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福岡県 志免町

平成16年第2回 2月臨時会 02月19日−01号




平成16年第2回 2月臨時会 − 02月19日−01号







平成16年第2回 2月臨時会



1 議 事 日 程

   (平成16年第2回志免町議会臨時会)

                               平成16年2月19日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 招集あいさつ(町長)

 日程第4 第6号議案 工事請負契約の締結について(提案理由説明、質疑、討論、採決)

2 出席議員は次のとおりである(18名)

  1番  大 熊 則 雄            2番  助 村 千代子

  3番  丸 山 真智子            4番  吉 住 龍太郎

  5番  池 邊 満 男            6番  牛 房 良 嗣

  7番  大 西   勇            8番  西 川 蓉 子

  9番  古 庄 信一郎            10番  吉 田 耕 二

  11番  稲 永 正 昭            12番  大 林 弘 明

  13番  熊 本   廣            14番  二 宮 美津代

  15番  野 上 順 子            16番  稲 永 康 人

  17番  末 藤 省 三            18番  佐 藤   哮

3 欠席議員は次のとおりである(0名)

4 会議録署名議員

  10番  吉 田 耕 二            11番  稲 永 正 昭

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  長   秀 樹        書記      坂 田 龍 二

6 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(9名)

  町長      南 里 辰 己        助役      吉 原 清 光

  収入役     上 田 博 昭        教育長     中牟田 修 身

  総務課長    脇 田 義 政        環境課長    二 宮 克 美

  企画財政課長  入 江 信 雄        環境課係長   中 野 祐 一

  総務課長補佐  安 田 豊 重







            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              開会 午前10時00分



○議長(大林弘明君) ただいまから平成16年第2回志免町議会臨時会を開催いたします。

 これより本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(大林弘明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、10番吉田議員及び11番稲永正昭議員を指名します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(大林弘明君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 本臨時会の会期は、本日2月19日の1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間に決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 招集あいさつ(町長)



○議長(大林弘明君) 日程第3、町長の招集あいさつを議題とします。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 本日平成16年第2回志免町議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変御多忙中にもかかわりませず御参集をいただきましてまことにありがとうございます。

 本日提出をいたしております議案は、ごみ焼却施設解体工事の請負契約についての議案であります。

 何とぞよろしくお願いを申し上げまして、本日の招集のあいさつとさせていただきます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 第6号議案 工事請負契約の締結について



○議長(大林弘明君) 日程第4、第6号議案工事請負契約の締結についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 南里町長。



◎町長(南里辰己君) 第6号議案工事請負契約の締結についてであります。

 ごみ焼却施設解体工事について工事請負契約を締結するものであります。

 契約の方法は指名競争入札で、契約金額は1億9,635万円。契約の相手方は福岡市南区大楠1丁目32番17号、株木建設株式会社九州支店、支店長大場勁であります。

 工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号並びに志免町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(大林弘明君) ただいまの議案上程に対する質疑はありませんか。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 第6号議案の工事請負についてでありますけども、これの財務規則並びに参加した業者と、それから業者の産廃についての特定業種との種類及び金額を説明いただきたい。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) お答え申し上げます。

 まず、財務規則の関係でございますが、志免町の財務規則114条の関係でございます。契約書の作成というのがあります。読み上げますが、契約権者は、契約の締結をしようとするときは、次の各号に掲げる事項を記載した契約書を作成しなければならない、とあります。

 1番が契約の給付の内容でございます。これは工事名でございますが、ごみ焼却施設解体工事でございます。

 履行の場所が、志免町片峰中央2丁目地内でございます。

 給付完了の時期ですが、平成16年9月30日でございます。

 対価の額が契約金額でございますけども、1億9,635万円でございます。

 対価の支払い方法及び支払い時期でございます。これは志免町の財務規則によって行いたいと思います。それとこの中には、検査に合格したときに支払いの手続をとるという部分と、工事竣工後に竣工届けの通知を受けた日から14日以内に工事完成の検査を行い、工事の完成を確認した後に請求を受けた日から40日以内に請負代金を支払うという部分がございます。それと前払いのことと部分払いのことが定められております。

