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福岡県 志免町

平成15年第6回12月定例会 12月18日−05号




平成15年第6回12月定例会 − 12月18日−05号







平成15年第6回12月定例会



1 議 事 日 程(第5号)

   (平成15年第6回志免町議会定例会)

                               平成15年12月18日

                               午 前 10 時 開議

                               於   議   場

 日程第1 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑

 日程第2 討論、採決

 日程第3 「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)について

 日程第4 安心して暮らせる年金改革を求める意見書(案)について

 日程第5 イラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書(案)について

 日程第6 請願第7号 「糟屋地区に養護学校高等部の新設を求める意見書提出に関する請願」について

 日程第7 請願第8号 「教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書に関する請願」について

 日程第8 請願第9号 「保育所運営費の一般財源化、幼保一元化、及び調理施設の必置規制の撤廃等に反対する請願」について

 日程第9 地域商業活性化のための商品券発行事業に関する陳情書について

 日程第10 閉会中の審査・調査の事項付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  大 熊 則 雄            2番  助 村 千代子

  3番  丸 山 真智子            4番  吉 住 龍太郎

  6番  牛 房 良 嗣            7番  大 西   勇

  8番  西 川 蓉 子            9番  古 庄 信一郎

  10番  吉 田 耕 二            11番  稲 永 正 昭

  12番  大 林 弘 明            13番  熊 本   廣

  14番  二 宮 美津代            15番  野 上 順 子

  16番  稲 永 康 人            17番  末 藤 省 三

  18番  佐 藤   哮

3 欠席議員は次のとおりである(1名)

  5番  池 邊 満 男

4 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  議会事務局長  長   秀 樹      書記      坂 田 龍 二

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(22名)

  町長      南 里 辰 己      助役      吉 原 清 光

  収入役     上 田 博 昭      教育長     中牟田 修 身

  総務課長    脇 田 義 政      企画財政課長  入 江 信 雄

  環境課長    二 宮 克 美      建設課長    権 丈 和 孝

  下水道課長   世 利   章      水道課長    石 川 善 弘

  地域振興課長  児 嶋 賢 始      税務課長    安河内   勇

  水道課参事   入 江 勝 利      総務課長補佐  安 田 豊 重

  学校教育課長  緒 方   博      社会教育課長  長 澤 利 信

  福祉課長    山 本 万司子      健康課長    木 村 俊 次

  子育て課長   堀 内 善 之      住民課長補佐  中 山 孝 一

  出納室長    稲 永 猛 彦      総合福祉施設建設室長

                               田 村 秀 一







            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              開議 午前10時00分



○議長(大林弘明君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付しました議事日程第5号のとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑



○議長(大林弘明君) 日程第1、各常任委員長の審査の経過及び結果報告並びに委員長報告に対する質疑を議題とします。

 大西総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 総務文教委員会に付託されました5議案について審査の結果を報告いたします。

 第51号議案専決第5号。平成15年一般会計補正(第2号)専決処分の承認を求めることについて。

 平成15年10月10日衆議院の解散に伴う平成15年11月9日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査のため補正予算の編成が生じたが、議会を招集する暇がないので、専決処分にしたものです。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ842万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ116億2,687万5,000円とするものです。

 全員賛成です。

 第53号議案専決第7号。専決処分の承認を求めることについて。

 志免地区の一部の地域において平成15年11月8日から住居表示に関する法律の実施地区の施行に伴い志免町立志免中学校の番地を新しい住居表示にあらわす必要が生じたため、専決処分にするものです。

 志免町立学校設置条例第3条、「大字志免2135番地」を「片峰4丁目3番1号」に改める。

 この条例は平成15年11月8日から施行する。

 全員賛成です。

 第54号議案専決第8号。専決処分の承認を求めることについて。

 志免地区の一部の地域において平成15年11月8日から住居表示に関する法律の実施地区の施行に伴い志免町ボランティアセンターの設置及び管理に関する条例の住居表示を改正する必要が生じたため、専決処分にするものです。

 志免町ボランティアセンターの設置及び管理に関する条例第1条第2項の「大字志免1903番地の2」を「片峰中央4丁目1番1号」に改める。

 この条例は平成15年11月8日から施行する。

 全員賛成です。

 第55号議案志免町個人情報保護条例の制定について。

 国の個人情報保護法の制定に伴い、地方公共団体において個人情報保護条例の制定や見直しを行う必要があり、また行政において個人情報の利用が拡大していることにかんがみ、行政における個人情報の取り扱いに関する基本的事項を定めることにより、行政の適正かつ円滑な運営を図り、個人の権利、利益を保護することを目的に本条例を制定するものである。

 内容としましては、まず目的として、この条例は個人情報の適正な取り扱いの確保に関し必要な事項を定めるとともに、実施機関が保有する個人情報の開示、訂正及び利用中止を求める権利を明らかにすることにより個人の権利、利益の保護及び町民に信頼される町政の適正な運営に資することを目的とする。

 定義としまして、1、個人情報とは個人に関する情報であって、特定の個人が識別されまたは識別されるものをいう。ただし、次に挙げるものを除く。ア、法人その他に関する情報に含まれる当該法人その他の団体の役員に関する情報。イ、事業を営む個人の当該事業に関する情報。

 次、実施機関とは、町長、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員、固定資産評価審査委員会、公営企業管理者及び議会をいう。

 3、事業者とは、法人その他の団体及び事業を営む個人をいう。

 4、公文書とは、実施機関の職員が職務上作成しまたは収得した文書、図画、写真、フィルム及び電磁的記録であって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして当該実施機関が保有しているものをいう。

 最後に、目次としましては、第1章総則、第2章実施機関が保有する個人情報の保護、第1節個人情報の取り扱い、第2節個人情報の開示、第3節個人情報の訂正、第4節補則、第3章罰則、附則からなるものです。

 また、現行条例と新条例の違いとして主なものは、救済措置、不服の申し立てについては、現行ではありませんが、新条例では自己情報の開示請求に対する決定、訂正等の請求に対する決定、利用停止請求に対する決定等請求に対する処分に不服がある者は行政不服審査法に基づき不服申し立てを行うことができるというのが追加されております。

 また、苦情処理に関しても、現行ではありませんが、新条例では、個人情報の取り扱いに関する住民からの苦情に迅速、公正、柔軟に対応し問題の解決を図るために苦情処理制度を設ける。第三者機関の設置ということについては、新たに個人情報審査会を設置、開示請求等について不服申し立てがあった場合、申請の諮問を義務づける。

 また、罰則として、現行では地方公務員法の守秘義務違反に関する罰則だけでしたが、新条例においては職員もしくは職員であった者、または受託業者に従事している者もしくは従事していた者が正当な理由がないのに個人の秘密に属する事項が電磁的に記録された個人情報ファイルを提供したときは2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する。職員もしくは職員であった者または受託業務に従事している者もしくは従事していた者が、その業務に関して知り得た個人情報を自己もしくは第三者の不正な利益を図る目的で提供しまたは盗用したときは1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。職員が職権を乱用してその職務の用以外の用に供する目的で個人の秘密に属する事項が記録された文書、図画または電磁的記録を収集したときは1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。

 その他においても実施機関、対象となる個人情報、個人情報の保有制限、利用及び提供の制限などの情報公開条例との整合性を図り、制度と利用のバランスを保つよう作成するとのことでありますけども、当委員会としましては専門的なことなど細部にわたって慎重に精査する必要があることから、継続審査といたします。

 第58号議案平成15年度志免町一般会計補正予算(第3号)。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,561万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億4,248万7,000円とするものです。

