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福岡県 那珂川町

平成24年第4回(12月)定例会 12月06日−01号




平成24年第4回(12月)定例会 − 12月06日−01号







平成24年第4回(12月)定例会



1 議 事 日 程 第1号

   (平成24年第4回那珂川町議会定例会)

                                平成24年12月6日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号を一括上程

 日程第5 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号の提案理由の説明

 日程第6 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号の説明

 日程第7 請願等の上程

2 出席議員は次のとおりである(16名)

  1番  春 田 智 明            3番  平 山 ひとみ

  4番  高 原 隆 則            5番  高 倉   司

  6番  原 口 憲 雄            7番  若 杉   優

  8番  糸 井 十九二            9番  津 留   渉

  10番  江 頭 大 助            11番  唐 崎 康 子

  12番  壽 福 正 勝            13番  早 冨 惠 子

  14番  上 野   彰            15番  後 藤 秀 記

  16番  津 口 勝 也            17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 会議録署名議員

  15番  後 藤 秀 記            16番  津 口 勝 也

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  坂 井 俊 明        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  河 野 通 博

6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開会 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は16人です。ただいまから平成24年第4回那珂川町議会定例会を開会します。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第1号のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加納義紀君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 15番後藤秀記議員、16番津口勝也議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(加納義紀君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、お手元に配付してます会期日程案のとおり、本日から12月20日までの15日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から12月20日までの15日間と決定いたしました。



△日程第3 諸般の報告



○議長(加納義紀君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 初めに、各常任委員会、議会運営委員会及び議会広報特別委員会から閉会中の調査報告書が配付されておりますので、ご一覧お願いします。次に、監査関係ですが、平成24年7月分から9月分までの例月出納検査と平成24年10月分及び11月分の定期監査の結果報告書が配付されておりますので、ご一覧願います。以上で諸般の報告を終わります。



△日程第4 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号を一括上程



○議長(加納義紀君) 日程第4、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号を一括上程します。



△日程第5 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号の提案理由の説明



○議長(加納義紀君) 日程第5、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号を議題とし、提案理由の説明を求めます。武末町長。



◎町長(武末茂喜君) おはようございます。本日ここに平成24年第4回那珂川町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変ご多用のところご出席いただきまして、厚くお礼を申し上げます。さて、本日の定例会に提出申し上げております議案は、議案第94号から議案第115号までの22件と諮問1件でございます。

 議案第94号は、平成24年11月19日付で平成24年度那珂川町一般会計補正予算を専決処分したものであります。平成24年11月16日の衆議院解散に伴い、平成24年12月16日に衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が実施されることとなったため、歳入歳出それぞれ1,344万6,000円を追加いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ149億1,375万6,000円としたものです。

 議案第95号は、那珂川町立小中高等学校におけるいじめ及び暴力等の問題行動の対策に関し、専門的な見地から検討を行うことに伴い、那珂川町いじめ等問題行動対策委員会設置条例を制定するものです。

 議案第96号は、那珂川町いじめ等問題行動対策委員会設置条例の制定に伴い、条文の整備を図るため、那珂川町特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものです。

 議案第97号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が施行され、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が一部改正されたことに伴い、条文の整備を図るため、那珂川町リサイクルプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。

 議案第98号は、葬祭場の指定管理者が行う業務を追加すること等に伴い、条文の整備を図るため、那珂川町葬祭場の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。

 議案第99号は、博多南駅前ビルのペデストリアンデッキ部分を都市公園とすることに伴い、条文の整備を図るため、那珂川町博多南駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。

 議案第100号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が施行され、都市公園法が一部改正されたこと、及び那珂川町都市公園の管理について地方自治法の規定による指定管理者制度を導入することに伴い、条文の整備を図るため、那珂川町都市公園条例の全部を改正するものです。

 議案第101号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が施行され、下水道法が一部改正されたことに伴い、条文の整備を図るため、那珂川町下水道条例の一部を改正するものです。

 議案第102号は、平成25年度から女性消防団員を設けることに伴い、条文の整備を図るため、那珂川町消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例の一部を改正するものです。

 議案第103号は、平成24年度那珂川町一般会計補正予算で、歳入歳出それぞれ2億8,523万1,000円を追加することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ151億9,898万7,000円となります。

