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福岡県 那珂川町

平成24年第4回(12月)定例会 12月20日−06号




平成24年第4回(12月)定例会 − 12月20日−06号







平成24年第4回(12月)定例会



1 議 事 日 程 第6号

   (平成24年第4回那珂川町議会定例会)

                                平成24年12月20日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 委員長報告

 日程第2 委員長報告に対する質疑

 日程第3 討論

 日程第4 採決

 日程第5 決議第3号を上程

 日程第6 決議第3号の提案理由の説明

 日程第7 決議第3号の質疑

 日程第8 討論

 日程第9 採決

 日程第10 閉会中の調査事項の委員長報告

 日程第11 閉会中の調査事項付託

2 出席議員は次のとおりである(16名)

  1番  春 田 智 明            3番  平 山 ひとみ

  4番  高 原 隆 則            5番  高 倉   司

  6番  原 口 憲 雄            7番  若 杉   優

  8番  糸 井 十九二            9番  津 留   渉

  10番  江 頭 大 助            11番  唐 崎 康 子

  12番  壽 福 正 勝            13番  早 冨 惠 子

  14番  上 野   彰            15番  後 藤 秀 記

  16番  津 口 勝 也            17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  坂 井 俊 明        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  河 野 通 博

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は16人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第6号のとおりです。



△日程第1 委員長報告



○議長(加納義紀君) 日程第1、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号並びに請願第2号を一括議題とします。

 各委員長の報告を求めます。最初に、総務文教常任委員会の審査結果の報告を求めます。総務文教常任委員会委員長高倉司議員。



◆総務文教常任委員会委員長(高倉司君) それでは、総務文教常任委員会の報告をいたします。平成24年12月10日の本会議において委員会に付託された関係議案を総務文教常任委員会で慎重に審査した結果を会議規則第75条の規定により報告をいたします。平成24年12月20日。那珂川町議会議長加納義紀様。総務文教常任委員会委員長高倉司。

 記。(1)議案第94号専決処分について(平成24年度那珂川町一般会計補正予算)、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (2)議案第95号那珂川町いじめ等問題行動対策委員会設置条例の制定について、この議案につきましては審査の経過について報告いたします。議案の審査において、執行部から、対策委員会は重大な事案が発生してから教育委員会の要請に応じ、立ち上げるとの説明を受けました。これに対し委員からは、いじめ、暴力等は陰湿な一定の期間を経て出てくることが多いと思われ、それに至るまでの経過が重要である。対策委員会を事前に立ち上げて、対策委員が学校におけるいじめ、暴力等の実態を把握しておくことも重要ではないかという意見が多く出されました。審査の経過は以上のとおりです。全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (3)議案第96号那珂川町特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (4)議案第97号那珂川町リサイクルプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (5)議案第98号那珂川町葬祭場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (6)議案第102号那珂川町消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この議案につきましては審査の経過について報告いたします。賛成意見として、女性消防団員については十数年前から何度も提案してきた。一人でも多くの女性に入っていただき、すばらしい女性消防団員の組織ができ上がることを期待するという意見が出されました。全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (7)議案第103号平成24年度那珂川町一般会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (8)議案第107号平成24年度那珂川町岩戸財産区特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (9)議案第108号平成24年度那珂川町安徳財産区特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (10)議案第109号平成24年度那珂川町南畑財産区特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (11)議案第111号工事請負契約の締結について((仮称)那珂川町浄化センター施設新築工事)、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (12)議案第113号福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (13)議案第114号福岡県市町村災害共済基金組合の解散について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (14)議案第115号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (15)諮問第5号人権擁護委員の推薦について、全員賛成をもちまして適正と認めることになりました。以上で報告を終わります。



○議長(加納義紀君) 次に、経済福祉常任委員会の審査結果の報告を求めます。経済福祉常任委員会委員長高原隆則議員。



◆経済福祉常任委員会委員長(高原隆則君) 経済福祉常任委員会の報告を行います。平成24年12月10日の本会議において委員会に付託された関係議案を経済福祉常任委員会で慎重に審査した結果を会議規則第75条の規定により報告いたします。平成24年12月20日。那珂川町議会議長加納義紀様。経済福祉常任委員会委員長高原隆則。