 歳入補正は、国庫支出金として更生医療負担金482万円の増額、障害児支援費補助金258万2,000円の増額、知的障害者支援費補助金114万1,000円の増額、児童手当負担金136万6,000円の増額、災害廃棄物処理事業費補助金136万7,000円の増額です。県支出金としまして、更生医療負担金253万7,000円の増額、障害児支援費補助金129万円の増額、知的障害者支援費補助金57万1,000円の増額、乳幼児医療費補助金143万2,000円の増額、母子家庭等医療費補助金77万3,000円の増額、生産調整推進対策費補助金47万6,000円の減額、統計調査費委託金35万9,000円の減額となっております。寄附金としましては、災害義援金262万6,000円の増額、諸収入としまして、農業者年金事務委託手数料10万3,000円の減額、市町村災害共済基金繰入金2,000万円の減額です。

 一方、歳出の主なものは、当初予算概要書作成委託料87万円の増額、文書交換用カードリーダー58万8,000円の増額、福岡電子自治体共同運営協議会負担金79万円の増額、巡回福祉バス事業委託金53万円の増額、身体障害者保護費負担金返還金188万6,000円の増額、知的障害者地域生活援助支援金220万3,000円の増額、児童デイサービス支援費393万2,000円の増額、緊急通報システム委託金189万1,000円の増額、在宅老人福祉事業補助金過年度分返還金599万3,000円の増額、更生医療費1,014万9,000円の増額、児童手当100万円の増額、国民健康保険特別会計繰出金7,326万3,000円の増額、老人保健特別会計繰出金202万円の減額、乳幼児医療費483万9,000円の増額、母子家庭等医療費136万5,000円の増額、し尿処理施設解体費473万1,000円の増額、広域ごみ処理施設事業費負担金1,886万6,000円の減額です。災害見舞金240万円の増額、南小学校施設整備工事100万円の増額、南小学校通級学級教材教具購入費150万円の増額、人件費9,633万5,000円の減額、予備費1,038万9,000円の増額などとなっております。

 一部反対はありましたが、賛成多数です。

 以上、総務委員会の審査報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの総務文教委員長報告に質疑はありませんか。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 総務文教委員長に2点伺います。

 第55号議案、個人情報保護条例ですけど、継続審査ということで、先ほどの御報告で専門家を入れてもう少し細部について審査するということの御報告でしたので、細部について質問はいたしませんが、1点だけ。

 個人情報の開示義務、第13条の3のア、この中で当該法人と権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるものと、こういうふうになっておりますけども、公共工事等の関係で、そういったものに対してもこの対象というふうなものになるのか、そのあたりは今議会での審議の中で御審議なさっておられれば、ちょっとそのあたりを御報告いただければなと。大変重大なところだと思いますので。

 それともう一点、継続ということでございますけども、これ4月から施行予定ということでありまして、そういった関係で、その4月からそういったものができるのかなと、先ほどの専門家を入れて細部にわたって審査するということでしたけれども、そのあたりとの兼ね合いをお伺いをいたします。



○議長(大林弘明君) 大西総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 古庄議員の質問にお答えします。

 当委員会としましては、委員会として今回、この個人情報保護条例に対して重要なとこを短時間の中で審査いたしました。その中でこの13条にしても、大まかなとこはやりましたけども、こういうところをまたしっかり継続で、これからまた審査、精査していくということであります。

 また、今言われました専門家を入れてというのではなくて、専門的にいろいろなものを精査していくということでありまして、この3月議会までに、閉会中にしっかりそこら辺を審査して、3月議会以降にできるように我々も、当委員会としてもしっかり努力しながら、精査していくということであります。

 以上です。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 10番吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) 総務文教委員長に1点お伺いいたします。

 今、西小学校の方で試行できるんですけども、2学期制の導入が検討が行われておりますけども、他の小・中学校におきましても来年度からどうなるのかということを非常に皆さん、関係者は危惧しているところであります。今回、本議会中に何かしらその2学期制についての審議や議論をされましたらば、その経緯を御報告いただければと思います。



○議長(大林弘明君) 大西総務文教委員長。



◎総務文教常任委員長(大西勇君) 吉田議員の質問にお答えします。

 2学期制に関しては、閉会中もずっと我々当委員会としてやってきておりますけども、今回はこの補正に関することでありまして、南小学校の通級学級とか、そういうことに関してはしっかりと審査しましたけども、2学期制については今回はまだ、今回の中ではやっておりません。これからまた継続してやっていくのはやっていきます。

 以上です。



○議長(大林弘明君) ほかにないようですので、次に、野上厚生委員長。



◎厚生常任委員長(野上順子君) 厚生委員会に付託されました7議案について、審査の報告をいたします。

 第51号議案専決処分の承認を求めることについて。

 議案内容につきましては、総務委員長報告のとおりであります。当委員会としては、全員賛成です。

 第52号議案専決処分の承認を求めることについて。

 平成15年11月8日から、住居表示に関する施行に伴い、志免町老人福祉センターの番地を新しい住居表示にあらわす必要が生じたため専決処分に付するもので、「大字志免字浦園2128番地の1」を「片峰3丁目7番1号」に改めるものです。

 当委員会としては全員賛成です。

 第56号議案志免町子どもの権利条例制定委員会設置条例の制定について。

 提案理由は、子どもの権利条約の理念のもと、子どもたちが基本的人権と人間の尊厳を持つことを願ってこの条約の存在と内容を多くの人に知らせ実現させるため、本条例を制定するものである。

 委員より、委員の人選に当たり公募をするのか、またこの条約をつくるに当たり先進地を調査したのかなど、意見が出されました。今後、小委員会を置き、幅広く意見を聞くために子ども部会をつくりたいとのことで、プロセスの時間を長くとり、周知徹底をしていきたいということで、16年度より始め、17年度までにつくっていきたいとのことであります。

 全員賛成です。

 第57号議案志免町次世代育成支援行動計画策定協議会設置条例の制定について。

 提案理由は、次世代支援対策推進法が平成15年7月15日に施行されたことに伴い、次代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ、育成される環境を整備するための行動計画を策定するため、協議会設置条例を制定するものです。

 委員より出た主な意見は、協議会の委員に関し、委員がほかの委員会の委員と重複しないよう、また公募にしても、地域的に偏らないよう公平にし、父親もメンバーに入れるよう要望しております。委員会としては、志免町に合った条例になるのか、コンサル任せになるのではなく、小委員会をつくってするのも必要なのではという意見もありました。ニーズ調査に当たり、国のモデル調査表に町独自の項目を加えるのかという質問に対し、子育て支援グループより声を聞いているとの返答がありました。今後も、策定に当たりヒアリングやワークショップの中で住民の声を取り入れたいとのことです。

 全員賛成です。

 第58号議案平成15年度志免町一般会計補正予算(第3号)。

 歳入歳出予算の総額につきましては、総務委員長より報告があっておりますので、割愛させていただきます。

 厚生委員会の分として、歳入の主なものは、民生費国庫負担金618万6,000円、民生費国庫補助金372万3,000円、災害復旧事業費国庫補助金136万7,000円、民生費県負担金235万3,000円、民生費県補助金406万6,000円、民生債1,626万7,000円です。

 歳出の主なものは、社会福祉総務費7,121万7,000円、障害者援護費1,203万5,000円、障害者支援費621万5,000円、総合福祉施設建設費108万4,000円、老人福祉総務費265万3,000円、高齢者在宅生活支援事業費728万4,000円、児童福祉総務費112万4,000円、児童措置費100万円、乳幼児医療対策費602万6,000円、母子家庭等医療対策費136万5,000円、保育園費2,147万3,000円、清掃総務費838万6,000円、塵芥処理費1,860万6,000円です。

