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福岡県 那珂川町

平成22年第1回(3月)定例会 03月04日−02号




平成22年第1回(3月)定例会 − 03月04日−02号







平成22年第1回(3月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成22年第1回那珂川町議会定例会)

                                平成22年3月4日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第6号から議案第41号までの質疑

 日程第2 議案第6号から議案第41号までと請願等の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

  3番  平 山 ひとみ            4番  高 原 隆 則

  5番  高 倉   司            6番  原 口 憲 雄

  7番  若 杉   優            8番  糸 井 十九二

  9番  津 留   渉            10番  江 頭 大 助

  11番  唐 崎 康 子            12番  壽 福 正 勝

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

  15番  後 藤 秀 記            16番  津 口 勝 也

  17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  馬 場 士 道        住民生活部長  江 藤 一 秀

  健康福祉部長  高 木 正 俊        教育部長    八 尋 博 基

  総務課長    坂 井 俊 明        税務課長    築 地   均

  福祉課長    河 野 通 博        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  緒 方 直 巳

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  藤 野 義 信        係長      真 子 勝 幸

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は17人です。早速本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付しています議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第6号から議案第41号までの質疑



○議長(加納義紀君) 日程第1、議案第6号から議案第41号までを議題とし、これから質疑を行います。議案第6号。早冨議員。



◆13番(早冨惠子君) 13番早冨惠子でございます。議案第6号平成21年度那珂川町一般会計補正予算の中から、1点お尋ねをしたいと思います。22ページ、14款2項7目1節の歳入の部分でございますけども、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の説明で、部長のほうからインフラ整備として6事業に配分される予算ということでしたけども、歳出の部分でも各部長から説明はあったんですけども、済みません、確認の意味でもう一度この6事業がどういう事業なのかご説明をお願いしたいと思います。できれば歳出の部分でこの事業だってことを教えていただければありがたいですけど。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) ご質問に対しましてお答えをいたします。まず、地域活性化・きめ細かな臨時交付金でございますが、この目的について少し説明させていただきます。これにつきましては、明日の安心と成長のための緊急経済対策、これにおきまして、きめ細かなインフラ整備を支援するということで創設された交付金でございます。使途につきましては、幾つか項を掲げてあるわけですけども、本町では地元の中小企業、零細事業者の受注に資するということで、今回予算を計上させていただいたものでございます。この事業の対象となりますのは、平成22年1月1日以降に公共団体の予算に計上される事業というようなことになっております。

