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福岡県 嘉麻市

平成 20年 9月定例会(第3回) 09月09日−02号




平成 20年 9月定例会(第3回) − 09月09日−02号







平成 20年 9月定例会(第3回)


1 議 事 日 程(第2日)
   (平成20年第3回嘉麻市議会定例会)
平成20年9月9日
午前10時開議
於議場
 日程第1 議案の質疑
 日程第2 議案の委員会審査付託省略
 日程第3 議案の委員会審査付託
 日程第4 予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任
2 出席議員は次のとおりである(23名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦  23番  森   丈 夫
  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義  
3 欠席議員は次のとおりである(3名)
  11番  平 井 一 三  20番  大 谷 清 人  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
       高齢者介護課長        古川宏
       土木課長           中並嘉之
       住宅課長           野見山泰三
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事課長補佐         森田大助
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。

 開会前にお知らせいたします。森議員より所用のため遅刻、平井議員より通院のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。

 初めに、議事日程第2号、議案付託表、9月定例会中の委員会審査予定、平成19年度嘉麻市歳入歳出決算書、平成19年度嘉麻市水道事業会計決算書、以上でございます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時2分



○議長(坂口政義) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

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△日程第1議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第1、これより議案の質疑に入ります。

 議案第52号について質疑ありませんか。豊議員。



◆24番(豊一馬) 議案第52号は政務調査費関連の条例改正ですが、提案理由の説明の中では、地方自治法の一部改正する法律に伴うというふうなことで、地方自治法の改正ということで、条例そのものは報酬の部分を議員報酬という語句の整理をするような形になってますが、提案理由の中で書いている地方自治法の改正ですか、これの中身について説明してください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 今回、公布施行されました地方自治法の一部を改正する法律の内容でございますけども、骨子としては2件ほどございます。1点目が、議会活動の範囲の明確化ということでございます。これにつきましては、議会は会議規則の定めるところにより、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができることとしたと。これが地方自治法の100条の改正でございます。これに伴いまして1条追加されましたので、それにより政務調査費の中の100条第13項及び14項を100条14項及び15項に改めると、条が繰り下がったということでございます。

 もう一点目が、今議員が言われました議員の報酬の関係でございますけども、これにつきましては203条でうたっておりました。これにつきましては、他の行政委員を含めた議会議員ということで、一緒に報酬について203条でうたっておりましたものを、議員を203条の2ということで、別条を立てて、そこで議員の報酬というのを議員報酬にしたということで、名称が変わるとともに、今回の一部改正の条例の第4条でございますけども、嘉麻市職員の特別職の給与等に関する支給条例の一部改正の中で、203条を203条の2というふうに条が繰り下がっております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 整理の部分はわかりますが、第1の議会活動の範囲の明確化ということで、多分、会議規則の変更等をやらなくちゃいかんと思うんですが、ここら辺についてはどういうふうに考えるんですか。



○議長(坂口政義) 高野係長。



◎議事係長(高野浩典) これにつきましては、今後議会運営委員会のほうに協議していただきまして、嘉麻市議会として協議または調整を行うための場を設置するかどうか、ご協議いただくということとなっております。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 議会運営委員会で取り扱いは協議するということですが、費用弁償を伴うような委員会をつくっていくとかいうふうな形にならないように、費用を伴うようなことならば規則の改正はやらないようにお願いをしておきます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。──なければ、次に──吉永議員何ですか。



◆21番(吉永雪男) 議運でね、協議するということですが、内容をもうちょっと端的に説明してくれんね、森田補佐。



○議長(坂口政義) 森田補佐。



◎議事課長補佐(森田大助) 事務局よりご説明申し上げます。

 地方自治法の改正で協議または調整を行う場というのがございますけれども、現在、本会議それから予算特別委員会、決算特別委員会等々につきましては、条例規則で定めておりますので、費用弁償が支給されます。しかし、全員協議会や正副委員長会議等々につきましては、協議会的なもので今はしておりますので、費用弁償はついておりません。地方自治法の改正に伴って、これが会議規則の中で制定すれば、全員協議会、正副委員長会議等々のものが公式になり、費用弁償が支給されるということでございますので、これも議会運営委員長のもとでご審議していただきたいと思っているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいでしょうか。



