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福岡県 嘉麻市

平成 21年12月定例会(第4回) 12月08日−02号




平成 21年12月定例会(第4回) − 12月08日−02号







平成 21年12月定例会(第4回)


1 議 事 日 程(第2日)
   (平成21年第4回嘉麻市議会定例会)
                                  平成21年12月8日
                                  午前10時開議
                                  於  議  場
 日程第1 議案の質疑
 日程第2 議案の委員会審査付託省略
 日程第3 議案の委員会審査付託
 日程第4 予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任
 日程第5 請願報告上程、委員会審査付託
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   1番  大 谷 清 人   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  廣 田 一 男  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(1名)
  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(11名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総合政策部長         廣方悟
       市民環境部長         野上憲治
       保健福祉部長         大塚高史
       産業建設部長         松尾洋一
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事秘書課長         坂口繁
       財政課長           中嶋廣東
       生涯学習課長         大塚正則
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事課長補佐         森田大助
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。清水議員より病気療養のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。初めに議事日程第2号、議案付託表、請願文書表、請願付託表、最後でございますが、12月定例会中の委員会審査予定表でございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎総合政策部長(廣方悟) おはようございます。総務課長、古川課長でございますけど、本日ちょっと体を壊しておりますので、休ませていただいております。よろしくお願いいたします。

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            開議 午前10時1分



○議長(坂口政義) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

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△日程第1議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第1、これより議案の質疑に入ります。

 議案第80号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第81号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第82号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第83号についてありませんか。7番、永水議員。



◆7番(永水民生) 1点だけお尋ねしたいんですが、今回、社会体育施設関係の条例改正、これは料金区分の見直しということで、従来、高校生を大人に含めたのを中学生のほうに落とすということで、料金的に安くなるということはよろしいんですが、若干、例規集を見ると、ほかの他の施設、武道館、体育館、強いて言えば同じ施設内にある嘉穂総合体育館が、これは区分が従来のまま、高校生は大人料金というような形になっているようですけど、何で陸上競技場だけが大人の中に含んでいた高校生を中学生となって、だったら、ほかの施設関係も同じように扱えないのか、その点についてお尋ねをいたしたいと思います。



○議長(坂口政義) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大塚正則) ただいまのご質問ですが、全くそのとおりでございます。ただ、今回の陸上競技場の料金改定につきましては、先般より多くの方々から、特に陸上競技場は高校生の利用が非常に盛んでございます。それで、いろんな団体から、この料金が非常に他の公認競技場の使用料に比べて料金に差があるというご指摘を受けたり、要望がございましたので、とりあえず他の施設の見直しも必要ですが、今非常に利用度が高い陸上競技場につきまして、今回早急に改正を行うために、今回条例のほうの改正を提案させていただいたところであります。



○議長(坂口政義) 永水議員。



◆7番(永水民生) 今回とりあえず陸上競技場のほうの見直しを行ったということでございますけど、利用度の多い、少ない、確かにこれも一つの理由ではないかと思うんですけど、他の施設についても、やはり150円を50円とかになれば、もっと利用もふえるんじゃないかと思いますので、今後、他のそういう武道館、体育館、プール等の施設の見直し等も進めていただければと思うんですけど、行革の時代に余り金額を下げるのもいかがなものかと思いますけど、どうかその点も含んで検討の見直しをお願いいたしたいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) 答弁いいですか。



◆7番(永水民生) はい。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第84号について。豊議員。



◆24番(豊一馬) 議案第84号ですが、この議案書は温水プールのなつきの指定管理の選定について決定したというふうなことで出されておりますが、どういう経過で福岡カホスイミングスクール、ここが落ちるようになったのか、この議案書だけではちょっとわからないので、民文で報告があっていたのは、一応申請を出していたのは、福岡カホスイミングスクールと飯塚スイミングスクール、それから山田の文化スポーツ振興公社、この3団体が手を挙げたわけで、この中でカホスイミングスクールが落としたということで、どういう経過で福岡カホスイミングスクールに落ちたのか、ここに落ちた経過をちょっと説明してください。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 今、豊議員さんのカホスイミングがいわゆる決定した経過でございますけど、温水プールなつきの指定管理者の指定につきましては、審査委員会がございまして、審査委員会を本年の7月2日から10月2日までの間、延べ4回開催をさせていただいております。審査委員会の内容につきましては、募集要項でありますとか、あるいは選定基準等について委員会で議論をいただいたところでございます。公募の期間でございますけど、これは7月の27日から8月の28日までの間、約1カ月間、市の広報、それからホームページ等によって公募を行ったところでございます。