 委員より出されました主な意見は、介護保険料徴収係の臨時職員賃金について、効率的な収納率アップのために各課が連携をする必要がある。し尿処理施設解体費について、補正予算を出す以上、補正の内容や根拠、見積もりなど資料を提出するよう指摘をしております。また、当初予算概要書作成委託料については、よりわかりやすく、よりよいものをつくるため委託するとのことだが、業者任せにせず職員でつくるべき、安易に委託し過ている、職員で町独自のものをつくるよう指摘をしております。商工振興費のうち、災害見舞金について、商工会が把握して町に上げるとのことだが、商工会任せでいいのか、申請が漏れてくる人も出てくるのでは、町でも受け付けるべきだとの意見も出されました。

 一部反対はありましたが、委員会としては採択とします。

 第59号議案平成15年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1億4,504万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ33億6,885万7,000円とする。

 歳出の主なものは、国庫支出金1億1,100万5,000円、療養給付費交付金3,459万4,000円、県支出金462万5,000円、繰入金7,326万3,000円、総務費326万3,000円、保険給付費3,600万円、老人保健拠出金1億9,610万円、共同事業拠出金1,850万円です。

 老人保険拠出金を2億円近く組んだことについて、平成13年度の精算の見込み違いであるが、余りにも額が大きいので、他町と比較をしたのかと委員より質問が出されております。今後は他町との比較をするなど、十分注意して算出するとのことであります。

 全員賛成です。

 第60号議案平成15年度志免町老人保健特別会計補正予算(第2号)。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ202万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億2,930万7,000円とする。

 歳入については、繰入金202万円の減額です。

 歳出については、総務費202万円の減額です。

 志免町の老人医療の対象者は、医療制度改革に伴い対象年齢が引き下げられたために減ってきていましたが、町内に高齢者の入居施設が建設されたため、数カ月間は増加する見込みとのことです。今後、福祉施設等を利用し、健康な高齢者をふやす努力をしてほしいと申し出をしております。

 全員賛成です。

 焼却場跡地整備委員会設置条例について。

 制定されていない条例について予算づけをすることは不適当であるが、解体期日も迫っており、条例が制定されたら直ちに上げられるよう、また12月議会には上程するとのことでしたので、当委員会としてはやむを得ず9月議会にて予算を認めてきた経緯があります。以後もその経緯について説明を受け、大いに議論をしてまいったところです。にもかかわらず、今議会において最終日に上程がなされませんでした。当委員会としては非常に遺憾であり、町長に強く抗議を申し入れるとともに、設置条例を早急に制定をするよう再度要望します。

 以上、厚生委員会の付託の案件です。



○議長(大林弘明君) ただいまの厚生委員長報告に質疑はありませんか。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 厚生委員長に4点お尋ねします。

 焼却場跡地整備委員会の27万円の委員会設置条例については、非常に遺憾であると委員長報告もありました。このことにつきましては、長に対して非常に強く申し入れたということでありますが、今行われているし尿処理場の解体の件と、それから焼却場跡地の設計委託料680万円の件と、今言われました跡地対策のことは一体として考えてあるのか。あるいは別として考えてあるのか、まず1点お尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 野上厚生委員長。



◎厚生常任委員長(野上順子君) 今、末藤議員言われましたことに関しては、それぞれ別々のものではありますが、当委員会としては、今後の解体を含めて、やはり一本のものとして審議をしていっていると思っております。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 解体と、それから解体後の跡地対策委員会の、このことについては別だというふうに私どもは説明を受けておりますが、解体は一本のものとして審議していくということについては、説明と委員長報告にずれがあるような気がするんですが、このあたりもう一度、どういう見解なのかお尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 野上厚生委員長。



◎厚生常任委員長(野上順子君) 当委員会としましても、解体と焼却場跡地整備委員会の設置とは別だということで、そういう説明は聞いております。しかし、このことは一貫して一緒のことじゃないかなということで、同時に進めているところです。ただ、設置委員会ができないから解体ができないということではないという説明は受けております。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 子どもの権利条約委員会、それから次世代育成支援法の、これの策定計画ですが、いずれは内容的にはこの委員会が具体的にされると思うんですが、特に子どもの遊び場の件、例えば児童館の設置、それから子どもの就学前までの医療費の無料化、それからもう一つは、教育について国連の勧告がございます。これについては非常に、来年の2月にまた日本政府は国連に呼ばれて、この勧告をどうして守らないのかという形で非常に子どもたちについても勧告がなされるということでありますが、いずれにしましても、この2つの設置条例につきましては当然予算が伴うわけですが、このような論議が具体的にされたのかどうか、大枠で結構ですので、お尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 野上厚生委員長。



◎厚生常任委員長(野上順子君) お答えいたします。

 今議会に提案されておりますのは、条例の制定の委員会をつくるということの設置条例でありますので、この条例をつくるに当たっての委員のメンバーに関しどうなのかとかいうことに関し、またそういう先進地等を見て勉強もしてきたのかということに関してはしておりますが、中身の教育の問題についてとか、いろんなことの細かい部分に関してはしておりませんが、今後担当委員会でもそういう案を出していくのではないかなと思っております。



○議長(大林弘明君) 末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 補正第3号でありますが、先ほどはちょっと触れましたんですが、今回の補正第3号では、解体費用の470万円が出ております。これについて、先ほどの委員長の報告では、資料の提出するよう要請しているということでありましたが、資料の提出なしに審議をされたのか、470万円の審議がどのようにされたのか。その中で、当初予算の1,200万円についての、当初予算のときに説明を受けられたと思うんですが、このとき、解体する場合は当然音が出ると思うんです。途中でこの音は非常にまずいということで、産業廃棄物で他のところに移動させるという説明でございましたが、じゃ一体どの程度の音が、何ホーンが出るのか、何デシベルなのか。それから、各施設が4施設あるかと思いますが、この施設の解体の時間帯、どの程度時間がかかってされるのか。こういうことも一切資料の中に提出を要請されてる中に含まれていたのかどうか。このことも含めてお尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 野上厚生委員長。



◎厚生常任委員長(野上順子君) 今、末藤議員言われますように、補正を出す前にその音のこととかというのはわかっていたのではないか、当初予算の中でわかっていたのではないかということの指摘はしております。また、資料に関しましては、初めに資料の提出がありませんでした。委員会の中から、し尿処理施設の増額に対する主な要因についての資料を提出をしなければ委員会として審議はできないではないかということで資料の提出を求め、その資料に基づいて審議をしております。ただ、今先ほど末藤議員言われました時間帯についての資料の提出は、当委員会としては求めておりません。



○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。

 ほかにないようですので、次に、熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) 建設委員会に付託されました4議案について、審査の報告をいたします。

 第51号議案平成15年度志免町一般会計補正予算(第2号)、専決処分の承認を求めることについて。

 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ842万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億2,687万5,000円とする。これは衆議院議員総選挙費1,251万9,000円、予備費で409万5,000円を減額するもので、当委員会、審査の結果全員賛成であります。

 続きまして、第58号議案平成15年度志免町一般会計補正予算(第3号)について。

 人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定及び他の地方自治体の職員の給与改定状況等諸般の事情を勘案し、本町職員の給与月額、諸手当の改定を行うものです。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,561万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億4,248万7,000円とする。給与費補正総額1億179万4,000円減額するものであります。内容につきましては、先ほど総務文教委員長、厚生委員長が報告されましたので省略いたしますが、当委員会であります地域振興課の報告としまして、7・19水害見舞金としまして農業振興費14万円、これは2万円掛け7世帯、商工振興費としまして240万円、これは2万円掛け120世帯であります。

