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福岡県 志免町

平成16年第7回10月臨時会 10月18日−01号




平成16年第7回10月臨時会 − 10月18日−01号







平成16年第7回10月臨時会



1 議 事 日 程

   (平成16年第7回志免町議会臨時会)

                               平成16年10月18日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 招集あいさつ(町長)

 日程第4 第57号議案 平成16年度志免町一般会計補正予算(第3号)(提案理由説明、質疑、討論、採決)

2 出席議員は次のとおりである(18名)

  1番  大 熊 則 雄            2番  助 村 千代子

  3番  丸 山 真智子            4番  吉 住 龍太郎

  5番  池 邊 満 男            6番  牛 房 良 嗣

  7番  大 西   勇            8番  西 川 蓉 子

  9番  古 庄 信一郎            10番  吉 田 耕 二

  11番  稲 永 正 昭            12番  大 林 弘 明

  13番  熊 本   廣            14番  二 宮 美津代

  15番  野 上 順 子            16番  稲 永 康 人

  17番  末 藤 省 三            18番  佐 藤   哮

3 欠席議員は次のとおりである(0名)

4 会議録署名議員

  5番  池 邊 満 男            14番  二 宮 美津代

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  長   秀 樹      書記      小 池 邦 弘

6 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(7名)

  町長      南 里 辰 己      助役      吉 原 清 光

  総務課長    脇 田 義 政      企画財政課長  入 江 信 雄

  福祉課長    世 利   章      福祉課参事   田 村 秀 一

  福祉課長補佐  藤   龍 己







            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              開会 午前10時00分



○議長(大林弘明君) ただいまから平成16年第7回志免町議会臨時会を開催いたします。

 これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(大林弘明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、5番池邊議員及び14番二宮議員を指名します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(大林弘明君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 本臨時会の会期は、本日18日1日間にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間に決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 招集あいさつ(町長)



○議長(大林弘明君) 日程第3、町長の招集あいさつを議題とします。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 本日、平成16年第7回志免町議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変御多忙中にもかかわりませず御参集を賜りましてまことにありがとうございます。

 本日提出をいたしております議案は、平成16年度志免町一般会計補正予算(第3号)についての議案であります。何とぞよろしくお願いを申し上げまして、本日の招集のあいさつとさせていただきます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 第57号議案 平成16年度志免町一般会計補正予算(第3号)(提案理由説明、質疑、討論、採決)



○議長(大林弘明君) 日程第4、第57号議案平成16年度志免町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 議案の提案をさせていただきます。

 第57号議案平成16年度志免町一般会計補正予算(第3号)についてであります。

 民生費、社会福祉費の総合福祉施設管理費295万8,000円を増額し、予備費で調整を行うものであります。総合福祉施設シーメイトの開館に当たり、その管理運営は直営方式とするが、施設の利活用を図るには民間の経験や能力を生かした経営的な視点と新しい感覚を導入し、効率的な運営をしていくことを基本的な考えといたしました。このような考えから、シーメイト建設に当初から携わってきた係長1名を派遣し、運営の主体となる館長と事務職員は嘱託職員4名を採用し、計5名で運営を行うことといたしました。開館に当たり近隣市町の類似施設等の視察や研修を行い、準備を行ってまいりました。しかし、過去町がこのような大型複合施設の運営をするのは初めてのことであり、また類似施設の視察や研修で得たノウハウはあくまでも参考にしかならず、利用の実態、施設内の個々の状況、あるいは利活用を図るための方法等、実際に稼働してみないと把握できない不透明、不確実な部分も多くありました。開館以来利用者、来館者及び稼働率ともに順調に伸びている現状の中で、現在の運営体制では大変厳しい状況になっています。今回の補正はこのような状況を改善していくためにお願いをするものです。御審議の上、議決をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に質疑はありませんか。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 現在の運営体制では非常に厳しいものがあって、改善を要するために今回の補正だと。先般の9月議会の取り下げの説明と、それからどのように改善されるのか、このあたりを具体的に説明いただきたいと思います。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 9月議会にこの補正予算をお願いをいたしておりましたけれども、皆様方に御説明をする段階で十分な資料が整っておりませんでした。そういうことから取り下げをさせていただきました。今回そのようないろんな資料の整備を図り、そして皆様方に再提案をさせていただいてるところでございます。

