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福岡県 嘉麻市

平成 22年 3月定例会(第1回) 03月16日−05号




平成 22年 3月定例会(第1回) − 03月16日−05号







平成 22年 3月定例会(第1回)


1 議 事 日 程(第5日)
   (平成22年第1回嘉麻市議会定例会)
                                  平成22年3月16日
                                  午前10時開議
                                  於  議  場
 日程第1 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
採決
 日程第2 議案第3号 嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例について     ほか5件
(総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第3 議案第7号 電算機器の買入れについて
(民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第4 議案第5号 嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例について
(産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第5 議案第2号 嘉麻市男女共同参画推進条例について
(嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員長報告)
討論、採決
 日程第6 議案第11号 平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)       ほか12件
(予算特別委員長報告)              討論、採決
 日程第7 議案第42号 嘉麻市自治基本条例についての継続審査の申し出
 日程第8 意見書(案)の報告上程
                   質疑、討論、採決
 日程第9 委員会提出議案の案件報告上程、提案理由の説明
 日程第10 委員会提出議案の質疑
 日程第11 委員会提出議案の委員会審査付託省略
 日程第12 委員会提出議案第1号 地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の追加指定について
討論、採決
 日程第13 嘉麻市農業委員会委員の推薦について
 日程第14 追加議案の案件報告上程、提案理由の説明
 日程第15 追加議案の質疑
 日程第16 追加議案の委員会審査付託省略
 日程第17 議案第24号 土地の処分について
                  討論、採決
2 出席議員は次のとおりである(21名)
   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子   4番  藤   伸 一
   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治   7番  永 水 民 生
   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明  10番  荒 木 紘 子
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  廣 田 一 男  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(3名)
   1番  大 谷 清 人  13番  宮 原 由 光  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総合政策部長         廣方悟
       市民環境部長         野上憲治
       保健福祉部長         大塚高史
       産業建設部長         松尾洋一
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事秘書課長         坂口繁
       企画調整課長         大里喜久雄
       財政課長           中嶋廣東
       環境課長           田中富美
       総務課長補佐         福田正幸
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事課長補佐         森田大助
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。

 宮原議員より所用のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。初めに、議事日程第5号、それから各常任委員会と特別委員会の委員長報告、閉会中の継続審査申出書、意見書文書表、委員会提出議案文書表、農業委員会推薦名簿、追加提案理由、それに陳情書でございますが、選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する陳情書、それから議案第24号の参考資料、場外舟券売り場建設の流れ、それから最後でございますが、産業廃棄物処理施設拡張計画に関する資料。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎環境課長(田中富美) おはようございます。環境課から産業廃棄物処理施設の拡張計画についてご報告いたします。

 お手元に配付させていただいております産業廃棄物処理施設拡張計画に関する資料をお願いいたします。

 資料の表紙をはぐっていただき、2枚目でございます。本件は、山田地区に現在あります有限会社エコジャパンの最終処分場の産業廃棄物処理施設の拡張計画についてでございます。

 産業廃棄物を設置する際に、住民との紛争を防止するため、福岡県産業廃棄物処理施設の設置に係る紛争の予防及び調整に関する条例というのがございますが、これからご説明いたします有限会社エコジャパンの最終処分場拡張計画はこの条例に該当し、今回福岡県よりその計画に係る公告がなされましたので、その概要をご報告いたします。

 まず、1番の公告年月日ですが、公告は先週の金曜日の平成22年3月12日に行われております。

 次に、2番の設置者の住所ですが、嘉麻市上山田86番地121で、事業者名は有限会社エコジャパン、代表取締役は大門環氏でございます。

 3番の施設の種類及び処理能力ですが、計画施設は安定型最終処分場で、この安定型最終処分場は廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第6条第1項第3号イの規定で、埋立物として廃プラスチック類、鉄くず、ガラスくず、ゴムくず、瓦れき類の安定5品目となっております。今回設置されます計画面積は6万4,245.16m2で、計画容量は142万8,982.80m3となっております。

 4番の設置場所は、嘉麻市熊ヶ畑井出ノ本2077番地1外9筆で、次のページに位置図を添付いたしておりますので、ご参照願います。

 次に、5番の住民説明会の指定地域でございますが、これは県の紛争予防条例で施設の設置場所から3km以内で、福岡県が指定いたしました地域の住民の方々に事業者が説明会を行わなければならないことになっておりますが、この住民説明会の指定地域として、山田地区の熊ヶ畑地区、上山田地区、それと位置的には下山田地区になりますが、行政区としては上山田中央行政区に入られております望が丘団地が、位置的な表示として下山田の一部として指定されております。

 この住民説明会は、資料の下のほうに記載いたしておりますように、今月末の3月29日月曜日の午後7時から上山田住民ホールで設置者主催による説明会が開催される予定になっております。

 次に、6番の環境調査書の閲覧の場所ですが、これは環境調査、いわゆる環境アセスメント、環境事前調査とも言われるものでございますが、設置者がこの環境調査を行っており、この調査書が県に提出されておりますので、公告の日、3月12日から本年4月12日までの1カ月間、福岡県県庁3階の廃棄物対策課と飯塚市にあります嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所、いわゆる旧飯塚保健所で閲覧されることになっております。

 以上で、今回有限会社エコジャパンが計画いたしております産業廃棄物処理施設拡張計画に係ります福岡県の公告についての報告を終わります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時6分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第1、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見書を求めることについては、原案のとおり同意されました。

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△日程第2議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例についてほか5件



○議長(坂口政義) 日程第2、今期定例会におきまして総務財政委員会に調査を付託いたしました議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例について、ほか5件を議題といたします。

 この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、山倉敏明議員。



◎総務財政委員長(山倉敏明) おはようございます。それでは、総務財政委員会の報告をいたします。

 今期定例会におきまして総務財政委員会に審査付託となりました議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例について、ほか5件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、条例に定める職員の定数について、現行の職員数に応じ、より実態に即したものとするため、提案されたものであります。