 ご質問でございますが、まず歳出のページを追ってご説明をしたいと思います。まず、81ページをお願いいたします。7款2項3目の団地内側溝整備事業費でございます。これにつきましては、団地内の側溝整備ということで、青雲台と京団地を予定いたしておるところでございます。それから、82ページをお願いいたします。82ページの7款2項3目、1つ目の丸でございますが、町道村下本線道路改良事業費でございます。これは、道路幅員を改良、拡幅するものでございます。それから、87ページをお願いいたします。7款6項1目の町営住宅外壁等改修事業費でございます。これにつきましては、議案で説明いたしましたように、町営住宅の外壁補修工事、塗装工事、それから防水工事を行うものでございます。それから、89ページをお願いいたします。8款1項4目水防倉庫改修事業費でございます。これにつきましては、鉄骨製のつり下げ式棚を設置するものでございます。同じく、その下にございます、県防災無線災害時切替事業費でございます。これにつきましては、災害対策本部を設置いたしますのは本庁舎の2階会議室に設置いたしておりますが、県防災行政通信ネットワークの電話、それからファクス装置につきましては、現在環境防災課に設置をいたしておりますが、災害対策本部を設置するときにこの電話等ファクス装置を災害対策本部のほうに移すということで、配線を接続するということで、今回計上いたしております。それから、108ページをお願いいたします。西畑運動公園野球場改修事業費でございます。これにつきましては、野球場の改修工事、それからトイレの改修工事をするというものでございます。いずれも冒頭に申しましたように、地元の中小企業、零細事業者が受注できるようということで、インフラ整備を行うものでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) いいですか。ほかに。糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 8番日本共産党の糸井十九二です。私は議案第6号の平成21年度一般会計補正予算について、2つ質疑する予定でしたけれども、今1つ早冨議員のほうからも質疑がありました、きめ細かな臨時交付金ということで、性格とどこに使われているかということについてお尋ねするつもりでしたが、今ありましたのでそれは省き、2番目の29ページ、18款1項1目基金繰入金、財政調整基金の減額分についてですが、財源の手当てができたので取り崩す必要がなくなったと、こう説明がありました。それがどこの財源の手当てができたのか、この点お願いしたいと思います。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) ご説明いたします。今回の補正予算では、事業費の確定などにより多くの減額補正を行っております。これらの減額の効果として、予定しておりました財政調整基金の取り崩しの必要がなくなったというご説明をしたところでございます。29ページの基金繰入金のところで、財政調整基金の繰り入れを1億1,697万3,000円減額ということになっております。これにつきましては、資料の議案第6号の16ページをお願いいたします。16ページ、歳出の表のところでございますが、今回の減額補正といたしましては、補正額の一番下のところを見ていただきたいんですが1億3,659万7,000円の減額でございます。それの右側を見ていただきたいんですが、補正額の財源内訳で、減額の中身といたしましては、財源内訳として国県支出金、地方債、その他、一般財源というような表がついておりますが、ここの一般財源の合計額を見ていただきたいと思いますが、1億1,671万4,000円の減というふうになっております。全体の減額補正によりまして一般財源がこのように減額となったというところで、この分が財政調整基金の取り崩しがなくなったというところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 特別に特定した工事の分を削減できたからという意味ではなくて、全般的に少なくなったということで、その分が財政調整基金として1億数千万の支出が必要なくなったということなんですね。

