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福岡県 嘉麻市

平成 20年12月定例会(第4回) 12月22日−06号




平成 20年12月定例会(第4回) − 12月22日−06号







平成 20年12月定例会(第4回)


1 議 事 日 程(第6日)
   (平成20年第4回嘉麻市議会定例会)
平成20年12月22日
午前10時開議
於議場
 日程第1 報告第10号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて
 専決2件)               
 日程第2 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
採決
 日程第3 議案第64号 嘉麻市名誉市民条例について               ほか1件
(総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第4 議案第66号 嘉麻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について
                           ほか2件
(民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第5 議案第67号 嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について
                                        ほか1件
(産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第6 議案第65号 嘉麻市部設置条例の一部を改正する条例について
(行財政改革に関する調査特別委員長報告)     討論、採決
 日程第7 議案第72号 平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)       ほか5件
(予算特別委員長報告)              討論、採決
 日程第8 意見書(案)の報告上程
質疑、討論、採決
 日程第9 追加議案の案件報告上程、提案理由の説明
 日程第10 追加議案の質疑
 日程第11 追加議案の委員会審査付託省略
 日程第12 議案第78号 嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
討論、採決
 日程第13 議案第79号 工事請負契約の変更について(嘉麻市防災行政無線設置工事)
討論、採決
 日程追加 委員会提出議案第4号 嘉麻市議会委員会条例の一部を改正する条例について
質疑、討論、採決
 日程第15 議長、市長あいさつ
2 出席議員は次のとおりである(23名)
   1番  大 谷 清 人   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦  23番  森   丈 夫
  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(3名)
  11番  平 井 一 三  20番  廣 田 一 男  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
       市民課長           白石二郎
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事課長補佐         森田大助
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。

 廣田副議長より病気療養のため欠席の届け出があっております。

 それから、お手元に資料を配付いたしておりますので、ご確認をお願いいたします。

 初めに、議事日程第6号、総務財政委員会、民生文教委員会、産業建設委員会、行財政改革に関する調査特別委員会、予算特別委員会の各委員長報告、委員会修正案、意見書文書表、追加提案理由、最後に議案第78号の参考資料で出産育児一時金改定関係資料。

 以上でございます。ご確認お願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時5分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1報告第10号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決2件)



○議長(坂口政義) 日程第1、報告第10号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決2件)は、報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第2、諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、この議案は坂本玉子さんを人権擁護委員として推薦することに意見を求める議案です。

これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3議案第64号嘉麻市名誉市民条例についてほか1件



○議長(坂口政義) 日程第3、今期定例会におきまして、総務財政委員会に審査を付託いたしました議案第64号嘉麻市名誉市民条例について外1件を議題といたします。

 この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、山倉敏明議員。



◎総務財政委員長(山倉敏明) おはようございます。それでは、総務財政委員会の報告をさせていただきます。

 今期定例会におきまして総務財政委員会に審査付託となりました、議案第64号嘉麻市名誉市民条例について外1件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第64号嘉麻市名誉市民条例についてでありますが、本案は、嘉麻市の発展及び各分野の進展に特別の功労があり、その功績が特に顕著である者に対し、名誉市民としての称号を贈るため、提案されたものであります。

 執行部より、今回、本条例とあわせて、「嘉麻市表彰規程」を新たに定めており、基本的に名誉市民の対象となる者は、この表彰規程に基づく顕彰を受けた者とし、特に功績が著しい者に名誉市民の称号を贈るものであるとの説明がありました。

 委員より、表彰規程の選考基準に関する質問に対し、基本的には市の特別職や一般職など、報酬を得てその職務として行っていることについては対象としないと協議決定しているとの回答がありました。

 近隣市の状況を問う質問に対し、市長職については、功績に関係なく3期または4期務めた場合に表彰することとしている自治体や、全く表彰の対象としていない自治体など、選考基準にばらつきがあるとの回答がありました。

 委員からは、表彰規程の市民功労賞の対象として、例えば市長職を10期など永きにわたって務めた場合には、市に対して功労があったと評価してもよいのではないか。公平な立場から、市に対する功績を判断すると、市長職等でも表彰を受ける対象としてもよいのではないかという意見が出されました。

 また、他の委員からは、他の分野から地域のために功績があった方を表彰することはよいと思うが、表彰する母体が行政なので、行政にかかわる者は表彰の対象から外した方がよい。市長職等を何期務めた場合に表彰するのかという基準や、1期でも非常に市のために尽力された場合は対象とならないなど、さまざまな問題が出てくるのではないかという意見も出されました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第69号嘉麻市辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画についてでありますが、本案は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、嘉穂地区の大力辺地、桑野辺地、屏上辺地及び小野谷辺地の市道に係る総合的な整備に関する財政上の計画を定めるため、提案されたものであります。

 執行部より、この計画の目的は、辺地とその他の地域との生活水準の著しい格差の是正を行うものであり、この整備に関する経費については、地方債を財源とすることができ、事業費の80%が地方交付税に算入されるものであるとの説明がありました。

 委員より、今後、その他の地域でも辺地に係る総合整備を実施するのかとの質問に対し、事業所管課の方から要望があり、道路などの公共的施設の整備計画が策定されれば、その計画に基づいて辺地度の調査を行い、辺地の要件に該当すれば、国へ事業申請を行いたいとの回答がありました。