 記。(1)議案第99号那珂川町博多南駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (2)議案第100号那珂川町都市公園条例の全部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (3)議案第101号那珂川町下水道条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (4)議案第103号平成24年度那珂川町一般会計補正予算、全員賛成をもちまして、関係分、原案どおり承認でございます。

 (5)議案第104号平成24年度那珂川町国民健康保険事業特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (6)議案第105号平成24年度那珂川町介護保険事業特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (7)議案第106号平成24年度那珂川町後期高齢者医療特別会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (8)議案第110号平成24年度那珂川町下水道事業会計補正予算、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。

 (9)議案第112号那珂川町公の施設に係る指定管理者の指定について(那珂川町立学童保育所)、この案件につきましては審査の経過について報告をいたします。指定管理者について本町の外郭団体やNPO法人(非営利団体)などと協定を結ぶ場合、賛成をしたこともあるが、基本的に指定管理者制度そのものに反対である。また、子ども、子育ての分野における民営化はなじまないため、学童保育所指定管理者の指定には反対するとの意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成多数により原案どおり承認でございます。

 (10)請願第2号子どもの医療費を義務教育まで助成し、窓口負担をなくすことを求める請願書、この案件につきましては審査の経過について報告をいたします。中学校卒業まで医療費を無料にしている自治体について、通院の医療費無料が655自治体で37.5%、入院の医療費無料が901自治体で51.6%を占めており、全国的にも医療費無料化が拡大している。それらの状況を踏まえると、那珂川町の財政をもってすれば、医療費を中学校卒業まで無料にすることができないということはないとの賛成意見が出されました。また、採決に入る前に、この案件を継続審査とすることを求める動議が出され、動議は成立をいたしました。この動議について、全国の多くの自治体で中学生までの医療費無料化が実施されている中、本町が実現できるかどうかは財政的課題に大きな要因があることから、閉会中に委員会で調査をしたいとの趣旨説明がありました。継続審査とすることを求める動議を議題とし、採決を行った結果、賛成少数により否決されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成少数により不採択となりました。報告は以上でございます。



○議長(加納義紀君) 以上で各常任委員会の審査結果の報告を終わります。



△日程第2 委員長報告に対する質疑



○議長(加納義紀君) 日程第2、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号並びに請願第2号を一括議題とします。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第3 討論



○議長(加納義紀君) 日程第3、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号並びに請願第2号を一括議題とし、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 3番平山ひとみです。日本共産党を代表いたしまして、議案第95号いじめ等問題行動対策委員会設置条例の制定についてへの賛成討論を行います。いじめは世界各国にあり、いつの世も存在します。問題は、今日のいじめはかつてのいじめと様相が異なっていることです。相手を死ぬまで追い詰める暴力性、人権侵害が強まり、相手が苦しむことを見て楽しむ病理性も一部に生まれています。いささかも甘く見ることはできません。いじめはその後の人生を変えてしまうような重大な心の傷を残します。長期のいじめに遭った子が精神病院に入院し、両親の面会さえも難しくなった例もあると聞きます。多くの被害者が人間というものを信じられなくなり、人間関係を結ぶことや社会に出ることができなくなるケースもあります。いじめられている子どもにも弱点があるという意見が根強くあります。でも、弱点がない人間はこの世に存在しませんし、どんな弱点を持っていても、それはいじめという暴力や人権侵害の理由にはなりません。私は、ある教員からこんな話を聞いたことがあります。いじめの加害者になっている子とゆっくりゆっくり話をすると、彼は母親が最近様子が変わってきたのだと泣きじゃくりながら話したと。そこで、母親とゆっくりゆっくり話をすると、母親は実は夫がリストラされそうで、つい子どもに当たってしまっていたと号泣した。弱肉強食の社会の中で、加害者の子どもも実は被害者にほかなりません。いじめの解決は、加害者の子どもがいじめをやめること、自らの罪に向き合い、相手の痛みに共感できるようになり、心からの謝罪を通じて人間として更生できます。被害者の子どもだけでなく、加害者の子どもの心にも寄り添う取り組みが必要です。いじめは大人にわからないように進みます。大人の耳に達したときは、相当深刻になっていると考えるべきでしょう。だからこそ、早期発見、早期解決こそ必要です。例えば、本町でも現時点でいじめと認識されている案件がありますし、不登校や保健室登校を余儀なくされている子どもも数人おります。そこにいじめが内在していないとは言い切れないのです。長期にわたるいじめは、子どもの心と体の傷を深くするだけですし、加害をする子どもにとっても早くとめてあげるべきです。いじめの加害者が人を力で支配し、楽しむという心のゆがみを持ったまま大人になったら、一体どんな家庭ができてしまうのでしょうか。岐阜県可児市では、いじめ防止条例を制定し、いじめ防止専門委員会を常設しました。5月から10月まで14件の通報があり、有効に動いているそうです。さて、本町が積極的に推し進めている少人数学級は、いじめ防止や解決にも大きな役割を果たすでしょう。さらなる拡充を望みます。そして、福岡県内で先駆けて設置しようとするこの第三者委員会は、その精神は高く評価されると考えます。だからこそ、早期発見、早期解決へとつながる運用がされるよう切に願って、議案第95号への賛成討論といたします。



