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福岡県 那珂川町

平成24年第3回(11月)臨時会 11月16日−01号




平成24年第3回(11月)臨時会 − 11月16日−01号







平成24年第3回(11月)臨時会



1 議 事 日 程 第1号

   (平成24年第3回那珂川町議会臨時会)

                                平成24年11月16日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案第92号及び議案第93号を一括上程

 日程第4 議案第92号及び議案第93号の提案理由の説明

 日程第5 議案第92号及び議案第93号の説明

 日程第6 議案第92号及び議案第93号の質疑

 日程第7 討論

 日程第8 採決

2 出席議員は次のとおりである(16名)

  1番  春 田 智 明            3番  平 山 ひとみ

  4番  高 原 隆 則            5番  高 倉   司

  6番  原 口 憲 雄            7番  若 杉   優

  8番  糸 井 十九二            9番  津 留   渉

  10番  江 頭 大 助            11番  唐 崎 康 子

  12番  壽 福 正 勝            13番  早 冨 惠 子

  14番  上 野   彰            15番  後 藤 秀 記

  16番  津 口 勝 也            17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 会議録署名議員

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  坂 井 俊 明        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  河 野 通 博

6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開会 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は16人です。ただいまから平成24年第3回那珂川町議会臨時会を開会します。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第1号のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加納義紀君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 13番早冨惠子議員、14番上野彰議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(加納義紀君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日に決定しました。



△日程第3 議案第92号及び議案第93号を一括上程



○議長(加納義紀君) 日程第3、議案第92号及び議案第93号を一括上程します。



△日程第4 議案第92号及び議案第93号の提案理由の説明



○議長(加納義紀君) 日程第4、議案第92号及び議案第93号を議題とし、提案理由の説明を求めます。武末町長。



◎町長(武末茂喜君) おはようございます。本日ここに平成24年第3回那珂川町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変ご多用のところご出席いただきまして、厚くお礼を申し上げます。

 さて、本日の臨時会に提出申し上げております議案は、議案第92号及び議案第93号の2件でございます。

 議案第92号及び議案第93号は、工事請負契約についての議決内容の一部変更についてでございまして、安徳小学校大規模改造第1期建築主体工事及び那珂川町勤労青少年ホーム大規模改修工事を施工するに当たり、増工により契約金額を変更する必要が生じ、変更請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(加納義紀君) 提案理由の説明は終わりました。



△日程第5 議案第92号及び議案第93号の説明



○議長(加納義紀君) 日程第5、議案第92号及び議案第93号を議題とし、担当部長の説明を求めます。議案第92号、議案第93号、教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 議案第92号について説明いたします。安徳小学校大規模改造第1期建築主体工事変更契約の概要につきまして説明いたします。今回、変更を行う主な内容としましては、まず建築確認申請における許可条件が付されたことにより変更するものでございます。本校舎に新たにダムウエーター、ダムウエーターの内容を説明します。給食を2階、3階、4階に運ぶ給食専用のエレベーターをダムウエーターといいます。このダムウエーターを設置することに関しまして、当初既存本校舎との一体構造物として計画しておりましたが、福岡県那珂県土整備事務所から独立構造物とするよう許可条件が付されたことに伴い、基礎鉄骨エキスパンションジョイント、この内容を説明します。構造的に分割された建物の接合のことです。アルミやステンレスなどの金属カバーを取りつけて、建物同士を接合する等の構造の変更を行うものでございます。次に、試掘の結果確認された既設管の状態による変更でございます。試掘の結果、既設給水管が老朽化していること、及びプールの排水管が破損し、排水障害を起こしていることが確認されたことにより、増築等の設置に支障を来すことから、排水管、給水管の敷設がえ及び量水器の移設を行うものでございます。1ページを説明いたします。3、契約の金額中、1億7,640万円を1億9,712万5,950円に、840万円を938万6,950円に改めるものでございます。裏面に契約変更仮契約書を添付しておりますので、ご参照をお願いします。以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第93号についてご説明いたします。那珂川町勤労青少年ホーム大規模改修工事(建築改修工事)変更契約の概要につきまして説明いたします。まず、今回の変更の主な理由としましては、車椅子の方や利用者の軌道を確保するため、庁舎や別館に通じる屋根つきの通路まで渡り廊下屋根を延長し、雨天時における利用者の利便性を図るものです。そのため、正面玄関入り口の上部にある屋根を支えております支柱の基礎を補強するとともに、荷重を分散させるために新たに2本の支柱を増設するものでございます。次に、体育館フロアの下部に設置している窓枠サッシにつきまして、今回の改修工事から対象外としておりましたが、利用者から夏場の暑さ対策や冬場の結露対策が求められておりました。検討したところ、外気を室内に取り込む機能がある滑り出しサッシに入れかえることで自然換気が促され、対流効果により室内温度を調整することが可能であることがわかりましたので、利用者の利便性を図るため本工事とあわせて施工することといたしました。1ページを説明いたします。3、契約の金額中、9,437万4,000円を1億962万9,450円に、449万4,000円を522万450円に改めるものでございます。裏面に契約変更仮契約書を添付しておりますので、ご参照をお願いします。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 説明は終わりました。

 ここでお諮りします。本日提出の議案につきましては、那珂川町議会会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩します。