 今後どのように改善するかという点につきましては、一応の目標がございまして、その目標以上に、いろんなシーメイトの利活用を図っていただいております。そういうことから、現スタッフでは非常に運営が難しい、言うならば、中の皆さん方は昼食も、お昼の食事も決まった時間にとれない、あるいはいろんな面で人員の不足を感じるというような状況になっております。そういうことから、そのような点を改善をして、さらにシーメイトを町民の皆様方から本当に愛され親しまれ、そして喜んでいただけるような、そういう施設にするための、そういう前向きな姿勢に対するお願いでございます。どうぞよろしく御理解いただきますようにお願い申し上げます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) この館長の役割、それから派遣職員の役割、こういうとこが機能してないのではないかということで内部的に混乱を起こし、例えばこのシーメイト全般にわたっての会議が約10カ月あるけれども、これについて会議の招集が一つもないと、改善を図ろうという気合いも感じられない。まして、シーメイトの入り口の階段のところについては草ぼうぼうであるし、花も枯れた状態であると、再三指摘をするにしても一つも改善がないと、こういうところはやはり館長の視野の中に入るんではないかと、こういう意味から、館長の役割っていうのも非常に重大だと。この機能が全く機能してないのではないかと。もう少し館長の役割、職員の派遣の理由、職責、こういうことを説明いただきたい。



○議長(大林弘明君) 藤課長補佐。



◎福祉課長補佐(藤龍己君) まず、館長の仕事内容でございますが、まず施設の管理運営全般に関すること、それから施設の利用促進、企画、実施に関すること、シーメイトクラブにかかわること、それから広報活動等に関することを主な業務をしていただいております。

 それから、館長は民間的な感覚で採用して、そういうふうな感覚であそこをやっていただこうということで考えておりましたので、民間的な感覚のあらわれの一つとしてシーメイトの事務室に、何ですか接待の6大訓ということを書きながら、行政とちょっと違った感覚で十分に力を発揮していただいておると思います。

 それから、もう一つ係長の役目ですが、去年の10月から館長に来ていただきまして、事務職員は3月から研修をやって、4月から用意ドンでスタートしました。その中でやはり係長、建設までになれた係長1名を含めていかないと到底無理だということで、係長はそういう役目でシーメイトの方に派遣して運営を行っておるところでございます。

 以上です。

              (17番末藤省三君「係長の職責です。どういう仕事をやるんですか」と呼ぶ)



○議長(大林弘明君) 藤課長補佐。



◎福祉課長補佐(藤龍己君) ここに係員の、今先ほど館長の主な仕事は申し上げましたが、係員、いわゆる係長は係員のまとめと、それから行政とのパイプ役っていいますか、そういうことを担っていただいております。

 係員の主な仕事としましては予算の執行、それから決算に関すること、それから使用料の徴収に関することや施設の細かい管理運営、それから利用促進、これもシーメイトクラブとの関係もありましょうが、そういうこともやっております。それから、これ抽象的な表現ですけども、施設の全般的な庶務に関すること、こういうことの統括のために派遣しておるというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) そこで補正が組まれるわけですが、全体の維持管理、同じ望山荘、同じ施設でありながら望山荘は人員はしない、あるいは課によっては統廃合を片方でやりながら、こちらでは3名も増員すると。矛盾するんじゃないかなと思うんです。維持管理の面から見ても、当初予算の説明と半年もしないうちにこんなに違うというのは見通し違いではないのかと。この辺はどうなんでしょうか。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) まず、望山荘との対比でございますが、望山荘も今非常に厳しい状況で運営をしていただいてます、人員的に。というのは、非常に利用者がまたふえた理由もあります。それから、できるだけ経費を節減というような、そういう観点からもぎりぎりのところで運営をしていただいております。そういうなことから、望山荘についてはいろんな御不満もあるかと思います。そういう点については今後、それはそれなりに改善をしていかなきゃならないと思います。それと、今回のシーメイトとがきちっとリンクするというものではないというように私は思っております。