 委員会といたしましては、現地視察も行い、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、総務財政委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第64号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第64号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第64号嘉麻市名誉市民条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第69号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第69号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第69号嘉麻市辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4議案第66号嘉麻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてほか2件



○議長(坂口政義) 日程第4、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査を付託いたしました、議案第66号嘉麻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について外2件を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) おはようございます。それでは、民生文教委員会の報告をさせていただきます。

 今期定例会におきまして当民生文教委員会に付託になりました議案第66号嘉麻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について外2件について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。

 まず、議案第66号嘉麻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、平成21年3月31日をもって、合併前の山田市、稲築町、そして碓井町及び嘉穂町の区域におけるし尿処理手数料に係る経過措置が終了することに伴い、該当手数料の統一を図るとともに段階的な緩和措置を講じるものであります。

 改正の内容といたしましては、合併協議において、人頭制で1人当たり税込み480円から483円であったところを480円に、そして従量制で215円25銭を215円にすることといたしておりましたが、今般の改正で飯塚市、桂川町とも足並みをそろえ、人頭制で483円、従量制で215円25銭とするものでございます。

 また、無臭便槽、2段便槽、クリーン便槽は1便槽につき430円を加算し、1カ月に2回以上くみ取りを必要とする便槽の第2回目以降、2段便槽、クリーン便槽を使用する世帯並びに1歳未満児がいる世帯のうち従量制を希望する世帯、簡易水洗の世帯、一般家庭以外のものについては、従量制の手数料18リットル当たり215円25銭徴収するものであります。

 なお、山田、稲築、碓井の各地では、人頭制で1人当たり税別60円から110円、従量制で18リットル当たり10円から55円の助成措置が設けられておりますが、この助成措置を21年度から、人頭制、従量制にかかわらず世帯人数に助成する方法に改め、山田、稲築、碓井の各地区に限り21年度は1人当たり税込みで63円、22年度は32円に統一して助成をし、23年度から助成措置を廃止するというものであります。

 以上説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 山田、稲築、碓井地区の平成20年度における助成金額と、条例が改正された場合における21年度以降の助成金節減額はどうなるのかという質問に対し、20年度の助成金額は3,563万円、条例改正に伴う助成金節減額については、21年度は1,534万8,000円、22年度は2,532万7,000円を見込んでいる旨の回答がございました。

 もし、嘉穂地区に助成を行った場合、どれぐらいの影響額になるかとの質問に対し、21年度は424万7,000円、そして22年度は215万8,000円の負担となる旨の回答がありました。

 また、助成金については、3年で統一することはいいことだと思うが、嘉穂地区には助成措置がないので、合併の精神から言っても市全体を統一するよう配慮できないかとの質問に対し、指摘のとおり嘉穂地区だけ助成がないと公平性が保ちにくいので、2年間助成措置することで約600万円の持ち出しが出るが、財政の方とも協議した結果、委員会の方で配慮していただきたい旨の回答がありました。

 次に、委員より、21年度、22年度における助成の範囲は、嘉穂地区も含め、嘉麻市内全域とすべきとして、お手元に配付しておると思いますけども、修正案が提出されております。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、まず、修正案に対して採決し、出席者全員をもって修正すべきと決しました。次に、修正部分を除く原案について採決し、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第70号嘉麻市サルビアパークの指定管理者の指定についてでございます。本案は、現在の指定管理者の管理期間が平成21年3月31日をもって満了することに伴い、平成21年度以降の管理者を選定するため、嘉麻市公の施設指定管理者審査委員会に選定をゆだね、その審査の結果、財団法人嘉麻市文化スポーツ振興公社が選定されたもので、引き続き指定管理者として、財団法人嘉麻市文化スポーツ振興公社を平成21年4月1日から平成25年3月31日まで指定するものでございます。

 同公社を非公募とした理由といたしましては、先日の予算委員会で配付された資料のとおり、管理運営の内容が、利用者の平等な利用を確保できるものであること及びサービスの向上が図られるものであること、管理運営の内容が当該公の施設の適切な維持及び管理を図ることができるものであること並びに管理に係る経費の縮減が図られるものであることのほか、100%市が出資した団体でもあり、民間に委託が難しい収益性の低い事業などにおいても事業として展開していくことが可能であることなどが理由であることの説明がありました。

 以上説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 委員より、このような理由で仕方ないことだと思うが、指定管理者は原則公募になっている。次回からは、公共サービスの質の向上を加味し、その評価の方法まで配慮して選考するようにできないかとの質問に対し、他の施設においても、効率を追求するだけでなく、指摘の点も十分に考慮していきたい旨の回答がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査をいたしました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第71号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございますが、本案は、福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の定数が本来34名ところ、特例により、平成20年度末まで77名としておりますが、これをあと2年間延長するほか、広域連合における事務経費の負担割合の率を変更するものであります。

 連合議会議員の選出については、本来、嘉麻市においては、飯塚市、桂川町、嘉麻市の2市1町から2名を選出し、福岡県全体で34名を選出するものですが、現行、平成21年3月31日までは77名と特例となっており、本市からは市長1名が選出されております。

 当初2年間の予定で特例措置が設けられておりましたが、本年4月の後期高齢者医療制度開始以降、たび重なる制度の見直しが行われており、今後も引き続き検討されることから、制度定着までの2年間、特例措置を延長するものでございます。

