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福岡県 那珂川町

平成23年第4回(12月)定例会 12月05日−02号




平成23年第4回(12月)定例会 − 12月05日−02号







平成23年第4回(12月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成23年第4回那珂川町議会定例会)

                                平成23年12月5日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第76号から議案第95号までと報告第6号及び報告第7号の質疑

 日程第2 議案第76号から議案第95号まで及び請願等の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(16名)

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

  3番  平 山 ひとみ            4番  高 原 隆 則

  5番  高 倉   司            6番  原 口 憲 雄

  7番  若 杉   優            8番  糸 井 十九二

  9番  津 留   渉            10番  江 頭 大 助

  11番  唐 崎 康 子            12番  壽 福 正 勝

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

  15番  後 藤 秀 記            17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(1名)

  16番  津 口 勝 也

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  馬 場 士 道        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  坂 井 俊 明        教育部長    八 尋 博 基

  総務課長    笹 渕 政 一        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    河 野 通 博        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  武 田 隆 之

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は16人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付してます議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第76号から議案第95号までと報告第6号及び報告第7号の質疑



○議長(加納義紀君) 日程第1、議案第76号から議案第95号までと報告第6号及び報告第7号を議題とし、これから質疑を行います。

 議案第76号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第77号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第78号。壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 第3条の組織なんですが、委員の1番の学識経験者、2番の関係団体を代表する者、3番の水源地域関係の者ということになってますが、それぞれのどのような団体あるいは方々なのか、ご答弁をお願いします。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) お答えいたします。3条の第1号の学識経験者2名につきましては、大学教授等で地域づくりの有識者を考えているところでございます。また、2号につきましては関係団体を代表する4名につきまして、那珂川町環境を考える会、那珂川町郷土史研究会、福岡公益森林組合、グリーンピアなかがわの指定管理者の4団体から代表者1名を考えているところでございます。また、第3号につきましては水没地域関係の者3名以内としまして、地元で組織してありました五ヶ山ダム対策協議会から選出していただくことを考えているところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) いいですか。議案第79号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第80号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第81号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第82号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第83号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第84号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第85号。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 議案第85号の質疑を行います。障害者自立支援法及び児童福祉法の一部改正に伴っての条文の整備を図るためということでご説明があっておりますけれども、これが内容的には具体的にどう変わるのかをお尋ねいたします。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) お答えいたします。今回の条例改正により、重度障害者医療制度の内容につきましては何ら変更はございません。提案理由にありますとおり、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて、障害保健福祉施策を見直すまでの間において、障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律が平成22年に施行され、障害者自立支援法及び児童福祉法の一部が改正されたことに伴って、重度障害者医療費の支給に関する条例の中に引用されている各条項や文言を改正するものであります。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) この議案の4ページにあります知的障害施設、盲ろうあ児施設云々というものが指定医療機関、以下障害児施設等というふうに書いてありますように、名称が変更されるだけというふうに考えてよろしいんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) 第2条関係につきましては、障害者自立支援法に基本相談支援、地域移行支援、地域定着支援、継続サービス利用支援が追加されたものでございまして、児童福祉法においては施設名称の整理がなされたものでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第86号。唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) 議案第86号那珂川町中ノ島公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。本条例の改正については、説明の日にありましたように、冷暖房機器を設置するに当たり、新たに利用料金の改定を行うということで説明がございました。説明は新旧対照表をもって説明を受けたところなんですが、これについて3点お尋ねしたいというふうに思っています。1点目が別表第2(第12条関係)というのが別表第2(第9条関係)というふうに変わっていますので、これは結局条例が変わったというふうに見てとれましたので、本条例をちょっと調べていると、平成23年3月30日付で条例第17号ということで改正がされているということなんですね。それで、これが調べてみると、このときに改正されているので、それから月日がたっているのですが、ここが今回改正後ということで変わっているという点で、なぜこのように変わったのかということも含めて説明をいただきたいというふうに思っています。それから、冷暖房料、現行は暖房料となっていて、改正後は冷暖房料というふうになっております。それで、冷房料、暖房料というふうに分けて表記しないで、1本で表記してあるんですが、こういう方法が他の施設もとってあって、その辺の統一化がされているかどうか、説明をお願いします。それから、会議室の冷暖房料、改正後なんですけど、これ料金をずっと見て調べておりましたら、町外の方が使う場合のみが30円安くなっているんですね。町内の方については全部値上げがされているのに、町外の方が30円安くなっているということで、時間当たり単価ですね。それで、この辺の違いがなぜかなと。例えば、町内が安くて町外が高いならわからないでもないんですが、その違いの説明をお願いします。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) まず、別表第2の第12条関係の改正はいつされたのかということでございます。これは平成20年12月25日、条例第39号において改正をしております。従来の条例の第4条、第5条及び第7条を当時削除をしております。そういったことで、第12条から9条に繰り上がった形になっております。そういったことで、その時点での改正すべきところをそのまま第12条というふうに改正していなかったために、このような形になっております。まことに申しわけございません。続きまして、冷暖房料として他の公共施設についても同じであるかということでございますけど、町の考え方としまして平成19年4月1日の施行の使用料設定基準要領を定めておりまして、これに基づきまして使用料の算定をしているところでございまして、ほかの施設と同じ考え方にしているところでございます。それから、3点目の今回の会議室の冷暖房料について、町外のみが30円減となっているということについてでございますけど、従来の暖房機はいわゆる大型灯油ストーブでございまして、その料金の設定に当たりましては灯油代及びそれの減価償却費等を基礎に算定をしておったところでございます。先ほど申しました平成19年4月1日からの使用料設定基準要領に基づきまして算定した結果、その結果として30円町外の部分についてのみ減額になったということでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) そうすると、今の部長の説明で言われたのを理解する方法として、平成19年4月から本来なら町外者についてはもっと安く徴収しなきゃいけなかったというふうにとらえてよろしいんですかね。今回下げたということは、今までが高かったということになるのでしょうか。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) 先ほど言いましたように、基準としては平成19年4月に要領を設定をしております。ただ、当時の施設としては先ほど言いましたように、暖房だけ大型ストーブを使っていたということでございまして、そういうことから算定したところ、320円でしたかね、そういった算定をいたしまして、今回冷暖房のエアコンということで消費電力量から積算いたしますと、今回の部分、町外についてのみ30円下がったという状況になったということでございます。



