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福岡県 那珂川町

平成24年第2回(6月)定例会 06月11日−02号




平成24年第2回(6月)定例会 − 06月11日−02号







平成24年第2回(6月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成24年第2回那珂川町議会定例会)

                                平成24年6月11日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第51号から議案第62号までと諮問第3号、報告第1号から報告第3号までの質疑

 日程第2 議案第51号から議案第62号まで及び諮問第3号の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

  3番  平 山 ひとみ            4番  高 原 隆 則

  5番  高 倉   司            6番  原 口 憲 雄

  7番  若 杉   優            8番  糸 井 十九二

  9番  津 留   渉            10番  江 頭 大 助

  11番  唐 崎 康 子            12番  壽 福 正 勝

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

  15番  後 藤 秀 記            16番  津 口 勝 也

  17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  坂 井 俊 明        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  笹 渕 政 一        教育部長    武 田 隆 之

  総務課長    本 田   茂        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    池 田 優 子        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  河 野 通 博

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は17人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第51号から議案第62号までと諮問第3号、報告第1号から報告第3号までの質疑



○議長(加納義紀君) 日程第1、議案第51号から議案第62号までと諮問第3号並びに報告第1号から報告第3号までを議題とし、これから質疑を行います。

 議案第51号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第52号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第53号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第54号。森田議員。



◆2番(森田俊文君) おはようございます。議案第54号、30ページ、6款商工費、2項観光事業費、1目の観光事業費の中ノ島公園維持管理費、生産物直売所冷却設備機器設置工事についてお尋ねします。この工事の内容を教えてください。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(坂井俊明君) お答えをいたします。生産物直売所冷却設備機器設置工事の内容につきましては、現在、指定管理者でありますシルバー人材センターが管理運営をしております中ノ島公園生産物直売所内に設置をしております販売物を冷却する冷却設備機器が、長年の使用により冷却効果が低下し、買いかえの必要が生じたので今回買いかえを行うものでございますが、工事の概要といたしましては、既存の冷却設備機器を撤去、廃棄、それから新規に冷蔵多段ケース及び室外冷凍機の搬入、据えつけ、配線、配管関係の電気、管工事でございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 森田議員。



◆2番(森田俊文君) 施設としては大変いいことでございますが、私、一番最初の自然楽会が指定管理で入ったときにかかわっておりまして、そのときは、中の什器、中にある設備というものは全部自費で入れないといけなかったわけでございます。一応、事業計画に基づいてこういうことをするということで設置したわけであって、今回役所のほうで入れていただけるということは、何か、事業計画でこういうことをやりたいと指定管理が言った場合にそれを受けて予算をつけていただくような、そういう方針とか何か変わったのかなということでお尋ねします。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(坂井俊明君) お答えをいたします。現在、生産物直売所内に設置をしております冷却設備機器につきましては、平成18年度に当時の指定管理者であります自然楽会が設置し、その後指定管理者がかわっても使用してきたものでございます。当該機器につきましては、生産物直売所を管理運営していくためには欠かせない重要な機器でありまして、金額も高額となるということから、町の予算で設置をする予定としているものでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 森田議員。



◆2番(森田俊文君) 今後の話としてお尋ねしますけれども、指定管理者が事業計画に必要なものというものを入れて事業計画書を書いてきた場合、それを役場のほうも入れてやるというような方針になったのでしょうか。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(坂井俊明君) お答えをいたします。指定管理者が管理運営を行っております施設の備品につきましては、今、規定上きちっとした金額等を決めているわけではございませんが、町のほうとして施設管理を運営していくためにどうしても必要な備品であり、町のほうの予算で対応しないといけないと、いわゆる高額な金額になる備品等については、基本的には町が認めれば町のほうの予算で対応していきたいという考えでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第55号。後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 議長にお願いをしたいんですが、議案の第55号、第56号、第57号、これは同一の事業でございまして、共通した質問となりますので、同時に質問させていただきます。



○議長(加納義紀君) はい、許可します。



◆15番(後藤秀記君) 1点目ですが、今回の工事請負契約についてですが、条件つき一般競争入札ということになっております。そこで、先日、那珂川町建設工事条件付一般競争入札実施要領、これの第4条第1項に1号をつけ加えると。で、第8号に、地場業者育成の観点から那珂川町内に主たる営業所を有している者への下請率を定めることが適当と認められる場合は、その率に関することということが新しく設けられまして、今回の条件つき一般競争入札について、この第4条第1項第8号が入っているのかどうか。入っているとすれば、それの下請率の割合、どのようになっているのかお示しをいただきたいと思います。それから、2点目です。それぞれ議案第55号、議案第56号、議案第57号、空調設備と太陽光発電設備の請負額の割合、どのようになっているのか。それから、3点目ですが、太陽光発電設備が今回設置をされるわけですが、どのような太陽光発電なのか。例えば、10年耐用年数がありますよとか、あるいは15年耐用年数がありますよとか、どういうものが設置をされようとしているのか。現在の日本の技術力では、太陽光発電についてはパネル式でありますから、大体15年経過すると発電率が約4割とか3割になるということが言われております。そういう意味で、どのようなものが設置をされるのかお答えをいただきたいと思います。これが議案第55号、議案第56号、議案第57号、共通した内容であります。