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 8番糸井十九二です。私は、日本共産党を代表して、請願第2号子どもの医療費を義務教育まで助成し、窓口負担をなくすことを求める請願書の賛成討論を行います。今、子育て中の世帯で社会的に強く実施が求められている一つが子どもの医療費負担の軽減です。日本共産党那珂川町委員会が実施した町政アンケートでも、子どもを産み育てやすい町にするにはどのような施策が必要でしょうかとの設問に、保育料の引き下げに続き、子どもの医療費無料化の拡充だったことからも実態がうかがえるわけです。那珂川町では、平成22年10月から乳幼児医療費無料化がそれまでの4歳未満までだったのが、就学前まで拡大され、さらに平成24年7月、今年ですが、には入院に限ってですが、小学校3年生まで拡大されました。これは、このこととして大変歓迎されているところで、日本共産党は評価しております。ところが、全国の自治体の子どもの医療費の無料化は急速に進んでおり、通院で那珂川町の就学前までというのは622自治体、35.6%で、それ以上に医療費無料化を拡大している自治体は1,091、全国の自治体数の62.4%に当たります。特に、中学校卒業までという自治体は最も多く、655自治体、37.5%となっているんです。入院の無料化はさらに広がっています。那珂川町が小学校3年生までに拡大しましたが、この小学校3年生までにとどまっているのは4.4%しかなく、それ以上に無料化が拡大されている自治体は75.1%で、全体の4分の3を占めているのです。特に、中学校卒業まで無料というのは、901自治体で51.6%、半数以上に広がっています。確かに、医療費無料化は財政規模が大きく膨らみ、自治体負担が増えることには違いありません。しかし、いついかなるときでも気兼ねなく子どもを病院に連れていけることほど、親にとって安心に暮らせることはありません。先日の私の一般質問で、執行部から小学校1年生から中学校3年生までの9学年に占める医療費の試算が示されましたが、執行部から粗い試算ですがとの前置きであったように、かなり大き目の数字が紹介されました。つまり、小学校1年生から中学校3年生までの9年間の医療費の合計が2億円だというわけです。その計算の根拠は、一番医療費のかかるゼロ歳児から6歳未満の医療費給付費をそのまま小学生、中学生の医療費に当て込むやり方で計算されていたんです。私は、来年7月から中学校卒業まで無料化を実施する行橋市の試算を見せていただきましたが、同じ小学校1年生から中学校3年生までの試算ですが、1年区切りの試算が出されており、年齢が高くなるほど医療費は低くなっていました。子どもの数は那珂川町が9,057人で、行橋市が9,936人、約900人ほど行橋市が多いのですけれども、小学校1年生から中学校3年生まで9学年の合計は、1億1,000万円と試算されておりました。約半分なんですね。しかも、900人多い。那珂川町が2億円というのは、余りにも高く見積もった数字と言わざるを得ません。経済福祉常任委員会の審査の場で、委員から財政問題について無責任という発言がありましたが、那珂川町の将来を背負う子どもたちの医療が安心して受けられない状況を放置しておくほうが無責任ではありませんか。また、子どもを産みたいけど産むことができない、そのような環境を放置しておくほうが無責任ではありませんか。これこそ私たち政治の場で解決しなければならない問題ではないでしょうか。全国の最も多くの自治体で中学校卒業まで無料化が実施されている状況から見て、この那珂川町の財政力をもってすれば、決して実施できないことはないはずです。しかし、全国でこれほど無料化が進んでいるということは、財政の問題ではないと思います。福祉への心が強く求められているのではないでしょうか。そのことを強調し、請願第2号子どもの医療費を義務教育まで助成し、窓口負担をなくすことを求める請願書の賛成討論とします。



