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福岡県 那珂川町

平成25年第3回(9月)定例会 09月09日−02号




平成25年第3回(9月)定例会 − 09月09日−02号







平成25年第3回(9月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成25年第3回那珂川町議会定例会)

                                平成25年9月9日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第68号から議案第92号まで及び報告第3号から報告第5号まで並びに認定第1号から認定第9号までの質疑

 日程第2 議案第68号から議案第92号まで及び認定第1号から認定第9号まで並びに請願等の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  伊 藤 智 子            2番  羽 良 和 弘

  3番  吉 野   博            4番  早 冨 惠 子

  5番  吉 永 直 子            6番  平 山 ひとみ

  7番  春 田 智 明            8番  原 口 憲 雄

  9番  松 尾 正 貴            10番  森 田 俊 文

  11番  壽 福 正 勝            12番  高 原 隆 則

  13番  坂 井   修            14番  津 留   渉

  15番  若 杉   優            16番  江 頭 大 助

  17番  上 野   彰

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  眞 鍋 典 之        住民生活部長  藤 野 茂 敏

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    三 浦 宏 志

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    白 水 義 尚

  学校教育課長  河 野 通 博

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  真 子 勝 幸        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(上野彰君) 皆さんおはようございます。

 現在の出席議員は17人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付をいたしております議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第68号から議案第92号まで及び報告第3号から報告第5号まで並びに認定第1号から認定第9号までの質疑



○議長(上野彰君) 日程第1、議案第68号から議案第92号まで及び報告第3号から報告第5号まで並びに認定第1号から認定第9号までを議題とし、これから質疑を行います。議案第68号、質疑はありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第69号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第70号。質疑はありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第71号。原口議員。



◆8番(原口憲雄君) 議案第71号の那珂川町地域の元気づくり基金条例について2点ほどお尋ねいたしたいと思います。積み立て期限が平成27年5月31日限りというのはなぜなのか、今後この積立金があるのかどうか、お尋ねいたします。また、目的として地域経済の活性化と雇用の創出を図るためということになっておりますが、具体的にどのような事業に反映されるのか。2点ほどお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えいたします。1点目のご質問の積み立て期限が平成27年5月31日限りであるが、なぜかということにつきましてでございます。地域の元気臨時交付金は、緊急経済対策として国が行った平成24年度補正予算(第1号)で、各地方公共団体の追加公共投資の負担額等に応じて配分し、地域経済の活性化と雇用の創出を図ることを踏まえ、創設されております。また、地域の元気臨時交付金の交付額のうち、事業予算の計上を行った残額の範囲内を基金に積み立て、平成26年度までに実施する地方単独事業に充てることができるとされております。このように、地域の元気臨時交付金は、平成26年度末までに執行することを想定されているため、平成26年度の出納閉鎖日である平成27年5月31日を積み立て期限としております。次に、2点目のご質問の具体的にはどうなのかというご質問でございますが、国では、地域の元気臨時交付金を活用し、公共事業を行うことで地域経済の活性化と雇用の創出を図ることが可能と考えています。本町でも、本交付金を活用することで同様の効果が得られるものと考えております。なお、今回本基金を造成し、基金の充当を予定している事業は、華石苑火葬炉等整備事業費でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 原口議員、いいですか。はい。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第72号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第73号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第74号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第75号。春田議員。