 執行部より、合併時には、職員定数を平成18年4月1日に在職する職員と兼任見込みの職員数を合わせた579人に、平成18年3月31日をもって退職する職員28人を加え607人と定めていたが、現在在職する職員の実数491人に兼任数を加え、職員定数を510人に改めるものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第4号嘉麻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、国家公務員の勤務時間制度において、休息時間が廃止されたことに準じ、本市においても同様の措置を講ずる必要があるため、提案されたものであります。

 執行部より、今回の改正については、民間企業の通常の勤務形態において、休息時間に相当する制度がほとんど普及していない実態から、国家公務員の勤務時間制度において、休息時間が廃止されたことに伴い、本市においても12時からの15分間の休息時間を廃止するものである。

 このことにより正規の勤務時間は、午前8時30分から12時15分まで、45分間の休憩時間の後、午後1時から午後5時までとなるものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第6号嘉麻市防災会議条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、防災会議の組織について所要の見直しを行うため、提案されたものであります。

 執行部より、今回の改正は、防災会議の委員のうち、第8号の委員である「飯塚地区消防組合の職員6名」を「飯塚地区消防組合山田消防署長」に改め、新規に第6号で「副市長」を委員に加えるものであります。

 合併当初、各地区の災害状況をよく把握するため、消防署長以下の各派出所の職員まで委員に任命していたが、山田消防署管内であれば署長1名の出席で署内の周知徹底が図れるとの申し出があり、今回の改正に至ったものであります。

 また、災害が発生した場合には、副市長を中心として災害の対応を行っていることや、近隣市町の実態などを踏まえ、実務に即した委員構成が必要であると判断し、新たに「副市長」を委員に加えるものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第8号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでありますが、本案は、平成22年3月31日限り、小郡市・筑前町衛生施設組合が解散されることに伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を減少し、当該組合規約を変更するために、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるため、提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第9号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでありますが、本案は、前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されたこと並びに八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村及び同郡星野村が廃止され、その区域が八女市に編入されたことに伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を増減するために、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるため、提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第10号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでありますが、本案は、議案第9号と同じく、当該組合を組織する地方公共団体の合併に伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を増減するために、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるため、提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、総務財政委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第3号の討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例について、若干の意見を述べ、賛成の討論をいたします。

 嘉麻市職員定数の改正については、昨年9月議会の一般質問において私が取り上げ、合併以降、職員の退職により職員定数と実際の職員数が大きく乖離したため、速やかに職員定数条例改正を求めたものであります。

 今回の改正案は、職員定数条例607人を510人に改めるものであります。現在の在籍職員477人と比較して、条例定数は33人増であります。平成27年の目標400人職員体制から見ても、緊張感に欠ける条例定数と思うのであります。

 引き続き、実態に即した改正に向けての取り組みを期待するものであります。

 また、臨時職員等についても、予算特別委員会で論議されましたが、常勤職員に非常勤及び再任用・再雇用職員を加えた総合的な職員体制を確立されることを要望して、賛成の討論といたします。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第3号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号嘉麻市職員定数条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第4号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号嘉麻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第6号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号嘉麻市防災会議条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第8号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第9号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第9号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第10号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減については、原案のとおり可決されました。

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△日程第3議案第7号電算機器の買入れについて



○議長(坂口政義) 日程第3、今期定例会におきまして民生文教委員会に審査を付託いたしました議案第7号電算機器の買入れについてを議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、嶋田尋美議員。



◎民生文教委員長(嶋田尋美) 今期定例会におきまして当民生文教委員会に付託になりました議案第7号電算機器の買入れについて審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。

 議案第7号電算機器の買入れについてでありますが、本案は、学校ICT環境整備事業の実施に伴い、市立小中学校及び高等学校に電算機器を導入するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び嘉麻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 購入機器の内容ですが、児童生徒が活用する教育用パソコン388台、教師が使用する校務用パソコン274台、プリンター18台のほか、必要な各種サーバー等を買い入れるものであります。

 これにより児童生徒分については、既に設置したものを含め、小学校で3.4人に1台、中学校では3.5人に1台、教師用は各自1台となるものであります。

 買入価格は、指名競争入札の結果、消費税及び地方消費税込みの価格で総額1億2,180万円、契約の相手方は、飯塚市の(株)麻生情報システムであります。

 また、先日の本会議で質疑のありました指名業者4業者のうち、2業者が入札辞退した理由につきましては、今次ICT環境整備事業については、全国一斉に実施されており、各自治体により大量発注され、各事業者において、学校内のネットワークの整備やパソコン等の納品が期限までに間に合わないおそれがあるなどの理由による等の説明がありました。

 なお、議決後は、本契約を行い、各種機器が発注されますが、校内の配線作業や各種ネットワークの利活用の面においても創意工夫ができるよう、一定の準備期間を設け、遅くとも22年度の夏休みまでの完了を予定している。

 あわせて、22年度当初予算で提案されておりますが、国の緊急雇用創出事業で、全額国庫負担によるICT支援員を4名配置し、22年度から23年度の2カ年間、教職員の情報教育の技術の向上や児童生徒向けの情報教材の工夫や質の向上に活用したい旨の説明がありました。

 委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 以上です。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第7号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第7号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号電算機器の買入れについては、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4議案第5号嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第4、今期定例会におきまして産業建設委員会に審査を付託いたしました議案第5号嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) 今期定例会におきまして産業建設委員会に審査付託となりました議案第5号嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例についての委員会における審査の経過並びに結果の報告をいたします。

 本案は、市営住宅の老朽化に伴う用途廃止により、住宅戸数が減少したため提案されたものであります。

 執行部より、市営住宅の管理戸数は、現在3,608戸であり、市内住宅の18.8%を占め、近隣他市に比べ高い比率となっている。また、全体の2割以上が耐用年数を超えた老朽家屋となっており、新規に入居者の募集を行っても新しい団地に申し込みが集中し、古い団地や中層住宅の4、5階には申込者が少ないのに加え、全く申し込みのない団地もある。

 住宅公園課としては、老朽家屋を除却し、管理戸数3,000戸を目標としているため、今回、老朽化等に伴う住宅の用途廃止を行い、管理戸数を3,589戸に減少させたものであるとの説明がありました。