 事務費の負担率の変更につきましては、当面の間は均等割2%、高齢者人口割が48%、そして人口割50%と定めて、地方交付税の算定状況等が明らかになった時点で見直しをするということになっておりましたが、実際の事務経費の内容の検証の結果、財政状況の厳しい折、小規模自治体の負担増を考慮して、均等割7%、高齢者人口割、人口割をそれぞれ46.5%とするものでございます。

 なお、今回の負担率の変更により、嘉麻市の負担は、20年度の予算で引き直しますと33万9,000円の増となる見込みでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第66号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第66号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は修正であります。それでは、まず委員会の修正案について起立により採決いたします。委員会の修正案に賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、委員会の修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く、その他の部分を原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、修正議決した部分を除く、その他の部分は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第70号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第70号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第70号嘉麻市サルビアパークの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第71号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第71号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第71号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5議案第67号嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてほか1件



○議長(坂口政義) 日程5、今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査を付託いたしました、議案第67号嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について外1件を議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) おはようございます。今期定例会におきまして産業建設委員会に審査付託となりました、議案第67号嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について外1件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第67号嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、嘉麻市山田地区、稲築地区、碓井地区及び嘉穂地区の水道事業を統合し、平成21年4月1日から嘉麻市水道事業として運営するため提案されたものでございます。

 執行部より、4地区の水道事業を統合することによって、給水区域の表示を変更するとともに、平成18年から平成20年までの人口の推移を見て、事業の目標年次である平成28年には、給水人口を3万8,000人、1日最大給水量を1万7,400立方メートルと見込んでいるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第68号嘉麻市給水条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、議案第67号の条例を改正することに伴い、4地区の水道事業を統合し、水道料金の統一を図るとともに、今後の有収水量、財政収支等を見込んだ料金改定を行うもので、平成21年6月分の水道料金から適用するため提案されたものであります。

 執行部より、水道事業会計の現状は、給水人口及び給水戸数の減少並びに高齢化等に伴い給水量が減少し、水道事業運営の根幹をなす水道料金収入も減少傾向の一途をたどっている。今後、老朽化している配水管の更新等に毎年1億円程度の投資が必要である。また、浄水場施設も老朽化しており、施設の改修など、将来的には投資的経費の増加が見込まれる状況である。このような水道財政の厳しい経営環境の現状や今後の水需要の動向を踏まえ、将来にわたって安全な水を供給するため料金体系を統一するとともに、料金を平均10.85%アップする改定を行い、水道財政の健全化及び基盤強化を図ろうとするものである。

 主な内容は、平成21年4月の検針日以降に使用された分から改定を行い、料金体系を口径別料金体系に統一するものである。具体的には、13ミリ、20ミリなどメーターの口径によって基本料金に格差を設け、使用水量を4立方メートルまでと8立方メートルまでの2段階とし、低水量使用者に配慮をしている。なお、今までメーター使用料を別個に徴収していたが、今後はメーター使用料を廃止することとしている。また、平成21年4月から集金制度を廃止するが、新たなサービスとして、現在実施している口座振替とあわせて、平成21年2月からコンビニエンスストアでも支払いができるよう、市民の利便性の向上を図りたいと考えているとの説明がありました。

 委員より、水道施設の老朽化が進み、施設の見直しの時期が来ていると思われるが、その対応についての質問に対し、今の方針としては、昭和30年から40年代に布設した配水管の中には、耐用年数を経過した管もあるので、その老朽管の取り替えを計画的に行いながら、老朽化施設の改修に関しても長期的計画の中で整備していきたいとの回答がありました。

 水道料金に関しては、合併当時からいろんな声があったので、広報等で現在の水道会計の現状と課題などを十分説明し、市民の理解を得られるよう努めてもらいたいとの要望がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきものと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第67号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第67号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号嘉麻市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第68号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第68号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第68号嘉麻市給水条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議案第65号嘉麻市部設置条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第6、今期定例会におきまして、行財政改革に関する調査特別委員会に審査を付託いたしました、議案第65号嘉麻市部設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 この際、行財政改革に関する調査特別委員長の報告を求めます。特別委員長、山倉敏明議員。



◎行財政改革に関する調査特別委員長(山倉敏明) それでは、行財政改革に関する調査特別委員会の審査報告させていただきます。

 今期定例会におきまして当行財政改革に関する調査特別委員会に審査付託となりました議案第65号嘉麻市部設置条例の一部を改正する条例についての審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過の報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。

 本案は、嘉麻市行財政改革実施計画に基づき、嘉麻市行政組織機構を簡素で効率的な組織として見直すことに伴い、平成21年4月1日から総務部と企画財政部を総合政策部に、農林商工部と都市建設部を産業建設部に統合し、現行の市長部局6部を4部に減少するものであります。

 なお、今回の第2次組織機構再編においては、現在、部長級職員を配置している水道局長を課長級職員とするほか、嘉麻市として現在の7部2局39課を5部1局32課とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数で可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、行財政改革に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 行財政改革に関する調査特別委員会は全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第65号の討論はありませんか。森議員。



◎23番(森丈夫) 私は、この前も委員会のときに反対の討論をしましたので、あえて討論は長々としませんが、昔から、昔からというが、私、四、五十年前に、ちょっと孔子か孟子の本を少しばかり読んだことがあるんですが、詳しく文章は覚えてないんですが、賢明な人には道は遠く、無知な者には人生は長いというような文面であったと私は思うんですが、優秀な人材を取り逃がさんような部の配置が私はできていないんじゃないかと、こう考えますんで、この件につきましては反対でございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。浦田議員。