 次に、契約保証金でございます。これは財務規則の116条で定められております。今回は次の117条の部分で免除が認められております。その免除を適用いたしまして、契約の相手方が保証会社との間に町を被保険者とする履行保証保険契約を締結している場合は免除となりますので、その項目を今回は適用いたしております。

 監督または検査の方法及び時期ということが定められております。今回は町職員と、町職員の補助といたしましてコンサルタントを当てたいというふうに考えております。

 それと、当事者の債務不履行の場合における遅延利息その他の損害金のことが定められております。

 危険負担のことが定められておりますが、これはいわゆる火災保険並びに建設工事保険、その他の保険についてのことでございます。

 10番は、瑕疵のことが定められております。瑕疵担保のことでございます。引き渡しから1年間が瑕疵担保でございますが、内容的にコンクリートづくりとか土木工事関係の分については、瑕疵が3年というふうに定められております。また、特別に重大な過失があった場合には10年というふうなことも定められております。

 契約解除の方法も定められております。これは志免町の財務規則によって行いたいというふうに考えております。

 12番に、契約に関します紛争の解決方法等も定められております。あっせん調停の件ですが、契約に関して紛争が生じた場合は福岡県工事紛争審査会の調停またはあっせんにより調停解決を図るという分がございます。

 それ以外の分につきましては、志免町の財務規則並びに工事の契約書に記載しているもので履行していきたいというふうに考えております。

 それともう一点は、工事の参加業者のことをお尋ねだったと思いますが、10社で入札を行っております。名前を申し上げます。株木建設株式会社、株式会社竹中土木、東洋建設株式会社、株式会社銭高組九州支店、株式会社松本組、五洋建設株式会社福岡営業所、飛島建設株式会社、不動建設株式会社、株式会社淺沼組、若築建設株式会社。以上の10社でございます。

 産廃処理の件ですけども、産廃処理につきましては県の許可を受けた業者に産廃処理をさせたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 議長、産廃のどういう種類の許認可を持ってあるか、各企業の種類をお願いしたい。それと金額と。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) 済いません、先ほど業者名を申し上げましたが、その入札した金額をということでございましょうか。

 申し上げます。産廃の資格については今手元に持ってきておりませんので。産廃につきましては、この業者が持っているということでなくて、産廃を行う業者が許可を持っているということでございます。

 それと、先ほどもう一点質問内容で入札の金額をお尋ねでございましたので、お答えしたいと思います。株木建設1億8,700万円、竹中土木1億9,050万円、東洋建設1億8,970万円、株式会社銭高組1億9,200万円、株式会社松本組1億8,830万円、五洋建設1億9,000万円、飛島建設1億9,000万円、不動建設1億8,850万円、株式会社淺沼組1億8,800万円、若築建設1億9,450万円でございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 何ですか、この10社については産廃の許可を持たずに入札に挑んだと。こういうことですか。



○議長(大林弘明君) 助役。



◎助役(吉原清光君) 今回の焼却炉の解体というのは、非常に近隣住民あるいは町民の皆さんが注目している事業でもありますし、ダイオキシン排出の関係もございまして、総合商社、総合的業者ということでゼネコンに総合管理をさせるという意味で、この10社を選定委員会において選定したわけですが、この産業廃棄物の処理、これは現場で完全に処理して、そして産廃業者、これは産廃業者は、総合商社でそういう産廃処理までする業者はいないのではないかと私は認識しておりますが、この最終的に処理するところは、その専門業者に委託して処理させるというのが通例ではないかと思っております。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) それはおかしな話で、許可を持っとるところに何で指名をやらなかったんですか。総合商社っちゅっても産廃のそれ持たんじゃないですか。資格を持たないとこに入札をさせて、そして資格を持ってるところに仕事をさせると。こんな入札がありますか。