 次にもう一つ質問したいんですが、このきめ細かな交付金の先ほど項目を幾つか言われましたけれども、この分の中に事業計画に載っていた分というのはないでしょうか。その分ちょっとお願いします。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第6号で今回追加計上させていただきましたきめ細かな臨時交付金でございますが、これにつきましては、町の実施計画、事業、それから災害が発生した後の町の今後の対応という、そういうものを今回この臨時交付金事業として計上させていただいたというものです。実施計画に上がっていたものを前倒しで実施したものと新たに事業として計上したもの、それ両方がございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 団地側溝というのが言われましたよね。これについては既に今年度実施計画に上がっていた分だというふうに思うんです。私は思うんですけど、これ幾つか実施計画で上がっとった分が幾つかこの中には含まれていると確信しますが、今言われたとおりだったと思いますが、この分について地元の中小零細の企業の方々に仕事をということで前倒しで渡したと。その分、例えば団地側溝の分についてはたしか5,000万ぐらいあったと思います。この分は国からの助成、きめ細かな交付金で対処できるわけですね。しかし、今年度本来なら使った分ですよ、それは。一般会計予算で出てくるところの予算だったと思いますが、それが前倒しでやられたということで、その分ある意味では町で予定していた財政を国の財政で使わせてもらうということになるわけですが、結局その分の例えば5,000万の今の側溝の問題については、当然今年度新たな工事かそういった分で、もっとたくさんあるでしょ、インフラ整備といえば、道路舗装が非常に悪いからここ直してくれとか、あるいはここに公園のトイレをつくってほしいとか、いろいろあると思うんですよ。そういう緊急対策ですから、そういうものに使うことができなかったかどうかです。その点検討できなかったかどうか、その点を是非、検討できていないとすればなぜできなかったかという点をお伺いしたいと思うんですが。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 今、議員が申されております、緊急対策として何か新たな事業を検討できなかったのかというご質問でございますが、事業を実施するに当たりましては、実施計画に計上いたしまして、計画的に事業を進めておるというのが現状でございまして、実際に実施計画を取りまとめるに当たって、たくさんの事業の必要性があるわけですが、予算の範囲内ということで実施計画に盛り込めない事業もたくさんあるわけでございます。そういうことから、今回このきめ細かな臨時交付金というものを活用させていただいて、実施計画には上がっておりますが、実施する必要性があるというものを前倒しをさせていただいたと、そうすることによって実施計画の枠に盛り込めないような事業が新たに今後実施できるというようなことになりますので、そのような考え方に基づいて検討した結果、この6事業を計上させていただいたというところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第7号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第8号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第9号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第10号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第11号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第12号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第13号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第14号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第15号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第16号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第17号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第18号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第19号。唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) 議案第19号は那珂川町職員定数条例の一部を改正する条例の制定ということで、安徳幼稚園廃園等に伴い条文の整備を図るためということで、一昨日説明があってました。3ページの新旧の比較表の中で上がっておりまして、これは現行では教育委員会の事務部局及び教育機関の職員の項にそれぞれ職員50人、高等学校校長1人とか、それぞれに役職について定められています。それを改正後が、教育委員会の事務部局及び教育機関の職員というところは変わらないんですけれども、その細かいところが職員ということで118人という形で一くくりにされて、括弧の中にうち68人は校長、園長及び教員というふうに変えてありますね。それで、説明の中では安徳幼稚園の廃園に伴ってまとめる形にしましたということで、もちろん減数分も入っているんですけども、こういうことにしたということで、業務の内容がこれまでとどのように変わっていくかというのをお尋ねしていきたいというふうに思います。幼稚園に関してはこれまでの経緯の中で廃園ということになりまして、近々卒園式に伴ってその作業が進められるようなんですけれども、その辺の業務がこれまでとの業務などのこれまでとの違いについてご説明をお願いします。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。業務がどのように変わるかというお尋ねでございますが、業務は変更はございません。この条例の改正については提案理由の説明で申し上げましたように2点ございまして、1点は安徳幼稚園の廃園に伴うということで定数を減をしたと、もう一点は条文の整備を行いますということで、町長部局の職員についてもまとめた形で表記をしておりますので、それに合わせた形での表記するということで改正をお願いするというものでございます。以上です。