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。高倉議員。



◆5番(高倉司君) 5番高倉司でございます。私は、議案第103号平成24年度那珂川町一般会計補正予算、債務負担行為補正、住宅取得奨励補助金について賛成討論をいたします。平成22年度の国勢調査で悲願であった単独市制施行を諸条件はクリアしていました。しかも、住民基本台帳人口では5万人を超えているものの、国勢調査人口でわずか250人ほど足らず、悲願達成とはなりませんでした。国勢調査後、多くの住民の皆様から落胆の声を聞きました。私は、直後の平成22年12月定例会一般質問の中で市制施行が不調に終わった原因を総括いたしました。その中で、経済情勢も非常に低迷していることもありましたが、武末町長は町長に就任して2年間、できるだけのことはしてきたが、クリアするまでには至らなかったとの答弁でした。執行部におかれましても、状況認識の甘さを反省しておりました。それからはや2年が経過しましたが、人口は横ばいです。このままでは次回国勢調査でも5万人をクリアすることはできないと思い、平成24年9月議会の一般質問で私の持論も踏まえ指摘をいたしました。そのときの総務部長答弁で、12月定例会で具体策を示すとの答弁がありましたので、期待をしておりました。本定例会で住宅取得奨励補助金の説明を受けました。大まかな内容は、住宅を取得する際、5年間の固定資産税を100万円を上限に補助金を出すとのことでした。周知の仕方が重要になってくると思いますが、住宅購入希望者や開発業者にとっては魅力的な政策だと思います。平成27年度の国勢調査では、何が何でも5万人を突破し、単独市制をかなえなければなりません。町長以下、執行部の皆さんも同じ気持ちだと思いますし、何より多くの住民の皆様も同じ気持ちだと思います。したがいまして、私は市制施行に向けての人口増加策として大いに期待をし、賛成をいたします。以上をもちまして議案第103号平成24年度那珂川町一般会計補正予算の賛成討論といたします。



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。津口議員。



◆16番(津口勝也君) 私は、議案第103号、平成24年度那珂川町一般会計補正予算債務負担行為補正、住宅取得奨励補助金に対して9,167万5,000円、これに対しての賛成討論をいたします。若干古い話で申しわけないんですが、昭和40年代後半に土地区画整理事業が安徳、岩戸で行われました。その後はしばらく福岡でも一番人口が増えると言われる状況にあったと思っています。また、筑紫地区においても次々と町から市に昇格していたころでございます。本町だけが町ということになったという事実がございます。筑紫地区で各自治体で議員が集うときに、春日市とかほかのところの議員から、筑紫は一つ、激励を受けました。この意味が最初のころはようわからんやったとやけど、那珂川町だけがその町だと。頑張って早く市になりなさいと。事実、そのころは非常に勢いがあって、あとちょっとだ、あとちょっとだというような格好でという雰囲気じゃなかったかと思っております。平成に入り、博多南線がまた開通したということで、やっぱ人口というのはある程度増加しました。しかし、いずれも人口は5万ということをクリアするという町にはいってなかったんですね。それで、当時結局、それからしばらくは行政のほうも、町のほうも何ら対策を打たないままに自然増加して、もうこのままで行くんじゃないかという意識が強かったです。そういう姿勢でおったばっかりに、国勢調査のたびに市制施行までもうちょっともうちょっとという状態が続き、市制施行ができなかったという状況でございました。その間、やっぱり同じ福岡都市圏の中でも、古賀町が古賀市、それから前原町も市に昇格ということをしております。また、本議会においても人口増加策、それから市制に移行するにはどういう方策があるのかという質問は、繰り返し行われてまいりました。日本の人口が減少していく現在、今回人口増加策として住宅取得奨励補助金で積極的に県内外に働きかけていくことに対して期待します。町の活性化のため、また元気の出るまちづくりを目指す執行部の決断力に賛同し、賛成討論といたします。



