過半数になりましたけれども、無記名の方が1名しか手を挙げられんやったからですね。じゃああとは8、8、残りの方は無記名でよろしゅうございますか。どうですか。これはっきりしとかないかん。

 稲永議員。



◆8番(稲永正昭君) 挙手で8名ですね。あと無記名をしっかり諮っていただければ決まることじゃないですか。どちらでもいいっちゅうてどちらでも手を挙げん人はあると思いますよ。



○議長(堀清策君) 挙手8名。無記名を挙手してください。無記名。

 ちょっともう一回。済みません。

 今7名しか挙げてないことあるね。

 一応挙手が8と無記名が7名なんですよ。じゃけえ一応挙手でいくようにいたします。8名と7名ですから。よろしゅうございますか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) 賛否は挙手でいたします。

              (「1名の不足はどうなるんですか。8対7やけど、1名不足はどうなるんですか。8、8ならわかるけど、8、7ちゅうたら計算が合わんじゃないですか。計算が合わんですよ」と呼ぶ者あり)

 とにかく挙手でいきます。8、7ですから。

              (「議長、いいでしょうか。ちょっと質問さしていただきます」と呼ぶ者あり)

 はいどうぞ。



◆3番(大西勇君) この採択、採決はこれでもう今議会で特別委員会をつくるという採決なんでしょうか。それとも請願だけの採決でしょうか。



○議長(堀清策君) 請願だけでございます。



◆3番(大西勇君) 今古庄議員から言われたようにその今議会でということ言われてましたけれども。そこらはっきりしてください。



○議長(堀清策君) 請願だけでございます。請願だけの賛否をとります。

 これで請願を採択する方は挙手をお願いします。これで請願を採択する方は挙手をお願いいたします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 賛成多数で採択いたします。

 7番吉田議員。



◆7番(吉田耕二君) 私はこの3月議会におきまして、この特別委員会を設置することを提案動議さしていただきます。



○議長(堀清策君) ただいま吉田議員から合併等調査・研究の特別委員会設置に関する動議が提出されました。この動議には1名以上の賛成者を必要とします。

 賛成者の挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) この動議は1名以上の賛成者がありますので、成立しました。

 本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることについて採決します。

 本動議を日程に追加し、直ちに議題として上げることに、日程に上げることに賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(堀清策君) 賛成少数です。したがって、この動議を日程に追加し、直ちに議題とすることは否決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 閉会中の審査・調査の事項付託



○議長(堀清策君) 日程第8、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題とします。各常任委員長及び特別委員長から会議規則第75条の規定によって、次のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 議会運営委員会。議会運営に関する事項。

 総務文教常任委員会。第19号議案志免町情報公開条例の制定について。2、学校施設及び中学校給食について。3、生涯学習について。4、行財政改革推進について。

 厚生常任委員会。焼却場問題と新清掃センター建設について。総合福祉施設整備について。介護保険について。子育て支援について。

 建設常任委員会。上水道事業の経営について。下水道事業の推進について。都市計画街路志免・宇美線の建設促進と日枝橋歩道橋の新設工事について。

 志鉱跡地対策特別委員会。1、旧志免工業所ボタ山開発推進に関すること。志鉱跡地全般に関する調査研究について。

 福岡都市圏広域行政調査特別委員会。福岡都市圏の広域行政に関する調査研究について。

 議会広報特別委員会。1、議会広報の発行に関する事項。

 以上、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堀清策君) したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成14年第1回志免町議会定例議会を閉会いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午後3時00分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成14年3月27日





                       志免町議会議長  堀   清 策





                       会議録署名議員  牛 房 良 嗣





                       会議録署名議員  内 田 典 次