◆21番(吉永雪男) いいです。



○議長(坂口政義) 次に、議案第53号について。田中議員。



◆9番(田中日本明) 第53号につきましては、総務委員会のほうで審査をする議案でございますけど、1点だけお聞きしたいことがございますのでよろしくお願いいします。

 ここで短時間勤務の条例を出されておりますけど、この分につきましては中に勤務時間等々の制定がされております。その部分で半日の3時間55分というのは、どういうふうな計算で55分が出てきたのか、そしてその実態としてそれが果たして可能なのかどうなのかということがちょっと疑問に思いましたので、自分が思うには、これが休憩時間をとりますと3時間45分というものが正しいんじゃないかなと、それと4時間かという感じを受けましたので、ちょっとお聞きをしたいと思います。詳しいことは、また委員会のほうでお聞きしますので。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 育児短時間勤務制度の導入に当たっての条例改正に関してのご質問です。議員ご指摘のように、国家公務員にありましては、1日の勤務時間が8時間、そして週労働時間が40時間と現在なっておるところでございます。一方、嘉麻市を初め多くの自治体は、1日間の勤務時間が7時間45分、そして週労働時間が38時間45分となっておるところでございます。したがいまして、今般の地方公務員の育児休業等に関する法律、これにのっとりまして、割り戻した実際の勤務時間を明示したものが3時間55分あるいは4時間55分という時間になっておるところでございます。

 実際の運用といいますか、議員ご指摘のように午前中8時半から勤務して、休憩時間にかかる勤務があろうかと思います。これについては、実際的には8時半から勤務しまして、12時までで3時間30分、残り25分については12時25分までの勤務を要するものというふうに考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいですか。



◆9番(田中日本明) いいです。



○議長(坂口政義) ほかに。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今、田中議員が質問した同じ項目なんですけども、この地方公務員の育児休業等に関する法律の中で、今のとこですけども、10分の1とか8分の1とか2分の1とか8分の5とかあるやないですか。ちょっとそこをもうちょっと詳しく説明してもらえんでしょうか、時間に対して今のでいいですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 非常にこの法律については読みにくいといいますか、非常に理解するのが難しい部分がございますけれども、そもそも地方公務員の育児休業に関する法律にのっとって、今般の条例の制定を行っているわけですけれども、基本的に勤務の形態として4つの形態があろうかと思っています。1日の勤務時間を4時間、そして5日間勤務をする。週休日は土曜、日曜日としまして、月曜から金曜まで5日間を4時間勤務する。したがって、週労働時間が20時間になります。それから、同じく1日の勤務時間を5時間とし5日間勤務をする、25時間になろうと思います。それと、3番目のパターンとしまして、1日勤め上げ、週休日土日のほかに月曜から金曜まで、さらに2日の週休日を設けまして、3日間勤務をするというものですね、8時間の3日間で24時間ということになります。それからもう一つ、これについては土日の週休日のほかに、さらに2日の週休日を加えるというのは3番目と同じでございますけれども、あと2日間、これについてはフルタイムで勤務をし、残り1日を4時間勤務をするということでございます。したがいまして、結果的に20時間の勤務ということになります。

 先ほど申しましたように1日の勤務時間が8時間、そして週労働時間が40時間ということであれば、端数のとり方はないんですね。先ほど言った議員がご指摘がありました5分の1とか8分の1というのは、そういう考え方です。週労働時間の40時間を5で割って8時間でやるとか、そういう考え方です。これを嘉麻市の勤務時間に当てはめてみますと、先ほど申しましたような週労働時間が38時間45分、40時間ではないということで割り戻して勤務時間を定めたということでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) わかりました。先ほど課長が言われましたね、7時間と45分とかで、週にすると38時間45分で割り戻してこういうふうに35分とか45分とかいうふうになったということですね。

 それで、1日勤務時間が4時間の5日の20時間とか25時間とかいろいろご説明ありましたけれども、この育児休業に関してはその勤務時間は4時間なんですけれども、フレックスとかそういうふうなことまでこれにはうたってないんですけれども、そういうふうな考えがあるのかどうか、働きやすい時間に1日4時間なら働きやすい時間出てきて、4時間働いて帰るだとかいうような授乳なり何なりあると思うんですよね。その辺の考えがあるかどうかだけちょっとお聞かせください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) この育児短時間勤務制度というのは、そもそもがフレックスです。フレックスといいますか、その時間帯、帯で勤務をするということです。ですから、先ほど申しましたように8時半から12時25分もありましょうし、1時から3時間55分、4時55分ということもありましょうし、あるいは10時から勤務をして休憩を挟んで午後の勤務ということもあります。帯の時間帯ということで、これを指定することができるようになっております。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかに。豊議員。



◆24番(豊一馬) この育児休業条例ですか、これを適用している職員、育児休業中の職員は何名ですか、今。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 申しわけありません。正確な数は把握しておりませんけれども、育児休業、10人から15人は休業中であったというふうに思います。