 今回シーメイト、おかげさまで町民の皆様方の血税を使わせていただいてこのような施設をつくらさせていただきました。何としてもこの施設が、先ほど見込み違いじゃないかと言われましたが、いい方向の見込み違いであれば私はいいんじゃないかというように思います。言うならば年間18万人ぐらいの利用者を見込んだ体制づくりをしておりましたところ、ということは月に1万5,000人ぐらいでございますけども、今大体2万3,000人ぐらいが利用していただいてるというような、非常に利用者の方々の数が多いわけでございます。そういうことから、やはりスタッフが足りないという状況になっておるわけでございまして、そういうところには、これは手を差し伸べて、さらによりよくなるように、そしてまたいろんな方々の御要望がございますので、その御要望にこたえていくという意味からも、ぜひスタッフを増強して、そういうサービスの充実に努めていきたいと、そのように考えておるところでございます。



○議長(大林弘明君) 町長、何か答弁漏れがありますか。もう一回言うてください。

 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 今度の補正まで含めて維持管理が一体幾らになるのかと。



○議長(大林弘明君) 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) 今回の補正の分と当初予算で承認いただいております金額でいけると、かのように思っているところでございます。



○議長(大林弘明君) 幾らになるのかと。

 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) 当初予算が1億3,964万円に今回の予算、295万8,000円を足した1億4,260万円程度であろう、維持管理費は予定としておるとこでございます。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 1億4,000万円、当初は当初予算の範囲内でやっていくという説明がありましたよね。人数はふえていい方向の補正ならいいということですけども、他の統廃合も片方では行われてるという形で、費用対効果はどのように考えてあるんでしょうか。もし人数が、18万人を見込んでるけれども、この18万人の内訳はどのようにお考えですか。



○議長(大林弘明君) 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) お答えいたします。

 これは4月の当初予算のときに、年間の来館者予定が18万人ということを申し上げたと思っております。それで、来館者の予定でございますけど、共生のまちづくり事業を推進しておるところで、駐車場の台数から駐車場どのくらい整備されるんですかという協議の中で、約277程度シーメイトの方では駐車場があると思いますですけど、それに基づきまして大方の予想っていうことで、県の方と協議しております。生きがいゾーンのとこでもいろいろございます。

 もう細かく言いますと、調理実習室でございます。のところは高齢者の料理教室が年間360名、食生活改善が延べ人数1,200人、老人大学講座、延べ人数720名。工芸室でございます、今度は、余暇の実習講座480名、研修室、老人大学講座等で720名です。家族支援のコーナーでございます。まず、情報コーナーで、ここは一般の利用者、年間6,000名、それからボランティアルーム団体活動室、会議室等ございます。この中にはボランティア団体等の会議の拠点として、いろいろ公共福祉の奉仕活動の拠点として登録団体が16団体293名いらっしゃいます。それで、手話の会が延べ人数4,800名、テープの会480人、点字の会624名、野の花会156名、ふたば会240名、かすみ草264名、たんぽぽ会864名、鈴の音会480名、その他の団体ということで720名予定してます。子育て支援ということで、にじいろポケットがございます。そこの一般利用者を年間9,000名予定しております。それから、町民全体の交流の場ということで、浴室コーナーでございます。これは一般の利用者、1日の利用者を約230名で予定して、延べ人数が6万9,000人でございます。それと大広間、町民全体の交流場として活用で、一般の利用者とか囲碁とかの愛好会の方を含めまして6,000名。それから、多目的ホールでございます。映写会等で3,240名、講演会で3,240名、それと子育て広場で1,680名、社交ダンス教室960名、体操教室960名、軽スポーツ会1,920名、その他各種発表会9,600名、障害者のスポーツ300名、高齢者、児童の会2,400名、障害者機能訓練1,440名、それからふれあい室でございます。これはカラオケ室でございますけど、ここが年間6,000名予定してます。それから、点字コーナー、これは会員の作品の発表の場と、書道とか生け花、現在生け花の会がずっと展示されておりますけど、そこ年間2,400名、その他屋外施設で多目的広場、子育て広場等ございますけど、ここが一応一般利用者ということで、当初は103名、1日予定しておりまして、トータル的に約3万7,080名程度になって、そのトータルが約18万人ということで、当初計画をいたしておるとこでございます。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 費用対効果。



