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福岡県 那珂川町

平成25年第4回(12月)定例会 12月09日−02号




平成25年第4回(12月)定例会 − 12月09日−02号







平成25年第4回(12月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成25年第4回那珂川町議会定例会)

                                平成25年12月9日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第102号から議案第117号までの質疑

 日程第2 議案第102号から議案第117号までの委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(16名)

  1番  伊 藤 智 子            2番  羽 良 和 弘

  3番  吉 野   博            5番  吉 永 直 子

  6番  平 山 ひとみ            7番  春 田 智 明

  8番  原 口 憲 雄            9番  松 尾 正 貴

  10番  森 田 俊 文            11番  壽 福 正 勝

  12番  高 原 隆 則            13番  坂 井   修

  14番  津 留   渉            15番  若 杉   優

  16番  江 頭 大 助            17番  上 野   彰

3 欠席議員は次のとおりである(1名)

  4番  早 冨 惠 子

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  眞 鍋 典 之        住民生活部長  藤 野 茂 敏

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    三 浦 宏 志

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    白 水 義 尚

  学校教育課長  河 野 通 博

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  真 子 勝 幸        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(上野彰君) おはようございます。

 現在の出席議員は16人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付をいたしております議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第102号から議案第117号までの質疑



○議長(上野彰君) 日程第1、議案第102号から議案第117号までを議題とし、これから質疑を行います。議案第102号。質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第103号。質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第104号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 6番平山ひとみです。日本共産党を代表いたしまして質疑を行わせていただきます。

 議案第104号について、消費税増税に伴い、使用料の値上げというふうにありますけれども、それによってどれだけ増収になるのか、つまりどれだけ住民負担が増えるのかということをお尋ねいたします。それともう一点、4月からの増税がこの議案は前提となっていますけれども、4月からは増税すべきでない、今は増税する時期ではないという声が国民の過半数を占めている今、国会議員においても、与党の自民党の議員でさえも今は増税すべきでないという声を出している議員もいらっしゃいます。そうした中、もしかしたら実施されないという可能性もゼロではないと思うんですけれども、4月からの増税がなくなった場合はどうするのかお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) まず、使用料改正に伴います増収額についてのお尋ねです。増収額は、平成24年度歳入決算額を1.05で割り戻し、その額に1.08を乗じた額から平成24年度歳入決算額を差し引いた額としてご説明いたします。議案第104号ですが、農村婦人の家、中央公民館、地区公民館、勤労青少年ホームが対象施設です。平成24年度歳入決算額は合計362万2,670円ですので、先ほどご説明しました計算方法から算出すると、増収額は10万3,505円の見込みでございます。次に、4月から増税がなくなった場合どうするのかということでございます。消費税率の引き上げにつきましては、平成25年10月1日に開かれた閣議において、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する法律附則第18条及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律附則第19条の規定に基づき、経済状況等を総合的に勘案した結果、消費税率は平成26年4月1日から5%から8%に引き上げることが確認されています。このため、平成26年4月1日から消費税率の引き上げがなくなることはないと考えております。以上です。



○議長(上野彰君) 平山議員、いいですか。ほかに。羽良議員。



◆2番(羽良和弘君) 2番羽良和弘でございます。議案第104号についてお尋ねをしますが、6ページから11ページの間で新旧対照表でそれぞれ現行の料金表と改正後の料金表が提示されておりますが、使用料金の算出方法について、ご説明では、現在の使用料金から消費税相当分5%を差し引いた額に新たに消費税8%分を乗じた金額とし、5円単位で切り上げているということでのご説明がございましたが、5%の現在の使用料金の設定についても現行の考え方と同じように5%の切り上げで設定をされていたのかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 5%と言われました、5円単位ということではありませんでしょうか。



○議長(上野彰君) 羽良議員。



◆2番(羽良和弘君) 失礼しました。現在の新たな料金設定は5円単位での切り上げということでの説明でございましたけども、それについて、現行の料金設定についても同様の考え方で設定されているのかお尋ねします。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 前回の消費税改正時は、料金の中に既に3%が含まれているため、3%で割り戻した額に5%を乗じた額を円単位で四捨五入し、料金改正をしていたところでございます。以上です。