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで討論を終わります。



△日程第4 採決



○議長(加納義紀君) 日程第4、これから採決を行います。

 議案第94号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第94号は原案のとおり可決しました。

 議案第95号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第95号は原案のとおり可決しました。

 議案第96号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第96号は原案のとおり可決しました。

 議案第97号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第97号は原案のとおり可決しました。

 議案第98号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第98号は原案のとおり可決しました。

 議案第99号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第99号は原案のとおり可決しました。

 議案第100号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第100号は原案のとおり可決しました。

 議案第101号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第101号は原案のとおり可決しました。

 議案第102号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第102号は原案のとおり可決しました。

 議案第103号を議題とします。

 委員長報告はいずれも原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第103号は原案のとおり可決しました。

 議案第104号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第104号は原案のとおり可決しました。

 議案第105号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第105号は原案のとおり可決しました。

 議案第106号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第106号は原案のとおり可決しました。

 議案第107号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第107号は原案のとおり可決しました。

 議案第108号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第108号は原案のとおり可決しました。

 議案第109号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第109号は原案のとおり可決しました。

 議案第110号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第110号は原案のとおり可決しました。

 議案第111号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第111号は原案のとおり可決しました。

 議案第112号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成多数により、議案第112号は原案のとおり可決しました。

 議案第113号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第113号は原案のとおり可決しました。

 議案第114号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第114号は原案のとおり可決しました。

 議案第115号を議題とします。

 委員長報告は原案のとおり承認。原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第115号は原案のとおり可決しました。

 諮問第5号を議題とします。

 委員長報告は適正と認める。諮問のとおり適正と認める方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、諮問第5号は適正と認めることに決定をいたしました。

 請願第2号を議題とします。

 委員長報告は不採択。採択することに賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成少数により、請願第2号は不採択とすることに決定をいたしました。

 以上で採決を終わります。



△日程第5 決議第3号を上程



○議長(加納義紀君) 日程第5、決議第3号五ケ山ダム及び周辺地域整備に関する提言書提出の決議を上程します。



△日程第6 決議第3号の提案理由の説明



○議長(加納義紀君) 日程第6、決議第3号を議題とし、提案理由の説明を求めます。高原議員。



◆4番(高原隆則君) 決議第3号。平成24年12月20日。那珂川町議会議長加納義紀様。経済福祉常任委員会委員長高原隆則。五ケ山ダム及び周辺地域整備に関する提言書提出の決議(案)。上記の決議(案)を別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第3項の規定により提出します。提出理由。平成29年度完成予定の五ケ山ダム及び周辺地域の整備を図るため。五ケ山ダム及び周辺地域整備に関する提言書を読ませていただきます。初めに。経済福祉常任委員会では、平成29年度完成予定の五ケ山ダム及び周辺地域の整備について先進地視察等を行い、調査、検討を行った。周辺地域の整備にあっては、9つのゾーンに分けた整備計画があり、そのうち3つのゾーンが本町の計画地域となっており、その他は福岡県、佐賀県吉野ヶ里町が整備を行うこととなっている。周辺整備については、本町の観光振興及び南畑地域活性化を図る上で大きな期待が寄せられていることから、多種多様な視点から検討を重ねた。ついては、五ケ山ダム及び周辺地域の整備について下記のとおり提言する。1、調査、検討の経過。これにつきましては、そこにお示しをしておるとおり、現地調査、行政視察、それから会議、検討を重ねております。読み上げは割愛をさせていただきます。2、提言内容。(1)コンセプトについて。?水と緑の調和。ダムと既存自然環境との調和。?集い、触れ合いを創出。ゆったりとした癒しの時間を過ごしたり、人々が集い、触れ合う場の整備。?健康づくり、レクリエーションに活用。健康づくり、行楽の拠点として活用できる場の整備。?観光資源の魅力を引き出す。ダムの魅力を満喫できる場の整備、及び周辺施設との連携、相乗効果を図り、町の観光資源の魅力を引き出す。(2)整備概要について。?ゾーン1(桑河内ふれあい公園(仮称))整備について。ダムサイト河口右岸に位置し、湖面を臨むことはできないが、3万7,000平方メートル(A)と4,000平方メートル(B)の広い敷地を利用して、軽スポーツやイベントの開催などレクリエーション施設とする。?ゾーン3(ダムサイト記念公園(仮称))整備について。ダムサイトに位置し、湖面を臨む。面積9,000平方メートル。五ケ山ダム観光の拠点として整備し、さらに周辺施設への回遊を促す。?ゾーン4(倉谷展望公園(仮称))整備について。ダム湖の西側に位置し、湖面を臨む。面積が330平方メートルと狭いため、休憩可能な展望公園として整備する。(3)整備メニューについて。?ゾーン1のA。植生を考慮した四季折々の樹木を植栽。多目的芝生広場(グラウンドゴルフ、フットサルなど、駐車場としても利用可能)。ゾーン内を周遊するジョギングコース、固定ステージ、水くみ場。?ゾーン1のB。滞在型市民農園。?ゾーン3。資料館を整備し、商業施設(本町の特産品販売、活用等)を併設。温泉(温浴)施設。?ゾーン4。駐車場、トイレ、展望施設。?ゾーン1のAからBへの連絡路。?既存の遊歩道を活用したグリーンピアなかがわとの連絡路。?五ケ山小学校跡地に仮植えしているシャクナゲについて、福岡県が整備するゾーン2に移植することを基本に、福岡県と協議する。?町内芸術家のモニュメントを展示。(4)ダム建設工事に伴う安全確保について。?工事車両の通行に伴う地域住民の安全確保として車両通行規制の励行、また歩道整備を行うこと。まとめ。当該整備については、住民はもとより町内外から老若男女を問わず利用促進を図ることは当然であるが、特に維持管理費及び将来の改修経費を考慮し、一般財源の支出を抑制できる収益性のある事業整備が望まれる。そうした観点から、シニア層、シルバー層を中心に、さまざまなライフステージの方々が利用し、楽しんでもらえる施設整備を行い、福祉向上を図ることが肝要であるとの結論に至った。平成24年12月。那珂川町長武末茂喜様。那珂川町議会議長加納義紀。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 提案理由の説明は終わりました。