 公募の結果、今、豊議員が申されました3団体から申請がございました。この3団体を対象に審査委員会によるヒアリングを10月の2日の日に実施をさせていただいたところでございます。ヒアリング後に審査基準をもとに委員による意見交換会がなされ、各委員会において採点をいただいております。この最高得点である福岡カホスイミングスクールが指定管理者候補者として選定をされたわけでございます。11月の2日の日に指定管理者審査委員長名により市長へ指定管理者の選定に係る審査についての答申がなされたというのが経過となっております。

 審査項目につきましては、いろいろ施設目的、管理方針でありますとか、公平・公正な利用の確保と、一定のいろいろ項目がございますけど、こういった項目についていろいろ審査をしていただいて、いわゆる点数をつけていただいたと。結果、福岡カホスイミングスクールが最高得点であったということで決定をさせていただいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 事務的な流れについては今言われたとおりでしょうが、私が聞きたいのは、この3団体の中で、点数は今言ってなかったですね、採点はどういうふうな違いがあったのかも聞きたかったんですが、特に3団体の中で嘉麻市文化スポーツ振興公社、これは理事長が松岡正文さんですが、ここは全額嘉麻市出資のスポーツ振興公社ですから、これは夏ごろですかね、ここがするようになるんじゃないかという話も聞いていたんですよ、二、三の人からですね。だから、山田の文化スポーツ振興公社のスイミングプールと稲築のとは合併するんじゃなかろうかとか、山田の振興公社は準公営みたいなもんだから、それに一つになるんじゃないかと、そういううわさも出ていただけに、結果がどうかなと、ちょっと関心を持っていたわけですが、どういう点数の開きがあって稲築のなつきに決まったのか、点数まで聞かせてもらえればと思います。

 それで、たしか1億円ですか、市が出資したのは、その団体が飛ばされて、民間のほうが採用されたと。審査は公正にやっぱりあったと思うんですよ。どういう開きがあって、そして、なぜやっぱり民間のほうがすぐれているのかということになるとね、逆に言うたら、山田のプールもね、温水プールのほうもそちらのほうに任せたほうがいいんじゃないかと、これから山田のほうも期限が来ると、新たに申請するようになると思うので。

 だから、そこら辺の点数の開きがどうなっているのか。そして、なぜ3団体の中で山田の振興公社が落ちたのかという落ちた理由ですね。なつきが採用された理由ということよりも、山田の振興公社が落とされた理由ですか、それをどういうふうなところで落とされたんだと、3団体の点数も言ってください。

 3回ですからね、質問が、そこら辺をちょっとわかるように、特徴的なところを述べてもらったらいいと思うんです。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) どういうふうな形で落とされたのかということでございますけど、先ほど申し上げましたように、3団体が申請がございまして、3団体の中でいろいろ審査項目がございます。施設の利用の方法でありますとか、どういうふうに運営していくのかと、そういったことについていろいろ項目がございまして、最終的には3団体の委員さんの総合点数でございますけど、平均得点でございますけど、カホスイミングが124.6、それから飯塚スイミングが122.8、それから文化スポーツ振興公社が112.2ということで、カホスイミングさんとスポーツ振興公社の開きにつきましては、約12.4程度開きが出てきたということでございます。これは、さっき言いますように、それぞれの委員さんがそれぞれのヒアリングの中でいろいろとご質問をいただいて、最終的にヒアリング後もいろいろと意見交換、選定基準についての意見交換がなされております。最終的にはそのような点数の結果として、カホスイミングが決定をしたということとなっております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 山田のほうが3団体の中で一番低い採点の結果になっているわけです。というのも、やはり現に市の委託を受けて山田の振興公社のほうは事業をやっているわけですからね、だめだというレッテルを張られているような形なんですよ。だから、だめなものはやっぱりよくしていかないかんからね。悪ければ、次、2年後ですか、指定申請をまたやるようになるときは、山田はやっぱり外さにゃいかんと、民営化していかなくちゃいかん、やっぱり腹決めもしてもろうとかにゃいかんとですよね。市がやっぱり1億円も出してやっている事業ですから、それが振興公社という形をつくって事業を進めているわけですが、悪いというレッテルを張られるとね、今後指定申請はもうだめだと。だから、新たにやはり民間に任せるしかないじゃないかというようなやっぱり考え方も出てくるので、もう少し具体的にどういう点がやっぱりまずかったというようなのを、これは民文に付託されるようになっていますのでね、きょうはいいですから、民文に付託されたときは、山田の振興公社はこういうところが悪かったですねというものをピックアップしてもらって、聞かせていただきたいと、これは委員会で結構ですので。

