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福岡県 那珂川町

平成26年第1回(2月)臨時会 02月10日−01号




平成26年第1回(2月)臨時会 − 02月10日−01号







平成26年第1回(2月)臨時会



1 議 事 日 程 第1号

   (平成26年第1回那珂川町議会臨時会)

                                平成26年2月10日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案第1号及び議案第2号を一括上程

 日程第4 議案第1号及び議案第2号の提案理由の説明

 日程第5 議案第1号及び議案第2号の説明

 日程第6 議案第1号及び議案第2号の質疑

 日程第7 討論

 日程第8 採決

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  伊 藤 智 子            2番  羽 良 和 弘

  3番  吉 野   博            4番  早 冨 惠 子

  5番  吉 永 直 子            6番  平 山 ひとみ

  7番  春 田 智 明            8番  原 口 憲 雄

  9番  松 尾 正 貴            10番  森 田 俊 文

  11番  壽 福 正 勝            12番  高 原 隆 則

  13番  坂 井   修            14番  津 留   渉

  15番  若 杉   優            16番  江 頭 大 助

  17番  上 野   彰

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 会議録署名議員

  13番  坂 井   修            14番  津 留   渉

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  眞 鍋 典 之        住民生活部長  藤 野 茂 敏

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    三 浦 宏 志

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    白 水 義 尚

  学校教育課長  河 野 通 博

6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  真 子 勝 幸        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開会 午前9時30分



○議長(上野彰君) おはようございます。

 現在の出席議員は17人です。ただいまから平成26年第1回那珂川町議会臨時会を開会をいたします。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付をいたしております議事日程第1号のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上野彰君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 13番坂井修議員、14番津留渉議員を指名をいたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上野彰君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。本臨時会の会期は本日1日にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日に決定をいたしました。



△日程第3 議案第1号及び議案第2号を一括上程



○議長(上野彰君) 日程第3、議案第1号及び議案第2号を一括上程をいたします。



△日程第4 議案第1号及び議案第2号の提案理由の説明



○議長(上野彰君) 日程第4、議案第1号及び議案第2号を議題とし、提案理由の説明を求めます。武末町長。



◎町長(武末茂喜君) おはようございます。本日ここに平成26年第1回那珂川町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変ご多用のところご出席いただきまして、厚くお礼申し上げます。さて、本日の臨時会に提出申し上げております議案は、議案第1号及び議案第2号の2件でございます。

 議案第1号は、平成25年度那珂川町一般会計補正予算で、新設保育所整備事業等の実施に伴い、債務負担行為の追加をするものです。

 議案第2号は、工事請負契約の締結についてでございまして、非常用自家発電機整備工事の請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(上野彰君) 提案理由の説明は終わりました。



△日程第5 議案第1号及び議案第2号の説明



○議長(上野彰君) 日程第5、議案第1号及び議案第2号を議題とし、担当部長の説明を求めます。議案第1号、議案第2号、渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第1号について説明いたします。2ページをお願いします。第1表債務負担行為の補正でございまして、3件の追加でございます。お手元に資料を配付しておりますので、あわせてごらんいただければと思います。1段目、2段目は、新設保育所整備事業に係る用地購入費等補助金と土地賃借料補助金でございます。これは、保育所の待機児童対策として新設の保育所を整備するために法人を募集するに当たり、債務負担行為を計上するものでございます。保育所の設置運営主体を社会福祉法人とし、定員が180人から200人を1ケ所、もしくは定員90人程度を2ケ所設置するものでございます。公募では、応募する法人が用地を確保することとして用地の購入と賃借による方法のいずれかを選択できることとし、応募機会の拡大を図るものでございます。スケジュールとしましては、現在募集要項を作成中ですが、公募の期間を5ケ月程度とりまして法人を決定し、平成28年4月に開園ということで進めるものでございます。1段目の用地購入費等補助金ですが、内容は土地購入費、造成費、設計費でございます。土地購入費については、場所を市街化区域内の土地を想定し、土地の平方メートル単価に200人定員の基準面積を乗じて得た額の2分の1で、8,062万7,000円で算出しております。実際には土地の鑑定評価額をもとに単価を算定し、補助額を決定することとしております。また、造成が必要な場合については造成工事費の単価に200人定員の基準面積を乗じて得た額の2分の1で、1,173万9,000円で算出しております。この単価はなかがわ保育園の造成費を参考にしております。設計費については、平成26年度中に設計を終え、工事請負の契約が調えば、国庫補助の事前協議において事務費として加算されますが、工程的には厳しいものがあります。平成28年4月に開館するためには、基本設計及び実施設計は補助事業の内示前であっても平成26年度に実施する必要があるため、その場合は町が補助するものです。設計費は、現在の補助制度を参考に1,281万7,000円で算出しております。次に、2段目の土地賃借料補助金ですが、これは法人が用地を購入せず、賃借により確保した場合に対する補助でございます。市街化区域内の土地を想定し、土地の平方メートル単価に200人定員の基準面積を乗じて得た額に那珂川町公有財産規則の規定を準用し、100分の3を年間の賃借料とし、その2分の1を30年間補助するものでございます。実際は、賃借する土地の固定資産評価額に基づいて賃借料を算定することとしております。次に、3段目の用務員業務委託料ですが、町立幼稚園3園、小学校4校、中学校3校の用務員業務の委託料でございます。人材確保を行う必要があることから、今回債務負担行為を計上するものでございます。以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第2号について説明をいたします。本議案は、非常用自家発電機整備工事に係る工事請負契約を締結するためのものであります。まず、工事概要についてご説明いたします。現在、庁舎北西電気室にあります非常用自家発電機は本庁舎建築当時のものでございまして、築35年が経過しており、発電容量が30キロボルトアンペアのものでございます。この発電容量を300キロボルトアンペアに変更し、災害時の停電に本庁舎が通常の業務が行える発電設備へ更新を図るものでございます。設置場所は、現在庁舎北側古紙回収倉庫があるところでございまして、高圧発電装置、直流電源盤、発電機盤、燃料タンクを一括して設置いたします。燃料はA重油で、燃料タンクが満タン時の発電時間は約20時間であり、給油を行うことにより連続で72時間の稼働ができる長時間対応型の機種を選定しております。工事内容は、既設発電設備改造一式、発電装置1台、発電機盤1面、直流電源盤1面、燃料小出し槽1基、基礎及び土木工事一式となっております。1ページをごらんください。1、契約の目的、非常用自家発電機整備工事。2、契約の方法、指名競争入札による契約。3、契約の金額、6,296万4,000円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額466万4,000円。4、契約の相手方、住所、福岡市博多区東光2丁目7番25号、名称、株式会社正興電機製作所、代表取締役福重康行。5、工期、契約の効力の発生の日から平成26年10月20日まで。効力発生日を本日といたしますと、252日間になります。裏面に工事請負仮契約書を、3ページに指名競争入札結果表を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。なお、落札率は86.3%でございます。以上で説明を終わります。