○議長(上野彰君) 羽良議員。



◆2番(羽良和弘君) 現在の使用料金の設定につきましては円単位での四捨五入というご説明ですけども、といいますと4円単位は切り捨てで5円以上は切り上げという料金設定ということになりますけども、今度の8%での新たな使用料金の設定については5円単位で切り上げということになりますと、1円から4円までは5円と、6円から9円までは10円という5円刻みの設定ということになりますけども、現行の使用料金の設定と今回の来年4月からの設定料金の考え方については、そういうふうに円単位の切り捨てが5円単位の切り上げということでかわったということですか。それについてお尋ねします。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) かわったということでございます。以上です。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第105号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 議案第104号の質疑と同じように、どれだけこれによって増収になるのか、つまり住民負担が増えるのかをお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 議案第105号ですが、ミリカローデン那珂川屋内プールが対象施設です。平成24年度歳入決算額は5,426万3,810円ですので、増収額は155万395円の見込みでございます。以上です。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第106号。質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第107号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 議案第104号、議案第105号と同じように、どれだけ増収になるのかをお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 議案第107号ですが、町立学校、社会体育施設等が対象施設です。平成24年度歳入決算額は合計1,147万3,670円ですので、増収額は32万7,819円の見込みです。以上です。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第108号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 同じように、これでどれだけ増収、つまり住民負担が増えるのかをお尋ねします。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。議案第108号についてですが、地域福祉会館、学童保育所、保健センターが対象施設でございます。平成24年度歳入決算額が合計で2,923万4,080円ですので、増収額は83万5,259円の見込みでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第109号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 同じく、どれだけ増収になるのか、住民負担が増えるのかお尋ねします。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) お答えいたします。議案第109号についてですが、リサイクルプラザ、エコピア・なかがわが対象施設でございます。平成24年度歳入決算額は1万8,900円ですので、増収額は540円の見込みです。以上です。



○議長(上野彰君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第110号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 同じく、どれだけ住民負担増になるのかお尋ねします。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。議案第110号ですが、中ノ島公園、グリーンピアなかがわ、博多南駅前ビル、都市公園、下水道が対象でございます。平成24年歳入決算額は合計8億3,958万7,307円ですので、増収額は2,398万8,209円の見込みです。以上でございます。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第111号。質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第112号。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 議案第112号についてお尋ねします。33ページの基金繰入金の公共施設等整備基金が1億円ほど繰り入れを取りやめていますけれども、その理由についてお尋ねいたします。そしてもう一点、39ページで公共施設等整備基金を新たに3,000万円積み増ししているようですが、これで合計して基金の総額は幾らになるのかお尋ねします。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えいたします。公共施設等整備基金の繰り入れを減額する理由につきましては、福岡都市圏南部環境事業組合に対する負担金が建設事業費の減額により3,107万9,000円の減額、また那珂川床上浸水対策特別緊急事業費(那珂川中学校改築事業)でございますが、これが福岡県からの補償費等が確定したことにより7,103万8,000円の減額となっております。それから、この減額後、基金の総額は幾らになるのかというご質問でございます。今回の補正予算後の基金残高、これは公共施設等整備基金の残高でございますが、19億2,194万5,000円の見込みでございます。以上です。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。吉野議員。



◆3番(吉野博君) 3番、公明党の吉野博でございます。ページ数は78ページ、9款教育費でございます。1項4目20節の扶助費なんですけども、この中で小学校就学援助費として348万1,000円、それと中学校就学補助費として448万6,000円、合計796万7,000円が執行残ということになっておりますけども、これはどういう理由で執行残ということになったかお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) お答えいたします。対象者数が当初見込みより少なかったためでございます。当初予算では、対象者数の全てを4月当初から就学援助を受給するものとみなして計上しておりますが、実際の4月認定者数はその見込みより少なく、4月認定の場合の12ケ月の援助費と認定月以降の援助費との差が生じるため、予算としては減額となります。以上でございます。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。津留議員。