◆7番(春田智明君) まず最初に、ページ数で28ページの15款2項2目2節、県地域子育て支援拠点事業費補助金、それから県児童虐待防止対策緊急強化事業費補助金、それから県地域子育て支援拠点施設環境改善事業費補助金の事業内容はどのようになっておりますでしょうか。それから、歳出の充当先はどのようになっているのか。それから、28ページの15款2項2目2節の県ファミリーサポートセンター事業費補助金について、平成25年度当初予算の歳出で566万7,000円に充当するものなのかお尋ねいたします。それから次に、ページ数55ページ、4款1項3目環境審議会費、当初予算で年3回の予定されていた環境審議会の委員報酬と旅費が1回追加されておりますが、どのような経緯を経たのかお尋ねいたします。それから、64ページ、7款2項2目15節道路ストック調査・改修事業費の道路照明灯調査点検業務委託とはどのような内容になっているのか。この5点をお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。28ページの15款2項2目2節の関係ですが、県地域子育て支援拠点事業費補助金は、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し、子育てについての相談等を行う事業に対するもので、子育て支援センターの運営に対する補助でございます。充当先は、3款2項3目の子育て支援センター費でございます。次に、県児童虐待防止対策緊急強化事業費補助金は、地域における児童虐待防止の対応を緊急に強化するための創意工夫に満ちた取り組みに対するもので、子育てガイドブックnobi・nobiの作成費に対する補助でございます。充当先は、3款2項1目の児童福祉事務費でございます。次に、県地域子育て支援拠点施設環境改善事業費補助金は、地域子育て支援拠点事業を継続的に実施するために必要な整備に対するもので、子育て支援センターの備品購入に対する補助でございます。充当先は、3款2項3目の子育て支援センター施設管理費でございます。次の県ファミリー・サポート・センター事業費補助金についてでございますが、当初予算では民生費国庫補助金として計上しておりましたが、補助制度の見直しによりまして安心こども基金に移行され、県費補助となったために予算の組み替えを行うものでございます。国庫補助金の減額は、25ページの上段にあります子育て支援交付金の一部でございます。以上です。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) それでは、55ページ、4款1項3目環境衛生費の環境審議会費のことについてお尋ねですので、回答させていただきます。ご質問は、当初予算では年3回の予定が、報酬、旅費が1回追加されていることの経過についてお尋ねでございます。お答えをいたします。平成25年度の環境審議会開催のスケジュールにつきましては、今年2月に開催しました審議会において各委員に年間3回の開催予定について説明をいたしております。しかし、今年度、第2次環境基本計画策定に向けて取り組んでおり、平成25年3月に住民アンケートを実施し、その分析等に時間を要すること、また十分な審議が必要であること及び12月にはパブリックコメントを計画していることなどから、当初の計画回数3回ではなく、できれば審議会を1回追加してほしい旨、会長及び委員より強く要望が出されたところであります。したがいまして、スケジュール等の見直しを行い、平成25年度の審議会開催回数を3回から4回に見直したことにより、委員の報酬及び費用弁償をそれぞれ1回分追加することとしております。以上です。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) 64ページ、7款2項2目15節というお尋ねですが、実際は13節となっているかと思います。13節の道路ストック調査・改修事業費についてお答えいたします。本町の主な幹線道路、通学路等に道路照明を設置しておりますが、昭和50年代の区画整理事業で設置したものなどもあり、老朽化が進み、構造劣化などから通行の安全性が確保されていない状況が考えられます。そのため、防災安全社会資本整備交付金事業を活用し、既存の道路照明灯の調査、点検を行うものでございます。調査は、2ケ年に分けて129基の道路照明灯の調査を予定しております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 春田議員。



◆7番(春田智明君) 再度お尋ねいたします。地域子育て支援拠点事業費補助金のほうですけど、これは乳幼児とその保護者に対してということで、子育て支援センターの予算として使われるということだったんですけど、ほかのやつは子育て支援センターの備品購入とか、それからほかのやつは子育てガイドブックとか、具体的な内容がわかったんですけど、これだけちょっとわからなかったので再度お尋ねいたします。それから、環境審議会委員報酬のほうですが、これは第2次環境策定計画ですね、これをつくるのは昨年の予算作成の際にわかっていたことではないのかなと思います。その辺のところどのように考えられたのかお尋ねいたしますし、また本年度3回の予算が今現在で何回予算消化というか、されているのか、使われているのか、それをお尋ねいたします。それから、7款2項2目の13節ですかね、ごめんなさい、訂正いたします。これは、通学路等の照明とあるんですけど、例えばトンネルの中の水銀灯というか、そういった照明も含んだものなのか、ただ単に道路の、いわゆる外灯といいますか、その部分のみなのかお尋ねいたします。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) それでは、お尋ねの環境審議会の関係のことでご回答をさせていただきます。当初の計画ですね、これは今年度それから前年度末から第2次環境基本計画策定のほうに取り組んでおりまして、今年度につきましては当初計画では6月、9月、1月ということの3回を予定をいたしておりました。審議をしていく中で、パブリックコメントの実施を12月に計画いたしておりますが、それまでの素案づくりについて、11月に再度素案の作成に取り組みたいというような、そういった委員からの申し出を受けまして1回追加をしたところです。現在の進捗状況でございますが、6月に第1回環境審議会を開催いたしておりますが、第2回目につきましては今月末を予定をしているという状況でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) 県地域子育て支援拠点整備事業費補助金の内容ということですが、これは嘱託職員の人件費を含めた運営費全般ということでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) トンネル内の照明は含んでいるのかというお尋ねでございます。今回の場合は、トンネル内の照明灯、それから橋梁部の照明灯につきましては含んでおりません。以上でございます。