 当委員会は、審査の結果、全員賛成であります。

 第61号議案平成15年度志免町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出5,540万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億9,540万円とするものです。

 歳入は、繰越金2,818万7,000円を増額し、諸収入を418万7,000円減額し、町債を3,140万円増額するものです。

 歳出は、総務費86万1,000円の減額、この内訳は人件費86万1,000円の減です。下水道費用5,409万5,000円増額、内訳としまして、人件費690万5,000円を減、設計委託料500万円減、工事請負費6,600万円増、予備費を216万6,000円増額するものです。

 当委員会審査の結果、全員賛成です。

 第62号議案志免町水道事業会計補正予算(第2号)について。

 収益的収入及び支出について。支出予定額に106万4,000円を追加し、予算総額を9億4,053万4,000円とするものであります。

 収益的支出予算の補正内容は、4月の人事異動による職員1名の人件費の増額分及び人事院勧告に基づく職員の給与等改正による減額分として106万4,000円を補正するものです。

 当委員会審査の結果、全員賛成であります。

 以上で委員長報告を終わります。



○議長(大林弘明君) ただいまの建設委員長報告に質疑はありませんか。

 9番古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 建設委員長にちょっと3点お伺いをいたします。

 まず、第61号議案の下水道事業特別会計補正予算についてでありますけども、今回繰越金と町債をもって下水道の面整備工事をされるということでありますけども、当然、年度末に国庫補助金がまた出されてくると思うんですけども、このときにまた、町債充当した下水道工事というのが補正として組まれてくるのか。これで今年度の下水道の工事というのは一応終わるのかというのが第1点目であります。

 それから、第2点目に、先ほど詳細な御説明はなかったんですけども、下水道事業費の工事請負費の6,600万円、大変大きな町債、そして繰越金を充当して補正出されているわけですけども、これが公共下水道面整備工事費5,100万円、公共下水道汚水幹線及び面整備工事費900万円。従来はこの公共下水道汚水幹線及び面整備工事費で工事費に充てられておったんですが、今回こういうふうに2つ分けられたというのは何か使途が特定したものにおいてこういうふうな形での補正が出てきたのかというところが第2点目であります。

 第3点目、私道の排水設置工事費が550万円、私道の排水設置というのがどういう内容のもので、どういうところのものなのかの御説明をぜひ伺いたいと思います。



○議長(大林弘明君) 熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) お答えします。

 下水道工事につきましては、第61号議案の中でございますけども、下水道工事は本年度はこれで終わるのかということでございますけれども、これも継続して行う事業でありまして、平成22年度までに大体の目鼻をつけて、そういう工事の進展をしているところでございます。また、その6,600万円の工事費のことですけども、これは行政サイドの判断で行われているんじゃないのかなというふうに私は考えております。それから、私道につきましては当委員会としては審査はしておりません。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) ほかに。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 建設委員長に2点お尋ねします。

 第58号議案の職員の給与減額に対する件でありますが、これは不利益不遡及の原則に反するという形で、これはどのように論議されたのかと、まず1点。

 2点目に、今度職員の皆さんが4月にさかのぼって相当な減額があったかと思うんです。これによって町内への影響、景気の、あるいは経済への影響というのは大きなものが出てくるのではないかと当初から指摘をいたしておりましたが、この影響下がどのようにされたのか。まず、2点お尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) この案件につきましては、臨時議会でもいろいろ討議して説明がありましたけども、国の人事院勧告に基づく給与改定でございますので、当委員会としましても妥当じゃないかなというふうに考えております。

 また、減額につきまして、志免町の経済につきましては、そのことについては審査はしておりません。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 第61号議案の下水道事業特別会計についてでありますけども、執行部にお尋ねしましたところ、下請二法については法律ですので、これは遵守するということを明言されておりましたが、この下請関係についての手形の乱発といいますか、3カ月、6カ月あるいは9カ月という手形の乱発が下請等について行われているのではないかと思うんですが、このあたりの担当委員会としては、この下請二法についてどのように論議されて、執行部に勧告なり守らせるように言われたのかどうか、まずお尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 熊本建設委員長。



◎建設常任委員長(熊本廣君) 業者に落札しまして下請の関係でございますけども、できるだけ町内業者を使うということぐらいまでしか審議はしておりません。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) 以上で委員長報告並びに質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 討論、採決



○議長(大林弘明君) 日程第2、討論、採決を議題とします。

 継続審査となっておりました第32号議案志免町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。

 本案に対する議会運営委員長の報告は否決です。したがって、討論は賛成討論から先に行います。

 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第32号議案を採決します。

 この採決は無記名投票で行います。投票は〇×をもって投票の意思をあらわしていただきたいと思います。

 ここで念のために申し上げます。白票は否とします。

 これより投票を行います。

 議場の出入り口を閉めてください。

              〔議場閉鎖〕



○議長(大林弘明君) ただいまの出席議員は17名です。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に6番牛房議員、14番二宮議員を指名します。

 投票箱の点検をお願いします。

              〔投票箱点検〕



○議長(大林弘明君) 投票用紙を配付します。

              〔投票用紙配付〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 配付漏れなしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番から順番に投票をお願いします。

              〔投  票〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 投票漏れなしと認め、投票を終わります。

 議場の出入り口を開きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(大林弘明君) それでは、開票いたします。

 立会人の立ち会いをお願いします。

              〔開  票〕



○議長(大林弘明君) 投票の結果を報告します。

 投票総数 16票

 有効投票 16票

 有効投票のうち

  賛成 10票

  反対 6票

 以上のとおり賛成が多数です。したがって、第32号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、同じく継続審査となっておりました請願第5号志免町社会福祉協議会の移転に伴う志免町立町民図書館の施設拡充に関する請願を採決します。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願に対する総務委員長の報告は採択です。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。志免町社会福祉協議会の移転に伴う志免町立町民図書館の施設拡充に関する請願は採択することに決定されました。

 第51号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第51号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第51号議案は承認することに決定しました。

 第52号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第52号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第52号議案は承認することに決定しました。

 第53号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第53号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第53号議案は承認することに決定しました。

 第54号議案専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第54号議案を採決します。

 本案は承認することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第54号議案は承認することに決定しました。

 第55号議案志免町個人情報保護条例の制定についてを議題とします。

 本議案に対する総務文教委員長の報告は継続審査とするものです。よって、継続審査とし、総務文教委員会に付託したいと思いますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、第55号議案は継続審査といたします。

 第56号議案志免町子どもの権利条例制定委員会設置条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第56号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第56号議案は原案のとおり可決されました。

 第57号議案志免町次世代育成支援行動計画策定協議会設置条例の制定についてを議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第57号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。したがって、第57号議案は原案のとおり可決されました。

 第58号議案平成15年度志免町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第58号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第58号議案は原案のとおり可決されました。

 第59号議案平成15年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第59号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第59号議案は原案のとおり可決されました。

 第60号議案平成15年度志免町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第60号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第60号議案は原案のとおり可決されました。

 第61号議案平成15年度志免町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第61号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第61号議案は原案のとおり可決されました。

 第62号議案平成15年度志免町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから第62号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。したがって、第62号議案は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第3、「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 10番吉田議員。