◎福祉課参事(田村秀一君) 費用対効果は、先ほど町長も述べましたように、非常に利用者が伸びておるということと、維持管理等につきましては、原則として当初予算で決算ができるよう今頑張っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 先ほどもちょっと触れましたが、私たちもよく町民の方から言われるんですが、シーメイトに上がるナラガ元線の坂についての草が多いと、草が生えてるとこが。あそこの管理は、管理全体の館長の管轄になるんですか、あるいはどこの管轄になるんですか、あれ。



○議長(大林弘明君) 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) お答えいたします。

 これは地元の町内会、アンビシャスですか、あちらの方で管理するということで、昨年度も建設課とタイアップいたしまして、パンジーとか植えていただいておりましたけど、議員が御指摘があるようでございます、草が。それで私どもも、一応アンビシャスの代表の方に草を取っていただいて、再度私の方で建設課の担当と、まだことしも苗の方も確保しておるそうでございますので、再度子どもと親と、そういうボランティア活動の一環で植えていただくというふうに、今のところ私そのように聞いておりますので、できるだけそのような方向で取り組んでいきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) いや、館長の管理運営の中にその部分は入るんですか、入らないのですかって言ってる。



○議長(大林弘明君) 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) その部分は、館長の職務には入っておりません。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) ちょうどシーメイトに行くときに面ですよ、道路の。あんなに草ぼうぼう。だから、町内会のアンビシャスがされるかどうか知りませんよ、そこは。再三町の係長にもそれは言ってますよ。そして、入り口に入ってプランターの花がこうなってますよ。一つも改善されてない。言えば、町内会やといって言うけども、そこまで館長の管理があるんじゃないですか、管理運営は外まで。今後そういうふうなことを改善、これも改善の一つだと思うんですよ、先ほど説明の中にありましたように。その係長に、あるいは館長に言えばすぐそういうことが改善されるんですか、それとももう一括してやられるんですか。こういう改善がないと、せっかくいい施設や内容が、こんなに利用者が多いという割には細かいことに気がつかないと指摘を我々が受けるんです。どこに言ったらいいんですか、そういう場合については。



○議長(大林弘明君) 田村参事。



◎福祉課参事(田村秀一君) お答えいたします。

 今の末藤議員が言われるプランターは車の乗り入れ口のところに2カ所あると思いますけど、大分この方は傷んでおりますので、このあたりも建設課の花の担当の方と今協議しておりまして、もう苗の方も用意していただいておりますので、もう植えかえ時期と思っておりますので、早急にそこのあたりは植えかえていきたいと思っております。

 それと、御指摘のナラガ元線の横の擬木の花壇のことも御指摘が非常にあっておりますので、このあたりもアンビシャスの代表の方と御相談しながら。中の方には子どもたちが今植えた果物類も、苗木もおのおの花壇の中にも植えてあると思います。これも先般大人の方で草取ってあるとこを現実見ておりますので、そこらあたり早急に花壇をしていただくか、また協議をして、どうしてもできないと言えば、そのあたりは建設課と福祉課で協議していきながら周辺の環境美化に取り組んでいきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) いや、そういう場合に、どこに、住民からのそういう苦情が我々に、各議員それぞれの方にあった場合に、どこのどなたに言えばいいのかってお伺いしてるんです。協議内容についてはおたく、建設課や福祉課がいろいろありましょうけども、直接的にはどこに言っていいのかと。