 3回目ですからね、あとはもうそのことは委員会の審査にゆだねるということにして、委員会のほうに提出してもらいたい資料をお願いしたいと思います。一つは、この議案と一緒に出してもらえればよかったけど、事業報告が出てないですね。収支報告書が出てない。それから、採用した団体の予算ですか、事業計画だとか予算は出ていますけれども、そうじゃなくて実績が知りたいので、そこで事業報告の中の利用者の数、これをなつきと山田の振興公社、この2つが比較できるように、18年、19年、20年、この数だけ出してもらったらいいかと思います。事業報告は、ほかの分は要りませんのでね、その分を資料としてお願いします。

 それとあわせて、同じ3年度の収支計算、これも概要でいいです。人件費だとか運営費、こういったものがわかればいいです。比較ができるように、なつきと山田の振興公社と、2つですか、簡単なとでいいですよ。推移を見たいと思います。そういった中で、今言う、ある程度の比較ができるんじゃないかと思いますので、それをお願いしておきたいと思います。

 それから、これは行革推進室の関係になろうかと思いますが、課長はいないですね、行革は。部長のほうでいいですが、指定管理が、今幾つか指定管理を受けていますが、体育施設関係で27から30施設。この前、特別委員会で視察に行って、二、三見せてもらったんですが、その27から30の体育施設がありますね、指定管理に入っている部分も含めて、それと民生サイドの施設だとか、行政全般には相当なやっぱり施設があるわけで、これについての指定管理との関係ですか、これはどの辺まで進めていくのかね、全体像がわからないんですよ。ある程度の年度計画を立てながら指定管理に持っていくのか、もうこれ以上はしないというような、ある程度のまとめをしてもらいたいと思いますので、その部分について、行財政特別委員会でも年度内、本年度内ぐらいには報告をしてもらって、これとこれは指定管理に持っていくと、これはさわらない、直営でしたほうがいいんだからとかいうようなものを全施設について明らかにしてもらいたいと思いますが、本年度内に。これについてお答え願いたいと思います。

 資料の提出と今の問題、二つお願いします。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎総合政策部長(廣方悟) 私のほうから、行革の担当課長が入っていませんので、私のほうから回答させていただきます。

 行政改革の大きな山場と想定していますのは施設の統廃合、この問題は市民を巻き込んだ大変な政治課題になっております。行政改革、いよいよ後半に入って、22年が最終年次、計画の最終年次です。この段階までに基本的な施設の統廃合の方針、そういった項目は列記いたしておりました。現実的には統廃合というのは非常に厳しさがあって、特に保育所関係については非常にご協力いただきまして、かなり予定どおり進んできております。他の施設については、各論に入りますと、なかなか現場で難しさがあるということで非常に苦慮しております。したがって、スケジュールどおり進むかというのは非常に厳しさ、与えられた時間は22年まででございます。そういう部分で、次の改革も含めて、どういう方向になるかという非常に大きな課題になっています。

 先ほどの資料については、現場のほうからそれぞれの項目別にヒアリングをまたする必要がございますので、少し時間をいただいた中で今後の方向というものは整理する必要がございますので、一定の時間をいただいて報告はしたいというふうに思っています。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) いいですか。荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 一般質問の中にも出ておりますけれど、たびたび私も発言させていただいておりますが、プールの利用料金の年齢による線引きと、それから館内の滞在時間ということを、予防介護の観点から見てもマイナス効果が出ているということはもう明らかなんですけど、今回の契約の際に関してそういう点も加味されているのでしょうか、お答えください。