○議長(上野彰君) 春田議員。



◆7番(春田智明君) 再度聞きますが、環境審議会の委員会報酬のほうなんですけど、6月、9月、1月で3回組まれているということでした。あと一回される予定の日にちというか、月がおわかりになればお答えいただきたいと思います。それから、何度も申し上げますけど、これは昨年度からパブリックコメントとかそういった素案をつくっていくという作業がある中で、昨年と同様というのは、やはり審議会の委員の皆様に対しては非常に難しい内容になるのではないかな、そういうことを考えますと、当初予算から組んでおくべきではなかったのかなというふうにつけ加えておきます。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) それでは、回答させていただきます。今回、当初計画よりも1回追加を計画をしておるのは、11月に開催をしたいということで考えております。なお、開催の回数につきましても、4回が妥当ではなかったのかというところについても、協議の中でそのように受けとめております。以上でございます。



○議長(上野彰君) ほかに。平山議員。



◆6番(平山ひとみ君) 6番、日本共産党、平山ひとみです。議案第75号で2点にわたって質疑をさせていただきます。まず、17ページ、1款1項1目の個人の町民税のことですけれども、部長の説明では増収見込みに伴い増額補正を行ったということでしたけれども、かなり金額が大きいようですので、その増収見込みの根拠をお話しください。そして、40ページ、2款1項7目基金積立金費のことですが、1つ目の丸、公共施設等整備基金の、どのような内容の公共施設の整備を考えておられるのかお答えください。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) それでは、1点目のお尋ねのページ17ページ、1款1項1目、歳入の町民税、個人の増額補正の関係でございますけども、これについてお答えをいたします。平成25年度の個人住民税の増額補正についてでございますが、当初予算を編成する際、年少扶養控除の廃止による町民税への効果額について見込んでおりましたが、年少扶養控除の廃止は平成24年度から始まったため、平成25年度の当初予算編成時においては正確に見込みにくい状況がございました。したがって、本年6月に平成25年度の町民税の当初賦課を行った結果、当初予算編成時よりも年少扶養控除廃止による効果額が大きかったことにより、今回の4,115万6,000円の補正を行うこととなったものでございます。以上です。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 公共施設等整備基金はどの公共施設を考えているのかというご質問につきまして答弁させていただきます。この公共施設等整備基金は、公共施設の計画的な整備促進を図るため設置をしたものであり、公共施設等の整備を行うときに限り取り崩しを行うものでございます。今回の補正予算では2億1,000万円の積み立てを行い、今後の公共施設整備に備えることといたしております。今後の予定としましては、平成24年度実施計画の中で、平成26年度の取り崩し予定事業として福岡都市圏南部環境行政推進事業に3億1,220万7,000円、安徳小学校大規模改造事業に4,770万3,000円、緑の森公園整備事業に4,783万6,000円を予定しております。また、近い将来では、国道385号拡幅に伴う岩戸小学校の大規模改修や中部公園整備事業などが想定されています。公共施設等の老朽化は今後も進むため、将来の公共施設整備に備える必要があると考えております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 次に、議案第75号、早冨議員。