○議長(上野彰君) 以上で議案の説明は終わりました。

 ここでお諮りをいたします。本日提出の議案については、那珂川町議会会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩をいたします。

            休憩 午前9時43分  再開 午前11時15分



○議長(上野彰君) それでは、休憩前に引き続きまして再開をいたします。



△日程第6 議案第1号及び議案第2号の質疑



○議長(上野彰君) 日程第6、議案第1号及び議案第2号を議題とし、これから質疑を行います。議案第1号、質疑はありませんか。森田議員。



◆10番(森田俊文君) 10番森田俊文でございます。議案第1号について質問いたします。まず、今回2分の1の補助をするということで、土地取得についてですけどありますけれども、これまでの保育所、私立の保育所の補助がどうだったかというこれまでのことについて1つお願いします。それから、なぜ今回が半額補助になったのかという点ですね。それから、今回市街化区域内ということで限定されておりますけども、那珂川町の都市計画マスタープランでは福祉のゾーンということで4ケ所、3ケ所ですかね、設定されていますけど、なぜ市街化区域内に限定されているのかという点。それと、先日の経済福祉常任委員会におきまして安徳幼稚園の跡地に療育センターが今建設されようとしておりますけれども、そこの広さが2,800平方メートルで、療育センターが600平方メートルということで、保育所に必要な用地がどれぐらいかということで約2,000平方メートル、2,000ちょっとあればいいということで、合計しても2,800平方メートル内でおさまるという点から安徳幼稚園の跡地に検討してみてはどうかという提案がされましたけれども、その後その提案はどういうふうに役場のほうで行政のほうで話し合いがなされたのかという点についてお尋ねします。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。まず、1点目の他の保育所の補助はどうであったのかということですが、昭和55年に開設をしました青葉保育園、これは用地購入に対して2分の1の補助を行っております。平成11年に開設しました那珂の森保育園、用地購入に対して基準面積の2分の1を補助しております。それから、平成16年に開設しました青葉桐の花保育園及び平成24年度に開設しましたなかがわ保育園は、いずれも町有地を無償貸与しております。次に、なぜ今回半額補助かということですが、これは私立保育所の助成に関する規則というのがあります。土地購入につきましては、この規定に基づきまして基準面積の2分の1を補助するというふうになっております。借地につきましては同様に今回2分の1とするものでございます。それから、なぜ市街化区域内かということですが、1つは利用者の利便性を考慮して市街化区域内としております。用地の確保が法人が行うことにしておりますので、都市計画区域外であれば用地を確保しやすい場所の可能性が高くはなると思いますけれども、利用者の多くが仕事を持っておられることから考えますと、通勤に便利がいい場所が望まれているということで市街化区域というふうに考えました。もう一つの理由としましては、市街化調整区域内に整備をする場合は開発等の手続に時間を要する可能性があるために平成28年4月の開園が困難だろうというふうに判断をしたものでございます。次に、先日の経済福祉常任委員会での提案は検討されたのかということですが、検討をさせていただきました。(仮称)療育指導センターは来年度設計を行うようにしておりますので詳細はお示しをすることができませんが、概算見積もりますと敷地面積が約2,800平方メートルありまして、建物面積を約600平方メートルで考えております。そのほか、砂場等の遊び場用地が要りますし、周辺に迷惑がかからないように十分な駐車場も確保する必要があります。そういったことで計算をしますと、1,000平方メートルの場所を確保するのは非常に難しいというふうに考えております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員は。はい、笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) 加えさせていただきます。2,000平方メートル程度のものが1ケ所、あるいは1,000平方メートルの2ケ所ということで話しましたので、2,000平方メートルはとても入りませんし、1,000平方メートルでも非常に厳しいということでの考えでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) 最初のほうのご回答で2分の1の補助と、それから町が買い取って無償で貸与しているという経緯がございましたけれども、一貫性がないように思いますけれども、なかがわ保育園と、それから青葉桐の花、これが無償で貸与している理由を1つと、それと今十分な遊び場をということで1,000平方メートル、これ保育所のさっき定員が200人の場合とその半分の場合とありましたけど、その半分の場合でもだめだということになりますか。半分でもだめだということですか。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。