◎22番(浦田吉彦) 私は賛成の立場で討論をさせていただきたいと思いますが、問題になってるのは、行政改革の中で、400人体制、将来にはしなければならない、財政上仕方ないことではないかと思います。それは、500人、600人職員がおられて、住民サービスが向上するのは大変いいことだと思うけども、財政上、今の状態では、それぐらいの人数で抑えるしか仕方ないんじゃないかと思います。

 それと、先日、市長がおっしゃってたように、1年間経過を見て、もしそういう支障ができた場合は、またやり直すんだというふうにおっしゃいました。ただ、私思うのは、市民が直接かかわる問題で、そこの業に支障が起きた場合、麻痺した場合、これは途中でもやり直していただきたいと思うんです。そういう意味では、市も頑張っていただくと、人数が少ないでも頑張っていただくということでお願いをしたいと思いますが、途中で見直すということも市長もおっしゃっておりますので、私は賛成です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第65号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第65号嘉麻市部設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)ほか5件



○議長(坂口政義) 日程第7、今期定例会におきまして、予算特別委員会に審査を付託いたしました、議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)外5件を議題といたします。

 この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、山倉敏明議員。



◎予算特別委員長(山倉敏明) それでは、予算特別委員会の報告をさせていただきます。

 今期定例会におきまして、議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)外5件の審査のため、議長を除く25名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に森丈夫委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過の報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。また、議案の予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管課長より説明がありましたので、省略させていただきます。

 まず、議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、山田バス運行管理業務委託料やサルビアパーク管理運営委託料など5件の債務負担行為を追加するほか、ケーブルテレビ事業運営費における課金収納システム業務委託、障害者自立支援医療関係の国県負担金及び補助金の返還金、私立保育所及び広域入所運営費負担金、環境浄化微生物製造に伴う材料費及び機器の購入、平成15年度債借り入れ分の起債管理システム入力誤りによる定期償還金などのため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億769万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ248億2,151万4,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数で可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第73号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、職員の人事異動に伴う人件費の組み替えのほか、本年度の医療改革の影響が不透明であったため、当初予算において医療費等の見込みを絞って措置していたので、昨年度決算額を勘案し、増額補正することなどにより、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億4,044万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億9,142万9,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第74号平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、職員の人事異動に伴う人件費の組み替えのため、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ52万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,088万7,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第75号平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、住宅新築資金等貸付事業基金の運用において、公社債の償還基金等が見込まれるので、積立金を増額するため、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,254万4,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第76号平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、職員の人事異動に伴う人件費の組み替えのほか、平成21年度からの介護認定調査項目の改定に対応するためのシステム変更や平成19年度より繰り越した介護保険料剰余分等を介護給付費準備基金に積み立てを行うため、保険事業勘定で9,436万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億1,758万7,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第77号平成20年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は収益的収支で、水道事業費用2,224万1,000円を減額し、資本的支出では、4万7,000円の補正減を行っております。資本的収支で不足する額2億4,262万8,000円は、引継損益勘定留保資金で補てんするものです。

 今回の補正は、いずれも人事異動に伴う人件費の補正を行うほか、上山田浄水場を24時間体制で運営するため、嘱託職員賃金等を補正するものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 予算特別委員会は全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第72号の討論はありませんか。赤間議員。



◎12番(赤間幸弘) 議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)について、意見を述べ、賛成の立場から討論いたします。

 今回は2億769万8,000円を追加する補正ですが、2点について意見を述べます。

 1点目、ケーブルテレビ課金収納システム業務委託料2,213万4,000円について、執行部としては、山田地区のケーブルテレビの使用料に対して、金額は決定していないが、800円程度徴収する方向で考えているが、総務財政委員会には報告のみで、承諾を得ていないということでした。総務財政委員会で十分に議論していただき、承諾した後、また、利用者のコンセンサスを十分にとり、理解、周知された上で実施していただきたい。

 このような住民にとってデリケートな問題を、いきなり提案ではなく、議会側とのコンセンサスもとってもらいたい。そうでないと、この後、暫定例規の山田市ケーブルテレビジョン条例の改正議案を提案しなくてはならないと思います。可決ならば問題ありませんが、否決になれば、平成20年から21年度の2年間で要する予算執行に伴う責任問題があります。そこで、今後このような住民にかかわる案件に対し、条例改正議案と予算措置をセットで提案するように、執行部で十分検討していただきたいと思います。

 2点目、剰余金の処分についてです。財政課長とは、要求資料の説明と余剰金について幾度となく話し合いをしました。当初予算で財源不足が生じるため、繰入金で処理した後、繰り戻しをするということで、結果的には一緒と説明されたと思います。私の認識不足、課長との見解の相違があり、納得はしておりません。来年度、条例を制定して、適正な法的処理を実施するとの答弁があったので、今回は修正までは求めませんが、私は次のように考えております。

 質疑でも述べましたが、他の団体に確認したところでは、歳入での調整と積立金は別の事務処理であって、結果が同じであるからという考え方は財務事務では誤りであり、また、私の知る限りでは、そのような団体はないと指摘されました。私もそう考えておりますので、今回指摘したわけです。