○議長(加納義紀君) 唐崎議員。



◆11番(唐崎康子君) そうすると、済みません、理解しにくくて。大型灯油のストーブが変わったということで、町外が下がるのであれば、その町内も下がるんじゃないかなと理解する、もう3回目ですから、ちょっとそこだけお答えください。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) 当時の算定基礎としましての考え方が、大型ストーブの暖房の算定基礎が今申しました平成19年に定めた算定の方法と異なっていたということでございます。



○議長(加納義紀君) いいですか。ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第87号。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 第87号質疑をいたします。この議案の6ページにあります基本使用料についての一覧表ですけれども、これは恐らく上水道の使用量から測定するのではないかなというふうに思うんですが、ほとんどの合併浄化槽を使用するところは井戸水を使用なさっているのではないかなと思うので、これでは算定ができないと思いますけれども、ここに書いてあります汚水排出量はどのように測定されるのかをお答えいただきます。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) お答えいたします。まず、排出量の測定方法ということでございますけど、一般的には水道水を使用した場合には、汚水排出量は水道の使用量を用いて算定をいたします。また、井戸水を使用した場合は、汚水の排出量は認定水量としているところでございます。また、水道と井戸を併用して使用している場合は、汚水排出量についてはどちらか高いほうの水量を汚水量として算定しているとこでございます。今申されましたように、合併浄化槽を設置するところについては、ほとんどが井戸水使用というようなことになろうかと思いますので、それにつきましては認定水量ということで使用量を算定するというような形になります。ちなみに今現在、1人の場合についての認定水量は12立方メートル、2人の場合については認定17立方メートルというような形で定めております。その認定水量の考え方につきましては、上水道の世帯の使用量を平均いたしまして、そして1人の場合は今言いましたような12立方メートルというような形で定めているところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) それでしたら、その認定水量が実際に適用されるものというふうに思うんですけれども、この議案の中にはそれが出てきてないわけですよね。それは規則に定めるところによると、その一覧表の下のところにありますけれども、そこで定められるということなんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) はい、今設けております下水道条例と同じく、浄化槽の場合につきましても規則によって定めたいというふうに考えております。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) それでしたら、この議案審査をする際に、その認定水量によってほとんどが実際に適用されるわけでしょうから、それを是非資料として出していただくことを求めたいと思います。



○議長(加納義紀君) 議会として出してくれということですか。

              (3番平山ひとみ君「紙として欲しいということです」と呼ぶ)