○議長(坂口政義) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大塚正則) 先ほど審査委員会の内容につきましては、中嶋課長のほうから答弁していただきましたが、そういった五つの項目等、具体的な項目の中にそういったことを加味するようにした中でヒアリングを行って、その結果が出たところです。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) ということは、よい方向に進んでいくということですね。方向じゃなくて、現実的にそういうことはもう加味されているということですか。



○議長(坂口政義) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(大塚正則) 荒木議員の前回からのご質問等につきましては、その都度、毎回申し上げていますように、現場のほうにはそういった指導を行っております。そのことも十分含めた上での審査でございますので、私どもとしては当然よい方向に向かっていくと、そのように思っております。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 結果を楽しみにしております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) このプールの指定管理の問題についてちょっとお尋ねしたいんですが、今、財政課長のほうから、総合的な点数の中で福岡スイミングクラブが決定したということで答弁があったわけですが、この総合的な点数というものがプール運営に関する全体的な聴取なのか、それとも、なつきのプールだけのヒアリングなのか、そこのところをちょっとお尋ねしたいんですが。なぜならば、あそこの山田のほうのプールに対してでも同じようなヒアリングであれば、同じ結果が出てくるはずなんですよね。だから、稲築は稲築、山田は山田というような形でヒアリング項目が違ってくれば、また違う点数も出てくるわけなんですけど、同じようなヒアリングであれば、同じ点数が出てくるのが当たり前。そうなると、福岡スイミングスクールが山田のほうも2年後には指定管理者としてなり得るという可能性だって出てくるわけなんですよね。だから、この指定管理の問題については、以前ちょっと電話がかかってきたことがあるんですけど、もうこの次はまた福岡スイミングクラブに決まっとろうもんなというような電話の先の話だったんですよね。

 だから、今、課長のほうから聴取でこういうふうな点数になりましたという説明はあったわけなんですけど、それはそれでよしとしましょうけど、これから先のプール運営について同じような聴取内容であれば、同じ結果が出てくるのが当たり前。山田は山田でまた別の項目あるいは運営方法というような聴取の仕方なのか、それとも全体的なプール運営の仕方なのかをちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) この3団体の中のいろいろ事業計画でありますとか、収支計算書でありますとか、過去の実績等についての資料をいろいろといただいております。これは審査委員の皆さんにはヒアリング前に早目におあげをいたしまして、中に目を通していただいたわけでございます。今、田中議員のほうからプールの運営については皆一緒ではないかというような趣旨のご質問でございますけど、やはり点数をつける項目の中には、かなりPRの部分でありますとか、当然管理運営もございますし、あるいは事業内容についても若干の開きは当然あるわけでございます。そういった中で点数をそれぞれつけていただいたわけでございまして、最終的には12点程度開いておりますけど、カホスイミングさんが一番よかったという結果となっておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) それはわかっておるんですよ。それはさっきの説明でわかりますけどね、その聴取の仕方がですね、今回の分についてはそういう説明でわかりましたけど、今後、山田のほうでもまた指定管理者が変わるわけでしょう。そのときも同じような聴取の仕方なのかどうなのかということを聞きよるわけですよ。同じ聴取の仕方であれば、同じPRなり、同じスクールなり、同じ事業運営なりというものが出てくるわけですからね。だったら、福岡カホスイミングスクールというものが一番いいんだから、山田も当然一番いいような形で出てくるはずなんですよ、結果としてですよ。そうすれば、山田のほうもカホスイミングスクールが指定管理者となり得る可能性だって、あるわけなんですよね。

 だから、そこのところは同じような聴取なのか、例えばなつきのプールはなつきのプールだけの管理運営としての聴取なのか、山田は山田だけのまた管理運営に対しての聴取なのか、そこの聴取項目が同じなのか、違うのかということが聞きたかったわけですよ。だから、その分については、やはり今までの経過等々もあって指定管理者と決めることだってあり得るかもしれませんけど、そこの事情がその都度その都度変わっておれば、そこを選ぶためにそんな聴取の仕方をしよると受け取られても仕方ないような形になってくるわけですよね。