◆10番(吉田耕二君) お手元の意見書案、こちらの方を朗読させていただきまして趣旨説明とかえさしていただきます。

 「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)。

 地域と中小企業への円滑な資金供給で努力する金融機関を正しく評価する「地域と中小企業の金融環境を活性化させる法律」(金融アセスメント法)は、地域と中小企業への円滑な資金需要や不公平な取引慣行(物的担保、連帯保証など)の是正を軸とし、金融機関の自主的な取り組みを事後的に評価し、公共性の役割や利用者への利便性を軽視しがちな金融機関を地域経済や中小企業に向けさせる仕組みの法律です。

 この法律案は、早くから金融自由化が進められましたアメリカにおいて地域経済を守り活性化させたと、高く評価されている法律(地域再投資法)を参考に作成しております。今日の金融環境は、貸し渋り問題の再燃を懸念させています。政府は不良債権の最終処理を急いでいますが、連鎖的倒産や失業者の増大を招く懸念があり、一刻も早く「金融アセスメント法」を制定するよう要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成15年12月18日。志免町議会大林弘明議長名。

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、金融担当大臣、財務大臣、経済産業大臣、金融庁長官あてであります。

 以上、御審議の方よろしくお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

 6番牛房議員。



◆6番(牛房良嗣君) 2点お伺いしたいと思いますが、私は、今回の「金融アセスメント法」については賛成の立場をとっているものでございますが、内容についてもうちょっとお聞きしたい点が2点ほどありますので、もしよければ御回答いただきたいと思います。

 1点は、今、不良債権の問題で日本の金融界の中におきましては中小企業、零細企業を圧迫する貸し渋りとか貸しはがしという問題が、ずっと現在まで続いてきております。しかし、このところ、例えばセーフティネットの貸し付けというような問題で連鎖的な倒産を一時的に解消するとか、あるいは業績の悪化にしても、一時的な業績の悪化は救済をして、銀行でも預金の貸し付けをやるとか、あるいは借款制度、借款保証制度といいますか、借りかえによって月々の返済を軽減してというふうな方法もとられております。こういった形で資金繰りについてのそういった中小・零細企業に対する救済の道も広げられているし、さらには、要するに企業の活性化のためのベンチャー企業ですか、こういったものを育成するための資金援助といいますか、これは新創業融資制度というのがあるんですが、これは550万円から750万円までに無担保、無保証でこれを貸し付けるというようなことで、かなり貸し渋りあるいは貸しはがしというふうな、こういった実態を少しでも改善していこうという試みが現在されているわけでございまして、そういった面で、ここではまだこういうことに対する危惧があるというようなことが書いてありますが、どういうふうに現在の貸し渋り、貸しはがしに対する実態をお考えになっているのかということが1点。

 それからもう一点は、これはアメリカの法律をもってこういうふうなことを今後新しくつくるんだというようなことで、総論的にはわかるんですが、もしわかれば、もうちょっと内容について、例えばこういった不良金融機関、こういったものに対してはどういうふうな制裁とか、あるいはペナルティーとか、だれがどういうふうなことをやっていくのかというようなことについてのコメントが一切ここにはありませんが、そうした面がありましたらひとつお聞かせいただきたい。

 以上2点について、ひとつ御回答をお願いします。



○議長(大林弘明君) 議員の発言をとめるわけではございませんが、賛成議員になられる前に提案者に質問をして、賛成議員になってください。

              (6番牛房良嗣君「賛成はしとるんですが、もうちょっとお聞かせいただきたい」と呼ぶ)

 それをよく読まれとって、賛成議員になってください。それで、答弁はいいでしょう。

              (6番牛房良嗣君「もしわからなきゃいいですが、わかってりゃ教えてください」と呼ぶ)

 牛房議員、御理解をお願いします。

              (6番牛房良嗣君「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) これで討論を終わります。

 これから本意見書(案)を採決します。

 本意見書(案)に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数です。賛成多数により、「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)は可決しました。したがって、衆議院議長、参議院議長及び関係各大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 安心して暮らせる年金改革を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第4、安心して暮らせる年金改革を求める意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 安心して暮らせる年金改革を求める意見書(案)でございます。

 去る17日、厚生労働省は、2004年「年金改革」案を発表いたしました。厚生年金の保険料を年収の13.58%(労使折半)から段階的に引き上げ、2022年度には年収の20%(労使折半)にするといたしております。一方、厚生年金の給付は、現行の手取り賃金の59.4%を保証するやり方を変更して、少子化や経済の変動に応じて調整して給付の下限を賃金の50%としています。また、基礎年金への国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げる具体的な実施時期は明示されておりません。今日、給付削減と保険料負担増が繰り返され、支給開始年齢を60歳から65歳におくらせるなどの改悪が連続して強行される中で、国民の9割が将来の年金制度に不安を持っている状況であります。今回の厚生労働省案は、さらに追い打ちをかける給付減と保険料負担増となっております。また重大なのは、公的年金制度を安定させるために1994年の国会で附帯決議された基礎年金に対する国庫負担の引き上げを決めていながら、実施されないことであります。安心できる年金制度にするため、国会の決議を直ちに履行することです。その財源については、消費税の増税など国民負担増ではなく、むだな公共事業費の削減、道路特定財源などの一般財源化、軍事費の削減など歳出の見直しによって財源を生み出し、また企業リストラを抑制し、雇用と所得を守る政策への転換で年金の安定した支え手をふやすことです。さらに、175兆円にも上る巨額の年金積立金を計画的に活用することで安定した年金へと進めることができます。よって、志免町議会は政府に対して年金制度の改悪ではなく、基礎年金への国庫負担を直ちに2分の1に引き上げるなど、増税や国民負担なしで安心して暮らせる年金改革を実施されるよう強く要請をします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものであります。

 意見書送付先は内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本意見書(案)を採決します。

 本意見書(案)に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、安心して暮らせる年金改革を求める意見書(案)は可決しました。したがって、内閣総理大臣及び厚生労働大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 イラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書(案)について



○議長(大林弘明君) 日程第5、イラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書(案)を議題とします。

 提案者より趣旨説明を求めます。

 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) イラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書(案)であります。

 米英軍による占領統治が続くイラクで、米軍に対する攻撃が全土で続き、死者は大規模戦闘終結宣言以降もふえ続けています。これに対して米軍は、掃討作戦を展開するとともに、首都バグダッドを含めて空爆も行いました。まさにイラク全土が戦争状態に逆戻りしていると言わざるを得ません。米英軍だけでなく、デンマークやポーランドの兵士が死亡、エストニアの兵士が負傷し、自衛隊が駐留する予定と言われる都市においても、イタリア軍警察本部が爆弾攻撃を受け27人が死亡するなど、攻撃を受けた外国軍隊は広がりつつあります。政府は自衛隊派兵について、「戦闘地域には送らない」「安全面に配慮する」などとしてきましたが、イラク全土で戦闘地域と非戦闘地域との区別がなく、安全確保など到底できないことは明らかであります。そもそも憲法9条は「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」としており、憲法違反の海外派兵は許されません。本来、イラクの復興支援は、米英の占領をやめさせ、イラクの主権回復と国連中心で行われるべきであり、今日この方向を求める国際世論が広がってきています。よって、志免町議会は、政府がイラクへの自衛隊派兵を中止されるよう強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものであります。

 意見書送付先は、内閣総理大臣、防衛庁長官であります。



○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 次に、討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

 6番牛房議員。



◆6番(牛房良嗣君) 今回のイラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書について、賛成の討論を行いたいと思います。

 最近の世論調査では、イラクへの自衛隊派兵については90%近い人が反対しております。私もその一人でありますが、次の2点を申し上げまして賛成の討論にかえさしていただきたいと思います。