 それは委員会のほうで、委員会審査の中で資料請求をしていただいて、それを委員会でない方は審議が終わった後にもらうと、申請するということに、今までがそういうことになっておりますので、そういうことでお願いします。ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第88号。後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 議案第88号平成23年度那珂川町一般会計補正予算について質疑をいたします。ページは29ページ及び73ページです。29ページ、15款2項6目消防費県補助金400万円についてであります。避難活動コミュニティ育成強化事業助成金というふうになっておるわけですが、この事業の目的等についてご説明をいただきたいというふうに思います。それから、73ページ、8款1項4目18節の自主防災組織活動事業費のうち、備品購入費388万5,000円というふうになっておりますが、これはいわゆる先ほど申し上げました県の助成金の出のほうだというふうに理解をしております。そこで、説明では備品の項目について若干のご説明がございましたけども、備品の詳細な内訳、それからこの備品を購入した際、どの団体、あるいはどういう組織に備品として配備をされるのかというところについてご説明をいただきたいと思います。



○議長(加納義紀君) 住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) お答えいたします。避難活動コミュニティ育成強化事業助成金の事業目的でございますが、これは避難誘導や、それから情報伝達など地域防災の担い手となる自主防災組織の育成のために、自主防災組織の設立や活動強化に要した経費について、原則400万円を上限として交付されるということでございます。それから、備品の内訳とどのような組織に配付されるのかということでございますが、自主防災組織活動費はこの県の避難活動コミュニティ育成強化事業助成金を活用しまして、備品の内訳と配付につきましては避難誘導や、それから情報伝達に必要な1つは携帯用折り畳み担架、これを37台、それから軽量防水のメガホン、これを74台、それから懐中電灯111台を購入いたしまして、各自主防災組織及び自主防災組織の結成促進をねらいとしまして、新たに自主防災組織を結成される行政区に配備をするということで考えております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 後藤議員。



◆15番(後藤秀記君) 今、内訳をご報告をいただきました。担架が折り畳みですかね、37台、メガホンが防水のやつで74台、懐中電灯が111台ということで、現在自主防災組織が立ち上がっているところ、活動されているところが何団体なのか、それから今後立ち上げられようとしているところは大体何団体なのかというところをご説明いただけますか。



○議長(加納義紀君) 住民生活部長。



◎住民生活部長(藤野義信君) 今日までに既に結成されているところが10団体、それから今準備を進められているところが8団体でございます。あと、全部で37行政区について結成を目標として目指しておりますので、残りについてはこれからお願いしながら結成をしてもらうということで考えております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 議案第88号、54ページの私立保育所運営費についてですけれども、入所児童数の増加に伴って増額となったというご説明だったと思いますが、そもそも私立保育所の定数が何人で、何人に増えると見込まれることから、こういう増額になったかお尋ねいたします。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) お答えいたします。私立保育所運営業務委託料の補正につきましては、青葉桐の花保育園と青葉保育園分園分を増額補正するものでございます。まず、青葉桐の花保育園ですが、定員170人に対し、当初予算におきましては月の平均を206人で見込んでおりましたが、今回の補正では月の平均の見込みを220人としたもので、その増員分を増額するものでございます。また、青葉保育園分園につきましては定員30人に対し、当初予算では月平均を22人で見込んでおりましたが、今回の補正では月平均の見込みを23人としたもので、その増員分を増額するものでございます。なお、保育所への入所につきましては、定員を超過しても面積基準、保育士の配置基準など児童福祉施設最低基準を満たせば定員以上の入所が可能であるため、青葉桐の花保育園につきましては、定員以上の児童が入所している状況となっております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) どうしてそのことをお尋ねするかといいますと、定員を大きくオーバーして受け入れているということになるのであったら、そもそもが詰め込み保育の問題が出てくるのではないか。そうすると、やっぱりそもそも保育所を増やすというような施策が必要になってくるのではないかなというふうに思ったものですから、そういう質疑をいたしました。たしか定員よりも25%増しですかね、そこまでは認められるというようなことだったと思いますけれども、この青葉桐の花の場合は、大体これで何%ぐらいまでいっているんでしょうか。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) 今、平山議員がおっしゃいましたとおり、保育所の入所基準につきましては前までは25%という規定がございましたが、その25%という規定が今回廃止になりまして、先ほど申しましたように、面積基準、保育士の配置基準、そういった児童福祉施設の最低基準を満たせば定員以上の入所が可能であるということになっております。以上でございます。12月1日現在で青葉桐の花保育園につきましては、定員が170名でございますが、実入所者数につきましては217名ということで、27.6%定員よりも多いという状況でございます。