 あのダイオキシンの志免五町内会の焼却場の、あのくらいもめた、町挙げての、二分するようなもめ方をしてです。そして、総合商社の、だから先ほど言ったような県の産廃の許認可はどうなんですかと。どういう種類の許認可を持ってるんですか、この10社については。こういう持たないところに入札をさせて産廃業者に下請させるって、最初から下請じゃないですか、これは。そんなあれじゃいけませんよ。ちゃんと産廃のできるとこじゃないですか。じゃ、こういう人たちがかかわるんですか。産廃の資格を持たない、許可を持たないところがです。管理監督してできるんですか、一体。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 先ほども申しましたように、非常にデリケートな部分がございます。住民の皆さんの、かなり注目を浴びる焼却炉の解体工事でございますので、これは健康被害の問題等、相当慎重にしなければならない。いろんなトラブルも考えられますし、また近隣住民の皆さんの要望にも十分こたえていかなければならない。総合的管理能力が求められるということでございまして、ゼネコンだからすべての許可を持ってるかどうか、私も十分承知しておりませんけれども、産業廃棄物処理という最終的に処分をするところを持ってる業者というのは総合的管理能力というのは持ち備えてないんではないかと。そういう意味で、そういう業者には委託して最終的な処分をしていただくというのが、これは日本の業界のそれぞれの役割としてそういう業者が位置づけられてるのではないかなと思っております。

 そういう意味で、最終的にいろんな対応能力がある業者にお任せをするということが住民のためにつながるという判断のもとに、こういう業者を選定したわけでございます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 10社について、県の許認可を持ってる、産廃の許認可の明細を言ってください。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 具体的に業種を確認したわけではございませんので、指名願の内容を見た上で後日報告をさせていただきたいと思います。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 後日じゃだめですよ。今提案しとるわけでしょうが。そしたら、入札したときに、どういう業者の許認可を持ってこの業者が、先ほどもありましたように、産廃業者に実際の仕事をさせて総合的な管理をすると。そこが例えば解体をして、そして解体の持っていくとこが産廃じゃないといかんちゅうならわからんじゃないとですよ。最初から総合のこういうとこが何もせんちゅうことじゃないですか。こういうとこが管理監督して、解体までやるんですか。そして、解体のそこを産廃業者に持っていかせるということなんですか。最初からもう産廃の業者に下請で丸投げさせるということですか。どちらですか。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 先ほどから申しますように、この事業全体の管理はやはりそれなりのいろんな角度からの能力を持ってる企業が総合管理をする。管理ができなければこの解体工事というのはスムーズにいかない。いろんな問題対応能力を求められる工事でございますので。丸投げとおっしゃいますけれども、そうではない、管理部分について大きな部分を占める管理をさせた上で、作業はそういう専門業者に下請ということになろうかと思いますけれども。直でできる能力があるかないかの確認はしておりませんけども、総合管理という面で指名をさせていただいております。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) それはおかしな話でですね。ですから、県の担当は、県の許認可の種類は今とって説明をしてください。

 それと下請二法について、これ遵守させるんですか。先ほど、総合福祉関係については下請二法については、遵守させるとなっておりましたが、非常にその差が激しい。苦情も来てるような状況で、これはどういう形でこの二法を対応される所存なのかお尋ねします。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 当然これは中堅ゼネコンでいろんな事業に携わってきた企業でございます。この下請二法については遵守することは当然されると思いますが、私どももさらに指導をしたいと思います。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) この前の総合福祉も同じような答弁やったですよ。遵守せないかんと。実際はそうなってないじゃないですか。管理を、指導徹底ちゅうのはどの程度やられたんですか、場合に。それで、その文書の、下請契約の書面の交付が義務づけされてるようですけど、これは指導されるんでしょ。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) おっしゃるとおり、当然指導していきたいというふうに考えます。

 施工管理についてはきちんと対応して指導していきたいというふうに考えます。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) その文面は後で、入札の結果が終わった後に提示されるわけですね。