 昭和41年6月30日の行政実例でも、地方財政法第7条の規定により、決算剰余金の2分の1を下らない額は、積み立てまたは地方債の繰り上げ償還の財源に充てなければならないものであり、地方自治法第233条の2の規定は、地方財政法第7条の規定に基づく処分を含め、単に処分の方法を定めたものに過ぎないものとされています。

 積み立てに関し、現在、嘉麻市財政調整基金条例の第2条、積み立てには、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算の定める額とするとあるように、積立金を予算に計上して積み立てるのが本来の事務処理であると考えます。何度も言いますが、3月議会での積み立てを求めるとともに、現在の条例では適正な事務処理ができてないのであれば、早急に適正な条例制定を要望して、賛成討論とします。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第72号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第72号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第73号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第73号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第73号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第74号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第74号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第75号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第75号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第75号平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第76号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第76号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第76号平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第77号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第77号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第77号平成20年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩、10分間いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時59分



◎議会事務局長(大野美知人) 再開前にお知らせいたします。議案第65号が可決されましたので、委員会条例の一部改正案を配付させていただいております。よろしくお願いいたします。

 以上です。

            再開 午前11時11分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8意見書(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第8、本日、意見書(案)が佐藤道彦議員外5名より1件、嶋田尋美議員外3名より1件、田上孝樹議員外3名より1件の提出があっておりますので、これを一括上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。意見書(案)3件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第3項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)3件については、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。意見書(案)第7号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第7号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第7号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書(案)第8号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第8号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第8号流域の安全・安心を守るため引き続き遠賀川の管理を国で行うことを求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書(案)第9号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第9号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第9号安心の介護サービスの確保を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました意見書3件の処理につきましては、議長にご一任お願いいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書3件については議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9追加議案の案件報告上程、提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第9、本日、市長より追加付議事件として議案第78号及び議案第79号の2件の提案があっておりますので、これを一括上程し、議題といたします。

 この際、市長に提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) おはようございます。本日、追加提出いたしました議案第78号、議案第79号の2件についてご説明を申し上げます。

 まず、議案第78号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、平成21年1月1日から産科医療補償制度が実施されることに伴い、同日から施行される健康保険法施行令等の一部を改正する政令に準じて、嘉麻市国民健康保険事業における出産育児一時金については、当該産科医療補償制度に加入する医療機関等で出産した場合に限り、現行の35万円に3万円を上限として加算して支給できるようにするものでございます。

 次に、議案第79号工事請負契約の変更についてでございます。

 嘉麻市防災行政無線設置工事については、去る平成20年6月24日、議案第51号で工事請負契約の締結についての議決をいただき、現在施工中でありますが、新たに屋外拡声子局の増局及び総務省九州総合通信局の指示による空中線の変更等が必要となったため、現行の契約金額2億6,144万1,187円を3,680万4,863円増額し、変更後の契約金額を2億9,824万6,050円とする変更契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び嘉麻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上で、提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただき、賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の提案理由の説明が終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10追加議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第10、これより追加議案の質疑に入ります。

 議案第78号について質疑はありませんか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 議案78号についてですが、これの条文に、第5条1項ただし書きを加えるとしてありますが、健康保険法施行令、ありますよね、36条。これに対しては35万。その中に、健康保険法の101条に対して、政令で定める額を支給するとあります。それで、この説明の中にも、掛金ですよね、保険の、について書いてありますけれども、この保険ですよね、産科医療補償制度に加入する医療機関等で出産した場合に限りと提案理由の説明がありましたが、この条文の中で、必要があると認めるときはという条文があるじゃないですか。これはそのことを表わしているのかどうか、ちょっとお聞かせください。それと、何かほかにまだ必要な部分と、考えられる部分があるんなら、それも知らせてもらっていいですか。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) お答えいたします。

 必要があると、基本的には政令に準じるという条文がありますので、政令自体が今回、この機構に入って、この機構に参加したお医者さんのみ健康保険法でも3万円の増額と、それに限っておりますので、それに準じて同じような格好でやるという意味で、政令に準じてやると。そのほかにということでございますが、そのほかには、また省令等の改正もございますので、その部分も含めたところで規則に落としているという格好でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 何か条文の中にしてはちょっとわかりにくいということがありますのでお尋ねしたんですが。それと、この分娩機関が掛金を支払うというふうにありますけれども、実際には分娩する側がその分を払うというふうに、3万円分ですかね、を払うというふうに理解してよろしいですか。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) 本日お配りしております資料の一番下の方にフロー図が載っておりますので、そこで少しご説明を差し上げます。

 下の方の一番下の図面なんですが、四角が4つございます。一番左から3つ目の運営組織というのがございますが、これは、今回国が立ち上げました財団法人日本医療機能評価機構という財団法人でございます。ここが一括して分娩機関から掛金を集めます。そして、ここの運営組織の機構が保険会社に保険料を支払うと。そして、分娩者に補償金を支払うというような格好なんですが、実際この分娩機関が運営組織にある掛金、この部分が分娩者の方に出産費用に上乗せされるということでございますので、その分の補てんを健康保険法等でもそれに準じて、今回国民健康保険でもその分の上乗せ分を国保の方で見るという格好になります。