○議長(加納義紀君) 平山議員。



◆3番(平山ひとみ君) 済みません、その25%の基準が廃止になったのはいつでしょう。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) 今言いました25%の廃止の関係につきまして、弾力的運用の廃止につきましては平成22年度からとなっております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 76ページの丸の3つ目、学校施設整備費なんですが、那珂川中学校と岩戸小学校の整備基本計画ですが、これにつきましては那珂川中学校については床上浸水対策特別事業やったですかね。そして、岩戸小学校については385号の拡幅ということによって、この基本計画をつくるんだということでありましたが、これは大体国・県の事業になると思うんですが、その中でこの委託料が720万円強あるわけですが、私は当然これは事業主体がこういった整備基本計画の委託料ですか、については支出をされるのかなというふうに思っとったんですが、そうなっているのかどうかお答えください。それと、この整備基本計画ですけれども、教育現場でもありますし、大体いつごろから、基本計画については多分今年度末までだと思うんですが、実際のそのいろんなプレハブの撤去とか言われてましたが、教育現場でございますので、いつごろこれが着工されるのか、またそれによってその学校の敷地の面積とかそういったものが減ってきて、教育に支障を来すというようなことはもちろんないと思いますが、その点についてお答えを願います。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) お答えいたします。76ページの説明欄の丸の3つ目の中間でございます。那珂川中学校整備基本計画の業務委託と岩戸小学校の同じく基本計画の業務委託料でございます。まず、1点目のお尋ねの委託料については単費ではなくて、国・県の補助がつくのではないかというお尋ねでございます。これにつきましては、考え方としては物件の移転の対象になる内容については、工事の設計監理委託事務費等として算定されるという考え方で、それは対象になるだろうと。ただ、今回考えております整備基本計画については、全体的なものまで含めて計画をするというところで単費で計上をさせていただいております。状況としてはまだ協議中でございますので、詳細な負担割合等についても明確になっていないという状況でございます。それから、2点目の工事の実施予定時期というふうなところだろうと思いますが、まず那珂川中学校の床上浸水対策特別緊急事業については、平成22年度から平成26年度までの事業予定になっております。したがいまして、現在どういう内容で補償をしていただくのかという協議中でございますが、河川護岸工事期間等を考慮しますと、最終が平成26年度ですので、平成26年度の前半までには当該補償物件等については、全部移転等が完了すべきであるというところで予定をいたしております。また、岩戸小学校につきましては平成28年度完了予定と少し延びましたけども、これについては岩戸小学校自体の用地買収補償業務は、平成26年度完了というところで現在予定をいたしております。以上です。



○議長(加納義紀君) 壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) もう一点話してたんですが、その学校敷地が狭くなるとか、支障を来すとか、そういうことはないわけですね。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) ただいま回答の中で申し上げましたように、現在それぞれの建物に影響する度合いでありますとか、範囲等についても一定の内容は示しはいただいておりますが、協議中でございますので、そのことによってただいまご質問の工程等についての影響がどの程度になってまいるのか。特に、那珂川中学校については那珂川の拡幅によっての影響がかなりございますので、全体的な移転等も含めた中での検討が必要であるということになりますので、そういうことも含めて今回基本計画の策定を考えたというところでご理解をいただきたいと思います。以上です。



○議長(加納義紀君) ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第89号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第90号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第91号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第92号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第93号。壽福議員。



◆12番(壽福正勝君) 第93号から第95号まで同じ質疑になりますので、一括でよろしいですか。



○議長(加納義紀君) はい。



◆12番(壽福正勝君) それでは、この指定管理者の指定についての説明については、1次それから2次といいますか、そういった日にち的なものも説明をいただいたんですが、役所が示しているこの指定管理者に対するこの限度額がそれぞれどれだけの提示をしてあるのかということ、それから大まかにこの業務委託の中身についてどういったものを委託されているのかということ、それから前の説明では採点が同点になったみたいな話もございましたが、その採点項目の中身、これについてご答弁をいただきます。