◆14番(津留渉君) 議案第112号ですね、ページは70ページです。7款4項2目、(仮称)那珂川中部公園整備事業についてでございますが、これの具体的な場所、そして面積、そしていつから供用開始を目標としてあるのか、それについてお尋ねします。もう一点、同じく議案第112号のページは57ページ、4款1項3目19節ですね、福岡都市圏南部環境行政推進事業費について、組合負担金の大幅な減額の理由、これについてご答弁願います。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。まず、(仮称)那珂川中部公園整備事業でございまして、具体的な場所につきましては、山田地区の裂田溝の南に隣接する山田と寺山田地域の中間に位置する箇所を計画しております。現在、当該予定箇所を山田区役員の方には説明をしておりますが、山田区、別所区、井尻区には今後説明会を実施していく予定としております。また、面積につきましては約1万平方メートルを計画しており、供用開始につきましては平成28年度を予定しております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) お答えいたします。福岡都市圏南部環境事業組合の負担金の減額の理由についてでございますが、平成24年度組合事業費決算に基づく余剰金の調整に伴い、平成25年度の負担金の見直しが行われたことにより減額を行うものでございます。この余剰金の主な内容といたしましては、現在大野城市内に建設をしております福岡都市圏南部最終処分場建設工事等における入札差金が発生したことによるものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 津留議員、いいですか。ほかに。伊藤議員。



◆1番(伊藤智子君) 1番、福岡市民政治ネットワーク、伊藤智子です。保育所関係なので、数ページをまとめて質問させていただきます。まず、23ページ、12款2項1目1節、保育所の保育料と26ページ、14款1項1目2節の保育所運営費、28ページ、15款1項2目2節の同じく保育所運営費、53ページ、3款2項1目13節の私立保育所運営業務委託料です。こちら、待機児童が増加している中、なぜ保育所の保育料や運営費、委託料が減少しているのかを、それぞれ大きな金額ですのでお示しください。それともう一点、こちらも新型インフルエンザ対策とのことですので、ページをわたり質問させていただきます。56ページ、4款1項2目11節と77ページ、9款1項2目新型インフルエンザ対策です。使用期限到来のためのマスク等の買いかえというふうにご説明いただきましたが、使用期限は事前にわかるはずですので、有効活用は考えているのかなというところと、あと今回購入分のマスクの個数と単価をそれぞれお示しいただきたいのと、あと備蓄場所と目的をお示しください。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。まず、保育料との関係でございますが、当初予算における保育所保育料、運営費、委託料につきましては、前年の児童数並びに過去の入所児童の保育所ごとの総数を参考に翌年に入所する児童数を予測をして、これをベースに算出をいたしております。保育料の具体的な算出は、平均入所児童数に1人当たりの平均保育料と保育料調定額の増減率、収納率を乗じて算出をしております。保育料が減額となったのは、平均保育料が見込みにより減少したことが大きな要因の一つでございます。次に、保育所運営費についてでございますが、平均入所児童数に平均支弁額を乗じて保育料を差し引いた額に、国庫負担金は2分の1、県費支出金は4分の1を乗じて算出をしております。この保育所支弁額、いわゆる保育単価と言われておりますが、児童の年齢や保育所の定員規模などによって異なります。当初予算では、支弁額は先ほど説明しました保育料同様、平均値を用いて算出しておりますが、運営費の増額が減額となった理由としては、この平均支弁額が見込みにより減額となったものでございます。次に、委託料についてですが、歳出における私立保育所運営委託料は平均児童数に平均支弁額を乗じて算出をしております。この委託料につきましても運営費同様、児童の年齢や保育所の定員規模などによって異なります。当初予算では、支弁額は先ほど説明いたしました運営費同様、平均値を用いて見込みで算出したため減額をするものでございます。この運営費及び委託料の双方で平均支弁額が減少したのは児童の年齢構成の変動によるものでございまして、待機児童との関係はございません。次の新型インフルエンザの関係ですが、お尋ねのマスクについては、せきエチケット用とウイルスを通さない高性能のマスクの2種類があります。今回期限が切れたマスクにつきましては原則廃棄処分にしておりますが、使用可能なせきエチケット用マスクにつきましては、職員が対応するために備蓄していた関係で、劣化したものを除いて、主に窓口の職員への有効活用を考えております。次に、今回購入の個数と単価等でございますが、まず防護服セット、3,600円の180セット、汚物処理セット、約860円を60セット、せきエチケット用マスク、30円を2,000枚、高性能マスク、約200円を3,780枚、それから手袋、約5円でございますが、2,000枚を購入予定としております。それから、備蓄場所と目的ということですが、備蓄場所は第2別館に保管をしております。目的としましては、新型インフルエンザ等の振興感染症が発生をした場合に、職員が初期対応用として使用するために備蓄するものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 続いて、武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 今回購入の個数と単価について回答いたします。汚物処理セット、約860円を30セット、サージカルマスク大人用、約10円を7,850枚、チェリーケアマスク子ども用、約14円を3万8,050枚、手袋、約5円を3,000枚購入予定でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。原口議員。