 議案第104号は、平成24年度那珂川町国民健康保険事業特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ2億3,684万円を追加することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ53億3,154万6,000円となります。

 議案第105号は、平成24年度那珂川町介護保険事業特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ1,658万9,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ24億852万9,000円となります。

 議案第106号は、平成24年度那珂川町後期高齢者医療特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ3万4,000円を追加することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ4億4,746万8,000円となります。

 議案第107号は、平成24年度那珂川町岩戸財産区特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ65万7,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ852万2,000円となります。

 議案第108号は、平成24年度那珂川町安徳財産区特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ8万9,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ554万1,000円となります。

 議案第109号は、平成24年度那珂川町南畑財産区特別会計補正予算で、歳入歳出それぞれ3万3,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は歳入歳出それぞれ2,498万6,000円となります。

 議案第110号は、平成24年度那珂川町下水道事業会計補正予算で、収入につきましては5,557万1,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は11億5,928万2,000円となり、支出につきましては5,247万1,000円を減額することといたしておりまして、これにより予算の総額は13億5,911万9,000円となります。

 議案第111号は、工事請負契約の締結についてでございまして、(仮称)那珂川町浄化センター施設新築工事の請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。

 議案第112号は、那珂川町公の施設に係る指定管理者の指定についてでございまして、那珂川町立学童保育所の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。

 議案第113号から議案第115号までは、国の災害に対する財政支援措置を充実されたことに伴い、福岡県市町村災害共済基金組合規約の一部変更、同組合の解散及び解散に伴う同組合の財産処分に関し、関係市町村と協議することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。

 諮問第5号は、人権擁護委員の鬼塚健吉氏が平成24年12月31日付で任期満了となることに伴い、後任委員として白石泉氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(加納義紀君) 提案理由の説明は終わりました。



△日程第6 議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号の説明



○議長(加納義紀君) 日程第6、議案第94号から議案第115号まで及び諮問第5号を議題とし、担当部長の説明を求めます。議案第94号、総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第94号について説明をいたします。9ページをお願いします。歳入でございます。14款3項1目の総務費委託金でございますが、12月16日執行の衆議院議員総選挙委託金でございます。10ページでございます。歳出でございます。2款4項9目の衆議院議員総選挙費でございますが、選挙経費の計上でございます。12ページ、13款予備費につきましては財源調整をするものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第95号、議案第96号、教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 議案第95号について説明いたします。この条例は、那珂川町立小中高等学校におけるいじめ及び暴力等の問題行動の対策に関し、専門的な見地から検討を行うことに伴い、那珂川町いじめ等問題行動対策委員会を設置するものであります。2ページ、3ページをお開き願いたいと思います。この条例は、第1条から第8条までをもって構成いたしております。まず、第1条につきましては、対策委員会の設置趣旨を定めるものであります。この対策委員会設置につきましては、弁護士、学識経験者、臨床心理士など幅広い外部専門家から成る第三者機関として位置づけ、専門的な立場からより客観性の高いいじめなどの調査が可能であり、対応策を審議できるという意味で重要と考え、いじめなど児童・生徒に対する重大な人権侵害や生命にかかわる事案が発生しても、すぐ対応できるよう対策委員会を設置するものであります。次に、第2条につきましては、対策委員会の所掌事務を定めるものであります。この対策委員会所掌事務につきましては、教育委員会の要請に応じ、いじめ等問題行動の実態把握、原因分析及び対応策に関することについて調査、審議し、その結果を教育委員会に報告するものであります。教育委員会の要請につきましては、いじめなど児童・生徒に対する重大な人権侵害や生命にかかわる事案が発生した場合であり、この事案の判断は当該児童・生徒の受けた心理的及び物理的攻撃により重症のけがや自殺の状態の場合であります。なお、この判断につきましては、教育委員会において基準を定める考えでおります。次に、第3条につきましては、対策委員会の組織を定めるものであります。この対策委員会組織につきましては、6人以内の委員をもって組織し、弁護士、学識経験者、臨床心理士、警察関係者、教育委員会が適当であると認める者、これにつきましては町立小・中学校PTA連絡協議会及び民生委員児童委員協議会の代表者というふうな形で構成することとしております。なお、委員の任期につきましては、当該要請に係る審議が終了するまでとするものであります。第4条から第8条につきましては、委員長及び副委員長、会議、報酬及び費用弁償、庶務及び委任について定めておりますので、ご参照をお願いいたします。最後に、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。以上で説明を終わります。