◆4番(早冨惠子君) 4番早冨惠子です。議案第75号、ページ数が55ページ、4款1項2目19節予防費負担金、補助及び交付金、定期外予防接種補助金133万5,000円が計上されておりますが、具体的な事業内容の説明をお願いしたいと思います。それともう一点が、ページ数61ページ、6款1項1目14節商工振興費50万円が計上されておりますが、部長の説明では東京で行われるイベントに参加するためとのご説明でしたが、具体的な説明をお願いしたいと思います。以上2点、お願いいたします。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。55ページの4款1項2目19節、定期外予防接種補助金の内容ということですが、これは風疹の任意予防接種に係る費用の一部を補助するものでございます。対象者としましては、20歳以上50歳未満の町民の方で妊娠を希望または予定をしている女性で、抗体検査の結果、抗体が不十分であった方、それから妊娠中で妊婦健診の結果、抗体が不十分であった方の配偶者で、かつ抗体が不十分であった方でございます。補助額は5,000円で、267人分を計上し、実施時期は11月1日からを予定をしております。なお、今年に入りまして風疹が流行したことによって、予防接種を既に受けておられる方もあります。これらを踏まえまして、平成25年4月1日以降に予防接種を受けた方で妊娠を希望あるいは予定をしている女性または妊娠中の女性の配偶者も遡及をして適用するものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) 61ページ、6款1項1目14節商工振興費についてお答えいたします。まず、イベントの内容ですが、全国町村会が主催し、平成26年1月11日、12日に開催されるイベント、町イチ!村イチ!2014に参加をいたします。このイベントは、会場である東京国際フォーラムに全国の町村が一堂に会し、町村が持っている特産品や観光資源などの町の宝を首都圏の人たちにアピールするものです。そこでは、那珂川町を特産品であるヤーコンでアピールするため、ヤーコン生産者部会及び町内で生産されているヤーコンを一括して購入し、ヤーコン商品を開発、販売している緑匠舎の協力を得て、ヤーコンを使ったヤーコン茶を初めとしてお菓子類、ジュース類、またヤーコン入り豚まんなど、できる限りさまざまな種類の商品を展示、販売、食堂での提供を行う予定です。またあわせて、首都圏より那珂川町への移住促進を図るために、那珂川町定住促進プロジェクトをセールスする予定でございます。それから、参加する者でございますが、産業課商工担当職員、経営企画課企画担当職員、ヤーコン生産者部会、緑匠舎それぞれ1名で計4人が参加する予定でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 早冨議員。



◆4番(早冨惠子君) 今の件でもう一点だけ確認ですけど、全国町村会主催ということですけど、これは、こういうものがあるから参加しませんかという希望で参加されるのか、それとも強制というか、必ずここに参加するという、全国からですね、集まってくるのか、そこだけ教えていただきたい。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えいたします。実は、2011年度にも催しはあったようですので、希望での参加という形かと考えております。以上でございます。