○議長(大林弘明君) 世利福祉課長。



◎福祉課長(世利章君) 今の御指摘の件ですが、基本的には福祉課の方が全般的な管理等、館長は確かにそこに常駐していらっしゃいますので、そこに話が、仮に住民の方からあった場合、館長を通じて福祉課の方が承りまして、それに早急に対応していくということになろうかと思います。基本的には福祉課がやはり関与していかなければ、なかなか館の運営全体を館長の方にお願いしていますので、そういう横の連携ですか、そこら辺は今後密に行っていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) いや、先ほど館長の中で管理運営の部分で、民間のノウハウを取り入れたいと。民間は、これは福祉課です、これは建設課ですと、そんな会社ありませんよ。会社全体は社長であれ専務であれ従業員であれ、やっぱり会社の周りに草が生えればその人たちが、だれか取るんです。これは民間です。これは地元や、これは建設課、福祉課って、そういう縦割りをするから、そういうことを注意されても、一つもないじゃないですか。オープンして3カ月も花が枯れたままになってましたよ。注意するけれども、一つも改善されてない。そういう改善からやらなくては、説明にならんじゃないですか、事細かいことから。福祉課なんですね。



○議長(大林弘明君) 世利福祉課長。



◎福祉課長(世利章君) 福祉課でございます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 1点お伺いいたしますが、私ども所管の委員会で、この補正再提出の事前審査というわけではありませんが、前回の決算予算特別委員会の中で、こういう形で資料と説明不足ということで、これを削除した補正が通りました。その後、それらの経緯を踏まえた中身の審議をしっかり委員会でやらせていただきました。そういう中で、改めてまた提案されてきたわけですけども、先ほどの町長のお話を伺ってまして、私は申し上げるつもりはありませんでしたが、あえてこれだけ申し上げたいと思うんですが、前回のお話のときと内容が何ら変わらないんであれば、何のためにこれだけの経過をやってきたのかと。私は所管の委員会の中であえてそういうものも理解しながら、これから前向きにどう取り組んでいくんだと。この数カ月の中で議会からいろいろ提言した、提案したものについてどう取り組んでいくんだと、こういうところをしっかりと議論をさせていただいた思いがあります。そういったことが、先ほどからのお話を伺いますと何もお話しにならない。大変残念な思いがいたしますが、そのあたりをぜひ、資料も出し説明をしたとおっしゃられますが、所管の委員会以外の方はそのことは全然御存じないわけですので、そのあたりをひとつ御説明をいただいて、これから先、どう今回のこの問題についてやっていくのかというところをお話をいただかないと、私ども所管の委員会としてもやはりそうであったのかなというふうな思いがいたします。ぜひそのあたりをお話をいただきたい。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 所管の課が皆様方に、言うならば厚生委員会でもお話をさせていただいたんじゃないかと思いますが、これは何も変わらないということではないというように私は思います。言うならば、9月議会の補正をお願いした時点では計数的なもの等を含め資料が足りなかったということで、その資料を整備をさせていただきました。基本的なところをぜひ御理解いただきたいのですが、先ほどからも非常に利活用がふえてきて、言うならば現在のスタッフだけではどうしようもないぐらいに忙しいんだというようなことがございます。まず、そこを改善をしてやらなければならないというふうに思います。そうしませんと、先ほども申し上げさせていただきましたが、食事をする時間もとれないというように、そんな忙しいのでは、これは言うならば、士気の低下につながることでもあります。そしてまた、そういうポジションだけがそのような忙しい思いをされるというのは、それは改善をしなければならないわけでございますので、まずそこを改善をし、そしてさらにサービスの向上に努めていくというように努めてまいりたいというように思います。