 政府は、今回のイラクへの自衛隊派兵の基本計画の中で、戦闘地域には派兵しない、安全面には十分考慮するということが基本計画の中の大前提になっておるわけでございますが、ところが現在のイラクの内情といいますか、そういった問題はまさに戦争状態そのものでございます。戦闘区域、非戦闘区域の区別がつかないという状況下にある限りは、私は派兵については反対であるということでございます。これが1点。

 それからもう一つは、これは12月9日でございましたけど、イラク派兵に対する閣議決定後、小泉総理大臣よりメッセージが国民に送られました。その中で、日本国の理念、国家としての意思が問われ、日本国民の精神が試されている、危険だからといって、あるいは人的貢献もせず、金だけ出せばよいという状況ではないという国民への呼びかけがありました。私は、テレビを見ておりまして、大臣のこれひとりよがり、あるいは一人でいきがってるんじゃないかというような、私自身はそういうふうな意味合いを受け取ったわけでございますが、私は、日本国が人的貢献もしない、金だけ出せばよいというような考え方を持ってるなんていう国民は、中にはおいでになるかもしれませんが、私はそういった考え方は持っておらないわけでございまして、ただ今回の派兵についての呼び水が、アメリカからの要請であったということは否めない事実だと思うんです。私は、もっと国連あるいは本当に苦労している地元のイラクの要請、こういったことが反映されなければならないと。イラクの復興とか、あるいは人道支援について、もちろんアメリカの意見を聞くことは当然でございます。しかし、より以上に国連の意見あるいはイラク自身の意見を聞いた上で私は、日本国としての立場を、あるいは貢献、それが人的であるか、あるいは資金的なものであるかはともかくとしても、国民の総意を得た上での私は決定でなければならないと。最初に派兵ありきのみというような状態の中で、あるいは国連、あるいはイラク自身の要請が取り入れられていない、あるいは取り入れられている面が少ないということでは、日本としての自主的な貢献策とは言いがたいということで、私は今回の派兵ありきの決定についての反対を申し上げてるわけでございます。

 以上で終わります。



○議長(大林弘明君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) これで討論を終わります。

 これから本意見書(案)を採決します。

 本意見書(案)に賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、イラクへの自衛隊派兵の中止を求める意見書(案)は可決しました。したがって、内閣総理大臣及び防衛庁長官あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 請願第7号 「糟屋地区に養護学校高等部の新設を求める意見書提出に関する請願」について



○議長(大林弘明君) 日程第6、請願第7号「糟屋地区に養護学校高等部の新設を求める意見書提出に関する請願」を議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 6番牛房議員。



◆6番(牛房良嗣君) 請願書を読み上げることによりまして、一応趣旨説明にかえさしていただきたいと思います。

 糟屋地区に養護学校高等部の新設を求める意見書提出に関する請願。

 要旨。志免町在住の養護学校中学部や中学校の特殊学級に在籍する生徒たちの卒業後の進路保障を求める意見書を福岡県知事及び福岡市長に提出していただくよう請願いたします。

 理由。現在、志免町を含む糟屋・宗像地区には、知的障害者の高等部を持つ養護学校がないために、この地区の知的障害や情緒障害を持つ生徒たちは、中学卒業後、直方市、中間市、筑紫野市にある高等養護学校に行かざるを得ません。しかし、遠隔地のため全員寄宿生活をしており、寄宿舎での生活が難しい生徒たちは進学を断念しています。また、来年度は、福岡市博多区に市立の高等養護学校が新設され、定員に余裕が出ますが、福岡市は、他の市、郡の生徒は受け入れてくれません。思春期のこの大事な時期を入所・通所施設や自宅で過ごさせることは、本人はもちろん親にとっても大変つらいことです。このような状況を踏まえ、糟屋・宗像地区に養護学校の高等部を新設してくだされば、障害を持つ生徒たちの進路は大きく開かれることになります。ぜひ町内の障害を持つ生徒の将来のため、志免町居住の養護学校中学部や中学校の特殊学級に在籍する生徒たちの卒業後の進路保障をしてくださるように、障害児の進路保障を求める意見書を福岡県知事及び福岡市長に対して提出していただきますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(大林弘明君) ただいまの趣旨説明について質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願については、会議規則第92条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、請願第7号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成です。「糟屋地区に養護学校高等部の新設を求める意見書提出に関する請願」は採択することに決定しました。したがって、福岡県知事及び福岡市長あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 請願第8号 「教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書に関する請願」について



○議長(大林弘明君) 日程第7、「教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書に関する請願」を議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 2番助村議員。



◆2番(助村千代子君) 教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書に関する請願でございます。

 請願者は、志免町大字志免918−14、玉城秀一氏でございます。

 請願理由は、意見書案を読ませていただきます。

 教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書(案)。

 文部科学省から諮問を受けていた中央教育審議会は、昨年11月の中間報告後、賛否半ばする世論が明らかとなりながら、ことしに入り急速に審議を進め、去る3月20日「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興計画のあり方について」の計画を提出しました。しかし、審議は、委員の出席状況も悪く、盛り上がりもなく、今日の教育課題や子どもたちの置かれている状況についても十分に議論が尽くされたとは言いがたい状態で、教育基本法改正に当たっての合意は成立されていないと考えます。答申では「伝統、文化の尊重」「郷土や国を愛する心」「宗教の持つ意義の尊重」など、思想及び良心の自由にかかわる事項に触れていますが、憲法の保障する思想及び良心の自由に関することを法律で規定することは避けるべきだと考えます。また、教育基本法は、その制定経緯、前文と基本理念の普遍的な内容などから準憲法的な性格を持つ法律であり、その改正は憲法と同じく時間をかけ、国民的議論を経て慎重に結論を出すべきです。答申の内容をそのまま法律の改正案とするのではなく、広範な国民的論議を喚起するための教材としてより多くの国民の意見を聞くべきです。今日の教育問題は、教育基本法の指し示す方向が現実の教育現場においてどれだけ生かされてきたのかを徹底的に検証することが何よりも重要な課題であり、この55年間でどこまで実現できたか、まだ実現できていない原因はどこにあるのかなどを究明し、実現のための施策は何か等を最優先に取り組むべきです。また、教育基本法の改正が直ちに今日の教育の諸問題の解決に直結するわけではなく、教育の再生のためには、まず教育の諸問題を一つ一つ点検し、実態に合わせて改善策を考えていくという地道な作業が必要です。よって、国会及び政府においては、教育基本法が掲げる理念を一層徹底させることが重要であるとの認識から、その改定については慎重に審議を行い、広く国民の意見を聞くことを強く要望するものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣でございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの趣旨説明について質疑はありませんか。

 9番古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) お伺いをいたします。

 この改定について、慎重に審議を行うということに対しては、私も賛成するものでありますけども、ただこの中で、答申で伝統文化の尊重とか郷土や国を愛する心、これは思想とか良心の自由に関することを何か阻害するといいますか、そういった部分があるのかなというふうなことも一点考えるわけですけども、そのあたり紹介者としてどのように御所見を持たれているか、お伺いをいたします。



○議長(大林弘明君) 助村議員。



◆2番(助村千代子君) お答えいたします。

 特に、今質問があったような事柄のみではなく、全体的に昨年の11月から4カ月ぐらいの間に改正されようという計画が提出されてるということで、もっと慎重に審議をしてもらいたいということを求める意見書でございます。



○議長(大林弘明君) ほかにないようですので、お諮りします。

 本請願については、会議規則第92条第2項の規定によって、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、請願第8号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 全員賛成により、「教育基本法の見直しに対する慎重審議を求める意見書に関する請願」は採択することに決定しました。