○議長(上野彰君) ほかに。羽良議員。



◆2番(羽良和弘君) 2番、社会民主党の羽良和弘でございます。議案第75号平成25年度那珂川町一般会計補正予算について3点質疑いたします。まず、1点目につきましては、68ページ、7款4項1目都市計画費の19節負担金、補助及び交付金の件ですが、説明欄の住宅改修事業費についてであります。この住宅改修事業費というのは住宅リフォームの補助金だというふうに思いますが、今回642万8,000円が増額補正されております。この住宅リフォームの補助金につきましては、当初500万円の予算に対しまして8月6日現在で497万2,000円、61件の申し込みがあったというふうに報告をいただいております。今回の補正予算で642万8,000円が増額補正されたということにつきましては、合計で1,140万円ということになろうと思いますが、今回の642万8,000円の根拠といいますか、どれぐらいの件数を想定されて補正予算されたのかお答えいただきたいと思います。それから、2点目は、通告書とは順序が逆になりますが、71ページ、9款1項2目事務局費の18節備品購入費でありますが、説明欄の給食運営事務費の備品購入でありますが、196万9,000円、約197万円の予算計上されておりますが、非常に備品購入としては大きな額になっておりますんで、中身についてわかりましたら是非お答えいただきたいと思います。3点目は、その下の説明欄の新学習指導要領対応教材購入事業費であります。これにつきましても備品購入費として600万円が増額補正されておりますが、説明の中では小・中学校の理科の教材と、備品購入ということで説明がございましたが、具体的な内容につきましてどういうものかわかりましたらお答えいただきたいと思います。以上です。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) 68ページ、7款4項1目19節都市計画費の住宅改修事業費についてお答えいたします。まず、補助金の概要について少し説明をいたします。この補助金は、町民の方が町内の施工業者によって住宅改修工事を行う場合、その経費の一部、要した工事費の10分の1もしくは10万円を限度に補助するものでございます。今回の増額補正につきましては、平成25年度当初予算において500万円の予算を計上しておりましたが、4月から7月までの4ケ月間で申請が58件あり、補助交付決定額が470万5,000円となっております。羽良議員のおっしゃっていた8月6日は少し伸びております。このような状況ですので、今後も需要は見込めると推測され、補正を行うものでございます。積算の根拠につきましては、4月から7月までの実績による1件当たりの平均補助金額は約8万1,000円でございます。また、8月以降の申請件数は、これまでの実績から83件と推測しております。この平均補助金額と申請件数を掛けて今後の補助予定額を算出し、この額から7月末の残予算額を差し引きしまして642万8,000円の補正額としております。以上でございます。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 71ページ、9款1項2目18節給食運営事務費、備品購入費の内容についてお答えいたします。安徳南小学校給食室に平成8年度に購入しましたフードスライサー、これは大量の野菜を千切りや輪切り等に裁断する機械でございます、これのモーターや主軸が老朽化し、修理をする必要が生じましたが、修理部品がないため、フードスライサーの買いかえを行うものでございます。次に、同じく9款1項2目18節の新学習指導要領対応教材購入事業費についてお答えします。小・中学校における理科備品購入についてですが、新学習指導要領において理数教育の充実の観点から授業時間の増加、観察、実験等の内容充実が図られていることなどを踏まえ、今回補助事業を活用し、理科教育備品の整備を行うものであります。具体的には、小学校、上皿てんびん、顕微鏡、直流電流計、人体骨格模型等でございます。中学校、共鳴音叉、これは音の共鳴をはかる機器でございます、実験用オシロスコープ、これは時間の経過とともに電圧が変化していく様子を測定する機器でございます、天体望遠鏡、鉱物標本等でございます。といった実験機器器具、計量器や標本、模型などの購入を行います。購入によって、理科室における観察、実験機器等の整備充実を図るものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) ほかに。伊藤議員。



◆1番(伊藤智子君) 61ページ、6款1項1目14節商工振興費です。先ほど、早冨議員が質疑されましたが、その中で計画書や活動報告書などを作成すると思いますが、その計画書や活動報告書を住民の目に触れるようにして住民の周知を図るのか、また広報などに載せて住民の周知を図るのかということを質疑させていただきます。以上です。



○議長(上野彰君) 眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) 61ページ、6款1項1目14節商工振興費についてお答えいたします。まず、計画書につきましてですが、現在まだ作成はできておりません。今後、具体的に固めていきたいというふうに計画しておるところでございます。それからもう一点、活動報告は出されるのか、また住民への周知がされるのかというご質問ですが、住民の皆様には、まずはホームページで町イチ!村イチ!2014への参加及び出展内容等についてお知らせをし、イベント終了後は広報やホームページ等で来場者の反響等を含めた活動報告としてお知らせしていく予定でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) ほかに。津留議員。