 委員より、住宅政策の中で市営住宅建てかえの計画はないのか、市の発展のために若者向けの住宅建設を計画するべきではないかとの質問に対し、人口、世帯数、財政比率の類似した自治体と比較しても、本市が管理している市営住宅は多いのが現状である。そのため、市営住宅ストック総合活用計画に基づいて既存の公営住宅等が効率的かつ総合的に活用できるよう取り組んでおり、今の段階では除却のみを考えている。目標としている管理戸数に達する見込みが立てば、建てかえも視野に入れて検討していきたいとの回答がありました。

 また、用途廃止により空き地となった土地の払い下げに関する質問に対し、空き家となった老朽家屋を随時用途廃止しているが、団地単位で払い下げをする計画で進めているため、現在、空き地となった土地は他の入居者の駐車場として活用してもらっているとの回答がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきものと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第5号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第5号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5議案第2号嘉麻市男女共同参画推進条例について



○議長(坂口政義) 日程第5、今期定例会におきまして嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員会に審査を付託いたしました議案第2号嘉麻市男女共同参画推進条例についてを議題といたします。

 この際、嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員長の報告を求めます。委員長、山倉敏明議員。



◎嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員長(山倉敏明) それでは、報告申し上げます。

 今期定例会におきまして、議案第2号嘉麻市男女共同参画推進条例についての審査のため、議長を除く23名全員による嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に田淵千恵子委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過については概略を報告させていただき、その後、審査結果の報告をさせていただきます。

 本案は、男女共同参画の推進に関する基本理念を定め、市、市民及び事業者等の責務を明らかにするとともに、市の施策の基本となる事項を定めることにより、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進するため、提案されたものであります。

 まず、審査に入る前に、執行部より、本条例を提案するに至った背景についての説明を受けました。

 その背景としては、平成11年6月に男女共同参画基本法が施行され、「県や市町村は男女共同参画社会の促進に関し、その地方公共団体の特性に応じた施策を実施する責務を有する」ことが規定されたため、嘉麻市においては、平成19年3月に「嘉麻市男女共同参画社会基本計画」が策定されています。

 また、本条例の策定に当たっては、昨年6月に、識見者、市内各種団体、市内事業者、一般公募の枠から選任された12名の委員で構成する「嘉麻市男女共同参画推進条例策定審議会」が設置され、18回に及ぶ熱心な議論の後、昨年12月の中間報告やパブリック・コメントによる検討を経て、本年1月19日に審議会の答申が提出されました。

 この審議会の答申をもとに、副市長及び部次長で構成された「庁内審査委員会及び専門部会並びに法制担当会議」などで協議・審査を行い、本条例案の提案に至ったものであるとの説明がありました。

 審査に当たっては、本条例案の逐条解説により条ごとに審査を行い、慎重に審査を行いました。

 委員会といたしましては、第1章の総則、第1条の目的から第2章の基本的施策等、第25条の国際協調までの審査を行いましたが、本条例は、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進するために、市、市民及び事業者等の責務を明らかにするとともに、市の施策の基本となる事項を定めるものであるため、詳細にわたり、なお一層の慎重審議が必要であるということで、出席者全員で継続審査と決しましたことをご報告いたします。

 以上で、嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 嘉麻市男女共同参画推進条例制定に関する調査特別委員会は、全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより議案第2号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は継続審査であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号嘉麻市男女共同参画推進条例については、継続審査と決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)ほか12件



○議長(坂口政義) 日程第6、今期定例会におきまして予算特別委員会に審査を付託いたしました議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)ほか12件を議題といたします。

 この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、山倉敏明議員。



◎予算特別委員長(山倉敏明) それでは、予算特別委員会の報告をいたします。

 今期定例会におきまして、議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)ほか12件の審査のため、議長を除く23名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に森丈夫委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過の報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。また、議案の予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管課長より説明がありましたので、省略させていただきます。

 まず、議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、本案は、国の第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業に伴う老人福祉施設整備事業など16の事業で繰越明許費補正を追加するほか、国民健康保険事業会計への繰出金や子ども手当システム導入委託料、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業に伴う農道舗装工事、公園整備工事、道路維持補修等工事、市営住宅防水工事、生涯学習施設等整備工事、排水管布設がえ工事などの経費を増額するとともに、ケーブルテレビ事業のリプレース工事の廃止、現計予算からの執行見込みや額の確定によって生じた執行残を減額補正するため、既定の歳入歳出予算の総額から5億6,104万5,000円を減額し、総額を247億1,846万1,000円とするものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第12号平成21年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案は、補正の増減額はなく、歳入において、平成20年度決算で生じた赤字額1億6,773万6,000円の補てん財源として一般会計繰入金を増額し、同額を前期高齢者交付金から減額するとともに、歳出において、これに伴う財源組み替えを行うものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第13号平成21年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、社会保険診療報酬支払基金及び国保連合会からの平成19年度12月分の医療給付費の請求が見込みを上回ったため、これを勘案し、平成19年度1月分、2月分の医療給付費の請求に対応できるよう、既定の歳入歳出予算の総額に3,000万円を増額し、総額を5,641万7,000円とするものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第14号平成21年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、起債を全額繰り上げ償還するため、既定の歳入歳出予算の総額に1億1,243万8,000円を増額し、総額を3億1,864万5,000円とするものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第15号平成21年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、保険事業勘定において、保険給付費の増額などのため、同勘定の歳入歳出予算の総額に5,429万3,000円を増額し、総額を53億4,713万6,000円とすることに加え、サービス事業勘定において、地域包括支援センター運営に要する経費の減額のため、同勘定の歳入歳出予算の総額から725万4,000円を減額し、総額を5,170万6,000円とするものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第16号平成21年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を一般会計補助金として計上し、老朽管の布設がえ工事を行うため、資本的収入及び資本的支出を2,094万円を増額し、収入額が支出額に対し不足する額3億2,630万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金を補てんするものであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第17号平成22年度嘉麻市一般会計予算についてでありますが、骨格予算で編成されており、前年より4億5,399万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を230億969万1,000円とするものであります。

