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福岡県 那珂川町

平成23年第3回(9月)定例会 09月05日−02号




平成23年第3回(9月)定例会 − 09月05日−02号







平成23年第3回(9月)定例会



1 議 事 日 程 第2号

   (平成23年第3回那珂川町議会定例会)

                                平成23年9月5日

                                午前9時30分開議

                                於   議   場

 日程第1 議案第59号から議案第72号まで、報告第3号から報告第5号まで及び認定第1号から認定第7号までの質疑

 日程第2 議案第59号から議案第72号まで、認定第1号から認定第7号まで及び請願等の委員会付託

2 出席議員は次のとおりである(17名)

  1番  春 田 智 明            2番  森 田 俊 文

  3番  平 山 ひとみ            4番  高 原 隆 則

  5番  高 倉   司            6番  原 口 憲 雄

  7番  若 杉   優            8番  糸 井 十九二

  9番  津 留   渉            10番  江 頭 大 助

  11番  唐 崎 康 子            12番  壽 福 正 勝

  13番  早 冨 惠 子            14番  上 野   彰

  15番  後 藤 秀 記            16番  津 口 勝 也

  17番  加 納 義 紀

3 欠席議員は次のとおりである(なし)

4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      武 末 茂 喜        副町長     高 田 重 徳

  教育長     大 島 和 寛        総務部長    渡 邉 利 治

  地域整備部長  馬 場 士 道        住民生活部長  藤 野 義 信

  健康福祉部長  坂 井 俊 明        教育部長    八 尋 博 基

  総務課長    笹 渕 政 一        税務課長    羽 根 正 俊

  福祉課長    河 野 通 博        建設課長    眞 鍋 典 之

  学校教育課長  武 田 隆 之

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)

  議会事務局長  緒 方 直 巳        係長      藤 島   仁

  主任主事    米 澤 一 江







              開議 午前9時30分



○議長(加納義紀君) おはようございます。

 現在の出席議員は17人です。早速本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に配付しています議事日程第2号のとおりです。



△日程第1 議案第59号から議案第72号まで、報告第3号から報告第5号まで及び認定第1号から認定第7号までの質疑



○議長(加納義紀君) 日程第1、議案第59号から議案第72号までと報告第3号から報告第5号まで及び認定第1号から認定第7号までを議題とし、これから質疑を行います。

 議案第59号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第60号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第61号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第62号。津留議員。



◆9番(津留渉君) 議案第62号平成23年度那珂川町一般会計補正予算。27ページの2款1項4目15節の照明をLED照明に交換するということでございましたが、交換するに至った経過と交換箇所についてお尋ねいたします。続きまして、同じく議案第62号、35ページ、3款2項1目13節子育てガイドブック作成事業費。これは緊急雇用創出事業ということでございましたが、この子育てガイドブック作成事業費について、どのような内容のものなのか、またこの事業の目的と配布方法、これについてお尋ねをいたします。続きまして、同じく議案第62号、49ページ、9款1項2目11節の小学校給食用食器入れかえ事業についてでございます。この小学校給食食器の入れかえ事業について、取りかえを行う理由について、これについてお尋ねをいたします。以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 27ページの財産管理費のところでございます。LED照明に交換することに至った経緯と交換箇所ということで回答させていただきます。今回の照明器具改修工事は、7月に実施しました電気設備点検において、環境防災課、高齢者支援課及び子育て支援課のフロアの蛍光灯の安定器から漏電していることが判明いたしました。修繕方法を検討いたしました結果、安定器が不要で、なおかつ節電効果が高く、長寿命のLED照明に取りかえることとしたところでございます。交換の箇所でございますが、漏電エリアの環境防災課、高齢者支援課及び子育て支援課の3課、それとあわせまして財政課、総務課及び政策推進課のエリアも取りかえることといたしております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) お答えいたします。35ページの子育てガイドブック作成事業費の件でございますが、内容につきましてはこれから出産される母親から子育て中の父親、母親のために、子育てに関する情報等の紹介を行いたいというふうに考えております。事業の目的につきましては、本町は県内でも年少人口率が高く、子育て世代が多い町でありますが、町内の子育てに関する情報の一元化された冊子がないため、子育てしやすさを実感してもらうために、子育てに関する情報を集約したガイドブックを作成をいたします。配布方法等につきましては、母子手帳交付時や赤ちゃん訪問時における配布、転入者への配布や保健センター等の公共施設への設置、ホームページへの掲載等を考えております。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 教育部長。