 次に、議案第96号について説明いたします。那珂川町いじめ等問題行動対策委員会設置条例の制定に伴い、那珂川町いじめ等問題行動対策委員会を設置するためであります。3ページをお願いいたします。新旧対照表で説明いたします。人・農地プラン検討委員会の次に、いじめ等問題行動対策委員会を追加し、日額報酬1万円、費用弁償1,700円を定めるものであります。2ページをお願いします。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第97号、議案第98号、住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) 議案第97号について説明をいたします。今回の改正は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正により、一般廃棄物処理施設に設置する技術管理者の資格について、環境省令で定める基準を参酌して当該市町村の条例で定める資格と規定されたことに伴い、町条例で資格要件を定める必要が生じたため、条文の整備を行うものでございます。3ページの新旧比較対照表で説明をいたします。第11条の2として、技術管理者に関する規定を追加するものでございます。第1項は技術管理者の設置について、第2項はその技術管理者の資格について規定を行うものでございます。2ページをお願いします。附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。議案第97号の説明は以上です。

 続きまして、議案第98号について説明をいたします。今回の改正は、華石苑使用料の徴収義務の適正化を図るため、使用料は施設を利用する際に支払うように改めるとともに、葬祭場を管理しております指定管理者が行う業務にその使用料の徴収等を追加することに伴い、条文の整備を行うものでございます。3ページの新旧比較対照表で説明いたします。第7条の指定管理者が行う業務として、第3号に使用料の徴収に関する業務、及び第5号に町長が必要と認める業務を追加するものでございます。また、第10条の使用料については、現行では前納としておりますが、改正後は施設を使用する際に支払うように改正するものでございます。2ページをお願いします。附則として、この条例は平成25年1月1日から施行するものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第99号、議案第100号、議案第101号、地域整備部長。