 歳出の内訳としては、義務的経費が前年比2.9%増の153億8,030万1,000円、投資的経費が前年比55.8%減の4億5,539万7,000円、その他の経費が71億7,399万3,000円となっております。

 主なものといたしましては、市長選挙及び参議院議員選挙に要する経費、乳幼児医療事業や子育て支援事業充実のための経費、子ども手当支給に要する経費、国民健康保険事業特別会計などの特別会計への繰出金、生活保護扶助費、予防接種や妊婦健康診査などの充実を図るための経費、荒廃森林再生事業に係る経費、道路・住宅等の生活環境の維持整備を行うための経費、学校教育及び生涯学習事業を充実させるための経費、嘉穂地区小学校統合施設建設事業に係る経費などであります。

 また、歳入の内訳としては、市税等の自主財源は前年比23.7%減の40億8,890万円、国県からの補助金や地方交付税などの依存財源は前年比4.5%増の189億2,079万1,000円であり、依存財源の歳入予算に占める割合は82.2%となっております。

 主なものといたしましては、市税、地方譲与税、地方交付税、使用料及び手数料、国・県支出金などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第18号平成22年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、本年度の予算は、昨年度と比較して0.3%、2,013万5,000円減の歳入歳出それぞれ57億5,555万5,000円が計上されております。

 歳出の主なものは、職員の人件費のほか、運営協議会開催に要する費用、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、高額療養費、出産育児一時金など給付に要する経費、後期高齢者医療特別会計への支援金、老人保健事業への拠出金、介護納付金、高額医療費共同事業費医療費拠出金や保険財政共同安定化事業拠出金などであります。

 また、歳入の主なものは、一般及び退職被保険者の現年分及び過年分保険税、国からの療養給付費等負担金や高額医療費共同事業負担金、財政調整交付金、県からの療養給付費等交付金、前期高齢者交付金及び財政調整交付金、県内の医療費の調整を図る目的で交付される保険財政共同安定化事業交付金、一般会計からの繰入金などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第19号平成22年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算についてでありますが、本年度の予算は、昨年度と比較して42.9%、571万5,000円減の歳入歳出それぞれ762万1,000円が計上されております。

 歳出の主なものは、医療給付費で、歳入の主なものは、支払い基金及び国からの医療費交付金などであります。

 なお、老人保健制度は平成20年度から廃止され、本年度も精算に係る予算のみの計上となっております。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告をいたします。

 次に、議案第20号平成22年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算についてでありますが、本年度の予算は、昨年度と比較して7.4%、4,613万2,000円増の歳入歳出それぞれ6億6,599万8,000円が計上されております。

 歳出の主なものは、一般職4名分の人件費のほか、福岡県後期高齢者医療広域連合への事務費や保険料の負担金などであります。

 また、歳入の主なものは、市内の対象者7,319名から徴収する保険料のほか、一般会計から繰り入れる事務費繰入金や保険基盤安定繰入金などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第21号平成22年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでありますが、本年度の予算は、昨年度と比較して81.8%、1億6,749万1,000円減の歳入歳出それぞれ3,728万2,000円が計上されております。

 歳出の主なものは、臨時職員賃金のほか、債権回収に係る弁護士委託料、基金積立金などであります。

 また、繰り入れの主なものは、住宅新築資金等利子補給県補助金、住宅新築及び住宅改修資金の貸付金元利収入などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第22号平成22年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算についてでありますが、本予算は保険給付や認定業務を実施することを中心とした保険事業勘定と居宅介護予防支援事業者としてのサービス事業勘定の2つで構成されており、介護保険事業勘定では、昨年度と比較して5%、2億4,868万円増の歳入歳出それぞれ52億7,021万9,000円が、介護サービス事業勘定では、昨年度と比較して1.8%、107万1,000円減の歳入歳出それぞれ5,788万9,000円が計上されております。

 保険事業勘定における歳出の主なものは、職員13名分の人件費、介護認定審査会に要する経費のほか、要介護者を対象とした介護サービス等諸費、要支援者を対象とした介護予防サービス等諸費などの介護保険の中心となる保険給付費、配食サービス事業などで構成される地域支援事業費などであります。

 また、同勘定の歳入の主なものは、第1号被保険者保険料のほか、国からの介護給付費負担金並びに調整交付金、40歳から64歳までの医療保険加入者からの保険料を原資として交付される支払い基金からの交付金、県負担金、一般会計及び準備基金からの繰入金などであります。

 次に、サービス事業勘定における歳出の主なものは、地域包括支援センター運営に要する経費のほか、介護予防プランを作成するケアマネジャーの賃金や居宅介護予防支援事業所への介護予防支援計画作成委託料などであります。

 また、同勘定の歳入の主なものは、介護予防支援計画費収入や一般会計からの繰入金などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第23号平成22年度嘉麻市水道事業会計予算についてでありますが、本年度の業務予定量は、給水戸数1万7,155戸、年間総給水量411万5,680m3、1日平均給水量1万1,276m3となっております。

 収益的収入及び支出においては、水道事業収益6億9,258万1,000円、水道事業費用6億7,930万7,000円となっており、主なものは水道料金や一般会計からの企業債利息補助金などで、水道事業費用については、人件費のほか水質調査や漏水調査、水道メーター取りかえ委託料などであります。

 資本的収入及び支出においては、資本的収入8,787万6,000円、同支出3億5,671万8,000円で、収入額が支出額に対して不足する額2億6,884万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度損益勘定留保資金で補てんするものであります。資本的収入の主なものは、企業債元金償還金補助や工事負担金などで、同支出の主なものは、老朽管の更新事業及び負担金工事など配水施設の整備事業、鉛製給水管の取りかえなどに要する経費のほか、上山田浄水場強制沈殿池改修工事など浄水施設改良に要する経費などであります。

 慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、予算特別委員会における審査の結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 10分間、暫時休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時58分

            再開 午前11時9分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 委員長の報告は終わりました。

 予算特別委員会は全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第11号の討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算について、幾つか意見を述べ、賛成の討論をいたします。