 したがって、衆議院議長、参議院議長及び関係大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 請願第9号 「保育所運営費の一般財源化、幼保一元化、及び調理施設の必置規制の撤廃等に反対する請願」について



○議長(大林弘明君) 日程第8、請願第9号「保育所運営費の一般財源化、幼保一元化、及び調理施設の必置規制の撤廃等に反対する請願」を議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 13番熊本議員。



◆13番(熊本廣君) 保育所運営費の一般財源化、幼保一元化、及び調理施設の必置規制の撤廃等に反対する請願。

 請願者は、住所、糟屋郡篠栗町大字尾仲806番地、代表者氏名は、糟屋郡保育所連盟会長古屋嘉徳氏であります。

 2枚目の意見書案を読み上げて趣旨の説明にかえさせていただきます。

 近年における少子化の進行はますます深刻な状況にあり、我が国の将来の社会や子どもの育ちに大きな影響を及ぼすことが懸念されています。こうした中、保育所は地域において次代を担う子どもたちの健やかな成長と幸せを願い、日々の保育に懸命に取り組んでいます。その一方で規制改革や地方分権改革の動きも進み、先般の地方分権改革推進会議等においては「幼保一元化のさらなる検討」「保育所運営費の一般財源化」「調理施設の必要性の見直し」等が提言されています。少子化社会への対応に向け、さらに取り組みを強化するために、このたび次世代育成支援対策推進法及び児童福祉法の一部改正が成立し、子育て支援の一層の強化が求められているこの時期において、国の責任はますます増大しています。保育所運営費は、国と地方自治体が保育者とともに子どもを育成する責任を明確にしたものであり、子どもの健やかな育ちを保障して最低基準を維持するための費用であります。このため、その財源は財政状況に左右されない安定した財政措置が必要であり、必要な費用を国と地方とで負担し、その用途を特定する国庫負担金制度の維持が必要であります。保育所運営費の一部一般財源化が万一実施されれば、地方財政が受ける影響は極めて大きく、地方自治体の財政力によって保育水準に格差が生じるなど、地域の子育てに重大な支障を来すおそれがあります。また、保育所は子どもの家庭にかわる生活の場であるだけでなく、地域の子育て支援、地域のネットワークづくりなどの多様な福祉活動をしており、こうした専門的機能は幼稚園では代替えできません。さらに、保育所の食事は保育所の中核をなすものであり、調理室の設置は欠くことができません。本議会は、政府に対して、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願う観点から、保育所運営費の一般財源化等について反対するものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣あてでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの趣旨説明について質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願については、会議規則第92条第2項の規定によって、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) この請願は、保育園運営費の一般財源化、幼保一元化、それから調理施設の規制の撤廃という反対する意見書でありますが、この思いと趣旨は十分理解いたしますけれども、一方、保育所運営費の一般財源化は行財政改革と地方分権、それから幼保一元化は、行財政改革は当然ですけども、待機児の解消、それから幼児教育の質の向上といった側面を持った国の施策でもあります。このようにいろんな長短があるわけで、志免町においても、また厚生委員会においても、保育園の移転、改築問題、それから保育事業の長期計画、こういったものを検討しているところであります。それに付随して幼稚園の新設の声も一部聞きます。関連して、この幼保一元化は、当然検討していかなければならないテーマの一つであります。このような背景を考えて、この本議会で委員会付託を省略して反対の請願の賛否を即決し、意見書を取り上げ、また仮に採択された場合、国に志免町の反対の意思表明をするということにもなります。こういった志免町保育事業を審議していく上で大変問題となり、矛盾することでもあります。厚生委員会の委員としても、これは委員会に付託をして審議をするということがあるべきだろうと思います。よって、委員会付託の要請をいたします。



○議長(大林弘明君) 異議がありますので、ここでお諮りします。

 委員会付託を省略することに賛成の方は挙手を求めます。

 もう一遍言いましょうか。異議がありますので、ここでお諮りします。

 委員会付託を省略することに賛成の方の挙手を求めます。

 もう一回読みますね。異議がありますので、ここでお諮りいたします。

 委員会付託を省略することに賛成の方は挙手を求めます。

              (「意味がわかっとらん」と呼ぶ者あり)

 静粛にお願いします。

 委員会付託に賛成の方の挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 採決の結果を申し上げます。委員会へ付託することに賛成の方が7名ですので、委員会付託を省略したいと思います。反対が多うございますから。

 したがって、請願第9号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本請願を採決します。

 本請願を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、「保育所運営費の一般財源化、幼保一元化、及び調理施設の必置規制の撤廃等に反対する請願」は採択することに決定しました。したがって、内閣総理大臣及び厚生労働大臣あてに意見書を送付します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 地域商業活性化のための商品券発行事業に関する陳情書について



○議長(大林弘明君) 日程第9、地域商業活性化のための商品券発行事業に関する陳情書を議題とします。

 紹介議員に趣旨説明を求めます。

 7番大西議員。



◆7番(大西勇君) 地域商業活性化のための商品券発行事業に関する陳情書。

 志免町商工会会長吉村郁久氏より出されております。

 本文を読みまして趣旨説明とさしていただきます。

 商工会事業の運営につきましては、平素から御高配を賜り衷心より厚くお礼申し上げます。さて、長引く景気低迷の中、平成16年6月、粕屋町酒殿地区に大型ショッピングセンター・ダイヤモンドシティ粕屋店が開店いたします。そのため、志免町内の小規模商業者のみならず、当町の地域商業の形成している既存大型店も大きな影響を受け、撤退等による町内商業の空洞化の懸念から、平成15年3月3日、「ダイヤモンドシティ粕屋ショッピングセンターに関する要望書」を提出し、町行政の地域振興策を切に要望したところです。このような状況下、当会でも有効な商業振興策を種々検討し、平成11年度から商品券発行事業の研究を始め、平成12年度には国民健康保険優良家庭老人表彰の報奨金として共通商品券を町から買い上げていただきましたので、これを機に10%のプレミアムつき商品券を発行することによって町外への購買流出防止や地域住民へのメリット提供が可能となることで消費を喚起し、地域振興、地域活性化につながるものと考えています。現在、商工会が行っているプレミアム商品券事業(プレミアム分100万円に商品券及びチラシの印刷費、折り込み費用、旗、通信費等の50万円)の総額150万円で商品券発行総額は1,100万円と小額ながらプレミアム商品券を発行したところ、二、三日で完売という好評を得ております。この事業拡大による商業活性化を図るには、商工会の諸経費等も200万円とふえますが、町の御支援500万円をお願いし、発行総額6,000万円の大幅アップが必要であると考えております。町行政におかれましては、行財政改革の中、厳しい運営を求められているとは存じますが、少子・高齢化社会での商業のあり方も物販に福祉やコミュニティー等のサービス機能を加え、地域の輪やにぎわいのかなめとしての多様な社会的ニーズにこたえる地域商業者を育成することが地域活性化につながるものと思っております。商工会が取り扱う商品券発行事業について、町行政の御支援、御高配をいただきますよう切にお願い申し上げます。

 志免町商工会会長吉村郁久。

 あて先は志免町議会議長大林弘明様あてであります。

 以上、御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(大林弘明君) ただいまの趣旨説明に質疑はありませんか。