 この育児休業、これについては子が3歳に達するまでの期間、育児休業を行うことができるわけでございますけれども、嘉麻市の女性職員に関しては、現在のところ100%、この育児休業をとっておられるところでございます。期間は、それぞれ1年、2年、3年とございますけれども、現在の取得率、女性産前産後休暇の後に育児休業に入られる方というのは100%あるというのが現状でございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 育児休業中の職員が10人から15人ということで、後で議会のほうに正確な数を届けとってください。お願いしておきます。いいです。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。



◆24番(豊一馬) 議長、議事進行について。



○議長(坂口政義) はい。



◆24番(豊一馬) ただいま質疑のあった53号、それから54、55号、3件とも関連議案ですので一括質疑をされたらどうかと思います。提案いたします。



○議長(坂口政義) 今、意見が出ましたので、54号、55号ですか、一括審議をしたいと思います。

 次に、議案第54号について、それから55号について一括質疑ありましたらお願いします。ありませんか。豊議員。



◆24番(豊一馬) 55号の一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の部分ですか、これの第6条の再任用短時間職員ですか、この部分について退職職員を当てるような条文になっていますよね、この部分は。再任用は退職職員を。それで、保育所とかあるいは学校給食だとかいうのは、退職職員、定年後の退職職員を当てるというのは、ちょっと矛盾しているような感じなんですが、任期つき短時間勤務職員ですか、任期つき職員、この部分との関係はどうなんですか。この条文の中では再任用短時間勤務となっているけど、再任用は退職職員のことを指しているでしょう。そこら辺ちょっと説明してください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 再任用職員の関係のご質問でございます。再任用に当たりましては、その根拠を地方公務員法の28条の4から6までの項目で規定されておるところでございます。ここで短時間勤務に限っておりますのは、6条において今回育児短時間勤務の職員という位置づけがございました。したがって、それを明確にするために育児短時間勤務の職員、それと再任用の短時間勤務職員ということを1項、2項で明確にするという意味で、こういう表現になっておるところでございます。そこで、再任用の短時間勤務職員は、議員ご指摘のように定年退職をした職員に対して勤務をあてがうんですけれども、これについては現在、職を指定して任用を行っておるところでございます。平成20年度につきましては、一般事務職で保護課職員、いわゆるケースワーカーの職務をしておりますし、短時間勤務職員に関しては土木作業員というところで任用を行っておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) はっきり言って、今度の条例改正で学校上がるまでの子供を抱えた職員に対しての短時間労働ということで、この制度ができて前進していることですが、その後穴埋めする部分を1日4時間なら4時間、3時間なら3時間とか、この穴埋めする部分は一般から公募して雇い入れると。小学校1年生上がるまでといったら相当な期間ですからね、何年もですから、その間、この条文を読むと、一般公募じゃなくて退職職員を充当するような書き方のような感じがする、そこら辺どうなんですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) この第6条の読み方なんですけれども、これはそもそも短時間勤務の職員の給与に関する規定でございまして、従前は再任用の短時間勤務しかございませんでした。今回、育児短時間勤務の職員の雇用がございますので、ここに1項を加えて、繰り下げて第2項にしたということで、再任用の職員を育児短時間勤務職員の補完する職員として当てるという意味ではございません。確かに、これについては地方公共団体の育児休業に関する法律の中で、任期つきの短時間勤務職員、こういう活用の仕方がありますよということで規定がございました。今回、これについても内部で協議を行ったわけですけれども、これ非常に任期つきというと期間が限られていることだとか、非常に変則的な勤務ということもありまして、これによるのは非常に難しいということから判断しまして、育児短時間勤務を請求する職員が出た場合には、臨時的任用職員で対応したいと、このように考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) そしたら、該当職員が出たときの穴埋め分ですか、必要になったときは、任期つき短時間職員は採用しないということですか、臨時職員で賄っていくと、こういうことですか。確認の意味で。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) はい、議員ご指摘のとおりでございます。これについては、地方公共団体の一般職の任期つき職員の採用に関する法律に基づきまして、条例整備が必要になってくるわけです。もしこの任期つきの職員採用、もしくは短時間の任期つきの職員の採用に関しましては、条例整備をする必要があるわけですけれども、今般の育児短時間勤務職員のそれを補完する職種として、この任期つきの職員の採用というのは、現在のところは考えていないところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。梶原議員。