◎教育部長(八尋博基君) 49ページ、9款1項2目11節、説明欄の上から4つ目でございます。小学校給食用食器入れかえ事業費、取りかえを行う理由ということでのお尋ねでございます。この小学校の給食食器入れかえにつきましては、実施計画によりまして計画的に購入を行ってきております。今回は、南畑小学校及び岩戸北小学校の給食食器が劣化等が進んでおることから、今回購入を行うものでございます。以上です。



○議長(加納義紀君) いいですか。ほかに。糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 議案第62号の質疑をいたします。18款1項1目基金繰入金の6,000万円の基金繰入金について質疑いたします。地方交付税、臨時財政対策債の増額で基金の繰り入れは行わないというふうに説明されました。8月11日付のマスコミに11年度普通交付税と臨時財政対策債の合計額は、県内60市町村全体として前年度比0.3%増で4年連続増加したと述べて、市町村別では増加率が最も高かったのが那珂川町の7.2%増であったことを紹介しております。新たに4億円を超える交付税が入ってくるということで、町民のさまざまな緊急要求の実現に向けた施策が取り組まれてくるというふうに喜んでおりました。しかも、那珂川町の財政はこの5年間において、基金は財政調整基金は増え、減債基金も増え、その他の基金も増えて、合計14億4,000万円も増えているわけですね。この5年間にそれほど増えたということですが、一方町の財政残高は9億1,700万円少なくなっているわけです。こうした機会に、こう増額された交付金をもっと町民のために有効に使うべきではなかったのかというふうに、私は思ったんです。しかし、その増額されたその交付税等の使途については、小・中学校の空調設備に備えての公共施設等設備基金、また町道整備事業や都市公園施設整備事業の借り入れをやめるといったことに充てるということについては、これは一定程度理解されます。しかし、予期しない交付税措置が行われたわけですから、予定していた財政調整基金の繰り入れはやめることなく、この際常日ごろ町民から出されているそういった多様な要求、緊急要求に充てるということが執行部として検討されなかったのかどうか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。いま一つ、35ページ、3款2項1目の児童福祉総務費の上から3つ目の白丸なんですけども、保育所建設費補助金の984万8,000円の減額補正についてです。補助基準の変更によってという説明がありました。補助基準がどのように変更があって、1,000万円近くの減額補正になったのかお尋ねします。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 予算書の22ページ、18款の基金繰入金、財政調整基金の繰入金のところでご回答させていただきます。財政調整基金6,000万円の繰り入れにつきましては、当初予算編成において一般財源の不足を補うために、基金の取り崩しを計上いたしておりました。したがいまして、地方交付税等の増額により一般財源の不足が解消し、基金の取り崩しの必要がなくなったということで、今回繰入金の減額補正を行ったものでございます。ご質問のほかの事業に充てることができなかったのかというところでございますが、地方交付税、臨時財政対策債の増額に伴い、9月補正予算の編成、これをする場合に通常の予算不足に係る要求以外に新たな事業の意向調査、このような調査を行いながら、これまでなかなか手をつけることができなかった学校施設の改修、図書の充実、それから浸水対策事業などについて、今回予算編成を行って議会に提出をしているというところでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) お答えをいたします。35ページの3款2項1目保育所建築費補助金984万8,000円の減額の理由でございますが、当初予算におきましては補助基準額を2億4,151万3,000円で計上しておりましたが、補助内示によりまして放課後児童クラブの創設等が補助対象外になったため、補助基準額が2億2,838万2,000円となりまして、保育所建築費補助金が984万8,000円の減額となったものでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) 糸井議員。



◆8番(糸井十九二君) 一般会計補正予算で不足した分を基金で取り崩してという予定だったけども、その分が交付金で賄われたということでという説明でしたけども、私の質疑したのは他にその分6,000万円、確かに不足しとる部分ということはよくわかります。それに充てたということはわかるんですけども、そのことは自身わかってますから、問題はやっぱり他の部局からいろいろな要求があったというふうに思いますけれども、そういったところに、じゃあ緊急要求としてこの部分にその分を充ててみようという検討はされなかったのかということをお聞きしているわけです。



○議長(加納義紀君) 総務部長。



◎総務部長(渡邉利治君) 先ほどご説明いたしましたように、新たな事業の意向調査を行いまして、その調査に要望が上がってきた事業を今回補正予算の中に盛り込ませていただいたということでございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。森田議員。