 古庄議員。



◆9番(古庄信一郎君) 私は、この陳情書に反対するものではありませんけども、商工活性というのは、もう抜本的な対応策というものが大変肝要になってくるわけでありまして、行政も商工会も、それから住民も一体となって、そういったことを考えていかなきゃならない。そういう中で、この陳情書の中に、商工会でも有効な商業振興策を種々検討されとるということでございますので、この商品券発行事業以外に、こういった商業振興策をどのようなものを検討されているのか、大西議員も平素からこの商工活性について熱く語っておられますので、そのあたりについてもし御承知であれば、御紹介いただきたいと思います。



○議長(大林弘明君) 大西議員。



◆7番(大西勇君) 古庄議員の質問にお答えいたします。

 私も商工会員でありますけども、役員とかではありませんので、中でどういうふうにやっているかというのは、深くは知りませんけども、商工会としては、やはりいろんなところに視察に行ったり、講習会をやったり、いろいろな勉強会をやっております。また、活性化のためにいろいろな環境リサイクル運動もやりながら、本当福祉、環境、そういうものの中でしっかりと活性化をやっておるようであります。その中で、本当にこの、今いろいろな特効策というか、この活性化のためにいろんな方法で商工会も苦慮しながら、どういう特効薬があるのかと、そういうものをしっかりいろんな委員会の中で勉強してあるようですけども、この商品券に関しては、やはり今まで3回4回やってきて、本当に今全国でも地域通貨、また商品券構想というものが取り上げておられます。やっぱり今、緊急を要するところでありまして、本当に志免町の中に大きな、年間100億円の売り上げをしようとする大型商店ができようとしております。志免町の中ではありませんけども、その志免町民は志免町の中にあるというふうに認識しているところもありますので、そういう中で本当に必死に商工会もいろんな検討をしておると思います。そういう中での陳情書でありますので、どうか御了承、御理解をお願いしたいと思います。



○議長(大林弘明君) ほかに。

 丸山議員。



◆3番(丸山真智子君) 私も、地域の商工業者の方を育成し活性化することが地域の活性化につながるというふうに考えております。そこで、2点質問がございます。

 先ほど、既にプレミアム商品券を三、四回発行されているということでしたけれども、商工会全体の中で、この評価のアンケート調査などを行ったのかということが1点と、もう一つ、一挙に6,000万円ということで大幅アップを計画されてるわけなんですけれども、この金額の根拠と、結局、今1,000万円発行されてましたよね、この金額では活性化につながらなかったのか。少しつながったけれども、もっとつながらしたいのか。その2点をお聞きしたいと思います。



○議長(大林弘明君) 大西議員。



◆7番(大西勇君) 丸山議員の質問にお答えします。

 私も、さっきも言いましたように、役員ではありませんので、この陳情書を読ましていただいたものですから、その詳しいアンケート調査のどうのというまでは聞いておりません。しかし、アンケート調査はやられたのか、そこ定かではありませんけども、効果ということでは、本当に全体で今、商工会870軒ぐらいありますけども、その中でこの商品券を活用できるというところは500軒程度ということであります。それで今、これが100軒ほど協力店としてやっておりますけれども、今やっぱり1,000万円の商品券を出しているということで、まだ4回目で、だんだんと盛り上がっておりますけども、まだそういう私のこの間視察に行った寒川町、またいろんなところでも、やはり町が補助して1億円とか5,000万円とか出しているようなところもあります。そういう中で、本当に1,000万円ということはやっぱり協力店もまだなかなか500店の中で少ないんですけども、これが5,000万円になれば、本当に全部が協力店となって活性化につながっていくと、そういうことで、この500万円の目安ということですけども、やはりここは本当にもう緊急を要することでありますので、1,000万円や2,000万円ということではなくて、しっかりした体制の中でこの商品券活動をやっていきたいという決意、思いの中でこの陳情が出ていると思っております。

 以上です。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 紹介者に1点お尋ねをいたします。

 今回の地域商業活性化のための商品券の発行事業に対して、これは賛成をするものでありますが、執行部との日常の情勢判断、あるいはコミュニケーション、このことがやや不足しているような気がするんです。先ほど寒川町の例が挙げられておりましたけれども、ここも視察に行きましたら、町を挙げてそれに商工会がタイアップして行うということで、町を挙げて本当に取り組んで、活性化をどうするかというのが取り上げられてるように見受けました。そういう意味から見ると、こういうふうな商工会、日常執行部との連携を持つ、今後どのようなことを具体的に考えてあるのか。もし請願の方にわかりましたらお尋ねをいたします。



○議長(大林弘明君) 大西議員。



◆7番(大西勇君) 末藤議員の質問にお答えしますというよりも、執行部との連携というのはどういうことかちょっとお尋ねします。詳しく、どこのどういう執行部との連携という意味になるんでしょうか。行政のですか。



○議長(大林弘明君) 17番末藤議員。



◆17番(末藤省三君) 提案者も、寒川町の例を引いておっしゃってましたが、ここのいろいろ町主催といいますか、町が主導をとって商工会とのタイアップして、地域の活性化をどうしたらいいのかというのが町を挙げて取り組んであるということで私も判断をいたしておりました。そこで、志免町と志免町の、ここ請願が上がっておりましょう、商工会とのコミュニケーションがやや少ないような気がするんです。特に、情勢判断や経済状況等のコミュニケーションが私は十分必要ではないかというふうに、今度の請願の賛成の立場からそういうふうに思ったわけなんで、そのことがどのように提案者に判断されているのか、そのことをお尋ねしているわけです。



○議長(大林弘明君) 大西議員。



◆7番(大西勇君) お答えします。

 執行部というのは、私の知る限りでは担当課との連携は密接につながって、いろいろと担当課長、またその係の方が商工会の方に行って、連絡、連携取っておるようでございます。また、行政としましては、今末藤議員が言われましたように、しっかりこれから私も、そういうふうに連絡を取って、本当に行政が本腰を入れてこの商工業活性化をやっていくように私も願っております。

 以上です。



○議長(大林弘明君) お諮りします。

 時間がちょっと過ぎましたが、このまま続けてよろしゅうございましょうか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) お諮りします。

 本陳情については、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、本陳情については委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 反対の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 賛成の討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 討論なしと認めます。

 これから本陳情を採決します。

 本陳情を採択することに賛成の方は挙手願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大林弘明君) 賛成多数により、地域商業活性化のための商品券発行事業に関する陳情書は採択することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 閉会中の審査・調査の事項付託



○議長(大林弘明君) 日程第10、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題とします。

 各常任委員長及び特別委員長から、会議規則第75条の規定によって、次のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 議会運営委員会、議会運営に関する事項、正・副議長の2年交代制について、常任委員会の2年交代制について、一般質問の最高時間90分と1回3回までの件について、予算決算の一括審査について。

 総務文教常任委員会、1つ、第55号議案志免町個人情報保護条例の制定について、学校教育と運営について、行財政改革について。

 厚生常任委員会、焼却場問題と新清掃センターについて、総合福祉施設整備について、介護保険について、子育て支援について。

 建設常任委員会、上水道事業の経営について、下水道事業の推進について、都市計画街路志免・宇美線の促進、宇美川の早期復旧の促進について。

 志鉱跡地対策特別委員会、旧志免鉱業所ボタ山開発推進に関すること、志鉱跡地全般に関する調査研究について。

 福岡都市圏広域行政調査特別委員会、福岡都市圏の広域行政に関する調査研究について。

 議会広報委員会、議会広報の発行に関する事項。

 以上のとおり、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大林弘明君) 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成15年第6回志免町議会定例会を閉会します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午後0時05分



   地方自治法第123条の規定により下記のとおり署名する。



                              平成15年12月18日





                       志免町議会議長  大 林 弘 明





                       会議録署名議員  西 川 蓉 子





                       会議録署名議員  二 宮 美津代