○議長(加納義紀君) 唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) そうすると、町長部局のほうも過去に昔は課長がいて課長補佐、係長という形でいらっしゃって、今は担当という形ですか、そんなふうになってますですね。そうすると、一定業務の内容によってはお互いに業務を幅広く運用できるっていうふうな説明を聞いてたんですが、今回の教育委員会の事務部局及び教育機関の職員の業務内容が、例えばここで仕事していた職員が隣の席に移って違う業務をするとか、そういうふうな有効といいますか、有効にその人その人の働く能力を生かすということにつなげられるものであるか、少し変わるのかどうか、ちょっとお伺いしたいんですが、それは全くないということですかね。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。今のお尋ねは業務が、例えば教育委員会の中で教育職員が一般職員になるのかとか、そういうことではないわけですね。結論からいいますと、先ほど言いましたように、全く今やっております業務の内容と同じでございます。あくまで定数条例の改正については、先ほど申しますように条文の整備をしたということで、具体的に言いますと、町長の事務部局の職員という表記はその下に職員195人という表記だけでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第20号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第21号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第22号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第23号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第24号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第25号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第26号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第27号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第28号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第29号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第30号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第31号。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 3番日本共産党平山ひとみです。質疑通告に従いまして質疑を行わさせていただきますが、これは施設費の要するに引き上げというような内容になっているんですが、これを総務文教常任委員会でそういう検討結果が出たというふうな報告があったときに、まさかこの22年度からこれを実施しようというふうなつもりにあるとは思いませんでしたので、私もそういうふうにはそのとき考えてなかったんですが、それが今回条文として条例として出されました。非常に驚いております。なぜかといいますと、新年22年度の入学予定のそういう対象となる父母もしくはその子どもさんたちに対して、当然今年度の結構早い時期に学校説明会等で募集要項といいますか、そういう負担金額も含めて提示されると思いますけれども、そういう金額とは異なってくるじゃないかというふうな危惧がありましてそう思ったわけなんですが、実際そういう今年度受験された、もしくは受験する予定だったそういったところに対しては、この施設費についてはどのような提示がされてあったのでしょうか、お答えください。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。まず、今回の改正内容につきましては、現段階では保護者、受験者等については説明は行っておりません。これまでの周知等の関係で説明をさせていただきますが、入学願書が各中学校から一括して提出をされますので、そのときに受験者の皆様へということでチラシをお渡しをいたします。その中に記載をしております項目としては、1点が受験者心得と、もう一点が合格者発表及び合格者招集についてという2つの項目を設けて記載をしております。お尋ねの施設費の関係でございますが、チラシの中に合格者発表及び合格者招集についての項目の中のエの欄に入学料等という項目を設けておりますが、実際に記載しております内容としては入学料等、入学式当日4月7日火曜日に納入してください。段落で、町内13万円程度必要です、町外15万円程度必要です。その下に内容としまして、入学金、施設費、修学旅行代金、年間教材費等を含むという記載をいたしております。そういう記載の内容でチラシを配布をさせていただいたということが現在の状態でございます。以上です。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) たしか女子商の合格発表は今月の16日ですよね。当然合格者に対しましては、そのときには13万円程度だとか15万円程度とかそういうアバウトな言い方は特にできないというふうに思うんですけれども。16日の時点では当然ながら議決はされていませんが、その場合はどうされるおつもりでしょうか。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 議員申されましたとおり、合格者の発表については3月16日の午後2時からということになっております。今回の改正の関係につきましては、現在のところというところで現状を説明をさせていただくということで、施設費の改定については議会で可決されていませんので、改定予定というところで説明をさせていただくと。具体的なその後の日程については、この配布をさせていただいておりますチラシでは、ウの欄で合格者登校ということで平成22年3月下旬というふうに表記をされております。この3月下旬の登校日に確定した内容について通知させていただくということで予定をさせていただいております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) そのように、そうする予定というふうにしか出せないという状況が生まれてしまうわけですよね。これに伴って非常に現場も混乱するというふうなお声も私は聞いています。特に女子商に、例えばお姉ちゃんがもう既に1年生、2年生、3年生でいるっていうようなところのご家庭に対しては、当然同じ金額だろうというふうに保護者の皆様思ってらっしゃると思うんですね。そういうことから考えますと、少なくとも、この値上げ云々、是非はともかくとしまして、何も来年度実施というふうにしないほうがよかったのじゃないかなというふうに最低限思うんですが、そういうことについてのご検討はされたんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えをいたします。検討したかということでございますが、当然、状況的に改定が増額になるわけでございますので、実施が時間的に可能であるのかどうかということは当然検討させていただいた結果として、提案をさせていただいたということでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。春田議員。



◆1番(春田智明君) 通告書に従いお聞きしますが、今、日本の経済は歴史的に考えられないような非常に厳しい状況、不景気という波が押し寄せてます。収入、収益は低迷し、個人の雇用情勢なども悪化し、デフレスパイラル社会の中で、今回先ほどの周知の方法はわかりました。ただし、その入学時の施設費、それから毎月の施設費が約25%値上げになる、値上げという言葉が適しているかどうかはわかりませんけれども、上がってしまう。これに対して根拠というものを示さないと保護者の方にもなかなか受け入れられないのではないのかな。そういった根拠についてちょっとお尋ねしたいと思いますが。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。25%のアップの根拠ということでございます。根拠としましては、21年度に開催をいたしました福岡女子商業高等学校運営活性化等検討会議、この報告書が根拠ということになるわけでございますが、その中に整理されております内容としてはまず1点、前回の改定が平成6年度に現在の額に改定をされたと。それから、2点目としては他の組合立等の状況も把握をして、比較検討された中で入学時施設費を1万円、それから毎月の施設費を1,000円アップすることが可能であるというふうなまとめがされております。これをもとにして、最終的に今回提案をさせていただいております、ほぼ25%に合わせた形でのアップを提案させていただいたということでございます。以上です。