 それと一つあります単価の切り下げ。それから、代金の支払い。これ60日以内に義務づけされてる、この文書のやりとりですけど、この下請二法を守らせるということであるならば、この辺もきっちりやられるわけですね。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) おっしゃいますとおり受領後60日というふうな決まりがございますので、この法令にのっとって指導していきたいというふうに考えます。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 指名願の中に経営審査事項調査票というのがあるんですが、その中に許認可がどうなのかということまで記載してあるかどうか、私もはっきり記憶しておりませんが、業者から許認可の、許可をとってる部分、持ってるものについて報告をさせたいと思いますので、本日この場でということは非常に時間的な問題として難しゅうございますので、提出をさせて報告をさせていただきたいと思います。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 選考委員会の時に、この産廃の件については選考の基準に入らなかったんですか。最初から総合をやって、産廃業者にそれをますます下請させると。もちろんこういうとこが産廃の資格も持たないとにですよ、管理監督ができるわけがないんじゃないですか。総合商社、言葉は総合になってますけど。殊、産廃のことについて詳しくわからないということ自体がですよ。そんな入札の仕方あるんでしょうかね。



○議長(大林弘明君) 18番佐藤議員。



◆18番(佐藤哮君) ちょっと聞きよると、何か入札に対して同僚議員の質問というのは、あたかも比較がない、そういう業者に指名をして、こう聞こえるんですよね。だから、私、気になるんですが、答弁が明確でないと思うんですよ。いわゆる解体をすることと、解体された後のそういう産廃のあれというのは区別して答弁をしてもらわんと。

 例えば、そんなら松本組は資格を持たれたからちゅうて解体業に入られないんですか。そういうことじゃないんでしょ。だからそこら辺の答弁というのを明確にしてもらわんと。聞きよったら、そういうことで発注しよるのかって誤解を生むと思うんですよ。

 だから、解体は建設会社がそういう許可に基づいて行う。解体されたそういう産廃のもし残留が残るとすれば、そういう分は産廃業者がその管理のもとにおいてピシャッと処理をするというように答弁をしてもらわんと、最初から何かこう違う形で入札執行が行われるようみたいな、そういう質問に対する答弁というのは私はおかしいと思います。また聞かれる側が理解をされて聞かれておるかどうかわかりませんけど、私どもから聞きよると誤解を生みますので、答弁だけはピシャッとしてください。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 冒頭から申し上げておりますように、ゼネコン、総合商社ということで、すべての業種に許可を持っていると。建築土木、その他ですね。そういう業者ですから許可は恐らくすべての面において持ってると思いますが、今回の解体については、建設業者が一般的に解体業務を請け負うというふうに聞いておりますので、ゼネコンに指名をし入札会を開けば、指名をすればその業者がこの解体業務は遅滞なく行えるというふうに判断しておりまして、産廃の問題については、私は申し上げましたように、解体後の産業廃棄物の処理についてはその専門の業者がありますので、そちらに委託して処理をさせるということになると思います。

 個々具体的な許可をお尋ねでございましたので、その具体的な許可業種がどのようにあるのかということの認識をしておりませんでしたので、その辺を確認すればというふうに思って答弁させていただいたわけですが、基本的には総合商社というのはすべての許可を持っているのではないかというふうに私どもは認識しております。



○議長(大林弘明君) 4番吉住議員。



◆4番(吉住龍太郎君) 今の助役の発言の中で、余りにも建設業者が解体をできるというようなことを言ってるけど、建設業者は解体し切らんですよ、はっきり言って。だからそういうとこの勉強が足らん、はっきり言って。言葉というのははっきり、みんながわかるように間違えなく伝えんと。建設業者が解体はできません、はっきり言って。



○議長(大林弘明君) 答弁要りますか。

 吉住議員。



◆4番(吉住龍太郎君) 別のことでいいですか。



○議長(大林弘明君) 吉住議員。



◆4番(吉住龍太郎君) 課長の答弁ですか、あれの中で保険に入っているということ、これに対する、この仕事に対する保険に入ってるという答弁があったんですが、この保険は町で入ってますか。それとも受けられた業者が保険に入ってるのか。どちらか教えてください。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) 当然保険につきましては業者の方が掛けるようになっております。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 5番池邊議員。