 当然その中には見直すべきところは、見直さなければなりません。そういうことも含めてでございますが、いかんせん今スタートして半年でございます。みんな一生懸命このシーメイトを、先ほど申し上げましたように、愛される施設として町民の皆様方の信頼をされる、そしてまた町民の皆さん方から本当にたくさんの方々に来ていただけるような施設にしようという思いで館長以下頑張っておるわけでございまして、まずその中でスタッフが足りないという現状、それも予測をいたしておりました。月1万5,000人が2万3,000人からの利用があるということ。言うならば月に七、八千人ぐらいは多いのではないかというような利用をいただいておる中で、その問題点をまず解消してやるということが私どもの務めではないかというふうに思います。そういうなことから、さらにこの人員を加配をすることによってどういう点がよくなるのか、またどういう点を整理していくのか、そういうことについても今後整備をさせていただきたいというように思っています。まずはそのような現状にかんがみて、人員の増をお願いをし、そしてそういうスタッフの皆様方の苦労を取り除いてやる。そして、さらにそれがサービスの向上につながっていくように、そういうふうなことにつながっていくように私どもは努めてまいりたいというようなことでお願いをしておるわけでございますので、どうぞ御理解を賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) 町長に1点お伺いいたします。

 古庄議員おっしゃることと少しダブるのかもしれませんけれども、町長のいろいろな御答弁をお伺いしてましても、厚生委員会で御説明した部分と若干ニュアンスが違ってるんじゃないかっていう気がいたしております。現状のシーメイトの中では非常にスタッフの皆さんが混乱、混乱っていいますか混沌として大変だっていうことは皆さんよく理解してある部分であろうと思います。ただ、そういった反面、今の世の中の現状を見ますと、暗にやっぱり人件費ですとか、そういったものを減少すべきではないんじゃないか。そういうこともあって、それで今回の予算は少なくとも安易に次年度にそのまま計上されるべき予算でなく、まずシーメイトの組織のありようですとか関係機関、そういったものとの役割分担、そういったものを検査し、そして整理するために、その期間のために、今回はしっかりと人を配置する、そして予算を来年度も同じように引き続き上げることがないようにしっかりと精査していく、そのための、まず期間のための補正予算じゃなかったかと思うんですけども、町長そのあたりのことをどのように御認識をされてありますでしょうか。



○議長(大林弘明君) 南里町長。



◎町長(南里辰己君) ただいまも古庄議員の質問にお答えをさせていただきましたように、スタートして半年、言うならば試行錯誤の時期でございます。いろんな面で改善をしなければならないところ等も出てくる。当面非常に必要に迫られておるという部分があるところには手を差し伸べる。そしてまた、いろいろ厚生委員会の皆様方からも御指摘をいただいたり御指導をいただいておりますので、そういうところも整備をしていくというように私どもは考えさせていただいてます。

 それから、あるところでは統廃合して、ここには加配をするのかというようなことでも御質問のようでもございますが、やはりそれはやっぱりめり張りをつけていかなければならないというふうに思います。行財政改革で整備するところは整備をし整理をし、そしてサービスの向上につながらなければならないところはさらに加配をして、そういうところを伸ばしていくという、そういうめり張りをつけた運営をしていかなきゃならないと、そういう思いからこのようなことをお願いをしておるところでございます。



○議長(大林弘明君) 吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) おっしゃるとおりで、暗にまた次年度に計上されるべき予算でないこと、これまた繰り返しになりますけども、しっかり指摘をさせていただきまして質問とさせていただきます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ほかにないようですので、これで質疑を終わります。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第57号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第57号議案は原案のとおり可決されました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成16年第7回志免町議会臨時会を閉会します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午前10時40分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成16年10月18日





                       志免町議会議長  大 林 弘 明





                       会議録署名議員  池 邊 満 男





                       会議録署名議員  二 宮 美津代