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福岡県 那珂川町

平成22年第1回(2月)臨時会 02月22日−01号




平成22年第1回(2月)臨時会 − 02月22日−01号







平成22年第1回(2月)臨時会



1 議 事 日 程 第1号

   (平成22年第1回那珂川町議会臨時会)

                                平成22年2月22日

                                全員協議会終了後

                                於   議   場

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案第1号から議案第5号までを一括上程

 日程第4 議案第1号から議案第5号までの提案理由の説明

 日程第5 議案第1号から議案第5号までの説明

 日程第6 議案第1号から議案第5号までの質疑

 日程第7 討論

 日程第8 採決

 日程第9 決議第1号(特別委員会の設置)を上程

 日程第10 決議第1号の提案理由の説明

 日程第11 決議第1号の質疑

 日程第12 討論

 日程第13 採決

 日程第14 閉会中の調査事項付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

  3番  平 山 ひとみ            4番  高 原 隆 則

  5番  高 倉   司            6番  原 口 憲 雄

  7番  若 杉   優            8番  糸 井 十九二

  9番  津 留   渉            10番  江 頭 大 助

  11番  唐 崎 康 子            12番  壽 福 正 勝

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

  15番  後 藤 秀 記            16番  津 口 勝 也

  17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 会議録署名議員

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  馬 場 士 道        住民生活部長  江 藤 一 秀

  健康福祉部長  高 木 正 俊        教育部長    八 尋 博 基

  総務課長    坂 井 俊 明        税務課長    築 地   均

  福祉課長    河 野 通 博        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  緒 方 直 巳

6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  藤 野 義 信        係長      真 子 勝 幸

  主任主事    米 澤 一 江







              開会 午前10時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は17人です。ただいまから平成22年第1回那珂川町議会臨時会を開会をいたします。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第1号のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加納義紀君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 1番春田智明議員、2番森田俊文議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(加納義紀君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日に決定をいたしました。



△日程第3 議案第1号から議案第5号までを一括上程



○議長(加納義紀君) 日程第3、議案第1号から議案第5号までを一括上程いたします。



△日程第4 議案第1号から議案第5号までの提案理由の説明



○議長(加納義紀君) 日程第4、議案第1号から議案第5号までを議題とし、提案理由の説明を求めます。武末町長。



◎町長(武末茂喜君) 皆さん、おはようございます。本日ここに平成22年第1回那珂川町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私ご多忙のところご出席いただきまして、厚くお礼を申し上げます。

 さて、本日の臨時会に提出申し上げております議案は5件でございます。

 議案第1号は、平成21年度那珂川町一般会計補正予算で、歳入歳出それぞれ増減なく、予算の総額は歳入歳出それぞれ136億7,272万円となります。

 議案第2号から議案第5号までは、財産の取得についてでございまして、町立小学校、中学校及び高等学校の校務用コンピューター及び教育用コンピューターの各物品を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(加納義紀君) 提案理由の説明は終わりました。