◆14番(津留渉君) 11ページですね、社会福祉施設整備事業債、仮称こども館整備事業についてでございます。1億1,300万円起債がされておりましたが、今回この借り入れをやめるということでございます。なぜ借り入れをやめるのか、また廃止した後の財源についてどのように考えてあるのかお尋ねします。次に、ページは56ページ、4款1項3目、華石苑火葬炉等整備事業費についてでございます。これは、実施計画で平成26年度に炉の増設やその他の整備をされるということになっておったようでございますが、金額も増加し、また一般財源となっている理由と、今回前倒しして工事がされる理由についてお尋ねいたします。そのほかにも通告しておりましたが、61ページの商工振興費については、先ほど早冨議員また伊藤議員の質疑で理解しましたので取り下げします。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えさせていただきます。11ページでございます。社会福祉施設等整備事業債、取りやめ、借り入れをやめるということでご説明いたしました。これにつきましては、恐れ入りますが予算書の36ページをお願いいたします。ご質問の社会福祉施設整備事業債は、借り入れ後の元利償還金に対する交付税措置がない地方債でございます。当初予算では、ほかに財源確保ができなかったため、1億1,300万円の借り入れを予定しておりました。しかし、平成25年7月23日に臨時財政対策債の発行可能額が8億2,674万7,000円と決定し、予算現額7億1,977万1,000円と比較をし、36ページの1款総務債、臨時財政対策債において1億697万6,000円の増額となりました。臨時財政対策債は、元利償還金の全額が交付税を算定する際の基準財政需要額に算定されることとなっています。今回の補正予算では、臨時財政対策債の増額分を活用し、社会福祉施設整備事業債の借り入れをやめることとしたものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野茂敏君) 56ページ、4款1項3目華石苑火葬炉等整備事業費についてお答えをいたします。本事業は、火葬体数の増加に伴い火葬炉を1炉整備し、これに伴い待合室を1部屋増築及び授乳室の設置等を行うものであります。1点目の金額の増加についてご説明をいたします。平成24年度実施計画では事業費が4,733万8,000円となっておりましたが、今回の補正予算では7,780万2,000円と、3,046万4,000円の増額となっております。この増額の主な理由ですが、2点ございます。一つは、平成24年度実施計画時点では、待合室はロビーを分割して待合室を1部屋確保することといたしておりましたが、内容を再検討いたしました結果、ロビーを分割することにより狭隘となることから、待合室を新たに増築することとしたためでございます。2つ目は、待合室を増築することとしたため新たに空調設備整備等が必要となり、現在の受電設備では容量が不足することとなるため高圧受電設備工事等を追加することとしたためであります。この2つの理由により増額となっております。次に、ご質問の華石苑火葬炉等整備事業費について、事業の財源が一般財源となっている理由についてご説明をいたします。本事業の工事の完了については平成26年9月を予定をしており、繰り越しして事業を行う必要があります。本事業の財源の一部には地域の元気臨時交付金を充てることを予定しておりますが、入札等が終わっていない現段階では、平成25年度中に充てることが可能な額が幾らであるかがわかりません。このため、現時点では事業の財源を全額一般財源とし、平成25年度の執行額及び平成26年度への実繰越額がわかった段階で補正予算により財源組み替えを行う予定といたしております。最後に、事業を前倒しする理由についてご説明をいたします。火葬体数が増加しているため、早期に事業を実施し、炉の使用状況を分散することで火葬時間帯の調整が可能となり、住民の利便性向上が図られるため、前倒しで実施することといたしました。また、本事業は平成24年度実施計画の中で全額一般財源で事業を実施する予定としておりました。しかし、内容を精査したところ事業費が7,780万2,000円となるため、国や県からの補助金がないか検討をし、地域の元気臨時交付金を充当することが可能ということがわかりました。この地域の元気臨時交付金は国の平成24年度補正予算に基づくもので、平成25年度末までに事業を完了することが前提となっております。しかし、基金を造成した場合には、平成26年度末までの事業にも充当可能というようになっております。したがいまして、この地域の元気臨時交付金を活用し、本事業を行うために、今年度に事業を前倒しすることとした次第でございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 津留議員。



◆14番(津留渉君) 地方債の補正ですね、社会福祉施設整備事業債を取りやめて総務債である臨時財政対策債に切りかえるというご説明でございましたが、どのようなこれによってメリットがあるのかお尋ねしたいと思います。それと済みません、議長、もう一点通告しておったんですけども、よろしいですかね。議案第75号のページは25ページ、14款2項7目1節総務費国庫補助金です。地域の元気臨時交付金、これが6,689万6,000円が、基金積立金2,905万2,000円かな、が計上されるようになっています。差額が3,739万4,000円ございますけども、この支出の充当先はどこになるのかお尋ねします。