○議長(加納義紀君) 春田議員。



◆1番(春田智明君) そうしたら、平成6年度で改定してその後改定していないということです。時代の流れというか、そういうところもかいま見ることができるんではないかなと。それから、他の自治体といいますか、他の高校との比較をしたときにそれぐらいの値上げをしてもおかしくはないのではないだろうかということですので、先ほど周知する方法の中で、値上げをする際にこういう根拠でというものを是非保護者の方にお配りして、やむを得ない事情なんですよと、こういう経済状況ですけど、那珂川町も一生懸命やっとるんですが、こういう状況でご協力願えませんでしょうかというふうな形で、そういった詳細を学生を通じ保護者にお渡しするというのも一つの手ではないかと思いますが、いかがなもんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。今議員申されましたように、対象者であります保護者の皆さん、受験された、合格された方には趣旨を十分理解をしていただいて対応させていただくと、説明責任がございますので、十分配慮した形での対応を考えております。以上です。



○議長(加納義紀君) 春田議員。



◆1番(春田智明君) そしたら、1つお尋ねしたいんですけど、お答えなれたらなれたときで構いませんけど。今、新政権下で高等学校の授業料の無償化、いや不徴収化というのが出ていますが、それと関連はあるのでしょうか。



○議長(加納義紀君) 通告は、通告してました。

(1番春田智明君「し忘れてました」と呼ぶ)

 教育部長、答えられますか。教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。ただいまのご質問、今回の提案をさせていただいている内容と国のほうで論議されている内容が関係があるのかということでございますが、関係はございません。以上です。