△日程第5 議案第1号から議案第5号までの説明



○議長(加納義紀君) 日程第5、議案第1号から議案第5号までを議題とし、担当部長の説明を求めます。

 議案第1号、総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 議案第1号についてご説明をいたします。4ページをお願いいたします。第2表の繰越明許費でございます。2件の繰り越しでございます。学校ICT環境整備事業は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の地上デジタル対応テレビ及び電子黒板の購入でございます。地区公民館地上デジタルテレビ設置事業費は、中央公民館、北地区公民館、南地区公民館の地上デジタル対応テレビの購入でございます。9ページをお願いいたします。3の歳出でございます。1款1項1目議会運営費、これにつきましては、(仮称)那珂川町公共交通体系に関する特別委員会の費用弁償を補正するものでございます。10ページをお願いいたします。7款4項1目公共施設等循環バス管理事務費でございます。これにつきましては、地域公共交通活性化協議会補助金を補正するものでございます。この協議会は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の規定に基づき設置するもので、地域公共交通の連携計画の作成に関する協議及び連携計画の実施に係る連絡調整を行うこととしておりまして、協議会委員の報酬、費用弁償及び事務費を計上するものでございます。11ページでございますが、予備費は財源調整を行うものでございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 議案第2号について説明を申し上げます。1、取得する財産の表示、購入物品名、校務用コンピューター第1校区物品。納入場所、那珂川町立各中学校及び福岡女子商業高等学校。2、取得価格、金2,271万3,600円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額108万1,600円。3、契約の相手方、那珂川町仲2丁目1番9号、有限会社相伸電機工事代表取締役秋山弘二。4、納入期限、契約の効力の発生の日から平成22年3月31日まで。補足いたしますが、購入物品については、中学校と高校、教員1人1台、合わせまして166台、内訳としては、中学校114台、高校52台のノート型のパソコンを購入するものでございます。2ページ、3ページに物品購入仮契約書をつけております。4ページに入札結果調書をつけておりますので、ご参照お願いいたします。4ページの入札結果調書でございますが、落札率は97.6%でございます。

 次に、議案第3号について説明いたします。1、取得する財産の表示、購入物品名、校務用コンピューター第2校区物品。納入場所、那珂川町立各小学校。2、取得価格、2,548万1,400円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額121万3,400円。3、契約の相手方、那珂川町仲2丁目1番9号、有限会社相伸電機工事代表取締役秋山弘二。4、納入期限、契約の効力の発生の日から平成22年3月31日まで。補足として、購入物品の内容でございますが、各小学校の教員1人1台で181台のノート型パソコンを購入するものでございます。2ページ、3ページに物品購入仮契約書を添付いたしております。4ページに入札結果調書を添付しておりますので、ご参照お願いいたします。4ページの入札結果調書の落札率、97.9%でございます。

 議案第4号について説明を申し上げます。1、取得する財産の表示、購入物品名、教育用コンピューター第1校区物品。納入場所、那珂川町立各中学校及び福岡女子商業高等学校。2、取得価格、2,230万2,000円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額106万2,000円。3、契約の相手方、那珂川町今光3丁目63番地、青野電器青野好克。4、納入期限、契約の効力の発生の日から平成22年3月31日まで。補足でございますが、納入物品、各中学校及び高校にそれぞれ教室1台、合わせまして100台、内訳としましては、中学校76台、高校24台のデスクトップ型のパソコンを購入するものでございます。及び周辺機器、プリンター等を購入するものでございます。2ページ、3ページに物品購入仮契約書を添付いたしております。4ページに入札結果調書を添付しておりますので、ご参照お願いいたします。入札結果調書、落札率が97.6%でございます。

 議案第5号。1、取得する財産の表示、購入物品名、教育用コンピューター第2校区物品。納入場所、那珂川町立各小学校。2、取得価格、3,670万5,900円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額174万7,900円。3、契約の相手方、那珂川町道善1丁目99番地4、有限会社春崎電気工事代表取締役春崎龍郎。4、納入期限、契約の効力の発生の日から平成22年3月31日まで。補足としまして、購入物品については、各小学校各教室1台、合わせまして163台のデスクトップ型のパソコンを購入するものでございます。及び周辺機器、プリンター等を購入するものでございます。2ページ、3ページに物品購入仮契約書、4ページに入札結果調書を添付しておりますので、ご参照お願いいたします。4ページの入札結果調書、落札率については98.3%でございます。以上で説明を終わります。



○議長(加納義紀君) 説明は終わりました。

 ここでお諮りします。議案第1号から議案第5号については、那珂川町議会会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩をいたします。

            休憩 午前10時46分  再開 午前11時45分



○議長(加納義紀君) それでは、休憩前に引き続きまして再開いたします。



△日程第6 議案第1号から議案第5号までの質疑



○議長(加納義紀君) 日程第6、議案第1号から議案第5号までを議題とし、これから質疑を行います。

 議案第1号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第2号。高倉議員。



◆5番(高倉司君) 議案第2号から議案第5号までの質疑を述べさせていただきます。

 本件は、緊急経済対策ということで、地場業者の育成の観点から、4件とも地元の業者さんが落札をされているということで、非常によかったなと思っておるんですが、この指名業者さんが7社入ってますが、その7社の中の地元の業者さんの内訳を教えていただきたいと思います。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。4件の指名業者7社でございますが、すべて町内の業者でございます。以上です。



○議長(加納義紀君) この議案につきましては、議案第2号、第3号、第4号、第5号と関連がありますので、一括で受けたいと思います。

 議案第2号、第3号、第4号、第5号について質疑のある方。後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 質疑をいたします。今指名業者については、高倉議員のほうの質問ですべて町内業者であるということが明らかになりましたので、この点については省略をさせていただきます。次に、この指名業者の7社の中で、工事請負関係で指名を出されて、そしてまた物品納入で指名を出されている業者がおられるのかどうか、これが2点目です。それから次に、この7社、町内業者ということでございましたけども、これ以外にこの件についての物品納入の指名を出されている町内業者がほかにおられるのかどうか。おられれば、何社ということをお答えいただきたいと思います。それから、次の点ですが、この4つの入札について、辞退という業者が3社おられます。そして、第2回目に辞退をされた方が、業者が1社ということでございます。これは執行部の考え方を聞きたいんでありますが、当然指名業者になっているわけでございますから、那珂川町からの仕事をとって経済活動に寄与したいと、こういうことで指名願が出されていると思うんですが、この入札辞退、4回とも辞退をされているわけでありまして、この件について今後どのような対応をとろうというふうにお考えになっておるのか、ここをお聞きしたいと思います。それから、次の点ですが、これはすべてコンピューターを買い取るということでございます。そこで、技術革新もどんどん進んでおりまして、なかなか故障しにくいコンピューターであるというふうなことは理解をしているんですが、今後これが故障をするというようなことが出てくるだろうと。要するに、この何百台というコンピューターの保守あるいは修理、こういうものについてどのようなお考え方を持ってあるのかというところをお聞きしたいと思います。それから、最後でございますが、この入札結果を見てみますと、1社の方が第1回目非常に高額の札を入れてあります。他の業者と比べると3倍あるいは4倍という金額で札を入れてあります。私たちが単純にこれを見てみますと、誠意を持って入札に臨まれたのかどうかというところを非常に疑問に感じます。当然、こういう機械を入れますよということで町のほうから言ってあるわけですから、それに基づいて積算をしていけば一定程度のところの金額は出てくるだろうというふうに思います。ところが、1社にしては、通常この入札結果を見れば、第1回目で入れられた金額の3倍なり4倍なりで入札に臨まれていると。非常に誠実さを欠いてあるんではないかというふうに私は理解をいたします。そういう意味で、これについても、今後町の対応といいますか、そういうところをお聞かせください。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 私のほうから、ただいまお尋ねの1点目、2点目、4点目、5点目、4件について回答をさせていただきます。まず、1点目の建設工事と物品、両方指名願を提出している業者があるかというお尋ねでございます。ダブって指名願を提出されております業者、ただいま調査した段階では2社ございます。それから、2点目の地元の業者でこの指名業者に指名されなかった業者があるのかというご質問でございますが、1社ございます。次に、4点目の納入後の故障の対応ということでございますが、契約書の中にも上げております基本的な対応はしていただくようになっておるわけでございますが、1年後故障した場合というふうなことになろうかと思うんですが、まず使用される先生方に丁寧に使用していただくように、使用方法についても十分説明をしながら、故障を起こさないような使用をしていただく指導を行っていただくように考えております。それから、個別に当然故障が発生してくるかと思います。その場合については、その故障した機種の内容に応じての修理を行うということで考えております。それから、5点目の、この入札の結果として、非常に高額の入札をされたところがあると。この業者に対する今後の考え方ということでございましょうか。確かに1社だけ飛び抜けて高額の入札になっているということについては、私も結果を見て驚いたわけでございます。今後の指名等については、やはりどういうふうな形で対応していくかというのは課題であろうというふうに今後考えていきたいと思っております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 高田副町長。