◆19番(梶原雄一) 豊議員の関連でございますがね、短時間勤務の職員をケースワーカーに持っていった場合、何も支障がない。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 再任用職員に関するご質問だろうというふうに思いますけれども、現在、再任用職員については、先ほど申しましたように一般職にあっては保護課、ケースワーカーの職種、それから短時間の職種については土木作業員というふうに当てておるわけですけども、このケースワーカーについては、短時間ではなくてフルタイム、終日勤務という形で一般職と同様の勤務をお願しておるところでございます。



○議長(坂口政義) 梶原議員。



◆19番(梶原雄一) ここに例えば身分になったときに、本職員と再何かね、そのときに例えば相手方にいろんなことを相談したりするやん。そしたら、例えば相手方がおまえ本当の職員かって、もう定年したんちゃねえかっちいうようなケースが出てこんねって、だからそこで身分というものも一般職と同じような身分を与えてやっちょかな、つけ込まれるちゃないねって言うとる、おれは。その辺はどうかって言いよる。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 再任用職員は一般職でございまして、その辺の心配は全くないと思います。ただし、退職なさったのにまた事務なさっているがというような疑問等はあるかもしれませんけども、これは正式任用で職員という形で任用していることでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第56号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第57号について。藤議員。



◆4番(藤伸一) 57号議案ですけども、自分の記憶では地域密着型サービス、これ今までは都道府県のほうで指定、監督、それから申請なんかやっていたと思うんですけど、これは市町村にこういうような指定、監督なんかが移行したということの条例改正か、ちょっとそこの確認をしたいと思います。



○議長(坂口政義) 高齢者課長。



◎高齢者介護課長(古川宏) 以前は、グループホーム等につきましては、議員さん申されたように県のほうで指定を行っておりましたけれども、平成18年度の介護保険法の改正、18年度に大きな改正いろいろやっておりますけども、その中でグループホームであったり、認知症対応のデイサービス等につきましては、これは地域と密着したサービスだからということで、市町村のほうに指定権限が与えられたというところから、今般の手数料条例等の改正の伏線ということでなっておるところでございます。



○議長(坂口政義) 藤議員。



◆4番(藤伸一) ちょっと補正予算との関連もちょっとあるんですけど、今後ですけども、この条例施行された後、ことしの11月1日から施行されるようになっておりますけども、予定される見込みの事業者数がわかればちょっとお尋ねします。



○議長(坂口政義) 高齢者課長。



◎高齢者介護課長(古川宏) 現在、嘉麻市内にはグループホームが12カ所、それから認知症対応のデイサービスが2カ所ございます。これにつきましては、すべて6年で更新ということになっておるところでございますので、年度を追いますと20年度につきましては1カ所ということで、今ご指摘ありましたように補正予算のほうにも手数料として2万円ほど上げさせていただいておるところでございますけれども、あとはその12カ所を当初設立年次等に合わせまして、6年ごとに更新の期間が回ってくるということで、あと21年度以降も順次数カ所ずつ発生するというような状況でございます。



○議長(坂口政義) いいですか、藤議員。ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第58号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 老朽化はどんどん解体してあると思いますが、それの改正と思いますが、嘉麻市に市の住宅として必要な戸数があるんじゃなかろうかと、それで削るばっかりではなしに、何戸か市の住宅は確保しなきゃいけないと、そんなものはあるのでしょうかないでしょうか。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 実際、今類似団体、一番今飯塚市が実際的に管理戸数が4,448戸あります。そして、世帯数が5万6,571、世帯数比率が7.9%でございます。これに比べて嘉麻市は、管理戸数が3,633戸、世帯数が1万9,334戸、世帯比率が18.8%、これはほかの類似団体に比べても嘉麻市はかなり高い比率を持っております。そこで、やっぱり住宅課としては、今の確かに全体が老朽化しております。今、この3,633戸の住宅を一応今のめどでは3,000戸、近い将来、そういう一応除却工事で考えております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 3,633ぐらいが3,000戸にするということは、嘉麻市の人口を見て、このくらいは最低でも必要だという考えの戸数でしょうかね。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 実際には、まだ少なくていいと思います。ただ、言うごとやっぱり実際毎月2カ月ごとに抽せんを行っております。それで、やっぱり応募比率が2倍なりありますもんで、やっぱり嘉麻市内の入居者募集によって、それだけ住宅に困窮しているということで、今その数値を出したわけです。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員、いいですか。ほかに。嶋田議員。