○議長(加納義紀君) ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第32号。唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) 議案第32号那珂川町自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について、法律の改正に伴って条文の整備ということで、説明によりますと、要するに保管している期間が今までは6ケ月間だったけども、今後は3ケ月間というふうになりますよということでした。それでこの3ケ月変わるんですけども、これに伴う内容とか業務的にメリット、デメリットあると思うんですが、その辺のちょっと詳しいご説明をお願いいたします。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) お答えいたします。まず、今の状況でございますけど、撤去しました放置自転車は現在、南中学校横のシルバー人材センターの事務所のあるところで保管を行っているところでございます。当然、6ケ月の保管期間につきましては、町が責任を持って保管するということで行っております。その後、どうしても所有者がわからない部分につきましては、リサイクルにされるものはリサイクルすると、またそうでないものについては処分するという対処の仕方をしているところでございます。このたび保管期間が6ケ月から3ケ月ということになるということで、当然保管してます延べの放置自転車の台数等は減るというふうに考えております。それから、リサイクルにするのか処分するのか、そういった町としての判断する期間が当然早まってくるというような形になろうかというふうに思っております。このようなことから、当面業務が煩雑になるとか、新たな問題が起きるというようなことは考えてないところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) いいですか。ほかに。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第33号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第34号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第35号。糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 8番日本共産党の糸井十九二です。私は、22年度一般会計予算に計上されている退職手当総額は全額退職準備積立金から措置されているものかどうか、このことをお尋ねします。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えいたします。退職金につきましては、まず51ページの2款1項1目の一般管理費において職員15人分を計上いたしております。それから、81ページの9款1項2目事務局費におきましても、これは次ページになりますが、82ページのところでございますが、職員2人分、それから高等学校の常勤講師15人分の退職手当を計上いたしております。この財源につきましては、ご質問にありますように全額退職準備積立金を充てるということで予算措置をいたしております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) たしか前年度だったかと思いますけども、準備積立金では80%を措置するということだったと思いますけども、そういうことはないということですね。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 全額を充当するという考え方で予算措置をしております。ただ、今後につきましては、これがいつまで全額充当できるかというところにつきましては、また今後検討しながら、財源が必要になれば新たな積み立てということもあわせて考えていく必要があるというふうに思っております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) ちょっと気になることを言われましたので、一言つけ加えさせてもらいたいんですが。たしかおととしで積み増しは終えるという話があったと思いますけども、新たに積み立てるということが行われるというんであれば、それはそれで議会にきちっと報告はしていただくようにお願いしたいと思います。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議員がおっしゃいますように、今後退職準備積立金が全額を取り崩しをしていくようになりますので、当然減ってまいりますので、また新たな計画として今後積み立ての必要性が生じた場合は、当然予算に計上いたしまして議会の承認を受けるということになろうかと思います。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 3番日本共産党平山ひとみです。議案第35号につきまして2点を質疑を通告しております。まず第1点目は、34ページの緊急雇用創出特例基金事業補助金についてで、これで6事業分を充てているという説明がありました。この内容と雇用創出人数についてお尋ねします。2点目には、195ページの少人数学級推進事業費で4校分という説明がありましたが、これは講師を別で雇用されるというふうに思いますけれども、それが何人で、それが常勤か非常勤のどちらなのかということと、そしてその少人数学級、たしか今年度が少人数学級と少人数指導というふうな実施状況だったと思いますが、その実施内容についてどういう内容になるのかをお尋ねします。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) お答えします。緊急雇用創出事業臨時特例基金事業についてでございます。これにつきましては、町が直接雇用するものと委託して行うものがございます。まず1つ目に、進路指導支援事業。これにつきましては、就職などの生徒への進路実現を図るため、就職指導員を配置し進路指導業務の支援を行うというもので、嘱託職員を1名配置するということにしております。それから、特定健診未受診者対策事業としまして、特定健診の未受診者対策として受診勧奨や受診結果のデータの整理、そういったものについて嘱託職員3名を配置しております。それから、特別支援教育支援員配置事業としまして、発達障がいなどを持つ児童・生徒の学校生活をサポートするということで、臨時職員5名を雇用するようにしております。今まで言いました3つの事業につきましては、前年度からの継続事業でございます。それから、今年度新規事業としまして、事業系ごみ減量化促進事業。これにつきましては、事業系ごみの排出に係る巡回、監視、排出状況の調査及び現場指導、啓発などを行ってもらうものでございまして、嘱託職員2名を雇用するというふうにしております。そういったことから、嘱託職員として計6名、臨時職員5名を雇用するということにしております。それから、町が計画する事業を民間等に委託して行います雇用、これにつきましては学校ICT推進事業としまして、ICTを活用した学校教育推進のため、教員や児童・生徒の技術サポートを行うということで考えております。これにつきましては、民間に委託して行うということにしておりますので、現在のところ雇用人数については把握してないという状況でございます。以上、説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 予算書の195ページをお願いいたします。9款1項4目教育振興費、少人数学級推進事業費、お尋ねの4校の具体的な学校名でございますが、岩戸小学校、岩戸北小学校、安徳北小学校、安徳南小学校の4校でございます。雇用の形態は、常勤の嘱託で考えております。内容については、少人数学級を基本として設置するように考えております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 前年度のような少人数指導ではなく、少人数学級という方向でというふうなことですね。私はそこそこの現場に応じて少人数指導なら少人数指導でもいい場合でもあるのではないかと思うんですが、たしか前年度の場合は教室が足りないからという理由で少人数指導になったというふうな説明があったと思いますので、そこは現場とよく相談なさって対応されて実施を進めていただきたいなというふうに思います。