◎地域整備部長(坂井俊明君) 議案第99号についてご説明いたします。今回の条例改正につきましては、博多南駅前ビルのペデストリアンデッキ部分を平成25年度から立体都市公園とすることに伴い、条文の整備を図るものでございます。改正の内容としましては、条例前文及び別表からペデストリアンデッキに係る文言を全て削るものでございます。3ページの新旧比較対照表をお願いいたします。第2条第2項の前文、第3条第1項中の「及びデッキ」、第5条及び第6条中の「又はデッキ」、第11条第1項中の「、デッキ」、同条第2項中の「又はデッキ」、4ページから6ページにかけてでございますが、第13条から第15条までの「又はデッキ」、第16条及び第17条中の「及びデッキ」、そして別表第1中の「デッキ:イベント広場」及び「デッキ:憩いの広場」に係る部分を削るものでございます。2ページをお願いいたします。この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第100号についてご説明いたします。今回の改正の内容につきましては、大きく3つございます。1つ目は、地域の自主性及び自立性を高める改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法の施行により都市公園法が改正され、従来法で定められていた基準を条例で定めることとされたことを受け、都市公園の配置及び規模の基準、公園施設の設置基準を定めております。2つ目としまして、同じく第2次一括法の施行により改正された高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法により条例委任されました特定公園施設の設置基準を定めております。3つ目としましては、博多南駅前ビルのペデストリアンデッキ部分を立体都市公園とすることを受け、引き続き指定管理者による管理を行うため、この都市公園条例に関係規定を追加するものでございます。それでは、改正内容を新旧比較対照表により説明をさせていただきます。15ページから17ページをお願いいたします。まず、第2条に用語の定義を追加しております。第3条に住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準を追加しております。これは、都市公園法からの条例委任で委任されたものでございまして、標準とする面積につきましては、参酌基準であります政令で定められた面積を採用しております。次に、第4条に都市公園の配置及び規模の基準として追加しております。こちらにつきましても、都市公園法から条例委任されたものでございますが、基準としましては参酌基準であります政令の基準を採用しております。続きまして、第6条に公園施設の設置基準を追加しております。こちらは、公園内に設置する建築物の面積制限を定めたものでございますが、やはり都市公園法からの条例委任事項で、基準としましては、こちらにつきましても参酌基準どおりとして政令の基準を採用しております。次に、第7条でございますが、特定公園施設の設置基準を定めております。こちらは、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律から条例委任を受けたものでございますが、こちらにつきましては23ページから33ページにおいて別表第1として定めております。特定公園施設とされる12の項目につきまして、高齢者、障がい者も利用しやすい公園となるよう一定の基準を定めたものでございます。こちらの基準につきましては、福岡県が定める基準を採用しております。県は、9月に既に県の都市公園条例を改正しているところでございますが、国が定める参酌基準を上回る独自の基準を設定しており、こちらに準拠することが適当であると判断をいたしたところでございます。20ページをお願いいたします。次の改正事項としまして、第14条に使用料等の減免、第15条に使用料等の還付とございますが、こちらにつきましては、改正前の第10条使用料の減免の内容を減免と還付の2つに分けて規定し直したものでございます。21ページから22ページをお願いいたします。第19条としまして、指定管理者に都市公園の管理を行わせる場合の規定を設けております。この規定を設けることにより、立体都市公園となるペデストリアンデッキ部分を指定管理者に管理させることができるようになります。また、第20条につきましては、指定管理者が収受する利用料金の取り扱いについて定めたものとなっております。7ページをお願いいたします。附則としまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第101号について説明をいたします。今回の条例改正は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法が施行され、下水道法が一部改正されたことに伴い、公共下水道施設に関する構造の技術上の基準を条例で定める必要が生じたこと等により、条文の整備を行うものでございます。新旧対照表で説明をいたします。4ページをお願いいたします。目次中、第3章の次に1章を加え、「第4章公共下水道の施設に関する構造基準等」とし、現行第4章、第5章を繰り下げ、第5章、第6章とするものでございます。第1条中「及び使用」を「、使用及び施設の構造の基準等」に改め、第2条第1項中「汚水」の次に「、排水施設」を、「規定する汚水」の次に「、同条第2号に規定する排水施設」を加えております。5ページから6ページをお願いいたします。第14条に第2項としまして、「使用者は、使用料の算定の基礎となる事項に変更が生じたときは、遅滞なく、町長に届け出なければならない」を加えております。次に、「第4章公共下水道の施設に関する構造基準等について」を新設しておりますが、これは第2次一括法の施行に伴い、下水道法で条例委任された事項でありまして、参酌基準により条文整備を行うものでございます。第15条につきましては、排水施設の構造の技術上の基準について、第16条は適用除外について定めております。6ページから7ページをお願いいたします。現行第4章を第5章とし、第15条から第20条までをそれぞれ2条ずつ繰り下げ、第17条から第22条としております。次に、現行第5章を第6章とし、第21条を第23条、第22条を第24条、第23条を第25条としております。3ページをお願いいたします。附則としまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第102号、住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) 議案第102号について説明をいたします。今回の改正は、防火や救急救命意識の高揚、普及活動などを行い、また女性の視点からの防災に対する能力活用を目的に、那珂川町消防団員に女性の登用を行うことから、消防団員の定数について改正をするものでございます。3ページの新旧比較対照表をお願いします。消防団員の定員を247人から260人に改正するものでございます。なお、現行条例には役職ごとの定数を定めておりますが、役職ごとの定数につきましては、那珂川町消防団の組織等に関する規則第7条に定めがありますので、条例では総数のみを規定し、役職ごとの定数は規則に委ねるものとするものでございます。2ページをお願いいたします。附則としまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第103号、総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第103号について説明をいたします。7ページをお願いします。第2表繰越明許費の補正でございますが、3款民生費、1項社会福祉費の介護予防拠点整備事業費以下、5件の追加でございます。8ページから9ページでございますが、第3表債務負担行為の補正でございます。住宅取得奨励補助金以下、15件の追加でございます。10ページでございますが、債務負担行為の変更でございまして、春日・大野城・那珂川消防組合分担金(消防ポンプ車公債費相当分)の限度額の変更でございます。11ページの第4表地方債の補正でございますが、公共事業等債の廃止でございます。借り入れをやめるものでございます。17ページをお願いいたします。歳入でございます。国県補助金、交付金等の内示及び事業の執行見込み等により、歳入の増減補正を行うものでございます。同ページの1款5項1目の入湯税でございますが、課税調定の見込みにより減額となります。23ページでございます。14款2項4目の土木費国庫補助金でございます。1節道路橋梁費補助金の説明欄の一番下、社会資本整備総合交付金(町道道善・片縄線等道路改良事業)につきましては、国の補助がつかなかったため減額をするものでございます。