◆15番(嶋田尋美) 1点だけお尋ねをしておきます。

 特に、碓井の愛宕団地については、20戸から11戸に9つこれは減っているわけですね。これはもうはっきり言いまして、もう老朽化して例えばシロアリが食ってもう住めない状態でやったろうと思うんですけれども、借りかえをした後に老朽化したものはこれは崩して平地にするんだろうと思います。そこで、これはまた管財課のほうに聞きたいわけですけれども、この平地にした市有地になりますけれども、この分については将来土地の売買をしていったほうがいいんじゃないかなというふうに考えますけれども、こういったところをお聞きしたいんですが、いかがですかね。



○議長(坂口政義) 管財課に聞きよると。



◆15番(嶋田尋美) いや、住宅のほうでわかる範囲で。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 今のご指摘の分も管財課と十分協議していきたいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかに。永水議員。



◆7番(永水民生) 所管ではないので、ちょっと二、三点お尋ねいたします。

 まず、手続の関係でお尋ねしたいんですけど、私も勉強不足でこの用途廃止の手続については、本来なら当然国、県の補助をもらって建設をされているんじゃないかと思います。これを用途の廃止をする場合には、当然県、国の許可が要る、それをとって、本来ならもし許可がおりれば市のほうで解体をするという予算とともに、用途廃止の手続をとった後に予算を計上して条例改正等を出すということになるんじゃなかろうか、それから解体をするというふうに考えておったんでございますけど、何か聞くところによると、もう既にかなりの全体で25戸ですか、今回条例改正で上がっている分が、そのうちの大半がもう除却もしくは火災等で滅失されているというようなのを聞いております。どうもその辺が例えば今回、この条例改正の例えばの話ですね、議会に条例改正提案されて、採決の結果否決とかいうようになった場合にいかがなものなのか。例えば、まだまだ市民にとっては住宅は非常に困窮しておると、そういう老朽家屋を建て直すよりも、改修でもして再度抽せんにかけるようにすべきじゃないかとかいう意見で、もしこの条例改正が否決になった場合にどうなるのか、そこら辺をお尋ねしたいと思います。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 用途廃止に関することでございますが、国、県の承認または報告というご質問でございますが、公営住宅を用途廃止する場合、耐用年数を経過した住宅に関しては、報告も承認も要りません。また、今回の物件は、既に耐用年数を経過しておりますので、条例の改正のみでいいことになります。

 それと、今ご指摘の今25戸の改正を上げておりますが、もう合併前に9つ壊しております。嘉穂と碓井の物件を。これは条例を改正しないまま合併しております。それを含んで、合併以前に除却工事を9戸しております。19年度に11戸、そして20年度予定が5戸で、トータル25戸でございます。最後、ご指摘の言うごと住宅を壊すことによって入居者のということは、今宮原議員のご指摘もお答えしましたけど、嘉麻市に関してはもうかなりの住宅が多うございます。旧山田で1,544戸、稲築で981戸、碓井で685戸、嘉穂が414戸と、これだけ合わせて今3,633戸、実際的には今25戸壊しておりますので3,608戸の住宅がございます。

 これで今永水議員のご質問ですが、これだけの住宅で今老朽化が進んでおります。これ1件の改修工事にかなりの金額がかかっております。ということで、あくまでも言うごと入居者募集の関係と改修工事をにらんだ中で進めております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 永水議員。



◆7番(永水民生) 大体わかりましたけど、ということは合併前、本来なら速やかに条例を改正して戸数の減をしておくべきだったということですかね。だから、私思うのは、基本的に実際と条例とがそぐわなかったというところもあると思うんですね。条例の戸数20戸に上がっておったと。ところが、現実は8戸しかないというところは、やはり注意すべきじゃないかと私は思うんですね。やはりそういう状態になれば、速やかに条例改正を提案されて、減数した分を落とすというようなことにしていただきたいというふうに要望して、質問を終わります。



○議長(坂口政義) ほかに。田中議員。



◆9番(田中日本明) 今の永水議員とちょっと重複する部分があるかと思いますけど、この用途廃止そのものというのは、今日までなされてきたことを今回整理されるという意味で条例改正を提案されたのだと思うわけですが、それ間違いないですね。

 そうすることでもう一つ質問なんですけどね、住宅は借りてあるわ、本人は住んでないわという住宅はないですか。そういう調査をされたことあります。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 今、田中議員のご指摘の内容ですが、実際的にそういう住宅もあると思います。ただ、実際的に今うちの現在の職員の数ではそこまでチェックがちょっとできておりません。それも含めて今からやっぱりうちの検討課題と思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) そういう住宅は借りて家賃は入っているわ、だからいいわじゃなくして、現実に家に行けば全く電灯も水道もガスも入ってないし、窓ガラスもどうかしたら割れておるみたいなところが随分あると思うんですよ。それ実際ありますからね。だから、それはたまたまいろいろ回りよって見つけたわけですけど、そういうところが1年、2年じゃないわけですよ、10何年続いておるところだってあるわけですよ。そういうところがあるのに、それはもう職員が足りないからということでありますけれども、できるだけそういうところの整理はどういうふうな形でされるのかというのを、今後の検討課題としてやっていってもらいたいという意味で質問させてもらっております。