◆8番(原口憲雄君) 8番原口憲雄でございます。3点質問いたしますけども、3点とも議案第112号でございますので一括して質問させていただきます。まず1つ目、38ページ、2款1項4目非常用自家発電機整備事業費について7,429万2,000円、2つ目ですが、52ページ、3款1項11目恵子教育集会所改修事業費1,636万8,000円、3点目ですが、90ページ、9款7項7目地区公民館施設整備費4ケ所179万7,000円、以上の項目に対し、補正ではなく、なぜ本年度の当初予算に計上できなかったのかお尋ねをいたしたいと思います。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 38ページ、39ページでございますが、2款1項4目非常用自家発電機整備事業費の件についてお答えいたします。国の平成25年度地方財政対策において、東日本大震災を教訓として、全国的に地域の防災力を強化するための施設の整備、災害に強いまちづくりのための事業などに取り組むため、地方債である緊急防災・減災事業債の予算が計上されました。この緊急防災・減災事業債は、地方債の充当率100%、元利償還金について、その70%を基準財政需要額に算入する交付税措置があります。このため、実施計画事業に計上した平成26年度の事業を今回前倒し実施することとしたものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 次に、藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) お答えします。恵子教育集会所改修事業費につきましては、今年8月の豪雨の際に恵子教育集会所の1階廊下部分の天井から雨漏りが発生したため、現場確認を行ったところ、相当量の漏水を確認をいたしました。至急、業者に応急的な対応とあわせまして施設の点検を行ったところ、屋上の防水シートについては経年劣化によるひび割れ等が生じており、全体的な改修の必要が判明をいたしたところです。また、外壁につきましても同様に、防水塗装の劣化やクラックにより雨水等が浸入している状況が確認をされましたので、施設の維持管理に支障が生じており、早急に改修する必要があると判断いたしましたので、今回補正予算に計上し、対応するものでございます。以上です。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) お答えいたします。90ページ、地区公民館施設整備費についてでございますが、今回計上いたしました備品購入費は、北地区公民館に設置しております空調機の取りかえでございます。内訳は、講堂床置き型2台、和室天井つり型1台、事務室壁かけ型1台であります。この空調機につきましては、経年経過による老朽化のため取りかえが必要と判断し、平成26年度新規経費として計上を予定しておりましたが、今回、正常に稼働しなくなったため、利用者の利便性を考慮し、補正予算に計上し、前倒しして買いかえを行うものであります。以上でございます。



○議長(上野彰君) 原口議員。



◆8番(原口憲雄君) ただいま説明ございましたけども、金額が7,400万円、それと緊急を要するとか、そういう場合につきましてはもちろん補正予算になろうかと思いますけども、提案理由の説明のときに、新たに事業される場合については、簡単でよございますが、説明いただければと思っております。以上です。



○議長(上野彰君) 春田議員。



◆7番(春田智明君) 7番春田でございます。議案第112号の29ページ、15款2項2目の一番下の県地域子育て支援費補助金とは、子ども・子育て支援制度導入に伴う変更だと思いますが、具体的に何をやるのかお示しいただきたい。それから、49ページの3款1項5目の一番下、災害時等要援護者支援システム整備、これは説明では保管用ホルダーを本人に配付するというふうに聞いておりますが、具体的にどのようなことをするのかお示しいただきたいです。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。まず、県地域子育て支援費補助金についてでございますが、平成27年度からスタートする子ども・子育て支援新制度、その施行に伴います電算システム改修経費及び子ども・子育て支援事業計画策定に係る事前調査経費につきましての補助でございます。システム改修費につきましては、平成27年度以降、保育所や幼稚園等へ補助金や助成金が子ども・子育て給付の施設型給付として一本化されることに伴いまして、現在使用している電算システムを改修するための経費でございます。事前調査経費につきましては、子ども・子育て支援事業計画を策定し、各年度における教育、保育の量の見込み並びに実施しようとする教育、保育の提供体制の確保及びその時期などを記載することになっておりまして、この計画を策定するためのアンケート調査経費でございます。これは、第2次次世代育成地域行動計画とあわせて住民アンケート調査を実施をするものでございます。次の災害時等要援護者支援システムの保管ホルダーということですが、平成24年度から整備をしております災害時等要援護者個別台帳の本人控えをホルダーに保管して、緊急時、災害時に活用していただくものでございます。マグネット式のホルダーで、冷蔵庫のドアの表部分に磁石でとめ、ホルダーが二重となっているため、災害時等いざというときには個別台帳を入れている内側のホルダーだけを首から提げて行動するというものでございます。冷蔵庫のドアにあるという場所が一定をしておりまして、軽いということで高齢者には持ち運びが非常に簡単であるというメリットがございます。これが見本でございまして、これを冷蔵庫にかけておって、災害時、緊急時に中だけ取り上げて首から提げて持ち運ぶということでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 春田議員。