◎副町長(高田重徳君) 今回辞退される業者がかなり多かったということで、今後どのように対応していくのかというご質問でございますが、実は私ども、このように辞退者が出るということはとても想定はいたしておりませんでした。恐らく今回経済対策ということで、時期的な問題として、全国一斉に発注されて、納入期限の問題で恐らく辞退されたのかなということは想定はできますが、じゃあ今後これをどういう方針で取り組んでいくかということですが、その対応については、やはりそれぞれの会社、業者の考えもはかり知れないものもあると思いますし、だから私ども選定委員会で十分検討するのは、発注時期の問題とか、当然そういうものも検討はいたしますけども、はかり知れないものについては、やはりちょっと想定できないものについては対応がしようがないというふうに思っておりますので、選定委員会の中では十分そういったものを慎重に検討しながら指名をしているわけでございますので、今後もそういった考え方でいきたいというふうに思っております。



○議長(加納義紀君) 後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 2点目、3点目、それから5点目については十分理解がいったんですが、今の5点目のこの高額の入札の札の関係なんですが、びっくりしたというご答弁がありましたけど、やっぱりこれは非常に大きな問題だと思うんです。だれが見ても、こういう金額が出てくるはずがない。実際これが議会の中に示されるという結果になっているわけですから、もう少し執行部のほうも、こういう高額の札が入ったということについてやっぱりきちんと分析をしなくちゃいかんのではないかという気がいたします。課題であるというふうなご答弁がございましたので、是非そういうところの解明をしていただきたいというふうに思います。

 それから、辞退の件で今副町長のほうからお答えをいただいたんですが、やっぱりこの関係についても、当然那珂川町の仕事をしたいということで指名願を出されているわけでありまして、この入札の辞退がいつされたかということについては僕らは把握する状況にないわけですけども、この4件、指名に参加する条件があって、それをすべて辞退をするという結果になっているわけですよ。今副町長言われましたように、コンピューターの納入、いわゆる需要が非常に多かったということから、納入に間に合わないというような条件もあったのかなというお話も聞きましたけども、そういう状況はあったにしても、やっぱり指名を受けた限りにはちゃんとそれに対応するということでなければ、こちら側が指名願を審査をして指名業者として登録するわけですから、そういう意味では、これももう少し、こういう事態になったときにはどうするかという対応は考えていただかないと、誠実に対応した業者と誠実に対応しない業者というのが同じような扱いになるということでは決してよくないだろうという気がいたします。これについても、もう少し執行部内で、こういう状況になったときについてはどうするかという問題を、これは議論を深めていただきたいなというふうに思います。以上です。



