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福岡県 那珂川町

平成25年第2回(6月)定例会 06月10日−02号




平成25年第2回(6月)定例会 − 06月10日−02号







平成25年第2回(6月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成25年第2回那珂川町議会定例会)

                                平成25年6月10日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに報告第1号と報告第2号の質疑

 日程第2 議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに請願等の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  伊 藤 智 子            2番  羽 良 和 弘

  3番  吉 野   博            4番  早 冨 惠 子

  5番  吉 永 直 子            6番  平 山 ひとみ

  7番  春 田 智 明            8番  原 口 憲 雄

  9番  松 尾 正 貴            10番  森 田 俊 文

  11番  壽 福 正 勝            12番  高 原 隆 則

  13番  坂 井   修            14番  津 留   渉

  15番  若 杉   優            16番  江 頭 大 助

  17番  上 野   彰

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  眞 鍋 典 之        住民生活部長  藤 野 茂 敏

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    三 浦 宏 志

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    白 水 義 尚

  学校教育課長  河 野 通 博

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  真 子 勝 幸        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(上野彰君) おはようございます。

 現在の出席議員は17名です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付しています議事日程第2号のとおりでございます。



△日程第1 議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに報告第1号と報告第2号の質疑



○議長(上野彰君) 日程第1、議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに報告第1号と報告第2号までを議題とし、これから質疑を行います。議案第58号。質疑はありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第59号。質疑はありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第60号。森田議員。



◆10番(森田俊文君) 10番、新未来なかがわの森田俊文でございます。

 議案第60号について質疑をいたします。この中で5点ございますので、補正予算でございますから、平成25年度の新年度予算の調製が終わった後のこの6月議会までに出てくるということの説明も含めてご回答いただければと思います。

 まず、5ページ、繰越明許費でございます。3款2項のこども館整備事業費、これについて翌年度に繰り越す理由をお答えいただきたいと思います。それから、27ページ、9款教育費、1項教育委員会費、那珂川床上浸水対策特別緊急事業費ですけれども、財源内訳を見ますと一般財源から全て出しているという状況でございます。これは県の事業なのに、なぜ町の単費で出す必要があるのかというところのご説明をお願いいたします。それから、24ページ、6款商工費、2項観光事業費、文化財散策ルート管理費についてですけれども、散策ルートのトイレ設置の提案というのは過去に議員のほうからも提案があっております。しかし、昨年12月の実施計画には上がっておりませんでした。新年度予算がスタートしたばかりのこの6月補正で出てくるというところの緊急性があったかというところの分をお願いいたします。21ページ、3款民生費、2項児童福祉費、保育事業事務費ですけれども、新聞報道で補助金の月額の上限が4万5,000円とありました。私もウエブで検索いたしまして、そのような上限を設けている自治体を探したんですけれど、なかなか出てきませんでした。福岡県下で実施している自治体があればその状況と、上限額が3万円を超える自治体が全国であればどういうところがあるか、また2016年3月末までの措置ということでございますけれども、人口増加策の一つと考えてよろしいかということです。5点目が、29ページ、9款教育費、7項社会教育費、ミリカローデン那珂川駐車場整備事業費についてでございます。これは実施計画に上がっておりません。この整備事業費は、3月議会においてこども館建設で駐車場が不足するという指摘がございましたけれども、それを受けて急遽整備することになったのかどうかという、この5点についてご答弁をお願いいたします。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。まず、5ページの繰越明許費、(仮称)こども館整備事業費でございますが、議会の一般質問において、平成25年度に建築工事を完了し、平成26年4月にオープンの予定としているという答弁をいたしております。現在、4月1日に実施設計監理業務委託の契約を行いまして実施設計の策定を進めておりますが、(仮称)こども館建築工事は一般競争入札になります。この入札公告期間及び入札などの手続を含めて2ケ月ぐらいかかりますが、この期間を当初加味していなかった理由により平成25年度の完了に至らず、繰越明許費で計上するものでございます。次に、21ページ、3款2項1目児童福祉総務費の保育事業事務費でございますが、福岡県下の状況ということですが、県下の状況を全ては把握をしておりませんが、福岡都市圏の状況としましては実施をしている自治体は福岡市のみでございまして、上限額は2万5,000円でございます。次に、上限額が3万円を超える全国の自治体があればということですが、全国の自治体の状況は把握はできておりません。次に、人口増加策の一つと考えていいかということですが、そのとおりでございます。以上です。