 それから、緊急雇用創出事業につきまして、今回も特にいろいろなことがされまして、これは是非推進をしていただきたいというふうに思いますが、ただ一言ちょっとここで申し上げておきたいのが、例えば進路指導員、とても大切な内容だったんですけれども、これは退職者を雇用したというふうに聞いております。そして、それから要支援、災害時要支援障がい者等に対する調査をするというようなところに関しても、たしかこの交付金が充てられたというふうに思いますけれども、そもそもこの交付金はもう本当に失業者が町にあふれている、そういう緊急雇用ということで設けられた交付金なので、その趣旨をそういう使い方では、先ほど言いました災害時の要支援の障がい者に対するそういう調査に関する事業に対しても、私が聞いたところでは町の退職職員をそこに雇用を充てたというふうにも聞いています。それでは本当に交付金の趣旨が生かされた使い方になっているのかなというような疑問を持ちますので、もしそういうことを退職者を充てるというようなことでこの事業をされるのでしたら、この事業そのものはとても大切な事業なので、そういう場合は町単で使うとかというふうなことも、ちょっとこれからはご考慮に入れていただきまして、そういう要望を申し上げて質疑のほうを終わらせていただきます。



○議長(加納義紀君) 今、質疑の時間ですので、自分の思いじゃなくて質疑をしていただきたいというふうに思います。教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) ただいま意見で申されました、少人数学級と少人数指導の関係で、理由が教室が足らないというふうな限定で申されましたけども、教室が足らないだけということではございませんので、そこは校長先生の学校運営の中で教室の配置であるとか、教員等の配置の関係も含めて最終的に決定をされたというふうにご理解いただきたいと思っております。以上です。



○議長(加納義紀君) 何か、質疑あっとらんのに。

(健康福祉部長高木正俊君「訂正させてもらいたいので」と呼ぶ)

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(高木正俊君) ただいま平山議員さん申されました災害時の要援護者の調査の関係ですが、この件はちゃんとハローワークに登録された方を採用をしていただきましたので、間違った理解をされたらいけませんので、そういうふうに説明させていただきます。

(3番平山ひとみ君「わかりました」と呼ぶ)



○議長(加納義紀君) ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第36号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第37号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第38号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第39号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第40号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第41号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑は終わります。



△日程第2 議案第6号から議案第41号までと請願等の委員会付託



○議長(加納義紀君) 日程第2、議案第6号から議案第41号までと請願等の委員会付託を議題といたします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託いたします。

 議案第6号、総務文教常任委員会ほか関係常任委員会。議案第7号、総務文教常任委員会。議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、経済福祉常任委員会。議案第17号、議案第18号、総務文教常任委員会。以上、議案第18号までが平成21年度関係議案です。次からは22年度関係議案です。議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、総務文教常任委員会。議案第25号、経済福祉常任委員会。議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、総務文教常任委員会。議案第32号、経済福祉常任委員会。議案第33号、議案第34号、総務文教常任委員会。議案第35号、ここでお諮りします。本件につきましては、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査をすることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、本件については、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員選任については、那珂川町議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しております名簿のとおり、春田智明議員、平山ひとみ議員、原口憲雄議員、若杉優議員、江頭大助議員、唐崎康子議員、早冨惠子議員、上野彰議員、加納義紀の以上9名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。

 それでは、正副委員長互選のため、暫時休憩をいたします。

            休憩 午前10時26分  再開 午前10時40分



○議長(加納義紀君) それでは、休憩前に引き続きまして再開いたします。

 先ほど設置しました予算特別委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、報告をいたします。委員長に若杉優議員、副委員長に春田智明議員、以上のとおりです。

 続けて付託いたします。議案第36号、総務文教常任委員会。議案第37号、議案第38号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、経済福祉常任委員会。請願第1号、総務文教常任委員会。以上、各常任委員会及び予算特別委員会で審査をお願いいたします。

 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

              散会 午前10時42分