24ページでございます。14款3項4目の教育費委託金でございます。1節教育費委託金の学校運営支援事業等推進事業委託金は、小・中学校地域運営学校推進事業、通称コミュニティ・スクールに係る委託金でございます。26ページでございます。15款2項2目の民生費補助金でございます。1節社会福祉費補助金の説明欄の下から2つ目、県介護基盤緊急整備補助金につきましては、区公民館の介護予防拠点整備改修補助金でございます。その下、県介護基盤緊急整備補助金は、小規模多機能型居宅介護事業所はぴねすのスプリンクラー等整備事業に対し交付されるものでございます。4目の農林水産業費県補助金でございます。1節農業費補助金の活力ある高収益型園芸産地育成事業補助金でございますが、パイプハウス等を整備する園芸農家に対して交付されるものでございます。8目の商工費県補助金でございます。1節商工費補助金の県消費者行政活性化基金事業補助金でございますが、消費生活相談窓口を整備するための補助金でございます。29ページでございます。18款1項1目の基金繰入金でございますが、財政調整基金は財源が不足することから繰り入れを行うものでございます。30ページでございます。20款4項2目の雑入でございますが、1節雑入の中ほどにあります福岡県市町村災害共済基金組合返還金につきましては、組合解散に伴い受け入れをするものでございます。一番下の中原・ヒナタ遺跡群発掘調査受託料は、民間開発に伴い発掘調査を受託するものでございます。32ページでございます。これからは歳出でございます。歳出につきましては、事業費の確定、または執行見込みにより増減補正を行うものでございます。歳出の主な項目について説明をいたします。36ページをお願いいたします。2款1項4目の財産管理費でございますが、次のページの庁舎改修事業費につきましては、消費生活相談窓口を第2別館2階に開設することとしておりまして、会議室の改修工事等を行うものでございます。37ページの一番下、7目基金積立金費でございます。38ページになりますが、丸の3つ目、公共施設等整備基金につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合からの返還金を積み立てるものでございます。40ページでございます。2款2項1目の賦課費でございます。丸の4つ目、固定資産税賦課事務費につきましては、固定資産管理システムを更新するものでございます。50ページでございます。3款1項1目の社会福祉総務費でございます。51ページになりますが、福岡県後期高齢者医療広域連合事業費につきましては、負担金の確定に伴い増額補正をするものでございます。52ページでございます。3款1項5目の老人福祉費でございます。丸の2つ目、高齢者社会進出推進費につきましては、シルバー人材センターが使用する自動車の購入費でございます。既存車両の老朽化によりトラック2台を購入し、シルバー人材センターへ貸与するものでございます。丸の一番下、介護予防拠点整備事業費につきましては、仲区公民館のバリアフリー改修工事を行うものでございます。53ページでございますが、一番上のところでございます。スプリンクラー等整備事業費につきましては、小規模多機能型居宅介護事業所はぴねすへの県補助金を交付するものでございます。58ページでございます。3款2項1目の児童福祉総務費でございますが、59ページの丸の2つ目、なかがわ保育園運営事業費につきましては、入所者の増、平均支弁額の増に伴い増額補正をするものでございます。64ページでございます。4款1項3目環境衛生費でございます。ページは66ページのところになりますが、丸の2つ目、(仮称)那珂川町浄化センター整備事業費のところでございます。施設から下水道本管までの圧送管埋設工事及び既存マンホールポンプの取りかえ費負担金を計上いたしております。69ページでございます。5款1項3目農業振興費のところ、69ページの上段でございますが、活力ある高収益型園芸産地育成事業補助金、これにつきましては園芸農家への県補助金を交付するものでございます。70ページでございます。5款2項1目の林業振興費でございます。丸の3つ目、有害鳥獣対策事業費につきましては、野生猿被害防止対策の検討を委託するものでございます。72ページでございます。6款1項1目の商工費でございます。丸の3つ目、消費者被害対策事業費につきましては、平成25年4月に消費生活相談窓口を開設することに伴い、相談事業に必要な備品購入費等の計上でございます。73ページでございますが、6款2項1目の観光事業費でございます。丸の4つ目、グリーンピアなかがわ改良事業費でございますが、スキップ広場のあずまや周辺及びつつじ園の排水能力向上をさせるため、排水施設改良工事を行うものでございます。その下につきましては、スキップ広場におけるイノシシ侵入被害を防止するためのイノシシ侵入防止柵を設置するものでございます。77ページでございます。7款2項6目の橋梁新設改良費でございます。那珂川床上浸水対策特別緊急事業費でございますが、地権者との用地協議に時間を要し、本年度に工事を実施することができないため、工事費を減額するものでございます。81ページでございます。7款4項2目の公園費でございます。都市公園施設整備事業費につきましては、安徳公園内の砂の流出防止のため、ブロック設置工事等を行うものでございます。84ページでございます。9款1項2目の事務局費でございます。丸の2つ目、事務局事務費につきましては、いじめ等問題行動対策委員会委員の報酬及び費用弁償を計上いたしております。103ページでございます。9款7項1目の生涯学習総務費でございます。ミリカローデン那珂川改修事業費につきましては、舞台運営システムの取りかえを行うものでございます。107ページでございます。9款7項13目の文化財調査費でございますが、丸の1つ目、中原・ヒナタ遺跡群発掘調査事業費は、民間開発に伴い発掘調査を行うものでございます。109ページでございます。12款繰出金でございますが、国民健康保険事業特別会計等4特別会計への繰出金の増減補正を行うものでございます。110ページ、13款予備費でございますが、財源調整をするものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第104号、議案第105号、議案第106号、健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) 議案第104号について説明いたします。11ページをお願いします。歳入でございますが、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税並びに2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、9月末日現在の調定額をもとに補正するものでございます。12ページでございます。3款1項1目療養給付費等負担金につきましては、制度改正による国庫と県の負担割合の見直し等に伴い減額するものでございます。3目特定健康診査等負担金につきましては、受診者の見込みにより減額するものでございます。13ページの3款2項1目財政調整交付金につきましては、医療費の増額に伴い補正するものでございます。14ページでございます。4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、交付見込みにより減額するものでございます。15ページの5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、交付金額の確定に伴い増額するものでございます。17ページをお願いします。6款2項1目県財政調整交付金の1節定率交付金につきましては、先ほど説明しました国庫と県の交付割合の見直し等に伴い、増額するものでございます。18ページでございます。8款1項1目一般会計繰入金につきましては、事務費及び赤字補填による増額でございます。20ページでございます。歳出でございますが、1款1項1目一般管理費の13節委託料につきましては、レセプト点検業務の入札結果により減額するものでございます。22ページをお願いします。2款1項療養諸費、並びに23ページの2款2項の高額療養費につきましては、医療費の見込み並びに制度改正による負担割合の見直しに伴い、増額または財源組み替えをするものでございます。24ページから28ページにつきましては、支援金や拠出金等の確定に伴い補正をするものでございます。30ページをお願いします。8款2項1目特定健康診査等事業費につきましては、受診者の見込みにより減額するものでございます。31ページの11款1項3目償還金につきましては、前年度負担金の確定に伴う返還金でございます。