○議長(坂口政義) 答弁は。住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 田中議員のご質問に関しては、もう努力していくということしかないと思います。そこで、今碓井の物件でございますが、碓井に結局685戸の住宅がございます。それにうち職員は1人しかおりません。山田も1人、嘉穂も1人、そういうような状態で言うごと修繕やら現地、入居者からの電話がかかってきます。その対応だけで実際はもう一応職員がそれが毎日の日課で、もう時間おそくまで頑張っております。今、田中議員ご指摘のことはそのとおりだと思います。だから、私はここで言えるのは、そういう面も含めて努力していくしかないなということでございます。

 済みません、以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 確かに、事情はわかります。でも、住んでいる家というのは壊れにくいんですよね、風通しとかああいうのがありますから。でも、住んでなかったら本当いうとあばら家みたいな形になるわけですよ。だから、そういうところを借受人さんにきちっとした形で管理してもらうような連絡とかそういうこともできるはずですからね。そうせんとよけい中がくずけていきますからね、という意味で聞いているんですよ。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) それで、これは3回質疑、今3回目でしょう。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) これで終わるです。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) ちょっと暫時休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時43分

            再開 午前10時44分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 今、田中議員ご指摘のそういう住んでない住宅、窓が割れている住宅、現地を調査したいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第59号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、お諮りいたします。議案第60号から議案第63号までの4件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号から議案第63号までの4件については、質疑を省略することに決しました。

 次に、諮問第4号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告第9号について。中村議員。



◆14番(中村春夫) これは市の道路の側溝のふたか何かがのけておって、それに車が落ち込むかなんかの事故だと思います。ですね。それで、こういう事故が起こって、多少市のいわゆる道路管理の不手際を追及されているところと思いますが、これ以外にもここの場所以外にも市内たくさんそういう箇所があるのではないかと思われると思いますので、そういう調査はされたことがありますか。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) 今回の件では、側溝のふたが外れた関係で、そこに車が落ち込んでから事故を起こしたような形で。それで、メール等でも全職員に対して、道路移動中なんかに気づいた点は報告してもらうように、また土木課の作業員と土木課職員、現場を回ったときには、順次巡回して気づいた点は即補修するように、また緊急に間に合わない点は、コーンなどを置いて応急措置をとるような形をとっております。



○議長(坂口政義) いいですか、中村議員。



◆14番(中村春夫) はい。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。梶原議員。



◆19番(梶原雄一) 側溝が外れたということは、とられたということなの、どういうこと、それ。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) 今回の市道平原・笹原線、笹原団地の近くでございますけど、これにつきましてははっきりしたことは言えないけど、近所の子供が外して遊んでいたというようなことも聞いております。そして、ふたは実際そばにあったもようです。それを通報があってから、即ふたがもう外れないような形で現在は処置をしておるところでございます。



○議長(坂口政義) 梶原議員。



◆19番(梶原雄一) それはグレーチングね、それとも子供が扱うて外れるようなふたがある、市道に、ある、いまだに。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) これはグレーチングふたの40センチぐらいの大きさですけど、施工自体が随分前のもので、今現在のグレーチングふたというのは、横断溝なんかはボルト締めで固定してあるとか、そういった場合がありますけど、その部分というのはがたつきなんかですき間があった場合に、ぽんと外れているような状態でございます。



○議長(坂口政義) 梶原議員、いいですか。



◆19番(梶原雄一) いいです。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今、課長答弁の中で、職員にメールを送ったりだとか、住民からあったら現地調査に行っておられるということを管理の面で言われておられましたが、たしか旧自治体では、郵便局員の配達の方たちとかに協力をお願いするとか、民生委員とか何かそういう協力要請をしとった記憶が旧山田ではあるんですけれども、嘉麻市としては新たにそういうふうなお願いをして、近くの人からの通報を待って見に行くとかいうような、住宅課長が言われたように1人で各地区を見て回らないかんけえ、全然足りませんというようなことがあったと思います。土木の職員もそんなに人数が多いわけじゃないと思いますので、職員で対応というのは難しいと思うんですが、そのような調査依頼等をしているのかどうか、ちょっとお知らせください。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) 確かに、以前郵便局等なんかの気づいた点、通報なり受けているようなことはあります。ちょっとそれの郵便局等の関係は総務のほうで以前はやっていたと思います。そこのとこら辺は、ちょっと土木課と直接郵便局とは現在は協定なんかは結んでおりません。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) じゃあ、総務課のほうにお尋ねしますが、そのような協定等は結んでおられるのかどうか、ちょっとお尋ねします。