○議長(坂口政義) 赤間議員、いいですか。ほかにありませんか。

 なければ議案第79号について。浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 今回提案されている契約変更、これに反対するものではないんですけども、質問は、この屋外の拡声器ですよね、拡声子局、これについて、実は今回増やしますということで提案されてるわけですね。ところが、この数字的なことを見ると、嘉穂地区が43カ所が39カ所と、碓井地区は確かに増えております、8カ所が12カ所と、稲築に至っては23カ所を33カ所に増やすと、山田地区は17カ所、最初の提案どおりなんですよね。

 これだけを見ると、何かもともとこの防災無線というのは嘉穂地区しかなかったんですけども、合併当初は、合併前は碓井と嘉穂でまず取り組もうやということで申し合わせもあったと思うんですが、嘉麻市全体に広げるということは大変いいことだろうと思います。ただ、この数字だけを見ると、嘉穂地区だけが減っているような錯覚を受けるわけですね。説明によりますと、確かに現在嘉穂地区は37カ所あるんですね、これが39カ所ですから、要するに2カ所増えたという形になります。難聴地域については、さらに個別のレシーバーで対応していくんだというふうなことでございます。当初の計画からすると、これ数だけを見ると、例えば稲築の10カ所増やしたりとかいう形を見ると、計画は本当に正確にできたのかなというふうな疑問もあります。しかし、これも多分やってみなければわからないことだろうと思います。

 そこで、質問の中身としては、今後これを設置をして、これが実際に開始をされていくと、当然何らかの形で難聴地域というのがさらに出る可能性はあると思うんですね。それについては、その時点で、わかった時点で対応していくということなのかどうかですね。どなたに答えていただきましょうか。副市長、いいですか、お願いします。



○議長(坂口政義) 田中副市長。



◎副市長(田中政喜) 今ご質問の設置個数の件でございますけれども、さきの部分から現地調査をいたしております。したがいまして、今回提案をいたしております個数で十分可能だという結論には達しておりますが、2月から試験的に行ってまいります。そこで改めて設置が可能かどうか、それから先ほど言われました個別受信器の問題等々とを十分吟味しながら、今後対応してまいりたいというふうに考えております。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 今副市長おっしゃったように、これ旧嘉穂町のことだけ言ってるわけじゃないですよ。市民全体がこの恩恵をこうむらなければなりませんので、そういうところで、今あったように、副市長がおっしゃるように、どっかでそういう市民が不利益をこうむるような事態が起こったときは、是非またやりかえていただきたいということを申し上げておきたいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 防災無線工事で新たに空中線の変更などが必要となったためとありますけど、6月24日にこれは締結してますよね。それで、いつごろなんですか、この新たに空中線の変更などがあったというのは。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) お答えいたします。

 空中線の変更については、総務省の通信局との協議の中で決定したことでございまして、第1回目の契約以降ということでございます。内容といたしましては、資料にも書いておりますとおり、他市町の無線に影響を与えないためということが1つございます。というのは、アンテナをここで書いておりますように3素子から5素子に変えたり、そういったことを指示されたわけでございますけども、これを変えることによって、アンテナの指向性の問題でございまして、余り横に広がらないような形の反対にアンテナに変えてくださいという指示でございましたので、コンサルと協議の上、そういった空中線の変更を行ったということでございます。



○議長(坂口政義) いいですか。荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 大分わかりましたけれど、他市町に迷惑をかけないというのは、最初からこれわかり切ったことじゃないかと思いましたので、この議案が出されたときに、ほかのとこに比べて沖電気は安かったですよね。何でこんなに格差があるんですかというような素朴なほかの議員から意見も出てましたので、ちょっとひっかかりましたので。大体わかりました。



○議長(坂口政義) 答弁いいですか。いいですか。(「お願いします」と呼ぶ者あり)総務課長。──答弁いいですか、もう。(「はい、いいです」と呼ぶ者あり)森議員。



◆23番(森丈夫) この空中線ですな、私は戦時中育っとるもんで、グラマンとゼロ戦の空中戦とか聞いたことがあるが、この空中線とは何ですか。

 それともう一点は、嘉穂地区は下の方に拡声器を、とにかく工事のしやすい道路沿いの下の方に設置しとるわけですね。ちょっと小高い丘の上でもすると声が通るんじゃないかなと、こう思うて、これ委員会のときにお願いはしとったんじゃが、その点はどうなっとるですか。立て替でもした方がよかろうと言うとったが。まず、空中線と、その2点をちょっと説明してください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) ご質問にお答えいたします。

 屋外子局からの音波の電波については、コンサル、施工業者でありますけども、コンサルと十分協議して適正な措置と、それと、総務省のご意見も聞きながら、箇所については総務省に提示しながら、またコンサルと協議しながら設置しているところでございます。今森議員が言われましたとおり、小高い丘の方がというようなことも十分踏まえた上で、コンサルと協議の上決定させていただいておるということでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

 空中線はゼロ戦ではございませんで、アンテナの羽といいますか、骨というんですかね、それが3本から5本というような形で、テレビのアンテナで想像していただいたらいいんじゃないかと思いますけども、テレビのアンテナが骨からまたわきに出とるんですけども、それのことでございまして、空中線というのはアンテナという形で理解していただければというふうに思っております。



○議長(坂口政義) 森議員。



◆23番(森丈夫) 何かその、アンテナならアンテナと書きゃいいとに、空中線とか、ややこしいこと書いたらいかんよ、これ。これほかの者、あなた、本当おれなんか余り学校出ちょらんもんで、字の間違いやないかなと、戦闘機の空中戦と字が間違うちょるとやないかなと思うよ。