 続きまして、議案第105号について説明をいたします。9ページをお願いします。歳入でございます。1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、9月末日現在の調定額をもとに補正するものでございます。10ページから14ページまでは、介護給付費の給付見込み額に伴う減額でございます。15ページをお願いします。7款1項2目その他一般会計繰入金の2節事務費繰入金につきましては、筑紫地区介護認定審査会事務局負担金の増額等に伴う繰入金でございます。17ページをお願いします。歳出でございますが、1款3項2目認定審査会共同設置負担金につきましては、筑紫地区介護認定審査会のシステム改修に伴い、増額するものでございます。18ページから21ページまでは、居宅介護並びに施設介護のサービス給付費の執行見込み額に伴う補正でございます。22ページをお願いします。2款5項介護予防サービス等諸費につきましては、居宅介護並びに施設介護の予防サービス給付費の執行見込み額に伴う補正でございます。25ページをお願いします。6款1項1目予備費は、財源調整でございます。

 続きまして、議案第106号について説明をいたします。10ページをお願いします。歳入でございますが、4款4項1目保険料還付金は、確定による還付金でございます。12ページをお願いします。歳出でございますが、3款1項1目保険料還付金は、所得構成等による10月末日現在の還付額により増額をするものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第107号、議案第108号、議案第109号、総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第107号について説明をいたします。9ページをお願いします。歳入でございます。1款1項1目の造林補助金でございますが、造林事業費補助金につきましては減額でございます。10ページの2款1項1目の利子及び配当金でございますが、基金利子の確定見込みにより減額でございます。11ページ、歳出でございます。1款1項1目の一般管理費でございますが、支出見込みにより減額をするものでございます。2目の財産管理費でございますが、県補助金がつかなかったことに伴い、山林維持業務委託料を減額するものでございます。3目の基金積立金費でございますが、基金利子の見込みによりまして減額でございます。4款予備費でございますが、財源調整をするものでございます。