○議長(加納義紀君) ほかに。森田議員。



◆2番(森田俊文君) 先ほどの高額な第1回目の入札金額っていうか、それに関連してなんですけれども、もしも予定価格が公表されているのであればこういう事態は起きなかったんではないかなと単純に考えるわけですが、こういう物品に関するものの予定価格の公表というのはされないんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 予定価格の公表についてのご質問でございますが、予定価格につきましては、那珂川町建設工事等の実施に関する事務処理要綱、こういうものがございますが、この中で定めております。建設工事につきましては予定価格を事前公表するということにしております。これは、設計価格の積算によりまして予定価格を定めております。そういうことで、予定価格を定めることができるということでございますが、建設工事以外の物品その他の購入等につきましては、見積もり、それからカタログ価格での予定価格を設定するということになります。このことから、予定価格を設定するのが困難な状況にございますので、事前公表はいたしておりません。予定価格は事後公表ということで定めております。このような取り扱いで入札等を実施しておりますので、現状については以上のようなところでやっております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 先ほど辞退の件につきましては後藤議員から質問があってましたが、それに対して、これは経済危機対策ということで、よその自治体もこういった発注をしているということもあって集中的な発注になったということ、あるいはまた会社自体がそうした考え方ということについてははかり知れないものがあるというふうな副町長の答弁だったわけですが、もともと7社を指名をして、3社が辞退していると。そして、ほかに那珂川町にこういった指名の要件を満たす人が、業者が1社いるというふうな話があったわけですが、やはり7社というのは、何らかの執行部の基準、思い、そういったものがあって7社と。あるいは、こういう経済危機対策ということから考えますと、広く参加していただくと、そういう思いもあって多分7社ということになったんだろうと思いますが、入札の当日にやっぱり辞退ということが出てきたときに、私はやはり、もう1社指名業者があるんであれば、せめて執行停止をするなりして指名がえをするべきではなかったかと。あるいは、すべて7社が那珂川町の業者だと、もうこれは今回のこの趣旨からしますと、地元に金を落とすということからして当然地元にということになるんでしょうが、やっぱり7社ということを考えたときに、3社が辞退するんであれば、町外ということも、入札の公平・公正ということから考えると、そういうことも考えてよかったんじゃないかということを1点。それから、保証人、この保証人については、4つの議案すべて一つの会社が保証人になっておられるということでございまして、当然これはもう民民ですることですから、別に役所のほうがどうこうということはないんだろうというふうには思いますが、この4件ともすべてが1社の保証人になっていると。当然保証できますよというふうに保証人が言えばそれでいいんでしょうが、しかしいろんなリスクがやっぱりあると思うんです。決してこの4社がどうこうということはありませんが、一つの例といいますか、例えといいますか、パソコンを何百台か購入して、それを学校等に納入しなくて横に流すというふうになってくれば、当然これは役所としては、契約者も一緒ですが、保証人に真っすぐ請求ができるということですよね、連帯保証人というのは。そういうリスクを、これ4つも抱えとるわけですよ。そういったことに対して役所のほうで指導されていないのか、あくまで民民ですから関係ありませんよという話になるのかどうなのか、その辺をお答えください。それと、業者選定についてでありますが、これにつきましては、先ほど2社は、7社のうち3社が辞退されて、残った業者が4社、その中の2社が電気工事業。那珂川町電設協力会のメンバーだろうというふうに思います。決してそれがよくないとは申しませんが、こういった経済危機対策ということも考えますと、これまでの業者の指名については、当然指名願第1位、第2位、第3位というような順番があって、普通建設の工事をしとったら土木の工事はとれないと。当然コンサル、設計をしとったら工事はとれないになっているはずですよね。那珂川町もそういうやり方をやっていると思うんですが、電気工事業でほとんど会社を経営しておられる、物品納入の実績がどれだけあるのかわかりませんが、そういった業者さんが入ってこれ落札をされているわけですが、決してそれが私はいけないとは申しませんが、少なくともこの業者を、物品も指名願は出してありますよと、電気工事業も出してありますよといえば、もちろんそれで別に悪いところはないと思うんですが、しかしながらやっぱりそういうことではなくて、建設土木、設計コンサルはもうそういったことで、ダブっては、先ほどちょっと八尋部長がダブってというふうな答弁がありましたが、ダブってはほとんどしてないと思うんですが、そのことについて、今後もこういった電気工事業やっても物品の指名は出していけばいいんですよ、逆に、土木工事業やって物品の販売すればそれもいいんですよと、すべていいんですよというふうな話になるのかどうか、その辺をお答えをいただきたい。