なかがわ保育園につきましては旧町立那珂川保育所の民間移譲によるものでありまして、移転場所については那珂川保育所周辺という一定の条件がありますので、その範囲内に移転をする必要があったことから町有地の無償貸与ということにしております。青葉桐の花につきましては、当時の執行長の判断ということで理解をしております。それから、旧安徳幼稚園跡地のことですけれども、2,000平方メートルは全然入りませんといいますか、建物と駐車場から遊び場がありますので、ではもう一つの条件の1,000平方メートルでどうかということになっても、その分についてはやはり確保は困難ということでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) 済みません。ちょっと3回目になるんですが、ちょっと今意味がよくわからない。全部で2,800平方メートルあるわけですよね。そこで療育センターが600ですよね。そこに1,000だったら足して1,600だと思うんですけど、そのどうやったら2,800あって、それでも足りないってなるのか、もう少し詳しく教えていただきたいのと、それから先ほど執行長の判断ということで言われましたんで、今回町長ご自身がそういうふうに判断されたと思いますけれども、町長はそういう判断は今回そういう判断はされなかった理由か何かありますか。



○議長(上野彰君) まず、部長。笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、旧安徳幼稚園跡地、面積が2,800平方メートルあります。今のところでは平家建ての600平方メートルぐらいを検討しております。もちろん先ほど言いましたように来年設計をしますので、その辺どこの場所に建てるとかというのはありますけれども、ぎりぎりに建てるわけにはいきませんし、また駐車場も30からもう少し要るのではないかと。遊び場も要ります。ですので、そういったことを計算していきますと、1,000平方メートルの土地は最低ですね、残らないということでご回答をしたところでございます。



○議長(上野彰君) 武末町長。



◎町長(武末茂喜君) さっきいわゆるなかがわ保育園と同じようなことができなかったのかと、こういうふうに理解したところでございますけれども、私のほうはこういうふうに考えました。現在、安倍政権で三本の矢というのがなされておりまして、1つは大胆な金融政策、2番目が機動的な財政政策、そして3番目が民間投資を喚起する成長戦略ということでありますが、これと同じことではございませんけれども、私はできれば民間投資でそれができればいいのではないかということを考えました。したがいまして、今回の分につきましても100%行政が用意するという手法もあるかと思いますけれども、そして行政財産としてすることも一つの方法かもわかりませんけれども、民間の活力というものがそこで引き出すことができればそういうものも活用したほうがいいのではないか。そして、社会情勢も変わりつつありますので、そういうことを考えて今回2分の1の補助という手法をとらせていただいたところでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 次に、議案第2号、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 以上で質疑を終わります。



△日程第7 討論



○議長(上野彰君) 日程第7、議案第1号及び議案第2号を議題として、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いをいたします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 原案に賛成者の発言をお願いいたします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) これで討論を終わります。



△日程第8 採決



○議長(上野彰君) 日程第8、これから採決を行います。

 議案第1号を議題といたします。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(上野彰君) 全員賛成であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決をいたしました。

 議案第2号を議題といたします。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

              〔賛成者挙手〕



○議長(上野彰君) 全員賛成であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決をいたしました。

 以上で本臨時会の全日程の議事が全て終了をいたしました。

 これをもって平成26年第1回那珂川町議会臨時会を閉会をいたします。

              閉会 午前11時27分





   地方自治法第123条第2項の規定により下記のとおり署名する。



                                平成26年2月10日



                        那珂川町議会議長  上 野   彰





                        会議録署名 議 員  坂 井   修





                        会議録署名 議 員  津 留   渉