○議長(上野彰君) 渡邉総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えいたします。まず先に、臨時財政対策債の財源にかえることによってどのようなメリットがあるのかというご質問についてお答えをさせていただきます。先ほどもお答えさせていただきましたが、臨時財政対策債は元利償還金の全額が交付税を算定する際の基準財政需要額に算入をされます。そういうことから、償還の財源が後年度以降、一部が交付税の基準財政需要額に算入をされるという効果がございます。そういうことから、単なる地方債の借り入れをやめまして臨時財政対策債の財源を活用するというふうに今回改めたものでございます。それからもう一点でございます。本議会で地域の元気臨時交付金を計上いたしておりますが、一般会計補正予算書の25ページに14款2項7目総務費国庫補助金に6,689万6,000円を計上いたしております。ご質問がありました地域の元気づくり基金、これはページといたしましては40ページでございます。40ページの2款1項7目基金積立金費の3つ目の丸、地域の元気づくり基金2,950万2,000円計上いたしておりますが、これは何に充てるのかというところのご質問でございますが、これにつきましては華石苑の火葬炉の改修事業費に将来的に充てると。これにつきましては、今後財源の組み替えで対応するということで考えております。それから、そのほかどのようなものに充てるのかと申しますと、79ページ、9款7項1目生涯学習総務費の丸の1つ目、ミリカローデン那珂川改修事業費、これは図書館照明器具の改修でございます。この財源に充てることといたしております。もう一点が、同じページの丸の2つ目、屋内プール施設整備事業費、これにつきましても照明器具の改修でございますが、この事業に充てることといたしております。以上でございます。



○議長(上野彰君) ほかに。いいですか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第76号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第77号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第78号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第79号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第80号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第81号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第82号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第83号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第84号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第85号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第86号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第87号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第88号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第89号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第90号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第91号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第92号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 続きまして、報告第3号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 報告第4号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 報告第5号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第1号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第2号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第3号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第4号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第5号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第6号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第7号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第8号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 認定第9号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第68号から議案第92号まで及び認定第1号から認定第9号まで並びに請願等の委員会付託



○議長(上野彰君) 日程第2、議案第68号から議案第92号まで及び認定第1号から認定第9号まで並びに請願等の委員会付託を議題といたします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託をいたします。

 まず、議案第68号、総務文教常任委員会。議案第69号、経済福祉常任委員会。議案第70号、議案第71号、総務文教常任委員会。議案第72号、議案第73号、議案第74号、経済福祉常任委員会。議案第75号、総務文教常任委員会及び経済福祉常任委員会。議案第76号、総務文教常任委員会。議案第77号、議案第78号、議案第79号、経済福祉常任委員会。議案第80号、議案第81号、議案第82号、総務文教常任委員会。議案第83号、議案第84号、議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、経済福祉常任委員会。議案第89号、総務文教常任委員会。議案第90号、経済福祉常任委員会。議案第91号、議案第92号、総務文教常任委員会。認定第1号、ここでお諮りをいたします。本件につきましては7人の委員で構成する決算特別委員会を設置をいたしております。これに付託して審査したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、本件については7人の委員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、那珂川町議会委員会条例第8条第4項の規定により、お手元に配付をいたしております名簿のとおりでございます。伊藤智子議員、平山ひとみ議員、原口憲雄議員、壽福正勝議員、坂井修議員、若杉優議員、江頭大助議員の以上7人を指名したいと思いますが、異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。

 それではここで、委員長、副委員長の互選のため暫時休憩をいたします。

            休憩 午前10時28分  再開 午前10時55分



○議長(上野彰君) それでは、休憩前に引き続きまして再開をいたします。

 先ほど設置をされました決算特別委員会の委員長、副委員長が決まりましたので報告をいたします。委員長に江頭大助議員、副委員長に原口憲雄議員、以上のとおりでございます。

 続けて付託をいたします。認定第2号、総務文教常任委員会。認定第3号、認定第4号、認定第5号、経済福祉常任委員会。認定第6号、認定第7号、認定第8号、総務文教常任委員会。認定第9号、経済福祉常任委員会。請願第4号、総務文教常任委員会。以上、各常任委員会及び特別委員会で審査をお願いをいたします。

 以上で本日の議事日程は全て終了をいたしました。

 本日はこれにて散会をいたします。

              散会 午前10時56分