以上です。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 私のほうから、まず連帯保証人の関係でのお答えを申し上げます。議員申されますように、4件とも同じ連帯保証人になっております。これについては、書類が提出された時点で、それぞれの案件の内容も確認をして、対応できるのかどうかということは確認をして、十分対応できますということで受け付けをさせていただいております。それからもう一点、先ほども出ておりました、建設工事と物品の指名願がダブっていることについてということでございますが、私が記憶しております内容では、ほかの職種についても、この電気関係ではなくて、例えばその他の項目であるとか特殊な項目であるとか、幾つかあったと思うんですが、やはり両方の指名願を出してある業者の方は多数あるのではないかなというふうに記憶しております。以上です。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) お答えいたします。指名競争入札参加資格の登録に重複登録はいいのかというご質問でございます。登録につきましては、工事請負契約の登録、それからこれは登録の時期はまた別でございまして、物品その他の登録ということで、9月に実施します登録と2月に実施しております登録、2つございます。これは、それぞれ時期を異なって登録の受け付けをしておりますが、両方に登録をするのはだめですよという、そういうものはございません。したがいまして、今既に複数の業者の方については、工事請負の登録資格を持ってございますし、物品その他、そういうところでの登録も行ってあるというところでございまして、これを制限するというものはございません。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 業者選定は、私は制限しろと言っとんじゃないんですよ。制限しろとは言ってません。当然ダブって、両方出しちゃる方はいらっしゃる。それは、建設でも、要するにビル建てると。そしたら、総合建設業、当然土木もしてますよ。当然ですよ。だけど、そりゃ登録は、指名願を出すときはそうしてますよ。しかし、役所の対応はどうされてますか。木下土木さんが建築しようと思うたら、またそれもオーケーですよと、土木もオーケーですよと。万が一の例ですよ。そういった指名されないでしょう。してないでしょう、実際に。設計コンサルを持っとって、土木工事業をやると。両方出してますよと。両方指名入れますか。そりゃ、指名願はそういう出し方してありますよ。だけど、今那珂川町ではそういうことはやってないでしょう。それは、やっぱり広くいろんな業者の方に仕事がいくように、偏らんように、そういうこともあるんじゃないですか。だから、僕はダブって出してある方については、それはもちろん出しちゃいかんということはないと思いますけれども、本当にその指名自体をそういうふうにしているかなと思うんです。実際してないんじゃないかなと。電気工事業をしとるところが物品を出しちょったから、いや、それは関係ないんじゃないと、ほんなら指名しますよと。ほんなら、土木も、建築の業者さんがその物品の指名願出しているから、それを指名されますか。そこんとこをちょっと聞きたいんです。それと、リスク、対応できると保証人が言ったからそれでいいんじゃないですかと、そういう問題ならそれでいいんです。だけど、やっぱりその対応ですよ。いや、もうそりゃできると言ってますから、それ以上役所は言うこと要らんでしょうと。そこにもう一歩踏み込んで、本当にこういうリスクがあるんじゃないですかと、そこの指導はされてますかって僕は聞いている。必要ないとおっしゃればそれでいいんですが。どうぞ。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 補足で説明いたしますが、先ほど建設工事の場合については土木もあり、建築もありますよというご指摘でございますが、その場合については、登録の業種、その業種の1番、2番という形での登録をしていただいております。業選につきましては、登録業種1番で登録されたところから指名を行っておるという、それが現状でございます。しかしながら、物品購入等につきましては、登録の順位、業種の順位というものがございませんので、そこに登録された業者の方については、業者選定委員会の中で指名するに当たっては、その登録1位とか2位とかっていうものがございませんので、広く同じように業選のテーブルにのるという形でございます。工事請負と物品の場合のその登録の形態が異なっておりますので、そこはご理解をいただきたいというふうに思います。そのような状況の中で、物品等につきましては登録業者の中から指名をしておるという状況でございまして、これにつきまして壽福議員が今申された内容については、今後ともその登録業者の中から選んでいくという形になろうかと思います。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 連帯保証人の関係でございますが、先ほど申し上げましたように、今回対応した経過については先ほど回答したとおりでございます。今議員がおっしゃいました内容については、ご意見として受けとめさせていただきたいと思います。以上です。