◆7番(春田智明君) 今、そういったものが示されたんですが、どれぐらい買いますか。購入個数ですね。それと、年次にわたって災害時、前、早冨議員は冷蔵庫の中に入れたボックス型がいいというふうな提案をされていましたけど、再度そういうのにころっとかわったりするような計画じゃなく、ずっと継続して前にかけるホルダー、そういったものを使っていく考えなのかお示しいただけますか。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。現在、台帳の登録者約3,700人です。したがいまして、4,000セットを購入する予定でございます。それから、今後ということで言われましたけれども、各市町村で救急医療情報キットであるとか、いろいろな方法があるんですけれども、本町いろいろ検討しまして、この保管ホルダーということでいこうということで、以後につきましては、在庫がなくなれば継続した購入を考えているというとこでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) いいですか。ほかに。森田議員。



◆10番(森田俊文君) 10番森田俊文でございます。70ページ、7款土木費、4項都市計画費、(仮称)那珂川中部公園整備事業費についてお尋ねいたします。山田地区の公園の必要性は理解しておりますし、賛成でございます。しかし、わずか2年前に策定されました都市計画マスタープランの公園配置方針図を見ますと、いまだに実施計画に上がっていない風致公園、歴史公園、近隣公園が複数箇所示されております。岩戸地区に公園整備する配置方針図に掲載されていない(仮称)那珂川中部公園がそれより先に山田地区に配置されるに至った理由、その経緯をお示しください。また、都市計画マスタープランの変更が必要ないか、ご説明願います。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。まず、都市計画マスタープランでは、公園や広場はレクリエーション、防災、憩いの場など多様な機能を持ったものとして、配置バランス等を考慮して整備を進めていくこととしております。岩戸地域北部には街区公園が8ケ所設置されております。そういうことから、公園が少ない中間部、特に中部地区に配置バランス等を考慮するとともに、裂田溝や岩門城跡などの歴史的資源をめぐる散策ルート付近ということから設置を計画したところでございます。なお、2年前の公園配置方針図には、良好な自然景観を残す必要がある風致公園や安徳台を含む歴史公園、近隣公園などを示しておりますが、中部地区はその時点でまだおおむねの場所を示せず、岩戸地域の公園整備の必要性を述べるにとどめていたということでございます。次に、都市計画マスタープランの変更の必要性でございますが、マスタープランの変更につきましては、地域別構想の岩戸地域の整備方針の目標の中に、田園も溶け込んだ景観として保全を図るとともに下水道や公園等の公共施設整備による居住環境の向上を目指すということを述べており、変更は必要ないと判断しております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) 私は、公園配置方針図の記載というのは平成23年度から10年間の優先的な公園整備の場所だと思っておりました。岩戸地区はまだそういった方針が示されてなかったということでございますけれども、(仮称)那珂川町浄化センターが山田地区に建設されるとわかったのが平成23年だったと記憶しておりますが、この建設と今回の中部公園建設に関連性は全くないのか、あるのか。それともう一つ、本年6月議会において若杉議員の一般質問に対する部長答弁で、今後都市基幹公園等を計画する場合につきましては、その計画は基本的にはマスタープランに適合しなければなりません。やむを得ず適合しない箇所に計画する場合は、マスタープランを変更して施設計画を行うこととなりますということでございました。確かに、マスタープランには、今言われたように、集落地については田園に溶け込んだ景観として保全を図るとともに、下水道や公園等の公共施設整備による居住環境の向上を目指すという方針が記述されておりますので、集落があればどこでも公園というのは建設することはできるという解釈ができます。ただ、マスタープランの60ページに地域の方針図という図があります。そこに、山田地区には里、農地の保全と、てんてんてんで囲んだはっきり示している場所がございます。先ほど、津留議員の質問で寺山田と山田地区の中間地点ということで、裂田水路の南側ということで言われましたけれども、そこにかかる場合ですね、かかった場合はマスタープランの変更をするのか、しないのか、お教えください。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。まず、1点目の(仮称)那珂川町浄化センターとの関連でございます。中部地区の公園につきましては、地域からの設置要望の声は以前、十数年前も上がっておりました。ただ、その声がさらに高まったという状況になってきたのが、今おっしゃっている(仮称)那珂川町浄化センター等との協議をする中でも地域の方の声というのは高まってきていた状況でございます。協議の中では、地域の方の積極的な協力体制などもいただけるという状況でございましたので、今回計画したところでございます。それともう一点、都市計画マスタープランに適合すべきというところで、60ページの里、農地の保全のエリアの中にかかっていないのかというお問い合わせだったかと思います。