 それから、議案第57号の件でありますが、ご説明の中で安徳南小学校の太陽光発電設備工事が今回発注をされていないというご説明がございました。今回発注されなかった理由についてお示しをいただきたいと思います。以上です。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) 下請の割合についてどうなっているのかということで、まずお答えします。まず、条件つきの一般競争入札に第4条第1項第8号は入っております。それから、請負の割合ということでございますが、契約の効力が発生していないため確認できていません。次に、2番目の質問で空調設備と太陽光発電設備の請負額の割合はどうなっているのかということでございます。この請負額につきましては、落札した業者の積算金額を明らかにすることになり、公開できませんので、設計金額の割合で回答させていただきます。町立学校大規模(空調設備)太陽光発電設備設置(1工区)工事の内訳は空調設備設置が59%、太陽光発電設備設置が41%、同2工区の工事内訳は空調設備設置が61%、太陽光発電設備設置が39%、同3工区につきましては空調設備設置が70%、太陽光発電設備設置が30%となっております。次に、太陽光発電の内容といいますか、耐用年数等でございますが、まず太陽光発電設備の耐用年数についてですが、法定耐用年数、これは減価償却資産の耐用年数に関する省令では17年となっております。それから、15年たつと4割とか3割になるというふうな形ですが、うちのほうでは太陽光発電システムの耐用年数は、発電モジュールというのがありまして、これは太陽電池パネルで20年、それからパワーコンディショナーがメンテなしで10年程度、メンテを行うことで15年程度というふうな形になると思います。このパワーコンディショナーというのは、太陽電池モジュールで発電した直流電流を交流電力に変換するための装置と言われております。

 次に、議案第57号の安徳南小学校の太陽光発電設備工事が今回発注されていない理由は何かということでございます。今回の工事内容の中に安徳南小学校の太陽光発電設備工事が含まれていない理由ですが、安徳南小学校は児童数が増加し、教室が不足することから、今年度、校舎の増築を計画しております。増築を計画している校舎に太陽光発電設備を設置することから、今回発注しておりません。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 第1点目の下請負の割合については、本契約ができていないんでまだわからないと、こういうことでございました。私の理解が少し不足しておったのかなというふうに思うんですが、当然発注をする際に設計図書があるわけでございまして、その設計図書を見て、そして発注をされるだろうと思うんですが、その際に既に大体町内の下請に出される割合等については、これぐらいは出せるんではないかと、こういうことをきちんと想定をされて発注をされるのかなというふうに思っておったんですが、今の答弁では、本契約が終わった後に何割かということを決めるということができるというご説明でございましたので、そのように理解をさせていただきます。それから、2点目の空調設備と太陽光発電設備の割合ですね、請負額の割合、これは設計金額でということで今ご報告をいただきました。安徳南小学校が入っていないということで、ここが70%対30%ということになっておるということについては理解をいたしました。それから、太陽光発電設備の耐用年数、パネルが、これは法定ということでございましたが、20年、それから直流を交流に変えるこの機械がメンテなしで10年、メンテをすると大体15年ぐらいということについても理解をいたしました。なぜこのような質問をしたかということなんですが、これはちょっと議長からストップかけられるかなと思うんですが、費用対効果のことを考えたわけでございます。

 それから、議案第57号の件でもう一度ご質問をいたしますが、要するに安徳南小学校については校舎の建てかえがあるということで、その建てかえた部分に太陽光発電を設置をするというご答弁でございました。これは、要するに繰り越しがされました7億2,000何ぼですかね、その中からの支出ということになろうと思うんですが、国からの補助についてはこの7億2,000万円の中での太陽光発電の設置と、こういうふうに理解してよろしいですかね。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(武田隆之君) はい、そのとおりでございます。



○議長(加納義紀君) よろしいですか。

 ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第55号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第56号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第57号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第58号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第59号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第60号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第61号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第62号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 諮問第3号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第1号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第2号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第3号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第51号から議案第62号まで及び諮問第3号の委員会付託



○議長(加納義紀君) 日程第2、議案第51号から議案第62号までと諮問第3号の委員会付託を議題とします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託します。

 議案第51号、議案第52号、議案第53号、総務文教常任委員会、議案第54号、総務文教常任委員会及び経済福祉常任委員会、議案第55号、議案第56号、議案第57号、議案第58号、総務文教常任委員会、議案第59号、議案第60号、経済福祉常任委員会、議案第61号、議案第62号、諮問第3号、総務文教常任委員会、以上、各常任委員会での審査をお願いします。

 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。

              散会 午前9時50分