 今回の補正は、歳入歳出の総額からそれぞれ5億6,104万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ247億1,846万1,000円にするものであります。

 今回の補正予算は、事業執行予算残額の確定に伴う補正のほか、国の平成21年度第2次補正予算において創設された地域活性化・きめ細かな臨時交付金2億8,221万3,000円の国庫補助事業並びに国民健康保険事業特別会計繰出金1億6,773万6,000円の3点が主なものであります。

 中でも国民健康保険事業会計への繰出金は、平成21年度一般会計収支決算見通しが黒字予測のため、国保会計の累積赤字解消を図ったものであります。

 国民健康保険事業会計への赤字補てんについては、かねてより議会での一般質問並びに国民健康保険事業運営協議会において一般会計からの繰り入れを強く要望してきたものであります。

 国民健康保険税では4億5,000万円に上る累積滞納額を計上しており、所得額ゼロの世帯が40%を占める被保険者の所得実態を考慮したとき、一般会計から赤字解消のための財政支援は当然の行政責任であります。

 国保会計への法定外繰り入れは、県内各自治体同様今後も引き続き実行されるよう強く要望して賛成討論といたします。



○議長(坂口政義) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第11号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第12号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号平成21年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第13号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号平成21年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第14号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号平成21年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第15号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号平成21年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第16号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号平成21年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第17号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号平成22年度嘉麻市一般会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第18号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第18号平成22年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第19号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号平成22年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第20号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号平成22年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第21号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号平成22年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第22号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号平成22年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第23号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号平成22年度嘉麻市水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7議案第42号嘉麻市自治基本条例についての継続審査の申し出



○議長(坂口政義) 日程第7、議案第42号嘉麻市自治基本条例についての継続審査の申し出を議題といたします。

 議案第42号につきましては、別紙お手元に印刷配付のとおり、嘉麻市自治基本条例制定に関する調査特別委員長から閉会中の継続審査の申し出があっております。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第42号嘉麻市自治基本条例については、閉会中の継続審査に付することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8意見書(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第8、本日、意見書(案)が跡部治議員ほか3名より1件の提出があっておりますので、これを上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。意見書(案)1件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第3項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)1件については、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。意見書(案)第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第1号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)第1号永住外国人地方参政権付与に関する意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました意見書1件の処理につきましては、議長にご一任をお願いいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書1件については、議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9委員会提出議案の案件報告上程、提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第9、本日、議会運営委員会より委員会提出議案1件の提出があっておりますので、これを上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。委員会提出議案第1号については、提出者から申し出があっておりますので、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号については、提案理由の説明を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10委員会提出議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第10、これより委員会提出議案の質疑に入ります。委員会提出議案第1号の質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11委員会提出議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第11、お諮りいたします。委員会提出議案第1号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12委員会提出議案第1号地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の追加指定について



○議長(坂口政義) 日程第12、これより委員会提出議案第1号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の追加指定については、原案のとおり可決されました。

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△日程第13嘉麻市農業委員会委員の推薦について



○議長(坂口政義) 日程第13、嘉麻市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本件については、嘉麻市農業委員の推薦による委員の任期が平成22年3月26日で満了することに伴い、嘉麻市農業委員の選任の委員の任期も同時に満了となるため、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定に基づき、市長より推薦の依頼があっております。議会が推薦する農業委員会委員については、議会申し合わせにより、旧1市3町の地域ごとに1名ずつ選出することで決定されておりましたので、別紙お手元に配付いたしております推薦名簿のとおり4名の方が選出されております。よって、この4名の方を嘉麻市農業委員会委員として推薦するかどうかについて1名ずつ諮ることといたします。

 それではまず、吉永雪男議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、吉永雪男議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、梅永茂美氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、梅永茂美氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、藤中孝幸氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、藤中孝幸氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、佐藤道彦議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、佐藤道彦議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14追加議案の案件報告上程、提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第14、本日、市長より追加付議事件として議案第24号の1件の提出があっておりますので、これを上程し、議題といたします。

 この際、市長に提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) 本日、追加提出いたしました議案第24号土地の処分についてご説明申し上げます。

 これは、嘉麻市有地の効果的活用を図るため、当該土地1万7,785m2を7,932万円で株式会社なつきに売却するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び嘉麻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上で、提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただき、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の提案理由の説明が終わりました。

 次に、担当課より補足説明の申し出があっておりますので、補足説明をいたさせます。中嶋課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 私のほうから、今市長のほうから提案理由ございましたけど、議案第24号の土地の処分についてご説明をいたします。

 お配りをいたしております議案書のほうで私のほうはご説明をいたします。

 それから、きょう議案第24号の参考資料といたしまして場外舟券売り場、ミニボートピアの建設の流れ、これは企画調整課長のほうがご説明いたしますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、議案書に基づきましてご説明をいたします。

 まず、今回の処分予定の土地の所在地、地目、地籍についてご説明をいたします。

 議案書の2枚目をお開きをいただきたいと思います。所在地、地目、地籍となっております。

 まず、所在地が嘉麻市岩崎字折口63番17号ほか2筆でございます。次の地目は3筆とも雑種地となっております。次の地籍でございますけど、3筆の合計が1万7,785m2となっております。坪に直しますと5,380坪ということになります。

 次のページが土地売買仮契約書でございます。3枚目から7枚目となっております。売買仮契約につきましては、平成22年の3月10日に土地売買仮契約を株式会社なつきさんと締結をいたしております。

 次の8枚目、契約書の次でございますけど、これが位置図でございます。位置図の中央部分、黒く塗っておりますけれども、ここが場所でございますけど、稲築のなつき文化ホールの隣接地でございます。

 次の最後のページでございますけど、これが黒く枠どりをいたしております。これが予定地の地籍図ということでございます。

 申しわけございません。もとに戻っていただきまして、表紙のほうをお願いいたします。2の売買価格でございます。7,932万円でございまして、平米単価にいたしますと4,460円、坪単価にいたしますと1万4,740円、平米単価が4,460円、坪単価が1万4,740円となります。