            休憩 午前9時40分  再開 午前10時25分



○議長(加納義紀君) それでは、休憩前に引き続きまして再開します。



△日程第6 議案第92号及び議案第93号の質疑



○議長(加納義紀君) 日程第6、議案第92号及び議案第93号を議題とし、これから質疑を行います。議案第92号。壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 先ほどの説明の中で給食を運ぶエレベーターですか、ダムウエーターという話がありましたが、当初の設計と違ってこのダムウエーターについては独立構造物ということにするということから、この設計変更といいますか、そういったものが出てきたというふうに受けとめたんですが、この既存の建物を使ってといいますか、そういうことではなくて、独立構造物にするということ、このことについてはその設計をする段階で既存のものにひっつけてといいますか、そういうことではなくて、やっぱり独立でしなきゃいけないんだということがどうしてその設計の段階で設計事務所といいますか、打ち合わせもされておりましょうから、その段階でどうしてわからなかったのかということが1点。この設計事務所はどこですか、これ1点。それと、増額の内訳を先ほど今のダムウエーターと、それから給水管と排水管ですか、プールの排水管、あるいは水道の給水管ですか、これの老朽化と言われましたが、これの金額の内訳がどうなっているのかと。それだけで結構です。もしわかれば、この給水管、排水管についてはやっぱり事前にその試掘とかしないんですかね。工事を始めてからわかったというようなふうに僕は理解したんですが、こういったかなり年数がたっているところについては、そういった試掘というのはもう1メーターぐらい掘ればすぐわかると思うんですが、そういったことは事前にされていなかったのかなというふうな思いがありますが、その4点をお聞きをいたします。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) お答えいたします。まず、この独立構造物というふうな形でございますが、設計の段階でどうしてわからなかったのかということでございます。これにつきましては、設計の段階から県との協議、事前協議は行っておりました。しかしながら、今回のダムウエーターに関しましては建築確認申請した段階で、その審査過程において許可条件が付されたということでございます。内容につきましては、今回の安徳小学校大規模改造第1期工事は、給食特別教室棟の増築、それから本校舎のエレベーター、及び本校舎のダムウエーターの新設でありました。それぞれの構造物が既存校舎に付随するものでありますが、建築基準法では増築の床面積部分が50平方メートルを超える場合、独立した構造物とみなし、構造耐力規定の適用を受けることになります。今、壽福議員が申されましたとおり、給食特別教室棟やエレベーターはそれぞれ50平方メートルを超えており、独立構造物として構造計画をしておりました。ダムウエーターは50平方メートル以下ということから、既存校舎の一体構造物として計画をしていたところでございます。しかしながら、県から構造耐力規定の適用は単体構造物ではなく、給食特別教室棟とエレベーター、ダムウエーターの床面積の合計が50平方メートルを超えることから、ダムウエーターについては独立構造体に構造変更をするよう許可条件が付されたものでございます。簡単に言いますと、その他の給食特別教室棟がもう50平方メートルを超えているから、そこについてはダムウエーターについても独立構造としなさいと。ダムウエーターだけ、そこだけは既存部分にひっつけていいということにはならないということでございます。次に、設計事務所ということでございます。株式会社綜企画設計九州支社でございます。それから、今回追加工事に伴います増額2億72万5,950円の内訳としましては、特に主なものとしまして今説明しました確認申請に伴う条件に関するもの、ダムウエーター等の構造変更としまして1,172万5,950円、試掘の結果に伴う量水器、排水管敷設がえ等に関しましては約500万円、あと学校要望等がございましての金額でございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 試掘のことについては、答えられたら答えてください。教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 申しわけありません。試掘については、当初の設計には入っておりません。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 設計の段階でその一体構造物とみなすのか、あるいは独立したものとみなすのかと。安徳小学校のですよ、要するにほかの給食室とか別のエレベーターとか、その大規模改造しよるわけですよ。大規模改造をしよる中のそのダムウエーター、それをね、そこんところの考え方が要するに私に言わせるなら、安徳小学校全部、全ての大規模改造のその平米数があるわけですよ。そういうことを考えると、やっぱりこれは考え方としてダムウエーターも含んだふうに考えておくべきだったと。それでないと、今回こういったことが起きるんだというふうに思いますよ。それと、最近こういった空調関係、太陽光発電もそうですが、非常にこの増額、設計変更というのが多いんですよね。当然必要な金は要るんですけれども、やっぱりこういったその追加追加というか変更変更で出されると、非常に何ていいますか、当初の考え方といいますか、設計といいますか、そういったものとの協議がどうだったのかと、そういうふうな目でどうしても見られるということがあると思うんですよ。ですから、設計の段階で福岡県那珂県土整備事務所とも事前協議しているわけですから、やっぱりその辺はちゃんと協議してもらわないと、こういうことが出てくると思うんですね。そのことは今後のこともありますので、内容はわかりました。ですから、最近そういうのが非常に多いですからね、先ほどの第93号もそういうこともあるようでございますので、その辺はちょっと指摘をしておきたいというふうに思います。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第93号。ありませんか。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第7 討論



○議長(加納義紀君) 日程第7、議案第92号及び議案第93号を議題とし、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで討論を終わります。



△日程第8 採決



○議長(加納義紀君) 日程第8、これから採決を行います。

 議案第92号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第92号は原案のとおり可決しました。

 議案第93号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第93号は原案のとおり可決しました。

 以上で本臨時会の全日程の議事が全て終了しました。

 これをもって平成24年第3回那珂川町議会臨時会を閉会いたします。

              閉会 午前10時38分



   地方自治法第123条第2項の規定により下記のとおり署名する。



                                平成24年11月16日



                        那珂川町議会議長  加 納 義 紀





                        会議録署名 議 員  早 冨 惠 子





                        会議録署名 議 員  上 野   彰