 だから、先ほどから出ておりますように、山田の振興団体、1億円出しておる団体だって、それなりに努力していかにゃいかんというような項目だって出てくるわけなんですよね。じゃ山田のときには今度は努力して、これはこういうふうに変えていきますよ、こういうふうにしますよと、じゃ山田のほうの振興団体にプールはお願いしましょうかねというような形になってくるわけなんですよね。だから、同じ調査項目なのか、どうなのかということが知りたかったわけなんです。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) プールの運営について、民間がすぐれておれば、当然民間のほうに委託したほうがいいのではないかといったような趣旨でございます。サルビアパークの運営と今回の審査の内容が同一かどうかということでございますけど、これは同一ではございません。スポーツ振興公社については、これは理事会等で決定されたという経過がございまして、このような今回のような形での指定管理はいたしておりませんので、今回の決定とは違っております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) サルビアパークの指定管理については、全体的な指定管理という形でとってあると、プールはその一部であるというような形での指定管理という説明だと思うんですけど、課長もなかなか答弁しづらい部分があるっちゃないかなちゅう気はするんですけどね、でも、プール自体の運営に関しての聴取ちゅうものがただ同じなのかどうなのかということがちょっと知りたかった。それが違うということになれば、今度はスポーツ振興団体のほうがより有利な形の聴取内容という形になってくるんじゃないかなというふうに今受け取られたわけなんですけどね。

 だから、福岡スイミングのほうの聴取に対しては十何点差があると、だからだめだというような印象も受けるんですけど、でも1億円も出してしよる団体については、それなりに努力してもらわないかんよという受け取り方も出てくるわけなんですよね。だから、そこのところがはっきした形で、ここのところはこうなんですよというような形を指導していくような体制をとられるのかというようなこともちょっと聞きたかったわけなんですよね。だから、そこのところは課長のほうもはっきりした資料というものがないようにありますので、今後努力してください。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 関連になると思うんですが、サルビアパークを指定管理したときには、たしか公募じゃなかったと思うんですよね。今回のなつきについては3団体公募が、7月27日から8月28日まで約1カ月間の公募期間があったということですが、ここはなぜ公募をしたのか、サルビアのときは──自分の間違いだったら、また間違いと言っていただきたいんですけれども、条例には2条で公募とあるし、5条では公募によらないというふうにありますので、たしか5条を適用したというふうに記憶をしております。そやき、そこら辺の説明をよろしくお願いしたいと思いますし、12条の審査委員会委員5名以内と、組織、されていますが、その5名の中には職員だけじゃなくて外部の方がおられるのか、どうなのかをお聞かせください。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 田中日本明議員と同様の赤間議員のご質問でございますけど、今回につきましては、今、赤間議員言われますように、公募のほうをとらせていただいたわけでございます。嘉麻市のスポーツ振興公社につきましては、条例第5条、いわゆる地方公共団体もしくは公共的団体を指定候補者として選定することができるという条文を適用させていただいたということでございます。赤間議員もご存じのとおり、スポーツ振興公社につきましては、旧山田のときからずっと引き継いで運営されてきたという経過等々もございまして、これは最終的には理事会等でも諮られて、最終的にはそのような形になったというふうなことでございます。ですから、結果的には今回の公募とは全く選考方法が違っておるということでご理解をいただきたいと思います。

 それから、委員さんでございますけど、委員さん5名おられます。2名は学識経験者ということでございまして、これは1名は山田の方でございまして、1名は、これは市外の方でございますけど、どちらも税理士さんでございます。うち1名の方は、これは近畿大学の講師をされておる方でございます。それから、2名が一般公募という形で2名。それから、1名は、これは市長が必要と認めるものということでございまして、職員が1名という計5名でいわゆる委員さんを構成をさせていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) そのスポーツ振興公社に関しては、理事会等々を課長は述べられておりまして、何かちょっと自分は理解はちょっとしづらい答弁だなと思うんですよね。これは民文のほうでされると思うんですが、そやき、そのところでなつきについては公募にした理由を詳しくちょっと聞かせてもらっていいですか。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) なつきだけが公募したということではございませんで、赤間議員もご存じのとおり、いろいろ福祉施設等を含めて、公募によって、清掃管理等につきましては公募で原則やっているわけです。先ほど言いますように、嘉麻市のスポーツ振興公社につきましては、これは従来山田市が出資をして運営してきたという経過がございます。したがいまして、当然理事会等の中でもいろいろとご議論がなされて、民間を入れて公募するのかどうかという議論も多分あったと思いますけど、最終的には、今申し上げますように、この第5条を適用させていただいて、公共的団体という趣旨でスポーツ振興公社と随意契約というような形をとらせていただいたということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) これは民文の中で付託されると思いますので、その中でお伺い……、ご理解くださいということですので、何かちょっとしにくい部分ではありますが、またその中で質問したいと思います。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第85号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第86号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、お諮りいたします。議案第87号から議案第92号までの6件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第87号外5件については、質疑を省略することに決しました。