里、農地保全のエリアに隣接するような位置が計画地になっておるところでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) いや、今僕が聞いたのは、そこにかかった場合ですよ、隣接するとかじゃなくて、そこにかかった場合は都市計画マスタープランの変更をしますかという意味でお尋ねをしました。いいですか。もう3回目ですよね。3回目で、最後。それと今、(仮称)那珂川町浄化センターの関連を認めたということでご理解してよろしいのでしょうか。そこはっきりお答えください。以前からあったけど声が高まったということでございますけれども、岩戸地区も広うございます。ほかの地区、私も政治活動していて西隈やら別所やら公園がありませんという声、本当切実な声は聞きます。そういったところの住民の声というものは聞かれてなかったのか。それと最後に、変更が必要か否かの判断は、都市計画審議会がやっているわけじゃないと思うんですけども、役場のどういう会議で判断をしておられるのか。最終的に町長が判断されると思いますけど、どういった会議で判断をされているのか、お答えください。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。ご質問は4点でございましたですよね。大変申しわけないんですが、3点目がちょっと、また後で確認させていただきます。まず、1点目のかかった場合は都市計画マスタープランの変更をするのかというご質問ですが、現段階ではかからないというふうに考えております。詳細にやる中でかかった場合という仮定での話は、この場ではお答えしたくないというふうに考えております。現段階ではかからないというふうに思っております。それから、2点目でございます。浄化センターとの関連を認めたことになりますかというふうな内容のご質問だったかと思います。先ほども申しましたように、要望につきましては十数年前から上がってきておりました。ただし、その声が特に強くなったのは(仮称)那珂川町浄化センター等の協議をする中でやはり強くなってきております。以上でございます。それから、3点目の変更が必要との判断をどこがするのかというお話でございます。このことにつきましては、今回は都市計画マスタープランを所管課のほうでしっかり読み込みまして変更の必要がないというふうにしております。3点目のご質問をもう一度確認したいんですが、よろしいでしょうか。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) 3点目は、岩戸地区も広うございまして、山田地区との協議をする中でそういった声が強くということで今ご説明がありましたけれども、中部地区にないということであれば、西隈とか別所の皆さんの意見とかを聞くべきだったんじゃないかなと思いましたけれども、そういった声は聞かれたんですかという質問でした。済みません、先ほどの質問にもちゃんと答えていただきたいんですけども、はっきりと。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) 3点目のご質問の中で、西隈、別所地区の方のご意見を聞かれたかということでございますが、井尻地区、別所地区につきましては今後説明会等をさせていただくこととしております。それから、そのほかの先ほどのご質問についてもう少しお答えできないかというふうなことでございますが、現段階でこの場でお答えできるのは先ほどお答えしたところでございます。以上です。



○議長(上野彰君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第113号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第114号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第115号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第116号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第117号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第102号から議案第117号までの委員会付託



○議長(上野彰君) 日程第2、議案第102号から議案第117号までの委員会付託を議題といたします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託をいたします。

 議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第107号、総務文教常任委員会。議案第108号、経済福祉常任委員会。議案第109号、総務文教常任委員会。議案第110号、議案第111号、経済福祉常任委員会。議案第112号、総務文教常任委員会及び経済福祉常任委員会。議案第113号、議案第114号、議案第115号、経済福祉常任委員会。議案第116号、総務文教常任委員会。議案第117号、経済福祉常任委員会。以上、各常任委員会で審査をお願いをいたします。

 以上で本日の議事日程は全て終了をいたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

              散会 午前10時21分