 次に、3の契約の方法でございますけど、随意契約による契約となっております。

 次に、4の契約の相手方でございますけど、福岡県福岡市城南区七隈3丁目6番25号、株式会社なつき……。

            〔「どの資料かな」と呼ぶ者あり〕



◎財政課長(中嶋廣東) 議案書ですよ。お配りしております。これの表紙の部分です。



○議長(坂口政義) ちょっと休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前11時31分

            再開 午前11時33分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 再開いたします。中嶋課長。



◎財政課長(中嶋廣東) それでは、続きましてご説明をさせていただきます。

 この処分予定地の今日までの経過について少しご説明いたします。

 当該処分予定地の土地につきましては、昨年の4月23日に株式会社なつきさんより売り払いの申請があっております。この目的でございますけど、場外舟券売り場としての売り払い申請でございます。

 申請後、市のほうといたしましては、庁舎内に調査検討委員会を設置をいたしております。これは企画調整課が窓口となっております。申請者のほうにもおいでをいただきまして、周辺地区の同意、あるいは雇用の問題、あるいは交通安全対策等の点を協議いたしまして、また、用地連絡会議でも土地の処分価格等についてご検討をいただき、最終的に売り払いの条件が整いましたので、本来、昨年の11月の末の臨時議会においてご提案をさせていただく予定でございましたけれども、相手方より資金調達ができていないということから、今日まで契約ができないという状況となっておりました。3月に入りまして、議会の開会中でございますけど、資金の確保ができたということで契約のお話しがございました。したがいまして、3月の10日に、10日の日に土地の売買仮契約を締結をさせていただいたところでございます。

 以上、経過についての説明を終わります。



○議長(坂口政義) 企画調整課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) おはようございます。先ほど財政課長の説明と少しダブるとこがございますけどもご了承ください。

 資料をお配りしておりますので、まず資料を参考にご説明させていただきます。ボートピアの推進の手順というのがございますけども、これをご参考にお願いいたします。これ3枚物のつづりになっておりますので。

 これは競艇振興会というとこからいただいた資料をもとにご説明いたします。

 まず、資料の四角いくくりの中に、施行者とか推進会社、それに競艇振興会とかいう文字が出てきますけども、施行者とは芦屋競艇を運営する芦屋競艇場でございます。推進会社とは、土地の払い下げを受けまして施設を建設するということで申請なされてます株式会社なつきさんのことでございます。それと、競艇振興会、これは東京のほうに本部がありまして、国内の競艇事業のすべてを束ねるという会社でございます。

 2ページのほうをはぐっていただきたいと思いますけども、よろしいでしょうか。2ページの中ほどに、推進活動開始ということでありまして、推進会社とございますけども、現在この段階に至ってるというところでございます。

 市有地の払い下げに関しましては、申請に関しましては、先ほど財政課長のほうからご説明しましたけども、昨年の4月23日に財政課のほうに提出されたということで、庁内の検討委員会をつくりました。

 この事案に関する地元の意向は、平成15年2月に稲築町内の正副会長名で場外施設再開のお願いというものが出ておりました。また、平成19年の11月に漆生東町内会会長名で場外施設再開に関する陳情書ということで議会のほうに提出されておりました。こういった地域の活性化や雇用の確保を望む地元の意向があったわけでございます。

 こういった背景も踏まえまして、庁内検討委員会では、市有地の払い下げに当たっては、まず地元の承諾が必要であるということから、株式会社なつきさんのほうに関係する500m範囲に属する自治会、東岩崎、西岩崎、平第一、漆生中央、漆生東、漆生南部、辻中篭、この7つの行政区に出向いて説明を行って、地元の了解、同意書を求めることをお願いしたということでございます。その旨を伝えておりました。

 それに基づきまして、株式会社なつきさんのほうから、7行政区に説明会を実施されまして、地元の同意が得られたということで承諾書が提出されてきたわけでございます。こういった経緯を踏まえておりまして、現在に至っております。

 土地の売買が成立し、議会が反対していないこととか、地元の首長の同意が整ったら、今後は芦屋町と株式会社なつきと競艇振興会、この三者で具体的な事業計画がなされる。ここでは入場者数の見込み数とか売り上げ高の予測とか、営業日数だとか、こういったことが関係者の間で話がされます。これに基づいて施設の大きさとか、年間売り上げとか、従業員者をどういうふうに、何名ほど雇用するかとか、こういった話し合いを行いまして、事業計画の決定がなされるという運びになります。

 次に、行政協定という項目がございますけども、ここは芦屋町さんと嘉麻市との間で環境美化条例や次に出てまいります警察協議などございますけども、こういったことでの事項を遵守するんだとか、営業日数、環境対策委員会の設置、ここは警察と庁内の関係各課、それとか地元の行政区の代表者の方、また芦屋町さんなどで組織されるもんですけども、こういったことで話がされます。

 また内容としては、地元還元金を現在のところ1%、売り上げの1%というふうにお聞きしておりますけども、こういったこと、それとか地元の人材雇用等について協定を結ぶということになりますが、先進事例を参考にしながら、また検討委員会の中で、庁内検討委員会の中で協定の中身についても詳しく詰めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。

 次に、警察協議という部分がございますけども、ここは風俗上とか防犯上、後は事故等がもしかしたらあるかもしれませんので、そういったこと。それとか暴力団対策、交通安全、こういった観点から芦屋町さんと、今度嘉麻警察署になりますけども、こことの間で協議が行われます。こういった流れになります。

 次に、場外発売所運営審議会ですが、これは協定振興会と芦屋町さんのほうで設置されるものでございます。こういった経緯を踏んで関係書類がそろえられた後に、この許可は国土交通省の許可の範囲になりますので、国土交通省のほうに関係書類が提出されまして、建物許可がおりれば建物が着工されていくと、こういった流れでございます。