△日程第7 決議第3号の質疑



○議長(加納義紀君) 日程第7、決議第3号を議題とし、これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第8 討論



○議長(加納義紀君) 日程第8、決議第3号を議題とし、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで討論を終わります。



△日程第9 採決



○議長(加納義紀君) 日程第9、決議第3号を議題とし、これから採決を行います。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、決議第3号は原案のとおり可決しました。

 これで採決を終わります。



△日程第10 閉会中の調査事項の委員長報告



○議長(加納義紀君) 日程第10、閉会中の調査事項の委員長報告を行います。

 各委員会から文書報告がなされていますが、各委員会の取り組みについて各委員長から順次報告をお願いします。最初に、総務文教常任委員会委員長高倉司議員。



◆総務文教常任委員会委員長(高倉司君) 特にありません。



○議長(加納義紀君) 次に、経済福祉常任委員会委員長高原隆則議員。



◆経済福祉常任委員会委員長(高原隆則君) ただいま五ケ山ダム及び周辺地域整備に関する提言書について全員賛成をもちまして決議を採択していただいたわけでございますけども、ただいまお手元にあります13番に五ケ山ダム及び五ケ山ダム周辺地域整備についてを掲載をさせていただいております。今後とも、執行部とよく協議を重ねていくということで掲載をすることになりましたので、追加説明とさせていただきます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 議会運営委員会委員長津口勝也議員。



◆議会運営委員会委員長(津口勝也君) 特にございません。



○議長(加納義紀君) 議会広報特別委員会委員長若杉優議員。



◆議会広報特別委員会委員長(若杉優君) 特にありません。



○議長(加納義紀君) 以上で閉会中の調査事項の委員長報告を終わります。



△日程第11 閉会中の調査事項付託



○議長(加納義紀君) 日程第11、議会閉会中における各委員会の調査事項の付託を議題とします。

 本件につきましては、各委員長から会議規則第73条の規定により、お手元に配付のとおり申し出があってます。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の調査事項を付託することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、議会閉会中の調査事項を各委員会に付託することに決定をいたしました。

 以上で本定例会の全日程の議事が全て終了いたしました。

 これをもって平成24年第4回那珂川町議会定例会を閉会いたします。

              閉会 午前10時25分



   地方自治法第123条第2項の規定により下記のとおり署名する。



                                平成24年12月20日



                        那珂川町議会議長  加 納 義 紀





                        会議録署名 議 員  後 藤 秀 記





                        会議録署名 議 員  津 口 勝 也