○議長(加納義紀君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(馬場士道君) お答えいたします。まず、議案第93号から限度額の提示はということでございます。中ノ島の指定管理者への委託期間は3年でございまして、それぞれ年額428万円でございます。いずれも消費税を含んでいるところでございます。それから、業務委託の内容につきましては、大きくは11項目ございます。まず、施設及び整備の運営及び維持管理業務、施設の利用許可等及び利用料金の収納等の業務、施設利用者の拡大推進を目的とする事業及び営業業務、4番にサービス向上に係る業務、施設及び事業の広報業務、自主事業の企画及び運営に関する業務、7番目に施設利用者に対する指導及び安全管理業務、8番目に事業及び収支に関する書類の作成及び提出、9番に町の行事に対する協力、10番目に指定期間終了に当たっての引き継ぎ業務、11番目に各種手続に関する業務等でございます。これが業務内容の大きく11項目でございます。次に、採点の項目についてでございます。これにつきましては、20項目設けて採点を行っております。まず、1番目としまして業務遂行のための経営方針は適正か。2番目に、施設の管理運営の考え方は妥当か。3番目に、施設の管理運営に対する意欲は感じられるか。4番目に、施設運営の具体策など特徴的な取り組みはあるのか。5番目に、職員配置は管理業務を行うに適正か。6番目に、職員研修、内容、回数は適正か。7番目に、経理方法は適正か。8番目に、自主事業計画に対する意欲は感じられるか。サービスを向上させるための方策は有効か。10番目に、利用者のトラブルの未然防止策と対処方法は適正か。11番目に、利用者ニーズを把握する方法は適正か。12番目に、地域との連携ほか、施設との連携等は考慮されているか。13番目に、個人情報の保護に関する制度を理解し、適切な保護措置を講じているか。14番目に、防犯、防災に関する取り組みや対策は適切で、緊急時における連絡体制やマニュアル等の職員への徹底は適正か。15番目としまして、団体の経営方針は適正か。16番目に、施設の管理運営を希望する理由は適正か。17番目としまして、収入支出見込みは適正か。18番目に、全体経費の縮減は図られているか。19番目に、施設を安定的に管理するための人員、資産、その他経営の規模及び能力を有しているのか。20番目としまして、障がい者の雇用など福祉対策に取り組んだ経営を行っているか。この20項目で採点を行っているところでございます。

 続きまして、議案第94号でございます。限度額の提示については、これもグリーンピアなかがわ指定管理者の期間は3年間で、それぞれ限度額1,000万円でございます。これも、いずれも消費税を含んでいるところでございます。また、業務の内容につきましては、これも11項目ございまして、先ほどとほとんど同じでございます。ただ、1項目めの施設及び整備の運営及び維持管理業務、こういったところについて若干の違いがあるということでございます。また、採点の項目、20項目については同じでございます。

 続きまして、議案第95号でございます。これにつきましては限度額、これも指定期間は3ケ年でございます。平成24年度、1,750万円、平成25年度につきましては1,690万円、平成26年度につきましては1,590万円でございます。いずれも消費税を含む金額でございます。また、業務の内容につきましては大きくは8項目ございます。まず、施設の維持管理に関する業務、2番目としまして施設の運営に関する業務、3番目に利用料金の徴収、減免、還付に関する業務、4番目に備品等の管理に関する業務、5番目にテナント募集に関する業務、6番目にサービス向上に係る事業の企画及び運営に関する業務、7番目としまして事業及び収支に関する書類の作成及び提出、8番目に指定期間終了に当たっての引き継ぎ業務、こういったものが業務内容としてうたっております。それから、審査の項目、20項目については皆同じでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) いいですか。ほかに。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第6号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第7号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第76号から議案第95号まで及び請願等の委員会付託



○議長(加納義紀君) 日程第2、議案第76号から議案第95号まで及び請願等の委員会付託を議題とします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託します。

 議案第76号、議案第77号、総務文教常任委員会。議案第78号、経済福祉常任委員会。議案第79号、議案第80号、総務文教常任委員会。議案第81号、議案第82号、経済福祉常任委員会。議案第83号、総務文教常任委員会。議案第84号、議案第85号、議案第86号、議案第87号、経済福祉常任委員会。議案第88号、総務文教常任委員会及び経済福祉常任委員会。議案第89号、議案第90号、議案第91号、経済福祉常任委員会。議案第92号、総務文教常任委員会。議案第93号、議案第94号、議案第95号、請願第2号、経済福祉常任委員会。意見書第5号、総務文教常任委員会。以上、各常任委員会での審査をお願いします。

 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

              散会 午前10時21分