 次に、諮問第2号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に諮問第3号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に諮問第4号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告第10号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△日程第2議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第2、お諮りいたします。諮問第2号から諮問第4号及び報告第10号の合計4件については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号外3件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3議案の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第3、お諮りいたします。議案第80号から議案第86号までの7件については、お手元に印刷配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第80号外6件については、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

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△日程第4予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第4、お諮りいたします。議案第87号から議案第92号までの6件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第87号外5件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議長を除く24名全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました24名の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5請願報告上程、委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第5、今期定例会において受理いたしました請願を報告上程いたします。

 請願2件については、お手元に印刷配付いたしております請願文書表のとおりであります。

 お諮りいたします。請願2件については、紹介趣旨説明を省略し、お手元に印刷配付いたしております請願付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、請願2件については、紹介趣旨説明を省略し、請願付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

 お諮りいたします。12月9日から12月15日までの7日間は各常任委員会、予算特別委員会開催のため、休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、12月9日から12月15日までの7日間は休会することに決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午前10時40分





△議案付託表




                         平成21年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌───────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会  │番  号 │件            名               │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│総務財政委員会│議案   │嘉麻市職員の特別職の給与等に関する支給条例の一部を改正する│
│       │第80号 │条例について                       │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市税条例の一部を改正する条例について         │
│       │第81号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい│
│       │第82号 │て                            │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減│
│       │第85号 │少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について   │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会│議案   │嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例について    │
│       │第83号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市温水プールスイミングプラザなつきの指定管理者の指定に│
│       │第84号 │ついて                          │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減│
│       │第86号 │少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について   │
└───────┴─────┴─────────────────────────────┘

┌───────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会  │番  号 │件            名               │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│予算特別委員会│議案   │平成21年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号)       │
│       │第87号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成21年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号│
│       │第88号 │)                            │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成21年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)│
│       │第89号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成21年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算 │
│       │第90号 │(第1号)                        │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成21年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) │
│       │第91号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成21年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号)     │
│       │第92号 │                             │
└───────┴─────┴─────────────────────────────┘






△請願文書表




                         平成21年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌───┬────────────────┬──────────────┬───────┐
│番 号│件         名     │提     出     者 │紹 介 議 員│
├───┼────────────────┼──────────────┼───────┤
│請 願│後期高齢者医療制度の即時廃止の意│請願者           │清 水   惠│
│第5号│見書提出を求める請願      │ 飯塚市鶴三緒1607-10    │嶋 田 尋 美│
│   │                │ 全日本年金者組合     │豊   一 馬│
│   │                │  嘉飯支部長       │       │
│   │                │   谷 口 利 勝    │       │
├───┼────────────────┼──────────────┼───────┤
│請 願│2010年度の年金確保に関する請願書│請願者           │清 水   惠│
│第6号│                │ 飯塚市鶴三緒1607-10    │嶋 田 尋 美│
│   │                │ 全日本年金者組合     │豊   一 馬│
│   │                │  嘉飯支部長       │       │
│   │                │   谷 口 利 勝    │       │
└───┴────────────────┴──────────────┴───────┘






△請願付託表




                         平成21年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌──────┬───┬─────────────────────────────┐
│所管委員会 │番 号│件                   名        │
├──────┼───┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員│請 願│後期高齢者医療制度の即時廃止の意見書提出を求める請願   │
│会     │第5号│                             │
│      ├───┼─────────────────────────────┤
│      │請 願│2010年度の年金確保に関する請願書             │
│      │第6号│                             │
└──────┴───┴─────────────────────────────┘
                                (12月8日 付託)