 以上、芦屋町さんのほうから説明を受けました事由の流れを概略ご説明いたしました。

 記述的なことがありますので、記述的なことをご説明させていただきます。

 お待たせしました。3月の下旬、本日のことですけども、本日売買契約が議会のほうで可決をいただきました場合には売買契約が結ばれるということになります。そして4月の中旬に開発行為の申請、それとか建築許可の申請、こういった流れになります。それと5月に入りましたら、行政協定についての調印、ここは先ほど言いましたように芦屋町と嘉麻市のほうで行政協定を結ぶという流れになりまして、後は警察との協議というふうになります。6月の末ごろに開発の許可、建築許可がなされるというふうに見込んでおります。それと7月の末にこういった関係書類を出しておりますので、国交省の許可とか、土木工事の許可をもらいまして、次に土木工事の着工というふうな流れになりまして、8月の中旬に建築工事にかかる。そして12月の中旬ぐらいに完成をするのではないか。そしてオープンとしては12月末にオープン、こういった流れになるのではないかということで、なつきさんのほうから資料をいただいておりますのでご説明をいたします。

 流れについては、以上でございます。



○議長(坂口政義) 補足説明が終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15追加議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第15、これより追加議案の質疑に入ります。議案第24号について質疑はありませんか。中村議員。



◆14番(中村春夫) 嘉麻市の遊休地の利用ということでは、大変この時期に8,000万円近くのお金が入ってくるていうことは大変有効だと思います。

 ただちょっと利用ということで、土地の利用ということでちょっと確認させていただきたいと思っております。

 説明がありましたように、あそこで芦屋ボートの場外舟券売り場の開設ということについて、今流れの説明いただきましたが、施行業者、いわゆる行政協定のいう段階で、芦屋町と行政協定と、結局事業者というのは芦屋町になるんですか。そうなれば、先ほど売り先であります、株式会社なつきさんとの芦屋町との関係というか、嘉麻市とその会社との関係というのはどういう形になるのか。

 それからもう1点、そういう行政協定を結んでいくということになれば、嘉麻市としては担当課はどこになっていくのか。



○議長(坂口政義) 企画調整課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) お答えいたします。

 行政協定はあくまでも芦屋町、これは町営のボート場ですから芦屋町が本場でありまして、嘉麻市にできるのは支店といいますか、嘉麻市のほうに場外の舟券売り場ができるということなんで、基本的には芦屋町と嘉麻市とが行政協定を結ぶということになります。

 施設に関しましては、株式会社なつきさんのほうが施設を建てるということで、後は施設の賃貸関係とかいうのは、芦屋町さんと、ここで言うなつきさん、この関係の中で賃貸契約が結ばれるというふうなことでございます。

 それと関係課でございますけども、基本的には、これは芦屋町さんが事業をされますので、そこが事業主体でございます。この中に、行政協定の中にもありますけども、そういう協議会みたいなものをつくらなくちゃいけません。例えば、環境美化の関係で地元の自治体と、あと警察も含んでごみの散乱にならないようにとか、そういう話し合いをする協議会は持ちます。そこには当然企画調整課も入りますけども、関係する、例えば環境課とか、そこにも入っていただくというふうなことになります。

 以上です。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◆14番(中村春夫) 事業主体、事業主は芦屋町で、相手、いわゆるあれは持ち主、所有者という形になるということですね。

 それと、このことは西日本新聞にも先日載っておりましたが、地元の還元て、今も説明がありましたが、地元還元金ていう形である程度、もうそれは行政協定の中に織り込まれるのか、そこら辺です。

 それから、そういうことがあるということは、もうある程度行政協定の話し合いなんかも進んでいるのかということをちょっと。



○議長(坂口政義) 企画調整課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) 行政協定の中身は、まだ全然庁内でも話をしておりません。ただ、事前に私どもも市有地を分譲するという手前の話として、メリットがあるというふうなこともお聞きしておりますので、ちょっとメリットの部分を触れさせていただきます。

 メリットといたしましては、なつきさんの試算ですけども、年間の売り上げが20億円ぐらい見込んでいるんだというふうなことを言われました。それの1%以内が地元還元金ということで説明を受けましたので、これから試算しますと、単純に言いますと2,000万円程度は試算されるのではないかというふうに考えております。

 それともう一つは、雇用もしたいんだと。地元のほうを雇用するということで言ってありまして、どれくらいの規模の従業員の数ですかというふうにお聞きしましたけれども、大体40人ぐらいを、全体で従業員の数になる。その中でもやっぱり機械を扱ったりする専門的なことがありますので、それについてはパートさんとかじゃお願いできませんので、あとパートさんとして雇用したいという部分では、20名から25名ぐらい、地元のハローワークを通じて、嘉麻市のほうから雇用を図っていきたいというふうなことのご回答をいただいております。

 あとそのほかにも建物の大きさとか規模とかいうのは、先ほど基本計画なり建築計画をつくられた後に具体化するんでしょうけども、この中では当然固定資産税というのも地元に出てきますので、こういった部分がメリットとしてあるんじゃないかというふうに予測しておるところです。

 以上です。



○議長(坂口政義) 中村議員、いいですか。



◆14番(中村春夫) はい。



○議長(坂口政義) 森議員。



◆23番(森丈夫) こういう会社ができるちゅうことは非常にいいことで、また地元の雇用もしてあるということやから大いに結構なことでありますが、ここに2ページの行政協定のところに、4番目に「売り上げの1.0%を上限」、こう書いてあるんです。これは上限がありゃ、下限があるはずやから、その下限はどこまでになっとるとか。



○議長(坂口政義) 企画調整課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) これにつきましては、幾つかの先進事例もちょっとお聞きしたケースもございます。舟券売り場の中の運営方法もちょっとお聞きしたんですけども、実はこれ本場経営といいまして、これは芦屋町が主催するレースです。それと別に今度は芦屋町以外のレースをここで券を売ることもありまして、1%というのは、本場が主催するレースについての売り上げ額の1%、それ以下というのは、芦屋町以外の例えば日本じゅうにたくさんのボート場があるんですけども、そこのボートの状況をこの施設によってするケースもある。それについては1%じゃなくて、0.8%を考えてますというふうな説明の内容でございました。

 ここらあたりはもう少し詳しく、どういう本場以外のレースをされるのかということも、また先々お伺いしなくちゃいけないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 森議員、いいですか。