 続きまして、議案第108号について説明をいたします。9ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項2目の利子及び配当金でございますが、基金利子の確定見込みにより減額でございます。10ページでございます。これからは歳出でございますが、1款1項1目の一般管理費でございますが、支出見込みにより減額をするものでございます。3目の基金積立金費、これにつきましては利息の見込みにより減額をするものでございます。4款予備費でございますが、財源調整をするものでございます。

 続きまして、議案第109号について説明をいたします。9ページをお願いいたします。歳入でございます。2款1項2目の利子及び配当金でございますが、基金利子の確定見込みにより減額となります。10ページ、歳出でございます。1款1項1目の一般管理費でございますが、執行見込みにより減額をするものでございます。3目基金積立金費でございますが、利息の見込みにより減額をするものでございます。11ページでございます。4款予備費につきましては、財源調整をするものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第110号、地域整備部長。



◎地域整備部長(坂井俊明君) 議案第110号について説明をいたします。1ページをお願いいたします。第3条予算の収益的収入及び支出で、収益的収入の1款1項営業収益を312万9,000円増額するものでございます。よって、第1款下水道事業費収益的収入は8億2,972万4,000円となります。支出につきましては、1款1項営業費用を186万1,000円、2項営業外費用を550万円それぞれ増額するものでございます。よって、第1款下水道事業費収益的支出は7億8,820万2,000円となります。2ページをお願いいたします。第4条予算の資本的収入及び支出で、資本的収入の1款1項企業債を5,870万円を減額するものでございます。よって、第1款下水道事業費資本的収入は3億2,955万8,000円となります。支出につきましては、1款1項建設改良費を5,983万2,000円減額するものでございます。よって、第1款下水道事業費資本的支出は5億7,091万7,000円となります。収入が支出に不足する額のうち、過年度分損益勘定留保資金2億2,249万1,000円を2億2,135万9,000円減額するものでございます。詳細につきまして予算節別明細表で説明をいたします。12ページの節別明細表をお願いいたします。収益的収入のうち1款1項2目の他会計負担金、これは1節雨水処理負担金を37万3,000円、3目2節雑収益を275万6,000円それぞれ増額するものでございます。次に、収益的支出の1款1項1目総係費は、人事異動に伴い186万1,000円、2項2目消費税は今年度の見込み額により550万円それぞれ増額するものでございます。13ページをお願いいたします。資本的収入のうち1款1項1目企業債を5,870万円減額するものでございます。次に、資本的支出の1款1項1目建設改良費は、人件費の減額、及び20節工事請負費につきましては、当初JR西日本車両基地内排水管切りかえ工事を予定しておりましたが、JR西日本との協議に時間を要することから減額し、総額5,983万2,000円減額するものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第111号、住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) 議案第111号について説明いたします。本議案は、那珂川町大字山田区内に建設する(仮称)那珂川町浄化センターの請負契約を締結するためのものでございます。まず、工事概要について説明をいたします。本工事の主な内容は、建物は鉄筋コンクリート造平家建て、建築面積357.5平方メートル、設備工事としましては破砕機やスクリーンなどの機械設備工事及び脱臭設備工事などとなります。1ページをお願いいたします。1、契約の目的、(仮称)那珂川町浄化センター施設新築工事。2、契約の方法、条件つき一般競争入札による契約。契約の金額、2億3,310万円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額、1,110万円。4、契約の相手方、住所、福岡市南区那の川1丁目23番35号、名称、株式会社九電工代表取締役社長橋田紘一。5、工期、契約の効力の発生の日から平成25年12月20日まででございます。効力の発生の日を平成24年12月20日としますと、工期は366日間となります。裏面に工事請負仮契約書を、3ページに条件つき一般競争入札結果表を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。なお、落札率は77.8%でございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第112号、健康福祉部長。