◆5番(池邊満男君) これ、指名かけるときの問題からちょっと聞きたいんですが、10社選んでありますよね。今助役さんがいろいろ解体の職種があるのかという質問がありよりますが、ほとんどのゼネコンさんは種目としては持ちませんよ。その中で今助役が答弁したような成り行きで仕事があっていきようと思いますが、私はこの中で10社の指名をかけて、一般入札じゃない指名入札ですから、竹中、五洋、飛島、淺沼、不動、株木、銭高、松本、東洋、若築の中でですね、株木建設ちやあなじみがなくて初めて聞くような名前、私は知ってましたけど。その中で、私がちょっと知りたいのはですね、株木建設は指名願がいつ出とったのか。日にちです。それをちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) お答え申し上げます。指名願が出ましたら番号を打つわけでございますが、その指名願の番号が82番となっております。日にちについては現在、この場ではちょっとわかりません。



○議長(大林弘明君) 池邊議員。



◆5番(池邊満男君) 私は、それは指名願がいつ出たのかっていうのはですね、結局もう何年も前から、5年も6年も前から出とったのか、新規に今度出たのか、この仕事に対するあれで出してきたのか、入札に指名かけてもらいたいがために出たのか。その辺の判断が全然わからんわけです。だから、間際になって出されたのか、以前からあったのか。それを尋ねしたいとですよ。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 毎年、指名願というのは2月1日から2月末日まで受け付けしておりますが、昨年が、平成15年2月が定期の指名願の受け付け期間として受理しております。ですから、番号を聞く限りでは、八十何番というのは昨年の2月の早い時期に提出されているというふうに推測できます。千何社って出てる中での八十何番ですから、2月の早い時期に提出されたというふうに認識できます。



○議長(大林弘明君) 池邊議員。



◆5番(池邊満男君) それは毎年出してきようとでしょ。



○議長(大林弘明君) 入江企画財政課長。



◎企画財政課長(入江信雄君) 指名の受け付けは、今助役が申しましたように2年に1回受け付けております。その間の、ことしは年になりますので追加の受け付けも現在2月中に受け付けております。基本は2年ごとです。だから、今申しましたように、八十何番という受付番号で来ておりますので、15年2月の早い時期に指名願は提出されておるものと考えます。

 以上です。



○議長(大林弘明君) 池邊議員。



◆5番(池邊満男君) なら2年前は株木建設は指名願出とったんですか。



○議長(大林弘明君) 入江企画財政課長。



◎企画財政課長(入江信雄君) 現在の登録にあります85番という番号ですが、その前の2年の間に株木建設が出てたかどうかは、ちょっと私は確認は今の時点ではできません。



○議長(大林弘明君) 池邊議員。



◆5番(池邊満男君) 同僚議員からも出よりましたが、私これ、株木のあれを持ってるんですがね、しにせなんですよね。もう大正時代からしよるような会社ですよ。オーナー社長で、今も社長は株木っていうんですけど。資本金27億円あって、大正14年ぐらいから創業してやっていきよるということです。この中で営業種目の中にやっぱりどこの会社でも解体って書いてないんですよね、ほとんどが。今助役の答弁の中で、結局ゼネコンさんにさせたら必ずどっかに下請させますよね。その把握の仕方が、その指導の仕方といいますかその辺がはっきりした言葉で出てきたらみんなも納得するんじゃなかろうかと。私はそう考えながら聞きよりましたですけど。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) 解体の件でございますけども、皆さん御承知のとおり、この焼却炉の解体というのはまだ緒についたばかりでございます。全国で1900カ所ほどございます。福岡県でも49カ所の焼却炉がございます。各業者さんとも、まずこういう業種を始められたばかりでございますので、実績が多いところも数が少ないというふうに聞いております。

 手元にも新しいやつがございますけども、今回議決をお願いしております株木建設さんにつきましては焼却施設の解体も実際されておりますので、お答えしたいと思います。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

              (「許認可事項の報告の答弁が漏れ」と呼ぶ者あり)