○議長(上野彰君) 次、眞鍋地域整備部長。



◎地域整備部長(眞鍋典之君) お答えします。6款2項1目15節屋外トイレ設置工事費の関係でございますが、文化財散策ルート管理費につきましては、安徳区内の裂田溝に隣接するカワセミ公園内にトイレを設置する工事でございます。この箇所は文化財のメイン散策ルート上であり、議員もおっしゃってありましたが、来訪者からはトイレ設置要望の声が出されておりました。現状は、山田区側に設置しているトイレの利用、また小学校が総合学習で訪れた際は安徳公民館の外トイレを借用するなどの対応をしていただいており、トイレについては検討が必要な課題としておりました。しかしながら、裂田溝下流まで散策してきて上流の山田区側のトイレに戻るには遠い、また借用させてもらう公民館の外トイレも少し離れており、便器の数も少なく不便であるなどの声が出ている現状です。また、一部の方の行為かと思いますが、近くにトイレがないため野外で処理されることもあり、地域の方が困ってあるという声も聞きます。一方、昨年、この散策ルートは散策会が25回、延べ3,400人ほどの来訪者があり、さらに小学校3校、これは安徳小学校、岩戸小学校、安徳北小学校の来訪でございます。また、裂田溝ライトアップなど、多くの利用をしていただいております。したがって、これらのことを検討の結果、町の貴重な歴史資源がある裂田溝ルートをさらに活用していただくため、早急に現状を改善し、利便性を高める整備が必要と判断して、今回補正予算を計上するものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 次に、武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 27ページ、9款1項2目事務局費でございます。お答えします。福岡県の那珂川床上浸水対策特別緊急事業に伴う那珂川中学校改築等の補償費内示額を現在県が算定中であります。補償費内示額の提示がなされていないことから、今回、一般財源での計上を行っております。今後、県から補償費内示額の提示が行われた後、予算の財源組み替えを行う考えであります。以上でございます。次に、29ページ、9款7項1目生涯学習総務費でございます。ミリカローデン那珂川駐車場整備事業費につきましては、第2駐車場及び第3駐車場を舗装するものです。議員ご質問の当該舗装工事につきましては、平成22年11月に第3駐車場を整備した後、指定管理者や利用者から舗装化の要望があっていたものでございます。今回、こども館の建設に伴い、田園広場の駐車台数が減少することで第2、第3駐車場の駐車台数を確保することや、指定管理者等からの要望を踏まえ、必要性があると判断して、今回補正予算を計上し、第2駐車場及び第3駐車場を舗装するものでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) ありがとうございます。それでは、先ほどの21ページの分で再質問させていただきます。認可外保育所に預けている保護者への経済的な負担軽減と、それから子育て支援世代の転入促進のメリットがあるということは理解いたします。一時的に想定以上の支出、それから中・長期的には扶助費の増加というようなデメリットも考えられるのではないかと思います。私も静岡県長泉町というところのホームページで確認して担当の方にお電話したんですけれども、人口増加策、待機児童対策として平成22年度から6万7,000円という上限を設けて実施されております。これは非常にまれな自治体でございます。担当者のお話で、当初予算の2倍かかっていると、この事業を現在縮小するという方向で検討されているということだったんですけれども、そういった先行している取り組みをされている自治体にデメリット等の聞き取りなんかをした上で今回実施されるということでしょうか。それともう一つ、29ページの教育費ですけれども、こども館によって駐車台数の確保をするということでしたけれども、この第2、第3駐車場の舗装で何台分の駐車スペースが確保できるのか、また駐車場の問題はこれで解決済みになるということでしょうか。



○議長(上野彰君) 笹渕健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) お答えいたします。今、先進自治体のことを言われましたけれども、そこに聞き取りをしたかということは、聞き取りはしておりません。福岡市、先ほど言いましたように2万5,000円ということで、本制度の導入、設計に当たりましてはいろいろ検討しましたけれども、人口増加を進める本町にとっては効果が大きいというふうに判断をしたところでございます。以上でございます。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 駐車台数の比較をまず申し上げます。第1駐車場というのが今の現在利用している分、裏から入る分の駐車台数です。現状が181台、施工後が114台、67台の減です。そのうち、田園広場、こども館が建つ予定の駐車数が、現状が97台、施工後が30台、マイナスの67台でございます。第2駐車場ですが、現状43台、施工後46台、プラス3台。第3駐車場が、現状が176台、施工後が220台、プラスの44台。現状、総トータルで400台、施工後が380台、減の20台の予定でございます。それから、舗装をすることによって駐車台数等で解決済みになるのかというご質問ですが、マイナス20台という差が出ておりますが、現状的には解決済みというふうになると思います。一部、使用に当たっては役場の駐車場とかを利用するとか、イベントの開催等については今までどおりに図っていくという考えでおります。以上です。



○議長(上野彰君) 森田議員。



◆10番(森田俊文君) まず、21ページの分ですけれども、これは庁舎内だけで検討されたのかということの確認です。ほか住民の意見とか専門家の意見とか聞いていないということですね。それと、29ページの分に関して、これ公共施設建設地検討委員会の議事録読ませていただきましたけども、駐車場の不足、工事期間の不足についても含めて、委員の皆さんからそのような不足するというような意見がずっと出ております。そういう認識があって、トータル22台減ということでありますけれども、今解決済みとおっしゃいましたけども、今後こども館によって今のミリカローデン那珂川の集客以上にさらに集客があるという認識はお持ちですか。



○議長(上野彰君) 武田教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 需要予測につきましては、こども館が建つことによっての増えるという予測はあります。以上です。



○議長(上野彰君) ほかに。質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第61号。ありませんか。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第62号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 議案第63号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第64号。質疑ありますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、議案第65号。質疑ありますか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、諮問第1号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、報告第1号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 次に、報告第2号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに請願等の委員会付託



○議長(上野彰君) 日程第2、議案第58号から議案第65号まで及び諮問第1号並びに請願等の委員会付託を議題といたします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野彰君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託をいたします。

 議案第58号、議案第59号、総務文教常任委員会。議案第60号、総務文教常任委員会及び経済福祉常任委員会。議案第61号、議案第62号、経済福祉常任委員会。議案第63号、総務文教常任委員会。議案第64号、経済福祉常任委員会。議案第65号、諮問第1号、請願第1号、請願第2号、総務文教常任委員会。請願第3号、経済福祉常任委員会。以上、各常任委員会での審査をお願いをいたします。

 以上で本日の議事日程は全て終了をいたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

              散会 午前9時50分