◎健康福祉部長(笹渕政一君) 議案第112号について説明いたします。1、公の施設の名称、那珂川町立学童保育所。2、指定管理者となる団体、株式会社テノ.コーポレーション、福岡市博多区上呉服町10番10号。3、指定の期間、平成25年4月1日から平成28年3月31日まで。候補者の選定についての経過を補足させていただきます。今回、第3期の指定管理者の選定につきましては、公募方式で選定をいたしました。このことから、那珂川町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定によりまして選定事務を行ってまいりました。まず、条例第5条の規定により那珂川町指定管理者選定委員会を設置しまして、審議いただきました。選定委員については、内部委員として副町長を含め3名、外部委員として学識経験者3名、計6名で選定委員会が構成をされております。指定管理者の応募につきましては、受け付け期間中に申請された団体は1団体でございました。この申請を受けまして、3回の選定委員会を開催いたしました。まず、書類審査を行いまして、次に申請団体によりますプレゼンテーションの後、最終審査を行いました。審査の結果、申請団体の提案は本町が示す学童保育所としての運営要件を十分踏まえた事業計画となっておりまして、各選定委員の評定においては、評定得点はおおむね良好であるというふうな答申書が出されました。この答申を受けまして、条例第4条並びに同条例施行規則第5条の規定によりまして、指定管理者の候補者として株式会社テノ.コーポレーションを選定したところでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第113号、議案第114号、議案第115号、総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 初めに、議案第113号、議案第114号及び議案第115号は、福岡県市町村災害共済基金組合が解散することに伴い、関係市町村と協議することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第113号について説明をいたします。組合解散後の事務処理について、福岡県市町村災害共済基金組合規約の一部を改正するものでございます。3ページをお願いします。新旧比較対照表により内容を説明をいたします。目次に第6章雑則(第21条)を追加し、本則において第6章雑則(第21条)の見出しを「解散に伴う事務の承継」とし、「この組合が解散した場合においては、福津市がその解散に伴う事務を承継する」を加えるものでございます。2ページのところでございます。附則としまして、この規約は地方自治法第286条第1項の規定による知事の許可の日から施行するものでございます。

 続きまして、議案第114号について説明をいたします。福岡県内の市町村が災害に関する費用に充てるための互助共済の方式によって行う積立金に関する事務を共同処理しておりましたが、近年国の災害に対する財政支援が充実されたことに伴い、平成25年3月31日を限り、福岡県市町村災害共済基金組合を解散するものでございます。

 続きまして、議案第115号について説明をいたします。これは、福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴い財産処分を行うものでございます。2ページをお願いいたします。1として、組合を構成する市町村に帰属させる財産は、これまで納付し積み立てた普通納付金及び任意納付金とするものでございます。2でございますが、福岡県自治振興組合に帰属させる財産は、福岡県公営競技収益金均てん化基金とするものでございます。3ページをお願いします。財産目録を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 諮問第5号、住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) 諮問第5号について説明をいたします。これは、人権擁護委員が平成24年12月31日付で任期満了になることから、次の者を推薦するため議会の意見を求めるものでございます。氏名、白石泉、生年月日及び住所は記載のとおりです。なお、裏面に略歴書をつけておりますので、ご参照をお願いいたします。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 以上で説明は終わりました。総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 先ほどご説明いたしました議案第103号について一部訂正をさせていただきます。72ページをお願いいたします。6款1項1目の商工費のところで消費生活相談窓口を平成25年4月に開設ということでご説明いたしましたが、平成25年6月に訂正をさせていただきます。それから、77ページをお願いいたします。7款2項6目の橋梁新設改良事業費の説明のところで本年度に工事を実施することができないため、工事費を減額するものでございますという説明をいたしました。正しくは、工事費が減額になることに伴い負担金を減額するものでございます。以上で訂正をさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(加納義紀君) 以上で説明は終わりました。



△日程第7 請願等の上程



○議長(加納義紀君) 日程第7、請願等を上程します。

 本日までに受理した請願等は1件です。お手元に配付してます請願等文書表のとおりです。

 以上で本日の議事日程は全て終了しました。

 本日はこれにて散会します。

              散会 午前10時46分