○議長(坂口政義) 副市長、ちょっと説明しない。田中副市長。



◎副市長(田中政喜) 今ご指摘の空中線につきましては、その括弧書きで、すべてアンテナというのを書いておりますから、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(坂口政義) いいですか、森議員。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 課長、ちょっとご説明願います。参考資料で、新旧の対照表で親局設備の中で、今言いよった3素子から5素子とか、8素子になると言われましたよね。その親局は、その支柱ですよね、何本立てるのか。そして、それ、素子を変えることによって、それが重たくなったり、軽くなったりはあれですけど、どう変わるのかちょっと聞かせてもらっていいですか。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 親局については碓井庁舎ということになりますけども、その中で、精査する中で、アンテナの子支柱、これについて、ちょっと60メーター、風速60メーターという想定の中で、若干弱いんじゃないかという総務省からの指摘がございまして、その分については、参考資料に書いてますとおり、仕様の変更を行ったということでございます。アンテナについては1本でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) その重さ、素子が変わることによって重さ等がいろいろこう、も聞きたかったんですが、ここの変更理由に、既製品では耐え切れない恐れがあるためとありますが、それは素子を変えることによって耐え切らんというふうに理解していいですか。そうしないと、耐風速というのはもともとあることで、既製品で耐えないというのはおかしいなとちょっと思ったもんで、その辺のちょっと答弁をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 今赤間議員が言われたとおりでございます。アンテナの変更に伴い、耐久性を重視したということでございます。



○議長(坂口政義) いいですか。梶原議員。



◆19番(梶原雄一) 本局のアンテナは取り外しができるようにしちょってくださいね。どう移動するかわかりませんので。よろしくお願いします。



○議長(坂口政義) ほかに。森議員。



◆23番(森丈夫) 嘉穂地区でコンサルですか、調査して移動する場合は、ちょっと金額が違うてくると思うんですよな。下にあるやつをちょっと高いとこに移動する場合は。そうやろう。それの部分をこれは含んどるんな。どうかな。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) この金額については設計のとおりということで、今ご指摘の部分は含まれておりません。



○議長(坂口政義) 次、ほかありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△日程第11追加議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) お諮りいたします。議案第78号及び議案第79号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第78号外1件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

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△日程第12議案第78号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第12、これより議案第78号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第78号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第78号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13議案第79号工事請負契約の変更について(嘉麻市防災行政無線設置工事)



○議長(坂口政義) 日程第13、これより議案第79号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第79号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第79号工事請負契約の変更について(嘉麻市防災行政無線設置工事)は、原案のとおり可決されました。

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日程追加 委員会提出議案第4号 嘉麻市議会委員会条例の一部を改正する条例について 



○議長(坂口政義) お諮りいたします。本日、議会運営委員会より委員会提出議案1件が提出されましたので、この際、日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、この際、委員会提出議案1件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。

 委員会提出議案1件を上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。委員会提出議案1件につきましては、会議規則第38条第2項及び第3項の規定により、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案1件につきましては、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第4号嘉麻市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 ご報告いたします。お手元に配付いたしております本日の議事日程は、ただいまの1件の日程追加に伴い、日程第14が日程第15に繰り下がりますのでご了承願います。

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△日程第15議長、市長あいさつ



○議長(坂口政義) 日程第15、引き続き私並びに松岡市長からごあいさつを申し上げます。

 ごあいさつさせていただきます。

 12月の議会を終えるに当たり、議長としてあいさつを申し上げます。

 議長就任以来、今日に至るまで、大過なくその職責を全うできましたことは、ひとえに議員の皆様、そして執行部の皆様のご支援、ご協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、嘉麻市が発足して2年9カ月が過ぎようとしておりますが、直面する課題は山積し、大変苦しい財政運営を強いられております。執行部においては、財政健全化を目指し行財政改革に取り組み、平成19年度では経常収支比率や財政力指数など、わずかではありますが確実に行財政改革の効果が現れております。議会においても、平成23年の市議会議員選挙より、議員定数を現在の26名から22名に削減する条例の改正を行うとともに、行財政改革に関する調査特別委員会を設置し、よりよい嘉麻市を目指し日夜努力しておりますが、まだまだ満足できる改革までには至っておらず、依然として厳しい状態が続いております。

 嘉麻市発展と市民の幸福の追求のため、今後も市民、議会、行政が一丸となって難局を乗り越えていかなければ、嘉麻市の将来は臨めるものではありません。嘉麻市の将来の展望が確固としたものとなるために、全身全霊をかけ問題解決に取り組んでまいる所存でありますので、何とぞ皆様のご協力を切にお願いを申し上げます。

 最後になりますが、皆様方におかれましては健康に十分留意され、今後ますますご活躍、ご発展、ご多幸を願いつつ、はえある新年を迎えられることを心より祈念申し上げ、甚だ措辞簡略でありますが私のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) 松岡市長にごあいさつをお願いいたします。



◎市長(松岡賛) 平成20年の最後の12月定例会、これの終了に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 本年も大変嘉麻市にとっては厳しい環境にありましたけれども、坂口議長を初め、議員の皆さんの温かいご理解、ご協力によりまして、何とか新年を迎えられるということになっております。心より感謝を申し上げたいと思っているとこでございます。