 それと、福岡やったですかね、北九州やったですかね、今言いよった網目の鉄条のふたがなくなって、何百万も損害があったというふうなのをちょっとテレビで見ておったんですが、嘉麻市内においてそのような調査を実施したのかどうか、今みたいに側溝のふたがないで、こういうふうな事故、損害賠償が起こってますので、そのようなことをしたのかどうか、ちょっと2点をお願いします。



○議長(坂口政義) どっち、総務。



◆12番(赤間幸弘) 総務も。



○議長(坂口政義) 両方。どっちが先にする。?野部長。



◎総務部長(?野良一) 土木のグレーチング等々の盗難関係、あるいは現場のグレーチングの状況等、土木のほうからも依頼もあっていませんでしたし、現在は協力要請をしていないところでございます。ただ、今回このご質問を受けながら、郵便局あるいはほかの嘉麻市内を特に広域に動かれるような団体があれば、その辺に協力要請もしていきたいというふうに考えておるところでございます。

 それから、あと調査の関係なんですが、所管ごとにまずこういう道路の場合はグレーチング、あるいは公園等々については公園の鎖とか、そういう要するに鉄類の盗難は、それぞれ所管が今対応していて、どれくらいあるのかというのは調査というのは現在行ってないだろうというふうに思っているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) グレーチング等の盗難状況なんですけど、昨年の12月ぐらいから発生しておりまして、8月、先月までで17件の被害があっております。金額にして、これは同等の新品の値段として約77万円程度の金額です。ただ、古い物があるから減価償却とかすればもっと安くなりますけど、これを新品に取りかえた場合は、そのくらいの被害額ということで算定しております。これは全部警察署のほうにも被害届を出しております。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今、総務部長のほうから協力要請はしていないということですが、それはしとかないかんとやないですか。実際に、職員が全部見て回れるんならええけれども、そうやないからやっぱり民間のほうに協力団体つくってせんと、こういうふうな車の破損だけでよかったけれども、人身にかかわることもあるわけですよね。その辺を土木のほうと打ち合わせをしてない、縦割り行政じゃなくて、やっぱり横の連絡を密にとり、その辺の協議はしておいてください。それはまた答弁を求めます、それは。

 それと、土木課長、17件、19年の12月から17件で77万ぐらい。今はもう全部ふたは、なくなったところはかぶせてちゃんとしているんですよね。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) 現在は、新品に取りかえてから、またグレーチングでないで、普通のコンクリートぶたでいい場合はコンクリートぶた、できるだけまた2次被害が起きないような形をとっております。ただ、一部山田の市民球場から梅林公園のほうさへ行く通行どめになっている区間、その部分でためますのグレーチングが何カ所かとられております。そこは通行量がないということで、現在はまたとられるおそれもあるから、そこの部分だけは設置しておりません。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 今の関連ですけれど、私が知っている限りでは毎年行政区で危険箇所の調査などをやっているわけですよね。それで、それは今のことと関係ないんですか。行政区が取りまとめてどこに出しているんでしょうね。危険箇所の調査というのは、必ずあっておりますけれど。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) 行政区が稲築のほうで要望等を出されている、その部分と緊急に例えば今晩だれかが盗んで、あしたの朝になったら穴があいているとか、そういった部分なんかというのが、例えば先ほど赤間議員が言われた郵便配達なんかは、小まい路地バイクで回れるから、そこのとこら辺が発見しやすいんじゃないかろうかということで言われたんだろうと思います。そういったことの連携ということで、今回のこの場合というのは、もう即やっぱ今回被害が起きて、また次でそのまま放置しておけば、また2次被害というのが起きるような形、そういったことが起きないようにという形の措置をとっておるところでございます。