◆2番(森田俊文君) 2点ございます。35ページ、3款2項1目13節子育てガイドブック作成事業費についてでございます。この事業は緊急雇用創出事業ということでありまして、町長の施政方針の中でも緊急雇用創出を利用して雇用を創出していきたいと、確保していきたいというような話がございました。この事業、ガイドブックをつくるということでございますけれども、町内にそのような業者がいるのかどうかちょっと疑問を持ってまして、この事業で町内の方を短期雇用できるのか、するつもりがおありなのかというところをお伺いしたいと思います。それが1点です。もう一点が33ページ、3款1項5目災害時等要援護者支援システム整備事業費、これについてお伺いします。6月議会のほうでも避難勧告等発令システム構築というものを審査しておりまして、委員会の中で要援護者の情報もその中に入れ込んでいくことも考えているような答弁がございました。今回のこの要援護者支援システムの具体的な内容と、それと前回の避難勧告等発令支援システムと、これを一元化するのかというところについてお伺いをします。



○議長(加納義紀君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(坂井俊明君) お答えをいたします。35ページ、3款2項1目子育てガイドブック作成業務の件でございますが、緊急雇用創出事業での子育てガイドブック作成業務では委託業者において2人で140日間の雇用を予定しておりますが、雇用者につきましては町内在住者と限定はしていないところでございます。また、この予算には人件費のほか印刷製本費等を含んでおりまして、2,000部のガイドブックの作成を予定しておるところでございます。以上でございます。

 33ページ、3款1項5目災害時等要援護者支援システム整備事業費の件でございますが、災害時等要援護者支援システムの概要につきましては、昨年度策定しました那珂川町災害時要援護者避難支援プラン全体計画に基づき、災害時要援護者の対象とされた方々に対しまして災害発生時に避難誘導や安否確認、また避難所等での生活支援を的確に行い、対象者の情報の把握と関係機関での情報の共有が必要であるため、この情報を迅速に活用できるようなシステムを構築するものでございます。具体的には、要援護者に係る氏名、住所、性別、生年月日、家族構成、地域支援者情報や身体の状況、医療面、介護面での必要な支援などについての個別台帳とGIS、いわゆる地理情報システムを連携しまして、個人の情報と位置情報を効率的に管理していくものとなるシステムでございます。現在、環境防災課で取り組んでおります避難勧告等発令支援システムにつきましては、気象庁や県などからの流域雨量や河川水位などの防災情報を収集する必要があるため、インターネット等との接続を要し、情報収集後に避難勧告等発令の決定を行うものであります。このことから、今回構築します災害時要援護者支援システムと避難勧告等発令システムとは異なるシステムとなりますことから、一元化するものではございません。しかし、今後避難勧告が発令された地域にどのような要援護者がおられるか把握する必要がありますので、システム及びデータの互換性は持たせ、構築するものでございます。以上でございます。



○議長(加納義紀君) ほかに。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第63号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第64号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第65号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第66号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第67号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第68号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第69号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第70号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第71号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 議案第72号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第3号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第4号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 報告第5号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第1号。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第2号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第3号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第4号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第5号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第6号。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 認定第7号。ありませんね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) これで質疑を終わります。



△日程第2 議案第59号から議案第72号まで、認定第1号から認定第7号まで及び請願等の委員会付託



○議長(加納義紀君) 日程第2、議案第59号から議案第72号までと認定第1号から認定第7号まで及び意見書第2号から意見書第4号までの委員会付託を議題とします。

 関係常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、関係常任委員会に付託します。

 議案第59号、議案第60号、経済福祉常任委員会。議案第61号、総務文教常任委員会。議案第62号、総務文教常任委員会ほか関係常任委員会。議案第63号、総務文教常任委員会。議案第64号、議案第65号、議案第66号、経済福祉常任委員会。議案第67号、議案第68号、議案第69号、総務文教常任委員会。議案第70号、議案第71号、経済福祉常任委員会。議案第72号、総務文教常任委員会。認定第1号、ここでお諮りします。本件については、8人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。よって、本件については、8人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、那珂川町議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しております名簿のとおりです。名前を読み上げます。春田智明議員、平山ひとみ議員、原口憲雄議員、若杉優議員、江頭大助議員、唐崎康子議員、早冨惠子議員及び加納義紀の以上8名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。

 それではここで、委員長、副委員長互選のため暫時休憩をいたします。

            休憩 午前9時56分  再開 午前10時10分



○議長(加納義紀君) それでは、休憩前に引き続きまして再開いたします。

 先ほど設置しました決算特別委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、報告をいたします。委員長に春田智明議員、副委員長に江頭大助議員、以上のとおりです。

 続けて付託します。認定第2号、総務文教常任委員会。認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号、認定第7号、経済福祉常任委員会。意見書第2号、意見書第3号、意見書第4号、総務文教常任委員会。以上、各常任委員会及び特別委員会で審査をお願いいたします。

 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

              散会 午前10時12分