◆23番(森丈夫) はい、いいです。



○議長(坂口政義) ほかに。田中議員。



◆9番(田中日本明) ちょっと1、2点お伺いしたいことがあるんですけど、まず、この用地を払い下げし、収入が入ってくることについてはいいことだとは思うんですが、この利用について、ボートピアということなんですけど、これは市長にお尋ねしたいことですが、子育て日本一とかいうような形でマニフェストを出されている市長の、このやっぱり公平とは言ってもいろいろと問題が生じるような可能性だってある場所となり得ると思うんです。だからそういうことも考慮された中で、この払い下げを決定されたのかどうなのか。

 それと、この契約事項の中で、10年間については買い戻しの条項が入っておりますけど、10年過ぎた後に買い戻しという形のことが出てくるのかこないのか。利用が違う形でその土地を利用された場合の話です。そのときにはまた改めて嘉麻市が買い戻しをするのかどうなのかということです。

 それと、先ほど地元還元金ということを言われましたけど、この地元還元金というものは、ちょっと私もようわからないんですけど、あの岩崎地区に対する地元還元金なのか、嘉麻市に対する地元還元金なのか、どちらかちょっとわかりかねたんです。一般的に言うたら、地元還元金とか言うたら、岩崎地区とか近隣の行政区みたいな印象を受け取る場合だってありますので、その点も含めてちょっとお答え願いたいと思います。



○議長(坂口政義) 中嶋課長。



◎財政課長(中嶋廣東) それでは、今私の所管の部分の買い戻し特約の関係でございますけど、そこの条文を見ていただいたらわかりますけど、3年以内にまず建築を完了しない場合、それから、この契約締結の日から起算して10年間ということでございますので、あくまでも用途指定は10年間を指定しているということでございます。それ以降について、もし云々ということになっても、これについては10年間として規定しておりますので、それ以降は買い戻し特約は効力ございません。



○議長(坂口政義) 企画調整課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) 先ほど地元の還元金のことです。これは少し説明が足りませんでした。地元自治体還元金でございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員、いいですか。ほかにありませんか。松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず今、田中議員ご指摘の点は、教育とのかかわりだと思うんです。このあたり高校を初め、近くに文教施設等文化施設があります。そういった面からすると考えないけない面があったと思います。

 ただ、この用地の問題、それから一番肝心な地元の同意です。地元の同意がよろしいんだということで、ずっとこれ平成16年から、そして19年から、地元の強いご要望があるということで、それでいろんな問題、風紀の問題とかいろいろ出てくるだろうと思います。これ今から警察協議とかありますので、それから交通渋滞の問題とかいろいろ出てくるだろうと思います。ですから、そういうのをクリアできれば、この反対の理由はないのではないかというふうに思いましたので、こういう結論で提案しているところでございます。



○議長(坂口政義) ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16追加議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第16、お諮りいたします。議案第24号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17議案第24号土地の処分について



○議長(坂口政義) 日程第17、これより議案第24号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第24号の採決をいたします。本案は原因のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号土地の処分については、原案のとおり可決されました。

 これにて平成22年第1回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午前11時56分




   嘉麻市議会会議規則第81条の規定により下記のとおり署名する。

                               平成22年3月16日


                     嘉麻市議会議長    坂 口 政 義


                     会議録署名議員    中 村 春 夫


                     会議録署名議員    嶋 田 尋 美








平成22年3月12日
  嘉麻市議会議長 坂 口 政 義 様

嘉麻市自治基本条例制定に関する調査特別委員長 廣 田 一 男   

閉会中の継続審査申出書

 本委員会は、審査中の事件について、下記により閉会中もなお継続審査
を要するものと決定したので、会議規則第104条の規定により申し出ま
す。                               



     1 事 件 議案第42号 嘉麻市自治基本条例について
     2 理 由 なお一層の慎重審査を行なう必要があるため。









△意見書文書表




                         平成22年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬───────────────────────┬────────┐
│番 号 │件          名           │提 出 者   │
├────┼───────────────────────┼────────┤
│意 見 │永住外国人地方参政権付与に関する意見書(案) │跡 部   治 │
│書   │                       │岩 永 利 勝 │
│第 1 │                       │山 倉 敏 明 │
│号   │                       │佐 藤 道 彦 │
└────┴───────────────────────┴────────┘








△委員会提出議案文書表




                         平成22年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬───────────────────────┬──────────┐
│番 号 │件          名           │提 出 者     │
├────┼───────────────────────┼──────────┤
│委員会提│地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決 │議会運営委員会   │
│出議案 │処分事項の追加指定について          │ 委員長      │
│第1号 │                       │  吉 永 雪 男 │
│    │                       │          │
│    │                       │          │
│    │                       │          │
└────┴───────────────────────┴──────────┘






△農業委員会委員推薦名簿




┌──────────┬─────────────────┬───┬───────┐
│氏  名      │住      所         │年 齢│備  考   │
├──────────┼─────────────────┼───┼───────┤
│          │                 │   │       │
│吉 永 雪 男   │嘉麻市下山田381番地5       │73  │       │
│          │                 │   │       │
├──────────┼─────────────────┼───┼───────┤
│梅 永 茂 美   │嘉麻市漆生1513番地        │63  │       │
│          │                 │   │       │
├──────────┼─────────────────┼───┼───────┤
│藤 中 孝 幸   │嘉麻市下臼井1172番地2      │63  │       │
│          │                 │   │       │
├──────────┼─────────────────┼───┼───────┤
│佐 藤 道 彦   │嘉麻市九郎原2482番地       │70  │       │
│          │                 │   │       │
└──────────┴─────────────────┴───┴───────┘







┌────────────────────────────────────────┐
│平成22年第1回嘉麻市議会定例会追加付議事件                   │
│(3月16日提出)                                │
├────┬────────────────────────┬─────┬────┤
│議案番号│                        │提出課  │審議結果│
│    │件            名          │付託先  │摘  要│
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│第24号 │土地の処分について               │財 政 課│    │
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   嘉麻市議会会議規則第81条の規定により下記のとおり署名する。

                               平成 年 月 日


                     嘉麻市議会議長    


                     会議録署名議員    


                     会議録署名議員