○議長(坂口政義) いいでしょうか。



◆10番(荒木紘子) わかりました。



○議長(坂口政義) ほか。田中議員。



◆9番(田中日本明) 先ほど総務部長が郵便局との連絡調整はやってないということなんですけど、昔の記憶の中でたしか立岩公民館だったと思うんですけど、2市8町と郵便局との契約書を取り交わしたことがありますよね、そういう連絡調整をするという、記憶にないですか、市長。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) ちょっと記憶いたしておりません。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) たしか2市8町だったと思うんですけど、郵便局とのそういう防犯関係とか、そういう郵便局の局員さんが地域に回るから、そういう不測の事態が起きたときは、行政に連絡するという契約書を取り交わした気がするんですけどね。だから、それがもう期限切れになっておるのか、多分あれはずっとということで契約を交わしたように記憶しておるんですけど、記憶になければないんでしょうね。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 郵便局とは、民営化がありまして話す機会がまずはあろうかと思います。ですから、そういった機会をとらえて対応したいと思っております。

 なお、記憶としては、独居老人とかそういう方、それについての対応というのはちょっと記憶にありますけれども、こういった危険箇所というか、グレーチングそのものについてのあれというのはちょっと記憶にありません。



○議長(坂口政義) ほかに。吉永議員。



◆21番(吉永雪男) 総務部長、あなた調査してないって先ほど言いましたけど、議会は本音で正直に言わないかんですよ。道路関係は私たちの所管ですから言いません。17件はわかってますが、グレーチングの関係。あと公園関係も言いませんけどね、学校関係についてもとられているんですよ。教育長、あなたじわって黙ってくさ、何かありませんかって言ったって一言も言わんが、指されんにゃ言わんだろうと思うけどね、学校関係の問題についても、教育次長、なくなってないですか、鎖とかいろいろの問題、ありませんか。あるはずよ。民文でもある、総務は総務、管財関係は管財を担当しよる、そのあれにもあるんですよ。それを調査を今してないとかいうことはちょっとおかしいと思います。してあるんですよ。してあるきもう正直に、土木課長は正直に17件ありますよと、グレーチングをとられてます、いろいろあります、これは道路関係の問題、これに関しては。ほかに所管でないですか、とられたとこは、なかったらないって返事してください。あったときは責任とってもらいますから。まず、教育次長、あなたから。



○議長(坂口政義) 教育次長。



◎教育部次長(秋吉俊輔) 今のところの報告でございますけれども、私ども現時点では学校のほうからそのような報告は上がってきていないところでございます。今のご指摘の点がございますので、改めて各学校のほうに詳細な報告を求めていきたいと考えております。

            〔「管財は、管財課長はどこに行っちょると。管財課長」と呼ぶ者

            あり〕



○議長(坂口政義) 暫時休憩いたします。10分間。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時58分

            再開 午前11時6分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 会議を再開いたします。

 吉永議員。



◆21番(吉永雪男) まだ調査をしてないということでございますので、一応一覧表を出されて、今議会までに出してください。ただ、箇所だけ17件とかいうてもどこどこって私もわからない問題もあるし、そういうことで総務関係、それから管財、教育、そういう形の中であれば調査させていただきたいと思います。もうそれでようございます。あとは答弁要りませんので。



○議長(坂口政義) ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第2、お諮りいたします。諮問第4号、報告第9号の2件については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第4号、報告第9号の2件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3議案の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第3、お諮りいたします。議案第52号から議案第59号までの8件については、お手元に印刷配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第52号から議案第59号までの8件については、議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第4、お諮りいたします。議案第60号から議案第63号までの4件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号から議案第63号までの4件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議長を除く25名全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました25名の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

 お諮りいたします。9月10日から9月16日までの7日間は、各常任委員会並びに予算特別委員会開催のため、休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、9月10日から9月16日までの7日間は休会することに決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午前11時9分





△議案付託表


                         平成20年第3回嘉麻市議会(9月)定例会
┌────────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会   │番  号 │件            名               │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│総務財政委員会 │議案   │嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につ│
│        │第53号 │いて                           │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │嘉麻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条│
│        │第54号 │例について                        │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に│
│        │第55号 │ついて                          │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会 │議案   │嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正す│
│        │第56号 │る条例について                      │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │嘉麻市手数料条例の一部を改正する条例について       │
│        │第57号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│産業建設委員会 │議案   │嘉麻市営住宅条例の一部を改正する条例について       │
│        │第58号 │                             │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │嘉麻市公園及び児童遊園条例の一部を改正する条例について  │
│        │第59号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│議会運営委員会 │議案   │嘉麻市議会政務調査費の交付に関する条例等の一部を改正する条│
│        │第52号 │例について                        │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│予算特別委員会 │議案   │平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第2号)        │
│        │第60号 │                             │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)│
│        │第61号 │                             │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第│
│        │第62号 │1号)                          │
│        ├─────┼─────────────────────────────┤
│        │議案   │平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)  │
│        │第63号 │                             │
└────────┴─────┴─────────────────────────────┘