 それは今わかりますか。

 末藤議員、ここでせんといかんですか。後で書類で提出するちゅうわけにはいかんですか。

 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 私どもは、これは厚生委員会に付託されるわけですよ。そうすると、私たちはこうしてお伺いする時間がないんですね。だから、ちょっと休憩落としてでも説明していただかないと、判断のしようがありません。



○議長(大林弘明君) これ付託はないでしょう。きょうの議決事項だから付託はないと思いますが。

 いいですか。

              (17番末藤省三君「内容がわからないと判断のしようがないじゃないですか」と呼ぶ)

 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 許認可事項を報告せよということでございますが、いずれにいたしましてもこの業者が落札し、この解体処理するに当たっては、もし解体の許認可事項があるとするなら、解体の許可をもしこの企業が持ってなければ、必要とする許可を持ってる企業に下請させて解体することになろうと思いますが。その際には総合的管理を住民対策も含め、管理をするということになろうかと思いますので、いずれにいたしましても、この解体業務は合法的に施行される、またさせます。そういうことをお約束を申し上げたいと思います。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) この1社を言いよるんじゃないんですよ。選考のときに10社のですたい、許認可を持ってるかどうかと。そういう中で落札したところがこういう許認可を持って、こういう仕事を過去にも経験がありますとか経過がありますとかというんならわかるんですけど。1つだけ聞きよるんじゃないんです。そのための選考委員会じゃなかったんですか。選考委員会されて、指名入札されたんでしょ。そんとき論議されたんでしょう、もう。



○議長(大林弘明君) 吉原助役。



◎助役(吉原清光君) 先ほども申し上げましたように、選考委員会の際にはこの解体の許認可、そういうものの確認は確かに御指摘のようにいたしておりません。いずれにいたしましても先ほど申しましたように、この総合管理が重要であると。これを主眼に置いた指名であったということを、先ほども申し上げましたように、もしその許認可がなければ許可を持った業者に下請ということにならざるを得ないし、その確認は施主としてしなければならないと思っております。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 後で助役は提出をさせるということでしたから、それはよしとして、それは後日で結構です。

 それでもう一つは、この金額で本当にダイオキシンの除去を初め解体工事がスムーズにいくのかと。これが1点と、それともう一つは途中でまた追加予算、これが出るのではないかっていう危惧があります。この辺は確約できるんでしょうか。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) 解体に際しましては、こういったハンドブックというのがございます。きちっと法令で定められた基準にのっとって工事を行うように、ちゃんと決められております。またそれに対しまして、町の方並びにコンサルタントを予定いたしておりますけども、管理監督をしていくという所存でございますので、その点については心配ないというふうに考えております。



○議長(大林弘明君) いや、二宮課長。この金額でできるのかということと、追加予算はないのかちゅうことを聞いてあるんですよ。



◎環境課長(二宮克美君) 今回、我々が考え得ることを仕様書にしまして入札にかけたわけでございます。この仕様書に入ってる分については変更はないというふうに考えますが、特段の場合がない限り、追加の予算はないというふうに考えております。



○議長(大林弘明君) 5番池邊議員。



◆5番(池邊満男君) これ解体のことでしょうが、土壌改良はどうする、下の土を。それは別でするのかどうやるのかというのが、リサイクルセンターが約3億近くかかったじゃないですか。やっぱこれ土壌改良どうするのかという、それをちょっと説明してください。



○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。



◎環境課長(二宮克美君) 一番は、今焼却炉があるところの部分につきましては、今の現在のGL、現地盤から1メートル以下まですき取りを行いまして、そのすき取った部分につきましては産廃処理をしていくというふうに考えておりまして、そのすき取った跡につきましては新たな土を持ってくるということでございます。また、その土の上には舗装をかける予定にはしております。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) ないようですのでこれで質疑を終わります。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第6号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第6号議案は原案のとおり可決されました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成16年第2回志免町議会臨時会を閉会します。

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              閉会 午前10時45分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成16年2月19日





                       志免町議会議長  大 林 弘 明





                       会議録署名議員  吉 田 耕 二





                       会議録署名議員  稲 永 正 昭