 嘉麻市の喫緊の課題は、何といっても健全財政の確立でございます。そういった中、先ほど議長からもお話がありましたように、この私ども嘉麻市の状況を表わす経常収支比率においても、合併した当初は111.3、そして次の年は105.9、そして本年は、昨年は101.2ということで、次の年はこれを100を切るように努力をしていかなくてはいけないというふうに考えておるとこでございます。

 こういった中で、サブプライムローン、リーマンブラザーズ、米国に端を発しました世界的な経済危機、大変な状況に今世界全体が置かれておるとこでございます。そういった中、我が嘉麻市におきましては、自主財源が約2割で、あとの8割は国や県の支援に頼っておると、そういった状況の中でございますので、端的に申しまして、執行部といたしましては、歳出をできるだけ抑え、歳入を確保していくと、このことに集中をしてまいりました。

 しかし一方では、そういった改革の中で、住民の皆さんからは、合併をしない方がよかったのではないかというような声も聞かれるとこでございます。しかしながら、合併をしなかった場合、恐らく旧市町ともにさらなる改革をして、住民サービスというのは大きく低下することを余儀なくされたのではないかなと思っております。

 改革を進めていく中で、私が常々申し上げておりますように、他の自治体と比較して、特に近隣の自治体と比較して飛び上がった料金の値上げとか、そういったものは極力抑えてきたつもりでございます。しかしながら、老人の方には敬老祝金もカットしてまいりました。一律支給を節目支給にいたしました。しかしその反面、就学前までの乳幼児の無料化とか、そういうのも進めてまいってきたところでございます。そして、この敬老祝金については、一律支給を廃止したために、今後、低所得者等については、いろんな今介護保険等のいろんな問題がありますが、こういったことについて、低額所得者については考えていきたいというふうに今担当課と話をしているとこでございます。

 そういった、本当に断腸の思いの改革を進めなくてはいけませんが、おかげをもちまして、この嘉麻市、県や国からいわゆる勧告を受けることもございませんでした。イエローカード、もちろんレッドカードも、嘉麻市が破産ということにはなりませんでした。今後もこういう改革を進めていかなくてはいけませんので、議会の皆さんのさらなるご理解、そして何よりも住民の皆さんのご理解を得ながら進めてまいりたいと思っておるとこでございます。

 それから、議員の皆さんにおかれましては、ハードな職務の中で、本年は特に体調をお崩しになられる方が多かったように思います。どうかお体には十分留意されて、新しい新年をお迎えいただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。

 来年はうし年ということでございますが、牛のようにゆっくりゆっくりしていかなくてはいけない面と改革を思い切って進めなくてはいけない面が出てくるだろうと思います。来年また議会の皆さん方のご理解とご協力をいただきながら、この嘉麻市が自立した自治体として今後も存続していくように、そして今は厳しいですけれども、将来、あのときよかったなと言われるような嘉麻市の創造に向けて、私自身も全身全霊を向けて職員とともども頑張っていく所存でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 結びに、議員の皆さん方の来年のますますのご発展、そして年始年末におかれましては、ご家族を十分大事になされて、さらなる飛躍を来年なされますようご祈念申し上げまして、20年の最終日に当たってのあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) これにて平成20年第4回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。



◎議会事務局長(大野美知人) お知らせいたします。引き続き、第1委員会室にて広報編集特別委員会を開催いたしますので、委員の方はよろしくお願いをいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午前11時48分





   嘉麻市議会会議規則第81条の規定により下記のとおり署名する。

                               平成20年12月22日


                     嘉麻市議会議長    坂 口 政 義


                     嘉麻市議会副議長    廣 田 一 男


                     会議録署名議員    梶 原 雄 一


                     会議録署名議員    吉 永 雪 男





 
┌────────────────────────────────────────────┐
│平成20年第4回嘉麻市議会定例会追加付議事件                       │
│(12月22日提出)                                    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第78号 │嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について  │市 民 課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第79号 │工事請負契約の変更について              │総 務 課 │    │
│    │(嘉麻市防災行政無線設置工事)            │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘






△意見書文書表


                        平成20年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌─────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号  │件          名                  │提 出 者   │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意見書  │森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意      │佐 藤 道 彦 │
│第7号  │見書(案)                         │岩 永 利 勝 │
│     │                              │荒 木 紘 子 │
│     │                              │宮 原 由 光 │
│     │                              │嶋 田 尋 美 │
│     │                              │吉 永 雪 男 │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意見書  │流域の安全・安心を守るため引き続き遠賀川の管理を      │嶋 田 尋 美 │
│第8号  │国で行うことを求める意見書(案)              │大 谷 清 人 │
│     │                              │赤 間 幸 弘 │
│     │                              │浦 田 吉 彦 │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意見書  │安心の介護サービスの確保を求める意見書(案)        │田 上 孝 樹 │
│第9号  │                              │藤   伸 一 │
│     │                              │赤 間 幸 弘 │
│     │                              │浦 田 吉 彦 │
└─────┴──────────────────────────────┴────────┘




△委員会提出議案文書表


                        平成20年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌─────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号  │件          名                  │提 出 者   │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│委員会提出│嘉麻市議会委員会条例の一部を改正する条例について      │議会運営委員会 │
│議   案│                              │ 委員長    │
│第 4 号│                              │吉 永 雪 男 │
│     │                              │        │
│     │                              │        │
└─────┴──────────────────────────────┴────────┘