○議長(加納義紀君) 壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 業者選定につきましては、今部長がおっしゃったように、物品と請負とは違うんだということでありますので、それであれば、当然今度のこの物品でも6社、7社しかいないと、那珂川町には。そういったことから考えると、土木であっても、建築であっても、2月ごろの物品の指名願に指名願を出せば当然指名をいただけると、そういうふうに理解をしておきます。以上です。



○議長(加納義紀君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第7 討論



○議長(加納義紀君) 日程第7、議案第1号から議案第5号までを議題とし、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで討論を終わります。



△日程第8 採決



○議長(加納義紀君) 日程第8、これから採決を行います。

 議案第1号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、議案第1号は原案のとおり可決しました。

 議案第2号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成多数により、議案第2号は原案のとおり可決しました。

 議案第3号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成多数により、議案第3号は原案のとおり可決しました。

 議案第4号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成多数により、議案第4号は原案のとおり可決しました。

 議案第5号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 賛成多数により、議案第5号は原案のとおり可決しました。



△日程第9 決議第1号(特別委員会の設置)を上程



○議長(加納義紀君) 日程第9、決議第1号那珂川町公共交通対策特別委員会の設置に関する決議(案)を上程します。この決議案は、2人以上の賛成があります。



△日程第10 決議第1号の提案理由の説明



○議長(加納義紀君) 日程第10、決議第1号を議題とし、提案理由の説明を求めます。早冨議員。



◆13番(早冨惠子君) 決議第1号。平成22年2月22日。那珂川町議会議長加納義紀様。提出者、早冨惠子。賛成者、津留渉、高原隆則。那珂川町公共交通対策特別委員会の設置に関する決議(案)。上記の決議案を別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出をいたします。那珂川町公共交通対策特別委員会の設置に関する決議(案)。次のとおり、那珂川町公共交通に関する特別委員会を設置するものとする。1、名称、那珂川町公共交通対策特別委員会。2、設置の根拠、地方自治法第110条及び那珂川町議会委員会条例第6条による。3、目的、那珂川町の公共交通(バス)運行確立のための調査研究。4、人数、8人。5、期間、調査が終了するまで。以上で提出をいたします。



○議長(加納義紀君) 提案理由の説明は終わりました。

 ここでお諮りします。決議第1号については、那珂川町議会会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第11 決議第1号の質疑



○議長(加納義紀君) 日程第11、決議第1号を議題とし、これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 以上で質疑を終わります。



△日程第12 討論



○議長(加納義紀君) 日程第12、決議第1号を議題とし、これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に反対者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 原案に賛成者の発言をお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで討論を終わります。



△日程第13 採決



○議長(加納義紀君) 日程第13、これから採決を行います。

 決議第1号を議題とします。

 原案に賛成の方は挙手をお願いいたします。

              〔賛成者挙手〕



○議長(加納義紀君) 全員賛成により、決議第1号は原案のとおり可決しました。

 ただいま設置されました那珂川町公共交通対策特別委員会の委員の選任については、那珂川町議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しております名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。

 それでは、これから正副委員長互選のため、暫時休憩をいたします。

            休憩 午後0時23分  再開 午後0時40分



○議長(加納義紀君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 先ほど設置されました那珂川町公共交通対策特別委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、報告をいたします。委員長に上野彰議員、副委員長に高原隆則議員、以上のとおりです。



△日程第14 議会閉会中の調査事項付託



○議長(加納義紀君) 日程第14、議会閉会中における委員会の調査事項の付託についてを議題とします。

 本件につきましては、委員長から会議規則第73条の規定によってお手元に配付のとおり申し出があっております。

 お諮りします。申し出のとおり、議会閉会中の調査事項を付託することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、議会閉会中の調査事項を委員会に付託することに決定をいたしました。

 以上で全日程の議事がすべて終了いたしました。

 これをもって平成22年第1回那珂川町議会臨時会を閉会いたします。

              閉会 午後0時41分



   地方自治法第123条第2項の規定により下記のとおり署名する。



                                平成22年2月22日



                        那珂川町議会議長  加 納 義 紀





                        会議録署名 議 員  春 田 智 明





                        会議録署名 議 員  森 田 俊 文